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  • 2024/5/22 15:14 <NQN>◇東証大引け 日経平均続落 長期金利1%に上昇、不動産が売られる
    <NQN>◇東証大引け 日経平均続落 長期金利1%に上昇、不動産が売られる
     22日の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前日比329円83銭(0.85%)安の3万8617円10銭で終えた。21日の米半導体株安を受け、東京市場でも東エレクやスクリンが売られた。22日午後の国内債券市場で長期金利は一時1.000%と前日から0.020%上昇(債券価格は下落)し、日銀の量的・質的金融緩和が導入された直後にあたる2013年5月以来11年ぶりに1%の大台に乗せた。金利上昇が業績の逆風になるとされる三井不や菱地所など不動産の下げが目立った。

     22日に米半導体大手エヌビディアの2~4月期決算の発表を控えて、国内の半導体関連にも買い持ち高を減らす動きがみられた。

     金利上昇で株式の相対的な割高感が意識された。午後には海外短期筋による株価指数先物への売りが膨らみ、日経平均の下げ幅は350円を超える場面があった。不動産投資信託(REIT)やPER(株価収益率)の高いグロース(成長)株が多い新興市場でも売りが膨らんだ。半面、銀行や保険、証券といった金利上昇が業績の追い風になるとされる金融株は上昇するなど、金利動向をにらんだ売買が広がった。

     東証株価指数(TOPIX)は続落した。終値は22.36ポイント(0.81%)安の2737.36だった。JPXプライム150指数は続落し、8.74ポイント(0.72%)安の1205.34で終えた。

     東証プライムの売買代金は概算で3兆8359億円、売買高は15億4459万株だった。東証プライムの値下がり銘柄数は1214。値上がりは390、横ばいは45だった。

     ファストリやトヨタ、中外薬が下げた。一方、ソフトバンクグループ(SBG)やダイキン、ニデックは上げた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2024/5/22 14:10 <NQN>◇東証14時 日経平均は下げ幅拡大 金利上昇で三井不が一段安
    <NQN>◇東証14時 日経平均は下げ幅拡大 金利上昇で三井不が一段安
     22日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は一段安となり、前日比330円ほど安い3万8600円台前半ときょうの安値圏で推移している。22日午後の国内債券市場で長期金利は前日比0.015%高い(債券価格は安い)0.995%と、11年ぶりの高水準でさらに水準を切り上げた。三井不と菱地所が一段安となるなど、金利上昇が業績の逆風になるとみられる不動産などに売りが強まっている。

     14時現在の東証プライムの売買代金は概算で2兆6315億円、売買高は10億5397万株だった。

     テルモとコナミGが下げ幅を拡大している。一方、東京海上と大和ハウスは高い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2024/5/22 12:53 <NQN>◇東証後場寄り 日経平均は底堅い ソフトバンクGが下支え
    <NQN>◇東証後場寄り 日経平均は底堅い ソフトバンクGが下支え
     22日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は底堅く、前日比250円ほど安い3万8600円台後半で推移している。海外短期筋による株価指数先物への売りが引き続き相場の重荷となっている。半面、指数寄与度の大きいソフトバンクグループ(SBG)が午後に上げ幅を広げるなど、一部主力株の上昇が指数を下支えしている。

     東エレクなど半導体関連が引き続き軟調に推移している。東洋証券の大塚竜太ストラテジストは「米半導体大手エヌビディアの22日の決算発表後の株価の変動を警戒して、国内でもいったん持ち高を落とす動きが出ている」とみていた。半面、日経平均は日足チャート上の75日移動平均(前日時点で3万8685円)近辺が目先の下値支持線として意識する市場参加者が多い。

     前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約218億円成立した。

     12時45分現在の東証プライムの売買代金は概算で2兆1481億円、売買高は8億6118万株だった。

     トヨタや三菱商が下げ幅を広げている。一方、アステラスやイオンは上げ幅を広げた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2024/5/22 11:43 <NQN>◇東証前引け 日経平均続落 金利上昇に警戒、不動産が安い
    <NQN>◇東証前引け 日経平均続落 金利上昇に警戒、不動産が安い
     22日午前の東京株式市場で日経平均株価は続落し、午前終値は前日比227円58銭(0.58%)安の3万8719円35銭だった。前日の米半導体株安を受け、東京市場でも値がさの半導体関連が売られた。国内金利の上昇に警戒感が高まると、株式の相対的な割高感が意識された。海外短期筋が株価指数先物に売りを出し、日経平均の下げ幅は300円を超える場面もあった。

     21日の米株式市場ではダウ工業株30種平均が小幅に反発した。米利下げによる米経済の軟着陸(ソフトランディング)期待から主力株に買いが入った。日経平均との連動性が高いとされる主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は下げ、午前の東京市場では東エレクやスクリン、アドテストが下げた。

     国内金利の上昇が業績の逆風になるとの見方から三井不や住友不といった不動産が売られた。22日午前の国内債券市場で長期金利の指標となる新発10年物国債利回りが一時0.985%と、2013年5月以来11年ぶりの高水準をつけた。一方、金利上昇が業績拡大の追い風になるとみられる銀行や保険など金融株には買いが入るなど、金利動向をにらんだ物色がみられた。

     東証株価指数(TOPIX)は続落した。前引けは14.89ポイント(0.54%)安の2744.83だった。JPXプライム150指数も続落した。

     前引け時点の東証プライムの売買代金は概算で1兆9104億円、売買高は7億6567万株だった。東証プライムの値下がり銘柄数は1111。値上がりは498、横ばいは40だった。

     ファストリやトヨタ、住友ファーマが下げた。一方、ダイキンやニデック、神戸鋼は上げた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2024/5/22 10:09 <NQN>◇東証10時 日経平均は下げ幅拡大、300円安 金利上昇に警戒感
    <NQN>◇東証10時 日経平均は下げ幅拡大、300円安 金利上昇に警戒感
     22日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は下げ幅を拡大し、前日比300円ほど安い3万8600円台半ばで推移している。海外短期筋による株価指数先物への売りが日経平均を下押ししている。午前の国内債券市場で長期金利は一時0.985%と2013年5月以来11年ぶりの高水準をつけた。金利上昇が逆風になりやすい不動産などに売りが膨らんでいる。

     半面、銀行や損害保険は高い。東京証券取引所は21日に開いた市場区分の見直しに関するフォローアップ会議で「欧米主要株価指数の構成企業と比較すると、依然としてPBR(株価純資産倍率)1倍割れの比率は大きい」と指摘した。持ち合い解消を進めると同時にPBRの上昇余地が大きいとみられる金融株の買いにつながっているようだ。

     10時現在の東証プライムの売買代金は概算で1兆1809億円、売買高は4億6859万株だった。

     ソシオネクスや日揮HDが下げ幅を拡大している。一方、ニデックやシャープは上げた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2024/5/22 09:18 <NQN>◇東証寄り付き 日経平均は続落で始まる 下げ幅200円、半導体関連に売り
    <NQN>◇東証寄り付き 日経平均は続落で始まる 下げ幅200円、半導体関連に売り
     22日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は続落し、前日に比べ230円ほど安い3万8700円台前半で推移している。前日の米株式市場で半導体関連の一角が下落し、きょうの東京市場でも東エレクやアドテスト、スクリンなどに売りが先行している。

     21日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反発し、前日比66ドル(0.16%)高の3万9872ドルで終えた。米利下げ期待に伴う買いが主力株の一角に入った。半面、日経平均との連動性が高いとされる、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は下落した。

     内閣府が8時50分に発表した3月の機械受注統計によると、民間設備投資の先行指標である「船舶・電力を除く民需」の受注額(季節調整済み)は前月比2.9%増の9130億円だった。QUICKがまとめた民間予測の中央値(1.6%減)に反して増加した。ファナックや安川電は小高い。

     東証株価指数(TOPIX)は続落している。
     
     ファストリやトヨタ、ソニーGが下落している。一方、ソフトバンクグループ(SBG)やオリンパス、任天堂は上昇している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2024/5/21 15:36 <NQN>◇東証大引け 日経平均、反落 エヌビディア決算控え様子見
    <NQN>◇東証大引け 日経平均、反落 エヌビディア決算控え様子見
     21日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、終値は前日比122円75銭(0.31%)安の3万8946円93銭だった。前日の米ハイテク株高の流れを受けて朝方には上げ幅が一時200円を超えたが、次第に戻り待ちや利益確定の売りに押される展開となり、午後に下げに転じた。国内の長期金利上昇も株式相場の重荷だった。

     20日の米半導体株高の流れを引き継ぎ、東京市場も午前は半導体関連株の堅調さが目立った。もっとも米半導体大手エヌビディアの決算発表を22日(日本時間23日)に控えるなか、徐々に模様眺めの雰囲気が広がり、東エレクやアドテストは午後に上げ幅を縮小した。

     国内の長期金利の指標となる新発10年物国債の利回りは0.980%と11年ぶりの水準に上昇した。日銀による金融政策の正常化観測から金利の先高観が根強く、株式相場の上値を抑えた。

     東証株価指数(TOPIX)は4営業日ぶりに反落した。終値は8.32ポイント(0.30%)安の2759.72だった。JPXプライム150指数は反落し、2.81ポイント(0.23%)安の1214.08で終えた。

     東証プライムの売買代金は概算で3兆9173億円、売買高は15億7678万株だった。東証プライムの値下がり銘柄数は1006。値上がりは575、横ばいは68だった。

     メルカリや住友ファーマ、ダイキンが下げた。前日発表の株主還元の方針などが好感され、東京海上とMS&ADは上場来高値を更新した。フジクラや三越伊勢丹も上げた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2024/5/21 14:17 <NQN>◇東証14時 日経平均、下げに転じる 先物に手じまい売り
    <NQN>◇東証14時 日経平均、下げに転じる 先物に手じまい売り
     21日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は下げに転じ、前日比30円ほど安い3万9000円台前半で推移している。海外短期筋による株価指数先物買いが先行していたが、午後は手じまい売りが出て、現物株にも下げ圧力がかかった。

     3月期企業が決算発表を終えたが、市場では「海外投資家は日本企業が期初時点で保守的な通期予想を示すことに慣れていない。1~3月の株高局面で買っていた投資家が売りに動いているようだ」(りそなアセットマネジメントの戸田浩司シニア・ファンド・マネージャー)との見方があった。

     一方で下値も堅い。日本株の方向性を左右する場面が多い米半導体大手エヌビディアの決算発表を22日(日本時間23日)に控え、投資家の様子見姿勢が強まっているとの見方があった。

     14時現在の東証プライムの売買代金は概算で2兆8160億円、売買高は11億2080万株だった。

     ダイキンやSOMPO、住友ファーマが安い。一方、MS&ADや東京海上、アドテストは高い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2024/5/21 12:56 <NQN>◇東証後場寄り 日経平均、上げ一服 東エレクやアドテストが支え
    <NQN>◇東証後場寄り 日経平均、上げ一服 東エレクやアドテストが支え
     21日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は上昇が一服し、前日比50円ほど高い3万9100円台前半で推移している。東エレクとアドテストの2銘柄で日経平均を60円近く押し上げているが、全体にきょうの相場を一段と上げるだけの材料は見当たらず、上値は限られている。

     前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約128億円成立した。

     12時45分現在の東証プライムの売買代金は概算で2兆2910億円、売買高は9億1146万株だった。

     MS&ADや東京海上、アルプスアルが高い。一方、ダイキンや大和、住友化は安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2024/5/21 11:55 <NQN>◇東証前引け 日経平均、続伸 米ハイテク高で半導体関連に買い
    <NQN>◇東証前引け 日経平均、続伸 米ハイテク高で半導体関連に買い
     21日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、午前終値は前日比66円23銭(0.17%)高の3万9135円91銭だった。20日の米株式市場でハイテク株が上昇した流れを引き継ぎ、東京市場でも半導体関連株に買いが波及した。朝方に上げ幅は一時200円を超えた。ただ、その後は戻り待ちの売りに押される展開で上値を追う雰囲気は乏しかった。

     20日の米市場ではハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数や主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が上昇。アナリストによる目標株価の上方修正が相次いだエヌビディアなどが高く、東京市場でもアドテストや東エレクなど半導体関連株に買いが波及した。前日発表の株主還元の方針などが好感され、東京海上とMS&ADは上場来高値を更新した。

     もっとも、日経平均は次第に伸び悩んだ。国内の長期金利が上昇(債券価格は下落)し、投資家心理を冷やしたとの声があった。指標となる新発10年物国債の利回りは0.980%と2013年5月以来、11年ぶりの高さとなった。日銀による金融政策の正常化観測で金利の先高観が根強く、株式相場の重荷となった。

     東証株価指数(TOPIX)は続伸した。前引けは4.53ポイント(0.16%)高の2772.57だった。JPXプライム150指数は続伸し、2.96ポイント(0.24%)高の1219.85で前場を終えた。

     前引け時点の東証プライムの売買代金は概算で2兆479億円、売買高は8億189万株だった。東証プライムの値上がり銘柄数は803。値下がりは783、横ばいは63だった。

     フジクラなど非鉄金属株が上昇した。三越伊勢丹やENEOSも上げた。一方、SOMPOやダイキン、メルカリは下げた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2024/5/21 10:13 <NQN>◇東証10時 日経平均、伸び悩み 東京海上やMS&ADは高値
    <NQN>◇東証10時 日経平均、伸び悩み 東京海上やMS&ADは高値
     21日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価はやや伸び悩み、前日比110円ほど高い3万9100円台後半で推移している。20日の米ハイテク株高を追い風に、東エレクなど半導体関連株は引き続き買いが優勢となっているが、一段の上値を追う雰囲気は乏しい。

     10時現在の東証プライムの売買代金は概算で1兆3265億円、売買高は5億1266万株だった。

     前日発表の株主還元の方針などが好感され、東京海上やMS&ADはそろって上場来高値を更新した。フジクラなど非鉄金属株も高い。一方、SOMPOや楽天グループ、ダイキンは安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2024/5/21 09:17 <NQN>◇東証寄り付き 日経平均は続伸 米半導体株高や円安で
    <NQN>◇東証寄り付き 日経平均は続伸 米半導体株高や円安で
     21日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は続伸で始まり、前日に比べ170円ほど高い3万9200円台前半で推移している。20日の米株式市場でハイテク株が上昇した流れを引き継ぎ、東京市場でも半導体関連株に買いが先行している。日経平均の上げ幅は一時200円を超えた。

     20日の米市場ではハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数が前週末比0.65%高、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が2.15%高となった。投資判断の引き上げがあったマイクロン・テクノロジーや目標株価の上方修正が相次いだエヌビディアが上昇し、東京市場でも値がさの東エレクなど半導体関連株に買いが波及し、日経平均を押し上げている。

     外国為替市場で円相場は1ドル=156円台前半と、前日夕に比べて円安・ドル高となっており、トヨタなど輸出関連株の支援材料となっている。前日に自社株買い枠の設定や政策保有株の売却方針を発表した東京海上も上昇し、相場を支えている。
     
     東証株価指数(TOPIX)は続伸している。

     アルプスアルやフジクラ、三越伊勢丹が上昇している。一方、りそなHDやみずほFG、住友化が下落している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2024/5/20 15:15 <NQN>◇東証大引け 日経平均は反発、1カ月ぶり高値 海外勢の買いが押し上げ
    <NQN>◇東証大引け 日経平均は反発、1カ月ぶり高値 海外勢の買いが押し上げ
     20日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、終値は前週末比282円30銭(0.73%)高の3万9069円68銭だった。3万9000円台を終値で回復し、4月15日以来約1カ月ぶりの高値をつけた。前週末の米ダウ工業株30種平均が終値ベースで初めて4万ドル台をつけるなど米国株の上昇基調が強まるなか、短期筋を中心に運用リスクを取りやすくなった海外投資家の買いが日本株にも入った。

     米連邦準備理事会(FRB)が年後半には利下げに転じるとの観測が広がるなか、景気の先行きに対する楽観的な見方が米株式相場を押し上げている。日経平均は朝方は小幅安で始まったものの、米国株と比較した日本株の出遅れ感に着目した買いや、先物の売り方による買い戻しが膨らみ、前場に一時650円近くまで上げ幅を拡大した。ファストリや信越化、リクルートなど主力株の上昇が目立った。

     もっとも、日銀の金融政策正常化に対する思惑が意識されやすくなっており、国内の長期金利は約11年ぶりの高い水準を付けた。金融政策の観点からは日本株を積極的に買いにくい雰囲気もあり、後場は利益確定売りが日経平均の上値を抑えた。ソフトバンクグループ(SBG)の下落が目立った。

     イランのライシ大統領らが搭乗したヘリコプターが19日に墜落した事故で、イラン国営メディアは20日、「ライシ大統領の死亡を確認した」と伝えた。きょうの東京市場では売り買いとも目立った反応はみられなかった。

     東証株価指数(TOPIX)は3日続伸した。終値は22.42ポイント(0.82%)高の2768.04と、3月29日以来約2カ月ぶりの高値を付けた。JPXプライム150指数は反発し、8.01ポイント(0.66%)高の1216.89で終えた。

     東証プライムの売買代金は概算で4兆1510億円、売買高は18億371万株だった。東証プライムの値上がり銘柄数は1142と全体の約7割だった。値下がりは463、横ばいは44だった。

     テルモ、TDK、ファナック、NTTデータが上昇した。半面、ダイキン、アドテスト、ディスコ、エーザイが下落した。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2024/5/20 14:07 <NQN>◇東証14時 日経平均、3万9100円近辺で推移 利益確定売りが上値抑える
    <NQN>◇東証14時 日経平均、3万9100円近辺で推移 利益確定売りが上値抑える
     20日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は前週末比320円ほど高い3万9100円近辺で推移している。海外短期筋の先物買いが一服するなか、直近の高値圏とあって利益確定の売りが上値を抑えている。

     イランのライシ大統領らが搭乗したヘリコプターが19日に墜落した事故で、イラン国営メディアは20日、「ライシ大統領の死亡を確認した」と伝えた。今のところ東京市場では売り買いとも目立った反応はみられていない。

     14時現在の東証プライムの売買代金は概算で2兆9041億円、売買高は12億9173万株だった。

     ファストリ、信越化、リクルート、NTTデータが高い。一方、ソフトバンクグループ(SBG)、エーザイ、コナミG、バンナムHDが安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2024/5/20 12:55 <NQN>◇東証後場寄り 日経平均、やや上げ幅を縮小 先物買いに一服感
    <NQN>◇東証後場寄り 日経平均、やや上げ幅を縮小 先物買いに一服感
     20日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価はやや上げ幅を縮小し、前週末比370円ほど高い3万9100円台後半を中心に推移している。引き続きファストリなど主力値がさ株の一角が高く、日経平均の押し上げ要因となっている。前場の一段高をけん引した海外短期筋とみられる株価指数先物への買いは一服感が出ており、日経平均も前場の高値(3万9437円)からは伸び悩んでいる。

     イランのライシ大統領らが搭乗したヘリコプターが19日に墜落した事故で、イラン国営メディアは20日、赤新月社の話として「(搭乗者の)生存の反応はない」と報じた。ニューヨーク原油先物は日本時間20日の時間外取引で前週末の清算値と比較して小幅に上昇する場面もみられたが、上値は限られている。

     前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約298億円成立した。

     12時45分現在の東証プライムの売買代金は概算で2兆3404億円、売買高は10億4227万株だった。

     信越化、リクルート、テルモ、ファナックが高い。一方、ソフトバンクグループ(SBG)、ダイキン、ディスコ、ソニーGが安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2024/5/20 11:43 <NQN>◇東証前引け 日経平均は大幅反発 海外勢の買いで3万9000円台乗せ
    <NQN>◇東証前引け 日経平均は大幅反発 海外勢の買いで3万9000円台乗せ
     20日午前の東京株式市場で日経平均株価は大幅に反発し、午前終値は前週末比559円54銭(1.44%)高の3万9346円92銭だった。前週末17日の米ダウ工業株30種平均が終値ベースで初の4万ドル台を付けるなど米国株の上昇基調が強まるなか、運用リスクを取りやすくなった海外投資家の買いが相場を押し上げた。取引時間中に3万9000円台に乗せるのは4月15日以来、約1カ月ぶりとなる。

     日経平均は一時、上げ幅を650円近くまで広げた。前週末に米ハイテク株が下落した流れで朝方は日経平均も小安く始まっており、市場で急速に上値を追うような具体的な材料は特に聞かれなかった。しかし、日経平均が底堅さを見せるなかで米国株と比較した日本株の出遅れ感に着目した買いが次第に優勢となった。節目の3万9000円を突破したことで、先物の売り方による買い戻しも上昇に弾みをつけた。値がさ株のファストリが強含んだほか、東エレクやアドテストも上昇に転じた。

     国内債券市場では長期金利が一時0.975%と、ほぼ11年ぶりの高い水準を付けた。日銀の金融政策正常化への思惑が意識されやすいなか、国内金利には上昇圧力がかかっている。日経平均も短期筋の買い一巡後、前引けにかけてはやや伸び悩んだ。三菱UFJなどメガバンクは上昇した。

     東証株価指数(TOPIX)は続伸した。前引けは33.27ポイント(1.21%)高の2778.89だった。JPXプライム150指数は反発した。

     前引け時点の東証プライムの売買代金は概算で2兆661億円、売買高は9億676万株だった。東証プライムの値上がり銘柄数は1319と全体の約8割を占めた。値下がりは291、横ばいは39だった。
     
     信越化、TDK、テルモ、リクルートが上昇した。一方、ソフトバンクグループ(SBG)、ダイキン、エーザイ、任天堂が下落した。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2024/5/20 10:09 <NQN>◇東証10時 日経平均、上げ幅500円超に拡大 短期筋が出遅れ感着目の先物買い
    <NQN>◇東証10時 日経平均、上げ幅500円超に拡大 短期筋が出遅れ感着目の先物買い
     20日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は一段と上げ幅を広げている。前週末に比べた上げ幅は500円に達する場面があり、3万9200円台後半で推移している。取引時間中に3万9000円台に乗せるのは4月15日以来約1カ月ぶり。20日の日経平均は小安く始まっており、市場で急速に上値を追うような具体的な材料は特に聞かれていない。17日の米ダウ工業株30種平均が終値ベースでも初の4万ドル台を付けるなど米国株の上昇基調が強まるなか、運用リスクを取りやすくなった短期筋が日本株の出遅れ感に着目して先物買いを膨らませているとの見方が多い。

     節目の3万9000円を突破したことで、先物の売り方による買い戻しも上昇に弾みをつけているとみられる。値がさ株のファストリが強含んでいるほか、東エレクやアドテストは上昇に転じている。

     10時現在の東証プライムの売買代金は概算で1兆1854億円、売買高は5億3607万株だった。

     信越化、リクルート、ファナック、テルモが高い。一方、ソフトバンクグループ(SBG)、エーザイ、ZOZO、荏原が安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2024/5/20 09:21 <NQN>◇東証寄り付き 日経平均、朝安後上昇に転じる 先物主導で
    <NQN>◇東証寄り付き 日経平均、朝安後上昇に転じる 先物主導で
     20日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は朝安後に上昇に転じ、前週末に比べ100円ほど高い3万8900円近辺で推移している。前週末の米長期金利の上昇と米ハイテク株安を受けた売りが先行した。ただ、米ハイテク株の下落は小幅だったうえ、米ダウ工業株30種平均が終値で4万ドル台を付けるなど堅調だったため、日本株を売り急ぐ展開にはなっていない。投資余力が増した海外短期筋とみられる株価指数先物への断続的な買いにより、日経平均は次第に上げ幅を拡大している。
     
     イランメディアは19日、同国のライシ大統領が搭乗したヘリコプターが異常着陸する事故があったと報じた。ライシ師の安否も含めて不透明な点は多い。ニューヨーク原油先物は日本時間20日朝方の時間外取引で小幅安となっている。一方、東京市場ではINPEXが上昇するなど業種別では資源関連の上げが目立っている。

     東証株価指数(TOPIX)は上昇している。

     信越化、リクルート、TDK、KDDIが高い。一方、ソフトバンクグループ(SBG)、アドテスト、エーザイ、ニトリHDが安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2024/5/17 15:28 <NQN>◇東証大引け 日経平均、4日ぶり反落 戻り待ちの売り優勢
    <NQN>◇東証大引け 日経平均、4日ぶり反落 戻り待ちの売り優勢
     17日の東京株式市場で日経平均株価は4営業日ぶりに反落し、終値は前日比132円88銭(0.34%)安の3万8787円38銭だった。前日の米株式市場でダウ工業株30種平均が4万ドルを初めて上回った後、小幅安で終えた流れを受け、東京市場でも利益確定や戻り待ちの売りが優勢だった。もっとも、前場で売りが一巡した後は底堅く推移した。

     日経平均は前日までの3日間で740円上昇していた。週末ということもあって前日の米株の反落を背景に持ち高調整の動きが目立った。東エレクやファストリが売りに押されると日経平均は380円ほど下げる場面があった。ただ、10時すぎに日銀が定例の国債買い入れオペ(公開市場操作)を通知すると、一部で減額が予想されていた購入予定額が据え置きだったことから海外短期筋が株価指数先物の買いに動き、相場は下げ渋った。後場に下げ幅は一段と縮小した。

     外国為替市場では円相場が1ドル=155円台後半に下落し、トヨタやホンダなど自動車株の買いを誘った。

     市場ではこの先、日銀が国債買い入れ額の減額など金融政策の正常化に向けた歩みを進めるとの観測が根強い。業種別では銀行や鉄鋼など金利の上昇局面で買われやすいとされる割安株が上昇率の上位に並んだ。

     東証株価指数(TOPIX)は続伸した。終値は8.08ポイント(0.30%)高の2745.62だった。JPXプライム150指数は7営業日ぶりに反落し、1.70ポイント(0.14%)安の1208.88で終えた。

     東証プライムの売買代金は概算で4兆236億円、売買高は18億4255万株だった。東証プライムの値下がり銘柄数は592、値上がりは999、横ばいは59だった。

     テルモ、信越化、トレンド、電通グループが下落した。一方、コナミG、オリンパス、第一三共、ニデックが上昇した。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2024/5/17 14:06 <NQN>◇東証14時 日経平均、180円安 短期筋の先物買い一服
    <NQN>◇東証14時 日経平均、180円安 短期筋の先物買い一服
     17日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は前日比180円ほど安い3万8700円台前半で推移している。海外短期筋の先物買いが一服。新規の材料が乏しく、小幅安での推移が続いている。外国為替市場で円相場が1ドル=155円台後半に下落しているのを支えにトヨタはこの時間も上げ幅を拡大している。

     14時現在の東証プライムの売買代金は概算で2兆8002億円、売買高は12億7424万株だった。
     
     東エレク、ファストリ、テルモ、安川電が安い。一方、コナミG、中外薬、レーザーテク、三井物が高い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2024/5/22 17:26 <NQN>◇外為17時 円相場、続落 156円台半ば 金利差や実需の売りが重荷
    <NQN>◇外為17時 円相場、続落 156円台半ば 金利差や実需の売りが重荷
     22日の東京外国為替市場で、円相場は続落した。17時時点では前日の同時点に比べ18銭円安・ドル高の1ドル=156円40~41銭で推移している。日米金利差が一定程度開いた状態が続くとの見方が根強く、円売り・ドル買いが優勢だった。輸入企業など国内実需筋によるドル資金の調達需要の強さが意識されたことも相場を押し下げた。

     円は15時半すぎに一時156円47銭近辺まで下落した。日本時間22日の取引で米長期金利の低下が一服し、水準を徐々に戻したのにつれて円売り・ドル買いが強まった。米連邦準備理事会(FRB)のウォラー理事が21日の講演で追加利上げに否定的な発言をしたことを受けて同日は米長期金利が低下したものの、日米の金利差は短期間では大きく縮小しないとの見方がなお強い。

     前日の米長期金利の低下を受け、朝方は前日17時時点(156円22銭)を上回って推移する場面もあったが、上値は重かった。国内債券市場では日銀が政策正常化を進めるとの思惑から長期金利の指標となる新発10年物国債利回りが11年ぶりに節目の1%まで上昇したものの、外為市場では材料視した円買い・ドル売りは限定的だった。

     円は対ユーロで4日続落した。17時時点では同6銭円安・ユーロ高の1ユーロ=169円78~81銭で推移している。

     ユーロは対ドルで続落した。17時時点は同0.0008ドルユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.0856ドル近辺で推移している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2024/5/22 14:16 <NQN>◇外為14時 円相場が軟調 156円台前半
    <NQN>◇外為14時 円相場が軟調 156円台前半
     22日午後の東京外国為替市場で、円相場が軟調だ。14時時点では1ドル=156円34~35銭と前日17時時点と比べて12銭の円安・ドル高だった。日本の長期金利が節目の1%に迫る水準まで上昇しているものの、日米で大きく開いた金利差はしばらく変わらないとの見方が根強く円売り・ドル買いが続いている。13時半すぎには156円39銭近辺まで下落する場面があった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2024/5/22 12:20 <NQN>◇外為12時 円相場、小幅安 156円台前半 実需の売り観測が重荷
    <NQN>◇外為12時 円相場、小幅安 156円台前半 実需の売り観測が重荷
     22日午前の東京外国為替市場で、円相場は小幅に下落した。12時時点は1ドル=156円29~31銭と前日17時時点と比べて7銭の円安・ドル高だった。前日に米金利が低下したのを受けて円買い・ドル売りが先行したものの、輸入企業など国内実需筋の円売り・ドル買い観測が相場の重荷となった。

     円相場は10時すぎに一時156円35銭近辺まで下落した。10時前の中値決済に向けて事業会社によるドル資金の調達需要の強さが意識され、国内輸入企業などの円売り・ドル買いが活発だとの見方が相場を下押しした。米連邦準備理事会(FRB)の利下げ転換には時間がかかり、日米で金利差が大きく開いた状態は当面続くとみられているのも円売り・ドル買いにつながった。

     朝方は円買い・ドル売りがやや優勢だった。FRBのウォラー理事は21日の講演で「追加利上げはおそらく必要ない」と語った。金融引き締めに前向きな「タカ派」とみられているウォラー氏が追加利上げに否定的な考えを示したことで21日の米長期金利が低下し、円相場の支えとなった。

     円は対ユーロでほぼ横ばいとなっている。12時時点は1ユーロ=169円71~74銭と、同1銭の円高・ユーロ安だった。ユーロは対ドルで小幅に下落し、12時時点は1ユーロ=1.0858~59ドルと同0.0006ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2024/5/22 10:29 <NQN>◇外為10時 円相場、下げに転じる 156円台前半 実需の売り観測で
    <NQN>◇外為10時 円相場、下げに転じる 156円台前半 実需の売り観測で
     22日午前の東京外国為替市場で、円相場が下げに転じている。10時時点は1ドル=156円33~35銭と前日17時時点と比べて11銭の円安・ドル高だった。10時前の中値決済に向けて「ドル買いに傾いていた」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。輸入企業など国内実需筋による円売り・ドル買い観測が相場を下押しし、10時すぎには156円35銭近辺まで下落する場面があった。

     日銀による政策正常化が意識され、国内では長期金利が11年ぶりの高水準をつけるなど金利の先高観が強まっている。外為市場では「金利上昇は円買いを誘うが、日米で金利差の絶対水準が大きく当面は金融政策も変わらないため円安は続く」(国内銀行)との声が多く、円相場を押し上げる材料とはなっていない。

     円は対ユーロでは横ばい圏となっている。10時時点では1ユーロ=169円71~75銭と、同1銭の円高・ユーロ安だった。ユーロは対ドルで小動きで、10時時点では1ユーロ=1.0856ドル近辺と同0.0008ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2024/5/22 08:50 <NQN>◇外為8時30分 円相場、横ばい圏 156円台前半 対ユーロは高い
    <NQN>◇外為8時30分 円相場、横ばい圏 156円台前半 対ユーロは高い
     22日早朝の東京外国為替市場で、円相場は横ばい圏で推移している。8時30分時点は1ドル=156円19~20銭と前日17時時点と比べて3銭の円高・ドル安だった。米連邦準備理事会(FRB)高官の発言を受けて21日に米長期金利が低下し、円買い・ドル売りが出たものの、円相場の上値は限られている。

     FRBのウォラー理事は21日の講演で「追加利上げはおそらく必要ない」との認識を示した。政策金利がさらに引き上げられる公算は小さくなったとの見方が強まり、21日に米長期金利が低下して円買い・ドル売りにつながった。

     もっとも、ウォラー理事は「金融緩和を支持するには数カ月分の良い物価指標をみる必要がある」とも指摘した。市場ではFRBが利下げ転換に至るには時間がかかるとみられており、日米で金利差の大きく開いた状態がしばらく続くとして円相場の上値は限られている。

     円は対ユーロでは上昇している。8時30分時点は1ユーロ=169円59~62銭と、同13銭の円高・ユーロ安だった。ユーロは対ドルで小幅ながら下落し、8時30分時点は1ユーロ=1.0858ドル近辺と同0.0006ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕


  • 2024/5/21 17:18 <NQN>◇外為17時 円相場、反落 156円台前半 対ユーロは3日続落
    <NQN>◇外為17時 円相場、反落 156円台前半 対ユーロは3日続落
     21日の東京外国為替市場で、円相場は反落した。17時時点では前日の同時点に比べ48銭の円安・ドル高の1ドル=156円21~22銭で推移している。米連邦準備理事会(FRB)の早期利下げ観測が後退し、円売り・ドル買いが優勢だった前日の海外市場の流れを引き継いだ。国内輸入企業の円売り観測も相場の重荷だった。ただ、日本時間21日の取引で米長期金利が低下すると持ち高調整の円買いが入って底堅さもみられた。

     20日にFRB高官から早期利下げに慎重な発言が相次いだ。20日の米長期金利が上昇し、日米金利差の拡大を見込む円売り・ドル買いが優勢だった。国内実需筋の円売り観測も出る中で、円相場は13時15分ごろに156円55銭近辺まで下落した。

     もっとも、円売りの勢いは限定的だった。日本時間21日の取引で米長期金利の上昇が一服し、やや低下する場面もあった。米金利低下に歩調を合わせるように円買い・ドル売りが入って、16時20分ごろには156円03銭近辺まで下げ幅を縮小した。

     円は対ユーロで3日続落した。17時時点では同39銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=169円71~75銭で推移している。対ドルでの円売りが円の対ユーロ相場に波及した。一時は169円92銭近辺と、日本政府・日銀による円買いの為替介入の観測が浮上した4月29日以来の安値をつけた。

     ユーロは対ドルで反落した。17時時点は同0.0008ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.0864~65ドルで推移している。FRBの利下げ転換が遅れるとの見方から、ユーロに対してもドル買いが入った。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2024/5/21 14:14 <NQN>◇外為14時 円相場、156円台半ばで小動き
    <NQN>◇外為14時 円相場、156円台半ばで小動き
     21日午後の東京外国為替市場で、円相場は1ドル=156円台半ばで小幅な動きとなっている。14時時点は1ドル=156円44~46銭と前日17時時点と比べて71銭の円安・ドル高だった。日本時間21日午後の取引では米長期金利の上昇が一服しており、円売り・ドル買いはひとまず一巡している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2024/5/21 12:28 <NQN>◇外為12時 円相場、下落 156円台半ば 米金利の上昇で
    <NQN>◇外為12時 円相場、下落 156円台半ば 米金利の上昇で
     21日午前の東京外国為替市場で円相場は下落した。12時時点は1ドル=156円43~44銭と前日17時時点と比べて70銭の円安・ドル高だった。米連邦準備理事会(FRB)の過度な利下げ観測が和らいで20日の米長期金利が上昇し、円売り・ドル買いが出た。国内輸入企業など実需筋によるドル調達もあったとみられる。

     20日には、バー副議長が講演で制限的な政策金利水準をさらに長く続ける必要があると述べるなどFRB高官から利下げ転換に慎重な発言が相次いだ。市場で再燃していた利下げ観測が和らぎ、米長期金利が上昇してドルの買い戻しが増えた。

     21日午前には鈴木俊一財務相が記者会見で「(為替相場の)急激な変化は望ましくない」「(円安の影響について)マイナス面が懸念されるという認識に変わりはない」などと語ったが、円相場への反応は限られた。

     円売り・ドル買いの一巡後は安値圏で小幅な動きだった。午後には日銀が「金融政策の多角的レビューに関するワークショップ」を開く。「今後の金融政策の方向性に関し目新しい発言が出ない限り、円相場を動かす材料になりにくい」(国内信託銀行の為替担当者)との声があった。

     円は対ユーロでも下落した。12時時点は1ユーロ=169円81~83銭と同49銭の円安・ユーロ高だった。ユーロは対ドルでは下げ、12時時点は1ユーロ=1.0855~56ドルと同0.0017ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2024/5/21 10:21 <NQN>◇外為10時 円相場、下げ拡大 156円台半ば 中値「ドル買い」
    <NQN>◇外為10時 円相場、下げ拡大 156円台半ば 中値「ドル買い」
     21日午前の東京外国為替市場で円相場は下げ幅を拡大した。10時時点は1ドル=156円44~45銭と前日17時時点と比べて71銭の円安・ドル高だった。日米金利差を意識した円売り・ドル買いの流れが続いている。10時前の中値決済に向けては「ドル買いが強い」(国内銀行の為替担当者)との声があった。

     国内輸入企業など実需筋による円売り・ドル買い観測に加え、低金利の円を売って高金利の通貨を買って利息収入を積み上げる「円キャリー取引」が円相場を下押ししている。

     鈴木俊一財務相は同日朝の記者会見で、外国為替市場での円安基調について「(為替相場の)急激な変化は望ましくない」と改めて述べた。円安の影響については「プラス、マイナス両面があり、今の段階ではマイナス面が懸念されるという認識に変わりはない」などと語ったが、今のところ円相場への反応は限られている。

     円は対ユーロで安値圏で小幅な動きとなっている。10時時点は1ユーロ=169円89~92銭と同57銭の円安・ユーロ高だった。ユーロは対ドルでは下落しており、10時時点は1ユーロ=1.0860~61ドルと同0.0012ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2024/5/21 08:42 <NQN>◇外為8時30分 円相場が下落、156円台前半 対ユーロも安い
    <NQN>◇外為8時30分 円相場が下落、156円台前半 対ユーロも安い
     21日早朝の東京外国為替市場で円相場は下落している。8時30分時点は1ドル=156円34~35銭と前日17時時点と比べて61銭の円安・ドル高だった。米連邦準備理事会(FRB)高官が早期の利下げに慎重な姿勢を示して20日の米長期金利が上昇した。日米の金利差の拡大を意識した円売り・ドル買いが先行している。

     FRBのバー副議長は20日の講演で2024年1~3月期の物価指標は「失望的だった」とし、制限的な政策金利水準をさらに長く続ける必要があると述べた。アトランタ連銀のボスティック総裁やクリーブランド連銀のメスター総裁も同日の米ブルームバーグテレビの番組で、インフレ率が目標の2%へ向けた軌道に乗っていると確信するには時間がかかるとの見方を示した。

     市場ではFRBが利下げに踏み切る環境が整っていないとの認識が強まり、いったん盛り返した米利下げ観測が和らいで円売り・ドル買いにつながった。

     円は対ユーロでも下落している。8時30分時点は1ユーロ=169円78~80銭と同46銭の円安・ユーロ高だった。ユーロは対ドルでは下げており、8時30分時点は1ユーロ=1.0859~60ドルと同0.0013ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕


  • 2024/5/20 17:27 <NQN>◇外為17時 円相場、反発 155円台後半 持ち高調整の買い
    <NQN>◇外為17時 円相場、反発 155円台後半 持ち高調整の買い
     20日の東京外国為替市場で、円相場は反発した。17時時点では前週末の同時点に比べ10銭円高・ドル安の1ドル=155円71~72銭で推移している。円に対するドルの上値の重さが意識される中、持ち高調整を目的とした円買い・ドル売りがやや優勢だった。円相場は前週末17日の米長期金利の上昇や国内実需筋による円売り・ドル買い観測を背景に下落に転じる場面もあるなど、方向感には乏しかった。

     心理的節目の156円を前に円が底堅い動きとなったことから、徐々に持ち高調整などを目的とした円買い・ドル売りが増えた。もっとも、前週末17日のニューヨーク市場でつけた高値(155円25銭)を上回るには至らず、円の上値は重かった。国内長期金利の指標となる新発10年債利回りは20日に0.975%と2013年5月以来の高水準をつけたが、外為市場では日銀による正常化観測を意識した円買い・ドル売りは限られた。

     円は10時すぎに一時155円94銭近辺まで下落する場面もあった。10時前の中値決済に向けて「ドル需要が強い」(国内銀行の為替担当者)との声があり、国内輸入企業の円売り・ドル買い観測が相場を押し下げた。米連邦準備理事会(FRB)のボウマン理事が17日にインフレへの懸念を示すなど、日米金利差の開いた状態が続くとの見方が根強いことも重荷だった。

     円は対ユーロでは続落した。17時時点では同12銭円安・ユーロ高の1ユーロ=169円30~33銭で推移している。

     ユーロは対ドルで反発した。17時時点は同0.0015ドルユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.0873~74ドルで推移している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2024/5/20 14:15 <NQN>◇外為14時 円相場、155円台後半で小動き
    <NQN>◇外為14時 円相場、155円台後半で小動き
     20日午後の東京外国為替市場で、円相場は小幅な動きとなっている。14時時点では1ドル=155円79~80銭と前週末17時時点と比べて2銭の円高・ドル安だった。午前中に円を155円94銭近辺まで押し下げる一因となった国内輸入企業の円売りは収まった。その後は持ち高調整の円買い・ドル売りが入り、円の下値を支えているが、日米金利差が開いたままの状態が長引くとの見方を背景にした円売り・ドル買いも引き続き出ている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2024/5/20 12:29 <NQN>◇外為12時 円相場、横ばい圏 実需の売り観測が重荷
    <NQN>◇外為12時 円相場、横ばい圏 実需の売り観測が重荷
     20日午前の東京外国為替市場で、円相場は横ばい圏で推移した。12時時点は1ドル=155円81~82銭と前週末17時時点と同水準だった。日米金利差が開いた状態が長引くとの見方が根強く、円の上値を抑えた。国内輸入企業などの「実需の円売り」観測が相場を押し下げた。

     前週末のニューヨーク市場で米連邦準備理事会(FRB)のボウマン理事が米利下げに慎重な姿勢を示し、円売り・ドル買いが進んだ流れを引き継いだ。米長期金利の上昇を受け、20日午前の国内債券市場で長期金利はおよそ11年ぶりの高さに上昇したものの「国内金利がここから一気に上昇する可能性は低いという認識が広がっている」(国内銀行の為替担当者)という。そのため、日米金利差を意識した円売り・ドル買いが引き続き出た。

     円は10時すぎに155円94銭近辺まで下落した。10時前の中値決済に向けては、ドル需要の強さを指摘する声があった。20日は国内で事業会社の決済が集中しやすい「5・10日(ごとおび)」にあたり、「午前中は実需中心の相場となった」との指摘が聞かれた。

     円は対ユーロで下落した。12時時点は1ユーロ=169円41~45銭と、同23銭の円安・ユーロ高だった。対ドルで円売り、ユーロ買いの両方が進んだことで円安・ユーロ高につながった。

     ユーロは対ドルで上昇した。12時時点は1ユーロ=1.0874ドル近辺と同0.0016ドルのユーロ高・ドル安だった。欧州中央銀行(ECB)高官が連続利下げに慎重な姿勢を示し、ユーロ買いが先行した。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2024/5/20 10:25 <NQN>◇外為10時 円相場、下落 155円台後半 中値「ドル買い優勢」
    <NQN>◇外為10時 円相場、下落 155円台後半 中値「ドル買い優勢」
     20日午前の東京外国為替市場で、円相場は下落している。10時時点は1ドル=155円89~91銭と前週末17時時点と比べて8銭の円安・ドル高だった。10時すぎに155円94銭近辺まで下落した。国内輸入企業などによる実需の円売り・ドル買い観測が円の重荷となっている。20日の東京市場で日経平均株価が大きく上昇しているのも円売りを促している。

     20日は国内で事業会社の決済が集中しやすい「5・10日(ごとおび)」にあたる。10時前の中値決済に向けては、「ドル需要が強い」(国内銀行の為替担当者)という。東京市場では日経平均の上げ幅が500円を上回るなど堅調で、「投資家のリスク選好姿勢が強まり、高金利通貨のドルを支えている」との声もあった。

     円は対ユーロで下げ幅を広げている。10時時点では1ユーロ=169円52~56銭と、同34銭の円安・ユーロ高だった。対ドルでの円売りが進み、対ユーロでも円が下落した。円はニュージーランドドルなどオセアニアの通貨に対して日本の個人投資家からの売りが目立つ。

     ユーロは対ドルでは高値圏で小幅な動きとなっている。10時時点では1ユーロ=1.0874~75ドルと同0.0016ドルのユーロ高・ドル安だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2024/5/20 08:46 <NQN>◇外為8時30分 円相場、横ばい圏 155円台後半 対ユーロは下落
    <NQN>◇外為8時30分 円相場、横ばい圏 155円台後半 対ユーロは下落
     20日早朝の東京外国為替市場で、円相場は横ばい圏で推移している。8時30分時点は1ドル=155円80~81銭と前週末17時時点と比べて1銭の円高・ドル安だった。日米の金利差が開いた状態が続くとの見方から円の上値は重い。米利下げ観測や日銀の政策正常化観測に基づいた円買いは今のところ目立たない。

     前週末のニューヨーク市場で、円相場は一時155円88銭まで下落した。米連邦準備理事会(FRB)のボウマン理事が米インフレの鈍化について「今年はまだ一段の進展が見られない」などと話し、前週発表の米消費者物価指数(CPI)などを受けて持ち直していた米利下げ観測がやや修正された。一方、利下げへの期待が根強い米株式市場では前週末、ダウ工業株30種平均が史上初の4万ドル台で終えた。投資家のリスク選好姿勢が強まっているのも円売りを促した。

     日銀が17日の国債買い入れオペ(公開市場操作)で購入予定額を据え置き、金融政策の正常化が一段と進むとの見方が減っているのも円の重荷となっている。

     円は対ユーロで下落している。8時30分時点は1ユーロ=169円35~43銭と、同17銭の円安・ユーロ高だった。対ドルの円売りと対ドルでのユーロ買いがそれぞれ円売り・ユーロ買いにつながった。

     ユーロは対ドルでも上昇している。8時30分時点は1ユーロ=1.0873ドル近辺と同0.0015ドルのユーロ高・ドル安だった。欧州中央銀行(ECB)のシュナーベル専務理事が利下げに慎重な見方を示し、ユーロ買いが入っている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕


  • 2024/5/17 17:22 <NQN>◇外為17時 円相場、3日ぶり大幅反落 日銀が国債買いオペの金額据え置き
    <NQN>◇外為17時 円相場、3日ぶり大幅反落 日銀が国債買いオペの金額据え置き
     17日の東京外国為替市場で、円相場は3日ぶりに大幅に反落した。17時時点では前日の同時点に比べ1円41銭の円安・ドル高の1ドル=155円82~84銭で推移している。日銀が定例の国債買い入れオペ(公開市場操作)で購入予定額を前回から据え置いた。日銀が金融政策の正常化に慎重との受け止めが広がり、円売り・ドル買いが増えた。

     円相場は一時、155円93銭近辺まで売られた。日銀は17日、残存期間「5年超10年以下」など4本の国債買いオペを通知し、購入予定額をいずれも前回から据え置いた。13日のオペで「5~10年」を減額していたことから、今日のオペでも減額が続くとの観測がくすぶっていた。金額が据え置かれたことで、日銀が金融政策の正常化にそれほど前向きなわけではないとの見方が広がったのが、円売り・ドル買いにつながった。

     朝方から円売り・ドル買いが優勢だった。16日の米長期金利の上昇を背景に、日米の金利差が意識された。米ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁がロイター通信とのインタビューで「現時点で金融政策のスタンスを変更する理由があることを示す指標はみられない」と述べたと伝わった。過度な米利下げ観測が修正され、米金利が上昇したのが円相場の重荷となった。

     円は対ユーロでも大幅に反落した。17時時点では同1円28銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=169円19~21銭で推移している。ユーロは対ドルで4日ぶりに反落した。17時時点は同0.0016ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.0858ドル近辺で推移している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2024/5/17 14:09 <NQN>◇外為14時 円相場、155円台後半で小動き
    <NQN>◇外為14時 円相場、155円台後半で小動き
     17日午後の東京外国為替市場で円相場は1ドル=155円台後半で小幅な動きとなっている。14時時点は155円79~81銭と前日17時時点と比べ1円38銭の円安・ドル高だった。日銀による定例の国債買いオペ(公開市場操作)での購入額据え置きで円売り・ドル買いが進んだが、そうした動きは一巡して相場はきょうの安値圏で膠着している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2024/5/17 12:15 <NQN>◇外為12時 円相場、大幅安 155円台後半 日銀オペ据え置きなどで
    <NQN>◇外為12時 円相場、大幅安 155円台後半 日銀オペ据え置きなどで
     17日午前の東京外国為替市場で円相場は大幅に下落した。12時時点は1ドル=155円87~89銭と前日17時時点と比べて1円46銭の円安・ドル高だった。11時半すぎには一時155円93銭近辺まで売られた。日銀が17日の定例の国債買い入れオペ(公開市場操作)で購入予定額を据え置いた。日銀が正常化に慎重との受け止めが広がって、円売り・ドル買いが増えた。

     日銀は国債買いオペで残存期間「5年超10年以下」など4本の購入予定額を据え置いた。13日のオペでは「5~10年」を減額し、外為市場で円買い・ドル売りが増える場面があった。きょうのオペも一部で減額の思惑があり、据え置きを受けて「(国債買い入れの減額に対する)日銀の慎重な姿勢が確認された」(国内運用会社のストラテジスト)という。

     このところの米長期金利の低下が一服しているのも、日米金利差が開いた状態が続くとの見方から円相場を下押しした。16日は米連邦準備理事会(FRB)高官が利下げに慎重な見方を示し、米長期金利が上昇した。

     円は対ユーロでも大幅安となった。12時時点は1ユーロ=169円23~25銭と同1円32銭の円安・ユーロ高だった。日銀の国債買いオペ据え置きで、円はユーロに対しても売りが増えた。ユーロは対ドルでは軟調で、12時時点は1ユーロ=1.0857ドル近辺と同0.0017ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2024/5/17 10:25 <NQN>◇外為10時 円相場、一時155円80銭台に下落 日銀オペ据え置き
    <NQN>◇外為10時 円相場、一時155円80銭台に下落 日銀オペ据え置き
     17日午前の東京外国為替市場で円相場が下げ幅を拡大した。10時時点は1ドル=155円43~44銭と前日17時時点と比べて1円02銭の円安・ドル高だった。10時すぎには155円85銭近辺まで売られた。日銀が17日に実施する国債買い入れオペ(公開市場操作)を通知し、購入予定額を前回から据え置いた。国債購入を一段と減らすとの思惑があったため、日銀の通知後に円売り・ドル買いが増えた。

     このところ低下が目立っていた米長期金利が16日に上昇し、日米の金利差は大きく開いた状況が続くとの見方も強まっている。日銀は13日にオペで残存期間「5~10年」の国債購入を減額しており、市場の一部に減額の思惑があった。据え置きで日銀が金融引き締めを積極化するとの観測が和らぎ、円売り・ドル買いが活発となった。

     10時前の中値決済に向けては「売り買い交錯」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。事業会社など国内実需筋による売買は大きな偏りがなかったとみられ、今のところ円相場に方向感をもたらす材料となっていない。

     円は対ユーロで引き続き軟調に推移している。10時時点では1ユーロ=168円85~88銭と、同94銭の円安・ユーロ高だった。ユーロは対ドルで小幅に下げ幅を広げた。10時時点では1ユーロ=1.0863~64ドルと同0.0011ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2024/5/17 08:55 <NQN>◇外為8時30分 円相場、下落 155円台半ば 米金利上昇で
    <NQN>◇外為8時30分 円相場、下落 155円台半ば 米金利上昇で
     17日早朝の東京外国為替市場で円相場は下落している。8時30分時点は1ドル=155円40~42銭と前日17時時点と比べて99銭の円安・ドル高だった。米連邦準備理事会(FRB)高官が早期の利下げに慎重な姿勢を示し、16日の米長期金利が上昇した。日米金利差の拡大を意識した円売り・ドル買いが先行している。

     米ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁はロイター通信との15日のインタビューで「現時点で金融政策のスタンスを変更する理由があることを示す指標は見られない」と述べたと伝わった。ウィリアムズ氏は15日発表の4月の米消費者物価指数(CPI)はインフレ圧力の和らぎを示したとして「前向きな展開」とする一方、「インフレ率2%の目標に向かって進んでいるという確信が近い将来に得られるとは予想していない」との見方を示した。

     市場で急速に織り込みが進んだ米利下げ観測が和らぎ、円売り・ドル買いにつながった。16日には153円60銭と6日以来の高値をつけたが、大きく開いた日米の金利差を手掛かりにしたドルの押し目買いや持ち高調整目的の円売り・ドル買いも円相場を下押ししている。

     円は対ユーロでも下落している。8時30分時点は1ユーロ=168円87~89銭と、同96銭の円安・ユーロ高だった。ユーロは対ドルでは下落し、8時30分時点は1ユーロ=1.0866~67ドルと同0.0008ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕


  • 2024/5/22 08:54 <IGM>米国株式 ナスダック、S&P最高値更新 エヌビディアの決算に関心
    <IGM>米国株式 ナスダック、S&P最高値更新 エヌビディアの決算に関心
    21日の米国株式市場の主要3指数は揃って上昇。ダウは反発し、前日比66.22ポイント高(+0.17%)の39872.99ドルで終了。全30銘柄中、上昇は14、下落は16。22日の半導体エヌビディア(+0.64%)の決算発表を控えて様子見ムードが漂うなか、IBM(+2.09%)や金融JPモルガン(+2.01%)、ゴールドマン・サックス(+1.61%)が買われた。事務・工業製品3M(-1.97%)や通信ベライゾン(-1.25%)は下げた。
    ナスダックは続伸し、同37.75ポイント高(+0.22%)の16832.62。連日で最高値を更新した。指数に占めるウェイトが大きいハイテクが相場を牽引した。
    S&P500は3日続伸し、同13.28ポイント高(+0.25%)の5321.41。最高値を更新した。公益、生活必需品など 7業種が上昇、エネルギー、資本財など4業種が下落。
    (経済指標)                                    (発表値)
     なし

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]              
  • 2024/5/21 08:55 <IGM>米国株式 ナスダック最高値更新 エヌビディアの決算への期待感で
    <IGM>米国株式 ナスダック最高値更新 エヌビディアの決算への期待感で
    20日の米国株式市場の主要3指数はまちまち。ダウは反落し、前日比196.82ドル安(-0.49%)の39806.77ドルで終了。全30銘柄中、上昇は10、下落は20。22日に半導体エヌビディア(+2.49%)が発表する決算への期待感からマイクロソフト(+1.22%)などハイテク株が買われたものの、自社株買いに否定的な姿勢を示した金融JPモルガン(-4.50%)がダウの下げを主導した。
    ナスダックは3日ぶりに反発し、同108.90ポイント高(+0.65%)の16794.87。最高値を更新した。指数に占めるウェイトが大きいハイテクが相場を牽引した。
    S&P500は小幅続伸し、同4.86ポイント高(+0.09%)の5308.13。IT、通信など4業種が上昇、金融、一般消費財など7業種が下落。
    (経済指標)                                    (発表値)
     なし

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]              
  • 2024/5/20 09:32 <IGM>米国株式 ダウ 終値で史上初の4万ドル台 利下げ期待で
    <IGM>米国株式 ダウ 終値で史上初の4万ドル台 利下げ期待で
    17日の米国株式市場の主要3指数はまちまち。ダウは反発し、前日比134.21ドル高(+0.34%)の40003.59ドルで終了。終値として史上初めての4万ドル台に到達した。全30銘柄中、上昇は20、下落は10。利下げへの期待感が相場をサポートしたものの、高値警戒感や22日の画像処理半導体エヌビディア(-1.99%)の決算発表への警戒感から伸び悩んだ。
    ナスダックは小幅続落し、同12.35ポイント安(-0.07%)の16685.96。指数に占めるウェイトが大きいハイテクの下げが重石となった。
    S&P500は反発し、同6.17ポイント高(+0.11%)の5303.27。エネルギー、素材など8業種が上昇、ITなど3業種が下落。
    (経済指標)                    (発表値)
    4月景気先行指数(前月比)  -0.6%(前回: -0.3%)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]              
  • 2024/5/17 08:49 <IGM>米国株式 反落 ダウ史上初の4万ドル台到達で達成感
    <IGM>米国株式 反落 ダウ史上初の4万ドル台到達で達成感
    16日の米国株式市場の主要3指数は揃って下落。ダウは3日ぶりに反落し、前日比38.62ドル安(-0.10%)の39869.38ドルで終了。全30銘柄中、上昇は15、下落は15。9月の利下げへの期待感からダウは一時史上初の4万ドル台に到達したが、その後は達成感から利益確定売りが活発化した。ダウは月初から2000ドル超上昇し、過熱感が出ていた。ネットワーク機器のシスコシステムズ(-2.68%)や建機キャタピラー(-2.59%)が下げた。小売ウォルマート(+6.99%)は急伸。16日に発表した第1四半期の決算が市場予想を上回り、通期業績見通しを上方修正した。
    ナスダックは4日ぶりに反落し、同44.06ポイント安(-0.26%)の16698.32。銀行、保険を除く全業種が下落した。
    S&P500は3日ぶりに反落し、同11.05ポイント安(-0.20%)の5297.10。生活必需品を除く全10業種が下落した。
    (経済指標)                                (発表値)
    4月住宅着工件数(年率換算)        136.0万件(前回: 128.7万件)
    5月フィラデルフィア連銀製造業景気指数  4.5(前回: 15.5)
    新規失業保険申請件数(先週)        22.2万件(前回: 23.2万件)
    4月輸入物価指数(前月比)              +0.9%(前回: +0.6%)
    4月鉱工業生産(前月比)                 0.0%(前回: +0.1%)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]              
  • 2024/5/16 08:53 <IGM>米国株式 最高値更新 CPI鈍化で利下げ期待強まる
    <IGM>米国株式 最高値更新 CPI鈍化で利下げ期待強まる
    15日の米国株式市場の主要3指数は揃って最高値を更新。ダウは続伸し、前日比349.89ドル高(+0.88%)の39908.00で終了。最高値を更新した。全30銘柄中、上昇は21、下落は8、変わらずは1。この日発表された米4月消費者物価指数(CPI)が市場予想通りに前月から伸びが鈍化したことで利下げ観測が強まり、投資家心理が改善した。顧客情報管理セールスフォース(+3.88%)や製薬アムジェン(+2.45%)、ホームセンターのホーム・デポ(+2.40%)が買われた。ディズニー(-2.45%)や航空機ボーイング(-2.09%)は下げた。
    ナスダックは3日続伸し、同231.21ポイント高(+1.40%)の16742.39。最高値を更新した。
    S&P500は続伸し、同61.47ポイント高(+1.17%)の5308.15。横ばいの一般消費財を除く全10業種が上昇した。
    (経済指標)                           (発表値)
    4月消費者物価指数(CPI、前月比) +0.3%(前回: +0.4%)
    4月CPI(前年比)                 +3.4%(前回: +3.5%)
    4月コアCPI(前月比)             +0.3%(前回: +0.4%)
    4月コアCPI(前年比)             +3.6%(前回: +3.8%)
    4月小売売上高(前月比)           0.0%(前回: +0.6%)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]              
  • 2024/5/15 08:56 <IGM>米国株式 ナスダック最高値 インフレ懸念一服で 
    <IGM>米国株式 ナスダック最高値 インフレ懸念一服で 
    14日の米国株式市場の主要3指数は上昇。ダウは反発し、前日比126.60ドル高(+0.32%)の39558.11ドルで終了。全30銘柄中、上昇は17、下落は13。この日発表された米4月卸売物価指数(PPI)の前月比が市場予想を上回った一方、3月分が下方修正されたことが投資家心理を支援したものの、15日発表の米4月消費者物価指数(CPI)への警戒感が相場の重石となった。パウエルFRB議長が利上げに否定的な姿勢を示したことは相場をサポートした。半導体インテル(+1.77%)や銀行JPモルガン(+1.40%)が買われた一方、小売ウォルマート(-0.91%)やコカ・コーラ(-0.76%)は下げた。
    ナスダックは続伸し、同122.94ポイント高(+0.75%)の16511.18。最高値を更新した。保険、金融を除く全業種が上昇した。
    S&P500は反発し、同25.26ポイント高(+0.48%)の5246.68。IT、不動産など8業種が上昇、資本財は横ばい、生活必需品、エネルギーは下落。
    (経済指標)                       (発表値)
    4月卸売物価指数(PPI、前月比)  +0.5%(前回: -0.1%)
    4月PPI(前年比)              +2.2%(前回: +1.8%)
    4月コアPPI(前月比)          +0.5%(前回: -0.1%)
    4月コアPPI(前年比)          +2.4%(前回: +2.1%)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]              
  • 2024/5/14 08:52 <IGM>米国株式 インフレ指標の発表を控えて様子見ムード
    <IGM>米国株式 インフレ指標の発表を控えて様子見ムード
    13日の米国株式市場の主要3指数はまちまち。ダウは9日ぶりに反落し、前日比81.33ドル安(-0.21%)の39431.51ドルで終了。全30銘柄中、上昇は13、下落は17。14日の米4月卸売物価指数(PPI)、15日の米4月消費者物価指数(CPI)の発表を控え、様子見ムードの強い展開となった。高値警戒感やインフレ懸念も相場の重石となった。ホームセンターのホーム・デポ(-1.58%)やクレジットカードのアメックス(-1.51%)が下げた。半導体インテル(+2.21%)やスポーツ用品ナイキ(+1.96%)は買われた。
    ナスダックは反発し、同47.36ポイント高(+0.29%)の16388.23。指数に占めるウェイトが大きいハイテクが買われた。
    S&P500は3日ぶりに反落し、同1.26ポイント安(-0.02%)の5221.42。IT、不動産が上昇、資本財、金融など9業種が下落。
    (経済指標)                                    (発表値)
     なし

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]              
  • 2024/5/13 08:55 <IGM>米国株式 ダウ1ヶ月ぶり高値 金利を巡る不透明感は重石
    <IGM>米国株式 ダウ1ヶ月ぶり高値 金利を巡る不透明感は重石
    10日の米国株式市場の主要3指数はまちまち。ダウは8日続伸し、前日比125.08ドル高(+0.32%)の39512.84ドルで終了。ほぼ1ヶ月ぶり高値を記録した。全30銘柄中、上昇は18、下落は12。利下げへの期待感が引き続き相場をサポートした一方、この日発表された米5月消費者態度指数(速報値)で1年先の期待インフレ率が3.2%から3.5%に上昇するなど、根強いインフレ懸念は相場の重石となった。マクドナルド(+2.63%)や事務用品3M(+1.64%)、通信ベライゾン(+1.53%)が買われた一方、スポーツ用品ナイキ(-2.62%)や航空機ボーイング(-1.51%)は下げた。
    ナスダックは小反落し、同5.39ポイント安(-0.03%)の16340.86。金融、バイオの下げが重石となった。
    S&P500は続伸し、同8.60ポイント高(+0.16%)の5222.68。生活必需品、ITなど6業種が上昇、一般消費財、エネルギーなど5業種が下落。
    (経済指標)                  (発表値)
    5月消費者態度指数・速報値  67.4(前回: 77.2)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]              
  • 2024/5/10 08:52 <IGM>米国株式 上昇 弱い雇用指標で利下げ期待強まる
    <IGM>米国株式 上昇 弱い雇用指標で利下げ期待強まる
    9日の米国株式市場の主要3指数は揃って上昇。ダウは7日続伸し、前日比331.37ドル高(+0.85%)の39387.76ドルで終了。全30銘柄中、上昇は25、下落は5。この日発表された先週の米新規失業保険申請件数が予想以上に増加したことを受けて利下げ期待が強まり、幅広く買われた。ホームセンターのホーム・デポ(+2.54%)や建機キャタピラー(+2.11%)、金融ゴールマン・サックス(+1.93%)が買われた。顧客情報管理セールスフォース(-1.36%)やIBM(-1.17%)は下げた。
    ナスダックは3日ぶりに反発し、同43.50ポイント高(+0.27%)の16346.26。通信、ハイテクを除く全業種が上昇した。
    S&P500は反発し、同26.41ポイント高(+0.50%)の5214.08。ITを除く全10業種が上昇した。
    (経済指標)                       (発表値)
    新規失業保険申請件数(先週)  23.1万件(前回: 20.9万件)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]              
  • 2024/5/9 08:51 <IGM>米国株式 まちまち 材料不足で方向感を欠く
    <IGM>米国株式 まちまち 材料不足で方向感を欠く
    8日の米国株式市場の主要3指数はまちまち。ダウは6日続伸し、前日比172.13ドル高(+0.44%)の39056.39ドルで終了。全30銘柄中、上昇は21、下落は9。新規材料に乏しいなか、製薬アムジェン(+2.33%)や航空機ボーイング(+2.06%)、金融JPモルガン(+2.03%)が買われた一方、半導体インテル(-2.22%)や製薬メルク(-0.64%)が下げた。
    ナスダックは続落し、同29.79ポイント安(-0.18%)の16302.75。金融、バイオ、工業が下げを主導した。
    S&P500は5日ぶりに小反落し、同0.03ポイント安(0.00%)の5187.67。公益、金融など4業種が上昇、不動産、素材など7業種が下落。
    (経済指標)                                    (発表値)
     なし

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]              
  • 2024/5/8 08:54 <IGM>米国株式 まちまち 金利を巡る不透明感やディズニーの急落が重石
    <IGM>米国株式 まちまち 金利を巡る不透明感やディズニーの急落が重石
    7日の米国株式市場の主要3指数はまちまち。ダウは小幅に5日続伸し、前日比31.99ドル高(+0.08%)の38884.26ドルで終了。全30銘柄中、上昇は20、下落は10。米ミネアポリス連銀のカシュカリ総裁が利下げに慎重な発言を行ったことや、7日に発表した1-3月期決算で売上高が市場予想を下回ったディズニー(-9.51%)の急落が相場の重石となった。製薬メルク(+2.20%)や化学ダウ(+1.78%)、クレジットカードのビザ(+1.39%)は買われた。
    ナスダックは4日ぶりに小反落し、同16.69ポイント安(-0.10%)の16332.55。ハイテク、金融の下げが重石となった。
    S&P500は4日続伸し、同6.96ポイント高(+0.13%)の5187.70。素材、公益など8業種が上昇、エネルギー、IT、一般消費財が下落。
    (経済指標)                                    (発表値)
     なし

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]              
  • 2024/5/7 08:39 <IGM>米国株式 続伸 利下げ期待再燃で幅広く買われる
    <IGM>米国株式 続伸 利下げ期待再燃で幅広く買われる
    6日の米国株式市場の主要3指数は揃って上昇。ダウは4日続伸し、前日比176.59ドル高(+0.46%)の38852.27ドルで終了。全30銘柄中、上昇は20、下落は10。3日発表の弱めの米4月雇用統計を受けて9月の利下げ期待が再燃し、相場をサポートした。ディズニー(+2.47%)やIBM(+1.75%)、マイクロソフト(+1.69%)が買われた。製薬アムジェン(-3.79%)やアップル(-0.91%)は下げた。なお、ダウの2日の終値は38225.66ドル、3日の終値は38675.68ドル。
    ナスダックは3日続伸し、同192.91ポイント高(+1.19%)の16349.24。バイオ、通信を除く全業種が上昇した。2日の終値は15840.95、3日の終値は16156.32。
    S&P500も3日続伸し、同52.95ポイント高(+1.03%)の5180.74。不動産を除く全10業種が上昇した。2日の終値は5064.20、3日の終値は5127.79
    (経済指標)                                        (発表値)
    (2日)
    3月貿易収支                                -694億ドル(前回: -695億ドル)
    1-3月期非農業部門労働生産性・速報値(前期比年率) +4.7%(前回: 0.0%)
    新規失業保険申請件数(先週)                   20.8万件(前回: 20.8万件)
    (3日)
    4月失業率                                        3.9%(前回: 3.8%)
    4月非農業部門雇用者数(前月比)               +17.5万人(前回: +31.5万人)
    4月平均時給(前年比)                             +3.9%(前回: +4.1%)
    4月ISM非製造業景気指数                           49.4(前回: 51.4)
    (6日)
    なし

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  • 2024/5/2 08:40 <IGM>米国株式 まちまち 米金融政策を受け AMDが急落
    <IGM>米国株式 まちまち 米金融政策を受け AMDが急落
    1日の米国株式市場の主要3指数はまちまち。ダウは反発し、前日比87.37ドル高(+0.23%)の37903.29ドルで終了。全30銘柄中、上昇は15、下落は15。米FRBが政策金利を5.25-5.50%に据え置くと発表し、パウエル議長が会見で利上げの可能性に否定的な姿勢を示したことを受け、市場に安心感が広がった。ヘルスケアのジョンソン・エンド・ジョンソン(+4.56%)やアマゾン(+2.29%)、航空機ボーイング(+2.16%)が買われた。スポーツ用品ナイキ(-2.08%)やクレジットカードのアメックス(-1.10%)は下げた。
    ナスダックは続落し、同52.34ポイント安(-0.33%)の15605.48。バイオが2%超上昇したものの、指数に占めるウェイトが大きいハイテクの下げが相場の重石となった。半導体アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD、-8.90%)は大幅安。人工知能(AI)向け半導体の売上高について慎重な見通しを示したことが嫌気された。
    S&P500は続落し、同17.30ポイント安(-0.34%)の5018.39。公益、通信など5業種が上昇、エネルギー、ITなど6業種が下落。
    (経済指標)                          (発表値)
    4月ADP全米雇用報告(前月比)  +19.2万人(前回: +20.8万人)
    4月ISM製造業景気指数             49.2(前回: 50.3)
    3月雇用動態調査(JOLTS)求人件数 848.8万件(前回: 881.3万件)
    政策金利                   5.25-5.50%(前回: 5.25-5.50%)

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  • 2024/5/1 08:38 <IGM>米国株式 3日ぶり反落 強めの雇用指標を嫌気 3Mは大幅高
    <IGM>米国株式 3日ぶり反落 強めの雇用指標を嫌気 3Mは大幅高
    30日の米国株式市場の主要3指数は揃って3日ぶり反落。ダウは前日比570.17ドル安(-1.49%)の37815.92ドルで終了。全30銘柄中、上昇は2、下落は28。市場予想を上回る1-3月期雇用コスト指数を受けて利下げ後ずれの可能性が改めて意識され、幅広く売られた。米FRBが1日に発表する金融政策がタカ派的になる公算であることも相場の重石となった。建機キャタピラー(-4.35%)やアマゾン(-3.29%)、航空機ボーイング(-3.26%)が下げた。工業・事務製品3M(+4.72%)は大幅高。30日に発表した1-3月期決算で売上高と1株利益が市場予想を上回った。
    ナスダックは同325.26ポイント安(-2.04%)の15657.82。保険を除く全業種が下落した。
    S&P500は同80.48ポイント安(-1.57%)の5035.69。全11業種が下落した。
    (経済指標)                                    (発表値)
    1-3月期雇用コスト指数(前期比)         +1.2%(前回: +0.9%)
    2月ケース・シラー住宅価格指数(前年比) +7.3%(前回: +6.6%)
    4月シカゴ購買部協会景気指数            37.9(前回: 41.4)
    4月消費者信頼感指数                    97.0(前回: 103.1)

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  • 2024/4/30 08:54 <IGM>米国株式 続伸 長期金利上昇一服が支え テスラが急伸
    <IGM>米国株式 続伸 長期金利上昇一服が支え テスラが急伸
    29日の米国株式市場の主要3指数は揃って続伸。ダウは前日比146.43ドル高(+0.38%)の38386.09ドルで終了。全30銘柄中、上昇は20、下落は10。長期金利の上昇一服が相場をサポートした。航空機ボーイング(+3.75%)やアップル(+2.48%)、製薬アムジェン(+2.37%)が買われた。半導体インテル(-1.63%)や医療保険ユナイテッド・ヘルス(-1.28%)は下げた。26日の終値は38239.66ドル。
    ナスダックは同55.18ポイント高(+0.35%)の15983.08。指数に占めるウェイトが大きいハイテクは下げたものの、工業やバイオが買われた。電気自動車テスラ(+15.30%)が急伸。イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が28日から中国を訪問し、中国における運転支援機能「フルセルフドライビング(FSD)」導入への期待感が高まった。ナスダックの26日の終値は15927.90。
    S&P500は同16.21ポイント高(+0.31%)の5116.17。一般消費財、公益など9業種が上昇、通信、金融が下落。26日の終値は5099.96。
    (経済指標)                       (発表値)
    (26日)
    3月個人消費支出(PCE、前月比)  +0.8%(前回: +0.8%)
    3月コアPCE価格指数(前月比)  +0.3%(前回: +0.3%)
    3月コアPCE価格指数(前年比)  +2.8%(前回: +2.8%)
    4月消費者態度指数・確報値    77.2(前回: 77.9)
    (29日)
    なし

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  • 2024/4/26 08:45 <IGM>米国株式 下落 予想下回るGDPを受け IBM、キャタピラーが急落
    <IGM>米国株式 下落 予想下回るGDPを受け IBM、キャタピラーが急落
    25日の米国株式市場の主要3指数は揃って下落。ダウは続落し、前日比375.12ドル安(-0.98%)の38085.80ドルで終了。全30銘柄中、上昇は11、下落は19。この日発表された米1-3月期GDP速報値が急減速し、市場予想を下回った一方、インフレ指標であるコア個人消費支出(PCE)価格指数は急加速し、相場の重石となった。第1四半期の売上高が市場予想を下回ったIBM(-8.25%)、主力の建機と鉱山機械の販売減の予想を示した建機キャタピラー(-7.02%)が大幅安。製薬メルク(+2.93%)や半導体インテル(+1.77%)は買われた。
    ナスダックは4日ぶりに反落し、同100.98ポイント安(-0.64%)の15611.76。運輸を除く全業種が下落した。
    S&P500も4日ぶりに反落し、同23.21ポイント安(-0.45%)の5048.42。素材、エネルギーなど5業種が上昇、通信、ヘルスケアなど6業種が下落。
    (経済指標)                                     (発表値)
    1-3月期GDP速報値(年率換算)                    +1.6%(前回: +3.4%)
    1-3月期コア個人消費支出(PCE)価格指数(年率換算)+3.7%(前回: +2.0%)
    新規失業保険申請件数(先週)                 20.7万件(前回: 21.2万件)


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  • 2024/4/25 08:53 <IGM>米国株式 まちまち イベント控え様子見ムード テスラが急伸
    <IGM>米国株式 まちまち イベント控え様子見ムード テスラが急伸
    24日の米国株式市場の主要3指数はまちまち。ダウは5日ぶりに反落し、前日比42.77ドル安(-0.11%)の38460.92ドルで終了。全30銘柄中、上昇は18、下落は12。25日の米1-3月期GDPや主要企業の決算発表を控えた様子見ムードや米10年物国債利回り(長期金利)の上昇が相場の重石となった。ダウの値下がり率首位は航空機ボーイング(-2.87%)。第1四半期決算が7四半期ぶりに減益となった。ホームセンターのホーム・デポ(-1.77%)やアマゾン(-1.64%)も下げた。コカ・コーラ(+1.50%)や小売ウォルマート(+1.32%)、アップル(+1.27%)は買われた。
    ナスダックは3日続伸し、同16.10ポイント高(+0.10%)の15712.74。工業の上昇が指数をサポートした。電気自動車テスラ(+12.06%)は急伸。23日に発表した1-3月期決算は減収減益だったものの、新モデルの投入を前倒しすると発表したことが好感された。
    S&P500も3日続伸し、同1.08ポイント高(+0.02%)の5071.63。生活必需品、公益など7業種が上昇、資本財、ヘルスケアなど4業種が下落。
    (経済指標)                 (発表値)
    3月耐久財受注(前月比)  +2.6%(前回: +0.7%)

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  • 2024/4/24 08:54 <IGM>米国株式 続伸 中東情勢への懸念一服や決算への期待感で
    <IGM>米国株式 続伸 中東情勢への懸念一服や決算への期待感で
    23日の米国株式市場の主要3指数は揃って上昇。ダウは4日続伸し、前日比263.71ドル高(+0.69%)の38503.69ドルで終了。全30銘柄中、上昇は23、下落は7。中東情勢への懸念一服や主要企業の決算への期待感から幅広く買われた。通信ベライゾン(+2.85%)やクレジットカードのアメックス(+2.56%)、マイクロソフト(+1.65%)が買われた。小売ウォルマート(-1.75%)や医療保険ユナイテッド・ヘルス(-1.03%)は下げた。
    ナスダックは続伸し、同245.33ポイント高(+1.59%)の15696.64。全業種が上昇した。
    S&P500も続伸し、同59.95ポイント高(+1.19%)の5070.55。素材を除く全10業種が上昇した。
    (経済指標)                                    (発表値)
    4月製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値  49.9(前回: 51.9)
    4月サービス業PMI速報値                  50.9(前回: 51.7)
    4月総合PMI速報値                        50.9(前回: 52.1)
    3月新築住宅販売件数(年率換算)       69.3万件(前回: 63.7万件) 

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  • 2024/4/23 08:53 <IGM>米国株式 上昇 中東情勢の懸念一服や決算への期待感で
    <IGM>米国株式 上昇 中東情勢の懸念一服や決算への期待感で
    22日の米国株式市場の主要3指数は揃って上昇。ダウは3日続伸し、前日比253.58ドル高(+0.67%)の38239.98ドルで終了。全30銘柄中、上昇は25、下落は5。中東情勢の懸念一服や今週発表されるハイテク企業の決算への期待感から、幅広く買われた。金融ゴールマン・サックス(+3.30%)やJPモルガン(+1.94%)、日用品P&G(+1.52%)が買われた。通信ベライゾン(-4.67%)は大幅安。
    ナスダックは7日ぶりに反発し、同169.29ポイント高(+1.11%)の15451.30。全業種が上昇した。テスラ(-1.92%)は7日続落し、年初からの下落率が42.8%となった。
    S&P500も7日ぶりに反発し、同43.37ポイント高(+0.87%)の5010.60。全11業種が上昇した。
    (経済指標)                                    (発表値)
     なし

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]              
  • 2024/4/22 08:49 <IGM>米国株式 まちまち 好決算のアメックスが急伸 半導体は軟調
    <IGM>米国株式 まちまち 好決算のアメックスが急伸 半導体は軟調
    19日の米国株式市場の主要3指数はまちまち。ダウは続伸し、前日比211.02ドル高(+0.56%)の37986.40ドルで終了。全30銘柄中、上昇は21、下落は9。中東情勢への懸念や利下げ後ずれ観測が相場の重石となったものの、第1四半期決算の利益が市場予想を上回ったクレジットカードのアメックス(+6.23%)が急伸し、ダウを牽引した。銀行JPモルガン(+2.51%)や製薬アムジェン(+2.35%)も買われた。アマゾン(-2.56%)や半導体インテル(-2.40%)は下げた。
    ナスダックは6日続落し、同319.48ポイント安(-2.05%)の15282.01。半導体受託生産の台湾積体電路製造(TSMC)が2024年の半導体業界全体の生産見通しを引き下げたことを受け、エヌビディア(-10.00%)、アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD、-5.44%)など半導体株が急落し、指数を圧迫した。
    S&P500も6日続落し、同43.89ポイント安(-0.87%)の4967.23。公益、金融など6業種が上昇、IT、通信など5業種が下落。動画配信サービスのネットフリックス(-9.09%)が急落。1-3月期の新規会員数が930万人と、市場予想の2倍近い伸びとなったものの、四半期ごとの新規会員数の公表を停止すると発表したことが嫌気された。
    (経済指標)                                    (発表値)
     なし

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  • 2024/5/22 17:22 <IGM>欧州株式寄り付き 寄り付き後は英独仏いずれも軟調に推移
    <IGM>欧州株式寄り付き 寄り付き後は英独仏いずれも軟調に推移
    22日の欧州株式市場寄り付きは、英仏株が小幅続落、独株は小幅反発して始まり、寄り付き後はいずれも軟調に推移している。市場は本日の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨や米エヌビディアの決算などの発表を控えて、慎重ムードとなっている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.62%安の8,364.48。現在は0.45%安の8,378.50近辺。指数構成全100銘柄中、32銘柄が値上がり、67銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。先程発表された4月の英消費者物価が市場予想を上回り、ポンド高が進んでいることなども重荷となっている。通期業績の低調な結果で電子製品販売代理店のRSグループ(-6.51%)が大幅安。鉱業のアントファガスタ(-2.08%)や石油のBP(-2.05%)なども下げている。一方、通期大幅増益で市場予想も上回った小売りのマークス・アンド・スペンサー(+8.18%)は大幅高。通信のBTグループ(+1.56%)や小売りのB&Mヨーロピアン・バリュー・リテール(+1.29%)なども上げている。
    独DAX40指数は前日比0.03%高の18,731.65で寄り付き、現在は0.19%安の18,690.80近辺。指数構成全40銘柄中、15銘柄が値上がり、24銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。自動車のポルシェ(-2.84%)やBMW(-2.43%)、メルセデス・ベンツグループ(-2.11%)など自動車株の下げが目立つ。一方、産業機器のシーメンス(+1.20%)や化学のシムライズ(+0.72%)、ミュンヘン再保険(+0.54%)などはしっかり。
    仏CAC40指数は前日比0.16%安の8,128.58で寄り付き、現在は0.42%安の8,107.30近辺。指数構成全40銘柄中、12銘柄が値上がり、28銘柄が値下がり。高級ファッションブランドのエルメス・インターナショナル(-2.50%)やコンサルティングのキャップジェミニ(-1.43%)、石油のトタルエナジーズ(-1.31%)などが安い。一方、ソフトウェアのダッソー・システムズ(+1.16%)や航空エンジンのサフラン(+0.56%)、電気機器のシュナイダーエレクトリック(+0.45%)などは上げている

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2024/5/22 07:44 <IGM>欧州株式 反落 株高の連鎖止まり翌日のイベント前に利益確定売り
    <IGM>欧州株式 反落 株高の連鎖止まり翌日のイベント前に利益確定売り
    21日の欧州株式市場は反落した。17日のダウの最高値更新を引き金とする株高の連鎖が止まり、この日のアジア株が幅広く売られた流れを引き継いだ。英4月消費者物価指数、米FOMC議事要旨、米半導体エヌビディアの第1四半期決算発表を22日に控えており、利益確定売りが優勢となった。
    英FTSE100は小反落し、前日比7.75ポイント(0.09%)安の8416.45で引けた。ハイテク株や前日買われた航空・防衛株の売りが先行したが、時価総額トップの医薬品アストラゼネカの大幅高で15日以来の安値から下げ渋った。100銘柄中、上昇は26銘柄、下落は73銘柄、1銘柄は変わらずであった。通信BTグループ(-3.21%)、工業・電気製品販売RSグループ(-2.71%)、JDスポーツファッション(-2.59%)、携帯電話ボーダフォン(-2.49%)、包装DSスミス(-2.34%)、前日下落率トップの格安航空イージージェット(-2.11%)が急落した。一方、資産運用シュローダー(+3.89%)はUBSの目標株価引き上げ、アストラゼネカ(+2.22%)は2030年までに売上高を800億ポンドに約75%増やす計画が好感されていずれも大幅高となった。電気・ガスのセントリカ(+1.30%)も高い。
    独DAX40も反落、同42.20ポイント(0.22%)安の18726.76で引けた。不動産株、ハイテク株、自動車株の売りが目立った。40銘柄中、上昇は16銘柄,下落は24銘柄であった。半導体インフィニオン・テクノロジーズ(-3.05%)、不動産ヴォノヴィア(-2.41%)が大幅安となり、郵便ドイツ・ポスト(-1.76%)、前日下落率2位の自動車ポルシェ(-1.56%)、同トップの発送電技術シーメンス・エナジー(-1.44%)も軟調。一方、ハノーバー再保険(+1.43%)、前日上昇率2位の素材コベストロ(+1.07%)、医療機器シーメンス・ヘルシニアーズ(+0.91%)はしっかり。
    仏CAC40も反落し、同54.51ポイント(0.67%)安の8141.46で引けた。40銘柄中、上昇は15銘柄、下落は24銘柄、1銘柄は変わらずであった。同業エヌビディアの決算発表への警戒感で半導体STマイクロエレクトロニクス(-2.62%)は急反落し、前日上昇率トップのビジネス・プロセス・アウトソーシングのテレパフォーマンス(-2.19%)も大きく下げた。酒造ペルノ・リカール(-1.96%)、ホテルチェーンのアコー(-1.73%)、前日上昇率2位の銀行ソシエテ・ジェネラル(-1.44%)、高級ブランドLVMH(-1.41%)も軟調。一方、ソフトウェアのダッソー・システムズ(+1.66%)、医薬品サノフィ(+0.94%)、自動車部品ミシュラン(+0.77%)は上げた。
    (経済指標)                             (発表値)
    ユーロ圏3月貿易収支                      +173億ユーロ(2月は+167億ユーロ)

    [インフォーマ  ファイナンシャル  インテリジェンス]
  • 2024/5/21 17:22 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも軟調に始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも軟調に始まる
    21日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも軟調に始まった。前日に米連邦準備制度理事会(FRB)当局者によるタカ派的発言が相次ぎ、また、22日には4月の英消費者物価の発表なども控えていることから、慎重ムードのなか売り優勢となっている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.42%安の8,388.48。現在は0.38%安の8,391.81近辺。指数構成全100銘柄中、14銘柄が値上がり、85銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。バークレイズが目標株価を引き下げたファッションのバーバリー・グループ(-1.22%)が下げており、スタンダードチャータード銀行(-1.71%)や貴金属のフレスニーヨ(-1.56%)なども安い。一方、UBSが目標株価を引き上げた資産運用のシュローダー(+1.57%)は買われており、医薬品のアストラゼネカ(+0.55%)やオンライン賭博のフラッター・エンターテインメント(+0.55%)なども上げている。
    独DAX40指数は前日比0.00%安の18,768.64で寄り付き、現在は0.26%安の18,720.00近辺。指数構成全40銘柄中、10銘柄が値上がり、30銘柄が値下がり。重電・エネルギー関連のシーメンス・エナジー(-1.85%)や医薬・農薬のバイエル(-1.45%)、医療機器のフレゼニウス(-1.23%)などが下げている。一方、ソフトウェアのSAP(+0.37%)やセメントのハイデルベルク・マテリアルズ(+0.37%)、ハノーバー再保険(+0.27%)などはしっかり。
    仏CAC40指数は前日比0.40%安の8,163.17で寄り付き、現在は0.63%安の8,144.61近辺。指数構成全40銘柄中、8銘柄が値上がり、32銘柄が値下がり。銀行のソシエテ・ジェネラル(-1.56%)、BNPパリバ(-1.26%)、クレディ・アグリコル(-1.04%)などが安い。一方、ソフトウェアのダッソー・システムズ(+1.16%)やコンサルティングのキャップジェミニ(+0.77%)、コールセンター等カスタマーケアのテレパフォーマンス(+0.64%)などは上げている。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2024/5/21 07:49 <IGM>欧州株式 3日ぶりに反発 17日のダウ最高値更新後の株高続く
    <IGM>欧州株式 3日ぶりに反発 17日のダウ最高値更新後の株高続く
    20日の欧州株式市場は3日ぶりに反発した。17日のダウが最高値を更新し、この日のアジア主要国株が軒並み上昇した流れを引き継いだ。一方、米欧の今年後半の利下げ見通しが不透明になっている点は引き続き上値を抑える要因となり、いずれも伸び悩んで引けた。
    英FTSE100は3日ぶりに小反発し、前営業日比3.94ポイント(0.05%)高の8424.20で引けた。イラン大統領がヘリコプター事故で死亡したことを受けた中東発の地政学的リスクへの警戒で防衛関連株が買われるとともに、資本財関連株や銅/ニッケル先物高を好感する鉱業株も堅調に推移したが、上昇銘柄は半数に届かなかった。英中銀の金融政策判断に影響を及ぼす可能性が意識されている4月消費者物価指数の発表を22日に控えていることも、上値追いに慎重なムードを誘った。100銘柄中、上昇は47銘柄、下落は51銘柄、2銘柄は変わらずであった。航空機エンジンのロールス・ロイス(+4.47%)、前日上昇率2位の鉱業フレスニロ(+3.98%)、エンジニアリングのウィアー・グループ(+3.77%)が急伸し、前日下落率トップのオンライン賭博エンテイン(+3.30%)は2020年8月以来の安値から急反発した。電気通信・モバイルマネーサービスのエアテル・アフリカ(+2.43%)も大幅高。一方、格安航空イージージェット(-3.24%)は同業ライアン・エアが今夏の航空運賃下落を予想したことで急落し、前日下落率3位の高級ブランドのバーバリー・グループ(-3.00%)は2016年6月以来の安値を更新した。ネット専業スーパーのオカド・グループ(-2.42%)も大幅安となった。
    独DAX40も3日ぶりに反発し、同64.54ポイント(0.35%)高の18768.96で引けた。防衛・航空株やハイテク株が買われた。自動車株は軟調。40銘柄中、上昇は21銘柄,下落は19銘柄であった。防衛機器・自動車部品ラインメタル(+3.75%)は5日ぶりに急反発し、素材コベストロ(+2.15%)も大幅高となった。航空機エンジンMTUエアロエンジンズ(+1.49%)、ソフトウェアSAP(+1.33%)、半導体インフィニオン・テクノロジーズ(+1.32%)、航空機エアバス(+1.27%)も堅調。一方、発送電技術シーメンス・エナジー(-2.60%)は15日につけた2021年7月以来の高値から大きく3日続落し、自動車ポルシェ(-1.89%)、同メルセデスベンツ・グループ(-1.37%)も安い。
    仏CAC40も3日ぶりに反発し、同28.47ポイント(0.35%)高の8195.97で引けた。40銘柄中、上昇は28銘柄、下落は11銘柄、1銘柄は変わらずであった。前日下落率トップのビジネス・プロセス・アウトソーシングのテレパフォーマンス(+3.00%)が急反発に転じ、銀行ソシエテ・ジェネラル(+2.26%)も大幅高。航空宇宙・防衛サフラン(+1.92%)、工業用ガスのエア・リキード(+1.67%)、航空機エアバス(+1.25%)もしっかり。一方、前日上昇率トップの小売カルフール(-1.06%)、電気・ガスのエンジー(-0.95%)、商業用不動産ウニベイル・ロダムコ(-0.93%)は軟調。
    (経済指標)                             (発表値)
    なし

    [インフォーマ  ファイナンシャル  インテリジェンス]
  • 2024/5/20 17:20 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも反発して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも反発して始まる
    20日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも反発して始まった。17日にダウ工業株30種平均が初の4万ドル台で引けた米株式相場は、直近の時間外取引でもしっかりで推移しており、また、政府による不動産支援策が引き続き下支えになっている中国株も続伸したことなどが好感され、欧州株も買い先行となっている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.22%高の8,438.50。現在は0.30%高の8,445.59近辺。指数構成全100銘柄中、70銘柄が値上がり、23銘柄が値下がり、7銘柄は変わらず。金市況高で貴金属のフレスニーヨ(+2.52%)が買われており、エンジニアリングのウィアー・グループ(+1.79%)や建機・産業機器レンタルのアシュテッド・グループ(+1.74%)なども上げている。一方、ソフトウェアのセイジ・グループ(-1.76%)やファッションのバーバリー・グループ(-0.68%)、たばこのインペリアル・ブランズ(-0.59%)などは下げている。
    独DAX40指数は前日比0.03%高の18,710.13で寄り付き、現在は0.37%高の18,774.18近辺。指数構成全40銘柄中、24銘柄が値上がり、14銘柄が値下がり、2銘柄は変わらず。防衛・自動車部品のラインメタル(+2.27%)や航空用エンジンのMTUエアロ・エンジンズ(+1.09%)、医薬・農薬のバイエル(+0.98%)などが上げている。一方、オンライン衣料販売のザランド(-1.11%)や自動車のポルシェ(-0.92%)、自動車のポルシェ・オートモービル・ホールディング(-0.81%)などは安い。
    仏CAC40指数は前日比0.14%高の8,178.63で寄り付き、現在は0.37%高の8,197.76近辺。指数構成全40銘柄中、30銘柄が値上がり、10銘柄が値下がり。コールセンター等カスタマーケアのテレパフォーマンス(+1.88%)や航空エンジンのサフラン(+1.49%)、石油のトタルエナジーズ(+1.42%)などが高い。一方、タイヤのミシュラン(-0.62%)や自動車のルノー(-0.62%)、ビジネスサポートサービスのユーロフィン・サイエンティフィック(-0.58%)などは下げている。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2024/5/20 07:44 <IGM>欧州株式 続落 欧米国債利回り上昇や利益確定売りで
    <IGM>欧州株式 続落 欧米国債利回り上昇や利益確定売りで
    17日の欧州株式市場は続落した。15日の英独仏株が揃って最高値を更新した後の利益確定売りが続くとともに、米FRBと欧州中央銀行(ECB)の今年後半の利下げ見通しが不透明になっており、欧米の国債利回りが上昇したことが投資家心理を悪化させた。
    英FTSE100は続落し、前日比18.39ポイント(0.22%)安の8420.26で引けた。資本財関連や公益株を中心に売られたが、8400の心理的節目を守った後は米国株の上昇や鉱業株の買いで下げ渋った。100銘柄中、上昇は29銘柄、下落は68銘柄、3銘柄は変わらずであった。オンライン賭博エンテイン(-5.52%)は2020年8月以来の水準に大幅続落し、建機レンタルのアシュテッド・グループ(-4.51%)、前日上昇率2位の高級ブランドのバーバリー・グループ(-3.51%)、モルガンスタンレーが投資判断/目標株価を引き下げた自動車売買オート・トレーダー・グループ(-3.31%)、蒸気システムのスパイラックス・サーコ・エンジニアリング(-3.18%)、JDスポーツファッション(-3.15%)も急落した。一方、アントファガスタ(+3.55%)、フレスニロ(+3.36%)、リオ・ティント(+2.41%)の鉱業株が上昇率上位を独占した。
    独DAX40も続落し、同34.39ポイント(0.18%)安の18704.42で引けた。ヘルスケア株、公益株、工業株の軟調が目立った。40銘柄中、上昇は13銘柄,下落は27銘柄であった。電力エーオン(-5.22%)は配当落ちで2014年12月以来の高値から急反落に転じた。オンライン衣料販売ザランド(-3.72%)も急落した。前日下落率2位のザルトリウス(-3.28%)、前日上昇率3位のシーメンス・ヘルシニアーズ(-3.28%)、フレゼニウス(-2.03%)など医療機器関連株、航空機エンジンMTUエアロエンジンズ(-2.60%)も大幅安となった。一方、コメルツ銀行(+1.98%)、化学シムライズ(+1.84%)、ドイツ証券取引所(+1.68%)は上げた。
    仏CAC40も続落し、同20.99ポイント(0.26%)安の8167.50で引けた。40銘柄中、上昇は17銘柄、下落は22銘柄、1銘柄は変わらずであった。ビジネス・プロセス・アウトソーシングのテレパフォーマンス(-2.78%)、前日上昇率2位の高級ブランドのケリング(-2.70%)、電気設備ルグラン(-2.32%)は急落し、自動車ステランティス(-1.73%)、ビジネスサポートサービスのユーロフィン・サイエンティフィック(-1.65%)、前日下落率2位の電機シュナイダー・エレクトリック(-1.59%)も安い。一方、小売カルフール(+1.73%)、銀行クレディ・アグリコル(+1.38%)、自動車部品ミシュラン(+1.17%)はしっかり。
    (経済指標)                             (発表値)
    ユーロ圏4月消費者物価指数・前年比        +2.4%(3月は+2.4%)

    [インフォーマ  ファイナンシャル  インテリジェンス]
  • 2024/5/17 17:20 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小幅続落して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小幅続落して始まる
    17日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも小幅続落して始まった。16日に反落した米株式相場は、直近の時間外取引でも小甘く推移しており、手掛かり材料不足のなか、欧州株は前日に続いて、過去最高値更新後の調整的な動きとなっている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.07%安の8,433.12。現在は0.16%安の8,424.90近辺。指数構成全100銘柄中、29銘柄が値上がり、68銘柄が値下がり、3銘柄は変わらず。モルガン・スタンレーが投資判断、目標株価を引き下げた自動車売買ウェブサイトのオート・トレーダー・グループ(-4.77%)が売られており、オンライン賭博のフラッター・エンターテインメント(-2.23%)や建機・産業機器レンタルのアシュテッド・グループ(-1.92%)なども下げている。一方、前日に大幅高となった通信のBTグループ(+1.43%)は続伸しており、鉱業のリオ・ティント(+1.19%)や水道のセバーン・トレント(+1.11%)などもしっかり。
    独DAX40指数は前日比0.14%安の18,713.25で寄り付き、現在は0.29%安の18,685.35近辺。指数構成全40銘柄中、14銘柄が値上がり、26銘柄が値下がり。配当落ちの電力のエーオン(-4.63%)が下げており、医薬品製造機器のザルトリウス(-2.70%)やセメントのハイデルベルクマテリアルズ(-2.72%)なども安い。一方、コメルツ銀行(+1.12%)や医薬・農薬のバイエル(+0.98%)などは上げている。
    仏CAC40指数は前日比0.14%安の8,176.79で寄り付き、現在は0.40%安の8,155.82近辺。指数構成全40銘柄中、12銘柄が値上がり、27銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。電気機器のルグラン(-2.27%)や電気機器のシュナイダーエレクトリック(-1.76%)、電力・ガスのエンジー(-1.33%)などが下げている。一方、自動車のルノー(+0.80%)やスーパーのカルフール(+0.59%)、銀行のクレディ・アグリコル(+0.64%)などは上げている。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2024/5/17 07:52 <IGM>欧州株式 反落 最高値からの利益確定売りで
    <IGM>欧州株式 反落 最高値からの利益確定売りで
    16日の欧州株式市場は反落した。15日の英独仏株は揃って最高値を更新しており、決算など個別の材料をテーマとする売買が交錯するなかで、利益確定売りが押し下げ要因となった。
    英FTSE100は3日ぶりに反落し、前日比7.15ポイント(0.08%)安の8438.65で引けた。100銘柄中、上昇は56銘柄、下落は41銘柄、3銘柄は変わらずであった。ソフトウェアのセージ・グループ(-9.44%)は通期の利益見通しを下方修正し、昨年11月21日以来の水準に急反落した。格安航空イージージェット(-5.99%)は上半期の損失が予想をやや上回った。医療機器テクノロジーのコンバテック・グループ(-4.06%)は創傷治療部門の業績見通しの下方修正で急落した。航空インターナショナル・エアラインズ・グループ(-2.80%)、配当落ちの小売キングフィッシャー(-2.75%)、特殊化学クローダ・インターナショナル(-2.70%)も大幅安となった。一方、通信BTグループ(+17.19%)は昨年12月9日以来の水準に急騰した。今後5年間でフリーキャッシュフローを2倍超とする計画を発表した。前日下落率トップの高級ブランドのバーバリー・グループ(+3.45%)、保険プルデンシャル(+2.94%)も大幅高。
    独DAX40は反落し、同130.55ポイント(0.69%)安の18738.81で引けた。時価総額2位の総合テクノロジーのシーメンスの急落や連日の自動車株安が重荷となった。40銘柄中、上昇は14銘柄,下落は26銘柄であった。シーメンス(-6.77%)は1-3月期の産業部門利益が市場予測に届かなかった。自動車BMW(-6.26%)と前日下落率3位の商用車ダイムラー・トラック・ホールディング(-5.11%)はともに配当落ちで急落した。医療機器ザルトリウス(-5.22%)、セメントのハイデルベルク・マテリアルズ(-2.55%)、半導体インフィニオン・テクノロジーズ(-2.38%)も大幅安となった。一方、ミュンヘン再保険(+1.88%)、医薬品メルク(+1.72%)、医療機器シーメンス・ヘルシニアーズ(+1.57%)はしっかり。
    仏CAC40は3日ぶりに反落し、同51.50ポイント(0.63%)安の8188.49で引けた。エネルギー株、工業株、ハイテク株の軟調が目立った。40銘柄中、上昇は12銘柄、下落は28銘柄であった。航空宇宙サフラン(-1.84%)、電機シュナイダー・エレクトリック(-1.59%)、前日下落率2位の石油トタルエナジーズ(-1.50%)、前日上昇率2位のビジネスサポートサービスのユーロフィン・サイエンティフィック(-1.40%)、硝子サンゴバン(-1.28%)が安い。一方、鉄鋼アルセロールミタル(+2.92%)は騰落率2%超を唯一記録し、高級ブランドのケリング(+1.35%)、防衛・電子機器タレス(+0.94%)も上げた。
    (経済指標)                             (発表値)
    なし

    [インフォーマ  ファイナンシャル  インテリジェンス]
  • 2024/5/16 17:29 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも弱含みに推移
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも弱含みに推移
    16日の欧州株式市場寄り付きは、英仏株は小甘く、独株は小じっかりで、その後はいずれも弱含みに推移している。前日の相場上昇でいずれも過去最高値を更新しており、利食い売り先行となっている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.14%安の8,434.00。現在は0.32%安の8,418.65近辺。指数構成全100銘柄中、50銘柄が値上がり、46銘柄が値下がり、4銘柄は変わらず。通期利益見通しを下方修正したソフトウェアのセイジ・グループ(-8.23%)や上半期損失が予想よりやや大きかった格安航空のイージージェット(-7.35%)などが売られており、共に配当落ちのDIYチェーン小売りのキングフィッシャー(-3.87%)やスーパーのテスコ(-2.29%)なども下げている。一方、今後5年間でフリーキャッシュフローを2倍以上に増やす計画を示した通信のBTグループ(+9.15%)は買われており、保険のプルデンシャル(+2.34%)や鉱業のリオ・ティント(+1.23%)なども上げている。
    独DAX40指数は前日比0.03%高の18,874.85で寄り付き、現在は0.07%安の18,856.13近辺。指数構成全40銘柄中、15銘柄が値上がり、23銘柄が値下がり、2銘柄は変わらず。共に配当落ちの自動車のBMW(-5.60%)や商用車のダイムラー・トラック・ホールディングス(-3.24%)が下げており、医薬品製造機器のザルトリウス(-3.35%)や産業機器のシーメンス(-2.49%)なども安い。一方、ミュンヘン再保険(+1.57%)やハノーバー再保険(+1.16%)、保険のアリアンツ(+1.41%)などはしっかり。
    仏CAC40指数は前日比0.00%安の8,239.77で寄り付き、現在は0.42%安の8,205.57近辺。指数構成全40銘柄中、13銘柄が値上がり、27柄が値下がり。自動車のステランティス(-1.85%)やルノー(-1.32%)、タイヤのミシュラン(-1.15%)などが下げている。一方、コールセンター等カスタマーケアのテレパフォーマンス(+1.73%)や保険のアクサ(+0.85%)などは上げている。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2024/5/16 09:14 <IGM>欧州株式 英独仏は揃って最高値更新 米金利先安観の再燃で
    <IGM>欧州株式 英独仏は揃って最高値更新 米金利先安観の再燃で
    15日の欧州株式市場は上昇し、英独仏株は揃って最高値を更新した。弱い米4月消費者物価指数と同小売売上高で米FRBの早期の利下げ観測が再燃するとともに、決算などの個別の買い材料が浮上した銘柄の買いで押し上げられた。
    英FTSE100は続伸し、前日比17.67ポイント(0.21%)高の8445.80と最高値で引けた。最高値は10日以来3営業日ぶり、年初から12度目。100銘柄中、上昇は65銘柄、下落は33銘柄、2銘柄は変わらずであった。信用調査エクスペリアン(+8.13%)は通期業績見通しの引き上げで大幅に続伸し、タバコのインペリアル・ブランズ(+5.75%)は上半期が減収減益となったものの増配計画が好感された。不動産投信セグロ(+5.52%)、住建パーシモン(+4.47%)、前日下落率3位のオンライン賭博フラッター・エンターテインメント(+4.41%)も急伸した。一方、高級ブランドのバーバリー・グループ(-7.28%)は大幅な減益決算で2020年3月以来の水準に急落した。食品サービスのコンパス・グループ(-2.97%)、雑貨小売B&Mヨーロピアン・バリュー・リテール(-2.44%)も大幅安。
    独DAX40は3日ぶりに反発し、同152.94ポイント(0.82%)高の18869.36で引けた。最高値更新は3営業日ぶりで今年24度目。好調を維持してきた自動車株は幅広く売られた。40銘柄中、上昇は26銘柄,下落は14銘柄であった。不動産ヴォノヴィア(+6.74%)、発送電技術シーメンス・エナジー(+6.50%)、第1四半期の業績好調を発表したコメルツ銀行(+5.13%)、第1四半期の利益が予想を上回った医薬品メルク(+4.77%)、スポーツ用品アディダス(+2.20%)、半導体インフィニオン・テクノロジーズ(+2.15%)が急伸した。一方、自動車ポルシェ(-1.59%)、前日下落率3位の防衛機器・自動車部品ラインメタル(-1.19%)、商用車ダイムラー・トラック・ホールディング(-1.18%)は軟調。
    仏CAC40は続伸し、同14.19ポイント(0.17%)高の8239.99で引けた。最高値更新は2日連続で年初来23度目。40銘柄中、上昇は25銘柄、下落は14銘柄、1銘柄は変わらずであった。ビジネス・プロセス・アウトソーシングのテレパフォーマンス(+3.45%)、ビジネスサポートサービスのユーロフィン・サイエンティフィック(+3.23%)、水・廃棄物処理ヴェオリア・エンバイロンメント(+2.97%)が大幅高となり、商業用不動産ウニベイル・ロダムコ(+1.96%)、硝子サンゴバン(+1.72%)もしっかり。一方、小売カルフール(-4.08%)はJPモルガンの投資判断/目標株価引き下げで急落し、石油トタルエナジーズ(-1.24%)、医薬品サノフィ(-1.23%)も軟調。
    (経済指標)                             (発表値)
    仏4月消費者物価指数・前年比              +2.4%(3月は+2.4%)
    ユーロ圏1-3月期GDP改定値・前期比         +0.3%(10-12月期は-0.1%)

    [インフォーマ  ファイナンシャル  インテリジェンス]
  • 2024/5/15 17:23 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも上昇して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも上昇して始まる
    15日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも上昇して始まった。4月米消費者物価の発表を控えて、寄り付き後は上値を積極的に買う動きは見られず、上げ一服もみ合いとなっており、仏株は直近ではマイナス圏に転じている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.51%高の8,470.92。現在は0.51%高の8,470.93近辺。指数構成全100銘柄中、73銘柄が値上がり、25銘柄が値下がり、2銘柄は変わらず。通期業績見通しを上方修正した信用調査のエクスペリアン(+8.39%)が買われており、上半期の堅調な業績でたばこのインペリアル・ブランズ(+3.91%)も上げている。一方、ネット専業スーパーのオカド・グループ(-4.41%)や食品サービスのコンパス・グループ(-3.06%)などは下げている。
    独DAX40指数は前日比0.02%高の18,719.81で寄り付き、現在は0.29%高の18,770.73近辺。指数構成全40銘柄中、23銘柄が値上がり、17銘柄が値下がり。第1四半期利益が予想を上回った医薬品のメルク(+3.85%)が買われており、同様に第1四半期が予想を上回る堅調な結果になったコメルツ銀行(+3.56%)も上げている。一方、防衛・自動車部品のラインメタル(-1.53%)や保険のアリアンツ(-1.54%)などは安い。
    仏CAC40指数は前日比0.19%高の8,241.68で寄り付き、現在は0.04%安の8,222.10近辺。指数構成全40銘柄中、26銘柄が値上がり、14柄が値下がり。JPモルガンが投資判断、目標株価を引き下げたスーパーのカルフール(-3.66%)が売られており、ファッション・アパレルのケリング(-1.87%)やLVMH モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン(-1.53%)なども下げている。一方、航空エンジンのサフラン(+1.44%)やコンサルティングのキャップジェミニ(+1.16%)などはしっかり。

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  • 2024/5/15 07:54 <IGM>欧州株式 英国は利下げ期待で反発 仏株は最高値
    <IGM>欧州株式 英国は利下げ期待で反発 仏株は最高値
    14日の欧州株式市場は、英国株が英中銀の今夏の利下げ期待で反発し、同じく反発に転じた仏株は2営業日ぶりに最高値を更新した。独株は予想を下回る決算発表を行った銘柄への売りで続落した。
    英FTSE100は反発し、前日比13.14ポイント(0.16%)高の8428.13で引けた。英中銀のピル主席エコノミストが今夏の利下げの可能性を指摘し、ハイテク株や不動産株に買いが入った。100銘柄中、上昇は69銘柄、下落は28銘柄、3銘柄は変わらずであった。ネット専業スーパーのオカド・グループ(+8.13%)は米ハイテク株高につれて2017年12月以来の安値から急反発した。事業のスリム化で通年ベースの決算内容が予想をやや上回った携帯電話ボーダフォン(+4.72%)は昨年11月22日以来の水準に4日続伸した。資源商社グレンコア(+3.60%)、通信BTグループ(+2.98%)、資産管理セント・ジェームズ・プレイス(+2.43%)、不動産ウェブサイトのライトムーブ(+2.35%)も急伸した。一方、前日下落率2位の鉱業アングロ・アメリカン(-3.23%)は大幅に続落した。ニッケル、プラチナ、ダイアモンド事業などの分離/分割を発表した。通期業績が予想を下回ったビジネスサポートDCC(-2.29%)は2022年5月以来の高値から7日ぶりに急反落し、オンライン賭博フラッター・エンターテインメント(-1.95%)も安い。
    独DAX40は続落し、同25.80ポイント(0.14%)安の18716.42で引けた。上昇銘柄数は半数を超えたが、弱めの決算を発表した銘柄が足を引っ張った。自動車株は引き続き買われた。40銘柄中、上昇は22銘柄,下落は17銘柄、1銘柄は変わらずであった。化学品卸売ブレンタグ(-8.22%)は9日ぶりに急反落し、昨年11月8日以来の安値を更新した。第1四半期利益が予想に届かず、通年見通しを下方修正した。ハノーバー再保険(-3.53%)、第1四半期の利益が予想を下回った防衛機器・自動車部品ラインメタル(-2.72%)も大幅安。総合テクノロジーのシーメンス(-1.46%)も安く、前日下落率トップのドイツ証券取引所(-1.45%)は昨年12月15日以来の安値を更新した。日用品バイヤスドルフ(-1.33%)も軟調。一方、医療機器ザルトリウス(+4.51%)、コメルツ銀行(+3.21%)、前日上昇率3位の自動車フォルクスワーゲン(+2.61%)は大幅高となった。
    仏CAC40は反発し、同16.52ポイント(0.20%)高の8225.80で引けた。銀行株、不動産株、自動車株など6割の銘柄が上昇し、2営業日ぶりとなる最高値更新は年初来22度目。40銘柄中、上昇は24銘柄、下落は16銘柄であった。銀行ソシエテ・ジェネラル(+3.79%)はマクロン仏大統領が欧州銀行業界統合の必要性に言及し、買収対象となる可能性が意識された。水・廃棄物処理ヴェオリア・エンバイロンメント(+2.14%)、前日上昇率トップの自動車ステランティス(+2.12%)も大幅高となった。高級ブランドのケリング(+1.91%)、商業用不動産ウニベイル・ロダムコ(+1.87%)、半導体STマイクロエレクトロニクス(+1.68%)もしっかり。一方、前日上昇率2位の医薬品サノフィ(-1.10%)、広告ピュブリシス(-1.07%)、食品ダノン(-1.00%)は下げた。
    (経済指標)                             (発表値)
    英1-3月期週間賃金・前年比                +5.7%(12-2月期は+5.7%)
    独4月消費者物価指数・前年比              +2.4%(3月は+2.4%)
    独5月ZEW景況感指数                        47.1(4月は42.9)

    [インフォーマ  ファイナンシャル  インテリジェンス]
  • 2024/5/14 17:25 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも前日比小動きで始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも前日比小動きで始まる
    14日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも前日比小動きで始まった。本日予定されている4月米卸売物価の発表やパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の発言、15日の4月米消費者物価の発表を控えて様子見ムードとなっている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.05%高の8,418.84。現在は0.03%高の8,417.80近辺。指数構成全100銘柄中、48銘柄が値上がり、49銘柄が値下がり、3銘柄は変わらず。通信のボーダフォングループ(+2.74%)や段ボールのDSスミス(+1.15%)などが上げている。一方、2024年3月期末の通期業績の低調な結果でビジネスサポートのDCC(-4.66%)は売られており、オンライン賭博のフラッター・エンターテインメント(-2.66%)も下げている。
    独DAX40指数は前日比0.03%安の18,735.84で寄り付き、現在は0.26%安の18,694.24近辺。指数構成全40銘柄中、19銘柄が値上がり、19銘柄が値下がり、2銘柄は変わらず。第1四半期利益が予想を下回り、通期業績見通しを下方修正した化学品卸売のブレンタグ(-8.84%)が売られており、第1四半期利益が予想を下回った防衛・自動車部品のラインメタル(-4.66%)も安い。一方、コメルツ銀行(+2.16%)や自動車のフォルクスワーゲン(+1.68%)などは上げている。
    仏CAC40指数は前日比0.06%高の8,213.81で寄り付き、現在は0.08%安の8,202.88近辺。指数構成全40銘柄中、19銘柄が値上がり、19柄が値下がり、2銘柄は変わらず。航空宇宙・防衛関連のタレス(-1.42%)や航空エンジンのサフラン(-1.19%)などが下げている。一方、銀行のソシエテ・ジェネラル(+3.43%)や不動産のウニベイル・ロダムコ・ウエストフィールド(+2.57%)などは高い。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2024/5/14 07:51 <IGM>欧州株式 7日ぶりに反落 最高値から利益確定売りが優勢
    <IGM>欧州株式 7日ぶりに反落 最高値から利益確定売りが優勢
    13日の欧州株式市場はいずれも7日ぶりに反落した。米英欧の早期利下げ観測や良好な企業決算発表で、英独仏株は最高値を更新中であり、14日からの米物価指標の発表を控えて、利益確定売りが優勢となった。
    英FTSE100は7日ぶりに反落し、前営業日比18.77ポイント(0.22%)安の8414.79で引けた。10日まで6日連続して最高値を更新しており、この日は航空宇宙・防衛関連株、鉱業株、保険株の売りが目立った。100銘柄中、上昇は35銘柄、下落は63銘柄、2銘柄は変わらずであった。航空宇宙・防衛BAEシステムズ(-3.23%)は4日連続で最高値を更新した後の利益確定売りが加速した。鉱業アングロ・アメリカン(-2.40%)は同業BHPからの340億ポンドの買収提案を拒否したことが嫌気された。保険フェニックス・グループ・ホールディング(-2.31%)、同アドミラル・グループ(-1.93%)、蒸気システムのスパイラックス・サーコ・エンジニアリング(-1.87%)も安く、保守製品・サービスRSグループ(-1.87%)は8日ぶりに反落した。一方、工業機械・機器ディプロマ(+4.05%)は今年の業績見通しが予想を上回り、4日続けて最高値を更新した。通信BTグループ(+3.37%)、モルガンスタンレーやRBCなどが目標株価を引き上げた航空インターナショナル・エアラインズ・グループ(+2.90%)も大幅高となった。
    独DAX40も7日ぶりに反落し、同30.63ポイント(0.16%)安の18742.22で引けた。金融株や工業株を中心に利益確定売りが目立つ一方、自動車株は幅広く買われた。40銘柄中、上昇は19銘柄,下落は18銘柄、3銘柄は変わらずであった。ドイツ証券取引所(-2.43%)は午後に強まった売りで昨年12月以来の安値を更新する場面があり、半導体インフィニオン・テクノロジーズ(-2.16%)も急落した。前日上昇率2位のオンライン衣料販売ザランド(-1.94%)、ミュンヘン再保険(-1.73%)、セメントのハイデルベルク・マテリアルズ(-1.46%)、前日下落率2位の航空機エアバス(-1.23%)も安い。一方、ポルシェ(+3.02%)、コンチネンタル(+1.94%)、フォルクスワーゲン(+1.54%)など自動車関連株の堅調が目立った。
    仏CAC40も7日ぶりに反落し、同9.86ポイント(0.12%)高の8209.28で引けた。航空・防衛関連株の下げが足を引っ張った。40銘柄中、上昇は25銘柄、下落は15銘柄であった。航空・防衛サフラン(-1.41%)、前日下落率トップの航空機エアバス(-1.18%)、酒造ペルノ・リカール(-1.07%)、広告ピュブリシス(-0.88%)、電気・ガスのエンジー(-0.85%)は売られた。一方、ビジネス・プロセス・アウトソーシングのテレパフォーマンス(+3.85%)は連日の上昇率トップとなり、自動車ステランティス(+3.70%)、医薬品サノフィ(+2.36%)、自動車ルノー(+2.17%)も大幅高となった。
    (経済指標)                             (発表値)
    なし

    [インフォーマ  ファイナンシャル  インテリジェンス]
  • 2024/5/13 17:19 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小動きで始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小動きで始まる
    13日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも小動きで始まった。手掛かり材料不足のなか、寄り付き後も方向感に乏しい状態となっている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.10%安の8,425.73。現在は0.09%高の8,441.35近辺。指数構成全100銘柄中、60銘柄が値上がり、35銘柄が値下がり、5銘柄は変わらず。2024年度通期業績見通しを上方修正した工業機械、機器のディプロマ(+6.77%)が買われており、複数のアナリストが目標株価を引き上げた航空のインターナショナル・コンソリデーテッド・エアラインズ・グループ(+1.49%)も高い。DIYチェーン小売りのキングフィッシャー(+1.15%)や医療機器のスミス・アンド・ネフュー(+1.00%)なども上げている。一方、航空宇宙・防衛関連のBAEシステムズ(-2.30%)や保険のフェニックス・グループ・ホールディングス(-1.83%)などは下げている。
    独DAX40指数は前日比0.00%高の18,773.24で寄り付き、現在は0.04%安の18,765.51近辺。指数構成全40銘柄中、19銘柄が値上がり、19銘柄が値下がり、2銘柄は変わらず。10日に大幅続伸となった重電・エネルギー関連のシーメンス・エナジー(-2.68%)が反落しており、航空機製造のエアバス(-1.18%)や自動車のメルセデス・ベンツグループ(-0.70%)なども下げている。一方、自動車のポルシェ・オートモービル・ホールディング(+1.54%)やフォルクスワーゲン(+1.24%)、医薬・農薬のバイエル(+1.24%)などは高い。
    仏CAC40指数は前日比0.10%安の8,211.07で寄り付き、現在は0.12%安の8,208.97近辺。指数構成全40銘柄中、24銘柄が値上がり、15柄が値下がり、1銘柄は変わらず。航空機製造のエアバス(-1.20%)や電力・ガスのエンジー(-0.88%)、航空宇宙・防衛関連のタレス(-0.87%)などが安い。一方、自動車のステランティス(+2.42%)やルノー(+2.05%)、銀行のソシエテ・ジェネラル(+2.16%)などは上げている。

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  • 2024/5/13 07:14 <IGM>欧州株式 6日続伸 英独仏すべて最高値を更新
    <IGM>欧州株式 6日続伸 英独仏すべて最高値を更新
    10日の欧州株式市場は6日続伸した。英中銀が前日、「ハト派寄りの据え置き」を発表したこと、欧州中央銀行(ECB)の6月の利下げ着手が確実な状況であること、さらには米FRBの早期利下げ期待が再燃していることなどが好感された。
    英FTSE100は6日続伸し、前日比52.41ポイント(0.63%)高の8433.76で引けた。最高値更新は6日連続、年初来11度目。1-3月期の英経済が予想を上回るプラス幅を伴って景気後退局面を終了し、鉱業株、銀行株、小売株など幅広い業種が物色された。100銘柄中、上昇は72銘柄、下落は27銘柄、1銘柄は変わらずであった。資産管理セント・ジェームズ・プレイス(+3.15%)蒸気システムのスパイラックス・サーコ・エンジニアリング(+2.92%)、資源商社グレンコア(+2.69%)、銀行スタンダード・アンド・チャータード(+2.68%)、雑貨小売B&Mヨーロビアン・バリュー・リテール(+2.47%)が大幅高となった。携帯電話ボーダフォン(+1.94%)はCKハチソン・ホールディングスとの英国事業統合を当局が条件付きで承認する決定を下したことを好感した。一方、不動産ウェブサイトのライトムーブ(-5.52%)は今年の広告収入の下方修正を発表し、航空機エンジンのロールス・ロイス(-2.37%)とともに急落した。不動産ランド・セキュリティーズ(-1.94%)も軟調。
    独DAX40も6日続伸し、同86.25ポイント(0.46%)高の18772.85で引けた。最高値更新は3日連続、年初来30回目となった。40銘柄中、上昇は24銘柄,下落は16銘柄であった。8日に業績改善を発表した発送電技術シーメンス・エナジー(+4.21%)は3日続けて上昇率トップとなり、昨年6月以来の高値を更新した。前日下落率3位のオンライン衣料販売ザランド(+3.32%)はベレンベルクの投資判断/目標株価引き上げで急反発し、ミュンヘン再保険(+3.13%)、半導体インフィニオン・テクノロジーズ(+3.01%)、前日上昇率3位のセメントのハイデルベルク・マテリアルズ(+2.85%)、総合テクノロジーのシーメンス(+2.35%)も大幅高。一方、化学BASF(-2.08%)は急反落し、航空機エアバス(-1.56%)、化学シムライズ(-1.45%)も軟調。
    仏CAC40も6日続伸し、同31.49ポイント(0.38%)高の8219.14で引けた。3月28日以来、今年21回目の最高値更新となった。40銘柄中、上昇は29銘柄、下落は9銘柄、2銘柄は変わらずであった。前日下落率2位のビジネス・プロセス・アウトソーシングのテレパフォーマンス(+3.80%)は急反発し、同上昇率2位の電気設備ルグラン(+2.84%)、銀行ソシエテ・ジェネラル(+2.61%)、前日下落率トップのホテルチェーンのアコー(+2.42%)、広告ピュブリシス(+2.17%)も大幅高。一方、航空機エアバス(-1.60%)、自動車部品ミシュラン(-0.56%)、防衛・電子機器タレス(-0.51%)は下げた。
    (経済指標)                             (発表値)
    英1-3月期GDP速報値・前期比               +0.6%(10-12月期は-0.3%)
    英3月鉱工業生産・前月比                  +0.2%(2月は+1.0%)
    英3月貿易収支                            -139.67億ポンド(2月は-141.33億ポンド)

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  • 2024/5/10 17:19 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも上昇して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも上昇して始まる
    10日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも上昇して始まった。欧米主要中銀の利下げ期待が引き続き相場底堅さをもたらしており、また、先程発表された1-3月期の英実質GDPや3月の英鉱工業生産などが市場予想を上回ったことも好感されている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.34%高の8,409.58。現在は0.51%高の8,423.82近辺。指数構成全100銘柄中、76銘柄が値上がり、20銘柄が値下がり、4銘柄は変わらず。鉱業のアントファガスタ(+2.42%)や資源商社のグレンコア(+2.02%)、通信のボーダフォングループ(+2.17%)などが上げている。一方、不動産ウェブサイトのライトムーブ(-4.64%)や自動車売買ウェブサイトのオート・トレーダー・グループ(-0.96%)などは安い。
    独DAX40指数は前日比0.00%高の18,686.85で寄り付き、現在は0.58%高の18,794.70近辺。指数構成全40銘柄中、31銘柄が値上がり、7銘柄が値下がり、2銘柄は変わらず。ベレンベルクが投資判断、目標株価を引き上げたオンライン衣料販売のザランド(+2.66%)が買われており、ミュンヘン再保険(+2.38%)やセメントのハイデルベルク・マテリアルズ(+1.85%)なども上げている。一方、化学のシムライズ(-0.87%)や化学のBASF(-0.44%)などは下げている。
    仏CAC40指数は前日比0.55%高の8,232.65で寄り付き、現在は0.54%高の8,231.87近辺。指数構成全40銘柄中、34銘柄が値上がり、6柄が値下がり。シティグループが投資判断、目標株価を引き上げた電気機器のルグラン(+2.64%)が買われており、鉄鋼のアルセロール・ミタル(+1.82%)や銀行のソシエテ・ジェネラル(+1.54%)なども高い。一方、自動車のルノー(-0.35%)や半導体のSTマイクロエレクトロニクス(-0.32%)などは下げている。

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  • 2024/5/10 07:56 <IGM>欧州株式 英国は5日連続/独は2日連続で最高値
    <IGM>欧州株式 英国は5日連続/独は2日連続で最高値
    9日の欧州株式市場は5日続伸した。この日金融政策の現状維持を決定した英中銀の8月の利下げ着手が100%の確率で織り込まれたことや、新規失業保険申請件数が昨年8月以来の最高を記録した米国でも利下げ期待が再燃しつつあることが好感された。
    英FTSE100は5日続伸し、前日比27.30ポイント(0.33%)高の8381.35で引けた。最高値更新は5日連続、年初来10度目。鉱業株が買い戻されるとともに、金利先安観が追い風となるハイテク株や住建株が堅調に推移した。100銘柄中、上昇は70銘柄、下落は27銘柄、3銘柄は変わらずであった。鉱業アングロ・アメリカン(+3.09%)、前日下落率3位のJDスポーツファッション(+2.91%)、同1位のネット専業スーパーのオカド・グループ(+2.28%)、不動産ウェブサイトのライトムーブ(+2.14%)が大幅高となり、サービスソリューションのRSグループ(+1.80%)、住建テイラー・ウィンピー(+1.71%)も堅調。一方、投資会社スリーアイ・グループ(-5.18%)は最高値から急反落に転じた。トータルリターンが前年の46億ポンドから39億ポンドに減少した。配当落ちの銀行HSBC(-1.86%)、航空宇宙メルローズ・インダストリーズ(-1.62%)も安い。
    独DAX40も5日続伸し、同188.22ポイント(1.02%)高の18686.60で引けた。公益株やハイテク株が牽引した最高値更新は2日連続、年初来29回目となった。40銘柄中、上昇は30銘柄,下落は10銘柄であった。前日業績改善を発表した発送電技術シーメンス・エナジー(+3.28%)は連日の上昇率トップとなり、昨年6月以来の高値を更新した。電力RWE(+2.51%)、セメントのハイデルベルク・マテリアルズ(+2.41%)、半導体インフィニオン・テクノロジーズ(+2.30%)も急伸し、商用車ダイムラー・トラック・ホールディング(+1.90%)、前日上昇率2位のミュンヘン再保険(+1.89%)も堅調。一方、配当落ちの自動車メルセデス・ベンツ・グループ(-5.82%)は急落し、保険アリアンツ(-3.76%)、前日下落率トップのオンライン衣料販売ザランド(-2.90%)も大幅安。
    仏CAC40も5日続伸し、同56.24ポイント(0.69%)高の8187.65と3月28日以来の高値で引けた。40銘柄中、上昇は29銘柄、下落は11銘柄であった。小売カルフール(+2.30%)は大幅に5日続伸した。傘下のブラジル法人が第1四半期に黒字転換したことを好感する買いが続いた。電気設備ルグラン(+2.18%)、前日下落率2位の自動車ステランティス(+2.16%)は急伸し、建設・メディア・通信ブイグ(+1.70%)、石油トタルエナジーズ(+1.67%)、化粧品ロレアル(+1.52%)も高い。一方、ホテルチェーンのアコー(-2.41%)は大幅に3日続落し、ビジネス・プロセス・アウトソーシングのテレパフォーマンス(-0.64%)、ビジネスサポートサービスのユーロフィン・サイエンティフィック(-0.59%)も軟調。
    (経済指標)                             (発表値)
    なし

    [インフォーマ  ファイナンシャル  インテリジェンス]
  • 2024/5/9 17:24 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小動きで始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小動きで始まる
    9日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも前日比小動きで始まった。時間外取引で米株価指数先物が軟調に推移している影響もあり、寄り付き後はやや上値が重い状態となっているが、独株は小じっかりに推移している。本日は英イングランド銀行の金融政策委員会の結果、議事要旨、四半期金融政策報告などが発表される。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.02%高の8,355.50。現在は0.03%安の8,351.78近辺。指数構成全100銘柄中、49銘柄が値上がり、50銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。共に配当落ちの銀行のHSBCホールディングス(-3.52%)や保険のアドミラル・グループ(-1.21%)が下げており、通期業績が損失となった電気通信・モバイルマネーサービスのエアテル・アフリカ(-5.61%)のほか、ベンチャーキャピタルの3iグループ(-4.07%)も安い。一方、トイレタリー用品等のレキット・ベンキーザー(+1.10%)や不動産ウェブサイトのライトムーブ(+0.82%)などは上げている。
    独DAX40指数は前日比0.00%安の18,498.09で寄り付き、現在は0.23%高の18,541.74近辺。指数構成全40銘柄中、18銘柄が値上がり、22銘柄が値下がり。モルガン・スタンレーが目標株価を引き上げた郵便のドイツポスト(+2.11%)や半導体のインフィニオンテクノロジーズ(+1.36%)が買われている。一方、自動車のメルセデス・ベンツグループ(-5.58%)や保険のアリアンツ(-4.42%)などは安い。
    仏CAC40指数は前日比0.09%安の8,123.92で寄り付き、現在は0.14%安の8,119.74近辺。指数構成全40銘柄中、16銘柄が値上がり、23柄が値下がり、1銘柄は変わらず。高級ファッションブランドのエルメス・インターナショナル(-0.95%)やファッション・アパレルのLVMH モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン(-0.85%)、医薬品のサノフィ(-0.98%)などが下げている。一方、自動車のルノー(+1.67%)や建設・通信のブイグ(+1.33%)などはしっかり。

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  • 2024/5/9 07:51 <IGM>欧州株式 英国は4日連続で最高値 独株は3月下旬以来の最高値
    <IGM>欧州株式 英国は4日連続で最高値 独株は3月下旬以来の最高値
    8日の欧州株式市場は、英国が4日連続で最高値を更新し、独株は3月28日以来の最高値更新となった。引き続き欧米の金利先安観や良好な企業決算が追い風となった。
    英FTSE100は4日続伸し、前日比40.38ポイント(0.49%)高の8354.05で引けた。最高値更新は4日連続、年初来9度目。ポンド安で輸出比率が高い航空機関連株や医薬品株が買われた。鉱業株は売りが目立った。100銘柄中、上昇は73銘柄、下落は25銘柄、2銘柄は変わらずであった。ライアンエアーのCEOが今夏の航空運賃が当初の予想よりも安くなるとの見方を示したことで前日下げた航空株はインターナショナル・エアラインズ・グループ(+3.72%)とイージージェット(+2.86%)が急反発に転じ、航空機エンジンのロールス・ロイス(+2.46%)、前日下落率3位の航空宇宙メルローズ・インダストリーズ(+2.40%)も大幅高となった。保険ビーズリー(+3.04%)とサービスソリューションのRSグループ(+2.67%)は、いずれもドイツ銀行が買い推奨で評価を開始した。一方、ネット専業スーパーのオカド・グループ(-3.92%)は年初来の下落率が54%に達し、保険・年金サービスのフェニックス・グループ・ホールディングス(-1.74%)、JDスポーツファッション(-1.73%)も軟調。
    独DAX40も4日続伸し、同68.33ポイント(0.37%)高の18498.38で引けた。スウェーデン中銀が3月のスイス中銀に続いて0.25%利下げを決定し、欧州中央銀行(ECB)が6月を含めた年内複数回の利下げを実施する可能性が意識された。一方、減収減益を発表したBMWを始めとする自動車株の軟調は重荷となった。最高値更新は3月28日以来で今年28回目。40銘柄中、上昇は18銘柄,下落は22銘柄であった。発送電技術シーメンス・エナジー(+12.80%)は風力発電部門の好調で第2四半期の業績が改善し、昨年6月以来の水準に急騰した。ミュンヘン再保険(+3.19%)、消費財ヘンケル(+2.92%)も急伸した。航空機エアバス(+1.72%)、航空機エンジンMTUエアロエンジンズ(+1.31%)、第2四半期の好業績を発表した医療機器フレゼニウス(+1.24%)もしっかり。一方、前日上昇率2位のオンライン衣料販売ザランド(-5.09%)は4日ぶりに急反落した。ポルシェ(-4.02%)、コンチネンタル(-3.17%)、BMW(-2.93%)など自動車関連株の軟調が目立った。
    仏CAC40も4日続伸し、同55.73ポイント(0.69%)高の8131.41で引けた。工業株や公益株が買われた。40銘柄中、上昇は31銘柄、下落は9銘柄であった。電機シュナイダー・エレクトリック(+2.21%)は3日続けて最高値を更新し、水・廃棄物処理ヴェオリア・エンバイロンメント(+2.02%)、前日上昇率2位の酒造ペルノ・リカール(+1.96%)、保険アクサ(+1.96%)、航空機エアバス(+1.67%)、ビジネスサポートサービスのユーロフィン・サイエンティフィック(+1.59%)も堅調。一方、前日上昇率3位の半導体STマイクロエレクトロニクス(-2.22%)は急反落し、自動車ステランティス(-1.93%)、前日下落率2位の鉄鋼アルセロールミタル(-1.50%)も軟調。
    (経済指標)                             (発表値)
    独3月鉱工業生産・前月比                  -0.4%(2月は+1.7%)

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・NQN=日経QUICKニュース
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