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  • 2026/11/6 14:07 <NQN>◇東証14時 日経平均は戻り鈍い アジア株安が重荷
    <NQN>◇東証14時 日経平均は戻り鈍い アジア株安が重荷
     6日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価の戻りは鈍い。前日比3600円ほど安い5万7400円台で推移している。ソフトバンクグループやキオクシア、東エレクなど人工知能(AI)・半導体関連銘柄への売りが続いている。アジア株式市場で半導体のウエートが高い台湾加権指数と韓国総合株価指数(KOSPI)が下落しているのが重荷になっている。

     14時現在の東証プライムの売買代金は概算で8兆7469億円、売買高は28億9155万株だった。

     信越化や豊田通商、リクルートが下落している。一方、ダイキンと太陽誘電は逆行高となっている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/11/6 12:53 <NQN>◇東証後場寄り 日経平均は下げ一服 米株価指数先物の上昇が下支え
    <NQN>◇東証後場寄り 日経平均は下げ一服 米株価指数先物の上昇が下支え
     6日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は下げが一服。前日比3600円ほど安い5万7400円台で推移している。人工知能(AI)・半導体関連を中心に全面安の展開は続いているが、午前に付けた安値を上回って推移している銘柄が多く、日経平均への下押し圧力もやや和らいでいる。

     日本時間6日午後の取引で主要なハイテク株で構成する米ナスダック100指数先物が上昇しており、投資家心理を下支えしているとの見方があった。

     前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約127億円成立した。

     12時45分現在の東証プライムの売買代金は概算で7兆810億円、売買高は23億5971万株だった。

     ソフトバンクグループやアドテスト、ファストリが安い。一方、ダイキンと太陽誘電は高い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/11/6 11:50 <NQN>◇東証前引け 日経平均は続落 一時5万7000円割れ、米株急落でリスクオフ
    <NQN>◇東証前引け 日経平均は続落 一時5万7000円割れ、米株急落でリスクオフ
     6日午前の東京株式市場で日経平均株価は大幅に続落し、午前終値は前日比3219円29銭(5.27%)安の5万7858円61銭だった。下げ幅は4300円を超え、取引時間中として4月13日以来、約7カ月ぶりに5万7000円を下回る場面があった。米中間選挙で人工知能(AI)規制に前向きとされる野党・民主党が大勝したのをきっかけに前日の米株式相場が急落。投資家心理が大幅に悪化し、東証プライム市場は9割超の銘柄が下げる全面安となった。

     5日の米株式市場でハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数が大幅安となった。10月6日に付けた最高値からの下落率は12%と、「調整局面入り」とされる10%を超えた。止まらない米ハイテク株の下落が日本株を直撃した。

     日経平均は節目の6万円を割り込んだ後、下げ足が加速した。日経平均への影響が大きいソフトバンクグループやアドテストの下げ幅は一時15%を超え、指数を下押しした。売り一巡後も下値を拾う動きは限られ、軟調に推移した。相場の急変動を受けて11月後半にも予定されているとされる米アンソロピックの新規株式公開(IPO)が延期になるのではないかとの観測も重荷となった。

     ニッセイ基礎研究所の前山裕亮・上席研究員は「米株式相場の下落を受け投資家のリスクオフ姿勢が一気に強まり、AI・半導体以外も売られる全面安となった」と指摘する。「米民主党の動向など不透明要素が多く、目先も積極的に下値を拾う動きは限られる」との見方を示した。

     東証株価指数(TOPIX)は反落した。前引けは213.89ポイント(5.43%)安の3726.50だった。JPXプライム150指数は反落し、90.85ポイント(5.53%)安の1551.39で前場を終えた。

     前引け時点の東証プライムの売買代金は概算で6兆3752億円、売買高は21億1453万株だった。東証プライムの98%にあたる1519銘柄が値下がりした。値上がり銘柄数は24、横ばいは5だった。

     TDKやファストリ、信越化が下げた。一方、太陽誘電やスクリン、ダイキンは上げた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/11/6 10:11 <NQN>◇東証10時 日経平均は軟調 全面安、下値での買いは限定的
    <NQN>◇東証10時 日経平均は軟調 全面安、下値での買いは限定的
     6日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は軟調。前日比4000円ほど安い5万7000円前後で推移している。日経平均の下げ幅は4100円を超え、取引時間中として4月13日以来、約7カ月ぶりに5万7000円を下回る場面があった。東証株価指数(TOPIX)も5%あまり下落している。人工知能(AI)規制に前向きとされる野党・民主党の米中間選挙での大勝を受け、5日の米株式相場が急落したのをきっかけに投資家心理が一段と悪化。東証プライム市場では全体の約97%に当たる1500銘柄程度が下げる、全面安の様相となっている。

     急落しているAI・半導体関連銘柄の下値で買いを入れる動きは今のところ限定的となっている。相場の急変動を受けて11月後半にも予定されているとされる米アンソロピックの新規株式公開(IPO)が延期になるのではないかとの観測も出ており、投資家は先行きの警戒感を高めている。

     10時現在の東証プライムの売買代金は概算で3兆6020億円、売買高は12億6469万株だった。

     アドテストやソフトバンクグループ、東エレクが大幅安となっている。一方、ソニーGやダイキン、花王は逆行高となっている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/11/6 09:20 <NQN>◇東証寄り付き 日経平均は続落 3400円安、米株急落で5万8000円割れ
    <NQN>◇東証寄り付き 日経平均は続落 3400円安、米株急落で5万8000円割れ
     6日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は大幅続落で始まり、前日に比べ3400円あまり安い5万7500円台まで下落する場面があった。心理的節目の6万円を割り込み、取引時間中として4月14日以来、7カ月ぶりに5万8000円を下回った。人工知能(AI)規制に前向きとされる野党・民主党が米中間選挙で大勝し、データセンター規制への警戒が強まった。前日の米株式市場でAI・半導体関連銘柄が軒並み売られ、主要3指数がそろって急落した流れを引き継ぎ、東京市場でも幅広い銘柄に売りが膨らんでいる。
     
     5日の米国株式市場で、ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数が5%超下落し、半年ぶりの安値水準を付けた。ダウ工業株30種平均も1800ドル(3%)超下げた。主要半導体銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)も12%安となった。

     米ハイテク株が急落した流れを引き継ぎ、東京市場でも関連銘柄に売りが出て、日経平均を押し下げている。東証株価指数(TOPIX)も大幅反落し、下落率は一時5%を超えた。

     リクルートやファナック、日東電が下落している。一方、ダイキンとソニーGが上昇している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/11/5 15:51 <NQN>◇東証大引け 日経平均は4日続落 終値6万1077円 5カ月半ぶり安値
    <NQN>◇東証大引け 日経平均は4日続落 終値6万1077円 5カ月半ぶり安値
     5日の東京株式市場で日経平均株価は4日続落し、終値は前日比1110円73銭(1.79%)安の6万1077円90銭だった。終値としては5月20日(5万9804円41銭)以来約5カ月半ぶりの安値水準となった。前日の米株式市場での人工知能(AI)・半導体株安を受け、東京市場でもAI・半導体関連銘柄が軒並み売られた。日経平均の下げ幅は一時1400円を超えた。もっとも、朝方は前日のダウ工業株30種平均が大幅高となった流れを引き継ぎ、東京市場でもリスク許容度の増した投資家の買いが優勢だった。

     4日の米株式市場で主要な半導体銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は3%超安で終えた。3日投開票の米中間選挙での民主党勝利によってデータセンター(DC)の増設ペースが鈍り、AIインフラ整備や半導体需要が減速するとの警戒から、関連銘柄が下げた。米半導体株安を受け、東京市場でも値がさのアドテストやソフトバンクグループ(SBG)など関連銘柄が下落した。

     一方、前日の米市場でダウ平均が大幅反発したことを受け、東京市場でも朝方は幅広い銘柄に買いが先行した。トランプ米大統領は複数の米メディアの取材に対して選挙結果を「受け入れる」と表明。米政治を巡る警戒が後退し、投資家の運用リスクをとる動きが強まった。原油価格の下落が日本の景気や企業業績に寄与するとの期待も、株価の下支えにつながった。
     
     東証株価指数(TOPIX)は4営業日ぶりに反発した。終値は45.01ポイント(1.16%)高の3940.39だった。JPXプライム150指数は4営業日ぶりに反発し、9.93ポイント(0.61%)高の1642.24で終えた。

     東証プライムの売買代金は概算で11兆7850億円、売買高は39億5805万株だった。東証プライムの値下がり銘柄数は410。値上がりは1130、横ばいは12だった。

     イビデンやキオクシア、フジクラが下げた。トヨタやリクルート、バンナムHDは上げた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/11/5 14:05 <NQN>◇東証14時 日経平均は安値圏 下げ幅1000円超 アドテストが一段安
    <NQN>◇東証14時 日経平均は安値圏 下げ幅1000円超 アドテストが一段安
     5日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は日中の安値圏で推移している。一時前日比1000円超安い6万1100円台まで下げた。値がさ株のアドテストが一段安となったほか、人工知能(AI)・半導体関連が引き続き売られ、日経平均を下押ししている。5日午後のアジア株式市場で半導体のウエートが高い台湾加権指数と韓国総合株価指数(KOSPI)が下落していることなども投資家心理の重荷となっている。

     14時現在の東証プライムの売買代金は概算で7兆8111億円、売買高は25億2016万株だった。

     TDKや村田製、ディスコが一段安。一方、ファストリやコナミG、テルモは上昇している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/11/5 12:52 <NQN>◇東証後場寄り 日経平均は再び下げ幅拡大 米ナスダック先物軟調
    <NQN>◇東証後場寄り 日経平均は再び下げ幅拡大 米ナスダック先物軟調
     5日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は再び下げ幅を拡大し、前日比500円ほど安い6万1600円台で推移している。値がさ株のファストリが上げ幅を縮小しているほか、人工知能(AI)・半導体関連が引き続き売られ、指数を押し下げている。日本時間5日午後の取引で、主要なハイテク株で構成する米ナスダック100指数先物が軟調に推移していることも投資家心理を冷やしている。
     
     前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約198億円成立した。

     12時45分現在の東証プライムの売買代金は概算で6兆2806億円、売買高は20億3402万株だった。

     ソフトバンクグループ(SBG)やキオクシア、フジクラが下落している。一方、バンナムHDやテルモ、豊田通商は高い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/11/5 11:52 <NQN>◇東証前引け 日経平均は続落 AI・半導体関連に売り 朝高後に下げる
    <NQN>◇東証前引け 日経平均は続落 AI・半導体関連に売り 朝高後に下げる
     5日午前の東京株式市場で日経平均株価は続落し、午前終値は前日比275円12銭(0.44%)安の6万1913円51銭だった。前日の米半導体株安を受け、東京市場でも人工知能(AI)・半導体関連銘柄に売りが膨らんだ。日経平均の下げ幅は一時800円を超える場面があった。もっとも、朝方は前日のダウ工業株30種平均が大幅高となった流れを引き継ぎ、東京市場でもリスク許容度の増した投資家の買いが優勢だった。

     4日の米株式市場では、ダウ工業株30種平均が大幅に反発し、1日の上げ幅としては1年7カ月ぶりの水準だった。3日投開票の米中間選挙は野党・民主党が連邦議会の上下両院の過半数獲得を確実にした。共和党のトランプ米大統領は複数の米メディアの取材に対して選挙結果を「受け入れる」と表明。米政治を巡る警戒が後退し、投資家の運用リスクをとる動きが強まった。一方、主要な半導体銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は3.12%安で終えた。米中間選挙での民主党の勝利によってデータセンター(DC)の増設ペースが鈍り、AIインフラ整備や半導体需要が減速するとの警戒から、関連銘柄が下げた。

     米市場の流れを受け、東京市場でも朝方は幅広い銘柄に買いが先行した。日経平均は一時400円を超えて上昇した。しかし、アドテストや東エレクなど値がさのAI・半導体関連株には売りが膨らみ、日経平均は前場中ごろに下げに転じると、下げ足を速める場面があった。その後は押し目とみた買いが入り、下げ幅を縮小した。プライム市場では8割超の銘柄が上昇するなど、相場全体は底堅かった。

     SMBC信託銀行の山口真弘投資調査部長は「投資家も警戒感を強めており、AI・半導体関連の売りはしばらく続く可能性がある。ただ、トランプ氏が選挙結果を受け止めると発言したことで、政治面での警戒が後退したことはポジティブだ。中東情勢を巡る不透明感が後退し、原油価格が急落していることも投資家心理を上向かせている」との見方を示した。

     東証株価指数(TOPIX)は反発した。前引けは59.91ポイント(1.54%)高の3955.29だった。JPXプライム150指数は反発し、21.73ポイント(1.33%)高の1654.04で前場を終えた。

     前引け時点の東証プライムの売買代金は概算で5兆7080億円、売買高は18億2305万株だった。東証プライムの値下がり銘柄数は261。値上がりは1281、横ばいは7だった。

     ソフトバンクグループ(SBG)やTDK、村田製が下げた。一方、ファストリやコナミG、トヨタは上げた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/11/5 10:12 <NQN>◇東証10時 日経平均は伸び悩み 一時下げに転じる AI・半導体関連に売り
    <NQN>◇東証10時 日経平均は伸び悩み 一時下げに転じる AI・半導体関連に売り
     5日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は伸び悩み、前日終値と同水準の6万2000円前後で推移している。一時下げに転じる場面があった。前日の米株式市場で主要な半導体銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が3%を超えて下落したことから、アドテストや東エレクなど人工知能(AI)・半導体関連が軒並み下落し、日経平均の下押し要因となっている。反面、値がさのファストリが上げ幅を拡大し、指数を下支えしている。

     大和証券の細井秀司シニアストラテジストは「原油価格が急落していることもあり、プライム市場では8割を超える銘柄が上昇している。買い戻しの動きが続くだろう」と指摘した。

     10時現在の東証プライムの売買代金は概算で3兆3127億円、売買高は11億2893万株だった。

     コナミGやリクルート、テルモが上昇している。一方、イビデンやキオクシア、フジクラが下落している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/11/5 09:14 <NQN>◇東証寄り付き 日経平均は反発で始まる 上げ幅一時400円超 米政治巡る警戒後退で
    <NQN>◇東証寄り付き 日経平均は反発で始まる 上げ幅一時400円超 米政治巡る警戒後退で
     5日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は反発で始まり、前日に比べ300円ほど高い6万2500円前後で推移している。米政治を巡る警戒が後退し、投資家の運用リスクをとる動きが強まったことで前日の米株式市場では主要3指数が上昇した。米株高の流れを受け、東京市場でもリスク選好姿勢の強まった買いが幅広い銘柄に広がっている。上げ幅は一時400円を超えた。
     
     前日の米株式市場ではダウ工業株30種平均が大幅に反発し、1日の上げ幅としては2025年4月上旬以来1年7カ月ぶりの水準だった。3日投開票の米中間選挙は民主党が上下両院を制することが確実となった。米中間選挙は野党・民主党が連邦議会の上下両院の過半数獲得を確実にした。共和党のトランプ米大統領は複数の米メディアの取材に対して選挙結果を「受け入れる」と表明。イランへの軍事攻撃が敗因のひとつとの認識も示した。

     原油価格の急落も投資家心理の改善につながっている。4日の米原油先物市場でWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近物は一時1バレル87ドル台前半をつけ、前日の終値(96.09ドル)を大幅に下回った。原油価格の下落が日本の景気や企業業績に寄与するとの期待も、株買いを誘っている。

     東証株価指数(TOPIX)は反発している。

     ファストリやリクルート、KDDIが上昇している。一方、ソフトバンクグループ(SBG)やアドテスト、TDKが下落している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/11/4 16:03 <NQN>◇東証大引け 日経平均は3日続落 3カ月ぶり安値 米中間選、民主勝利で
    <NQN>◇東証大引け 日経平均は3日続落 3カ月ぶり安値 米中間選、民主勝利で
     祝日明け4日の東京株式市場で日経平均株価は3日続落した。前営業日2日と比べ893円23銭(1.42%)安の6万2188円63銭と、7月30日以来およそ3カ月ぶりの安値水準で終えた。米中間選挙で人工知能(AI)規制に前向きとされる野党・民主党が勝利する見通しとなり、AI・半導体関連銘柄を中心に売りが優勢だった。だが、大勢が明らかになると売り材料は出尽くしたとの見方が広がり、日経平均は大引けにかけて日中の安値から2000円あまり値を戻した。

     3日投開票の米中間選挙では野党・民主党が連邦議会の上下両院で多数派を奪還する見込みとなった。米主要メディアが報じた。与党・共和党の大敗でAIデータセンターの建設が鈍れば、日本企業にも悪影響が及ぶとの懸念が台頭。東京市場ではアドテストや東エレク、ソフトバンクグループ(SBG)といったAI・半導体関連銘柄が売られて日経平均を下押しした。

     午後に日経平均は下げ幅を3000円あまりに広げて半年ぶりの6万円割れが迫ったものの、その後は急速に下げ渋った。米中間選挙での共和党の苦戦は予想されていたほか、トランプ米大統領は米紙ニューヨーク・タイムズとのインタビューで選挙結果を「受け入れる」と説明。「我々は民主党と協力するつもりだ。おそらく解決策を見いだせるだろう」とも述べており、米政策の不透明感が和らぐとの期待が買いを誘った。

     マリン・ストラテジーズの香川睦グローバルストラテジストはAI投資に関し「米国が手を緩めれば中国との覇権争いに敗れてしまう。共和と民主の超党派で前進させていく流れになるのではないか」と予想。そのうえで、今年最大の米政治イベントをいったん通過したことで今後は堅調な企業業績に着目した買いが入りやすくなるとみていた。

     東証株価指数(TOPIX)は3日続落し、終値は34.90ポイント(0.89%)安の3895.38と6月12日以来の安値水準となった。JPXプライム150指数も3日続落し、15.66ポイント(0.95%)安の1632.31で終えた。

     東証プライムの売買代金は概算で10兆8055億円、売買高は35億1279万株だった。東証プライムの値下がり銘柄数は1084で、値上がりは425、横ばいは43だった。

     京セラやフジクラ、キオクシアが下げた。一方、ファストリや三菱商は上げた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/11/4 14:14 <NQN>◇東証14時 日経平均が急速に下げ縮小 6万1000円上回る 米民主勝利で出尽くし
    <NQN>◇東証14時 日経平均が急速に下げ縮小 6万1000円上回る 米民主勝利で出尽くし
     4日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価が急速に下げ幅を縮めている。前営業日比1900円ほど安い6万1200円台に水準を戻している。開票が続く米中間選挙では、人工知能(AI)規制に前向きとされる野党・民主党が連邦議会の上下両院で多数派を奪還して勝利する見通しとなった。いったん売り材料は出尽くしたとの見方からAI・半導体関連株に買い戻しが増え、下げ幅を3000円超に広げて6万円の大台割れが近づいていた日経平均は水準を戻している。

     三菱UFJモルガン・スタンレー証券の大西耕平上席投資戦略研究員は日本株に関し「AI投資を巡る収益性や持続性への不安から売られていた流れも引き継ぎ大幅安となったが、ファンダメンタルズ(基礎的条件)から見ると割安水準まで調整した」と指摘。同社では「法人や個人の顧客から今後に備えて買い場かどうか問い合わせが増えている」という。

     東証株価指数(TOPIX)は節目の3800を割り込む場面があった。3800を下回るのは取引時間中としては6月11日以来となるが、その後はやや持ち直している。

     14時現在の東証プライムの売買代金は概算で7兆148億円、売買高は21億2518万株だった。

     アドテストや東エレク、ソフトバンクグループ(SBG)が引き続き安い。一方、ファストリや三菱商、日東電が高い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/11/4 12:56 <NQN>◇東証後場寄り 日経平均が一段安 半年ぶり安値 民主が下院多数派奪還
    <NQN>◇東証後場寄り 日経平均が一段安 半年ぶり安値 民主が下院多数派奪還
     4日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価が一段と下落している。前営業日比2800円あまり安い6万0200円台まで水準を切り下げる場面があった。取引時間中としては5月下旬以来およそ半年ぶりの安値水準となる。開票作業が進む米中間選挙に関し、米主要メディアは野党・民主党が下院で多数派を奪還する見通しだと相次いで報じた。接戦が続く上院でも激戦州で民主の議席獲得が伝わるなか、人工知能(AI)・半導体関連株に売りの勢いが強まっている。

     前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約384億円成立した。

     12時45分現在の東証プライムの売買代金は概算で5兆3891億円、売買高は15億4994万株だった。

     アドテストや東エレク、ソフトバンクグループ(SBG)が下げ幅を広げている。キオクシアやイビデンも安い。一方、ファストリやヤマトHDは高い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/11/4 11:54 <NQN>◇東証前引け 日経平均は続落 一時6万1000円割れ 米中間選、民主優勢で売り加速
    <NQN>◇東証前引け 日経平均は続落 一時6万1000円割れ 米中間選、民主優勢で売り加速
     祝日明け4日午前の東京株式市場で日経平均株価は大幅に続落した。午前終値は前営業日比2246円50銭(3.56%)安の6万0835円36銭だった。取引時間中に6万1000円を下回るのは7月29日以来となる。開票が進む米中間選挙では人工知能(AI)規制に前向きとされる野党・民主党が上下両院で優勢だと伝わるのにつれ、AI・半導体関連株に売りが加速した。

     3日投開票の米中間選挙の事前予想では下院は民主党が過半を獲得し、上院は接戦との見方が強かった。だが、激戦州の南部ジョージア州の上院選で民主党現職が再選を確実にしたと報じられたほか、南部ノースカロライナ州でも民主党候補が共和党から議席を奪還したと伝わった。長年、共和党の牙城だった南部テキサス州でも民主が優勢だとみられている。

     上下両院で民主党が多数を握る可能性が高まるなか「短期筋の先物売りが日経平均の下げ幅を拡大させている」(東洋証券の大塚竜太ストラテジスト)。チャート上では日経平均が長期のトレンドを示す200日移動平均を下回ったほか、半導体株の比重が高い韓国総合株価指数(KOSPI)が朝高後に下げへ転じたのも嫌気され、日本株の売りを促した。

     3日の米株式市場ではハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数が4営業日ぶりに反発し、3日夕に四半期決算を発表した米半導体大手アドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)の株価はその後の時間外取引で上昇した。朝方は日経平均も上昇する場面があったものの、アドテストや東エレクといったAI・半導体関連銘柄への買いの勢いは限られた。

     東証株価指数(TOPIX)は続落した。前引けは98.01ポイント(2.49%)安の3832.27だった。JPXプライム150指数も続落し、前場を終えた。

     前引け時点の東証プライムの売買代金は概算で4兆6940億円、売買高は13億2614万株だった。東証プライムの値下がり銘柄数は1104で、値上がりは417、横ばいは31だった。

     ソフトバンクグループ(SBG)やキオクシア、京セラが下げた。一方、ファストリやコナミGは上げた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/11/4 10:16 <NQN>◇東証10時 日経平均が下げ拡大 一時6万2000円割れ 米中間選、民主優勢で
    <NQN>◇東証10時 日経平均が下げ拡大 一時6万2000円割れ 米中間選、民主優勢で
     4日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は下げ幅を広げている。前営業日比1400円あまり安い6万1600円台まで水準を切り下げる場面があった。取引時間中に6万2000円の節目を割り込むのは10月23日以来となる。開票が進む米中間選挙では上下両院で人工知能(AI)規制に前向きとされる野党・民主党が優勢な状況と伝わっており、AI・半導体関連銘柄に売りが膨らんでいる。

     市場では「民主党が米議会の多数派となりAI規制が強まれば、米ハイパースケーラー(大規模クラウド事業者)による巨額投資の障害だ。これまで投資拡大の恩恵を受けてきた日本の関連企業には逆風となる」(国内証券のストラテジスト)との声が多く、アドテストやソフトバンクグループ(SBG)などが売られて日経平均を下押ししている。

     10時現在の東証プライムの売買代金は概算で2兆4416億円、売買高は7億990万株だった。

     東エレクや京セラが下げ幅を拡大。キオクシアやリクルートも安い。一方、ファストリやコナミG、日東電が高い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/11/4 09:35 <NQN>◇東証寄り付き 日経平均は続落 一時800円安、AI半導体に売り優勢
    <NQN>◇東証寄り付き 日経平均は続落 一時800円安、AI半導体に売り優勢
     祝日明け4日の東京株式市場で日経平均株価は続落している。前営業日2日に比べ800円あまり安い6万2200円台に水準を切り下げる場面があった。3日の米株式市場では半導体など人工知能(AI)関連銘柄がいったん下げ止まったものの、2日にかけて急落しており東京市場ではAI・半導体関連への売りが優勢で日経平均を下押ししている。

     3日の米株式市場でハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は4営業日ぶりに反発して0.82%高で終えた。だが、持続性や収益性を巡る懸念からAI関連株が主導する形で2日までの3日間で5%ほど下落していた。東京市場ではアドテストやソフトバンクグループ(SBG)といったAI・半導体関連銘柄に売りが続き、日経平均を下押しした。

     3日投開票の米中間選挙の結果が次第に明らかになっている。市場では上下両院で野党・民主党が多数を握るとの予想が多い。AI投資の活発化で急拡大するデータセンターの建設が争点の1つとなるなか、与党・共和党が大敗すれば建設の勢いが鈍るとの警戒が根強いのも株価の重荷となっている。

     寄り付き直後は日経平均が小幅に上昇する場面もあった。米半導体大手アドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)が米東部時間3日夕に発表した2026年7~9月期決算ではデータセンター向けが好調で売上高が市場予想を上回り、10~12月期の売上高見通しも市場予想を超えた。時間外取引で株価が大きく上昇していることが日本の半導体関連銘柄の買いにつながり日経平均を下支えした。

     東証株価指数(TOPIX)は上昇して始まった後、下げに転じている。

     京セラやキオクシア、リクルートが下落している。一方、ファストリやコナミGが上昇している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/11/2 15:53 <NQN>◇東証大引け 日経平均は続落 キオクシア15%安、韓国株高は支え
    <NQN>◇東証大引け 日経平均は続落 キオクシア15%安、韓国株高は支え
     2日の東京株式市場で日経平均株価は続落し、終値は前週末比208円25銭(0.33%)安の6万3081円86銭だった。前週末に発表した利益見通しが市場予想を下回ったキオクシアの株価が急落し、相場の重荷になった。半面、韓国株の上昇は投資家心理を下支えした。3日投開票の米中間選挙を控えて様子見の投資家が多く、日経平均は一日を通じて方向感を欠く展開だった。

     キオクシアは15%あまり下げて取引を終えた。前週末の米株式市場で半導体株が軒並み下げたこともあり、人工知能(AI)への積極投資が将来的に減速するとの懸念が改めて意識された。ソフトバンクグループ(SBG)やイビデンなど他のAI・半導体関連にも売りが出た。

     もっとも、主力株への売りが一巡した後は日経平均は下げ渋り、上昇する場面も多かった。今期の利益見通しが市場予想を上回った東エレクが上昇した。アドテストも買われ、この2銘柄で日経平均を400円あまり押し上げた。半導体の比重が高い韓国株が上昇したのも追い風となった。

     市場では「キオクシアが急落しても他の銘柄への売りは限定的となり、好決算銘柄にはしっかり買いが入って相場を支えた」(東洋証券の大塚竜太ストラテジスト)との指摘があった。

     東証株価指数(TOPIX)は続落した。34.79ポイント(0.88%)安の3930.28と7月以来の安値で終えた。JPXプライム150指数は続落し、17.82ポイント(1.07%)安の1647.97で終えた。

     東証プライムの売買代金は概算で7兆6403億円、売買高は23億2819万株だった。東証プライムの値下がり銘柄数は1011。値上がりは505、横ばいは36だった。

     リクルートや三菱UFJ、トヨタが下げた。一方、サッポロや三越伊勢丹、第一三共は上げた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/11/2 14:09 <NQN>◇東証14時 日経平均は小安い 米中間選挙控え様子見
    <NQN>◇東証14時 日経平均は小安い 米中間選挙控え様子見
     2日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は再び下げに転じた。前週末比50円ほど安い6万3200円台で推移している。3日投開票の米中間選挙を控え、情勢を見極めようと様子見の投資家が多い。東京市場は3日に文化の日で休みとなるため、一方向への積極的な売買が手控えられている。

     14時現在の東証プライムの売買代金は概算で5兆1337億円、売買高は14億3399万株だった。

     スクリンや安川電、日本郵政が安い。一方、キッコマンや京成、三井不は買われている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/11/2 12:50 <NQN>◇東証後場寄り 日経平均は再び上げ300円高 韓国株が強含み
    <NQN>◇東証後場寄り 日経平均は再び上げ300円高 韓国株が強含み
     2日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は再び上昇し、前週末比で230円ほど高い6万3500円程度で推移している。上げ幅は一時300円を超えた。人工知能(AI)・半導体株の一角が強含み、日経平均への寄与度が大きい東エレクとアドテストが午後にこの日の高値を付けた。半導体の比重が大きい韓国株の上昇率が2%を超え、投資家心理が改善している。

     前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約80億円成立した。

     12時45分現在の東証プライムの売買代金は概算で4兆2365億円、売買高は11億6006万株だった。

     住友ファーマやNGK、レーザーテクが高い。一方、JALやメルカリ、キーエンスは下げている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/11/6 12:22 <NQN>◇外為12時 円相場、上昇 157円台後半 日米株安で
    <NQN>◇外為12時 円相場、上昇 157円台後半 日米株安で
     6日午前の東京外国為替市場で、円相場は上昇した。12時時点は1ドル=157円87~88銭と前日17時時点と比べて31銭の円高・ドル安だった。日米株式相場の下落に伴い、投資家のリスク回避姿勢が強まったことを受け、円買い・ドル売りが優勢となった。もっとも、国内輸入企業など実需筋による円売り・ドル買い観測は円相場の重荷となった。

     3日投開票の米中間選挙で野党・民主党が大勝したことを受け、人工知能(AI)投資につながってきたデータセンター建設に対する懸念が広がった。5日の米株式市場で主要な株価指数が軒並み大幅に下落した。この流れを引き継ぎ、6日の東京株式市場で日経平均株価も急落した。下げ幅は一時4000円を超え、およそ半年ぶりに節目の6万円を下回った。海外投資家などが株の含み益に対して為替ヘッジ(回避)目的で積み上げた円売り・ドル買いの持ち高を解消する動きが進んだ。

     ただ、円の上値は重かった。日本時間6日午前の取引で、ハイテク株比率の高い米ナスダック100指数の先物が上昇した。米株式相場の先行きに対する懸念が和らいだとの見方は、リスク回避の円買いの勢いを鈍らせた。

     10時前の中値決済に向けては、「ドル買い優勢」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。国内輸入企業など実需筋による円売り・ドル買いが活発だったとの観測も円の上値を抑えた。

     円は対ユーロで大幅に上昇した。12時時点は1ユーロ=176円92~95銭と、同91銭の円高・ユーロ安だった。

     ユーロは対ドルで下落した。12時時点は1ユーロ=1.1207ドル近辺と同0.0035ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/11/6 10:27 <NQN>◇外為10時 円相場、上げ幅縮小 157円台後半 中値「ドル買い優勢」の声
    <NQN>◇外為10時 円相場、上げ幅縮小 157円台後半 中値「ドル買い優勢」の声
     6日午前の東京外国為替市場で、円相場は上げ幅を縮小した。10時時点は1ドル=157円81~82銭と前日17時時点と比べて37銭の円高・ドル安だった。日米株式相場の下落に伴って、投資家がリスク回避姿勢を強めたことによる円買い・ドル売りが続いている。ただ、国内輸入企業など実需筋による円売り・ドル買い観測が円相場の重荷となった。

     5日の米株式市場で主要株価指数が軒並み下落した流れを引き継ぎ、6日の東京株式市場で日経平均株価は急落した。下げ幅は一時4000円を超えるなど、およそ半年ぶりに節目の6万円を下回った。海外投資家などが株の含み益に対して為替ヘッジ(回避)目的で積み上げた円売り・ドル買いの持ち高を解消する動きが進んだ。

     10時前の中値決済に向けては、「ドル買い優勢」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。外為市場での円高・ドル安進行を受け、ドル資金の手当てが必要な国内輸入企業など実需筋による円売り・ドル買いが活発となったようだ。

     円は対ユーロでも下げ幅を縮小した。10時時点では1ユーロ=177円03~06銭と、同80銭の円高・ユーロ安だった。

     ユーロは対ドルで下げ幅を広げた。10時時点では1ユーロ=1.1218~19ドルと同0.0024ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/11/6 08:50 <NQN>◇外為8時30分 円相場、上昇し157円台前半 対ユーロでも大幅上昇
    <NQN>◇外為8時30分 円相場、上昇し157円台前半 対ユーロでも大幅上昇
     6日早朝の東京外国為替市場で、円相場は上昇している。8時30分時点は1ドル=157円29~31銭と前日17時時点と比べて89銭の円高・ドル安だった。一時157円27銭近辺と10月30日以来1週間ぶりの高値を付けた。5日の米株式市場で半導体や人工知能(AI)関連株に売りが広がり、6日早朝に終えた大阪取引所の夜間取引で日経平均先物も大幅に下落している。投資家が運用リスクをとる姿勢が後退し、円買い・ドル売りが優勢となっている。

     3日投開票の米中間選挙で野党・民主党が大勝したことを受け、AI投資につながってきたデータセンター建設に対する懸念が広がった。5日の米株式市場では、主要な株価指数が軒並み大幅に下落した。ダウ工業株30種平均の下落幅が前日比1800ドルを超えたほか、ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数は前日比5.52%安、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は同12.2%安となった。

     日本時間6日早朝に終えた大阪取引所の夜間取引で日経平均先物も大幅に下落し、期近の12月物は前日の清算値と比べて3520円安い5万7400円で引けた。6日の日経平均株価も大幅続落が見込まれるなか、海外投資家などが株の含み益に対して為替ヘッジ(回避)目的で積み上げた円売り・ドル買いの持ち高を解消する動きが進んでいる。

     米株安を受けて、早期の米利上げ観測が後退したことも円相場を押し上げている。米短期金利先物の値動きから米金融政策を予測する「フェドウオッチ」によると、日本時間6日早朝時点で、次回12月の米連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利を引き上げる確率は約70%と前日から13%ほど低下した。

     円は対ユーロでも大幅に上昇している。8時30分時点は1ユーロ=176円63~66銭と、同1円20銭の円高・ユーロ安だった。

     ユーロは対ドルで下落している。8時30分時点は1ユーロ=1.1229~30ドルと同0.0013ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/11/5 17:16 <NQN>◇外為17時 円相場、小幅に3日続落 158円台前半 対ユーロも安い
    <NQN>◇外為17時 円相場、小幅に3日続落 158円台前半 対ユーロも安い
     5日の東京外国為替市場で、円相場は小幅に3日続落した。17時時点では前日の同時点に比べ12銭の円安・ドル高の1ドル=158円19~20銭で推移している。日本時間5日夕の取引で米長期金利の低下が一服し、円売り・ドル買いにつながった。もっとも、原油先物価格の大幅な下落や国内実需筋による円買い・ドル売り観測が相場を支えている。

     朝方は円売り・ドル買いが先行した。トランプ米大統領は3日、米紙のインタビューで中間選挙の結果を「受け入れる」と述べた。米国の政治が混乱するとの警戒感が後退して3日の米株式相場が大きく上昇。投資家が運用リスクをとる姿勢を強めたとして「低リスク通貨」とされる円は売りに押された。

     円は13時半ごろに157円79銭近辺まで上昇した。3日投開票の米中間選挙は野党・民主党が連邦議会の上下両院の過半数を奪還することがほぼ確実となった。民主党は人工知能(AI)規制の強化に前向きとみられている。AI関連投資が抑制されればAIインフラ整備や半導体需要が減退するとの思惑がくすぶり、5日の東京株式市場で日経平均株価が下落し、円買い・ドル売りが入った。

     5日は事業会社の決済が集中する「5・10日(ごとおび)」にあたる。国内輸入企業などによる円買い・ドル売りが入ったとの見方も相場を支えた。

     円は対ユーロで5日続落した。17時時点では同18銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=177円83~85銭で推移している。

     ユーロは対ドルで5日続伸した。17時時点は同0.0003ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.1241ドル近辺で推移している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/11/5 14:10 <NQN>◇外為14時 円相場、157円台後半で小動き
    <NQN>◇外為14時 円相場、157円台後半で小動き
     5日午後の東京外国為替市場で、円相場は小高い水準で小幅な値動きとなっている。14時時点では1ドル=157円90~91銭と前日17時時点と比べて17銭の円高・ドル安だった。日本時間5日午後の取引で米長期金利が低下しており、日米の金利差縮小を見込んだ円買い・ドル売りが入った。もっとも新たな取引材料に乏しく、持ち高を積極的に傾ける動きは限られている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/11/5 12:20 <NQN>◇外為12時 円相場、上昇 157円台後半 実需の買いや米金利低下で
    <NQN>◇外為12時 円相場、上昇 157円台後半 実需の買いや米金利低下で
     5日午前の東京外国為替市場で、円相場は上昇した。12時時点は1ドル=157円93~94銭と前日17時時点と比べて14銭の円高・ドル安だった。輸出企業など国内実需筋の円買い・ドル売り観測が相場を押し上げた。朝方は円の買い持ち高を解消する動きが先行したが、日本時間5日の取引で米長期金利が低下したことや原油安などに伴い、次第に底堅さを増した。

     3日に投開票を迎えた米中間選挙は野党・民主党が連邦議会の上下両院の過半数を獲得することが確実となった。民主党は人工知能(AI)規制強化などを掲げており、AI関連の過剰投資抑制に向かうとの思惑がくすぶる。5日の東京株式市場で日経平均株価が下げに転じたほか、日本時間5日午前の取引で米長期金利が低下していることも円買い・ドル売りにつながった。

     5日は事業会社の決済が集中する「5・10日(ごとおび)」にあたる。10時前の中値決済に向けては実需筋の円買い・ドル売りが優勢だったとの見方も円相場を押し上げた。一時157円86銭近辺まで買われる場面があった。

     米中間選挙の結果を受け米国とイランの戦闘終結に向けた交渉が進展するとの見方が広がっている。前日に大幅安となった米原油先物相場は日本時間5日午前の取引でも下落基調となっており、日本の貿易収支が悪化するとの警戒感が和らいだことも相場の支えとなった。

     円は対ユーロで小幅に下落した。12時時点は1ユーロ=177円73~76銭と、同8銭の円安・ユーロ高だった。朝方から円売り・ユーロ買いが優勢だったが、対ドルでの円買いが増えると、円は対ユーロでも次第に下げ渋った。

     ユーロは対ドルで上昇した。12時時点は1ユーロ=1.1254ドル近辺と同0.0016ドルのユーロ高・ドル安だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/11/5 10:36 <NQN>◇外為10時 円相場、横ばい圏まで下げ渋り 一時157円台後半に上昇
    <NQN>◇外為10時 円相場、横ばい圏まで下げ渋り 一時157円台後半に上昇
     5日午前の東京外国為替市場で、円相場は下げ渋っている。10時時点は1ドル=158円12~13銭と前日17時時点と比べて5銭の円安・ドル高だった。米中間選挙の結果を受け、円の買い持ち高を解消する円売り・ドル買いが出た。もっとも、株安や米長期金利の低下を背景に円買い・ドル売りが増え、上昇に転じる場面もある。10時すぎに157円86銭近辺まで上げた。輸出企業など国内実需筋の円買い・ドル売り観測も円を下支えした。

     5日は事業会社の決済が集中する「5・10日(ごとおび)」にあたる。10時前の中値決済に向けては、「ドル売り優勢」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。

     3日に投開票となった米中間選挙は野党・民主党が連邦議会の上下両院の多数派奪還を確実にした。民主党は人工知能(AI)規制強化などを掲げており、AI関連の過剰投資抑制につながるとの思惑がくすぶる。5日の東京株式市場で日経平均株価が下げに転じた。日本時間5日午前の取引で米長期金利が低下していることも円買い・ドル売りを誘った。

     円は対ユーロで下げ幅を縮小した。10時時点では1ユーロ=177円83~86銭と、同18銭の円安・ユーロ高だった。

     ユーロは対ドルで小幅ながら上昇に転じた。10時時点では1ユーロ=1.1246~47ドルと同0.0008ドルのユーロ高・ドル安だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/11/5 08:55 <NQN>◇外為8時30分 円相場、下落し158円台前半 対ユーロも安い
    <NQN>◇外為8時30分 円相場、下落し158円台前半 対ユーロも安い
     5日早朝の東京外国為替市場で、円相場は下落している。8時30分時点は1ドル=158円39~40銭と前日17時時点と比べて32銭の円安・ドル高だった。3日に投開票を迎えた米中間選挙は野党・民主党が連邦議会の上下両院の多数派奪還を確実にした。トランプ米大統領が選挙結果を受け入れるとしたことから、米政治を巡る不透明感が後退している。前日に米株式相場が急反発するなど投資家心理の改善に伴い、円売り・ドル買いが出た。

     AP通信によると上院は非改選議席を合わせ民主が54議席、共和が44議席を獲得した。下院も民主が237議席、共和が147議席を獲得し民主党が上下両院の過半数を獲得することが確実となった。

     トランプ米大統領は3日、米メディアのインタビューで中間選挙の結果を「受け入れる」と述べた。結果の受け入れを拒否し政治が混乱することへの懸念も強かったなかで、トランプ氏が結果を受け入れると表明したことで過度な警戒感が後退し、4日の米ダウ工業株30種平均は急伸し9月上旬以来およそ2カ月ぶりの高さをつけた。投資家心理が上向くなか、円には売りが出ている。

     もっとも、円の下値は堅い。米国とイランの戦闘終結に向けた協議が進展するとの見方から4日の米原油先物相場は大幅安となり約1カ月ぶりの安値をつけた。原油高による日本の貿易収支が悪化するとの懸念が和らいだことが相場を下支えしている。

     円は対ユーロでも下落している。8時30分時点は1ユーロ=177円92~95銭と、同27銭の円安・ユーロ高だった。

     ユーロは対ドルで小幅に下落している。8時30分時点は1ユーロ=1.1233~34ドルと同0.0005ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/11/4 17:15 <NQN>◇外為17時 円相場、小幅続落 158円ちょうど近辺 米民主党優勢で一時上昇も
    <NQN>◇外為17時 円相場、小幅続落 158円ちょうど近辺 米民主党優勢で一時上昇も
     4日の東京外国為替市場で、円相場は小幅続落した。17時時点では前営業日である2日の同時点に比べ29銭の円安・ドル高の1ドル=158円03~05銭だった。円相場は一時、157円37銭近辺まで上昇する場面があった。3日投開票の米中間選挙で野党・民主党が優勢と伝わり、米金利が低下して円相場の支えとなった。ただ、その後は徐々に伸び悩んで下落に転じた。

     開票が進む米中間選挙は野党・民主党が連邦議会の上下両院で多数派を奪還する見通しだと伝わっている。市場では、民主党の躍進によって人工知能(AI)規制の強化が進むとの見方や米財政を巡る懸念が薄まるとの思惑がある。4日の東京株式市場で日経平均株価が下落したほか、米長期金利が低下したことで円買いが増えた。

     朝方は円売り・ドル買いが先行した。3日発表の9月の米雇用動態調査(JOLTS)の求人件数が市場予想を大きく上回った。米労働市場が底堅く推移しているとの見方から米追加利上げ観測が高まった。もっとも、円への買いが一巡した後は円売り・ドル買いが徐々に増えた。日本時間4日午後の取引で米長期金利の低下が一服。日経平均株価も下げ幅を縮小し、「低リスク通貨」とされる円相場の下押し要因に働いた。同日午後の取引で米原油先物相場が下げ渋ったのも、円売り・ドル買いを促した面がある。
     
     円は対ユーロで4日続落した。17時時点では同1円ちょうどの大幅な円安・ユーロ高の1ユーロ=177円61~65銭で推移している。

     ユーロは対ドルで4日続伸した。17時時点は同0.0043ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.1239~40ドルで推移している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/11/4 14:12 <NQN>◇外為14時 円相場、再び下げに転じる 157円台後半
    <NQN>◇外為14時 円相場、再び下げに転じる 157円台後半
     4日午後の東京外国為替市場で、円相場は再び下げに転じた。14時時点では1ドル=157円84~86銭と前営業日の2日17時時点と比べて10銭の円安・ドル高だった。日本時間4日午後の取引で米長期金利の低下が一服し、日米金利差の縮小を意識した円買い・ドル売りの動きが鈍った。

     米原油先物相場も下げ渋り、日本時間4日午後の時点で米指標油種のWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)期近物は1バレル95ドル台後半で推移している。前日の清算値(96.09)は下回っているものの、依然として高い水準にあり、円相場の重荷となった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/11/4 12:23 <NQN>◇外為12時 円相場、上昇 中間選挙の開票速報で米金利が低下
    <NQN>◇外為12時 円相場、上昇 中間選挙の開票速報で米金利が低下
     4日午前の東京外国為替市場で、円相場は上昇している。12時時点は1ドル=157円62~63銭と前営業日の2日17時時点と比べ12銭の円高・ドル安だった。一時は157円55銭近辺まで上昇した。朝方は円売り・ドル買いが優勢だったが、米中間選挙の開票速報が伝わるなかで米長期金利の低下が進むと、円買い・ドル売りが増えた。
     
     米中間選挙は米東部時間3日夜(日本時間4日午前)に全米各州で開票作業が順次始まった。連邦議会下院は野党・民主党が多数派を奪還する勢いと伝わる。接戦とされる上院は米NBCニュースなどの報道によると、100議席のうち非改選も含めて民主党が46議席、与党・共和党が38議席をそれぞれ確保しており、民主党が優勢となっている。民主党が躍進すれば財政懸念の後退や人工知能(AI)規制のへの警戒から、株売り・債券買いが進みやすくなるとの見方が出ている。

     日本時間4日午前の取引で米長期金利は一時4.8%台後半まで低下した。日米金利差の縮小を意識した円買い・ドル売りにつながった。

     日本時間4日午前の取引で、米原油先物相場が下落しているのも円相場の支えとなった。米指標油種のWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近物は1バレル95ドル台前半と前日の清算値(96.09ドル)を下回っている。エネルギーの大半を輸入に頼る日本の貿易収支が悪化するとの懸念がやや後退した。

     円は早朝に158円72銭近辺まで下落する場面があった。3日発表の9月の米雇用動態調査(JOLTS)で求人件数が752万3000件と、5月以来4カ月ぶりの高水準となり、米労働市場は底堅いとの受け止めにつながった。米国の追加利上げ観測が高まり、円売り・ドル買いが先行していた。

     円は対ユーロでは下落した。12時時点は1ユーロ=177円40~44銭と、同79銭の円安・ユーロ高だった。

     ユーロは対ドルで上昇した。12時時点は1ユーロ=1.1255~56ドルと同0.0059ドルのユーロ高・ドル安だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/11/4 10:26 <NQN>◇外為10時 円相場、下げ渋り158円台半ば 株安や米金利低下で
    <NQN>◇外為10時 円相場、下げ渋り158円台半ば 株安や米金利低下で
     4日午前の東京外国為替市場で、円相場は下げ幅を縮小している。10時時点は1ドル=158円45~46銭と前営業日の2日17時時点と比べて71銭の円安・ドル高だった。10時すぎには158円15銭近辺まで下げ渋った。4日午前の東京株式市場で日経平均株価の下げ幅が一時1000円を超え、投資家心理が弱気に傾くなかで「低リスク通貨」とされる円への買いが増えた。

     日本時間4日午前の取引で米長期金利がやや低下し、日米金利差の縮小を意識した円買い・ドル売りも入った。

     米中間選挙の開票作業が進むなか、これまでのところ野党・民主党の躍進が伝わっている。民主党が議席を伸ばし「人工知能(AI)に関する規制が強まったり財政懸念が後退したりして、ハイテク株安・米金利低下が進むとの見方も円相場を支えている」(国内銀行の為替担当者)との見方もあった。

     10時前の中値決済に向けては「ドル買いが優勢」(同)との声が聞かれたが、輸入企業など実需筋の売買による相場への影響は限定的だったようだ。

     円は対ユーロでは下げ幅を広げた。10時時点では1ユーロ=177円70~76銭と、同1円09銭の円安・ユーロ高だった。

     ユーロは対ドルで上昇に転じた。10時時点では1ユーロ=1.1217ドル近辺と同0.0021ドルのユーロ高・ドル安だった。米金利の低下を背景に対ユーロでドル売りが増えた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/11/4 08:43 <NQN>◇外為8時30分 円相場、下落し158円台後半 対ユーロも売り
    <NQN>◇外為8時30分 円相場、下落し158円台後半 対ユーロも売り
     4日早朝の東京外国為替市場で、円相場は下落している。8時30分時点は1ドル=158円68~69銭と前営業日の2日17時時点と比べて94銭の円安・ドル高だった。市場予想を上回る米経済指標を受けて3日の米長期金利が上昇し、日米金利差の拡大を意識した円売り・ドル買いが出た。

     3日発表の9月の米雇用動態調査(JOLTS)は求人件数が752万3000件と、5月以来4カ月ぶりの高水準となった。ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想(710万件)を大きく上回り、米労働市場は底堅いとの受け止めにつながった。米国の追加利上げ観測が高まり、この日の米長期金利は前日比0.05%高い4.96%で終えた。

     3日の米株式市場で半導体や人工知能(AI)関連株が上昇し、投資家心理の悪化にいったん歯止めがかかったのも対ドルで円の重荷となった。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数はこの日、4営業日ぶりに反発した。

     円は対ユーロでも下げている。8時30分時点は1ユーロ=177円60~63銭と、同99銭の円安・ユーロ高だった。

     ユーロは対ドルで下落している。8時30分時点は1ユーロ=1.1192~93ドルと同0.0004ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/11/2 17:31 <NQN>◇外為17時 円相場、反落 157円台後半 米中間選挙控え持ち高調整
    <NQN>◇外為17時 円相場、反落 157円台後半 米中間選挙控え持ち高調整
     2日の東京外国為替市場で、円相場は反落した。17時時点では前週末の同時点に比べ17銭の円安・ドル高の1ドル=157円72~73銭で推移している。3日投開票の米中間選挙を前に様子見姿勢が強いなか、持ち高調整を目的とする円売り・ドル買いが優勢だった。2日の東京株式市場で日経平均株価が上昇する場面では、低リスク通貨とされる円の売りが増え、157円99銭近辺まで下げ幅を拡大した。

     原油価格の高止まりも円相場の重荷だった。米ニュースサイトのアクシオスは1日、イスラエルのネタニヤフ首相が10月31日にトランプ米大統領と電話会談したと報じた。米中間選挙後にイランを再攻撃するよう圧力をかけているといい、中東情勢の先行きが見通せない状況が続いている。エネルギーの大半を輸入に頼る日本の貿易収支が悪化するとの懸念も円相場を下押しした。

     もっとも、円の下値は限られた。米中間選挙を前に、情勢を見極めたいとして様子見の雰囲気が強い。積極的に円売り・ドル買いを進める動きは限定的だった。

     円は対ユーロで3日続落した。17時時点では同33銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=176円62~64銭で推移している。

     ユーロは対ドルで3日続伸した。17時時点は同0.0008ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.1197~98ドルで推移している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/11/2 14:09 <NQN>◇外為14時 円相場、安値圏で推移 157円台後半
    <NQN>◇外為14時 円相場、安値圏で推移 157円台後半
     2日午後の東京外国為替市場で、円相場は安値圏で推移している。14時時点では1ドル=157円84~85銭と前週末17時時点と比べて29銭の円安・ドル高だった。13時半すぎには157円99銭近辺まで下落する場面があった。2日午後の東京株式市場で日経平均株価が上昇に転じ、前週末からの上げ幅が300円を超える場面があった。投資家心理の悪化が一服したことで、リスク回避の円買い・ドル売りの巻き戻しが優勢となっている。

     もっとも、米中間選挙の結果発表を3日(日本時間4日)に控え、結果を見極めたいとの様子見ムードも強い。投資家が積極的に持ち高を傾ける動きは限定的だ。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/11/2 12:27 <NQN>◇外為12時 円相場、下落 157円台後半 実需の売りも重荷
    <NQN>◇外為12時 円相場、下落 157円台後半 実需の売りも重荷
     2日午前の東京外国為替市場で、円相場は下落した。12時時点は1ドル=157円88~90銭と前週末17時時点と比べて33銭の円安・ドル高だった。一時は157円98銭近辺まで下げ幅を広げた。米中間選挙の結果発表を3日(日本時間4日)に控え、持ち高調整を目的とした円売り・ドル買いが優勢だった。国内輸入企業など実需筋による円売り・ドル買いの観測も円相場を押し下げた。

     10月30日の米株式市場では、人工知能(AI)投資を巡る警戒感から半導体関連銘柄を中心に売りが出た。2日午前の東京株式市場では日経平均株価も続落して始まったが、次第に下げ幅を縮め、一時は上昇に転じた。投資家心理の悪化が一服し、低リスク通貨とされる円には売りも出た。

     10時前の中値決済に向けては「ドル買い優勢」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。月初の貿易決済などに絡む円売り・ドル買いが活発だったほか、国内は3日が祝日のため前倒しでドルを手当てしたいニーズがあったようだ。

     円は対ユーロで小幅下落した。12時時点は1ユーロ=176円33~35銭と、同4銭の円安・ユーロ高だった。ドルに対する円売りが対ユーロにも及んだ。

     ユーロは対ドルで下落した。12時時点は1ユーロ=1.1167~68ドルと同0.0022ドルのユーロ安・ドル高だった。米格付け会社フィッチ・レーティングスが30日、フランスの長期発行体格付けの見通しを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げた。フランス財政への懸念もあってユーロ売り・ドル買いが優勢だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/11/2 10:25 <NQN>◇外為10時 円相場、下げ幅拡大 157円台後半 中値「ドル買い優勢」の声
    <NQN>◇外為10時 円相場、下げ幅拡大 157円台後半 中値「ドル買い優勢」の声
     2日午前の東京外国為替市場で、円相場は下げ幅を広げている。10時時点は1ドル=157円76~77銭と前週末17時時点と比べて21銭の円安・ドル高だった。10時すぎに円は一時、157円83銭近辺まで下げ幅を広げた。国内輸入企業など実需筋による円売り・ドル買いの観測が円相場を押し下げた。

     10時前の中値決済に向けては「ドル買い優勢」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。月初の貿易決済などに絡む円売り・ドル買いが活発だったとの見方が出ている。中東情勢の先行き不透明感を背景に原油価格は高値圏での推移が続いており、日本の貿易収支が悪化するとの懸念は根強い。

     2日午前の東京株式市場で日経平均株価は続落して始まったが、次第に下げ幅を縮め、一時上昇に転じた。投資家のリスク回避の円買いが鈍ったことも相場の重荷となった。

     円は対ユーロで上げ幅を縮小した。10時時点では1ユーロ=176円19~22銭と、同10銭の円高・ユーロ安だった。

     ユーロは対ドルで小幅に下げ幅を縮小した。10時時点では1ユーロ=1.1167~68ドルと同0.0022ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/11/2 08:54 <NQN>◇外為8時30分 円相場、横ばい圏 157円台半ば 対ユーロは上昇
    <NQN>◇外為8時30分 円相場、横ばい圏 157円台半ば 対ユーロは上昇
     2日早朝の東京外国為替市場で、円相場は横ばい圏で推移している。8時30分時点は1ドル=157円58~60銭と前週末17時時点と比べて3銭の円安・ドル高だった。米中間選挙の結果発表を3日(日本時間4日)に控え、持ち高調整目的の円売り・ドル買いが優勢となっている。

     米国では3日に中間選挙の投票が実施され、日本時間4日に開票が進む予定だ。市場では民主党が下院もしくは上下両院で過半数の議席を獲得する可能性が高いとの情勢が報じられている。市場では開票結果を見極めたいとの様子見ムードが次第に強まっており、投資家が持ち高を傾ける動きが限られている。

     人工知能(AI)関連企業の投資収益に対する懸念で投資家のリスク許容度が低下していることは、円相場を下支えしている。10月30日の米株式市場では、四半期決算を発表したアマゾン・ドット・コムやインテルなどが大幅に下落し、AI投資を巡る警戒感から関連銘柄に売りが波及した。ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数は前日比2.8%安となった。前週の米株安が流れを引き継ぎ2日の日本株相場も下落する公算が大きく、低リスク資産とされる円には買いも入りやすい。

     円は対ユーロで上昇している。8時30分時点は1ユーロ=175円89~92銭と、同40銭の円高・ユーロ安だった。

     ユーロは対ドルで下落している。8時30分時点は1ユーロ=1.1161~62ドルと同0.0028ドルのユーロ安・ドル高だった。フランスの財政懸念などを受けてユーロ売り・ドル買いが出た。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/10/30 17:17 <NQN>◇外為17時 円相場、反発 157円台後半 日銀「タカ派」姿勢を意識
    <NQN>◇外為17時 円相場、反発 157円台後半 日銀「タカ派」姿勢を意識
     30日の東京外国為替市場で、円相場は反発した。17時時点では前日の同時点に比べ27銭の円高・ドル安の1ドル=157円55~57銭で推移している。日銀が30日まで開いた金融政策決定会合で、政策金利の据え置きを決めた。ただ、物価上振れリスクへの警戒感を強めるなど、追加利上げに前向きな「タカ派的」な姿勢を示したとの見方から円買い・ドル売りが優勢となった。

     日銀は29~30日に開いた金融政策決定会合で政策金利の据え置きを決定した。9人の政策委員のうち高田創審議委員が政策金利の引き上げを主張し反対票を投じた。決定会合の結果と合わせて公表した「経済・物価見通しの展望(展望リポート)」では2027年度の物価見通しを引き上げ、基調的物価上昇率が「目標と整合的な水準」にあり2%に達したとの見解を示した。

     日銀の植田和男総裁は30日午後の記者会見で、物価上振れリスクについて「依然として無視できない程度で存在している」との認識を示した。今後の利上げについて「次回(12月)会合を含め毎回の決定会合で見通し実現の確度やリスクを点検する」とも説明した。金融環境は緩和的だとして、物価上振れに対して適切に政策判断するとの姿勢が意識された。日米の金利差縮小を意識した円買い・ドル売りが入り、一時157円12銭近辺まで上げ幅を広げる場面もあった。

     日銀は保有する上場投資信託(ETF)の市場での売却ペースを加速し、簿価で年間3300億円程度だったのを8600億円程度にすることも決めた。これを受けて日経平均株価は下落し、投資家のリスク許容度が低下。これまで株の含み益に対して為替ヘッジ(回避)目的で積み上げた円売り・ドル買いの持ち高を整理する動きも、相場を押し上げた。

     円は対ユーロで続落した。17時時点では同46銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=176円33~37銭で推移している。

     ユーロは対ドルで続伸した。17時時点は同0.0049ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.1192ドル近辺で推移している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/10/30 14:15 <NQN>◇外為14時 円相場、高値圏で推移 日銀総裁の会見前で取引細る
    <NQN>◇外為14時 円相場、高値圏で推移 日銀総裁の会見前で取引細る
     30日午後の東京外国為替市場で、円相場は高値圏で推移している。14時時点では1ドル=157円40~42銭と前日17時時点と比べて42銭の円高・ドル安だった。日銀は30日まで開いた金融政策決定会合で政策金利を据え置いたが、将来の物価上振れを警戒して利上げ路線を継続する姿勢を示した。「タカ派的据え置き」との受け止めから、円買い・ドル売りが増えた。

     日銀の植田和男総裁は30日午後3時30分から、会合結果を踏まえて記者会見に臨む。次の利上げ時期について何らかの示唆をするのかを見極めたいとの空気が強まり、取引はいったん細っている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/11/5 09:40 <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
    <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
    4日の米国株式市場で主要3指数は上昇。ダウは反発、S&P500・ナスダックは続伸。米中間選挙で民主党が上下両院で多数派を奪還、トランプ米大統領が選挙結果を受け入れたことで、政治情勢を巡る不確実性が後退し、買いが優勢となった。米国・イランの戦闘終結に向けた交渉進展期待を背景に原油価格が下落したことも相場の支援となった。ダウは前営業日比1569.40ドル高(+3.03%)の53356.12ドルで終了。全30銘柄中、上昇は27、下落は3となった。スリーエム(+9.55%)、マイクロソフト(+6.68%)は買われ、キャタピラー(-2.23%)は売られた。ナスダックは同364.51ポイント高(+1.44%)の25736.52。S&P500は同119.70ポイント高(+1.58%)の7688.62。金融、不動産などの9業種は上昇、エネルギー、資本財の2業種は下落となった。

    (経済指標)                                         (発表値)
    10月ADP雇用レポート・前月比                        8.6万人(9月は8.6万人)
    9月貿易収支                                        -1050億ドル(8月は-1057億ドル)
    10月サービス部門購買担当者景気指数(PMI・改定値)  56.1(速報値は57.9)
    10月総合購買担当者景気指数(PMI・改定値)          55.9(速報値は57.6)
    10月ISM非製造業景気指数                            54.5(9月は54.9)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/11/4 09:29 <IGM>米国株式 主要3指数はまちまち
    <IGM>米国株式 主要3指数はまちまち
    3日の米国株式市場で主要3指数は高安まちまち。米中間選挙の投開票を控え、結果を見極めたいとの思惑もあり様子見姿勢が強かった。直近で下落していたAI・半導体関連株の一部には買い戻しが入った一方、景気敏感株やディフェンシブ株には売りが出た。ダウは前営業日比197.26ドル安(-0.38%)の51786.72ドルで終了。全30銘柄中、上昇は9、下落は21となった。マイクロソフト(+2.74%)は買われ、シャーウィン・ウィリアムズ(-3.26%)、メルク(-2.49%)は売られた。ナスダックは同207.65ポイント高(+0.83%)の25372.01。S&P500は同27.52ポイント高(+0.36%)の7568.92。情報技術、資本財などの4業種は上昇、素材、生活必需品などの7業種は下落となった。2日終値はダウが51983.98ドル(前日比213.67ドル高)、S&P500が7541.40(前日比38.67ポイント安)、ナスダックが25164.32(前日比272.68ポイント安)。

    (経済指標)                                   (発表値)
    9月雇用動態調査(JOLTS)求人件数             752.3万件(8月は719.0万件)
    9月製造業新規受注・前月比                    1.8%(8月は0.1%)
    11月2日                                      0.8%(4-6月は0.9%)
    10月製造業購買担当者景気指数(PMI・改定値)  54.9(速報値は56.0)
    10月ISM製造業景気指数                        55.5(9月は54.5)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/11/2 09:29 <IGM>米国株式 主要3指数は下落
    <IGM>米国株式 主要3指数は下落
    30日の米国株式市場で主要3指数は揃って続落。29日に決算を発表したインテルの売上高・収益見通しが市場予想を下回り、アマゾン・ドット・コムの売上高・1株利益が市場予想に届かなかったことや、AIへの巨額投資と収益性への懸念からAI・ハイテク株に売りが広がったことは相場の重荷となった。ダウは前営業日比572.25ドル安(-1.09%)の51770.31ドルで終了。全30銘柄中、上昇は12、下落は18となった。メルク(+2.18%)は買われ、エヌビディア(-4.22%)、キャタピラー(-3.81%)は売られた。ナスダックは同747.72ポイント安(-2.86%)の25437.00。S&P500は同140.32ポイント安(-1.82%)の7580.07。エネルギー、生活必需品などの6業種は上昇、情報技術、資本財などの5業種は下落となった。

    (経済指標)                     (発表値)
    7-9月期雇用コスト指数・前月比  0.8%(4-6月は0.9%)
    10月シカゴ購買部協会景気指数   55.3(9月は58.8)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/10/30 09:44 <IGM>米国株式 主要3指数は下落
    <IGM>米国株式 主要3指数は下落
    29日の米国株式市場で主要3指数は揃って4日ぶりに反落。7-9月期決算で売上高が予想を下回り、フリーキャッシュフローの赤字拡大も懸念されたアルファベットや建設部門の売上高が市場予想に届かなかったキャタピラーが大幅下落となったことは相場の重荷となった。この日発表された米9月PCEデフレーターは市場の予想通りとなり、米7-9月期GDP(速報値)は予想を上振れたが、相場への影響は限られた。ダウは前営業日比132.54ドル安(-0.25%)の52342.56ドルで終了。全30銘柄中、上昇は23、下落は7となった。メルク(+3.83%)は買われ、アルファベット(-12.64%)、キャタピラー(-9.25%)は売られた。ナスダックは同365.12ポイント安(-1.38%)の26184.73。S&P500は同23.59ポイント安(-0.30%)の7720.39。ヘルスケア、不動産などの8業種は上昇、コミュニケーション、情報技術などの3業種は下落となった。

    (経済指標)                          (発表値)
    9月個人所得・前月比                 0.2%(8月は0.3%)
    9月個人消費支出・前月比             0.5%(8月は0.9%)
    9月PCEデフレーター・前年同月比      3.6%(8月は3.4%)
    9月PCEコアデフレーター・前月比      0.3%(8月は0.3%)
    9月PCEコアデフレーター・前年同月比  3.1%(8月は3.0%)
    新規失業保険申請件数                19.4万件(前週は19.5万件)
    7-9月期GDP・速報値                  3.4%(4-6月期は2.2%)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/10/29 09:39 <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
    <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
    28日の米国株式市場で主要3指数は揃って3日続伸。FOMCが予想通りに政策金利の据え置きを決定したことや、韓国SKハイニックスの大幅高なども支援にメモリー関連株などが買われたことは相場の支えとなった。一方で中東情勢の緊迫化を背景にNY原油先物価格が上昇したことは重荷となった。取引終了後に発表されるマイクロソフトなどの決算を見極めたいとの思惑もみられた。ダウは前営業日比97.53ドル高(+0.19%)の52475.10ドルで終了。全30銘柄中、上昇は15、下落は15となった。アメリカン・エクスプレス(+1.61%)、ゴールドマン・サックス(+1.47%)は買われ、シャーウィン・ウィリアムズ(-1.60%)は売られた。ナスダックは同72.04ポイント高(+0.27%)の26549.85。S&P500は同21.38ポイント高(+0.28%)の7743.98。情報技術、エネルギーなどの8業種は上昇、公益事業、不動産などの3業種は下落となった。

    (経済指標)                     (発表値)
    MBA住宅ローン申請指数・前週比  3.4%(前週は-5.3%)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/10/28 09:34 <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
    <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
    27日の米国株式市場で主要3指数は揃って続伸。この日もAI・半導体関連株の買いが続いたほか、中東情勢の一段の悪化懸念が後退したことで原油価格が下落したことは米株式市場の支援となった。ダウは前営業日比15.99ドル高(+0.03%)の52377.57ドルで終了。全30銘柄中、上昇は11、下落は19となった。キャタピラー(+3.06%)、ゴールドマン・サックス(+2.07%)は買われ、決算で民間航空部門の赤字が予想以上に拡大したほか、通年の航空機納入見通しを引き下げたボーイング(-10.69%)は売られた。ナスダックは同308.43ポイント高(+1.18%)の26477.81。S&P500は同45.83ポイント高(+0.60%)の7722.60。情報技術、一般消費財などの6業種は上昇、エネルギー、不動産などの5業種は下落となった。

    (経済指標)                                   (発表値)
    9月耐久財受注・前月比                        1.8%(8月は0.1%)
    8月ケース・シラー米住宅価格指数・前年同月比  2.7%(7月は2.5%)
    10月リッチモンド連銀製造業指数               -2(9月は-2)
    9月新築住宅販売件数・年率換算件数            67.6万件(8月は68.0万件)
    9月新築住宅販売件数・前月比                  -0.6%(8月は5.1%)
    10月消費者信頼感指数                         91.7(9月は84.2)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/10/27 09:42 <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
    <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
    26日の米国株式市場で主要3指数は揃って反発。AI開発アンソロピックの新規株式公開(IPO)に向けた動きが好感され、半導体株を中心にハイテク株の一部が買われたことは相場の上昇要因となった。中東情勢の緊張緩和を背景に原油価格が下落したことも相場を支援した。ダウは前営業日比146.42ドル高(+0.28%)の52361.58ドルで終了。全30銘柄中、上昇は14、下落は16となった。シスコ・システムズ(+3.51%)、エヌビディア(+2.39%)は買われ、メルク(-3.21%)は売られた。ナスダックは同214.04ポイント高(+0.82%)の26169.38。S&P500は同53.09ポイント高(+0.70%)の7676.77。情報技術、不動産などの7業種は上昇、コミュニケーション、生活必需品などの4業種は下落となった。

    (経済指標)  (発表値)
    なし        

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/10/26 09:17 <IGM>米国株式 主要3指数は下落
    <IGM>米国株式 主要3指数は下落
    23日の米国株式市場で主要3指数は下落。ダウは4日ぶりに反落、ナスダック・S&P500は続落。AI関連株の下げは一服したものの、中東情勢の一段の悪化懸念を背景にした原油価格上昇が重荷となり、景気敏感株や一部の消費者関連株など幅広い銘柄で売りが優勢となった。ダウは前営業日比652.82ドル安(-1.23%)の52215.16ドルで終了。全30銘柄中、上昇は6、下落は24となった。シェブロン(+2.88%)は買われ、アメリカン・エクスプレス(-3.68%)、コカ・コーラ(-2.76%)は売られた。ナスダックは同53.52ポイント安(-0.21%)の25955.34。S&P500は同39.75ポイント安(-0.52%)の7623.68。エネルギー、情報技術などの3業種は上昇、生活必需品、一般消費財などの8業種は下落となった。

    (経済指標)                                   (発表値)
    10月製造業購買担当者景気指数(PMI・速報値)  56.0(9月は55.9)
    10月サービス業PMI(速報値)                  57.9(9月は58.8)
    10月総合PMI(速報値)                        57.6(9月は58.4)
    10月消費者態度指数(確報値)                 48.0(9月は46.3)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/10/23 09:42 <IGM>米国株式 主要3指数はまちまち
    <IGM>米国株式 主要3指数はまちまち
    22日の米国株式市場で主要3指数は高安まちまち。ダウは3日続伸、ナスダック・S&P500は反落。AI投資の収益化に対する懸念が強まり、AI・半導体株売りが広がったほか、中東情勢悪化懸念や原油高も背景にリスク回避姿勢が強まったことは株式相場の重荷となった。一方で、米10年債利回りが低下したことや、ディフェンシブ株へ資金を移動する動きは相場を支えた。ダウは前営業日比11.89ドル高(+0.02%)の52867.98ドルで終了。全30銘柄中、上昇は20、下落は10となった。プロクター・アンド・ギャンブル(+5.58%)、ホームデポ(+4.33%)は買われ、キャタピラー(-4.89%)は売られた。ナスダックは同694.00ポイント安(-2.60%)の26008.86。S&P500は同93.74ポイント安(-1.21%)の7663.43。生活必需品、公益事業などの6業種は上昇、コミュニケーション、情報技術などの5業種は下落となった。

    (経済指標)               (発表値)
    新規失業保険申請件数     19.4万件(前週は20.0万件)
    9月景気先行指数・前月比  0.0%(8月は-0.1%)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/10/22 09:43 <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
    <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
    21日の米国株式市場で主要3指数は上昇。ダウは続伸、ナスダックは反発、S&P500は3日続伸。米航空宇宙スペースXや米電子機器製造スーパー・マイクロ・コンピューターの好決算を受け、人工知能(AI)関連銘柄に買いが広がったことが相場を押し上げた。スペースXの7-9月決算でAI部門の売上高が初めて通信部門を上回ったことや、スペースXと米電気自動車大手テスラが経営統合の検討に入ったことが明らかになったことも注目された。ダウは前営業日比360.21ドル高(+0.69%)の52856.09ドルで終了。全30銘柄中、上昇は17、下落は13となった。IBM(+3.94%)、エヌビディア
    (+2.54%)は買われ、アルファベット(-1.62%)は売られた。ナスダックは同278.04ポイント高(+1.05%)の26702.86。S&P500は同44.60ポイント高(+0.58%)の7757.17。情報技術、資本財などの7業種は上昇、コミュニケーション、不動産などの4業種は下落となった。

    (経済指標)  (発表値)
    なし        

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/10/21 09:38 <IGM>米国株式 主要3指数はまちまち
    <IGM>米国株式 主要3指数はまちまち
    20日の米国株式市場で主要3指数は高安まちまち。ダウは反発、ナスダックは反落、S&P500は続伸。スリーエムなど好決算が好感されたほか、上昇していたNY原油先物価格が下落に転じたことも投資家心理を改善した。AI企業の過剰投資に対する資金回収懸念などで下落していたAI・半導体関連銘柄の一部に買い戻しの動きがみられたことも相場を支えた。ダウは前営業日比529.85ドル高(+1.02%)の52495.88ドルで終了。全30銘柄中、上昇は22、下落は8となった。スリーエム(+5.78%)、アムジェン(+3.29%)は買われ、アルファベット(-1.13%)は売られた。ナスダックは同6.07ポイント安(-0.02%)の26424.82。S&P500は同21.84ポイント高(+028%)の7712.57。ヘルスケア、不動産などの9業種は上昇、コミュニケーション、情報技術の2業種は下落となった。

    (経済指標)                         (発表値)
    9月住宅着工件数・年率換算件数      122.1万件(8月は128.8万件)
    9月住宅着工件数・前月比            -5.2%(8月は-5.9%)
    9月建設許可件数・年率換算件数      140.0万件(8月は140.3万件)
    9月建設許可件数・前月比            -0.2%(8月は-2.1%)
    9月仮契約住宅販売指数・前月比      -7.3%(8月は0.3%)
    9月仮契約住宅販売指数・前年同月比  -12.6%(8月は-4.7%)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/10/20 09:39 <IGM>米国株式 主要3指数はまちまち
    <IGM>米国株式 主要3指数はまちまち
    19日の米国株式市場で主要3指数は高安まちまち。ダウは続落、ナスダック、S&P500は反発。先週に下落していたハイテク株を中心に買戻しの動きが強まったことは相場を支えた。一方で、中東情勢の緊迫化を背景にNY原油先物価格が一時104ドル台まで上昇、インフレ懸念から米長期金利が上昇したことは相場の重荷となった。ダウは前営業日比36.38ドル安(-0.07%)の51966.03ドルで終了。全30銘柄中、上昇は12、下落は18となった。アマゾン(+4.98%)は買われ、JPモルガン(-1.82%)、アムジェン(-1.75%)は売られた。ナスダックは同290.86ポイント高(+1.11%)の26430.89。S&P500は同31.29ポイント高(+0.41%)の7690.73。一般消費財、情報技術などの4業種は上昇、公益事業、不動産などの7業種は下落となった。

    (経済指標)            (発表値)
    10月NAHB住宅市場指数  29(9月は32)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/10/19 09:18 <IGM>米国株式 主要3指数は下落
    <IGM>米国株式 主要3指数は下落
    16日の米国株式市場で主要3指数は揃って反落。AI向けクラウドサービスを手掛けるコアウィーブが11.9%下落するなど、人工知能(AI)関連企業の過剰投資や債務の拡大を巡る懸念などを背景に半導体株を中心としたハイテク株に売りが広がった。中東などの地政学リスクの高まりやエネルギー供給停滞懸念を背景に原油価格が上昇したことも重荷となった。ダウは前営業日比175.28ドル安(-0.34%)の52002.41ドルで終了。全30銘柄中、上昇は14、下落は16となった。シェブロン(+2.59%)は買われ、アルファベット(-2.47%)、セールスフォース(-2.45%)は売られた。ナスダックは同572.99ポイント安(-2.15%)の26140.03。S&P500は同84.65ポイント安(-1.09%)の7659.41。エネルギー、公益事業などの6業種は上昇、情報技術、コミュニケーションなどの5業種は下落となった。

    (経済指標)                 (発表値)
    9月鉱工業生産・前月比      0.7%(8月は0.1%)
    9月月次収支                -269億ドル(8月は-1668億ドル)
    8月証券投資                1998億ドル(7月は874億ドル)
    8月証券投資(短期債除く)  2792億ドル(7月は-279億ドル)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/10/16 09:31 <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
    <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
    15日の米国株式市場で主要3指数は上昇。ダウは3日ぶり、SP500・ナスダックは4日ぶりに反発した。AI関連企業への過剰投資懸念が強まるなか、AI関連銘柄は売られ、割安感のある銘柄へ資金を移す動きが広がった。この日発表された米9月小売売上高は予想を上回り、個人消費の底堅さを示したことは相場を支えた。米9月卸売物価指数(PPI)も予想を上回る強い結果となったが、市場の反応は限定的だった。ダウは前営業日比556.21ドル高(+1.08%)の52177.69ドルで終了。全30銘柄中、上昇は23、下落は7となった。ナイキ(+5.21%)、セールスフォース(+4.57%)は買われ、シスコ・システムズ(-3.34%)は売られた。ナスダックは同20.16ポイント高(+0.08%)の26713.03。S&P500は同25.12ポイント高(+0.33%)の7744.06。ヘルスケア、素材などの8業種は上昇、エネルギー、情報技術などの3業種は下落となった。

    (経済指標)                              (発表値)
    9月卸売物価指数(PPI)・前月比          1.3%(8月は0.5%)
    9月卸売物価指数(PPI)・前年同月比      6.3%(8月は5.6%)
    9月卸売物価指数(PPIコア)・前月比      0.7%(8月は0.2%)
    9月卸売物価指数(PPIコア)・前年同月比  5.0%(8月は4.8%)
    10月フィラデルフィア連銀製造業景気指数  20.9(9月は37.8)
    9月小売売上高・前月比                   0.8%(8月は1.3%)
    9月小売売上高(除自動車)・前月比       0.9%(8月は1.4%)
    新規失業保険申請件数                    19.9万件(前週は19.8万件)
    10月NY連銀製造業景気指数                25.5(9月は7.6)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/10/15 09:36 <IGM>米国株式 主要3指数は下落
    <IGM>米国株式 主要3指数は下落
    14日の米国株式市場で主要3指数は下落。ダウは続落、S&P500・ナスダックは3日続落となった。この日発表された米9月消費者物価指数(CPI)が前年同月比で予想を上回る伸びとなり、インフレ長期化が懸念され、FRBの早期利上げ観測が高まった。これらを受け米10年債利回りが一時5.3%台に上昇したことで、株式の相対的な割高感が意識された。また、中東情勢の混迷が強まるなか、原油価格が上昇していることも投資家心理を押し下げた。ダウは前営業日比48.62ドル安(-0.09%)の51621.48ドルで終了。全30銘柄中、上昇は17、下落は13となった。ユナイテッドヘルス(+4.73%)は買われ、エヌビディア(-3.16%)、キャタピラー(-3.08%)は売られた。ナスダックは同511.51ポイント安(-1.88%)の26692.87。S&P500は同86.51ポイント安(-1.11%)の7718.94。ヘルスケア、生活必需品などの3業種は上昇、情報技術、コミュニケーションなどの8業種は下落となった。

    (経済指標)                                (発表値)
    9月消費者物価指数(CPI)・前月比          0.6%(8月は0.4%)
    9月消費者物価指数(CPI)・前年同月比      3.7%(8月は3.4%)
    9月消費者物価指数(CPIコア)・前月比      0.3%(8月は0.3%)
    9月消費者物価指数(CPIコア)・前年同月比  2.6%(8月は2.4%)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/10/14 09:35 <IGM>米国株式 主要3指数は下落
    <IGM>米国株式 主要3指数は下落
    13日の米国株式市場で主要3指数は下落。ダウは4日ぶりに反落、S&P500・ナスダックは続落となった。医薬品大手ジョンソン・エンド・ジョンソンが四半期決算を受けて売られるなどヘルスケア関連の下落が目立った。中国企業との競争激化への懸念が引き続き重荷となり、メモリー関連株が売られたことも相場の下押し要因となった。ダウは前営業日比180.45ドル安(-0.35%)の51670.10ドルで終了。全30銘柄中、上昇は15、下落は15となった。セールスフォース(+1.75%)は買われ、ジョンソン・エンド・ジョンソン(-5.73%)、キャタピラー(-3.33%)は売られた。ナスダックは同41.52ポイント安(-0.15%)の27204.38。S&P500は同1.79ポイント安(-0.02%)の7805.45。エネルギー、コミュニケーションなどの5業種は上昇、ヘルスケア、金融などの6業種は下落となった。

    (経済指標)                         (発表値)
    9月中古住宅販売件数・年率換算件数  399万件(8月は393万件)
    9月中古住宅販売件数・前月比        1.5%(8月は-3.2%)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/10/13 09:39 <IGM>米国株式 主要3指数はまちまち
    <IGM>米国株式 主要3指数はまちまち
    12日の米国株式市場で主要3指数は高安まちまち。ダウは3日続伸、S&P500・ナスダックは反落となった。主要企業の決算発表を控え、好業績への期待から買いが入った。一方で、中国の半導体CXMTによるDRAM技術の開発進展が伝わり、米半導体マイクロン・テクノロジーなどの半導体株が下落したことは相場の重荷となった。ダウは前営業日比195.60ドル高(+0.38%)の51850.55ドルで終了。全30銘柄中、上昇は20、下落は10となった。セールスフォース(+2.09%)、コカコーラ(+1.98%)は買われ、シスコ・システムズ(-2.58%)は売られた。ナスダックは同120.27ポイント安(-0.44%)の27245.90。S&P500は同4.30ポイント安(-0.06%)の7807.24。エネルギー、生活必需品などの8業種は上昇、情報技術、一般消費財などの3業種は下落となった。なお、9日終値はダウが51654.95(前日比423.31ドル高)、S&P500が7811.54(前日比46.18ポイント高)、ナスダックは27366.17(前日比172.83ポイント高)。

    (経済指標)                  (発表値)
    なし                        
    9日                         
    10月消費者態度指数・速報値  46.3(9月は48.1)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/10/9 09:37 <IGM>米国株式 主要3指数はまちまち
    <IGM>米国株式 主要3指数はまちまち
    8日の米国株式市場で主要3指数は高安まちまち。ダウは反発、S&P500・ナスダックは続落となった。中東情勢悪化懸念から原油先物価格が上昇したほか、米オープンAIの年率換算売上高が従来見通しを下回ったと報じられたことは相場の重荷となった。一方で、トランプ米大統領が、11月の米中間選挙を前にイランを攻撃しないと言及したことや、米30年債入札の堅調な結果を受けて米長期金利が低下したことは相場の支えとなった。ダウは前営業日比51.77ドル高(+0.10%)の51231.64ドルで終了。全30銘柄中、上昇は17、下落は13となった。ホーム・デポ(+3.39%)、シェブロン(+3.12%)は買われ、エヌビディア
    (-2.94%)は売られた。ナスダックは同345.35ポイント安(-1.25%)の27193.34。S&P500は同36.41ポイント安(-0.47%)の7765.36。エネルギー、生活必需品などの6業種は上昇、情報技術、一般消費財などの5業種は下落となった。

    (経済指標)            (発表値)
    新規失業保険申請件数  19.7万件(前週は19.9万件)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/10/8 09:32 <IGM>米国株式 主要3指数は下落
    <IGM>米国株式 主要3指数は下落
    7日の米国株式市場で主要3指数は揃って反落。ダウ・S&P500は5日ぶり、ナスダックは6日ぶりに反落となった。米10年債利回りが一時5.365%と2002年以来の高水準まで上昇、米長期金利の高止まりに加え、NY原油先物が一時90.98ドルまで上昇したことは投資家心理を冷やした。S&P500やナスダックが昨日に過去最高値を更新していたこともあり、利益確定の売りも出やすかった。ダウは前営業日比341.41ドル安(-0.66%)の51179.87ドルで終了。全30銘柄中、上昇は10、下落は20となった。アムジェン(+2.60%)は買われ、キャタピラー(-5.75%)、ハネウェル
    (-2.24%)は売られた。ナスダックは同61.20ポイント安(-0.22%)の27538.69。S&P500は同17.16ポイント安(-0.22%)の7801.77。ヘルスケア、一般消費財などの4業種は上昇、資本財、素材などの7業種は下落となった。

    (経済指標)                 (発表値)
    8月消費者信用残高・前月比  82.8億ドル(7月は177.4億ドル)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/10/7 09:37 <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
    <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
    6日の米国株式市場で主要3指数は上昇。ダウ・S&P500は4日続伸、ナスダックは5日続伸した。S&P500とナスダックは最高値を更新して引けた。NY原油先物価格がほぼ横ばいとなるなどインフレへの警戒感が和らぐなか、米長期金利が低下したことが好感された。業績拡大への期待を背景に一部のAI・半導体銘柄には買いが集まった。ダウは前営業日比253.38ドル高(+0.49%)の51521.28ドルで終了。全30銘柄中、上昇は21、下落は9となった。シスコ・システムズ(+4.54%)、ウォルマート(+2.03%)は買われ、セールスフォース(-2.09%)は売られた。ナスダックは同122.48ポイント高(+0.45%)の27599.79。S&P500は同44.98ポイント高(+0.58%)の7818.93。公益事業、一般消費財などの10業種は上昇、ヘルスケアは下落となった。

    (経済指標)   (発表値)
    8月貿易収支  -1056億ドル(7月は-928億ドル)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/11/6 07:02 <IGM>欧州株式 英独は反落し仏は続伸 防衛関連/AI関連株の下げ目立つ
    <IGM>欧州株式 英独は反落し仏は続伸 防衛関連/AI関連株の下げ目立つ
    5日の欧州株は、英独が反落に転じる一方で、仏は続伸した。前日の米国株高を好感して買いが先行したが、ハイテク株が総崩れとなったこの日の米国株は急落し、つれ安圧力を受けた。英中銀は大方の予想通り3年3か月ぶりの利上げを発表し、追加利上げの可能性を示唆したことが英国株の重荷になった。3日の米中間選挙で民主党が圧勝し、軍事支出やAIインフラとデータセンター建設への監視が強まるとの見方で、防衛関連株やAI関連株が売られた。
    英FTSE100は反落し、前日比46.55ポイント(0.43%)安の10782.66で引けた。100銘柄中、上昇は43銘柄、下落は56銘柄、1銘柄は変わらずであった。飲料コカ・コーラHBC(-17.88%)は、利益の20%強を占めるロシア事業の先行き不透明感で2月2日以来の水準に暴落した。工業・エネルギーのメトレン・エナジー・アンド・メタルズ(-8.84%)、投資信託ポーラー・キャピタル・テクノロジー・トラスト(-6.62%)、航空宇宙・防衛BAEシステムズ(-5.41%)、投資信託スコティッシュ・モーゲージ・インベストメント・トラスト(-4.81%)も急落した。一方、貴金属市況高で前日上昇率2位の金鉱エンデバー・マイニング(+6.22%)が大幅に続伸し、電気通信・モバイルマネーのエアテル・アフリカ(+3.81%)、第1四半期売上高が順調に伸びた酒造ディアジオ(+3.17%)も急伸した。
    独DAX40は反落し、同112.66ポイント(0.43%)安の26321.01で引けた。40銘柄中、上昇は27銘柄、下落は13銘柄であった。防衛機器・自動車部品ラインメタル(-16.14%)は2025年2月以来の水準に暴落した。受注延期で3か月間に2度目の通期売上高の下方修正を行ったことが嫌気された。前日下落率3位の半導体インフィニオン・テクノロジーズ(-8.54%)は4月15日以来、前日下落率2位の建設ホッホティーフ(-4.73%)は1月2日、前日下落率トップの発送電技術シーメンス・エナジー(-4.70%)は2025年12月1日以来の安値を更新した。コメルツ銀行(-2.81%)も急落した。一方、前日上昇率2位のオンライン衣料販売ザランド(+3.75%)、医薬品バイエル(+3.65%)、透析器フレゼニウス・メディカル・ケア(+3.42%)は急伸した。
    仏CAC40は続伸し、同27.48ポイント(0.34%)高の8205.37と9月8日以来の高値で引けた。40銘柄中、上昇は28銘柄、下落は12銘柄であった。建設・メディア・通信ブイグ(+2.64%)、化粧品ロレアル(+2.44%)、硝子サンゴバン(+2.34%)、取引所運営ユーロネクスト(+2.23%)が大幅高となり、酒造ペルノ・リカール(+1.91%)も堅調。一方、前日下落率トップの半導体STマイクロエレクトロニクス(-9.34%)は4月16日以来の安値を更新し、自動車ステランティス(-4.68%)は急反落した。前日下落率3位の電機シュナイダー・エレクトリック(-1.60%)は1月21日以来の安値を更新した。

    (経済指標)             (発表値)
    英10月建設業景気指数     43.6(9月は46.1)
    独9月鉱工業受注・前月比  +4.4%(8月は-10.1%)
    仏9月鉱工業生産・前月比  -0.5%(8月は-0.4%)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/11/5 17:43 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも続伸して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも続伸して始まる
    5日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも続伸して始まった。米中間選挙で民主党が圧勝したことで、中東情勢の悪化懸念が緩和し原油相場が続落していることや、4日に上昇した米株式相場が、その後の時間外取引でもしっかりした地合いを維持していることなどが、相場底堅さをもたらしている。一方、原油安で石油関連は売られており、防衛関連の下げも目立つ。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で1.04%高の10,942.25。現在は1.05%高の10,942.98近辺。指数構成全100銘柄中、87銘柄が値上がり、12銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。金相場高でエンデバー・マイニング(+5.24%)など金鉱株が引き続き買われており、共に直近四半期の売上高が市場予想を上回った通信のBTグループ(+4.92%)や酒造のディアジオ(+4.63%)なども上げている。一方、航空宇宙・防衛関連のBAEシステムズ(-3.85%)や石油・ガスのイサカ・エナジー(-3.49%)、ITサービスのコンピューターセンター(-1.87%)などは安い。
    独DAX40指数は前日比0.05%高の26,449.79で寄り付き、現在は0.37%高の26,534.48近辺。指数構成全40銘柄中、31銘柄が値上がり、9銘柄が値下がり。セメントのハイデルベルク・マテリアルズ(+4.08%)や自動車のフォルクスワーゲン(+3.03%)、オンライン衣料販売のザランド(+3.57%)などが上げている。一方、受注延期などで通期業績見通しを引き下げた防衛・自動車部品のラインメタル(-15.40%)は大幅安。コメルツ銀行(-2.56%)や通信のドイツテレコム(-2.39%)なども下げている。
    仏CAC40指数は前日比0.87%高の8,248.90で寄り付き、現在は1.29%高の8,283.32近辺。指数構成全40銘柄中、34銘柄が値上がり、6銘柄が値下がり。第3四半期利益が市場予想を上回り、第4四半期も強気の見通しを示した鉄鋼のアルセロール・ミタル(+6.39%)が買われており、建設・通信のブイグ(+4.36%)や電気機器のルグラン(+4.54%)なども上げている。一方、石油のトタルエナジーズ(-2.56%)や半導体のSTマイクロエレクトロニクス(-1.69%)、航空宇宙・防衛関連のタレス(-0.70%)などは安い。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/11/5 07:02 <IGM>欧州株式 反発 米中間選挙の民主党勝利を好感 鉱業株や銀行株が堅調
    <IGM>欧州株式 反発 米中間選挙の民主党勝利を好感 鉱業株や銀行株が堅調
    4日の欧州株は反発した。3日投開票の米中間選挙で民主党が上下両院で多数を占めることが確実となり、トランプ米大統領が選挙結果を受け入れるスタンスを示したことで、政治的な不確実要因の1つが後退したとの見方につながった。ドル安を受けた金属市況高で鉱業株が買われるとともに、銀行株も堅調に推移した。AI関連株は民主党主導でデータセンター建設の規制が厳しくなるとの見方で売られた。
    英FTSE100は反発し、前日比190.78ポイント(1.79%)高の10829.21で引けた。5月6日以降最大の上げ幅を記録した。100銘柄中、上昇は82銘柄、下落は17銘柄、1銘柄は変わらずであった。鉱業株はフレスニロ(+7.09%)、前日下落率トップのエンデバー・マイニング(+6.21%)の上げが目立った。医療機器スミス・アンド・ネフュー(+6.49%)は、通期業績見通しの下方修正にもかかわらず大幅に続伸し、小売マークス・アンド・スペンサー(+6.40%)は、サイバー攻撃を受けた2025年からの業績持ち直しが顕著となった。衣料品・食品アソシエイテッド・ブリティッシュ・フーズ(+6.37%)も急伸した。一方、エンジニアリングのウィアー(-9.58%)は第3四半期の受注好調にもかかわらず、米JPモルガンと英パンミュア・リベラムの目標株価引き下げで急落した。原油安が響いた石油・ガスのイサカ・エナジー(-8.11%)、ITサービスのコンピュータセンター(-4.38%)も急落した。
    独DAX40は急反発し、同573.05ポイント(2.22%)高の26433.67と最高値をつけた8月28日以来の高値で引けた。4月8日以降最大の上げ幅を記録した。40銘柄中、上昇は36銘柄、下落は4銘柄であった。第3四半期の業績が市場予測を上回った建材ハイデルベルク・マテリアルズ(+9.55%)、前日下落率トップのオンライン衣料販売ザランド(+8.54%)、ドイツ銀行(+6.88%)、不動産検索プラットフォームのスカウト24(+6.66%)、自動車BMW(+5.50%)が急伸した。一方、発送電技術シーメンス・エナジー(-7.95%)、前日上昇率2位の建設ホッホティーフ(-4.97%)、前日下落率3位の半導体インフィニオン・テクノロジーズ(-4.12%)は急落し、防衛機器・自動車部品ラインメタル(-0.14%)も下げた。
    仏CAC40も急反発し、同157.58ポイント(1.96%)高の8177.89と9月17日以来の高値で引けた。5月6日以降最大の上げ幅となった。40銘柄中、上昇は35銘柄、下落は5銘柄であった。高級ブランド株はケリング(+6.36%)とエルメス・インターナショナル(+4.57%)、自動車ルノー(+5.10%)、保険アクサ(+4.95%)、銀行BNPパリバ(+4.67%)が大幅高となった。一方、半導体STマイクロエレクトロニクス(-5.14%)、前日上昇率3位の電気設備ルグラン(-4.56%)、電機シュナイダー・エレクトリック(-3.42%)は急落した。

    (経済指標)                              (発表値)
    英10月サービス業景気指数                  52.8(9月は52.1)
    独10月サービス業景気指数                  52.5(9月は52.9)
    仏10月サービス業景気指数                  46.2(9月は51.2)
    ユーロ圏10月サービス業景気指数            51.4(9月は53.0)
    ユーロ圏10月消費者物価指数速報値・前年比  +4.0%(9月は+3.8%)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/11/4 17:38 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも寄り付き後は小じっかり
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも寄り付き後は小じっかり
    4日の欧州株式市場寄り付きは、英株は小幅安、独仏株は小幅高で始まった。3日に行われた米中間選挙の開票が進み、上下両院とも民主党が過半数を占める見通しなど民主党の優勢が伝えられると、アジア市場ではAI・半導体関連を中心に売り圧力が強まったが、その後は持ち直す動きとなり、また、時間外取引で下落していた米株価指数先物も上昇に転じていることなどから、寄り付き後はいずれも小じっかりに推移している。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.04%安の10,634.13。現在は0.20%高の10,659.75近辺。指数構成全100銘柄中、49銘柄が値上がり、50銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。金相場上昇で金鉱のフレスニーヨ(+2.93%)やエンデバー・マイニング(+2.42%)が買われており、銀行のHSBCホールディングス(+2.59%)や銀行・金融サービスのライオン・ファイナンス・グループ(+2.48%)なども上げている。一方、アナリストが目標株価を引き下げたエンジニアリングのウィアー(-4.10%)は売られており、航空宇宙・防衛関連のBAEシステムズ(-3.57%)やバブコック・インターナショナル(-2.58%)なども下げている。
    独DAX40指数は前日比0.09%高の25,888.93で寄り付き、現在は0.35%高の25,954.32近辺。指数構成全40銘柄中、19銘柄が値上がり、21銘柄が値下がり。第3四半期増益となったセメントのハイデルベルク・マテリアルズ(+7.03%)や第3四半期業績が市場予想を上回り、通期業績見通しを引き上げたタイヤ・自動車部品のコンチネンタル(+5.83%)などが高い。一方、防衛・自動車部品のラインメタル(-1.64%)や化学のシムライズ(-0.77%)などは下げている。
    仏CAC40指数は前日比0.18%高の8,034.53で寄り付き、現在は0.39%高の8,051.86近辺。指数構成全40銘柄中、25銘柄が値上がり、14銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。銀行のソシエテ・ジェネラル(+3.30%)やBNPパリバ(+2.28%)、鉄鋼のアルセロール・ミタル(+2.36%)などが上げている。一方、航空宇宙・防衛関連のタレス(-3.73%)やソフトウェアのダッソー・システムズ(-1.84%)、アイウェアメーカーのエシロールルックスオティカ(-1.49%)などは安い。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/11/4 07:01 <IGM>欧州株式 反落 米大統領選やイラン情勢を巡る不透明感で
    <IGM>欧州株式 反落 米大統領選やイラン情勢を巡る不透明感で
    3日の欧州株は反落した。投票がスタートした米大統領選やイラン情勢を巡る不透明感に加えて、確実視されている英中銀の5日の0.25%利上げによる景気下押し圧力への警戒感などが重荷になった。
    英FTSE100は5日ぶりに反落し、前日比122.90ポイント(1.14%)安の10638.43で引けた。100銘柄中、上昇は18銘柄、下落は81銘柄、1銘柄は変わらずであった。銅相場安で売られた鉱業関連株は、エンデバー・マイニング(-4.74%)、アントファガスタ(-3.54%)、グレンコア(-2.83%)の下げが目立った。住建バラット・レッドロウ(-4.66%)、食品サービスのコンパス・グループ(-2.87%)も大幅安となった。一方、保険ヒスコックス(+2.97%)は1-9月の帳簿上計上された保険料額が10%弱増加したことが好感された。防衛・航空宇宙バブコック・インターナショナル(+1.55%)、ベンチャーキャピタルのスリーアイ・グループ(+1.35%)も堅調。
    独DAX40は反落し、同116.47ポイント(0.45%)安の25864.62で引けた。40銘柄中、上昇は12銘柄、下落は26銘柄、2銘柄は変わらずであった。7-9月期粗利益率が市場予測を下回ったオンライン衣料販売ザランド(-6.30%)、透析器フレゼニウス・メディカル・ケア(-3.60%)、前日上昇率トップの航空機エンジンMTUエアロエンジンズ(-3.12%)、スポーツ用品アディダス(-2.75%)、自動車フォルクスワーゲン(2.25%)が急落した。一方、通期の利益見通しを引き上げた医薬品バイエル(+3.64%)は7月3日以来の高値を更新し、建設ホッホティーフ(+1.22%)、前日上昇率3位の半導体インフィニオン・テクノロジーズ(+0.77%)もしっかり。
    仏CAC40も反落し、同27.38ポイント(0.34%)安の8020.31で引けた。40銘柄中、上昇は14銘柄、下落は26銘柄であった。自動車ステランティス(-3.68%)、ソフトウェアのダッソーシステムズ(-2.50%)、前日上昇率3位の鉄鋼アルセロールミタル(-2.41%)、自動車ルノー(-2.01%)が大幅安となり、光学機器エシロールルックスオティカ(-1.42%)も下げた。一方、高級ブランドLVMH(+1.99%)、通信オランジュ(+1.48%)、電気設備ルグラン(+0.72%)は買われた。
    2日の英FTSE100は4日続伸し、前営業日比31.55ポイント(0.29%)高の10761.33で引けた。独DAX40は反発し、同162.88ポイント(0.63%)高の25981.09で引けた。仏CAC40も反発し、同78.28ポイント(0.93%)高の8047.69で引けた。

    (経済指標)                (発表値)
    2日                         
    英10月製造業景気指数        52.8(9月は51.9)
    独10月製造業景気指数        54.2(9月は53.9)
    仏10月製造業景気指数        49.5(9月は50.6)
    ユーロ圏10月製造業景気指数  52.7(9月は52.9)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/11/2 17:39 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小幅下落して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小幅下落して始まる
    2日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも小幅下落して始まった。30日の米株式相場が下落した影響などで上値は重いが、売り買いともに目立った動きは見られず、寄り付き後は小幅な値動きとなっている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.27%安の10,700.30。現在は0.31%安の10,696.76近辺。指数構成全100銘柄中、50銘柄が値上がり、46銘柄が値下がり、4銘柄は変わらず。原油安を受けて石油のBP(-2.02%)やイサカ・エナジー(-1.78%)などが下げており、電気通信・モバイルマネーサービスのエアテル・アフリカ(-2.24%)も安い。一方、航空のインターナショナル・コンソリデーテッド・エアラインズ・グループ(+1.84%)や資産運用サービスのセント・ジェームズ・プレイス(+1.11%)、エンジニアリングのウィアー(+1.17%)などは上げている。
    独DAX40指数は前日比0.06%安の25,802.74で寄り付き、現在は0.20%安の25,766.31近辺。指数構成全40銘柄中、18銘柄が値上がり、21銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。医薬・農薬のバイエル(-1.70%)や防衛・自動車部品のラインメタル(-1.12%)、通信のドイツテレコム(-1.15%)などが下げている。一方、化学のシムライズ(+1.38%)やコメルツ銀行(+1.16%)、医療機器のフレゼニウス(+0.99%)などはしっかり。
    仏CAC40指数は前日比0.13%安の7,958.89で寄り付き、現在は0.25%安の7,949.61近辺。指数構成全40銘柄中、13銘柄が値上がり、26銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。ファッション・アパレルのケリング(-1.62%)や高級ファッションブランドのエルメス・インターナショナル(-1.31%)、証券取引所運営ユーロネクスト(-1.41%)などが安い。一方、アイウェアメーカーのエシロールルックスオティカ(+0.49%)や酒造のペルノ・リカール(+0.47%)、乳製品等食品のダノン(+0.55%)などは上げている。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/11/2 07:02 <IGM>欧州株式 英国は3日続伸 独仏はAI・ハイテク株売りで反落
    <IGM>欧州株式 英国は3日続伸 独仏はAI・ハイテク株売りで反落
    30日の欧州株は、英国が時価総額の大きい銘柄の買いで続伸する一方、独仏はAI・ハイテク株と銀行株の売りで反落に転じた。
    英FTSE100は小幅ながら3日続伸し、前日比7.71ポイント(0.07%)高の10729.78で引けた。100銘柄中、上昇は44銘柄、下落は52銘柄、4銘柄は変わらずであった。腫瘍向け/R&I/希少疾患向け部門の好調で1-9月期売上高が7%増加した医薬品アストラゼネカ(+6.96%)、ヴァージン・メディアO2と自社製光回線を使用した契約間近と報じられた通信BTグループ(+6.71%)、飲料コカ・コーラ・ユーロパシフィック・パートナーズ(+3.28%)、酒造ディアジオ(+3.26%)、情報分析・意思決定ツールのレレックス(+2.64%)が急伸した。一方、7-9月期利益が他の大手銀を下回った銀行ナットウエスト・グループ(-8.75%)、ITサービスのコンピュータセンター(-6.03%)、投資信託ポーラー・キャピタル・テクノロジー・トラスト(-5.95%)は大幅安となった。
    独DAX40は5日ぶりに反落し、同221.47ポイント(0.85%)安の25818.21で引けた。40銘柄中、上昇は18銘柄、下落は21銘柄、1銘柄は変わらずであった。発送電技術シーメンス・エナジー(-6.87%)、半導体インフィニオン・テクノロジーズ(-6.39%)、前日上昇率3位のドイツ銀行(-3.45%)、総合テクノロジーのシーメンス(-2.96%)、建設ホッホティーフ(-2.71%)が急落した。一方、前日上昇率2位の医薬品バイエル(+5.46%)は、米ミズーリ州巡回裁で除草剤ラウンドアップの発がん性に関する訴訟で勝利と報じられた。不動産検索プラットフォームのスカウト24(+2.66%)、日用品バイヤスドルフ(+2.48%)は大幅高。
    仏CAC40は小反落し、同0.58ポイント(0.00%)安の7969.42で引けた。40銘柄中、上昇は18銘柄、下落は22銘柄であった。半導体STマイクロエレクトロニクス(-5.21%)、電機シュナイダー・エレクトリック(-4.08%)、電気設備ルグラン(-2.67%)、銀行ソシエテ・ジェネラル(-2.28%)、同BNPパリバ(-2.28%)が急落した。一方、通期売上高見通しを上方修正した医薬品サノフィ(+4.71%)、ITサービスのキャップジェミニ(+3.70%)、酒造ペルノ・リカール(+3.64%)は大幅高となった。

    (経済指標)                            (発表値)
    独7-9月期GDP(速報値)・前期比          +0.2%(4-6月期は+0.3%)
    独10月失業率                            6.4%(9月は6.4%)
    独10月消費者物価指数(速報値)・前年比  +2.8%(9月は+3.3%)
    仏7-9月期GDP(速報値)・前期比          -0.1%(4-6月期は0.0%)
    仏10月消費者物価指数(速報値)・前年比  +3.8%(9月は+3.4%)
    仏9月消費支出・前月比                   -0.5%(8月は-0.5%)
    ユーロ圏7-9月期GDP(速報値)・前期比    +0.4%(4-6月期は+0.6%)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/10/30 17:43 <IGM>欧州株式寄り付き 英仏は小幅上昇、独は小幅下落して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英仏は小幅上昇、独は小幅下落して始まる
    30日の欧州株式市場寄り付きは、英仏株は小幅上昇、独株は小幅下落して始まった。AI・半導体関連への売りが続き上値は重いが、好業績銘柄などには買いも入っている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.29%高の10,753.54。現在は0.25%高の10,748.91近辺。指数構成全100銘柄中、50銘柄が値上がり、48銘柄が値下がり、2銘柄は変わらず。英ヴァージンメディアO2が、BTの光ブロードバンド網を利用する契約を結ぶ方向と伝えられ、通信のBTグループ(+5.12%)が買われており、保険のプルデンシャル(+2.88%)や医薬品のアストラゼネカ(+2.94%)なども上げている。一方、電気通信・モバイルマネーサービスのエアテル・アフリカ(-4.89%)や貴金属のフレスニーヨ(-4.16%)、投資信託のポーラー・キャピタル・テクノロジー・トラスト(-4.13%)などは下げている。
    独DAX40指数は前日比0.35%安の25,948.61で寄り付き、現在は0.31%安の25,958.26近辺。指数構成全40銘柄中、24銘柄が値上がり、16銘柄が値下がり。重電・エネルギー関連のシーメンス・エナジー(-5.39%)や半導体のインフィニオンテクノロジーズ(-4.52%)、建設のホッホティーフ(-2.50%)などが安い。一方、米ミズーリ州巡回裁判所で、傘下モンサントのラウンドアップを巡る訴訟で勝訴と伝えられた医薬・農薬のバイエル(+4.46%)が買われており、日用品・化粧品のバイヤスドルフ(+3.14%)や家庭用品のヘンケル(+2.31%)なども上げている。
    仏CAC40指数は前日比0.05%高の7,973.86で寄り付き、現在は0.07%安の7,964.48近辺。指数構成全40銘柄中、19銘柄が値上がり、21銘柄が値下がり。半導体のSTマイクロエレクトロニクス(-3.68%)や自動車のステランティス(-3.56%)、電気機器のシュナイダーエレクトリック(-2.63%)などが下げている。一方、2026年の売上高見通しを引き上げた医薬品のサノフィ(+5.99%)は買われており、酒造のペルノ・リカール(+2.30%)やビジネスサポートサービスのユーロフィン・サイエンティフィック(+1.77%)なども上げている。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/10/30 07:10 <IGM>欧州株式 上昇 ECBのタカ派色の薄い金利据え置きを好感
    <IGM>欧州株式 上昇 ECBのタカ派色の薄い金利据え置きを好感
    29日の欧州株は上昇した。前日の米FRB同様に、欧州中央銀行(ECB)がタカ派色の薄い金利据え置きを決定したことが好感されるなかで、好調な業績発表もしくは業績見通しを公表した銘柄が上昇を牽引した。
    英FTSE100は続伸し、前日比27.57ポイント(0.26%)高の10722.07で引けた。100銘柄中、上昇は69銘柄、下落は31銘柄であった。広告WPP(+5.39%)は第3四半期の売上好調で通期業績見通しを維持した。ベンチャーキャピタルのスリーアイ・グループ(+3.27%)、ロンドン証券取引所グループ(+2.81%)、資産運用ICG(+2.61%)、航空宇宙メルローズ・インダストリーズ(+2.57%)が大幅高となった。一方、消費者向けヘルスケアのへーリオン(-15.05%)は、通期の既存事業売上高見通しの下方修正とRBCの目標株価引き下げで2024年3月以来の水準に暴落した。第3四半期の税引き前利益が予想を上回ったにもかかわらず、前日公表された秋季予算案の銀行税増税を警戒する売りが強まった銀行ロイズ・バンキング・グループ(-5.04%)、資産運用セント・ジェームズ・プレイス(-3.68%)も大幅安となった。
    独DAX40は4日続伸し、同335.66ポイント(1.31%)高の26039.68と9月4日以来の高値で引けた。40銘柄中、上昇は35銘柄、下落は5銘柄であった。第3四半期利益が市場予測を上回ったスポーツ用品アディダス(+5.76%)、医薬品バイエル(+4.19%)、前日上昇率トップのドイツ銀行(+3.78%)、防衛機器・自動車部品ラインメタル(+3.58%)、医薬品メルク(+2.91%)が急伸した。一方、通期の賃料収入見通しを前日下方修正した不動産ヴォノヴィア(-3.01%)が急落し、ソフトウェアSAP(-1.09%)、製造設備・技術GEAグループ(-0.44%)も下げた。
    仏CAC40は反発し、同83.04ポイント(1.05%)高の7970.00と9月30日以来の高値で引けた。40銘柄中、上昇は33銘柄、下落は6銘柄、1銘柄は変わらずであった。第3四半期売上高が市場予測を上回った自動車ルノー(+6.91%)、前日下落率トップのソフトウェアのダッソーシステムズ(+6.32%)、航空宇宙サフラン(+2.61%)、前日下落率3位の鉄鋼アルセロールミタル(+2.39%)、硝子サンゴバン(+2.31%)が急伸した。一方、酒造ペルノ・リカール(-1.48%)、ジェフリーズが目標株価を引き下げた前日上昇率トップの自動車ステランティス(-1.41%)、小売カルフール(-0.65%)は下げた。

    (経済指標)              (発表値)
    ユーロ圏10月総合景況指数  96.9(9月は97.5)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/10/29 17:46 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小幅上昇して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小幅上昇して始まる
    29日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも小幅上昇して始まった。28日に続伸した米株式相場は、その後の時間外取引でも堅調に推移しており、欧州株に底堅さをもたらしている。また、引き続き各企業の決算発表を受けて、売り買いまちまちの動きが見られる。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.15%高の10,710.50。現在は0.25%高の10,721.64近辺。指数構成全100銘柄中、68銘柄が値上がり、28銘柄が値下がり、4銘柄は変わらず。第3四半期利益が市場予想を上回り、自社株買いを拡大した石油のシェル(+2.45%)が買われており、ベンチャーキャピタルの3iグループ(+2.17%)やロンドン証券取引所グループ(+1.98%)なども上げている。一方、通期業績見通しを下方修正した消費者向けヘルスケアのハレオン(-11.04%)は売られており、資産運用サービスのセント・ジェームズ・プレイス(-4.13%)や銀行のロイズ・バンキング・グループ(-3.47%)なども安い。
    独DAX40指数は前日比0.08%高の25,724.02で寄り付き、現在は0.35%高の25,793.65近辺。指数構成全40銘柄中、26銘柄が値上がり、14銘柄が値下がり。第4四半期の欧州事業改善見通しを示したスポーツ用品のアディダス(+2.72%)が買われており、家庭用品のヘンケル(+2.82%)や防衛・自動車部品のラインメタル(+2.57%)なども上げている。一方、2028年の業績見通しを引き下げた不動産のヴォノヴィア(-5.16%)は売られており、航空用エンジンのMTUエアロ・エンジンズ(-2.89%)やソフトウェアのSAP(-0.97%)なども下げている。
    仏CAC40指数は前日比0.57%高の7,931.91で寄り付き、現在は0.80%高の7,950.02近辺。指数構成全40銘柄中、34銘柄が値上がり、6銘柄が値下がり。ともに第3四半期売上が市場予想を上回った自動車のルノー(+3.34%)や産業用ガスのエア・リキード(+3.25%)が買われており、アナリストが投資判断、目標株価を引き上げたソフトウェアのダッソー・システムズ(+2.98%)も上げている。一方、アナリストが目標株価を引き下げた自動車のステランティス(-2.72%)は下げており、電気機器のルグラン(-0.57%)や半導体のSTマイクロエレクトロニクス(-0.67%)なども安い。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/10/29 07:02 <IGM>欧州株式 英国は公益株/銀行株の買いで反発 独は続伸し仏は反落
    <IGM>欧州株式 英国は公益株/銀行株の買いで反発 独は続伸し仏は反落
    28日の欧州株はまちまち。英国は公益株と秋季予算案で示された課税強化が予想されたほど厳しい内容ではなかった銀行株の買いで反発に転じ、独は続伸、仏は反落した。
    英FTSE100は小反発し、前日比7.96ポイント(0.07%)高の10694.50で引けた。100銘柄中、上昇は48銘柄、下落は49銘柄、3銘柄は変わらずであった。ホテル・レストランのウィットブレッド(+5.59%)、電力SSE(+4.58%)、ガス・電力セントリカ(+3.82%)、7-9月期利益が市場予測を上回った銀行スタンダード・チャータード(+2.43%)、ヘルス・安全装置ハルマ(+2.07%)が大幅高となった。一方、秋季予算案の住宅初購入者向けの持ち分融資制度への失望で、前日下落率2位の住建バラット・レッドロウ(-6.57%)が大幅に続落し、第3四半期営業利益が減少した医薬品GSK(-4.78%)、フーシ派の攻撃が続いているサウジの展示会イベントの中止が嫌気された情報サービス・イベント運営インフォーマ(-3.07%)が急落した。
    独DAX40は3日続伸し、同113.25ポイント(0.44%)高の25704.02と9月17日以来の高値で引けた。40銘柄中、上昇は24銘柄、下落は14銘柄、2銘柄は変わらずであった。7-9月期利益が市場予測を上回ったドイツ銀行(+3.97%)、上昇率2位が3日間続いた発送電技術シーメンス・エナジー(+3.64%)が急伸し、医療機器シーメンス・ヘルシニアーズ(+1.72%)、前日上昇率トップの半導体インフィニオン・テクノロジーズ(+1.62%)、総合テクノロジーのシーメンス(+1.45%)もしっかり。一方、第3四半期の売上増が期待外れとなった化学シムライズ(-10.24%)は暴落し、オンライン衣料販売ザランド(-1.77%)、不動産検索プラットフォームのスカウト24(-1.50%)も下げた。
    仏CAC40は僅かながら3日ぶりに反落し、同0.18ポイント(0.00%)安の7886.96で引けた。40銘柄中、上昇は19銘柄、下落は21銘柄であった。ソフトウェアのダッソーシステムズ(-4.50%)は1月12日以来の高値から急反落し、光学機器エシロールルックスオティカ(-2.26%)は4日連続して騰落率トップ3入りとなった。前日上昇率3位の鉄鋼アルセロールミタル(-1.91%)、硝子サンゴバン(-1.77%)、高級ブランドのケリング(-1.62%)も軟調。一方、自動車ステランティス(+15.39%)は通期見通しを維持するとともに、2027年に米ジープの複数の新型車投入の方針を示したことが好感され、13年ぶりの安値圏で急騰した。電気設備ルグラン(+2.67%)、乳製品ダノン(+2.63%)も大幅高となった。

    (経済指標)            (発表値)
    独11月消費者信頼感指数  -30.8(10月は-30.6)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/10/28 17:41 <IGM>欧州株式寄り付き 英独は小幅下落、仏は小幅上昇して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独は小幅下落、仏は小幅上昇して始まる
    28日の欧州株式市場寄り付きは、英独株は小幅下落、仏株は小幅上昇して始まった。四半期業績の結果を受けて売り買いまちまちで、方向感には乏しい。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.05%安の10,681.55。現在は0.20%安の10,665.51近辺。指数構成全100銘柄中、36銘柄が値上がり、64銘柄が値下がり。第3四半期の営業利益減少で医薬品のGSK(-4.94%)が売られており、家庭用品のユニリーバ(-3.08%)や出版・情報サービス・イベント事業のインフォーマ(-1.20%)なども下げている。一方、第3四半期利益が市場予想を上回ったスタンダードチャータード銀行(+4.66%)は買われており、投資信託のポーラー・キャピタル・テクノロジー・トラスト(+1.67%)や金鉱のエンデバー・マイニング(+1.16%)なども上げている。
    独DAX40指数は前日比0.05%安の25,577.36で寄り付き、現在は0.04%高の25,601.22近辺。指数構成全40銘柄中、17銘柄が値上がり、21銘柄が値下がり、2銘柄は変わらず。第3四半期利益が市場予想を上回ったドイツ銀行(+3.24%)が買われており、重電・エネルギー関連のシーメンス・エナジー(+1.15%)や医薬品のメルク(+0.87%)なども高い。一方、化学のシムライズ(-8.95%)やセメントのハイデルベルク・マテリアルズ(-1.11%)、家庭用品のヘンケル(-1.08%)などは下げている。
    仏CAC40指数は前日比0.37%高の7,916.41で寄り付き、現在は0.03%高の7,889.64近辺。指数構成全40銘柄中、16銘柄が値上がり、22銘柄が値下がり、2銘柄は変わらず。自動車のステランティス(+2.72%)や乳製品等食品のダノン(+1.88%)、電気機器のルグラン(+0.81%)などが上げている。一方、ソフトウェアのダッソー・システムズ(-1.54%)や酒造のペルノ・リカール(-1.48%)、ファッション・アパレルのケリング(-1.30%)などは安い。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/10/28 07:01 <IGM>欧州株式 英国は時価総額トップ銘柄の売りで反落 独仏は続伸
    <IGM>欧州株式 英国は時価総額トップ銘柄の売りで反落 独仏は続伸
    27日の欧州株は、英国が反落し、独仏は続伸した。英国は時価総額トップのHSBCの急落や翌日の秋季予算案発表前の買い手控えが響いた。独はAI・半導体関連株、仏はハイテク株の堅調が支援材料になった。
    英FTSE100は反落し、前日比80.79ポイント(0.75%)安の10686.54で引けた。100銘柄中、上昇は57銘柄、下落は43銘柄であった。銀行HSBC(-5.42%)は7-9月期税引き前利益が96.3億ドルに急増したが、市場予測に届かなかった。日用品レキット・ベンキーザー(-4.85%)は通年ベースの業績見通しを下方修正した。教育ピアソン(-3.43%)、石油BP(-2.87%)とともに急落し、衣料品・食品アソシエイテッド・ブリティッシュ・フーズ(-1.98%)も軟調。一方、ドイツ銀行が投資判断を引き上げた鉱業アントファガスタ(+4.32%)、住建バラット・レッドロウ(+2.80%)、金鉱エンデバー・マイニング(+2.27%)は大幅高となった。
    独DAX40は続伸し、同179.93ポイント(0.71%)高の25590.77で引けた。40銘柄中、上昇は18銘柄、下落は21銘柄、1銘柄は変わらずであった。半導体インフィニオン・テクノロジーズ(+4.76%)、前日上昇率2位の発送電技術シーメンス・エナジー(+4.40%)、前日上昇率トップの建設ホッホティーフ(+2.75%)はいずれも大幅に続伸した。総合テクノロジーのシーメンス(+1.84%)、電力RWE(+1.52%)も上げた。一方、自動車株は幅広く売られ、メルセデス・ベンツ・グループ(-3.86%)、BMW(-1.77%)の下げが目立った。前日下落率3位の日用品バイヤスドルフ(-3.30%)は3月序盤以来の高値から大幅に続落した。
    仏CAC40も続伸し、同39.82ポイント(0.51%)高の7887.14で引けた。40銘柄中、上昇は23銘柄、下落は15銘柄、2銘柄は変わらずであった。前日上昇率3位の半導体STマイクロエレクトロニクス(+7.06%)は大幅に続伸し、前日下落率トップの光学機器エシロールルックスオティカ(+3.89%)は3日連続で騰落率トップ3入りする荒い相場展開となった。前日下落率3位の鉄鋼アルセロールミタル(+3.26%)、電機シュナイダー・エレクトリック(+2.97%)、電気設備ルグラン(+2.46%)も急伸した。一方、小売カルフール(-3.45%)は急落し、酒造ペルノ・リカール(-1.92%)、化粧品ロレアル(-1.40%)も下げた。

    (経済指標)  (発表値)
    なし          

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/10/27 17:44 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも反落して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも反落して始まる
    27日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも反落して始まった。26日の米株式相場はAI・半導体関連などが買われて上昇し、本日の韓国や日本などの株式市場もそうした流れを継続して上昇しており、欧州株もAI・半導体関連の一角に買いが入っているが、AI関連の過剰投資と債務拡大への懸念は根強く、また、中東情勢の不透明感と原油高止まり長期化懸念などから上値は重い。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.59%安の10,704.07。現在は0.85%安の10,676.01近辺。指数構成全100銘柄中、24銘柄が値上がり、70銘柄が値下がり、6銘柄は変わらず。通期業績見通しを引き下げたトイレタリー用品等のレキット・ベンキーザー(-6.49%)や7-9月期利益が市場予想を下回った銀行のHSBCホールディングス(-6.21%)が売られており、中東情勢の悪化で通期業績見通しを下方修正した出版・情報サービス・イベント事業のインフォーマ(-2.11%)も下げている。一方、アナリストが目標株価を引き上げたITサービスのコンピューターセンター(+2.12%)は買われており、鉱業のリオ・ティント(+1.46%)や害虫駆除のレントキル・イニシャル(+1.33%)なども上げている。
    独DAX40指数は前日比0.16%安の25,369.81で寄り付き、現在は0.10%安の25,385.08近辺。指数構成全40銘柄中、9銘柄が値上がり、31銘柄が値下がり。日用品・化粧品のバイヤスドルフ(-3.27%)や家庭用品のヘンケル(-1.56%)、自動車のフォルクスワーゲン(-1.24%)などが下げている。一方、重電・エネルギー関連のシーメンス・エナジー(+2.06%)や半導体のインフィニオンテクノロジーズ(+1.79%)、建設のホッホティーフ(+0.97%)などはしっかり。
    仏CAC40指数は前日比0.40%安の7,816.15で寄り付き、現在は0.39%安の7,817.06近辺。指数構成全40銘柄中、7銘柄が値上がり、33銘柄が値下がり。酒造のペルノ・リカール(-1.77%)や電力・ガスのエンジー(-1.72%)、通信のオランジュ(-1.54%)などが安い。一方、半導体のSTマイクロエレクトロニクス(+1.44%)や電気機器のシュナイダーエレクトリック(+1.00%)、電気機器のルグラン(+0.40%)などは上げている。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/10/27 07:03 <IGM>欧州株式 反発 原油安やアンソロピックのIPOに向けた動きを好感
    <IGM>欧州株式 反発 原油安やアンソロピックのIPOに向けた動きを好感
    26日の欧州株は3日ぶりに反発した。原油先物の上昇一服で投資家心理の悪化に歯止めがかかるとともに、AI開発アンソロピックの新規株式公開(IPO)に向けた動きがAI企業の巨額投資や資金調達難への懸念を和らげた。
    英FTSE100は3日ぶりに反発し、前営業日比76.97ポイント(0.72%)高の10767.33で引けた。100銘柄中、上昇は75銘柄、下落は22銘柄、3銘柄は変わらずであった。ITサービスのコンピュータセンター(+13.07%)は、第3四半期の業績好調と通期利益見通しの上方修正で7月中旬以来の水準に急反発した。28日に示される秋季予算案で関連支出の増加が期待される防衛関連銘柄は、バブコック・インターナショナル(+6.39%)、前日下落率トップのロールス・ロイス(+6.06%)、BAEシステムズ(+4.14%)の好調が目立ち、航空インターナショナル・エアラインズ・グループ(+4.23%)も急伸した。一方、情報サービス・信用調査のエクスペリアン(-6.69%)は1月20日以来の高値から急反落し、オンライン自動車販売オートトレーダー・グループ(-2.62%)、加カナコード・ジェニュイティが投資判断を引き下げたソフトウェアのセージ・グループ(-2.49%)は急落した。
    独DAX40も3日ぶりに反発し、同229.19ポイント(0.91%)高の25410.84で引けた。独10月IFO企業景況感指数が6か月連続で上昇し、投資家心理の改善を支えた。40銘柄中、上昇は29銘柄、下落は11銘柄であった。建設ホッホティーフ(+3.92%)、前日下落率3位の発送電技術シーメンス・エナジー(+3.77%)、医薬品バイエル(+3.59%)、前日下落率トップの航空機エンジンMTUエアロエンジンズ(+3.25%)、半導体インフィニオン・テクノロジーズ(+3.14%)が大幅高となった。一方、化学シムライズ(-1.81%)、前日下落率2位の通信ドイツ・テレコム(-1.46%)、前日上昇率2位の日用品バイヤスドルフ(-1.24%)は下げた。
    仏CAC40も3日ぶりに反発し、同64.50ポイント(0.83%)高の7847.32で引けた。40銘柄中、上昇は32銘柄、下落は8銘柄であった。前日下落率3位の自動車ステランティス(+3.91%)、高級ブランドのエルメス・インターナショナル(+3.23%)、半導体STマイクロエレクトロニクス(+2.62%)、銀行BNPパリバ(+2.43%)、建設エファージュ(+2.34%)が大幅高となった。一方、前日上昇率3位の光学機器エシロールルックスオティカ(-3.42%)は急反落し、広告ピュブリシス(-1.58%)、鉄鋼アルセロールミタル(-0.90%)も軟調。

    (経済指標)             (発表値)
    独10月IFO企業景況感指数  90.2(9月は89.9)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/10/26 17:57 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏揃って上昇
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏揃って上昇
    26日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏株が揃って上昇。ブレント原油相場が下落していることを受けて、買いが先行した。週内に米アルファベット・韓国サムスン電子等の巨大企業による決算発表が予定され、好業績への期待も高まっている。なお、市場では、28日のFOMCと29日のECB金融政策発表、週内の英国のバーナム政権初の予算案発表が注目される。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.18%高の10,710.05。現在は0.46%高の10,739.98近辺。指数構成全100銘柄中、65銘柄が値上がり、32銘柄が値下がり、3銘柄は変わらず。ITサービスのコンピューターセンター(+6.49%)や金融オンライン取引サービスのIGグループ・ホールディングス(+3.04%)、貴金属のフレスニーヨ(+2.64%)などが堅調。一方、信用調査のエクスペリアン(-1.58%)やソフトウェアのセイジ・グループ(-1.26%)、医療機器のスミス・アンド・ネフュー(-1.08%)などは軟調に推移している。
    独DAX40指数は前日比0.22%高の25,237.13で寄り付き、現在は0.62%高の25,338.63近辺。指数構成全40銘柄中、28銘柄が値上がり、12銘柄が値下がり。医薬・農薬のバイエル(+2.89%)や不動産のヴォノヴィア(+1.78%)、重電・エネルギー関連のシーメンス・エナジー(+1.74%)などが上昇。一方、化学のBASF(-1.11%)や通信のドイツテレコム(-0.55%)、ソフトウェアのSAP(-0.51%)などは下落している。
    仏CAC40指数は前日比0.43%高の7,816.51で寄り付き、現在は0.76%高の7,841.72近辺。指数構成全40銘柄中、30銘柄が値上がり、10銘柄が値下がり。自動車のステランティス(+2.69%)や高級ファッションブランドのエルメス・インターナショナル(+2.58%)、銀行のソシエテ・ジェネラル(+2.40%)などが高い。一方、酒造のペルノ・リカール(-0.59%)やスーパーマーケットのカルフール(-0.54%)、ソフトウェアのダッソー・システムズ(-0.45%)などは軟調に推移している。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/10/26 07:02 <IGM>欧州株式 続落 原油続伸で投資家心理が悪化
    <IGM>欧州株式 続落 原油続伸で投資家心理が悪化
    23日の欧州株は続落した。11月3日の米中間選挙後に米国/イスラエルとイランの戦闘状態再開が懸念される状況下で、北海ブレント原油先物が4月30日以来の117.45ドルに続伸し、投資家心理が悪化した。英は航空宇宙・防衛株、独はAI・半導体関連株、仏は高級ブランド株の下げが目立った。
    英FTSE100は続落し、前日比34.67ポイント(0.32%)安の10690.36で引けた。100銘柄中、上昇は38銘柄、下落は60銘柄、2銘柄は変わらずであった。航空機エンジンのロールス・ロイス(-7.57%)は、仏同業サフランが広胴型ジェット機市場の成長鈍化を警告したことで急落した。前日下落率トップの鉱業フレスニロ(-6.21%)、専門事業ディプロマ(-5.10%)、前日下落率3位のITサービスのコンピュータセンター(-4.97%)、航空宇宙メルローズ・インダストリーズ(-4.72%)も急落した。一方、原油高で石油・ガスのBP(+4.35%)、同イサカ・エナジー(+3.87%)、同シェル(+3.72%)が大幅高となった。
    独DAX40も続落し、同190.10ポイント(0.75%)安の25181.65で引けた。40銘柄中、上昇は16銘柄、下落は23銘柄、1銘柄は変わらずであった。航空機エンジンMTUエアロエンジンズ(-4.84%)、通信ドイツ・テレコム(-3.17%)、前日下落率トップの発送電技術シーメンス・エナジー(-2.88%)、前日下落率2位の半導体インフィニオン・テクノロジーズ(-2.44%)、電力RWE(-2.15%)が急落した。一方、透析器フレゼニウス・メディカル・ケア(+3.27%)、日用品バイヤスドルフ(+2.41%)、オンライン衣料販売ザランド(+2.25%)は大幅高となった。
    仏CAC40も続落し、同28.44ポイント(0.36%)安の7782.82で引けた。40銘柄中、上昇は16銘柄、下落は24銘柄であった。高級ブランドのケリング(-16.57%)は、主力ブランド「グッチ」の7-9月期売上減で昨年6月以来の水準に暴落し、航空宇宙サフラン(-10.00%)は5月15日以来の安値を更新した。自動車ステランティス(-6.04%)、前日下落率3位の高級ブランドのエルメス・インターナショナル(-3.96%)、ホテルチェーンのアコー(-3.28%)も大幅安となった。一方、7-9月期売上高が市場予測を上回った化粧品ロレアル(+5.64%)、石油トタルエナジーズ(+4.34%)、光学機器エシロールルックスオティカ(+2.29%)は急伸した。

    (経済指標)                              (発表値)
    英9月小売売上高・前月比                   -0.4%(8月は+0.7%)
    英10月製造業景気指数(速報値)            52.8(9月は51.9)
    英10月サービス業景気指数(速報値)        53.1(9月は52.1)
    独10月製造業景気指数(速報値)            54.2(9月は53.9)
    独10月サービス業景気指数(速報値)        51.7(9月は52.9)
    仏10月製造業景気指数(速報値)            49.3(9月は50.6)
    仏10月サービス業景気指数(速報値)        48.4(9月は51.2)
    ユーロ圏10月製造業景気指数(速報値)      52.4(9月は52.9)
    ユーロ圏10月サービス業景気指数(速報値)  51.7(9月は53.0)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/10/23 17:14 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも寄り付き後はじり安
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも寄り付き後はじり安
    23日の欧州株式市場寄り付きは、英仏株は小幅反発、独株は小幅続落して始まった。寄り付き後はいずれもじり安と軟調に推移している。中東情勢の緊迫化で原油相場が上昇していることや、時間外取引で米株価指数先物が下げていることなどが上値を重くしている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.14%高の10,739.65。現在は0.30%安の10,692.78近辺。指数構成全100銘柄中、28銘柄が値上がり、69銘柄が値下がり、3銘柄は変わらず。航空機エンジンのロールス・ロイス・ホールディングス(-2.89%)や貴金属のフレスニーヨ(-1.95%)、通信のボーダフォングループ(-1.80%)などが下げている。一方、原油高で石油のBP(+1.62%)やイサカ・エナジー(+1.66%)、シェル(+1.20%)などは上げている。
    独DAX40指数は前日比0.18%安の25,325.58で寄り付き、現在は0.56%安の25,230.56近辺。指数構成全40銘柄中、16銘柄が値上がり、24銘柄が値下がり。航空用エンジンのMTUエアロ・エンジンズ(-3.00%)や通信のドイツテレコム(-2.83%)、スポーツ用品のアディダス(-2.01%)などが安い。一方、防衛・自動車部品のラインメタル(+1.50%)や透析器のフレゼニウス・メディカル・ケア(+1.30%)、不動産のヴォノヴィア(+1.03%)などは上げている。
    仏CAC40指数は前日比0.01%高の7,812.23で寄り付き、現在は0.75%安の7,752.31近辺。指数構成全40銘柄中、5銘柄が値上がり、35銘柄が値下がり。傘下のグッチの第3四半期売上が前年同期比6%減少したと発表したファッション・アパレルのケリング(-11.25%)が大幅安。航空エンジンのサフラン(-6.13%)や自動車のルノー(-2.47%)なども下げている。一方、第3四半期売上高が市場予想を上回った化粧品のロレアル(+3.04%)は買われており、石油のトタルエナジーズ(+1.54%)やアイウェアメーカーのエシロールルックスオティカ(+0.68%)なども上げている。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/10/23 07:19 <IGM>欧州株式 反落 AI・半導体関連株の売りや仏10年債利回り上昇で
    <IGM>欧州株式 反落 AI・半導体関連株の売りや仏10年債利回り上昇で
    22日の欧州株は反落した。AI関連企業が巨額の投資を回収する可能性への警戒感が再燃したこと、中東情勢の緊張状態継続を受けたリスク回避の動き、さらには仏10年国債利回りが2002年6月以来の5.14%まで上昇したことなどが重荷になった。英国は鉱業株が売られたが、AI・半導体関連銘柄の比重が小さく、独仏のパフォーマンスを上回った。
    英FTSE100は反落し、前日比27.85ポイント(0.25%)安の10725.03で引けた。100銘柄中、上昇は42銘柄、下落は56銘柄、2銘柄は変わらずであった。鉱業株はフレスニロ(-6.46%)、アントファガスタ(-6.17%)、アングロ・アメリカン(-5.60%)の下げが目立った。前日上昇率トップのITサービスのコンピュータセンター(-5.66%)、航空機エンジンのロールス・ロイス(-5.11%)も急落した。一方、第3四半期の売上が増加した害虫駆除レントキル・イニシャル(+8.61%)、米金融データのオクタスを35億ドルで買収すると合意したロンドン証券取引所グループ(+7.69%)、医療機器スミス・アンド・ネフュー(+4.18%)は急伸した。
    独DAX40も反落し、同273.29ポイント(1.07%)安の25371.75で引けた。40銘柄中、上昇は18銘柄、下落は22銘柄であった。発送電技術シーメンス・エナジー(-8.56%)、半導体インフィニオン・テクノロジーズ(-6.04%)、建設ホッホティーフ(-4.71%)、航空機エンジンMTUエアロエンジンズ(-4.18%)、総合テクノロジーのシーメンス(-4.14%)が急落した。一方、スウェーデンのプライベート・エクィティ・ファンドEQTから買収提案を受けたバイオテクノロジーのキアゲン(+4.94%)、前日上昇率トップのソフトウェアSAP(+3.21%)、不動産検索プラットフォームのスカウト24(+3.19%)は大幅高となった。
    仏CAC40も反落し、同110.42ポイント(1.39%)安の7811.26で引けた。40銘柄中、上昇は16銘柄、下落は24銘柄であった。電気設備ルグラン(-5.83%)、電機シュナイダー・エレクトリック(-5.36%)、高級ブランドのエルメス・インターナショナル(-4.94%)、半導体STマイクロエレクトロニクス(-4.89%)、銀行BNPパリバ(-4.88%)が急落した。一方、酒造ペルノ・リカール(+3.05%)、ビジネスサポートサービスのユーロフィン・サイエンティフィック(+2.92%)、乳製品ダノン(+2.56%)は大幅高となった。

    (経済指標)  (発表値)
    なし          

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/10/22 17:13 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも反落して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも反落して始まる
    22日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも反落して始まった。原油相場が上昇基調となっており、また、本日の日本や韓国、中国などアジア株式相場が下落し、時間外取引で米株価指数先物も軟調に推移している影響で、欧州株は売り先行となっている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.40%安の10,709.41。現在は0.67%安の10,681.15近辺。指数構成全100銘柄中、24銘柄が値上がり、74銘柄が値下がり、2銘柄は変わらず。小売等のJセインズベリー(-4.08%)や鉱業のアングロ・アメリカン(-3.91%)、貴金属のフレスニーヨ(-3.72%)などが下げている。一方、第3四半期の売上増を発表した害虫駆除のレントキル・イニシャル(+8.77%)は買われており、ロンドン証券取引所(+3.50%)や石油・ガスのイサカ・エナジー(+2.05%)なども上げている。
    独DAX40指数は前日比0.57%安の25,497.94で寄り付き、現在は1.08%安の25,368.57近辺。指数構成全40銘柄中、15銘柄が値上がり、25銘柄が値下がり。半導体のインフィニオンテクノロジーズ(-2.99%)や重電・エネルギー関連のシーメンス・エナジー(-2.92%)、産業機器のシーメンス(-2.40%)などが安い。一方、スウェーデンの投資会社EQTから買収提案を受けたことが伝えられたバイオテクノロジーのキアゲン(+5.50%)は買われており、医薬品のメルク(+1.83%)や通信のドイツテレコム(+1.41%)なども上げている。
    仏CAC40指数は前日比0.82%安の7,857.01で寄り付き、現在は1.10%安の7,834.73近辺。指数構成全40銘柄中、9銘柄が値上がり、31銘柄が値下がり。第3四半期売上が市場予想を下回った高級ファッションブランドのエルメス・インターナショナル(-5.53%)が下げており、半導体のSTマイクロエレクトロニクス(-3.39%)や銀行のBNPパリバ(-3.05%)なども安い。一方、ビジネスサポートサービスのユーロフィン・サイエンティフィック(+1.51%)や乳製品等食品のダノン(+1.28%)、通信のオランジュ(+0.82%)などはしっかり。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]

・NQN=日経QUICKニュース
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