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- 2026/6/5 14:19 国内株式 <NQN>◇東証14時 日経平均は下げ渋り AI・半導体関連の一角に押し目買い
- <NQN>◇東証14時 日経平均は下げ渋り AI・半導体関連の一角に押し目買い
5日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価が下げ渋っている。前日比700円あまり安い6万6700円前後で推移している。5日夜に5月の米雇用統計の発表を控え、日本株の売りを膨らませる動きは限られている。キオクシアや村田製が上げに転じるなど人工知能(AI)・半導体関連の一角に押し目とみた買いが入り日経平均を下支えしている。
5月の米雇用統計では労働市場の底堅さを映す結果になるとみられているが、三井住友DSアセットマネジメントの市川雅浩チーフマーケットストラテジストは「雇用統計の振れが大きく、機関投資家は大きなポジションを取りづらい」と指摘。来週12日には米宇宙会社スペースXが上場すると見込まれ「大型の新規株式公開(IPO)による需給の変化には注意が必要だ」と話していた。
14時現在の東証プライムの売買代金は概算で6兆8829億円、売買高は14億5477万株だった。
東エレクやアドテスト、イビデンが引き続き下落している。一方、米新興アンソロピックとAIモデル「クロード・ミュトス」のアクセス権が付与される契約を結んだと伝わった日立が一段高となった。TDKや任天堂も上昇している。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/6/5 12:56 国内株式 <NQN>◇東証後場寄り 日経平均は軟調 韓国などアジア株安が重荷
- <NQN>◇東証後場寄り 日経平均は軟調 韓国などアジア株安が重荷
5日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は軟調だ。前日比1100円あまり安い6万6300円台で推移している。日本時間5日午後の取引で韓国などアジア各国・地域の株価指数が総じて下落しており、日経平均先物や半導体関連株に海外勢などから断続的な売りが出たとみられ、日経平均の重荷となっている。
前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約472億円成立した。
12時45分現在の東証プライムの売買代金は概算で5兆4828億円、売買高は12億203万株だった。
東エレクやアドテスト、イビデンが引き続き安い。一方、TDKや第一三共は高い。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/6/5 12:01 国内株式 <NQN>◇東証前引け 日経平均が続落 一時1600円超安 出遅れ銘柄には買いも
- <NQN>◇東証前引け 日経平均が続落 一時1600円超安 出遅れ銘柄には買いも
5日午前の東京株式市場で日経平均株価は続落した。前引けは前日比809円22銭(1.20%)安の6万6661円47銭だった。米半導体大手ブロードコムの株価急落をきっかけに前日の米株式市場で半導体株が大きく下落。東京市場でも相場上昇をけん引してきた人工知能(AI)・半導体関連株に売りが膨らんだ。一方、出遅れ銘柄の物色は活発で日経平均は次第に下げ幅を縮めた。
日経平均は下げ幅を1600円超に広げ、節目の6万6000円を下回る場面もあった。4日の米株式市場ではブロードコムがAI半導体の売上高見通しを据え置いたのを受けて株価が急落し、主要な半導体銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が2%あまり下落するなど関連株に売りが及んだ。東京市場では東エレクやアドテスト、イビデンの3銘柄だけで日経平均を800円程度押し下げた。
日本時間5日午前の取引で主要なハイテク株で構成される米ナスダック100指数の先物が下げたのも日経平均の重荷となった。5日夜には5月の米雇用統計が発表され、結果によっては米連邦準備理事会(FRB)の利上げ転換を後押しする可能性がある。そのため「大きく上昇していた半導体関連はイベント前でいったん調整色を強めている」(三菱UFJモルガン・スタンレー証券の大西耕平上席投資戦略研究員)という。
もっとも、東証株価指数(TOPIX)は小幅ながら反発し、前引けは2.59ポイント(0.07%)高の3954.44だった。前引け時点で東証プライム市場の値上がり銘柄数が1224と全体の8割近くを占めた。業種別では海運や陸運、不動産などのAI・半導体関連株に比べて出遅れていた銘柄の上げが目立った。値下がり銘柄数は319で、横ばいは21だった。
厚生労働省が5日発表した4月の毎月勤労統計調査(速報、従業員5人以上)によると、物価変動の影響を除いた実質賃金が前年同月比1.9%増えた。増加は4カ月連続となる。国内消費の拡大や企業業績の向上につながるとの見方も株式相場を下支えした。
前引け時点の東証プライムの売買代金は概算で4兆9656億円、売買高は10億6395万株だった。JPXプライム150指数は続落して前場を終えた。
信越化やファナック、京セラが下げた。一方、TDKやキオクシア、トレンド、任天堂は上げた。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/6/5 10:21 国内株式 <NQN>◇東証10時 日経平均、6万6000円下回る プライム市場の8割近くは上昇
- <NQN>◇東証10時 日経平均、6万6000円下回る プライム市場の8割近くは上昇
5日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価が下げ幅を広げている。前日からの下げ幅を1500円あまりに広げ、節目の6万6000円を下回る場面があった。米半導体大手ブロードコムの株価急落をきっかけに、これまで相場上昇をけん引してきた人工知能(AI)・半導体関連株に売りが続いている。日本時間5日午前の取引で主要なハイテク株で構成される米ナスダック100指数の先物が下げているのも日本株の重荷となっている。
東エレクやアドテスト、イビデンの3銘柄だけで日経平均を1000円程度も下押ししている。もっとも、10時すぎの時点では東証プライム市場の値上がり銘柄数が1200を超え、全体の8割近くを占めている。業種別では海運や保険、不動産などの上げが目立つなど出遅れていた銘柄の見直し買いが活発となっている。
厚生労働省が5日発表した4月の毎月勤労統計調査(速報、従業員5人以上)によると、物価変動の影響を除いた実質賃金が前年同月比1.9%増えた。増加は4カ月連続となる。市場では「国内消費の拡大につながり、企業業績の伸びに波及するとの見方が株式相場を下支えしている」(大手証券)との声が聞かれた。
10時現在の東証プライムの売買代金は概算で2兆8590億円、売買高は6億5491万株だった。
ソフトバンクグループ(SBG)や信越化が安い。太陽誘電は下げ幅を拡大している。一方、ファストリやトレンドは高い。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/6/5 09:28 国内株式 <NQN>◇東証寄り付き 日経平均は続落 一時1200円超安 半導体関連に売り
- <NQN>◇東証寄り付き 日経平均は続落 一時1200円超安 半導体関連に売り
5日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は続落して始まった。6万6200円台まで水準を切り下げ、前日からの下げ幅が1200円を超える場面があった。前日の米株式市場で半導体株の下げが目立ったのを受け、東京市場でも主力の関連株に売りが先行している。中東情勢を巡る不透明感が根強く残っているのも株価の重荷となっている。
4日の米株式市場で前の日に四半期決算を発表した米半導体大手ブロードコムが急落した。主要な半導体関連銘柄で構成する米フィラデルフィア半導体株指数(SOX)が2%あまり下落して終えるなど、関連株に売りが及んだ。米半導体株安を受け、東京市場では東エレクやアドテストといった主力の関連株に売りが膨らみ日経平均を下押しした。
イスラエルとレバノンが停戦履行で合意したとする米国務省の発表を巡り、レバノンの親イラン組織ヒズボラの指導者カセム師は4日、イスラエル軍がレバノン南部に駐留し続ける限り「抵抗を続ける」と述べた。イスラエルのカッツ国防相は当面、レバノンへの攻撃を継続する考えを示したとも伝わっており、米国とイランとの戦闘終結に向けた協議が停滞するとの警戒も株式相場の上値を抑えている。
東証株価指数(TOPIX)は反発して始まった後、下げに転じる場面もあった。
イビデンやファナック、フジクラが安い。一方、リクルートやトレンド、コナミGが高い。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/6/4 15:43 国内株式 <NQN>◇東証大引け 日経平均は反落 米ブロードコム急落が波及、ソフトバンクGが大幅安
- <NQN>◇東証大引け 日経平均は反落 米ブロードコム急落が波及、ソフトバンクGが大幅安
4日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、終値は前日比931円44銭(1.36%)安の6万7470円69銭だった。米国時間3日夕の時間外取引で米半導体ブロードコムが急落したのをきっかけに人工知能(AI)・半導体関連の一角が売られ、日経平均を下押しした。中東情勢の不透明感を背景に3日の米株式相場が下落し、リスク回避姿勢を強めた海外短期筋が株価指数先物に売りを出したことも重荷だった。日経平均の下げ幅は一時1400円を超えた。
東証プライム市場の値下がり銘柄数は全体の7割弱を占めた。ソフトバンクグループ(SBG)は11%あまり下落し、1銘柄で日経平均を754円押し下げた。午後に時価総額でキオクシアに抜かれる場面があった。
ブロードコムは3日に2026年2~4月期決算を発表した。あわせて示したAI半導体の売上高が2~4月期に前年同期比2.4倍となった一方、5~7月期の見通しが市場予想に届かなかった。上方修正期待が高かったAI半導体の売上高見通しを据え置いたこともあり、株価は急落。東京市場でもAI・半導体株の一角に売りが波及した。
米ブルームバーグ通信は4日午後、「日本銀行は6月の金融政策決定会合で、政策金利を0.25ポイント引き上げる方向で検討する。年内に追加利上げの可能性もある」と報じた。早期の追加利上げへの思惑が強まり、株式には相対的な割高感を意識した売りが出やすかった。中東情勢を巡って米国とイランの攻撃の応酬が続き、両国の戦闘終結に向けた交渉が難航するとの懸念も投資家心理を冷やした。
東証株価指数(TOPIX)は反落した。終値は44.35ポイント(1.11%)安の3951.85だった。JPXプライム150指数も反落し、21.79ポイント(1.29%)安の1662.11で終えた。
東証プライムの売買代金は概算で10兆1762億円、売買高は23億1448万株だった。東証プライムの値下がり銘柄数は1079。値上がりは433、横ばいは51だった。
イビデンや村田製、フジクラが安い。太陽誘電も下落した。トヨタや住友不が売られた。一方、東エレクやディスコが高い。ファストリや中外薬、三菱重が上昇した。経営統合すると伝わったヤマダHDとエディオンはともに買われた。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/6/4 14:13 国内株式 <NQN>◇東証14時 日経平均は軟調 日銀の利上げ観測など重荷
- <NQN>◇東証14時 日経平均は軟調 日銀の利上げ観測など重荷
4日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は軟調。前日比1100円ほど安い6万7200円台後半で推移している。引き続きソフトバンクグループ(SBG)など人工知能(AI)・半導体関連株の一角の下げが大きく、相場全体を下押ししている。日経平均はこのところ急ピッチでの株価上昇が続いていたため、利益確定売りが膨らんでいる。
米ブルームバーグ通信は4日午後、「日本銀行は6月の金融政策決定会合で、政策金利を0.25ポイント引き上げる方向で検討する。年内に追加利上げの可能性もあるという」と報じた。早期の追加利上げへの思惑が強まり、株式には相対的な割高感を意識した売りが出やすかった面もある。
14時現在の東証プライムの売買代金は概算で7兆2036億円、売買高は14億9491万株だった。
イビデンやフジクラ、村田製が安い。ファナックやソシオネクスが下落した。一方、東エレクやディスコが高い。京セラやニトリHD、三菱重が上昇した。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/6/4 12:52 国内株式 <NQN>◇東証後場寄り 日経平均は安値圏 ソフトバンクGが下げ幅拡大
- <NQN>◇東証後場寄り 日経平均は安値圏 ソフトバンクGが下げ幅拡大
4日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価はきょうの安値圏で推移し、前日比1200円ほど安い6万7200円台前半での値動きとなっている。米国時間3日夕の時間外取引で米半導体ブロードコムが急落したのをきっかけに、引き続き人工知能(AI)・半導体関連株に売りが膨らんでいる。4日の取引で台湾加権指数などアジア各国・地域の株価指数に加え、米株価指数先物が下落していることも重荷となっている。
前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約568億円成立した。12時45分現在の東証プライムの売買代金は概算で5兆7927億円、売買高は12億723万株だった。
ソフトバンクグループ(SBG)が後場一段安となり、相場全体を下押ししている。イビデンやフジクラ、村田製が下落した。キオクシアやソシオネクスも売られた。一方、東エレクやアドテストが高い。ディスコや三菱重、ニトリHDが上昇した。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/6/4 11:43 国内株式 <NQN>◇東証前引け 日経平均は反落 一時1400円安、米ブロードコム急落で
- <NQN>◇東証前引け 日経平均は反落 一時1400円安、米ブロードコム急落で
4日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、午前終値は前日比1300円30銭(1.90%)安の6万7101円83銭だった。中東情勢の不透明感を背景に3日の米株式市場で主要3指数が下落した流れを引き継ぎ、幅広い銘柄に売りが膨らんだ。米半導体ブロードコムが米国時間3日夕の時間外取引で急落し、人工知能(AI)・半導体関連株の一角に売りが波及したことも重荷だった。日経平均の下げ幅は一時1400円を超えた。
ブロードコムが3日発表した2026年2~4月期決算は、売上高と純利益が事前の市場予想を上回り、四半期として最高だった。AI半導体の売上高は2~4月期に前年同期比2.4倍となった一方、5~7月期の見通しが市場予想に届かなかった。上方修正期待が高かったAI半導体の売上高見通しを据え置いたこともあり、失望売りが広がった。これまでAI拡大期待を織り込みながら上昇してきたソフトバンクグループやキオクシアなどに売りが波及し、日経平均を下押しした。
米国とイランの攻撃の応酬が続き、両国の戦闘終結に向けた交渉が難航するとの懸念も投資家のリスク回避姿勢を強めた。日経平均は3日に1600円強上昇して最高値を更新し、終値として初めて6万8000円台に乗せた。急ピッチでの株価上昇が続いていたとあって、短期的な過熱感が意識されやすかったことも株売りを促した。
東証株価指数(TOPIX)は反落した。前引けは55.98ポイント(1.40%)安の3940.22だった。JPXプライム150指数も反落した。
前引け時点の東証プライムの売買代金は概算で5兆2250億円、売買高は10億7070万株だった。東証プライムの値下がり銘柄数は1128。値上がりは392、横ばいは42だった。
イビデンやファナック、ソシオネクスが安い。フジクラや村田製、信越化が下落した。一方、アドテストやディスコが高い。ファストリや中外薬、三菱重が上昇した。経営統合すると伝わったヤマダHDとエディオンはともに買われた。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/6/4 10:06 国内株式 <NQN>◇東証10時 日経平均は下げ幅拡大 一時1200円安 短期的な過熱感強く
- <NQN>◇東証10時 日経平均は下げ幅拡大 一時1200円安 短期的な過熱感強く
4日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は下げ幅を拡大し、前日比1200円あまり安い6万7100円台半ばまで売られる場面があった。中東情勢の不透明感を背景にした3日の米株式相場の下落や、同日夕の時間外取引での米半導体大手ブロードコムの急落を受け、人工知能(AI)・半導体関連を中心に幅広い銘柄に売りが優勢となっている。
日経平均は3日に1600円強上昇して最高値を更新し、終値として初めて6万8000円台に乗せた。急ピッチでの株価上昇が続いていたとあって、短期的な過熱感を示す指標が増えている。株価チャート上で短期トレンドを示す25日移動平均からの上方乖離(かいり)率は3日時点で8.8%と、「買われすぎ」とされる5%を上回る。これまで相場をけん引してきたAI・半導体関連株の中には割高な水準まで上昇してきた銘柄も多く、利益確定目的の売りを出す動きが広がっている。ソフトバンクグループ(SBG)の下落率は一時10%を超え、日経平均を大きく押し下げている。
10時現在の東証プライムの売買代金は概算で3兆1334億円、売買高は6億8853万株だった。
キオクシアが一段安。イビデンやアドテスト、フジクラが下落した。一方、東エレクやディスコ、レーザーテクが高い。ファストリや三菱重が上昇した。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/6/4 09:23 国内株式 <NQN>◇東証寄り付き 日経平均は反落 一時1000円安、米株安が重荷
- <NQN>◇東証寄り付き 日経平均は反落 一時1000円安、米株安が重荷
4日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は反落で始まり、前日に比べ1000円あまり安い6万7300円台前半まで下げる場面があった。中東情勢の不透明感を背景に3日の米株式市場で主要3指数が下落した流れを引き継ぎ、幅広い銘柄に売りが先行した。米半導体ブロードコムが米国時間3日夕の時間外取引で急落したことも重荷となっている。
ブロードコムが3日発表した2026年2~4月期決算は、売上高と純利益が事前の市場予想を上回り、四半期として最高を更新した。人工知能(AI)半導体の売上高は2~4月期に前年同期比2.4倍と大きく増えた一方、5~7月期の見通しが市場予想に届かなかった。上方修正期待が高かったAI半導体の売上高見通しを維持すると発表したこともあり、失望売りが広がった。東京市場ではソフトバンクグループやアドテスト、ソシオネクスなどAI・半導体関連株に売りが波及している。
中東情勢を巡る不透明感も投資家心理を冷やしている。米中央軍は2日、イランの石油積み出し拠点カーグ島に向かった船舶を攻撃し、航行不能にしたと明らかにした。一方、イランはクウェートやバーレーンに対してミサイル攻撃を実施したと伝わる。米国とイランの戦闘終結に向けた交渉が難航するとの見方が強まり、前日の米株式相場は下落した。日本時間4日朝にレバノンとイスラエルが、停戦の実施で合意したと報じられたが、株式相場の反応は限られている。
東証株価指数(TOPIX)は反落している。
イビデンやフジクラが安い。ファナックや信越化、村田製が下落した。一方、TDKやテルモが高い。ディスコやTOTOが上昇した。経営統合すると伝わったヤマダHDとエディオンはともに買われた。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/6/3 15:41 国内株式 <NQN>◇東証大引け 日経平均、反発で最高値 初の6万8000円台
- <NQN>◇東証大引け 日経平均、反発で最高値 初の6万8000円台
3日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、終値は前日比1667円89銭(2.50%)高の6万8402円13銭だった。初めて6万8000円台に乗せ、1日に付けた最高値(6万6934円)を更新した。人工知能(AI)投資の拡大を背景にした前日の米株高が追い風で、東京市場では海外勢による株価指数先物や主力銘柄への買いが優勢となった。上げ幅は一時2000円を超えた。
2日の米株式市場でダウ工業株30種平均が5営業日連続で最高値を更新するなど主要株価指数は上昇した。AI分野の成長期待を背景に関連銘柄の一角が買われ、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は5.86%高で終えた。東京市場でも東エレクやアドテストなど半導体関連に買いが入り、日経平均を押し上げた。買い遅れた国内勢の買いやオプション取引に絡んだ損失回避の買い戻しを巻き込み、日経平均は午前の中ごろから上げ幅を拡大した。
午後の取引終了にかけて日経平均は伸び悩んだ。急ピッチな上昇が続いたため、利益確定売りが上値を抑えた。足元の上昇ペースなどを踏まえ、市場では「近いうちにいったん天井をつける」(ニッセイ基礎研究所の矢嶋康次エグゼクティブ・フェロー)との声も聞かれた。
東証株価指数(TOPIX)は3営業日ぶりに反発した。終値は71.96ポイント(1.83%)高の3996.20で、5月29日の最高値(3957.17)を更新した。一時は節目の4000を上回った。JPXプライム150指数は反発し、26.63ポイント(1.61%)高の1683.90と最高値を更新した。
東証プライムの売買代金は概算で12兆2712億円、売買高は25億4897万株だった。東証プライムの値上がり銘柄数は1018と全体の約65%を占めた。値下がりは512、横ばいは33だった。
AI関連のフジクラやイビデン、電子部品の京セラやTDKが上昇した。1ドル=160円台まで円安・ドル高が進み、自動車のトヨタやホンダが買われた。前日に投資家向け説明会を開いたキオクシアも高い。一方、ソフトバンクグループ(SBG)とファストリが逆行安となった。中外薬や第一三共など医薬品関連の下げが目立った。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/6/3 14:11 国内株式 <NQN>◇東証14時 日経平均、6万8600円台 最高値圏で利益確定売り
- <NQN>◇東証14時 日経平均、6万8600円台 最高値圏で利益確定売り
3日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は上昇が一服し、前日比1900円ほど高い6万8600円台で推移している。引き続き1日に付けた終値ベースの最高値(6万6934円)を上回っている。海外勢による日本株の先高観を意識した株価指数先物への買いが続いているが、急ピッチな上値追いの流れが続いているため、利益確定売りも出ている。午後の寄り付き直後には上げ幅が2000円を超える場面があった。
市場では「目先は7万円台を目指す展開が意識されそう」(ちばぎんアセットマネジメントの森田潤調査部長)との声が聞かれる。
14時現在の東証プライムの売買代金は概算で8兆8992億円、売買高は16億8281万株だった。
東エレクやアドテスト、フジクラが買われている。一方、ソフトバンクグループ(SBG)やコナミG、バンナムHDは下げている。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/6/3 12:51 国内株式 <NQN>◇東証後場寄り 日経平均、上げ幅2000円超 TOPIXは4000上回る
- <NQN>◇東証後場寄り 日経平均、上げ幅2000円超 TOPIXは4000上回る
3日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は上げ幅を一段と拡大し、前日比1900円ほど高い6万8600円台で推移している。上げ幅は一時2000円を超えた。前日の米株高を背景に、東京市場では海外勢による株価指数先物や人工知能(AI)関連を中心とした主力銘柄への買いが続いている。買い遅れた国内勢の追随買いや売り方の買い戻しも相場上昇に拍車をかけている。東証株価指数(TOPIX)は初めて4000を上回った。
前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約1042億円成立した。
12時45分現在の東証プライムの売買代金は概算で7兆1919億円、売買高は13億8147万株だった。
東エレクやファナックが上げ幅を拡大している。キオクシアも高い。一方、ソフトバンクグループ(SBG)やファストリ、中外薬はさえない。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/6/3 11:43 国内株式 <NQN>◇東証前引け 日経平均反発 初の6万8000円台 AI関連に買い
- <NQN>◇東証前引け 日経平均反発 初の6万8000円台 AI関連に買い
3日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発し、午前終値は前日比1718円21銭(2.57%)高の6万8452円45銭だった。取引時間中として初めて6万8000円台に乗せ、1日に付けた終値ベースの最高値(6万6934円)を上回った。前日の米株式市場で人工知能(AI)投資の拡大を背景に主要株価指数が上昇した流れを受け、東京市場では海外勢による株価指数先物や主力のAI銘柄を中心に買いが優勢となった。
2日の米株式市場でダウ工業株30種平均が5営業日連続で最高値を更新するなど主要株価指数は上昇した。AI分野の成長期待を背景に関連銘柄の一角が買われ、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は5.86%高で終えた。東京市場でも東エレクやアドテストなど半導体関連に買いが入り、日経平均を押し上げた。売り方の買い戻しを巻き込み、日経平均は午前の中ごろから上げ幅を拡大した。
3日の東京外国為替市場では一時1ドル=160円台まで円安・ドル高が進んだ。トヨタやホンダなど輸出関連の支援材料として意識された。
東証株価指数(TOPIX)は反発した。前引けは68.98ポイント(1.76%)高の3993.22だった。5月29日の終値ベースの最高値(3957.17)を上回った。JPXプライム150指数は反発して前場を終えた。
前引け時点の東証プライムの売買代金は概算で6兆4682億円、売買高は12億2507万株だった。東証プライムの値上がり銘柄数は1007と全体の6割を占めた。値下がりは521、横ばいは35だった。
AI関連のフジクラやイビデンが買われた。電子部品のTDKや村田製も高い。前日に投資家向け説明会を開いたキオクシアは上昇して午前の取引を終えた。一方、ソフトバンクグループ(SBG)やファストリは逆行安となった。中外薬や第一三共など医薬品関連の下げが目立った。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/6/3 10:07 国内株式 <NQN>◇東証10時 日経平均、上げ幅1500円超に拡大 海外勢が先物買い
- <NQN>◇東証10時 日経平均、上げ幅1500円超に拡大 海外勢が先物買い
3日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は上げ幅を拡大し、前日比1500円ほど高い6万8200円台で推移している。取引時間中として初めて6万8000円台に乗せた。前日の米株高を背景に海外勢による株価指数先物や主力銘柄への買いが優勢となっている。人工知能(AI)や半導体関連の一角に買いが入り、指数を押し上げている。
市場では「国内の機関投資家による積極的な買い注文は限定的」(国内証券のトレーダー)との声がある。
10時現在の東証プライムの売買代金は概算で4兆662億円、売買高は7億6012万株だった。
東エレクとフジクラが上げ幅を拡大している。TDKや京セラなど電子部品関連の上昇も目立つ。一方、ソフトバンクグループ(SBG)やファストリ、大塚HDは下げている。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/6/3 09:18 国内株式 <NQN>◇東証寄り付き 日経平均反発、最高値上回る キオクシアに買い先行
- <NQN>◇東証寄り付き 日経平均反発、最高値上回る キオクシアに買い先行
3日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は反発で始まり、前日に比べ750円ほど高い6万7500円前後で推移している。1日に付けた最高値(6万6934円)を上回り、上げ幅は一時1000円を超えた。前日の米株式市場で人工知能(AI)投資の拡大を背景に主要株価指数が上昇した流れを受け、東京市場では買いが優勢となっている。
2日の米株式市場でダウ工業株30種平均が5営業日連続で最高値を更新するなど主要株価指数は上昇した。AI分野の成長期待を背景に関連銘柄の一角が買われ、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は5.86%高で終えた。東京市場でもアドテストや東エレクなどの値がさの半導体関連に買いが入り、指数を押し上げている。
3日の東京外国為替市場では、一時1ドル=160円まで円安・ドル高が進んだ。輸出関連や海外事業比率の高い銘柄の支援材料として意識されている。
東証株価指数(TOPIX)は反発し、5月29日の最高値(3957.17)を上回る場面がある。
2日に投資家向け説明会を開いたキオクシアが買われている。TDKやイビデンも高い。一方、ソフトバンクグループ(SBG)やリクルート、ソニーGは下げている。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/6/2 15:43 国内株式 <NQN>◇東証大引け 日経平均は3日ぶり反落 利益確定売り、午後は急速に下げ渋る
- <NQN>◇東証大引け 日経平均は3日ぶり反落 利益確定売り、午後は急速に下げ渋る
2日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに反落し、終値は前日比200円09銭(0.30%)安の6万6734円24銭だった。米国とイランの戦闘終結に向けた協議が停滞するなか、幅広い銘柄に売りが先行した。日経平均は1日に最高値を更新していたため利益確定売りも出やすく、下げ幅を1400円近くまで広げる場面もあった。一方、午後は相場の底堅さを意識した海外投機筋による先物買いが優勢になり、大引けにかけて急速に下げ幅を縮小した。
中東情勢を巡っては、米国とイランの戦闘終結に向けた協議が停滞しているとの見方が広がっている。ホルムズ海峡の開放には時間を要し、原油相場の高止まりが長期化するとの見方が日本株の利益確定売りを促した。景気敏感セクターとされる機械や自動車、商社株などの下げが目立った。
後場の日経平均は下げ幅を急速に縮めた。米国では人工知能(AI)開発のアンソロピックが上場申請を発表するなど、投資家のAI株への投資意欲は根強いとみられる。国内債券市場での長期金利低下も支えとなり、東京市場でもAI・半導体関連の一角が強含んだ。
キオクシアは後場に商いを伴って一段高となった。取引終了後に控える投資家向けの説明会に先駆けて買いを入れる投資家が増えた。市場では配当といった株主還元のほか、設備投資の拡充方針を示すことなどに期待する声があがっていた。
東証株価指数(TOPIX)は続落した。終値は前日比16.46ポイント(0.42%)安の3924.24だった。JPXプライム150指数は3営業日ぶりに反落し、6.86ポイント(0.41%)安の1657.27で終えた。
東証プライムの売買代金は概算で12兆5012億円、売買高は27億4464万株だった。東証プライムの値下がり銘柄数は1091と全体の7割だった。値上がりは439、横ばいは33だった。
TDK、ファストリ、ファナック、信越化が下落した。一方、アドテスト、東エレク、ソフトバンクグループ(SBG)、ソニーGが上昇した。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/6/2 14:05 国内株式 <NQN>◇東証14時 日経平均は急速に下げ渋る 先物に買い、金利低下もきっかけ
- <NQN>◇東証14時 日経平均は急速に下げ渋る 先物に買い、金利低下もきっかけ
2日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は急速に下げ幅を縮小し、前日比580円ほど安い6万6300円台と、安い水準ながら後場の高値圏で推移している。売り一巡後の底堅さが意識されているとみられ、後場はほぼ一貫して海外投機筋とみられる先物買いが優勢になっている。
国内債券市場で10年債入札の結果が投資家の買い需要の大きさを示す「強め」の結果と受け止められ、長期金利が低下したのも先物買いを誘っているようだ。ニューヨーク原油先物も日本時間2日の時間外取引で1バレル92ドル台に上昇した後は下落に転じており、インフレ警戒の売りも一服している。
個別ではキオクシアが強含んでいる。大引け後に控える投資家向け説明会を前に株主還元などに期待した先回り買いが入っているとの見方が聞かれている。
14時現在の東証プライムの売買代金は概算で8兆3206億円、売買高は17億8069万株だった。
TDK、ファナック、ファストリ、信越化が安い。一方、アドテスト、ソニーG、スクリンが高い。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/6/2 12:51 国内株式 <NQN>◇東証後場寄り 日経平均は安い水準で一進一退 下値では先物に買い
- <NQN>◇東証後場寄り 日経平均は安い水準で一進一退 下値では先物に買い
2日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は前日比1050円ほど安い6万5800円台と、安い水準での一進一退となっている。引き続き利益確定売りが優勢で、後場寄り直後には下げ幅を1400円近くまで広げる場面があった。もっとも、市場では人工知能(AI)・半導体関連に対する海外投資家などの強気姿勢は崩れていないとの見方は根強い。下値では投機筋とみられる日経平均先物への断続的な買いが入り、下げ渋る場面も目立つ。
建設など内需関連を中心に年初来安値を更新する銘柄が増えている。一方、半導体関連のうちアドテストやレーザーテクが買われている。
前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約1256億円成立した。
12時45分現在の東証プライムの売買代金は概算で6兆5824億円、売買高は14億6120万株だった。
TDK、ファナック、イビデン、信越化が安い。一方、キッコマン、ソニーG、スクリンが高い。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
為替
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- 2026/6/5 14:13 為替 <NQN>◇外為14時 円相場、160円ちょうど近辺で膠着
- <NQN>◇外為14時 円相場、160円ちょうど近辺で膠着
5日午後の東京外国為替市場で、円相場は小安い水準で膠着している。14時時点では1ドル=159円96銭近辺と前日17時時点と比べて7銭の円安・ドル高だった。米国とイランの戦闘終結に向けた交渉や5日発表の5月の米雇用統計の内容を見極めたいとして、積極的に持ち高を傾ける雰囲気が乏しい。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/6/5 12:15 為替 <NQN>◇外為12時 円相場、下落 160円ちょうど近辺 介入警戒は支え
- <NQN>◇外為12時 円相場、下落 160円ちょうど近辺 介入警戒は支え
5日午前の東京外国為替市場で、円相場は下落した。12時時点は1ドル=159円98~99銭と前日17時時点と比べて9銭の円安・ドル高だった。米国とイランの戦闘終結に向けた協議が進むとの楽観が広がるが、原油価格の高止まりが日本の貿易赤字の拡大を招くとの懸念は円の重荷となった。160円ちょうど近辺を挟んで一進一退で推移するなか、日本の通貨当局による円買い為替介入への警戒が円売りの勢いを鈍らせた。
イスラエルとレバノンの停戦合意に伴い、米国とイランの戦闘終結に向けた協議が進むとの観測が広がった。日本時間5日午前の取引で米指標油種のWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)期近物は90ドル台前半まで下落しているが、米・イランの軍事衝突前の水準を上回っており、日本の貿易収支悪化への警戒がくすぶる。
片山さつき財務相が5日午前の閣議後記者会見で、足元の為替動向をめぐり「必要に応じいつでも適切に対応する」との方針を改めて強調した。為替介入への警戒感が相場を支えた。
中値決済に向けては「偏りはあまりない」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。きょうは事業会社の決済が集中する「5・10日(ごとおび)」にあたるものの、国内の実需筋の動きが円相場に与えた影響は限られた。
円は対ユーロでも下落した。12時時点は1ユーロ=185円79~81銭と、同25銭の円安・ユーロ高だった。
ユーロは対ドルで上昇。12時時点は1ユーロ=1.1614ドル近辺と同0.0010ドルのユーロ高・ドル安だった。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/6/5 10:18 為替 <NQN>◇外為10時 円相場、小動き 160円ちょうど近辺 中値「偏りなし」の声
- <NQN>◇外為10時 円相場、小動き 160円ちょうど近辺 中値「偏りなし」の声
5日午前の東京外国為替市場で、円相場は引き続き小幅安で推移している。10時時点は1ドル=159円96~97銭と前日17時時点と比べて7銭の円安・ドル高だった。10時前の中値決済に向けての国内の実需筋の動きは乏しく、相場への影響は限定的だったようだ。
中値決済に向けては「偏りはあまりない」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。きょうは事業会社の決済が集中する「5・10日(ごとおび)」にあたるものの、国内の実需筋の動きが円相場に与えた影響は限られたようだ。
片山さつき財務相が5日午前の閣議後記者会見で、足元の為替動向をめぐり「具体的なコメントは差し控える」とした上で「必要に応じいつでも適切に対応する」との方針を改めて強調した。発言は新味に欠けるが、日本政府・日銀による円買いの為替介入への警戒感は相場を下支えした。
円は対ユーロでも小幅安で推移している。10時時点では1ユーロ=185円75~77銭と、同21銭の円安・ユーロ高だった。
ユーロは対ドルで小幅高となっている。10時時点では1ユーロ=1.1612~13ドルと同0.0008ドルのユーロ高・ドル安だった。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/6/5 08:44 為替 <NQN>◇外為8時30分 円相場、下落し160円ちょうど近辺 対ユーロでも下落
- <NQN>◇外為8時30分 円相場、下落し160円ちょうど近辺 対ユーロでも下落
5日早朝の東京外国為替市場で、円相場は下落している。8時30分時点は1ドル=159円97~99銭と前日17時時点と比べて8銭の円安・ドル高だった。7時すぎには一時160円01銭近辺まで売られた。米国とイランの戦闘終結に向けた協議が進むとの楽観が広がっているが、原油価格は両国の軍事衝突前と比べると依然高い水準にある。原油高が日本の貿易赤字の拡大を招くとの懸念は円の重荷だ。一方、日本の通貨当局による円買い為替介入への警戒が相場を下支えしている。
イスラエルとレバノンの停戦合意に伴い、米国とイランの戦闘終結に向けた協議が進むとの観測が広がった。日本時間5日朝の取引で米指標油種のWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)期近物は90ドル台前半まで下落しているが、米・イランの軍事衝突前の水準を上回っており、日本の貿易収支悪化への警戒がくすぶる。
円は対ユーロでも下落している。8時30分時点は1ユーロ=185円76~80銭と、同22銭の円安・ユーロ高だった。
ユーロは対ドルで上昇している。8時30分時点は1ユーロ=1.1612~13ドルと同0.0008ドルのユーロ高・ドル安だった。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/6/4 17:32 為替 <NQN>◇外為17時 円相場、4日続落 159円台後半 原油高止まりが重荷に
- <NQN>◇外為17時 円相場、4日続落 159円台後半 原油高止まりが重荷に
4日の東京外国為替市場で、円相場は4日続落した。17時時点では前日の同時点に比べ21銭の円安・ドル高の1ドル=159円91~92銭で推移している。中東の緊張状態は収まる気配がなく、原油先物相場は高止まりしている。エネルギーを輸入に頼る日本の貿易収支の悪化を警戒した円売り・ドル買いが継続した。
米原油先物相場は高い水準で一進一退が続く。米国務省は日本時間4日朝、イスラエルとレバノンが停戦協定の完全な履行・実施で合意したと発表した。米指標油種のWTI(ウエスト・テキサス・ミディエート)の期近物は前日に1バレル96ドル台で終えた後、日本時間4日の取引では前日の清算値を下回る場面があった。
一方、米中央軍は3日、イランがバーレーンやクウェートなど域内の標的に向けて発射したミサイルを迎撃したが、攻撃は失敗に終わったと発表した。米国とイランとの戦闘終結に向けた交渉が引き続き難航するとの観測が円相場を下押しした。
日米金利差が縮まらないとの思惑も円売り・ドル買いを促した。3日発表の5月のADP全米雇用リポートで、非農業部門の雇用者数(政府部門を除く)が前月比12万2000人増と、市場予想(11万人増)を上回った。米労働市場の底堅さが意識され、米金利の先高観が強まった。
円は対ユーロで小幅に反落した。17時時点では同5銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=185円55~58銭で推移している。
ユーロは対ドルで3日続落した。17時時点は同0.0012ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.1603~04ドルで推移している。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/6/4 14:13 為替 <NQN>◇外為14時 円相場、159円台後半でもみ合い
- <NQN>◇外為14時 円相場、159円台後半でもみ合い
4日午後の東京外国為替市場で、円相場は1ドル=159円台後半でもみ合っている。14時時点では159円87~88銭と前日17時時点と比べて17銭の円安・ドル高だった。米国とイランの戦闘終結に向けた交渉に目立った進展はなく、ニューヨーク原油先物相場が高止まりし、日本の貿易収支悪化を警戒した円売り・ドル買いが続いた。ただ日本政府・日銀による円買い為替介入への警戒感も強く、下値は堅い。
13時半すぎには159円59銭近辺まで上昇する場面があった。ブルームバーグ通信は「日銀が6月会合で1%への利上げ検討、年内に追加の可能性も」と報じたのをきっかけに円買い・ドル売りが入ったが、その後は円売り・ドル買いが勢いを取り戻している。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/6/4 12:24 為替 <NQN>◇外為12時 円相場、下落 159円台後半 中東懸念が重荷
- <NQN>◇外為12時 円相場、下落 159円台後半 中東懸念が重荷
4日午前の東京外国為替市場で、円相場は下落した。12時時点は1ドル=159円89~90銭と前日17時時点と比べて19銭の円安・ドル高だった。米国とイランの攻撃の応酬が続き、戦闘終結に向けた交渉の先行きには不透明感が強い。原油先物相場が高止まりしており、日本の貿易収支の悪化を見込んだ円売り・ドル買いが続いた。3日発表の米雇用指標が市場予想を上回り、米利下げが一段と遠のいたとの見方も円の重荷だった。
3日発表された5月のADP全米雇用リポートで、非農業部門の雇用者数(政府部門を除く)が前月比12万2000人増と、ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想(11万人増)を上回った。米労働市場の底堅さが示され、米利下げ観測が一段と後退した。米金利の先高観が強まり、日米金利差が開いた状態が続くとの見方が円売り・ドル買いにつながった。
米中央軍は3日、イランがバーレーンやクウェートなど域内の標的に向けて発射したミサイルを迎撃したが、攻撃は失敗に終わったと発表した。米イラン交渉が引き続き難航するとの観測は円相場を下押ししている。
一方、米国務省は日本時間4日朝、イスラエルとレバノンが米国主導の交渉を経て、停戦協定の完全な履行・実施で合意したと発表した。中東の緊張が和らぐとの見方が広がり、同日午前の取引で米指標油種のWTI(ウエスト・テキサス・ミディエート)の期近7月物は1バレル94ドル台と前日の清算値を下回っている。これまでの円売り・ドル買いの巻き戻しも入り、円を下支えしている。
円は対ユーロでも下落した。12時時点は1ユーロ=185円61~63銭と、同11銭の円安・ユーロ高だった。
ユーロは対ドルで小幅に下落した。12時時点は1ユーロ=1.1608~09ドルと同0.0007ドルのユーロ安・ドル高だった。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/6/4 10:21 為替 <NQN>◇外為10時 円相場、下げ渋り 159円台後半 中値「ドル買い優勢」の声
- <NQN>◇外為10時 円相場、下げ渋り 159円台後半 中値「ドル買い優勢」の声
4日午前の東京外国為替市場で、円相場は下げ渋っている。10時時点は1ドル=159円91~92銭と前日17時時点と比べて21銭の円安・ドル高だった。イスラエルとレバノンが停戦合意したと伝わった。米国とイランの交渉も進めやすくなるとの思惑が広がり、原油高が一服したことで円買い・ドル売りも入った。
米国務省は日本時間4日朝、イスラエルとレバノンが米国主導の外交交渉を経て、停戦協定の完全な履行・実施で合意したと発表した。中東の緊張が緩和されるとの見方から、同日朝方の取引で米指標油種のWTI(ウエスト・テキサス・ミディエート)の期近7月物は1バレル95ドル台と前日の終値を下回って推移している。
10時前の中値決済に向けては「ドル買い優勢」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。国内輸入企業が円売り・ドル買いを出したとの観測は円相場の重荷となった。
円は対ユーロでも下げ幅を縮小した。10時時点では1ユーロ=185円57~60銭と、同7銭の円安・ユーロ高だった。
ユーロは対ドルで小動き。10時時点では1ユーロ=1.1604~05ドルと同0.0011ドルのユーロ安・ドル高だった。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/6/4 08:46 為替 <NQN>◇外為8時30分 円相場、下落し160円ちょうど近辺 対ユーロでも下落
- <NQN>◇外為8時30分 円相場、下落し160円ちょうど近辺 対ユーロでも下落
4日早朝の東京外国為替市場で、円相場は下落している。8時30分時点は1ドル=159円96~97銭と前日17時時点と比べて26銭の円安・ドル高だった。米国とイランの攻撃の応酬が続き、戦闘終結に向けた交渉は引き続き難航しそうだとの見方が広がった。原油先物相場が高止まりし、日本の交易条件の悪化を警戒した円売り・ドル買いが出た。3日発表の米雇用指標が市場予想を上回り、米利下げが一段と遠のいたとの見方も円の重荷となった。
米中央軍は3日、イランがバーレーンやクウェートなど域内の標的に向けて発射したミサイルを迎撃したが、攻撃が失敗に終わったと発表した。米国とイランの戦闘終結に向けた交渉に進展はみられず、同日のニューヨーク原油先物相場は前日から上昇した。
3日発表された5月のADP全米雇用リポートでは、非農業部門の雇用者数(政府部門を除く)が前月比12万2000人増と、ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想(11万人増)を上回った。米労働市場の底堅さが示され、米連邦準備理事会(FRB)が政策金利を当面据え置くとの観測から米長期金利が上昇した。日米金利差が開いた状態が続くとの見方も円売り・ドル買いにつながった。
日本時間4日朝方には、米国務省が、イスラエルとレバノンが米国主導の外交交渉を経て、停戦協定の完全な履行・実施の合意を発表したと伝わった。両国の停戦合意により米イラン交渉も進展しやすくなったとの思惑が広がり、円は一時159円83銭近辺まで上昇した。
円は対ユーロでも下落している。8時30分時点は1ユーロ=185円63~65銭と、同13銭の円安・ユーロ高だった。
ユーロは対ドルで下落している。8時30分時点は1ユーロ=1.1605ドル近辺と同0.0010ドルのユーロ安・ドル高だった。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/6/3 17:23 為替 <NQN>◇外為17時 円相場、横ばい圏 159円台後半 首相発言で上昇する場面も
- <NQN>◇外為17時 円相場、横ばい圏 159円台後半 首相発言で上昇する場面も
3日の東京外国為替市場で、円相場は横ばい圏だった。17時時点では前日の同時点と同水準の1ドル=159円68~70銭で推移している。高市早苗首相が3日夕、為替相場について言及したと伝わった。円安をけん制する姿勢を示したとの見方から円相場が急伸する場面があった。中東情勢を巡る不透明感が根強く、円売り・ドル買いが優勢だった。一時160円ちょうど近辺と日本政府・日銀が円買いの為替介入を実施した4月30日以来およそ1カ月ぶりの円安・ドル高水準をつける場面もあった。
円相場は16時半すぎに159円55銭近辺と上昇に転じる場面があった。複数のメディアが3日夕、高市首相が参院本会議で為替相場について「必要に応じ、いつでも適切に対応する」と述べたと伝えた。「投機的取引を含む実需に基づかない取引が、為替相場に大きな影響を与えるようになってきている」との認識も示したといい、為替介入への警戒感が強まった。
円には売りが先行した。米中央軍は2日、ホルムズ海峡に近いイランのケシム島においてイラン軍の地上管制施設を「自衛目的」で攻撃したと発表した。イスラエルはレバノンへの攻撃を続けているとも伝わる。イランのタスニム通信は1日、イスラエルによるレバノンへの攻撃に反発し、イラン政府が米国との交渉を停止していると伝えた。両国の停戦交渉を巡る不透明感から原油価格が高止まりし、日本の貿易収支悪化を懸念した円売り・ドル買いが出た。
米金利の先高観を意識した円売り・ドル買いも出た。米労働省が2日発表した4月の雇用動態調査(JOLTS)で、求人件数が前月を上回った。米労働市場が底堅く推移しているとの見方から米連邦準備理事会(FRB)の利上げ観測が広がったことも円相場を下押しした。
円は対ユーロで4営業日ぶりに反発した。17時時点では同54銭の円高・ユーロ安の1ユーロ=185円48~51銭で推移している。
ユーロは対ドルで続落した。17時時点は同0.0034ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.1615~16ドルで推移している。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/6/3 14:18 為替 <NQN>◇外為14時 円相場、159円台後半で膠着 植田総裁の講演待ち
- <NQN>◇外為14時 円相場、159円台後半で膠着 植田総裁の講演待ち
3日午後の東京外国為替市場で、円相場は膠着している。14時時点では1ドル=159円88~89銭と前日17時時点と比べて20銭の円安・ドル高だった。日銀の植田和男総裁が17時30分から共同通信社の「きさらぎ会」で講演をする予定で、発言内容を見極めたいとの雰囲気が強い。投資家が様子見姿勢を強めており、持ち高を積極的に傾ける動きは限られている。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/6/3 12:19 為替 <NQN>◇外為12時 円相場、下落 一時160円ちょうど近辺 原油高が重荷
- <NQN>◇外為12時 円相場、下落 一時160円ちょうど近辺 原油高が重荷
3日午前の東京外国為替市場で、円相場は下落した。12時時点は1ドル=159円87~88銭と前日17時時点と比べて19銭の円安・ドル高だった。一時160円ちょうど近辺と、日本政府・日銀が円買い介入を実施した4月30日以来、約1カ月ぶりの安値を付けた。米国とイランの戦闘終結に向けた交渉に不透明感が強く、原油価格は高止まりしている。日本の貿易収支が悪化するとの見方から円売り・ドル買いが出た。米金利の先高観が意識されたことも円相場の重荷となった。
米中央軍は2日、ホルムズ海峡に近いイランのケシム島で軍の地上管制施設を「自衛目的」で攻撃したと発表した。イランが発射した弾道ミサイルや無人機を撃墜したとも説明。イスラエルはレバノンへの攻撃を続けているとも伝わっている。イランメディアは1日、停戦の前提条件が破られているとして、イラン側が米国との交渉を停止したと報じた。戦闘終結に向けた交渉の不透明感が強まり、日本時間3日の午前の取引でニューヨーク原油先物相場は一時、1バレル96ドル台まで上昇した。日本の貿易赤字が拡大するとの思惑は円売り・ドル買いを促した。
米労働市場の底堅さが示され、米金利の先高観が意識されたことも円相場の重荷となった。米労働省が2日発表した4月の雇用動態調査(JOLTS)は求人件数が前月の改定値から増え、2024年5月以来の高水準となった。クリーブランド連銀のハマック総裁は2日、インフレ圧力が引き続き上昇すれば、米連邦準備理事会(FRB)は利上げを実施するかもしれないと述べた。FRBの利上げ転換への思惑も円相場を下押しした。
もっとも、円の下値は限られた。片山さつき財務相は3日午前の臨時閣議後の記者会見で、外国為替市場での円安・ドル高進行を巡って「具体的な水準についてはコメントは差し控える」としたうえで「必要に応じ、いつでも適切に対応する」と述べた。日本政府・日銀による円買い為替介入への警戒感から円買い・ドル売りが入り、159円82銭近辺まで下げ渋る場面があった。
円は対ユーロで上昇した。12時時点は1ユーロ=185円88~91銭と、同14銭の円高・ユーロ安だった。
ユーロは対ドルで下落した。12時時点は1ユーロ=1.1627~28ドルと同0.0022ドルのユーロ安・ドル高だった。中東情勢の先行き不透明感から、対ユーロでもドル買いが優勢だった。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/6/3 10:32 為替 <NQN>◇外為10時 円相場、下げ渋り 159円台後半 為替介入の警戒感で
- <NQN>◇外為10時 円相場、下げ渋り 159円台後半 為替介入の警戒感で
3日午前の東京外国為替市場で、円相場は下げ渋っている。10時時点は1ドル=159円93~94銭と前日17時時点と比べて25銭の円安・ドル高だった。片山さつき財務相の発言を受けて日本政府・日銀による円買いの為替介入への警戒感が強まり、下値を支えている。
片山財務相は3日午前の臨時閣議後の記者会見で、外国為替市場での円安・ドル高進行を巡って「具体的な水準についてはコメントは差し控える」としたうえで「必要に応じ、いつでも適切に対応する」と述べた。市場では「為替介入への警戒が高まり、持ち高調整などを目的とした円買い・ドル売りが入ったようだ」(国内銀行の為替ストラテジスト)との指摘があった。
10時前の中値決済に向けては、「ドル買い優勢」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。国内輸入企業による円売り・ドル買い観測は円相場の重荷となった。
円は対ユーロで小高い水準で一進一退。10時時点は1ユーロ=185円96~98銭と、同6銭の円高・ユーロ安だった。
ユーロは対ドルで小幅に下げ幅を縮小した。10時時点では1ユーロ=1.1627~28ドルと同0.0022ドルのユーロ安・ドル高だった。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/6/3 08:47 為替 <NQN>◇外為8時30分 円相場、一時160円ちょうどに下落 約1カ月ぶり安値
- <NQN>◇外為8時30分 円相場、一時160円ちょうどに下落 約1カ月ぶり安値
3日早朝の東京外国為替市場で、円相場は下落している。8時30分時点は1ドル=159円97~99銭と前日17時時点と比べて29銭の円安・ドル高だった。8時40分ごろには160円ちょうど近辺と、日本政府・日銀が円買い介入を実施した4月30日以来、約1カ月ぶりの安値を付けた。米国とイランの戦闘終結に向けた交渉に不透明感が強まり、原油価格が高止まりしている。日本の貿易赤字が拡大するとの見方から円売り・ドル買いが出ている。米金利の先高観が意識されていることも円の重荷になっている。
イスラエルがレバノンへの攻撃を継続しているとロイター通信などが2日報じた。トランプ米大統領は1日、イスラエルとレバノンの親イラン組織ヒズボラが双方の攻撃を停止することで合意したと明らかにしていた。攻撃が続いていることで米国とイランの交渉が難航する可能性が意識されている。ホルムズ海峡の航行正常化に時間を要するとの見方から、日本時間3日午前の取引でニューヨーク原油先物相場は一時1バレル96ドル台まで上昇した。日本の貿易赤字拡大への思惑は円売り・ドル買いを促している。
米労働省が2日発表した4月の雇用動態調査(JOLTS)は求人件数が761万8000件と、前月の改定値(688万7000件)から増え、2024年5月以来の高水準となった。クリーブランド連銀のハマック総裁は2日、インフレ圧力が引き続き上昇すれば、米連邦準備理事会(FRB)は利上げを実施するかもしれないと述べた。FRBの利上げ転換への思惑も円相場の重荷になっている。
円は対ユーロで上昇している。8時30分時点は1ユーロ=185円93~95銭と、同9銭の円高・ユーロ安だった。
ユーロは対ドルで下落している。8時30分時点は1ユーロ=1.1622~23ドルと同0.0027ドルのユーロ安・ドル高だった。中東情勢を巡る先行き不透明感が意識され、対ユーロでもドル買いが優勢となっている。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/6/2 17:20 為替 <NQN>◇外為17時 円相場、続落 159円台後半 米イラン交渉難航で
- <NQN>◇外為17時 円相場、続落 159円台後半 米イラン交渉難航で
2日の東京外国為替市場で、円相場は続落した。17時時点では前日の同時点に比べ22銭の円安・ドル高の1ドル=159円68~70銭で推移している。米国とイランとの戦闘終結に向けた交渉が長期化するとの見方から原油相場が高止まりしており、日本の貿易収支の悪化を懸念した円売り・ドル買いが優勢だった。
イランの革命防衛隊に近いタスニム通信は1日、イランの交渉団が仲介者を通じた米国との間接的な協議や文書のやりとりを停止したと報じた。イスラエル軍がレバノンの親イラン組織ヒズボラへの攻撃を激化させており、停戦の前提条件が破られているためだという。
米国とイランの交渉が停滞すれば、事実上の封鎖が続くホルムズ海峡の開放が遠のいて原油需給の逼迫も続くとの思惑から、日本時間2日の取引で米原油先物相場は1バレル92ドル前後で推移した。戦闘開始前より高い水準が続いており、エネルギーの大半を輸入に頼る日本の交易条件が悪化するとの懸念が円相場の重荷となった。国内の輸入会社など実需筋が円売り・ドル買いを活発にしたとの観測も円売り・ドル買いを促した。
米サプライマネジメント協会(ISM)が1日発表した5月の製造業景況感指数は54.0と4年ぶりの高水準となり、市場予想(53.2)も上回った。米景気の底堅さが意識され、米金利の先高観が強まった。日米金利差は開いたままとの見方も円相場を下押しした。
円は対ユーロで3日続落した。17時時点では同13銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=186円02~04銭だった。
ユーロは対ドルで3営業日ぶりに反落した。17時時点は同0.0008ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.1649ドル近辺だった。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/6/2 14:06 為替 <NQN>◇外為14時 円相場、159円台後半で小動き
- <NQN>◇外為14時 円相場、159円台後半で小動き
2日午後の東京外国為替市場で、円相場は1ドル=159円台後半で小動き。14時時点では159円72~73銭と前日17時時点と比べて26銭の円安・ドル高だった。米国とイランの戦闘終結に向けた交渉を巡る不透明感が強まり、原油先物相場は高止まりしている。日本の交易条件が悪化するとの見方が引き続き円売り・ドル買いを促した。
一方、節目の160円が迫り、日本政府・日銀による円買い為替介入への警戒感も強い。円の下値は今のところ堅い。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/6/2 12:08 為替 <NQN>◇外為12時 円相場、下落 159円台後半 米イラン交渉巡る不透明感で
- <NQN>◇外為12時 円相場、下落 159円台後半 米イラン交渉巡る不透明感で
2日午前の東京外国為替市場で、円相場は下落した。12時時点は1ドル=159円70~72銭と前日17時時点と比べて24銭の円安・ドル高だった。戦闘終結に向けた米国とイランの交渉を巡り、不透明感が改めて強まった。原油高傾向が続くなか、日本の貿易収支の悪化を懸念した円売り・ドル買いが先行した。国内輸入企業などの円売り・ドル買い観測も相場の重荷となった。
イランの革命防衛隊に近いタスニム通信は1日、イランの交渉チームが仲介者を通じた米国との協議や文書のやり取りを停止したと報じた。イラン側はイスラエル軍によるレバノンの親イラン組織ヒズボラへの攻撃が激化し、停戦の前提条件が破られているためだと主張しているという。
一方、トランプ米大統領は1日、「協議は速いペースで続いている」とSNSに投稿した。トランプ氏は、イスラエルのネタニヤフ首相や仲介者を通じてヒズボラとも電話協議したとし、双方が攻撃をやめることに合意したと主張した。
交渉を巡る不透明感が強まり、日本時間2日朝方の取引で米指標油種のWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近7月物は1バレル92ドル近辺を中心に推移した。戦闘開始前と比較すると依然として高く、エネルギーの大半を輸入に依存する日本の交易条件の悪化を見越した円売り・ドル買いにつながった。
10時前の中値決済に向けては、「ドル買い優勢」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。貿易決済などに絡む円売り・ドル買いが活発だったとの観測は相場を下押しした。
円は対ユーロで上昇した。12時時点は1ユーロ=185円76~78銭と、同13銭の円高・ユーロ安だった。対ドルでユーロが下落しており、歩調をあわせた円買い・ユーロ売りが入った。
ユーロは対ドルで下落した。12時時点は1ユーロ=1.1631~32ドルと同0.0026ドルのユーロ安・ドル高だった。米イラン交渉を巡る不透明感から、基軸通貨のドルに買いが入った。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/6/2 10:15 為替 <NQN>◇外為10時 円相場、軟調 159円台後半 中値「ドル買い優勢」の声
- <NQN>◇外為10時 円相場、軟調 159円台後半 中値「ドル買い優勢」の声
2日午前の東京外国為替市場で円相場は軟調だ。10時時点は1ドル=159円66~67銭と前日17時時点と比べて20銭の円安・ドル高だった。米国とイランの交渉の先行きが見通せず、ニューヨーク原油先物相場は高止まりしている。日本の貿易収支の悪化を懸念した円売り・ドル買いが続いた。国内輸入企業などの円売り・ドル買い観測も相場の重荷となった。
10時前の中値決済に向けては、「ドル買い優勢」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。月初の貿易決済などに絡む円売り・ドル買いが活発だったとの見方が出ている。10時前に円は一時、159円73銭近辺まで下げ幅を広げた。
片山さつき財務相は2日、閣議後の記者会見で為替市場について「必要に応じいつでも適切に対応する」との姿勢を維持していると語った。米国のベッセント財務長官との関係を巡っては「非常に緊密に意見交換をしており、おのおのが市場の状況をしっかりとウオッチしているということには変わりがない」との認識を示した。ただ、発言を受けた市場の反応は薄かった。
円は対ユーロで堅調。10時時点では1ユーロ=185円72~75銭と、同17銭の円高・ユーロ安だった。対ドルでユーロが下落しており、歩調をあわせた円買い・ユーロ売りが入った。中値決済に絡む取引は目立たなかった。
ユーロは対ドルでやや下げ幅を拡大した。10時時点では1ユーロ=1.1632~33ドルと同0.0025ドルのユーロ安・ドル高だった。米イラン交渉を巡る不透明感が強まり、基軸通貨のドルに買いが続いている。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/6/2 08:41 為替 <NQN>◇外為8時30分 円相場、下落し159円台後半 対ユーロは上昇
- <NQN>◇外為8時30分 円相場、下落し159円台後半 対ユーロは上昇
2日早朝の東京外国為替市場で、円相場は下落している。8時30分時点は1ドル=159円64~65銭と前日17時時点と比べて18銭の円安・ドル高だった。戦闘終結に向けた米国とイランの交渉を巡る不透明感が改めて強まった。日本時間2日朝方の取引で、ニューヨーク原油先物相場は高止まりしており、日本の交易条件の悪化を警戒した円売り・ドル買いが先行した。
イランの革命防衛隊に近いタスニム通信は1日、イランの交渉チームが仲介者を通じた米国との協議や文書のやり取りを停止したと報じた。イラン側はイスラエル軍によるレバノンの親イラン組織ヒズボラへの攻撃が激化し、停戦の前提条件が破られているためだと主張しているという。
一方、トランプ米大統領は1日、「協議は速いペースで続いている」とSNSに投稿した。トランプ氏は、イスラエルのネタニヤフ首相や仲介者を通じてヒズボラとも電話協議したとし、双方が攻撃をやめることに合意したと主張した。
交渉の先行きが見通せないなか、日本時間2日朝方の取引で米指標油種のWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近7月物は1バレル92ドル台で推移している。戦闘開始前と比較すると依然として高い水準にあり、エネルギーの大半を輸入に依存する日本の貿易収支の悪化を懸念する見方が円売り・ドル買いを促した。
半面、円は対ユーロで上昇している。8時30分時点は1ユーロ=185円73~76銭と、同16銭の円高・ユーロ安だった。対ドルでユーロが下げているため、歩調をあわせて円買い・ユーロ売りが入った。
ユーロは対ドルで下落している。8時30分時点は1ユーロ=1.1634~35ドルと同0.0023ドルのユーロ安・ドル高だった。米イラン交渉の不透明感は有事に強いとされる基軸通貨のドル全体の支えになっている。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/6/1 17:17 為替 <NQN>◇外為17時 円相場、反落 159円台半ば 米イラン交渉が長期化
- <NQN>◇外為17時 円相場、反落 159円台半ば 米イラン交渉が長期化
1日の東京外国為替市場で、円相場は反落した。17時時点では前週末の同時点に比べ20銭の円安・ドル高の1ドル=159円46~47銭で推移している。米国とイランの戦闘終結に向けた交渉が長引き、原油価格が上昇基調となるなか、日本の貿易収支の悪化を警戒した円売り・ドル買いが優勢だった。
米ニュースサイトのアクシオスが5月30日、トランプ米大統領がイランとの戦闘終結の合意案に、高濃縮ウランの処分に関する具体的な記述を入れるように修正を求めたと報じた。これに対し、イランの革命防衛隊に近いタスニム通信は同31日、関係者の話として「イランも修正を加える予定で最終決定には至っていない」と報じた。交渉の先行きに対する不透明感が強まり、米原油先物相場は前週末の清算値を上回って推移した。
10時前の中値決済に向けては「ややドル不足」との声が聞かれ、国内輸入企業による円売り・ドル買い観測も円相場を下押しした。
円は対ユーロで続落した。17時時点では同49銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=185円86~89銭で推移している。
ユーロは対ドルで続伸した。17時時点は同0.0016ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.1655~56ドルで推移している。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
米国株式
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- 2026/6/4 09:41 米国株式 <IGM>米国株式 主要3指数は下落
- <IGM>米国株式 主要3指数は下落
3日の米国株式市場は揃って反落。ダウは6日ぶり、ナスダック・S&P500は10日ぶりに反落した。中東で攻撃の応酬が続くなか、米国・イランの和平協議を巡る先行き不透明感から原油先物価格が上昇したことや、5月ADP雇用レポートや5月ISM非製造業景気指数が予想を上回る強い結果となり、米長期金利が上昇したことが重荷となった。前日までの上昇局面後の利益確定売りも出やすかった。ダウは前営業日比619.36ドル安(-1.21%)の50688.43ドルで終了。全30銘柄中、上昇は9、下落は21となった。ウォルマート(+3.39%)は買われ、IBM(-7.17%)、ハネウェル・インターナショナル(-5.09%)は売られた。ナスダックは同239.93ポイント安(-0.89%)の26853.98。S&P500は同55.41ポイント安(-0.73%)の7554.37。エネルギー、生活必需品などの5業種は上昇、情報技術、金融などの6業種は下落となった。
(経済指標) (発表値)
5月ADP雇用レポート・前月比 12.2万人(4月は10.5万人)
5月ISM非製造業景気指数 54.5(4月は53.6)
[インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
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- 2026/6/3 09:45 米国株式 <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
- <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
2日の米国株式市場は揃って上昇。ダウは5日続伸、ナスダック・S&P500は9日続伸。ダウは5日連続、ナスダック・S&P500は6日連続で最高値を更新している。人工知能(AI)への投資拡大による成長期待から半導体関連株などが買われた。また、この日発表された米4月雇用動態調査(JOLTS)求人件数が予想以上の増加となり労働需要の底堅さを示したことで、景気敏感株などにも買いが入った。一方で、中東情勢を巡る先行き不透明感は投資家心理の重荷となった。ダウは前営業日比229.58ドル高(+0.45%)の51308.46ドルで終了。全30銘柄中、上昇は14、下落は16となった。シスコ・システムズ(+5.50%)、キャタピラー(+5.16%)は買われ、ナイキ(-4.79%)は売られた。ナスダックは同7.09ポイント高(+0.03%)の27093.90。S&P500は同9.98ポイント高(+0.13%)の7609.94。公益事業、素材などの7業種は上昇、コミュニケーション、ヘルスケアなどの4業種は下落となった。
(経済指標) (発表値)
4月雇用動態調査(JOLTS)求人件数 761.8万件(3月は688.7万件)
[インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
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- 2026/6/2 09:50 米国株式 <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
- <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
1日の米国株式市場は揃って上昇。ダウは4日続伸、ナスダック・S&P500は8日続伸。ダウは4日連続、ナスダック・S&P500は5日連続で最高値を更新している。イランが米国との協議を停止すると報じられ、中東情勢を巡る警戒感から原油先物価格が上昇したことで売りが先行した。その後、トランプ米大統領がイスラエルとレバノンの親イラン武装組織ヒズボラが攻撃停止に同意したと投稿したことなどを受け、買戻された。AI半導体の新製品を発表したエヌビディアや主要ハイテク銘柄が買われたことは相場を支援した。ダウは前営業日比46.48ドル高(+0.09%)の51078.94ドルで終了。全30銘柄中、上昇は9、下落は21となった。セールスフォース(+9.66%)、IBM(+7.52%)は買われ、アマゾン(-3.47%)は売られた。ナスダックは同114.19ポイント高(+0.42%)の27086.81。S&P500は同19.96ポイント高(+0.26%)の7600.02。情報技術、エネルギーの2業種は上昇、公益事業、不動産などの9業種は下落となった。
(経済指標) (発表値)
5月製造業購買担当者景気指数・改定値 55.1(速報値は55.3)
5月ISM製造業景気指数 54.0(4月は52.7)
[インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
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- 2026/6/1 09:25 米国株式 <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
- <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
29日の米国株式市場は揃って上昇。ダウは3日続伸、ナスダック・S&P500は7日続伸、3指数共に連日で最高値を更新した。28日に米国・イランが停戦延長に向けた覚書で合意と報じられ、この日はトランプ米大統領が交渉についての最終判断のために会議を行うとSNSに投稿、両国の交渉進展期待が高まったことが相場を支援した。人工知能(AI)向けサーバーメーカーのデルが2027年1月期通期の売上高と利益の見通しを引き上げたことも好感された。ダウは前営業日比363.49ドル高(+0.72%)の51032.46ドルで終了。全30銘柄中、上昇は13、下落は17となった。IBM(+12.71%)、セールスフォース(+8.47%)は買われ、ウォルマート(-2.65%)は売られた。ナスダックは同55.15ポイント高(+0.20%)の26972.62。S&P500は同16.43ポイント高(+0.22%)の7580.06。情報技術、金融の2業種は上昇、生活必需品、コミュニケーションなどの9業種は下落となった。
(経済指標) (発表値)
5月シカゴ購買部協会景気指数 62.7(4月は49.2)
[インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
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- 2026/5/29 09:26 米国株式 <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
- <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
28日の米国株式市場は揃って上昇。ダウは続伸、ナスダック・S&P500は6日続伸、3指数共に連日で最高値を更新した。トランプ米大統領の最終承認待ちではあるものの、米国とイランが停戦延長に向けた覚書で合意に達したと報じられたことで、米国・イランの交渉進展期待が高まり、投資家心理が改善したことが相場を支えた。ダウは前営業日比25.49ドル高(+0.05%)の50669.77ドルで終了。全30銘柄中、上昇は14、下落は16となった。IBM(+3.53%)、マイクロソフト(+3.48%)は買われ、キャタピラー (-2.49%)は売られた。ナスダックは同242.74ポイント高(+0.91%)の26917.47。S&P500は同43.42ポイント高(+0.58%)の7563.78。ヘルスケア、情報技術などの5業種は上昇、公益事業、不動産などの6業種は下落となった。
(経済指標) (発表値)
4月PCEデフレーター・前年同月比 3.8%(3月は3.5%)
4月PCEコアデフレーター・前月比 0.2%(3月は0.3%)
4月PCEコアデフレーター・前年同月比 3.3%(3月は3.2%)
新規失業保険申請件数 21.5万件(前週は21.0万件)
[インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
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- 2026/5/28 09:35 米国株式 <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
- <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
27日の米国株式市場は揃って上昇。ダウは反発、ナスダック・S&P500は5日続伸、3指数共に最高値を更新した。米国・イランの戦闘終結に向けた覚書の草案に、イランが1カ月以内にホルム?ズ海峡を通る商業航行を戦争前?の水準に戻すことも含まれていると報じられたことで、原油先物価格が急落したことが相場の支えとなった。前日に上昇したハイテク株には利益確定の売りが出た。ダウは前営業日比182.60ドル高(+0.36%)の50644.28ドルで終了。全30銘柄中、上昇は20、下落は10となった。プロクター・アンド・ギャンブル(+3.17%)、ボーイング(+2.51%)は買われ、JPモルガン・チェース・アンド・カンパニー (-2.43%)は売られた。ナスダックは同18.55ポイント高(+0.07%)の26674.74。S&P500は同1.34ポイント高(+0.02%)の7520.46。一般消費財、生活必需品などの5業種は上昇、エネルギー、金融などの6業種は下落となった。
(経済指標) (発表値)
5月リッチモンド連銀製造業指数 13(4月は3)
[インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
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- 2026/5/27 09:27 米国株式 <IGM>米国株式 主要3指数はまちまち
- <IGM>米国株式 主要3指数はまちまち
26日の米国株式市場は高安まちまち。ダウは反落、ナスダック・S&P500は4日続伸、共に最高値を更新した。米・イランの戦闘終結に向けた交渉進展期待やハイテク株が買われたことは指数を支えた。一方で、米軍がイランのミサイル発射施設や機雷敷設を試みた船舶を攻撃したほか、イランが米軍の無人機撃墜を発表するなど、イラン情勢の先行き不透明感が意識されたことは重荷となった。ダウは前営業日比118.02ドル安(-0.23%)の50461.68ドルで終了。全30銘柄中、上昇は8、下落は22となった。キャタピラー(+3.26%)は買われ、シェブロン(-3.51%)、ユナイテッドヘルス (-2.93%)は売られた。ナスダックは同312.21ポイント高(+1.19%)の26656.18。S&P500は同45.87ポイント高(+0.61%)の7519.34。情報技術、素材などの6業種は上昇、エネルギー、生活必需品などの5業種は下落となった。
(経済指標) (発表値)
3月ケース・シラー米住宅価格指数・前年比 0.8%(2月は0.9%)
5月消費者信頼感指数 93.1(4月は93.8)
[インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
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- 2026/5/26 08:59 米国株式 <IGM>米国株式 メモリアル・デーで休場
- <IGM>米国株式 メモリアル・デーで休場
25日の米国株式市場はメモリアル・デーで休場。取引再開は26日。
[インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
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- 2026/5/25 09:21 米国株式 <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
- <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
22日の米国株式市場は揃って3日続伸。ダウは連日で最高値を更新した。ルビオ米国務長官がイランとの交渉について「わずかに進展した」と述べたほか、米国とイランを仲介するパキスタンのムニール元帥がテヘランに到着したことが伝えられるなど、米国・イランの戦闘終結に向けた交渉進展期待の高まりが相場の支援となった。ダウは前営業日比294.04ドル高(+0.58%)の50579.70ドルで終了。全30銘柄中、上昇は20、下落は10となった。メルク(+5.64%)、セールスフォース(+2.13%)は買われ、エヌビディア (-1.90%)は売られた。ナスダックは同50.87ポイント高(+0.19%)の26343.97。S&P500は同27.75ポイント高(+0.37%)の7473.47。情報技術、ヘルスケアなどの9業種は上昇、コミュニケーション、生活必需品などの2業種は下落となった。
(経済指標) (発表値)
5月ミシガン大学消費者態度指数・確報値 44.8(速報値は48.2)
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- 2026/5/22 09:48 米国株式 <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
- <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
21日の米国株式市場は揃って続伸。ダウは最高値を更新した。中東メディアが米国・イランの戦闘終結に向けた合意観測を報じたことで、原油先物価格や米長期金利が低下、インフレ懸念が後退したことが好感され買いが優勢となった。個別株ではIBMが急騰した。米政府が量子コンピューター関連企業への助成金拠出を発表、IBMは10億ドルを受け取ると報じられた。ダウは前営業日比276.31ドル高(+0.55%)の50285.66ドルで終了。全30銘柄中、上昇は19、下落は11となった。IBM(+12.43%)、シスコ・システムズ(+3.38%)は買われ、ウォルマート (-7.27%)は売られた。ナスダックは同22.74ポイント高(+0.09%)の26293.10。S&P500は同12.73ポイント高(+0.17%)の7445.70。公益事業、一般消費財などの8業種は上昇、エネルギー、生活必需品などの3業種は下落となった。
(経済指標) (発表値)
新規失業保険申請件数 20.9万件(前週分は21.2万件)
5月フィラデルフィア連銀製造業景気指数 -0.4(4月は26.7)
4月住宅着工件数・年率換算件数 146.5万件(3月は150.7万件)
4月住宅着工件数・前月比 -2.8%(3月は12.0%)
4月建設許可件数・年率換算件数 144.2万件(3月は136.3万件)
4月建設許可件数・前月比 5.8%(3月は-11.5%)
5月製造業購買担当者景気指数・速報値 55.3(4月改定値は54.5)
5月サービス部門購買担当者景気指数・速報値 50.9(4月改定値は51.0)
5月総合購買担当者景気指数・速報値 51.7(4月改定値は51.7)
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- 2026/5/21 09:34 米国株式 <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
- <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
20日の米国株式市場は揃って反発。トランプ米大統領がイランとの協議が最終段階にあると言及したことで米国・イランの和平交渉進展期待が高まり、原油先物価格や米長期金利が低下した。これらを受けて投資家心理が持ち直し、買いが優勢となった。ダウは前営業日比645.47ドル高(+1.31%)の50009.35ドルで終了。全30銘柄中、上昇は22、下落は8となった。ゴールドマン・サックス(+5.75%)、ナイキ(+4.17%)は買われ、シェブロン (-3.00%)は売られた。ナスダックは同399.65ポイント高(+1.55%)の26270.36。S&P500は同79.28ポイント高(+1.08%)の7432.89。一般消費財、情報技術などの8業種は上昇、エネルギー、生活必需品などの3業種は下落となった。
(経済指標) (発表値)
なし
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- 2026/5/20 09:39 米国株式 <IGM>米国株式 主要3指数は下落
- <IGM>米国株式 主要3指数は下落
19日の米国株式市場は揃って下落。ダウは反落、ナスダック・S&P500は3日続落。原油価格が高止まりし、インフレ懸念が強まるなか、米長期金利が一時4.6%台後半まで上昇したことは相場の重荷となった。トランプ米大統領が、イランとの戦闘終結への合意に至らなければ数日以内の攻撃再開可能性を示唆、イランへの再攻撃延期を巡り、攻撃まであと1時間に迫っていたと明かしたことは投資家心理を冷やした。ダウは前営業日比321.81ドル安(-0.65%)の49364.31ドルで終了。全30銘柄中、上昇は9、下落は21となった。ベライゾン(+2.09%)は買われ、シスコ・システムズ(-2.94%)、ボーイング (-2.55%)は売られた。ナスダックは同220.02ポイント安(-0.84%)の25870.71。S&P500は同49.28ポイント安(-0.67%)の7353.77。エネルギー、ヘルスケアなどの5業種は上昇、素材、資本財・コミュニケーションなどの6業種は下落となった。
(経済指標) (発表値)
4月仮契約住宅販売指数・前月比 1.4%(3月は1.7%)
4月仮契約住宅販売指数・前年同月比 3.3%(3月は1.8%)
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- 2026/5/19 09:27 米国株式 <IGM>米国株式 主要3指数はまちまち
- <IGM>米国株式 主要3指数はまちまち
18日の米国株式市場は高安まちまち。ダウは反発、ナスダック・S&P500は続落。ダウでは、イラン情勢の先行き不透明感や原油先物価格の上昇を受けた米長期金利上昇が重荷となったが、米長期金利上昇が一服したことや、ソフトウェア株や消費関連株の一角が買われたことは指数を支えた。
ダウは前営業日比159.95ドル高(+0.32%)の49686.12ドルで終了。全30銘柄中、上昇は23、下落は7となった。スリーエム(+4.32%)、セールスフォース(+3.44%)は買われ、キャタピラー (-2.76%)は売られた。ナスダックは同134.41ポイント安(-0.51%)の26090.73。S&P500は同5.48ポイント安(-0.07%)の7403.02。エネルギー、生活必需品などの7業種は上昇、情報技術、資本財・サービスなどの4業種は下落となった。
(経済指標) (発表値)
5月NAHB住宅市場指数 37(4月は34)
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- 2026/5/18 09:05 米国株式 <IGM>米国株式 主要3指数は下落
- <IGM>米国株式 主要3指数は下落
15日の米国株式市場は揃って反落。イラン情勢の先行き不透明感が改めて意識され原油先物価格が上昇したことや、この週に発表された米4月消費者物価指数などの物価指標が予想を上振れ、米長期金利が上昇したことが投資家心理を冷やした。ハイテク株が前日までの上昇を受けた利益確定で売られたことは相場を押し下げた。
ダウは前営業日比537.29ドル安(-1.07%)の49526.17ドルで終了。全30銘柄中、上昇は12、下落は18となった。セールスフォース(+3.54%)は買われ、エヌビディア(-4.42%)、ボーイング (-3.80%)は売られた。ナスダックは同410.08ポイント安(-1.54%)の26225.15。S&P500は同92.74ポイント安(-1.24%)の7408.50。エネルギーは上昇、素材、公益事業などの10業種は下落となった。
(経済指標) (発表値)
5月NY連銀製造業景気指数 19.6(4月は11.0)
4月鉱工業生産・前月比 0.7%(3月は-0.3%)
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- 2026/5/15 09:31 米国株式 <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
- <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
14日の米国株式市場は揃って上昇。ダウは反発、ナスダック・S&P500は続伸した。ナスダック・S&P500は連日で最高値を更新。ダウでは、強い決算内容が好感されたシスコ・システムが急伸したことや、米政府が中国企業約10社へのAI向け半導体「H200」の販売を許可したと伝わったことでエヌビディアが買われたことが指数を押し上げた。
ダウは前営業日比370.26ドル高(+0.75%)の50063.46ドルで終了。全30銘柄中、上昇は18、下落は12となった。シスコ・システムズ(+13.41%)、エヌビディア(+4.39%)は買われ、ボーイング (-4.73%)は売られた。ナスダックは同232.88ポイント高(+0.88%)の26635.22。S&P500は同57.14ポイント高(+0.77%)の7501.39。エネルギー、資本財・サービスなどの6業種は上昇、素材、不動産などの5業種は下落となった。
(経済指標) (発表値)
4月小売売上高・前月比 0.5%(3月は1.6%)
4月小売売上高(除自動車)・前月比 0.7%(3月は1.9%)
新規失業保険申請件数 21.1万件(前週は19.9万件)
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- 2026/5/14 09:36 米国株式 <IGM>米国株式 主要3指数はまちまち
- <IGM>米国株式 主要3指数はまちまち
13日の米国株式市場はまちまち。ダウは反落、ナスダック・S&P500は反発した。ナスダック・S&P500は過去最高値を更新した。この日発表された米4月卸売物価指数(PPI)が予想を大幅に上回ったことで、インフレ圧力の強さが確認され、FRBによる利上げ可能性が意識されたことは相場の重荷となった。半導体株が買われ、ハイテク株が上昇、ナスダック指数は最高値を更新した。
ダウは前営業日比67.36ドル安(-0.14%)の49693.20ドルで終了。全30銘柄中、上昇は15、下落は15となった。ジョンソン・アンド・ジョンソン(+2.76%)は買われ、セールスフォース(-3.19%)、ホーム・デポ (-2.53%)は売られた。ナスダックは同314.14ポイント高(+1.20%)の26402.34。S&P500は同43.27ポイント高(+0.58%)の7444.23。コミュニケーション、情報技術などの6業種は上昇、公益事業、金融などの4業種は下落、素材は横ばいとなった。
(経済指標) (発表値)
4月卸売物価指数(PPI)・前月比 1.4%(3月は0.7%)
4月卸売物価指数(PPI)・前年同月比 6.0%(3月は4.3%)
4月卸売物価指数(PPIコア指数)・前月比 1.0%(3月は0.2%)
4月卸売物価指数(PPIコア指数)・前年同月比 5.2%(3月は4.0%)
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- 2026/5/13 09:41 米国株式 <IGM>米国株式 主要3指数はまちまち
- <IGM>米国株式 主要3指数はまちまち
12日の米国株式市場はまちまち。ダウは3日続伸、ナスダック・S&P500は反落した。ダウは、米4月消費者物価指数(CPI)が予想を上振れインフレ懸念が強まったことや、イラン情勢を巡る不透明感から主力株に売りが先行したが、ディフェンシブ株に買いが入り指数を支えた。前日までナスダックやS&P500を押し上げていた半導体関連などのハイテク株は利益確定で売られた。
ダウは前営業日比56.09ドル高(+0.11%)の49760.56ドルで終了。全30銘柄中、上昇は19、下落は11となった。ユナイテッドヘルス(+3.11%)、ウォルマート(+2.19%)は買われ、セールスフォース(-3.48%)は売られた。ナスダックは同185.92ポイント安(-0.71%)の26088.20。S&P500は同11.83ポイント安(-0.16%)の7401.01。ヘルスケア、生活必需品などの7業種は上昇、情報技術、一般消費財などの4業種は下落となった。
(経済指標) (発表値)
4月消費者物価指数(CPI)・前月比 0.6%(3月は0.9%)
4月消費者物価指数(CPI)・前年同月比 3.8%(3月は3.3%)
4月消費者物価指数(コアCPI)・前月比 0.4%(3月は0.2%)
4月消費者物価指数(コアCPI)・前年同月比 2.8%(3月は2.6%)
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- 2026/5/12 09:43 米国株式 <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
- <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
11日の米国株式市場は揃って続伸。ナスダックとS&P500は連日で最高値を更新した。人工知能(AI)需要拡大期待によるハイテク関連株の上昇が相場を押し上げた。一方で、米国・イランの戦闘終結に向けての先行き不透明感が強まり、原油先物価格が上昇したことは相場の重荷となった。
ダウは前営業日比95.18ドル高(+0.19%)の49704.34ドルで終了。全30銘柄中、上昇は13、下落は17となった。キャタピラー(+3.27%)、ハネウェル・インターナショナル(+2.81%)は買われ、ナイキ(-3.92%)は売られた。ナスダックは同27.05ポイント高(+0.10%)の26274.13。S&P500は同13.94ポイント高(+0.19%)の7412.87。エネルギー、素材などの6業種は上昇、コミュニケーション、生活必需品などの5業種は下落となった。
(経済指標) (発表値)
4月中古住宅販売件数・年率換算件数 402万件(3月は401万件)
4月中古住宅販売件数・前月比 0.2%(3月は-2.9%)
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- 2026/5/11 09:21 米国株式 <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
- <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
8日の米国株式市場は揃って反発。ナスダックとS&P500は最高値を更新した。この日発表された米4月雇用統計では、非農業者部門雇用者数が11.5万人増と予想の6.2万人増を上回ったことが好感されたほか、AI関連投資への期待から半導体関連株が買われたことも相場を支えた。一方で、米国とイランの和平交渉を巡る先行き不透明感から原油先物価格が上昇したことは相場の重荷となった。
ダウは前営業日比12.19ドル高(+0.02%)の49609.16ドルで終了。全30銘柄中、上昇は13、下落は17となった。シスコ・システムズ(+4.79%)、ユナイテッドヘルス(+2.77%)は買われ、マクドナルド(-2.80%)は売られた。ナスダックは同440.88ポイント高(+1.71%)の26247.08。S&P500は同61.82ポイント高(+0.84%)の7398.93。情報技術、素材などの5業種は上昇、公益事業、ヘルスケアなどの5業種は下落、コミュニケーションは横ばいとなった。
(経済指標) (発表値)
4月非農業部門雇用者数・前月比 11.5万人(3月は18.5万人)
4月失業率 4.3%(3月は4.3%)
5月ミシガン大学消費者態度指数・速報値 48.2(4月確報値は49.8)
[インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
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- 2026/5/8 09:32 米国株式 <IGM>米国株式 主要3指数は下落
- <IGM>米国株式 主要3指数は下落
7日の米国株式市場は揃って反落。イラン政府高官が米国の提案に否定的な認識を示したことが伝わるなど、和平交渉を巡る先行き不透明感が意識され、一時90ドルを割り込んだNY原油先物が反発して上昇幅を拡大したことも投資家心理の重荷となった。ダウは前営業日比313.99ドル安(-0.63%)の49596.60ドルで終了。全30銘柄中、上昇は12、下落は18となった。セールスフォース(+2.80%)は買われ、キャタピラー(-3.37%)、JPモルガン・チェース(-2.74%)は売られた。ナスダックは同32.75ポイント安(-0.13%)の25806.20。S&P500は同28.02ポイント安(-0.13%)の7337.10。コミュニケーション、情報技術が上昇、素材、エネルギーなどの9業種は下落した。
(経済指標) (発表値)
新規失業保険申請件数 20.0万件(前週は19.0万件)
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欧州株式
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- 2026/6/5 17:24 欧州株式 <IGM>欧州株式寄り付き 英仏は小幅高、独は小幅安で始まる
- <IGM>欧州株式寄り付き 英仏は小幅高、独は小幅安で始まる
5日の欧州株式市場寄り付きは、英仏株は小幅高、独株は小幅安で始まった。本日の5月米雇用統計の発表を控えて様子見ムードで、寄り付き後は方向感に乏しくもみ合いとなっている。そうしたなか前日に続いて半導体関連の売りが目立つ。
英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.31%高の10,392.47。現在は0.03%安の10,357.52近辺。指数構成全100銘柄中、63銘柄が値上がり、36銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。投資信託のスコティッシュ・モーゲージ・インベストメント・トラスト(-2.42%)やヘルス・安全装置関連のハルマ(-2.34%)、投資信託のポーラー・キャピタル・テクノロジー・トラスト(-2.25%)などが下げている。一方、小売等のJセインズベリー(+2.44%)や信用調査のエクスペリアン(+2.72%)、不動産ウェブサイトのライトムーブ(+2.73%)などは上げている。
独DAX40指数は前日比0.25%安の24,881.87で寄り付き、現在は0.04%安の24,934.61近辺。指数構成全40銘柄中、27銘柄が値上がり、11銘柄が値下がり、2銘柄は変わらず。半導体のインフィニオンテクノロジーズ(-5.67%)や産業機器のシーメンス(-1.01%)、商用車のダイムラー・トラック・ホールディングス(-1.05%)などが安い。一方、不動産検索プラットフォームのスカウト24(+4.36%)やオンライン衣料販売のザランド(+2.31%)、ソフトウェアのSAP(+1.79%)などは上げている。
仏CAC40指数は前日比0.25%高の8,265.13で寄り付き、現在は0.12%高の8,254.47近辺。指数構成全40銘柄中、30銘柄が値上がり、8銘柄が値下がり、2銘柄は変わらず。酒造のペルノ・リカール(+2.95%)やアイウェアメーカーのエシロールルックスオティカ(+1.90%)、広告のピュブリシス・グループ(+1.77%)などが高い。一方、半導体のSTマイクロエレクトロニクス(-4.21%)や鉄鋼のアルセロール・ミタル(-3.60%)、電気機器のシュナイダーエレクトリック(-2.20%)などは下げている。
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- 2026/6/5 07:02 欧州株式 <IGM>欧州株式 反発 レバノン停戦合意を好感 半導体株は売られる
- <IGM>欧州株式 反発 レバノン停戦合意を好感 半導体株は売られる
4日の欧州株は反発した。イスラエルとレバノンが停戦で再度合意したと伝わり、米国とイランの戦闘終結に向けた協議の追い風になるとの見方が好感された。ソフトウェア関連株が買われる一方、AI半導体の売上高見通しが市場予測を下回った米ブロードコムの急落を嫌気して半導体株は幅広く売られた。
英FTSE100は反発し、前日比28.02ポイント(0.27%)高の10360.32で引けた。100銘柄中、上昇は73銘柄、下落は27銘柄であった。情報分析・意思決定ツールのレレックス(+6.03%)、ロンドン証券取引所グループ(+5.29%)、カジュアルファッションブランドBBCのライセンスを持つ卸売ビジネスの売却を検討中と報じられたJDスポーツファッション(+4.67%)、情報サービスのエクスペリアン(+3.53%)、ソフトウェアのセージ・グループ(+3.52%)が急伸した。一方、香港の東亜銀行が中国本土の投資家による海外口座の開設を一時停止しているとの報道で、中国事業の比率が大きい保険プルデンシャル(-7.60%)と銀行スタンダード・チャータード(-2.81%)が急落し、配当落ちの小売Jセインズベリー(-3.09%)も大幅安となった。
独DAX40も反発し、同149.01ポイント(0.60%)高の24944.95で引けた。40銘柄中、上昇は22柄、下落は18銘柄であった。前日下落率2位のソフトウェアSAP(+5.49%)、バイオテクノロジーのキアゲン(+5.34%)、透析器フレゼニウス・メディカル・ケア(+4.78%)、航空機エアバス(+4.55%)、前日上昇率2位の医薬品メルク(+4.49%)が大幅高となった。一方、半導体インフィニオン・テクノロジーズ(-3.35%)は最高値圏で3日ぶりに急反落し、自動車部品コンチネンタル(-2.40%)、前日上昇率トップの電力RWE(-2.35%)も大幅安となった。
仏CAC40も反発し、同93.87ポイント(1.15%)高の8150.42で引けた。40銘柄中、上昇は31銘柄、下落は9銘柄であった。ITサービスのキャップジェミニ(+6.61%)、ソフトウェアのダッソーシステムズ(+5.94%)、ビジネスサポートサービスのユーロフィン・サイエンティフィック(+5.28%)、広告ピュブリシス(+4.96%)、航空機エアバス(+4.55%)が大幅高となった。一方、半導体STマイクロエレクトロニクス(-2.58%)は2000年9月以来の高値から急反落し、前日上昇率トップの水・廃棄物処理ヴェオリア・エンバイロンメント(-1.37%)、通信オランジュ(-1.19%)も安い。
(経済指標) (発表値)
英5月建設業景気指数 38.2(4月は39.7)
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- 2026/6/4 17:32 欧州株式 <IGM>欧州株式寄り付き 英は小幅続落、独仏は小幅反発して始まる
- <IGM>欧州株式寄り付き 英は小幅続落、独仏は小幅反発して始まる
4日の欧州株式市場寄り付きは、英株は小幅続落、独仏株は小幅反発して始まった。前日の相場下落後で押し目買いも入り、また、イスラエルとヒズボラが停戦の履行で合意との報道もあり、原油高が一服しやや軟化している影響もあり、寄り付き後は英株もプラス圏に戻して、いずれも小じっかりに推移している。一方、3日発表された米半導体大手ブロードコムの第2四半期売上高が市場予想を下回り、時間外取引で同社株が急落した影響で、半導体関連の一角は売られている。
英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.28%安の10,303.50。現在は0.13%高の10,346.20近辺。指数構成全100銘柄中、67銘柄が値上がり、30銘柄が値下がり、3銘柄は変わらず。ベンチャーキャピタルの3iグループ(+3.10%)やギャンブル・電子ゲームのエンテイン(+3.18%)、自動車売買ウェブサイトのオート・トレーダー・グループ(+2.90%)などが高い。一方、共に配当落ちの小売等のJセインズベリー(-3.05%)や通信のボーダフォングループ(-2.87%)などは下げている。
独DAX40指数は前日比0.22%高の24,849.43で寄り付き、現在は0.58%高の24,938.71近辺。指数構成全40銘柄中、34銘柄が値上がり、6銘柄が値下がり。アナリストの買い推奨を受けた不動産検索プラットフォームのスカウト24(+4.04%)が買われており、ソフトウェアのSAP(+3.81%)やドイツ銀行(+2.78%)なども上げている。一方、半導体のインフィニオンテクノロジーズ(-3.10%)や電力のRWE(-1.40%)、防衛・自動車部品のラインメタル(-1.02%)などは安い。
仏CAC40指数は前日比0.01%高の8,151.55で寄り付き、現在は0.75%高の8,211.17近辺。指数構成全40銘柄中、33銘柄が値上がり、7銘柄が値下がり。コンサルティングのキャップジェミニ(+4.82%)やソフトウェアのダッソー・システムズ(+3.26%)、酒造のペルノ・リカール(+2.30%)などが高い。一方、半導体のSTマイクロエレクトロニクス(-4.73%)は下げている。
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- 2026/6/4 07:01 欧州株式 <IGM>欧州株式 反落 米イランの緊張増幅でリスク回避
- <IGM>欧州株式 反落 米イランの緊張増幅でリスク回避
3日の欧州株は反落した。米国とイランの戦闘終結に向けた協議の進展が報じられず、逆に両国間で局所的な攻撃の応酬が続いていることを警戒するリスク回避の売りが優勢となった。スイスの資産運用大手パートナーズ・グループがプライベート・エクイティーファンドの一部で引き出しを制限したことを嫌気し、金融サービス関連株が幅広く売られた。
英FTSE100は反落し、前日比41.21ポイント(0.40%)安の10332.30で引けた。金属市況安で時価総額が大きい鉱業株の下げが目立った。100銘柄中、上昇は37銘柄、下落は63銘柄であった。資産運用ICGグループ(-4.58%)、高級ブランドのバーバリー(-4.27%)が急落し、鉱業株はフレスニロ(-3.71%)、リオ・ティント(-2.84%)、前日上昇率3位のアングロ・アメリカン(-2.82%)の下げがきつかった。一方、流通バンズル(+4.73%)、電力SSE(+.3.55%)、DIYキッチンズを買収で合意と伝わった台所用品・建具ハウデン・ジョイナリー・グループ(+3.18%)は急伸した。
独DAX40は反落し、同328.23ポイント(1.31%)安の24795.94で引けた。40銘柄中、上昇は9銘柄、下落は30銘柄、1銘柄は変わらずであった。不動産検索プラットフォームのスカウト24(-5.34%)、前日下落率トップのソフトウェアSAP(-4.25%)、ドイツ銀行(-3.65%)、建材ハイデルベルク・マテリアルズ(-3.44%)、自動車メルセデスベンツ・グループ(-3.32%)が急落した。一方、電力RWE(+3.66%)、医薬品メルク(+2.10%)は急伸し、下落率2位が2日間続いた医薬品バイエル(+1.76%)は2025年12月以来の安値から5日ぶりに反発した。
仏CAC40は反落し、同58.67ポイント(0.71%)安の8150.42で引けた。自動車株と高級ブランド株の下げが目立った。40銘柄中、上昇は14銘柄、下落は26銘柄であった。高級ブランド株はケリング(-4.07%)とLVMH(-2.98%)、自動車株はステランティス(-4.04%)とルノー(-2.71%)が急落し、前日下落率トップのITサービスのキャップジェミニ(-3.04%)も大幅安となった。一方、水・廃棄物処理ヴェオリア・エンバイロンメント(+2.22%)は急伸し、工業用ガスのエア・リキード(+1.90%)、小売カルフール(+1.46%)もしっかり。
(経済指標) (発表値)
英5月サービス業景気指数 49.3(4月は52.9)
独5月サービス業景気指数 48.1(4月は46.9)
仏5月サービス業景気指数 44.3(4月は46.5)
ユーロ圏5月サービス業景気指数 47.7(4月は47.6)
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- 2026/6/3 17:25 欧州株式 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも反落して始まる
- <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも反落して始まる
3日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも反落して始まった。米国とイランの和平へ向けた協議に対する不透明感は根強く、原油相場が再び上昇傾向となり、欧米債券利回りも上昇しており、欧州株には下押し圧力が掛かっている。
英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.27%安の10,345.46。現在は0.45%安の10,327.20近辺。指数構成全100銘柄中、34銘柄が値上がり、66銘柄が値下がり。資産運用のアイ・シー・ジー(-5.07%)やセント・ジェームズ・プレイス(-2.55%)、鉱業のリオ・ティント(-2.11%)などが安い。一方、DIYキッチンズ買収で合意と伝えられた台所用品・建具のハウデン・ジョイナリー(+3.58%)は買われており、電気通信・モバイルマネーサービスのエアテル・アフリカ(+2.03%)やスポーツウェア等小売りのJDスポーツ・ファッション(+2.50%)なども上げている。
独DAX40指数は前日比0.84%安の24,912.31で寄り付き、現在は0.77%安の24,931.03近辺。指数構成全40銘柄中、11銘柄が値上がり、29銘柄が値下がり。ドイツ銀行(-2.59%)や自動車のフォルクスワーゲン(-2.26%)、医療機器のフレゼニウス(-2.17%)などが下げている。一方、オンライン衣料販売のザランド(+4.67%)や電力のエーオン(+1.18%)、RWE(+1.12%)などはしっかり。
仏CAC40指数は前日比0.37%安の8,178.43で寄り付き、現在は0.44%安の8,173.20近辺。指数構成全40銘柄中、13銘柄が値上がり、27銘柄が値下がり。自動車のステランティス(-1.81%)やルノー(-1.46%)、銀行のBNPパリバ(-1.63%)などが下げている。一方、水処理のヴェオリア・エンバイロンメント(+1.57%)や産業用ガスのエア・リキード(+1.19%)、乳製品等食品のダノン(+1.00%)などは上げている。
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- 2026/6/3 07:45 欧州株式 <IGM>欧州株式 反発 鉱業株と一部ハイテク株に買い
- <IGM>欧州株式 反発 鉱業株と一部ハイテク株に買い
2日の欧州株は反発した。大詰めに入った米国とイランの戦闘終結に向けた協議を見守るムードが引き続き強い状況下で、金属市況高を受けた鉱業株とAIへの期待感を背景とする一部ハイテク株の堅調が目立った。米国株が最高値更新の流れを継続したことも追い風になった。
英FTSE100は4日ぶりに反発し、前日比34.56ポイント(0.33%)高の10373.51で引けた。100銘柄中、上昇は58銘柄、下落は39銘柄、3銘柄は変わらずであった。鉱業関連はアントファガスタ(+6.47%)、グレンコア(+4.57%)、アングロ・アメリカン(+4.14%)が急伸し、銀行バークレイズ(+3.39%)、インターコンチネンタル・ホテルズ・グループ(+3.30%)も大幅高となった。一方、電気通信・モバイルマネーサービスのエアテル・アフリカ(-5.21%)、前日上昇率トップのソフトウェアのセージ・グループ(-4.06%)、金鉱エンデバー・マイニング(-3.78%)は急落した。
独DAX40は反発し、同121.13ポイント(0.48%)高の25124.17で引けた。40銘柄中、上昇は18銘柄、下落は22銘柄であった。半導体インフィニオン・テクノロジーズ(+9.52%)は2000年6月の高値を突破して最高値を更新し、物流・郵便ドイツ・ポスト(+3.64%)、自動車部品コンチネンタル(+3.03%)、オンライン衣料販売ザランド(+2.83%)、医療機器フレゼニウス(+2.82%)も急伸した。一方、前日上昇率トップのソフトウェアSAP(-3.00%)は利益確定売りで4日ぶりに急反落し、医薬品バイエル(-2.93%)は連日の下落率2位となった。ドイツ証券取引所(-2.38%)も急落した。
仏CAC40は4日ぶりに反発し、同62.50ポイント(0.77%)高の8209.09で引けた。40銘柄中、上昇は17銘柄、下落は23銘柄であった。データセンター関連の売上目標を引き上げた半導体STマイクロエレクトロニクス(+15.14%)は2000年9月以来の水準に急騰した。乳製品ダノン(+4.37%)は5月29日に2024年8月以来の安値更新後に大幅続伸し、電機シュナイダー・エレクトリック(+3.96%)、高級ブランドのケリング(+3.10%)、鉄鋼アルセロールミタル(+2.10%)も急伸した。一方、前日上昇率2位のITサービスのキャップジェミニ(-4.64%)と同トップのソフトウェアのダッソーシステムズ(-4.10%)は利益確定売りで急反落した。取引所運営ユーロネクスト(-3.00%)も大幅安となった。
(経済指標) (発表値)
英4月住宅ローン承認件数 65,945件(3月は63,979件)
ユーロ圏5月消費者物価指数(速報値)・前年比 +3.2%(4月は+3.0%)
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- 2026/6/2 17:27 欧州株式 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも反発して始まる
- <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも反発して始まる
2日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも反発して始まった。前日は米国とイランの戦闘終結へ向けた協議に対する不透明感が強まり売りに押されたが、協議進展への期待は根強く、また、前日に一時上昇を強めた原油相場が徐々に上げ幅を縮めている影響もあり買い先行となっている。AI関連需要への期待で半導体関連への買いが目立つ。
英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.30%高の10,370.27。現在は0.44%高の10,384.24近辺。指数構成全100銘柄中、84銘柄が値上がり、13銘柄が値下がり、3銘柄は変わらず。貴金属のフレスニーヨ(+3.86%)やギャンブル・電子ゲームのエンテイン(+3.80%)、DIYチェーン小売りのキングフィッシャー(+3.44%)などが上げている。一方、慎重な業績見通しを示したたばこのブリティッシュ・アメリカン・タバコ(-3.62%)は売られており、電気通信・モバイルマネーサービスのエアテル・アフリカ(-3.00%)や石油のBP(-1.51%)なども安い。
独DAX40指数は前日比0.78%高の25,197.90で寄り付き、現在は1.26%高の25,317.62近辺。指数構成全40銘柄中、33銘柄が値上がり、6銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。半導体のインフィニオンテクノロジーズ(+4.98%)やオンライン衣料販売のザランド(+4.67%)、不動産検索プラットフォームのスカウト24(+4.63%)などが高い。一方、医薬・農薬のバイエル(-5.10%)や防衛・自動車部品のラインメタル(-2.24%)などは下げている。
仏CAC40指数は前日比0.55%高の8,191.47で寄り付き、現在は1.14%高の8,239.56近辺。指数構成全40銘柄中、34銘柄が値上がり、5銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。データセンター向け売上目標を引き上げた半導体のSTマイクロエレクトロニクス(+7.88%)が大幅高。ガラス・建材のサンゴバン(+2.78%)や銀行のBNPパリバ(+2.61%)なども上げている。一方、石油のトタルエナジーズ(-0.67%)や航空宇宙・防衛関連のタレス(-0.61%)、通信のオランジュ(-0.47%)などは安い。
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- 2026/6/2 07:33 欧州株式 <IGM>欧州株式 下落 米イランの交渉停滞を懸念
- <IGM>欧州株式 下落 米イランの交渉停滞を懸念
1日の欧州株は下落した。イスラエルがレバノンの親イラン武装組織ヒズボラに対?する攻撃を強めたことで、イランの交渉チームが仲介者を通した米国との協議を停止しているとイランのタスニム通信が報じた。和平交渉の遅れを懸念して原油先物が急騰し、投資家心理が悪化した。
英FTSE100は3日続落し、前営業日比70.33ポイント(0.68%)安の10338.95で引けた。住建株と防衛関連株の軟調が目立った。100銘柄中、上昇は27銘柄、下落は71銘柄、2銘柄は変わらずであった。ネーションワイドの5月住宅価格指数が今年初の前月比マイナスを記録し、住建パーシモン(-5.39%)が急落した。防衛関連はBAEシステムズ(-5.04%)、ロールス・ロイス(-4.83%)、バブコック・インターナショナル(-4.61%)が急落し、ベンチャーキャピタルのスリーアイ・グループ(-4.22%)も大幅安となった。一方、次世代クラウドデータプラットフォームの米スノーフレークが先週発表した決算を好感する流れが続いているソフトウェア関連株では、セージ・グループ(+7.74%)とエクスペリアン(+4.00%)が急伸し、オンライン賭博エンテイン(+5.43%)も大幅高となった。
独DAX40は反落し、同101.66ポイント(0.40%)安の25003.04で引けた。40銘柄中、上昇は8銘柄、下落は31銘柄、1銘柄は変わらずであった。防衛機器・自動車部品ラインメタル(-6.68%)、前日下落率2位の医薬品バイエル(-3.83%)、航空機エンジンMTUエアロエンジンズ(-3.67%)、航空機エアバス(-3.56%)、バイオテクノロジーのキアゲン(-2.62%)が急落した。一方、前日上昇率2位のソフトウェアSAP(+8.14%)と前日上昇率トップの不動産検索プラットフォームのスカウト24(+3.04%)はいずれも大幅に続伸し、化学品卸売ブレンタグ(+1.34%)もしっかり。
仏CAC40は3日続落し、同36.75ポイント(0.45%)安の8146.59で引けた。40銘柄中、上昇は12銘柄、下落は28銘柄であった。防衛・電子機器タレス(-3.97%)、自動車ルノー(-3.89%)、航空機エアバス(-3.63%)、前日上昇率2位の高級ブランドのケリング(-2.98%)、航空宇宙サフラン(-2.85%)が大幅安となった。一方、世界的なソフト関連株高に乗ったソフトウェアのダッソーシステムズ(+7.74%)とITサービスのキャップジェミニ(+7.01%)は急伸し、広告ピュブリシス(+2.56%)も大幅高となった。
(経済指標) (発表値)
英5月製造業景気指数 53.9(4月は53.7)
独5月製造業景気指数 50.1(4月は51.4)
仏5月製造業景気指数 49.7(4月は52.8)
ユーロ圏5月製造業景気指数 51.6(4月は52.2)
ユーロ圏4月失業率 6.3%(3月は6.3%)
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- 2026/6/1 17:29 欧州株式 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小幅下落して始まる
- <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小幅下落して始まる
1日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも小幅下落して始まった。米国とイランの戦闘終結へ向けた協議に対する不透明感が強まり、原油相場が上昇していることが重荷となっている。一方、時間外取引で米株価指数先物は小じっかりに推移していることなどから下値は限られている。
英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.37%安の10,370.95。現在は0.22%安の10,386.70近辺。指数構成全100銘柄中、36銘柄が値上がり、63銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。金鉱のエンデバー・マイニング(-2.96%)やフレスニーヨ(-2.71%)、航空宇宙・防衛のバブコック・インターナショナル(-2.96%)、BAEシステムズ(-2.32%)などが下げている。一方、ギャンブル・電子ゲームのエンテイン(+3.30%)やヘルス・安全装置関連のハルマ(+2.35%)、小売等のJセインズベリー(+1.92%)などは上げている。
独DAX40指数は前日比0.09%安の25,083.24で寄り付き、現在は0.11%高の25,133.56近辺。指数構成全40銘柄中、14銘柄が値上がり、26銘柄が値下がり。半導体のインフィニオンテクノロジーズ(+2.18%)やソフトウェアのSAP(+2.34%)、重電・エネルギー関連のシーメンス・エナジー(+1.69%)などが高い。一方、透析器のフレゼニウス・メディカル・ケア(-2.88%)や医薬・農薬のバイエル(-2.00%)、セメントのハイデルベルク・マテリアルズ(-1.73%)などは下げている。
仏CAC40指数は前日比0.15%安の8,171.23で寄り付き、現在は0.03%高の8,185.97近辺。指数構成全40銘柄中、14銘柄が値上がり、25銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。ソフトバンクグループがフランスに欧州最大規模のデータセンター建設を発表したことも好感され、電気機器のシュナイダーエレクトリック(+3.30%)が買われており、コンサルティングのキャップジェミニ(+1.96%)やソフトウェアのダッソー・システムズ(+1.70%)なども上げている。一方、自動車のルノー(-2.47%)や航空機製造のエアバス(-1.40%)、建設・通信のブイグ(-1.31%)などは安い。
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- 2026/6/1 07:11 欧州株式 <IGM>欧州株式 まちまち イラン情勢の行方を注視、英国は2月16日来最小の値幅
- <IGM>欧州株式 まちまち イラン情勢の行方を注視、英国は2月16日来最小の値幅
29日の欧州株は英国が続落、独が小反発、仏が小幅続落した。米国とイランの戦闘終結に向けて最終局面入りしている協議の行方を見守りたいとのムードが強く、英国は2月16日以来最小の値幅にとどまった。独は上下動を繰り返し、仏は終盤の売りで下げに転じた。
英FTSE100は続落し、前日比16.68ポイント(0.16%)安の10409.28で引けた。月間では+0.29%と2ヶ月連続、直近の11ヶ月で10回目の上昇となった。100銘柄中、上昇は45銘柄、下落は50銘柄、5銘柄は変わらずであった。電力SSE(-3.08%)、酒造ディアジオ(-2.94%)、タバコのインペリアル・ブランズ(-2.64%)とブリティッシュ・アメリカン・タバコ(-2.46%)、飲料コカ・コーラ・ユーロパシフィック・パートナーズ(-2.45%)が大幅安となった。一方、金鉱エンデバー・マイニング(+4.17%)、前日下落率トップのオンライン自動車販売オートトレーダー・グループ(+3.35%)、電気通信・モバイルマネーサービスのエアテル・アフリカ(+2.38%)は急伸した。
独DAX40は小幅ながら4日ぶりに反発し、同12.45ポイント(0.05%)高の25104.70で引けた。月間では+3.34%と2ヶ月連続で上昇した。40銘柄中、上昇は18銘柄、下落は22銘柄であった。不動産検索プラットフォームのスカウト24(+3.66%)、ソフトウェアSAP(+2.41%)、オンライン衣料販売ザランド(+2.19%)、建材ハイデルベルク・マテリアルズ(+2.00%)が大幅高となり、加工機器製造GEAグループ(+1.37%)も堅調。一方、日用品バイヤスドルフ(-3.54%)、医薬品バイエル(-3.46%)、化学シムライズ(-2.44%)は急落した。
仏CAC40は小幅続落し、同5.53ポイント(0.07%)安の8183.34で引けた。月間では+0.84%と2ヶ月連続で上昇した。40銘柄中、上昇は24銘柄、下落は16銘柄であった。工業用ガスのエア・リキード(-2.15%)と自動車ステランティス(-2.11%)が急落し、高級ブランドLVMH(-1.64%)、前日下落率2位の酒造ペルノ・リカール(-1.55%)、乳製品ダノン(-1.49%)も下げた。一方、銀行ソシエテ・ジェネラル(+2.24%)は大幅高となり、高級ブランドのケリング(+1.75%)、自動車部品ミシュラン(+1.65%)もしっかり。
(経済指標) (発表値)
独5月消費者物価指数(速報値)・前年比 +2.7%(4月は+2.9%)
独5月失業率 6.3%(4月は6.4%)
仏5月消費者物価指数(速報値)・前年比 +2.8%(4月は+2.5%)
仏4月消費支出・前月比 -0.5%(3月は+0.9%)
仏1-3月期GDP(確定値)・前期比 -0.1%(10-12月期は+0.2%)
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- 2026/5/29 17:26 欧州株式 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小幅反発して始まる
- <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小幅反発して始まる
29日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも小幅反発して始まった。イラン情勢の不透明感は根強いが、時間外取引で米原油先物相場が弱含みに推移し、米株価指数先物が強含みに推移している影響で、前日に売られた欧州株は小じっかりとなっている。
英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.03%高の10,429.53。現在は0.15%高の10,441.96近辺。指数構成全100銘柄中、60銘柄が値上がり、32銘柄が値下がり、8銘柄は変わらず。自動車売買ウェブサイトのオート・トレーダー・グループ(+1.83%)や金鉱のエンデバー・マイニング(+1.61%)、医療製品・テクノロジーのコンバテック・グループ(+1.56%)などが上げている。一方、たばこのブリティッシュ・アメリカン・タバコ(-1.61%)や教育事業のピアソン(-1.34%)、酒造のディアジオ(-1.08%)などは下げている。
独DAX40指数は前日比0.14%高の25,126.35で寄り付き、現在は0.30%高の25,168.67近辺。指数構成全40銘柄中、30銘柄が値上がり、9銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。オンライン衣料販売のザランド(+2.28%)や航空用エンジンのMTUエアロ・エンジンズ(+1.20%)、セメントのハイデルベルク・マテリアルズ(+1.63%)などが高い。一方、配当落ちのドイツ銀行(-2.04%)は下げており、医薬・農薬のバイエル(-1.24%)や重電・エネルギー関連のシーメンス・エナジー(-1.22%)なども安い。
仏CAC40指数は前日比0.44%高の8,224.61で寄り付き、現在は0.78%高の8,252.66近辺。指数構成全40銘柄中、36銘柄が値上がり、4銘柄が値下がり。銀行のソシエテ・ジェネラル(+2.13%)や航空機製造のエアバス(+2.16%)、航空エンジンのサフラン(+1.78%)などが上げている。一方、証券取引所運営ユーロネクスト(-0.36%)や半導体のSTマイクロエレクトロニクス(-0.28%)などは下げている。
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- 2026/5/29 07:01 欧州株式 <IGM>欧州株式 下落 中東情勢の不確実性を嫌気
- <IGM>欧州株式 下落 中東情勢の不確実性を嫌気
28日の欧州株は下落した。米国がイランのドローン基地を攻撃し、イランはクウェートの米空軍基地に報復攻撃を行ったことが嫌気された。その後、両国が停戦の60日間延長やホルムズ海峡の機雷除去後の開放で合意したとの一部報道が流れたが、トランプ米大統領の承認待ちとされたことで不確実性が残った。
英FTSE100は8日ぶりに反落し、前日比79.05ポイント(0.75%)安の10425.96で引けた。公益株が幅広く売られた。100銘柄中、上昇は26銘柄、下落は74銘柄であった。オンライン自動車販売オートトレーダー・グループ(-3.87%)は2020年4月以来の安値を更新し、配当落ちの送電・ガスのナショナル・グリッド(-3.70%)と同上下水道セバーン・トレント(-3.53%)、不動産ウェブサイトのライトムーブ(-3.56%)、印富豪による保有株比率引き上げに英政府が反対する方針と伝わった通信BTグループ(-3.46%)も急落した。一方、防衛・航空宇宙バブコック・インターナショナル(+4.13%)、食品サービスのコンパス・グループ(+2.97%)、防衛・航空宇宙BAEシステムズ(+2.72%)は大幅高となった。
独DAX40は3日続落し、同85.55ポイント(0.34%)安の25092.25で引けた。保険株が全面安となった。40銘柄中、上昇は15銘柄、下落は25銘柄であった。前日下落率トップの発送電技術シーメンス・エナジー(-4.36%)、ミュンヘン再保険(-2.33%)、ハノーバー再保険(-2.25%)、保険アリアンツ(-2.18%)、日用品バイヤスドルフ(-2.08%)が大幅安となった。一方、半導体インフィニオン・テクノロジーズ(+4.41%)は、幅広い半導体株買いに便乗して2000年6月以来の高値を更新し、防衛機器・自動車部品ラインメタル(+4.15%)はカナダやノルウェーが欧州の防衛企業との取引を増やす動きを見せていることを好感した。航空機エアバス(+2.28%)も急伸した。
仏CAC40は反落し、同19.02ポイント(0.23%)安の8188.87で引けた。40銘柄中、上昇は11銘柄、下落は27銘柄、2銘柄は変わらずであった。ソフトウェアのダッソーシステムズ(-5.67%)、酒造ペルノ・リカール(-2.22%)、保険アクサ(-2.10%)が大幅安となり、乳製品ダノン(-1.84%)、建設エファージュ(-1.79%)も安い。一方、前日下落率3位の半導体STマイクロエレクトロニクス(+3.19%)、防衛・電子機器タレス(+2.74%)、航空機エアバス(+2.20%)は急伸した。
(経済指標) (発表値)
ユーロ圏5月総合景況指数 93.5(4月は93.2)
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- 2026/5/28 17:22 欧州株式 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小幅下落して始まる
- <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小幅下落して始まる
28日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも小幅下落して始まった。米国とイランの攻撃の応酬が伝えられ、時間外取引で米原油先物相場が上昇し、米株価指数先物が弱含みに推移しており、欧州株の上値も重くなっている。
英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.61%安の10,441.25。現在は0.92%安の10,408.62近辺。指数構成全100銘柄中、15銘柄が値上がり、81銘柄が値下がり、4銘柄は変わらず。自動車売買ウェブサイトのオート・トレーダー・グループ(-4.01%)や金鉱のエンデバー・マイニング(-3.27%)、フレスニーヨ(-3.67%)などが下げている。一方、航空宇宙・防衛のバブコック・インターナショナル(+1.60%)や航空宇宙・防衛関連のBAEシステムズ(+1.32%)などは上げている。
独DAX40指数は前日比0.37%安の25,083.77で寄り付き、現在は0.16%安の25,137.83近辺。指数構成全40銘柄中、9銘柄が値上がり、30銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。不動産検索プラットフォームのスカウト24(-2.18%)や重電・エネルギー関連のシーメンス・エナジー(-1.97%)、医薬・農薬のバイエル(-1.94%)などが下げている。一方、防衛・自動車部品のラインメタル(+3.94%)や半導体のインフィニオンテクノロジーズ(+2.10%)などはしっかり。
仏CAC40指数は前日比0.43%安の8,172.80で寄り付き、現在は0.47%安の8,169.28近辺。指数構成全40銘柄中、7銘柄が値上がり、32銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。高級ファッションブランドのエルメス・インターナショナル(-2.20%)やファッション・アパレルのLVMH モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン(-1.97%)などが安い。一方、航空宇宙・防衛関連のタレス(+2.27%)や半導体のSTマイクロエレクトロニクス(+1.31%)などは上げている。
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- 2026/5/28 07:03 欧州株式 <IGM>欧州株式 まちまち 英は7日続伸 独は続落し仏は反発
- <IGM>欧州株式 まちまち 英は7日続伸 独は続落し仏は反発
27日の欧州株は、英が2025年10月下旬以来最長の7日続伸を達成する一方、独は小幅続落し、仏は反発に転じた。イランが米国との戦闘終結に向けた覚書の草案を入手し、1ヶ月以内にホルムズ海峡の航行を戦争前の水準に戻す内容が含まれていると報じられた。北海ブレント先物は92ドル台に急落する場面があり、景気敏感株の買いを誘った。
英FTSE100は7日続伸し、前日比13.62ポイント(0.13%)高の10505.01と4月20日以来の高値で引けた。小売銘柄の堅調が目立ち、旅行/住建株も買われた。100銘柄中、上昇は57銘柄、下落は40銘柄、3銘柄は変わらずであった。前日上昇率2位のJDスポーツファッション(+5.09%)、5月17日まで12週間の売上が9.3%増となった小売マークス・アンド・スペンサー(+4.33%)、高級ブランドのバーバリー(+3.11%)、インターコンチネンタル・ホテルズ・グループ(+3.08%)、前日上昇率3位の航空インターナショナル・エアラインズ・グループ(+3.08%)が急伸した。一方、前日下落率2位の石油BP(-2.72%)とシェル(-2.33%)が原油安で急落し、ガス・電力セントリカ(-2.60%)も大幅安となった。
独DAX40は小幅続落し、同7.09ポイント(0.03%)安の25177.80で引けた。電力株や保険株の不振が目立った。40銘柄中、上昇は24銘柄、下落は銘16柄であった。発送電技術シーメンス・エナジー(-3.83%)は4日ぶりに急反落し、電力RWE(-3.23%)と前日上昇率3位の同エーオン(-1.59%)も下げた。医療機器フレゼニウス(-2.28%)は大幅に5日続落して2025年4月以来の安値を更新し、ミュンヘン再保険(-1.14%)も軟調。一方、スポーツ用品アディダス(+5.38%)、自動車部品コンチネンタル(+4.00%)、建材ハイデルベルク・マテリアルズ(+3.81%)は急伸した。
仏CAC40は反発し、同34.78ポイント(0.43%)高の8207.89で引けた。消費関連株と自動車株が買われた。40銘柄中、上昇は30銘柄、下落は10銘柄であった。化粧品ロレアル(+4.65%)、前日下落率2位の高級ブランドのケリング(+4.44%)、自動車ルノー(+4.33%)、前日上昇率2位の同ステランティス(+3.83%)が急伸した。前日下落率3位の建設エファージュ(+3.71%)は直近の15日間で漸く3日目の上昇となった。一方、前日上昇率3位の石油トタルエナジーズ(-3.58%)、中期目標のフリーキャッシュフローの見通しが市場予測を下回ったITサービスのキャップジェミニ(-3.50%)は急落した。前日上昇率トップの半導体STマイクロエレクトロニクス(-3.18%)は2000年11月以来の高値圏で利益確定売りが強まった。
(経済指標) (発表値)
なし
[インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
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- 2026/5/27 17:22 欧州株式 <IGM>欧州株式寄り付き 英は横ばい、独仏は小幅反発して始まる
- <IGM>欧州株式寄り付き 英は横ばい、独仏は小幅反発して始まる
27日の欧州株式市場寄り付きは、英株はほぼ横ばい、独仏株は小幅反発して始まった。時間外取引で米原油先物相場がじり安傾向となり、米株価指数先物がじり高となっていることが相場下支えになっている。一方、前日に6日続伸した英株は売りも目立ち、弱含みに推移している。
英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.01%高の10,492.45。現在は0.06%安の10,484.59近辺。指数構成全100銘柄中、62銘柄が値上がり、37銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。ガス供給のセントリカ(-2.45%)や石油のシェル(-1.88%)、水道のセバーン・トレント(-0.72%)などが下げている。一方、スポーツウェア等小売りのJDスポーツ・ファッション(+4.65%)や小売りのマークス・アンド・スペンサー(+2.87%)、製紙のモンディ(+2.68%)などは上げている。
独DAX40指数は前日比0.56%高の25,324.81で寄り付き、現在は0.64%高の25,345.19近辺。指数構成全40銘柄中、33銘柄が値上がり、7銘柄が値下がり。スポーツ用品のアディダス(+2.99%)や商用車のダイムラー・トラック・ホールディングス(+2.86%)、タイヤ・自動車部品のコンチネンタル(+2.78%)などが高い。一方、電力のRWE(-2.17%)やエーオン(-2.15%)、ドイツ証券取引所(-0.99%)などは下げている。
仏CAC40指数は前日比0.22%高の8,190.88で寄り付き、現在は0.47%高の8,211.81近辺。指数構成全40銘柄中、32銘柄が値上がり、8銘柄が値下がり。自動車のルノー(+3.66%)やステランティス(+3.39%)、ファッション・アパレルのケリング(+2.90%)などが上げている。一方、コンサルティングのキャップジェミニ(-2.73%)や石油のトタルエナジーズ(-2.74%)、電力・ガスのエンジー(-1.93%)などは安い。
[インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
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- 2026/5/27 07:02 欧州株式 <IGM>欧州株式 英は6日続伸 独仏は3日ぶりに反落
- <IGM>欧州株式 英は6日続伸 独仏は3日ぶりに反落
26日の欧州株は英が2025年10月下旬以来の6日続伸を達成する一方、独仏は3日ぶりに反落した。英国は25日までの3連休中にイラン情勢を巡る不安が和らいだことを受けた買いが先行したが、独仏は米国がイラン南部のミサイル施設と船舶に攻撃を加えたことを不安視する売りが優勢となった。
英FTSE100は6日続伸し、22日比25.13ポイント(0.24%)高の10491.39と4月21日以来の高値で引けた。100銘柄中、上昇は56銘柄、下落は41銘柄、3銘柄は変わらずであった。工業・エネルギーのメトレン・エナジー・アンド・メタルズ(+6.47%)、JDスポーツファッション(+4.69%)、モルガン・スタンレーが欧州同業で最も強く推奨するスタンスを維持した航空インターナショナル・エアラインズ・グループ(+3.88%)、鉱業アントファガスタ(+3.66%)、金鉱エンデバー・マイニング(+3.50%)が急伸した。一方、航空宇宙メルローズ・インダストリーズ(-5.38%)は傘下のGKNエアロスペースの米カリフォルニア州の工場で化学物質漏れの事故が発生し、周辺に一時避難勧告を出したことが嫌気された。ガバナンスと行動上の重大な懸念が提起されたマニフォールド会長を即時解任した石油BP(-4.03%)、パンミュア・リベラルが投資判断/目標株価を引き下げたオンライン自動車販売オート・トレーダー・グループ(-3.35%)も大幅安となった。
独DAX40は3日ぶりに反落し、前日比204.21ポイント(0.80%)安の25184.89で引けた。40銘柄中、上昇は8銘柄、下落は32銘柄であった。前日上昇率トップの航空機エンジンMTUエアロエンジンズ(-3.76%)、ドイツ銀行(-2.22%)がともに急反落し、ソフトウェアSAP(-1.95%)、不動産検索プラットフォームのスカウト24(-1.73%)、前日下落率トップの医療機器フレゼニウス(-1.69%)も軟調。一方、オンライン衣料販売ザランド(+2.95%)は大幅に7日続伸し、前日上昇率2位の半導体インフィニオン・テクノロジーズ(+1.07%)は2000年7月以来の高値圏で5日続伸した。電力エーオン(+0.76%)もしっかり。
仏CAC40も3日ぶりに反落し、同85.15ポイント(1.03%)安の8173.11で引けた。40銘柄中、上昇は8銘柄、下落は32銘柄であった。高級ブランドのエルメス・インターナショナル(-3.27%)、同ケリング(-3.05%)が急落し、建設エファージュ(-2.06%)は直近の14日間で12日目の下落となった。ビジネスサポートサービスのユーロフィン・サイエンティフィック(-2.02%)も急落し、広告ピュブリシス(-1.93%)は安い。一方、半導体STマイクロエレクトロニクス(+3.14%)は4月7日以降の上昇率が105%に達し、2000年11月以来の高値を更新した。自動車ステランティス(+1.09%)、下落率トップが2日間続いていた石油トタルエナジーズ(+0.71%)は堅調。
(経済指標) (発表値)
なし
[インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
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- 2026/5/26 17:22 欧州株式 <IGM>欧州株式寄り付き 英は続伸、独仏は反落して始まる
- <IGM>欧州株式寄り付き 英は続伸、独仏は反落して始まる
26日の欧州株式市場寄り付きは、英株は続伸、独仏株は反落して始まった。前日は米国とイランの和平協議の進展とホルムズ海峡開放への期待で原油相場が下落し、リスク選好的な動きが強まり、独仏株は続伸したが、本日はそうした買いが一巡し、また、イラン情勢の不透明感も根強いことから売り先行となっている。一方、前日が休場であった英株は買い優勢となっている。
英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.62%高の10,531.50。現在は0.72%高の10,541.98近辺。指数構成全100銘柄中、80銘柄が値上がり、19銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。第1四半期売上は小幅減少も通期利益見通しを維持したDIYチェーン小売りのキングフィッシャー(+3.70%)が買われており、金鉱のエンデバー・マイニング(+3.52%)や工業・エネルギーのメトレン・エナジー・アンド・メタルズ(+2.72%)、航空のインターナショナル・コンソリデーテッド・エアラインズ・グループ(+2.72%)なども上げている。一方、米カリフォルニア州にある工場の事故発生が伝えられたエンジニアリング企業等投資会社のメルローズ・インダストリーズ(-4.63%)が売られており、自動車売買ウェブサイトのオート・トレーダー・グループ(-3.04%)や不動産ウェブサイトのライトムーブ(-2.84%)なども下げている。
独DAX40指数は前日比0.12%安の25,359.75で寄り付き、現在は0.51%安の25,260.73近辺。指数構成全40銘柄中、12銘柄が値上がり、28銘柄が値下がり。半導体のインフィニオンテクノロジーズ(-2.42%)や航空用エンジンのMTUエアロ・エンジンズ(-2.26%)、不動産検索プラットフォームのスカウト24(-2.21%)などが下げている。一方、透析器のフレゼニウス・メディカル・ケア(+1.12%)やドイツ銀行(+0.43%)、自動車のメルセデス・ベンツグループ(+0.49%)などはしっかり。
仏CAC40指数は前日比0.25%安の8,237.84で寄り付き、現在は0.67%安の8,203.14近辺。指数構成全40銘柄中、13銘柄が値上がり、26銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。高級ファッションブランドのエルメス・インターナショナル(-2.03%)や航空エンジンのサフラン(-1.84%)、電気機器のシュナイダーエレクトリック(-1.68%)などが安い。一方、保険のアクサ(+1.01%)や銀行のクレディ・アグリコル(+0.49%)、石油のトタルエナジーズ(+0.61%)などは上げている。
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- 2026/5/26 07:06 欧州株式 <IGM>欧州株式 続伸 2日続けて最高値更新した日米の流れ引き継ぐ 英は休場
- <IGM>欧州株式 続伸 2日続けて最高値更新した日米の流れ引き継ぐ 英は休場
25日の欧州株は続伸した。米国とイランの戦闘終結に向けた作業が進行中であり、22日のダウとこの日の日経平均がともに2日続けて最高値を更新した流れを引き継いだ。
英FTSE100はスプリング・バンクホリデーで休場。取引再開は26日。
独DAX40は大幅に続伸し、同500.54ポイント(2.01%)高の25389.10と1月13日以来の高値で引けた。40銘柄中、上昇は35銘柄、下落は5銘柄であった。航空機エンジンMTUエアロエンジンズ(+6.11%)、前日上昇率トップの半導体インフィニオン・テクノロジーズ(+4.51%)は、世界的なAI株/半導体株買いの流れに乗って2000年7月以来の水準で大幅に4日続伸した。商用車ダイムラー・トラック・ホールディング(+4.44%)、オンライン衣料販売ザランド(+4.22%)、ドイツ銀行(+3.96%)も大幅高となった。一方、前日下落率3位の医療機器フレゼニウス(-0.88%)、化学品卸売ブレンタグ(-0.73%)、化学BASF(-0.62%)は下げた。
仏CAC40も続伸し、同142.51ポイント(1.76%)高の8258.26で引けた。40銘柄中、上昇は36銘柄、下落は4銘柄であった。航空宇宙サフラン(+5.79%)、銀行ソシエテ・ジェネラル(+4.51%)、自動車ルノー(+3.27%)、建設ヴァンシ(+3.25%)、ホテルチェーンのアコー(+3.13%)が大幅高となった。一方、石油トタルエナジーズ(-1.25%)は連日下落率トップとなり、取引所運営ユーロネクスト(-0.55%)、通信オランジュ(-0.36%)も軟調。
(経済指標) (発表値)
なし
[インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
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- 2026/5/25 17:06 欧州株式 <IGM>欧州株式寄り付き 独仏とも続伸して始まる、英は休場
- <IGM>欧州株式寄り付き 独仏とも続伸して始まる、英は休場
25日の欧州株式市場寄り付きは、独仏共に続伸して始まった。米国とイランの戦闘終結へ期待を背景に原油相場が下落しており、リスク選好的な動きが優勢となっている。中東情勢改善への期待で航空や旅行関連などが買われている。英国は休場。
英FTSE100指数はスプリング・バンクホリデーで休場。
独DAX40指数は前日比1.18%高の25,181.27で寄り付き、現在は1.14%高の25,171.42近辺。指数構成全40銘柄中、34銘柄が値上がり、6銘柄が値下がり。航空用エンジンのMTUエアロ・エンジンズ(+5.71)やセメントのハイデルベルク・マテリアルズ(+3.21%)、タイヤ・自動車部品のコンチネンタル(+2.50%)、航空機製造のエアバス(+1.97%)などが高い。一方、化学のBASF(-1.39%)や医療機器のフレゼニウス(-1.24%)、化学品卸売のブレンタグ(-1.08%)などは下げている。
仏CAC40指数は前日比0.86%高の8,185.44で寄り付き、現在は1.11%高の8,206.17近辺。指数構成全40銘柄中、36銘柄が値上がり、4銘柄が値下がり。航空エンジンのサフラン(+4.60%)やホテルのアコー(+4.35%)、自動車のルノー(+2.69%)、ガラス・建材のサンゴバン(+2.76%)などが上げている。一方、石油のトタルエナジーズ(-1.95%)や半導体のSTマイクロエレクトロニクス(-0.74%)、医薬品のサノフィ(-0.44%)などは安い。
[インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
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- 2026/5/25 07:03 欧州株式 <IGM>欧州株式 上昇 英は1ヶ月ぶりの高値 独仏は反発
- <IGM>欧州株式 上昇 英は1ヶ月ぶりの高値 独仏は反発
22日の欧州株は上昇した。米国とイランの和平交渉の行方は引き続き不透明だが、双方が妥協点を探るスタンスを継続しており、戦闘再開のリスクは高くないとの見方で買いが優勢となった。
英FTSE100は5日続伸し、前日比22.79ポイント(0.22%)高の10466.26と4月22日以来の高値で引けた。100銘柄中、上昇は64銘柄、下落は35銘柄、1銘柄は変わらずであった。通期売上高/利益について強気の見通しを示したゲーム制作・小売のゲームズ・ワークショップ(+7.93%)、不動産ウェブサイトのライトムーブ(+7.25%)、特殊化学クローダ・インターナショナル(+4.29%)、工業・エネルギーのメトレン・エナジー・アンド・メタルズ(+3.62%)、航空機エンジンのロールス・ロイス(+3.36%)は急伸した。一方、前日下落率2位の医療製品・テクノロジーのコンバテック・グループ(-3.24%)、石油BP(-2.48%)、情報サービスのエクスペリアン(-2.04%)は急落した。
独DAX40は反発し、同281.79ポイント(1.15%)高の24888.56で引けた。40銘柄中、上昇は27銘柄、下落は13銘柄であった。半導体インフィニオン・テクノロジーズ(+7.97%)は2000年7月以来の水準に大きく3日続伸し、ドイツ銀行が投資判断/目標株価を引き上げた物流・郵便ドイツポスト(+4.11%)、前日上昇率3位の化学シムライズ(+3.07%)、航空機エンジンMTUエアロエンジンズ(+3.06%)、スポーツ用品アディダス(+3.00%)も大幅高となった。一方、不動産ヴォノヴィア(-5.25%)、透析器フレゼニウス・メディカル・ケア(-3.89%)、医療機器フレゼニウス(-2.83%)は大幅安となった。
仏CAC40は反発し、同29.75ポイント(0.37%)高の8115.75で引けた。40銘柄中、上昇は22銘柄、下落は18銘柄であった。仏政府が量子戦略やマイクロエレクトロニクス分野を支援する方針を明らかにしたことを好感し、半導体STマイクロエレクトロニクス(+5.17%)が急伸した。前日上昇率3位の鉄鋼アルセロールミタル(+4.11%)、自動車ステランティス(+3.02%)、前日下落率トップの航空機エアバス(+2.15%)も大幅高となった。一方、石油トタルエナジーズ(-2.01%)は急落し、乳製品ダノン(-1.59%)、前日下落率2位の建設エファージュ(-1.31%)も下げた。
(経済指標) (発表値)
英4月小売売上高・前月比 -1.3%(3月は+0.6%)
英4月公共部門純借入額 243.43億ポンド(3月は114.83億ポンド)
独5月IFO企業景況感指数 84.9(4月は84.5)
独1-3月期GDP(確定値)・前期比 +0.3%(10-12月期は+0.2%)
[インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
・NQN=日経QUICKニュース
・IGM=インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス
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