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  • 2026/9/4 14:07 国内株式 <NQN>◇東証14時 日経平均は高値圏 AI・半導体が指数押し上げ
    <NQN>◇東証14時 日経平均は高値圏 AI・半導体が指数押し上げ
     4日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は前日比750円ほど高い6万4900円台後半と、きょうの高値圏で推移している。米ハイテク株高の流れを引き継ぎ、ソフトバンクグループ(SBG)やアドテスト、キオクシアなどの人工知能(AI)・半導体関連への買いが、引き続き日経平均を押し上げている。
     
     米国で4日に発表される8月の雇用統計を控え、日経平均の6万5000円を上回る場面では持ち高調整の売りも出ているようだ。東海東京インテリジェンス・ラボの安田秀太郎マーケットアナリストは「(雇用統計に)強い数字は期待しづらい。市場予想に比べ弱めの結果となれば、9月の米利上げ観測の後退を織り込む格好で米株式相場は上昇するだろう」と想定する。同時に弱い雇用統計を受けて円相場が1ドル=155円台を割り込むようだと「(週明けの)日本株にとっては好ましくない」(安田氏)とも指摘した。

     14時現在の東証プライムの売買代金は概算で5兆6412億円、売買高は14億1205万株だった。

     ファストリやローム、住友電が上昇している。一方、第一三共や信越化、スズキは下落している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/9/4 12:55 国内株式 <NQN>◇東証後場寄り 日経平均は後場一段高 キオクシアに買い続く
    <NQN>◇東証後場寄り 日経平均は後場一段高 キオクシアに買い続く
     4日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は後場に入り一段高。前日比720円ほど高い6万4900円台前半で推移している。前日の米ハイテク株高の流れを受け、ソフトバンクグループ(SBG)やキオクシア、イビデンなど人工知能(AI)・半導体関連に引き続き買いが入り、株価は上げ幅を広げた。半面、外国為替市場で円相場が対ドルで強含んでいることから、トヨタやホンダが午後に下げ幅を広げている。東証株価指数(TOPIX)も再び上昇に転じている。
     
     前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約2271億円成立した。

     12時45分現在の東証プライムの売買代金は概算で4兆6166億円、売買高は11億6558万株だった。

     村田製や古河電が午後一段高。リクルートも高い。一方、信越化やブリヂストンが午後一段安。三菱商などの商社株も引き続き安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/9/4 11:46 国内株式 <NQN>◇東証前引け 日経平均は反発 米ハイテク株高が波及、ソフトバンクGは10%高
    <NQN>◇東証前引け 日経平均は反発 米ハイテク株高が波及、ソフトバンクGは10%高
     4日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発し、午前終値は前日比555円26銭(0.86%)高の6万4769円74銭だった。米国の早期利上げ観測の後退を背景に米長期金利が低下し、3日の米株式相場が上昇した。とりわけ、超大型テック株の上昇が目立ったことから東京市場でも人工知能(AI)・半導体関連を中心に買われ、日経平均の上げ幅は600円を超える場面もあった。

     米連邦準備理事会(FRB)のウォラー理事は3日の講演で、足元のインフレ動向について「インフレ鈍化の兆しが見られ始めている」との考えを示した。ウォラー理事の講演を受けて早期利上げ観測が後退し、米長期金利は低下。株式には買いが優勢となった。

     マイクロソフトやアルファベットなど米巨大ハイテク株10銘柄に投資する「NYSE FANG+指数」が上昇し、およそ1カ月ぶりに最高値を更新した。FANG指数にはハイパースケーラー(大規模クラウド事業者)が多く組み込まれているとあって、今後の需要拡大を期待した買いがキオクシアや太陽誘電、フジクラなど日本のAI・半導体関連に波及した。

     3日の米株式市場でソフトバンクグループ(SBG)傘下の英半導体設計アーム・ホールディングスが大きく上昇した。アーム株の上昇で運用収益の改善期待が高まるとの期待からSBGは10%強上昇し、1社で日経平均を400円程度押し上げた。

     半面、外国為替市場で円相場が対ドルで上昇していることからトヨタやホンダなど自動車株は下落した。4日午前の東京外国為替市場で円相場は9時過ぎに一時1ドル=155円25銭近辺まで上昇し、約1カ月ぶりの高値を付けた。前日に上昇が目立った豊田通商や三菱商など商社株の下げも目立った。
     
     東証株価指数(TOPIX)は反落した。前引けは7.56ポイント(0.18%)安の4094.48だった。JPXプライム150指数は反落し、0.36ポイント(0.02%)安の1712.10で前場を終えた。

     前引け時点の東証プライムの売買代金は概算で4兆1479億円、売買高は10億4411万株だった。東証プライムの値上がり銘柄数は673。値下がりは824、横ばいは58だった。

     ファストリやTDK、ファナックが上げた。一方、ダイキンや京セラ、アステラスは下げた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/9/4 10:13 国内株式 <NQN>◇東証10時 日経平均は上げ幅拡大 ソフトバンクGなどが指数押し上げ
    <NQN>◇東証10時 日経平均は上げ幅拡大 ソフトバンクGなどが指数押し上げ
     4日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は上げ幅を拡大し、前日比400円ほど高い6万4600円台前半で推移している。日経平均の上げ幅は600円を超える場面もあった。3日の米株式市場でソフトバンクグループ(SBG)傘下の英半導体設計アーム・ホールディングスが大きく上昇した。アーム株の上昇で運用収益の改善期待が高まり、SBG株も大きく上昇している。SBGは1銘柄で日経平均を300円程度押し上げている。

     東エレクやキオクシア、フジクラなど人工知能(AI)・半導体関連が買われている。米国の早期の利上げ観測が後退したことで3日に米長期金利が低下し、きょうの国内債券市場で長期金利が低下していることも、高バリュエーション(投資尺度)銘柄には追い風となっている。

     半面、外国為替市場で円相場が対ドルで上昇していることからトヨタやホンダなど自動車株は下落している。4日午前の東京外国為替市場で円相場は9時過ぎに一時1ドル=155円25銭近辺まで上昇し、7月末に日米の協調円買い為替介入が実施された後の高値である155円20銭に迫り、約1カ月ぶりの高値を付けた。

     10時現在の東証プライムの売買代金は概算で2兆6529億円、売買高は6億6133万株だった。

     ファストリやリクルート、TDKが上昇している。一方、豊田通商や三菱商、三井物など商社株への売りが目立つ。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/9/4 09:15 国内株式 <NQN>◇東証寄り付き 日経平均は反発で始まる 米金利低下でハイテクに買い
    <NQN>◇東証寄り付き 日経平均は反発で始まる 米金利低下でハイテクに買い
     4日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は反発で始まり、前日に比べ200円ほど高い6万4400円台前半で推移している。米長期金利の低下を背景に3日の米株式相場が上昇した流れを受け、東京市場でも人工知能(AI)・半導体関連に買いが先行している。日経平均の上げ幅は一時300円を超えた。

     3日の米株式市場ではダウ工業株30種平均など主要3指数が上昇した。米連邦準備理事会(FRB)のウォラー理事は同日の講演で、足元のインフレ動向について「インフレ鈍化の兆しが見られ始めている」との考えを示した。今後発表のデータでこうした傾向が続く場合は、15~16日に開く米連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利の据え置きを支持したいと述べた。

     ウォラー理事の講演を受けて早期利上げ観測が後退し、米長期金利は低下。株式には買いが優勢となった。とりわけ景気敏感株や超大型テック株に買いが入った。東京市場でもソフトバンクグループ(SBG)やアドテスト、フジクラなどのAI・半導体関連に買いが先行している。

     東証株価指数(TOPIX)は反落している。前日に上昇が目立った三菱商や三井物など商社株が下落し、TOPIXの重荷となっている。

     ファストリやリクルート、ファナックが上昇している。一方、日東電やイビデン、三井物が下落している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/9/3 16:03 国内株式 <NQN>◇東証大引け 日経平均は4日続落、1カ月ぶり安値 金利の先高観が重荷
    <NQN>◇東証大引け 日経平均は4日続落、1カ月ぶり安値 金利の先高観が重荷
     3日の東京株式市場で日経平均株価は4日続落した。終値は前日比111円16銭(0.17%)安の6万4214円48銭と、8月4日以来およそ1カ月ぶりの安値水準となった。金利の先高観が根強く、株式に相対的な割高感を警戒した売りが優勢だった。もっとも、前日の米株高を受けて調整していた日本株には自律反発を狙った買いも入り、日経平均は上昇する場面もあった。

     世界的に金利の上昇圧力がかかるなか、国内では日銀は利上げペースを速めるとの見方が広がっている。3日の国内債券市場では長期金利が低下したものの、日銀が断続的に利上げすれば長期金利の水準は一段と切り上がるとの見方が多い。米国とイランの対立が再び先鋭化し、原油高を通じたインフレ圧力への懸念もくすぶり、金利高が景気や企業業績の下振れにつながるとの見方が株価の重荷となった。

     日経平均は下げ幅を500円あまりに広げ、取引時間中としては約1カ月ぶりに節目の6万4000円を割り込む場面があった。ハイテク株比率の高い韓国総合株価指数(KOSPI)や台湾加権指数が下落に転じると、人工知能(AI)・半導体関連株に売りが増えて日経平均も連れ安した。だが、売りの勢いは鈍くKOSPIが上げに転じたのにつれ、日経平均も次第に下げ幅を縮めた。

     フィリップ・キャピタル証券の増沢丈彦・株式部トレーディング・ヘッドは「金利上昇局面でとくに投資妙味が下がりやすいAI・半導体株をこれまでのような勢いで買う地合いではなくなっている。午後に下げが加速した局面では大口の投資家がリスク資産を圧縮する目的で売りを出したとの観測が出ていた」と話す。

     朝方は日経平均が一時400円近く上昇した。ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁は2日、米CNBCのインタビューで「インフレ期待は落ち着いている」などと語り、早期の米利上げに慎重だとの観測が広がった。米金利の騰勢が一服し、2日の米株式市場で主要な株価指数が上昇。2日は東京市場で日経平均が1900円近く下げて全面安の様相を呈していたため、米株高を受けて商社や銀行などバリュー(割安)と位置づけられる銘柄を中心に自律反発を狙った買いが目立った。

     東証株価指数(TOPIX)は反発した。終値は20.44ポイント(0.50%)高の4102.04だった。JPXプライム150指数も反発し、9.56ポイント(0.56%)高の1712.46で終えた。

     東証プライムの売買代金は概算で7兆5770億円、売買高は21億8832万株だった。東証プライムの値下がり銘柄数は685で、値上がりは805、横ばいは65だった。

     ファストリや良品計画が安い。アドテストやイビデン、フジクラも下落した。一方、ソフトバンクグループ(SBG)やニトリHDが高い。レーザーテクのほか、三菱商や三菱UFJも上昇した。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/9/3 14:06 国内株式 <NQN>◇東証14時 日経平均は伸び悩み 新規材料乏しく
    <NQN>◇東証14時 日経平均は伸び悩み 新規材料乏しく
     3日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は伸び悩んでいる。前日終値とほぼ同水準の6万4300円台で推移している。同日のアジア市場でハイテク株比率の高い韓国総合株価指数(KOSPI)や台湾加権指数が上昇するなか、前日に大きく調整した日本株には自律反発を狙った買いが続いている。だが、新たな取引材料に乏しいこともあって売りが出やすく、日経平均の上値を抑えている。

     14時現在の東証プライムの売買代金は概算で4兆7357億円、売買高は13億3022万株だった。

     ソフトバンクグループ(SBG)や三菱商が高い。レーザーテクやニトリHD、東京海上が上昇した。一方、ファストリが安い。フジクラや良品計画が下落した。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/9/3 12:53 国内株式 <NQN>◇東証後場寄り 日経平均は強含み 韓国などアジア株高が支え
    <NQN>◇東証後場寄り 日経平均は強含み 韓国などアジア株高が支え
     3日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は強含んでいる。前日比200円ほど高い6万4500円台で推移している。ハイテク株の比率が高い韓国総合株価指数(KOSPI)や台湾加権指数が上昇するなどアジア各国・地域の株価指数が総じて堅調で、日本株の買いを後押ししている。日本時間3日午後の取引で米株価指数先物が上昇しているのも日本株の支えとなっている。

     前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約805億円成立した。12時45分現在の東証プライムの売買代金は概算で3兆8537億円、売買高は10億8124万株だった。

     三菱商やレーザーテクが後場に一段高となっている。ソフトバンクグループ(SBG)や東エレク、東京海上が引き続き高い。一方、ファストリが安い。フジクラやイビデンも下落している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/9/3 11:49 国内株式 <NQN>◇東証前引け 日経平均が反発 自律反発狙いの買いで TOPIXは1%高
    <NQN>◇東証前引け 日経平均が反発 自律反発狙いの買いで TOPIXは1%高
     3日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発した。午前終値は前日比130円19銭(0.20%)高の6万4455円83銭だった。前日に米株式相場が上昇し、大きく調整していた日本株には自律反発を狙った買いが優勢だった。しかし、金利の先高観から相対的な割高感が意識されやすい株式には売りが出やすく、日経平均は下げに転じる場面もあった。

     2日の米市場でダウ工業株30種平均など主要な株価指数が上昇した。ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁が米CNBCのインタビューで「インフレ期待は落ち着いている」と語った。早期の米利上げに慎重だとして米長期金利の上昇が一服し、主力銘柄に買いが入った。前日の東京市場では日経平均が1900円近く下げて全面安の様相を呈しており、3日は米株高を受けて幅広い銘柄に買いが入った。

     もっとも、日経平均は180円あまり下落する場面もあった。米国とイランの対立が再び先鋭化し、ニューヨーク原油先物相場は1バレル90ドル台で高止まりしている。日銀による利上げペースの加速が意識されるなか日本の金利には上昇圧力がかかるとの警戒が根強い。金利高が景気や企業業績の下振れにつながるとの見方が株価の重荷となった。

     東証株価指数(TOPIX)は反発した。前引けは42.48ポイント(1.04%)高の4124.08だった。JPXプライム150指数は反発した。

     前引け時点の東証プライムの売買代金は概算で3兆4424億円、売買高は9億4573万株だった。東証プライムの値上がり銘柄数は1030と全体の6割強を占めた。値下がりは458、横ばいは66だった。

     ソフトバンクグループ(SBG)や東エレクが高い。三菱商など商社株のほか、ニトリHDや三菱UFJが上昇した。一方、ファストリやアドテストが安い。イビデンやフジクラも下落した。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/9/3 10:13 国内株式 <NQN>◇東証10時 日経平均は弱含み 原油高止まりでインフレ懸念強く
    <NQN>◇東証10時 日経平均は弱含み 原油高止まりでインフレ懸念強く
     3日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は弱含んでいる。前日比180円あまり安い6万4100円台まで水準を切り下げる場面があった。3日午前の国内債券市場で長期金利が低下しているものの、ニューヨーク原油先物が高止まりするなどインフレ懸念から金利の先高観は根強く、株式には相対的な割高感を意識した売りが出ている。

     物価高に対応するため、日銀は利上げペースを速めるとの見方が広がっている。日銀の高田創審議委員は2日、利上げペース加速や引き上げ幅拡大の必要性について「従来の半年に1度、年2回の状況ではなく、新たな状況に対応した機動的な対応が必要になる」などと語った。市場では「9月17~18日開催の日銀の金融政策決定会合まで株式相場は方向感の出にくい状況が続く」(国内証券ストラテジスト)との声が聞かれた。

     10時現在の東証プライムの売買代金は概算で2兆1259億円、売買高は5億9271万株だった。

     ファストリやイビデンが一段安となっている。アドテストやフジクラが下落した。一方、東エレクやソフトバンクグループ(SBG)が高い。ニトリHDや三菱商が上昇した。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/9/3 09:27 国内株式 <NQN>◇東証寄り付き 日経平均はもみ合い 自律反発狙いの買い支え
    <NQN>◇東証寄り付き 日経平均はもみ合い 自律反発狙いの買い支え
     3日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価はもみ合っている。反発して始まり前日比400円ほど高い6万4700円台まで水準を切り上げた後、下げに転じる場面もあった。前日に米株式相場が上昇し、日経平均が1900円近く下落するなど大きく調整していた日本株には自律反発を狙った買いが入り相場を下支えした。だが、金利上昇の警戒感から次第に売りも増え、日経平均は前日終値を挟んで推移している。

     2日の米市場でダウ工業株30種平均は4営業日ぶりに反発し、終値は前日比295ドル(0.55%)高の5万3061ドルだった。ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁が米CNBCのインタビューで「インフレ期待は落ち着いている」と述べ、早期利上げに慎重な姿勢を示した。米長期金利の上昇が一服し、主力株の一角に短期的な戻りを見込んだ買いが入った。

     もっとも、日本株は買いの勢いが鈍い。米国とイランの対立が先鋭化し、ホルムズ海峡の航行停滞が長引くとしてニューヨーク原油先物相場は1バレル90ドル台で高止まりしている。日銀による利上げペースの加速が意識されるなか金利の先高観が根強く、景気や企業業績の下振れにつながるとの見方が日本株の上値を抑えている。
     
     東証株価指数(TOPIX)は反発している。

     ソフトバンクグループ(SBG)やリクルート、ニトリHDが上昇している。一方、ファストリやアドテスト、イビデンが下落している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/9/2 15:43 国内株式 <NQN>◇東証大引け 日経平均は続落 原油高と金利上昇で、全業種が下落
    <NQN>◇東証大引け 日経平均は続落 原油高と金利上昇で、全業種が下落
     2日の東京株式市場で日経平均株価は3日続落し、終値は前日比1889円70銭(2.85%)安の6万4325円64銭だった。8月4日以来の安値水準となる。中東情勢の悪化を受けた原油高と世界的な金利上昇で投資家のリスク回避姿勢が強まり、幅広い銘柄に売りが広がった。日経平均の下げ幅は一時2000円に迫った。東証株価指数(TOPIX)は10営業日ぶりに反落した。

     米中央軍は1日、イランの革命防衛隊の拠点を狙った空爆を開始したと発表した。イランも報復措置を講じているとされ、再び攻撃の応酬になることへの不安から原油高と米長期金利の上昇が進み、同日の米株式市場では主要指数がそろって下落した。

     東京時間に入っても原油高は収まらず、ニューヨーク原油先物は時間外取引で一時1バレル92ドル台まで上げ幅を拡大した。7月下旬以来の高値となり、原油高によるインフレ加速や景気の下押し懸念から東京市場では幅広い銘柄が売られて、全面安の展開となった。

     ソフトバンクグループ(SBG)やアドテスト、東エレクといった人工知能(AI)・半導体関連が相場を押し下げたほか、フジクラや住友鉱、トヨタ、ホンダなどの下げも目立った。東証33業種では全業種が下落し、5%以上下落した非鉄金属が下落率で首位だった。

     2日はニュージーランド準備銀行(NZ中央銀行)が2会合連続の利上げを決めた。今月は日米の金融政策を決める会合が予定されている。日銀の高田創審議委員は2日、札幌市で開かれた金融経済懇談会で追加利上げを巡り「年2回ではなく機動的な対応が必要になる」と発言。足元の原油高を通じたインフレ対応のために各国中銀が引き締め的な金融政策を執る必要性が高まっているとの見方も株式の売りを促した。

     国内債券市場で長期金利は約30年ぶりの水準となる3%の大台からさらに上昇する動きを見せている。株式の相対的な割高感が意識される半面、金利上昇が業績拡大につながりやすい三菱UFJなどメガバンク株は底堅く、上昇する場面もみられた。

     TOPIXは10営業日ぶりに反落した。終値は前日比100.26ポイント(2.40%)安の4081.60だった。JPXプライム150指数は4営業日ぶりに反落し、40.70ポイント(2.33%)安の1702.90で終えた。

     東証プライムの売買代金は概算で8兆344億円、売買高は24億1905万株だった。東証プライムの値下がり銘柄数は1436と全体の9割強を占めた。値上がりは100、横ばいは19だった。

     リクルート、TDK、ファストリ、ファナックが下落した。一方、塩野義、第一三共、住友ファーマ、キッコマンが上昇した。キオクシアは横ばいで終えた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/9/2 14:07 国内株式 <NQN>◇東証14時 日経平均は安値圏 金利の先高観から売り
    <NQN>◇東証14時 日経平均は安値圏 金利の先高観から売り
     2日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価はきょうの安値圏。前日比1940円ほど安い6万4200円台後半で推移している。ソフトバンクグループ(SBG)が下げ幅を拡大するなど人工知能(AI)・半導体関連への売り圧力が強い。日経平均は後場に入り、下げ幅が2000円に迫る場面があった。

     ニュージーランド準備銀行(NZ中央銀行)は2日開催の金融政策委員会でインフレ対応のため2会合連続の利上げを決めた。今後も各国が引き締め的な金融政策を執る必要性が高まるとして世界的な金利の先高観がくすぶるなか、株式の持ち高を減らす動きが優勢になっている。

     日銀の高田創審議委員は2日、札幌市で開かれた金融経済懇談会で金融政策を巡り「2026年は『正常化第3局面』」として「日本でも機動的な利上げが必要」と述べた。高田氏は金融引き締めに前向きなタカ派として知られるが、日銀が9月17~18日に開く次回金融政策決定会合での利上げが一段と強く意識された。長期金利も3%台で高止まりしており、三菱UFJなどメガバンク株は後場に入って下げ渋る動きをみせている。

     14時現在の東証プライムの売買代金は概算で5兆3234億円、売買高は15億2446万株だった。

     アドテスト、東エレク、TDK、ファナックが安い。一方、塩野義、第一三共、住友ファーマが高い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/9/2 12:51 国内株式 <NQN>◇東証後場寄り 日経平均は引き続き安い フジクラや住友鉱が一段安
    <NQN>◇東証後場寄り 日経平均は引き続き安い フジクラや住友鉱が一段安
     2日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は引き続き安い。前日比1850円ほど安い6万4300円台後半で推移している。中東情勢の悪化を背景にした原油高と日米の金利上昇を受けたリスク回避の売りが幅広い銘柄に出ている。東証33業種では全業種が下落しており、非鉄金属が下落率で首位となっている。フジクラや住友鉱は後場に入り、下げ幅を拡大している。中東情勢の先行きは不透明で、金利の先高観もくすぶるなかで日本株には積極的な押し目買いも入りづらくなっている。

     前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約311億円成立した。

     12時45分現在の東証プライムの売買代金は概算で4兆4094億円、売買高は12億4156万株だった。
     
     ソフトバンクグループ(SBG)、アドテスト、東エレク、TDKが安い。一方、塩野義、第一三共、伊藤忠は高い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/9/2 11:40 国内株式 <NQN>◇東証前引け 日経平均は大幅続落 一時1900円安、中東情勢悪化で全面安
    <NQN>◇東証前引け 日経平均は大幅続落 一時1900円安、中東情勢悪化で全面安
     2日午前の東京株式市場で日経平均株価は大幅に続落し、午前終値は前日比1742円18銭(2.63%)安の6万4473円16銭だった。中東情勢の悪化を背景にした原油高と日米の金利上昇が投資家心理を冷やし、幅広い銘柄に売りが広がった。東証プライム市場は全面安の展開となり、日経平均の下げ幅は一時1900円を超えた。

     米中央軍は1日、イランの革命防衛隊の拠点を狙った空爆を開始したと発表した。イランも報復措置を講じているとされ、再び攻撃の応酬になることへの不安からニューヨーク原油先物は日本時間2日の時間外取引では1バレル92ドル台へ一段高となった。

     1日の米株式市場では半導体関連を中心に売られた。米主要指数がそろって下落した流れを引き継いで東京市場でも朝方から売りが先行。そこから原油の一段高を受けたインフレや景気懸念から値下がり銘柄数が次第に増える展開となった。2日の国内債券市場では長期金利が約30年ぶりの高さとなる3%の大台からさらに上昇したのに歩調を合わせて日経平均は前場後半にかけては株価指数先物主導で下げ幅を拡大した。

     今月は日米の金融当局がともに政策金利の引き上げに踏み切るとの予想が増えている。原油高によるインフレ圧力の高まりで引き締め的な金融政策を執らざるを得なくなるとの警戒が、株式への持ち高調整の圧力を強めた。

     東エレクやアドテストといった半導体関連のほか村田製やTDKといった電子部品株の下げが目立った。金相場の下落を受けて住友鉱はじめ非鉄金属株は急落した。

     前日までに9日続伸していた東証株価指数(TOPIX)は反落した。前引けは前日比91.58ポイント(2.19%)安の4090.28だった。JPXプライム150指数も反落で前場を終えた。

     前引け時点の東証プライムの売買代金は概算で4兆137億円、売買高は11億2178万株だった。東証プライムの値下がり銘柄数は1449と全体の93%を占めた。値上がりは86、横ばいは20だった。

     ソフトバンクグループ(SBG)、リクルート、フジクラが下落した。一方、塩野義、第一三共、住友ファーマといった医薬品はディフェンシブ株という位置づけから買いが向かった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/9/2 10:05 国内株式 <NQN>◇東証10時 日経平均は軟調 一時1800円安、全面安の展開
    <NQN>◇東証10時 日経平均は軟調 一時1800円安、全面安の展開
     2日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は軟調。前日比1600円ほど安い6万4500円台後半で推移している。一時は下げ幅が1800円を超えた。米国によるイラン空爆を受けた原油高と米金利上昇が投資家心理を冷やし、値下がり銘柄が次第に増えるなかで相場の下落圧力も増している。東証プライムでは9割以上の銘柄が下げる、全面安の展開となっている。前日まで9日続伸していた東証株価指数(TOPIX)も反落し、下落率は2%を超えている。

     村田製やTDK、太陽誘電といった電子部品株が下げ幅を拡大している。半導体関連では東エレクやアドテストなどが引き続き安い一方、キオクシアは上昇に転じる場面がみられる。

     10時現在の東証プライムの売買代金は概算で2兆5228億円、売買高は7億2964万株だった。

     ソフトバンクグループ(SBG)、ファストリ、リクルート、京セラが安い。一方、塩野義、住友ファーマ、商船三井が逆行高となっている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/9/2 09:21 国内株式 <NQN>◇東証寄り付き 日経平均は続落 1500円安、原油高と金利上昇警戒
    <NQN>◇東証寄り付き 日経平均は続落 1500円安、原油高と金利上昇警戒
     2日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は大幅続落で始まり、前日に比べ1400円ほど安い6万4800円台で推移している。一時は下げ幅が1500円を超えた。米国によるイラン空爆や米長期金利の上昇を受けた前日の米株式相場の下落を受け、東京市場でも売りが先行している。アドテストや東エレク、ソフトバンクグループ(SBG)といった人工知能(AI)・半導体関連中心に幅広い銘柄へ売り注文が膨らみ相場を押し下げている。

     1日の米株式市場では主要指数がそろって下落した。米中央軍が同日、イランの革命防衛隊の拠点を狙った空爆を開始したと発表。再び攻撃の応酬になることへの不安から原油先物相場が大幅に上昇した。米長期金利は4.80%と約1年8カ月ぶりの高水準を付け、株式の相対的な割高感を意識した売りが広がった。主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数は2%を超す下げとなり、東京市場のAI・半導体関連への売りを促している。

     ニューヨーク原油先物は日本時間2日の時間外取引では1バレル91ドル台へ一段高となり、7月下旬以来の高値を付けている。国内債券市場では長期金利が1日に3%の大台を突破した。今月は日米の金融当局がともに政策金利の引き上げに踏み切るとの予想が増えている。原油高によるインフレ圧力の高まりで引き締め的な金融政策を執らざるを得なくなるとの警戒が、株式への持ち高調整の圧力を強めている。

     東証株価指数(TOPIX)は反落している。

     ファストリ、イビデン、TDKが安い。一方、塩野義、電通グループ、ヤマハ発、セコムは高い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/9/1 15:51 国内株式 <NQN>◇東証大引け 日経平均は小幅続落、96円安 米株安や日米金利上昇で
    <NQN>◇東証大引け 日経平均は小幅続落、96円安 米株安や日米金利上昇で
     1日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に続落し、終値は前日比96円59銭(0.15%)安の6万6215円34銭だった。原油高を背景にした前日の米株安や、日米の長期金利の上昇が重荷となり、朝方の日経平均は700円あまり下げる場面があった。

     8月31日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続落した。米軍による1カ月ぶりのイラン攻撃で、エネルギー輸送停滞の長期化やインフレが強まるとの懸念から同日のニューヨーク原油先物相場と米長期金利が上昇した。国内の長期金利も約30年ぶりに一時3%台を付け、相対的な割高感が意識されやすい人工知能(AI)・半導体関連銘柄への売りを促した。

     日経平均は急速に下げ渋った後、上げに転じる場面もあった。1日の韓国株式相場が上昇に転じると、歩調をあわせて海外投機筋による日経平均先物への買いが断続的に入った。日経平均はチャート上で25日移動平均(6万5700円近辺)が下値支持として意識され、好業績を背景にした日本株の先高期待も押し目買いを誘った。金利上昇でAI・半導体関連株から銀行などバリュー(割安)株へと資金を移す動きがみられるとの声もあり、活発な循環物色の動きも日経平均を支えた。

     東証株価指数(TOPIX)は9日続伸し、終値は25.57ポイント(0.62%)高の4181.86だった。9日続伸は、2025年4月22日から5月13日(13日続伸)以来およそ1年4カ月ぶりの連騰記録。当時は、米中両政府が相互に課していた追加関税の引き下げで合意し、米中対立をめぐる警戒感が和らいだ局面だった。トヨタや三菱商などが買われ、TOPIXは8月14日に付けた最高値(4197.20)に接近した。JPXプライム150指数は3日続伸し、6.52ポイント(0.38%)高の1743.60で終えた。

     東証プライムの売買代金は概算で7兆5016億円、売買高は22億7826万株だった。東証プライムの値下がり銘柄数は662。値上がりは845、横ばいは49だった。

     東エレクやアドテスト、ディスコ、レーザーテクなどAI・半導体関連の下げが目立った。一方、豊田通商やKDDIが買われ、三井物や住友商も上げた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/9/1 14:09 国内株式 <NQN>◇東証14時 日経平均は底堅い 「バリュー株に資金移動」との声も
    <NQN>◇東証14時 日経平均は底堅い 「バリュー株に資金移動」との声も
     1日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は底堅い。前日比100円ほど安い6万6200円台で推移している。日本株の根強い先高観や1日の韓国株の底堅さを背景に、海外投機筋による日経平均先物への買いが続いており、日経平均を下支えしている。

     東証プライム市場の値上がり銘柄数と値下がり銘柄数はおおむね拮抗している。米金利上昇に加え、国内債券市場でも長期金利が3%を付けるなか、人工知能(AI)・半導体関連株への売りが目立っている。一方、市場では「金利上昇でAI・半導体関連から銀行などバリュー(割安)株へと資金を移す動きがみられる」(三木証券の北沢淳・商品部投資情報課次長)と、循環物色が進んでいるとの見方があった。

     14時現在の東証プライムの売買代金は概算で5兆609億円、売買高は14億9222万株だった。

     東エレクやアドテスト、イビデン、ディスコなどのAI・半導体関連の売りが目立つ。一方、トヨタやスズキが買われ、三菱UFJやみずほFGなどの銀行株も高い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/9/1 12:56 国内株式 <NQN>◇東証後場寄り 日経平均は小安い 長期金利3%に上昇、半導体関連に売り続く
    <NQN>◇東証後場寄り 日経平均は小安い 長期金利3%に上昇、半導体関連に売り続く
     1日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は小安い。前日比100円ほど安い6万6100円台後半で推移している。朝安後は急速に下げ渋った前場の流れを引き継ぎ、海外短期筋とみられる日経平均先物への散発的な買いが下支えしている。

     一方、1日午後に国内長期金利が約30年ぶりに3%台に乗せたことは、投資家心理の重荷となっている。金利高で相対的な割高感が意識されやすい人工知能(AI)・半導体関連への売りが続いており、日経平均の押し下げ要因となっている。ただ、現時点で一段の金利上昇が株式相場全体の急落を促すような展開とはなっていない。

     前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約73億円成立した。

     12時45分現在の東証プライムの売買代金は概算で4兆11億円、売買高は12億4399万株だった。

     東エレクやアドテストが売られ、レーザーテクやディスコも安い。一方、ソフトバンクグループ(SBG)やトヨタが買われ、三菱商や三井物も高い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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為替

  • 2026/9/4 17:18 為替 <NQN>◇外為17時 円相場、3日続伸 一時155円台前半 日米金利差の縮小見込む
    <NQN>◇外為17時 円相場、3日続伸 一時155円台前半 日米金利差の縮小見込む
     4日の東京外国為替市場で、円相場は3日続伸した。17時時点では前日の同時点に比べ71銭の円高・ドル安の1ドル=156円32~33銭で推移している。一時155円25銭近辺と約1カ月ぶりの高値水準をつけた。米早期利上げ観測が後退した一方、日銀の利上げペースが加速するとの思惑が広がった。日米金利差の縮小を見込んだ円買い・ドル売りが優勢だった。

     米連邦準備理事会(FRB)のウォラー理事は3日の講演で、インフレ動向について「鈍化の兆しが見られ始めている」との考えを示し、15~16日に開く米連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利を据え置く可能性を示唆した。FRBが利上げを急がないとの見方が広がり、米金利の先高観も薄れた。

     日銀の高田創審議委員は2日の講演で、連続利上げや利上げ幅拡大の可能性を示した。米ブルームバーグ通信は3日、日銀が17~18日に開く金融政策決定会合で、政策金利を現行の1.0%から0.25%程度引き上げる公算が大きく、今後の利上げペースも柔軟に対応すると伝えた。日米金利差が縮小に向かうとの見方から、これまで積み上げられた円売り・ドル買いの持ち高の解消が進んだ。

     円は対ユーロで3日続伸した。17時時点では同54銭の円高・ユーロ安の1ユーロ=181円68~71銭で推移している。

     ユーロは対ドルで続伸した。17時時点は同0.0020ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.1623ドル近辺で推移している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/9/4 14:11 為替 <NQN>◇外為14時 円相場、上げ縮小 156円台前半
    <NQN>◇外為14時 円相場、上げ縮小 156円台前半
     4日午後の東京外国為替市場で、円相場は上げ幅を縮めている。14時時点では1ドル=156円34~35銭と前日17時時点と比べて69銭の円高・ドル安だった。13時すぎには156円45銭近辺まで伸び悩む場面があった。日米金利差の縮小を意識した円買い・ドル売りに一巡感が出ている。大幅に円高が進んだ反動で、持ち高整理などの円売り・ドル買いも出ているようだ。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/9/4 12:24 為替 <NQN>◇外為12時 円相場、大幅上昇 一時155円台前半 日米金利差縮小を意識
    <NQN>◇外為12時 円相場、大幅上昇 一時155円台前半 日米金利差縮小を意識
     4日午前の東京外国為替市場で、円相場は大幅に上昇した。12時時点は1ドル=156円10~12銭と前日17時時点と比べて93銭の円高・ドル安だった。一時155円25銭近辺と、7月末に日米の協調円買い為替介入が実施された後の高値に迫り、約1カ月ぶりの高値水準を付けた。米国の早期利上げ観測の後退や日銀の利上げペース加速の思惑を背景に日米金利差の縮小を意識した円買い・ドル売りが入った。

     米連邦準備理事会(FRB)のウォラー理事は3日の講演で、インフレ動向について「鈍化の兆しが見られ始めている」との考えを示した。このような傾向が続く場合には、15~16日に開く米連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利の据え置きを支持する考えを示した。米短期金利先物の値動きから米国の金融政策を予測する「フェドウオッチ」は9月の利上げ確率が前日から低下した。

     日銀の利上げが加速するとの思惑も引き続き円買い・ドル売りを促した。日銀の高田創審議委員は2日に連続利上げや利上げ幅拡大の可能性を示唆していた。米ブルームバーグ通信は3日、日銀が17~18日に開く金融政策決定会合で政策金利を0.25%引き上げる公算が大きく、利上げペースも柔軟に対応すると報じた。年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が基本ポートフォリオ(資産構成割合)を見直し、円資産を増やすとの思惑が再浮上したことも円買いを後押しした。

     もっとも、円買いの勢いは限られた。10時前の中値決済に向けては、「ドル買い優勢」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。国内輸入企業など実需筋による円売り・ドル買い観測は円相場の重荷となった。

     円は対ユーロでも上昇した。12時時点は1ユーロ=181円49~52銭と、同73銭の円高・ユーロ安だった。日銀の利上げ観測を背景に、対ユーロでも円買いが入った。

     ユーロは対ドルで上昇した。12時時点は1ユーロ=1.1626~27ドルと同0.0023ドルのユーロ高・ドル安だった。早期の米利上げ観測が後退し、ユーロ買い・ドル売りが優勢となった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/9/4 10:32 為替 <NQN>◇外為10時 円相場、上げ幅拡大 一時155円台前半 中値「ドル買い優勢」の声
    <NQN>◇外為10時 円相場、上げ幅拡大 一時155円台前半 中値「ドル買い優勢」の声
     4日午前の東京外国為替市場で、円相場は上げ幅を広げた。10時時点は1ドル=155円74~76銭と前日17時時点と比べて1円29銭の円高・ドル安だった。9時すぎには一時155円25銭近辺まで上昇し、7月末に日米の協調円買い為替介入が実施された後の高値である155円20銭に迫り、約1カ月ぶりの高値を付けた。日銀の利上げペースが加速するとの思惑や米国の早期利上げ観測の後退を背景に円買い・ドル売りが続いている。

     10時前の中値決済に向けては、「ドル買い優勢」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。国内の事業会社の決済が集中する実質的な「5・10日(ごとおび)」にあたる。国内輸入企業による円売り・ドル買い観測は円相場の重荷となった。

     円は対ユーロでも上げ幅を広げた。10時時点では1ユーロ=181円09~13銭と、同1円13銭の円高・ユーロ安だった。

     ユーロは対ドルで高値圏で小動き。10時時点では1ユーロ=1.1628~29ドルと同0.0025ドルのユーロ高・ドル安だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/9/4 08:46 為替 <NQN>◇外為8時30分 円相場、大幅上昇し155円台後半 対ユーロでも大幅高
    <NQN>◇外為8時30分 円相場、大幅上昇し155円台後半 対ユーロでも大幅高
     4日早朝の東京外国為替市場で、円相場は大幅に上昇している。8時30分時点は1ドル=155円92~94銭と前日17時時点と比べて1円11銭の円高・ドル安だった。3日の海外市場では一時155円30銭と1カ月ぶりの円高・ドル安水準を付けた。米国の早期利上げ観測が後退したほか、日銀の利上げペースが速まるとの思惑もあり、日米金利差の縮小を見込んだ円買い・ドル売りが入っている。

     米連邦準備理事会(FRB)のウォラー理事は3日の講演で、インフレ動向について「鈍化の兆しが見られ始めている」との考えを示した。このような傾向が続く場合には、15~16日に開く米連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利の据え置きを支持する考えを示した。米短期金利先物の値動きから米国の金融政策を予測する「フェドウオッチ」では9月の利上げ確率が日本時間4日早朝時点で50%程度と、前日(63%程度)から低下した。

     日銀の利上げが加速するとの思惑も引き続き円買い・ドル売りを誘っている。米ブルームバーグ通信は3日、複数の関係者の話として「日銀は今月の金融政策決定会合で政策金利を0.25ポイント引き上げ、1.25%とする公算だ」と報じた。利上げペースも柔軟に対応するという。日銀の高田創審議委員は2日、連続利上げや利上げ幅拡大の可能性を示唆していた。

     年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が基本ポートフォリオ(資産構成割合)を見直し、円資産を増やすとの思惑が再浮上したことも円買いを後押ししている。8月21日に経営委員会を開催したと同31日に公表した。夏季休暇の時期にあたる8月に同委員会が開かれるのは異例だとして、資産配分の見直しが進むとの見方が広がった。

     円は対ユーロで大幅に上昇している。8時30分時点は1ユーロ=181円25~30銭と、同97銭の円高・ユーロ安だった。日銀の利上げ観測を背景に、対ユーロでも円買いが入っている。

     ユーロは対ドルで上昇している。8時30分時点は1ユーロ=1.1625~26ドルと同0.0022ドルのユーロ高・ドル安だった。FRBの早期利上げ観測が後退し、ユーロ買い・ドル売りが優勢となっている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕


  • 2026/9/3 17:31 為替 <NQN>◇外為17時 円相場、大幅続伸 一時156円台前半で1カ月ぶり高値
    <NQN>◇外為17時 円相場、大幅続伸 一時156円台前半で1カ月ぶり高値
     3日の東京外国為替市場で、円相場は大幅に続伸した。17時時点では前日の同時点に比べ2円57銭の円高・ドル安の1ドル=157円12~14銭で推移している。16時すぎには1カ月ぶりの高値となる156円36銭近辺をつけた。米国の早期利上げ観測の後退に加えて、日銀の利上げペースが速まるとの思惑から、円買い・ドル売りが優勢だった。

     ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁は2日の米CNBCの番組で、「インフレ期待は落ち着いている」などと語り、利上げに慎重だと受け止められた。この日発表の8月のADP全米雇用リポートは、非農業部門の雇用者数(政府部門除く)の前月比の伸びが市場予想を下回った。米雇用が減速するとの警戒感も早期の米利上げ観測の後退につながり、円買い・ドル売りを誘った。

     日銀の高田創審議委員が2日、札幌市で開いた金融経済懇談会後の記者会見で連続利上げの可能性を示唆したことや、必ずしも0.25ポイントの利上げ幅にこだわらない姿勢を示したことが引き続き意識されたのも、円相場を押し上げた。日銀が9月以降、利上げのピッチを速めれば、日米の金利差が縮まりやすくなるとの見方が円買い・ドル売りに拍車をかけた。実需筋のドル売り観測も円相場の支えとなった。

     米ブルームバーグ通信は日本時間3日夕に、複数の関係者の話として「日銀は今月の金融政策決定会合で政策金利を0.25ポイント引き上げ、1.25%とする公算だ」と報じた。物価の上振れリスクが引き続き意識される中、利上げペースも柔軟に対応するという。高田審議委員の2日の発言を受け、市場の一部では9月の0.50%利上げの思惑も浮上していたため、報道が伝わると、円相場はやや伸び悩む場面もあった。

     円は対ユーロでも大幅に続伸した。17時時点では同2円60銭の円高・ユーロ安の1ユーロ=182円28~34銭で推移している。一時181円62銭近辺まで上昇し、8月上旬以来約1カ月ぶりの高値を付けた。

     ユーロは対ドルで6営業日ぶりに反発した。17時時点は同0.0025ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.1602ドル近辺で推移している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/9/3 14:13 為替 <NQN>◇外為14時 円相場、上げ拡大 一時157円台半ば 3週ぶり高値
    <NQN>◇外為14時 円相場、上げ拡大 一時157円台半ば 3週ぶり高値
     3日午後の東京外国為替市場で、円相場は一段と上昇した。14時時点では1ドル=157円66~68銭と前日17時時点と比べて2円03銭の円高・ドル安だった。13時30分すぎには157円54銭近辺と、8月10日以来およそ3週間ぶりの高値をつけた。米利上げ観測の後退を受けて日本時間3日の取引でも米長期金利が低下し、日米金利差の縮小を見込んだ円買い・ドル売りが増えた。

     2日発表された8月のADP全米雇用リポートは、非農業部門の雇用者数(政府部門除く)の前月比の増加幅が市場予想を下回った。8月の米雇用統計の発表を4日に控え、米連邦準備理事会(FRB)が利上げを急がないとの見方が増えている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/9/3 12:22 為替 <NQN>◇外為12時 円相場、上昇 157円台後半  米利上げ観測後退で
    <NQN>◇外為12時 円相場、上昇 157円台後半  米利上げ観測後退で
     3日午前の東京外国為替市場で、円相場は大幅に上昇している。12時時点は1ドル=157円99銭~158円01銭と前日17時時点と比べて1円70銭の円高・ドル安だった。12時すぎには1ドル=157円63銭近辺と、8月10日以来の高値水準をつけた。米国の早期利上げ観測が後退し、2日の米長期金利が低下した。日本時間3日の取引でも低下基調を保ち、日米金利差の縮小を見込んだ円買い・ドル売りが入った。

     ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁は2日の米CNBCの番組で、「インフレ期待は落ち着いている」などと語り、今後のデータを見極める姿勢をみせ、市場では利上げに慎重だと受け止められた。2日発表された8月のADP全米雇用リポートは、非農業部門の雇用者数(政府部門除く)の前月比の増加幅が市場予想を下回った。雇用の減速が意識されたことも米利上げ観測の後退につながり、円相場を押し上げた。

     10時前の中値決済に向けて「ドル売り優勢」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。国内輸出企業など実需筋による円の調達が増えたとの見方も、円相場を下支えした。
     
     円は対ユーロでも上昇した。12時時点は1ユーロ=183円14~17銭と、同1円74銭の円高・ユーロ安だった。

     ユーロは対ドルでは上昇した。12時時点は1ユーロ=1.1591ドル近辺と同0.0014ドルのユーロ高・ドル安だった。米長期金利の低下がユーロ買い・ドル売りにつながった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/9/3 10:26 為替 <NQN>◇外為10時 円相場、上げ幅拡大 158円台後半 中値「ドル売り優勢」の声
    <NQN>◇外為10時 円相場、上げ幅拡大 158円台後半 中値「ドル売り優勢」の声
     3日午前の東京外国為替市場で、円相場は上げ幅を拡大している。10時時点は1ドル=158円69~70銭と前日17時時点と比べて1円ちょうどの円高・ドル安だった。米利上げ観測が後退したことで2日の米長期金利が低下した。日本時間3日の取引でも低下基調にあり、日米金利差の縮小を見込んだ円買い・ドル売りにつながった。実需のドル売りが出たことも円相場を押し上げた。

     ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁が利上げに慎重な姿勢を示したとの見方が広がった。2日発表の8月のADP全米雇用リポートは、非農業部門の雇用者数(政府部門除く)の前月比の増加幅が市場予想を下回った。米雇用市場の軟調さも意識され、米連邦準備理事会(FRB)が早期に利上げするとの観測が後退し、円買い・ドル売りを誘った。

     10時前の中値決済に向けては「ドル売り優勢」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。国内輸出企業などの円の調達が増えたとの見方があった。

     円は対ユーロで上昇した。10時時点では1ユーロ=183円91~92銭と、同97銭の円高・ユーロ安だった。

     ユーロは対ドルでは上昇し、10時時点では1ユーロ=1.1589ドル近辺と同0.0012ドルのユーロ高・ドル安だった。米利上げ観測の後退で、ユーロ買い・ドル売りが優勢だ。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/9/3 08:50 為替 <NQN>◇外為8時30分 円相場、上昇し158円台後半 対ユーロでも高い
    <NQN>◇外為8時30分 円相場、上昇し158円台後半 対ユーロでも高い
     3日早朝の東京外国為替市場で、円相場は上昇している。8時30分時点は1ドル=158円83~84銭と前日17時時点と比べて86銭の円高・ドル安だった。米利上げ観測が後退したことで2日の米長期金利が低下し、円買い・ドル売りを誘った。2日発表された米雇用指標が軟調だったことも円相場を押し上げた。

     ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁は2日の米CNBCの番組で、「インフレ期待は落ち着いている」と語り、今後のデータを見極めたいとする姿勢をみせた。2日発表された8月のADP全米雇用リポートは非農業部門の雇用者数(政府部門除く)の前月比の増加幅が市場予想を下回った。米雇用情勢への慎重な見方も米利上げ観測の後退につながった。

     日銀利上げ観測は円相場を支えている。日銀の高田創審議委員は2日、利上げペース加速や利上げ幅拡大の必要性について「従来の半年に1度、年2回の状況ではなく、新たな状況に対応した機動的な対応が必要になる」などと述べた。利上げペースが速まるとの思惑が広がり、円買いが膨らんだ。

     円は対ユーロでも上昇している。8時30分時点は1ユーロ=184円00~03銭と、同88銭の円高・ユーロ安だった。

     ユーロは対ドルで上昇している。8時30分時点は1ユーロ=1.1585~86ドルと同0.0008ドルのユーロ高・ドル安だった。米利上げ観測の後退を受け、ドルはユーロに対しても売られている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/9/2 17:33 為替 <NQN>◇外為17時 円相場、5日ぶり反発 日銀の利上げペース巡る思惑で
    <NQN>◇外為17時 円相場、5日ぶり反発 日銀の利上げペース巡る思惑で
     2日の東京外国為替市場で、円相場は5営業日ぶりに反発した。17時時点では前日の同時点に比べ31銭の円高・ドル安の1ドル=159円67~68銭で推移している。日銀の高田創審議委員の発言をきっかけに、日銀の利上げペースが速まるとの思惑が強まった。足元で円安・ドル高が進行していたこともあり、持ち高を整理する目的の円買い・ドル売りが入り、円相場を押し上げた。

     日銀の高田委員は2日午後に札幌市金融経済懇談会後に記者会見した。先行きの利上げペース加速や利上げ幅の拡大の必要性について「従来の半年に1度、年2回の状況ではなく新たな状況に対応した機動的な対応が必要になる」と述べた。日本の局面転換を指摘した上で、利上げペースについて「一般論としては連続になることもあるかもしれない」とも語った。日銀の追加利上げ観測が円買い・ドル売りを誘い、円相場は一時159円44銭近辺まで上げ幅を広げた。

     日銀の植田和男総裁は日本時間2日午前、米南部ノースカロライナ州アッシュビルで開かれた20カ国・地域(G20)の財務相・中央銀行総裁会議後の記者会見で、利上げに関し「次回の金融政策決定会合を含め、毎回の会合でしっかり議論したい」と強調していた。

     もっとも、円相場の上値は重かった。米国とイランの軍事衝突が激化するとの懸念から前日に米原油先物相場は上昇した。日本時間2日の取引でも底堅く推移するなか、原油高を通じたインフレ圧力の高まりや日本の貿易赤字拡大への思惑が相場の重荷となった。

     円は対ユーロで反発した。17時時点では同63銭の円高・ユーロ安の1ユーロ=184円87~89銭で推移している。

     ユーロは対ドルで5日続落した。17時時点は同0.0017ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.1578~79ドルで推移している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/9/2 14:10 為替 <NQN>◇外為14時 円相場、下げ渋り 一時160円ちょうど近辺 対ユーロは持ち直す
    <NQN>◇外為14時 円相場、下げ渋り 一時160円ちょうど近辺 対ユーロは持ち直す
     2日午後の東京外国為替市場で、円相場は下げ渋っている。14時時点では1ドル=160円08~10銭と、前日の17時時点と比べて10銭の円安・ドル高だった。14時前には160円03銭近辺をつけた。日本時間2日午後の取引で米長期金利の上昇が一服しており、持ち高を整理する目的の円買い・ドル売りが増えた。

     円は対ユーロで上昇に転じた。14時時点では185円31~33銭と、同19銭の円高・ユーロ安で推移している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/9/2 12:20 為替 <NQN>◇外為12時 円相場、下落し160円台前半 原油高止まり懸念
    <NQN>◇外為12時 円相場、下落し160円台前半 原油高止まり懸念
     2日午前の東京外国為替市場で、円相場は下落している。12時時点は1ドル=160円25~26銭と前日17時時点と比べて27銭の円安・ドル高だった。原油価格の高止まりが日本の物価高や貿易赤字の拡大につながるとの懸念が根強く、円売り・ドル買いが優勢だった。

     米国とイランの攻撃の応酬が激しくなるとの警戒感から、1日の米原油先物市場でWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近物が前日から5%あまり上昇した。1バレル90ドル台に乗せ、一時は期近物として7月下旬以来の高値をつけた。日本時間2日の取引でも堅調。エネルギーを輸入する日本にとっては逆風で、円売り・ドル買いの需要が増えるとの見方が円相場の重荷となった。

     米中央軍は1日に、イランへの空爆を始めたと明らかにした。トランプ米大統領は自身のSNSで、イランが報復した場合には「彼らはさらに過酷で大規模な攻撃を受けることになる」と警告した。原油価格や米長期金利の上昇に歩調を合わせる形で円売り・ドル買いが進み、11時ごろには160円39銭近辺をつけた。

     日銀の高田創審議委員は2日午前、札幌市で開いた金融経済懇談会であいさつし、今後の金融政策運営について「一定のペースにとらわれず機動的に利上げを行う新たな局面」との見方を示した。高田氏は利上げに前向きな「タカ派」の代表格として知られ、物価の上振れリスクを強調した。

     日銀の植田和男総裁は日本時間2日午前、米南部ノースカロライナ州アッシュビルで開いた20カ国・地域(G20)の財務相・中央銀行総裁会議後の記者会見で、利上げを巡り「次回の金融政策決定会合を含め毎回の会合でしっかり議論したい」と語った。ただ金融市場では9月の利上げがほぼ織り込まれており、外為市場でこれらの発言を材料視する動きは目立たなかった。

     円は対ユーロで小幅に下落している。12時時点は1ユーロ=185円59~61銭と、同9銭の円安・ユーロ高だった。

     ユーロは対ドルで下げている。12時時点は1ユーロ=1.1581~82ドルと同0.0014ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/9/2 10:24 為替 <NQN>◇外為10時 円相場、下げ幅拡大 160円台前半 中値「ドル買い優勢」
    <NQN>◇外為10時 円相場、下げ幅拡大 160円台前半 中値「ドル買い優勢」
     2日午前の東京外国為替市場で、円相場は下げ幅を広げている。10時時点は1ドル=160円28銭近辺と前日の17時時点と比べて30銭の円安・ドル高だった。原油高に加え、実需のドル買い観測が円を下押ししている。

     1日の米原油先物相場はWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近物が1バレル90ドル台に乗せ、一時は期近物として7月下旬以来の高値をつけた。日本時間2日午前の取引ではこの水準を上回って92ドル台をつける場面がある。原油価格の高止まりが意識され、円売り・ドル買いを促している。

     10時前の中値決済に向けては、「ドル買い優勢」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。国内輸入企業による円売り・ドル買い観測が円の重荷となった。
     
     日銀の植田和男総裁は日本時間2日午前に開いた20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議後の記者会見で、金融政策運営について「経済・物価、金融情勢を点検し、次回会合を含めた毎回の(金融政策)決定会合でしっかりと議論していきたい」と説明した。金融市場で9月会合での利上げの織り込みが進んでいるとの指摘に対しては「日々の市場の動向についてのコメントは控える」とした。外国為替市場でこれらの発言を材料視する動きは目立たない。

     円は対ユーロではもみ合い。10時時点では1ユーロ=185円66~69銭と、同16銭の円安・ユーロ高だった。

     ユーロは対ドルで下げ幅を広げている。10時時点では1ユーロ=1.1584ドル近辺と同0.0011ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/9/2 08:47 為替 <NQN>◇外為8時30分 円相場、下落し160円台前半 対ユーロも安い
    <NQN>◇外為8時30分 円相場、下落し160円台前半 対ユーロも安い
     2日早朝の東京外国為替市場で、円相場は下落している。8時30分時点は1ドル=160円19~21銭と前日の17時時点と比べて21銭の円安・ドル高だった。原油価格が騰勢を強める中、日本の貿易赤字が拡大するとの思惑から円売り・ドル買いが先行している。

     1日の米原油先物市場で米指標油種のWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近10月物は前日比で5%あまり上昇し、1バレル90ドル台で終えた。一時は期近物として7月下旬以来の高値をつけた。

     米中央軍は1日、イランへの空爆を始めたと明らかにした。トランプ米大統領は自身のSNSで、イランが報復した場合には「彼らはさらに過酷で大規模な攻撃を受けることになる」と警告した。原油高が円売り・ドル買いの需要増につながるとの見方が円を押し下げている。

     世界的な金利上昇も円相場の重荷だ。米早期利上げ観測の高まりから、米短期金利先物の値動きから金融政策を予測する「フェドウオッチ」では9月の利上げ予想確率が一時7割弱に上昇した。米長期金利の指標である米10年物国債利回りは1日に4.80%と2025年1月以来の水準で終えた。日米の金利差が縮まらないとの見方が円売り・ドル買いを促している。

     日銀の植田和男総裁は日本時間2日朝、米南部ノースカロライナ州アッシュビルで開いた20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議終了後の共同記者会見で、ベッセント米財務長官との会談内容について「詳細はノーコメント」と述べた。

     円は対ユーロでも下落している。8時30分時点は1ユーロ=185円69~72銭と、同19銭の円安・ユーロ高だった。

     ユーロは対ドルで小幅に下げている。8時30分時点は1ユーロ=1.1591~92ドルと同0.0004ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/9/1 17:20 為替 <NQN>◇外為17時 円相場、4日続落 160円ちょうど近辺 原油相場上昇で
    <NQN>◇外為17時 円相場、4日続落 160円ちょうど近辺 原油相場上昇で
     1日の東京外国為替市場で、円相場は4日続落した。17時時点では前日の同時点に比べ44銭の円安・ドル高の1ドル=160円00~01銭で推移している。米国とイランと攻撃の応酬が続き、中東情勢を巡る先行き不透明感が強まった。原油先物相場が上昇し、日本の貿易収支の悪化を懸念した円売り・ドル買いが優勢だった。

     米軍は8月30日、ホルムズ海峡にあるイランのララク島にあるロケット発射装置を破壊した。これに対し、イランはヨルダンとアラブ首長国連邦(UAE)の米軍施設を攻撃した。トランプ米大統領は同31日、FOXニュースに対して「我々は彼らに強烈な一撃を加える。報復措置をとる」と語った。

     中東情勢の改善は見通せず、ホルムズ海峡などを通じた原油輸送の正常化には時間がかかるとの見方から米指標油種のWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近物は日本時間1日の取引で1バレル87.09ドル近辺と、期近物として約1週間ぶりの高水準をつけた。原油高で日本の貿易赤字が拡大するとの思惑が円相場の重荷となった。

     ベッセント米財務長官は8月31日、米CNBCのインタビューで「日本政府と日銀が強い円につながる措置を取ると考えている」との考えを示した。20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議に出席した片山さつき財務相は、記者団からベッセント氏の姿勢について問われ「具体的にコメントすることはない」としたうえで「(金融政策の)具体的な手法は日銀に委ねられている。その方針に変わりはない」と話した。片山氏の発言の円相場への影響は限られた。

     円は対ユーロで反落した。17時時点では同39銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=185円50~52銭で推移している。

     ユーロは対ドルで4日続落した。17時時点は同0.0007ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.1594ドル近辺で推移している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/9/1 14:06 為替 <NQN>◇外為14時 円相場、下げ幅拡大 159円台後半
    <NQN>◇外為14時 円相場、下げ幅拡大 159円台後半
     1日午後の東京外国為替市場で円相場は下げ幅を広げている。14時時点では1ドル=159円87銭近辺と前日17時時点と比べて31銭の円安・ドル高だった。中東情勢の先行きが見通しづらく、米原油先物相場の上昇が続いている。エネルギーの大半を輸入に頼る日本の貿易赤字の拡大を懸念した円売り・ドル買いが優勢だった。

     ただ、心理的節目の160円が迫るなか、日本政府・日銀による円買い為替介入への警戒感も高く、円相場を下支えしている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/9/1 12:14 為替 <NQN>◇外為12時 円相場、下落 159円台後半 原油価格が上昇
    <NQN>◇外為12時 円相場、下落 159円台後半 原油価格が上昇
     1日午前の東京外国為替市場で、円相場は下落した。12時時点は1ドル=159円79~80銭と前日17時時点と比べて23銭の円安・ドル高だった。米国とイランの攻撃の応酬がおよそ1カ月ぶりにあり、中東情勢の先行きに対する警戒感が強まった。原油先物相場が上昇し、日本の貿易収支の悪化を懸念した円売り・ドル買いが優勢だった。

     米軍は8月30日、ホルムズ海峡にあるイランのララク島にあるロケット発射装置を破壊した。これを受け、イランはヨルダンとアラブ首長国連邦(UAE)の米軍施設を攻撃。およそ1カ月ぶりの攻撃の応酬となった。イランからの攻撃を受け、トランプ米大統領は同31日、「我々は彼らに強烈な一撃を加える。報復措置をとる」と米FOXニュースに語った。

     中東情勢の先行きが見通しづらく、米指標油種のWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近10月物は日本時間9月1日午前の取引で、1バレル86ドル台後半と8月31日の清算値(85.76ドル)を上回っている。原油高が長引けば日本の貿易赤字が拡大するとの警戒感が円売り・ドル買いにつながった。

     10時前の中値決済に向けては、「ドル買い優勢」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。国内輸入企業による円売り・ドル買いが活発だったとの観測も円相場の重荷となった。

     20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議に出席した片山さつき財務相が現地時間8月31日、ベッセント米財務長官と会談した。その後、記者団からベッセント氏が日銀の利上げが必要との認識を示したとされる報道について問われると、片山氏は「そのような議論にはなっていない。具体的にコメントすることはない」と述べ、「具体的な手法は日銀に委ねられている。その方針に変わりはない」と話した。ただ、円相場の反応は限られた。

     円は対ユーロでも下落した。12時時点は1ユーロ=185円50~52銭と、同39銭の円安・ユーロ高だった。

     ユーロは対ドルで小幅に上昇した。12時時点は1ユーロ=1.1608~09ドルと同0.0007ドルのユーロ高・ドル安だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/9/1 10:26 為替 <NQN>◇外為10時 円相場、軟調 159円台後半 中値「ドル買い優勢」の声
    <NQN>◇外為10時 円相場、軟調 159円台後半 中値「ドル買い優勢」の声
     1日午前の東京外国為替市場で、円相場は軟調に推移している。10時時点は1ドル=159円78~80銭と前日17時時点と比べて22銭の円安・ドル高だった。中東情勢の一段の悪化を懸念し、原油先物相場が上昇している。エネルギーの大半を輸入に頼る日本の貿易赤字の拡大を警戒した円売り・ドル買いが続いた。

     10時前の中値決済に向けては、「ドル買い優勢」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。国内輸入企業による円売り・ドル買い観測も円相場の重荷となった。

     円は対ユーロで小幅に下げ幅を拡大した。10時時点では1ユーロ=185円63~66銭と、同52銭の円安・ユーロ高だった。

     ユーロは対ドルでやや上げ幅を拡大した。10時時点では1ユーロ=1.1618ドル近辺と同0.0017ドルのユーロ高・ドル安だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/9/1 08:42 為替 <NQN>◇外為8時30分 円相場、下落し159円台後半 対ユーロでも下落
    <NQN>◇外為8時30分 円相場、下落し159円台後半 対ユーロでも下落
     1日早朝の東京外国為替市場で、円相場は下落している。8時30分時点は1ドル=159円79~80銭と前日17時時点と比べて23銭の円安・ドル高だった。中東情勢の先行きに対する不透明感から原油先物相場が上昇した。エネルギーの大半を輸入に頼る日本の貿易収支の悪化を懸念した円売り・ドル買いが優勢だった。

     米軍は8月30日、ホルムズ海峡にあるイランのララク島にあるロケット発射装置を破壊した。これを受け、イランはヨルダンとアラブ首長国連邦(UAE)の米軍施設を攻撃。およそ1カ月ぶりの攻撃の応酬となった。イランからの攻撃を受け、トランプ米大統領は同31日、「我々は彼らに強烈な一撃を加える。報復措置をとる」と米FOXニュースに語った。

     中東情勢の先行きに対する不透明感が強まったとして、米指標油種のWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近10月物は日本時間9月1日早朝の取引で、1バレル86ドル台と8月31日の清算値(85.76ドル)を上回っている。原油高によって日本の貿易赤字が拡大するとの警戒感が円売り・ドル買いを促した。

     円は対ユーロでも下落している。8時30分時点は1ユーロ=185円61~63銭と、同50銭の円安・ユーロ高だった。

     ユーロは対ドルで上昇している。8時30分時点は1ユーロ=1.1615~16ドルと同0.0014ドルのユーロ高・ドル安だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕


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米国株式

  • 2026/9/3 09:37 米国株式 <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
    <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
    2日の米国株式市場で主要3指数は揃って反発。前日まで主要3指数が揃って3日続落していたことを受け、押し目買いや買い戻しが入りやすかった。米8月ADP雇用レポートが予想を下回ったほか、ウィリアムズNY連銀総裁が「インフレは緩やかな低下傾向にある」と述べたことなども受け、米長期金利の上昇が一服したことも投資家心理を支えた。ダウは前営業日比295.07ドル高(+0.56%)の53061.95ドルで終了。全30銘柄中、上昇は22、下落は8となった。エヌビディア(+3.21%)、アメリカン・エクスプレス(+1.79%)は買われ、ハネウェル・インターナショナル(-1.86%)は売られた。ナスダックは同118.05ポイント高(+0.45%)の26217.83。S&P500は同35.13ポイント高(+0.46%)の7660.60。素材、コミュニケーションなどの10業種は上昇、不動産は下落となった。

    (経済指標)                  (発表値)
    8月ADP雇用レポート・前月比  3.8万人(7月は4.6万人)
    7月製造業新規受注・前月比   0.9%(6月は-0.2%)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/9/2 09:38 米国株式 <IGM>米国株式 主要3指数は下落
    <IGM>米国株式 主要3指数は下落
    1日の米国株式市場で主要3指数は揃って3日続落。米軍がイランの標的に対する新たな空爆を開始したと発表するなど、中東情勢の緊迫化を受けてNY原油先物価格が急騰した。原油高を背景にインフレへの警戒感が強まり、米長期金利が上昇したほか、FRBによる早期利上げ観測が高まっていることは株式相場の重荷となった。ダウは前営業日比419.02ドル安(-0.79%)の52766.88ドルで終了。全30銘柄中、上昇は9、下落は21となった。シェブロン(+2.61%)は買われ、シャーウィン・ウィリアムズ(-2.62%)、ホームデポ(-2.46%)は売られた。ナスダックは同271.11ポイント安(-1.03%)の26370.89。S&P500は同54.67ポイント安(-0.71%)の7631.47。エネルギー、公益事業などの4業種は上昇、一般消費財、資本財などの7業種は下落となった。

    (経済指標)                                  (発表値)
    8月製造業購買担当者景気指数(PMI・改定値)  53.9(7月は53.2)
    8月ISM製造業景気指数                        54.6(7月は55.6)
    7月雇用動態調査(JOLTS)求人件数            727.1万件(6月は718.2万件)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/9/1 09:42 米国株式 <IGM>米国株式 主要3指数は下落
    <IGM>米国株式 主要3指数は下落
    31日の米国株式市場で主要3指数は揃って続落。米軍が30日にホルムズ海峡にあるイランのララク島を攻撃し、これに対してイランが中東の米軍基地を攻撃したことが伝わった。中東情勢を巡る緊張が高まったことで原油先物価格が上昇、原油高による景気などへの悪影響が懸念されたほか、インフレへの懸念を背景に米長期金利が上昇したことも投資家心理の重荷となった。ダウは前営業日比374.09ドル安(-0.70%)の53185.90ドルで終了。全30銘柄中、上昇は6、下落は24となった。シェブロン(+2.12%)は買われ、アマゾン(-2.50%)、アルファベット(-2.09%)は売られた。ナスダックは同31.53ポイント安(-0.12%)の26370.89。S&P500は同25.62ポイント安(-0.33%)の7686.14。エネルギー、情報技術の2業種は上昇、コミュニケーション、公益事業などの9業種は下落となった。

    (経済指標)  (発表値)
    なし        

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/8/31 09:24 米国株式 <IGM>米国株式 主要3指数は下落
    <IGM>米国株式 主要3指数は下落
    28日の米国株式市場で主要3指数は揃って反落。ジャクソンホール会議での講演でウォーシュFRB議長が、インフレ鈍化が不十分な場合には追加対応が必要との認識を示したことでFRBの利上げ観測が高まり、米長期金利が上昇した。これにより株式の相対的な割高感が強まったことで売りが優勢となった。前日に上昇していたエヌビディアなどの半導体関連株を中心に利益確定売りが出たことも相場の重荷となった。ダウは前営業日比9.45ドル安(-0.02%)の53559.99ドルで終了。全30銘柄中、上昇は17、下落は13となった。アマゾン(+3.97%)は買われ、エヌビディア(-4.58%)、スリーエム(-2.51%)は売られた。ナスダックは同138.93ポイント安(-0.52%)の26402.42。S&P500は同19.23ポイント安(-0.25%)の7711.76。一般消費財、コミュニケーションなどの5業種は上昇、情報技術、公益事業などの6業種は下落となった。

    (経済指標)                   (発表値)
    8月シカゴ購買部協会景気指数  47.1(7月は57.6)
    8月消費者態度指数・確報値    51.7(速報値は51.0)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/8/28 09:23 米国株式 <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
    <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
    27日の米国株式市場で主要3指数は揃って反発。前日の引け後に決算を発表した米半導体エヌビディアが強気の売り上げ見通しを示したことを受け急騰、米顧客管理ソフトウエアのセールスフォースも通期の売上高・利益見通しを引き上げ、人工知能(AI)アンソロピックとの提携拡?大を発表したことで大幅に上昇した。一方で、28日のジャクソンホール会議で予定されているウォーシュFRB議長の講演内容を見極めたいとの思惑から、消費者関連株やディフェンシブ株を中心に売りが広がる場面があった。ダウは前営業日比105.56ドル高(+0.20%)の53569.44ドルで終了。全30銘柄中、上昇は6、下落は24となった。セールスフォース(+22.58%)、エヌビディア(+8.74%)は買われ、マクドナルド(-2.57%)は売られた。ナスダックは同411.16ポイント高(+1.57%)の26541.35。S&P500は同55.09ポイント高(+0.72%)の7730.79。情報技術は上昇、生活必需品、ヘルスケアなどの10業種は下落となった。

    (経済指標)            (発表値)
    新規失業保険申請件数  20.3万件(前週は20.7万件)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/8/27 09:31 米国株式 <IGM>米国株式 主要3指数は下落
    <IGM>米国株式 主要3指数は下落
    26日の米国株式市場で主要3指数は揃って反落。この日発表された7月米PCEデフレーターが予想を上回るなど、インフレ圧力の根強さが意識されたことで米長期金利が上昇したことは相場の重荷となった。通常取引終了後にはエヌビディアの決算発表を控えるほか、28日のジャクソンホール会合でのウォーシュFRB議長講演内容を見極めたいとの思惑もあり、様子見姿勢もみられた。ダウは前営業日比113.52ドル安(-0.21%)の53463.88ドルで終了。全30銘柄中、上昇は11、下落は19となった。ハネウェル(+2.31%)は買われ、ナイキ(-2.25%)、メルク(-2.14%)は売られた。ナスダックは同21.10ポイント安(-0.08%)の26130.20。S&P500は同1.45ポイント安(-0.02%)の7675.83。資本財、公益事業などの4業種は上昇、ヘルスケア、コミュニケーションなどの7業種は下落となった。

    (経済指標)                                (発表値)
    7月個人所得・前月比                       0.4%(6月は0.2%)
    7月個人消費支出(PCE)・前月比            0.2%(6月は0.3%)
    7月PCEデフレーター・前年同月比            3.7%(6月は3.7%)
    7月PCEコアデフレーター・前月比            0.2%(6月は0.1%)
    7月PCEコアデフレーター・前年同月比        3.3%(6月は3.3%)
    7月耐久財受注・前月比                     1.1%(6月は0.5%)
    4-6月期実質GDP(改定値)・前期比年率      1.5%(速報値は1.5%)
    4-6月期GDP個人消費(改定値)・前期比年率  3.4%(速報値は3.2%)
    4-6月期コアPCE(改定値)・前期比年率      3.6%(速報値は3.4%)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/8/26 09:30 米国株式 <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
    <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
    25日の米国株式市場で主要3指数は揃って上昇。ダウは3日続伸、ナスダック・S&P500は反発。米国・イランの戦闘終結に向けた交渉進展期待を受け中東情勢に対する過度な懸念が後退したことで、NY原油先物が下落、米長期金利も軟化したことが相場を押し上げた。半導体関連株が買い戻されたことも相場の支援となった。ダウは前営業日比160.01ドル高(+0.30%)の53577.17ドルで終了。全30銘柄中、上昇は16、下落は14となった。メルク(+3.84%)、エヌビディア(+2.19%)は買われ、ナイキ(-3.12%)は売られた。ナスダックは同171.11ポイント高(+0.66%)の26151.30。S&P500は同24.34ポイント高(+0.32%)の7677.20。情報技術、コミュニケーションなどの7業種は上昇、エネルギー、生活必需品などの4業種は下落となった。

    (経済指標)                                   (発表値)
    6月ケース・シラー米住宅価格指数・前年同月比  2.1%(5月は1.7%)
    8月リッチモンド連銀製造業指数                4(7月は5)
    7月新築住宅販売件数・年率換算件数            60.7万件(6月は67.8万件)
    7月新築住宅販売件数・前月比                  -10.5%(6月は7.6%)
    8月消費者信頼感指数                          89.4(7月は90.2)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/8/25 09:27 米国株式 <IGM>米国株式 主要3指数はまちまち
    <IGM>米国株式 主要3指数はまちまち
    24日の米国株式市場で主要3指数は高安まちまち。米長期金利の低下やNY原油先物が下落したことは相場を支えた一方で、AI・半導体関連株の下落は相場の重荷となった。トランプ米大統領による対カナダ関税の発表は投資家心理を冷やした。ダウは前営業日比140.15ドル高(+0.26%)の53417.16ドルで終了。全30銘柄中、上昇は19、下落は11となった。ビザ(+3.06%)、ウォルマート(+2.69%)は買われ、エヌビディア(-2.91%)は売られた。ナスダックは同200.26ポイント安(-0.77%)の25980.19。S&P500は同21.41ポイント安(-0.28%)の7652.96。生活必需品、金融などの8業種は上昇、情報技術、エネルギーなどの3業種は下落となった。

    (経済指標)  (発表値)
    なし        

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/8/24 09:24 米国株式 <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
    <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
    21日の米国株式市場で主要3指数は揃って反発。原油価格や米長期金利の上昇が懸念されるも、前日のダウ平均の700ドル超下落などを受けた買い戻しや押し目買いが優勢となった。ダウは前営業日比517.80ドル高(+0.98%)の53277.01ドルで終了。全30銘柄中、上昇は23、下落は7となった。ゴールドマン・サックス(+3.73%)、メルク(+2.39%)は買われ、ハネウェル・インターナショナル(-1.11%)は売られた。ナスダックは同113.29ポイント高(+0.43%)の26180.46。S&P500は同33.21ポイント高(+0.43%)の7674.37。素材、ヘルスケアなどの7業種は上昇、公益事業、エネルギーなどの4業種は下落となった。

    (経済指標)                                  (発表値)
    8月製造業購買担当者景気指数(PMI)・速報値  53.2(7月は53.9)
    8月サービス部門PMI・速報値                  56.8(7月は54.6)
    8月総合PMI・速報値                          56.0(7月は54.5)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/8/21 09:37 米国株式 <IGM>米国株式 主要3指数は下落
    <IGM>米国株式 主要3指数は下落
    20日の米国株式市場で主要3指数は揃って反落。米財務省の国債買い戻し枠拡大を受けた米長期金利下落が上昇に転じ、米国とイランの対立姿勢の高まりを背景に原油先物価格が上昇したことは相場の重荷となった。決算内容を嫌気されウォルマートが大幅安となったことも投資家心理を悪化させた。ダウは前営業日比700.75ドル安(-1.31%)の52762.30ドルで終了。全30銘柄中、上昇は6、下落は24となった。マクドナルド(+0.63%)は買われ、ウォルマート(-9.15%)、ボーイング(-3.20%)は売られた。ナスダックは同263.93ポイント安(-1.00%)の26067.17。S&P500は同66.32ポイント安(-0.86%)の7641.66。エネルギー、不動産の2業種は上昇、生活必需品、ヘルスケアなどの9業種は下落となった。

    (経済指標)                             (発表値)
    新規失業保険申請件数                   20.6万件(前週は21.2万件)
    8月フィラデルフィア連銀製造業景気指数  47.4(7月は41.4)
    7月景気先行指数・前月比                0.2%(6月は-0.1%)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/8/20 09:23 米国株式 <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
    <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
    19日の米国株式市場で主要3指数は揃って4日ぶりに反発。米財務省が国債買戻し枠の上限引き上げを発表したことを受け、米長期金利が低下したことが相場の支えとなった。製薬大手メルクとバイオ製薬モデルナが共同開発するワクチンについて、臨床試験(治験)で良好な結果が得られたと発表されたことも好感された。ダウは前営業日比119.65ドル高(+0.22%)の53463.05ドルで終了。全30銘柄中、上昇は19、下落は11となった。メルク(+12.60%)、セールスフォース(+5.07%)は買われ、キャタピラー(-2.94%)は売られた。ナスダックは同41.38ポイント高(+0.16%)の26331.09。S&P500は同16.59ポイント高(+0.22%)の7708.35。ヘルスケア、一般消費財などの6業種は上昇、公益事業は変わらず、資本財、情報技術などの4業種は下落となった。

    (経済指標)                     (発表値)
    MBA住宅ローン申請指数・前週比  -0.4%(前週は3.6%)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/8/19 09:28 米国株式 <IGM>米国株式 主要3指数は下落
    <IGM>米国株式 主要3指数は下落
    18日の米国株式市場で主要3指数は揃って3日続落。米国・イランの交渉が難航するなか中東情勢を巡る先行き不透明感から原油価格が上昇したことや、世界的な国債利回り上昇によるインフレ懸念が投資家心理の重荷となった。ダウは前営業日比116.38ドル安(-0.22%)の53343.40ドルで終了。全30銘柄中、上昇は19、下落は11となった。ジョンソン・アンド・ジョンソン(+3.33%)は買われ、キャタピラー(-4.63%)、エヌビディア(-2.34%)は売られた。ナスダックは同355.20ポイント安(-1.33%)の26289.71。S&P500は同53.09ポイント安(-0.69%)の7691.97。エネルギー、ヘルスケアなどの4業種は上昇、情報技術、資本財などの7業種は下落となった。

    (経済指標)                           (発表値)
    7月住宅着工件数(年率換算件数)      123.9万件(6月は141.5万件)
    7月住宅着工件数(前月比)            -12.4%(6月は19.7%)
    7月建設許可件数(年率換算件数)      144.3万件(6月は137.4万件)
    7月建設許可件数(前月比)            5.0%(6月は-2.6%)
    7月鉱工業生産(前月比)              0.2%(6月は0.3%)
    7月仮契約住宅販売指数(前月比)      -2.3%(6月は-4.8%)
    7月仮契約住宅販売指数(前年同月比)  -2.5%(6月は2.7%)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/8/18 09:32 米国株式 <IGM>米国株式 主要3指数は下落
    <IGM>米国株式 主要3指数は下落
    17日の米国株式市場で主要3指数は揃って続落。米国とイランが戦闘終結に向けて6月に署名した覚書が期限切れを迎えるものの延長する動きが見られず、イラン当局者が、米国が数週間以内に覚書に基づく合意を完全に履行しなければ攻撃を実施すると警告するなど、中東情勢を巡る先行き不透明感が強まったことや、NY原油先物価格の上昇を受けてインフレへの懸念が強まったことが相場の重荷となった。ダウは前営業日比272.63ドル安(-0.51%)の53459.78ドルで終了。全30銘柄中、上昇は7、下落は23となった。キャタピラー(+2.93%)は買われ、ナイキ(-4.03%)、ウォルト・ディズニー(-3.14%)は売られた。ナスダックは同84.25ポイント安(-0.32%)の26644.91。S&P500は同40.37ポイント安(-0.52%)の7745.39。エネルギーは上昇、コミュニケーション、生活必需品などの10業種は下落となった。

    (経済指標)               (発表値)
    8月NY連銀製造業景気指数  20.6(7月は15.6)
    8月NAHB住宅市場指数      35(7月は34)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/8/17 09:19 米国株式 <IGM>米国株式 主要3指数は下落
    <IGM>米国株式 主要3指数は下落
    14日の米国株式市場で主要3指数は反落。米7月小売売上高が前月比で予想を下回りマイナスに転じたほか、米8月消費者態度指数(速報値)も予想を下回る結果となったことが嫌気された。前日にS&P500が史上最高値を更新していたことから、利益確定売りが出やすかったことや、中東情勢を巡る先行き不透明感も重荷となった。ダウは前営業日比107.58ドル安(-0.20%)の53732.41ドルで終了。全30銘柄中、上昇は12、下落は17となった。ウォルト・ディズニー(+1.96%)は買われ、セールスフォース(-2.56%)、シスコ・システムズ(-1.58%)は売られた。ナスダックは同73.86ポイント安(-0.28%)の26729.16。S&P500は同13.23ポイント安(-0.17%)の7785.76。エネルギー、公益事業などの6業種は上昇、ヘルスケア、情報技術などの5業種は下落となった。

    (経済指標)                             (発表値)
    7月小売売上高・前月比                  -0.6%(6月は0.2%)
    7月小売売上高(除自動車)・前年同月比  -0.3%(6月は-0.2%)
    8月消費者態度指数・速報値              51.0(7月は55.2)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/8/14 09:29 米国株式 <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
    <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
    13日の米国株式市場で主要3指数は揃って上昇。ダウは4日ぶりに反発、ナスダック・S&P500は続伸、S&P500は史上最高値を更新した。米7月卸売物価指数(PPI)の弱い結果を受けて、米早期利上げ観測が後退、米長期金利が下落したことが相場を支援した。NY原油先物価格が軟化したことも追い風となった。ダウは前営業日比69.72ドル高(+0.13%)の53839.99ドルで終了。全30銘柄中、上昇は17、下落は13となった。セールスフォース(+4.16%)、メルク(+1.98%)は買われ、シスコ・システムズ(-8.40%)は売られた。ナスダックは同214.54ポイント高(+0.81%)の26803.03。S&P500は同50.69ポイント高(+0.65%)の7799.19。コミュニケーション、不動産などの7業種は上昇、素材、エネルギーなどの4業種は下落となった。

    (経済指標)                              (発表値)
    7月卸売物価指数(PPI)・前月比          0.0%(6月は-0.1%)
    7月卸売物価指数(PPI)・前年同月比      4.7%(6月は5.5%)
    7月卸売物価指数(コアPPI)・前月比      0.2%(6月は0.4%)
    7月卸売物価指数(コアPPI)・前年同月比  4.2%(6月は4.7%)
    新規失業保険申請件数                    20.9万件(前週は20.0万件)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/8/13 09:34 米国株式 <IGM>米国株式 主要3指数はまちまち
    <IGM>米国株式 主要3指数はまちまち
    12日の米国株式市場で主要3指数は高安まちまち。ダウは3日続落、ナスダック・S&P500は3日ぶりに反発となった。米7月消費者物価指数(CPI)とコアCPIの伸びが前年同月比で市場予想通りの小幅な鈍化となり、FRBの9月利上げ観測が後退したことは相場の支援材料となった。一方で、中東情勢の先行き不透明感が強まるなか、原油価格の上昇は重荷となった。ダウは前営業日比21.58ドル安(-0.04%)の53770.27ドルで終了。全30銘柄中、上昇は15、下落は15となった。エヌビディア(+3.03%)は買われ、ホーム・デポ(-3.12%)、マイクロソフト(-2.26%)は売られた。ナスダックは同143.04ポイント高(+0.54%)の26588.49。S&P500は同20.33ポイント高(+0.26%)の7748.53。不動産、情報技術などの8業種は上昇、一般消費財、素材などの3業種は下落となった。

    (経済指標)                                (発表値)
    7月消費者物価指数(CPI)・前月比          0.1%(6月は-0.4%)
    7月消費者物価指数(CPI)・前年同月比      3.4%(6月は3.5%)
    7月消費者物価指数(コアCPI)・前月比      0.2%(6月は0.0%)
    7月消費者物価指数(コアCPI)・前年同月比  2.5%(6月は2.6%)
    7月月次財政収支                           -4323億ドル(6月は-1203億ドル)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/8/12 09:36 米国株式 <IGM>米国株式 主要3指数は下落
    <IGM>米国株式 主要3指数は下落
    11日の米国株式市場で主要3指数は揃って続落。12日に米7月消費者物価指数(CPI)の発表を控えて様子見姿勢もあるなか、イラン最高安全保障委員会のレザイ事務局長がイランの条件を受け入れない限りホルムズ海峡封鎖は解除されないと述べたことが伝わるなど、中東情勢の先行き不透明感を背景に原油先物価格が上昇したことは相場の重荷となった。アルファベットなど主要ハイテク・IT株が売られたことも相場を圧迫した。ダウは前営業日比184.13ドル安(-0.34%)の53791.85ドルで終了。全30銘柄中、上昇は13、下落は17となった。ホーム・デポ(+1.05%)は買われ、ハネウェル・インターナショナル(-5.27%)、アルファベット(-3.84%)は売られた。ナスダックは同159.91ポイント安(-0.60%)の26445.45。S&P500は同25.02ポイント安(-0.32%)の7728.09。公益事業、エネルギーなどの3業種は上昇、コミュニケーション、不動産などの8業種は下落となった。
    10日終値はダウが53975.98ドル(前営業日比60.95ドル安)、ナスダックが26605.36(前営業日比85.26ポイント安)、S&P500が7753.11(前営業日比4.53ポイント安)。

    (経済指標)                           (発表値)
    7月中古住宅販売件数(年率換算件数)  406万件(6月は413万件)
    7月中古住宅販売件数(前月比)        -1.7%(6月は-1.4%)
    8月10日                              
    なし                                 

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/8/10 09:21 米国株式 <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
    <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
    7日の米国株式市場は揃って反発。この日発表された米7月雇用統計の非農業部門雇用者数が前月比で2.3万人減とマイナスに転じ、予想の8.0万人増を大きく下回った。さらに過去2カ月分の数値も下方修正された。これらを受けてFRBの早期利上げ観測が後退、米長期金利が低下したことで買いが優勢となった。ハイテクや半導体関連株を中心に買いが入った。ダウは前営業日比151.83ドル高(+0.28%)の54036.93ドルで終了。全30銘柄中、上昇は20、下落は10となった。セールスフォース(+3.20%)、ハネウェル・インターナショナル(+2.27%)は買われ、ビザ(-2.15%)は売られた。ナスダックは同342.26ポイント高(+1.30%)の26690.62。S&P500は同47.68ポイント高(+0.62%)の7757.64。素材、一般消費財などの8業種は上昇、エネルギー、コミュニケーションなどの3業種は下落となった。

    (経済指標)                     (発表値)
    7月非農業部門雇用者数・前月比  -2.3万人(6月は+2.0万人)
    7月失業率                      4.1%(6月は4.2%)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/8/7 09:30 米国株式 <IGM>米国株式 主要3指数は下落
    <IGM>米国株式 主要3指数は下落
    6日の米国株式市場は揃って下落。ダウは6日ぶりに反落、ナスダック・S&P500は続落となった。中東情勢の先行き不透明感が強まり、原油価格が上昇したことが投資家心理を冷やした。また、原油高によるインフレ懸念から米長期金利が上昇したことや、ダウが前日まで3日連続で終値の最高値を更新しており、利益確定売りが出たことも相場の重荷となった。ダウは前営業日比463.96ドル安(-0.85%)の53885.16ドルで終了。全30銘柄中、上昇は10、下落は20となった。ウォルト・ディズニー(+2.87%)は買われ、ボーイング(-3.33%)、セールスフォース(-3.22%)は売られた。ナスダックは同15.09ポイント安(-0.06%)の26348.35。S&P500は同13.57ポイント安(-0.18%)の7709.98。エネルギー、ヘルスケアなどの3業種は上昇、不動産、資本財などの8業種は下落となった。

    (経済指標)            (発表値)
    新規失業保険申請件数  19.9万人(前週は19.8万人)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/8/6 09:35 米国株式 <IGM>米国株式 主要3指数はまちまち
    <IGM>米国株式 主要3指数はまちまち
    5日の米国株式市場は高安まちまち。ダウは5日続伸し3日連続で最高値を更新、ナスダック・S&P500は反落した。中東情勢を巡る緊張緩和が意識され原油先物価格が軟化、投資家心理が改善したことが相場を支えた。ダウ指数では好決算を発表したアムジェンやウォルト・ディズニーなどに買いが入った。ダウは前営業日比263.12ドル高(+0.49%)の54349.00ドルで終了。全30銘柄中、上昇は21、下落は9となった。アムジェン(+4.57%)、ウォルト・ディズニー(+3.65%)は買われ、アルファベット(-4.03%)は売られた。ナスダックは同221.55ポイント安(-0.83%)の26363.44。S&P500は同13.10ポイント安(-0.17%)の7723.42。素材、ヘルスケアなどの6業種は上昇、コミュニケーション、エネルギーなどの5業種は下落となった。

    (経済指標)                                 (発表値)
    7月ADP雇用レポート・前月比                 4.4万人(6月は9.5万人)
    7月サービス部門購買担当者景気指数・改定値  54.6(速報値は53.6)
    7月総合購買担当者景気指数・改定値          54.5(速報値は53.6)
    7月ISM非製造業景気指数                     54.1(6月は54.0)

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欧州株式

  • 2026/9/4 17:14 欧州株式 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小幅反落して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小幅反落して始まる
    4日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも小幅反落して始まった。寄り付き後は持ち直して底堅くもみ合いとなっているが、本日の8月米雇用統計の発表を控えて積極的な動きは見られない。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.15%安の10,814.80。現在は0.07%高の10,839.53近辺。指数構成全100銘柄中、64銘柄が値上がり、32銘柄が値下がり、4銘柄は変わらず。ITサービスのコンピューターセンター(+3.45%)や航空宇宙・防衛関連のメルローズ・インダストリーズ(+1.67%)、通信のボーダフォングループ(+1.59%)などが上げている。一方、信用調査のエクスペリアン(-3.47%)やたばこのブリティッシュ・アメリカン・タバコ(-1.37%)、飲料のコカ・コーラ・ユーロパシフィック・パートナーズ(-1.37%)などは下げている。
    独DAX40指数は前日比0.07%安の25,985.86で寄り付き、現在は0.26%高の26,072.13近辺。指数構成全40銘柄中、19銘柄が値上がり、21銘柄が値下がり。大幅なコスト削減と収益性の改善を目指す変革プログラムの一環で、5万人の削減計画を発表した自動車のフォルクスワーゲン(+6.86%)が買われており、セメントのハイデルベルク・マテリアルズ(+2.51%)や自動車のBMW(+1.88%)なども上げている。一方、医薬品のメルク(-1.31%)や化学のBASF(-1.23%)、ドイツ証券取引所(-1.02%)などは安い。
    仏CAC40指数は前日比0.24%安の8,266.65で寄り付き、現在は0.05%高の8,290.30近辺。指数構成全40銘柄中、20銘柄が値上がり、20銘柄が値下がり。電気機器のルグラン(+2.57%)やホテルのアコー(+2.49%)、自動車のルノー(+1.87%)などが高い。一方、ソフトウェアのダッソー・システムズ(-3.25%)やアイウェアメーカーのエシロールルックスオティカ(-1.54%)、産業用ガスのエア・リキード(-1.30%)などは下げている。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/9/4 07:02 欧州株式 <IGM>欧州株式 反発 国債利回りの上昇一服とFRB理事発言を好感
    <IGM>欧州株式 反発 国債利回りの上昇一服とFRB理事発言を好感
    3日の欧州株は反発した。英10年国債利回りが4日ぶり、独仏10年国債利回りが7日ぶりに低下したことや、前日のウィリアムズNY連銀総裁に続き、ウォラー米FRB理事が今月の利上げ回避の可能性を示唆したことが好感された。
    英FTSE100は3日ぶりに反発し、前日比75.07ポイント(0.70%)高の10831.52で引けた。100銘柄中、上昇は72銘柄、下落は26銘柄、2銘柄は変わらずであった。前日下落率3位の工業・エネルギーのメトレン・エナジー・アンド・メタルズ(+3.90%)、情報・ビジネスイベントのインフォーマ(+3.89%)、ロンドン証券取引所グループ(+3.85%)、前日上昇率3位の金鉱エンデバー・マイニング(+3.57%)、保険プルデンシャル(+3.49%)が急伸した。一方、日用品レキット・ベンキーザー(-2.79%)、医療製品・テクノロジーのコンバテック・グループ(-2.65%)、配当落ちの保険アドミラル・グループ(-2.49%)は大幅安となった。
    独DAX40は4日ぶりに反発し、同163.99ポイント(0.63%)高の26003.32で引けた。40銘柄中、上昇は24銘柄、下落は16銘柄であった。前日下落率2位の自動車フォルクスワーゲン(+3.61%)、建設ホッホティーフ(+3.58%)、不動産ヴォノヴィア(+2.62%)、ソフトウェアSAP(+2.28%)が急伸し、前日上昇率2位のコメルツ銀行(+2.26%)は自社株買いを発表し、大幅に続伸した。一方、透析器フレゼニウス・メディカル・ケア(-1.93%)、防衛機器・自動車部品ラインメタル(-1.85%)、前日上昇率トップのバイオテクノロジーのキアゲン(-1.80%)は軟調。
    仏CAC40も4日ぶりに反発し、同5.77ポイント(0.07%)高の8286.40で引けた。時価総額が大きい高級ブランド株が、業界の業績回復見通しに対する投資家の警戒感を反映して下げたため、英独のパフォーマンスを下回った。40銘柄中、上昇は25銘柄、下落は15銘柄であった。ITサービスのキャップジェミニ(+4.66%)、広告ピュブリシス(+4.40%)、前日下落率2位の自動車ステランティス(+4.28%)、前日下落率トップの自動車ルノー(+4.19%)、銀行ソシエテ・ジェネラル(+2.58%)が大幅高となった。一方、光学機器エシロールルックスオティカ(-3.62%)、高級ブランドのエルメス・インターナショナル(-3.30%)と同ケリング(-2.02%)は急落した。

    (経済指標)                   (発表値)
    英8月サービス業景気指数        52.5(7月は52.1)
    独8月サービス業景気指数        49.7(7月は49.8)
    仏8月サービス業景気指数        48.0(7月は49.6)
    ユーロ圏8月サービス業景気指数  51.6(7月は51.7)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/9/3 17:10 欧州株式 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小動きで始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小動きで始まる
    3日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも前日終値近辺での小動きで始まった。2日に反発した米株式相場が、その後の時間外取引でも小じっかりに推移しており、相場底堅さをもたらしているが、積極的な買いは入らず動意薄の状態となっている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.03%安の10,753.15。現在は0.02%安の10,754.57近辺。指数構成全100銘柄中、43銘柄が値上がり、52銘柄が値下がり、5銘柄は変わらず。配当落ちの保険のアドミラル・グループ(-2.29%)が下げており、住宅建設のバラット・レッドロウ(-2.20%)やファッションのバーバリー・グループ(-2.19%)なども安い。一方、電気通信・モバイルマネーサービスのエアテル・アフリカ(+3.16%)や通信のボーダフォングループ(+2.35%)、工業・エネルギーのメトレン・エナジー・アンド・メタルズ(+1.50%)などは上げている。
    独DAX40指数は前日比0.01%高の25,840.92で寄り付き、現在は0.02%高の25,845.32近辺。指数構成全40銘柄中、12銘柄が値上がり、28銘柄が値下がり。通信のドイツテレコム(+1.37%)やソフトウェアのSAP(+1.15%)、重電・エネルギー関連のシーメンス・エナジー(+1.07%)などが上げている。一方、食品加工機器GEAグループ(-1.63%)やスポーツ用品のアディダス(-1.44%)、商用車のダイムラー・トラック・ホールディングス(-1.37%)などは安い。
    仏CAC40指数は前日比0.06%安の8,275.37で寄り付き、現在は0.27%安の8,258.24近辺。指数構成全40銘柄中、18銘柄が値上がり、20銘柄が値下がり、2銘柄は変わらず。高級ファッションブランドのエルメス・インターナショナル(-3.26%)やファッション・アパレルのケリング(-3.12%)、LVMHモエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン(-2.59%)などが下げている。一方、広告のピュブリシス・グループ(+3.24%)や電気機器のルグラン(+2.49%)、半導体のSTマイクロエレクトロニクス(+1.24%)などは高い。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/9/3 07:01 欧州株式 <IGM>欧州株式 続落 インフレ懸念と国債利回りの上昇を嫌気
    <IGM>欧州株式 続落 インフレ懸念と国債利回りの上昇を嫌気
    2日の欧州株は続落した。米国とイランの軍事衝突継続による原油高によるインフレ懸念と、これを受けた国債利回りの上昇(英10年債は2007年8月、独10年債は2011年4月、仏10年債は2008年11月以来の最高を更新)を嫌気する重い流れが維持された。
    英FTSE100は続落し、前日比32.83ポイント(0.30%)安の10756.45で引けた。不動産株や公益株など、金利動向に敏感な業種が下げたが、銀行株、石油株、さらにドル安を受けた金属市況高で鉱業株が買われたことは下支え要因となった。100銘柄中、上昇は25銘柄、下落は73銘柄、2銘柄は変わらずであった。小売キングフィッシャー(-3.82%)、ITサービスのコンピューター・センター(-3.45%)、工業・エネルギーのメトレン・エナジー・アンド・メタルズ(-3.24%)、情報サービス・信用調査エクスペリアン(-3.17%)、ロンドン証券取引所グループ(-3.03%)が急落した。一方、UBSが投資判断/目標株価を引き上げたインターコンチネンタル・ホテルズ・グループ(+3.14%)が急伸し、鉱業フレスニロ(+1.92%)、前日下落率トップの金鉱エンデバー・マイニング(+1.90%)もしっかり。
    独DAX40は3日続落し、同130.78ポイント(0.50%)安の25839.33と7月31日以来の安値で引けた。40銘柄中、上昇は14銘柄、下落は26銘柄であった。オンライン衣料販売ザランド(-4.67%)、ユーロ圏を代表する大型株50銘柄で構成される株価指数ユーロSTOXX50の構成銘柄から外れると発表された自動車フォルクスワーゲン(-3.76%)、クウェート投資庁が保有する500万株を売却すると発表した食品加工機器GEAグループ(-3.52%)、商用車ダイムラー・トラック・ホールディング(-3.07%)、不動産検索プラットフォームのスカウト24(-2.56%)が大幅安となった。一方、バイオテクノロジーのキアゲン(+2.14%)は大幅に続伸し、コメルツ銀行(+1.70%)スポーツ用品アディダス(+1.08%)も上げた。
    仏CAC40も3日続落し、同21.22ポイント(0.26%)安の8280.63と7月8日以来の安値で引けた。40銘柄中、上昇は16銘柄、下落は24銘柄であった。米ヘッジファンドのシタデル・アドバイザーズが1.14%のネットショートポジションを公表した自動車ルノー(-4.55%)、自動車ステランティス(-2.69%)、建設ヴァンシ(-2.19%)、水・廃棄物処理ヴェオリア・エンバイロンメント(-2.09%)、電力・ガスのエンジー(-2.01%)が急落した。一方、半導体STマイクロエレクトロニクス(+3.34%)は4日ぶりに急反発し、ビジネスサポートサービスのユーロフィン・サイエンティフィック(+1.70%)、ホテルチェーンのアコー(+1.62%)も堅調。

    (経済指標)  (発表値)
    なし          

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/9/2 17:12 欧州株式 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小幅続落して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小幅続落して始まる
    2日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも小幅続落して始まった。中東情勢の悪化懸念の強まりを背景に、原油相場の上昇が続いていることや、市場金利が上昇傾向となっており、1日の米株安に続き、本日のアジアの主要株式市場も総じて下落するなど株安の流れが続き、欧州株も売り先行となっている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.22%安の10,765.74。現在は0.34%安の10,752.51近辺。指数構成全100銘柄中、24銘柄が値上がり、72銘柄が値下がり、4銘柄は変わらず。ITサービスのコンピューターセンター(-2.91%)やスポーツウェア等小売りのJDスポーツ・ファッション(-1.79%)、医療機器のスミス・アンド・ネフュー(-1.78%)などが下げている。一方、アナリストが投資判断、目標株価を引き上げたインターコンチネンタル・ホテルズ・グループ(+1.83%)は買われており、保険のアドミラル・グループ(+1.68%)や銀行のナットウエスト・グループ(+1.61%)なども上げている。
    独DAX40指数は前日比0.32%安の25,886.67で寄り付き、現在は0.35%安の25,879.71近辺。指数構成全40銘柄中、14銘柄が値上がり、25銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。自動車のフォルクスワーゲン(-2.53%)や食品加工機器GEAグループ(-2.47%)、不動産検索プラットフォームのスカウト24(-2.11%)などが安い。一方、スポーツ用品のアディダス(+1.96%)やドイツ銀行(+1.77%)、コメルツ銀行(+1.15%)などは上げている。
    仏CAC40指数は前日比0.11%安の8,292.95で寄り付き、現在は0.34%安の8,273.38近辺。指数構成全40銘柄中、10銘柄が値上がり、30銘柄が値下がり。自動車のステランティス(-2.19%)やルノー(-2.24%)、鉄鋼のアルセロール・ミタル(-2.10%)などが下げている。一方、スーパーのカルフール(+1.34%)や化粧品のロレアル(+1.01%)、半導体のSTマイクロエレクトロニクス(+0.85%)などはしっかり。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/9/2 07:02 欧州株式 <IGM>欧州株式 下落 原油相場急伸と国債利回り上昇を嫌気
    <IGM>欧州株式 下落 原油相場急伸と国債利回り上昇を嫌気
    1日の欧州株は下落した。米国とイランの軍事衝突が再開し、ホルムズ海峡で2隻の大型石油タンカーが攻撃を受けたことで原油相場が急伸した。原油高によるインフレ懸念で世界的に国債利回りの上昇が進み、景気への悪影響が警戒された。
    英FTSE100は反落し、連休前の8月28日比34.98ポイント(0.32%)安の10789.28で引けた。英10年国債利回りは2008年6月以来の5.25%台に急上昇した。ドル高を受けた割高感で金属市況安となり、鉱業株が幅広く売られた。100銘柄中、上昇は26銘柄、下落は73銘柄、1銘柄は変わらずであった。金鉱エンデバー・マイニング(-5.44%)、鉱業アントファガスタ(-5.22%)、エンジニアリングのウィアー(-4.92%)、鉱業フレスニロ(-4.86%)、航空機エンジンのロールス・ロイス(-4.64%)の下げが目立った。一方、石油BP(+5.21%)が急伸し、日用品・医薬品レキット・ベンキーザー(+4.44%)は未熟児用粉ミルクと腸疾患の関係を巡る米国の訴訟で有利な判断が下されたことや、JPモルガンの投資判断引き上げで大幅高となった。害虫駆除レントキル・イニシャル(+3.24%)も大幅高。
    独DAX40は続落し、同288.00ポイント(1.10%)安の25970.11と7月31日以来の安値で引けた。独10年国債利回りは2011年4月以来の3.36%台に上昇した。40銘柄中、上昇は9銘柄、下落は30銘柄、1銘柄は変わらずであった。ソフトウェアSAP(-3.48%)、前日下落率2位の防衛機器・自動車部品ラインメタル(-2.79%)、総合テクノロジーのシーメンス(-2.71%)、航空機エンジンMTUエアロエンジンズ(-2.30%)、スポーツ用品アディダス(-2.28%)が大幅安となった。一方、ミュンヘン再保険(+1.12%)、医薬品メルク(+0.54%)、ハノーバー再保険(+0.46%)は上げた。
    仏CAC40も続落し、同32.65ポイント(0.39%)安の8301.85と7月23日以来の安値で引けた。仏10年国債利回りは2008年10月以来の4.22%台に上昇した。40銘柄中、上昇は12銘柄、下落は28銘柄であった。前日上昇率トップの酒造ペルノ・リカール(-3.04%)、高級ブランドのケリング(-2.70%)、前日上昇率2位の自動車ステランティス(-2.60%)、ソフトウェアのダッソーシステムズ(-2.58%)、高級ブランドのエルメス・インターナショナル(-2.44%)が急落した。一方、石油トタルエナジーズ(+2.75%)、米アクティビスト・ファンドのエリオット・マネジメントによる株取得が明らかになった産業用ガスのエア・リキード(+2.15%)、小売カルフール(+2.07%)は大きく上昇した。

    (経済指標)                             (発表値)
    英8月製造業景気指数                      51.7(7月は51.9)
    独8月製造業景気指数                      54.3(7月は54.1)
    仏8月製造業景気指数                      51.1(7月は51.5)
    ユーロ圏8月製造業景気指数                52.7(7月は52.8)
    ユーロ圏8月消費者物価指数速報値・前年比  +3.3%(7月は+2.9%)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/9/1 17:15 欧州株式 <IGM>欧州株式寄り付き 英独は下落、仏は小幅上昇して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独は下落、仏は小幅上昇して始まる
    1日の欧州株式市場寄り付きは、英独株は下落、仏株は小幅上昇して始まった。中東情勢の悪化懸念を背景とする原油相場の上昇や市場金利の上昇などが重荷となっており、寄り付き後は上値の重い状態となっている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.48%安の10,772.05。現在は0.45%安の10,776.09近辺。指数構成全100銘柄中、22銘柄が値上がり、73銘柄が値下がり、5銘柄は変わらず。金鉱のエンデバー・マイニング(-4.98%)や資産運用のアイ・シー・ジー(-4.45%)、航空機エンジンのロールス・ロイス・ホールディングス(-3.92%)などが下げている。一方、アナリストが投資判断、目標株価を引き上げたトイレタリー用品等のレキット・ベンキーザー(+4.99%)は買われており、原油高で石油のBP(+3.25%)やシェル(+1.91%)なども上げている。
    独DAX40指数は前日比0.41%安の26,150.75で寄り付き、現在は0.44%安の26,142.04近辺。指数構成全40銘柄中、17銘柄が値上がり、21銘柄が値下がり、2銘柄は変わらず。ソフトウェアのSAP(-2.29%)や航空用エンジンのMTUエアロ・エンジンズ(-1.99%)、防衛・自動車部品のラインメタル(-1.82%)などが安い。一方、アナリストが投資判断、目標株価を引き上げた医薬品のメルク(+2.34%)は上げており、化学のシムライズ(+1.61%)や電力のRWE(+1.47%)なども高い。
    仏CAC40指数は前日比0.17%高の8,348.35で寄り付き、現在は0.27%高の8,356.81近辺。指数構成全40銘柄中、23銘柄が値上がり、17銘柄が値下がり。アクティビスト・ファンドのエリオット・マネジメントによる株式取得が伝えられた産業用ガスのエア・リキード(+3.56%)が買われており、半導体のSTマイクロエレクトロニクス(+1.91%)や石油のトタルエナジーズ(+1.67%)なども上げている。一方、酒造のペルノ・リカール(-1.71%)や自動車のルノー(-1.68%)、航空エンジンのサフラン(-1.07%)などは下げている。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/9/1 09:41 欧州株式 <IGM>欧州株式 反落 米国とイランの交戦再開を嫌気 英国は休場
    <IGM>欧州株式 反落 米国とイランの交戦再開を嫌気 英国は休場
    31日の欧州株は反落した。米国とイランが1か月ぶりの交戦状態となり、原油高とインフレ懸念の国債利回り上昇が投資家心理を圧迫した。英国はサマー・バンクホリデーで休場となった。
    英FTSE100はサマー・バンクホリデーで休場。取引再開は9月1日。
    独DAX40は5日ぶりに反落し、同311.88ポイント(1.17%)安の26258.11で引けた。40銘柄中、上昇は11銘柄、下落は29銘柄であった。発送電技術シーメンス・エナジー(-5.02%)、前日下落率トップの防衛機器・自動車部品ラインメタル(-3.79%)、建材ハイデルベルク・マテリアルズ(-3.12%)、不動産ヴォノヴィア(-3.02%)、航空機エアバス(-2.92%)が急落した。一方、オンライン衣料販売ザランド(+2.03%)、自動車部品コンチネンタル(+1.89%)、化学品卸売ブレンタグ(+1.78%)はしっかり。
    仏CAC40は反落し、同66.68ポイント(0.79%)安の8334.50で引けた。40銘柄中、上昇は13銘柄、下落は27銘柄であった。航空機エアバス(-2.86%)、電機シュナイダー・エレクトリック(-2.37%)、電気設備ルグラン(-2.22%)、航空宇宙サフラン(-2.09%)、ITサービスのキャップジェミニ(-2.01%)が急落した。一方、酒造ペルノ・リカール(+2.06%)は急伸し、自動車ステランティス(+1.70%)、通信オランジュ(+1.38%)も堅調。

    (経済指標)                       (発表値)
    独8月消費者物価指数速報値・前年比  +2.9%(7月は+2.8%)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/8/31 17:05 欧州株式 <IGM>欧州株式寄り付き 独は反落、仏は小幅続伸して始まる、英は休場
    <IGM>欧州株式寄り付き 独は反落、仏は小幅続伸して始まる、英は休場
    31日の欧州株式市場寄り付きは、独株は反落、仏株は小幅続伸して始まった。中東情勢の不透明感が強まり、原油相場が上昇していることや、時間外取引で米株価指数先物が軟調に推移していることなどが重荷となっているが、下落して始まった本日のアジア株式市場が、中国や韓国などが上昇に転じるなど底堅く推移したことなどが下支えになっている。
    英FTSE100指数は、サマー・バンクホリデーで休場。
    独DAX40指数は前日比0.40%安の26,464.14で寄り付き、現在は0.66%安の26,395.13近辺。指数構成全40銘柄中、14銘柄が値上がり、25銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。重電・エネルギー関連のシーメンス・エナジー(-4.26%)や建設のホッホティーフ(-2.02%)、不動産のヴォノヴィア(-1.46%)などが下げている。一方、タイヤ・自動車部品のコンチネンタル(+1.86%)や化学品卸売のブレンタグ(+0.87%)、化学のBASF(+0.70%)などは上げている。
    仏CAC40指数は前日比0.04%高の8,404.73で寄り付き、現在は0.14%高の8,412.91近辺。指数構成全40銘柄中、22銘柄が値上がり、16銘柄が値下がり、2銘柄は変わらず。銀行のソシエテ・ジェネラル(+1.58%)やタイヤのミシュラン(+1.29%)、石油のトタルエナジーズ(+1.26%)などが高い。一方、電気機器のルグラン(-1.15%)やソフトウェアのダッソー・システムズ(-1.04%)、航空機製造のエアバス(-0.79%)などは下げている。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/8/31 07:02 欧州株式 <IGM>欧州株式 上昇 FRB議長の利上げ予告回避や中東協議再開への期待感で
    <IGM>欧州株式 上昇 FRB議長の利上げ予告回避や中東協議再開への期待感で
    28日の欧州株は上昇した。独は2週間ぶりに最高値を更新した。利上げが示唆されたウォーシュ米FRB議長講演で利上げ予告が行われなかったことや、米国とイランが仲介国の働きで協議の場に戻る可能性は残されているとの見方で買いが優勢となった。
    英FTSE100は3日ぶりに反発し、前日比31.72ポイント(0.29%)高の10824.26で引けた。公益株と銀行株の堅調が目立った。100銘柄中、上昇は61銘柄、下落は34銘柄、5銘柄は変わらずであった。電力SSE(+2.86%)、金融サービスのインベステック(+2.79%)が大幅高となり、銀行HSBC(+1.62%)、上下水道セバーン・トレント(+1.48%)、銀行スタンダード・チャータード(+1.40%)もしっかり。一方、防衛・航空宇宙バブコック・インターナショナル(-2.36%)、同BAEシステムズ(-2.29%)は、ヒーリー英財務相が10月28日に示す秋季予算案で、国防費をGDP3%に引き上げる目標を先送りするとの一部報道で急落した。電気通信・モバイルマネーサービスのエアテル・アフリカ(-2.12%)も大幅安。
    独DAX40は4日続伸し、同202.75ポイント(0.77%)高の26569.99で引けた。40銘柄中、上昇は29銘柄、下落は11銘柄であった。幅広く買われた自動車株は、前日上昇率2位のBMW(+4.50%)、フォルクスワーゲン(+3.23%)、メルセデス・ベンツ・グループ(+2.96%)が急伸した。電力RWE(+2.32%)、化学品卸売ブレンタグ(+2.05%)も大幅高となった。一方、防衛機器・自動車部品ラインメタル(-1.59%)、不動産検索プラットフォームのスカウト24(-0.98%)、医療機器フレゼニウス(-0.75%)は下げた。
    仏CAC40は反発し、同81.31ポイント(0.98%)高の8543.70で引けた。40銘柄中、上昇は29銘柄、下落は11銘柄であった。自動車ルノー(+3.63%)は連日の上昇率トップとなり、5月29日以来の高値を更新した。9億ドル強の自社株買い計画を発表した光学機器エシロールルックスオティカ(+2.44%)、高級ブランドLVMH(+2.40%)、モルガン・スタンレーが投資判断と目標株価を引き上げた電気設備ルグラン(+2.38%)、自動車ステランティス(+2.36%)も大幅高となった。一方、酒造ペルノ・リカール(-2.02%)は急落し、ビジネスサポートサービスのユーロフィン・サイエンティフィック(-0.88%)、防衛・電子機器タレス(-0.81%)も軟調。

    (経済指標)                       (発表値)
    独8月失業率                        6.4%(7月は6.4%)
    仏4-6月期GDP確定値・前期比         0.0%(1-3月期は-0.2%)
    仏8月消費者物価指数速報値・前年比  2.7%(7月は2.4%)
    仏7月消費支出・前月比              +0.5%(6月は+0.6%)
    ユーロ圏8月総合景況指数            98.4(7月は97.1)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/8/28 17:09 欧州株式 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも上昇して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも上昇して始まる
    28日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも上昇して始まった。27日に反発した米株式相場は、その後の時間外取引でもしっかりで推移しており、欧州株にも底堅さをもたらしている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.38%高の10,833.18。現在は0.26%高の10,820.30近辺。指数構成全100銘柄中、65銘柄が値上がり、35銘柄が値下がり。航空宇宙・防衛関連のメルローズ・インダストリーズ(+2.48%)や金鉱のエンデバー・マイニング(+2.23%)、フレスニーヨ(+1.77%)などが上げている。一方、航空宇宙・防衛関連のBAEシステムズ(-1.53%)やバブコック・インターナショナル(-1.29%)、DIYチェーン小売りのキングフィッシャー(-1.57%)などは下げている。
    独DAX40指数は前日比0.48%高の26,494.61で寄り付き、現在は0.56%高の26,514.05近辺。指数構成全40銘柄中、32銘柄が値上がり、7銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。自動車のBMW(+1.80%)や化学品卸売のブレンタグ(+1.69%)、電力のRWE(+1.73%)などが高い。一方、不動産検索プラットフォームのスカウト24(-0.98%)やバイオテクノロジーのキアゲン(-0.86%)、防衛・自動車部品のラインメタル(-0.68%)などは下げている。
    仏CAC40指数は前日比0.83%高の8,388.77で寄り付き、現在は0.94%高の8,398.29近辺。指数構成全40銘柄中、33銘柄が値上がり、7銘柄が値下がり。最大9億1800万ドルの自社株買い計画を発表したアイウェアメーカーのエシロールルックスオティカ(+3.24%)が買われており、アナリストが投資判断、目標株価を引き上げた電気機器のルグラン(+2.57%)も高い。高級ファッションブランドのエルメス・インターナショナル(+2.30%)やファッション・アパレルのLVMHモエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン(+1.82%)、ケリング(+1.64%)なども上げている。一方、通信のオランジュ(-0.70%)やソフトウェアのダッソー・システムズ(-0.39%)、不動産のウニベイル・ロダムコ・ウエストフィールド(-0.36%)などは安い。

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  • 2026/8/28 09:04 欧州株式 <IGM>欧州株式 独は3日続伸 英国は続落し仏は反落
    <IGM>欧州株式 独は3日続伸 英国は続落し仏は反落
    27日の欧州株は、前日の米半導体大手エヌビディアの好決算でハイテク関連株が買われた独が3日続伸したが、原油相場の反発による景気への悪影響を警戒する動きもあって、英国は続落、仏は反落に転じた。
    英FTSE100は続落し、前日比85.58ポイント(0.79%)安の10792.54で引けた。100銘柄中、上昇は27銘柄、下落は71銘柄、2銘柄は変わらずであった。オンライン賭博エンテイン(-3.66%)、配当落ちの不動産投信ロンドン・メトリック・プロパティ(-2.72%)、ゲーム設計・製造ゲームズ・ワークショップ・グループ(-2.55%)、医薬品GSK(-2.50%)が急落し、保険プルデンシャル(-2.50%)は半期の増収増益と自社株プログラムの増強を発表したにもかかわらず急反落した。一方、ピールハントが投資判断と目標株価を引き上げたITサービスのコンピューターセンター(+7.86%)、前日下落率トップのソフトウェアのセージ・グループ(+3.81%)、ロンドン証券取引所グループ(+3.36%)は大幅高となった。
    独DAX40は3日続伸し、同81.28ポイント(0.31%)高の26367.24で引けた。40銘柄中、上昇は17銘柄、下落は22銘柄、1銘柄は変わらずであった。前日下落率トップのソフトウェアSAP(+5.48%)は急反発し、前日シーメンスに譲った時価総額トップの座を取り戻した。自動車BMW(+3.92%)と前日下落率3位のフォルクスワーゲン(+3.56%)、半導体インフィニオン・テクノロジーズ(+3.59%)、オンライン衣料販売ザランド(+3.36%)も大幅高となった。一方、前日上昇率3位のコメルツ銀行(-2.71%)、通信ドイツ・テレコム(-2.56%)は大幅安となり、航空機エンジンMTUエアロエンジンズ(-1.94%)も軟調。
    仏CAC40は反落し、同142.52ポイント(1.68%)安の8462.39で引けた。7月8日以来の大幅安となった。40銘柄中、上昇は8銘柄、下落は32銘柄であった。半期の業績と通期見通しが市場予測を下回った建設エファージュ(-7.40%)、銀行ソシエテ・ジェネラル(-4.99%)、同BNPパリバ(-4.79%)、通期売上高が落ち込んだ酒造ペルノ・リカール(-4.59%)、通信オランジュ(-4.19%)が急落した。一方、自動車ルノー(+4.34%)、半導体STマイクロエレクトロニクス(+2.99%)、前日下落率トップのITサービスのキャップジェミニ(+2.82%)は大幅高となった。

    (経済指標)  (発表値)
    なし          

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  • 2026/8/27 17:12 欧州株式 <IGM>欧州株式寄り付き 英仏は小甘く、独は小じっかりに始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英仏は小甘く、独は小じっかりに始まる
    27日の欧州株式市場寄り付きは、英仏株は小甘く、独株は小じっかりに始まった。米半導体大手エヌビディアの好決算を受けて、AI・半導体関連には買いが入っているが、そのほかの業種では下げている銘柄が多く上値は重い。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.21%安の10,855.25。現在は0.48%安の10,825.44近辺。指数構成全100銘柄中、26銘柄が値上がり、70銘柄が値下がり、4銘柄は変わらず。いずれも配当落ちの不動産のロンドンメトリック・プロパティー(-2.00%)や鉱業のグレンコア(-2.02%)、特殊化学のクローダ・インターナショナル(-1.76%)などが下げている。一方、アナリストが投資判断、目標株価を引き上げたITサービスのコンピューターセンター(+3.84%)が買われており、投資信託のポーラー・キャピタル・テクノロジー・トラスト(+1.32%)や金融オンライン取引サービスのIGグループ・ホールディングス(+1.08%)なども上げている。
    独DAX40指数は前日比0.26%高の26,354.37で寄り付き、現在は0.04%高の26,296.22近辺。指数構成全40銘柄中、9銘柄が値上がり、31銘柄が値下がり。重電・エネルギー関連のシーメンス・エナジー(+2.66%)や半導体のインフィニオンテクノロジーズ(+2.19%)、防衛・自動車部品のラインメタル(+1.42%)などが高い。一方、アナリストが投資判断、目標株価を引き下げた通信のドイツテレコム(-2.00%)は売られており、セメントのハイデルベルク・マテリアルズ(-1.70%)やバイオテクノロジーのキアゲン(-1.42%)なども下げている。
    仏CAC40指数は前日比0.02%安の8,460.91で寄り付き、現在は0.40%安の8,428.20近辺。指数構成全40銘柄中、10銘柄が値上がり、30銘柄が値下がり。建設のエファージュ(-4.09%)や通信のオランジュ(-2.03%)、酒造のペルノ・リカール(-2.04%)などが下げている。一方、半導体のSTマイクロエレクトロニクス(+3.43%)や電気機器のルグラン(+1.24%)、自動車のルノー(+1.98%)などは高い。

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  • 2026/8/27 07:00 欧州株式 <IGM>欧州株式 まちまち 英国は今年2度目の7日続伸ならず 独仏は上昇
    <IGM>欧州株式 まちまち 英国は今年2度目の7日続伸ならず 独仏は上昇
    26日の欧州株は、英国が反落する一方、独は続伸し、仏は反発に転じた。イランとオマーンがホルムズ海峡を巡る最終段階の協議を継続していることに加えて、この日の米国株の引け後に発表される米半導体エヌビディアの5-7月期決算の内容を見極めたいとのムードが強く、活発な売買は確認されなかった。
    英FTSE100は小幅ながら7日ぶりに反落し、前日比8.04ポイント(0.07%)安の10878.12で引けた。2月27日の最高値10910.55を半月ぶりに上回る場面があったが、終盤の売りで今年2度目の7日続伸はならなかった。100銘柄中、上昇は58銘柄、下落は39銘柄、3銘柄は変わらずであった。ソフトウェアのセージ・グループ(-3.76%)は米同業インテュイットが示した期待外れの業績見通しを嫌気し、前日下落率3位の食品サービスのコンパス・グループ(-2.34%)、ベンチャーキャピタルのスリーアイ・グループ(-2.07%)とともに急落した。前日上昇率2位の医薬品アストラゼネカ(-1.94%)も軟調。一方、JDスポーツファッション(+3.00%)、金融オンライン取引サービスIGグループ(+2.73%)、ブリティッシュ・アメリカン・タバコ(+2.54%)は急伸した。
    独DAX40は続伸し、同19.82ポイント(0.08%)高の26285.96で引けた。イタリア最大手銀行ウニクレディトによる独コメルツ銀行の買収を巡り、クリングバイル独財務相がウニクレディトのトップと会談予定との報道で銀行株が買われた。40銘柄中、上昇は19銘柄、下落は20銘柄、1銘柄は変わらずであった。建材ハイデルベルク・マテリアルズ(+5.24%)が急伸し、ドイツ銀行(+4.31%)は2011年7月、コメルツ銀行(+2.81%)は2010年8月以来の高値をそれぞれ更新した。航空機エンジンMTUエアロエンジンズ(+2.49%)も大幅高となった。一方、ソフトウェアSAP(-2.93%)はUBSの投資判断引き下げで急落し、時価総額トップの座をシーメンスに譲った。前日下落率トップのスポーツ用品アディダス(-1.25%)、自動車フォルクスワーゲン(-1.20%)も軟調。
    仏CAC40は3日ぶりに反発し、同23.19ポイント(0.27%)高の8462.39で引けた。40銘柄中、上昇は18銘柄、下落は22銘柄であった。鉄鋼アルセロールミタル(+3.20%)、前日下落率トップの高級ブランドのケリング(+2.25%)が急伸し、航空宇宙サフラン(+1.92%)、ホテルチェーンのアコー(+1.74%)も上げた。一方、ITサービスのキャップジェミニ(-2.65%)は急落し、ビジネスサポートサービスのユーロフィン・サイエンティフィック(-1.70%)、取引所運営ユーロネクスト(-1.57%)も軟調。

    (経済指標)  (発表値)
    なし          

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  • 2026/8/26 17:17 欧州株式 <IGM>欧州株式寄り付き 英仏は小幅高、独は小幅安で始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英仏は小幅高、独は小幅安で始まる
    26日の欧州株式市場寄り付きは、英仏株は小幅高、独株は小幅安で始まった。中東情勢の悪化懸念の後退と原油安が引き続き下支えになっているが、本日の米半導体大手エヌビディアの決算発表や、28日のウォーシュ米FRB議長の講演などを控えて積極的な買いは入らず上値は重い。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.27%高の10,915.97。現在は0.26%安の10,858.38近辺。指数構成全100銘柄中、58銘柄が値上がり、39銘柄が値下がり、3銘柄は変わらず。原油安を受けて石油のBP(-2.74%)やシェル(-1.77%)が下落しており、ソフトウェアのセイジ・グループ(-2.85%)や情報関連のレレックス(-0.84%)なども安い。一方、鉱業のアントファガスタ(+1.90%)や電気通信・モバイルマネーサービスのエアテル・アフリカ(+1.61%)、航空宇宙・防衛関連のメルローズ・インダストリーズ(+1.57%)などは上げている。
    独DAX40指数は前日比0.04%安の26,255.41で寄り付き、現在は0.15%安の26,225.85近辺。指数構成全40銘柄中、24銘柄が値上がり、16銘柄が値下がり。ソフトウェアのSAP(-3.30%)や不動産検索プラットフォームのスカウト24(-1.48%)、防衛・自動車部品のラインメタル(-0.97%)などが安い。一方、セメントのハイデルベルク・マテリアルズ(+2.99%)やバイオテクノロジーのキアゲン(+2.48%)、ドイツ銀行(+2.17%)などは上げている。
    仏CAC40指数は前日比0.35%高の8,468.79で寄り付き、現在は0.51%高の8,482.61近辺。指数構成全40銘柄中、25銘柄が値上がり、15銘柄が値下がり。ファッション・アパレルのケリング(+2.04%)や高級ファッションブランドのエルメス・インターナショナル(+1.90%)、鉄鋼のアルセロール・ミタル(+2.05%)などが上げている。一方、コンサルティングのキャップジェミニ(-1.74%)や石油のトタルエナジーズ(-1.24%)、通信のオランジュ(-1.03%)などは安い。

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  • 2026/8/26 07:00 欧州株式 <IGM>欧州株式 まちまち 英国は6日続伸し独は反発も仏は続落
    <IGM>欧州株式 まちまち 英国は6日続伸し独は反発も仏は続落
    25日の欧州株は、前日発表された米国の対イラン経済制裁が想定内にとどまり、原油安が進んだことを好感する買いに支えられたが、仏は時価総額が大きい高級ブランド株の全面安が重荷になった。
    英FTSE100は6日続伸し、前日比31.84ポイント(0.29%)高の10886.16で引けた。100銘柄中、上昇は69銘柄、下落は26銘柄、5銘柄は変わらずであった。航空宇宙メルローズ・インダストリーズ(+10.43%)は5月8日以来の水準に急騰した。傘下のGKNエアロスペースが米カリフォルニア州で5月に起こした化学物質漏洩事故について、操業停止措置が近く全面解除される見通しとなったことが好感された。医薬品アストラゼネカ(+3.02%)、シティグループが投資判断を引き上げた小売ネクスト(+2.36%)、前日下落率2位の投資信託ポーラー・キャピタル・テクノロジー・トラスト(+2.33%)、航空インターナショナル・エアラインズ・グループ(+2.24%)が大幅高となった。一方、銀行スタンダード・チャータード(-2.51%)、前日上昇率トップの酒造ディアジオ(-2.01%)は急落し、食品サービスのコンパス・グループ(-1.69%)も下げた。
    独DAX40は反発し、同159.54ポイント(0.61%)高の26266.14で引けた。独4-6月期GDP確定値の上方修正と8月IFO企業景況感指数の改善幅拡大も追い風になった。40銘柄中、上昇は27銘柄、下落は13銘柄であった。不動産検索プラットフォームのスカウト24(+4.45%)、前日下落率3位の発送電技術シーメンス・エナジー(+2.70%)、オンライン衣料販売ザランド(+2.14%)が大幅高となり、総合テクノロジーのシーメンス(+1.76%)も堅調に推移した。一方、スポーツ用品アディダス(-1.71%)、医療機器シーメンス・ヘルシニアーズ(-1.71%)、化学BASF(-1.43%)は下げた。
    仏CAC40は続落し、同13.81ポイント(0.16%)安の8439.20と7月29日以来の安値で引けた。40銘柄中、上昇は18銘柄、下落は21銘柄、1銘柄は変わらずであった。高級ブランド株はケリング(-3.34%)と前日上昇率3位のLVMH(-1.88%)の下げが目立った。自動車ルノー(-3.25%)、酒造ペルノ・リカール(-2.61%)、銀行BNPパリバ(-2.21%)も急落した。一方、電気設備ルグラン(+2.48%)は急伸し、電機シュナイダー・エレクトリック(+1.53%)、前日下落率トップの自動車ステランティス(+1.30%)もしっかり。

    (経済指標)                (発表値)
    独4-6月期GDP確定値・前期比  +0.3%(1-3月期は+0.4%)
    独8月IFO企業景況感指数     88.8(7月は86.7)

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  • 2026/8/25 17:17 欧州株式 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小幅上昇して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小幅上昇して始まる
    25日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも小幅上昇して始まった。下落して始まった日本や韓国の株式相場が、AI・半導体関連への押し目買いなどで、その後は反発に転じた流れを受けて、欧州株も、AI・半導体関連などに買いが入っている。もっとも上値を積極的に買う動きは見られず、寄り付き後はもみ合いとなっている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.25%高の10,881.36。現在は0.21%高の10,877.28近辺。指数構成全100銘柄中、62銘柄が値上がり、36銘柄が値下がり、2銘柄は変わらず。航空宇宙・防衛関連のメルローズ・インダストリーズ(+8.44%)や衣料小売りのネクスト(+1.60%)、保険・資産運用のリーガル・アンド・ゼネラル(+1.53%)などが上げている。一方、スポーツウェア等小売りのJDスポーツ・ファッション(-2.08%)や金鉱のエンデバー・マイニング(-1.61%)、フレスニーヨ(-1.28%)などは安い。
    独DAX40指数は前日比0.38%高の26,206.01で寄り付き、現在は0.37%高の26,203.22近辺。指数構成全40銘柄中、20銘柄が値上がり、19銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。半導体のインフィニオンテクノロジーズ(+2.07%)や不動産検索プラットフォームのスカウト24(+1.81%)、重電・エネルギー関連のシーメンス・エナジー(+1.57%)などが高い。一方、医療機器のシーメンス・ヘルシニアーズ(-1.06%)やバイオテクノロジーのキアゲン(-0.92%)、ソフトウェアのSAP(-0.78%)などは下げている。
    仏CAC40指数は前日比0.55%高の8,499.20で寄り付き、現在は0.16%高の8,466.42近辺。指数構成全40銘柄中、25銘柄が値上がり、14銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。航空エンジンのサフラン(+1.41%)や電気機器のルグラン(+1.09%)、半導体のSTマイクロエレクトロニクス(+1.04%)、電気機器のシュナイダーエレクトリック(+1.01%)などが上げている。一方、ソフトウェアのダッソー・システムズ(-2.21%)や自動車のルノー(-2.01%)、ファッション・アパレルのケリング(-1.70%)などは安い。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/8/25 07:17 欧州株式 <IGM>欧州株式 英国はディフェンシブ銘柄堅調で上昇 独仏は反落
    <IGM>欧州株式 英国はディフェンシブ銘柄堅調で上昇 独仏は反落
    24日の欧州株は、英国が上昇し、独仏が下落する展開が直近の5日間で4度目となった。ベッセント米財務長官が引け後に新たな対イラン経済制裁を公表するため、一旦の持ち高調整売りが優勢となったが、ディフェンシブ銘柄が幅広く買われた英国は堅調に推移した。
    英FTSE100は5日続伸し、前日比37.76ポイント(0.35%)高の10854.32で引けた。100銘柄中、上昇は69銘柄、下落は26銘柄、5銘柄は変わらずであった。新たなコスト削減および事業再生計画が高く評価された酒造ディアジオ(+3.03%)、ロンドン証券取引所グループ(+2.77%)、電気通信・モバイルマネーサービスのエアテル・アフリカ(+2.69%)、教育ピアソン(+2.47%)、エンジニアリングのウィアー(+2.20%)が大幅高となった。一方、イランに対して課された米国の経済制裁は想定内との見方で原油安が進み、石油BP(-2.88%)が急落した。投資信託ポーラー・キャピタル・テクノロジー・トラスト(-2.50%)、前日下落率3位の防衛・航空宇宙バブコック・インターナショナル(-2.08%)も大幅安。
    独DAX40は反落し、同29.96ポイント(0.11%)安の26106.60で引けた。40銘柄中、上昇は26銘柄、下落は13銘柄、1銘柄は変わらずであった。同業エヌビディアの決算発表を26日に控えている半導体インフィニオン・テクノロジーズ(-3.23%)が持ち高解消売りで急落し、前日下落率トップのバイオテクノロジーのキアゲン(-3.09%)、発送電技術シーメンス・エナジー(-3.01%)、防衛機器・自動車部品ラインメタル(-2.61%)も大幅安となった。一方、日用品バイヤスドルフ(+2.11%)、ドイツ銀行(+2.10%)、商用車ダイムラー・トラック・ホールディング(+2.07%)は大幅高となった。
    仏CAC40も反落し、同31.42ポイント(0.37%)安の8453.01と7月29日以来の安値で引けた。40銘柄中、上昇は18銘柄、下落は22銘柄であった。前日上昇率トップの自動車ステランティス(-4.71%)は3日間続けて騰落率トップとなり、半導体STマイクロエレクトロニクス(-2.00%)も急落した。前日下落率2位の石油トタルエナジーズ(-1.89%)、電機シュナイダー・エレクトリック(-1.68%)、硝子サンゴバン(-1.18%)も下げた。一方、広告ピュブリシス(+1.71%)、化粧品ロレアル(+1.53%)、前日上昇率2位の高級ブランドLVMH(+1.51%)はしっかり、

    (経済指標)  (発表値)
    なし          

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/8/24 17:18 欧州株式 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小幅反落して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小幅反落して始まる
    24日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも小幅反落して始まった。21日の米国市場から本日のアジア市場で、AI・半導体関連が下落したことが重荷となっている。また、本日の欧州は手掛かり材料に加えて、ベッセント米財務長官がイランに対する新たな制裁措置を発表する予定で、様子見姿勢も目立ち、寄り付き後は小幅な変動に留まっている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.02%安の10,814.75。現在は0.02%安の10,814.55近辺。指数構成全100銘柄中、54銘柄が値上がり、40銘柄が値下がり、6銘柄は変わらず。DIYチェーン小売りのキングフィッシャー(-1.12%)や航空宇宙・防衛関連のBAEシステムズ(-0.99%)、医薬品のアストラゼネカ(-0.96%)などが下げている。一方、電気通信・モバイルマネーサービスのエアテル・アフリカ(+2.26%)や金融オンライン取引サービスのIGグループ・ホールディングス(+1.72%)、酒造のディアジオ(+1.34%)などは上げている。
    独DAX40指数は前日比0.17%安の26,091.29で寄り付き、現在は0.21%安の26,082.29近辺。指数構成全40銘柄中、23銘柄が値上がり、17銘柄が値下がり。自動車のフォルクスワーゲン(-2.75%)や半導体のインフィニオンテクノロジーズ(-1.63%)、重電・エネルギー関連のシーメンス・エナジー(-1.40%)などが安い。一方、化学品卸売のブレンタグ(+1.22%)や日用品・化粧品のバイヤスドルフ(+0.98%)、化学のBASF(+0.93%)などは上げている。
    仏CAC40指数は前日比0.03%安の8,481.79で寄り付き、現在は0.25%安の8,463.53近辺。指数構成全40銘柄中、16銘柄が値上がり、22銘柄が値下がり、2銘柄は変わらず。自動車のステランティス(-3.15%)やルノー(-2.31%)、電気機器のルグラン(-1.15%)などが下げている。一方、化粧品のロレアル(+0.91%)や通信のオランジュ(+0.47%)、高級ファッションブランドのエルメス・インターナショナル(+0.57%)などはしっかり。

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  • 2026/8/24 07:01 欧州株式 <IGM>欧州株式 上昇 良好な8月製造業/サービス業景気指数を好感
    <IGM>欧州株式 上昇 良好な8月製造業/サービス業景気指数を好感
    21日の欧州株は英国が続伸し、独仏は反発に転じた。英国とユーロ圏の8月製造業/サービス業景気指数(速報値)が、長期化するイラン戦争と原油高による打撃を限定的に食い止めていることを示し、投資家心理が上向いた。
    英FTSE100は4日続伸し、前日比68.40ポイント(0.64%)高の10816.56で引けた。米財政懸念で実物資産である貴金属の上昇とドル安を受けた非鉄金属市況高で鉱業株が買われた。100銘柄中、上昇は80銘柄、下落は20銘柄であった。通期利益見通しの下方修正で前日14%強の暴落となったJDスポーツファッション(+5.57%)が押し目買いで急反発し、鉱業株のアントファガスタ(+5.37%)とエンデバー・マイニング(+4.09%)、オンライン自動車販売オートトレーダー・グループ(+3.68%)、ベンチャーキャピタルのスリーアイ・グループ(+3.51%)も大幅高となった。一方、電力・ガスのナショナル・グリッド(-1.31%)、航空宇宙メルローズ・インダストリーズ(-1.26%)、防衛・航空宇宙バブコック・インターナショナル(-1.21%)は下げた。
    独DAX40は5日ぶりに反発し、同153.52ポイント(0.59%)高の26136.56で引けた。40銘柄中、上昇は28銘柄、下落は11銘柄、1銘柄は変わらずであった。前日下落率トップのスポーツ用品アディダス(+2.28%)が急反発に転じ、不動産検索プラットフォームのスカウト24(+1.71%)、自動車BMW(+1.66%)、総合テクノロジーのシーメンス(+1.58%)、オンライン衣料販売ザランド(+1.38%)も堅調。一方、前日上昇率トップのバイオテクノロジーのキアゲン(-3.02%)は3月6日以来の高値から急反落し、前日下落率2位の航空機エンジンMTUエアロエンジンズ(-1.92%)、透析器フレゼニウス・メディカル・ケア(-1.83%)も軟調。
    仏CAC40は9日ぶりに反発し、同31.34ポイント(0.37%)高の8484.43で引けた。前日全面安の高級ブランド株が全面高に転じた。40銘柄中、上昇は24銘柄、下落は13銘柄、3銘柄は変わらずであった。前日下落率トップの自動車ステランティス(+4.21%)、鉄鋼アルセロールミタル(+2.32%)、前日下落率3位の高級ブランドLVMH(+2.12%)が大幅高となり、高級ブランドのエルメス・インターナショナル(+1.52%)、医薬品サノフィ(+1.48%)も買われた。一方、防衛・電子機器タレス(-1.17%)、石油トタルエナジーズ(-1.12%)、電力・ガスのエンジー(-1.10%)は下げた。

    (経済指標)                             (発表値)
    英7月小売売上高・前月比                  -0.5%(6月は+0.7%)
    英8月製造業景気指数(速報値)            51.5(7月は51.9)
    英8月サービス業景気指数(速報値)        52.8(7月は52.1)
    独8月製造業景気指数(速報値)            54.1(7月は52.2)
    独8月サービス業景気指数(速報値)        48.5(7月は49.8)
    仏8月製造業景気指数(速報値)            51.5(7月は49.8)
    仏8月サービス業景気指数(速報値)        48.4(7月は49.6)
    ユーロ圏8月製造業景気指数(速報値)      52.8(7月は51.9)
    ユーロ圏8月サービス業景気指数(速報値)  51.7(7月は51.7)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]

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