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  • 2026/3/9 14:13 国内株式 <NQN>◇東証14時 日経平均は3600円安 フジクラやディスコが一段安
    <NQN>◇東証14時 日経平均は3600円安 フジクラやディスコが一段安
     9日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は前週末比3600円ほど安い5万2000円台近辺で推移している。前週末の米ハイテクや半導体株安を受けて、東京市場でもアドテストや東エレク、ソフトバンクグループ(SBG)などが売られ、3銘柄で日経平均を1600円程度押し下げている。引き続き中東情勢を巡る警戒感から幅広い銘柄に売りが優勢となっている。
     
     SMBC信託銀行の山口真弘投資調査部長は中東情勢について「米関税政策以上に複雑な状況になってきている。イランの行動が読めず、ホルムズ海峡の封鎖がいつまで長引くかも分からない」と指摘。仮にホルムズ海峡の封鎖が長引き、原油高が実体経済や企業業績に影響を及ぼすことが現実味を帯びてきた場合は、日経平均は5万円を割り込む可能性も十分にある、とみていた。

     14時現在の東証プライムの売買代金は概算で6兆4131億円、売買高は25億2854万株だった。

     フジクラやディスコが午後一段安。豊田通商も安い。一方、ラインヤフーやソフトバンクが上げている。OLCも高い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/3/9 12:57 国内株式 <NQN>◇東証後場寄り 日経平均はやや下げ一服 主力株の一角に押し目買い
    <NQN>◇東証後場寄り 日経平均はやや下げ一服 主力株の一角に押し目買い
     9日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は下げがやや一服し、前週末比3800円ほど安い5万1800円台前半で推移している。下げたところでは主力株の一角には押し目買いが入っており、トヨタやソニーGなどが下げ幅を縮めた。半面、日本時間9日午後の取引で米ナスダック100指数の先物「Eミニ・ナスダック100」など米株価指数先物が2%を超えて下落しており、今晩の米株式市場も下落するとの見方は相場の重荷となっている。
     
     前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約110億円成立した。

     12時45分現在の東証プライムの売買代金は概算で5兆2792億円、売買高は20億9774万株だった。

     信越化やファナック、イビデンが下落している。一方、NTTやキリンHD、サイバーが午後に上げ幅を広げている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/3/9 11:56 国内株式 <NQN>◇東証前引け 日経平均は大幅反落 一時4200円安 原油高を警戒
    <NQN>◇東証前引け 日経平均は大幅反落 一時4200円安 原油高を警戒
     9日午前の東京株式市場で日経平均株価は大幅に反落し、午前終値は前週末比3880円38銭(6.98%)安の5万1740円46銭だった。取引時間中として2カ月ぶりに心理的節目の5万2000円を下回った。前週末の米株式相場が米雇用情勢の悪化や中東情勢の不透明感を背景に下落した流れを引き継ぎ、東京市場でも幅広い銘柄に売りが優勢となった。中東情勢の緊迫化に伴い原油相場が急騰するなかで日経平均は4200円以上下落し、下落率は7%を超える場面があった。
     
     日本は中東地域からの原油輸入比率が高い。ホルムズ海峡の事実上の封鎖が続くなか、足元の原油価格高騰が経済の下押し圧力になるとの懸念が強まっている。トランプ米大統領は6日、自身のSNSで「イランとの合意は『無条件降伏』以外ではありえない」と投稿。イランメディアは9日、殺害されたハメネイ師の後継となる最高指導者に反米保守強硬派のモジタバ・ハメネイ師が選出されたと報じた。

     日本時間9日のニューヨーク原油先物相場でWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近4月物は一時1バレル100ドルを上回って推移。軍事衝突の長期化で石油供給が滞るとの懸念から、世界的に投資家の運用リスクを回避する動きが強まっている。

     TOPIXは反落した。前引けは208.21ポイント(5.60%)安の3508.72だった。下落率は一時6%を超えた。JPXプライム150指数は反落し、83.12ポイント(5.38%)安の1463.04で前場を終えた。

     前引け時点の東証プライムの売買代金は概算で4兆7467億円、売買高は18億5107万株だった。東証プライムの値下がり銘柄数は1517。値上がりは60、横ばいは18だった。

     アドテストや東エレク、ソフトバンクグループ(SBG)が下げた。一方、ロームやINPEX、JR東日本は上げた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/3/9 10:18 国内株式 <NQN>◇東証10時 日経平均は一時3800円安 5万1700円台に
    <NQN>◇東証10時 日経平均は一時3800円安 5万1700円台に
     9日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は引き続き大幅安。下げ幅を3800円に広げ、5万1700円台まで下げる場面がある。中東情勢の緊迫化に伴う原油価格高騰などを背景に、幅広い銘柄に売りが出ている。東証プライム市場の値下がり銘柄数は9割を超え、ほぼ全面安となっている。

     日本は中東地域からの原油輸入比率が高く、足元の原油価格高騰が経済の下押し圧力になるとの懸念が強まっている。大和証券の坪井裕豪日米株チーフストラテジストは「足元の原油価格高騰が続けば国内総生産(GDP)が数兆円程度下押しされ、企業業績への影響も免れない」と指摘する。株価について現在が大底圏にあるとみる一方、中東情勢を巡る不透明感が続く限りは金融政策へも影響するため「予断は許さない」と話した。

     10時現在の東証プライムの売買代金は概算で2兆9523億円、売買高は11億6018万株だった。

     ソフトバンクグループ(SBG)やTDK、ファナックが下落している。一方、セコムやZOZO、キリンHDは上昇している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/3/9 09:32 国内株式 <NQN>◇東証寄り付き 日経平均は大幅反落 中東情勢警戒、5万2000円割れ
    <NQN>◇東証寄り付き 日経平均は大幅反落 中東情勢警戒、5万2000円割れ
     9日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は大幅に反落して始まり、前週末に比べ3450円ほど安い5万2100円台で推移している。中東情勢の緊迫化に伴う原油高や景気減速の懸念などを背景に、幅広い銘柄に売りが先行している。日経平均は一時3600円以上下落し、5万2000円を割り込んだ。

     前週末6日の米株式市場ではダウ工業株30種平均のほか、多くの機関投資家が運用指標とするS&P500種株価指数やハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数もそれぞれ下落した。トランプ米大統領は6日、自身のSNSで「イランとの合意は『無条件降伏』以外ではありえない」と投稿。イランメディアは9日、殺害されたハメネイ師の後継となる最高指導者に反米保守強硬派のモジタバ・ハメネイ師が選出されたと報じた。軍事衝突の長期化で石油供給が滞るとの懸念が一段と高まっている。

     原油価格の高止まりが将来のインフレ圧力につながるとの不安を招いている。日本時間9日早朝の取引で、ニューヨーク原油先物相場が急伸している。ニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)ではWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近物は朝方に一時1バレル111ドル台まで買われ、前週末の清算値から22%上昇した。

     他方、米労働省が6日発表した2月の雇用統計では、非農業部門の就業者数は市場予想に反して減少し、失業率も上昇した。物価高と景気後退が同時進行するスタグフレーションへの警戒が浮上する。東京市場でも投資家のリスク回避姿勢が強まっている。

     東証株価指数(TOPIX)は反落している。

     東エレクやファストリ、アドテストが下落している。一方、INPEXやローム、OLCが上昇している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/3/6 15:49 国内株式 <NQN>◇東証大引け 日経平均は続伸 原油高一服で押し目買い
    <NQN>◇東証大引け 日経平均は続伸 原油高一服で押し目買い
     6日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、終値は前日比342円78銭(0.62%)高の5万5620円84銭だった。今週に入り中東情勢悪化によるリスク回避の売りで大幅に下落していたため、前日に続いて押し目買いが優勢になった。株価指数先物に海外短期筋とみられる買いが散発的に入り、現物も強含む場面が目立った。朝方は売りが先行し、日経平均が一時700円を超える下げをみせるなど不安定な相場だった。

     5日の通常取引で一時1バレル82ドル台に急上昇したニューヨーク(NY)原油先物は日本時間6日の時間外取引で上昇が一服した。朝方のインフレ警戒の株売りは次第に和らぎ、目先の相場上昇を見込んだ先物買いが主導する形で日経平均も強含んだ。後場には上げ幅が一時400円に達した。

     米国とイスラエルによるイラン攻撃が続くなか、イランは湾岸諸国への報復攻撃を広げていると伝わっている。原油相場や物流への影響などを含め中東情勢の先行きは依然として見通せない。週末を迎えるため様子見姿勢の投資家も多かった。後場も日経平均は下げる場面があった。

     2月の米雇用統計が日本時間6日夜に発表される。原油高が長引けば米連邦準備理事会(FRB)が利下げしづらくなるとの見方が出るなか、雇用統計の内容や市場の反応を見極めたいとするムードも広がりやすかった。

     東証株価指数(TOPIX)は続伸した。終値は前日比14.26ポイント(0.39%)高の3716.93だった。JPXプライム150指数は続伸し、9.42ポイント(0.61%)高の1546.16で終えた。

     東証プライムの売買代金は概算で7兆3603億円、売買高は23億5186万株だった。東証プライムの値上がり銘柄数は757、値下がりは787、横ばいは51だった。

     ファストリ、ソフトバンクグループ(SBG)、アドテスト、コナミGが上昇した。一方、フジクラ、豊田通商、イビデン、住友鉱が下落した。デンソーから買収提案を受けたと伝わったロームは大引けで制限値幅の上限(ストップ高水準)で比例配分された。デンソーは売りに押された。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/3/6 14:08 国内株式 <NQN>◇東証14時 日経平均は250円高 中東情勢や米雇用統計見極め
    <NQN>◇東証14時 日経平均は250円高 中東情勢や米雇用統計見極め
     6日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は前日比250円ほど高い5万5500円台前半で推移している。ニューヨーク原油先物の動きをにらみながらの推移が続いている。日本時間今夜に2月の米雇用統計の発表が控える。中東情勢悪化で原油相場が大きく上昇するなかで、雇用統計の内容や市場の反応を見極めたいとする声もあった。

     14時現在の東証プライムの売買代金は概算で5兆953億円、売買高は15億8130万株だった。

     ファストリ、ソフトバンクグループ(SBG)、テルモが高い。ロームはデンソーが買収を提案したとの報道を受けて制限値幅の上限(ストップ高)水準で買い気配となっている。一方、フジクラ、イビデン、豊田通商が安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/3/6 12:51 国内株式 <NQN>◇東証後場寄り 日経平均は小幅高 先物買い鈍る
    <NQN>◇東証後場寄り 日経平均は小幅高 先物買い鈍る
     6日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は前日比120円ほど高い5万5400円近辺で推移している。ファストリなど値がさ株の一角が相場を押し上げているが、下落する場面もみられる。緊迫する中東情勢の先行きが見通せないなかで週末を挟むとあって持ち高を一方向には傾けにくくなっている。前場終盤に強まった株価指数先物への買いも鈍っている。

     前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約206億円成立した。

     12時45分現在の東証プライムの売買代金は概算で4兆1379億円、売買高は13億716万株だった。

     ソフトバンクグループ(SBG)、テルモ、コナミGが高い。一方、フジクラ、豊田通商、デンソーが安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/3/6 11:49 国内株式 <NQN>◇東証前引け 日経平均は続伸、原油高一服で 一時は700円安
    <NQN>◇東証前引け 日経平均は続伸、原油高一服で 一時は700円安
     6日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、午前終値は前日比211円98銭(0.38%)高の5万5490円04銭だった。ニューヨーク(NY)原油先物相場の上昇が日本時間6日の時間外取引では一服したのを受け、次第に株への買いが優勢となった。もっとも、中東情勢は依然として緊迫したままで日経平均は一時700円を超える下げとなった。

     NY原油先物は5日に一時1バレル82ドル台と2024年7月以来の高値を付けた。インフレ再加速で金融政策への影響も懸念されるなか、前日の米株式市場ではダウ工業株30種平均が800ドル近く下げた。日本株にもリスク回避の売りが朝方から先行した。韓国総合株価指数(KOSPI)の下げに歩調を合わせてリスク回避の売りが増え、日経平均の下げ幅は700円を超える場面もあった。

     日本時間6日の取引でNY原油先物は下落し、節目の80ドルを下回る水準で推移している。インフレ警戒の売り圧力が次第に和らぎ、前引けにかけて日経平均は株価指数先物が主導する形で上昇に転じた。中東情勢はイランによる湾岸諸国への報復攻撃も伝えられ、収束の兆しは見えていない。不安定な値動きが前場を通して目立った。

     東証株価指数(TOPIX)は小幅続伸した。前引けは前日比3.13ポイント(0.08%)高の3705.80だった。

     前引け時点の東証プライムの売買代金は概算で3兆7163億円、売買高は11億4830万株だった。東証プライムの値上がり銘柄数は573、値下がりは984、横ばいは38だった。

     ファストリ、ソフトバンクグループ(SBG)、アドテスト、テルモが上昇した。一方、フジクラ、東エレク、豊田通商、イビデンは下落した。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/3/6 10:10 国内株式 <NQN>◇東証10時 日経平均は150円安 原油高警戒に一服感
    <NQN>◇東証10時 日経平均は150円安 原油高警戒に一服感
     6日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は前日比150円ほど安い5万5100円台前半で推移している。ニューヨーク原油先物相場は日本時間6日の時間外取引では下落しており、インフレ警戒の売りには一服感が出ている。ただ、中東情勢の先行きは依然として不透明とあって、日経平均は軟調な推移が続いている。

     10時現在の東証プライムの売買代金は概算で2兆1799億円、売買高は7億3684万株だった。

     フジクラ、東エレク、豊田通商、レーザーテクが安い。一方、テルモ、コナミG、TDKが高い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/3/6 09:19 国内株式 <NQN>◇東証寄り付き 日経平均は反落 原油高でリスク回避の売り
    <NQN>◇東証寄り付き 日経平均は反落 原油高でリスク回避の売り
     6日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は反落で始まり、前日に比べ150円ほど安い5万5100円台前半で推移している。中東情勢の緊迫が長期化することへの懸念からニューヨーク原油先物が5日に一時1バレル82ドル台と2024年7月以来の高値を付け、インフレへの懸念が高まっている。前日の米株式市場ではダウ工業株30種平均が800ドル近く下げ、日本株にもリスク回避の売りが先行している。

     ファストリやソフトバンクグループ(SBG)といった値がさ株の下げが相場を押し下げている。一方、アドテストやディスコなど半導体関連の一角には買いが入っている。直近下げの目立っていたホンダなど自動車株の一角も高く、日経平均は寄り付き直後に600円を超える下げとなった後、下げ幅を縮めている。

     東証株価指数(TOPIX)も下落している。

     フジクラ、KDDI、豊田通商が安い。一方、リクルート、テルモ、TDKが高い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/3/5 16:00 国内株式 <NQN>◇東証大引け 日経平均は4日ぶり反発 1032円高、自律反発狙いの買い
    <NQN>◇東証大引け 日経平均は4日ぶり反発 1032円高、自律反発狙いの買い
     5日の東京株式市場で日経平均株価は4営業日ぶりに反発し、終値は前日比1032円52銭(1.90%)高の5万5278円06銭だった。上げ幅は一時2300円を超えた。前日までの3日続落で4600円あまり下落していた反動で、自律反発狙いの買いが優勢だった。中東情勢を巡る警戒がいったん薄れ、前日の米欧株式相場が上昇。5日のアジア市場で、前日に急落した韓国総合株価指数(KOSPI)や台湾加権指数をはじめ主要株価指数が総じて堅調だったことも日本株相場の支えになった。

     東証プライム市場の値上がり銘柄数は全体のおよそ9割と、ほぼ全面高の展開だった。米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)は4日、イランの情報機関が攻撃を受けた翌日に米中央情報局(CIA)と間接的に接触していたと報じた。停戦の条件などを議論することを求めていたといい、米・イスラエルとイランの対立が長期化するとの懸念がやや後退した。

     一方で米メディアによると、イラン側はNYTの報道を否定しているとも伝わり、中東を巡る不透明感はなお強い。米国・イスラエルとイランの応酬も続き、4日には米潜水艦がイランの軍艦を撃沈したことが明らかになった。ロイター通信は、イランが現地時間5日早朝にイスラエルに対して大規模なミサイル攻撃を実施したと報じた。エネルギー輸送の要衝であるホルムズ海峡も封鎖されたままで、物流停滞や原油高を通じたインフレ圧力の強まりなど経済への影響も懸念される。

     日経平均は上値では戻り待ちの売りに押され、午後は伸び悩んだ。フィリップ証券の増沢丈彦株式部トレーディング・ヘッドは「イラン軍事衝突の収束のメドが立っていないなか、(政治・経済情勢をもとに取引する)マクロ系ファンドやロングオンリー(買い持ち専門)の投資家は年初から日本株の買い持ち高を積み上げていただけに、引き続き日本株などリスク資産を圧縮する動きを強めていた」と話した。

     東証株価指数(TOPIX)は4営業日ぶりに反発した。終値は69.00ポイント(1.90%)高の3702.67だった。JPXプライム150指数も4営業日ぶりに反発し、27.76ポイント(1.84%)高の1536.74で終えた。

     東証プライムの売買代金は概算で9兆686億円、売買高は27億7746万株だった。東証プライムの値上がり銘柄数は1423。値下がりは157、横ばいは15だった。

     アドテストやソフトバンクグループ(SBG)、東エレクが高い。信越化やフジクラ、TDKが上昇した。三井物や三菱重が買われた。一方、ニトリHDやイオン、花王が安い。任天堂やネクソンが下落した。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/3/5 14:09 国内株式 <NQN>◇東証14時 日経平均は堅調 押し目買いの動き
    <NQN>◇東証14時 日経平均は堅調 押し目買いの動き
     5日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は堅調。前日比1300円ほど高い5万5600円近辺で推移している。前日まで連日で急落していた反動で引き続き自律反発狙いの買いが優勢だ。13時過ぎには上げ幅を600円台に縮小し、5万5000円を割り込む場面があったが、再び押し目買いを入れる動きが強まっている。

     チャート分析上で長期トレンドを示す200日移動平均からの上方乖離(かいり)率は4日時点で17%程度と、「買われすぎ」の目安とされる20%を下回った。買われすぎか売られすぎかを示す日経平均のRSI(相対力指数、14日平均)は31台と、「売られすぎ」の目安とされる30に接近している。前日までの急落で、短期的な相場の過熱感は和らいだとの見方があることも株買いを後押ししている。

     14時現在の東証プライムの売買代金は概算で6兆2422億円、売買高は17億9978万株だった。

     アドテストやソフトバンクグループ(SBG)、東エレクが高い。信越化やフジクラ、三井物が上昇した。一方、ニトリHDやネクソンが安い。花王や協和キリンが下落した。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/3/5 12:54 国内株式 <NQN>◇東証後場寄り 日経平均は伸び悩む 戻り待ちの売り、米株先物は下落
    <NQN>◇東証後場寄り 日経平均は伸び悩む 戻り待ちの売り、米株先物は下落
     5日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は伸び悩み、前日比760円ほど高い5万5000円近辺と、きょうこれまでの安値水準になる場面がある。前日まで連日で急落していた反動で自律反発狙いの買いが引き続き入ってはいるものの、上値では戻り待ちの売りに押されている。日本時間5日午後の時間外取引で米株価指数先物が下落しているのも日経平均の上値を抑えている。

     前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約818億円成立した。12時45分現在の東証プライムの売買代金は概算で5兆224億円、売買高は14億5252万株だった。

     アドテストや東エレク、ソフトバンクグループ(SBG)が高い。ファストリやTDK、三井物が上昇した。一方、ニトリHDや協和キリンが安い。任天堂やネクソンが下落した。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/3/5 11:47 国内株式 <NQN>◇東証前引け 日経平均は反発 一時2300円高、急落後の反動で
    <NQN>◇東証前引け 日経平均は反発 一時2300円高、急落後の反動で
     5日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発し、午前終値は前日比1467円73銭(2.71%)高の5万5713円27銭だった。上げ幅は一時2300円を超えた。前日までの3日続落で4600円あまり下落していた反動で、自律反発狙いの買いが優勢だった。中東情勢を巡る警戒がいったん薄れ、前日の米欧株式相場が上昇した。5日のアジア市場で前日に急落した韓国総合株価指数(KOSPI)が戻していることも買いを誘った。

     4日の米株式市場でダウ工業株30種平均は4営業日ぶりに反発した。とくに米半導体大手エヌビディアをはじめハイテク株の上昇が目立った。同日に市場予想を上回る業績見通しを発表した米半導体大手ブロードコムの株価は時間外取引で上げた。5日の東京市場でも人工知能(AI)・半導体関連銘柄に買いが波及し、相場全体をけん引した。

     米国・イスラエルとイランの応酬は続き、4日には米潜水艦がイランの軍艦を撃沈したことが明らかになった。一方で米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)は4日、イランの情報機関が攻撃を受けた翌日に米中央情報局(CIA)と間接的に接触していたと報じた。停戦の条件などを議論することを求めていたといい、米・イスラエルとイランの対立が長期化するとの懸念がやや後退した。米メディアによると、イラン側はNYTの報道を否定しているとも伝わり、なお警戒感はくすぶる。

     東海東京インテリジェンス・ラボの長田清英チーフストラテジストは「米国とイスラエルによる軍事作戦が現行のイラン政府の弱体化を目的としているならば、短期間で収束するかは見通しにくい。イラン情勢を巡る不透明要因は拭えておらず、株価は日替わりで上下を繰り返す動きがしばらく続きそうだ」と話した。5日の日経平均も上値では利益確定売りに押され、前引けにかけては上げ幅を縮小した。

     東証株価指数(TOPIX)は反発した。前引けは92.40ポイント(2.54%)高の3726.07だった。JPXプライム150指数も反発した。

     前引け時点の東証プライムの売買代金は概算で4兆4922億円、売買高は12億7742万株だった。東証プライムの値上がり銘柄数は1512で、全体の9割強を占めた。値下がりは70、横ばいは13だった。

     アドテストや東エレク、ソフトバンクグループ(SBG)が高い。ファストリやTDK、フジクラが上昇した。三井物や三菱重が買われた。一方、協和キリンが安い。任天堂やニトリHDが下落した。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/3/5 10:16 国内株式 <NQN>◇東証10時 日経平均が一段高 一時2300円高、韓国株の急伸も支え
    <NQN>◇東証10時 日経平均が一段高 一時2300円高、韓国株の急伸も支え
     5日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は一段高となり、前日比2300円あまり高い5万6600円台前半まで買われる場面があった。前日までの3日続落で4600円あまり下落していた反動で、引き続き自律反発狙いの買いが優勢となっている。5日のアジア市場で、前日に12%安となっていた韓国総合株価指数(KOSPI)が急伸しているのも投資家心理を支えている。

     日経平均の予想変動率を示す日経平均ボラティリティー・インデックス(VI)が一時30台に急低下したことも買い安心感につながった。4日には一時64台まで上昇し、2024年8月以来の高水準を付けていた。相場の変動率上昇を受け、日本株の保有を減らす動きが加速していたとみられ、こうした動きにいったん歯止めがかかるとの見方もあった。

     市場ではイラン情勢を巡って「米・イスラエルとイランの対立が長期化するとの懸念がやや後退しているものの、中東情勢の不透明感が完全に払拭されたわけではなく、今後の動向には注視が必要」(国内証券ストラテジスト)との声が聞かれた。

     10時現在の東証プライムの売買代金は概算で2兆7632億円、売買高は8億1488万株だった。

     アドテストや東エレクが一段高。ソフトバンクグループ(SBG)やファストリ、信越化が上昇した。三井物や三菱重が買われた。一方、ニトリHDや任天堂、協和キリンが安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/3/5 09:27 国内株式 <NQN>◇東証寄り付き 日経平均は反発 一時2200円高で5万6000円上回る
    <NQN>◇東証寄り付き 日経平均は反発 一時2200円高で5万6000円上回る
     5日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は反発で始まり、前日に比べ2200円あまり高い5万6400円台後半まで上げ幅を広げた。日経平均は前日までの3日続落で4600円あまり下落したとあって、自律反発狙いの買いが先行している。前日の米欧株高も追い風となり、幅広い銘柄に買いが先行した。

     4日の米株式市場でダウ工業株30種平均は4営業日ぶりに反発し、終値は前日比238ドル(0.49%)高の4万8739ドルだった。中東情勢を巡る過度な警戒がいったん和らいだほか、同日発表の米指標が経済の強さを示したことなどが支えになった。とくに米半導体大手エヌビディアをはじめハイテク株の上昇が目立ったとあって、5日の東京市場でも人工知能(AI)・半導体関連銘柄に買いが集まり、相場をけん引している。

     米国・イスラエルとイランの応酬は足元でも続いている。一方で米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)は4日、イランの情報機関が攻撃を受けた翌日に米中央情報局(CIA)と間接的に接触していたと報じた。停戦の条件などを議論することを求めていたといい、米・イスラエルとイランの対立が長期化するとの警戒がやや後退した。米メディアによると、イラン側はNYTの報道を否定しているとも伝わっており懸念はくすぶる。

     東証株価指数(TOPIX)は反発している。

     アドテストや東エレク、ソフトバンクグループ(SBG)が高い。ファストリやフジクラ、ファナックが上昇した。一方、協和キリンや任天堂、ニトリHDが安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/3/4 15:50 国内株式 <NQN>◇東証大引け 日経平均3日続落、2033円安 衆院選後の上昇分帳消し
    <NQN>◇東証大引け 日経平均3日続落、2033円安 衆院選後の上昇分帳消し
     4日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に3日続落し、終値は前日比2033円51銭(3.61%)安の5万4245円54銭だった。2月5日以来およそ1カ月ぶりの安値で、同月の衆院選投開票後の上昇分を帳消しにした。下落幅は2025年4月7日(2644円)以来の大きさ。中東情勢の緊迫化やエネルギー価格高騰への懸念を背景に、海外投資家を中心とした株価指数先物への売りが優勢だった。ボラティリティー(相場変動率)の上昇も日本株売りに拍車をかけ、下げ幅は一時2600円を超えた。

     前日の米株式市場でダウ工業株30種平均など主要株価指数は下落した。米国とイスラエル、イランによる交戦が長期化する可能性が意識された。米株安の流れを受け、4日の東京市場では主力の半導体関連や景気敏感など幅広い銘柄に売りが優勢となった。日本時間4日のアジア株や米株価指数先物が軟調に推移したことも投資家心理を冷やした。

     午前の中ごろから日経平均は下げ足を早め、午後には一段安となった。日経平均の予想変動率を示す日経平均ボラティリティー・インデックス(VI)が一時64台まで上昇し、24年8月以来の高水準となった。相場の変動率上昇を受け、変動率に応じて資産を配分する「リスク・パリティー戦略」の投資家による日本株の保有を減らす動きが強まった。

     日経平均は下げ渋る場面もあった。日本株の下落が続いたことで、好業績が期待できる銘柄を中心に地域金融機関や個人による押し目買いが入った。野村総研など最近まで軟調だったソフトウエア関連に物色が向かったことも相場全体を下支えした。

     東証株価指数(TOPIX)は3日続落した。終値は138.50ポイント(3.67%)安の3633.67で、2月2日以来の安値となった。JPXプライム150指数は3日続落し、47.53ポイント(3.05%)安の1508.98で終えた。

     東証プライムの売買代金は概算で10兆5696億円と2月13日以来の大きさ。売買高は34億4286万株だった。東証プライムの値下がり銘柄数は1449と全体の9割を占めた。値上がりは124、横ばいは22だった。

     アドテストやソフトバンクグループ(SBG)、フジクラ、ファナックが売られた。石油関連や非鉄、商社、銀行の下げも目立った。一方、ベイカレントやソニーG、任天堂、OLCは上昇した。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/3/4 14:07 国内株式 <NQN>◇東証14時 日経平均、やや下げ渋る 押し目買いが支え
    <NQN>◇東証14時 日経平均、やや下げ渋る 押し目買いが支え
     4日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価はやや下げ渋っている。前日比2200円ほど安い5万4000円前後で推移している。中東情勢の緊迫化を受けた海外勢による株価指数先物への売りが優勢だが、下値模索の流れには一服感が出ている。好業績が期待できる銘柄を中心に押し目買いが入り、相場全体を下支えしている。後場寄り直後には下げ幅が2600円を超える場面があった。

     市場では「年始からの上昇が急ピッチだった反動が出ている。日本株の先高観は依然として強く、悲観すべき状況ではない」(国内証券のトレーダー)との声がある。

     14時現在の東証プライムの売買代金は概算で7兆6714億円、売買高は24億788万株だった。

     アドテストやフジクラ、三菱商が下げている。一方、ソニーGや任天堂はしっかり。リクルートや野村総研など最近まで軟調だったソフトウエア関連の一角も買われている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/3/4 12:58 国内株式 <NQN>◇東証後場寄り 日経平均、下げ幅一時2600円強 日経VIは60超え
    <NQN>◇東証後場寄り 日経平均、下げ幅一時2600円強 日経VIは60超え
     4日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は一段安となっている。前日比2200円ほど安い5万4100円台前半で推移している。中東情勢の緊迫化を背景に海外勢による株価指数先物への売り圧力が強まっている。アジア株や米株価指数先物が日本時間4日昼に軟調に推移していることも投資家心理を冷やし、日経平均の下げ幅は一時2600円を超えた。

     日経平均の予想変動率を示す日経平均ボラティリティー・インデックス(VI)は一時64台まで上昇し、2024年8月以来の高水準となった。ボラティリティー(相場の変動率)の上昇で株式の保有を減らす動きも出ている。

     市場では「これまで堅調だった人工知能(AI)関連や製造業は売られやすい」(国内のシンクタンク)との声も聞かれる。

     前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約746億円成立した。

     12時45分現在の東証プライムの売買代金は概算で6兆1763億円、売買高は19億4653万株だった。

     アドテストとソフトバンクグループ(SBG)、東エレクが午後に下げ幅を拡大している。一方、ソニーGやバンナムHD、セコムは高く推移している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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為替

  • 2026/3/9 17:22 為替 <NQN>◇外為17時 円相場、続落 158円台前半 原油急騰で売り膨らむ
    <NQN>◇外為17時 円相場、続落 158円台前半 原油急騰で売り膨らむ
     9日の東京外国為替市場で、円相場は続落した。17時時点では前週末の同時点に比べ86銭の円安・ドル高の1ドル=158円38~40銭で推移している。一時158円90銭近辺と1月23日以来1カ月半ぶりの安値をつけた。原油価格が急騰し、エネルギーの大半を輸入に頼る日本の貿易赤字が拡大するとの見方から円に売りが膨らんだ。地政学リスクの高まりを受け基軸通貨で信用力が高いとされるドルに有事の買いが続いたのも相場を下押しした。

     イランメディアは9日、殺害されたハメネイ師の後継として息子で反米の保守強硬派で知られるモジタバ・ハメネイ師が選出されたと報じた。トランプ米大統領は後継選出に先立ち「ハメネイの息子は受け入れがたい」などと語っており対立長期化が懸念された。トランプ氏はイランへの地上部隊派遣を検討しているとも伝わり、米・イスラエルとイランとの軍事衝突が激化するとの見方も強まった。

     イラン攻撃が長期化するとの観測から日本時間9日の取引でニューヨーク原油先物相場は一時1バレル120ドルに迫り、2022年6月以来の高値をつけた。原油価格の高騰が長引けば日本の貿易赤字が拡大し、円の売り需要が高まるとの見方が広がった。輸入企業など国内実需筋の円売り・ドル買い観測に加え、「有事のドル買い」が再燃したのも円相場の重荷となった。

     円相場は次第に下げ幅を縮めた。英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)電子版は日本時間9日午後、主要7カ国(G7)が緊急会合を開き「石油備蓄の共同放出を協議する」と報じた。報道が伝わると、ニューヨーク原油先物相場の上げが一服し、円売り・ドル買いの勢いも鈍った。

     円は対ユーロでも続落した。17時時点では同20銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=183円16~20銭で推移している。

     ユーロは対ドルで反落した。17時時点は同0.0050ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.1564~65ドルで推移している。1.1507ドル近辺と25年11月以来のユーロ安・ドル高水準をつける場面があった。欧州も日本と同じようにエネルギーの輸入依存度が高く、原油価格の高騰が景気の下振れにつながるとの見方からユーロ売り・ドル買いが優勢だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/3/9 14:09 為替 <NQN>◇外為14時 円相場、軟調 158円台後半 介入警戒感は支え
    <NQN>◇外為14時 円相場、軟調 158円台後半 介入警戒感は支え
     9日午後の東京外国為替市場で、円相場は軟調に推移している。14時時点では1ドル=158円75~77銭と前週末17時時点と比べて1円23銭の円安・ドル高だった。13時前に158円90銭近辺まで下落し、レートチェック(介入の前段階での取引状況照会)観測が広がった1月23日以来の安値を付けた。日本時間9日の取引で、ニューヨーク原油先物相場が急伸した。イラン情勢の緊迫を受けた有事のドル買いが続くなか、エネルギーの大半を輸入に頼る日本の貿易収支が悪化するとの懸念が円売り・ドル買いを促している。

     もっとも、159円に迫ったことで通貨当局による円買い為替介入への警戒感も高まっている。市場からは「原油の価格次第ではあるが、円相場は底堅さが意識される展開となりそうだ」(あおぞら銀行の諸我晃チーフ・マーケット・ストラテジスト)との声が聞かれた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/3/9 12:18 為替 <NQN>◇外為12時 円相場、大幅下落 158円台後半 NY原油急伸で
    <NQN>◇外為12時 円相場、大幅下落 158円台後半 NY原油急伸で
     9日午前の東京外国為替市場で、円相場は大幅に下落した。12時時点は1ドル=158円68~70銭と前週末17時時点と比べて1円16銭の円安・ドル高だった。日本時間9日午前の取引でニューヨーク原油先物相場が急伸した。エネルギーの輸入依存度が高い日本経済への影響を警戒した円売り・ドル買いが増えた。イランでの軍事衝突の激化や長期化を懸念した有事のドル買いも続いた。

     9日午前の外為市場で円相場は一時158円75銭近辺まで急落した。レートチェック(介入の前段階での取引状況照会)観測が広がった1月23日以来の安値を付けた。日本時間9日午前の取引で、米指標油種のWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近4月物は一時1バレル119ドル台まで買われ、2022年6月以来の高値を付けた。原油急伸を受け、日本の貿易収支の悪化を意識した円売り・ドル買いが出た。

     イランメディアは9日、殺害されたハメネイ師の後継となる最高指導者にモジタバ・ハメネイ師が選出されたと報じた。モジタバ師はハメネイ師の次男で、反米の保守強硬派として知られており、イランはさらに強硬姿勢に傾く可能性があるという。トランプ米大統領はかねて「ハメネイ師の息子は受け入れがたい」などと話していたほか、イスラエルはハメネイ師の後継者が誰であろうと標的にすると主張している。米・イスラエルとイランとの対立がさらに強まりかねないとの見方が広がり、基軸通貨で信用力が高いとされるドルに買いが集まった面もある。

     10時前の中値決済に向けては「ドル買い優勢」(国内銀行の為替担当者)との声があった。国内輸入企業など実需筋による円売り・ドル買い観測の広がりも円相場を下押しした。

     円は対ユーロで小幅に上昇した。12時時点は1ユーロ=182円91~94銭と、同5銭の円高・ユーロ安だった。

     ユーロは対ドルで下落した。12時時点は1ユーロ=1.1527~28ドルと同0.0087ドルのユーロ安・ドル高だった。ユーロは一時1.1507ドル近辺まで下落し、25年11月下旬以来およそ3カ月半ぶりの安値を付ける場面があった。ユーロ圏もエネルギーの輸入依存度が高く、同地域の景気減速懸念から対ドルでユーロの売りが増えている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/3/9 10:20 為替 <NQN>◇外為10時 円相場、下げ幅拡大 158円台後半 中値「ドル買い優勢」の声
    <NQN>◇外為10時 円相場、下げ幅拡大 158円台後半 中値「ドル買い優勢」の声
     9日午前の東京外国為替市場で、円相場は下げ幅を拡大した。10時時点は1ドル=158円66~68銭と前週末17時時点と比べて1円14銭の円安・ドル高だった。10時すぎには一時158円74銭近辺まで下落し、レートチェック(介入の前段階の取引状況照会)観測が広がった1月23日以来の安値を付けた。原油価格の高騰がエネルギーの輸入依存度が高い日本経済への打撃となるとの見方から、円売り・ドル買いが増えた。国内輸入企業など実需筋による円売り・ドル買い観測の広がりも円相場を下押しした。

     イラン情勢の緊迫化による供給懸念を受け、日本時間9日早朝の取引で米指標油種のWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近4月物が一時1バレル111ドル台まで買われ、2022年7月以来の高値を付けた。

     イランメディアは9日、殺害されたハメネイ師の後継となる最高指導者にモジタバ・ハメネイ師が選出されたと報じた。モジタバ師はハメネイ師の次男で、反米保守強硬派として知られており、米・イスラエルとの反発は避けられそうにないとの見方が広がっている。中東情勢の一段の緊迫化を警戒した有事のドル買いも続いている。

     10時前の中値決済に向けては、「ドル買い優勢」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。国内輸入企業など実需筋による円売り・ドル買い観測の広がりも円の重荷となった。

     円は対ユーロで上げ幅を縮小した。10時時点では1ユーロ=182円71~74銭と、同25銭の円高・ユーロ安だった。

     ユーロは対ドルで下げ幅を拡大した。10時時点では1ユーロ=1.1516ドル近辺と同0.0098ドルのユーロ安・ドル高だった。10時すぎに1.1511ドル近辺まで下げ、2025年11月下旬以来およそ3カ月半ぶりの安値を付けた。ユーロ圏も日本と同様、エネルギーの輸入依存度が高い。原油急伸による景気への影響を警戒し、ユーロも対ドルで売りが増えた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/3/9 08:45 為替 <NQN>◇外為8時30分 円相場、下落し158円台前半 NY原油急伸で
    <NQN>◇外為8時30分 円相場、下落し158円台前半 NY原油急伸で
     9日早朝の東京外国為替市場で、円相場は下落している。8時30分時点は1ドル=158円33~35銭と前週末17時時点と比べて81銭の円安・ドル高だった。日本時間9日早朝の取引で、ニューヨーク原油先物の価格が急伸した。エネルギーの輸入依存度が高い日本経済への影響が懸念され、円売り・ドル買いが増えた。イランを巡る紛争の激化や長期化への懸念による有事のドル買いも続いている。

     9日早朝の外為市場で円相場は一時158円48銭近辺まで急落した。レートチェック(介入の前段階の取引状況照会)観測が広がった1月23日以来の安値を付けた。9日早朝の取引で、ニューヨーク原油先物相場が急伸した。米指標油種のWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近4月物が一時1バレル111ドル台まで買われ、2022年7月以来の高値を付けた。原油価格の上昇が続けば、エネルギーの大半を輸入に頼る日本の貿易収支が悪化するとの見方が円売り・ドル買いを促している。

     イランメディアは9日、殺害されたハメネイ師の後継となる最高指導者にモジタバ・ハメネイ師が選出されたと報じた。モジタバ師はハメネイ師の次男で、反米保守強硬派として知られ、イランはさらに強権的な体制に傾く可能性があるという。後継者についてトランプ米大統領はかねて「ハメネイの息子は受け入れがたい」などと話していた。イスラエルはハメネイ師の後継者が誰であろうと標的にすると主張している。米・イスラエルの反発は避けられそうになく、中東情勢の一段の緊迫化を警戒し、基軸通貨で信用力が高いとされるドルに買いが集まった面もある。

     円は対ユーロでは上昇している。8時30分時点は1ユーロ=182円56~62銭と、同40銭の円高・ユーロ安だった。対ドルでユーロが売られており、対円でのユーロ売りに波及した。

     ユーロは対ドルで下落している。8時30分時点は1ユーロ=1.1530~31ドルと同0.0084ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/3/6 17:22 為替 <NQN>◇外為17時 円相場、反落 157円台半ば 中東戦火拡大、米利下げ観測後退で
    <NQN>◇外為17時 円相場、反落 157円台半ば 中東戦火拡大、米利下げ観測後退で
     6日の東京外国為替市場で、円相場は反落した。17時時点では前日の同時点に比べ28銭の円安・ドル高の1ドル=157円53~55銭で推移している。米国・イスラエルとイランの軍事衝突が長期化するとの警戒がくすぶり、基軸通貨であるドルを買う動きが優勢だった。米連邦準備理事会(FRB)の追加利下げ観測の後退も円売り・ドル買いを促した。

     イランメディアによると、同国軍事組織が5日、ペルシャ湾北部で米国の石油タンカーをミサイル攻撃したと伝わった。イランのアラグチ外相は「停戦を求めていない」と述べ、米国が地上に侵攻した場合も対抗できる自信があるとの認識を示したという。事態の収束が見通せず、戦闘の範囲拡大と長期化への懸念からドル買いが続いた。 
     
     中東の戦火拡大を受け、5日の米原油先物市場でWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近の4月物は一時1バレル82ドル台と、期近物として2024年7月以来の高値を付けた。原油高がインフレ圧力を強め、FRBが利下げに動きにくくなるとの見方も広がっている。5日発表の週間の米新規失業保険申請件数が市場予想に届かず、米労働市場が底堅さを維持しているとの見方も利下げ観測を後退させ、円相場の重荷となった。 

     日銀の氷見野良三副総裁は6日午後の衆院予算委員会で「日銀は緩和的な金融環境のもとで、金融緩和の度合いを調整している局面だ」などと述べた。片山さつき財務相も同委員会で、金融政策について「物価安定目標の持続的・安定的な実現のために行われているものであり、為替誘導を目的としたものではない」と語った。円安への強いけん制発言がなかったとして、円は15時過ぎに1ドル=157円91銭近辺まで売られた。

     円は対ユーロで5営業日ぶりに反落した。17時時点は同46銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=182円94~97銭で推移している。

     ユーロは対ドルで5営業日ぶりに反発した。17時時点は同0.0008ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.1612~13ドルで推移している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/3/6 14:15 為替 <NQN>◇外為14時 円相場、下げ拡大 157円台後半 中東情勢警戒でドル買い
    <NQN>◇外為14時 円相場、下げ拡大 157円台後半 中東情勢警戒でドル買い
     6日午後の東京外国為替市場で、円相場は下げ幅を拡大している。14時時点では1ドル=157円67~69銭と前日17時時点と比べて42銭の円安・ドル高だった。米国・イスラエルとイランの衝突が長期化するとの懸念が根強く、警戒感から基軸通貨であるドルを買う動きが続いている。下落していた日経平均株価が上昇に転じて推移しており、「低リスク通貨」とされる円への買いが一服したことも相場を押し下げた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/3/6 12:18 為替 <NQN>◇外為12時 円相場、下落し157円台半ば 中東情勢や米利下げ後退が重荷
    <NQN>◇外為12時 円相場、下落し157円台半ば 中東情勢や米利下げ後退が重荷
     6日午前の東京外国為替市場で、円相場は下落した。12時時点は1ドル=157円49~50銭と前日17時時点と比べて24銭の円安・ドル高だった。米国・イスラエルとイランの衝突が長期化するとの懸念が根強いなか、基軸通貨であるドルを買う動きが優勢だった。米連邦準備理事会(FRB)の追加利下げ観測が後退したことも円売り・ドル買いを促した。 

     米軍が4日、スリランカ沖でイランの軍艦を撃沈したと発表したほか、イランメディアによると同国軍事組織が5日、ペルシャ湾北部で米国の石油タンカーをミサイル攻撃したと伝わった。イランのアラグチ外相は5日、「停戦を求めていない」と述べ、米国が地上に侵攻した場合も対抗できる自信があるとの考えを示したという。米FOXニュースは4日、イラクのクルド人勢力が国境を越えてイランに入り、地上作戦を開始したと報じた。戦闘範囲が拡大し軍事衝突が長期化するとの警戒感から基軸通貨のドルを買う動きが続いた。

     中東情勢の一段の緊張を映し、5日の米原油先物市場でWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近の4月物は一時1バレル82ドル台と、期近物として2024年7月以来の高値を付けた。原油高がインフレ圧力を招くとの懸念が強く、FRBが利下げに動きにくくなるとの見方が広がっている。5日発表の週間の米新規失業保険申請件数が市場予想を下回り、米労働市場が底堅さを保っているとの見方も米追加利下げ観測を後退させ、円相場の重荷となった。

     もっとも、円相場の下値は限られた。10時前の中値決済に向けて国内輸出企業などが円買い・ドル売りを入れたとの観測が円相場を下支えした。日本時間6日の取引でWTIの期近物の上昇が一服していることも円売り・ドル買いの勢いを抑制した。

     円は対ユーロでも下落した。12時時点は1ユーロ=182円97~99銭と、同49銭の円安・ユーロ高だった。

     ユーロは対ドルで上昇した。12時時点は1ユーロ=1.1617~18ドルと同0.0013ドルのユーロ高・ドル安だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/3/6 10:26 為替 <NQN>◇外為10時 円相場、下げ縮小 157円台半ば 実需の買い観測で
    <NQN>◇外為10時 円相場、下げ縮小 157円台半ば 実需の買い観測で
     6日午前の東京外国為替市場で、円相場は下げ幅を縮めた。10時時点は1ドル=157円45~47銭と前日17時時点と比べて20銭の円安・ドル高だった。米国・イスラエルとイランの軍事衝突が長期化するとの懸念が根強いなか、ドルを買う動きが続いた。一方、国内輸出企業など実需筋の円買い・ドル売り観測が相場を下支えした。

     10時前の中値決済に向けては、「ドル売り優勢」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。このところの円安・ドル高進行で、国内輸出企業などが円買い・ドル売りを増やしたとの観測が相場の支えとなった。

     円は対ユーロでも下げ幅を縮めている。10時時点では1ユーロ=182円82~86銭と、同34銭の円安・ユーロ高だった。

     ユーロは対ドルで小高い水準で小動きとなっている。10時時点では1ユーロ=1.1611~12ドルと同0.0007ドルのユーロ高・ドル安だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/3/6 08:45 為替 <NQN>◇外為8時30分 円相場、下落し157円台半ば 対ユーロでも安い
    <NQN>◇外為8時30分 円相場、下落し157円台半ば 対ユーロでも安い
     6日早朝の東京外国為替市場で、円相場は下落している。8時30分時点は1ドル=157円56~59銭と前日17時時点と比べて31銭の円安・ドル高だった。中東情勢の緊迫が長期化するとの懸念が再び強まっており、基軸通貨のドルを買う動きが先行している。原油高を背景とするインフレ懸念から米連邦準備理事会(FRB)が追加利下げに動きにくくなるとの見方も円売り・ドル買いを促した。

     米軍が4日、スリランカ沖でイランの軍艦を撃沈したと発表したほか、イランメディアによると同国軍事組織が5日、ペルシャ湾北部で米国の石油タンカーをミサイル攻撃したと伝わっている。イランのアラグチ外相は5日、「停戦を求めていない」と述べ、米国が地上に侵攻した場合も対抗できる自信があるとの考えを示したという。米FOXニュースは4日、イラクのクルド人勢力が国境を越えてイランに入り、地上作戦を開始したと報じた。戦闘範囲が拡大し軍事衝突の長期化が意識されるなか、リスク回避姿勢が強まっており、基軸通貨のドルを買う動きが優勢だ。

     中東情勢の一段の緊張を映し、5日の米原油先物市場でWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近の4月物は一時1バレル82ドル台と、期近物として2024年7月以来の高値を付けた。原油高がインフレ圧力を招くとの懸念が強い。5日発表の週間の米新規失業保険申請件数が21万3000件と市場予想を下回り、米労働市場が底堅さを保っているとの見方も米追加利下げ観測を後退させ、円相場の重荷となった。

     円は対ユーロでも下落している。8時30分時点は1ユーロ=182円90~97銭と、同42銭の円安・ユーロ高だった。

     ユーロは対ドルで小幅に上昇している。8時30分時点は1ユーロ=1.1608~09ドルと同0.0004ドルのユーロ高・ドル安だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕


  • 2026/3/5 17:25 為替 <NQN>◇外為17時 円相場、6日ぶり反発 円売りの持ち高解消や実需の買い
    <NQN>◇外為17時 円相場、6日ぶり反発 円売りの持ち高解消や実需の買い
     5日の東京外国為替市場で、円相場は6営業日ぶりに反発した。17時時点では前日の同時点に比べ17銭の円高・ドル安の1ドル=157円27~28銭で推移している。米国・イスラエルとイランが停戦交渉を進めるとの見方から、円売り・ドル買いの持ち高解消が進んだ。国内実需筋による円買い・ドル売り観測も相場を押し上げた。

     米紙ニューヨーク・タイムズは4日、イランが攻撃を受けた翌日に、イランの情報機関が米中央情報局(CIA)と間接的に接触し、停戦条件などの議論を求めたと伝えた。米・イスラエルによるイランへの攻撃が長期化するとの不安が薄れ、円売り・ドル買いの持ち高を解消する円買い・ドル売りが優勢だった。

     5日は国内の事業会社の決済が集中しやすい「5・10日(ごとおび)」にあたり、10時前の中値決済に向けて国内輸出企業などの円買い・ドル売りが増えたとの見方が広がったことも相場を押し上げた。

     米ブルームバーグ通信は5日午後、「日銀は中東情勢の緊迫化を受けて内外経済の不確実性が高まる中でも利上げ路線を堅持しており、4月に利上げが必要な環境になる可能性も排除していない」と伝えた。日銀の早期利上げが改めて意識され円買い・ドル売りが増える場面があった。

     一方で、円相場の上値は重かった。5日の日経平均株価が一時2300円あまり上昇し、「低リスク通貨」とされる円の売りを促した。日本時間5日にイスラエル系メディアは「イランがイスラエル内の原子炉を攻撃する可能性を示唆した」と報じた。中東情勢は混迷を深めるとの見方も一部にあり、日本時間5日の取引でニューヨーク原油先物相場も上昇した。日本の貿易赤字の拡大を警戒した円売り・ドル買いも出た。

     円は対ユーロで4日続伸した。17時時点では同43銭の円高・ユーロ安の1ユーロ=182円46~49銭で推移している。

     ユーロは対ドルで4日続落した。17時時点は同0.0013ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.1602ドル近辺で推移している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/3/5 14:11 為替 <NQN>◇外為14時 円相場、157円台前半に伸び悩み
    <NQN>◇外為14時 円相場、157円台前半に伸び悩み
     5日午後の東京外国為替市場で、円相場は伸び悩んでいる。14時時点では1ドル=157円13~14銭と前日17時時点と比べて31銭の円高・ドル安だった。米・イスラエルとイランの早期停戦交渉の進展を期待した円買い・ドル売りが一巡。日本時間5日午後の取引でニューヨーク原油先物相場が水準を切り上げるなど中東情勢の混迷に対する警戒が根強く、持ち高調整の円売り・ドル買いが増えた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/3/5 12:28 為替 <NQN>◇外為12時 円相場、上昇し156円台後半 ドル買い一服や実需の円買いで
    <NQN>◇外為12時 円相場、上昇し156円台後半 ドル買い一服や実需の円買いで
     5日午前の東京外国為替市場で、円相場は上昇した。12時時点は1ドル=156円94~96銭と前日17時時点と比べて50銭の円高・ドル安だった。米国・イスラエルとイランが早期に停戦交渉へ進むとの期待感から主要通貨に対する「有事のドル買い」が一服。輸出企業など国内実需筋の円買い・ドル売り観測も相場を押し上げた。

     4日に米紙ニューヨーク・タイムズはイランが攻撃を受けた翌日にイランの情報機関が米中央情報局(CIA)と間接的に接触していたと報じた。停戦条件などの議論を求めたという。イラン側は報道を否定しているものの、米・イスラエルによるイラン攻撃が長期化するとの警戒感が和らぎ円買い・ドル売りが広がった。

     国内では5日が事業会社の決済が集中しやすい「5・10日(ごとおび)」にあたる。10時前の中値決済に向けて国内輸出企業などの円買い・ドル売りが活発だったとの見方が広がったのも円相場を押し上げ、一時156円46銭近辺まで上昇した。

     もっとも、円相場は次第に伸び悩んだ。5日午前の東京株式市場で日経平均株価が一時2300円あまり急反発した。前日に急落していた韓国株も急伸するなどアジア各国・地域の株価指数は総じて上昇しており「低リスク通貨」とされる円には売りが出た。

     日本時間5日午前にイスラエル系メディアは「イランがイスラエル内の原子炉を攻撃する可能性を示唆した」と報じた。ロイター通信は英国の海事機関UKMTOの発表として「クウェート沖のタンカーで爆発が発生」したとも伝えており、中東情勢は混迷したままだ。日本時間5日午前の取引でニューヨーク原油先物相場が1バレル77ドル台に水準を切り上げており、日本の貿易赤字拡大が警戒されたのも円相場の重荷となった。

     円は対ユーロでも上昇した。12時時点は1ユーロ=182円47~50銭と、同42銭の円高・ユーロ安だった。

     ユーロは対ドルで上昇した。12時時点は1ユーロ=1.1626~27ドルと同0.0011ドルのユーロ高・ドル安だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/3/5 10:27 為替 <NQN>◇外為10時 円相場、156円台半ばに上げ拡大 実需の買い観測で
    <NQN>◇外為10時 円相場、156円台半ばに上げ拡大 実需の買い観測で
     5日午前の東京外国為替市場で、円相場は上げ幅を広げている。10時時点は1ドル=156円59~61銭と前日17時時点と比べて85銭の円高・ドル安だった。10時すぎには一時156円53銭近辺まで上昇した。米・イスラエルによるイラン攻撃が早期に終結するとの期待感から積み上がった円売り・ドル買いの持ち高を解消する動きが続いている。輸出企業など国内実需筋の円買い・ドル売り観測も相場を押し上げている。

     国内では5日が事業会社の決済が集中しやすい「5・10日(ごとおび)」にあたる。10時前の中値決済に向けては「ドル売りが優勢」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれ、国内輸出企業などの円買い・ドル売りが活発だったとの見方が円の上昇圧力となった。

     日本時間5日午前には一部報道で「イランがイスラエル内の原子炉を攻撃する可能性を示唆した」と伝わった。日本時間5日午前の取引でニューヨーク原油先物相場は1バレル76ドル台後半まで水準を切り上げており、市場では「中東情勢の緊張が長引けば日本の貿易赤字をきっかけとした円売り材料になる」(国内銀行)との声も聞かれた。

     円は対ユーロでも上げ幅を広げ、10時時点では1ユーロ=182円32~35銭と、同57銭の円高・ユーロ安だった。

     ユーロは対ドルでも上げ幅をやや拡大。10時時点では1ユーロ=1.1643ドル近辺と同0.0028ドルのユーロ高・ドル安だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/3/5 08:49 為替 <NQN>◇外為8時30分 円相場、上昇し157円近辺 対ユーロも高い
    <NQN>◇外為8時30分 円相場、上昇し157円近辺 対ユーロも高い
     5日早朝の東京外国為替市場で、円相場は上昇している。8時30分時点は1ドル=157円03~05銭と前日17時時点と比べて41銭の円高・ドル安だった。米・イスラエルによるイラン攻撃が早期に終結するとの期待感から主要通貨に対する「有事のドル買い」が一服し、円買い・ドル売りが優勢となっている。

     米紙ニューヨーク・タイムズは4日、イランが攻撃を受けた翌日にイランの情報機関が米中央情報局(CIA)と間接的に接触していたと報じた。停戦条件などの議論を求めたという。イラン側は報道を否定しているものの、米・イスラエルによる攻撃が長引くとの警戒が和らぎ、円など主要通貨に対してドル売りが出た。

     もっとも、円の上値は限られている。米FOXニュースは日本時間5日早朝に米上院がトランプ米大統領のイランでの軍事力行使の権限を制限する決議を否決したなどと伝えた。トランプ氏の行動に対して議会の歯止めがかからず、中東情勢の緊迫がしばらく続くとして有事のドル買いが再開するとの見方が円相場の上値を抑えている。

     イラン攻撃の早期終結への期待感から4日は米ダウ工業株30種平均は4営業日ぶりに反発した。5日の大阪取引所では日経平均先物が5万6300円と4日の清算値を2000円あまり上回る水準で取引を始めるなど日本株の急反発が見込まれることも「低リスク通貨」とされる円の売り圧力となっている。

     円は対ユーロでも上昇している。8時30分時点は1ユーロ=182円71~75銭と、同18銭の円高・ユーロ安だった。

     ユーロは対ドルで上昇している。8時30分時点は1ユーロ=1.1636~37ドルと同0.0021ドルのユーロ高・ドル安だった。中東情勢を巡る過度な警戒感が和らぎ、対ユーロでもドル売りが優勢となっている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/3/4 17:24 為替 <NQN>◇外為17時 円相場、横ばい圏 157円台半ば 有事のドル買い継続
    <NQN>◇外為17時 円相場、横ばい圏 157円台半ば 有事のドル買い継続
     4日の東京外国為替市場で、円相場は横ばい圏で推移している。17時時点では前日の同時点に比べ3銭の円安・ドル高の1ドル=157円44~46銭で推移している。中東情勢の混乱が長引くとの懸念から円やユーロなど主要通貨に対する「有事のドル買い」が続いた。だが、一段と円安が進めば日本の通貨当局が為替介入に動くとの警戒もくすぶり円相場は上昇する場面もあった。

     東京市場では円売り・ドル買いが先行し、円相場は一時157円86銭近辺まで下落した。トランプ米大統領は3日に自身のSNSで「イランは対話を求めているが、『手遅れだ』と伝えた」と投稿。中東情勢の混迷が長引くとの見方が円売り・ドル買いを促した。原油などエネルギー価格の高騰が日本の貿易赤字拡大につながるとの思惑も円相場の重荷となった。

     売りが一巡すると円相場は下げ渋った。4日の東京株式市場では日経平均株価が2000円あまり下落し、約1カ月ぶりの安値水準で終えた。韓国株が急落するなどアジア各国・地域の株価指数が軒並み下げたのも投資家心理を冷やし、「低リスク通貨」とされる円には買いが増えた。

     片山さつき財務相は4日午後の衆院財務金融委員会で、為替について「ファンダメンタルズ(経済の基礎的条件)を反映し、安定的に推移することが望ましい」などと語った。円安が進めば日本政府・日銀が円買い介入に動くと改めて意識されたのも円相場の支えとなり、一時157円19銭近辺まで上昇した。

     円は対ユーロで3日続伸した。17時時点では同42銭の円高・ユーロ安の1ユーロ=182円86~89銭で推移している。株安を受けて対ユーロでも「低リスク通貨」とされる円には買いが入ったほか、対ドルでユーロが水準を切り下げたのも対円でのユーロ売りにつながった。

     ユーロは対ドルで3日続落した。17時時点は同0.0029ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.1614~15ドルで推移している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/3/4 14:22 為替 <NQN>◇外為14時 円相場、上昇に転じる 財務相発言で一時買い
    <NQN>◇外為14時 円相場、上昇に転じる 財務相発言で一時買い
     4日午後の東京外国為替市場で、円相場は上昇に転じている。14時時点では1ドル=157円39~40銭と前日17時時点と比べて2銭の円高・ドル安だった。13時半前には157円19銭近辺まで上げた。片山さつき財務相が4日午後の衆院財務金融委員会で、為替について「ファンダメンタルズ(経済の基礎的条件)を反映し、安定的に推移することが望ましい」などと述べると円買いが入った。

     円は14時すぎには再び下げている。市場では「片山氏の発言は目新しい内容ではなく円買いの勢いは限られている」(三菱UFJ信託銀行の酒井基成資金為替部マーケット営業課課長)との見方があった。

     日銀の植田和男総裁も4日午後の衆院の財務金融委員会に出席した。中東情勢を巡って「今後の情勢の展開次第でエネルギー価格や国際的な金融市場を通じ、世界やわが国経済に大きな影響を与える可能性がある」などと話したが、市場の反応は乏しかった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/3/4 12:18 為替 <NQN>◇外為12時 円相場、下落 157円台半ば 中東情勢への懸念根強く
    <NQN>◇外為12時 円相場、下落 157円台半ば 中東情勢への懸念根強く
     4日午前の東京外国為替市場で、円相場は下落した。12時時点は1ドル=157円58~60銭と前日17時時点と比べて17銭の円安・ドル高だった。9時すぎに157円86銭近辺まで下げ幅を広げた。中東情勢の混乱が長期化するとの懸念がくすぶり、主要通貨に対する「有事のドル買い」が続いた。インフレ懸念に伴う米金利上昇や日本の貿易収支の悪化を意識した円売り・ドル買いも根強かった。 
      
     トランプ米大統領は3日、自身のSNSに「イランは対話を求めているが、『手遅れだ』と伝えた」と投稿した。トランプ氏は地上部隊の派遣の可能性も否定しておらず、米国とイスラエルによるイラン攻撃が長引きかねないとして基軸通貨のドルを買う動きが優勢だった。

     3日の米債券市場で長期金利の指標となる10年債利回りは一時4.11%と2月中旬以来の高水準をつけた。このところの原油価格上昇を通じてインフレ圧力が強まれば米連邦準備理事会(FRB)が利下げに動きにくくなるとの見方が米金利上昇を促し、ドル買いを後押しした。日本は原油の大半を中東地域からの輸入に頼っており、原油高が国内経済の下押しや貿易赤字拡大を促すとの警戒感も引き続き円の重荷となった。

     円は持ち高整理の買いで値を戻す場面もあった。 10時前の中値決済に向けては「偏りはない」「158円台という節目が迫り、通貨当局による為替介入も意識されるなかで様子見姿勢が目立っている」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。 

     円は対ユーロで上昇した。12時時点は1ユーロ=182円76~79銭と、同52銭の円高・ユーロ安だった。対ユーロでもドル高が進み、ユーロ全体が押し下げられた。 

     ユーロは対ドルで下落した。12時時点は1ユーロ=1.1597~98ドルと同0.0046ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/3/4 10:20 為替 <NQN>◇外為10時 円相場、下げ渋り 157円台半ば 中値「偏りなし」の声
    <NQN>◇外為10時 円相場、下げ渋り 157円台半ば 中値「偏りなし」の声
     4日午前の東京外国為替市場で、円相場は下げ渋っている。10時時点は1ドル=157円57~59銭と前日17時時点と比べて16銭の円安・ドル高だった。中東情勢の混乱が長期化するとの懸念から主要通貨に対する「有事のドル買い」が継続し、円は9時すぎに157円86銭近辺まで下落幅を広げた。ただこのところ急ピッチで円安・ドル高が進んでいたため、持ち高調整を目的とした円買い・ドル売りも入りやすく、相場の下値を支えている。

     10時前の中値決済に向けては「偏りはない」「158円台という節目が迫り、通貨当局による為替介入も意識されるなかで様子見姿勢が目立っている」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。国内輸出入企業などの売買は活発ではないようだ。

     円は対ユーロで上げ幅を広げている。10時時点では1ユーロ=182円69~73銭と、同59銭の円高・ユーロ安だった。

     ユーロは対ドルで下げ幅を拡大している。10時時点では1ユーロ=1.1594ドル近辺と同0.0049ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/3/4 08:41 為替 <NQN>◇外為8時30分 円相場、下落し157円台後半 中東緊迫に警戒続く
    <NQN>◇外為8時30分 円相場、下落し157円台後半 中東緊迫に警戒続く
     4日早朝の東京外国為替市場で、円相場は下落している。8時30分時点は1ドル=157円63~65銭と前日17時時点と比べて22銭の円安・ドル高だった。中東情勢の混乱が長期化するとの懸念が根強く、主要通貨に対する「有事のドル買い」が続いている。インフレ懸念に伴う米金利上昇や日本の貿易収支の悪化を意識した円売り・ドル買いも出ている。
     
     トランプ米大統領は3日、自身のSNSに「イランは対話を求めているが、『手遅れだ』と伝えた」と投稿した。トランプ氏は地上部隊の派遣の可能性も否定しておらず、米国とイスラエルによるイラン攻撃が長引きかねないとして基軸通貨のドルを買う動きが広がっている。

     3日の米債券市場で長期金利の指標となる10年債利回りは一時4.11%と2月中旬以来の高さになった。このところの原油価格上昇を通じてインフレ圧力が強まれば米連邦準備理事会(FRB)が利下げに踏み切りにくくなるとの見方が米金利上昇を促し、ドル買いを勢いづけている。日本は原油の大半を中東地域からの輸入に頼っており、国内経済の下押し圧力や貿易赤字拡大への警戒感も円相場の重荷となっている。

     一方、円は対ユーロで上昇している。8時30分時点は1ユーロ=183円09~14銭と、同19銭の円高・ユーロ安だった。対ユーロでもドル高が進み、ユーロ全体の上値を抑えている。

     ユーロは対ドルで下落している。8時30分時点は1ユーロ=1.1615~17ドルと同0.0028ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕


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米国株式

  • 2026/3/6 09:55 米国株式 <IGM>米国株式 反落 原油急騰と中東の紛争長期化警戒で
    <IGM>米国株式 反落 原油急騰と中東の紛争長期化警戒で
    5日の米国株式市場は反落した。ペルシャ湾で複数のタンカーがイランの攻撃を受けたことでNY原油先物が2024年7月以来の水準に急騰し、リスク回避の売りが強まった。
    ダウは反落し、前日比784.67ドル安(-1.60%)の47954.74ドルで引けた。全30銘柄中、上昇は6、下落は24銘柄であった。ゴールドマン・サックス(-3.67%)、キャタピラー(-3.54%)が急落し、それぞれ195ポイントと159ポイントの押し下げ要因となった。セールスフォース(+4.30%)、IBM(+2.60%)は急伸した。ナスダックも反落し、同58.49ポイント安(-0.25%)の22748.98で引けた。アメリカン・エアラインズが商いを伴って急落する一方、前日引け後に良好な2-4月期事業見通しを発表したブロードコムは買われた。S&P500も反落し、同38.79ポイント安(-0.56%)の6830.71で引けた。素材、資本財・サービスなど8業種が下落し、エネルギー、一般消費財など3業種が上昇した。
    (経済指標)                                     (発表値)
    新規失業保険申請件数                           21.3万件(前週は21.3万件)
    10-12月期非農業部門労働生産性・前期比年率      +2.8%(7-9月期は+5.2%)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/3/5 09:56 米国株式 <IGM>米国株式 反発 中東巡る過度の警戒感薄れる
    <IGM>米国株式 反発 中東巡る過度の警戒感薄れる
    4日の米国株式市場は反発した。イランが停戦を求めて米国に接触したとの一部報道で中東情勢を巡る過度の警戒感が薄れ、リスク選好の買いが持ち込まれた。
    ダウは4日ぶりに反発し、前日比238.14ドル高(+0.49%)の48739.41ドルで引けた。全30銘柄中、上昇は17、下落は13銘柄であった。アマゾン・ドット・コム(+3.88%)、シスコシステムズ(+2.42%)が急伸し、コカ・コーラ(-1.56%)、セールスフォース(-1.51%)は安い。ナスダックは反発し、同290.79ポイント高(+1.29%)の22807.48で引けた。引け後に2-4月期事業見通しを発表するブロードコム、CFOが製品供給の加速を示唆したインテル、アナリストが投資判断を引き上げたテスラが買われた。S&P500も反発し、同52.87ポイント高(+0.77%)の6869.50で引けた。一般消費財、ITなど10業種が上昇し、生活必需品とエネルギーが下落した。
    (経済指標)                                     (発表値)
    2月ADP非農業部門民間雇用者数・前月比          +6.3万人(1月は+1.1万人)
    2月ISM非製造業景気指数                        56.1(1月は53.8)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/3/4 09:54 米国株式 <IGM>米国株式 下落 ダウは1277ドル安から下げ渋る
    <IGM>米国株式 下落 ダウは1277ドル安から下げ渋る
    3日の米国株式市場は下落した。米国とイスラエルのイラン攻撃が早期に終了するとの期待感が大きく後退し、ダウは一時1277ドル安と急落したが、NY原油先物がトランプ大統領のタンカー護衛発言で伸び悩んだため、下げ渋りに転じた。
    ダウは3日続落し、前日比403.51ドル安(-0.14%)の48501.27ドルで引けた。全30銘柄中、上昇は11、下落は19銘柄であった。キャタピラー(-4.01%)が急落し、ナイキ(-2.66%)、ボーイング(-2.45%)も大幅安となった。IBM(+2.47%)は大幅高となった。ナスダックは反落し、同232.16ポイント安(-1.02%)の22516.69で引けた。インテル、マイクロン・テクノロジーなど半導体関連株の売りが目立った。S&P500も反落し、同64.99ポイント安(-0.94%)の6816.63で引けた。素材、資本財・サービスなど通信サービスを除く10業種が下落した。
    (経済指標)                                     (発表値)
    なし

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/3/3 09:56 米国株式 <IGM>米国株式 ダウは続落 ナスダックとS&P500は3日ぶりに反発
    <IGM>米国株式 ダウは続落 ナスダックとS&P500は3日ぶりに反発
    2日の米国株式市場は、ダウが続落する一方で、ナスダックとS&P500は反発に転じた。中東情勢の混乱が早期に沈静化するとの期待感が一定の割合で存在しており、一部の主力株の買い戻しを誘った。
    ダウは続落し、前営業日比73.14ドル安(-0.14%)の48904.78ドルで引けた。全30銘柄中、上昇は12、下落は18銘柄であった。ホーム・デポ(-2.60%)、スリーエム(-2.33%)が急落し、複数の業務提携を発表したエヌビディア(+2.99%)は大幅高となった。ナスダックは3日ぶりに反発し、同80.64ポイント高(+0.35%)の22748.85で引けた。メタプラットフォームズや政府向け軍需関連の契約を多く有するパランティアの買いが目立った。S&P500は小幅ながら3日ぶりに反発し、同2.74ポイント高(+0.03%)の6881.62で引けた。エネルギー、ITなど5業種が上昇し、生活必需品、一般消費財など6業種が下落した。
    (経済指標)                                     (発表値)
    2月ISM製造業景気指数                           52.4(1月は52.6)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/3/2 09:32 米国株式 <IGM>米国株式 主要3指数は揃って下落 
    <IGM>米国株式 主要3指数は揃って下落 
    27日の米国株式市場は揃って下落。ダウは反落、S&P500・ナスダックは続落。この日発表された1月卸売物価指数(PPI)が総合・コア共に予想を上回り、インフレの高止まりを示唆したことで早期利下げ期待が後退したことや、イランを巡る地政学リスクが意識されたことが重荷となった。ダウは前日比521.28ドル安(-1.05%)の48977.92ドルで終了。全30銘柄中、上昇は18、下落は12となった。メルク(+3.79%)が買われ、アメリカンエクスプレス(-7.88%)、ゴールドマンサックス(-7.47%)は下げた。ナスダックは、同210.17ポイント安(-0.92%)の22668.21。S&P500は、同29.98ポイント安(-0.43%)の6878.88。エネルギー、ヘルスケアなどの7業種が上昇、金融、情報技術などの4業種が下落した。
    (経済指標)                                          (発表値)
    1月卸売物価指数(PPI)・前年同月比                  2.9%(12月は3.0%)
    1月卸売物価指数(PPIコア指数)・前年同月比          3.6%(12月は3.3%)
    2月シカゴ購買部協会景気指数                         57.7(1月は54.0)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]              
  • 2026/2/27 09:56 米国株式 <IGM>米国株式 ダウは小幅ながら3日続伸 ナスダックとS&P500は反落
    <IGM>米国株式 ダウは小幅ながら3日続伸 ナスダックとS&P500は反落
    26日の米国株式市場は、主要銘柄の決算発表に対する反応が二分される展開となり、ダウは僅かながら3日続伸したが、ナスダックとS&P500は3日ぶりに反落した。
    ダウは3日続伸し、前日比17.05ドル高(+0.03%)の49499.20ドルで引けた。全30銘柄中、上昇は16、下落は14銘柄であった。セールスフォース(+4.03%)は11-1月期売上高が市場予測を上回るとともに、株主への還元強化を決定したことが好感された。アメリカン・エクスプレス(+2.52%)も急伸した。一方、エヌビディア(-5.46%)は前日発表した11-1月期決算で売上高と純利益が過去最高を更新したが、目先の好材料出尽くしによる利益確定売りが加速した。ナスダックは3日ぶりに反落し、同273.69ポイント安(-1.18%)の22878.38で引けた。エヌビディアの急落につれて、アドバンスト・マイクロ・デバイスやブロードコムなどの半導体関連株が下げた。S&P500も3日ぶりに反落し、同37.27ポイント安(-0.53%)の6908.86で引けた。IT、公益など4業種が下落し、金融、不動産など7業種が上昇した。
    (経済指標)                                         (発表値)
    新規失業保険申請件数                               21.2万件(前週は20.8万件)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/2/26 09:46 米国株式 <IGM>米国株式 続伸 この日もハイテク株が堅調
    <IGM>米国株式 続伸 この日もハイテク株が堅調
    25日の米国株式市場は続伸した。米AIスタートアップのアンスロピックが複数の企業と新たな拡張プログラムを開発すると発表し、AIが既存の事業モデルを圧迫するとの懸念が和らいだ。この日もハイテク株が堅調を牽引した。
    ダウは続伸し、前日比307.65ドル高(+0.62%)の49482.15ドルで引けた。全30銘柄中、上昇は13、下落は17銘柄であった。前日下落率トップのユナイテッドヘルス・グループ(+3.74%)、同上昇率2位のIBM(+3.58%)、同上昇率トップのセールスフォース(+3.41%)が急伸した。ホーム・デポ(-2.32%)、シャーウィン・ウィリアムズ(-2.05%)は大きく下げた。ナスダックも続伸し、同288.39ポイント高(+1.26%)の23152.07で引けた。マイクロン・テクノロジー、ブロードコム、テスラなどが上昇を牽引した。S&P500も続伸し、同56.06ポイント高(+0.81%)の6946.13で引けた。IT、金融など5業種が上昇し、生活必需品、資本財・サービスなど6業種は下落した。
    (経済指標)                                           (発表値)
    なし

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/2/25 09:50 米国株式 <IGM>米国株式 反発 ハイテク株を中心に買い戻し
    <IGM>米国株式 反発 ハイテク株を中心に買い戻し
    24日の米国株式市場は反発した。前日はトランプ新関税を巡る不確実性を嫌気して、主要3指数がいずれも1%超の下落となったが、この日はハイテク株が主導する買い戻しが強まった。
    ダウは反発し、前日比370.44ドル高(+0.75%)の49174.50ドルで引けた。全30銘柄中、上昇は26、下落は4銘柄であった。セールスフォース(+4.08%)、前日下落率トップのIBM(+2.67%)、アップル(+2.24%)が急伸した。ディフェンシブ銘柄を中心に下げた4銘柄では、ユナイテッドヘルス・グループ(-2.97%)の軟調さが目立った。ナスダックも反発し、同236.40ポイント高(+1.04%)の22863.68で引けた。インテル、アドバンスト・マイクロ・デバイス、クアルコムなどの上昇が目立った。S&P500も反発し、同52.32ポイント高(+0.76%)の6890.07で引けた。一般消費財、ITなどヘルスケアを除く10業種が上昇した。
    (経済指標)                                           (発表値)
    12月ケースシラー住宅価格指数(20都市)・前年比       +1.4% (11月は+1.4%)
    2月消費者信頼感指数                                  91.2(1月は89.0)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/2/24 09:58 米国株式 <IGM>米国株式 主要3指数は1%超の下落 トランプ新関税巡る不透明感で
    <IGM>米国株式 主要3指数は1%超の下落 トランプ新関税巡る不透明感で
    23日の米国株式市場は反落した。米連邦最高裁が20日に相互関税に違憲判断を下し、24日から一律で課される15%の新関税を巡る不透明感で売りが強まった。
    ダウは反落し、前営業日比821.91ドル安(-1.65%)の48804.06ドルで引けた。全30銘柄中、上昇は13、下落は17銘柄であった。IBM(-13.15%)が暴落した。AIスタートアップのアンソロピックが自社のAIモデルに新たなセキュリティー機能を導入し、旧式のプログラミングでシステムの再構築が可能になるとの見方が重荷になった。アメリカン・エクスプレス(-7.20%)も大幅安。プロクター・アンド・ギャンブル(+2.73%)、ウォルマート(+2.29%)は急伸した。ナスダックも反落し、同258.79ポイント安(-1.13%)の22627.27で引けた。メタプラットフォームズやテスラの下げが目立った。S&P500も反落し、同71.76ポイント安(-1.03%)の6837.75で引けた。金融、一般消費財など6業種が下落し、生活必需品、ヘルスケアなど5業種が上昇した。
    20日のダウは230.81ドル高(+0.46%)の49625.97ドル、ナスダックは203.34ポイント高(+0.89%)の22886.06、S&P500は47.62ポイント高(+0.69%)の6909.51で引けた。
    (経済指標)                                           (発表値)
    12月製造業受注・前月比                               -0.7%(11月は+2.7%)
    20日
    10-12月期GDP・前期比年率                             +1.4%(7-9月期は+4.4%)
    12月個人消費支出デフレーター・前年比                 +2.9%(11月は+2.8%)
    2月消費者態度指数                                    56.6(1月は56.4)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/2/20 09:55 米国株式 <IGM>米国株式 主要3指数は反落 中東の地政学的リスクで
    <IGM>米国株式 主要3指数は反落 中東の地政学的リスクで
    19日の米国株式市場は反落に転じた。米国とイランの核協議は決裂していないが、米国が今週末に限定的な空爆を加えるとの報道もあり、中東発の地政学的リスクが投資家心理を悪化させた。
    ダウは4日ぶりに反落し、前日比267.50ドル安(-0.53%)の49395.16ドルで引けた。全30銘柄中、上昇は12、下落は18銘柄であった。シャーウィン・ウィリアムズ(-2.23%)とボーイング(-2.18%)が急落し、ベライゾン・コミュニケーションズ(+1.23%)、キャタピラー(+1.14%)は上げた。ナスダックは3日ぶりに反落し、同70.90ポイント安(-0.31%)の22682.72で引けた。インテル、ラックスペース・テクノロジーが商い伴って下げた。S&P500は4日ぶりに反落し、同19.42ポイント安(-0.28%)の6861.89で引けた。金融、一般消費財など7業種が下落し、公益、エネルギーなど4業種が上昇した。
    (経済指標)                                           (発表値)
    2月フィラデルフィア連銀製造業景気指数                16.3(1月は12.6)
    12月景気先行指数・前月比                             -0.2%(11月は-0.3%)
    12月貿易収支                                       -703.0億ドル(11月は-530億ドル)
    新規失業保険申請件数                                 20.6万件(先週は22.9万件)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/2/19 09:46 米国株式 <IGM>米国株式 主要3指数は続伸 ハイテク大手が買い集める
    <IGM>米国株式 主要3指数は続伸 ハイテク大手が買い集める
    18日の米国株式市場は続伸した。ハイテク大手が買いを集めたが、前日の支援材料であった米国とイランの核協議については、近い将来の大規模戦争突入の可能性を伝える報道が流れ、この日は株式市場の上値抑制要因となった。
    ダウは3日続伸し、前日比129.47ドル高(+0.26%)の49662.66ドルで引けた。全30銘柄中、上昇は19、下落は11銘柄であった。ゴールドマン・サックス(+1.93%)、セールスフォース(+1.90%)が堅調に推移し、ボーイング(-2.09%)、スリーエム(-2.06%)は大幅安となった。ナスダックは続伸し、同175.25ポイント高(+0.77%)の22753.63で引けた。エヌビディア、アマゾン・ドット・コム、テスラが商いを伴って上昇した。S&P500は3日続伸し、同38.09ポイント高(+0.55%)の6881.31で引けた。エネルギー、素材など8業種が上昇し、公益、不動産など3業種が下落した。
    (経済指標)                                           (発表値)
    1月鉱工業生産・前月比                               +0.7%(12月は+0.2%)
    12月耐久財受注・前月比                              -1.4%(11月は+5.4%)
    12月住宅着工件数(年率換算)                       146.4万戸(11月は132.2万戸)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/2/18 09:52 米国株式 <IGM>米国株式 主要3指数は上昇 
    <IGM>米国株式 主要3指数は上昇 
    17日の米国株式市場は上昇した。米国とイランの第2回核協議がジュネーブで行われ、「主要な原則で大筋の合意に至った」ことが好感されたが、この日発表の2月NY連銀製造業景気指数は概ね市場予測と一致したが、米景況不安を示唆する経済指標発表が目立っており、上値の重さも意識された。
    ダウは小幅ながら続伸し、前営業日比32.26ドル高(+0.06%)の49533.19ドルで引けた。全30銘柄中、上昇は15、下落は14、1銘柄は変わらずであった。アップル(+3.17%)、前日上昇率トップのナイキ(+2.68%)、アメリカン・エクスプレス(+2.08%)が急伸し、ウォルマート(-3.76%)は急落した。ナスダックは5日ぶりに反発し、同31.71ポイント高(+0.14%)の22578.38で引けた。アップル、ブロードコムなどに買いが入った。S&P500は続伸し、同7.05ポイント高(+0.10%)の6843.22。不動産、金融など5業種が上昇し、生活必需品、エネルギーなど6業種が下落した。
    (経済指標)                                           (発表値)
    2月NY連銀製造業景気指数                              7.1(1月は7.7)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/2/17 09:56 米国株式 <IGM>米国株式 プレジデンツ・デーで休場
    <IGM>米国株式 プレジデンツ・デーで休場
    16日の米国株式市場はプレジデンツ・デーで休場。取引再開は17日。
    (経済指標)                                           (発表値)
    なし

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/2/16 09:31 米国株式 <IGM>米国株式 主要3指数はまちまち 
    <IGM>米国株式 主要3指数はまちまち 
    13日の米国株式市場はまちまち。ダウ・S&P500は反発、ナスダックは4日続落。1月消費者物価指数(CPI)の伸び率が市場予想を下回ったことで利下げ観測が高まったことが、相場の支えとなった。16日がプレジデンツ・デーで休場となることもあり、持ち高調整の売りも出たことは重荷となった。ダウは前日比48.95ドル高(+0.10%)の49500.93ドルで終了。全30銘柄中、上昇は15、下落は15となった。ナイキ(+3.32%)、ユナイテッドヘルス(+3.10%)が買われ、ビザ(-3.12%)は下げた。ナスダックは、同50.48ポイント安(-0.22%)の22546.67。S&P500は、同3.41ポイント高(+0.05%)の6836.17。公益事業、不動産などの9業種が上昇、コミュニケーションサービス、金融の2業種が下落した。
    (経済指標)                                           (発表値)
    1月消費者物価指数(CPI)・前年同月比                2.4%(12月は2.7%)
    1月消費者物価指数(CPIコア指数)・前年同月比        2.5%(12月は2.6%)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]              
  • 2026/2/13 09:32 米国株式 <IGM>米国株式 主要3指数は揃って下落 
    <IGM>米国株式 主要3指数は揃って下落 
    12日の米国株式市場は揃って下落。ダウは続落、ナスダック・S&P500は3日続落。人工知能(AI)の普及が既存の事業活動を脅かし、既存企業収益への悪影響が懸念されるなか、ハイテク関連銘柄を中心に売りが優勢となった。ダウは前日比669.52ドル安(-1.34%)の49451.88ドルで終了。全30銘柄中、上昇は11、下落は19となった。ウォルマート(+3.78%)が買われ、2026年2-4月期の利益率の見通しが市場予想を下回ったシスコ・システムズ(-12.32%)、ウォルト・ディズニー(-5.36%)は下げた。ナスダックは3日続落、同469.32ポイント安(-2.04%)の22597.15。S&P500は3日続落、同108.72ポイント安(-1.57%)の6832.75。生活必需品、公益事業の2業種が上昇、情報技術、エネルギーなどの9業種が下落した。
    (経済指標)                            (発表値)
    新規失業保険申請件数                  22.7万件(前週は23.1万件)
    1月中古住宅販売件数                   391万件(12月は435万件)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]              
  • 2026/2/12 09:53 米国株式 <IGM>米国株式 下落 ダウは4日連続の最高値更新ならず
    <IGM>米国株式 下落 ダウは4日連続の最高値更新ならず
    11日の米国株式市場では、ダウが4日ぶりに反落し、ナスダックとS&P500は続落した。強めの米1月雇用統計で景況楽観論が強まったが、米FRBの早期利下げ観測は後退し、方向が出づらい展開となった。
    ダウは4日ぶりに反落し、前日比66.74ドル安(-0.13%)の50121.40ドルで引けた。3日連続で前日からの騰落幅が100ドル未満となった。全30銘柄中、上昇は16、下落は14であった。キャタピラー(+4.40%)は1銘柄で指数を200ポイント押し上げた。ベライゾン・コミュニケーションズ(+3.33%)、コカ・コーラ(+2.33%)が急伸した。AIによる既存のソフトウェアやコンサルティング業務への影響が懸念されるなかで、IBM(-6.50%)、セールスフォース(-4.37%)の下げが目立った。ナスダックは続落し、同36.00ポイント安(-0.15%)の23066.46で引けた。ユニティ・ソフトウェアやアマゾン・ドット・コムの下げが目立った。S&P500は小幅続落し、同0.34ポイント安(-0.00%)の6941.47で引けた。金融、通信サービスなど4業種が下落し、エネルギー、生活必需品など7業種は上昇した。
    10日のダウは同52.27ドル高(+0.10%)の50188.14ドルと最高値で引けた。ナスダックは同136.19ポイント安(-0.58%)の23102.47、S&P500は同23.01ポイント安(-0.33%)の6941.81で引けた。
    (経済指標)                        (発表値)
    1月非農業部門雇用者数・前月比            +13.0万人(12月は+4.8万人)
    1月失業率                                  4.3%(12月は4.4%)
    1月平均時給・前月比                       +0.4%(12月は+0.1%)
    10日
    12月小売売上高・前月比                     0.0%(11月は+0.6%)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/2/10 09:49 米国株式 <IGM>米国株式 続伸 ダウは連日の最高値更新
    <IGM>米国株式 続伸 ダウは連日の最高値更新
    9日の米国株式市場では、3つの主要株価指数がいずれも続伸した。ビットコインの下落一服や半導体株の買い戻しで、底堅さが意識され、ダウは連日の最高値更新となった。
    ダウは小幅続伸し、前営業日比20.20ドル高(+0.04%)の50135.87ドルで引けた。前日に続いて最高値を更新した。全30銘柄中、上昇は11、下落は19であった。マイクロソフト(+3.11%)、エヌビディア(+2.50%)、シスコシステムズ(+2.31%)が急伸した。メルク(-3.51%)、トラベラーズ(-2.88%)は大幅安。ナスダックは続伸し、同207.45ポイント高(+0.90%)の23238.67で引けた。テスラ、ブロードコムが上げる一方、韓国サムスンがエヌビディアのAI半導体向けに広帯域メモリーを近く量産するとの報道で競争激化が警戒されたマイクロン・テクノロジーは急落した。S&P500も続伸し、同32.52ポイント高(+0.46%)の6964.82で引けた。1月27日の最高値6978.60を上回る場面があった。IT、素材など7業種が上昇し、生活必需品、ヘルスケアなど4業種が下落した。
    (経済指標)                        (発表値)
    なし

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/2/9 09:16 米国株式 <IGM>米国株式 主要3指数は揃って上昇 
    <IGM>米国株式 主要3指数は揃って上昇 
    6日の米国株式市場は上昇。ダウは大幅反発、前日比1206.95ドル高(+2.47%)の50115.67ドルで終了。4週間ぶりに最高値を更新、エヌビディアなど半導体関連銘柄を中心に買われたほか、この日発表された2月消費者態度指数が予想を上回る改善を示し、相場の支えとなった。全30銘柄中、上昇は28、下落は2となった。エヌビディア(+7.87%)、キャタピラー(+7.06%)が買われ、アマゾン(-5.55%)は下げた。ナスダックは4日ぶりに反発、同490.63ポイント高(+2.18%)の23031.21。S&P500は4日ぶりに反発、同133.90ポイント高(+1.96%)の6932.30。情報技術、資材・サービス、エネルギーなど10業種が上昇、コミュニケーション・サービスが下落した。
    (経済指標)                             (発表値)
    2月消費者態度指数・速報値              57.3(1月確報値は56.4)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]              
  • 2026/2/6 09:53 米国株式 <IGM>米国株式 主要株価指数はいずれも1%台の下落率 ハイテク株売り続く
    <IGM>米国株式 主要株価指数はいずれも1%台の下落率 ハイテク株売り続く
    5日の米国株式市場は、3つの主要株価指数がいずれも1%台の下落率を記録した。AI関連を中心とするハイテク株売りが3日目に入り、ビットコインの急落もあって、投資家心理が悪化した。
    ダウは反落し、前日比592.58ドル安(-1.19%)の48908.72ドルで引けた。全30銘柄中、上昇は12、下落は18であった。マイクロソフト(-4.95%)、セールスフォース(-4.75%)、アマゾン・ドット・コム(-4.42%)の下げが目立った。トラベラーズ(+1.72%)はしっかり。ナスダックは3日続落し、同363.99ポイント安(-1.58%)の22540.58で引けた。アルファベットがAI投資負担への警戒感で売られ、1-3月期収益見通しが市場予測に届かなかったクアルコムは急落した。S&P500も3日続落し、同84.32ポイント安(-1.22%)の6798.40で引けた。年初来マイナスに転じた。素材、一般消費財など9業種が下落し、公益、生活必需品の2業種が上昇した。
    (経済指標)                        (発表値)
    12月雇用動態調査求人件数                   654.2万件(11月は692.8万件)
    新規失業保険申請件数                       23.1万件(前週は20.9万件)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/2/5 09:55 米国株式 <IGM>米国株式 ダウは一時最高値を上回る ナスダックとS&P500は続落
    <IGM>米国株式 ダウは一時最高値を上回る ナスダックとS&P500は続落
    4日の米国株式市場は、ダウが反発する一方、ナスダックとS&P500は続落した。前日同様にAI関連を中心とするハイテク株が売られたが、ダウは消費関連や医薬品などのディフェンシブ銘柄の買いで、1月12日の最高値49590.20ドルを上回る場面があった。
    ダウは反発し、前日比260.31ドル高(+0.52%)の49501.30ドルで引けた。全30銘柄中、上昇は23、下落は7であった。アムジェン(+8.15%)、ナイキ(+5.40%)、スリーエム(+5.21%)が急伸した。エヌビディア(-3.41%)は大幅安。ナスダックは続落し、同350.60ポイント安(-1.50%)の22904.57で引けた。アドバンスト・マイクロ・デバイスは、3日に示した1-3月期の収益予想が一部の見方に届かず、時価総額の6分の1強を失った。ブロードコムやメタ・プラットフォームズも下げた。S&P500も続落し、同35.09ポイント安(-0.50%)の6882.72で引けた。IT、通信サービスなど4業種が下落し、エネルギー、素材など7業種が上昇した。
    (経済指標)                        (発表値)
    1月ISM非製造業景気指数                    53.8(12月は53.8)
    1月ADP非農業部門民間雇用者数・前月比     +2.2万人(12月は+3.7万人)

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  • 2026/3/9 07:24 欧州株式 <IGM>欧州株式 続落 原油急騰や弱い米2月雇用統計を嫌気
    <IGM>欧州株式 続落 原油急騰や弱い米2月雇用統計を嫌気
    6日の欧州株は続落した。中東情勢の早期収束に向けた期待は高まらず、原油相場の急騰によるスタグフレーションへの警戒感で、投資家心理が悪化した。午後に発表された米2月雇用統計の就業者数が予想外に減少したことも嫌気された。
    英FTSE100は続落し、前日比129.19ポイント(1.24%)安の10284.75と1月30日以来の安値で引けた。100銘柄中、上昇は17柄、下落は81銘柄、2銘柄は変わらずであった。DIY小売キングフィッシャー(-5.15%)、鉱業アングロ・アメリカン(-4.38%)、電気通信・モバイルマネーサービスのエアテル・アフリカ(-4.15%)、ヘッジファンドのパーシング・スクエア・ホールディングス(-4.02%)、小売マークス・アンド・スペンサー(-3.73%)が大幅安となった。一方、不動産ウェブサイトのライトムーブ(+5.53%)は、銘柄入れ替えによるFTSE250への降格回避が決定した後の続伸局面を3日目に広げた。自動車販売オート・トレーダー・グループ(+4.68%)も急伸し、中東情勢不安で幅広く買われた防衛関連ではBAEシステムズ(+2.98%)の堅調が目立った。
    独DAX40も続落し、同224.72ポイント(0.94%)安の23591.03と昨年12月1日以来の安値で引けた。40銘柄中、上昇は9銘柄、下落は30銘柄、1銘柄は変わらずであった。半導体インフィニオン・テクノロジーズ(-6.81%)はUBSの投資判断引き下げで急落し、医薬品バイエル(-3.67%)、バイオテクノロジーのキアゲン(-3.59%)、ドイツ銀行(-3.55%)、建材ハイデルベルク・マテリアルズ(-3.30%)も大幅安となった。一方、前日下落率3位の防衛機器・自動車部品ラインメタル(+2.94%)、不動産検索プラットフォームのスカウト24(+2.76%)は急伸し、日用品バイヤスドルフ(+1.89%)は2022年3月以来の安値圏で押し目買いが入った。
    仏CAC40も続落し、同52.31ポイント(0.65%)安の7992.49で引けた。40銘柄中、上昇は10銘柄、下落は30銘柄であった。前日上昇率トップの半導体STマイクロエレクトロニクス(-5.07%)、前日下落率トップの鉄鋼アルセロールミタル(-2.86%)、硝子サンゴバン(-2.45%)、ホテルチェーンのアコー(-2.41%)、前日下落率3位の銀行ソシエテ・ジェネラル(-2.15%)が大幅安となった。一方、前日下落率2位の防衛・電子機器タレス(+2.07%)は急反発に転じ、石油トタルエナジーズ(+1.84%)、取引所運営ユーロネクスト(+1.06%)もしっかり。
    (経済指標)                                (発表値)
    ユーロ圏10-12月期GDP(確定値)・前期比       +0.2%(7-9月期は+0.3%)

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  • 2026/3/6 17:36 欧州株式 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小幅反発して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小幅反発して始まる
    6日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも小幅反発して始まった。中東情勢の悪化懸念は根強いが、前日に下落した米株式相場は、直近の時間外取引で持ち直す動きを見せており、また、本日の日本や中国の株式相場も上昇したことなどが下支えになっている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.42%高の10,457.62。現在は0.30%高の10,445.07近辺。指数構成全100銘柄中、72銘柄が値上がり、26銘柄が値下がり、2銘柄は変わらず。2025年通期業績が市場予想を上回ったエンジニアリングのIMI(+3.27%)が買われており、ベンチャーキャピタルの3iグループ(+2.25%)や格安航空のイージージェット(+1.53%)なども上げている。一方、たばこのブリティッシュ・アメリカン・タバコ(-1.21%)や害虫駆除のレントキル・イニシャル(-0.89%)などは下げている。
    独DAX40指数は前日比0.53%高の23,942.89で寄り付き、現在は0.61%高の23,961.38近辺。指数構成全40銘柄中、24銘柄が値上がり、15銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。防衛・自動車部品のラインメタル(+3.01%)や郵便のドイツポスト(+2.85%)、ソフトウェアのSAP(+1.97%)などが高い。一方、半導体のインフィニオンテクノロジーズ(-2.71%)やバイオテクノロジーのキアゲン(-0.91%)などは下げている。
    仏CAC40指数は前日比0.47%高の8,083.67で寄り付き、現在は0.46%高の8,083.08近辺。指数構成全40銘柄中、24銘柄が値上がり、14銘柄が値下がり、2銘柄は変わらず。航空宇宙・防衛関連のタレス(+1.99%)やファッション・アパレルのケリング(+1.61%)、航空エンジンのサフラン(+1.23%)などが上げている。一方、建設のエファージュ(-1.20%)や半導体のSTマイクロエレクトロニクス(-1.05%)などは安い。

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  • 2026/3/6 07:29 欧州株式 <IGM>欧州株式 反落 原油急騰による利上げ観測を嫌気
    <IGM>欧州株式 反落 原油急騰による利上げ観測を嫌気
    5日の欧州株は反落した。午前中はプラス圏の推移が目立ったが、ペルシャ湾のタンカーへのイランの攻撃が続くなかで原油相場が2024年夏以来の水準に急騰すると、主要中銀がインフレ抑止の利上げを強いられるとの見方が浮上し、英独仏はいずれも1%台中盤の下落率を記録した。
    英FTSE100は反落し、前日比153.71ポイント(1.45%)安の10413.94と2月12日以来の安値で引けた。100銘柄中、上昇は26柄、下落は72銘柄、2銘柄は変わらずであった。ベンチャーキャピタルのスリーアイ・グループ(-8.10%)が急落し、幅広く売られた鉱業株ではフレスニロ(-7.27%)、エンデバー・マイニング(-5.82%)、配当落ちのリオ・ティント(-5.61%)の下げが目立った。日用品レキット・ベンキーザー(-5.79%)は欧州事業の厳しい見通しを示したことが嫌気された。一方、害虫駆除レントキル・イニシャル(+10.74%)は良好な見通しを維持するとともに増配が好感された。保険アドミラル・グループ(+7.62%)は英自動車部門を中心とする好業績で増益となり、食品サービスのコンパス・グループ(+3.18%)も大幅高。
    独DAX40も反落し、同389.61ポイント(1.61%)安の23815.75と昨年12月10日以来の安値で引けた。40銘柄中、上昇は12銘柄、下落は28銘柄であった。10-12月期売上高が市場予測を下回った医薬品メルク(-8.00%)が急落し、前日上昇率3位の発送電技術シーメンス・エナジー(-5.93%)、防衛機器・自動車部品ラインメタル(-5.58%)、郵便ドイツ・ポスト(-4.63%)、前日上昇率2位の半導体インフィニオン・テクノロジーズ(-3.74%)も大きく下げた。一方、オンライン衣料販売ザランド(+3.64%)、前日下落率3位の化学シムライズ(+2.45%)、前日下落率2位のスポーツ用品アディダス(+2.33%)は大幅高となった。
    仏CAC40も反落し、同121.93ポイント(1.49%)安の8045.80で引けた。40銘柄中、上昇は8銘柄、下落は32銘柄であった。前日上昇率トップの鉄鋼アルセロールミタル(-6.79%)、防衛・電子機器タレス(-5.70%)、銀行ソシエテ・ジェネラル(-3.41%)、同クレディ・アグリコル(-3.38%)、航空宇宙サフラン(-3.27%)が大幅安となった。一方、ハイテク株が幅広く買われ、半導体STマイクロエレクトロニクス(+3.06%)、ソフトウェアのダッソーシステムズ(+2.61%)、ITサービスのキャップジェミニ(+2.38%)は急伸した。
    (経済指標)                                (発表値)
    英2月建設業景気指数                          44.5(1月は46.4)
    仏1月鉱工業生産・前月比                     +0.5%(12月は-0.5%)

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  • 2026/3/5 17:38 欧州株式 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小幅反落して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小幅反落して始まる
    5日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも小幅反落して始まった。前日は中東情勢悪化に対する過度な警戒感が後退し反発したものの、先行き不透明感は根強く、時間外取引で米株価指数先物が下落している影響もあり、欧州株は売り先行となっている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.08%安の10,558.70。現在は0.19%安の10,547.66近辺。指数構成全100銘柄中、46銘柄が値上がり、47銘柄が値下がり、7銘柄は変わらず。配当落ちの鉱業のリオ・ティント(-3.85%)が下げており、航空のイージージェット(-2.95%)やインターナショナル・コンソリデーテッド・エアラインズ・グループ(-2.95%)、鉱業のアングロ・アメリカン(-2.50%)なども安い。一方、増配を発表した害虫駆除のレントキル・イニシャル(+7.64%)は買われており、英国での2027年からのギャンブル税引き上げの影響は予想より小さいとの見方を示したギャンブル・電子ゲームのエンテイン(+6.71%)も上げている。
    独DAX40指数は前日比0.25%安の24,145.44で寄り付き、現在は0.55%安の24,072.25近辺。指数構成全40銘柄中、11銘柄が値上がり、29銘柄が値下がり。郵便のドイツポスト(-6.38%)やバイオテクノロジーのキアゲン(-3.58%)、医薬・農薬のバイエル(-2.85%)などが安い。一方、航空機製造のエアバス(+1.29%)やセメントのハイデルベルク・マテリアルズ(+1.18%)などは上げている。
    仏CAC40指数は前日比0.40%安の8,135.07で寄り付き、現在は0.49%安の8,127.61近辺。指数構成全40銘柄中、7銘柄が値上がり、33銘柄が値下がり。ホテルのアコー(-2.09%)や自動車のステランティス(-2.06%)、銀行のBNPパリバ(-1.55%)などが下げている。一方、半導体のSTマイクロエレクトロニクス(+4.16%)や酒造のペルノ・リカール(+0.39%)などはしっかり。

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  • 2026/3/5 07:23 欧州株式 <IGM>欧州株式 反発 週初からの主要3極の株安の連鎖止まる
    <IGM>欧州株式 反発 週初からの主要3極の株安の連鎖止まる
    4日の欧州株は反発した。イランが1日に米中央情報局(CIA)へ停戦協議を働きかけたと報じられ、中東情勢の混乱長期化への警戒感がやや和らいだことで買い戻しが入った。週初からの主要3極の株安の連鎖は3日目で止まった。
    英FTSE100は3日ぶりに反発し、前日比83.52ポイント(0.80%)高の10567.65で引けた。100銘柄中、上昇は70銘柄、下落は28銘柄、2銘柄は変わらずであった。工業・エネルギーのメトレン・エナジー・アンド・メタルズ(+7.44%)は銅相場高が追い風となり、2025年8月の上場来最安値から急反発した。資産運用セント・ジェームズ・プレイス(+5.01%)、航空機エンジンのロールス・ロイス(+4.61%)、情報・ビジネスイベント運営インフォーマ(+4.19%)、オンライン賭博エンテイン(+3.96%)も大幅高となった。一方、エンジニアリングのウィアー・グループ(-10.64%)は、通期減益決算と2026年度の慎重な事業見通しで大幅に5日続落した、住建バラット・レッドロウ(-3.06%)はCEOの退任発表が嫌気された。酒造ディアジオ(-2.88%)も大幅安。
    独DAX40は4日ぶりに反発し、同414.71ポイント(1.74%)高の24205.36で引けた。40銘柄中、上昇は31銘柄、下落は8銘柄、1銘柄は変わらずであった。商用車ダイムラー・トラック・ホールディング(+5.52%)、前日下落率2位の半導体インフィニオン・テクノロジーズ(+5.43%)、発送電技術シーメンス・エナジー(+4.73%)、防衛機器・自動車部品ラインメタル(+3.70%)、医療機器シーメンス・ヘルシニアーズ(+3.34%)はいずれも急反発した。一方、化学品卸売ブレンタグ(-4.33%)、2026年の慎重な業績見通しを示したスポーツ用品アディダス(-3.60%)、化学シムライズ(-3.09%)はいずれも大幅に続落した。
    仏CAC40も4日ぶりに反発し、同63.89ポイント(0.79%)高の8167.73で引けた。40銘柄中、上昇は28銘柄、下落は11銘柄、1銘柄は変わらずであった。前日下落率トップの鉄鋼アルセロールミタル(+5.00%)、自動車ステランティス(+4.91%)、ホテルチェーンのアコー(+4.31%)、銀行ソシエテ・ジェネラル(+3.84%)、化粧品ロレアル(+2.90%)はいずれも急反発に転じた。一方、酒造ペルノ・リカール(-3.04%)は大幅に続落し、石油トタルエナジーズ(-1.82%)、建設・メディア・通信ブイグ(-1.53%)は続落した。
    (経済指標)                                (発表値)
    英2月サービス業景気指数                      53.9(1月は54.0)
    独2月サービス業景気指数                      53.5(1月は52.4)
    仏2月サービス業景気指数                      49.6(1月は48.4)
    ユーロ圏2月サービス業景気指数                51.9(1月は51.6)
    ユーロ圏1月生産者物価指数・前年比            -2.1%(12月は-2.1%)
    ユーロ圏1月失業率                             6.1%(12月は6.3%)

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  • 2026/3/4 17:35 欧州株式 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも寄り付き後は小じっかりに推移
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも寄り付き後は小じっかりに推移
    4日の欧州株式市場寄り付きは、英株は小幅続落、独仏株は小幅反発して始まった。中東情勢悪化によるリスク回避的地合いは根強いが、前日の大幅続落後で押し目買いも入っており、寄り付きはいずれも小じっかりに推移している。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.09%安の10,474.75。現在は0.09%高の10,493.98近辺。指数構成全100銘柄中、57銘柄が値上がり、39銘柄が値下がり、4銘柄は変わらず。品質試験サービスのインターテック・グループ(+2.58%)や信用調査のエクスペリアン(+2.69%)、スーパーのテスコ(+2.42%)などが上げている。一方、通期減益となったエンジニアリングのウィアー・グループ(-6.11%)は売られており、住宅建設のパーシモン(-2.04%)や石油のBP(-1.03%)なども下げている。
    独DAX40指数は前日比0.47%高の23,901.32で寄り付き、現在は0.42%高の23,890.77近辺。指数構成全40銘柄中、31銘柄が値上がり、9銘柄が値下がり。医療機器のシーメンス・ヘルシニアーズ(+1.42%)やソフトウェアのSAP(+1.55%)、半導体のインフィニオンテクノロジーズ(+1.66%)などが上げている。一方、慎重な業績見通しでスポーツ用品のアディダス(-6.39%)は売られており、医薬・農薬のバイエル(-2.57%)やタイヤ・自動車部品のコンチネンタル(-1.49%)なども安い。
    仏CAC40指数は前日比0.23%高の8,122.60で寄り付き、現在は0.52%高の8,145.96近辺。指数構成全40銘柄中、33銘柄が値上がり、6銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。自動車のステランティス(+2.07%)や乳製品等食品のダノン(+2.09%)、ホテルのアコー(+2.00%)などが高い。一方、自動車のルノー(-0.85%)や銀行のクレディ・アグリコル(-0.65%)、ガラス・建材のサンゴバン(-0.41%)などは下げている。

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  • 2026/3/4 07:24 欧州株式 <IGM>欧州株式 大幅続落 英独仏はいずれも昨年4月7日以来最大の下げ幅
    <IGM>欧州株式 大幅続落 英独仏はいずれも昨年4月7日以来最大の下げ幅
    3日の欧州株は大幅に続落した。中東情勢の緊迫した状態が長期化し、エネルギー価格の上昇によるインフレ圧力の増加と景気減速が実現すれば、英国の利下げペースは鈍化し、ユーロ圏は年内に利上げが実施されるとの見方が重荷となった。
    英FTSE100は大幅に続落し、前日比295.98ポイント(2.75%)安の10484.13とで引けた。昨年4月7日以降最大の下げ幅を記録した。100銘柄中、上昇は7銘柄、下落は93銘柄であった。品質試験・サービスのインターテック・グループ(-18.14%)は、2025年終盤に主要事業の伸び鈍化と巨額のリストラ費用発生が確認されたことを嫌気して時価総額の6分の1以上を吐き出し、2023年11月以来の安値を更新した。エネルギーDCC(-6.29%)、金鉱エンデバー・マイニング(-6.15%)、住建パーシモン(-5.96%)、鉱業アントファガスタ(-5.84%)も急落した。一方、医療機器スミス・アンド・ネフュー(+3.58%)はバークレイズの目標株価引き上げで急伸し、石油BP(+1.06%)、ソフトウェアのセージ・グループ(+0.88%)も堅調。
    独DAX40は大幅に3日続落し、同847.35ポイント(3.44%)安の23790.65で引けた。下落幅は昨年4月7日以来最大。40銘柄中、上昇は1銘柄、下落は39銘柄であった。日用品バイヤスドルフ(-20.10%)は時価総額が5分の4に急減した。2026年度の慎重な事業見通しが嫌気された。半導体インフィニオン・テクノロジーズ(-6.16%)、医薬品バイエル(-5.66%)、商用車ダイムラー・トラック・ホールディング(-5.28%)、ミュンヘン再保険(-4.93%)も急落した。唯一上昇したドイツ証券取引所(+2.10%)は4日続伸で昨年9月15日以来の高値を更新した。
    仏CAC40も大幅に3日続落し、同290.48ポイント(3.46%)安の8103.84で引けた。下落幅は昨年4月7日以来の最大を記録した。40銘柄中、上昇は1銘柄、下落は39銘柄であった。鉄鋼アルセロールミタル(-7.63%)、高級ブランドのケリング(-6.35%)、電気設備ルグラン(-6.04%)、硝子サンゴバン(-5.68%)、電力・ガスのエンジー(-5.56%)は大幅安となった。上昇したのはコンサルティングのキャップジェミニ(+2.84%)のみ。
    (経済指標)                                (発表値)
    ユーロ圏2月消費者物価指数(速報値)・前年比 +1.9%(1月は+1.7%)

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  • 2026/3/3 17:36 欧州株式 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも続落して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも続落して始まる
    3日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも続落して始まった。引き続き中東情勢悪化と、それに伴う原油や天然ガスなどのエネルギー価格上昇が売り圧力を強めている。時間外取引で米株価指数先物が下落基調となっていることも上値を重くしている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.91%安の10,681.99。現在は1.10%安の10,661.37近辺。指数構成全100銘柄中、8銘柄が値上がり、92銘柄が値下がり。品質試験サービスのインターテック・グループ(-9.19%)や保険のプルデンシャル(-3.81%)、鉱業のアントファガスタ(-3.30%)などが下げている。一方、アナリストが目標株価を引き上げた医療機器のスミス・アンド・ネフュー(+1.94%)は買われており、原油高で石油のBP(+1.22%)も高い。
    独DAX40指数は前日比1.75%安の24,207.44で寄り付き、現在は1.91%安の24,168.59近辺。指数構成全40銘柄中、5銘柄が値上がり、35銘柄が値下がり。第1四半期の低調な業績見通しで日用品・化粧品のバイヤスドルフ(-13.79%)が売られており、保険のアリアンツ(-3.46%)や電力のRWE(-3.24%)なども下げている。一方、透析器のフレゼニウス・メディカル・ケア(+1.48%)やドイツ証券取引所(+0.86%)などは上げている。
    仏CAC40指数は前日比1.21%安の8,292.42で寄り付き、現在は1.79%安の8,243.87近辺。指数構成全40銘柄中、2銘柄が値上がり、37銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。銀行のソシエテ・ジェネラル(-3.78%)やBNPパリバ(-3.67%)、ホテルのアコー(-3.68%)などが安い。一方、石油のトタルエナジーズ(+0.46%)やアイウェアメーカーのエシロールルックスオティカ(+0.27%)などはしっかり。

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  • 2026/3/3 07:11 欧州株式 <IGM>欧州株式 英の最高値更新は3日間で終了、独仏は大幅に続落
    <IGM>欧州株式 英の最高値更新は3日間で終了、独仏は大幅に続落
    2日の欧州株は、英国が連続の最高値更新を3日間で終了し、独仏は続落した。米国とイスラエルのイラン攻撃で投資家心理が悪化するとともに、原油相場の急騰によるインフレ圧力で英欧の金融緩和が遅れるとの見方も嫌気された。石油株や防衛関連株は買われた。
    英FTSE100は4日ぶりに反落し、前営業日比130.44ポイント(1.20%)安の10780.11とで引けた。100銘柄中、上昇は16銘柄、下落は84銘柄であった。前日下落率2位の航空インターナショナル・エアラインズ・グループ(-5.48%)は、原油高による燃料コスト負担増や中東便のキャンセルで大幅に続落した。銀行スタンダード・チャータード(-5.30%)は、中東情勢の混乱が長期化すれば、世界経済の景気減速で融資需要が低迷するとともに不良債権の金額が増加するリスクが意識された。JDスポーツファッション(-5.00%)も急落し、前日下落率3位の医薬品ヒクマ・ファーマシューティカルズ(-4.95%)は大幅に4日続落して2022年11月以来の安値を更新した。高級ブランドのバーバリー(-4.69%)も大幅安。一方、防衛・航空宇宙BAEシステムズ(+6.11%)、電気通信・モバイルマネーサービスのエアテル・アフリカ(+3.21%)、流通・包装バンズル(+2.37%)は急伸した。
    独DAX40は大幅に続落し、同646.26ポイント(2.65%)安の24638.00で引けた。下落幅は昨年4月7日以来最大。40銘柄中、上昇は3銘柄、下落は37銘柄であった。自動車株の下げが目立ち、BMW(-4.99%)、フォルクスワーゲン(-4.43%)、メルセデス・ベンツ・グループ(-4.02%)が急落し、オンライン衣料販売ザランド(-4.43%)、前日下落率2位のスポーツ用品アディダス(-4.33%)も大幅安となった。上昇したのは、透析器フレゼニウス・メディカル・ケア(+0.99%)、電力RWE(+0.66%)、ドイツ証券取引所(+0.39%)のみ。
    仏CAC40も大幅に続落し、同186.43ポイント(2.17%)安の8394.32で引けた。下落幅は昨年8月1日以来の最大を記録した。40銘柄中、上昇は4銘柄、下落は36銘柄であった。ホテルチェーンのアコー(-8.89%)、前日上昇率2位の自動車ステランティス(-7.11%)、同ルノー(-5.05%)、高級ブランドのケリング(-5.04%)、同LVMH(-4.34%)が急落した。一方、石油トタルエナジーズ(+3.09%)は急伸し、防衛・電子機器タレス(+0.39%)、ビジネスサポートのビューロー・ベリタス(+0.20%)も買われた。
    営ユーロネクスト(+2.19%)は大幅高。
    (経済指標)                             (発表値)
    英2月製造業景気指数                      51.7(1月は51.8)
    英1月住宅ローン承認件数                  59999件(12月は61007件)
    独2月製造業景気指数                      50.9(1月は49.1)
    仏2月製造業景気指数                      50.1(1月は51.2)
    ユーロ圏2月製造業景気指数                50.8(1月は49.5)

    [インフォーマ  ファイナンシャル  インテリジェンス]
  • 2026/3/2 17:43 欧州株式 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも売りに押されて始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも売りに押されて始まる
    2日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも売りに押されて始まった。米国とイスラエルがイランに対して大規模な軍事攻撃を開始したことで、中東情勢悪化によるリスク回避的な動きが強まった。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.78%安の10,825.00。現在は0.75%安の10,828.66近辺。指数構成全100銘柄中、12銘柄が値上がり、88銘柄が値下がり。中東情勢悪化によるフライトのキャンセルが伝えられた航空のインターナショナル・コンソリデーテッド・エアラインズ・グループ(-8.10%)が売られており、出版・情報サービス・イベント事業のインフォーマ(-8.76%)やインターコンチネンタル・ホテルズ・グループ(-5.13%)なども下げている。一方、防衛関連への需要拡大観測で航空宇宙・防衛関連のBAEシステムズ(+7.67%)は買われており、原油や金の相場上昇でシェル(+5.12%)など石油関連やエンデバー・マイニング(+4.25%)など金鉱株なども上げている。
    独DAX40指数は前日比2.33%安の24,695.44で寄り付き、現在は2.24%安の24,718.65近辺。指数構成全40銘柄中、2銘柄が値上がり、38銘柄が値下がり。ドイツ銀行(-4.59%)やオンライン衣料販売のザランド(-3.93%)、産業機器のシーメンス(-3.94%)などが下げている。一方、防衛・自動車部品のラインメタル(+4.03%)や電力のRWE(+1.47%)などは買われている。
    仏CAC40指数は前日比2.05%安の8,404.95で寄り付き、現在は2.11%安の8,399.83近辺。指数構成全40銘柄中、2銘柄が値上がり、38銘柄が値下がり。ホテルのアコー(-8.81%)や自動車のステランティス(-5.90%)、ファッション・アパレルのケリング(-4.39%)などが下げている。一方、航空宇宙・防衛関連のタレス(+5.57%)や石油のトタルエナジーズ(+4.77%)などは高い。

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  • 2026/3/2 07:36 欧州株式 <IGM>欧州株式 英は3日連続の最高値、独仏は反落
    <IGM>欧州株式 英は3日連続の最高値、独仏は反落
    27日の欧州株は、英国が3日連続で最高値を更新したが、独仏は午後にイラン情勢を警戒する米国株の下げにつれ安となり、反落に転じた。
    英FTSE100は3日続伸し、前日比63.85ポイント(0.59%)高の10910.55と最高値を3日連続で更新して引けた。月間ベースでは8ヶ月連続で上昇した。(6.72%高)イラン情勢の緊迫化で原油と貴金属が上昇し、それぞれ石油株と鉱業株を押し上げた。金融不正疑惑で25日に破綻申請した住宅ローン会社MFS関連の損失発生懸念で、金融株は売られた。100銘柄中、上昇は57銘柄、下落は40銘柄、3銘柄は変わらずであった。酒造ディアジオ(+4.82%)は年初来プラス圏を回復し、住宅ウェブサイトのライトムーブ(+4.34%)は好調な業績と9000万ポンドの自社株買い計画の発表が好感された。通信BTグループ(+4.28%)、前日上昇率2位のロンドン証券取引所グループ(+4.24%)、前日下落率2位の鉱業フレスニロ(+3.31%)も大幅高となった。一方、航空宇宙メルローズ・インダストリーズ(-11.59%)は2025年の21%増益発表にもかかわらず、供給網を巡る問題が業績に及ぼす悪影響が警戒されて昨年8月1日以来の水準に暴落する場面があった。航空インターナショナル・エアラインズ・グループ(-7.35%)は業績見通しへの不安で急落し、前日時価総額の6分の1を失った医薬品ヒクマ・ファーマシューティカルズ(-4.30%)は2022年11月以来の安値を更新した。
    独DAX40は小幅ながら3日ぶりに反落し、同4.76ポイント(0.01%)安の25284.26で引けた。月間ベースでは3ヶ月連続で上昇した。(3.04%高)40銘柄中、上昇は20銘柄、下落は19銘柄、1銘柄は変わらずであった。コメルツ銀行(-3.70%)、スポーツ用品アディダス(-2.65%)、ドイツ銀行(-2.40%)、半導体インフィニオン・テクノロジーズ(-2.02%)が急落し、2026年の慎重な業績予想を示した化学BASF(-1.93%)も下げた。一方、不動産検索プラットフォームのスカウト24(+4.71%)、通信ドイツ・テレコム(+3.59%)、ドイツ証券取引所(+2.60%)は大幅高となった。
    仏CAC40は4日ぶりに反落し、同40.18ポイント(0.47%)安の8580.75で引けた。最高値更新は3日間で止まった。月間ベースでは2ヶ月ぶりに上昇した。(5.59%高)40銘柄中、上昇は16銘柄、下落は24銘柄であった。光学機器エシロールルックスオティカ(-5.89%)は、AIを搭載したスマートグラス部門の激しい競争が見込まれる点が嫌気された。前日上昇率トップの電力・ガスのエンジー(-2.03%)も急落し、銀行ソシエテ・ジェネラル(-1.91%)、航空宇宙サフラン(-1.90%)、半導体STマイクロエレクトロニクス(-1.54%)も安い。一方、前日下落率2位の酒造ペルノ・リカール(+2.87%)、同上昇率2位の自動車ステランティス(+2.23%)、取引所運営ユーロネクスト(+2.19%)は大幅高。
    (経済指標)                             (発表値)
    独2月消費者物価指数(速報値)・前年比     +2.0%(1月は+2.1%)
    独2月失業率                                6.3%(1月は6.3%)
    仏10-12月期GDP(確定値)・前期比          +0.2%(7-9月期は+0.5%)
    仏2月消費者物価指数(速報値)・前年比     +1.1%(1月は+0.4%)
    仏1月消費支出・前月比                     +0.5%(12月は-0.5%)

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  • 2026/2/27 17:34 欧州株式 <IGM>欧州株式寄り付き 英独は小じっかり、仏は小甘く始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独は小じっかり、仏は小甘く始まる
    27日の欧州株式市場寄り付きは、英独株は小じっかり、仏株は小甘く始まった。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.20%高の10,868.80。現在は0.22%高の10,870.03近辺。指数構成全100銘柄中、49銘柄が値上がり、47銘柄が値下がり、4銘柄は変わらず。堅調な業績と自社株買い発表で不動産ウェブサイトのライトムーブ(+5.27%)が買われており、共にアナリストが目標株価を引き上げた貴金属のフレスニーヨ(+4.92%)や鉱業のアントファガスタ(+3.80%)なども上げている。一方、エンジニアリング企業等投資会社のメルローズ・インダストリーズ(-8.44%)やギャンブル・電子ゲームのエンテイン(-2.61%)、医薬品のヒクマ・ファーマシューティカルズ(-2.26%)などは下げている。
    独DAX40指数は前日比0.02%高の25,294.37で寄り付き、現在は0.11%安の25,262.13近辺。指数構成全40銘柄中、15銘柄が値上がり、24銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。2026年度業績見通しが市場予想を下回った化学のBASF(-2.54%)が下げており、オンライン衣料販売のザランド(-0.53%)や航空用エンジンのMTUエアロ・エンジンズ(-0.92%)なども安い。一方、重電・エネルギー関連のシーメンス・エナジー(+1.61%)や医薬品のメルク(+1.15%)などは上げている。
    仏CAC40指数は前日比0.13%安の8,609.46で寄り付き、現在は0.09%安の8,612.98近辺。指数構成全40銘柄中、23銘柄が値上がり、16銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。建設・通信のブイグ(-2.01%)やガラス・建材のサンゴバン(-2.23%)、自動車のルノー(-1.76%)などが下げている。一方、医薬品のサノフィ(+1.32%)や電気機器のシュナイダーエレクトリック(+1.23%)、取引所運営ユーロネクスト(+1.02%)などはしっかり。

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  • 2026/2/27 07:32 欧州株式 <IGM>欧州株式 好決算銘柄への買いで続伸 英は2日間 仏は3日間続けて最高値
    <IGM>欧州株式 好決算銘柄への買いで続伸 英は2日間 仏は3日間続けて最高値
    26日の欧州株は上昇し、英国が2日連続、仏が3日連続の最高値更新となった。AIが既存の事業モデルを圧迫するとの懸念で売られた情報関連株の買い戻しが継続したことや、好決算を発表した銘柄に対する個別の買いが押し上げ要因となった。
    英FTSE100は続伸し、前日比40.29ポイント(0.37%)高の10846.70と最高値を連日更新して引けた。100銘柄中、上昇は66銘柄、下落は32銘柄、2銘柄は変わらずであった。通期増益決算と1億ポンドの自社株買いを発表した台所用品・建具ハウデン・ジョイナリー・グループ(+10.75%)が2024年9月以来の水準に急騰した。ロンドン証券取引所グループ(+9.06%)は通期決算とともに30億ポンドの自社株買いの追加計画を発表し、情報関連RELX(+4.56%)、データ・テクノロジーのエクスペリアン(+4.36%)、前日下落率2位の消費者向けヘルスケアのへーリオン(+4.31%)も急伸した。一方、注射剤事業の不振で中期目標を撤回するとともに、2026年度の慎重な事業見通しを示した医薬品ヒクマ・ファーマシューティカルズ(-16.89%)は、時価総額の6分の1を失って2022年11月以来の安値を更新した。幅広く売られた鉱業株では、前日上昇率3位のフレスニロ(-5.13%)とアントファガスタ(-4.38%)の下げがきつかった。
    独DAX40も続伸し、同113.08ポイント(0.45%)高の25289.02と1月16日以来の高値で引けた。40銘柄中、上昇は26銘柄、下落は14銘柄であった。ドイツ証券取引所(+3.61%)、ソフトウェアSAP(+3.26%)、透析器フレゼニウス・メディカル・ケア(+2.56%)、スポーツ用品アディダス(+2.52%)が大幅高となり、前日上昇率2位の電力エーオン(+1.93%)も堅調。一方、建材ハイデルベルク・マテリアルズ(-4.95%)、前日上昇率3位の航空機エンジンMTUエアロエンジンズ(-3.12%)、発送電技術シーメンス・エナジー(-2.69%)は大幅安となった。
    仏CAC40は3日続伸し、同61.86ポイント(0.72%)高の8620.93と3日続けて最高値で引けた。40銘柄中、上昇は26銘柄、下落は14銘柄であった。英配電UKパワー・ネットワークの買収を発表した電力・ガスのエンジー(+7.23%)が急伸し、前日下落率3位の自動車ステランティス(+4.24%)、広告ピュブリシス(+3.88%)、取引所運営ユーロネクスト(+3.47%)、コンサルティングのキャップジェミニ(+3.41%)も大幅高となった。一方、鉄鋼アルセロールミタル(-2.21%)は急落し、前日下落率トップの酒造ペルノ・リカール(-1.88%)、通信オランジュ(-1.25%)も軟調。
    (経済指標)                             (発表値)
    ユーロ圏2月総合景況指数                  98.3(1月は99.3)

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  • 2026/2/26 17:41 欧州株式 <IGM>欧州株式寄り付き 英独は小幅反落、仏は小幅続伸して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独は小幅反落、仏は小幅続伸して始まる
    26日の欧州株式市場寄り付きは、英独株は小幅反落、仏株は小幅続伸して始まった。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.05%安の10,800.90。現在は0.17%安の10,788.35近辺。指数構成全100銘柄中、52銘柄が値上がり、40銘柄が値下がり、8銘柄は変わらず。通期売上見通しを下方修正し、中期目標も撤回した医薬品のヒクマ・ファーマシューティカルズ(-14.41%)が大幅安。貴金属のフレスニーヨ(-3.61%)や鉱業のアングロ・アメリカン(-2.31%)なども下げている。一方、通期増益と自社株買いを発表した台所用品・建具のハウデン・ジョイナリー(+9.64%)は買われている。自社株買いの追加計画を発表したロンドン証券取引所グループ(+4.41%)や2025年度の大幅増益と中期業績見通しを上方修正した航空機エンジンのロールス・ロイス・ホールディングス(+5.88%)なども高い。
    独DAX40指数は前日比0.32%安の25,095.86で寄り付き、現在は0.29%安の25,103.12近辺。指数構成全40銘柄中、16銘柄が値上がり、24銘柄が値下がり。ミュンヘン再保険(-3.62%)や不動産検索プラットフォームのスカウト24(-2.38%)などが下げている。一方、透析器のフレゼニウス・メディカル・ケア(+1.38%)や航空機製造のエアバス(+0.95%)などはしっかり。
    仏CAC40指数は前日比0.11%高の8,568.76で寄り付き、現在は0.47%高の8,599.32近辺。指数構成全40銘柄中、23銘柄が値上がり、16銘柄が値下がり。英電力のUKパワーネットワークを買収することで合意と伝えられた電力・ガスのエンジー(+7.30%)が買われている。電気機器のシュナイダーエレクトリック(+2.23%)や証券取引所運営ユーロネクスト(+1.44%)なども高い。一方、銀行のソシエテ・ジェネラル(-1.18%)やビジネスサポートサービスのユーロフィン・サイエンティフィック(-0.92%)などは下げている。

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  • 2026/2/26 07:49 欧州株式 <IGM>欧州株式 上昇 AI懸念が一旦後退し英仏は最高値
    <IGM>欧州株式 上昇 AI懸念が一旦後退し英仏は最高値
    25日の欧州株は上昇し、英国が3営業日ぶり、仏が連日の最高値更新となった。米AIスタートアップのアンスロピックが複数の企業と新たな拡張プログラムを開発する動きを発表し、AIが既存の事業モデルを圧迫するとの懸念が一旦後退した。
    英FTSE100は3日ぶりに反発し、前日比125.82ポイント(1.18%)高の10806.41と最高値で引けた。業績を巡る強弱で大きく動く銘柄が目立ち、9銘柄の騰落率が5%超を記録した。時価総額が大きい金融株と鉱業株の堅調さが目立った。100銘柄中、上昇は67銘柄、下落は31銘柄、2銘柄は変わらずであった。2025年度の業績が市場予測を上回った銀行HSBC(+7.95%)、工業・エネルギーのメトレン・エナジー・アンド・メタルズ(+7.73%)、金や銅相場高を好感した鉱業フレスニロ(+7.29%)、2025年度の利益が予想を上回った資産運用・管理セント・ジェームズ・プレイス(+6.63%)、情報関連RELX(+6.25%)が急伸した。一方、酒造ディアジオ(-12.70%)は北米事業の不振と減配の発表で暴落した。2026年度の慎重な業績見通しを示した消費者向けヘルスケアのへーリオン(-6.85%)、前日上昇率2位の特殊化学クローダ・インターナショナル(-3.08%)も大幅安となった。
    独DAX40も3日ぶりに反発し、同189.69ポイント(0.76%)高の25175.94で引けた。40銘柄中、上昇は24銘柄、下落は16銘柄であった。コメルツ銀行(+4.82%)、欧州のデータセンター拡充に備えた投資拡大を発表した電力エーオン(+3.50%)、前日上昇率3位の同RWE(+3.19%)、前日下落率2位の航空機エンジンMTUエアロエンジンズ(+2.78%)、発送電技術シーメンス・エナジー(+2.05%)が急伸した。一方、日用品バイヤスドルフ(-3.69%)、前日上昇率2位の化学シムライズ(-2.69%)、防衛機器・自動車部品ラインメタル(-2.46%)は急落した。
    仏CAC40は続伸し、同39.86ポイント(0.47%)高の8559.07と前日に続いて最高値で引けた。40銘柄中、上昇は29銘柄、下落は11銘柄であった。2025年度の業績好調を発表したビジネスサポートのビューロー・ベリタス(+3.99%)、ソフトウェアのダッソーシステムズ(+3.41%)、銀行ソシエテ・ジェネラル(+3.17%)、同クレディ・アグリコル(+2.76%)、電力・ガスのエンジー(+2.08%)が急伸した。一方、バークレイズとモルガン・スタンレーが目標株価を引き下げた酒造ペルノ・リカール(-7.93%)は、英同業ディアジオの暴落も重荷となって急反落した。高級ブランドLVMH(-1.57%)、前日上昇率トップの自動車ステランティス(-1.33%)も軟調。
    (経済指標)                             (発表値)
    独10-12月期GDP(確定値)・前期比          +0.3%(7-9月期は0.0%)
    独3月消費者信頼感指数                    -24.7(2月は-24.2)
    ユーロ圏1月消費者物価指数・前年比         +1.7%(12月は+2.0%)

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  • 2026/2/25 17:42 欧州株式 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小幅上昇して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小幅上昇して始まる
    25日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも小幅上昇して始まった。24日の米株式相場が反発し、本日の日本や中国の株式相場も上昇した流れを受けて、欧州株も買い先行となっている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.23%高の10,704.85。現在は0.70%高の10,755.50近辺。指数構成全100銘柄中、62銘柄が値上がり、36銘柄が値下がり、2銘柄は変わらず。通期利益が市場予想を上回った資産運用サービスのセント・ジェームズ・プレイス(+6.15%)が買われており、同様に業績が市場予想を上回った銀行のHSBCホールディングス(+5.02%)や堅調な業績と自社株買い計画を発表した保険のヒスコックス(+3.49%)なども上げている。一方、通期業績見通しを引き下げ、減配を発表した酒造のディアジオ(-6.11%)や慎重な2026年通期業績見通しの消費者向けヘルスケアのハレオン(-4.83%)などは売られている。
    独DAX40指数は前日比0.26%高の25,051.84で寄り付き、現在は0.07%高の25,004.08近辺。指数構成全40銘柄中、14銘柄が値上がり、24銘柄が値下がり、2銘柄は変わらず。重電・エネルギー関連のシーメンス・エナジー(+2.26%)やコメルツ銀行(+2.16%)などが上げている。一方、2026年度業績見通しが市場予想を下回ったセメントのハイデルベルク・マテリアルズ(-2.79%)や日用品・化粧品のバイヤスドルフ(-1.91%)などは安い。
    仏CAC40指数は前日比0.24%高の8,539.62で寄り付き、現在は0.40%高の8,553.03近辺。指数構成全40銘柄中、28銘柄が値上がり、12銘柄が値下がり。銀行のソシエテ・ジェネラル(+2.08%)やBNPパリバ(+1.76%)などが上げている。一方、酒造のペルノ・リカール(-3.85%)や建設のエファージュ(-1.64%)などは下げている。

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  • 2026/2/25 07:44 欧州株式 <IGM>欧州株式 英独は小幅続落 反発した仏は最高値
    <IGM>欧州株式 英独は小幅続落 反発した仏は最高値
    24日の欧州株は英独が小幅ながら続落したが、反発に転じた仏は2営業日ぶりに最高値を更新した。午後は米国株の堅調なスタートにつれ高となっていずれもプラス圏を回復する場面があった。AIによる既存事業への悪影響が懸念される情報関連株への売りは引き続き上値を抑えた。
    英FTSE100は小幅続落し、前日比4.15ポイント(0.04%)安の10680.59で引けた。10686.89の最高値を更新した20日から3日連続で10680台の引けとなった。100銘柄中、上昇は52銘柄、下落は44銘柄、4銘柄は変わらずであった。航空宇宙メルローズ・インダストリーズ(-4.39%)、ドイツ銀行が投資判断と目標株価を引き下げた害虫駆除レントキル・イニシャル(-2.96%)、3月3日に決定される四半期毎の構成銘柄見直しでFTSE250への降格が濃厚な不動産ウェブサイトのライトムーブ(-2.07%)、不動産ブリティッシュ・ランド(-2.06%)が急落した。一方、医療製品・テクノロジーのコンバテック・グループ(+10.40%)は中期の成長目標の引き上げと増配計画で急騰し、特殊化学クローダ・インターナショナル(+7.61%)は通期の売上/利益見通しが市場予測を上回り、トランプ米政権がこの日発動した10%の新関税で負担が減少する中国の需要増が期待される銅相場の上昇を好感した鉱業アントファガスタ(+3.24%)とともに急伸した。
    独DAX40も小幅続落し、同5.72ポイント(0.02%)安の24986.25で引けた。40銘柄中、上昇は25銘柄、下落は14銘柄、1銘柄は変わらずであった。透析器フレゼニウス・メディカル・ケア(-7.51%)は今年度の慎重な業績見通しが嫌気されて急落し、航空機エンジンMTUエアロエンジンズ(-6.64%)、医療機器フレゼニウス(-2.63%)も大幅安となった。ドイツ銀行(-1.74%)も軟調。一方、自動車部品コンチネンタル(+3.55%)と化学シムライズ(+2.96%)は急伸し、電力RWE(+1.93%)も堅調。
    仏CAC40は反発し、同22.04ポイント(0.26%)高の8519.21と最高値で引けた。自動車関連株が幅広く買われた。全銘柄の騰落率が2%未満となった。40銘柄中、上昇は26銘柄、下落は13銘柄、1銘柄は変わらずであった。自動車ステランティス(+1.95%)と同ルノー(+1.81%)、自動車部品コンチネンタル(+1.81%)、取引所運営ユーロネクスト(+1.95%)、通信オランジュ(+1.75%)が上げた。一方、航空宇宙サフラン(-1.56%)、銀行BNPパリバ(-1.43%)、高級ブランドのエルメス・インターナショナル(-1.23%)は売られた。
    (経済指標)                             (発表値)
    なし

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  • 2026/2/24 17:41 欧州株式 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小幅続落して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小幅続落して始まる
    24日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも小幅続落して始まった。業績改善銘柄には買いも入っているが、銀行株の下落が目立ち重荷となっている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.06%安の10,678.62。現在は0.24%安の10,659.59近辺。指数構成全100銘柄中、57銘柄が値上がり、40銘柄が値下がり、3銘柄は変わらず。アナリストの投資判断、目標株価引き下げを受けて害虫駆除のレントキル・イニシャル(-2.31%)が売られており、銀行のバークレイズ(-1.31%)やロイズ・バンキング・グループ(-1.25%)なども下げている。一方、増配の発表と中期業績目標の引き上げで医療製品・テクノロジーのコンバテック・グループ(+8.99%)は買われている。通期業績が市場予想を上回った特殊化学のクローダ・インターナショナル(+5.63%)も高い。
    独DAX40指数は前日比0.16%安の24,952.16で寄り付き、現在は0.42%安の24,885.98近辺。指数構成全40銘柄中、17銘柄が値上がり、21銘柄が値下がり、2銘柄は変わらず。2026年度の慎重な業績見通しで透析器のフレゼニウス・メディカル・ケア(-6.98%)が売られており、航空用エンジンのMTUエアロ・エンジンズ(-3.12%)やドイツ銀行(-2.10%)なども安い。一方、化学品卸売のブレンタグ(+2.33%)や化学のシムライズ(+2.03%)などは上げている。
    仏CAC40指数は前日比0.30%安の8,471.44で寄り付き、現在は0.33%安の8,468.72近辺。指数構成全40銘柄中、17銘柄が値上がり、20銘柄が値下がり、3銘柄は変わらず。コンサルティングのキャップジェミニ(-3.06%)や銀行のBNPパリバ(-2.11%)、クレディ・アグリコル(-2.06%)などが下げている。一方、自動車のステランティス(+2.35%)やルノー(+1.53%)、半導体のSTマイクロエレクトロニクス(+1.81%)などはしっかり。

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  • 2026/2/24 07:22 欧州株式 <IGM>欧州株式 反落 トランプ新関税への警戒感や情報関連株の売りで
    <IGM>欧州株式 反落 トランプ新関税への警戒感や情報関連株の売りで
    23日の欧州株は反落した。トランプ米政権が米最高裁に違憲と判断された相互関税の代わりに15%の新関税を賦課すると発表したことが警戒され、買い手控え感が強まった。米AIスタートアップのアンスロピックが自社のAIモデルに新たなセキュリティー機能を導入し、既存の事業への影響が懸念される情報関連株への売りが強まった。
    英FTSE100は小反落し、前営業日比2.15ポイント(0.02%)安の10684.74で引けた。素材株や鉱業株が買われ、午前終盤から午後中盤にかけて、前日更新した最高値10686.89を上回って推移した。100銘柄中、上昇は36銘柄、下落は63銘柄、1銘柄は変わらずであった。資産運用ICG(-4.95%)は昨年4月9日以来の水準に急反落した。通信サザン・コミュニケーションズ・グループを7億ポンド超で買収する協議に入っているとの報道が嫌気された。ヘッジファンドのパーシング・スクエア・ホールディングス(-4.47%)、ソフトウェアのセージ・グループ(-4.35%)、前日下落率3位の製紙モンディ(-4.35%)、ホテル・レストランのウィットブレッド(-3.99%)も急落した。一方、トランプ関税を巡る不透明感で逃避資金が金相場を押し上げたため、金鉱エンデバー・マイニング(+6.37%)と鉱業フレスニロ(+3.17%)が急伸し、今年度の2億ポンドの自社株買い計画を発表したJDスポーツファッション(+3.38%)も大幅高となった。
    独DAX40は反落し、同268.72ポイント(1.06%)安の24991.97で引けた。自動車株が全面安となった。40銘柄中、上昇は8銘柄、下落は31銘柄、1銘柄は変わらずであった。航空機エアバス(-3.43%)は昨年9月2日以来の水準に急反落した。ソフトウェアSAP(-3.42%)、自動車BMW(-2.90%)、同フォルクスワーゲン(-2.54%)、前日下落率2位のオンライン衣料販売ザランド(-2.51%)も大幅安となった。一方、通信ドイツ・テレコム(+1.62%)、前日下落率3位の半導体インフィニオン・テクノロジーズ(+1.53%)、日用品バイヤスドルフ(+1.22%)は堅調。
    仏CAC40も反落し、同18.32ポイント(0.22%)安の8497.17で引けた。40銘柄中、上昇は19銘柄、下落は21銘柄であった。防衛・電子機器タレス(-4.12%)、ドイツ銀行が投資判断/目標株価を引き下げた酒造ペルノ・リカール(-3.50%)、航空機エアバス(-3.48%)、広告ピュブリシス(-2.94%)、コンサルティングのキャップジェミニ(-2.49%)が大幅安となった。一方、ケプラー・シュブルーが目標株価を引き上げた小売カルフール(+3.63%)、鉄鋼アルセロールミタル(+3.10%)、高級ブランドのケリング(+3.06%)は急伸した。
    20日の英FTSE100は前日比59.85ポイント(0.56%)高の10686.89と最高値を更新した。独DAX40は同217.12ポイント(0.87%)高の25260.69で引けた。仏CAC40は同116.71ポイント(1.39%)高の8515.49と最高値を更新した。
    (経済指標)                             (発表値)
    独2月IFO企業景況感指数                   88.6(1月は87.6)
    20日
    英1月小売売上高・前月比                  +1.8%(12月は+0.4%)
    英2月製造業景気指数(速報値)            52.0(1月は51.8)
    英2月サービス業景気指数(速報値)        53.9(1月は54.0)
    独2月製造業景気指数(速報値)            50.7(1月は49.1)
    独2月サービス業景気指数(速報値)        53.4(1月は52.4)
    仏2月製造業景気指数(速報値)            49.9(1月は51.2)
    仏2月サービス業景気指数(速報値)        49.6(1月は48.4)
    ユーロ圏2月製造業景気指数(速報値)      50.8(1月は49.5)
    ユーロ圏2月サービス業景気指数(速報値)  51.8(1月は51.6)

    [インフォーマ  ファイナンシャル  インテリジェンス]
  • 2026/2/20 17:40 欧州株式 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも反発して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも反発して始まる
    20日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも反発して始まった。前日の相場下落で押し目買いも入り、また、先ほど発表された1月の英小売売上高が市場予想を上回ったことも好感されている。伊モンクレールの堅調な売上と同社株高の影響で、ファッション関連銘柄も買われている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.28%高の10,657.10。現在は0.30%高の10,659.32近辺。指数構成全100銘柄中、70銘柄が値上がり、20銘柄が値下がり、10銘柄は変わらず。アナリストが投資判断、目標株価を引き上げた資産運用サービスのセント・ジェームズ・プレイス(+2.87%)が買われており、ファッションのバーバリー・グループ(+3.32%)やゲーム制作・小売りのゲームズ・ワークショップ(+1.88%)なども上げている。一方、害虫駆除のレントキル・イニシャル(-0.87%)や航空宇宙・防衛関連のBAEシステムズ(-0.83%)、石油のBP(-1.02%)などは下げている。
    独DAX40指数は前日比0.11%高の25,070.00で寄り付き、現在は0.03%高の25,050.54近辺。指数構成全40銘柄中、22銘柄が値上がり、17銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。自動車のポルシェ・オートモービル・ホールディング(+1.11%)や透析器のフレゼニウス・メディカル・ケア(+0.91%)、スポーツ用品のアディダス(+1.03%)などが高い。一方、医薬・農薬のバイエル(-1.76%)や半導体のインフィニオンテクノロジーズ(-1.61%)、オンライン衣料販売のザランド(-1.09%)などは下げている。
    仏CAC40指数は前日比0.52%高の8,442.18で寄り付き、現在は0.45%高の8,436.56近辺。指数構成全40銘柄中、19銘柄が値上がり、21銘柄が値下がり。ファッション・アパレルのLVMH モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン(+2.65%)や産業用ガスのエア・リキード(+2.50%)、証券取引所運営ユーロネクスト(+2.45%)などが上げている。一方、通信のオランジュ(-1.68%)や自動車のルノー(-1.09%)などは安い。

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