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  • 2026/8/21 14:13 <NQN>◇東証14時 日経平均は底堅い 韓国株や米株先物の堅調が下支え
    <NQN>◇東証14時 日経平均は底堅い 韓国株や米株先物の堅調が下支え
     21日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は底堅く推移。前日比200円ほど安い6万6000円近辺で推移している。日本時間21日午後の取引で半導体株比率が高い韓国総合株価指数(KOSPI)が堅調に推移しているほか、主要なハイテク株で構成される米ナスダック100指数先物など米株価指数先物が上昇しており、投資家心理を和らげている。東証株価指数(TOPIX)はプラス圏で推移し、プライム市場では値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を上回っている。

     半面、日米の長期金利上昇や中東不安は引き続き相場の重荷となっている。株式には金利の高止まりを受けて相対的な割高感を意識した売りが続いている。

     ベッセント米財務長官は20日に米CNBCに対し、24日に会見を開いてイランへの具体的な経済制裁案を明らかにすると話した。市場では「制裁の内容を見極めたい投資家も多いうえ、週末を控えていることから積極的な買いは入れづらい」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれた。

     14時現在の東証プライムの売買代金は概算で5兆5162億円、売買高は14億1073万株だった。

     大塚HDやベイカレントが一段安。バンナムHDも下げ幅を広げている。一方、東京海上やMS&AD、三井物は一段高。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/8/21 12:54 <NQN>◇東証後場寄り 日経平均は250円安 TOPIXは一時上昇に転じる
    <NQN>◇東証後場寄り 日経平均は250円安 TOPIXは一時上昇に転じる
     21日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は前日比250円ほど安い6万5900円台後半で推移している。午前に一時900円超下げた後は下げ渋りの傾向がみられる。21日の韓国株式市場で半導体株比率が高い韓国総合株価指数(KOSPI)が堅調に推移していることなどが投資家心理の支えとなっており、東エレクやキオクシアが上げ幅を広げた。東証株価指数(TOPIX)は午後に一時上昇に転じている。
     
     前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約999億円成立した。

     12時45分現在の東証プライムの売買代金は概算で4兆4139億円、売買高は11億2475万株だった。

     ファストリが引き続き安い。太陽誘電やコナミGも下落している。一方、三菱商や川崎汽が午後一段高。トヨタも高い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/8/21 11:50 <NQN>◇東証前引け 日経平均は反落 ファストリが押し下げ 日米の長期金利上昇も重荷
    <NQN>◇東証前引け 日経平均は反落 ファストリが押し下げ 日米の長期金利上昇も重荷
     21日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、午前終値は前日比208円34銭(0.31%)安の6万6008円45銭だった。日米の長期金利が再び上昇したことが重荷となり、東京市場では主力株を中心に売りが優勢となった。中東情勢を巡る不透明感も投資家心理を冷やし、日経平均の下げ幅は一時900円を超えた。売り一巡後は、韓国市場で半導体株比率が高い韓国総合株価指数(KOSPI)が上昇に転じたことなどを背景に下げ渋った。

     米財務省による米国債の買い入れ消却(バイバック)をめぐる発表で19日に低下していた米長期金利が20日に再び上昇したのを受け、21日午前の国内債券市場でも長期金利の指標となる新発10年物国債の利回りが大幅に上昇。株式には金利上昇を受けて相対的な割高感を意識した売りが出た。

     20日の米市場では決算を発表したウォルマート株が大幅安となっており、東京市場でも良品計画など小売関連の一角に連想売りが出た。指数寄与度の大きいファストリが大幅安となり、1銘柄で日経平均を240円程度下押しした。中東情勢を巡る懸念も引き続きくすぶっており、原油高が日本の景気や企業業績の下振れにつながるとの警戒感が株売りにつながった。

     日経平均は午前の取引終了にかけて下げ渋った。大和証券の坪井裕豪チーフストラテジストは「KOSPIが切り返したことや、米株価指数先物も比較的しっかりと推移しているので、相場の地合いが悪いという見方がやや後退したのではないか」とみていた。
     
     東証株価指数(TOPIX)は反落した。前引けは5.07ポイント(0.12%)安の4054.66だった。JPXプライム150指数は反落し、5.78ポイント(0.34%)安の1691.59で前場を終えた。

     前引け時点の東証プライムの売買代金は概算で4兆209億円、売買高は9億9539万株だった。東証プライムの値下がり銘柄数は917。値上がりは566、横ばいは73だった。

     ソフトバンクグループ(SBG)やリクルート、信越化が下げた。一方、アドテストや東エレク、キオクシアは上げた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/8/21 10:12 <NQN>◇東証10時 日経平均は下げ幅900円超に拡大 ファストリの下げ目立つ
    <NQN>◇東証10時 日経平均は下げ幅900円超に拡大 ファストリの下げ目立つ
     21日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は下げ幅を拡大。前日比950円ほど安い6万5200円台半ばまで下げる場面がある。日米の長期金利再上昇などが相場の重荷となり、引き続き幅広い銘柄に売りが優勢となっている。

     21日午前の国内債券市場で、長期金利の指標となる新発10年物国債の利回りが前日を0.040%上回る2.885%に上昇(価格は下落)した。米国とイランの対立が再び深まるとの警戒から20日の米原油先物相場が上昇し、インフレ圧力の高まりを意識した国債売りにつながった。株式には金利上昇を受けて相対的な割高感を意識した売りが出ている。

     米市場では決算を発表したウォルマート株が大幅安となっており、東京市場でも良品計画など小売関連の一角に売りが出ている。値がさのファストリが朝方から下げ幅を広げていることも、日経平均の押し下げ要因となっている。

     10時現在の東証プライムの売買代金は概算で2兆2028億円、売買高は5億8312万株だった。

     ソフトバンクグループ(SBG)やアドテスト、ファナックが下落している。一方、KDDIや伊藤忠、三井物は上昇している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/8/21 09:17 <NQN>◇東証寄り付き 日経平均は反落で始まる 米株安と中東不安が重荷
    <NQN>◇東証寄り付き 日経平均は反落で始まる 米株安と中東不安が重荷
     21日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は反落で始まり、前日に比べ600円ほど安い6万5600円台前半で推移している。米長期金利が再び上昇し、前日の米株式市場では主要3指数が下落した。米株式相場の下落を受け、東京市場でも主力株を中心に幅広い銘柄に売りが先行している。
     
     20日の米債券市場で長期金利の指標となる10年物国債利回りは一時、前日比0.07%高い(債券価格は安い)4.71%を付けた。30年債利回りも前日比で水準を切り上げた。19日は米財務省が米国債の買い入れ消却(バイバック)の上限額を引き上げると発表。超長期債と長期債を中心に利回りが低下していた。米長期金利の再上昇を受け、20日の米株式市場ではダウ工業株30種平均など主要3指数が下落した。

     中東情勢を巡る懸念も投資家心理を冷やしている。トランプ米大統領が19日にイランに対して「最も壊滅的な経済作戦」を発動するとの考えを自身のSNSで示していた。米国とイランの対立によるエネルギー輸送の停滞が長引く可能性が意識され、20日の米原油先物相場は上昇。原油高が日本の景気や企業業績の下振れにつながるとの警戒感から、東京市場でもリスク回避目的の売りが優勢となっている。

     東証株価指数(TOPIX)は反落している。

     ファストリやソフトバンクグループ(SBG)が下落している。一方、KDDIや伊藤忠、ネクソンが上昇している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/8/20 15:41 <NQN>◇東証大引け 日経平均3日ぶり反発 890円高 米韓の株高で
    <NQN>◇東証大引け 日経平均3日ぶり反発 890円高 米韓の株高で
     20日の東京株式市場で日経平均株価は3日ぶりに反発し、終値は前日比890円37銭(1.36%)高の6万6216円79銭だった。前日の米株式市場で主要3指数が上昇した流れを引き継いだ買いが優勢だった。20日の韓国株式市場で半導体株比率が高い韓国総合株価指数(KOSPI)が急伸したことも追い風となり、日経平均の上げ幅は一時1000円近くに達した。日経平均は前日までの続落で3900円近く下落していたため、自律反発狙いの買いも入りやすかった。

     前日の米株式市場でダウ工業株30種平均など主要3指数は上昇した。米財務省が国債の買い入れ額の上限を引き上げると同日に発表し、長期金利の低下が株買いにつながった。前日に大規模な自社株買いを発表した韓国半導体大手のSKハイニックスと、同じく大規模な自社株買いの実施方針が報じられたサムスン電子が急伸し、運用リスクを取りやすくなった海外短期筋が日経平均先物に買いを膨らませたことも日経平均を押し上げた。

     日経平均は伸び悩む場面もあった。前日の米市場で主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は下落し、東エレクやイビデン、スクリンなど国内の人工知能(AI)・半導体関連の一角は売りに押された。節目の6万6000円を上回る水準では戻り待ちの売りも出やすかった。市場では「AI半導体関連の一角に戻りの鈍さが目立った点は気がかり」(ちばぎんアセットマネジメントの森田潤調査部長)との声があった。

     東証株価指数(TOPIX)は4営業日ぶりに反発した。終値は47.42ポイント(1.18%)高の4059.73だった。JPXプライム150指数は4営業日ぶりに反発し、18.51ポイント(1.10%)高の1697.37で終えた。

     東証プライムの売買代金は概算で8兆6034億円、売買高は22億5115万株だった。東証プライムの値上がり銘柄数は1320と全体の8割強を占めた。値下がりは204、横ばいは32だった。

     ソフトバンクグループ(SBG)やキオクシアが上昇した。米関税引き下げの報道が伝わり、トヨタやホンダなど自動車株が買われた。住友鉱など非鉄関連の上昇も目立った。一方、電子部品の村田製や京セラが下げた。長期金利の低下で三菱UFJや三井住友FGなど銀行株が安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/8/20 14:12 <NQN>◇東証14時 日経平均は高値圏で推移 韓国株高続く、キオクシア一段高
    <NQN>◇東証14時 日経平均は高値圏で推移 韓国株高続く、キオクシア一段高
     20日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は、前日比800円ほど高い6万6100円台ときょうの高値圏で推移している。20日の韓国株式市場で半導体株比率が高い韓国総合株価指数(KOSPI)が引き続き堅調な展開となっている。日本の半導体関連株への買い安心感を強めているほか、韓国株高でリスクを取りやすくなった海外勢による日経平均先物への買いが断続的に入っている。

     ブルームバーグ通信は20日、「韓国のサムスン電子は、100兆ウォン(約11兆3600億円)を超える株主還元計画を発表する方針だ」と伝えた。韓国メディアのマネートゥデイが匿名の業界関係者の話として報じたという。サムスン電子は前日に大規模な自社株買いを発表したSKハイニックスとともに大幅高で推移している。
     
     14時現在の東証プライムの売買代金は概算で6兆1085億円、売買高は14億8213万株だった。

     キオクシアが上げ幅を拡大している。ソフトバンクグループ(SBG)やリクルートが高い。一方、東エレクやイビデン、村田製は下げている。
     
    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/8/20 12:55 <NQN>◇東証後場寄り 日経平均はやや伸び悩む AI半導体株の一角が下げる
    <NQN>◇東証後場寄り 日経平均はやや伸び悩む AI半導体株の一角が下げる
     20日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価はやや伸び悩み、前日比550円ほど高い6万5800円台と、前引け(656円高)からは上げ幅を縮めている。引き続き半導体株比率が高い韓国総合株価指数(KOSPI)の大幅上昇と連動した海外勢による日経平均先物への買いは続いているが、6万6000円近辺では上値の重さが目立つ。人工知能(AI)・半導体銘柄の一角に戻り待ちや利益確定の売りが出ており、日経平均の上値を抑えている面があるようだ。

     前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約435億円成立した。

     12時45分現在の東証プライムの売買代金は概算で4兆8161億円、売買高は11億9818万株だった。

     リクルートとテルモが上げ幅を拡大している。キオクシアやソフトバンクグループ(SBG)が高い。一方、AI半導体関連のアドテストとフジクラが午後に下げ幅を広げている。三菱UFJなど銀行株が安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/8/20 11:45 <NQN>◇東証前引け 日経平均は反発、656円高 米韓株の上昇で
    <NQN>◇東証前引け 日経平均は反発、656円高 米韓株の上昇で
     20日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発し、午前終値は前日比656円07銭(1.00%)高の6万5982円49銭だった。前日の米株式相場が総じて堅調だった流れを引き継いだ買いが優勢だった。20日の韓国株式市場で半導体株比率が高い韓国総合株価指数(KOSPI)が急伸したことも追い風となり、日経平均の上げ幅は一時1000円近くに達した。日経平均は前日までの続落で3900円近く下落していたため、自律反発を狙った買いも入りやすかった。

     前日の米株式市場でダウ工業株30種平均など主要3指数は上昇した。米財務省が国債の買い入れ額の上限を引き上げると同日に発表し、長期金利が低下したことが支えとなった。前日に大規模な自社株買いを発表した韓国半導体大手のSKハイニックスの急伸を受け、リスクを取りやすくなった海外短期筋が日経平均先物に買いを膨らませたことも日経平均を押し上げた。

     日経平均は伸び悩む場面もあった。前日の米市場で主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が下落し、東エレクやイビデン、レーザーテクなど国内の人工知能(AI)・半導体関連の一角は売りに押された。節目の6万6000円を上回る水準では戻り待ちの売りも出た。
     
     東証株価指数(TOPIX)は反発した。前引けは36.41ポイント(0.91%)高の4048.72だった。JPXプライム150指数は反発して前場を終えた。

     前引け時点の東証プライムの売買代金は概算で4兆3789億円、売買高は10億7094万株だった。東証プライムの値上がり銘柄数は1143と全体の7割強を占めた。値下がりは367、横ばいは46だった。

     ソフトバンクグループ(SBG)やキオクシアが上昇した。トヨタやホンダなど自動車株も高い。企業向けの電気料金引き上げを発表した関西電が大幅高となった。一方、電子部品の村田製や太陽誘電がさえない。長期金利の低下で三菱UFJやみずほFGなど銀行株が売られた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/8/20 10:06 <NQN>◇東証10時 日経平均は上げ幅拡大 韓国株の一段高に連動
    <NQN>◇東証10時 日経平均は上げ幅拡大 韓国株の一段高に連動
     20日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は上げ幅を拡大し、前日比950円ほど高い6万6200円台ときょうの高値圏で推移している。20日の韓国株式市場で半導体株比率が高い韓国総合株価指数(KOSPI)が5%を超える大幅高となっており、日本の人工知能(AI)・半導体関連にも買いの勢いが強まっている。

     韓国株の一段高に連動し、海外短期筋が日経平均先物に買いを膨らませていることも日経平均を押し上げている。一方、市場では「国内機関投資家から積極的な買い注文は乏しい」(国内証券のトレーダー)との声も聞かれる。

     10時現在の東証プライムの売買代金は概算で2兆5441億円、売買高は6億6065万株だった。 

     ソフトバンクグループ(SBG)とキオクシアが上げ幅を広げている。トヨタやホンダなど自動車関連が買われている。一方、東エレクやイビデン、レーザーテクは下げている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/8/20 09:12 <NQN>◇東証寄り付き 日経平均は反発で始まる 上げ幅500円、自律反発狙いの買い
    <NQN>◇東証寄り付き 日経平均は反発で始まる 上げ幅500円、自律反発狙いの買い
     20日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は反発で始まり、前日に比べ350円ほど高い6万5600円台で推移している。前日の米株式相場が総じて堅調だった流れを受け、東京市場でも海外勢による株価指数先物などへの買いが先行している。日本株は前日までの続落で3900円近く下落していたため、自律反発狙いの買いも入っているとみられ、上げ幅は一時500円を超えた。

     前日の米株式市場でダウ工業株30種平均など主要3指数は上昇した。米財務省が国債の買い入れ額の上限を引き上げると同日に発表し、長期金利が低下したことが支えとなった。20日の韓国株式市場で半導体株比率が高い韓国総合株価指数(KOSPI)が上昇して始まったことも、日本株の追い風となっている。

     東証株価指数(TOPIX)は反発している。

     ファストリやアドテスト、ソフトバンクグループ(SBG)が上昇している。長期金利の低下で不動産株が高い。一方、東エレクやイビデン、村田製は下げている。三菱UFJなど銀行株がさえない。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/8/19 15:53 <NQN>◇東証大引け 日経平均、大幅続落 6万6000円割れ AI半導体が下げ主導
    <NQN>◇東証大引け 日経平均、大幅続落 6万6000円割れ AI半導体が下げ主導
     19日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に続落した。終値は前日比2134円31銭(3.16%)安の6万5326円42銭で、7日以来およそ2週ぶりに6万6000円の節目を割り込んだ。前日の米半導体株安や世界的な金利上昇圧力を受けて人工知能(AI)・半導体関連株が売られ、相場の下げを主導。19日のアジア市場でハイテク株の比率が高い韓国総合株価指数(KOSPI)や台湾加権指数が大きく下げたのも投資家心理を冷やし、日経平均の下げ幅は一時2300円を超えた。

     18日の米株式市場で主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が5%近く下落した。18日は米30年物国債の利回りが19年ぶりの高水準をつけたほか、日本では長期金利が一時2.945%と約30年ぶりの水準に上昇。欧州でも主要国の国債利回りが上昇するなど中東情勢が混迷するなか世界的に金利の先高観が強まっており、PER(株価収益率)の高いハイテク銘柄には相対的な割高感を意識した売りが出やすかった。 

     インフレ圧力が強まるなか、国内外では経済指標の弱さも目立ち始めている。内閣府が17日公表した4~6月期の実質国内総生産(GDP)速報値は前期比年率1.1%増と市場予想に届かなかった。米国では7月の小売売上高が予想に反してマイナスとなっていた。T&Dアセットマネジメントの浪岡宏チーフ・ストラテジストは「(景気減速と物価上昇が同時に起きる)スタグフレーションの兆しをいち早く察知する動きが強まり、株価下落に拍車をかけた」と話す。

     東証プライム市場では値下がり銘柄数が1155と全体の7割強を占めた。AI・半導体関連や機械株のほか、金利上昇の恩恵を受けやすい銀行株も利益確定の売りに押された。もっとも、市場では「AI・半導体関連を中心に4~6月期は好業績の銘柄も多く、総悲観に傾いているわけではない」(フィリップ証券の増沢丈彦・株式部トレーディング・ヘッド)との声があった。東証プライムの値上がり銘柄数は362、横ばいは39だった。
     
     東証株価指数(TOPIX)は3日続落した。終値は127.91ポイント(3.09%)安の4012.31だった。JPXプライム150指数も3日続落し、48.08ポイント(2.78%)安の1678.86で終えた。東証プライムの売買代金は概算で10兆1151億円、売買高は25億1136万株だった。

     ソフトバンクグループ(SBG)とキオクシアが大幅安となった。フジクラや古河電の下げが目立ったほか、トヨタやファナック、三菱UFJも売られた。一方、メルカリやキッコマンが高い。コナミGやアステラスが上昇した。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/8/19 14:19 <NQN>◇東証14時 日経平均は一段安 一時2300円超下落、キオクシアが下げ拡大
    <NQN>◇東証14時 日経平均は一段安 一時2300円超下落、キオクシアが下げ拡大
     19日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は一段安となっている。前日比2300円ほど安い6万5100円台まで水準を切り下げる場面があった。前日の米半導体株安や世界的な金利上昇圧力を背景に人工知能(AI)・半導体関連株に売りが続いている。とりわけ指数の寄与度が大きいソフトバンクグループ(SBG)やキオクシアが下げ幅を広げ、日経平均を下押ししている。

     27~29日には米カンザスシティー連銀主催の経済シンポジウム「ジャクソンホール会議」が開かれる。会議では米連邦準備理事会(FRB)のウォーシュ議長が就任後で初めて講演する見通しだ。世界的に金利が上昇基調となるなか、内容を見極めたいとして株式に積極的な買いが控えられているとの見方もあった。

     14時現在の東証プライムの売買代金は概算で7兆711億円、売買高は16億4736万株だった。

     東エレクやアドテスト、フジクラが安い。ファナックやトヨタ、三菱UFJが下落した。一方、メルカリやキッコマンが高い。第一三共やコナミGが上昇した。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/8/19 12:55 <NQN>◇東証後場寄り 日経平均は軟調 ソフトバンクGやフジクラが下げ拡大
    <NQN>◇東証後場寄り 日経平均は軟調 ソフトバンクGやフジクラが下げ拡大
     19日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は軟調だ。前日比1700円あまり安い6万5700円前後で推移している。前日の米半導体株安や世界的な金利上昇圧力を受け、人工知能(AI)・半導体関連株に引き続き売りが優勢となっている。
     
     後場に入りソフトバンクグループ(SBG)やフジクラ、古河電が下げ幅を広げ、日経平均を下押ししている。19日のアジア市場で半導体株の比重が高い韓国総合株価指数(KOSPI)をはじめとして各国・地域の株価指数が総じて下げているのも日本株の重荷となっている。

     前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約559億円成立した。

     12時45分現在の東証プライムの売買代金は概算で5兆5330億円、売買高は13億408万株だった。

     キオクシアや東エレク、イビデンが安い。トヨタやファナック、三菱重も下落している。一方、メルカリやキッコマンが高い。エムスリーや第一三共も上昇している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/8/19 11:47 <NQN>◇東証前引け 日経平均は続落、一時2100円安 AI半導体に売り
    <NQN>◇東証前引け 日経平均は続落、一時2100円安 AI半導体に売り
     19日午前の東京株式市場で日経平均株価は大幅に続落した。午前終値は前日比1736円48銭(2.57%)安の6万5724円25銭だった。中東情勢の不透明感や世界的な金利上昇圧力を受け、前日は半導体銘柄を中心に米株式相場が下落。東京市場では人工知能(AI)・半導体関連株に売りが膨らみ、日経平均を押し下げた。日経平均は取引時間中として約1週間ぶりに節目の6万6000円を割り込み、下げ幅は一時2100円を超えた。

     18日の米株式市場では主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が5%近く下落した。トランプ米大統領は18日、自身のSNSで「イランとの間で進行中、または予定される協議や対話は一切ない」と投稿。イラン側も強硬姿勢を示し、ホルムズ海峡の航行を巡る懸念が強まったとして株売りを促した。

     世界で金利が騰勢を強めているのも投資家心理を冷やした。18日は米30年物国債の利回りが19年ぶりの高水準をつけた。日本では長期金利が一時2.945%と約30年ぶりの水準に上昇していたほか、欧州でも主要国の国債利回りが上昇基調となっている。金利の先高観からPER(株価収益率)の高いハイテク銘柄を中心に相対的な割高感を意識した売りが出た。

     19日午前のアジア市場で、ハイテク株の比率が高い韓国総合株価指数(KOSPI)や台湾加権指数が大きく下落したのも日本株の重荷となった。東証プライム市場では値下がり銘柄数が1282と全体の8割強を占め、ほぼ全面安の展開だった。AI・半導体関連や機械株のほか、金利上昇の恩恵を受けやすい銀行株にも利益確定売りが目立った。東証プライムの値上がり銘柄数は240、横ばいは34だった。

     東証株価指数(TOPIX)は続落した。前引けは112.87ポイント(2.73%)安の4027.35だった。JPXプライム150指数も続落した。

     前引け時点の東証プライムの売買代金は概算で5兆284億円、売買高は11億7506万株だった。

     ソフトバンクグループ(SBG)やキオクシア、東エレクが安い。フジクラやイビデンが売られたほか、トヨタやファナック、コマツも下落した。一方、メルカリやキッコマンが高い。大塚HDや資生堂が上昇した。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/8/19 10:14 <NQN>◇東証10時 日経平均は下げ渋り 韓国株安は重荷
    <NQN>◇東証10時 日経平均は下げ渋り 韓国株安は重荷
     19日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価が下げ渋っている。前日比1300円あまり安い6万6000円台に水準を戻している。アドテストが上げに転じるなど人工知能(AI)・半導体関連株への売りが一巡。業績拡大の期待が残るなか、下値では押し目とみた買いも入りやすく相場を下支えした。

     もっとも、日経平均の戻りは鈍い。中東情勢の不透明感や国内外の金利上昇圧力を受け、株式には引き続き相対的な割高感を意識した売りが続いている。19日のアジア市場で半導体株の比重が高い韓国総合株価指数(KOSPI)が一時6%を超えて下げたのも日本株の重荷となっている。

     チャート分析上では日経平均の6万6000円近辺に、短期トレンドを示す25日移動平均(6万5862円、18日時点)と中期トレンドの75日平均(6万5989円、同)が集中している。市場では「同水準の付近で株価が下げ止まるかが焦点になる」(国内証券ストラテジスト)との声が聞かれた。

     10時現在の東証プライムの売買代金は概算で3兆298億円、売買高は7億3558万株だった。

     ソフトバンクグループ(SBG)は一段安となっている。東エレクやキオクシアのほか、フジクラや住友電も安い。一方、メルカリやオリンパスが高い。大塚HDや資生堂が上昇した。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/8/19 09:24 <NQN>◇東証寄り付き 日経平均、一時6万6000円割れ AI半導体が下押し
    <NQN>◇東証寄り付き 日経平均、一時6万6000円割れ AI半導体が下押し
     19日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は大幅に続落している。節目の6万6000円を割り込み、前日に比べ2100円あまり安い6万5300円台まで水準を切り下げる場面があった。中東情勢の不透明感が強まるなか、前日は半導体銘柄を中心に米株式相場が下落。東京市場では人工知能(AI)・半導体関連銘柄に売りが膨らみ、日経平均を押し下げている。

     18日の米株式市場では主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が5%近く下落した。トランプ米大統領は18日、自身のSNSで「イランとの間で進行中、または予定される協議や対話は一切ない」と投稿。イラン側も米国に対して強硬姿勢を示し、ホルムズ海峡の航行を巡る懸念が強まったとしてリスク回避目的の売りが出た。

     世界的に金利が騰勢を強めているのも株価の重荷となっている。18日は米30年物国債の利回りが一時5.33%と19年ぶりの高水準をつけた。日本では前日に長期金利が一時2.945%と約30年ぶりの水準に上昇していた。欧州でも主要国の国債利回りが上昇基調になり、PER(株価収益率)の高いハイテク株を中心に割高感を意識した売りが出ている。

     東証株価指数(TOPIX)は続落している。

     アドテストやソフトバンクグループ(SBG)、キオクシアが安い。東エレクやフジクラ、イビデンも売られた。一方、リクルートや大塚HDが高い。コナミGやバンナムHD、メルカリも上昇した。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/8/18 15:46 <NQN>◇東証大引け 日経平均は6日ぶり反落、1759円安 中東懸念と金利上昇で
    <NQN>◇東証大引け 日経平均は6日ぶり反落、1759円安 中東懸念と金利上昇で
     18日の東京株式市場で日経平均株価は6営業日ぶりに大幅反落し、終値は前日比1759円52銭(2.54%)安の6万7460円73銭で終えた。下げ幅は1800円を超える場面があった。中東情勢の先行き不透明感が投資家心理の重荷となった。日米の長期金利上昇を背景に半導体関連銘柄の相対的な割高感が意識されたのも日経平均を下押しした。

     17日の米株式市場でダウ工業株30種平均など主要3指数が下落した。トランプ米大統領が米国はイランとの覚書の延長を求めていないと述べたと伝わった。中東情勢の先行き不透明感が改めて意識され、17日の米原油先物相場が上昇。市場では「米国・イランとの間で緊張緩和を模索する機運も乏しく、日本株に戻り待ちの売りを出すきっかけになった」(東洋証券の大塚竜太ストラテジスト)との見方があった。

     一方で国内の長期金利上昇がPER(株価収益率)の高い銘柄が多い半導体関連の相対的な割高感を意識させた。円安などを背景にしたインフレに対応するため、日銀が早ければ9月会合で利上げに踏み切るとの見方が金利の先高観につながっている。東京株式市場では、アドテストや東エレクなどの半導体関連が軒並み売りに押された。

     東証株価指数(TOPIX)は続落した。終値は43.89ポイント(1.05%)安の4140.22だった。銀行株などが買われて上昇する場面もあったが、続かなかった。JPXプライム150指数は続落し、24.94ポイント(1.42%)安の1726.94で終えた。

     東証プライムの売買代金は概算で10兆1564億円、売買高は22億1462万株だった。東証プライムの値下がり銘柄数は783。値上がりは722、横ばいは51だった。

     村田製や太陽誘電、TDKなどが売られた。一方、三菱商や三井物が買われ、武田も上昇した。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/8/18 14:09 <NQN>◇東証14時 日経平均は安値圏で推移 中東懸念と金利上昇が引き続き重荷に
    <NQN>◇東証14時 日経平均は安値圏で推移 中東懸念と金利上昇が引き続き重荷に
     18日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は安値圏で推移し、前日比1400円ほど安い6万7700円台後半で推移している。中東情勢の不透明感が投資家心理の重荷となっているほか、金利上昇を受けて半導体関連が売られ、日経平均を下押ししている。

     日銀の早期利上げ観測が長期金利の上昇を招いて半導体関連に逆風となっている。BofA証券は次回の利上げ時期の予想を10月から9月に前倒しし、政策金利の最終到達点を1.75%から2%に変えた。同証券の圷正嗣氏は、中立金利への日銀の利上げ加速や米国の利上げ懸念などを背景に「従来のような人工知能(AI)などの高ベータ銘柄に資金が集中する構図が緩和する可能性は否定できない」と指摘する。

     14時現在の東証プライムの売買代金は概算で7兆5701億円、売買高は15億1841万株だった。

     アドテストや東エレク、レーザーテクやイビデンなどの半導体関連が軒並み安い。一方、武田や第一三共は買われ、三菱商や三井物も高い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/8/18 13:01 <NQN>◇東証後場寄り 日経平均は一時1500円安、6万8000円割れ KOSPIさえず
    <NQN>◇東証後場寄り 日経平均は一時1500円安、6万8000円割れ KOSPIさえず
     18日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は下げ幅を拡大し、一時は前日比1500円ほど安い6万7600円台後半まで売られる場面があった。18日の韓国株式市場で上昇して始まった韓国総合株価指数(KOSPI)が売り優勢に転じるなか、指数への影響度が大きいキオクシアなど半導体関連への売りが加速し、日経平均を下押ししている。

     日経平均はこのところの戻りを受け、17日時点でチャート上での25日移動平均からの上方乖離(かいり)率が「買われすぎ」の5%を上回っていた。目先の過熱感が利益確定売りに拍車をかけたとの指摘もあった。

     前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約490億円成立した。

     12時45分現在の東証プライムの売買代金は概算で6兆582億円、売買高は12億4407万株だった。

     東エレクやアドテストが一段安となり、村田製や太陽誘電も下げている。一方、武田や第一三共が買われ、三菱商や三井物も上げている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/8/21 17:17 <NQN>◇外為17時 円相場、3日ぶり反落 158円台後半 イラン情勢を懸念
    <NQN>◇外為17時 円相場、3日ぶり反落 158円台後半 イラン情勢を懸念
     21日の東京外国為替市場で、円相場は3日ぶりに反落した。17時時点では前日の同時点に比べ36銭の円安・ドル高の1ドル=158円80~82銭で推移している。中東情勢の先行き不透明感が強く、原油先物相場が高止まりしている。日本の貿易収支の悪化を懸念した円売り・ドル買いが優勢だった。

     ベッセント米財務長官は20日、イランに対する新たな経済制裁の具体的な内容について、24日の記者会見で明らかにすると表明。「強権的な政権の経済を崩壊させる」と述べた。

     イラン情勢が悪化すれば原油供給の正常化に時間がかかるとして、20日の米原油先物相場の期近物が一時1バレル89ドルちょうどまで上昇し、7月下旬以来の高値を付けた。国内輸入企業からの円売り・ドル買い注文が活発だったとの見方も円の重荷となった。

     円は対ユーロで続落した。17時時点では同39銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=185円65~70銭で推移している。

     ユーロは対ドルでほぼ横ばい。17時時点は同0.0001ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.1691ドル近辺で推移している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/8/21 14:05 <NQN>◇外為14時 円相場、安値圏 159円台
    <NQN>◇外為14時 円相場、安値圏 159円台
     21日午後の東京外国為替市場で円相場はきょうの安値圏での動きとなっている。14時時点では1ドル=159円02~03銭と前日17時時点と比べて58銭の円安・ドル高だった。米原油先物相場の高止まりによる日本の貿易赤字の拡大を警戒した円売り・ドル買いが引き続き優勢だ。もっとも、円の下値を一段と探る動きは限られている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/8/21 12:09 <NQN>◇外為12時 円相場、下落 159円ちょうど 原油高が重荷
    <NQN>◇外為12時 円相場、下落 159円ちょうど 原油高が重荷
     21日午前の東京外国為替市場で円相場は下落した。12時時点は1ドル=158円96~97銭と前日17時時点と比べて52銭の円安・ドル高だった。中東情勢の先行きに対する不透明感が強く、原油先物相場が上昇した。エネルギーの大半を輸入に頼る日本の貿易収支の悪化を懸念した円売り・ドル買いが優勢だった。

     ベッセント米財務長官は20日、イランに対する新たな経済制裁の具体的な内容について、24日の記者会見で明らかにすると表明し「強権的な政権の経済を崩壊させる」と警告した。

     20日は米指標油種のWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近物が一時1バレル89ドルちょうどまで上昇し7月末以来の高値を付けた。米原油先物相場は日本時間21日午前の取引でも86ドル台と高止まりしている。

     10時前の中値決済に向けては「ドル買い優勢」(国内銀行の為替担当者)との声があった。国内輸入企業など実需筋による円売り・ドル買いが活発だったとの観測があった。10時すぎに円は一時159円13銭近辺まで売られ、20日の海外市場における安値(159円18銭)に迫った。

     円は対ユーロでも下落した。12時時点は1ユーロ=185円91~93銭と、同65銭の円安・ユーロ高だった。12時すぎには一時185円95銭近辺と7月末以来の安値を付けた。

     ユーロは対ドルで小幅に上昇した。12時時点は1ユーロ=1.1695~96ドルと同0.0003ドルのユーロ高・ドル安だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/8/21 10:21 <NQN>◇外為10時 円相場、159円台前半 中値「ドル買い優勢」
    <NQN>◇外為10時 円相場、159円台前半 中値「ドル買い優勢」
     21日午前の東京外国為替市場で、円相場は下げ幅を拡大した。10時時点は1ドル=159円08~09銭と前日17時時点と比べて64銭の円安・ドル高だった。米国とイランの完全な戦闘終結が見通しづらく、原油先物相場が高止まりしている。エネルギーの大半を輸入に頼る日本の貿易赤字の拡大を懸念した円売り・ドル買いが続いている。

     10時前の中値決済に向けては、「ドル買い優勢」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。国内輸入企業による円売り・ドル買い観測も円相場を押し下げた。10時すぎには159円13銭近辺まで円は売られ、20日の海外市場における安値(159円18銭)に迫った。

     円は対ユーロでも下げ幅を広げた。10時時点では1ユーロ=185円88~90銭と、同62銭の円安・ユーロ高だった。10時前には一時185円93銭近辺と7月末以来の安値を付けた。

     ユーロは対ドルでやや下げ幅を拡大した。10時時点では1ユーロ=1.1684ドル近辺と同0.0008ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/8/21 08:46 <NQN>◇外為8時30分 円相場、下落し158円台後半 原油高で
    <NQN>◇外為8時30分 円相場、下落し158円台後半 原油高で
     21日早朝の東京外国為替市場で円相場は下落している。8時30分時点は1ドル=158円87~89銭と前日17時時点と比べて43銭の円安・ドル高だった。中東情勢の不透明感が強く、米原油先物相場が上昇している。有事のドル買いの再燃やエネルギーの大半を輸入に頼る日本の貿易赤字の拡大への警戒感から円売り・ドル買いが優勢となった。

     ベッセント米財務長官は20日、イランに対する新たな経済制裁の具体的な内容について、24日の記者会見で明らかにすると表明した。「強権的な政権の経済を崩壊させる」と警告した。トランプ米大統領は19日、自身のSNSで「前例のない規模の経済戦争となる」と予告していた。

     20日は米指標油種のWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近物が一時1バレル89ドルちょうどまで上昇し、7月末以来の高値を付けた。米原油先物相場は日本時間21日朝方の取引でも、86ドル台で高止まりしている。

     総務省が21日発表した7月の全国消費者物価指数(CPI)は生鮮食品を除く総合指数が前年同月比1.8%上昇した。上昇率は6月の1.6%から拡大し、QUICKがまとめた市場予想の中央値(1.8%上昇)と一致した。外国為替市場では今のところ目立った反応はみられない。

     円は対ユーロで下落している。8時30分時点は1ユーロ=185円64~70銭と、同38銭の円安・ユーロ高だった。

     ユーロは対ドルで小幅に下落している。8時30分時点は1ユーロ=1.1686~87ドルと同0.0006ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕


  • 2026/8/20 17:12 <NQN>◇外為17時 円相場、続伸 158円台半ば 米債の買い入れ増額で
    <NQN>◇外為17時 円相場、続伸 158円台半ば 米債の買い入れ増額で
     20日の東京外国為替市場で、円相場は続伸している。17時時点では前日の同時点に比べ71銭の円高・ドル安の1ドル=158円46~48銭で推移している。米財務省が19日、国債買い入れの増額を発表した。同日の米長期金利が大きく低下し、日米金利差の縮小を意識した円買い・ドル売りが入った。

     米財務省は19日、米国債の1回あたりの買い入れ消却(バイバック)の上限額を20億ドルから少なくとも40億ドルに引き上げると発表した。対象は残存期間が10年を超える超長期債で、9月9日から11月4日まで上限を引き上げる。債券需給の引き締まりを意識した買いが米長期債や米超長期債に増えた。米金利の大幅な低下を受け、ドルは円やユーロといった主要通貨に対して売りが出た。

     早期の米利上げ観測が後退しつつあるのも円相場を支えた。米連邦準備理事会(FRB)は19日、7月開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨を公表した。先行きのインフレ率を巡り、大半の参加者が「年末に向けて低下する」との見通しを示した。FRBが利上げを急がないとの見方が強まった。

     円は対ユーロで5営業日ぶりに反落した。17時時点では同68銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=185円26~29銭で推移している。

     ユーロは対ドルで続伸した。17時時点は同0.0095ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.1691~92ドルで推移している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/8/20 14:08 <NQN>◇外為14時 円相場、伸び悩み 158円台半ば
    <NQN>◇外為14時 円相場、伸び悩み 158円台半ば
     20日午後の東京外国為替市場で、円相場は伸び悩んでいる。14時時点では1ドル=158円57~58銭と前日17時時点と比べて60銭の円高・ドル安だった。米財務省が19日に発表した国債の買い入れ増額計画を受けた円買い・ドル売りは一服した。朝方にかけての円高進行時に円を買い持ちにした投資家から持ち高調整の円売り・ドル買いが出ている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/8/20 12:18 <NQN>◇外為12時 円相場、大幅高 158円台半ば 米国債買い入れ増額で
    <NQN>◇外為12時 円相場、大幅高 158円台半ば 米国債買い入れ増額で
     20日午前の東京外国為替市場で、円相場は上昇した。12時時点は1ドル=158円44~45銭と前日17時時点と比べて73銭の円高・ドル安だった。米財務省が19日、国債買い入れを増額すると発表し、同日の米長期金利が低下した。日米金利差の縮小を意識した円買い・ドル売りが入った。

     米財務省は19日、米国債の買い入れ消却(バイバック)を強化すると発表した。対象となるのは残存期間が10年を超える超長期債で、9月9日から11月4日まで1回あたりの買い入れ額を少なくとも倍に増やす。同日の米長期債や超長期債の利回りが急低下(債券価格は急伸)し、30年債利回りは前日比0.09%低い5.19%、10年債利回りは0.06%低い4.64%で終えた。

     米利上げ観測の後退も円相場を支えた。米連邦準備理事会(FRB)は19日、7月開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨を公表した。インフレ率について大半の参加者は「年末に向けて低下する」と見通しており、市場では「利上げを急ぐ必要はない」(国内証券の為替ストラテジスト)との受け止めが広がった。

     円の上値は重かった。朝方に158円台前半で始まった後は158円55銭近辺までじりじりと上値を切り下げた。10時前の中値決済に向けては、「ドル買い優勢」(国内信託銀行の為替担当者)との声が聞かれた。

     円が前日の東京市場での中心レンジである159円台から大幅に上昇しており、ドルの手当てが遅れ気味だった企業はドル買いの好機とみなした公算が大きい。中東情勢の不透明感が強く、原油高で日本の貿易赤字が拡大するとの思惑も円全体の重荷となった。

     円は対ユーロでは下落した。12時時点は1ユーロ=184円97~99銭と、同39銭の円安・ユーロ高だった。一時185円10銭近辺と7月下旬以来の円安・ユーロ高水準を付けた。対ドルでのユーロ買いが対円に及んだ。原油高も円売りを促した。

     ユーロは対ドルで上昇した。12時時点は1ユーロ=1.1674~75ドルと同0.0078ドルのユーロ高・ドル安だった。一時1.1684ドル近辺と5月下旬以来のユーロ高・ドル安水準を付けた。米長期金利の低下を背景に対ユーロでもドル売りが出た。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/8/20 10:21 <NQN>◇外為10時 円相場、上げ幅縮小 158円台半ば 実需のドル買い観測
    <NQN>◇外為10時 円相場、上げ幅縮小 158円台半ば 実需のドル買い観測
     20日午前の東京外国為替市場で、円相場は上げ幅を縮めた。10時時点は1ドル=158円41~42銭と前日17時時点と比べて76銭の円高・ドル安だった。10時すぎには158円51銭近辺まで伸び悩んだ。国内輸入企業などからの実需の円売り・ドル買い観測が円の上値を抑えている。

     10時前の中値決済に向けては、「ドル買い優勢」(国内信託銀行の為替担当者)との声が聞かれた。米財務省による国債買い入れ増額計画を受けた前日の米長期金利の低下を背景に、円が前日の東京市場での中心レンジである159円台から大幅に上昇しており、ドルの手当てが遅れ気味だった企業はドル買いの好機とみなしたようだ。

     中東情勢を巡る不透明感から米原油先物相場が上昇しており、日本の貿易赤字拡大への思惑が再燃しているのも円全体の重荷となっている。日本時間20日午前の取引で米指標油種のWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)期近物は1バレル86ドル台と、19日の清算値(85.83ドル)を上回っている。 

     財務省が20日朝方に発表した7月の貿易統計(速報、通関ベース)で、輸出額から輸入額を差し引いた貿易収支は6345億円の赤字だった。

     円は対ユーロで下げ幅を広げた。10時時点では1ユーロ=184円93~95銭と、同35銭の円安・ユーロ高だった。

     ユーロは対ドルで高止まりしている。10時時点では1ユーロ=1.1674~75ドルと同0.0078ドルのユーロ高・ドル安だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/8/20 08:37 <NQN>◇外為8時30分 円相場、大幅上昇し158円台前半 対ユーロは下落
    <NQN>◇外為8時30分 円相場、大幅上昇し158円台前半 対ユーロは下落
     20日早朝の東京外国為替市場で、円相場は大幅に上昇している。8時30分時点は1ドル=158円21~23銭と前日17時時点と比べて96銭の円高・ドル安だった。オセアニアの取引時間帯と重なる日本時間7時すぎには158円03銭近辺をつけた。米財務省が19日、国債買い入れを増額すると発表。米国債の需給が引き締まるとの思惑から前日の米長期金利が低下し、日米金利差の縮小を意識した円買い・ドル売りが入っている。

     米財務省は19日、流動性供給を目的に国債の買い入れ消却(バイバック)の1回あたりの上限額を20億ドル(約3170億円)から少なくとも40億ドルに引き上げると発表した。対象は10~20年債と20~30年債で、上限額の引き上げは9月9日から11月4日までとなる。同日の米長期債や超長期債の利回りが急低下(債券価格は急伸)し、前日に一時2007年以来の高水準を付けていた30年債利回りは前日比0.09%低い5.19%、10年債利回りは0.06%低い4.64%で終えた。

     米利上げ観測の後退も円相場を支えている。米連邦準備理事会(FRB)は19日、7月開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨を公表した。今後の金融政策に関して「インフレ率が低下しなければ金融引き締めが必要になる可能性が高い」との意見があったものの、インフレ率について大半の参加者は「年末に向けて低下する」と見通した。市場では「必ずしも利上げを急ぐ必要はない」(国内証券の為替ストラテジスト)との受け止めが広がった。

     円は対ユーロでは下落している。8時30分時点は1ユーロ=184円71~73銭と、同13銭の円安・ユーロ高だった。対ドルでのユーロ買いが対円にも及んでいる。

     ユーロは対ドルで上昇している。8時30分時点は1ユーロ=1.1674~75ドルと同0.0078ドルのユーロ高・ドル安だった。一時1.1681ドル近辺と5月下旬以来のユーロ高・ドル安水準を付けた。米長期金利の低下を受け、対ユーロでもドル売りが出ている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕


  • 2026/8/19 17:15 <NQN>◇外為17時 円相場、反発 159円台前半 米早期利上げ観測が後退
    <NQN>◇外為17時 円相場、反発 159円台前半 米早期利上げ観測が後退
     19日の東京外国為替市場で円相場は反発した。17時時点は前日の同時点に比べ56銭の円高・ドル安である1ドル=159円15~17銭だった。米連邦準備理事会(FRB)による早期利上げ観測が後退し、米金利上昇への警戒感が和らいで円買い・ドル売りが優勢となった。

     18日発表の7月の米輸入物価指数が市場予想に反して前月から下落した。このところ米景気の減速を示す米経済指標の発表が相次いだこともあり、早期の米利上げ観測が後退した。18日のニューヨーク市場で米長期金利は低下(債券価格は上昇)した。

     19日の東京株式市場で日経平均株価が大幅に下落した。投資家が慎重姿勢を強め、円買い・ドル売りが増えた。円相場は心理的節目とされる160円近辺に近づいており、通貨当局による円買い・ドル売り為替介入の可能性も意識されて円相場の支えとなった。

     米原油先物相場は日本時間19日の取引で一時7月下旬以来の高さをつけた。米国とイランの軍事衝突を巡る交渉に進展がみられず、ホルムズ海峡の航行正常化に時間がかかるとの見方が原油相場を押し上げた。日本の貿易赤字の拡大を見込んだ円売り・ドル買いも出た。

     円は対ユーロで4営業日ぶりに反発した。17時時点では同28銭の円高・ユーロ安の1ユーロ=184円56~58銭だった。

     ユーロは対ドルで反発した。17時時点は同0.0023ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.1596ドル近辺だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/8/19 14:07 <NQN>◇外為14時 円相場、じり高 159円台前半
    <NQN>◇外為14時 円相場、じり高 159円台前半
     19日午後の東京外国為替市場で、円相場は上げ幅をじりじりと広げている。14時時点では1ドル=159円30~31銭と前日の17時時点と比べて41銭の円高・ドル安だった。13時30分ごろには一時159円24銭近辺まで上昇した。米長期金利が日本時間19日午後の取引で一段と低下しており、断続的に円買い・ドル売りが入っている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/8/19 12:32 <NQN>◇外為12時 円相場、上昇し159円台前半 米長期金利の低下で
    <NQN>◇外為12時 円相場、上昇し159円台前半 米長期金利の低下で
     19日午前の東京外国為替市場で、円相場は上昇している。12時時点は1ドル=159円35~36銭と前日17時時点と比べて36銭の円高・ドル安だった。前日の米長期金利の低下を受けて、日米金利差に着目した円買い・ドル売りが優勢となっている。

     円は12時前に159円30銭近辺をつけた。米連邦準備理事会(FRB)による早期の利上げ観測が後退し、18日の米債券市場では米長期金利の指標となる米10年物国債利回りが前日比0.02%低い(債券価格は上昇)4.70%で終えた。利回り水準が急ピッチで切り上がっていたため、持ち高調整の買いが入ったほか、この日発表された7月の米輸入物価指数が市場予想に反して前月から下落した。このところの米経済指標には米経済の減速を示すような結果もみられており、早期の米利上げ観測が薄らいでいることが円買い・ドル売りを誘った。

     株安も円相場を支えた。19日午前の東京株式市場では日経平均株価の下げ幅が一時2100円を超え、株安に歩調を合わせる形で円買い・ドル売りが増えた。市場では「160円に近づく局面では日本政府・日銀による追加の円買い介入への警戒感も残っている」(国内証券の為替アナリスト)との声が聞かれた。

     半面、原油価格の高止まりは円の上値を抑えた。米国とイランの戦闘終結に向けた交渉には目立った進展がみられず、ホルムズ海峡の航行正常化には時間がかかるとして米原油先物は18日に1バレル85ドル台後半と7月下旬以来の高さをつけた。日本の貿易赤字が広がるとの懸念は円売り・ドル買い要因となった。

     円は対ユーロで上昇している。12時時点は1ユーロ=184円57~60銭と、同27銭の円高・ユーロ安だった。

     ユーロは対ドルで小幅に上昇している。12時時点は1ユーロ=1.1582~83ドルと同0.0009ドルのユーロ高・ドル安だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/8/19 10:28 <NQN>◇外為10時 円相場、やや上げ幅拡大 159円台半ば 中値「偏りなし」の声
    <NQN>◇外為10時 円相場、やや上げ幅拡大 159円台半ば 中値「偏りなし」の声
     19日午前の東京外国為替市場で、円相場は上げ幅をやや広げている。10時時点は1ドル=159円46~48銭と、前日の17時時点と比べて25銭の円高・ドル安だった。前日の米長期金利の低下を手掛かりに、日米金利差に着目した散発的な円買い・ドル売りが続いている。

     午前の東京株式市場で日経平均株価の下げ幅は一時2000円を超えた。株安で投資家心理が悪化し、円買い・ドル売りが増えた面もある。10時前にはきょうこれまでの高値となる159円40銭近辺をつける場面があった。

     10時前の中値決済に向けては「偏りなし」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。実需筋による売買は相場の方向感を決定づける材料にはならなかったようだ。

     円は対ユーロでも上げ幅を拡大している。10時時点では1ユーロ=184円56~59銭と、同28銭の円高・ユーロ安だった。

     ユーロは対ドルで小動きが続いている。10時時点では1ユーロ=1.1573~74ドルと前日17時時点とほぼ同じ水準だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/8/19 08:44 <NQN>◇外為8時30分 円相場、上昇し159円台半ば 対ユーロでも上昇
    <NQN>◇外為8時30分 円相場、上昇し159円台半ば 対ユーロでも上昇
     19日早朝の東京外国為替市場で、円相場は上昇している。8時30分時点は1ドル=159円56~58銭と、前日の17時時点と比べて15銭の円高・ドル安だった。米連邦準備理事会(FRB)による早期の利上げ観測が後退するなか、前日の米長期金利が低下し、日米の金利差に着目した円買い・ドル売りが先行している。

     18日のニューヨーク債券市場で米長期金利の指標である米10年物国債利回りは前日から0.02%下がり(債券価格は高い)4.70%で終えた。この日発表の7月の米輸入物価指数は前月比0.4%下落と、ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想(0.1%上昇)に反して下落した。このところの米物価指標などから米早期利上げ観測がやや後退していることが円買い・ドル売りにつながっている面がある。

     中東情勢の不透明感は引き続き円相場の重荷だ。トランプ米大統領は18日、自身のSNSに「イランとの間で進行中の協議や対話はなく、予定されているものもない」と投稿した。イランのガリバフ国会議長も同日「米国が約束を履行するまでホルムズ海峡は再開放されない」と述べたと伝わった。

     ホルムズ海峡の航行の正常化が見通せないとして、18日の米原油先物市場では米指標油種のWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)期近物が一時1バレル85.94ドルと、7月下旬以来の高さを付けた。日本時間19日朝の取引でも85ドル台前半と18日の清算値を上回って推移している。エネルギーを輸入に頼る日本の貿易収支が悪化するとの見方は円相場の上値を抑えている。

     円は対ユーロでも上昇している。8時30分時点は1ユーロ=184円68~71銭と、同16銭の円高・ユーロ安だった。

     ユーロは対ドルで横ばい圏。8時30分時点は1ユーロ=1.1574~75ドルと同0.0001ドルのユーロ高・ドル安だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕


  • 2026/8/18 17:19 <NQN>◇外為17時 円相場、4日ぶり反落 159円台後半 中東不安根強く
    <NQN>◇外為17時 円相場、4日ぶり反落 159円台後半 中東不安根強く
     18日の東京外国為替市場で、円相場は4営業日ぶりに反落した。17時時点では前日の同時点に比べ76銭の円安・ドル高の1ドル=159円71~73銭で推移している。一時、1ドル=159円78銭近辺まで下落し、7月31日以来の安値をつけた。中東情勢を巡る先行き不透明感が強まり、原油先物価格が上昇。エネルギーの大半を輸入に頼る日本の貿易赤字が拡大することへの警戒感から、円売り・ドル買いが優勢だった。

     米国とイランの戦闘終結に向けた最終合意を目指す60日間の交渉は17日に期限を迎えた。トランプ米大統領は同日、交渉期限の延長を「求めない」と述べたと伝わった。トランプ氏はさらに、米FOXニュースとのインタビューで、イランは「降伏の白旗を掲げるべきだ」などと述べた。

     中東情勢が悪化するとの懸念が改めて広がり、日本時間18日の取引で米原油先物相場が上昇した。米指標油種であるWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近9月物は1バレル85ドル近辺と、17日の清算値(84.50ドル)を上回って推移している。日本時間18日の取引で米長期金利が上昇(価格が下落)していることも、円相場の重荷だった。

     円は対ユーロで3日続落した。17時時点では同34銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=184円82~85銭で推移している。

     ユーロは対ドルで3営業日ぶりに反落した。17時時点は同0.0034ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.1572ドル近辺で推移している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/8/18 14:06 <NQN>◇外為14時 円相場、下げ拡大 159円台後半 介入警戒感は支え
    <NQN>◇外為14時 円相場、下げ拡大 159円台後半 介入警戒感は支え
     18日午後の東京外国為替市場で、円相場は下げ幅を拡大している。14時時点では1ドル=159円69~70銭と前日17時時点と比べて74銭の円安・ドル高だった。一時159円74銭近辺まで下落し、7月31日以来の安値を付けた。中東情勢の先行きが見通せず、原油供給の停滞が続くとして、米原油先物相場の上昇基調が続いている。原油高がインフレ圧力につながるとの見方から、日本時間18日午後の取引で米長期金利も上昇しており、エネルギーの大半を輸入に頼る日本の貿易赤字拡大への思惑や日米金利差を意識した円売り・ドル買いが優勢となった。

     ただ、心理的節目の160円ちょうど近辺に近づき、日米の通貨当局による追加の円買い為替介入への警戒感も高い。今後の見通しについて市場からは「10銭ずつ水準を切り下げるような、じりじりと円安・ドル高が進行する展開が予想される」(あおぞら銀行の諸我晃チーフ・マーケット・ストラテジスト)との声が聞かれた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/8/18 12:12 <NQN>◇外為12時 円相場、下落 159円台半ば 中東巡る不透明感強く
    <NQN>◇外為12時 円相場、下落 159円台半ば 中東巡る不透明感強く
     18日午前の東京外国為替市場で、円相場は下落した。12時時点は1ドル=159円47~48銭と前日17時時点と比べて52銭の円安・ドル高だった。戦闘終結に向けた米国とイランの交渉に進展がみられず、供給停滞が長引くとして原油先物相場が上昇した。エネルギーの大半を輸入に頼る日本の貿易赤字拡大への思惑が円売り・ドル買いを促した。

     米国とイランの戦闘終結に向けた最終合意を目指す60日間の交渉は17日に期限を迎えた。トランプ米大統領は同日、交渉期限の延長を「求めない」とし、イランは「降伏の白旗を掲げるべきだ」と述べたと伝わった。一方のイラン側も強硬な姿勢を示している。ロイター通信は同日、イラン当局者が戦略の重点について「防衛」から「全面的な攻勢」への転換を示唆したと報じた。

     中東情勢の先行きに対する不透明感が強まるなか、日本時間18日午前の取引で、米指標油種のWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近9月物は、1バレル85ドル近辺を中心に17日の清算値(84.50ドル)を上回って推移した。原油高によって、日本の貿易収支が悪化するとの懸念は円相場の重荷となった。

     10時前の中値決済に向けては、「偏りなし」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。国内企業など実需の取引が相場に与える影響は限られたようだ。

     円は対ユーロでも下落した。12時時点は1ユーロ=184円65~67銭と、同17銭の円安・ユーロ高だった。

     ユーロは対ドルで下落した。12時時点は1ユーロ=1.1579ドル近辺と同0.0027ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/8/18 10:19 <NQN>◇外為10時 円相場、159円台半ば 中値「偏りなし」の声
    <NQN>◇外為10時 円相場、159円台半ば 中値「偏りなし」の声
     18日午前の東京外国為替市場で、円相場は下げ幅を拡大した。10時時点は1ドル=159円44~45銭と前日17時時点と比べて49銭の円安・ドル高だった。中東情勢の先行きが見通しづらく、原油先物相場が高止まりしている。エネルギーの大半を輸入に頼る日本の貿易収支の悪化を懸念した円売り・ドル買いが続いた。

     10時前の中値決済に向けては、「偏りなし」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。国内企業による実需の取引が相場に与える影響は限られたようだ。

     円は対ユーロでも下げ幅を広げた。10時時点では1ユーロ=184円66~69銭と、同18銭の円安・ユーロ高だった。

     ユーロは対ドルでやや下げ幅を縮小した。10時時点では1ユーロ=1.1581~82ドル近辺と同0.0025ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/8/18 08:42 <NQN>◇外為8時30分 円相場、下落し159円台前半 対ユーロでは小幅下落
    <NQN>◇外為8時30分 円相場、下落し159円台前半 対ユーロでは小幅下落
     18日早朝の東京外国為替市場で、円相場は下落している。8時30分時点は1ドル=159円36~37銭と前日17時時点と比べて41銭の円安・ドル高だった。戦闘終結に向けた米国とイランの交渉に進展がみられず、先行きの不透明感から原油先物相場が上昇している。エネルギーの大半を輸入に頼る日本の貿易収支の悪化を懸念した円売り・ドル買いが優勢だった。

     米国とイランの戦闘終結に向けた最終合意を目指す60日間の交渉は17日に期限を迎えた。トランプ米大統領は同日、交渉期限の延長を「求めない」と述べたと伝わった。さらにトランプ氏はFOXニュースとの電話インタビューで、イランは「降伏の白旗を掲げるべきだ」とした。一方のイラン側も強硬な姿勢を示している。ロイター通信は同日、イラン当局者が戦略の重点について「防衛」から「全面的な攻勢」への転換を示唆したと報じた。

     中東情勢の一段の悪化に対する警戒感から、日本時間18日早朝の取引で、米指標油種のWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近9月物は、1バレル85ドル近辺を中心に17日の清算値(84.50ドル)を上回って推移している。原油高に伴う日本の貿易赤字拡大への思惑は、円売り・ドル買いを促した。

     円は対ユーロでは小幅に下落している。8時30分時点は1ユーロ=184円55~58銭と、7銭の円安・ユーロ高だった。

     ユーロは対ドルで下落している。8時30分時点は1ユーロ=1.1580~81ドルと同0.0026ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕


  • 2026/8/20 09:23 <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
    <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
    19日の米国株式市場で主要3指数は揃って4日ぶりに反発。米財務省が国債買戻し枠の上限引き上げを発表したことを受け、米長期金利が低下したことが相場の支えとなった。製薬大手メルクとバイオ製薬モデルナが共同開発するワクチンについて、臨床試験(治験)で良好な結果が得られたと発表されたことも好感された。ダウは前営業日比119.65ドル高(+0.22%)の53463.05ドルで終了。全30銘柄中、上昇は19、下落は11となった。メルク(+12.60%)、セールスフォース(+5.07%)は買われ、キャタピラー(-2.94%)は売られた。ナスダックは同41.38ポイント高(+0.16%)の26331.09。S&P500は同16.59ポイント高(+0.22%)の7708.35。ヘルスケア、一般消費財などの6業種は上昇、公益事業は変わらず、資本財、情報技術などの4業種は下落となった。

    (経済指標)                     (発表値)
    MBA住宅ローン申請指数・前週比  -0.4%(前週は3.6%)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/8/19 09:28 <IGM>米国株式 主要3指数は下落
    <IGM>米国株式 主要3指数は下落
    18日の米国株式市場で主要3指数は揃って3日続落。米国・イランの交渉が難航するなか中東情勢を巡る先行き不透明感から原油価格が上昇したことや、世界的な国債利回り上昇によるインフレ懸念が投資家心理の重荷となった。ダウは前営業日比116.38ドル安(-0.22%)の53343.40ドルで終了。全30銘柄中、上昇は19、下落は11となった。ジョンソン・アンド・ジョンソン(+3.33%)は買われ、キャタピラー(-4.63%)、エヌビディア(-2.34%)は売られた。ナスダックは同355.20ポイント安(-1.33%)の26289.71。S&P500は同53.09ポイント安(-0.69%)の7691.97。エネルギー、ヘルスケアなどの4業種は上昇、情報技術、資本財などの7業種は下落となった。

    (経済指標)                           (発表値)
    7月住宅着工件数(年率換算件数)      123.9万件(6月は141.5万件)
    7月住宅着工件数(前月比)            -12.4%(6月は19.7%)
    7月建設許可件数(年率換算件数)      144.3万件(6月は137.4万件)
    7月建設許可件数(前月比)            5.0%(6月は-2.6%)
    7月鉱工業生産(前月比)              0.2%(6月は0.3%)
    7月仮契約住宅販売指数(前月比)      -2.3%(6月は-4.8%)
    7月仮契約住宅販売指数(前年同月比)  -2.5%(6月は2.7%)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/8/18 09:32 <IGM>米国株式 主要3指数は下落
    <IGM>米国株式 主要3指数は下落
    17日の米国株式市場で主要3指数は揃って続落。米国とイランが戦闘終結に向けて6月に署名した覚書が期限切れを迎えるものの延長する動きが見られず、イラン当局者が、米国が数週間以内に覚書に基づく合意を完全に履行しなければ攻撃を実施すると警告するなど、中東情勢を巡る先行き不透明感が強まったことや、NY原油先物価格の上昇を受けてインフレへの懸念が強まったことが相場の重荷となった。ダウは前営業日比272.63ドル安(-0.51%)の53459.78ドルで終了。全30銘柄中、上昇は7、下落は23となった。キャタピラー(+2.93%)は買われ、ナイキ(-4.03%)、ウォルト・ディズニー(-3.14%)は売られた。ナスダックは同84.25ポイント安(-0.32%)の26644.91。S&P500は同40.37ポイント安(-0.52%)の7745.39。エネルギーは上昇、コミュニケーション、生活必需品などの10業種は下落となった。

    (経済指標)               (発表値)
    8月NY連銀製造業景気指数  20.6(7月は15.6)
    8月NAHB住宅市場指数      35(7月は34)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/8/17 09:19 <IGM>米国株式 主要3指数は下落
    <IGM>米国株式 主要3指数は下落
    14日の米国株式市場で主要3指数は反落。米7月小売売上高が前月比で予想を下回りマイナスに転じたほか、米8月消費者態度指数(速報値)も予想を下回る結果となったことが嫌気された。前日にS&P500が史上最高値を更新していたことから、利益確定売りが出やすかったことや、中東情勢を巡る先行き不透明感も重荷となった。ダウは前営業日比107.58ドル安(-0.20%)の53732.41ドルで終了。全30銘柄中、上昇は12、下落は17となった。ウォルト・ディズニー(+1.96%)は買われ、セールスフォース(-2.56%)、シスコ・システムズ(-1.58%)は売られた。ナスダックは同73.86ポイント安(-0.28%)の26729.16。S&P500は同13.23ポイント安(-0.17%)の7785.76。エネルギー、公益事業などの6業種は上昇、ヘルスケア、情報技術などの5業種は下落となった。

    (経済指標)                             (発表値)
    7月小売売上高・前月比                  -0.6%(6月は0.2%)
    7月小売売上高(除自動車)・前年同月比  -0.3%(6月は-0.2%)
    8月消費者態度指数・速報値              51.0(7月は55.2)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/8/14 09:29 <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
    <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
    13日の米国株式市場で主要3指数は揃って上昇。ダウは4日ぶりに反発、ナスダック・S&P500は続伸、S&P500は史上最高値を更新した。米7月卸売物価指数(PPI)の弱い結果を受けて、米早期利上げ観測が後退、米長期金利が下落したことが相場を支援した。NY原油先物価格が軟化したことも追い風となった。ダウは前営業日比69.72ドル高(+0.13%)の53839.99ドルで終了。全30銘柄中、上昇は17、下落は13となった。セールスフォース(+4.16%)、メルク(+1.98%)は買われ、シスコ・システムズ(-8.40%)は売られた。ナスダックは同214.54ポイント高(+0.81%)の26803.03。S&P500は同50.69ポイント高(+0.65%)の7799.19。コミュニケーション、不動産などの7業種は上昇、素材、エネルギーなどの4業種は下落となった。

    (経済指標)                              (発表値)
    7月卸売物価指数(PPI)・前月比          0.0%(6月は-0.1%)
    7月卸売物価指数(PPI)・前年同月比      4.7%(6月は5.5%)
    7月卸売物価指数(コアPPI)・前月比      0.2%(6月は0.4%)
    7月卸売物価指数(コアPPI)・前年同月比  4.2%(6月は4.7%)
    新規失業保険申請件数                    20.9万件(前週は20.0万件)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/8/13 09:34 <IGM>米国株式 主要3指数はまちまち
    <IGM>米国株式 主要3指数はまちまち
    12日の米国株式市場で主要3指数は高安まちまち。ダウは3日続落、ナスダック・S&P500は3日ぶりに反発となった。米7月消費者物価指数(CPI)とコアCPIの伸びが前年同月比で市場予想通りの小幅な鈍化となり、FRBの9月利上げ観測が後退したことは相場の支援材料となった。一方で、中東情勢の先行き不透明感が強まるなか、原油価格の上昇は重荷となった。ダウは前営業日比21.58ドル安(-0.04%)の53770.27ドルで終了。全30銘柄中、上昇は15、下落は15となった。エヌビディア(+3.03%)は買われ、ホーム・デポ(-3.12%)、マイクロソフト(-2.26%)は売られた。ナスダックは同143.04ポイント高(+0.54%)の26588.49。S&P500は同20.33ポイント高(+0.26%)の7748.53。不動産、情報技術などの8業種は上昇、一般消費財、素材などの3業種は下落となった。

    (経済指標)                                (発表値)
    7月消費者物価指数(CPI)・前月比          0.1%(6月は-0.4%)
    7月消費者物価指数(CPI)・前年同月比      3.4%(6月は3.5%)
    7月消費者物価指数(コアCPI)・前月比      0.2%(6月は0.0%)
    7月消費者物価指数(コアCPI)・前年同月比  2.5%(6月は2.6%)
    7月月次財政収支                           -4323億ドル(6月は-1203億ドル)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/8/12 09:36 <IGM>米国株式 主要3指数は下落
    <IGM>米国株式 主要3指数は下落
    11日の米国株式市場で主要3指数は揃って続落。12日に米7月消費者物価指数(CPI)の発表を控えて様子見姿勢もあるなか、イラン最高安全保障委員会のレザイ事務局長がイランの条件を受け入れない限りホルムズ海峡封鎖は解除されないと述べたことが伝わるなど、中東情勢の先行き不透明感を背景に原油先物価格が上昇したことは相場の重荷となった。アルファベットなど主要ハイテク・IT株が売られたことも相場を圧迫した。ダウは前営業日比184.13ドル安(-0.34%)の53791.85ドルで終了。全30銘柄中、上昇は13、下落は17となった。ホーム・デポ(+1.05%)は買われ、ハネウェル・インターナショナル(-5.27%)、アルファベット(-3.84%)は売られた。ナスダックは同159.91ポイント安(-0.60%)の26445.45。S&P500は同25.02ポイント安(-0.32%)の7728.09。公益事業、エネルギーなどの3業種は上昇、コミュニケーション、不動産などの8業種は下落となった。
    10日終値はダウが53975.98ドル(前営業日比60.95ドル安)、ナスダックが26605.36(前営業日比85.26ポイント安)、S&P500が7753.11(前営業日比4.53ポイント安)。

    (経済指標)                           (発表値)
    7月中古住宅販売件数(年率換算件数)  406万件(6月は413万件)
    7月中古住宅販売件数(前月比)        -1.7%(6月は-1.4%)
    8月10日                              
    なし                                 

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/8/10 09:21 <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
    <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
    7日の米国株式市場は揃って反発。この日発表された米7月雇用統計の非農業部門雇用者数が前月比で2.3万人減とマイナスに転じ、予想の8.0万人増を大きく下回った。さらに過去2カ月分の数値も下方修正された。これらを受けてFRBの早期利上げ観測が後退、米長期金利が低下したことで買いが優勢となった。ハイテクや半導体関連株を中心に買いが入った。ダウは前営業日比151.83ドル高(+0.28%)の54036.93ドルで終了。全30銘柄中、上昇は20、下落は10となった。セールスフォース(+3.20%)、ハネウェル・インターナショナル(+2.27%)は買われ、ビザ(-2.15%)は売られた。ナスダックは同342.26ポイント高(+1.30%)の26690.62。S&P500は同47.68ポイント高(+0.62%)の7757.64。素材、一般消費財などの8業種は上昇、エネルギー、コミュニケーションなどの3業種は下落となった。

    (経済指標)                     (発表値)
    7月非農業部門雇用者数・前月比  -2.3万人(6月は+2.0万人)
    7月失業率                      4.1%(6月は4.2%)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/8/7 09:30 <IGM>米国株式 主要3指数は下落
    <IGM>米国株式 主要3指数は下落
    6日の米国株式市場は揃って下落。ダウは6日ぶりに反落、ナスダック・S&P500は続落となった。中東情勢の先行き不透明感が強まり、原油価格が上昇したことが投資家心理を冷やした。また、原油高によるインフレ懸念から米長期金利が上昇したことや、ダウが前日まで3日連続で終値の最高値を更新しており、利益確定売りが出たことも相場の重荷となった。ダウは前営業日比463.96ドル安(-0.85%)の53885.16ドルで終了。全30銘柄中、上昇は10、下落は20となった。ウォルト・ディズニー(+2.87%)は買われ、ボーイング(-3.33%)、セールスフォース(-3.22%)は売られた。ナスダックは同15.09ポイント安(-0.06%)の26348.35。S&P500は同13.57ポイント安(-0.18%)の7709.98。エネルギー、ヘルスケアなどの3業種は上昇、不動産、資本財などの8業種は下落となった。

    (経済指標)            (発表値)
    新規失業保険申請件数  19.9万人(前週は19.8万人)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/8/6 09:35 <IGM>米国株式 主要3指数はまちまち
    <IGM>米国株式 主要3指数はまちまち
    5日の米国株式市場は高安まちまち。ダウは5日続伸し3日連続で最高値を更新、ナスダック・S&P500は反落した。中東情勢を巡る緊張緩和が意識され原油先物価格が軟化、投資家心理が改善したことが相場を支えた。ダウ指数では好決算を発表したアムジェンやウォルト・ディズニーなどに買いが入った。ダウは前営業日比263.12ドル高(+0.49%)の54349.00ドルで終了。全30銘柄中、上昇は21、下落は9となった。アムジェン(+4.57%)、ウォルト・ディズニー(+3.65%)は買われ、アルファベット(-4.03%)は売られた。ナスダックは同221.55ポイント安(-0.83%)の26363.44。S&P500は同13.10ポイント安(-0.17%)の7723.42。素材、ヘルスケアなどの6業種は上昇、コミュニケーション、エネルギーなどの5業種は下落となった。

    (経済指標)                                 (発表値)
    7月ADP雇用レポート・前月比                 4.4万人(6月は9.5万人)
    7月サービス部門購買担当者景気指数・改定値  54.6(速報値は53.6)
    7月総合購買担当者景気指数・改定値          54.5(速報値は53.6)
    7月ISM非製造業景気指数                     54.1(6月は54.0)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/8/5 09:21 <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
    <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
    4日の米国株式市場は揃って4日続伸。ダウは2日連続で最高値を更新、S&P500も最高値を更新した。ベッセント米財務長官が、ホルムズ海峡の開放を巡り4日か5日にイランと合意する可能性に言及するなど、中東情勢を巡る緊張が和らいだことで原油先物価格や米長期金利が低下したことが好感された。パランディアやキャタピラーの好決算を受け、AI関連需要の強さが確認されたことも相場を押し上げた。ダウは前営業日比907.47ドル高(+1.71%)の54085.88ドルで終了。全30銘柄中、上昇は19、下落は11となった。キャタピラー(+5.60%)、シスコシステムズ(+5.08%)は買われ、ナイキ(-2.60%)は売られた。ナスダックは同671.10ポイント高(+2.59%)の26584.99。S&P500は同135.99ポイント高(+1.79%)の7736.49。情報技術、素材などの6業種は上昇、公益事業、エネルギーなどの5業種は下落となった。

    (経済指標)                        (発表値)
    6月貿易収支                       -733億ドル(5月は-776億ドル)
    6月製造業新規受注・前月比         -0.3%(5月は-1.1%)
    6月雇用動態調査(JOLTS)求人件数  735.9万件(5月は753.7万件)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/8/4 09:28 <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
    <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
    3日の米国株式市場は揃って3日続伸。ダウは7月6日以来で終値の最高値を更新した。トランプ米大統領がイランへの新たな攻撃を見送る考えを示し、中東情勢の緊張が和らいだことでNY原油先物価格が下落、インフレ懸念が後退して米長期金利も下落したことは相場を押し上げた。良好な決算を背景にマイクロソフトなどの大型テック株が堅調に推移したことも投資家心理を支えた。ダウは前営業日比693.38ドル高(+1.32%)の53178.41ドルで終了。全30銘柄中、上昇は19、下落は11となった。ボーイング(+8.03%)、マイクロソフト(+4.93%)は買われ、マクドナルド(-2.00%)は売られた。ナスダックは同540.14ポイント高(+2.13%)の25913.90。S&P500は同110.77ポイント高(+1.48%)の7600.49。コミュニケーション、一般消費財などの8業種は上昇、エネルギー、生活必需品などの3業種は下落となった。

    (経済指標)                           (発表値)
    7月製造業購買担当者景気指数・改定値  53.9(速報値は53.8)
    7月ISM製造業景気指数                 55.6(6月は53.3)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/8/3 09:31 <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
    <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
    31日の米国株式市場は揃って続伸。クラウド事業の高い伸びが好感されたアマゾンが大幅に上昇、アルファベットやマイクロソフトなど他のハイテク株も上昇したことは指数を押し上げた。一方で、前日に発表した売上高見通しが予想に届かなかったアップルは下落した。ダウは前営業日比276.97ドル高(+0.53%)の52485.03ドルで終了。全30銘柄中、上昇は18、下落は12となった。アマゾン(+15.32%)、アルファベット(+6.73%)は買われ、アップル(-7.35%)は売られた。ナスダックは同251.68ポイント高(+1.00%)の25373.85。S&P500は同52.09ポイント高(+0.70%)の7489.72。一般消費財、コミュニケーションなどの4業種は上昇、素材、公益事業などの7業種は下落となった。

    (経済指標)                             (発表値)
    4-6月期雇用コスト指数・前期比          0.9%(1-3月期は0.9%)
    7月シカゴ購買部協会景気指数            57.6(6月は56.7)
    7月ミシガン大学消費者態度指数・確報値  55.2(速報値は54.4)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/7/31 09:38 <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
    <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
    30日の米国株式市場は揃って反発。マイクロソフトが決算で、クラウド事業「Azure」の売上高が市場予想を上回り、AIインフラへの投資が成果を上げつつあることを示したことを受けて同社株が大幅高になったことや、前日まで売られていた半導体関連株に買いが入ったことが相場を押し上げた。ダウは前営業日比615.43ドル高(+1.19%)の52209.57ドルで終了。全30銘柄中、上昇は13、下落は16となった。マイクロソフト(+15.51%)、ゴールドマンサックス(+4.50%)は買われ、セールスフォース(-4.07%)は売られた。ナスダックは同679.24ポイント高(+2.78%)の25122.18。S&P500は同121.83ポイント高(+1.67%)の7437.98。情報技術、資本財などの6業種は上昇、コミュニケーション、生活必需品などの5業種は下落となった。

    (経済指標)                          (発表値)
    6月PCEデフレーター・前年同月比      3.7%(5月は4.1%)
    6月PCEコアデフレーター・前月比      0.1%(5月は0.3%)
    6月PCEコアデフレーター・前年同月比  3.3%(5月は3.4%)
    4-6月期GDP(速報値)・前期比年率    1.5%(1-3月期は2.1%)
    新規失業保険申請件数                19.7万件(前週は18.8万件)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/7/30 09:41 <IGM>米国株式 主要3指数は下落
    <IGM>米国株式 主要3指数は下落
    29日の米国株式市場は揃って下落。ダウとS&P500は反落、ナスダックは6日続落。中東情勢を巡る緊張が再び高まるなか、NY原油先物価格が上昇したことや、FOMCの結果やウォーシュFRB議長の会見を受け、FRBの金融政策を巡る先行き不透明感が意識され、米長期金利が上昇したことは相場の重荷となった。半導体関連株の売りが継続したことも相場を圧迫した。ダウは前営業日比-1152.46ドル安(-2.18%)の51594.86ドルで終了。全30銘柄中、上昇は7、下落は23となった。セールスフォース(+3.79%)は買われ、キャタピラー(-6.91%)、ゴールドマンサックス(-5.09%)は売られた。ナスダックは同433.97ポイント安(-1.74%)の24442.94。S&P500は同112.38ポイント安(-1.51%)の7316.40。エネルギー、生活必需品などの3業種は上昇、資本財、情報技術などの8業種は下落となった。

    (経済指標)        (発表値)
    FOMC政策金利発表  3.50-3.75%(6月会合は3.50-3.75%)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/7/29 09:36 <IGM>米国株式 主要3指数はまちまち
    <IGM>米国株式 主要3指数はまちまち
    28日の米国株式市場は高安まちまち。米国とイランの攻撃停止が維持されるなど、中東情勢の緊張緩和期待により原油価格が下落、米長期金利も下落したことが投資家心理の支えとなり、主力株を中心に買いが広がった。半導体株はAI過剰投資への懸念から売りが優勢となった。ダウは前営業日比537.45ドル高(+1.03%)の52747.53ドルで終了。全30銘柄中、上昇は26、下落は4となった。シャーウィン・ウィリアムズ(+8.25%)、IBM(+5.21%)は買われ、キャタピラー(-3.71%)は売られた。ナスダックは同55.17ポイント安(-0.22%)の24876.91。S&P500は同16.04ポイント高(+0.22%)の7429.22。ヘルスケア、生活必需品などの7業種は上昇、エネルギー、情報技術などの4業種は下落となった。

    (経済指標)                                   (発表値)
    5月ケース・シラー米住宅価格指数・前年同月比  1.6%(4月は1.2%)
    7月リッチモンド連銀製造業指数                5(6月は4)
    7月消費者信頼感指数                          90.8(6月は92.2)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/7/28 09:41 <IGM>米国株式 主要3指数はまちまち
    <IGM>米国株式 主要3指数はまちまち
    27日の米国株式市場は高安まちまち。米国のイランへの攻撃停止を受け、中東情勢の緊張が和らぎ原油価格が下落したことは、投資家心理を改善して相場を支えた。一方で、エヌビディアがAIインフラ構築を巡る投資加速が懸念され下落、半導体関連銘柄が売られたことは相場の重荷となった。ダウは前営業日比262.44ドル高(+0.51%)の52209.69ドルで終了。全30銘柄中、上昇は23、下落は7となった。セールスフォース(+6.07%)、スリーエム(+3.25%)は買われ、エヌビディア(-4.99%)は売られた。ナスダックは同43.74ポイント安(-0.18%)の24932.08。S&P500は同1.26ポイント高(+0.02%)の7413.24。生活必需品、コミュニケーションなどの7業種は上昇、エネルギー、公益事業などの4業種は下落となった。

    (経済指標)             (発表値)
    6月耐久財受注・前月比  0.3%(5月は-4.0%)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/7/27 09:36 <IGM>米国株式 主要3指数はまちまち
    <IGM>米国株式 主要3指数はまちまち
    24日の米国株式市場は高安まちまち。米国とイランの戦闘終結に向けた協議再開への期待や、原油先物価格の軟化を背景に、主力株に買いが入った。一方、インテルが決算発表後に下落へ転じたほか、他の半導体株も売られた。ダウは前営業日比234.86ドル高(+0.45%)の51946.51ドルで終了。全30銘柄中、上昇は23、下落は7となった。セールスフォース(+4.29%)、IBM(+3.65%)は買われ、アメリカンエクスプレス(-4.30%)は売られた。ナスダックは同161.87ポイント安(-0.64%)の24975.82。S&P500は同3.66ポイント高(+0.05%)の7411.96。不動産、素材などの10業種は上昇、情報技術は下落となった。

    (経済指標)                                 (発表値)
    7月製造業購買担当者景気指数・速報値        53.8(6月は53.9)
    7月サービス部門購買担当者景気指数・速報値  53.6(6月は51.2)
    7月総合購買担当者景気指数・速報値          53.6(6月は51.9)
    6月新築住宅販売件数・年率換算件数          62.8万件(5月は61.8万件)
    6月新築住宅販売件数・前月比                1.6%(5月は-4.3%)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/7/24 09:38 <IGM>米国株式 主要3指数は下落
    <IGM>米国株式 主要3指数は下落
    23日の米国株式市場は揃って続落。フーシ派による紅海での石油タンカーへの攻撃を受け、原油価格が急伸、中東情勢の一段の緊迫化も意識され、インフレ懸念の高まりから米長期金利が一時4.7%台に上昇したことは相場を押し下げた。アルファベットの決算発表では設備投資の拡大などを背景にした資金余力の悪化が懸念され、同社株が下落したことも投資家心理の重荷となった。ダウは前営業日比506.93ドル安(-0.97%)の51711.65ドルで終了。全30銘柄中、上昇は11、下落は19となった。ハネウェル・インターナショナル(+5.70%)は買われ、アルファベット(-7.13%)、アマゾン(-4.57%)は売られた。ナスダックは同553.21ポイント安(-2.15%)の25137.69。S&P500は同90.86ポイント安(-1.21%)の7408.10。資本財、ヘルスケアなどの4業種は上昇、一般消費財、コミュニケーションなどの7業種は下落となった。

    (経済指標)            (発表値)
    新規失業保険申請件数  18.7万件(前週は20.9万件)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/7/23 09:39 <IGM>米国株式 主要3指数は下落
    <IGM>米国株式 主要3指数は下落
    22日の米国株式市場は揃って反落。中東情勢の緊迫化により原油価格が上昇、インフレへの懸念が高まり、米長期金利が上昇したことが重荷となった。引け後に発表されるテスラなど主要ハイテク企業の決算を見極めたいとの思惑も強かった。ダウは前営業日比6.06ドル安(-0.01%)の52218.58ドルで終了。全30銘柄中、上昇は13、下落は16となった。エヌビディア(+2.30%)は買われ、セールスフォース(-4.15%)、IBM(-2.25%)は売られた。ナスダックは同146.30ポイント安(-0.57%)の25690.90。S&P500は同10.16ポイント安(-0.14%)の7499.04。公益事業、素材などの6業種は上昇、コミュニケーション、ヘルスケアなどの5業種は下落となった。

    (経済指標)  (発表値)
    なし        

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/8/21 17:11 <IGM>欧州株式寄り付き 英独は小幅高、仏は小幅安で始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独は小幅高、仏は小幅安で始まる
    21日の欧州株式市場寄り付きは、英独株は小幅上昇、仏株は小幅下落して始まった。中東情勢の不透明感の強まりは引き続き重荷となっているが、鉱業や半導体関連などに買いが入り、相場底堅さをもたらしており、仏株も寄り付き後は小幅プラスに転じている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.13%高の10,762.35。現在は0.23%高の10,773.30近辺。指数構成全100銘柄中、62銘柄が値上がり、34銘柄が値下がり、4銘柄は変わらず。鉱業のアントファガスタ(+4.99%)やアングロ・アメリカン(+2.70%)などが上昇しており、また、金やプラチナの相場上昇で、金鉱のエンデバー・マイニング(+2.94%)やフレスニーヨ(+3.95%)なども高い。一方、信用調査のエクスペリアン(-2.16%)や医療機器のスミス・アンド・ネフュー(-1.96%)、医薬品のGSK(-1.64%)などは下げている。
    独DAX40指数は前日比0.06%高の25,998.95で寄り付き、現在は0.26%高の26,051.43近辺。指数構成全40銘柄中、27銘柄が値上がり、13銘柄が値下がり。半導体のインフィニオンテクノロジーズ(+2.08%)や建設のホッホティーフ(+1.69%)、電力のRWE(+1.57%)などが高い。一方、バイオテクノロジーのキアゲン(-1.74%)や防衛・自動車部品のラインメタル(-1.22%)、医薬・農薬のバイエル(-1.19%)などは下げている。
    仏CAC40指数は前日比0.09%安の8,445.65で寄り付き、現在は0.19%高の8,469.17近辺。指数構成全40銘柄中、23銘柄が値上がり、17銘柄が値下がり。鉄鋼のアルセロール・ミタル(+2.32%)や半導体のSTマイクロエレクトロニクス(+1.87%)、自動車のステランティス(+1.41%)などが上げている。一方、コンサルティングのキャップジェミニ(-1.87%)や自動車のルノー(-1.26%)、航空宇宙・防衛関連のタレス(-1.09%)などは安い。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/8/21 07:02 <IGM>欧州株式 英国は上昇し独仏は下落する展開が3日間連続
    <IGM>欧州株式 英国は上昇し独仏は下落する展開が3日間連続
    20日の欧州株は、英国が上昇し、独仏が下落する展開か3日間連続した。中東情勢改善への期待感の低下が投資家心理を悪化させるなかで、比重の大きい石油株が原油高で上昇した英国が独仏のパフォーマンスを上回る流れが維持された。
    英FTSE100は小幅ながら3日続伸し、前日比4.81ポイント(0.04%)高の10748.16で引けた。100銘柄中、上昇は41銘柄、下落は58銘柄、1銘柄は変わらずであった。エンジニアリングのウィアー(+4.09%)、前日上昇率トップの鉱業フレスニロ(+2.69%)、石油BP(+2.39%)、前日上昇率2位の金鉱エンデバー・マイニング(+2.07%)、酒造ディアジオ(+2.01%)が急伸した。一方、JDスポーツファッション(-14.33%)は5月22日以来の水準に急反落した。北米事業の不振で第2四半期の業績が予想を下回り、通期の利益見通しを下方修正した。資産運用インベステック(-4.59%)と保険リーガル・アンド・ゼネラル(-3.93%)は配当落ちで大幅安となった。
    独DAX40は4日続落し、同108.29ポイント(0.42%)安の25983.04と7月31日以来の安値で引けた。40銘柄中、上昇は14銘柄、下落は26銘柄であった。世界最大の資産運用会社である米ブラックロックが株式の保有比率を減らしたスポーツ用品アディダス(-3.14%)が急落し、航空機エンジンMTUエアロエンジンズ(-1.80%)、通信ドイツ・テレコム(-1.59%)、航空機エアバス(-1.49%)、不動産検索プラットフォームのスカウト24(-1.49%)も軟調。一方、前日上昇率2位のバイオテクノロジーのキアゲン(+3.05%)は3月6日以来の高値を更新し、化学シムライズ(+1.90%)、建材ハイデルベルク・マテリアルズ(+1.46%)も堅調。
    仏CAC40は8日続落し、同48.82ポイント(0.57%)安の8453.09と7月29日以来の安値で引けた。8日続落は2011年7月25日から8月8日にかけた11日続落以来の最長。高級ブランド株の下げが重荷になった。40銘柄中、上昇は14銘柄、下落は25銘柄、1銘柄は変わらずであった。前日上昇率トップの自動車ステランティス(-3.86%)が急落し、高級ブランド株はケリング(-3.63%)、LVMH(-2.83%)、エルメス・インターナショナル(-2.09%)が全面安となった。前日下落率2位の半導体STマイクロエレクトロニクス(-2.05%)も急落した。一方、ビジネスサポートサービスのユーロフィン・サイエンティフィック(+3.06%)は急伸し、自動車部品ミシュラン(+1.14%)、酒造ペルノ・リカール(+0.94%)もしっかり。

    (経済指標)  (発表値)
    なし          

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/8/20 17:16 <IGM>欧州株式寄り付き 英仏は小じっかり、独は小甘く始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英仏は小じっかり、独は小甘く始まる
    20日の欧州株式市場寄り付きは、英仏株は小じっかり、独株は小甘く始まった。寄り付き後はやや方向感に乏しいが、中東情勢の不透明感は根強く、原油相場の高止まり長期化懸念などから上値が重くもみ合いとなっている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.11%高の10,754.75。現在は0.25%安の10,716.68近辺。指数構成全100銘柄中、29銘柄が値上がり、68銘柄が値下がり、3銘柄は変わらず。第2四半期が低調な業績となり、通期業績見通しを下方修正したスポーツウェア等小売りのJDスポーツ・ファッション(-12.50%)が大幅安。いずれも配当落ちの投資・資産管理サービスのインベステック(-4.06%)や保険・資産運用のリーガル・アンド・ゼネラル(-3.19%)、ギャンブル・電子ゲームのエンテイン(-2.21%)なども下げている。一方、エンジニアリングのウィアー・グループ(+2.04%)や水道等公益事業のユナイテッド・ユーティリティーズ・グループ(+0.99%)、水道のセバーン・トレント(+0.98%)などはしっかり。
    独DAX40指数は前日比0.15%安の26,050.95で寄り付き、現在は0.34%安の26,003.78近辺。指数構成全40銘柄中、18銘柄が値上がり、22銘柄が値下がり。化学品卸売のブレンタグ(-3.02%)や防衛・自動車部品のラインメタル(-1.68%)、ソフトウェアのSAP(-1.54%)などが安い。一方、タイヤ・自動車部品のコンチネンタル(+1.67%)やバイオテクノロジーのキアゲン(+1.40%)、化学のシムライズ(+1.26%)などは上げている。
    仏CAC40指数は前日比0.03%高の8,504.07で寄り付き、現在は0.04%高の8,505.03近辺。指数構成全40銘柄中、23銘柄が値上がり、15銘柄が値下がり、2銘柄は変わらず。タイヤのミシュラン(+2.08%)や鉄鋼のアルセロール・ミタル(+1.25%)、水処理のヴェオリア・エンバイロンメント(+1.32%)などが上げている。一方、コンサルティングのキャップジェミニ(-1.40%)やアイウェアメーカーのエシロールルックスオティカ(-1.07%)、ファッション・アパレルのLVMHモエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン(-1.00%)などは安い。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/8/20 07:03 <IGM>欧州株式 英国は鉱業/石油株高で続伸 独仏は続落
    <IGM>欧州株式 英国は鉱業/石油株高で続伸 独仏は続落
    19日の欧州株は、英国が続伸し、独仏は続落した。中東情勢の緊張継続が投資家心理に影を落とすなかで、米財務省が10-30年国債の買入償却額を倍増させると発表したことで米長期金利が低下し、金属相場が上昇した。米国とイランが戦闘終結に向けて歩み寄らないことで原油高も進んだ。鉱業株と石油株の比重が大きい英国株の追い風になった。
    英FTSE100は続伸し、前日比15.31ポイント(0.14%)高の10743.35で引けた。100銘柄中、上昇は48銘柄、下落は49銘柄、3銘柄は変わらずであった。鉱業関連株は、フレスニロ(+7.83%)、エンデバー・マイニング(+7.49%)、グレンコア(+5.24%)、アングロ・アメリカン(+4.80%)が急伸し、特殊化学クローダ・インターナショナル(+5.25%)も大幅高となった。一方、UBSが目標株価を引き下げた金融オンライン取引サービスIGグループ・ホールディングス(-4.84%)、利ザヤ回復に大きく貢献したCFOの9月末の退任を発表した医療機器スミス・アンド・ネフュー(-3.78%)、防衛・航空宇宙BAEシステムズ(-2.92%)は急落した。
    独DAX40は3日続落し、同37.03ポイント(0.14%)安の26091.33で引けた。40銘柄中、上昇は23銘柄、下落は17銘柄であった。半導体インフィニオン・テクノロジーズ(-3.95%)が連日下落率トップとなり、防衛機器・自動車部品ラインメタル(-2.88%)、ハノーバー再保険(-2.19%)、航空機エンジンMTUエアロエンジンズ(-2.06%)も大幅安となった。建設ホッホティーフ(-1.86%)は5日続落し、4月7日以来の安値を更新した。一方、自動車フォルクスワーゲン(+2.52%)、バイオテクノロジーのキアゲン(+2.05%)は急伸し、ソフトウェアSAP(+1.86%)は連日の上昇率3位となった。
    仏CAC40は小幅ながら7日続落し、同7.45ポイント(0.09%)安の8501.91と7月30日以来の安値で引けた。銀行株の下げが目立った。40銘柄中、上昇は21銘柄、下落は19銘柄であった。銀行株はソシエテ・ジェネラル(-3.79%)、クレディ・アグリコル(-2.59%)、BNPパリバ(-2.39%)がいずれも急落し、前日下落率トップの半導体STマイクロエレクトロニクス(-3.13%)、防衛・電子機器タレス(-2.33%)も大きく下げた。一方、自動車ステランティス(+5.84%)は2014年2月以来の安値から急反発し、ITサービスのキャップジェミニ(+2.84%)、自動車ルノー(+2.10%)も大幅高となった。

    (経済指標)                       (発表値)
    英7月消費者物価指数・前年比        +2.9%(6月は+2.6%)
    英7月卸売物価仕入指数・前年比      +4.9%(6月は+7.4%)
    英7月卸売物価出荷指数・前年比      +3.1%(6月は3.5%)
    ユーロ圏7月消費者物価指数・前年比  +2.9%(6月は+2.8%)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/8/19 17:21 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小じっかりに始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小じっかりに始まる
    19日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも小じっかりに始まった。中東情勢の悪化と原油高止まり懸念に加えて、18日の米株式市場に続き、本日のアジア株式市場でもAI・半導体関連を中心に下落したことなどが重荷となっており、寄り付き後は上値が重くもみ合いとなっている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.13%高の10,742.18。現在は0.03%高の10,731.48近辺。指数構成全100銘柄中、28銘柄が値上がり、67銘柄が値下がり、5銘柄は変わらず。エンジニアリングのメルローズ・インダストリーズ(+1.21%)やウィアー・グループ(+1.01%)、石油のBP(+0.92%)などが上げている。一方、CFOの辞任が発表された医療機器のスミス・アンド・ネフュー(-3.74%)は売られており、アナリストが目標株価を引き下げた金融オンライン取引サービスのIGグループ・ホールディングス(-2.53%)も下げている。
    独DAX40指数は前日比0.07%高の26,146.12で寄り付き、現在は0.07%安の26,109.55近辺。指数構成全40銘柄中、15銘柄が値上がり、22銘柄が値下がり、3銘柄は変わらず。不動産検索プラットフォームのスカウト24(-1.57%)やコメルツ銀行(-1.51%)、オンライン衣料販売のザランド(-1.37%)などが安い。一方、商用車のダイムラー・トラック・ホールディングス(+1.07%)や航空用エンジンのMTUエアロ・エンジンズ(+0.91%)、化学のBASF(+0.88%)などはしっかり。
    仏CAC40指数は前日比0.16%高の8,523.25で寄り付き、現在は0.30%高の8,535.19近辺。指数構成全40銘柄中、25銘柄が値上がり、13銘柄が値下がり、2銘柄は変わらず。自動車のステランティス(+2.87%)や航空エンジンのサフラン(+1.36%)、石油のトタルエナジーズ(+1.35%)などが上げている。一方、銀行のソシエテ・ジェネラル(-1.15%)やクレディ・アグリコル(-1.07%)、アイウェアメーカーのエシロールルックスオティカ(-1.01%)などは安い。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/8/19 07:02 <IGM>欧州株式 英国は7日ぶりに反発 独仏は国債利回り上昇を嫌気
    <IGM>欧州株式 英国は7日ぶりに反発 独仏は国債利回り上昇を嫌気
    18日の欧州株は、英国が7日ぶりに反発したが、独仏は10年国債利回りがそれぞれ2011年5月と2008年11月以来の水準に上昇したこともあって続落した。戦闘終結に向けた交渉期限切れを迎えた米国とイランが交渉継続を選択しておらず、原油高が進んだことは石油株の比重が大きい英国の追い風になった。
    英FTSE100は7日ぶりに小反発し、前日比7.74ポイント(0.07%)高の10728.04で引けた。100銘柄中、上昇は40銘柄、下落は57銘柄、3銘柄は変わらずであった。情報分析・意思決定ツールのレレックス(+2.83%)、情報サービス・信用調査エクスペリアン(+2.72%)、石油BP(+2.68%)、高級ブランドのバーバリー(+2.33%)、医薬品アストラゼネカ(+2.13%)が急伸した。一方、投資信託ポーラー・キャピタル・テクノロジー・トラスト(-4.23%)、ヘルス・安全装置ハルマ(-3.57%)、防衛・航空宇宙バブコック・インターナショナル(-3.27%)は大幅安となった。
    独DAX40は続落し、同210.25ポイント(0.80%)安の26128.36で引けた。40銘柄中、上昇は17銘柄、下落は22銘柄、1銘柄は変わらずであった。世界的な半導体関連株売りでインフィニオン・テクノロジーズ(-7.63%)が急落し、前日上昇率2位の発送電技術シーメンス・エナジー(-5.23%)、建材ハイデルベルク・マテリアルズ(-2.99%)、総合テクノロジーのシーメンス(-2.30%)、航空機エアバス(-2.10%)も大幅安となった。一方、医薬品バイエル(+1.75%)、通信ドイツ・テレコム(+1.66%)、時価総額トップに返り咲いたソフトウェアSAP(+1.63%)は堅調。
    仏CAC40は6日続落し、同70.24ポイント(0.82%)安の8509.36と7月30日以来の安値で引けた。半導体STマイクロエレクトロニクス(-7.64%)は3日間続けて騰落率トップとなり、電機シュナイダー・エレクトリック(-4.42%)、電気設備ルグラン(-4.01%)、銀行ソシエテ・ジェネラル(-2.54%)、鉄鋼アルセロールミタル(-2.50%)も大幅安となった。一方、光学機器エシロールルックスオティカ(+2.57%)、ソフトウェアのダッソーシステムズ(+2.48%)は急伸し、小売カルフール(+1.50%)もしっかり。

    (経済指標)                     (発表値)
    英4-6月期ILO失業率               4.9%(3-5月期は4.9%)
    英4-6月期週間賃金上昇率・前年比  +4.1%(3-5月期は+4.4%)
    独8月ZEW景況感指数               34.2(7月は26.3)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/8/18 17:04 <IGM>欧州株式寄り付き 英は小幅反発、独仏は小幅続落して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英は小幅反発、独仏は小幅続落して始まる
    18日の欧州株式市場寄り付きは、英株は小幅反発、独仏株は小幅続落して始まった。引き続き中東情勢の悪化と原油高が重荷となっている。AI・半導体関連の下落が目立ち、英株は石油株の上昇が下支えになっている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.32%高の10,754.10。現在は0.16%高の10,736.95近辺。指数構成全100銘柄中、43銘柄が値上がり、55銘柄が値下がり、2銘柄は変わらず。石油のBP(+2.16%)やシェル(+1.53%)、ガス供給のセントリカ(+1.89%)、ホテル・レストラン等のホイットブレッド(+1.76%)などが上げている。一方、投資信託のポーラー・キャピタル・テクノロジー・トラスト(-1.90%)や銀行・金融サービスのライオン・ファイナンス・グループ(-1.80%)、金鉱のエンデバー・マイニング(-1.62%)などは下げている。
    独DAX40指数は前日比0.22%安の26,280.86で寄り付き、現在は0.39%安の26,234.87近辺。指数構成全40銘柄中、22銘柄が値上がり、18銘柄が値下がり。半導体のインフィニオンテクノロジーズ(-2.81%)や重電・エネルギー関連のシーメンス・エナジー(-2.73%)、産業機器のシーメンス(-1.42%)などが安い。一方、不動産検索プラットフォームのスカウト24(+1.12%)や郵便のドイツポスト(+1.06%)、通信のドイツテレコム(+0.88%)などはしっかり。
    仏CAC40指数は前日比0.19%安の8,563.06で寄り付き、現在は0.26%安の8,557.08近辺。指数構成全40銘柄中、19銘柄が値上がり、20銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。半導体のSTマイクロエレクトロニクス(-3.87%)や電気機器のルグラン(-2.20%)、電気機器のシュナイダーエレクトリック(-1.89%)などが下げている。一方、石油のトタルエナジーズ(+1.34%)や通信のオランジュ(+0.96%)、ソフトウェアのダッソー・システムズ(+0.75%)などは上げている。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/8/18 07:02 <IGM>欧州株式 下落 原油高と国債利回り上昇を嫌気
    <IGM>欧州株式 下落 原油高と国債利回り上昇を嫌気
    17日の欧州株は下落した。米国とイランの戦闘終結に向けた交渉期限の60日目を迎えたこの日、イランは軍事行動を示唆し、米国は降伏を要求した。早期収束への道筋が見えず、原油相場が続伸するとともに欧州国債利回りが上昇したことで、投資家心理が悪化した。
    英FTSE100は6日続落し、前営業日比29.81ポイント(0.28%)安の10720.31と7月23日以来の安値で引けた。100銘柄中、上昇は31銘柄、下落は66銘柄、3銘柄は変わらずであった。台所用品・建具ハウデン・ジョイナリー・グループ(-3.51%)、酒造ディアジオ(-3.43%)、小売セインズベリー(-3.23%)、前日上昇率2位の情報サービス・信用調査エクスペリアン(-3.15%)、特殊化学クローダ・インターナショナル(-3.01%)が急落した。一方、米FRBの早期利上げ観測の後退で、金利が付かない金属市況が上昇したため、鉱業エンデバー・マイニング(+2.04%)と同アングロ・アメリカン(+2.03%)が急上昇した。医薬品GSK(+1.87%)も堅調。
    独DAX40は反落し、同101.70ポイント(0.38%)安の26338.61と前日更新した最高値から反落した。40銘柄中、上昇は9銘柄、下落は31銘柄であった。オンライン衣料販売ザランド(-3.47%)、スポーツ用品アディダス(-3.14%)、日用品バイヤスドルフ(-2.66%)が急落し、消費財ヘンケル(-1.94%)も下げた。一方、ドイツ証券取引所(+1.76%)、発送電技術シーメンス・エナジー(+1.29%)、商用車ダイムラー・トラック・ホールディング(+1.18%)はしっかり。
    仏CAC40は5日続落し、同57.20ポイント(0.66%)安の8579.60で引けた。時価総額が大きい高級ブランド株の下げが重荷になった。40銘柄中、上昇は8銘柄、下落は32銘柄であった。高級ブランドのケリング(-4.26%)とLVMH(-2.71%)が急落し、自動車ステランティス(-4.02%)、硝子サンゴバン(-3.22%)、乳製品ダノン(-2.97%)も大幅安となった。一方、前日下落率トップの半導体STマイクロエレクトロニクス(+5.15%)は急反発し、前日下落率3位の医薬品サノフィ(+1.51%)、取引所運営ユーロネクスト(+1.45%)も上げた。

    (経済指標)  (発表値)
    なし          

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/8/17 17:20 <IGM>欧州株式寄り付き 英独は小幅上昇、仏は小幅下落して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独は小幅上昇、仏は小幅下落して始まる
    17日の欧州株式市場寄り付きは、英独株は小幅上昇、仏株は小幅下落して始まった。寄り付き後はいずれも方向感に乏しくもみ合いとなっているなかで、鉱業関連やAI・半導体関連などに買いも入っており相場下支えになっている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.38%高の10,791.45。現在は0.34%高の10,786.59近辺。指数構成全100銘柄中、48銘柄が値上がり、45銘柄が値下がり、7銘柄は変わらず。金やプラチナの相場上昇で、フレスニーヨ(+2.47%)など貴金属関連が買われており、アントファガスタ(+2.59%)やグレンコア(+2.37%)、アングロ・アメリカン(+2.34%)など鉱業株も高い。一方、スポーツウェア等小売りのJDスポーツ・ファッション(-2.25%)や酒造のディアジオ(-1.42%)、航空宇宙・防衛のバブコック・インターナショナル(-1.34%)などは下げている。
    独DAX40指数は前日比0.19%高の26,490.30で寄り付き、現在は0.11%高の26,470.32近辺。指数構成全40銘柄中、12銘柄が値上がり、28銘柄が値下がり。重電・エネルギー関連のシーメンス・エナジー(+2.15%)や半導体のインフィニオンテクノロジーズ(+1.99%)、防衛・自動車部品のラインメタル(+1.53%)などが上げている。一方、オンライン衣料販売のザランド(-1.82%)や不動産検索プラットフォームのスカウト24(-1.41%)、ソフトウェアのSAP(-1.25%)などは下げている。
    仏CAC40指数は前日比0.09%安の8,628.62で寄り付き、現在は0.02%高の8,638.56近辺。指数構成全40銘柄中、16銘柄が値上がり、23銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。半導体のSTマイクロエレクトロニクス(+3.64%)や鉄鋼のアルセロール・ミタル(+1.19%)、電気機器のシュナイダーエレクトリック(+0.95%)などが高い。一方、コンサルティングのキャップジェミニ(-1.43%)やファッション・アパレルのケリング(-1.68%)、ビジネスサポートサービスのユーロフィン・サイエンティフィック(-1.48%)などは下げている。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/8/17 07:18 <IGM>欧州株式 英仏は続落 独はソフトウェア株高で3日ぶりに最高値更新
    <IGM>欧州株式 英仏は続落 独はソフトウェア株高で3日ぶりに最高値更新
    14日の欧州株は、英国が5日、仏が4日続落する一方、独は3日ぶりに反発するとともに最高値を更新した。米国とイランの和平に向けた協議に進展がないことが引き続き重荷として働いたが、米プライベート・エクイティ大手シルバーレイクがソフトウェア大手ワークデイ買収で協議を進めているとの報道でソフトウェア株が幅広く買われ、時価総額2位のSAPが上昇したことが独株を押し上げた。
    英FTSE100は5日続落し、前日比22.56ポイント(0.21%)安の10750.11と7月24日以来の安値で引けた。100銘柄中、上昇は48柄、下落は48銘柄、4銘柄は変わらずであった。前日下落率トップの鉱業アントファガスタ(-4.55%)、資源商社グレンコア(-2.14%)、医薬品アストラゼネカ(-2.12%)、同GSK(-2.10%)が急落した。一方、ソフトウェアのセージ・グループ(+4.48%)、情報サービス・信用調査エクスペリアン(+2.81%)、オンライン自動車販売オートトレーダー・グループ(+2.63%)は大幅高となった。
    独DAX40は3日ぶりに反発し、同140.57ポイント(0.53%)高の26440.31と11日以来の最高値更新となった。40銘柄中、上昇は20銘柄、下落は19銘柄、1銘柄は変わらずであった。防衛機器・自動車部品ラインメタル(+3.21%)、ソフトウェアSAP(+2.71%)、不動産検索プラットフォームのスカウト24(+2.50%)が急伸し、前日下落率トップの化学BASF(+1.95%)、ハノーバー再保険(+1.69%)も堅調。一方、電力エーオン(-4.38%)、医薬品メルク(-2.29%)、不動産ヴォノヴィア(-2.00%)は急落した。
    仏CAC40は4日続落し、同13.76ポイント(0.16%)安の8636.80で引けた。40銘柄中、上昇は19銘柄、下落は21銘柄であった。半導体STマイクロエレクトロニクス(-2.12%)が急落し、電力・ガスのエンジー(-1.57%)、前日上昇率2位の医薬品サノフィ(-1.19%)、前日上昇率トップの乳製品ダノン(-1.09%)、化粧品ロレアル(-0.99%)も安い。一方、前日下落率トップのソフトウェアのダッソーシステムズ(+3.63%)、ITサービスのキャップジェミニ(+2.17%)は大幅高となり、広告ピュブリシス(+1.82%)は連日の上昇率3位となった。

    (経済指標)                          (発表値)
    仏7月消費者物価指数・前年比           +2.4%(7月は+2.0%)
    ユーロ圏4-6月期GDP(改定値)・前期比  +0.4%(1-3月期は0.0%)
    ユーロ圏6月貿易収支                   +18億ユーロ(5月は-61億ユーロ)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/8/14 17:18 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小じっかりに始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小じっかりに始まる
    14日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも小じっかりに始まった。寄り付き後は独株が底堅く推移する一方で、英仏株はやや売りに押されている。そうしたなか米プライベートエクイティ大手シルバーレイクがソフトウェアのワークデイの買収で協議を進めているとの報道で、ソフトウェア関連には幅広く買いが入っている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.08%高の10,780.96。現在は0.21%安の10,749.90近辺。指数構成全100銘柄中、44銘柄が値上がり、54銘柄が値下がり、2銘柄は変わらず。前日に2026年の銅生産量見通しを下方修正した鉱業のアントファガスタ(-4.34%)は引き続き軟調で、鉱業のグレンコア(-2.35%)も安い。金相場下落で金鉱のエンデバー・マイニング(-2.31%)やフレスニーヨ(-1.85%)なども下げている。一方、ソフトウェアのセイジ・グループ(+4.68%)や信用調査のエクスペリアン(+4.59%)、情報関連のレレックス(+3.33%)などは上げている。
    独DAX40指数は前日比0.56%高の26,445.99で寄り付き、現在は0.70%高の26,484.64近辺。指数構成全40銘柄中、24銘柄が値上がり、16銘柄が値下がり。ソフトウェアのSAP(+5.12%)や防衛・自動車部品のラインメタル(+4.76%)、不動産検索プラットフォームのスカウト24(+3.68%)などが高い。一方、電力のエーオン(-3.40%)やRWE(-2.33%)、建設のホッホティーフ(-2.25%)などは下げている。
    仏CAC40指数は前日比0.08%高の8,657.59で寄り付き、現在は0.04%安の8,647.22近辺。指数構成全40銘柄中、19銘柄が値上がり、21銘柄が値下がり。半導体のSTマイクロエレクトロニクス(-1.53%)や電力・ガスのエンジー(-1.57%)、水処理のヴェオリア・エンバイロンメント(-1.17%)などが下げている。一方、ソフトウェアのダッソー・システムズ(+3.68%)やコンサルティングのキャップジェミニ(+2.59%)、航空宇宙・防衛関連のタレス(+1.86%)などは高い。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/8/14 07:03 <IGM>欧州株式 続落 原油/金属相場安で石油株と鉱業株に売り
    <IGM>欧州株式 続落 原油/金属相場安で石油株と鉱業株に売り
    13日の欧州株は続落した。原油/金属相場が利益確定売りで下落し、石油株や鉱業株の売りにつながった。英国は今年前半の2四半期にいずれも良好な経済成長を達成したが、中東情勢の混迷長期化が今年後半の景気動向に及ぼす悪影響が懸念されるため、投資家心理を明白に押し上げるには至らなかった。
    英FTSE100は4日続落し、前日比60.48ポイント(0.56%)安の10772.67と7月24日以来の安値で引けた。100銘柄中、上昇は47銘柄、下落は50銘柄、3銘柄は変わらずであった。鉱業アントファガスタ(-6.78%)は急反落した。今年の銅生産見通しを65-70万メートル・トンから62.5-65.5万メートル・トンに下方修正したことが嫌気された。同業リオ・ティント(-4.77%)とフレスニロ(-4.74%)は配当落ち、金鉱エンデバー・マイニング(-4.17%)は貴金属市況安で急落し、工業・エネルギーのメトレン・エナジー・アンド・メタルズ(-4.08%)も大幅安となった。一方、銀行・金融サービスのライオン・ファイナンス・グループ(+5.19%)、ブリティッシュ・アメリカン・タバコ(+2.75%)、住建バラット・レッドロウ(+2.37%)は急伸した。
    独DAX40は続落し、同31.33ポイント(0.12%)安の26299.74で引けた。最高値を5日連続で更新する場面もあったが、自動車株を中心とする売りで高値圏を維持できなかった。40銘柄中、上昇は13銘柄、下落は26銘柄、1銘柄は変わらずであった。化学BASF(-2.15%)が急落し、自動車株はメルセデス・ベンツ・グループ(-1.61%)、フォルクスワーゲン(-1.25%)、ダイムラー・トラック・ホールディング(-1.05%)、BMW(-0.94%)と幅広く売られた。一方、自動車部品コンチネンタル(+2.95%)と電力RWE(+2.64%)は大幅高となり、バイオテクノロジーのキアゲン(+1.67%)も堅調。
    仏CAC40は3日続落し、同24.38ポイント(0.28%)安の8650.56で引けた。40銘柄中、上昇は12銘柄、下落は27銘柄、1銘柄は変わらずであった。ソフトウェアのダッソーシステムズ(-2.24%)は唯一の騰落率2%超えとなり、航空宇宙サフラン(-1.54%)、高級ブランドのエルメス・インターナショナル(-1.47%)、ビジネスサポートのビューロー・ベリタス(-1.37%)、前日上昇率2位の防衛・電子機器タレス(-1.21%)も下げた。一方、乳製品ダノン(+1.43%)、医薬品サノフィ(+1.34%)、広告ピュブリシス(+0.97%)は堅調。

    (経済指標)                (発表値)
    英4-6月期GDP速報値・前期比  +0.4%(1-3月期は+0.6%)
    英6月GDP・前月比            +0.3%(5月は0.0%)
    英6月鉱工業生産・前月比     -0.2%(5月は-0.7%)
    英6月製造業生産・前月比     -0.5%(5月は-0.2%)
    英6月貿易収支               -230.07億ポンド(5月は-210.83億ポンド)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/8/13 17:19 <IGM>欧州株式寄り付き 英は横ばい、独仏は小幅反発して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英は横ばい、独仏は小幅反発して始まる
    13日の欧州株式市場寄り付きは、英株は横ばい、独仏株は小幅反発して始まった。寄り付き後は英株はじり安となっており、独仏株は方向感に乏しくもみ合いとなっている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.00%高の10,833.20。現在は0.39%安の10,791.34近辺。指数構成全100銘柄中、51銘柄が値上がり、44銘柄が値下がり、5銘柄は変わらず。2026年の銅生産量見通しを下方修正した鉱業のアントファガスタ(-5.14%)が売られており、共に配当落ちの鉱業のリオ・ティント(-4.82%)や金鉱のフレスニーヨ(-4.38%)なども下げている。一方、銀行・金融サービスのライオン・ファイナンス・グループ(+2.36%)や投資信託のスコティッシュ・モーゲージ・インベストメント・トラスト(+2.03%)、ギャンブル・電子ゲームのエンテイン(+1.89%)などは上げている。
    独DAX40指数は前日比0.40%高の26,437.35で寄り付き、現在は0.43%高の26,444.71近辺。指数構成全40銘柄中、23銘柄が値上がり、14銘柄が値下がり、3銘柄は変わらず。防衛・自動車部品のラインメタル(+1.35%)やコメルツ銀行(+1.27%)、電力のRWE(+1.18%)などが上げている。一方、化学品卸売のブレンタグ(-1.80%)や化学のBASF(-1.31%)、商用車のダイムラー・トラック・ホールディングス(-0.68%)などは下げている。
    仏CAC40指数は前日比0.32%高の8,702.54で寄り付き、現在は0.08%高の8,681.56近辺。指数構成全40銘柄中、22銘柄が値上がり、18銘柄が値下がり。銀行のソシエテ・ジェネラル(+1.17%)やビジネスサポートサービスのユーロフィン・サイエンティフィック(+1.09%)、ホテルのアコー(+1.06%)などがしっかり。一方、ソフトウェアのダッソー・システムズ(-1.64%)やタイヤのミシュラン(-0.92%)、自動車のルノー(-0.85%)などは下げている。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/8/13 07:00 <IGM>欧州株式 下落 ホルムズ海峡再開に向けた協議進展なく
    <IGM>欧州株式 下落 ホルムズ海峡再開に向けた協議進展なく
    12日の欧州株は下落した。ホルムズ海峡の再開に向けた米国とイランの協議に進展はなく、投資家心理の悪化が続いた。一方、米7月消費者物価指数(CPI)は予想通りの結果に落ち着き、9月の米利上げ観測が後退したことは下支え要因として働いた。
    英FTSE100は3日続落し、前日比11.04ポイント(0.10%)安の10833.15で引けた。100銘柄中、上昇は54銘柄、下落は45銘柄、1銘柄は変わらずであった。シティグループが目標株価を引き下げた高級ブランドのバーバリー(-4.23%)、小売マークス・アンド・スペンサー(-4.01%)、害虫駆除レキット・ベンキーザー(-2.76%)、オンライン金融サービスIGグループ・ホールディングス(-2.59%)、情報分析・意思決定ツールのレレックス(-2.57%)が急落した。一方、保険アドミラル・グループ(+2.90%)、ベンチャーキャピタルのスリーアイ・グループ(+2.59%)、インターコンチネンタル・ホテルズ・グループ(+2.54%)は大幅高となった。
    独DAX40は5日ぶりに反落し、同60.35ポイント(0.23%)安の26331.07で引けた。米CPI発表後に4日連続で最高値を更新したが、その後は利益確定売りが優勢となった。40銘柄中、上昇は15銘柄、下落は23銘柄、2銘柄は変わらずであった。CEOが送電網に対するドローン攻撃の脅威を警告した電力エーオン(-3.15%)、ソフトウェアSAP(-2.62%)、前日下落率2位のスポーツ用品アディダス(-2.28%)、化学品卸売ブレンタグ(-2.18%)、自動車フォルクスワーゲン(-2.09%)が急落した。一方、防衛機器・自動車部品ラインメタル(+2.28%)は大幅続伸し、前日上昇率トップの発送電技術シーメンス・エナジー(+1.98%)は直近の10日間で9日目の上昇となった。保険アリアンツ(+0.73%)もしっかり。
    仏CAC40は続落し、同40.00ポイント(0.46%)安の8674.94で引けた。40銘柄中、上昇は16銘柄、下落は22銘柄、2銘柄は変わらずであった。光学機器エシロールルックスオティカ(-4.28%)は急落した。米メタと共同開発したAI搭載スマートグラスに対して、独市民団体がプライバシー保護規定違反で訴訟を提起したことが嫌気された。高級ブランド株はケリング(-3.79%)とLVMH(-2.89%)の下げが目立ち、前日上昇率トップのITサービスのキャップジェミニ(-3.52%)、ソフトウェアのダッソーシステムズ(-3.17%)も大幅安となった。一方、電機シュナイダー・エレクトリック(+1.72%)、防衛・電子機器タレス(+1.53%)、前日上昇率3位の電気設備ルグラン(+1.42%)は堅調。

    (経済指標)                 (発表値)
    独7月消費者物価指数・前年比  +2.8%(6月は+2.4%)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/8/12 17:14 <IGM>欧州株式寄り付き 英仏は小甘く、独は小じっかりに始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英仏は小甘く、独は小じっかりに始まる
    12日の欧州株式市場寄り付きは、英仏株は小甘く、独株は小じっかりに始まった。欧州の手掛かり材料不足に加えて、本日の7月米消費者物価の発表を控えて積極的な動きは見られないが、AI・半導体関連や防衛関連などには買いが入っている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.11%安の10,831.85。現在は0.03%安の10,841.32近辺。指数構成全100銘柄中、49銘柄が値上がり、45銘柄が値下がり、6銘柄は変わらず。ファッションのバーバリー・グループ(-2.44%)やスーパーのテスコ(-2.06%)、インターコンチネンタル・ホテルズ・グループ(-1.73%)などが下げている。一方、航空機エンジンのロールス・ロイス・ホールディングス(+1.50%)や航空宇宙・防衛関連のBAEシステムズ(+1.44%)、住宅建設のバラット・レッドロウ(+1.35%)などは上げている。
    独DAX40指数は前日比0.23%高の26,452.00で寄り付き、現在は0.17%高の26,436.07近辺。指数構成全40銘柄中、14銘柄が値上がり、26銘柄が値下がり。重電・エネルギー関連のシーメンス・エナジー(+4.21%)や防衛・自動車部品のラインメタル(+2.38%)、半導体のインフィニオンテクノロジーズ(+1.93%)などが高い。一方、化学品卸売のブレンタグ(-1.63%)や家庭用品のヘンケル(-1.33%)、スポーツ用品のアディダス(-1.33%)などは下げている。
    仏CAC40指数は前日比0.01%安の8,714.27で寄り付き、現在は0.27%安の8,691.69近辺。指数構成全40銘柄中、14銘柄が値上がり、25銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。ファッション・アパレルのケリング(-3.07%)やコンサルティングのキャップジェミニ(-2.88%)、アイウェアメーカーのエシロールルックスオティカ(-2.82%)などが下げている。一方、電気機器のルグラン(+1.17%)や半導体のSTマイクロエレクトロニクス(+1.07%)、航空宇宙・防衛関連のタレス(+1.05%)などは上げている。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/8/12 07:00 <IGM>欧州株式 まちまち 独は3日連続で最高値、仏は9日ぶりに反落
    <IGM>欧州株式 まちまち 独は3日連続で最高値、仏は9日ぶりに反落
    11日の欧州株は、英国が続落、独が4日続伸(3日連続で最高値)、仏が9日ぶりに反落した。
    英FTSE100は続落し、前日比18.31ポイント(0.17%)安の10844.19で引けた。ザラ場ベースで2月27日につけた最高値10910.55を上回る流れは9日間で終了した。保険株の下げが目立った。100銘柄中、上昇は38銘柄、下落は58銘柄、4銘柄は変わらずであった。蒸気システムのスパイラックス・グループ(-5.56%)は、上半期が増収増益となったにもかかわらず、通年ベースの見通しが上方修正されなかったことが嫌気された。資産運用・保険M&G(-3.31%)と保険リーガル・アンド・ゼネラル(-3.09%)はともにUBSの投資判断引き下げで急落し、保険スタンダード・ライフ(-3.27%)、同プルデンシャル(-2.88%)も大幅安となった。一方、資産運用セント・ジェームズ・プレイス(+3.20%)、食品サービスのコンパス・グループ(+2.83%)、金鉱エンデバー・マイニング(+2.68%)は急伸した。
    独DAX40は4日続伸し、同67.54ポイント(0.26%)高の26391.42と3日連続で最高値を更新して引けた。40銘柄中、上昇は18銘柄、下落は20銘柄、2銘柄は変わらずであった。発送電技術シーメンス・エナジー(+2.56%)は半年ぶりの安値をつけた7月29日以降の9日間で8日目の上昇となった。電力RWE(+1.81%)、通信ドイツ・テレコム(+1.64%)、不動産検索プラットフォームのスカウト24(+1.52%)、自動車BMW(+1.38%)も堅調。一方、バイオテクノロジーのキアゲン(-3.58%)、スポーツ用品アディダス(-3.08%)、オンライン衣料販売ザランド(-2.94%)は急落した。
    仏CAC40は9日ぶりに反落し、同11.09ポイント(0.13%)安の8714.94で引けた。連続の最高値更新は5日間で終了した。40銘柄中、上昇は15銘柄、下落は25銘柄であった。自動車ステランティス(-2.66%)、取引所運営ユーロネクスト(-2.39%)が急落し、建設・メディア・通信ブイグ(-1.72%)、化粧品ロレアル(-1.24%)も安い。一方、ITサービスのキャップジェミニ(+1.39%)、石油トタルエナジーズ(+1.39%)、電気設備ルグラン(+1.37%)は堅調。
    10日の英FTSE100は同38.59ポイント(0.35%)安の10862.50、独DAX40は同4.43ポイント(0.02%)高の26323.88、仏CAC40は同11.10ポイント(0.13%)高の8726.03で引けた。

    (経済指標)  (発表値)
    なし          

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/8/10 17:11 <IGM>欧州株式寄り付き 英仏は小幅反落、独は小幅続伸して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英仏は小幅反落、独は小幅続伸して始まる
    10日の欧州株式市場寄り付きは、英仏株は小幅反落、独株は小幅続伸して始まった。7月米雇用統計発表後に米利上げ観測が後退して買われた流れが一服し、前日比小幅な変動となっている。また、中東情勢の不透明感は根強く、12日には7月米消費者物価の発表も予定されていることから、積極的な動きは見られない。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.18%安の10,881.40。現在は0.12%安の10,887.82近辺。指数構成全100銘柄中、33銘柄が値上がり、64銘柄が値下がり、3銘柄は変わらず。アナリストが投資判断、目標株価を引き下げた飲料のコカ・コーラHBC(-2.74%)が売られており、工業・エネルギーのメトレン・エナジー・アンド・メタルズ(-2.16%)や保険・資産運用のリーガル・アンド・ゼネラル(-1.93%)なども下げている。一方、アナリストが投資判断、目標株価を引き上げた鉱業のグレンコア(+2.50%)は買われており、鉱業のアントファガスタ(+1.73%)や金融オンライン取引サービスのIGグループ・ホールディングス(+1.71%)なども上げている。
    独DAX40指数は前日比0.16%高の26,360.44で寄り付き、現在は0.15%高の26,360.01近辺。指数構成全40銘柄中、13銘柄が値上がり、27銘柄が値下がり。期間限定の自社株買いプログラムを開始した半導体のインフィニオンテクノロジーズ(+3.41%)が買われており、バイオテクノロジーのキアゲン(+2.70%)や重電・エネルギー関連のシーメンス・エナジー(+2.68%)なども上げている。一方、化学品卸売のブレンタグ(-1.34%)や医療機器のシーメンス・ヘルシニアーズ(-1.29%)、通信のドイツテレコム(-1.17%)などは安い。
    仏CAC40指数は前日比0.05%安の8,710.49で寄り付き、現在は0.07%安の8,709.13近辺。指数構成全40銘柄中、12銘柄が値上がり、27銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。広告のピュブリシス・グループ(-1.36%)や通信のオランジュ(-1.03%)、ガラス・建材のサンゴバン(-0.94%)などが下げている。一方、半導体のSTマイクロエレクトロニクス(+2.43%)や高級ファッションブランドのエルメス・インターナショナル(+1.25%)、ファッション・アパレルのLVMHモエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン(+1.04%)などはしっかり。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/8/10 07:07 <IGM>欧州株式 上昇 独3日ぶり、仏は4日続けて最高値
    <IGM>欧州株式 上昇 独3日ぶり、仏は4日続けて最高値
    7日の欧州株は上昇した。米7月雇用統計の非農業部門雇用者数が想定外に減少し、米FRBの早期利上げ観測の後退が投資家心理を押し上げた。
    英FTSE100は反発し、前日比33.20ポイント(0.31%)高の10901.09で引けた。ザラ場ベースでは2月27日につけた最高値10910.55を8営業日連続で上回った。100銘柄中、上昇は62銘柄、下落は35銘柄、3銘柄は変わらずであった。米金利先高観の後退で金利がつかない実物資産である貴金属相場が上昇し、鉱業フレスニロ(+4.60%)、金鉱エンデバー・マイニング(+4.06%)が急伸した。前日上昇率トップの酒造ディアジオ(+3.32%)、ベレンベルクが目標株価を引き上げた資産管理セント・ジェームズ・プレイス(+2.64%)、医療製品・テクノロジーのコンバテック・グループ(+2.47%)も大幅高。一方、高級ブランドのバーバリー(-2.55%)は大幅に3日続落し、資源商社グレンコア(-1.59%)、飲料コカ・コーラ・ユーロパシフィック・パートナーズ(-1.43%)も安い。
    独DAX40は続伸し、同179.32ポイント(0.69%)高の26319.45と3日ぶりに最高値を更新して引けた。40銘柄中、上昇は24銘柄、下落は16銘柄であった。ソフトウェアSAP(+4.08%)、前日下落率トップの不動産検索プラットフォームのスカウト24(+3.62%)、半導体インフィニオン・テクノロジーズ(+2.92%)、前日下落率2位の総合テクノロジーのシーメンス(+2.45%)が急伸し、自動車BMW(+1.98%)も堅調。一方、第2四半期の業績が予想に届かなかった商用車ダイムラー・トラック・ホールディング(-2.81%)、前日上昇率3位のオンライン衣料販売ザランド(-2.11%)が大幅安となり、第2四半期の業績が弱めであった保険アリアンツ(-1.63%)も下げた。
    仏CAC40は7日続伸し、同15.22ポイント(0.17%)高の8714.93と最高値を4日続けて更新した。40銘柄中、上昇は22銘柄、下落は16銘柄、2銘柄は変わらずであった。半導体STマイクロエレクトロニクス(+3.16%)、ソフトウェアのダッソーシステムズ(+2.39%)が急伸し、酒造ペルノ・リカール(+1.88%)、自動車ルノー(+1.56%)もしっかり。一方、自動車ステランティス(-1.52%)、前日下落率3位の鉄鋼アルセロールミタル(-1.38%)、建設エファージュ(-1.36%)は下げた。

    (経済指標)             (発表値)
    独6月鉱工業生産・前月比  +0.2%(5月は+0.7%)
    独6月貿易収支            +154億ユーロ(5月は+193億ユーロ)
    仏6月貿易収支            -58.4億ユーロ(5月は-77.2億ユーロ)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/8/7 17:12 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小幅上昇して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小幅上昇して始まる
    7日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも小幅上昇して始まった。業績内容により強弱まちまちの動きで、本日は7月米雇用統計の発表も控えており、やや様子見ムードで方向感に乏しい。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.15%高の10,884.48。現在は0.20%高の10,889.42近辺。指数構成全100銘柄中、47銘柄が値上がり、50銘柄が値下がり、3銘柄は変わらず。貴金属のフレスニーヨ(+2.70%)や医療製品・テクノロジーのコンバテック・グループ(+2.29%)、航空宇宙・防衛関連のBAEシステムズ(+1.91%)などが上げている。一方、工業・エネルギーのメトレン・エナジー・アンド・メタルズ(-1.58%)や住宅建設のパーシモン(-1.47%)、害虫駆除のレントキル・イニシャル(-1.35%)などは下げている。
    独DAX40指数は前日比0.37%高の26,235.80で寄り付き、現在は0.49%高の26,268.62近辺。指数構成全40銘柄中、20銘柄が値上がり、20銘柄が値下がり。防衛・自動車部品のラインメタル(+4.09%)や不動産検索プラットフォームのスカウト24(+4.04%)、ソフトウェアのSAP(+3.37%)などが高い。一方、第2四半期の損保事業収益が前年同期比10%減少したミュンヘン再保険(-2.53%)が売られており、同様に第2四半期の低調な業績で商用車のダイムラー・トラック・ホールディングス(-2.50%)も下げている。
    仏CAC40指数は前日比0.14%高の8,712.29で寄り付き、現在は0.35%高の8,730.36近辺。指数構成全40銘柄中、23銘柄が値上がり、17銘柄が値下がり。酒造のペルノ・リカール(+2.55%)やソフトウェアのダッソー・システムズ(+2.53%)、アイウェアメーカーのエシロールルックスオティカ(+2.22%)などが上げている。一方、自動車のステランティス(-2.68%)や建設のエファージュ(-1.00%)、不動産のウニベイル・ロダムコ・ウエストフィールド(-0.94%)などは安い。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/8/7 07:02 <IGM>欧州株式 まちまち 英国は反落し独は反発 仏は3日続けて最高値
    <IGM>欧州株式 まちまち 英国は反落し独は反発 仏は3日続けて最高値
    6日の欧州株はまちまち。英国が鉱業株の利益確定売りや配当落ち銘柄の下げで反落する一方、独は好決算を発表した銘柄の買いで反発し、仏は時価総額が大きい高級ブランド株の買いで3日続けて最高値を更新した。
    英FTSE100は3日ぶりに反落し、前日比20.41ポイント(0.19%)安の10867.89で引けた。ホルムズ海峡再開への期待感で買いが先行し、ザラ場ベースで2月27日につけた最高値10910.55を7営業日連続で上回った。100銘柄中、上昇は46銘柄、下落は52銘柄、2銘柄は変わらずであった。不動産投信トライタックス・ビッグ・ボックス(-4.19%)、ともに配当落ちの情報分析・意思決定ツールのレレックス(-4.13%)と航空機エンジンのロールス・ロイス(-2.36%)、金融オンライン取引サービスIGグループ(-2.82%)、航空宇宙メルローズ・インダストリーズ(-2.79%)が大幅安となった。一方、向こう3年間で10億ドルのコスト削減計画を示した酒造ディアジオ(+5.58%)、好決算を発表した保険アドミラル・グループ(+5.24%)、通信ボーダフォン・グループ(+4.28%)は大幅高となった。
    独DAX40は小反発し、同13.83ポイント(0.05%)高の26140.13で引けた。40銘柄中、上昇は21銘柄、下落は19銘柄であった。第2四半期の業績好調と自社株買い枠の拡大を発表した通信ドイツ・テレコム(+6.31%)、消費財ヘンケル(+3.92%)、オンライン衣料販売ザランド(+2.78%)、化学品卸売ブレンタグ(+2.51%)、電力RWE(+2.17%)が急伸した。一方、不動産検索プラットフォームのスカウト24(-6.02%)、第3四半期のデジタル事業部門の受注が予想を下回った総合テクノロジーのシーメンス(-4.49%)、防衛機器・自動車部品ラインメタル(-3.46%)は大幅安となった。
    仏CAC40は6日続伸し、同30.41ポイント(0.35%)高の8699.71と最高値を3日続けて更新した。40銘柄中、上昇は27銘柄、下落は12銘柄、1銘柄は変わらずであった。高級ブランドのエルメス・インターナショナル(+5.17%)と前日上昇率3位の同ケリング(+1.92%)が買われ、前日下落率トップの通信オランジュ(+2.64%)、前日上昇率トップの広告ピュブリシス(+2.18%)も大幅高となった。一方、航空機エアバス(-1.16%)、硝子サンゴバン(-0.96%)、鉄鋼アルセロールミタル(-0.93%)は軟調。

    (経済指標)             (発表値)
    英7月建設業景気指数      44.7(6月は38.4)
    独6月鉱工業受注・前月比  +3.1%(5月は+0.3%)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]

・NQN=日経QUICKニュース
・IGM=インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス

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