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  • 2026/3/13 10:15 <NQN>◇東証10時 日経平均は急速に下げ渋る 原油高一服で先物に買い
    <NQN>◇東証10時 日経平均は急速に下げ渋る 原油高一服で先物に買い
     13日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は急速に下げ幅を縮小し、前日比400円あまり安い5万4000円近辺ときょうの高値圏で推移している。米政府は12日、制裁を科しているロシア産原油や石油製品の購入を一時的に承認したと発表した。米原油先物相場は時間外取引で一時下げに転じた。原油高が一服するとの見方から、10時ごろから海外投機筋の一部が日経平均先物に断続的な買いを入れているようだ。

     一方、中東情勢の緊迫は当面続くとの見方は多く、主力株は引き続きリスク回避の売りに押されている。業種別では自動車や機械など外需セクターの下落が目立つ。一方、サービスなど内需セクターの一角には買いが入っており、日経平均の下値を支えている。

     10時現在の東証プライムの売買代金は概算で2兆9684億円、売買高は11億1238万株だった。

     今期の最終赤字見通しを発表したホンダが下げ幅を広げている。ファナックとディスコも安い。一方、三菱商や丸紅など商社株が上げ幅を拡大している。コナミGも高い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/3/13 09:21 <NQN>◇東証寄り付き 日経平均は続落で始まる 一時1100円安、中東懸念続く
    <NQN>◇東証寄り付き 日経平均は続落で始まる 一時1100円安、中東懸念続く
     13日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は続落で始まり、前日に比べ700円ほど安い5万3700円台半ばで推移している。下げ幅は一時1100円を超えた。中東情勢の先行き不透明感が引き続き強いなか、前日の米株式市場で主要3指数が下落した流れを受け、日本株にも売りが先行している。原油先物相場が再び上昇基調にあり、投資家心理の重荷となっている。

     イランの新たな最高指導者モジタバ・ハメネイ師がホルムズ海峡の封鎖の継続を表明したと12日に伝わった。12日の米原油先物相場は上昇し、再び100ドル台に接近している。景気や企業業績への悪影響も意識されるなか、東京市場でも主力株を中心に幅広い銘柄にリスク回避の売りが出ている。

     13日に算出日を迎えた株価指数先物・オプション3月物の特別清算指数(SQ)値はQUICK試算で5万2909円45銭だった。市場では「米国・イスラエルとイランの軍事衝突が開始してから2週間ほどたち、この期間で持ち高調整や期先への乗り換えを済ませた投資家は多かったとみられ、混乱なく通過した」(三井住友DSアセットマネジメントの市川雅浩チーフマーケットストラテジスト)との声があった。

     東証株価指数(TOPIX)は続落している。

     アドテストやソフトバンクグループ(SBG)、ファストリが下落している。一方、セコムやテルモ、丸紅、三菱商が上昇している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/3/12 15:55 <NQN>◇東証大引け 日経平均は3日ぶり反落 原油高でトリプル安に
    <NQN>◇東証大引け 日経平均は3日ぶり反落 原油高でトリプル安に
     12日の東京株式市場で日経平均株価は3日ぶりに反落し、終値は前日比572円41銭(1.04%)安の5万4452円96銭だった。下げ幅は一時1200円を超えた。中東情勢の混乱が続くなかで原油先物相場が上昇基調を強め、原油高を通じたインフレ再燃や景気減速を懸念する売りが優勢だった。東京市場では株、債券、円が売られる「トリプル安」となった。

     東証プライム市場では値下がり銘柄数が全体の9割強を占めた。日本時間12日の取引で米指標油種のWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近4月物が1バレル90ドル台半ばまで上昇した。米国・イスラエルとイランの軍事衝突は激しさを増し、エネルギー輸送の要衝であるホルムズ海峡のイランによる事実上の封鎖が続く。物価高と景気の停滞が併存するスタグフレーションのリスクが意識され、投資家がリスク回避姿勢を強めた。

     12日は台湾加権指数や韓国総合株価指数(KOSPI)などアジア各国・地域の株価指数が軟調だった。日本時間同日の時間外取引では米ナスダック100指数の先物「Eミニ・ナスダック100」など米株価指数先物も下落し、日本株を下押しした。

     米国のプライベートクレジット(ノンバンク融資)を巡る不透明感もあり、金融株の下げが目立った。米ブルームバーグ通信は12日、「米金融大手モルガン・スタンレーは、同社のプライベートクレジットファンドの一つについて償還上限を設けた」と報じた。米銀最大手JPモルガン・チェースによるプライベートクレジットの融資制限が伝わったばかりとあって、ファンド融資先の信用リスクが意識されやすかった。三菱UFJなどの銀行株や第一生命HDなどの保険株が売られた。

     日経平均は大引けにかけて下げ渋った。13日は株価指数先物・オプション3月物の特別清算指数(SQ)が算出される。フィリップ証券の増沢丈彦株式部トレーディング・ヘッドは「SQ算出に伴う持ち高調整の売買が一巡したうえ、中東情勢の悪化を受けたリスク資産圧縮の動きも一服し、午後は様子見姿勢の投資家が多かった」と話した。来週以降はイラン情勢を見極めながら、買い持ち高を積み増す検討に入る機関投資家が増えそうだとの見方も示した。

     東証株価指数(TOPIX)は3日ぶりに反落した。終値は49.00ポイント(1.32%)安の3649.85だった。JPXプライム150指数も3日ぶりに反落し、12.85ポイント(0.84%)安の1525.46で終えた。

     東証プライムの売買代金は概算で7兆4071億円、売買高は25億9180万株だった。東証プライムの値下がり銘柄数は1473。値上がりは105、横ばいは16だった。

     ソフトバンクグループ(SBG)やアドテスト、東エレクが安い。トヨタや住友電、三井物が下落した。三井不や住友不も売られた。一方、ファストリや信越化、任天堂が高い。三菱重や川重、日製鋼が上昇した。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/3/12 14:11 <NQN>◇東証14時 日経平均は軟調 金融株の下げ目立つ
    <NQN>◇東証14時 日経平均は軟調 金融株の下げ目立つ
     12日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は軟調な値動きとなっており、前日比900円ほど安い5万4100円台前半で推移している。ニューヨーク原油先物相場が上昇基調を強め、原油高を通じたインフレ圧力の高まりを警戒する売りが優勢だ。株価指数先物には海外短期筋とみられる売りが断続的に出ており、先物主導で弱含んでいる。

     米国のプライベートクレジット(ノンバンク融資)を巡る不透明感が高まるなか、銀行や保険など金融株への売りが目立っていることも重荷となっている。三菱UFJや三井住友FGが後場に一段安となり、第一生命HDや東京海上の下げがきつい。

     14時現在の東証プライムの売買代金は概算で5兆640億円、売買高は17億1965万株だった。

     アドテストやソフトバンクグループ(SBG)、ファナックが下落。三井不や住友不も売られた。一方、ファストリや第一三共が上昇した。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/3/12 12:55 <NQN>◇東証後場寄り 日経平均は下げ幅拡大、1200円安 原油一段高で
    <NQN>◇東証後場寄り 日経平均は下げ幅拡大、1200円安 原油一段高で
     12日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は下げ幅を拡大し、前日比1200円あまり安い5万3700円台後半まで下落する場面があった。原油先物相場が一段高となっており、日本時間12日の取引で米指標油種のWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近4月物は1バレル90ドル台半ばまで上昇した。原油高によるインフレ再燃懸念が強まっており、日本時間同日午後の取引で米株価指数先物のほか、韓国や香港などアジア各国・地域市場で株価指数が下落していることも売りを促した。

     前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約570億円成立した。12時45分現在の東証プライムの売買代金は概算で4兆945億円、売買高は13億7379万株だった。

     アドテストやソフトバンクグループ(SBG)、東エレクが一段安。ファナックやフジクラ、三井物、トヨタも売られた。一方、信越化が高い。三菱重や日本製鋼所が上昇した。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/3/12 11:52 <NQN>◇東証前引け 日経平均は反落 一時900円安 原油高でインフレ再燃懸念
    <NQN>◇東証前引け 日経平均は反落 一時900円安 原油高でインフレ再燃懸念
     12日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、午前終値は前日比848円22銭(1.54%)安の5万4177円15銭だった。下げ幅は一時900円を超えた。米国・イスラエルとイランの軍事衝突を巡る先行き不透明感を背景に、前日の米ダウ工業株30種平均が約3カ月ぶりの安値をつけた。原油先物相場の上昇も重荷となり、幅広い銘柄に売りが先行した。東証プライムの値下がり銘柄数は全体の9割を超えた。

     日本時間12日の取引で米指標油種のWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近4月物は1バレル90ドル台前半まで上昇した。国際エネルギー機関(IEA)の加盟国が11日、過去最大規模の石油備蓄の協調放出で合意した。ただ、エネルギー輸送の要衝であるホルムズ海峡のイランによる事実上の封鎖は続き、原油価格高騰の懸念がくすぶっている。

     市場では「原油高を食い止める抜本的な解決策は見つかっておらず、物価高と景気の停滞が併存するスタグフレーションが起きるリスクが意識されやすかった」(T&Dアセットマネジメントの浪岡宏チーフ・ストラテジスト)との声が聞かれた。

     米・イスラエルとイランの軍事衝突は収束の兆しが見えない。米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は11日、米軍がホルムズ海峡を通過する石油タンカーなど民間船舶の護衛要請を拒否していると報じた。米ABCニュースは同日、米連邦捜査局(FBI)が米西部カリフォルニア州の警察当局に対し、イランが米西海岸に向けてドローンを発射する可能性があると警告していたと伝えた。軍事衝突を巡る混乱が広がるとの懸念が強まった。

     東証株価指数(TOPIX)は反落した。前引けは59.61ポイント(1.61%)安の3639.24だった。

     前引け時点の東証プライムの売買代金は概算で3兆6004億円、売買高は11億9030万株だった。東証プライムの値下がり銘柄数は1496。値上がりは76、横ばいは22だった。

     アドテストやソフトバンクグループ(SBG)が安い。プライベートクレジット(ノンバンク融資)を巡る不透明感を背景に三菱UFJや東京海上、クレセゾンなど金融株の下げも目立った。三井不やトヨタが売られた。一方、ファストリが高い。コナミGや任天堂が上昇した。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/3/12 10:15 <NQN>◇東証10時 日経平均は下げ渋り 下値で押し目買いの動き
    <NQN>◇東証10時 日経平均は下げ渋り 下値で押し目買いの動き
     12日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は下げ渋り、前日比600円ほど安い5万4400円台前半で推移している。ニューヨーク原油先物相場が上昇し、原油高を通じたインフレ再燃への懸念から主力株には引き続きリスク回避目的の売りが優勢となっている。一方、下値では押し目買いの動きもみられ、下げが一服している。

     2月末に高値を付けた日経平均は3月に入り上値が抑えられている。買われすぎか売られすぎかを示す指標である日経平均のRSI(相対力指数、14日平均)は42%台と、「売られすぎ」の水準とされる30%に近づいている。

     10時現在の東証プライムの売買代金は概算で2兆1356億円、売買高は7億2050万株だった。

     アドテストやソフトバンクグループ(SBG)が安い。KDDIや京セラが下落した。三井不やトヨタが売られた。一方、ファストリが高い。フジクラや信越化、三菱重が上昇した。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/3/12 09:22 <NQN>◇東証寄り付き 日経平均は反落 一時900円安 原油高でリスク回避の動き
    <NQN>◇東証寄り付き 日経平均は反落 一時900円安 原油高でリスク回避の動き
     12日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は反落で始まり、前日に比べ900円あまり安い5万4100円台前半まで下げる場面があった。米国・イスラエルとイランの軍事衝突を巡る不透明感を背景に、前日の米株式市場でダウ工業株30種平均は約3カ月ぶりの安値をつけた。原油先物相場の上昇も株式相場の重荷になっている。

     ニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)では日本時間12日朝の取引で米指標油種のWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近4月物が一時1バレル91ドル台に上昇した。4月物が91ドル台に乗せるのは10日以来。国際エネルギー機関(IEA)の加盟国が11日、過去最大規模の石油備蓄の協調放出で合意した。ただ、エネルギー輸送の要衝であるホルムズ海峡のイランによる事実上の封鎖は続いており、供給不安が根強い。原油高を通じたインフレ圧力の高まりが日本経済を冷やすとの警戒感が投資家のリスク回避姿勢を強めている。

     米ブルームバーグ通信は12日朝、「米モルガン・スタンレーは、同社のプライベートクレジット(ノンバンク融資)ファンドの一つについて償還上限を設けた」と報じた。米銀最大手JPモルガン・チェースもプライベートクレジットへの融資を制限すると伝わっており、ファンド融資先の信用リスクが意識されていることも投資家心理を冷やした。三菱UFJをはじめ銀行株の下げが目立つ。

     東証株価指数(TOPIX)は反落している。

     アドテストやソフトバンクグループ(SBG)、東エレクが安い。三井不や菱地所など不動産株の下げも目立つ。一方、信越化やエムスリーが高い。三菱重や川重が上昇した。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/3/11 16:05 <NQN>◇東証大引け 日経平均は続伸 776円高 オラクル好決算や原油の上昇一服で
    <NQN>◇東証大引け 日経平均は続伸 776円高 オラクル好決算や原油の上昇一服で
     11日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前日比776円98銭(1.43%)高の5万5025円37銭で終えた。6日以来3営業日ぶりに節目の5万5000円台に乗せた。米国時間10日に好決算を発表した米オラクル株が同日夕の時間外取引で上昇したのを受け、ソフトバンクグループ(SBG)など人工知能(AI)・ハイテク関連株に買いが入った。原油先物相場の上昇が一服し、物価高への過度な懸念が和らいだことも買い安心感につながった。日経平均の上げ幅は一時1400円を超えた。

     オラクルの2025年12月~26年2月期決算は、売上高と純利益が市場予想を上回り、AI開発企業向けのクラウド需要の強さが確認された。米国のAIインフラ整備計画「スターゲート」にオラクルと共同で参画しているSBGのほか、アドテストやフジクラなどAI・半導体関連銘柄に買いが波及した。これらの銘柄は日経平均への寄与度も大きく、3銘柄の合計で日経平均を約474円押し上げた。

     11日のアジア市場でもハイテク株買いの流れが広がった。ハイテク株比率が高いとされる台湾加権指数や韓国総合株価指数(KOSPI)が上昇し、日本株相場の追い風となった。主要国などが石油備蓄を放出するとの観測を受け、原油先物相場が下落基調となっていることも買いを誘った。
     
     もっとも混乱が続くイラン情勢を巡る不透明感は根強い。イランが影響力を持ち、エネルギー輸送の要衝であるホルムズ海峡は事実上封鎖されたままで、原油価格急騰への懸念もくすぶる。ニッセイ基礎研究所の井出真吾チーフ株式ストラテジストは「日本国内で原油高対策を求める声が一段と強まれば、高市早苗政権が進める成長戦略がずれ込む可能性がある。中東の軍事衝突が収束しない限り5万8000円の回復は見通せない」と話した。

     日経平均は大引けにかけて急速に上げ幅を縮小した。英フィナンシャル・タイムズ(FT)などは11日、米JPモルガン・チェースがプライベートクレジット(ノンバンク融資)の貸し手に対し、一部のローンの評価を引き下げたと伝えた。信用不安が意識され、午後に三菱UFJなど銀行株が弱含んだ。

     東証株価指数(TOPIX)は続伸した。終値は34.57ポイント(0.94%)高の3698.85だった。JPXプライム150指数は続伸し、11.94ポイント(0.78%)高の1538.31で終えた。
     
     東証プライムの売買代金は概算で7兆2986億円、売買高は28億6195万株だった。東証プライムの値上がり銘柄数は1030。値下がりは509、横ばいは56だった。
     
     東エレクや住友電、レーザーテクが高い。任天堂やトヨタ、良品計画が上昇した。一方、ファストリやKDDIが安い。TDKやオリンパスが下落した。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/3/11 14:21 <NQN>◇東証14時 日経平均はしっかり 海外短期筋が先物買い
    <NQN>◇東証14時 日経平均はしっかり 海外短期筋が先物買い
     11日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は前日比1000円ほど高い5万5300円近辺と、しっかりとした動きになっている。米オラクルの好決算を受けたハイテク株高や原油先物相場の下落を背景に投資家心理が改善しており、株価指数先物には海外短期筋とみられる買いが断続的に入っている。

     市場では「イランを巡る中東情勢の先行きはなお見通しにくいが、心理的な節目として意識される5万5000円を今週末まで維持できるかが今後の株価を見通す上で焦点になる」(国内証券)との声が聞かれた。

     14時現在の東証プライムの売買代金は概算で4兆7451億円、売買高は18億7744万株だった。

     アドテストやソフトバンクグループ(SBG)、東エレクが高い。三井金属や住友鉱にも買いが向かっている。一方、ファストリやオリンパスが安い。資生堂やメルカリが下落している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/3/11 13:11 <NQN>◇東証後場寄り 日経平均は1400円高 米株先物やアジア株の上昇支え
    <NQN>◇東証後場寄り 日経平均は1400円高 米株先物やアジア株の上昇支え
     11日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は上げ幅を拡大し、前日比1400円あまり高い5万5700円台半ばまで上昇する場面があった。日本時間同日午後の取引で、米ナスダック100指数の先物「Eミニ・ナスダック100」など米株価指数先物が上昇している。台湾加権指数などアジア各国・地域の株価指数も総じて堅調で、日本株にも投資家心理の改善を映した買いが入っている。
     
     前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約748億円成立した。12時45分現在の東証プライムの売買代金は概算で3兆8972億円、売買高は15億4234万株だった。

     アドテストやフジクラ、住友電が一段高。任天堂やレゾナック、JX金属が上昇した。一方、NECや富士通は安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/3/11 11:57 <NQN>◇東証前引け 日経平均は続伸 一時1300円高 米オラクル好決算でハイテクに買い
    <NQN>◇東証前引け 日経平均は続伸 一時1300円高 米オラクル好決算でハイテクに買い
     11日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、午前終値は前日比1139円36銭(2.10%)高の5万5387円75銭だった。上げ幅は一時1300円を超え、取引時間中として6日以来3営業日ぶりに節目の5万5000円台を回復した。10日に好決算を発表した米オラクル株が米国時間同日夕の時間外取引で上昇したのを受け、ソフトバンクグループ(SBG)をはじめとする人工知能(AI)・ハイテク関連株に買いが入り、相場全体を押し上げた。

     日経平均のプラス寄与度ランキングでは上位にSBGとアドテストが並び、2銘柄の合計で日経平均を約486円押し上げた。オラクルの2025年12月~26年2月期決算は、売上高と純利益が市場予想を上回った。企業によるAI投資の拡大が追い風となり、クラウド部門が好調だった。SBGはオラクルやオープンAIと共同で米国のAIインフラ整備計画「スターゲート」に参画しているとあって、オラクル株高を好感した買いが波及した。

     東京外国為替市場で円相場が1ドル=158円台と円安・ドル高方向に振れていることも自動車など輸出関連株の買いにつながった。日本時間11日午前の取引でニューヨークの原油先物相場の下落基調が続いていることも投資家心理を支えた。米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)電子版は日本時間同日午前、国際エネルギー機関(IEA)が同機関として最大規模の石油備蓄放出を提案したと報じた。

     日経平均は中東情勢の緊迫を受け、3月に入って10日までに4600円あまり下落した。このため個人投資家らによる押し目買いの動きが活発だった。東海東京インテリジェンス・ラボの沢田遼太郎シニアアナリストは「株価が調整すれば事業法人による自社株買いが入りやすく、日本株の底堅さが着目された」との見方を示した。

     もっとも日経平均の予想変動率を示す日経平均ボラティリティー・インデックス(VI)は42前後と、投資家が先行きの相場変動に警戒を強めているとされる20を大きく上回っている。東海東京の沢田氏は「引き続き中東情勢への警戒は強く、楽観できる状況ではない」と話した。

     東証株価指数(TOPIX)は続伸した。前引けは63.07ポイント(1.72%)高の3727.35だった。JPXプライム150指数も続伸した。

     前引け時点の東証プライムの売買代金は概算で3兆4866億円、売買高は13億7257万株だった。東証プライムの値上がり銘柄数は1367。値下がりは194、横ばいは32だった。

     フジクラや住友電、東エレクが高い。レーザーテクやディスコが上昇した。トヨタや良品計画が買われた。一方、ファストリやKDDIが安い。オリンパスや富士通が下落した。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/3/11 10:28 <NQN>◇東証10時 日経平均は堅調 押し目買いの動き
    <NQN>◇東証10時 日経平均は堅調 押し目買いの動き
     11日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は堅調。前日比1160円ほど高い5万5400円近辺で推移している。好決算を発表した米オラクル株が米国時間10日夕の時間外取引で上昇したのを受け、引き続きソフトバンクグループ(SBG)をはじめとする人工知能(AI)・ハイテク関連株に買いが入り、相場をけん引している。日経平均は中東情勢の緊迫を受け、3月に入って10日までに4600円あまり下落していたとあって、投資家の押し目買い意欲も強い。

     米国ではハイパースケーラー(大規模クラウド事業者)によるAIへの過剰投資懸念は根強く、6日にはオラクルと米オープンAIがデータセンターの拡張計画をとりやめたとも伝わっていた。ただ市場では「今回のオラクルの決算でAI投資の強さが確認でき、ひとまず過剰投資への懸念が払拭された」(三井住友DSアセットマネジメントの市川雅浩チーフマーケットストラテジスト)との声が聞かれた。

     10時現在の東証プライムの売買代金は概算で2兆2027億円、売買高は9億2286万株だった。

     アドテストやフジクラ、住友電が一段高。任天堂や大塚HDが上昇した。良品計画やトヨタが買われた。一方、オリンパスや富士通、NECが安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/3/11 09:37 <NQN>◇東証寄り付き 日経平均は続伸、一時1200円高 ソフトバンクGが大幅高
    <NQN>◇東証寄り付き 日経平均は続伸、一時1200円高 ソフトバンクGが大幅高
     11日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は続伸で始まり、前日に比べ1200円あまり高い5万5500円台前半まで上昇する場面があった。取引時間中としては6日以来3営業日ぶりに節目の5万5000円台を回復した。米オラクル株が米国時間10日夕の時間外取引で上昇したのを受け、ソフトバンクグループ(SBG)などハイテク株に買いが入り、相場全体を押し上げている。

     オラクルが10日発表した2025年12月~26年2月期決算は、売上高と純利益が市場予想を上回った。企業による人工知能(AI)投資の拡大が追い風となり、クラウド部門が好調だった。SBGはオラクルやオープンAIと共同で米国のAIインフラ整備計画「スターゲート」に参画しているとあって、SBGにもオラクル株高を好感した買いが波及している。10日の米株式市場でフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が0.70%高となったことも買い安心感につながった。

     主要国が備蓄を放出するとの観測などを背景にニューヨーク原油先物相場が下落し、物価高への懸念が和らいでいることも株買いを後押ししている。主要7カ国(G7)エネルギー担当相が10日にオンライン会合を開き、石油備蓄の協調放出の必要性を確認した。米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)電子版は日本時間11日午前、国際エネルギー機関(IEA)が同機関として最大規模の石油備蓄放出を提案したと報じた。

     もっとも中東情勢をめぐる不透明感は強い。米CNNは10日、イランがホルムズ海峡に機雷の敷設を始めたと伝えた。一方で、トランプ米大統領は機雷を撤去しない場合は「イランに対する軍事的報復はかつてないものになる」とも述べた。

     東証株価指数(TOPIX)は続伸している。

     東エレクやアドテスト、フジクラが高い。ファストリや任天堂が上昇した。一方、NECや富士通、日立が安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/3/10 15:40 <NQN>◇東証大引け 日経平均は反発 トランプ氏発言で中東懸念和らぐ
    <NQN>◇東証大引け 日経平均は反発 トランプ氏発言で中東懸念和らぐ
     10日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、終値は前日比1519円67銭(2.88%)高の5万4248円39銭だった。トランプ米大統領の発言を受けて、イラン情勢を巡る投資家の過度なリスク回避姿勢が後退した。9日の急落場面で下げが目立った半導体を含む幅広い銘柄に買いの勢いが強まり、日経平均の上げ幅は1900円を超える場面があった。買い一巡後は様子見ムードも広がり、上値の重さが目立った。

     トランプ米大統領は9日の記者会見で、イランとの戦争が「間もなく」終結すると述べた。ダウ・ジョーンズ通信など米メディアが相次ぎ報じた。戦争の大きなリスクは終わったとして、イランについては「新たな国を建設する始まりだ」と語った。同日のCBSニュースの電話取材に続いて作戦の進展を強調した。

     ニューヨーク原油先物は9日に付けた1バレル110ドル台の高値から日本時間10日の時間外取引では80ドル台まで急落した。原油高に伴うインフレへの警戒がいくぶん和らいだのに伴い、株式の買い戻しを誘った。日経平均は前日に2892円安と過去3番目の下げ幅を記録していただけに、自律反発を見込んだ買いが株価指数先物主導で強まった。

     トランプ米大統領がイランとの戦闘終結が近いとの認識を示す一方、イラン側は攻撃拡大を警告しているとも伝わっている。中東情勢の先行きを見極めたいとする市場参加者は多く、上値では売りも出やすかった。

     前日の米株式市場で半導体関連銘柄が買われた流れも追い風にアドテストが相場上昇をけん引した。レーザーテクも大幅高となったほか、フジクラはじめ電線株の上げも目立った。半面、食料品などディフェンシブ株の一角には売りが出た。中東情勢悪化の影響を受けにくいとして足元で戻りが目立っていた富士通なども下げた。

     東証株価指数(TOPIX)は反発した。終値は前日比88.44ポイント(2.47%)高の3664.28だった。JPXプライム150指数も反発し、35.74ポイント(2.40%)高の1526.37で終えた。

     東証プライムの売買代金は概算で7兆7116億円、売買高は28億568万株だった。東証プライムの値上がり銘柄数は1416と全体の約89%だった。値下がりは159、横ばいは20だった。

     ファストリ、東エレク、ソフトバンクグループ(SBG)、TDKが上昇した。一方、リクルート、ニトリHD、ローム、イオンが下落した。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/3/10 14:05 <NQN>◇東証14時 日経平均は堅調 1300円高、先物に断続的な買い
    <NQN>◇東証14時 日経平均は堅調 1300円高、先物に断続的な買い
     10日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は堅調。前日比1300円ほど高い5万4030円近辺で推移している。株価指数先物に海外勢などからとみられる買いが断続的に入っている。トランプ米大統領がイランとの戦闘終結が近いとの認識を示す一方で、イラン側は攻撃拡大を警告しているとも伝わっている。中東情勢の先行きを見極めたいとする市場参加者も多く、上値では引き続き売りも出やすい。

     14時現在の東証プライムの売買代金は概算で5兆2745億円、売買高は19億5709万株だった。

     アドテスト、東エレク、ファストリ、レーザーテクが高い。一方、リクルート、ニトリHD、ローム、キッコマンが安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/3/10 12:52 <NQN>◇東証後場寄り 日経平均は上げ幅縮小 買い戻し一巡、様子見ムードも
    <NQN>◇東証後場寄り 日経平均は上げ幅縮小 買い戻し一巡、様子見ムードも
     10日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は上げ幅を縮小し、前日比840円ほど高い5万3500円台後半で推移している。アドテストなど値がさ株の一角が上昇し、相場を引き続き押し上げる展開だが、午後に入ってからは買いの勢いは鈍っている。

     イラン情勢や変動が大きくなっている原油相場の先行きについて市場の見方は分かれており、様子見姿勢を強める市場参加者も少なくない。

     前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約483億円成立した。

     12時45分現在の東証プライムの売買代金は概算で4兆2280億円、売買高は15億5470万株だった。

     東エレク、レーザーテク、フジクラ、豊田通商が高い。一方、リクルート、ローム、ニトリHD、ベイカレントが安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/3/10 11:42 <NQN>◇東証前引け 日経平均は反発 トランプ氏発言で中東情勢の警戒和らぐ
    <NQN>◇東証前引け 日経平均は反発 トランプ氏発言で中東情勢の警戒和らぐ
     10日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発し、午前終値は前日比1670円36銭(3.17%)高の5万4399円08銭だった。トランプ米大統領がイランとの戦争が間もなく終結するとの見方を示し、中東情勢に対する過度な警戒感が和らいだ。日本株には自律反発を見込んだ買いも入りやすく、一時は上げ幅が1900円を超えた。

     トランプ米大統領は9日の記者会見で、イランとの戦争が「間もなく」終結すると述べた。ダウ・ジョーンズ通信など米メディアが相次ぎ報じた。戦争の大きなリスクは終わったとして、イランについては「新たな国を建設する始まりだ」と語った。同日のCBSニュースの電話取材に続いて作戦の進展を強調した。

     ニューヨーク原油先物は9日に一時1バレル110ドル台を突破して約3年9カ月ぶりの高水準を付けた後、日本時間10日の時間外取引では80ドル台に大幅に下落している。原油高に伴うインフレ加速が世界景気を冷やすとしてリスク回避に傾いていた投資家心理がいくぶん改善し、幅広い銘柄に見直し買いが広がった。日経平均は前日に2892円安と過去3番目の下げ幅を記録していただけに、自律反発を見込んだ買いも入りやすかった。

     中東情勢や原油相場の先行きは依然として流動的で、エネルギーの輸入依存国である日本株は変動の大きい展開が続くとの予想も少なくない。戻り待ちの売りが上値を抑える場面もみられた。

     前日の米株式市場では主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が4%近く上昇した。投資家心理がやや改善するなかで、エヌビディアが来週に米カリフォルニア州で開く人工知能(AI)に関するカンファレンスに注目する声も市場で聞かれる。東京市場ではアドテストが相場をけん引したほか、フジクラや住友電といった電線株が大幅高となった。

     東証株価指数(TOPIX)も反発した。前引けは前日比98.40ポイント(2.75%)高の3674.24だった。JPXプライム150指数も反発で前場を終えた。

     前引け時点の東証プライムの売買代金は概算で3兆7338億円、売買高は13億3536万株だった。東証プライムの値上がり銘柄数は1470と全体の約9割を占めた。値下がりは100、横ばいは23だった。

     東エレク、ファストリ、ソフトバンクグループ(SBG)、レーザーテクが上昇した。一方、ローム、リクルート、ニトリHD、ベイカレントが下落した。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/3/10 10:14 <NQN>◇東証10時 日経平均はじり高 1900円上昇、半導体や電線に買い
    <NQN>◇東証10時 日経平均はじり高 1900円上昇、半導体や電線に買い
     10日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価はじり高。前日比1900円ほど高い5万4600円台前半と、上げ幅をやや広げている。中東情勢に対する警戒感の後退に伴い、幅広い銘柄に見直し買いが入っている。東証プライムの9割の銘柄が上昇している。

     トランプ米大統領は9日の記者会見で、イランとの戦争が「間もなく」終結すると述べた。ダウ・ジョーンズ通信など米メディアが相次ぎ報じた。戦争の大きなリスクは終わったとして、イランについては「新たな国を建設する始まりだ」と語った。同日のCBSニュースの電話取材に続いて作戦の進展を強調した。原油輸送の要衝であるホルムズ海峡は事実上封鎖となっているが、原油価格を押し下げるためにトランプ政権が米軍による輸送タンカーの護衛などを進めるといった期待が市場では出ている。

     前日の米株式市場ではエヌビディアなど半導体関連の上昇が目立った。投資家心理がやや改善するなかで、エヌビディアが来週に米カリフォルニア州で開く人工知能(AI)に関するカンファレンスに注目する声も市場で聞かれる。東京市場ではアドテストのほか、フジクラや住友電が大幅高となっている。

     10時現在の東証プライムの売買代金は概算で2兆4365億円、売買高は8億5553万株だった。

     東エレク、ファストリ、ソフトバンクグループ(SBG)が高い。一方、ローム、ベイカレント、トレンド、ニトリHDが安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/3/10 09:29 <NQN>◇東証寄り付き 日経平均は反発、上げ幅1600円、リスク回避姿勢が和らぐ
    <NQN>◇東証寄り付き 日経平均は反発、上げ幅1600円、リスク回避姿勢が和らぐ
     10日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は大幅反発で始まり、前日に比べ1400円ほど高い5万4100円台前半で推移している。一時は上げ幅が1600円を超えた。イラン情勢悪化やそれに伴う原油高への警戒感が和らぎ、幅広い銘柄に買いが先行している。アドテストなど値がさ株を中心に買われて相場を押し上げている。

     トランプ米大統領は9日、米CBSニュースの電話取材に対しイランへの攻撃について「ほぼ終結したと思う」と述べた。当初4~5週間と想定していた軍事作戦が「予定より前倒しで進展している」との見方も示した。発言を受け、9日の米株式相場は上昇した。

     ニューヨーク原油先物も9日に一時1バレル110ドル台を突破して約3年9カ月ぶりの高水準を付けた後、日本時間10日の時間外取引では80ドル台に大幅に下落している。原油高に伴うインフレ加速が世界景気を冷やすとしてリスク回避に傾いていた投資家心理がいくぶん改善している。日経平均は前日に2892円安と過去3番目の下げ幅を記録していただけに、自律反発を見込んだ買いも入りやすい。

     内閣府が取引開始前に発表した2025年10~12月期の国内総生産(GDP)改定値は、物価変動を除いた実質で前期比0.3%増、年率換算では1.3%増だった。速報値(前期比0.1%増、年率0.2%増)から上方修正した。法人企業統計など最新の統計を反映した結果、設備投資の寄与が高まった。だが、株式市場では今のところ材料視する動きは限られている。
     
     東証株価指数(TOPIX)も大幅に反発し、上昇率は2%を超えている。

     東エレク、ファストリ、フジクラが高い。一方、ベイカレント、ニトリHD、ロームが安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/3/13 10:24 <NQN>◇外為10時 円相場、下げ縮小 159円台前半 利益確定の買いも
    <NQN>◇外為10時 円相場、下げ縮小 159円台前半 利益確定の買いも
     13日午前の東京外国為替市場で、円相場は下げ幅を縮めている。10時時点は1ドル=159円09~11銭と前日17時時点と比べて31銭の円安・ドル高だった。早朝に159円43銭近辺と1月14日に付けた年初来安値(159円45銭)に迫っており、週末にかけて目先の利益を確定するための円買い・ドル売りも入ったようだ。

     原油高によるインフレへの懸念から12日の米長期金利は上昇したが、日本時間13日午前の取引では上昇が一服している。このため、日米金利差の拡大を意識した円売り・ドル買いの勢いが鈍った面もある。

     13日は事業会社の決済が集中する実質的な「5・10日(ごとおび)」にあたり、10時前の中値決済に向けて「ドル買いが優勢」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。国内輸入企業など実需筋による円売り・ドル買いの観測があったものの、相場への影響は目立たなかった。 

     円は対ユーロでは小幅ながら上昇に転じている。10時時点では1ユーロ=183円36~39銭と、同7銭の円高・ユーロ安だった。

     ユーロは対ドルで下げ幅を縮め、10時時点は1ユーロ=1.1525~26ドルと同0.0026ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/3/13 08:49 <NQN>◇外為8時30分 円相場、下落し159円台前半 一時約2カ月ぶり安値
    <NQN>◇外為8時30分 円相場、下落し159円台前半 一時約2カ月ぶり安値
     13日早朝の東京外国為替市場で、円相場は下落している。8時30分時点は1ドル=159円30~32銭と前日17時時点と比べて52銭の円安・ドル高だった。イランの新しい最高指導者のモジタバ・ハメネイ師が12日、エネルギー輸送の要衝であるホルムズ海峡の封鎖を継続する方針を示したと伝わった。中東の緊張が長期化するとの懸念から基軸通貨であるドルに「有事の買い」が続いている。7時ごろには159円43銭近辺と、1月14日以来およそ2カ月ぶりの円安・ドル高水準を付けた。 

     イラン国営メディアによると、モジタバ師は12日、選出後初めて声明を公表し、ホルムズ海峡の「封鎖を継続する」と表明した。12日にはイラク南部の港でタンカー2隻が攻撃されたとも伝わった。中東情勢の混迷が強まるなか、エネルギー輸送の停滞に対する懸念も強く、12日に原油価格は急伸した。同日の米ニューヨーク市場でWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近物は一時前日比11%高の1バレル97.11ドルを付け、100ドルに迫った。

     原油高を通じた米国のインフレ再燃への警戒や米利下げ観測の後退で米金利に上昇圧力がかかり、日米金利差の拡大が意識されているのも円安・ドル高圧力となっている。12日のニューヨーク債券市場で、長期金利の指標となる10年債利回りは一時4.27%と2月上旬以来の高さとなり、金融政策の影響を受けやすい2年債の利回りは一時3.76%と25年8月下旬以来の高水準を付けた。

     円は対ユーロでは小幅に下落している。8時30分時点は1ユーロ=183円46~51銭と、同3銭の円安・ユーロ高だった。

     ユーロは対ドルで下落している。8時30分時点は1ユーロ=1.1516~17ドルと同0.0035ドルのユーロ安・ドル高だった。ユーロに対しても有事のドル買いが優勢となっている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/3/12 17:29 <NQN>◇外為17時 円相場、続落 158円台後半 中東情勢懸念、原油高で
    <NQN>◇外為17時 円相場、続落 158円台後半 中東情勢懸念、原油高で
     12日の東京外国為替市場で、円相場は続落した。17時時点では前日の同時点に比べ54銭の円安・ドル高の1ドル=158円76~77銭で推移している。米国・イスラエルとイランの軍事衝突が長期化することへの懸念から、基軸通貨で信用力が高いドルに「有事の買い」が続いた。原油価格の高騰でエネルギーの輸入依存度が高い日本の貿易収支が悪化するとの思惑も、円売り・ドル買いにつながった。午前9時半前には159円24銭近辺と1月半ば以来2カ月ぶりの円安・ドル高水準をつけた。

     イランが中東に展開する米国系の金融機関を攻撃対象にすると表明したと報じられ、エネルギー輸送の要衝であるホルムズ海峡では船舶への攻撃が続いているとも伝わる。トランプ米大統領はイランへの軍事作戦がまもなく終わるとの見解を示したものの、衝突が収束する見通しは立っていない。

     国際エネルギー機関(IEA)は11日、過去最大規模の石油備蓄の協調放出で合意したと発表した。ただ、中東情勢の混迷で原油供給への不安が広がっている。日本時間12日の取引でニューヨーク原油先物相場は一時、1バレル95ドル台まで上昇した。原油価格の高止まりが日本の貿易赤字拡大につながるとして円売りが出た。

     円は対ユーロで5営業日ぶりに反発した。17時時点では同41銭の円高・ユーロ安の1ユーロ=183円40~42銭で推移している。

     ユーロは対ドルで続落した。17時時点は同0.0065ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.1552~53ドルで推移している。エネルギー価格の高騰で輸入依存度の高い欧州景気が下押しされるとの見方がユーロ売り・ドル買いにつながった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/3/12 14:16 <NQN>◇外為14時 円相場、159円台前半で軟調 「有事のドル買い」継続
    <NQN>◇外為14時 円相場、159円台前半で軟調 「有事のドル買い」継続
     12日午後の東京外国為替市場で、円相場が軟調だ。14時時点では1ドル=159円11~13銭と前日17時時点と比べて89銭の円安・ドル高だった。中東情勢の緊迫が長期化するとの懸念から基軸通貨のドルに「有事の買い」が続いている。日本時間12日の取引でニューヨーク原油先物相場が高止まりしており、エネルギーの大半を輸入に頼る日本の貿易赤字が拡大に向かうとの思惑も円売り・ドル買いを促している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/3/12 12:17 <NQN>◇外為12時 円相場、下落 159円近辺 「有事のドル買い」や原油高で
    <NQN>◇外為12時 円相場、下落 159円近辺 「有事のドル買い」や原油高で
     12日午前の東京外国為替市場で、円相場は下落した。12時時点は1ドル=159円04~05銭と前日17時時点と比べて82銭の円安・ドル高だった。一時159円24銭近辺と1月14日以来およそ2カ月ぶりの安値をつけた。米国・イスラエルとイランとの軍事衝突は長引くとの見方から基軸通貨であるドルに「有事の買い」が続いた。原油価格が再び高騰しているのも円の売り圧力となった。

     11日にはイランが中東に展開する米系の金融機関を攻撃対象にすると警告したと伝わり、エネルギー輸送の要衝であるホルムズ海峡を含むイラン周辺では3隻の船舶が攻撃を受けたと英海事機関UKMTOが報告した。中東情勢の緊迫は長引くとの見方が広がり、地政学リスクの高まりを意識して円やユーロなど主要通貨に対するドル買いが増えた。

     中東の混乱長期化を映すように原油高が再燃している。日本時間12日午前の取引でニューヨーク原油先物相場は1バレル95ドル台に乗せる場面があった。国際エネルギー機関(IEA)は加盟国が過去最大規模となる石油備蓄の協調放出で合意したと発表したが、中東の混乱が収束しなければ原油供給が不足するとの懸念も拭えず、エネルギーの輸入依存度が高い日本の貿易赤字は拡大するとの見方が円の売りを促した。

     売りが一巡すると、円相場は158円79銭近辺まで下げが一服する場面があった。通貨当局のレートチェック(取引状況の照会)観測が浮上した1月23日の安値(159円23銭)を割り込んだことで、市場では円買いの為替介入への警戒が高まっている。輸出企業など国内実需筋による円買い・ドル売り観測もあり、持ち高調整を目的とした円買い・ドル売りが入った。

     円は対ユーロで上昇した。12時時点は1ユーロ=183円49~52銭と、同32銭の円高・ユーロ安だった。対ドルでユーロ安が進んだことで対円でもユーロ売りが優勢となった。

     ユーロは対ドルで下落した。12時時点は1ユーロ=1.1537~38ドルと同0.0080ドルのユーロ安・ドル高だった。エネルギー価格の高騰が欧州景気の下押しにつながるとの警戒感が根強いのもユーロ相場の重荷となった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/3/12 10:23 <NQN>◇外為10時 円相場、158円台後半で下げ一服 一時2カ月ぶり安値
    <NQN>◇外為10時 円相場、158円台後半で下げ一服 一時2カ月ぶり安値
     12日午前の東京外国為替市場で、円相場の下げが一服している。10時時点は1ドル=158円95~96銭と前日17時時点と比べて73銭の円安・ドル高だった。中東情勢の緊迫を背景に9時すぎに一時159円24銭近辺と1月14日以来およそ2カ月ぶりの安値をつけた。だが、通貨当局のレートチェック(取引状況の照会)観測が浮上した1月23日の安値(159円23銭)を割り込んだことで為替介入への警戒が一段と高まり、相場の下値は限られた。

     10時前の中値決済に向け、市場では「ドル売り優勢」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。じりじりと円安が進むなか、輸出企業など国内実需筋による円買い・ドル売りが多かったとの見方も相場を下支えした。

     円は対ユーロでは上げ幅を広げている。10時時点では1ユーロ=183円54~58銭と、同27銭の円高・ユーロ安だった。

     ユーロは対ドルで小動き。10時時点では1ユーロ=1.1547ドル近辺と同0.0070ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/3/12 08:48 <NQN>◇外為8時30分 円相場、159円台前半に下落 1カ月半ぶり安値
    <NQN>◇外為8時30分 円相場、159円台前半に下落 1カ月半ぶり安値
     12日早朝の東京外国為替市場で、円相場は下落している。8時30分時点は1ドル=159円11~13銭と前日17時時点と比べて89銭の円安・ドル高だった。一時159円13銭近辺と通貨当局のレートチェック(取引状況の照会)観測で相場が急伸した1月23日以来およそ1カ月半ぶりの安値をつけた。中東情勢の混乱が長引くとの見方から円売り・ドル買いが膨らんでいる。

     11日にはイランが中東に展開する米系の金融機関を攻撃対象にすると警告したと伝わり、エネルギー輸送の要衝であるホルムズ海峡を含むイラン周辺では3隻の船舶が攻撃を受けたと英海事機関UKMTOが報告した。トランプ米大統領は近く軍事作戦を終了すると示唆しているが、事態が収束する兆しはみえず「有事のドル買い」が円相場を下押ししている。

     中東の混乱長期化の警戒から原油価格が再び騰勢を強めているのも円の売り圧力となっている。日本時間12日朝の取引でニューヨーク原油先物相場は一時1バレル94ドル台まで水準を切り上げた。国際エネルギー機関(IEA)は加盟国が過去最大規模となる石油備蓄の協調放出で合意したと11日に発表したが、原油は高止まりし、エネルギーの輸入依存度が高い日本の貿易赤字が拡大するとの見方が円の売りを促した。

     円は対ユーロで上昇している。8時30分時点は1ユーロ=183円65~69銭と、同16銭の円高・ユーロ安だった。

     ユーロは対ドルで下落している。8時30分時点は1ユーロ=1.1542~43ドルと同0.0075ドルのユーロ安・ドル高だった。エネルギー価格の高騰が欧州景気の下振れにつながるとの見方もユーロ売り・ドル買いを促している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/3/11 17:18 <NQN>◇外為17時 円相場、反落 158円台前半 中東懸念でドル買い
    <NQN>◇外為17時 円相場、反落 158円台前半 中東懸念でドル買い
     11日の東京外国為替市場で、円相場は反落した。17時時点では前日の同時点に比べ92銭の円安・ドル高の1ドル=158円23~24銭で推移している。米国・イスラエルとイランの軍事衝突が長期化するとの警戒感が強く、中東情勢の先行き懸念から円売り・ドル買いが優勢となった。

     ヘグセス米国防長官は10日、イランへの軍事作戦に関し「敵が完全かつ決定的に敗北するまで、我々は決して手を緩めない」と語った。米CNNテレビは日本時間11日早朝に、情報筋の話として「イランがホルムズ海峡で機雷の敷設を開始した」と伝えた。エネルギー資源の大半を輸入する日本にとって、中東情勢の混乱が長引けば日本経済を下押しするとの懸念が根強い。国内輸入企業による実需筋の円売り・ドル買い観測も円相場を下押しした。

     一方で円は下げ渋る場面もあった。米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)電子版は日本時間11日午前、国際エネルギー機関(IEA)が実現すれば過去最大規模となる石油備蓄の放出を加盟国に提案したと伝えた。ロイター通信も、主要7カ国(G7)が石油備蓄の活用を含め積極的な措置を原則的に支持すると表明したと伝えた。原油の供給増加への思惑からドル買いの動きは鈍ったが、円売り・ドル買いが優勢だった。

     円は対ユーロで4日続落した。17時時点では同36銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=183円78~82銭で推移している。

     ユーロは対ドルで反落した。17時時点は同0.0044ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.1615ドル近辺で推移している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/3/11 14:06 <NQN>◇外為14時 円相場、下げ渋り 158円台前半 米金利低下が支え
    <NQN>◇外為14時 円相場、下げ渋り 158円台前半 米金利低下が支え
     11日午後の東京外国為替市場で、円相場は下げ渋っている。14時時点では1ドル=158円09~10銭と前日17時時点と比べて78銭の円安・ドル高だった。中東情勢を巡る不透明感が残り、エネルギー問題の先行きを懸念した円売り・ドル買いが続いている。半面、日本時間11日午後の取引で米長期金利がやや低下している。日米の金利差縮小を意識した円買い・ドル売りも入り、相場を支えた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/3/11 12:14 <NQN>◇外為12時 円相場、下落 158円台前半 対豪ドルは1990年以来の安値
    <NQN>◇外為12時 円相場、下落 158円台前半 対豪ドルは1990年以来の安値
     11日午前の東京外国為替市場で、円相場は下落した。12時時点は1ドル=158円27~29銭と前日17時時点と比べて96銭の大幅な円安・ドル高だった。米国・イスラエルとイランとの軍事衝突が続き、中東情勢の先行きを懸念したドル買いを改めて誘った。

     ヘグセス米国防長官は10日、イランへの軍事作戦について「敵が完全かつ決定的に敗北するまで、我々は決して手を緩めない」と述べた。米CNNは日本時間11日早朝、関係者の話としてイランがホルムズ海峡での機雷の敷設を開始していたと伝えており、中東情勢を巡る不透明感がエネルギー輸入国通貨の円全体を下押しした。国内輸入企業などによる実需の円売り・ドル買い観測や11日午前の日本株相場の大幅高も円の重荷だった。

     一方、円は9時半前に157円92銭近辺まで下げ渋った。米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が日本時間11日午前、関係者の話として国際エネルギー機関(IEA)が過去最大の石油備蓄放出を提案したと伝えた。22年のロシアによるウクライナ侵略時に放出した1億8200万バレルを上回る規模となる見通しだという。原油の供給増加への期待感からドル買いがやや鈍った。ただ、中東情勢への懸念は根強いままで、再び円売り・ドル買いに押された。

     円は対オーストラリア(豪)ドルで大きく下げた。1豪ドル=113円台前半と1990年10月以来の円安・豪ドル高水準で推移している。天然ガスなどが産出されるオーストラリアは原油高による景気の下押し圧力が相対的に弱いとの見方が多い。中東と距離的に遠いことや、紛争当事国の米国との立場の違いも意識されて豪ドル買いが入った。

     円は対ユーロでも下落した。12時時点は1ユーロ=184円02~05銭と、同60銭の円安・ユーロ高だった。

     ユーロは対ドルで下落した。12時時点は1ユーロ=1.1626~27ドルと同0.0033ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/3/11 10:26 <NQN>◇外為10時 円相場、下げ幅拡大 158円台前半 中値「ドル需要多い」の声
    <NQN>◇外為10時 円相場、下げ幅拡大 158円台前半 中値「ドル需要多い」の声
     11日午前の東京外国為替市場で、円相場は下げ幅を拡大している。10時時点は1ドル=158円19~21銭と前日17時時点と比べて88銭の円安・ドル高だった。10時すぎに158円30銭近辺まで下落。米国・イスラエルとイランとの軍事衝突が続くとの懸念から基軸通貨で信用力が高いドルに「有事の買い」が入った。

     10時前の中値決済に向けては「ドル需要が多かった」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。国内輸入企業による円売り・ドル買いも相場を下押ししたようだ。

     円は9時半前に157円92銭前後まで下げ渋る場面があった。米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は日本時間11日午前、関係者の話として国際エネルギー機関(IEA)が過去最大の石油備蓄放出を提案したと伝えた。今回の放出量は22年のロシアによるウクライナ侵略時に放出した1億8200万バレルを上回る見通しという。原油供給が増えるとの期待感から、ドル買いの勢いが鈍った。だが中東の混迷長期化への懸念は根強く、再びドルが買われた。

     円は対オーストラリア(豪)ドルで軟調。10時すぎに1豪ドル=113円台と1990年10月以来の円安・豪ドル高水準をつけた。対米ドルでの円売りにつられた。中東リスクに強い通貨として豪ドルを選ぶ動きもある。

     円は対ユーロで下げ幅を広げた。10時時点では1ユーロ=183円79~83銭と、同37銭の円安・ユーロ高だった。その後は183円97銭近辺をつけた。

     ユーロは対ドルで下落した。10時時点では1ユーロ=1.1618~19ドルと同0.0041ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/3/11 08:39 <NQN>◇外為8時30分 円相場、下落し158円台前半 中東懸念で
    <NQN>◇外為8時30分 円相場、下落し158円台前半 中東懸念で
     11日早朝の東京外国為替市場で、円相場は下落している。8時30分時点は1ドル=158円12~14銭と前日17時時点と比べて81銭の円安・ドル高だった。米国・イスラエルとイランとの軍事衝突が続いており、中東情勢への警戒感から基軸通貨で信用力が高いとされるドルに「有事の買い」が入っている。

     ヘグセス米国防長官は10日、イランへの軍事作戦について「敵が完全かつ決定的に敗北するまで、我々は決して手を緩めない」と話した。トランプ米大統領は9日にイランでの軍事作戦が「間もなく終結するだろう」との考えを示したが、イランは徹底抗戦の構えをみせる。中東の緊張が続くことを警戒した円売り・ドル買いが再燃している。

     円は対ユーロでも小幅に下落している。8時30分時点は1ユーロ=183円56~60銭と、同14銭の円安・ユーロ高だった。

     ユーロは対ドルで下落している。8時30分時点は1ユーロ=1.1608~09ドルと同0.0051ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/3/10 17:15 <NQN>◇外為17時 円相場、3日ぶり反発 中東情勢への警戒和らぐ
    <NQN>◇外為17時 円相場、3日ぶり反発 中東情勢への警戒和らぐ
     10日の東京外国為替市場で、円相場は3営業日ぶりに反発した。17時時点では前日の同時点に比べ1円13銭の円高・ドル安の1ドル=157円32~34銭で推移している。トランプ米大統領の発言をきっかけに、中東の軍事衝突が終結するとの期待が広がった。原油先物相場が急落し、日本の貿易収支が悪化するとの観測から積み上がっていた円売り・ドル買いの持ち高解消が進んだ。 

     このところの中東情勢の緊迫で広がっていた「有事のドル買い」の動きが一服した。トランプ米大統領は9日、米CBSの番組で中東情勢について「戦争はほぼ終了した」と語った。米国・イスラエルのイランへの攻撃が早期に終わるとの期待感が強まり、米原油先物相場が大幅に下落した。日本はエネルギーの大半を中東からの輸入に頼っている。原油高で貿易赤字が拡大するとの思惑から円売り・ドル買いが積み上がっていた中で、持ち高解消の動きが優勢となった。 

     10日は事業会社の決済が集中する「5・10日(ごとおび)」にあたる。10時前の中値決済に向けては国内実需筋の円買い・ドル売り注文が活発だったとの観測もあった。円相場の下落が一服したとして、輸出企業などの円買いが増えたようだ。

     円は対ユーロで3日続落した。17時時点では同16銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=183円38~41銭で推移している。

     ユーロは対ドルで反発した。17時時点は同0.0092ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.1655~56ドルで推移している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/3/10 14:17 <NQN>◇外為14時 円相場、伸び悩む 157円台後半
    <NQN>◇外為14時 円相場、伸び悩む 157円台後半
     10日午後の東京外国為替市場で円相場は伸び悩んでいる。14時時点は1ドル=157円75~77銭と前日17時時点と比べて70銭の円高・ドル安だった。米原油先物相場の下落に一服感が出ている。貿易収支の赤字が拡大するとの懸念が和らいだことによる円売りの持ち高解消にも一巡感がでている。10日の欧州の金融・資本市場の動向を見極めたいとして、相場は方向感を失っている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/3/10 12:14 <NQN>◇外為12時 円相場、上昇 157円台後半 トランプ氏「戦争ほぼ終了」発言で
    <NQN>◇外為12時 円相場、上昇 157円台後半 トランプ氏「戦争ほぼ終了」発言で
     10日午前の東京外国為替市場で円相場は上昇した。12時時点は1ドル=157円80~82銭と前日17時時点と比べて65銭の円高・ドル安だった。トランプ米大統領の発言をきっかけに、中東での軍事衝突が終結するとの期待が広がった。原油先物相場が急落し、日本の貿易収支の拡大観測から積み上がった円売り・ドル買いの持ち高解消が進んだ。

     トランプ米大統領は9日、米CBSの番組で中東を巡る情勢について「戦争はほぼ終了した」と述べた。長期化すると見られていた米国・イスラエルのイランへの攻撃が早期に終わるとの期待感から、米原油先物相場が大幅に下げた。日本は輸入するエネルギーの大半を中東産に頼っているため、貿易赤字が悪化するとの見方から円売り・ドル買いが積み上がっていたので、その持ち高解消が優勢となった。

     10日は事業会社の決済が集中する「5・10日(ごとおび)」で、10時前の中値決済に向けては輸出企業など国内実需筋が円買い・ドル売り注文を活発にしたとの観測が広がった。円相場の下落が一服したとして、輸出企業などの円買いを誘ったようだ。

     円は対ユーロで下落した。12時時点は1ユーロ=183円26~29銭と、同4銭の円安・ユーロ高だった。

     ユーロは対ドルで上昇した。12時時点は1ユーロ=1.1613~14ドルと同0.0050ドルのユーロ高・ドル安だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/3/10 10:13 <NQN>◇外為10時 円相場、堅調 157円台半ば 実需の買い
    <NQN>◇外為10時 円相場、堅調 157円台半ば 実需の買い
     10日午前の東京外国為替市場で円相場は堅調となっている。10時時点は1ドル=157円58~60銭と前日17時時点と比べて87銭の円高・ドル安だった。米国・イスラエルによるイランへの攻撃が長期化するとの懸念が和らぎ、原油相場の先高観が後退している。このため日本の貿易赤字拡大を懸念した円売りの巻き戻しが活発になっている。国内輸出企業などが円買い・ドル売りに動いたとの見方が相場を押し上げている。

     10時前の中値決済に向けては「ドル余剰のようだ」(国内銀行の為替担当者)との声があった。10日は事業会社の注文が集まる「5・10日(ごとおび)」にあたる。円相場の下げ一服との見方から、国内輸出企業から円買い・ドル売りが入ったとみられる。

     円は対ユーロでも上昇に転じた。10時時点は1ユーロ=183円20~23銭と同2銭の円高・ユーロ安だった。対ドルでの円の買いが、対ユーロにも波及した。ユーロは対ドルではきょうの高値圏で小幅な動きとなっており、10時時点は1ユーロ=1.1624~25ドルと同0.0061ドルのユーロ高・ドル安だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/3/10 08:50 <NQN>◇外為8時30分 円相場、上昇し157円台後半 軍事衝突の早期終結期待
    <NQN>◇外為8時30分 円相場、上昇し157円台後半 軍事衝突の早期終結期待
     10日早朝の東京外国為替市場で円相場が上昇している。8時30分時点は1ドル=157円80~83銭と前日17時時点と比べて65銭の円高・ドル安だった。米国・イスラエルとイランの軍事衝突の早期終結への期待から9日の米原油先物相場が急落した。日本の貿易赤字の拡大を懸念したこれまでの円売り・ドル買いは、巻き戻しが優勢になっている。

     トランプ米大統領は9日、米CBSテレビのインタビューでイランへの攻撃について「ほぼ終結したと思う」と述べた。これをきっかけに、軍事衝突の早期収束への期待が外為市場で持ち高解消の円買い・ドル売りにつながっている。

     9日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)ではWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近物は一時81ドル台と直近の高値である119ドル台から急落した。

     外為市場では「有事のドル買い」が一服し、ユーロの対ドル相場も上昇している。8時30分時点は1ユーロ=1.1625~27ドルと同0.0062ドルのユーロ高・ドル安だった。円は対ユーロでは下落し、8時30分時点は1ユーロ=183円44~52銭と同22銭の円安・ユーロ高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/3/9 17:22 <NQN>◇外為17時 円相場、続落 158円台前半 原油急騰で売り膨らむ
    <NQN>◇外為17時 円相場、続落 158円台前半 原油急騰で売り膨らむ
     9日の東京外国為替市場で、円相場は続落した。17時時点では前週末の同時点に比べ86銭の円安・ドル高の1ドル=158円38~40銭で推移している。一時158円90銭近辺と1月23日以来1カ月半ぶりの安値をつけた。原油価格が急騰し、エネルギーの大半を輸入に頼る日本の貿易赤字が拡大するとの見方から円に売りが膨らんだ。地政学リスクの高まりを受け基軸通貨で信用力が高いとされるドルに有事の買いが続いたのも相場を下押しした。

     イランメディアは9日、殺害されたハメネイ師の後継として息子で反米の保守強硬派で知られるモジタバ・ハメネイ師が選出されたと報じた。トランプ米大統領は後継選出に先立ち「ハメネイの息子は受け入れがたい」などと語っており対立長期化が懸念された。トランプ氏はイランへの地上部隊派遣を検討しているとも伝わり、米・イスラエルとイランとの軍事衝突が激化するとの見方も強まった。

     イラン攻撃が長期化するとの観測から日本時間9日の取引でニューヨーク原油先物相場は一時1バレル120ドルに迫り、2022年6月以来の高値をつけた。原油価格の高騰が長引けば日本の貿易赤字が拡大し、円の売り需要が高まるとの見方が広がった。輸入企業など国内実需筋の円売り・ドル買い観測に加え、「有事のドル買い」が再燃したのも円相場の重荷となった。

     円相場は次第に下げ幅を縮めた。英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)電子版は日本時間9日午後、主要7カ国(G7)が緊急会合を開き「石油備蓄の共同放出を協議する」と報じた。報道が伝わると、ニューヨーク原油先物相場の上げが一服し、円売り・ドル買いの勢いも鈍った。

     円は対ユーロでも続落した。17時時点では同20銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=183円16~20銭で推移している。

     ユーロは対ドルで反落した。17時時点は同0.0050ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.1564~65ドルで推移している。1.1507ドル近辺と25年11月以来のユーロ安・ドル高水準をつける場面があった。欧州も日本と同じようにエネルギーの輸入依存度が高く、原油価格の高騰が景気の下振れにつながるとの見方からユーロ売り・ドル買いが優勢だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/3/9 14:09 <NQN>◇外為14時 円相場、軟調 158円台後半 介入警戒感は支え
    <NQN>◇外為14時 円相場、軟調 158円台後半 介入警戒感は支え
     9日午後の東京外国為替市場で、円相場は軟調に推移している。14時時点では1ドル=158円75~77銭と前週末17時時点と比べて1円23銭の円安・ドル高だった。13時前に158円90銭近辺まで下落し、レートチェック(介入の前段階での取引状況照会)観測が広がった1月23日以来の安値を付けた。日本時間9日の取引で、ニューヨーク原油先物相場が急伸した。イラン情勢の緊迫を受けた有事のドル買いが続くなか、エネルギーの大半を輸入に頼る日本の貿易収支が悪化するとの懸念が円売り・ドル買いを促している。

     もっとも、159円に迫ったことで通貨当局による円買い為替介入への警戒感も高まっている。市場からは「原油の価格次第ではあるが、円相場は底堅さが意識される展開となりそうだ」(あおぞら銀行の諸我晃チーフ・マーケット・ストラテジスト)との声が聞かれた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/3/9 12:18 <NQN>◇外為12時 円相場、大幅下落 158円台後半 NY原油急伸で
    <NQN>◇外為12時 円相場、大幅下落 158円台後半 NY原油急伸で
     9日午前の東京外国為替市場で、円相場は大幅に下落した。12時時点は1ドル=158円68~70銭と前週末17時時点と比べて1円16銭の円安・ドル高だった。日本時間9日午前の取引でニューヨーク原油先物相場が急伸した。エネルギーの輸入依存度が高い日本経済への影響を警戒した円売り・ドル買いが増えた。イランでの軍事衝突の激化や長期化を懸念した有事のドル買いも続いた。

     9日午前の外為市場で円相場は一時158円75銭近辺まで急落した。レートチェック(介入の前段階での取引状況照会)観測が広がった1月23日以来の安値を付けた。日本時間9日午前の取引で、米指標油種のWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近4月物は一時1バレル119ドル台まで買われ、2022年6月以来の高値を付けた。原油急伸を受け、日本の貿易収支の悪化を意識した円売り・ドル買いが出た。

     イランメディアは9日、殺害されたハメネイ師の後継となる最高指導者にモジタバ・ハメネイ師が選出されたと報じた。モジタバ師はハメネイ師の次男で、反米の保守強硬派として知られており、イランはさらに強硬姿勢に傾く可能性があるという。トランプ米大統領はかねて「ハメネイ師の息子は受け入れがたい」などと話していたほか、イスラエルはハメネイ師の後継者が誰であろうと標的にすると主張している。米・イスラエルとイランとの対立がさらに強まりかねないとの見方が広がり、基軸通貨で信用力が高いとされるドルに買いが集まった面もある。

     10時前の中値決済に向けては「ドル買い優勢」(国内銀行の為替担当者)との声があった。国内輸入企業など実需筋による円売り・ドル買い観測の広がりも円相場を下押しした。

     円は対ユーロで小幅に上昇した。12時時点は1ユーロ=182円91~94銭と、同5銭の円高・ユーロ安だった。

     ユーロは対ドルで下落した。12時時点は1ユーロ=1.1527~28ドルと同0.0087ドルのユーロ安・ドル高だった。ユーロは一時1.1507ドル近辺まで下落し、25年11月下旬以来およそ3カ月半ぶりの安値を付ける場面があった。ユーロ圏もエネルギーの輸入依存度が高く、同地域の景気減速懸念から対ドルでユーロの売りが増えている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/3/12 09:53 <IGM>米国株式 まちまち ダウとS&P500は続落しナスダックは3日続伸
    <IGM>米国株式 まちまち ダウとS&P500は続落しナスダックは3日続伸
    11日の米国株式市場はまちまち。イラン情勢を巡る不確実性が引き続き強く意識されており、原油相場の急騰で投資家心理の悪化が目立った。ナスダックは引き続きハイテク株高に支援された。
    ダウは続落し、前日比289.24ドル安(-0.60%)の47417.27ドルで引けた。全30銘柄中、上昇は6、下落は24となった。シャーウィン・ウィリアムズ(-2.30%)、ホーム・デポ(-1.77%)が売られ、原油高でシェブロン(+2.95%)は大幅高となった。ナスダックは小幅ながら3日続伸し、同19.03ポイント高(+0.08%)の22716.13で引けた。オラクルやマイクロン・テクノロジーが堅調に推移した。S&P500は小幅続落し、同5.68ポイント安(-0.08%)の6775.80で引けた。生活必需品、不動産など9業種が下落し、エネルギーとITが上昇した。
    (経済指標)                                      (発表値)
    2月消費者物価指数・前年比                       +2.4%(1月は+2.4%)
    2月コア消費者物価指数・前年比                   +2.5%(1月は+2.5%)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/3/11 09:58 <IGM>米国株式 まちまち ナスダックは小幅続伸
    <IGM>米国株式 まちまち ナスダックは小幅続伸
    10日の米国株式市場はまちまち。イラン情勢を巡る不透明感が意識されており、イランがホルムズ海峡に機雷を敷設したとの報道を嫌気する売りがやや優勢となった。
    ダウは小反落し、前日比34.29ドル安(-0.07%)の47706.51ドルで引けた。全30銘柄中、上昇は15、下落は15となった。ボーイング(-3.22%)が大幅に続落し、セールスフォース(-1.95%)、シェブロン(-1.66%)も下げた。スリー・エム(+2.39%)は大幅高となった。ナスダックは小幅続伸し、同1.15ポイント高(+0.00%)の22697.10で引けた。メタ・プラットフォームズやインテルが買われる一方、アメリカン航空やパランティア・テクノロジーズは下げた。S&P500は反落し、同14.51ポイント安(-0.21%)の6781.48で引けた。エネルギー、ヘルスケアなどITを除く10業種が下落した。
    (経済指標)                                      (発表値)
    2月中古住宅販売戸数(年率換算)                 409万戸(1月は402万戸)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/3/10 09:47 <IGM>米国株式 主要3指数は揃って反発
    <IGM>米国株式 主要3指数は揃って反発
    9日の米国株式市場は揃って反発した。トランプ米大統領がイランへの攻撃が早期に終結する可能性に言及したことや、G7財務相が原油高対策への協調で合意したことが好感された。
    ダウは3日ぶりに反落し、前営業日比239.25ドル高(+0.50%)の47740.80ドルで引けた。全30銘柄中、上昇は19、下落は11となった。キャタピラー(+3.51%)、エヌビディア(+2.72%)が急伸し、シスコ・システムズ(-3.09%)、ボーイング(-2.64%)は大幅安となった。ナスダックも3日ぶりに反発し、同308.62ポイント高(+1.37%)の22695.94で引けた。アルファベットやマイクロン・テクノロジーが堅調。S&P500も3日ぶりに反発し、同55.97ポイント高(+0.83%)の6795.99で引けた。IT、ヘルスケアなど9業種が上昇し、金融とエネルギーは下落した。
    (経済指標)                                      (発表値)
    なし

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/3/9 09:29 <IGM>米国株式 主要3指数は揃って続落 
    <IGM>米国株式 主要3指数は揃って続落 
    6日の米国株式市場は揃って続落。この日発表された2月雇用統計で非農業部門雇用者数が予想に反して減少し、失業率が悪化したことで、米景気の後退懸念が強まり、相場の重荷となった。原油価格が大幅続伸してインフレ懸念が強まったことも、相場を圧迫した。ダウは前日比453.19ドル安(-0.95%)の47501.55ドルで終了。全30銘柄中、上昇は9、下落は21となった。ボーイング (+4.08%)が買われ、キャタピラー (-3.57%)、エヌビディア(-3.01%)は下げた。ナスダックは、同361.31ポイント安(-1.59%)の22387.68。S&P500は、同90.69ポイント安(-1.33%)の6740.02。生活必需品、エネルギーの2業種が上昇、素材、一般消費財、情報技術などの9業種が下落した。
    (経済指標)                                      (発表値)
    2月非農業部門雇用者数・前月比                   -9.2万人(1月は12.6万人)
    2月失業率                          4.4%(1月は4.3%)
    1月小売売上高・前月比                    -0.2%(12月は0.0%)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]              
  • 2026/3/6 09:55 <IGM>米国株式 反落 原油急騰と中東の紛争長期化警戒で
    <IGM>米国株式 反落 原油急騰と中東の紛争長期化警戒で
    5日の米国株式市場は反落した。ペルシャ湾で複数のタンカーがイランの攻撃を受けたことでNY原油先物が2024年7月以来の水準に急騰し、リスク回避の売りが強まった。
    ダウは反落し、前日比784.67ドル安(-1.60%)の47954.74ドルで引けた。全30銘柄中、上昇は6、下落は24銘柄であった。ゴールドマン・サックス(-3.67%)、キャタピラー(-3.54%)が急落し、それぞれ195ポイントと159ポイントの押し下げ要因となった。セールスフォース(+4.30%)、IBM(+2.60%)は急伸した。ナスダックも反落し、同58.49ポイント安(-0.25%)の22748.98で引けた。アメリカン・エアラインズが商いを伴って急落する一方、前日引け後に良好な2-4月期事業見通しを発表したブロードコムは買われた。S&P500も反落し、同38.79ポイント安(-0.56%)の6830.71で引けた。素材、資本財・サービスなど8業種が下落し、エネルギー、一般消費財など3業種が上昇した。
    (経済指標)                                     (発表値)
    新規失業保険申請件数                           21.3万件(前週は21.3万件)
    10-12月期非農業部門労働生産性・前期比年率      +2.8%(7-9月期は+5.2%)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/3/5 09:56 <IGM>米国株式 反発 中東巡る過度の警戒感薄れる
    <IGM>米国株式 反発 中東巡る過度の警戒感薄れる
    4日の米国株式市場は反発した。イランが停戦を求めて米国に接触したとの一部報道で中東情勢を巡る過度の警戒感が薄れ、リスク選好の買いが持ち込まれた。
    ダウは4日ぶりに反発し、前日比238.14ドル高(+0.49%)の48739.41ドルで引けた。全30銘柄中、上昇は17、下落は13銘柄であった。アマゾン・ドット・コム(+3.88%)、シスコシステムズ(+2.42%)が急伸し、コカ・コーラ(-1.56%)、セールスフォース(-1.51%)は安い。ナスダックは反発し、同290.79ポイント高(+1.29%)の22807.48で引けた。引け後に2-4月期事業見通しを発表するブロードコム、CFOが製品供給の加速を示唆したインテル、アナリストが投資判断を引き上げたテスラが買われた。S&P500も反発し、同52.87ポイント高(+0.77%)の6869.50で引けた。一般消費財、ITなど10業種が上昇し、生活必需品とエネルギーが下落した。
    (経済指標)                                     (発表値)
    2月ADP非農業部門民間雇用者数・前月比          +6.3万人(1月は+1.1万人)
    2月ISM非製造業景気指数                        56.1(1月は53.8)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/3/4 09:54 <IGM>米国株式 下落 ダウは1277ドル安から下げ渋る
    <IGM>米国株式 下落 ダウは1277ドル安から下げ渋る
    3日の米国株式市場は下落した。米国とイスラエルのイラン攻撃が早期に終了するとの期待感が大きく後退し、ダウは一時1277ドル安と急落したが、NY原油先物がトランプ大統領のタンカー護衛発言で伸び悩んだため、下げ渋りに転じた。
    ダウは3日続落し、前日比403.51ドル安(-0.14%)の48501.27ドルで引けた。全30銘柄中、上昇は11、下落は19銘柄であった。キャタピラー(-4.01%)が急落し、ナイキ(-2.66%)、ボーイング(-2.45%)も大幅安となった。IBM(+2.47%)は大幅高となった。ナスダックは反落し、同232.16ポイント安(-1.02%)の22516.69で引けた。インテル、マイクロン・テクノロジーなど半導体関連株の売りが目立った。S&P500も反落し、同64.99ポイント安(-0.94%)の6816.63で引けた。素材、資本財・サービスなど通信サービスを除く10業種が下落した。
    (経済指標)                                     (発表値)
    なし

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/3/3 09:56 <IGM>米国株式 ダウは続落 ナスダックとS&P500は3日ぶりに反発
    <IGM>米国株式 ダウは続落 ナスダックとS&P500は3日ぶりに反発
    2日の米国株式市場は、ダウが続落する一方で、ナスダックとS&P500は反発に転じた。中東情勢の混乱が早期に沈静化するとの期待感が一定の割合で存在しており、一部の主力株の買い戻しを誘った。
    ダウは続落し、前営業日比73.14ドル安(-0.14%)の48904.78ドルで引けた。全30銘柄中、上昇は12、下落は18銘柄であった。ホーム・デポ(-2.60%)、スリーエム(-2.33%)が急落し、複数の業務提携を発表したエヌビディア(+2.99%)は大幅高となった。ナスダックは3日ぶりに反発し、同80.64ポイント高(+0.35%)の22748.85で引けた。メタプラットフォームズや政府向け軍需関連の契約を多く有するパランティアの買いが目立った。S&P500は小幅ながら3日ぶりに反発し、同2.74ポイント高(+0.03%)の6881.62で引けた。エネルギー、ITなど5業種が上昇し、生活必需品、一般消費財など6業種が下落した。
    (経済指標)                                     (発表値)
    2月ISM製造業景気指数                           52.4(1月は52.6)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/3/2 09:32 <IGM>米国株式 主要3指数は揃って下落 
    <IGM>米国株式 主要3指数は揃って下落 
    27日の米国株式市場は揃って下落。ダウは反落、S&P500・ナスダックは続落。この日発表された1月卸売物価指数(PPI)が総合・コア共に予想を上回り、インフレの高止まりを示唆したことで早期利下げ期待が後退したことや、イランを巡る地政学リスクが意識されたことが重荷となった。ダウは前日比521.28ドル安(-1.05%)の48977.92ドルで終了。全30銘柄中、上昇は18、下落は12となった。メルク(+3.79%)が買われ、アメリカンエクスプレス(-7.88%)、ゴールドマンサックス(-7.47%)は下げた。ナスダックは、同210.17ポイント安(-0.92%)の22668.21。S&P500は、同29.98ポイント安(-0.43%)の6878.88。エネルギー、ヘルスケアなどの7業種が上昇、金融、情報技術などの4業種が下落した。
    (経済指標)                                          (発表値)
    1月卸売物価指数(PPI)・前年同月比                  2.9%(12月は3.0%)
    1月卸売物価指数(PPIコア指数)・前年同月比          3.6%(12月は3.3%)
    2月シカゴ購買部協会景気指数                         57.7(1月は54.0)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]              
  • 2026/2/27 09:56 <IGM>米国株式 ダウは小幅ながら3日続伸 ナスダックとS&P500は反落
    <IGM>米国株式 ダウは小幅ながら3日続伸 ナスダックとS&P500は反落
    26日の米国株式市場は、主要銘柄の決算発表に対する反応が二分される展開となり、ダウは僅かながら3日続伸したが、ナスダックとS&P500は3日ぶりに反落した。
    ダウは3日続伸し、前日比17.05ドル高(+0.03%)の49499.20ドルで引けた。全30銘柄中、上昇は16、下落は14銘柄であった。セールスフォース(+4.03%)は11-1月期売上高が市場予測を上回るとともに、株主への還元強化を決定したことが好感された。アメリカン・エクスプレス(+2.52%)も急伸した。一方、エヌビディア(-5.46%)は前日発表した11-1月期決算で売上高と純利益が過去最高を更新したが、目先の好材料出尽くしによる利益確定売りが加速した。ナスダックは3日ぶりに反落し、同273.69ポイント安(-1.18%)の22878.38で引けた。エヌビディアの急落につれて、アドバンスト・マイクロ・デバイスやブロードコムなどの半導体関連株が下げた。S&P500も3日ぶりに反落し、同37.27ポイント安(-0.53%)の6908.86で引けた。IT、公益など4業種が下落し、金融、不動産など7業種が上昇した。
    (経済指標)                                         (発表値)
    新規失業保険申請件数                               21.2万件(前週は20.8万件)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/2/26 09:46 <IGM>米国株式 続伸 この日もハイテク株が堅調
    <IGM>米国株式 続伸 この日もハイテク株が堅調
    25日の米国株式市場は続伸した。米AIスタートアップのアンスロピックが複数の企業と新たな拡張プログラムを開発すると発表し、AIが既存の事業モデルを圧迫するとの懸念が和らいだ。この日もハイテク株が堅調を牽引した。
    ダウは続伸し、前日比307.65ドル高(+0.62%)の49482.15ドルで引けた。全30銘柄中、上昇は13、下落は17銘柄であった。前日下落率トップのユナイテッドヘルス・グループ(+3.74%)、同上昇率2位のIBM(+3.58%)、同上昇率トップのセールスフォース(+3.41%)が急伸した。ホーム・デポ(-2.32%)、シャーウィン・ウィリアムズ(-2.05%)は大きく下げた。ナスダックも続伸し、同288.39ポイント高(+1.26%)の23152.07で引けた。マイクロン・テクノロジー、ブロードコム、テスラなどが上昇を牽引した。S&P500も続伸し、同56.06ポイント高(+0.81%)の6946.13で引けた。IT、金融など5業種が上昇し、生活必需品、資本財・サービスなど6業種は下落した。
    (経済指標)                                           (発表値)
    なし

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/2/25 09:50 <IGM>米国株式 反発 ハイテク株を中心に買い戻し
    <IGM>米国株式 反発 ハイテク株を中心に買い戻し
    24日の米国株式市場は反発した。前日はトランプ新関税を巡る不確実性を嫌気して、主要3指数がいずれも1%超の下落となったが、この日はハイテク株が主導する買い戻しが強まった。
    ダウは反発し、前日比370.44ドル高(+0.75%)の49174.50ドルで引けた。全30銘柄中、上昇は26、下落は4銘柄であった。セールスフォース(+4.08%)、前日下落率トップのIBM(+2.67%)、アップル(+2.24%)が急伸した。ディフェンシブ銘柄を中心に下げた4銘柄では、ユナイテッドヘルス・グループ(-2.97%)の軟調さが目立った。ナスダックも反発し、同236.40ポイント高(+1.04%)の22863.68で引けた。インテル、アドバンスト・マイクロ・デバイス、クアルコムなどの上昇が目立った。S&P500も反発し、同52.32ポイント高(+0.76%)の6890.07で引けた。一般消費財、ITなどヘルスケアを除く10業種が上昇した。
    (経済指標)                                           (発表値)
    12月ケースシラー住宅価格指数(20都市)・前年比       +1.4% (11月は+1.4%)
    2月消費者信頼感指数                                  91.2(1月は89.0)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/2/24 09:58 <IGM>米国株式 主要3指数は1%超の下落 トランプ新関税巡る不透明感で
    <IGM>米国株式 主要3指数は1%超の下落 トランプ新関税巡る不透明感で
    23日の米国株式市場は反落した。米連邦最高裁が20日に相互関税に違憲判断を下し、24日から一律で課される15%の新関税を巡る不透明感で売りが強まった。
    ダウは反落し、前営業日比821.91ドル安(-1.65%)の48804.06ドルで引けた。全30銘柄中、上昇は13、下落は17銘柄であった。IBM(-13.15%)が暴落した。AIスタートアップのアンソロピックが自社のAIモデルに新たなセキュリティー機能を導入し、旧式のプログラミングでシステムの再構築が可能になるとの見方が重荷になった。アメリカン・エクスプレス(-7.20%)も大幅安。プロクター・アンド・ギャンブル(+2.73%)、ウォルマート(+2.29%)は急伸した。ナスダックも反落し、同258.79ポイント安(-1.13%)の22627.27で引けた。メタプラットフォームズやテスラの下げが目立った。S&P500も反落し、同71.76ポイント安(-1.03%)の6837.75で引けた。金融、一般消費財など6業種が下落し、生活必需品、ヘルスケアなど5業種が上昇した。
    20日のダウは230.81ドル高(+0.46%)の49625.97ドル、ナスダックは203.34ポイント高(+0.89%)の22886.06、S&P500は47.62ポイント高(+0.69%)の6909.51で引けた。
    (経済指標)                                           (発表値)
    12月製造業受注・前月比                               -0.7%(11月は+2.7%)
    20日
    10-12月期GDP・前期比年率                             +1.4%(7-9月期は+4.4%)
    12月個人消費支出デフレーター・前年比                 +2.9%(11月は+2.8%)
    2月消費者態度指数                                    56.6(1月は56.4)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/2/20 09:55 <IGM>米国株式 主要3指数は反落 中東の地政学的リスクで
    <IGM>米国株式 主要3指数は反落 中東の地政学的リスクで
    19日の米国株式市場は反落に転じた。米国とイランの核協議は決裂していないが、米国が今週末に限定的な空爆を加えるとの報道もあり、中東発の地政学的リスクが投資家心理を悪化させた。
    ダウは4日ぶりに反落し、前日比267.50ドル安(-0.53%)の49395.16ドルで引けた。全30銘柄中、上昇は12、下落は18銘柄であった。シャーウィン・ウィリアムズ(-2.23%)とボーイング(-2.18%)が急落し、ベライゾン・コミュニケーションズ(+1.23%)、キャタピラー(+1.14%)は上げた。ナスダックは3日ぶりに反落し、同70.90ポイント安(-0.31%)の22682.72で引けた。インテル、ラックスペース・テクノロジーが商い伴って下げた。S&P500は4日ぶりに反落し、同19.42ポイント安(-0.28%)の6861.89で引けた。金融、一般消費財など7業種が下落し、公益、エネルギーなど4業種が上昇した。
    (経済指標)                                           (発表値)
    2月フィラデルフィア連銀製造業景気指数                16.3(1月は12.6)
    12月景気先行指数・前月比                             -0.2%(11月は-0.3%)
    12月貿易収支                                       -703.0億ドル(11月は-530億ドル)
    新規失業保険申請件数                                 20.6万件(先週は22.9万件)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/2/19 09:46 <IGM>米国株式 主要3指数は続伸 ハイテク大手が買い集める
    <IGM>米国株式 主要3指数は続伸 ハイテク大手が買い集める
    18日の米国株式市場は続伸した。ハイテク大手が買いを集めたが、前日の支援材料であった米国とイランの核協議については、近い将来の大規模戦争突入の可能性を伝える報道が流れ、この日は株式市場の上値抑制要因となった。
    ダウは3日続伸し、前日比129.47ドル高(+0.26%)の49662.66ドルで引けた。全30銘柄中、上昇は19、下落は11銘柄であった。ゴールドマン・サックス(+1.93%)、セールスフォース(+1.90%)が堅調に推移し、ボーイング(-2.09%)、スリーエム(-2.06%)は大幅安となった。ナスダックは続伸し、同175.25ポイント高(+0.77%)の22753.63で引けた。エヌビディア、アマゾン・ドット・コム、テスラが商いを伴って上昇した。S&P500は3日続伸し、同38.09ポイント高(+0.55%)の6881.31で引けた。エネルギー、素材など8業種が上昇し、公益、不動産など3業種が下落した。
    (経済指標)                                           (発表値)
    1月鉱工業生産・前月比                               +0.7%(12月は+0.2%)
    12月耐久財受注・前月比                              -1.4%(11月は+5.4%)
    12月住宅着工件数(年率換算)                       146.4万戸(11月は132.2万戸)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/2/18 09:52 <IGM>米国株式 主要3指数は上昇 
    <IGM>米国株式 主要3指数は上昇 
    17日の米国株式市場は上昇した。米国とイランの第2回核協議がジュネーブで行われ、「主要な原則で大筋の合意に至った」ことが好感されたが、この日発表の2月NY連銀製造業景気指数は概ね市場予測と一致したが、米景況不安を示唆する経済指標発表が目立っており、上値の重さも意識された。
    ダウは小幅ながら続伸し、前営業日比32.26ドル高(+0.06%)の49533.19ドルで引けた。全30銘柄中、上昇は15、下落は14、1銘柄は変わらずであった。アップル(+3.17%)、前日上昇率トップのナイキ(+2.68%)、アメリカン・エクスプレス(+2.08%)が急伸し、ウォルマート(-3.76%)は急落した。ナスダックは5日ぶりに反発し、同31.71ポイント高(+0.14%)の22578.38で引けた。アップル、ブロードコムなどに買いが入った。S&P500は続伸し、同7.05ポイント高(+0.10%)の6843.22。不動産、金融など5業種が上昇し、生活必需品、エネルギーなど6業種が下落した。
    (経済指標)                                           (発表値)
    2月NY連銀製造業景気指数                              7.1(1月は7.7)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/2/17 09:56 <IGM>米国株式 プレジデンツ・デーで休場
    <IGM>米国株式 プレジデンツ・デーで休場
    16日の米国株式市場はプレジデンツ・デーで休場。取引再開は17日。
    (経済指標)                                           (発表値)
    なし

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/2/16 09:31 <IGM>米国株式 主要3指数はまちまち 
    <IGM>米国株式 主要3指数はまちまち 
    13日の米国株式市場はまちまち。ダウ・S&P500は反発、ナスダックは4日続落。1月消費者物価指数(CPI)の伸び率が市場予想を下回ったことで利下げ観測が高まったことが、相場の支えとなった。16日がプレジデンツ・デーで休場となることもあり、持ち高調整の売りも出たことは重荷となった。ダウは前日比48.95ドル高(+0.10%)の49500.93ドルで終了。全30銘柄中、上昇は15、下落は15となった。ナイキ(+3.32%)、ユナイテッドヘルス(+3.10%)が買われ、ビザ(-3.12%)は下げた。ナスダックは、同50.48ポイント安(-0.22%)の22546.67。S&P500は、同3.41ポイント高(+0.05%)の6836.17。公益事業、不動産などの9業種が上昇、コミュニケーションサービス、金融の2業種が下落した。
    (経済指標)                                           (発表値)
    1月消費者物価指数(CPI)・前年同月比                2.4%(12月は2.7%)
    1月消費者物価指数(CPIコア指数)・前年同月比        2.5%(12月は2.6%)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]              
  • 2026/2/13 09:32 <IGM>米国株式 主要3指数は揃って下落 
    <IGM>米国株式 主要3指数は揃って下落 
    12日の米国株式市場は揃って下落。ダウは続落、ナスダック・S&P500は3日続落。人工知能(AI)の普及が既存の事業活動を脅かし、既存企業収益への悪影響が懸念されるなか、ハイテク関連銘柄を中心に売りが優勢となった。ダウは前日比669.52ドル安(-1.34%)の49451.88ドルで終了。全30銘柄中、上昇は11、下落は19となった。ウォルマート(+3.78%)が買われ、2026年2-4月期の利益率の見通しが市場予想を下回ったシスコ・システムズ(-12.32%)、ウォルト・ディズニー(-5.36%)は下げた。ナスダックは3日続落、同469.32ポイント安(-2.04%)の22597.15。S&P500は3日続落、同108.72ポイント安(-1.57%)の6832.75。生活必需品、公益事業の2業種が上昇、情報技術、エネルギーなどの9業種が下落した。
    (経済指標)                            (発表値)
    新規失業保険申請件数                  22.7万件(前週は23.1万件)
    1月中古住宅販売件数                   391万件(12月は435万件)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]              
  • 2026/2/12 09:53 <IGM>米国株式 下落 ダウは4日連続の最高値更新ならず
    <IGM>米国株式 下落 ダウは4日連続の最高値更新ならず
    11日の米国株式市場では、ダウが4日ぶりに反落し、ナスダックとS&P500は続落した。強めの米1月雇用統計で景況楽観論が強まったが、米FRBの早期利下げ観測は後退し、方向が出づらい展開となった。
    ダウは4日ぶりに反落し、前日比66.74ドル安(-0.13%)の50121.40ドルで引けた。3日連続で前日からの騰落幅が100ドル未満となった。全30銘柄中、上昇は16、下落は14であった。キャタピラー(+4.40%)は1銘柄で指数を200ポイント押し上げた。ベライゾン・コミュニケーションズ(+3.33%)、コカ・コーラ(+2.33%)が急伸した。AIによる既存のソフトウェアやコンサルティング業務への影響が懸念されるなかで、IBM(-6.50%)、セールスフォース(-4.37%)の下げが目立った。ナスダックは続落し、同36.00ポイント安(-0.15%)の23066.46で引けた。ユニティ・ソフトウェアやアマゾン・ドット・コムの下げが目立った。S&P500は小幅続落し、同0.34ポイント安(-0.00%)の6941.47で引けた。金融、通信サービスなど4業種が下落し、エネルギー、生活必需品など7業種は上昇した。
    10日のダウは同52.27ドル高(+0.10%)の50188.14ドルと最高値で引けた。ナスダックは同136.19ポイント安(-0.58%)の23102.47、S&P500は同23.01ポイント安(-0.33%)の6941.81で引けた。
    (経済指標)                        (発表値)
    1月非農業部門雇用者数・前月比            +13.0万人(12月は+4.8万人)
    1月失業率                                  4.3%(12月は4.4%)
    1月平均時給・前月比                       +0.4%(12月は+0.1%)
    10日
    12月小売売上高・前月比                     0.0%(11月は+0.6%)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/3/13 07:32 <IGM>欧州株式 続落 原油一段高で世界経済の先行き不安強まる
    <IGM>欧州株式 続落 原油一段高で世界経済の先行き不安強まる
    12日の欧州株は続落した。中東情勢の混乱長期化への懸念が高まるなかで、北海ブレント先物が100ドル超、WTI先物が97ドル台に上昇するなど原油高が止まらず、世界経済の先行き不安による売りが優勢となった。
    英FTSE100は続落し、前日比48.62ポイント(0.47%)安の10305.15で引けた。支店の一時閉鎖や行員の出勤停止など、中東事業に影響が出ている銀行株を中心に売りが入った。100銘柄中、上昇は43銘柄、下落は56銘柄、1銘柄は変わらずであった。原油高で英中銀の利下げ余地が縮小しているとの見方で売られた住建株は、パーシモン(-6.31%)とバラット・レッドロウ(-4.70%)の軟調が目立った。銀行株はHSBC(-6.06%)がカタールの支店閉鎖と配当落ちで急落し、バークレイズ(-5.09%)も大幅安となった。格安航空イージージェット(-4.23%)は2023年11月以来の水準に大幅続落した。一方、前日上昇率3位の害虫駆除レントキル・イニシャル(+5.16%)は、UBSの投資判断/目標株価引き上げで2024年3月以来の高値を更新した。電気通信・モバイルマネーサービスのエアテル・アフリカ(+3.26%)、電力SSE(+3.17%)も大幅高となった。
    独DAX40も続落し、同50.38ポイント(0.21%)安の23589.65で引けた。40銘柄中、上昇は20銘柄、下落は20銘柄であった。英国同様に銀行株の下げが目立ち、ドイツ銀行(-5.27%)、コメルツ銀行(-4.09%)が急落した。建材ハイデルベルク・マテリアルズ(-4.46%)、自動車部品コンチネンタル(-3.56%)、半導体インフィニオン・テクノロジーズ(-3.08%)も大幅安。一方、2025年決算と2026年の事業見通しがともに市場予測を上回ったオンライン衣料販売ザランド(+9.50%)は急反発し、前日上昇率トップの化学品卸売ブレンタグ(+5.10%)、化学BASF(+4.62%)も大幅高となった。
    仏CAC40も続落し、同57.37ポイント(0.71%)安の7984.44で引けた。40銘柄中、上昇は16銘柄、下落は23銘柄、1銘柄は変わらずであった。酒造ペルノ・リカール(-4.41%)、鉄鋼アルセロールミタル(-4.22%)、銀行BNPパリバ(-4.07%)、同ソシエテ・ジェネラル(-3.44%)、自動車部品ミシュラン(-3.42%)が急落した。一方、防衛・電子機器タレス(+2.99%)、工業用ガスのエア・リキード(+2.20%)は大幅高となり、乳製品ダノン(+1.80%)も堅調。
    (経済指標)                                (発表値)
    なし

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  • 2026/3/12 17:38 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも続落して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも続落して始まる
    12日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも続落して始まった。中東情勢の悪化とその長期化懸念が再燃し、再び上昇を強めた米原油相場は、その後の時間外取引でも更に上昇しており、欧州株への下押し要因となっている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.73%安の10,278.70。現在は0.58%安の10,293.37近辺。指数構成全100銘柄中、28銘柄が値上がり、71銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。いずれも配当落ちの銀行のHSBCホールディングス(-3.74%)やギャンブル・電子ゲームのエンテイン(-1.92%)、資産運用のシュローダー(-2.47%)などが下げている。一方、航空宇宙・防衛関連のBAEシステムズ(+2.47%)やバブコック・インターナショナル(+2.39%)などは上げている。
    独DAX40指数は前日比0.26%安の23,577.82で寄り付き、現在は0.35%安の23,557.86近辺。指数構成全40銘柄中、11銘柄が値上がり、29銘柄が値下がり。2025年の減益と2026年の慎重な見通しを示した自動車のBMW(-2.52%)が売られており、医薬・農薬のバイエル(-2.61%)やタイヤ・自動車部品のコンチネンタル(-1.97%)なども安い。一方、2025年通期業績と2026年の業績見通しが共に市場予想を上回ったオンライン衣料販売のザランド(+7.91%)は買われており、ハノーバー再保険(+3.64%)や防衛・自動車部品のラインメタル(+3.52%)なども上げている。
    仏CAC40指数は前日比0.44%安の8,006.73で寄り付き、現在は0.55%安の7,997.42近辺。指数構成全40銘柄中、6銘柄が値上がり、34銘柄が値下がり。酒造のペルノ・リカール(-2.21%)やホテルのアコー(-2.05%)などが下げている。一方、航空宇宙・防衛関連のタレス(+3.39%)や建設・通信のブイグ(+0.63%)などは上げている。

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  • 2026/3/12 07:31 <IGM>欧州株式 反落 過去最大の備蓄協調放出決定でも原油が急伸
    <IGM>欧州株式 反落 過去最大の備蓄協調放出決定でも原油が急伸
    11日の欧州株は反落した。国際エネルギー機関(IEA)加盟32ヶ国は、4年ぶりの石油備蓄の協調放出を過去最大規模で実施すると決定したが、中東情勢の混迷長期化が警戒される状況下で原油先物が急伸したため、投資家心理が押し下げられた。
    英FTSE100は反落し、前日比58.47ポイント(0.56%)安の10353.77で引けた。100銘柄中、上昇は21銘柄、下落は76銘柄、3銘柄は変わらずであった。保険リーガル・アンド・ゼネラル(-6.77%)は通期利益が市場予測を僅かに下回った。自動車・航空機部品スミス・グループ(-4.54%)はBNPパリバの投資判断/目標株価引き下げで急落し、資産運用ICG(-4.44%)、前日上昇率トップの鉱業フレスニロ(-3.64%)、金鉱エンデバー・マイニング(-3.59%)も大幅安となった。一方、前日下落率トップの石油BP(+2.89%)、同シェル(+2.00%)は急伸し、害虫駆除レントキル・イニシャル(+2.48%)も大幅高。
    独DAX40も反落し、同328.60ポイント(1.37%)安の23640.03で引けた。40銘柄中、上昇は9銘柄、下落は29銘柄、2銘柄は変わらずであった。2026年通期業績見通しが市場予測に届かなかった防衛機器・自動車部品ラインメタル(-8.02%)が急落し、不動産ヴォノヴィア(-5.87%)、消費財ヘンケル(-3.48%)、建材ハイデルベルク・マテリアルズ(-2.88%)、前日下落率2位のソフトウェアSAP(-2.28%)も大幅安となった。一方、化学品卸売ブレンタグ(+3.02%)は急伸し、幅広く買われた自動車株はフォルクスワーゲン(+1.57%)、ダイムラー・トラック・ホールディング(+1.20%)の堅調が目立った。
    仏CAC40も反落し、同15.55ポイント(0.19%)安の8041.81で引けた。40銘柄中、上昇は11銘柄、下落は29銘柄であった。前日下落率3位の取引所運営ユーロネクスト(-2.51%)は、昨年8月以来の高値をつけた6日を境として3日続落した。商用業不動産ウニベイル・ロダムコ(-2.09%)は大幅安となり、自動車ステランティス(-1.57%)、光学機器エシロールルックスオティカ(-1.41%)、高級ブランドのエルメス・インターナショナル(-1.41%)も軟調。一方、自動車ルノー(+2.59%)は2030年までに世界販売を2割増の200万台超とする中期計画が好感された。前日下落率トップのITサービスのキャップジェミニ(+2.04%)は急反発し、石油トタルエナジーズ(+1.83%)も堅調。
    (経済指標)                                (発表値)
    独2月消費者物価指数・前年比                 +2.0%(1月は+2.1%)

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  • 2026/3/11 17:34 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも反落して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも反落して始まる
    11日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも反落して始まった。イラン情勢の不透明感は根強く、再び売り先行となっている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.61%安の10,348.96。現在は0.72%安の10,337.45近辺。指数構成全100銘柄中、16銘柄が値上がり、82銘柄が値下がり、2銘柄は変わらず。通期業績が市場予想を下回った保険・資産運用のリーガル・アンド・ゼネラル(-4.72%)やアナリストが投資判断、目標株価引き下げた自動車・航空部品のスミス・グループ(-3.85%)などが売られており、資産運用のアイ・シー・ジー(-2.38%)や金鉱のエンデバー・マイニング(-1.92%)なども下げている。一方、通信のBTグループ(+1.02%)や医薬品のヒクマ・ファーマシューティカルズ(+1.00%)などは上げている。
    独DAX40指数は前日比1.02%安の23,725.21で寄り付き、現在は1.25%安の23,670.12近辺。指数構成全40銘柄中、3銘柄が値上がり、37銘柄が値下がり。通期売上高が市場予想を下回った防衛・自動車部品のラインメタル(-4.17%)が売られており、家庭用品のヘンケル(-3.72%)やソフトウェアのSAP(-2.02%)なども安い。一方、化学品卸売のブレンタグ(+0.60%)や医薬品のメルク(+0.41%)などは上げている。
    仏CAC40指数は前日比0.80%安の7,992.66で寄り付き、現在は0.62%安の8,007.22近辺。指数構成全40銘柄中、5銘柄が値上がり、34銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。ファッション・アパレルのケリング(-1.64%)や不動産のウニベイル・ロダムコ・ウエストフィールド(-1.35%)、自動車のステランティス(-1.38%)などが下げている。一方、水処理のヴェオリア・エンバイロンメント(+0.36%)や石油のトタルエナジーズ(+0.20%)などはしっかり。

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  • 2026/3/11 07:43 <IGM>欧州株式 4日ぶりに反発 イラン情勢改善への期待感で原油が急反落
    <IGM>欧州株式 4日ぶりに反発 イラン情勢改善への期待感で原油が急反落
    10日の欧州株は4日ぶりに反発した。トランプ米大統領が対イラン戦争はほぼ完了したと9日に発言したことや、G7諸国が価格高対策で足並みを揃えつつあることで原油相場が急反落し、投資家心理が好転した。
    英FTSE100は4日ぶりに反発し、前日比162.72ポイント(1.59%)高の10412.24で引けた。鉱業株や素材株を中心とする買いで、昨年4月14日以降最大の上昇幅を記録した。100銘柄中、上昇は87銘柄、下落は12銘柄、1銘柄は変わらずであった。銅相場高で買われた鉱業株は、フレスニロ(+8.10%)、アングロ・アメリカン(+6.56%)、アントファガスタ(+5.98%)が上昇率トップ3を占めた。航空機エンジンのロールス・ロイス(+5.85%)、CEOがNY上場計画を明らかにしたヘッジファンドのパーシング・スクエア・ホールディングス(+5.69%)が急伸した。一方、前日上昇率3位の石油BP(-2.05%)は急反落し、医療機器スミス・アンド・ネフュー(-1.60%)、ロンドン証券取引所グループ(-1.29%)も安い。
    独DAX40は4日ぶりに急反発し、同559.26ポイント(2.39%)高の23968.63で引けた。昨年5月2日以降最大の上昇幅を記録した。40銘柄中、上昇は33銘柄、下落は7銘柄であった。半導体インフィニオン・テクノロジーズ(+6.07%)、発送電技術シーメンス・エナジー(+6.02%)、前日上昇率トップの医薬品バイエル(+5.41%)、前日下落率2位の自動車部品コンチネンタル(+5.36%)、総合テクノロジーのシーメンス(+5.00%)が急伸した。一方、不動産検索プラットフォームのスカウト24(-1.89%)、ソフトウェアのSAP(-1.33%)、ドイツ証券取引所(-0.62%)は下げた。
    仏CAC40も4日ぶりに反発し、同142.00ポイント(1.79%)高の8057.36で引けた。40銘柄中、上昇は35銘柄、下落は5銘柄であった。前日下落率トップの鉄鋼アルセロールミタル(+7.43%)は急反発した。直近の6日間すべての騰落率が2位以内となっている。前日上昇率2位の半導体STマイクロエレクトロニクス(+5.56%)、銀行ソシエテ・ジェネラル(+4.30%)、電機シュナイダー・エレクトリック(+4.04%)、銀行BNPパリバ(+3.56%)も大幅高。一方、ITサービスのキャップジェミニ(-2.41%)は急落し、広告ピュブリシス(-1.06%)、取引所運営ユーロネクスト(-1.06%)も軟調。
    (経済指標)                                (発表値)
    独1月貿易収支                               +212億ユーロ(12月は+171億ユーロ)
    仏1月貿易収支                               -184億ユーロ(12月は-429億ユーロ)

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  • 2026/3/10 17:37 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも反発して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも反発して始まる
    10日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも反発して始まった。トランプ米大統領による米国・イスラエルとイランとの間の戦争の早期終結を示唆する発言を受けて、原油相場が急反落し、米株式相場や日本や中国、韓国などのアジア株式相場が総じて上昇した流れを継続して、欧州株も買い優勢となっている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で1.31%高の10,383.93。現在は1.20%高の10,372.53近辺。指数構成全100銘柄中、88銘柄が値上がり、6銘柄が値下がり、6銘柄は変わらず。通期増収と増配を発表した蒸気システムのスパイラックス・グループ(+5.74%)が買われており、住宅建設のパーシモン(+9.44%)や航空のインターナショナル・コンソリデーテッド・エアラインズ・グループ(+5.54%)、鉱業のアングロ・アメリカン(+5.41%)なども上げている。一方、石油のBP(-2.58%)やシェル(-2.46%)、航空宇宙・防衛関連のBAEシステムズ(-1.77%)などは下げている。
    独DAX40指数は前日比2.04%高の23,886.38で寄り付き、現在は2.08%高の23,897.23近辺。指数構成全40銘柄中、35銘柄が値上がり、5銘柄が値下がり。重電・エネルギー関連のシーメンス・エナジー(+5.48%)やタイヤ・自動車部品のコンチネンタル(+5.03%)、半導体のインフィニオンテクノロジーズ(+4.43%)、コメルツ銀行(+4.38%)などが高い。一方、透析器のフレゼニウス・メディカル・ケア(-1.26%)や加工機器の製造・販売のGEAグループ(-0.56%)、ドイツ証券取引所(-0.37%)などは下げている。
    仏CAC40指数は前日比1.89%高の8,064.82で寄り付き、現在は1.62%高の8,043.45近辺。指数構成全40銘柄中、36銘柄が値上がり、3銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。鉄鋼のアルセロール・ミタル(+4.78%)や銀行のソシエテ・ジェネラル(+4.03%)、ホテルのアコー(+3.34%)、電気機器のシュナイダーエレクトリック(+3.49%)などが上げている。一方、石油のトタルエナジーズ(-2.71%)は安い。

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  • 2026/3/10 08:01 <IGM>欧州株式 3日続落 原油急騰でスタグフレーションを警戒
    <IGM>欧州株式 3日続落 原油急騰でスタグフレーションを警戒
    9日の欧州株は3日続落した。北海ブレント先物とWTI先物がいずれも119ドル半ば(イラン戦争前からそれぞれ65%と78%の急上昇)に急騰する場面があり、ほぼ全面安でスタートした。英欧の景気失速とインフレ上昇への警戒感が高まるなかで投資家心理が悪化したが、G7財務相が緊急石油備蓄の放出を含めた必要な措置を講じる用意があるとの声明発表で原油が下げ渋ったため、安値から持ち直した。
    英FTSE100は3日続落し、前営業日比35.23ポイント(0.34%)安の10249.52と1月30日以来の安値で引けた。下げ幅は一時202ポイントに広がった。100銘柄中、上昇は23銘柄、下落は77銘柄であった。原油高によるインフレ上昇を織り込む英国債利回りの上昇で不動産/住建株の下げが目立ち、パーシモン(-5.49%)、セグロ(-4.36%)、ブリティッシュ・ランド(-3.94%)が急落した。RBCが目標株価を引き下げた品質保証インターテック・グループ(-4.71%)、JDスポーツファッション(-3.79%)も大幅安となった。一方、原油高でエネルギー/石油株は上昇し、メトレン・エナジー・アンド・メタルズ(+4.09%)、シェル(+2.36%)、BP(+2.23%)が急伸した。
    独DAX40も3日続落し、同181.66ポイント(0.77%)安の23409.37と昨年11月24日以来の安値で引けた。一時は663ポイント安で昨年5月6日以来の水準に急落した。40銘柄中、上昇は7銘柄、下落は33銘柄であった。前日下落率3位のバイオテクノロジーのキアゲン(-4.94%)、自動車部品コンチネンタル(-4.22%)、前日上昇率3位の日用品バイヤスドルフ(-3.71%)、不動産ヴォノヴィア(-3.22%)、自動車ポルシェ・オートモービル・ホールディング(-3.13%)が急落した。一方、前日下落率2位の医薬品バイエル(+3.30%)は急反発に転じ、今年の良好な事業見通しを示した食品加工機器GEAグループ(+2.05%)、前日上昇率トップの防衛機器・自動車部品ラインメタル(+2.04%)も大幅高となった。
    仏CAC40も3日続落し、同78.13ポイント(0.98%)安の7915.36と9月30日来の安値で引けた。一時147ポイント安まで下げ幅を広げた。40銘柄中、上昇は3銘柄、下落は37銘柄であった。前日下落率2位の鉄鋼アルセロールミタル(-3.88%)、商業用不動産ウニベイル・ロダムコ(-3.46%)、ソフトウェアのダッソーシステムズ(-3.42%)、自動車ステランティス(-3.16%)、自動車部品ミシュラン(-3.03%)が急落した。一方、上昇したのは、前日上昇率トップの防衛・電子機器タレス(+2.57%)、前日下落率トップの半導体STマイクロエレクトロニクス(+1.97%)、前日上昇率2位の石油トタルエナジーズ(+1.31%)のみ。
    (経済指標)                                (発表値)
    独1月鉱工業受注・前月比                     -11.1%(12月は+6.4%)
    独1月鉱工業生産・前月比                      -0.5%(12月は-1.0%)

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  • 2026/3/9 17:35 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも続落して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも続落して始まる
    9日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも続落して始まった。イラン情勢の一段の緊迫化で、原油相場が急騰しており、日本や韓国、中国などアジア株安に続き、欧州株も売りに押されている。原油高のマイナス影響をより受けやすい独仏は2%超の大幅な下落になっている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で1.24%安の10,157.00。現在は1.71%安の10,109.25近辺。指数構成全100銘柄中、4銘柄が値上がり、95銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。ほぼ全面安のなか、鉱業のアングロ・アメリカン(-6.13%)やアントファガスタ(-5.03%)、航空機エンジンのロールス・ロイス・ホールディングス(-4.59%)、エンジニアリングのIMI(-4.76%)などの下落が目立つ。一方、原油高を受けて石油のBP(+2.33%)やシェル(+2.38%)は買われている。
    独DAX40指数は前日比2.51%安の22,998.94で寄り付き、現在は2.57%安の22,984.99近辺。指数構成全40銘柄中、40銘柄が値下がり。全面安で重電・エネルギー関連のシーメンス・エナジー(-5.48%)やタイヤ・自動車部品のコンチネンタル(-4.44%)、半導体のインフィニオンテクノロジーズ(-4.45%)、航空用エンジンのMTUエアロ・エンジンズ(-4.42%)などの下落が目立つ。
    仏CAC40指数は前日比2.30%安の7,809.74で寄り付き、現在は2.59%安の7,786.57近辺。指数構成全40銘柄中、1銘柄が値上がり、39銘柄が値下がり。鉄鋼のアルセロール・ミタル(-6.47%)や航空機製造のエアバス(-4.18%)、航空エンジンのサフラン(-4.41%)、電気機器のシュナイダーエレクトリック(-4.53%)などの下落が目立つ。一方、石油のトタルエナジーズ(+0.24%)はしっかり。

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  • 2026/3/9 07:24 <IGM>欧州株式 続落 原油急騰や弱い米2月雇用統計を嫌気
    <IGM>欧州株式 続落 原油急騰や弱い米2月雇用統計を嫌気
    6日の欧州株は続落した。中東情勢の早期収束に向けた期待は高まらず、原油相場の急騰によるスタグフレーションへの警戒感で、投資家心理が悪化した。午後に発表された米2月雇用統計の就業者数が予想外に減少したことも嫌気された。
    英FTSE100は続落し、前日比129.19ポイント(1.24%)安の10284.75と1月30日以来の安値で引けた。100銘柄中、上昇は17柄、下落は81銘柄、2銘柄は変わらずであった。DIY小売キングフィッシャー(-5.15%)、鉱業アングロ・アメリカン(-4.38%)、電気通信・モバイルマネーサービスのエアテル・アフリカ(-4.15%)、ヘッジファンドのパーシング・スクエア・ホールディングス(-4.02%)、小売マークス・アンド・スペンサー(-3.73%)が大幅安となった。一方、不動産ウェブサイトのライトムーブ(+5.53%)は、銘柄入れ替えによるFTSE250への降格回避が決定した後の続伸局面を3日目に広げた。自動車販売オート・トレーダー・グループ(+4.68%)も急伸し、中東情勢不安で幅広く買われた防衛関連ではBAEシステムズ(+2.98%)の堅調が目立った。
    独DAX40も続落し、同224.72ポイント(0.94%)安の23591.03と昨年12月1日以来の安値で引けた。40銘柄中、上昇は9銘柄、下落は30銘柄、1銘柄は変わらずであった。半導体インフィニオン・テクノロジーズ(-6.81%)はUBSの投資判断引き下げで急落し、医薬品バイエル(-3.67%)、バイオテクノロジーのキアゲン(-3.59%)、ドイツ銀行(-3.55%)、建材ハイデルベルク・マテリアルズ(-3.30%)も大幅安となった。一方、前日下落率3位の防衛機器・自動車部品ラインメタル(+2.94%)、不動産検索プラットフォームのスカウト24(+2.76%)は急伸し、日用品バイヤスドルフ(+1.89%)は2022年3月以来の安値圏で押し目買いが入った。
    仏CAC40も続落し、同52.31ポイント(0.65%)安の7992.49で引けた。40銘柄中、上昇は10銘柄、下落は30銘柄であった。前日上昇率トップの半導体STマイクロエレクトロニクス(-5.07%)、前日下落率トップの鉄鋼アルセロールミタル(-2.86%)、硝子サンゴバン(-2.45%)、ホテルチェーンのアコー(-2.41%)、前日下落率3位の銀行ソシエテ・ジェネラル(-2.15%)が大幅安となった。一方、前日下落率2位の防衛・電子機器タレス(+2.07%)は急反発に転じ、石油トタルエナジーズ(+1.84%)、取引所運営ユーロネクスト(+1.06%)もしっかり。
    (経済指標)                                (発表値)
    ユーロ圏10-12月期GDP(確定値)・前期比       +0.2%(7-9月期は+0.3%)

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  • 2026/3/6 17:36 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小幅反発して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小幅反発して始まる
    6日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも小幅反発して始まった。中東情勢の悪化懸念は根強いが、前日に下落した米株式相場は、直近の時間外取引で持ち直す動きを見せており、また、本日の日本や中国の株式相場も上昇したことなどが下支えになっている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.42%高の10,457.62。現在は0.30%高の10,445.07近辺。指数構成全100銘柄中、72銘柄が値上がり、26銘柄が値下がり、2銘柄は変わらず。2025年通期業績が市場予想を上回ったエンジニアリングのIMI(+3.27%)が買われており、ベンチャーキャピタルの3iグループ(+2.25%)や格安航空のイージージェット(+1.53%)なども上げている。一方、たばこのブリティッシュ・アメリカン・タバコ(-1.21%)や害虫駆除のレントキル・イニシャル(-0.89%)などは下げている。
    独DAX40指数は前日比0.53%高の23,942.89で寄り付き、現在は0.61%高の23,961.38近辺。指数構成全40銘柄中、24銘柄が値上がり、15銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。防衛・自動車部品のラインメタル(+3.01%)や郵便のドイツポスト(+2.85%)、ソフトウェアのSAP(+1.97%)などが高い。一方、半導体のインフィニオンテクノロジーズ(-2.71%)やバイオテクノロジーのキアゲン(-0.91%)などは下げている。
    仏CAC40指数は前日比0.47%高の8,083.67で寄り付き、現在は0.46%高の8,083.08近辺。指数構成全40銘柄中、24銘柄が値上がり、14銘柄が値下がり、2銘柄は変わらず。航空宇宙・防衛関連のタレス(+1.99%)やファッション・アパレルのケリング(+1.61%)、航空エンジンのサフラン(+1.23%)などが上げている。一方、建設のエファージュ(-1.20%)や半導体のSTマイクロエレクトロニクス(-1.05%)などは安い。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/3/6 07:29 <IGM>欧州株式 反落 原油急騰による利上げ観測を嫌気
    <IGM>欧州株式 反落 原油急騰による利上げ観測を嫌気
    5日の欧州株は反落した。午前中はプラス圏の推移が目立ったが、ペルシャ湾のタンカーへのイランの攻撃が続くなかで原油相場が2024年夏以来の水準に急騰すると、主要中銀がインフレ抑止の利上げを強いられるとの見方が浮上し、英独仏はいずれも1%台中盤の下落率を記録した。
    英FTSE100は反落し、前日比153.71ポイント(1.45%)安の10413.94と2月12日以来の安値で引けた。100銘柄中、上昇は26柄、下落は72銘柄、2銘柄は変わらずであった。ベンチャーキャピタルのスリーアイ・グループ(-8.10%)が急落し、幅広く売られた鉱業株ではフレスニロ(-7.27%)、エンデバー・マイニング(-5.82%)、配当落ちのリオ・ティント(-5.61%)の下げが目立った。日用品レキット・ベンキーザー(-5.79%)は欧州事業の厳しい見通しを示したことが嫌気された。一方、害虫駆除レントキル・イニシャル(+10.74%)は良好な見通しを維持するとともに増配が好感された。保険アドミラル・グループ(+7.62%)は英自動車部門を中心とする好業績で増益となり、食品サービスのコンパス・グループ(+3.18%)も大幅高。
    独DAX40も反落し、同389.61ポイント(1.61%)安の23815.75と昨年12月10日以来の安値で引けた。40銘柄中、上昇は12銘柄、下落は28銘柄であった。10-12月期売上高が市場予測を下回った医薬品メルク(-8.00%)が急落し、前日上昇率3位の発送電技術シーメンス・エナジー(-5.93%)、防衛機器・自動車部品ラインメタル(-5.58%)、郵便ドイツ・ポスト(-4.63%)、前日上昇率2位の半導体インフィニオン・テクノロジーズ(-3.74%)も大きく下げた。一方、オンライン衣料販売ザランド(+3.64%)、前日下落率3位の化学シムライズ(+2.45%)、前日下落率2位のスポーツ用品アディダス(+2.33%)は大幅高となった。
    仏CAC40も反落し、同121.93ポイント(1.49%)安の8045.80で引けた。40銘柄中、上昇は8銘柄、下落は32銘柄であった。前日上昇率トップの鉄鋼アルセロールミタル(-6.79%)、防衛・電子機器タレス(-5.70%)、銀行ソシエテ・ジェネラル(-3.41%)、同クレディ・アグリコル(-3.38%)、航空宇宙サフラン(-3.27%)が大幅安となった。一方、ハイテク株が幅広く買われ、半導体STマイクロエレクトロニクス(+3.06%)、ソフトウェアのダッソーシステムズ(+2.61%)、ITサービスのキャップジェミニ(+2.38%)は急伸した。
    (経済指標)                                (発表値)
    英2月建設業景気指数                          44.5(1月は46.4)
    仏1月鉱工業生産・前月比                     +0.5%(12月は-0.5%)

    [インフォーマ  ファイナンシャル  インテリジェンス]
  • 2026/3/5 17:38 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小幅反落して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小幅反落して始まる
    5日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも小幅反落して始まった。前日は中東情勢悪化に対する過度な警戒感が後退し反発したものの、先行き不透明感は根強く、時間外取引で米株価指数先物が下落している影響もあり、欧州株は売り先行となっている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.08%安の10,558.70。現在は0.19%安の10,547.66近辺。指数構成全100銘柄中、46銘柄が値上がり、47銘柄が値下がり、7銘柄は変わらず。配当落ちの鉱業のリオ・ティント(-3.85%)が下げており、航空のイージージェット(-2.95%)やインターナショナル・コンソリデーテッド・エアラインズ・グループ(-2.95%)、鉱業のアングロ・アメリカン(-2.50%)なども安い。一方、増配を発表した害虫駆除のレントキル・イニシャル(+7.64%)は買われており、英国での2027年からのギャンブル税引き上げの影響は予想より小さいとの見方を示したギャンブル・電子ゲームのエンテイン(+6.71%)も上げている。
    独DAX40指数は前日比0.25%安の24,145.44で寄り付き、現在は0.55%安の24,072.25近辺。指数構成全40銘柄中、11銘柄が値上がり、29銘柄が値下がり。郵便のドイツポスト(-6.38%)やバイオテクノロジーのキアゲン(-3.58%)、医薬・農薬のバイエル(-2.85%)などが安い。一方、航空機製造のエアバス(+1.29%)やセメントのハイデルベルク・マテリアルズ(+1.18%)などは上げている。
    仏CAC40指数は前日比0.40%安の8,135.07で寄り付き、現在は0.49%安の8,127.61近辺。指数構成全40銘柄中、7銘柄が値上がり、33銘柄が値下がり。ホテルのアコー(-2.09%)や自動車のステランティス(-2.06%)、銀行のBNPパリバ(-1.55%)などが下げている。一方、半導体のSTマイクロエレクトロニクス(+4.16%)や酒造のペルノ・リカール(+0.39%)などはしっかり。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/3/5 07:23 <IGM>欧州株式 反発 週初からの主要3極の株安の連鎖止まる
    <IGM>欧州株式 反発 週初からの主要3極の株安の連鎖止まる
    4日の欧州株は反発した。イランが1日に米中央情報局(CIA)へ停戦協議を働きかけたと報じられ、中東情勢の混乱長期化への警戒感がやや和らいだことで買い戻しが入った。週初からの主要3極の株安の連鎖は3日目で止まった。
    英FTSE100は3日ぶりに反発し、前日比83.52ポイント(0.80%)高の10567.65で引けた。100銘柄中、上昇は70銘柄、下落は28銘柄、2銘柄は変わらずであった。工業・エネルギーのメトレン・エナジー・アンド・メタルズ(+7.44%)は銅相場高が追い風となり、2025年8月の上場来最安値から急反発した。資産運用セント・ジェームズ・プレイス(+5.01%)、航空機エンジンのロールス・ロイス(+4.61%)、情報・ビジネスイベント運営インフォーマ(+4.19%)、オンライン賭博エンテイン(+3.96%)も大幅高となった。一方、エンジニアリングのウィアー・グループ(-10.64%)は、通期減益決算と2026年度の慎重な事業見通しで大幅に5日続落した、住建バラット・レッドロウ(-3.06%)はCEOの退任発表が嫌気された。酒造ディアジオ(-2.88%)も大幅安。
    独DAX40は4日ぶりに反発し、同414.71ポイント(1.74%)高の24205.36で引けた。40銘柄中、上昇は31銘柄、下落は8銘柄、1銘柄は変わらずであった。商用車ダイムラー・トラック・ホールディング(+5.52%)、前日下落率2位の半導体インフィニオン・テクノロジーズ(+5.43%)、発送電技術シーメンス・エナジー(+4.73%)、防衛機器・自動車部品ラインメタル(+3.70%)、医療機器シーメンス・ヘルシニアーズ(+3.34%)はいずれも急反発した。一方、化学品卸売ブレンタグ(-4.33%)、2026年の慎重な業績見通しを示したスポーツ用品アディダス(-3.60%)、化学シムライズ(-3.09%)はいずれも大幅に続落した。
    仏CAC40も4日ぶりに反発し、同63.89ポイント(0.79%)高の8167.73で引けた。40銘柄中、上昇は28銘柄、下落は11銘柄、1銘柄は変わらずであった。前日下落率トップの鉄鋼アルセロールミタル(+5.00%)、自動車ステランティス(+4.91%)、ホテルチェーンのアコー(+4.31%)、銀行ソシエテ・ジェネラル(+3.84%)、化粧品ロレアル(+2.90%)はいずれも急反発に転じた。一方、酒造ペルノ・リカール(-3.04%)は大幅に続落し、石油トタルエナジーズ(-1.82%)、建設・メディア・通信ブイグ(-1.53%)は続落した。
    (経済指標)                                (発表値)
    英2月サービス業景気指数                      53.9(1月は54.0)
    独2月サービス業景気指数                      53.5(1月は52.4)
    仏2月サービス業景気指数                      49.6(1月は48.4)
    ユーロ圏2月サービス業景気指数                51.9(1月は51.6)
    ユーロ圏1月生産者物価指数・前年比            -2.1%(12月は-2.1%)
    ユーロ圏1月失業率                             6.1%(12月は6.3%)

    [インフォーマ  ファイナンシャル  インテリジェンス]
  • 2026/3/4 17:35 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも寄り付き後は小じっかりに推移
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも寄り付き後は小じっかりに推移
    4日の欧州株式市場寄り付きは、英株は小幅続落、独仏株は小幅反発して始まった。中東情勢悪化によるリスク回避的地合いは根強いが、前日の大幅続落後で押し目買いも入っており、寄り付きはいずれも小じっかりに推移している。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.09%安の10,474.75。現在は0.09%高の10,493.98近辺。指数構成全100銘柄中、57銘柄が値上がり、39銘柄が値下がり、4銘柄は変わらず。品質試験サービスのインターテック・グループ(+2.58%)や信用調査のエクスペリアン(+2.69%)、スーパーのテスコ(+2.42%)などが上げている。一方、通期減益となったエンジニアリングのウィアー・グループ(-6.11%)は売られており、住宅建設のパーシモン(-2.04%)や石油のBP(-1.03%)なども下げている。
    独DAX40指数は前日比0.47%高の23,901.32で寄り付き、現在は0.42%高の23,890.77近辺。指数構成全40銘柄中、31銘柄が値上がり、9銘柄が値下がり。医療機器のシーメンス・ヘルシニアーズ(+1.42%)やソフトウェアのSAP(+1.55%)、半導体のインフィニオンテクノロジーズ(+1.66%)などが上げている。一方、慎重な業績見通しでスポーツ用品のアディダス(-6.39%)は売られており、医薬・農薬のバイエル(-2.57%)やタイヤ・自動車部品のコンチネンタル(-1.49%)なども安い。
    仏CAC40指数は前日比0.23%高の8,122.60で寄り付き、現在は0.52%高の8,145.96近辺。指数構成全40銘柄中、33銘柄が値上がり、6銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。自動車のステランティス(+2.07%)や乳製品等食品のダノン(+2.09%)、ホテルのアコー(+2.00%)などが高い。一方、自動車のルノー(-0.85%)や銀行のクレディ・アグリコル(-0.65%)、ガラス・建材のサンゴバン(-0.41%)などは下げている。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/3/4 07:24 <IGM>欧州株式 大幅続落 英独仏はいずれも昨年4月7日以来最大の下げ幅
    <IGM>欧州株式 大幅続落 英独仏はいずれも昨年4月7日以来最大の下げ幅
    3日の欧州株は大幅に続落した。中東情勢の緊迫した状態が長期化し、エネルギー価格の上昇によるインフレ圧力の増加と景気減速が実現すれば、英国の利下げペースは鈍化し、ユーロ圏は年内に利上げが実施されるとの見方が重荷となった。
    英FTSE100は大幅に続落し、前日比295.98ポイント(2.75%)安の10484.13とで引けた。昨年4月7日以降最大の下げ幅を記録した。100銘柄中、上昇は7銘柄、下落は93銘柄であった。品質試験・サービスのインターテック・グループ(-18.14%)は、2025年終盤に主要事業の伸び鈍化と巨額のリストラ費用発生が確認されたことを嫌気して時価総額の6分の1以上を吐き出し、2023年11月以来の安値を更新した。エネルギーDCC(-6.29%)、金鉱エンデバー・マイニング(-6.15%)、住建パーシモン(-5.96%)、鉱業アントファガスタ(-5.84%)も急落した。一方、医療機器スミス・アンド・ネフュー(+3.58%)はバークレイズの目標株価引き上げで急伸し、石油BP(+1.06%)、ソフトウェアのセージ・グループ(+0.88%)も堅調。
    独DAX40は大幅に3日続落し、同847.35ポイント(3.44%)安の23790.65で引けた。下落幅は昨年4月7日以来最大。40銘柄中、上昇は1銘柄、下落は39銘柄であった。日用品バイヤスドルフ(-20.10%)は時価総額が5分の4に急減した。2026年度の慎重な事業見通しが嫌気された。半導体インフィニオン・テクノロジーズ(-6.16%)、医薬品バイエル(-5.66%)、商用車ダイムラー・トラック・ホールディング(-5.28%)、ミュンヘン再保険(-4.93%)も急落した。唯一上昇したドイツ証券取引所(+2.10%)は4日続伸で昨年9月15日以来の高値を更新した。
    仏CAC40も大幅に3日続落し、同290.48ポイント(3.46%)安の8103.84で引けた。下落幅は昨年4月7日以来の最大を記録した。40銘柄中、上昇は1銘柄、下落は39銘柄であった。鉄鋼アルセロールミタル(-7.63%)、高級ブランドのケリング(-6.35%)、電気設備ルグラン(-6.04%)、硝子サンゴバン(-5.68%)、電力・ガスのエンジー(-5.56%)は大幅安となった。上昇したのはコンサルティングのキャップジェミニ(+2.84%)のみ。
    (経済指標)                                (発表値)
    ユーロ圏2月消費者物価指数(速報値)・前年比 +1.9%(1月は+1.7%)

    [インフォーマ  ファイナンシャル  インテリジェンス]
  • 2026/3/3 17:36 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも続落して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも続落して始まる
    3日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも続落して始まった。引き続き中東情勢悪化と、それに伴う原油や天然ガスなどのエネルギー価格上昇が売り圧力を強めている。時間外取引で米株価指数先物が下落基調となっていることも上値を重くしている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.91%安の10,681.99。現在は1.10%安の10,661.37近辺。指数構成全100銘柄中、8銘柄が値上がり、92銘柄が値下がり。品質試験サービスのインターテック・グループ(-9.19%)や保険のプルデンシャル(-3.81%)、鉱業のアントファガスタ(-3.30%)などが下げている。一方、アナリストが目標株価を引き上げた医療機器のスミス・アンド・ネフュー(+1.94%)は買われており、原油高で石油のBP(+1.22%)も高い。
    独DAX40指数は前日比1.75%安の24,207.44で寄り付き、現在は1.91%安の24,168.59近辺。指数構成全40銘柄中、5銘柄が値上がり、35銘柄が値下がり。第1四半期の低調な業績見通しで日用品・化粧品のバイヤスドルフ(-13.79%)が売られており、保険のアリアンツ(-3.46%)や電力のRWE(-3.24%)なども下げている。一方、透析器のフレゼニウス・メディカル・ケア(+1.48%)やドイツ証券取引所(+0.86%)などは上げている。
    仏CAC40指数は前日比1.21%安の8,292.42で寄り付き、現在は1.79%安の8,243.87近辺。指数構成全40銘柄中、2銘柄が値上がり、37銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。銀行のソシエテ・ジェネラル(-3.78%)やBNPパリバ(-3.67%)、ホテルのアコー(-3.68%)などが安い。一方、石油のトタルエナジーズ(+0.46%)やアイウェアメーカーのエシロールルックスオティカ(+0.27%)などはしっかり。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/3/3 07:11 <IGM>欧州株式 英の最高値更新は3日間で終了、独仏は大幅に続落
    <IGM>欧州株式 英の最高値更新は3日間で終了、独仏は大幅に続落
    2日の欧州株は、英国が連続の最高値更新を3日間で終了し、独仏は続落した。米国とイスラエルのイラン攻撃で投資家心理が悪化するとともに、原油相場の急騰によるインフレ圧力で英欧の金融緩和が遅れるとの見方も嫌気された。石油株や防衛関連株は買われた。
    英FTSE100は4日ぶりに反落し、前営業日比130.44ポイント(1.20%)安の10780.11とで引けた。100銘柄中、上昇は16銘柄、下落は84銘柄であった。前日下落率2位の航空インターナショナル・エアラインズ・グループ(-5.48%)は、原油高による燃料コスト負担増や中東便のキャンセルで大幅に続落した。銀行スタンダード・チャータード(-5.30%)は、中東情勢の混乱が長期化すれば、世界経済の景気減速で融資需要が低迷するとともに不良債権の金額が増加するリスクが意識された。JDスポーツファッション(-5.00%)も急落し、前日下落率3位の医薬品ヒクマ・ファーマシューティカルズ(-4.95%)は大幅に4日続落して2022年11月以来の安値を更新した。高級ブランドのバーバリー(-4.69%)も大幅安。一方、防衛・航空宇宙BAEシステムズ(+6.11%)、電気通信・モバイルマネーサービスのエアテル・アフリカ(+3.21%)、流通・包装バンズル(+2.37%)は急伸した。
    独DAX40は大幅に続落し、同646.26ポイント(2.65%)安の24638.00で引けた。下落幅は昨年4月7日以来最大。40銘柄中、上昇は3銘柄、下落は37銘柄であった。自動車株の下げが目立ち、BMW(-4.99%)、フォルクスワーゲン(-4.43%)、メルセデス・ベンツ・グループ(-4.02%)が急落し、オンライン衣料販売ザランド(-4.43%)、前日下落率2位のスポーツ用品アディダス(-4.33%)も大幅安となった。上昇したのは、透析器フレゼニウス・メディカル・ケア(+0.99%)、電力RWE(+0.66%)、ドイツ証券取引所(+0.39%)のみ。
    仏CAC40も大幅に続落し、同186.43ポイント(2.17%)安の8394.32で引けた。下落幅は昨年8月1日以来の最大を記録した。40銘柄中、上昇は4銘柄、下落は36銘柄であった。ホテルチェーンのアコー(-8.89%)、前日上昇率2位の自動車ステランティス(-7.11%)、同ルノー(-5.05%)、高級ブランドのケリング(-5.04%)、同LVMH(-4.34%)が急落した。一方、石油トタルエナジーズ(+3.09%)は急伸し、防衛・電子機器タレス(+0.39%)、ビジネスサポートのビューロー・ベリタス(+0.20%)も買われた。
    営ユーロネクスト(+2.19%)は大幅高。
    (経済指標)                             (発表値)
    英2月製造業景気指数                      51.7(1月は51.8)
    英1月住宅ローン承認件数                  59999件(12月は61007件)
    独2月製造業景気指数                      50.9(1月は49.1)
    仏2月製造業景気指数                      50.1(1月は51.2)
    ユーロ圏2月製造業景気指数                50.8(1月は49.5)

    [インフォーマ  ファイナンシャル  インテリジェンス]
  • 2026/3/2 17:43 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも売りに押されて始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも売りに押されて始まる
    2日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも売りに押されて始まった。米国とイスラエルがイランに対して大規模な軍事攻撃を開始したことで、中東情勢悪化によるリスク回避的な動きが強まった。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.78%安の10,825.00。現在は0.75%安の10,828.66近辺。指数構成全100銘柄中、12銘柄が値上がり、88銘柄が値下がり。中東情勢悪化によるフライトのキャンセルが伝えられた航空のインターナショナル・コンソリデーテッド・エアラインズ・グループ(-8.10%)が売られており、出版・情報サービス・イベント事業のインフォーマ(-8.76%)やインターコンチネンタル・ホテルズ・グループ(-5.13%)なども下げている。一方、防衛関連への需要拡大観測で航空宇宙・防衛関連のBAEシステムズ(+7.67%)は買われており、原油や金の相場上昇でシェル(+5.12%)など石油関連やエンデバー・マイニング(+4.25%)など金鉱株なども上げている。
    独DAX40指数は前日比2.33%安の24,695.44で寄り付き、現在は2.24%安の24,718.65近辺。指数構成全40銘柄中、2銘柄が値上がり、38銘柄が値下がり。ドイツ銀行(-4.59%)やオンライン衣料販売のザランド(-3.93%)、産業機器のシーメンス(-3.94%)などが下げている。一方、防衛・自動車部品のラインメタル(+4.03%)や電力のRWE(+1.47%)などは買われている。
    仏CAC40指数は前日比2.05%安の8,404.95で寄り付き、現在は2.11%安の8,399.83近辺。指数構成全40銘柄中、2銘柄が値上がり、38銘柄が値下がり。ホテルのアコー(-8.81%)や自動車のステランティス(-5.90%)、ファッション・アパレルのケリング(-4.39%)などが下げている。一方、航空宇宙・防衛関連のタレス(+5.57%)や石油のトタルエナジーズ(+4.77%)などは高い。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/3/2 07:36 <IGM>欧州株式 英は3日連続の最高値、独仏は反落
    <IGM>欧州株式 英は3日連続の最高値、独仏は反落
    27日の欧州株は、英国が3日連続で最高値を更新したが、独仏は午後にイラン情勢を警戒する米国株の下げにつれ安となり、反落に転じた。
    英FTSE100は3日続伸し、前日比63.85ポイント(0.59%)高の10910.55と最高値を3日連続で更新して引けた。月間ベースでは8ヶ月連続で上昇した。(6.72%高)イラン情勢の緊迫化で原油と貴金属が上昇し、それぞれ石油株と鉱業株を押し上げた。金融不正疑惑で25日に破綻申請した住宅ローン会社MFS関連の損失発生懸念で、金融株は売られた。100銘柄中、上昇は57銘柄、下落は40銘柄、3銘柄は変わらずであった。酒造ディアジオ(+4.82%)は年初来プラス圏を回復し、住宅ウェブサイトのライトムーブ(+4.34%)は好調な業績と9000万ポンドの自社株買い計画の発表が好感された。通信BTグループ(+4.28%)、前日上昇率2位のロンドン証券取引所グループ(+4.24%)、前日下落率2位の鉱業フレスニロ(+3.31%)も大幅高となった。一方、航空宇宙メルローズ・インダストリーズ(-11.59%)は2025年の21%増益発表にもかかわらず、供給網を巡る問題が業績に及ぼす悪影響が警戒されて昨年8月1日以来の水準に暴落する場面があった。航空インターナショナル・エアラインズ・グループ(-7.35%)は業績見通しへの不安で急落し、前日時価総額の6分の1を失った医薬品ヒクマ・ファーマシューティカルズ(-4.30%)は2022年11月以来の安値を更新した。
    独DAX40は小幅ながら3日ぶりに反落し、同4.76ポイント(0.01%)安の25284.26で引けた。月間ベースでは3ヶ月連続で上昇した。(3.04%高)40銘柄中、上昇は20銘柄、下落は19銘柄、1銘柄は変わらずであった。コメルツ銀行(-3.70%)、スポーツ用品アディダス(-2.65%)、ドイツ銀行(-2.40%)、半導体インフィニオン・テクノロジーズ(-2.02%)が急落し、2026年の慎重な業績予想を示した化学BASF(-1.93%)も下げた。一方、不動産検索プラットフォームのスカウト24(+4.71%)、通信ドイツ・テレコム(+3.59%)、ドイツ証券取引所(+2.60%)は大幅高となった。
    仏CAC40は4日ぶりに反落し、同40.18ポイント(0.47%)安の8580.75で引けた。最高値更新は3日間で止まった。月間ベースでは2ヶ月ぶりに上昇した。(5.59%高)40銘柄中、上昇は16銘柄、下落は24銘柄であった。光学機器エシロールルックスオティカ(-5.89%)は、AIを搭載したスマートグラス部門の激しい競争が見込まれる点が嫌気された。前日上昇率トップの電力・ガスのエンジー(-2.03%)も急落し、銀行ソシエテ・ジェネラル(-1.91%)、航空宇宙サフラン(-1.90%)、半導体STマイクロエレクトロニクス(-1.54%)も安い。一方、前日下落率2位の酒造ペルノ・リカール(+2.87%)、同上昇率2位の自動車ステランティス(+2.23%)、取引所運営ユーロネクスト(+2.19%)は大幅高。
    (経済指標)                             (発表値)
    独2月消費者物価指数(速報値)・前年比     +2.0%(1月は+2.1%)
    独2月失業率                                6.3%(1月は6.3%)
    仏10-12月期GDP(確定値)・前期比          +0.2%(7-9月期は+0.5%)
    仏2月消費者物価指数(速報値)・前年比     +1.1%(1月は+0.4%)
    仏1月消費支出・前月比                     +0.5%(12月は-0.5%)

    [インフォーマ  ファイナンシャル  インテリジェンス]
  • 2026/2/27 17:34 <IGM>欧州株式寄り付き 英独は小じっかり、仏は小甘く始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独は小じっかり、仏は小甘く始まる
    27日の欧州株式市場寄り付きは、英独株は小じっかり、仏株は小甘く始まった。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.20%高の10,868.80。現在は0.22%高の10,870.03近辺。指数構成全100銘柄中、49銘柄が値上がり、47銘柄が値下がり、4銘柄は変わらず。堅調な業績と自社株買い発表で不動産ウェブサイトのライトムーブ(+5.27%)が買われており、共にアナリストが目標株価を引き上げた貴金属のフレスニーヨ(+4.92%)や鉱業のアントファガスタ(+3.80%)なども上げている。一方、エンジニアリング企業等投資会社のメルローズ・インダストリーズ(-8.44%)やギャンブル・電子ゲームのエンテイン(-2.61%)、医薬品のヒクマ・ファーマシューティカルズ(-2.26%)などは下げている。
    独DAX40指数は前日比0.02%高の25,294.37で寄り付き、現在は0.11%安の25,262.13近辺。指数構成全40銘柄中、15銘柄が値上がり、24銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。2026年度業績見通しが市場予想を下回った化学のBASF(-2.54%)が下げており、オンライン衣料販売のザランド(-0.53%)や航空用エンジンのMTUエアロ・エンジンズ(-0.92%)なども安い。一方、重電・エネルギー関連のシーメンス・エナジー(+1.61%)や医薬品のメルク(+1.15%)などは上げている。
    仏CAC40指数は前日比0.13%安の8,609.46で寄り付き、現在は0.09%安の8,612.98近辺。指数構成全40銘柄中、23銘柄が値上がり、16銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。建設・通信のブイグ(-2.01%)やガラス・建材のサンゴバン(-2.23%)、自動車のルノー(-1.76%)などが下げている。一方、医薬品のサノフィ(+1.32%)や電気機器のシュナイダーエレクトリック(+1.23%)、取引所運営ユーロネクスト(+1.02%)などはしっかり。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]

・NQN=日経QUICKニュース
・IGM=インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス

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