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- 2026/10/22 14:13 <NQN>◇東証14時 日経平均が一段安、下げ幅1400円超 アジア株安も重荷
- <NQN>◇東証14時 日経平均が一段安、下げ幅1400円超 アジア株安も重荷
22日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は一段と下げ幅を広げている。前日比1400円あまり安い6万3200円台まで水準を切り下げる場面があった。アドテストや東エレクといった人工知能(AI)・半導体関連株に売りが続くなか、台湾や韓国などアジア各国・地域の株価指数が総じて下げているのも投資家心理を悪化させ、日本株の重荷となっている。
世界のウェブサイトで幅広く使われているプログラミング言語「PHP」に深刻な脆弱性が見つかった問題を受け、三菱UFJ銀行など一部サイトのサービスを一時停止する企業が相次いでいる。市場では「『PHP』に深刻な脆弱性が見つかったことで投資家はリスク回避姿勢を強めており、資金が株式から債券に一部流れている」(大和証券の細井秀司シニアストラテジスト)との声もあった。
14時現在の東証プライムの売買代金は概算で4兆5283億円、売買高は13億1404万株だった。
ソフトバンクグループ(SBG)やイビデン、TDKが引き続き安い。一方、リクルートやトレンドのほか、テルモや野村総研が高い。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/10/22 12:58 <NQN>◇東証後場寄り 日経平均が下げ加速、一時1200円安 AI半導体に売り膨らむ
- <NQN>◇東証後場寄り 日経平均が下げ加速、一時1200円安 AI半導体に売り膨らむ
22日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価が下げ足を速めている。前日比1200円あまり安い6万3400円近辺まで水準を切り下げる場面があった。アドテストや東エレク、ソフトバンクグループ(SBG)といった人工知能(AI)・半導体銘柄に売りが膨らみ、日経平均を下押ししている。日本時間22日午後の取引で主要なハイテク株で構成される米ナスダック100指数の先物が下値を模索しているのも日本株の重荷となった。
前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約90億円成立した。
12時45分現在の東証プライムの売買代金は概算で3兆5992億円、売買高は10億4042万株だった。
イビデンやTDKが安い。キオクシアやレーザーテクも下落している。リクルートやベイカレントが高い。東京海上は上げ幅を広げている。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/10/22 11:54 <NQN>◇東証前引け 日経平均反落、700円安 AI半導体が下押し
- <NQN>◇東証前引け 日経平均反落、700円安 AI半導体が下押し
22日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落した。午前終値は前日比703円81銭(1.09%)安の6万3917円43銭だった。日本時間22日朝に四半期決算を発表した米半導体製造装置のラムリサーチなど米半導体関連株が時間外取引で下落。東京市場では東エレクなど人工知能(AI)・半導体関連銘柄に売りが増え、日経平均を下押しした。
ラムリサーチが発表した2026年10~12月期の売上高見通しは市場予想並みだったが、その後の時間外取引では株価が7%あまり下落した。「決算の内容自体は悪くはないものの、市場の期待値が高かったこともあり利益確定売りが出ている」(国内証券のアナリスト)という。時間外取引では同業の米アプライドマテリアルズなども下げており、東京市場でもAI・半導体関連株に売りが膨らんだ。
米国務省のピゴット報道官は21日、サウジアラビアにある米大使館の一部職員と家族に退避命令を出したとX(旧ツイッター)で明らかにした。イエメンの親イラン武装組織フーシがサウジの空港や重要施設への攻撃を続けていることなどが理由で、中東情勢の緊張で原油価格が高止まりすれば景気や企業業績を下押しするとの警戒感も日本株の重荷となった。
朝方は日経平均が200円あまり上昇する場面があった。21日の米株式市場ではスペースXの決算が好感される形でハイテク銘柄には買いが優勢で、ダウ工業株30種平均などの主要な株価指数が上昇した。アドテストが一時上昇するなどAI・半導体関連株の一角には買いが先行し、日経平均を押し上げた。
東証株価指数(TOPIX)は反落した。前引けは11.51ポイント(0.28%)安の4032.22だった。JPXプライム150指数も反落し、2.73ポイント(0.16%)安の1700.93で前場を終えた。
前引け時点の東証プライムの売買代金は概算で3兆1191億円、売買高は8億9174万株だった。東証プライムの値下がり銘柄数は721で、値上がりは776、横ばいは55だった。
ソフトバンクグループ(SGB)やイビデン、フジクラが安い。一方、リクルートやベイカレント、ソニーGが高い。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/10/22 10:10 <NQN>◇東証10時 日経平均が下げ拡大、一時400円安 AI半導体に売り
- <NQN>◇東証10時 日経平均が下げ拡大、一時400円安 AI半導体に売り
22日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は下げ幅を広げている。前日比400円あまり安い6万4200円台に水準を切り下げる場面があった。アドテストが下げに転じるなど人工知能(AI)・半導体関連株に売りが増え、日経平均を下押ししている。
日本時間22日朝に公表した2026年10~12月期の売上高見通しなどが市場予想並みだった半導体製造装置の米ラムリサーチの株価は時間外取引で大きく下落し、他の米半導体関連株にも売りが及んでいる。日本時間22日の取引で米株価指数先物が下落しているのも投資家心理を冷やし、東京市場でAI・半導体関連銘柄への売りを促している。
10時現在の東証プライムの売買代金は概算で1兆8462億円、売買高は5億3765万株だった。
東エレクやソフトバンクグループ(SBG)、イビデンが安い。一方、リクルートやソニーG、トレンドが高い。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/10/22 09:30 <NQN>◇東証寄り付き 日経平均は一進一退 一時200円高も上値重く
- <NQN>◇東証寄り付き 日経平均は一進一退 一時200円高も上値重く
22日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は一進一退となっている。前日の終値(6万4621円)を挟んで推移している。前日の米半導体株高を受けてアドテストなど関連銘柄の一角に買いが入った。日経平均は一時200円あまり上昇したものの、人工知能(AI)・半導体関連株の買いの勢いが鈍るなか、中東情勢の緊迫も警戒されて下げる場面もあった。
21日の米株式市場では主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は2%近く上昇した。日本時間22日早朝に2026年7~9月期決算を発表した米メタプラットフォームズ株が時間外取引で上昇しているのも好感され、東京市場でアドテストなどAI・半導体関連銘柄の一角に買いを誘い日経平均を下支えした。
もっとも、買いが一巡するとアドテストは一時下げに転じたほか、東エレクやイビデンは下落するなどAI・半導体関連株の上値は重い。日本時間22日朝に四半期決算を発表した米半導体製造装置のラムリサーチなど時間外取引では米半導体関連株に売りが目立つ。主要なハイテク株で構成される米ナスダック100指数の先物も下げており、東京市場でも関連株への売りが日経平均の上値を抑えた。
ロイター通信などは21日、米国務省がサウジアラビアの一部外交官とその家族を退避させる命令を出したと報じた。中東情勢の緊張が続くなか、原油の高止まりが日本経済の下振れリスクになるとの見方が多いのも日本株の重荷となった。
東証株価指数(TOPIX)は続伸している。
リクルートやベイカレント、太陽誘電が高い。一方、ソフトバンクグループ(SBG)やフジクラ、スクリンが下落している。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/10/21 15:48 <NQN>◇東証大引け 日経平均は3日ぶり反発 米スペースXの決算を好感
- <NQN>◇東証大引け 日経平均は3日ぶり反発 米スペースXの決算を好感
21日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに反発し、終値は前日比545円82銭(0.85%)高の6万4621円24銭だった。20日の米ダウ工業株30種平均が上昇し、運用リスクを取る動きが優勢だった。米スペースXの好決算を受け、日本時間21日の取引で主要なハイテク株で構成する米ナスダック100指数の先物や、半導体株比率の高い韓国総合株価指数(KOSPI)が堅調に推移した。東京市場でも人工知能(AI)・半導体株に買いが波及し、日経平均の上げ幅は一時1300円を超えた。
米スペースXが米東部時間20日夕に発表した2026年7~9月期決算で売上高と最終損益が市場予想を上回った。AI事業が急成長し、四半期決算は上場後で初めての最終黒字となった。時間外取引で同社株は大幅高となった。AI・半導体の需要は旺盛との見方から、東京市場でもアドテストやソフトバンクグループ(SBG)、キオクシアなど関連銘柄に買いが向かった。
財務省が21日発表した9月の貿易統計によると、輸出額は半導体関連製品がけん引する形で13カ月連続で増え、比較可能な1979年以降で9月として最高となった。貿易統計で半導体需要の強さを確認できたことも投資家心理の改善につながった。
節目の6万5000円を上回る場面では戻り待ちの売りに押され、上値の重さが目立った。AIの過剰投資による財務不安への懸念は依然として強く、デフォルト(債務不履行)のリスクを取引するクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場ではSBGの5年物CDS保証料率が20日に4年ぶりの高水準を付けた。
市場では「信用不安を巡る材料に事欠かない状況で、21日に控える米メタなどハイパースケーラー(大規模クラウド事業者)をはじめとする国内外のハイテク企業の決算が出そろうまで投資家は慎重姿勢にならざるを得ない」(外資系証券トレーダー)との声が聞かれた。
東証株価指数(TOPIX)は反発した。終値は34.52ポイント(0.86%)高の4043.73だった。JPXプライム150指数も反発し、16.19ポイント(0.96%)高の1703.66で終えた。
東証プライムの売買代金は概算で6兆9265億円、売買高は21億7903万株だった。東証プライムの値上がり銘柄数は982。値下がりは521、横ばいは50だった。
イビデンや東エレクが高い。フジクラや村田製が上昇した。東京海上や中外薬が買われた。一方、KDDIやファストリが安い。ニトリHDや花王、OLCが下落した。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/10/21 14:10 <NQN>◇東証14時 日経平均は伸び悩み 東エレクやキオクシアが上げ幅縮小
- <NQN>◇東証14時 日経平均は伸び悩み 東エレクやキオクシアが上げ幅縮小
21日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は一段と伸び悩み、前日比570円ほど高い6万4600円台で推移している。東エレクやキオクシアが上げ幅を縮小するなど、朝方に堅調だった人工知能(AI)・半導体株の一角に午後から戻り待ちの売り圧力が強まり、日経平均の重荷となっている。日本時間21日午後の取引で米株価指数先物の上昇が一服していることも積極的に上値を追う動きを鈍らせている。
14時現在の東証プライムの売買代金は概算で4兆5993億円、売買高は13億4963万株だった。
アドテストやイビデンが高い。フジクラや東京海上が上昇した。一方、KDDIやキッコマンが安い。花王や安川電が下落した。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/10/21 12:56 <NQN>◇東証後場寄り 日経平均は上値重い ソフトバンクGが上げ幅縮小
- <NQN>◇東証後場寄り 日経平均は上値重い ソフトバンクGが上げ幅縮小
21日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は上値が重い。前日比700円ほど高い6万4700円台で推移している。ソフトバンクグループ(SBG)が後場に入り、上げ幅を縮小するなど人工知能(AI)・半導体関連の一角に戻り待ちの売り圧力が強まっている。
半面、日本時間21日午後の取引で主要なハイテク株で構成する米ナスダック100指数の先物「Eミニ・ナスダック100」12月物や半導体株比率の高い韓国総合株価指数(KOSPI)が堅調に推移し、投資家心理を下支えしている。
前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約152億円成立した。12時45分現在の東証プライムの売買代金は概算で3兆7811億円、売買高は11億2118万株だった。
アドテストや東エレクが高い。イビデンやフジクラが上昇した。一方、KDDIや花王が安い。オリンパスや資生堂が下落した。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/10/21 11:42 <NQN>◇東証前引け 日経平均は反発 一時1300円高 AI・半導体に買い
- <NQN>◇東証前引け 日経平均は反発 一時1300円高 AI・半導体に買い
21日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発し、午前終値は前日比748円13銭(1.17%)高の6万4823円55銭だった。20日の米ダウ工業株30種平均が上昇した流れを引き継ぎ、運用リスクを取る動きが先行した。日本時間21日午前の時間外取引で主要なハイテク株で構成する米ナスダック100指数の先物が堅調に推移し、東京市場でも人工知能(AI)・半導体株の買いを誘った。日経平均の上げ幅は一時1300円を超えた。
日本時間21日午前の取引で、取引量が相対的に多い「Eミニ・ナスダック100」12月物は20日の清算値に比べ1%あまり水準を切り上げる場面があった。米スペースXが米東部時間20日夕に発表した2026年7~9月期決算で売上高などが市場予想を上回った。AI事業が急成長し、四半期決算は上場後で初めての最終黒字となり、時間外取引で同社株は大きく上昇。東京市場でもアドテストやキオクシアなど主力のAI・半導体株に買いが波及し、日経平均を押し上げた。
財務省が21日発表した9月の貿易統計によると、輸出額から輸入額を差し引いた貿易収支は5カ月連続で赤字だった。ただ輸出額は半導体関連製品がけん引する形で前年同月比16.7%増の10兆9723億円と13カ月連続で増え、比較可能な1979年以降で9月として最高となった。
市場では「米国に関して旺盛なAI・半導体需要を背景に、半導体関連製品の輸出が引き続き堅調になると見込んでいることから、輸出全体についても堅調さを維持する」(みずほ証券の天野翔太マーケットエコノミスト)との見方が聞かれた。貿易統計で半導体需要の強さを確認できたことも関連株の買いにつながったようだ。
節目の6万5000円を上回る場面では戻り待ちの売りに押され、前引けにかけては伸び悩んだ。AIの過剰投資を巡る懸念は依然として強く、今月末に本格化する国内外のハイテク企業の決算内容を見極めたいとの声も出ていた。
東証株価指数(TOPIX)は反発した。前引けは43.99ポイント(1.10%)高の4053.20だった。JPXプライム150指数も反発した。
前引け時点の東証プライムの売買代金は概算で3兆4323億円、売買高は10億611万株だった。東証プライムの値上がり銘柄数は1075。値下がりは414、横ばいは62だった。
東エレクやソフトバンクグループ(SBG)が高い。イビデンやフジクラ、村田製が上昇した。リクルートや東京海上が買われた。一方、KDDIやファストリが安い。花王やイオン、OLCが下落した。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/10/21 10:21 <NQN>◇東証10時 日経平均は上げ幅縮小 戻り待ちの売り、アドテストが上げ幅縮小
- <NQN>◇東証10時 日経平均は上げ幅縮小 戻り待ちの売り、アドテストが上げ幅縮小
21日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は上げ幅を縮小し、前日比750円ほど高い6万4800円台で推移している。一時は1300円あまり高い6万5400円台まで上昇したが、節目6万5000円を上回る場面では戻り待ちの売りが優勢となった。指数への影響度が大きいアドテストと東エレクが上げ幅を縮小している。
日本時間21日午前の取引で主要なハイテク株で構成する米ナスダック100指数の先物「Eミニ・ナスダック100」12月物が上昇し、人工知能(AI)・半導体株に買いが波及した。ただ米株価指数先物が急速に伸び悩むと、東京市場でも利益確定売りの動きが強まり、日経平均の上昇が一服している。
市場では「日経平均は10月に入ってAI・半導体株の下げが主導する形で大きく下落しており、21日の上昇は自律反発狙いの買いに過ぎない」(国内証券ストラテジスト)との見方がある。AIの過剰投資を巡る懸念は依然として強く、AI・半導体株が本格的に反転するかどうかは決算内容を見極めた後になるとの声も出ていた。
10時現在の東証プライムの売買代金は概算で2兆1778億円、売買高は6億5965万株だった。
ソフトバンクグループ(SBG)やイビデン、キオクシアが上昇した。一方、ファストリが安い。KDDIやニトリHD、イオンが下落した。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/10/21 09:22 <NQN>◇東証寄り付き 日経平均は反発 1100円高、米スペースXの決算好感で
- <NQN>◇東証寄り付き 日経平均は反発 1100円高、米スペースXの決算好感で
21日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は反発で始まり、前日に比べ1100円あまり高い6万5200円台まで上げ幅を広げる場面がある。20日の米ダウ工業株30種平均が上昇した流れを引き継ぎ、幅広い銘柄に買いが先行した。日本時間21日朝の時間外取引で主要なハイテク株で構成する米ナスダック100指数の先物が上昇しており、東京市場でも人工知能(AI)・半導体株の買いを誘っている。
20日の米株式市場でダウ平均は3営業日ぶりに反発し、終値は前日比529ドル(1.01%)高の5万2495ドルだった。好決算を発表したスリーエム(3M)のほか、ヘルスケアや消費関連株を中心に上昇した。ニューヨーク原油先物相場の上昇が一服したことも好感された。東京市場でも運用リスクを取る動きが先行している。
日本時間21日朝の取引で米株価指数先物が上昇している。取引量が相対的に多い「Eミニ・ナスダック100」12月物は20日の清算値に比べ1%近く上昇している。米スペースXが米東部時間20日夕に発表した2026年7~9月期決算で売上高などが市場予想を上回り、時間外取引で同社株は大きく上昇している。AI事業が急成長し、四半期決算は上場後で初めての最終黒字となった。東京市場でもアドテストやキオクシアなど主力のAI・半導体株に買いが波及し、日経平均を押し上げている。
スペースXを巡っては、同社のイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が20日に米テスラとの経営統合に向けて議論する特別委員会を設置したと明らかにした。あわせてマスク氏は半導体製造装置などサプライヤーが同氏の計画する半導体の量産工場「テラファブ」への製品供給を加速していると言及したと伝わった。国内外の関連企業に収益拡大を見込む買いが入っていることも相場全体の追い風になった。
東証株価指数(TOPIX)は反発して始まった。
東エレクやソフトバンクグループ(SBG)が高い。イビデンやフジクラ、村田製が上昇した。中外薬や東京海上、三菱UFJも買われた。一方、ファストリが安い。コナミGやバンナムHD、任天堂が下落した。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/10/20 15:50 <NQN>◇東証大引け 日経平均は続落 AI半導体株売られる、下げ渋る場面も
- <NQN>◇東証大引け 日経平均は続落 AI半導体株売られる、下げ渋る場面も
20日の東京株式市場で日経平均株価は続落し、終値は前日比841円28銭(1.30%)安の6万4075円42銭だった。人工知能(AI)投資を巡る根強い懸念から主力のAI・半導体関連銘柄への売りが目立ち、日経平均を押し下げた。売り一巡後は海外投機筋とみられる日経平均先物への断続的な買いで急速に下げ渋る場面もあったが、午後は再び軟調な展開となり、下げ幅は一時1100円を超えた。
AI・半導体関連銘柄は軒並み安となり、ソフトバンクグループ(SBG)が1銘柄で日経平均を200円超押し下げた。前場に上昇して終えていた東エレクやアドテストも後場下げに転じた。AI投資の持続性などから投資家がリスク回避姿勢を強める中、半導体株の比重が大きい韓国総合株価指数(KOSPI)や日本時間午後の時間外取引で主要なハイテク株で構成する米ナスダック100指数の先物「Eミニ・ナスダック100」が下落したのも重荷となった。
日経平均が節目の6万4000円を下回る場面では押し目買い意欲の強さも目立った。りそなホールディングスの武居大暉ストラテジストは「業績の堅調さなどから日本株への先高観は根強く、6万4000円近辺での底堅さにつながった」とみていた。
東証株価指数(TOPIX)は3営業日ぶりに反落した。終値は58.27ポイント(1.43%)安の4009.21だった。JPXプライム150指数は下落し、22.71ポイント(1.33%)安の1687.47で終えた。
東証プライムの売買代金は概算で6兆7992億円、売買高は21億4872万株だった。東証プライムの値下がり銘柄数は1181。値上がりは335、横ばいは37だった。
キオクシアや村田製、フジクラが下げた。一方、ファストリやテルモ、コナミGは上げた。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/10/20 14:11 <NQN>◇東証14時 日経平均は再び下げ幅拡大 米ナスダック先物や韓国株の下落が重荷
- <NQN>◇東証14時 日経平均は再び下げ幅拡大 米ナスダック先物や韓国株の下落が重荷
20日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は再び下げ足を速めている。下げ幅を1000円あまりに拡大し、6万4000円を割り込む場面があった。人工知能(AI)・半導体関連銘柄の一角に改めて売り圧力が強まっており、日経平均を押し下げている。
AI投資を巡る先行き懸念が根強い中、半導体株の比重が大きい韓国総合株価指数(KOSPI)や日本時間午後の時間外取引で主要なハイテク株で構成する米ナスダック100指数の先物「Eミニ・ナスダック100」などが下落しており、投資家心理を冷やしているようだ。
AI関連銘柄は軒並み安い。ソフトバンクグループ(SBG)などに加えて、住友電やフジクラなどの電線株や、村田製や太陽誘電などの積層セラミックコンデンサー(MLCC)関連などが下げている。前場に上昇して終えた東エレクやアドテストも下げに転じた。
14時現在の東証プライムの売買代金は概算で4兆2500億円、売買高は12億2685万株だった。
イビデンや京セラ、TDKが安い。一方、バンナムHDや中外薬、任天堂は高い。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/10/20 12:55 <NQN>◇東証後場寄り 日経平均は安い水準でもみ合い 散発的な売買が交錯
- <NQN>◇東証後場寄り 日経平均は安い水準でもみ合い 散発的な売買が交錯
20日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は安い水準でのもみ合い。前日比500円ほど安い6万4300円台での値動きとなっている。前引けにかけて断続的に入っていた、海外投機筋による日経平均先物への買いの勢いが一服しており、日経平均も目立った動きが乏しくなっている。
引き続き、先高観や値ごろ感を背景にした押し目買いが下支えしている一方、人工知能(AI)・半導体関連銘柄を中心とした先行き不透明感がくすぶっており、投資家の強弱感が対立するなかで散発的な売買が交錯する展開となっている。
前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約614億円成立した。
12時45分現在の東証プライムの売買代金は概算で3兆3830億円、売買高は9億7890万株だった。
ソフトバンクグループ(SBG)やフジクラなどが引き続き安い。一方、アドテストやファストリなどは高い。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/10/20 11:50 <NQN>◇東証前引け 日経平均は続落 AI半導体に売り先行も急速に下げ渋る
- <NQN>◇東証前引け 日経平均は続落 AI半導体に売り先行も急速に下げ渋る
20日午前の東京株式市場で日経平均株価は続落し、午前終値は前日比404円35銭(0.62%)安の6万4512円35銭だった。ソフトバンクグループ(SBG)や東エレクなど主力の人工知能(AI)・半導体関連銘柄の一角に売りが先行し、下げ幅を1000円あまりに拡大する場面があった。AIを巡る過剰投資など引き続き懸念されるなか、半導体株の比重が大きい韓国総合株価指数(KOSPI)の下落も重荷となった。
SBGが1銘柄で日経平均を200円あまり押し下げた。前日の米株式市場でAI・半導体関連銘柄は総じて上昇したが、「日経平均が前日午後に下げ幅を縮小する場面で、すでにAI関連株に押し目買いが入っていた」(国内投信のストラテジスト)といい、米半導体株高の流れを引き継いだ買いは目立たなかった。原油先物相場の上昇や世界的な金利上昇が売りを促した面もあった。
日経平均は1000円安まで下落した後、日経平均先物への海外投機筋とみられる押し目買いが断続的に入り、一転して急速に下げ渋る展開となった。T&Dアセットマネジメントの浪岡宏チーフ・ストラテジストは「AI投資を巡る先行き懸念や、世界的な金利上昇に対する警戒感は依然として根強い一方、堅調な業績による日本株の先高観が下支え要因になった」と指摘。「日経平均はいったん、25日移動平均や75日移動平均が推移する6万6000円台前後まで切り返す場面もあり得る」とみていた。
東証株価指数(TOPIX)は反落した。前引けは35.63ポイント(0.88%)安の4031.85だった。東証プライムの約8割の銘柄が下落した。前日に上昇したディフェンシブ銘柄の一角が下げたことなどが重荷となった。JPXプライム150指数は下落し、13.26ポイント(0.78%)安の1696.92で前場を終えた。
前引け時点の東証プライムの売買代金は概算で3兆821億円、売買高は8億6956万株だった。東証プライムの値下がり銘柄数は1254。値上がりは256、横ばいは41だった。
フジクラや京セラ、TDKが下げた。一方、アドテストやファストリ、コナミGは上げた。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/10/20 10:10 <NQN>◇東証10時 日経平均は引き続き安い ソフトバンクG軟調、韓国株安も重荷
- <NQN>◇東証10時 日経平均は引き続き安い ソフトバンクG軟調、韓国株安も重荷
20日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は引き続き安い。前日比600円あまり安い6万4200円近辺で推移している。主力の人工知能(AI)・半導体関連銘柄の一角が安く、日経平均を押し下げる展開が続いている。同日のアジア株式市場で半導体株の比重が大きい韓国総合株価指数(KOSPI)が安く始まったのも、投資家心理を冷やしている。
ソフトバンクグループ(SBG)が1銘柄で日経平均を200円あまり押し下げている。東エレクやフジクラも安い。一方、ファストリが高く推移し、日経平均を下支えしている。傘下のカジュアル衣料品店「ユニクロ」で一部商品を値上げすると発表したのが材料視されているようだ。AI半導体株からの資金流出の受け皿になっている外食など内需株の一角も高い。
10時現在の東証プライムの売買代金は概算で1兆7827億円、売買高は5億2379万株だった。
京セラやキオクシア、太陽誘電が安い。一方、テルモや任天堂、ダイキンが高い。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/10/20 09:30 <NQN>◇東証寄り付き 日経平均は続落で始まる 金利上昇が重荷、半導体が安い
- <NQN>◇東証寄り付き 日経平均は続落で始まる 金利上昇が重荷、半導体が安い
20日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は続落で始まり、前日に比べ600円あまり安い6万4200円台で推移している。下げ幅は800円を超える場面があった。19日の米株式市場でダウ工業株30種平均が下落したほか、米原油先物相場の上昇が投資家心理の重荷となっている。欧米長期金利の上昇も、株式の相対的な割高感を意識した売りを促している。
19日の米株式市場でダウ工業株30種平均は前週末比36ドル(0.06%)安の5万1966ドルで終えた。景気敏感株の一部に売りが出た。一方、主力の半導体株は総じて堅調だったが、自律反発に過ぎないとの受け止めも多く、東京市場で人工知能(AI)・半導体関連銘柄などへの買いの波及は目立たない。むしろ売りに押される銘柄も多く、日経平均の押し下げ要因となっている。ソフトバンクグループ(SBG)や東エレクなど値がさ株の一角が安い。
中東情勢を巡る不透明感から、19日の米原油先物市場でWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近物が上昇。フランス各地で大規模なデモが起きたのを受け、欧州主要国や米長期金利も上昇し、世界的に運用リスクを回避する動きが広がっている。
東証株価指数(TOPIX)は反落している。
フジクラやリクルート、TDKが下落している。一方、ファストリやコナミGなどが上昇している。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/10/19 15:46 <NQN>◇東証大引け 日経平均は反落 米半導体安で売り 押し目買い支え
- <NQN>◇東証大引け 日経平均は反落 米半導体安で売り 押し目買い支え
19日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、終値は前週末比407円59銭(0.62%)安の6万4916円70銭だった。前週末の米株式市場で人工知能(AI)・半導体株が大幅下落した流れを引き継いで売りが先行し、朝方には下げ幅が1400円を超えた。しかし、その後は薄商いのなかで株価指数先物への買い戻しに歩調を合わせて下げ幅を縮小した。半導体関連が売られた半面、商社株などの上げが目立った。
前週末の米株式市場ではAIインフラを手がける米コアウィーブが社債利回りの上昇を受けて株価が再び急落し、AI投資を巡る懸念があらためて意識された。中東産原油の供給不安から原油先物相場が上昇したのも投資家心理を冷やし、半導体やテック株が大幅下落した。
運用リスクを取りづらくなった投資家の売りは週明けの東京市場でも続いてソフトバンクグループ(SBG)などAI株が朝方の下げを主導した。日経平均は取引時間中としては約1カ月ぶりに6万4000円を割る場面もあった。
AI投資を巡る懸念は根強いものの、コアウィーブを巡るクレジット懸念はいまのところ局所的にとどまり、世界景気の後退懸念も高まってはいない。6万4000円割れは押し目の好機とみた海外短期筋が株価指数先物への買い戻しに動くと、日経平均は下げ幅を次第に縮小した。商社株のほかリクルートやベイカレントも堅調に推移して、相場は後場にかけて底堅さを増した。韓国総合株価指数(KOSPI)が朝安後に騰勢を強めた流れもあって、取引終盤には6万5000円台に戻す場面もあった。
東証株価指数(TOPIX)は小幅に続伸した。終値は前週末比1.48ポイント(0.04%)高の4067.48だった。JPXプライム150指数も小幅続伸し、0.10ポイント(0.01%)高の1710.18で終えた。
東証プライムの売買代金は概算で6兆7835億円と約1カ月ぶりの低水準だった。売買高は20億6192万株だった。東証プライムの値下がり銘柄数は873、値上がりは621、横ばいは58だった。
ファストリ、東エレク、アドテスト、イビデンが下落した。一方、KDDI、キオクシア、豊田通商、イオンが上昇した。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/10/19 14:09 <NQN>◇東証14時 日経平均は底堅さ増す TOPIXは一時上昇
- <NQN>◇東証14時 日経平均は底堅さ増す TOPIXは一時上昇
19日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は一時、前週末比400円弱安い6万4900円台前半まで下げ幅を縮めた。朝方の安値からは1100円戻した水準となる。米株価指数先物が日本時間19日の取引で上昇しているのを支えに日経平均先物にも短期筋の買い戻しが続いており、朝安後は底堅さを増す展開となっている。東証株価指数(TOPIX)は上昇に転じる場面があった。リクルートのほか商社や資源株がTOPIXを押し上げている。
14時現在の東証プライムの売買代金は概算で4兆4369億円、売買高は12億5359万株だった。
ソフトバンクグループ(SBG)、東エレク、ファストリ、アドテストが安い。一方、ベイカレント、キオクシア、KDDIは高い。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/10/19 12:49 <NQN>◇東証後場寄り 日経平均は一段と下げ幅縮小 韓国株切り返しで先物買い
- <NQN>◇東証後場寄り 日経平均は一段と下げ幅縮小 韓国株切り返しで先物買い
19日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は前週末比480円ほど安い6万4800円台半ばまで一段と下げ幅を縮小する場面がみられる。株価指数先物が下げ幅を縮める展開になるのにつれて投資家のリスク回避姿勢も後退している。朝方は大きく下げて始まった韓国総合株価指数(KOSPI)はプラスに切り返しており、東京市場でも短期筋の先物買いを誘う要因になっている。
前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約121億円成立した。
12時45分現在の東証プライムの売買代金は概算で3兆6487億円、売買高は10億3700万株だった。
ソフトバンクグループ(SBG)、東エレクが安い。アドテストは下げ渋っている。ベイカレント、リクルート、KDDI、伊藤忠は堅調に推移している。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/10/22 14:12 <NQN>◇外為14時 円相場、堅調 157円台後半 リスク回避の買い
- <NQN>◇外為14時 円相場、堅調 157円台後半 リスク回避の買い
22日午後の東京外国為替市場で、円相場は堅調に推移している。14時時点では1ドル=157円72~73銭と前日17時時点と比べて40銭の円高・ドル安だった。12時半過ぎには157円60銭近辺まで買われた。22日午後の東京株式市場で、日経平均株価が前日比1200円安となるなど日本株式相場が一段と下落した。相対的に「低リスク」とされる円に買いが集まった。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/10/22 12:35 <NQN>◇外為12時 円相場、上昇 157円台後半 アジア株安で
- <NQN>◇外為12時 円相場、上昇 157円台後半 アジア株安で
22日午前の東京外国為替市場で、円相場は上昇した。12時時点は1ドル=157円86~88銭と前日17時時点と比べて26銭の円高・ドル安だった。12時20分ごろには157円68銭近辺まで買われた。22日の日本を含むアジアの株式相場が総じて軟調な展開となり、相対的に「低リスク」とされる円買いが進んだ。
22日午前の東京株式市場で日経平均株価は前日比700円あまり下落した。同日のアジア市場でも、主要な株価指数が弱含んでいる、日本時間22日の取引で、米長期金利が低下していることも円買い・ドル売りを誘ったようだ。
22日の朝方の円相場は下落する場面もあった。ロイター通信は21日、米国務省が中東の湾岸地域にある大使館の関係者に退避命令を出す準備をしていると報じた。中東情勢の悪化懸念から、原油先物相場の先高観が根強く、日本の貿易収支の悪化を意識した円売り・ドル買いが出た。輸入企業など国内の実需筋がドルを調達しているという見方も円相場を下押しした。
円は対ユーロで上昇した。12時時点は1ユーロ=177円48~50銭と、同2銭の円高・ユーロ安だった。
ユーロは対ドルで上昇した。12時時点は1ユーロ=1.1242~43ドルと同0.0017ドルのユーロ高・ドル安だった。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/10/22 10:32 <NQN>◇外為10時 円相場、やや軟調 158円台前半 実需の売りで
- <NQN>◇外為10時 円相場、やや軟調 158円台前半 実需の売りで
22日午前の東京外国為替市場で、円相場はやや軟調に推移している。10時時点は1ドル=158円16~17銭と前日17時時点と比べて4銭の円安・ドル高だった。9時半過ぎには158円25銭近辺まで下落する場面があった。国内の輸入企業など実需筋が、円売り・ドル買いを出したとの観測が円相場の重荷となった。
10時前の中値決済に向けては、「ややドル不足のようだ」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。
円は対ユーロで下げ幅をやや拡大した。10時時点では1ユーロ=177円65~68銭と、同15銭の円安・ユーロ高だった。
ユーロは対ドルで小動き。10時時点では1ユーロ=1.1232~33ドルと同0.0007ドルのユーロ高・ドル安だった。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/10/22 08:53 <NQN>◇外為8時30分 円相場、横ばいで158円台前半 対ユーロでは下落
- <NQN>◇外為8時30分 円相場、横ばいで158円台前半 対ユーロでは下落
22日早朝の東京外国為替市場で、円相場は横ばい圏で小動き。8時30分時点は1ドル=158円12~14銭と前日17時時点とほぼ同水準だった。中東情勢の悪化懸念から、原油先物相場の先高観が根強い。日本の貿易収支の悪化を意識した円売り・ドル買いが出ている。前日の米長期金利の上昇も円相場の重荷となっているようだ。一方で、日銀の早期利上げ観測は円相場の下支えとなっている。
ロイター通信は21日、米国務省が中東の湾岸地域にある大使館の関係者に退避命令を出す準備をしていると報じた。21日の米原油先物市場で、米指標油種のWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近物は1バレル97ドル台で終えた。20日の100ドル台からは下落しているが、米原油先物相場の高止まりは続いており、円相場の下押し圧力となっている。
原油高を通じた米インフレ再燃の思惑で、21日のニューヨーク市場で米長期金利は前日比0.01%高い5.12%となった。日米金利差の拡大観測も円売り・ドル買いを促した。
日銀の氷見野良三副総裁は21日に衆院財務金融委員会で、足元では実質金利は低く物価が上振れやすい状況で「金融政策運営で緩和調整が遅れれば、景気の悪化につながる可能性がある」と述べた。市場では日銀が29~30日に開く金融政策決定会合で利上げを見送るものの、12月会合では政策金利の引き上げに踏み切るとの見方が支配的になっており、円買い・ドル売りにつながっている。
円は対ユーロで下落している。8時30分時点は1ユーロ=177円62~65銭と、同12銭の円安・ユーロ高だった。
ユーロは対ドルで上昇している。8時30分時点は1ユーロ=1.1233~34ドルと同0.0008ドルのユーロ高・ドル安だった。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/10/21 17:23 <NQN>◇外為17時 円相場、小反落 158円台前半 原油相場が高止まり
- <NQN>◇外為17時 円相場、小反落 158円台前半 原油相場が高止まり
21日の東京外国為替市場で、円相場は小幅に反落した。17時時点では前日の同時点に比べ6銭の円安・ドル高の1ドル=158円13~14銭で推移している。米国とイランの戦闘終結に向けた協議が難航するとの思惑から米原油先物相場が上昇した。エネルギーの大半を輸入に頼る日本の貿易収支が悪化するとの懸念から円売り・ドル買いが出た。ただ、協議の進展を見極めたいとして、持ち高を一方向に傾ける動きは限られた。
カタールとパキスタンの当局者が米国とイランに新たな和平案を提出したと、一部メディアが20日報じた。ただ、イランのペゼシュキアン大統領は同日、イランの要求が満たされるまで米国との協議に応じないと、仲介役を担うパキスタンのムニール陸軍元帥に伝えたとロイター通信が報じた。米ブルームバーグ通信も「米イランの協議は続いているが、合意が近いとの報道は誤りだと関係者が話した」と伝えており、協議の進展が見込みにくいとの見方が出ている。
日本時間21日の取引では、米指標油種であるWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近12月物は1バレル99ドル前後を中心に、前日の清算値(97.82ドル)を上回って推移している。
もっとも、円の下値は堅い。米国とイランの戦闘終結に向けた協議が進展するかを見極めたいとする姿勢も強い。
円は対ユーロで横ばい圏。17時時点では同1銭円安・ユーロ高の1ユーロ=177円50~53銭で推移している。
ユーロは対ドルで小幅に反落した。17時時点は同0.0003ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.1225ドル近辺で推移している。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/10/21 14:20 <NQN>◇外為14時 円相場、一時上昇に転じる 原油高一服 日銀副総裁の発言に反応薄
- <NQN>◇外為14時 円相場、一時上昇に転じる 原油高一服 日銀副総裁の発言に反応薄
21日午後の東京外国為替市場で、円相場は横ばい圏で推移している。14時時点では1ドル=158円07~09銭と前日17時時点と同水準だった。一時は上昇に転じ、13時すぎには158円03銭近辺をつけた。日本時間21日午後の取引で米原油先物相場の上昇が一服。日本の貿易収支の悪化を懸念した円売り・ドル買いが鈍り、円を買い戻す動きが出た。
日銀の氷見野良三副総裁は21日午後、衆院財務金融委員会に出席した。足元の物価動向に関して「中長期の予想物価上昇率が引き続き上昇していることも踏まえると、基調的な物価上昇率は2%にかなり近づいており、先行き物価安定の目標とおおむね整合的な水準となる」と述べた。かねて植田和男総裁が示してきた見方と同じ内容で、外為市場での反応は限られた。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/10/21 12:14 <NQN>◇外為12時 円相場、下落し158円台前半 原油高止まりや米金利の低下一服で
- <NQN>◇外為12時 円相場、下落し158円台前半 原油高止まりや米金利の低下一服で
21日午前の東京外国為替市場で、円相場は下落した。12時時点は1ドル=158円26~27銭と前日17時時点と比べて19銭の円安・ドル高だった。中東情勢の先行き不透明感から米原油先物相場が高止まりした。エネルギーの大半を輸入に頼る日本の貿易収支が悪化するとの見方から円売り・ドル買いが優勢だった。
日本時間21日午前の取引で、米指標油種のWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近12月物は1バレル99ドル台前半で推移している。前日の清算値(97.82ドル)よりも高い。
ロイター通信によると、イランのペゼシュキアン大統領は20日、首都テヘランを訪問したパキスタン軍トップのムニール陸軍元帥と会談し、イランの要求が満たされるまで米国との協議に応じない方針を伝えた。
20日にはカタールとパキスタンの当局者が米国とイランに新たな和平案を提出したなどと伝わり、米国とイランの交渉進展の思惑から米原油先物が売られる場面があった。ただ、イランが強硬姿勢を改めて示したことで、協議は難航するとの見方につながった。
原油先物相場が強含むなか、日本時間21日午前の取引では米長期金利が5.13%台まで上昇(債券価格は下落)した。20日は前の日に比べ0.03%低い5.11%で取引を終えていた。このことも、日米金利差の縮小観測の後退を通じて円相場の重荷となった。
円は対ユーロでも下落した。12時時点は1ユーロ=177円67~70銭と、同18銭の円安・ユーロ高だった。
ユーロは対ドルでほぼ横ばいとなった。12時時点は1ユーロ=1.1227ドル近辺と同0.0001ドルのユーロ安・ドル高だった。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/10/21 10:21 <NQN>◇外為10時 円相場、下げ幅拡大 158円台前半 原油高警戒続く 中値「偏りなし」
- <NQN>◇外為10時 円相場、下げ幅拡大 158円台前半 原油高警戒続く 中値「偏りなし」
21日午前の東京外国為替市場で、円相場は下げ幅を広げている。10時時点は1ドル=158円35銭近辺と前日17時時点と比べて28銭の円安・ドル高だった。日本時間21日午前の取引で米原油先物相場が強含んでおり、原油高に伴う日本の貿易収支の悪化を懸念した売りにつながった。
日本時間21日早朝の取引で、米指標油種のWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近12月物は1バレル98ドル台後半で推移している。前日の清算値(97.82ドル)よりも高い。
ロイター通信によると、イランのペゼシュキアン大統領は20日、首都テヘランを訪問したパキスタン軍トップのムニール陸軍元帥と会談し、イランの要求が満たされるまで米国との協議に応じない方針を伝えた。パキスタンは米国とイランの戦闘終結に向けた協議で仲介役を担っている。
20日にはカタールとパキスタンの当局者が米国とイランに新たな和平案を提出したなどと伝わり、交渉進展の思惑から米原油先物が売られる場面があった。ただ、イランが強硬姿勢を改めて示したことで、協議は難航するとの見方につながった。
日本時間21日午前の取引では米長期金利の低下(債券価格の上昇)が一服している。このことも、日米金利差の縮小観測の後退を通じて円相場の重荷となった。
10時前の中値決済に向けては、「目立った偏りはない」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。
円は対ユーロでもやや下げ幅を拡大している。10時時点では1ユーロ=177円77~80銭と、同28銭の円安・ユーロ高だった。
ユーロは対ドルでは横ばい圏で動意が薄い。10時時点では1ユーロ=1.1227ドル近辺と同0.0001ドルのユーロ安・ドル高だった。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/10/21 08:41 <NQN>◇外為8時30分 円相場、下落し158円台前半 対ユーロでも売り先行
- <NQN>◇外為8時30分 円相場、下落し158円台前半 対ユーロでも売り先行
21日早朝の東京外国為替市場で、円相場は下落している。8時30分時点は1ドル=158円28~30銭と前日17時時点と比べて21銭の円安・ドル高だった。中東情勢の先行き不透明感が強く、米原油先物相場はなお高止まりしている。エネルギーの大半を輸入に頼る日本の貿易収支が悪化するとの見方から円売り・ドル買いが出た。
日本時間21日早朝の取引で、米指標油種のWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近12月物は1バレル98ドル台前半と、前日の清算値(97.82ドル)を上回って推移している。
イラン情勢を巡って情報が飛び交い、足元では米原油先物の売り買いが交錯している。イランのメディアは20日、イランのペゼシュキアン大統領がパキスタンのムニール陸軍元帥と会談したと報じた。パキスタンは米国とイランの戦闘終結に向けた協議で仲介役を担っており、米国とイランの交渉が進展するとの思惑から20日のニューヨーク原油先物市場では売りが膨らむ場面があった。
ただその後、米ブルームバーグ通信は「米イランの協議は続いているが、合意が近いとの報道は誤りだと関係者が話した」と伝えた。原油先物は、米国・イスラエルとイランが戦闘を始める前の2月下旬の水準(60ドル台)に比べて大幅に高い。日本の貿易収支が悪化するとの懸念がくすぶり、円相場の重荷となっている。
円は対ユーロでも下落している。8時30分時点は1ユーロ=177円72~74銭と、同23銭の円安・ユーロ高だった。
ユーロは対ドルでほぼ横ばい。8時30分時点は1ユーロ=1.1227~28ドルと同0.0001ドルのユーロ安・ドル高だった。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/10/20 17:23 <NQN>◇外為17時 円相場、3日ぶり反発 158円近辺 米金利の上昇一服で
- <NQN>◇外為17時 円相場、3日ぶり反発 158円近辺 米金利の上昇一服で
20日の東京外国為替市場で、円相場は3営業日ぶりに反発した。17時時点では前日の同時点に比べ11銭の円高・ドル安の1ドル=158円05~06銭で推移している。原油先物相場が高止まりしており、日本の貿易収支の悪化を懸念した円売り・ドル買いが先行した。ただ、日本時間20日の取引で前日上昇した米長期金利が低下に転じると、日米金利差の拡大が一服するとの思惑から円相場は次第に下げ渋った。
イエメンの親イラン武装組織フーシは19日、サウジアラビアのエネルギー関連施設や軍事施設を標的とした複数の攻撃を実施したと表明した。ロイター通信が同日報じた。中東地域の原油供給が停滞するとの懸念から米主要油種のWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近物は上昇し、日本時間20日の取引で一時1バレル105ドル台をつけ、9月中旬以来の高値を更新した。長引く原油高を受けて米金利の先高観も根強く、円相場の重荷となった。
円相場は徐々に下げ渋った。日本時間20日午後の取引で米長期金利が前日の終値から低下し、円相場の支えとなった。日本政府・日銀による円買いの為替介入への警戒感も根強く、円を積極的に売る動きは限られた。
ロイター通信は20日、日銀が29~30日開く金融政策決定会合で「9月利上げの影響を見極める観点から追加利上げは見送る公算が大きい」と伝えた。市場ではもともと日銀が10月に利上げを見送るとの見方が強かったため、相場への影響は限定的だった。
円は対ユーロで反落した。17時時点では同50銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=177円46~49銭で推移している。
ユーロは対ドルで反発した。17時時点は同0.0041ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.1229ドル近辺で推移している。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/10/20 14:08 <NQN>◇外為14時 円相場、下げ幅縮小 158円台前半
- <NQN>◇外為14時 円相場、下げ幅縮小 158円台前半
20日午後の東京外国為替市場で、円相場は下げ幅を縮小している。14時時点では1ドル=158円16~17銭と前日17時時点と同水準だった。14時前には一時158円14銭近辺と上昇に転じる場面もあった。日本時間20日午後の取引で米長期金利が低下し、日米金利差の拡大を意識した円売り・ドル買いの勢いが弱まった。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/10/20 12:13 <NQN>◇外為12時 円相場、下落 158円台半ば 原油高で米金利上昇
- <NQN>◇外為12時 円相場、下落 158円台半ば 原油高で米金利上昇
20日午前の東京外国為替市場で、円相場は下落した。12時時点は1ドル=158円44~45銭と前日17時時点と比べて28銭の円安・ドル高だった。中東情勢の緊張で原油先物相場が高値圏で推移し、インフレ懸念から前日の米長期金利が上昇した。日本の貿易収支が悪化するとの見方や日米金利差への意識から、円売り・ドル買いが優勢となった。
ロイター通信によるとイエメンの親イラン武装組織フーシが19日、サウジのエネルギー関連施設や空港、軍事施設を標的とした複数の攻撃を実施したと表明。中東地域からのエネルギー供給に対する懸念から原油先物が買われた。19日の取引で米指標油種のWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近物は一時1バレル104.18ドルと期近物として9月中旬以来の高値をつけた。
19日の米債券市場では、原油高によるインフレ圧力が意識され、長期金利の指標となる米10年物国債利回りが前週末比0.07%高い5.14%で終えた。米短期金利の値動きから政策金利を予測する「フェドウオッチ」では、12月の米連邦公開市場委員会(FOMC)までに利上げするとの予想は日本時間20日12時時点で8割に近く、米金利の先高観も円売り・ドル買いを促した。
円は対ユーロで下落した。12時時点は1ユーロ=177円89~91銭と、同93銭の円安・ユーロ高だった。ユーロが対ドルで上昇し、対円でもユーロが買われた。
ユーロは対ドルで上昇した。12時時点は1ユーロ=1.1227~28ドルと同0.0039ドルのユーロ高・ドル安だった。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/10/20 10:22 <NQN>◇外為10時 円相場、158円台半ばで小動き 中値「偏りなし」の声
- <NQN>◇外為10時 円相場、158円台半ばで小動き 中値「偏りなし」の声
20日午前の東京外国為替市場で、円相場は小動きだ。10時時点は1ドル=158円58~59銭と前日17時時点と比べて42銭の円安・ドル高だった。日本時間20日午前の取引で、米原油先物相場の上昇が一服し、米長期金利も低下した。日米金利差を意識した円売り・ドル買いは続いているものの、一段と円相場を押し下げる動きはみられない。
10時前の中値決済に向けては「偏りなし」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。20日は事業会社の決済が集中する「5・10日(ごとおび)」にあたるが、国内輸入企業など実需筋による売買は相場を方向付ける材料にはならなかったようだ。
円は対ユーロでやや下げ幅を拡大した。10時時点では1ユーロ=177円85~87銭と、同89銭の円安・ユーロ高だった。
ユーロは対ドルでやや上げ幅を広げた。10時時点では1ユーロ=1.1214~15ドルと同0.0026ドルのユーロ高・ドル安だった。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/10/20 08:40 <NQN>◇外為8時30分 円相場、下落し158円台半ば 対ユーロでは下落
- <NQN>◇外為8時30分 円相場、下落し158円台半ば 対ユーロでは下落
20日早朝の東京外国為替市場で、円相場は下落している。8時30分時点は1ドル=158円58~59銭と前日17時時点と比べて42銭の円安・ドル高だった。中東情勢の緊迫を受け、原油先物相場の上昇基調が続いている。エネルギーの大半を輸入に頼る日本の貿易収支の悪化を懸念する見方が円売り・ドル買いを促した。インフレ懸念から前日の米長期金利も上昇し、日米金利差を意識した円売り・ドル買いも出た。
ロイター通信によるとイエメンの親イラン武装組織フーシが19日、サウジのエネルギー関連施設や空港、軍事施設を標的とした複数の攻撃を実施したと表明。中東地域からのエネルギー供給に対する懸念が強まり、米指標油種のWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近物は19日の取引で一時1バレル104.18ドルと期近物として9月中旬以来の高値をつけた。
19日の米債券市場では、エネルギー高によるインフレ圧力が意識され、長期金利の指標となる米10年物国債利回りが前週末比0.07%高い5.14%で終えた。米短期金利の値動きから政策金利を予測する「フェドウオッチ」では、12月の米連邦公開市場委員会(FOMC)までに利上げするとの予想は、日本時間20日早朝時点で8割に近く、米金利の先高観も引き続き円売り・ドル買いにつながっている。
円は対ユーロで下落している。8時30分時点は1ユーロ=177円80~82銭と、同84銭の円安・ユーロ高だった。対ドルでユーロが上昇し、対円にもユーロ買いが波及している。
ユーロは対ドルで上昇している。8時30分時点は1ユーロ=1.1211~12ドルと同0.0023ドルのユーロ高・ドル安だった。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/10/19 17:50 <NQN>◇外為17時 円相場、続落 158円台前半 対ユーロでは反発
- <NQN>◇外為17時 円相場、続落 158円台前半 対ユーロでは反発
19日の東京外国為替市場で、円相場は続落した。17時時点では前週末の同時点に比べ16銭の円安・ドル高の1ドル=158円16~17銭で推移している。原油価格が高止まりしており、日本の貿易赤字の拡大を意識した円売り・ドル買いが出た。日経平均株価の下げ幅縮小と歩調を合わせるように「低リスク通貨」とされる円に売りが増えた。
前週末16日の米原油先物市場で、米原油指標のWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で期近の11月物は前の日に比べ3%あまり高い1バレル101ドル台で終えた。中東の緊張が長引き、エネルギー供給が逼迫するとの見方から、エネルギーを輸入に依存する日本の円に売り圧力がかかりやすかった。10時前の中値決済に向けて、国内輸入企業など実需筋から円売り・ドル買いが出たとの観測も円相場の重荷だった。
フランス各地で17日、大規模デモに伴う暴動があった。同国の財政や政治情勢への懸念が再燃しており、欧州の市場参加者が増える時間帯に入るとユーロ売り・ドル買いが出た。対ユーロでのドル買いが対円にも及び、円売り・ドル買いにつながった面もある。
午前を中心に円買い・ドル売りが優勢だった。日銀の植田和男総裁は16日の記者会見で、基調的な物価上昇率について「(日銀の物価安定目標である)2%におおむね近く、これ以上上がることは容認できない」などと述べた。19日午前の参院予算委員会でも、短期金利が適切に調整されず市場で物価上振れへの懸念が高まれば「長期金利が上昇する可能性がある」と述べた。日銀の利上げ継続が改めて意識されたことは円相場の支えだった。
円は対ユーロで反発した。17時時点では同54銭の円高・ユーロ安の1ユーロ=177円03~06銭で推移している。フランスで前週末に暴動が発生し、ユーロに売り圧力がかかった。
ユーロは対ドルで4営業日ぶりに反落した。17時時点は同0.0045ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.1193~94ドルで推移している。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/10/19 14:15 <NQN>◇外為14時 円相場、下落に転じる 158円台前半
- <NQN>◇外為14時 円相場、下落に転じる 158円台前半
19日午後の東京外国為替市場で、円相場は下落に転じた。14時時点では1ドル=158円07~09銭と前週末17時時点と比べて7銭の円安・ドル高だった。19日午後の東京株式市場で日経平均株価が下げ渋っている。投資家心理の悪化が一服し、「低リスク通貨」とされる円には売りが出た。日本時間19日の取引で米原油先物価格が高値圏で推移しているのも、日本の貿易収支悪化を意識した円売り・ドル買いにつながった。
円相場は対ユーロでも小幅ながら下げに転じる場面があった。14時すぎには1ユーロ=177円60銭近辺と前週末17時時点と比べ3銭の円安・ユーロ高水準をつけた。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/10/19 12:27 <NQN>◇外為12時 円相場、横ばい圏 158円ちょうど前後 対ユーロは上昇
- <NQN>◇外為12時 円相場、横ばい圏 158円ちょうど前後 対ユーロは上昇
19日午前の東京外国為替市場で、円相場は横ばい圏となった。12時時点は1ドル=157円99銭近辺と前週末17時時点と比べて1銭の円高・ドル安だった。その後、下落に転じる場面もあった。植田和男日銀総裁が前週末に物価上振れを警戒する姿勢を示したことを受け、円買い・ドル売りが先行した。日米の株安に伴う投資感心理の悪化も「低リスク通貨」とされる円の買いにつながった。他方、実需筋の円売り・ドル買いが出たとの観測も出て伸び悩む展開となっている。
19日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落した。前週末の米株式市場で人工知能(AI)や半導体株が下げ、日本株にも売りが波及した。一時1400円安となり、投資家が運用リスクを取りづらくなったとの見方から円には買いが入った。
日銀の植田総裁は16日の記者会見で、基調的な物価上昇率について「(日銀の物価安定目標である)2%におおむね近く、これ以上上がることは容認できない」などと述べた。19日午前の参院予算委でも、短期金利が適切に調整されず市場で物価上振れへの懸念が高まれば「長期金利が上昇する可能性がある」と指摘した。利上げを続ける姿勢を示したとの受け止めは円相場の支援材料だった。
10時前の中値決済に向けて、円相場は次第に伸び悩んだ。国内輸入企業など実需筋の円売り・ドル買いが出たとの見方が相場の重荷となった。中東で軍事衝突が続き、原油価格が上昇基調にあるのも、日本の貿易収支の悪化を懸念した円売りにつながった。
円は対ユーロでは上昇した。12時時点は1ユーロ=177円36~38銭と、同21銭の円高・ユーロ安だった。フランス各地で17日、物価高対策や教育環境の改善を求める大規模デモが発生した。一部は暴動に発展したことで政治情勢や財政運営への懸念が高まり、ドルや円など主要通貨に対するユーロ売りにつながった。もっとも、デモがフランスの財政政策に影響するかは「まだ不透明で持ち高を傾けにくい」(国内銀行の為替担当者)との声もあり、ユーロ売りの勢いは徐々に鈍った。
ユーロは対ドルで下落した。12時時点は1ユーロ=1.1225~26ドルと同0.0013ドルのユーロ安・ドル高だった。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/10/19 10:32 <NQN>◇外為10時 円相場、伸び悩み 157円台後半 中値「ドル需要」の声
- <NQN>◇外為10時 円相場、伸び悩み 157円台後半 中値「ドル需要」の声
19日午前の東京外国為替市場で、円相場は伸び悩んでいる。10時時点は1ドル=157円92~94銭と前週末17時時点と比べて8銭の円高・ドル安だった。国内輸入企業などによる実需の円売り・ドル買いの観測が相場の重荷となった。
10時前の中値決済に向けて「ドル需要があった」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。実需筋の円売り・ドル買いが出たとの見方が円安・ドル高を促した。19日午前の東京株式市場で日経平均株価が下げ渋っているのも、円相場の重荷となっている。
日銀の植田和男総裁は19日午前、参院予算委で基調的な物価上昇率が「足元ではかなり(物価安定目標である)2%に近づいている」と述べた。「短期金利が適切なペースで調整されず、物価上振れに対する先行きの懸念や不確実性が高まると市場が認識した場合には、長期金利が上昇する可能性がある」とも語った。利上げを続ける姿勢を示したと受け止められ、円相場を支えた面がある。
円は対ユーロでも上げ幅を縮めている。10時時点では1ユーロ=177円27~30銭と、同30銭の円高・ユーロ安だった。
ユーロは対ドルで下げ渋っている。10時時点では1ユーロ=1.1225~26ドルと同0.0013ドルのユーロ安・ドル高だった。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/10/19 08:50 <NQN>◇外為8時30分 円相場、上昇し157円台後半 対ユーロも高い
- <NQN>◇外為8時30分 円相場、上昇し157円台後半 対ユーロも高い
19日早朝の東京外国為替市場で、円相場は上昇している。8時30分時点は1ドル=157円82~83銭と前週末17時時点と比べて18銭の円高・ドル安だった。日銀の植田和男総裁が前週末の記者会見で物価上昇圧力への警戒感を示したことが、円相場を支えている。前週末の米株式相場の下落を受けて投資家心理が悪化しており、「低リスク通貨」とされる円に買いが入った面もある。
植田総裁は16日、20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議のため訪れたタイで記者会見した。基調的な物価上昇率について「(日銀の物価安定目標である)2%におおむね近く、これ以上上がることは容認できない」などと述べた。日銀がインフレ抑制のために利上げを進めると受け止められたことは、円相場を支えている。
円は対ユーロでも上昇している。8時30分時点は1ユーロ=177円03~05銭と、同54銭の円高・ユーロ安だった。フランス各地で17日、物価高対策や教育環境の改善を求める大規模デモが発生した。暴動も発生し、フランスの財政運営への懸念が改めて高まって円買い・ユーロ売りが入った。
ユーロは対ドルでも下落している。8時30分時点は1ユーロ=1.1217~18ドルと同0.0021ドルのユーロ安・ドル高だった。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/10/16 17:22 <NQN>◇外為17時 円相場、反落 158円ちょうど近辺 原油高が重荷
- <NQN>◇外為17時 円相場、反落 158円ちょうど近辺 原油高が重荷
16日の東京外国為替市場で、円相場は反落した。17時時点では前日の同時点に比べ16銭の円安・ドル高の1ドル=158円02~04銭で推移している。中東地域の軍事的緊張を背景に原油価格が高止まりしており、エネルギーの大半を輸入に頼る日本の貿易収支が悪化するとの懸念から円売り・ドル買いが出た。半面、米国の追加利上げが早期にあるとの観測が高まっていないことは円相場を支えた。
米CNNは15日、米国がイランのエネルギーインフラや核施設を攻撃する可能性があると報じた。イエメンの親イラン武装組織フーシとサウジアラビアの攻撃の応酬も続き、中東情勢は先行き不透明感が強まっている。日本時間16日午後の取引で米原油先物相場は1バレル97ドル台と高値圏での推移が続き、円相場を下押しした。日本時間16日夕の取引で米長期金利が上昇したのも円の重荷だった。
もっとも、円の下値は堅かった。米連邦準備理事会(FRB)のウォーシュ議長は16日午後、タイのバンコクで開かれた国際通貨基金(IMF)のゲオルギエバ専務理事との対談で金融政策について「判断に先入観は持たない」と述べたと伝わった。米利上げ観測を高める発言ではなかったと受け止められ、円買い・ドル売りを誘った。
円は対ユーロでも反落した。17時時点では同62銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=177円59~62銭で推移している。
ユーロは対ドルで3日続伸した。17時時点は同0.0028ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.1238~39ドルで推移している。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/10/21 09:38 <IGM>米国株式 主要3指数はまちまち
- <IGM>米国株式 主要3指数はまちまち
20日の米国株式市場で主要3指数は高安まちまち。ダウは反発、ナスダックは反落、S&P500は続伸。スリーエムなど好決算が好感されたほか、上昇していたNY原油先物価格が下落に転じたことも投資家心理を改善した。AI企業の過剰投資に対する資金回収懸念などで下落していたAI・半導体関連銘柄の一部に買い戻しの動きがみられたことも相場を支えた。ダウは前営業日比529.85ドル高(+1.02%)の52495.88ドルで終了。全30銘柄中、上昇は22、下落は8となった。スリーエム(+5.78%)、アムジェン(+3.29%)は買われ、アルファベット(-1.13%)は売られた。ナスダックは同6.07ポイント安(-0.02%)の26424.82。S&P500は同21.84ポイント高(+028%)の7712.57。ヘルスケア、不動産などの9業種は上昇、コミュニケーション、情報技術の2業種は下落となった。
(経済指標) (発表値)
9月住宅着工件数・年率換算件数 122.1万件(8月は128.8万件)
9月住宅着工件数・前月比 -5.2%(8月は-5.9%)
9月建設許可件数・年率換算件数 140.0万件(8月は140.3万件)
9月建設許可件数・前月比 -0.2%(8月は-2.1%)
9月仮契約住宅販売指数・前月比 -7.3%(8月は0.3%)
9月仮契約住宅販売指数・前年同月比 -12.6%(8月は-4.7%)
[インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
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- 2026/10/20 09:39 <IGM>米国株式 主要3指数はまちまち
- <IGM>米国株式 主要3指数はまちまち
19日の米国株式市場で主要3指数は高安まちまち。ダウは続落、ナスダック、S&P500は反発。先週に下落していたハイテク株を中心に買戻しの動きが強まったことは相場を支えた。一方で、中東情勢の緊迫化を背景にNY原油先物価格が一時104ドル台まで上昇、インフレ懸念から米長期金利が上昇したことは相場の重荷となった。ダウは前営業日比36.38ドル安(-0.07%)の51966.03ドルで終了。全30銘柄中、上昇は12、下落は18となった。アマゾン(+4.98%)は買われ、JPモルガン(-1.82%)、アムジェン(-1.75%)は売られた。ナスダックは同290.86ポイント高(+1.11%)の26430.89。S&P500は同31.29ポイント高(+0.41%)の7690.73。一般消費財、情報技術などの4業種は上昇、公益事業、不動産などの7業種は下落となった。
(経済指標) (発表値)
10月NAHB住宅市場指数 29(9月は32)
[インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
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- 2026/10/19 09:18 <IGM>米国株式 主要3指数は下落
- <IGM>米国株式 主要3指数は下落
16日の米国株式市場で主要3指数は揃って反落。AI向けクラウドサービスを手掛けるコアウィーブが11.9%下落するなど、人工知能(AI)関連企業の過剰投資や債務の拡大を巡る懸念などを背景に半導体株を中心としたハイテク株に売りが広がった。中東などの地政学リスクの高まりやエネルギー供給停滞懸念を背景に原油価格が上昇したことも重荷となった。ダウは前営業日比175.28ドル安(-0.34%)の52002.41ドルで終了。全30銘柄中、上昇は14、下落は16となった。シェブロン(+2.59%)は買われ、アルファベット(-2.47%)、セールスフォース(-2.45%)は売られた。ナスダックは同572.99ポイント安(-2.15%)の26140.03。S&P500は同84.65ポイント安(-1.09%)の7659.41。エネルギー、公益事業などの6業種は上昇、情報技術、コミュニケーションなどの5業種は下落となった。
(経済指標) (発表値)
9月鉱工業生産・前月比 0.7%(8月は0.1%)
9月月次収支 -269億ドル(8月は-1668億ドル)
8月証券投資 1998億ドル(7月は874億ドル)
8月証券投資(短期債除く) 2792億ドル(7月は-279億ドル)
[インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
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- 2026/10/16 09:31 <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
- <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
15日の米国株式市場で主要3指数は上昇。ダウは3日ぶり、SP500・ナスダックは4日ぶりに反発した。AI関連企業への過剰投資懸念が強まるなか、AI関連銘柄は売られ、割安感のある銘柄へ資金を移す動きが広がった。この日発表された米9月小売売上高は予想を上回り、個人消費の底堅さを示したことは相場を支えた。米9月卸売物価指数(PPI)も予想を上回る強い結果となったが、市場の反応は限定的だった。ダウは前営業日比556.21ドル高(+1.08%)の52177.69ドルで終了。全30銘柄中、上昇は23、下落は7となった。ナイキ(+5.21%)、セールスフォース(+4.57%)は買われ、シスコ・システムズ(-3.34%)は売られた。ナスダックは同20.16ポイント高(+0.08%)の26713.03。S&P500は同25.12ポイント高(+0.33%)の7744.06。ヘルスケア、素材などの8業種は上昇、エネルギー、情報技術などの3業種は下落となった。
(経済指標) (発表値)
9月卸売物価指数(PPI)・前月比 1.3%(8月は0.5%)
9月卸売物価指数(PPI)・前年同月比 6.3%(8月は5.6%)
9月卸売物価指数(PPIコア)・前月比 0.7%(8月は0.2%)
9月卸売物価指数(PPIコア)・前年同月比 5.0%(8月は4.8%)
10月フィラデルフィア連銀製造業景気指数 20.9(9月は37.8)
9月小売売上高・前月比 0.8%(8月は1.3%)
9月小売売上高(除自動車)・前月比 0.9%(8月は1.4%)
新規失業保険申請件数 19.9万件(前週は19.8万件)
10月NY連銀製造業景気指数 25.5(9月は7.6)
[インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
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- 2026/10/15 09:36 <IGM>米国株式 主要3指数は下落
- <IGM>米国株式 主要3指数は下落
14日の米国株式市場で主要3指数は下落。ダウは続落、S&P500・ナスダックは3日続落となった。この日発表された米9月消費者物価指数(CPI)が前年同月比で予想を上回る伸びとなり、インフレ長期化が懸念され、FRBの早期利上げ観測が高まった。これらを受け米10年債利回りが一時5.3%台に上昇したことで、株式の相対的な割高感が意識された。また、中東情勢の混迷が強まるなか、原油価格が上昇していることも投資家心理を押し下げた。ダウは前営業日比48.62ドル安(-0.09%)の51621.48ドルで終了。全30銘柄中、上昇は17、下落は13となった。ユナイテッドヘルス(+4.73%)は買われ、エヌビディア(-3.16%)、キャタピラー(-3.08%)は売られた。ナスダックは同511.51ポイント安(-1.88%)の26692.87。S&P500は同86.51ポイント安(-1.11%)の7718.94。ヘルスケア、生活必需品などの3業種は上昇、情報技術、コミュニケーションなどの8業種は下落となった。
(経済指標) (発表値)
9月消費者物価指数(CPI)・前月比 0.6%(8月は0.4%)
9月消費者物価指数(CPI)・前年同月比 3.7%(8月は3.4%)
9月消費者物価指数(CPIコア)・前月比 0.3%(8月は0.3%)
9月消費者物価指数(CPIコア)・前年同月比 2.6%(8月は2.4%)
[インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
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- 2026/10/14 09:35 <IGM>米国株式 主要3指数は下落
- <IGM>米国株式 主要3指数は下落
13日の米国株式市場で主要3指数は下落。ダウは4日ぶりに反落、S&P500・ナスダックは続落となった。医薬品大手ジョンソン・エンド・ジョンソンが四半期決算を受けて売られるなどヘルスケア関連の下落が目立った。中国企業との競争激化への懸念が引き続き重荷となり、メモリー関連株が売られたことも相場の下押し要因となった。ダウは前営業日比180.45ドル安(-0.35%)の51670.10ドルで終了。全30銘柄中、上昇は15、下落は15となった。セールスフォース(+1.75%)は買われ、ジョンソン・エンド・ジョンソン(-5.73%)、キャタピラー(-3.33%)は売られた。ナスダックは同41.52ポイント安(-0.15%)の27204.38。S&P500は同1.79ポイント安(-0.02%)の7805.45。エネルギー、コミュニケーションなどの5業種は上昇、ヘルスケア、金融などの6業種は下落となった。
(経済指標) (発表値)
9月中古住宅販売件数・年率換算件数 399万件(8月は393万件)
9月中古住宅販売件数・前月比 1.5%(8月は-3.2%)
[インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
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- 2026/10/13 09:39 <IGM>米国株式 主要3指数はまちまち
- <IGM>米国株式 主要3指数はまちまち
12日の米国株式市場で主要3指数は高安まちまち。ダウは3日続伸、S&P500・ナスダックは反落となった。主要企業の決算発表を控え、好業績への期待から買いが入った。一方で、中国の半導体CXMTによるDRAM技術の開発進展が伝わり、米半導体マイクロン・テクノロジーなどの半導体株が下落したことは相場の重荷となった。ダウは前営業日比195.60ドル高(+0.38%)の51850.55ドルで終了。全30銘柄中、上昇は20、下落は10となった。セールスフォース(+2.09%)、コカコーラ(+1.98%)は買われ、シスコ・システムズ(-2.58%)は売られた。ナスダックは同120.27ポイント安(-0.44%)の27245.90。S&P500は同4.30ポイント安(-0.06%)の7807.24。エネルギー、生活必需品などの8業種は上昇、情報技術、一般消費財などの3業種は下落となった。なお、9日終値はダウが51654.95(前日比423.31ドル高)、S&P500が7811.54(前日比46.18ポイント高)、ナスダックは27366.17(前日比172.83ポイント高)。
(経済指標) (発表値)
なし
9日
10月消費者態度指数・速報値 46.3(9月は48.1)
[インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
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- 2026/10/9 09:37 <IGM>米国株式 主要3指数はまちまち
- <IGM>米国株式 主要3指数はまちまち
8日の米国株式市場で主要3指数は高安まちまち。ダウは反発、S&P500・ナスダックは続落となった。中東情勢悪化懸念から原油先物価格が上昇したほか、米オープンAIの年率換算売上高が従来見通しを下回ったと報じられたことは相場の重荷となった。一方で、トランプ米大統領が、11月の米中間選挙を前にイランを攻撃しないと言及したことや、米30年債入札の堅調な結果を受けて米長期金利が低下したことは相場の支えとなった。ダウは前営業日比51.77ドル高(+0.10%)の51231.64ドルで終了。全30銘柄中、上昇は17、下落は13となった。ホーム・デポ(+3.39%)、シェブロン(+3.12%)は買われ、エヌビディア
(-2.94%)は売られた。ナスダックは同345.35ポイント安(-1.25%)の27193.34。S&P500は同36.41ポイント安(-0.47%)の7765.36。エネルギー、生活必需品などの6業種は上昇、情報技術、一般消費財などの5業種は下落となった。
(経済指標) (発表値)
新規失業保険申請件数 19.7万件(前週は19.9万件)
[インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
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- 2026/10/8 09:32 <IGM>米国株式 主要3指数は下落
- <IGM>米国株式 主要3指数は下落
7日の米国株式市場で主要3指数は揃って反落。ダウ・S&P500は5日ぶり、ナスダックは6日ぶりに反落となった。米10年債利回りが一時5.365%と2002年以来の高水準まで上昇、米長期金利の高止まりに加え、NY原油先物が一時90.98ドルまで上昇したことは投資家心理を冷やした。S&P500やナスダックが昨日に過去最高値を更新していたこともあり、利益確定の売りも出やすかった。ダウは前営業日比341.41ドル安(-0.66%)の51179.87ドルで終了。全30銘柄中、上昇は10、下落は20となった。アムジェン(+2.60%)は買われ、キャタピラー(-5.75%)、ハネウェル
(-2.24%)は売られた。ナスダックは同61.20ポイント安(-0.22%)の27538.69。S&P500は同17.16ポイント安(-0.22%)の7801.77。ヘルスケア、一般消費財などの4業種は上昇、資本財、素材などの7業種は下落となった。
(経済指標) (発表値)
8月消費者信用残高・前月比 82.8億ドル(7月は177.4億ドル)
[インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
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- 2026/10/7 09:37 <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
- <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
6日の米国株式市場で主要3指数は上昇。ダウ・S&P500は4日続伸、ナスダックは5日続伸した。S&P500とナスダックは最高値を更新して引けた。NY原油先物価格がほぼ横ばいとなるなどインフレへの警戒感が和らぐなか、米長期金利が低下したことが好感された。業績拡大への期待を背景に一部のAI・半導体銘柄には買いが集まった。ダウは前営業日比253.38ドル高(+0.49%)の51521.28ドルで終了。全30銘柄中、上昇は21、下落は9となった。シスコ・システムズ(+4.54%)、ウォルマート(+2.03%)は買われ、セールスフォース(-2.09%)は売られた。ナスダックは同122.48ポイント高(+0.45%)の27599.79。S&P500は同44.98ポイント高(+0.58%)の7818.93。公益事業、一般消費財などの10業種は上昇、ヘルスケアは下落となった。
(経済指標) (発表値)
8月貿易収支 -1056億ドル(7月は-928億ドル)
[インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
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- 2026/10/6 09:37 <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
- <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
5日の米国株式市場で主要3指数は上昇。ダウ・S&P500は3日続伸、ナスダックは4日続伸し、2日に続いて取引時間中の最高値を更新し、終値としても半月ぶりに過去最高値を更新した。先週末のG7による軽油・原油の備蓄放出合意や中東地域からの原油輸出量増加が報じられたことを受けてNY原油先物が軟化したことは投資家心理を改善した。ダウ指数は米長期金利の上昇を嫌気して下げる場面もみられた。ダウは前営業日比90.94ドル高(+0.18%)の51267.90ドルで終了。全30銘柄中、上昇は17、下落は12、横ばいは1となった。ビザ(+2.51%)、エヌビディア(+2.12%)は買われ、メルク(-3.30%)は売られた。ナスダックは同286.45ポイント高(+1.05%)の27477.31。S&P500は同51.23ポイント高(+0.66%)の7773.95。素材、コミュニケーションなどの10業種は上昇、不動産は下落となった。
(経済指標) (発表値)
9月サービス業購買担当者景気指数(PMI・改定値) 58.8(速報値は58.7)
9月総合PMI(改定値) 58.4(速報値は58.4)
9月ISM非製造業景気指数 54.9(8月は55.4)
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- 2026/10/5 09:17 <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
- <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
2日の米国株式市場で主要3指数は上昇。ダウ・S&P500は続伸、ナスダックは3日続伸して取引時間中の史上最高値を更新した。米9月雇用統計で非農業部門雇用者数の伸びが予想を下回り、失業率も悪化したことで、FRBの10月利上げ観測が後退し、買いが優勢となった。主要7か国(G7)が、国際エネルギー機関(IEA)と連携し、今後4か月で軽油や原油など最大1億バレルの備蓄放出を決めたことを受け、原油価格が軟化したことも投資家心理を支えた。ダウは前営業日比250.40ドル高(+0.49%)の51176.96ドルで終了。全30銘柄中、上昇は18、下落は11、横ばいが1となった。シスコ・システムズ(+3.56%)、キャタピラー(+2.31%)は買われ、ナイキ(-3.64%)は売られた。ナスダックは同319.26ポイント高(+1.19%)の27190.86。S&P500は同56.27ポイント高(+0.73%)の7722.72。一般消費財、情報技術などの10業種は上昇、ヘルスケアは下落となった。
(経済指標) (発表値)
9月非農業部門雇用者数変化・前月比 2.9万人(8月は13.3万件)
9月失業率 4.2%(8月は4.1%)
9月平均時給・前月比 0.1%(8月は0.3%)
9月平均時給・前年同月比 3.0%(8月は3.1%)
8月製造業新規受注・前月比 0.1%(7月は0.8%)
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- 2026/10/2 09:35 <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
- <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
1日の米国株式市場で主要3指数は上昇。ダウ・S&P500は反発、ナスダックは続伸。原油高や米長期金の上昇は相場の重荷となった。一方で、ジェファーソンFRB副議長の「インフレ鈍化に向けた追加利上げの必要性を判断するには、なお時間を要する可能性がある」との発言などを受け、FRBの早期利上げ観測が後退、米長期金利が低下に転じたことは投資家心理を支えた。ダウは前営業日比20.51ドル高(+0.04%)の50926.56ドルで終了。全30銘柄中、上昇は14、下落は16となった。ボーイング(+3.35%)、セールスフォース(+3.10%)は買われ、ウォルト・ディズニー(-3.40%)は売られた。ナスダックは同10.54ポイント高(+0.04%)の26871.60。S&P500は同14.91ポイント高(+0.19%)の7666.45。エネルギー、資本財などの5業種は上昇、ヘルスケア、コミュニケーションなどの6業種は下落となった。
(経済指標) (発表値)
新規失業保険申請件数 19.7万件(前週は19.8万件)
9月製造業購買担当者景気指数(PMI・改定値) 55.9(速報値は57.0)
9月ISM製造業景気指数 54.5(8月は54.6)
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- 2026/10/1 09:41 <IGM>米国株式 主要3指数はまちまち
- <IGM>米国株式 主要3指数はまちまち
30日の米国株式市場で主要3指数は高安まちまち。ダウ・S&P500は3日続落、ナスダックは3日ぶりに反発。米国・イランの戦闘終結に向けた交渉進展がうかがえず、中東地域からの原油供給懸念が意識されるなか、NY原油先物価格が上昇し、米10年債利回りも5.30%台まで上昇したことは株式相場の重荷となった。一方で、米8月PCEデフレーター、コアデフレーター共に前年同月比で予想を下回り、インフレ減速を示唆したことは相場を支えた。ダウは前営業日比443.87ドル安(-0.86%)の50906.05ドルで終了。全30銘柄中、上昇は8、下落は22となった。セールスフォース(+1.89%)は買われ、ウォルマート(-2.70%)、メルク(-2.66%)は売られた。ナスダックは同63.53ポイント高(+0.24%)の26861.07。S&P500は同19.30ポイント安(-0.25%)の7651.54。情報技術、一般消費財の2業種は上昇、生活必需品、ヘルスケアなどの9業種は下落となった。
(経済指標) (発表値)
9月ADP雇用レポート 9.0万人(8月は3.6万人)
8月PCEデフレーター・前月比 0.9%(7月は0.1%)
8月PCEデフレーター・前年同月比 3.4%(7月は3.4%)
8月PCEコアデフレーター・前月比 0.2%(7月は0.1%)
8月PCEコアデフレーター・前年同月比 3.0%(7月は3.0%)
4-6月期GDP(確定値)・前期比年率 2.2%(改定値は1.5%)
9月シカゴ購買部協会会期指数 58.8(8月は47.1)
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- 2026/9/30 09:31 <IGM>米国株式 主要3指数は下落
- <IGM>米国株式 主要3指数は下落
29日の米国株式市場で主要3指数は揃って続落。米10年債利回りが一時5.29%台と2007年6月以来の水準まで上昇するなど長期金利が上昇したことや、米8月雇用動態調査(JOLTS)求人件数が予想を下振れるなど経済指標の軟調な結果は株式相場の重荷となった。一方で、NY原油先物価格が軟化したことやウィリアムズNY連銀総裁が利上げを急ぐ必要がない姿勢を示したことは相場を下支えした。ダウは前営業日比131.59ドル安(-0.26%)の51349.92ドルで終了。全30銘柄中、上昇は8、下落は22となった。ボーイング(+1.78%)は買われ、アップル(-2.66%)、ウォルマート(-1.78%)は売られた。ナスダックは同22.84ポイント安(-0.09%)の26797.54。S&P500は同12.85ポイント安(-0.17%)の7670.84。公益事業、コミュニケーションなどの4業種は上昇、エネルギー、素材などの7業種は下落となった。
(経済指標) (発表値)
7月ケース・シラー米住宅価格指数・前年同月比 2.5%(6月は2.2%)
9月消費者信頼感指数 81.9(8月は88.6)
8月雇用動態調査(JOLTS)求人件数 707.9万件(7月は733.5万件)
[インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
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- 2026/9/29 09:26 <IGM>米国株式 主要3指数は下落
- <IGM>米国株式 主要3指数は下落
28日の米国株式市場で主要3指数は揃って反落。ダウ・S&P500は反落、ナスダックは3営業日ぶりに反落した。トランプ米大統領がイランの戦闘終結やホルムズ海峡の再開に向けた提案を拒否したことで、中東情勢の先行き不透明感が強まり、原油先物価格が上昇したことは株式相場を押し下げた。米長期金利の上昇も投資家心理の重荷となった。ダウは前営業日比347.11ドル安(-0.67%)の51481.51ドルで終了。全30銘柄中、上昇は12、下落は18となった。プロクター・アンド・ギャンブル(+1.91%)は買われ、ボーイング(-6.91%)、セールスフォース(-2.88%)は売られた。ナスダックは同248.34ポイント安(-0.92%)の26820.38。S&P500は同59.72ポイント安(-0.77%)の7683.69。生活必需品、ヘルスケアなどの3業種は上昇、コミュニケーション、一般消費財などの8業種は下落となった。
(経済指標) (発表値)
なし
[インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
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- 2026/9/28 09:19 <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
- <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
25日の米国株式市場で主要3指数は上昇。ダウ・S&P500は4日ぶりに反発、ナスダックは続伸。米国・イランの戦闘終結に向けた交渉進展期待が意識されるなか、NY原油先物価格の下落を受けて投資家心理が改善し、株買いが優勢となった。一方で、FRBの追加利上げ観測が強まるなか、米10年債利回りが一時2007年6月以来の高水準となる5.22%台まで上昇したことは上値を抑えた。ダウは前営業日比478.64ドル高(+0.93%)の51828.62ドルで終了。全30銘柄中、上昇は22、下落は8となった。マイクロソフト(+3.66%)、シャーウィン・ウィリアムズ(+2.72%)は買われ、セールスフォース(-1.76%)は売られた。ナスダックは同129.35ポイント高(+0.48%)の27068.72。S&P500は同39.28ポイント高(+0.51%)の7743.41。情報技術、資本財などの8業種は上昇、エネルギー、コミュニケーションなどの3業種は下落となった。
(経済指標) (発表値)
8月耐久財受注・前月比 0.0%(7月は0.9%)
9月消費者態度指数(確報値) 48.1(速報値は47.8)
[インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
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- 2026/9/25 09:42 <IGM>米国株式 主要3指数はまちまち
- <IGM>米国株式 主要3指数はまちまち
24日の米国株式市場で主要3指数は高安まちまち。ダウ・S&P500は3日続落、ナスダックは小幅反発。FRB高官からの相次ぐタカ派的な発言によりFRBの追加利上げ観測が高まったことや、米長期債利回りの上昇は株式相場の重荷となった。原油価格上昇によるインフレへの警戒感も相場を圧迫した。一方、米国・イランの戦闘終結に向けた協議進展期待が下値を支える場面もみられた。ダウは前営業日比161.61ドル安(-0.31%)の51349.98ドルで終了。全30銘柄中、上昇は13、下落は17となった。ウォルト・ディズニー(+2.03%)は買われ、ウォルマート(-2.66%)、IBM(-2.45%)は売られた。ナスダックは同3.34ポイント高(+0.01%)の26939.38。S&P500は同1.90ポイント安(-0.02%)の7704.13。コミュニケーション、ヘルスケアなどの4業種は上昇、公益事業、素材などの7業種は下落となった。
(経済指標) (発表値)
4-6月期経常収支 -2460億ドル(1-3月期は-2126億ドル)
新規失業保険申請件数 19.7万件(前週は19.8万件)
8月新築住宅販売件数・年率換算件数 68.4万件(7月は64.3万件)
8月新築住宅販売件数・前月比 6.4%(7月は-4.3%)
[インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
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- 2026/9/24 09:36 <IGM>米国株式 主要3指数は下落
- <IGM>米国株式 主要3指数は下落
23日の米国株式市場で主要3指数は下落。ダウ・S&P500は続落、ナスダックは反落、この日発表された米9月購買担当者景気指数(PMI)速報値は、製造業/サービス業共に前回/予想を上回る強い結果となり、米10年債利回りが5.13%台と2007年以来の高水準まで上昇したことは投資家心理の重荷となった。米国・イランの戦闘終結に向けた交渉進展期待が後退し、原油価格が反発したことも相場を圧迫した。ダウは前営業日比352.10ドル安(-0.68%)の51511.59ドルで終了。全30銘柄中、上昇は9、下落は21となった。セールスフォース(+1.84%)は買われ、マクドナルド(-4.81%)、アルファベット(-3.80%)は売られた。ナスダックは同308.24ポイント安(-1.13%)の26936.04。S&P500は同58.61ポイント安(-0.75%)の7706.03。エネルギーは上昇、コミュニケーション、公益事業などの10業種は下落となった。18日終値はダウが51682.64ドル(前営業日比95.40ドル安)、S&P500が7650.50(前営業日比12.74ポイント高)、ナスダックが26522.55(前営業日比104.25ポイント高)。21日終値はダウが52048.83ドル(前営業日比366.19ドル高)、S&P500が7764.70(前営業日比114.20ポイント高)、ナスダックが27122.09(前営業日比559.55ポイント高)。22日終値は、ダウが51863.69ドル(前営業日比-185.14ドル安)、S&P500が7764.64(前営業日比-0.06ポイント安)、ナスダックが27244.28(前営業日比122.19ポイント高)。
(経済指標) (発表値)
9月製造業購買担当者景気指数(PMI)・速報値 57.0(8月改定値は53.9)
9月サービス業購買担当者景気指数(PMI)・速報値 58.7(8月改定値は56.5)
9月総合購買担当者景気指数(PMI)・速報値 58.4(8月改定値は56.0)
9月22日
9月リッチモンド連銀製造業指数 -2(8月は4)
9月21日
なし 58.4(8月改定値は56.0)
9月18日
8月鉱工業生産・前月比 0.0%(7月は0.2%)
8月景気先行指数・前月比 -0.1%(7月は0.2%)
[インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
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- 2026/9/18 09:32 <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
- <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
17日の米国株式市場で主要3指数は揃って反発。中東情勢への過度な警戒感が和らぎ原油価格が下落したことや、前日のFOMCを受けて上昇していた米10年債利回りが軟化したことが投資家心理を支援した。半導体関連株への買いが強まりナスダック指数は大幅高となった。ダウは前営業日比316.14ドル高(+0.61%)の51778.04ドルで終了。全30銘柄中、上昇は20、下落は10となった。エヌビディア(+2.54%)、シスコ・システムズ(+2.32%)は買われ、セールスフォース(-2.90%)は売られた。ナスダックは同439.87ポイント高(+1.69%)の26418.30。S&P500は同85.95ポイント高(+1.14%)の7637.76。情報技術、公益事業などの9業種は上昇、金融、生活必需品の2業種は下落となった。
(経済指標) (発表値)
9月フィラデルフィア連銀製造業景気指数 37.8(8月は47.4)
新規失業保険申請件数 19.6万件(前週は20.6万件)
8月住宅着工件数・年率換算件数 127.5万件(7月は130.9万件)
8月住宅着工件数・前月比 -2.6%(7月は-9.0%)
8月建設許可件数・年率換算件数 139.4万件(7月は143.3万件)
8月建設許可件数・前月比 -2.7%(7月は4.3%)
8月仮契約住宅販売指数・前月比 0.3%(7月は-2.6%)
8月仮契約住宅販売指数・前年同月比 -4.9%(7月は-2.9%)
[インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
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- 2026/10/22 07:00 <IGM>欧州株式 反発 スペースXの決算や日韓AI/半導体関連株の上昇を好感
- <IGM>欧州株式 反発 スペースXの決算や日韓AI/半導体関連株の上昇を好感
21日の欧州株はいずれも3日ぶりに反発した。米航空宇宙スペースXが20日に公表した四半期決算の良好な内容が好感されるとともに、日韓のAI/半導体関連株上昇の流れが引き継がれた。予想以上の伸びを記録した英9月消費者物価指数で英金利先高観が一段と強まったため、英国は独仏のパフォーマンスを下回った。
英FTSE100は3日ぶりに反発し、前日比19.88ポイント(0.19%)高の10752.88で引けた。100銘柄中、上昇は60銘柄、下落は39銘柄、1銘柄は変わらずであった。ITサービスのコンピュータセンター(+3.64%)、銀行・金融サービスのライオン・ファイナンス・グループ(+3.08%)、前日上昇率2位の情報サービス・信用調査エクスペリアン(+2.65%)が大幅高となり、医療製品・テクノロジーのコンバテック・グループ(+1.95%)、英政府による北海ジャックドー・ガス田の採掘許可を好感した石油BP(+1.87%)も堅調。一方、資産運用アバディーン(-4.09%)は資金流入の回復が予想よりも遅れるとの見方で急落し、ベンチャーキャピタルのスリーアイ・グループ(-3.93%)、高級ブランドのバーバリー(-2.37%)も大幅安となった。
独DAX40も3日ぶりに反発し、同340.62ポイント(1.35%)高の25645.04と9月17日以来の高値で引けた。40銘柄中、上昇は26銘柄、下落は14銘柄であった。ソフトウェアSAP(+3.52%)、航空機エアバス(+2.70%)、医薬品バイエル(+2.64%)、発送電技術シーメンス・エナジー(+2.55%)、前日下落率3位の総合テクノロジーのシーメンス(+2.50%)が大幅高となった。一方、防衛機器・自動車部品ラインメタル(-3.23%)、医薬品メルク(-2.83%)、透析器フレゼニウス・メディカル・ケア(-2.56%)は急落した。
仏CAC40も3日ぶりに反発し、同83.19ポイント(1.06%)高の7921.68で引けた。40銘柄中、上昇は23銘柄、下落は16銘柄、1銘柄は変わらずであった。7-9月期売上高が市場予測を上回った光学機器エシロールルックスオティカ(+15.48%)は7月7日以来の水準に急騰し、ビジネスサポートのビューロー・ヴェリタス(+3.64%)、取引所運営ユーロネクスト(+3.14%)、前日下落率2位の電気設備ルグラン(+3.14%)、航空機エアバス(+2.69%)が急伸した。一方、小売カルフール(-13.80%)は2月2日以来の水準に暴落した。仏国内で広がっているデモ活動や夜間外出禁止令の影響で、26年通期の業績見通しを下方修正した。自動車部品ミシュラン(-7.16%)は新車生産ライン向けで自動車メーカーに直接販売されるタイヤの販売が減少したことが嫌気された。前日下落率3位の自動車ルノー(-2.92%)も急落した。
(経済指標) (発表値)
英9月消費者物価指数・前年比 +3.5%(8月は+3.1%)
英9月卸売物価指数(仕入)・前年比 +8.3%(8月は+6.7%)
英9月卸売物価指数(出荷)・前年比 +4.6%(8月は+3.8%)
英9月公共部門純負債額 245.2億ポンド(8月は172.5億ポンド)
[インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
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- 2026/10/21 17:21 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小幅続落して始まる
- <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小幅続落して始まる
21日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも小幅続落して始まった。寄り付き後は英株は弱含みの一方、独仏株や小幅プラスに転じている。
英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.08%安の10,724.17。現在は0.25%安の10,705.67近辺。指数構成全100銘柄中、30銘柄が値上がり、67銘柄が値下がり、3銘柄は変わらず。ベンチャーキャピタルの3iグループ(-4.67%)や資産運用のアバディーン・グループ(-3.49%)、DIYチェーン小売りのキングフィッシャー(-3.11%)などが下げている。一方、石油・ガスのイサカ・エナジー(+3.48%)やITサービスのコンピューターセンター(+1.92%)、投資信託のスコティッシュ・モーゲージ・インベストメント・トラスト(+1.75%)などは上げている。
独DAX40指数は前日比0.03%安の25,295.76で寄り付き、現在は0.05%高の25,316.67近辺。指数構成全40銘柄中、16銘柄が値上がり、24銘柄が値下がり。バイオテクノロジーのキアゲン(+1.74%)や半導体のインフィニオンテクノロジーズ(+1.46%)、建設のホッホティーフ(+1.13%)などが上げている。一方、透析器のフレゼニウス・メディカル・ケア(-1.98%)や自動車のフォルクスワーゲン(-1.26%)、防衛・自動車部品のラインメタル(-1.04%)などは安い。
仏CAC40指数は前日比0.05%安の7,834.51で寄り付き、現在は0.33%高の7,864.29近辺。指数構成全40銘柄中、22銘柄が値上がり、18銘柄が値下がり。第3四半期売上高が市場予想を上回ったアイウェアメーカーのエシロールルックスオティカ(+12.39%)が大幅高。電気機器のルグラン(+2.28%)やビジネスサポートのビューロー・ベリタス(+1.73%)なども上げている。一方、仏国内での暴動の影響で通期業績見通しを引き下げたスーパーのカルフール(-13.34%)は大幅安。タイヤのミシュラン(-5.87%)やガラス・建材のサンゴバン(-1.34%)なども安い。
[インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
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- 2026/10/21 07:01 <IGM>欧州株式 続落 英11月利上げ見通しやAI関連株の下落で
- <IGM>欧州株式 続落 英11月利上げ見通しやAI関連株の下落で
20日の欧州株はいずれも続落した。英9月雇用統計の失業率低下と賃金の伸び拡大で11月の英利上げがほぼ確実となったこと、資金調達や過剰投資の資金回収に不透明感を抱えるAI関連株の下落、仏が財政/政局/治安懸念を抱えていることなどが嫌気された。
英FTSE100は続落し、前日比31.69ポイント(0.29%)安の10733.00で引けた。100銘柄中、上昇は42銘柄、下落は56銘柄、2銘柄は変わらずであった。専門的製品・サービスのディプロマ(-4.04%)、金融サービスIGグループ・ホールディングス(-2.90%)、流通・包装バンズル(-2.85%)、ヘルス・安全装置ハルマ(-2.58%)、鉱業リオ・ティント(-2.53%)が急落した。一方、住建バラット・レッドロウ(+3.92%)、情報サービス・信用調査エクスペリアン(+2.72%)、台所用品・建具ハウデン・ジョイナリー・グループ(+2.52%)は急伸した。
独DAX40は小幅続落し、同15.35ポイント(0.05%)安の25304.42で引けた。40銘柄中、上昇は23銘柄、下落は16銘柄、1銘柄は変わらずであった。化学品卸売ブレンタグ(-3.44%)、前日上昇率トップのオンライン衣料販売ザランド(-2.89%)、総合テクノロジーのシーメンス(-2.24%)、発送電技術シーメンス・エナジー(-2.12%)が大幅安となり、コメルツ銀行(-1.08%)も軟調。一方、バイオテクノロジーのキアゲン(+3.84%)はスウェーデンのプライベート・エクィティ・ファンドEQTによる買収交渉が進んでいるとの報道で急伸した。電力エーオン(+2.88%)は大幅高となり、不動産検索プラットフォームのスカウト24(+1.75%)は2月2日以来の高値を更新した。
仏CAC40も続落し、同29.56ポイント(0.38%)安の7838.49で引けた。40銘柄中、上昇は16銘柄、下落は24銘柄であった。電機シュナイダー・エレクトリック(-3.29%)、電気設備ルグラン(-3.05%)が大幅安となり、建設エファージュ(-1.03%)、光学機器エシロールルックスオティカ(-1.02%)、ビジネスサポートのビューロー・ヴェリタス(-0.93%)も軟調。一方、医薬品サノフィ(+3.62%)、前日下落率3位のホテルチェーンのアコー(+2.88%)は大幅高となり、自動車ルノー(+1.69%)も上げた。
(経済指標) (発表値)
英6-8月期ILOベース失業率 4.7%(5-7月期は4.9%)
英6-8月期週間平均賃金上昇率・前年比 +3.7%(5-7月期は+3.9%)
独10月ZEW景況感指数 28.1(9月は34.7)
[インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
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- 2026/10/20 17:12 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも続落して始まる
- <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも続落して始まる
20日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも続落して始まった。中東情勢の緊迫化などを背景に原油相場の上昇が続いており、また、フランスでの大規模な抗議行動が金融市場に与える悪影響への懸念などが重荷となっている。また、AI・半導体関連への売りも根強く、本日の日本や韓国、台湾などの株式相場が下落したことも影響し、売り先行となっている。
英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.41%安の10,720.81。現在は0.41%安の10,720.05近辺。指数構成全100銘柄中、33銘柄が値上がり、64銘柄が値下がり、3銘柄は変わらず。工業機械、機器のディプロマ(-3.65%)やヘルス・安全装置関連のハルマ(-3.17%)、エンジニアリングのウィアー(-2.81%)などが下げている。一方、スーパーのテスコ(+1.15%)や飲料のコカ・コーラHBC(+0.98%)、鉱業のアングロ・アメリカン(+0.90%)などは上げている。
独DAX40指数は前日比0.40%安の25,219.71で寄り付き、現在は0.92%安の25,087.09近辺。指数構成全40銘柄中、11銘柄が値上がり、27銘柄が値下がり、2銘柄は変わらず。産業機器のシーメンス(-3.89%)や半導体のインフィニオンテクノロジーズ(-3.18%)、建設のホッホティーフ(-2.94%)などが安い。一方、透析器のフレゼニウス・メディカル・ケア(+1.28%)やバイオテクノロジーのキアゲン(+0.96%)、電力のエーオン(+1.00%)などは上げている。
仏CAC40指数は前日比0.33%安の7,842.33で寄り付き、現在は0.45%安の7,832.54近辺。指数構成全40銘柄中、19銘柄が値上がり、18銘柄が値下がり、3銘柄は変わらず。電気機器のシュナイダーエレクトリック(-3.42%)やルグラン(-3.39%)、半導体のSTマイクロエレクトロニクス(-3.13%)などが下げている。一方、コンサルティングのキャップジェミニ(+1.71%)や医薬品のサノフィ(+1.66%)、乳製品等食品のダノン(+1.19%)などは高い。
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- 2026/10/20 07:01 <IGM>欧州株式 4日ぶりに反落 仏抗議活動拡大で投資家心理が悪化
- <IGM>欧州株式 4日ぶりに反落 仏抗議活動拡大で投資家心理が悪化
19日の欧州株はいずれも4日ぶりに反落した。仏各地で物価高や教育環境を巡る不満を背景とする55万人規模の抗議活動が広がっており、ユーロ圏第2位の経済大国の財政/政治懸念が他の欧州諸国に飛び火するとの見方で投資家心理が悪化し、英独仏株はいずれも1%台前半の下落率を記録した。
英FTSE100は4日ぶりに反落し、前営業日比117.21ポイント(1.08%)安の10764.69で引けた。100銘柄中、上昇は19銘柄、下落は80銘柄、1銘柄は変わらずであった。銀行株、鉱業株、公益株の下げが目立った。鉱業株はアングロ・アメリカン(-4.05%)とグレンコア(-3.31%)、銀行株は流動性が低いプライベート・クレジットの融資についてリスクを過小評価する不適切な表示を行ったとの疑惑で英中銀が調査を開始したバークレイズ(-3.50%)、ナットウエスト・グループ(-2.70%)が急落し、ベンチャーキャピタルのスリーアイ・グループ(-3.08%)も大きく下げた。一方、小売マークス・アンド・スペンサー(+2.22%)はモルガン・スタンレーの目標株価引き上げで急伸し、同J.セインズベリー(+1.82%)、飲料コカ・コーラHBC(+1.81%)も堅調。
独DAX40も4日ぶりに反落し、同302.84ポイント(1.18%)安の25319.77で引けた。40銘柄中、上昇は9銘柄、下落は31銘柄であった。電力RWE(-3.15%)、前日上昇率トップの防衛機器・自動車部品ラインメタル(-2.79%)、ドイツ銀行(-2.76%)、医薬品バイエル(-2.38%)、航空機エアバス(-2.34%)が急落した。一方、オンライン衣料販売ザランド(+2.61%)は大幅高となり、化学シムライズ(+1.27%)、自動車フォルクスワーゲン(+1.16%)もしっかり。
仏CAC40も4日ぶりに反落し、同88.65ポイント(1.11%)安の7868.05で引けた。40銘柄中、上昇は7銘柄、下落は33銘柄であった。銀行ソシエテ・ジェネラル(-3.41%)、自動車ステランティス(-3.33%)、ホテルチェーンのアコー(-3.03%)、電力・ガスのエンジー(-2.78%)、銀行クレディ・アグリコル(-2.64%)が大幅安となった。一方、ITサービスのキャップジェミニ(+1.47%)、取引所運営ユーロネクスト(+1.26%)、ビジネスサポートサービスのユーロフィン・サイエンティフィック(+0.87%)は買われた。
(経済指標) (発表値)
なし
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- 2026/10/19 17:10 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも反落して始まる
- <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも反落して始まる
19日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも反落して始まった。16日にかけての相場続伸後で利食い売りなどが入りやすいことに加えて、原油高などが重荷となっている。
英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.39%安の10,839.66。現在は0.72%安の10,803.99近辺。指数構成全100銘柄中、23銘柄が値上がり、75銘柄が値下がり、2銘柄は変わらず。ベンチャーキャピタルの3iグループ(-4.30%)や銀行のバークレイズ(-2.30%)、鉱業のアングロ・アメリカン(-2.40%)などが下げている。一方、ロンドン証券取引所グループ(+0.89%)や情報関連のレレックス(+0.79%)、ソフトウェアのセイジ・グループ(+0.76%)などはしっかり。
独DAX40指数は前日比0.32%安の25,540.77で寄り付き、現在は0.84%安の25,407.62近辺。指数構成全40銘柄中、10銘柄が値上がり、29銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。防衛・自動車部品のラインメタル(-3.34%)やタイヤ・自動車部品のコンチネンタル(-2.83%)、航空機製造のエアバス(-2.57%)などが安い。一方、オンライン衣料販売のザランド(+1.15%)やバイオテクノロジーのキアゲン(+1.04%)、化学のシムライズ(+0.54%)などは上げている。
仏CAC40指数は前日比0.90%安の7,885.38で寄り付き、現在は1.26%安の7,856.53近辺。指数構成全40銘柄中、7銘柄が値上がり、33銘柄が値下がり。自動車のステランティス(-3.41%)やホテルのアコー(-3.05%)、航空宇宙・防衛関連のタレス(-2.69%)などが下げている。一方、証券取引所運営ユーロネクスト(+1.67%)やコンサルティングのキャップジェミニ(+1.07%)、ソフトウェアのダッソー・システムズ(+0.65%)などは高い。
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- 2026/10/19 07:28 <IGM>欧州株式 3日続伸 英はディフェンシブ銘柄、独仏は自動車株が堅調
- <IGM>欧州株式 3日続伸 英はディフェンシブ銘柄、独仏は自動車株が堅調
16日の欧州株は3日続伸した。英国はディフェンシブ銘柄の買いが、28日の秋季予算案で課税強化の方向性が示されると報じられた銀行株の売りを相殺し、独は自動車株と防衛株、仏は自動車株への買いが目立った。
英FTSE100は3日続伸し、前日比41.55ポイント(0.38%)高の10881.90と8月25日以来の高値で引けた。100銘柄中、上昇は72銘柄、下落は25銘柄、3銘柄は変わらずであった。防衛・航空宇宙バブコック・インターナショナル(+3.60%)、広告WPP(+3.07%)、小売キングフィッシャー(+2.86%)、エンジニアリングのウィアー(+2.60%)、防衛・航空宇宙BAEシステムズ(+2.59%)が大幅高となった。一方、投資信託スコティッシュ・モーゲージ・インベストメント・トラスト(-3.14%)は急落し、医薬品アストラゼネカ(-1.99%)、前日下落率2位の投資信託ポーラー・キャピタル・テクノロジー・トラスト(-1.78%)は下げた。
独DAX40も3日続伸し、同239.99ポイント(0.95%)高の25622.61と9月17日以来の高値で引けた。40銘柄中、上昇は34銘柄、下落は5銘柄、1銘柄は変わらずであった。防衛機器・自動車部品ラインメタル(+6.26%)は3日続けて上昇率2位以内となり、自動車株はBMW(+3.52%)、メルセデス・ベンツ・グループ(+2.87%)、フォルクスワーゲン(+2.78%)が大幅高となり、医療機器フレゼニウス(+2.78%)も急伸した。一方、ソフトウェアSAP(-1.01%)は1月16日以来の高値から反落し、自動車部品コンチネンタル(-0.34%)、バイオテクノロジーのキアゲン(-0.24%)も軟調。
仏CAC40も3日続伸し、同22.00ポイント(0.28%)高の7956.70で引けた。40銘柄中、上昇は25銘柄、下落は13銘柄、2銘柄は変わらずであった。光学機器エシロールルックスオティカ(+3.83%)、自動車ルノー(+3.33%)とステランティス(+2.61%)、防衛・電子機器タレス(+2.77%)、酒造ペルノ・リカール(+2.43%)が大幅高となった。一方、前日下落率2位の電機シュナイダー・エレクトリック(-1.82%)は4月7日以来の安値を更新し、前日上昇率トップの広告ピュブリシス(-1.25%)、自動車部品ミシュラン(-1.23%)も下げた。
(経済指標) (発表値)
ユーロ圏9月消費者物価指数・前年比 +3.8%(8月は+3.2%)
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- 2026/10/16 17:16 <IGM>欧州株式寄り付き 英は反落、独仏は続伸して始まる
- <IGM>欧州株式寄り付き 英は反落、独仏は続伸して始まる
16日の欧州株式市場寄り付きは、英株は反落、独仏株は続伸して始まった。米市場金利が低下し、15日に反発した米株式相場が、その後の時間外取引でも堅調に推移しており、欧州株への下支えとなっている。一方、英株は次期予算案での銀行への追加課税の動きが伝えられるなどして、銀行株が売られ相場の重荷となっている。また、AI・半導体関連の一角も売られている。
英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.25%安の10,813.16。現在は0.10%安の10,829.26近辺。指数構成全100銘柄中、58銘柄が値上がり、39銘柄が値下がり、3銘柄は変わらず。銀行のロイズ・バンキング・グループ(-2.50%)、ナットウエスト・グループ(-2.32%)、鉱業のアントファガスタ(-2.60%)などが下げている。一方、広告のWPP(+3.25%)や航空宇宙・防衛のバブコック・インターナショナル(+1.94%)、ベンチャーキャピタルの3iグループ(+1.43%)などは上げている。
独DAX40指数は前日比0.44%高の25,495.28で寄り付き、現在は0.57%高の25,526.49近辺。指数構成全40銘柄中、34銘柄が値上がり、5銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。防衛・自動車部品のラインメタル(+3.90%)や自動車のBMW(+2.21%)、医療機器のフレゼニウス(+2.10%)などが高い。一方、半導体のインフィニオンテクノロジーズ(-1.45%)や産業機器のシーメンス(-0.44%)、医薬品のメルク(-0.38%)などは下げている。
仏CAC40指数は前日比0.33%高の7,960.61で寄り付き、現在は0.14%安の7,923.58近辺。指数構成全40銘柄中、20銘柄が値上がり、20銘柄が値下がり。電気機器のシュナイダーエレクトリック(-1.98%)やビジネスサポートサービスのユーロフィン・サイエンティフィック(-1.24%)、医薬品のサノフィ(-0.97%)などが安い。一方、アイウェアメーカーのエシロールルックスオティカ(+2.82%)や自動車のルノー(+2.77%)、航空宇宙・防衛関連のタレス(+2.15%)などはしっかり。
[インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
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- 2026/10/16 07:00 <IGM>欧州株式 続伸 AI関連株の比重小さい英国が好パフォーマンス
- <IGM>欧州株式 続伸 AI関連株の比重小さい英国が好パフォーマンス
15日の欧州株は続伸した。今後の金利上昇がAI投資を制約するとともに関連企業の資金調達の負担を増加させるとの見方で、日韓で4.9%/7.5%の大幅な株安が進むなど、AI/半導体関連株の売りが重荷となったが、AI関連株の比重が小さい英国は日用品株やソフトウェア株の買いもあって、独仏のパフォーマンスを上回った。
英FTSE100は続伸し、前日比115.49ポイント(1.08%)高の10840.35と8月26日以来の高値で引けた。100銘柄中、上昇は75銘柄、下落は24銘柄、1銘柄は変わらずであった。情報サービス・信用調査エクスペリアン(+5.90%)、ソフトウェアのセージ・グループ(+5.64%)、食品サービスのコンパス・グループ(+4.40%)、JDスポーツファッション(+4.32%)、通信BTグループ(+4.26%)が急伸した。一方、前日下落率2位のITサービスのコンピュータセンター(-5.58%)は大幅に続落し、投資信託ポーラー・キャピタル・テクノロジー・トラスト(-4.65%)、年初来の銅生産高が前年同期比で減少した鉱業アントファガスタ(-4.09%)も急落した。
独DAX40も続伸し、同84.01ポイント(0.33%)高の25382.62で引けた。40銘柄中、上昇は29銘柄、下落は11銘柄であった。不動産検索プラットフォームのスカウト24(+7.45%)は急反発に転じ、前日上昇率トップの防衛機器・自動車部品ラインメタル(+4.34%)、前日下落率3位のオンライン衣料販売ザランド(+3.80%)、透析器フレゼニウス・メディカル・ケア(+2.95%)、化学シムライズ(+2.50%)は大幅高となった。一方、半導体インフィニオン・テクノロジーズ(-5.20%)は7日続落で4月22日以来の安値を更新し、建設ホッホティーフ(-3.56%)も急落した。3日連続で下落率トップ3入りした発送電技術シーメンス・エナジー(-2.16%)は1月15日以来の安値を更新した。
仏CAC40も続伸し、同61.59ポイント(0.78%)高の7934.70で引けた。40銘柄中、上昇は33銘柄、下落は7銘柄であった。広告ピュブリシス(+3.70%)、ITサービスのキャップジェミニ(+3.47%)、高級ブランドのエルメス・インターナショナル(+3.32%)、前日上昇率3位の化粧品ロレアル(+3.21%)、通信オランジュ(+3.03%)は大幅高となった。一方、半導体STマイクロエレクトロニクス(-3.76%)は6日連続して下落率トップ3入りし、4月22日以来の安値を更新した。電機シュナイダー・エレクトリック(-2.42%)は急落し、電気設備ルグラン(-1.22%)も安い。
(経済指標) (発表値)
英8月GDP・前月比 +0.1%(7月は+0.4%)
英8月鉱工業生産・前月比 +0.8%(7月は+0.3%)
英8月製造業生産・前月比 +1.2%(7月は+1.0%)
英8月貿易収支 -180.1億ポンド(7月は-193億ポンド)
仏9月消費者物価指数・前年比 +3.4%(8月は+2.6%)
ユーロ圏8月鉱工業生産・前月比 -0.5%(7月は-0.3%)
[インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
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- 2026/10/15 17:15 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも反落して始まる
- <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも反落して始まる
15日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも反落して始まった。14日の米国市場からAI・半導体関連を中心に売られており、本日の日本や韓国、台湾などの株式相場が大幅に下落し、中国など他のアジア市場の株式相場も総じて下落した流れを受けて、寄り付きは売り先行となった。しかし、時間外取引で米国債利回りが更に低下しており、英、独、仏などの国債利回りも総じて低下傾向となっていることなどから、AI・半導体関連以外の業種には買いも入り、寄り付き後は持ち直す動きを見せている。
英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.02%安の10,723.00。現在は0.45%高の10,773.16近辺。指数構成全100銘柄中、71銘柄が値上がり、26銘柄が値下がり、3銘柄は変わらず。自動車売買ウェブサイトのオート・トレーダー・グループ(+4.02%)や情報関連のレレックス(+3.57%)、保険のアドミラル・グループ(+3.39%)などが高い。一方、2026年初来銅生産高の前年同期比減少が伝えられた鉱業のアントファガスタ(-6.16%)が売られており、ヘルス・安全装置関連のハルマ(-6.09%)や投資信託のポーラー・キャピタル・テクノロジー・トラスト(-5.02%)なども下げている。
独DAX40指数は前日比0.61%安の25,145.07で寄り付き、現在は0.05%安の25,285.86近辺。指数構成全40銘柄中、30銘柄が値上がり、10銘柄が値下がり。半導体のインフィニオンテクノロジーズ(-8.17%)や重電・エネルギー関連のシーメンス・エナジー(-7.53%)などの下落が目立つ。一方、不動産検索プラットフォームのスカウト24(+4.8%)や防衛・自動車部品のラインメタル(+3.02%)などは上げている。
仏CAC40指数は前日比0.25%安の7,853.40で寄り付き、現在は0.54%高の7,915.27近辺。指数構成全40銘柄中、36銘柄が値上がり、4銘柄が値下がり。スーパーのカルフール(+2.93%)や通信のオランジュ(+2.81%)、酒造のペルノ・リカール(+2.33%)などが上げている。一方、半導体のSTマイクロエレクトロニクス(-6.70%)や電気機器のルグラン(-4.80%)、電気機器のシュナイダーエレクトリック(-3.80%)などは安い。
[インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
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- 2026/10/15 07:01 <IGM>欧州株式 反発 通貨安で輸出関連株が買われる
- <IGM>欧州株式 反発 通貨安で輸出関連株が買われる
14日の欧州株は反発した。強い米9月消費者物価指数でドル高が進み、ユーロ安/ポンド安で輸出関連株が買われるとともに、英中銀主席エコノミストが向こう1年程度で4回の0.25%利上げを想定している短期金融市場の織り込みに懐疑的な見方を示したことは、英国株の支援材料になった。
英FTSE100は反発し、前日比74.53ポイント(0.70%)高の10724.86で引けた。100銘柄中、上昇は65銘柄、下落は35銘柄であった。英金利先高観の後退を好感した住建株ではバラット・レッドロウ(+4.04%)が急伸し、ベルギーでの人員削減を発表した医薬品GSK(+3.59%)、高級ブランドのバーバリー(+3.52%)、医薬品アストラゼネカ(+3.40%)、防衛・航空宇宙バブコック・インターナショナル(+2.95%)も大幅高となった。一方、JPモルガンが目標株価を引き下げた鉱業フレスニロ(-4.64%)、ITサービスのコンピュータセンター(-4.04%)、金鉱エンデバー・マイニング(-3.41%)は急落した。
独DAX40も反発し、同38.71ポイント(0.15%)高の25298.61で引けた。40銘柄中、上昇は26銘柄、下落は13銘柄、1銘柄は変わらずであった。防衛機器・自動車部品ラインメタル(+3.14%)、医薬品メルク(+3.13%)、航空機エンジンMTUエアロエンジンズ(+2.35%)、航空機エアバス(+2.09%)、医薬品バイエル(+2.08%)が大幅高となった。一方、前日下落率トップの発送電技術シーメンス・エナジー(-5.44%)、自動車フォルクスワーゲン(-2.64%)は大幅安となり、オンライン衣料販売ザランド(-1.72%)も下げた。
仏CAC40も反発し、同45.48ポイント(0.58%)高の7873.11で引けた。40銘柄中、上昇は23銘柄、下落は16銘柄、1銘柄は変わらずであった。乳製品ダノン(+2.62%)が大幅高となり、航空機エアバス(+1.9%)、化粧品ロレアル(+1.82%)、防衛・電子機器タレス(+1.77%)、医薬品サノフィ(+1.53%)も買われた。一方、自動車ルノー(-2.90%)、同ステランティス(-2.48%)は大幅安となり、前日下落率トップの半導体STマイクロエレクトロニクス(-1.84%)は6日続落した。
(経済指標) (発表値)
なし
[インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
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- 2026/10/14 17:12 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小幅反発して始まる
- <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小幅反発して始まる
14日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも小幅反発して始まった。本日発表されたオランダの半導体製造装置大手ASMLホールディングの7-9月期決算の堅調な結果は、半導体関連を中心に相場下支え要因だが、中東情勢の不透明感は根強く、原油相場の高止まりが続いており、また、本日は9月米消費者物価の発表も予定されていることから、積極的な買いは見られず上値は重い。
英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.19%高の10,670.56。現在は0.01%高の10,651.13近辺。指数構成全100銘柄中、57銘柄が値上がり、42銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。ファッションのバーバリー・グループ(+2.51%)や航空宇宙・防衛のバブコック・インターナショナル(+1.67%)、不動産のブリティッシュ・ランド(+1.40%)などが上げている。一方、保険のアドミラル・グループ(-2.45%)やITサービスのコンピューターセンター(-2.28%)、電気通信・モバイルマネーサービスのエアテル・アフリカ(-1.74%)などは下げている。
独DAX40指数は前日比0.25%高の25,322.08で寄り付き、現在は0.09%高の25,283.10近辺。指数構成全40銘柄中、22銘柄が値上がり、17銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。半導体のインフィニオンテクノロジーズ(+2.16%)や不動産のヴォノヴィア(+1.91%)、化学のBASF(+1.32%)などが上げている。一方、オンライン衣料販売のザランド(-1.68%)やハノーバー再保険(-1.34%)、ミュンヘン再保険(-0.94%)などは安い。
仏CAC40指数は前日比0.32%高の7,852.74で寄り付き、現在は0.38%高の7,857.24近辺。指数構成全40銘柄中、27銘柄が値上がり、10銘柄が値下がり、3銘柄は変わらず。高級ファッションブランドのエルメス・インターナショナル(+2.41%)やアイウェアメーカーのエシロールルックスオティカ(+2.32%)、半導体のSTマイクロエレクトロニクス(+1.90%)などが高い。一方、コンサルティングのキャップジェミニ(-1.17%)やソフトウェアのダッソー・システムズ(-0.75%)、ビジネスサポートサービスのユーロフィン・サイエンティフィック(-0.69%)などは下げている。
[インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
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- 2026/10/14 07:01 <IGM>欧州株式 小反落 英国は鉱業株、独仏は半導体株が安い
- <IGM>欧州株式 小反落 英国は鉱業株、独仏は半導体株が安い
13日の欧州株は小幅ながら3日ぶりに反落した。英国は金属市況安を受けた鉱業株、独仏は中国のメモリー大手CXMTが記憶容量を高めた新製品の開発を進展させたとの報道を受けた半導体株の下げが重荷になった。
英FTSE100は3日ぶりに小反落し、前日比5.95ポイント(0.06%)安の10650.33で引けた。100銘柄中、上昇は60銘柄、下落は38銘柄、2銘柄は変わらずであった。鉱業アントファガスタ(-5.58%)、金融データプロバイダーのオクタスに対する35億ドル規模の買収交渉を認めたロンドン証券取引所グループ(-4.68%)、インフラ投資バルフォア・ビーティ(-3.63%)、航空機エンジンのロールス・ロイス(-3.58%)、エンジニアリングIMI(-2.70%)が大幅安となった。一方、前日下落率2位の広告WPP(+4.17%)、7-9月期業績見通しで純有利子負債の圧縮進展が確認された石油BP(+3.74%)、オンライン自動車販売オート・トレーダー・グループ(+3.61%)は急伸した。
独DAX40も3日ぶりに小反落し、同17.78ポイント(0.07%)安の25259.90で引けた。40銘柄中、上昇は23銘柄、下落は16銘柄、1銘柄は変わらずであった。発送電技術シーメンス・エナジー(-2.53%)、前日下落率トップの半導体インフィニオン・テクノロジーズ(-2.13%)が急落し、建設ホッホティーフ(-1.88%)、ドイツ銀行(-1.49%)、前日下落率2位の商用車ダイムラー・トラック・ホールディング(-1.32%)も軟調。一方、化学シムライズ(+3.09%)、自動車BMW(+2.56%)、化学品卸売ブレンタグ(+2.52%)は大幅高となった。
仏CAC40も小幅ながら3日ぶりに反落し、同5.25ポイント(0.07%)安の7827.63で引けた。40銘柄中、上昇は26銘柄、下落は14銘柄であった。前日下落率トップの半導体STマイクロエレクトロニクス(-3.80%)は大幅に5日続落し、前日上昇率トップの高級ブランドのエルメス・インターナショナル(-1.95%)は同業LVMH(-0.12%)の7-9月期売上高を警戒し、同業ケリング(-1.45%)とともに売られた。航空宇宙サフラン(-1.76%)、電気設備ルグラン(-1.54%)も軟調。一方、酒造ペルノ・リカール(+4.90%)はLVMHのワイン・酒造部門の業績好調を好感し、ITサービスのキャップジェミニ(+3.42%)、広告ピュブリシス(+2.24%)も大幅高となった。
(経済指標) (発表値)
独9月消費者物価指数・前年比 +3.3%(8月は+2.9%)
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- 2026/10/13 17:11 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも続伸して始まる
- <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも続伸して始まる
13日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも続伸して始まった。AI・半導体関連などには売りも見られ、また、中東情勢の不透明感は根強いが、上昇していた原油相場が上げ一服となり、英独仏などの国債利回りが低下しており、時間外取引で米株価指数先物が堅調に推移していることなどが底堅さをもたらしている。
英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.55%高の10,715.29。現在は0.97%高の10,759.39近辺。指数構成全100銘柄中、79銘柄が値上がり、16銘柄が値下がり、5銘柄は変わらず。航空宇宙・防衛関連のメルローズ・インダストリーズ(+3.09%)や銀行のナットウエスト・グループ(+2.91%)、特殊化学のクローダ・インターナショナル(+2.58%)などが上げている。一方、投資信託のポーラー・キャピタル・テクノロジー・トラスト(-1.88%)や鉱業のリオ・ティント(-1.44%)、エンジニアリングのIMI(-1.03%)などは下げている。
独DAX40指数は前日比0.15%高の25,316.71で寄り付き、現在は0.29%高の25,350.60近辺。指数構成全40銘柄中、31銘柄が値上がり、9銘柄が値下がり。化学のシムライズ(+2.77%)やオンライン衣料販売のザランド(+2.40%)、不動産のヴォノヴィア(+2.04%)などが高い。一方、半導体のインフィニオンテクノロジーズ(-2.67%)や重電・エネルギー関連のシーメンス・エナジー(-1.32%)、建設のホッホティーフ(-0.66%)などは下げている。
仏CAC40指数は前日比0.26%高の7,853.50で寄り付き、現在は0.32%高の7,858.32近辺。指数構成全40銘柄中、32銘柄が値上がり、8銘柄が値下がり。酒造のペルノ・リカール(+2.66%)や水処理のヴェオリア・エンバイロンメント(+2.01%)、銀行のソシエテ・ジェネラル(+1.66%)などが上げている。一方、半導体のSTマイクロエレクトロニクス(-2.68%)や高級ファッションブランドのエルメス・インターナショナル(-2.67%)、ファッション・アパレルのLVMHモエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン(-1.60%)などは下げている。
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- 2026/10/13 07:02 <IGM>欧州株式 続伸 原油高進行も英国は銀行株 独は公益株に買い
- <IGM>欧州株式 続伸 原油高進行も英国は銀行株 独は公益株に買い
12日の欧州株は続伸した。北海ブレント先物が一時107ドル台をつけるなど、イエメンの親イラン武装組織フーシ派がサウジの空港に連日攻撃を加え、多数の死傷者が発生していることを警戒する原油高が進むなかで、英国は銀行株、独は公益株が上昇を牽引した。
英FTSE100は続伸し、前営業日比104.23ポイント(0.99%)高の10656.28で引けた。100銘柄中、上昇は85銘柄、下落は13銘柄、2銘柄は変わらずであった。医療製品・テクノロジーのコンバテック・グループ(+4.82%)、銀行・金融サービスのライオン・ファイナンシャル・グループ(+2.75%)、銀行ロイズ・バンキング・グループ(+2.36%)、同HSBC(+2.34%)、酒造ディアジオ(+2.14%)が急伸した。一方、情報・B2Bイベントのインフォーマ(-2.41%)は急落し、広告WPP(-1.89%)、金融テクノロジーIGグループ(-1.86%)も軟調。
独DAX40も続伸し、同190.41ポイント(0.76%)高の25277.68で引けた。40銘柄中、上昇は32銘柄、下落は8銘柄であった。防衛機器・自動車部品ラインメタル(+2.46%)、電力RWE(+2.28%)が急伸し、ソフトウェアSAP(+1.57%)、医療機器フレゼニウス(+1.52%)、ハノーバー再保険(+1.52%)も買われた。一方、半導体インフィニオン・テクノロジーズ(-2.79%)は大幅に4日続落し、商用車ダイムラー・トラック・ホールディング(-0.85%)、自動車メルセデス・ベンツ・グループ(-0.82%)も下げた。
仏CAC40も続伸し、同29.55ポイント(0.38%)高の7832.88で引けた。40銘柄中、上昇は30銘柄、下落は10銘柄であった。高級ブランドのエルメス・インターナショナル(+2.60%)が大幅高となり、防衛・電子機器タレス(+1.97%)、ソフトウェアのダッソーシステムズ(+1.93%)、銀行ソシエテ・ジェネラル(+1.79%)、広告ピュブリシス(+1.50%)も堅調。一方、半導体STマイクロエレクトロニクス(-2.11%)は大幅に4日続落し、通信オランジュ(-0.97%)、自動車ステランティス(-0.91%)も軟調。
9日の英FTSE100は前日比110.45ポイント(1.06%)高の10552.05、独DAX40は同280.30ポイント(1.13%)高25087.28、仏CAC40は同73.64ポイント(0.95%)高の7803.33で引けた。
(経済指標) (発表値)
なし
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- 2026/10/9 17:13 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも反発して始まる
- <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも反発して始まる
9日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも反発して始まった。上昇を強めていた原油相場が下落傾向に転じ、仏国債など欧州債利回りも低下していることなどを受けて、買い先行となっている。
英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.73%高の10,518.29。現在は0.73%高の10,518.34近辺。指数構成全100銘柄中、87銘柄が値上がり、12銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。貴金属のフレスニーヨ(+3.38%)やソフトウェアのセイジ・グループ(+3.16%)、情報関連のレレックス(+2.62%)などが上げている。一方、米スペースXが米国全域の800MHz帯周波数の買収で合意との報道で、通信のボーダフォングループ(-3.90%)やエアテル・アフリカ(-2.65%)、BTグループ(-2.28%)などは売られている。
独DAX40指数は前日比0.69%高の24,976.97で寄り付き、現在は0.73%高の24,989.29近辺。指数構成全40銘柄中、36銘柄が値上がり、4銘柄が値下がり。オンライン衣料販売のザランド(+3.51%)やソフトウェアのSAP(+3.24%)、セメントのハイデルベルク・マテリアルズ(+2.54%)などが高い。一方、米スペースXの通信市場への本格参入への警戒で、通信のドイツテレコム(-6.90%)は大幅安。防衛・自動車部品のラインメタル(-1.16%)も下げている。
仏CAC40指数は前日比0.80%高の7,791.51で寄り付き、現在は0.80%高の7,791.88近辺。指数構成全40銘柄中、35銘柄が値上がり、4銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。鉄鋼のアルセロール・ミタル(+4.06%)やコンサルティングのキャップジェミニ(+3.88%)、ビジネスサポートのビューロー・ベリタス(+3.02%)などが上げている。一方、通信のオランジュ(-2.43%)や石油のトタルエナジーズ(-1.04%)、半導体のSTマイクロエレクトロニクス(-1.03%)などは下げている。
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- 2026/10/9 07:01 <IGM>欧州株式 原油高と国債利回りの上昇で続落 独は7月、仏は3月以来の安値
- <IGM>欧州株式 原油高と国債利回りの上昇で続落 独は7月、仏は3月以来の安値
8日の欧州株は続落した。欧米の原油先物がいずれも一時5%超高と急騰したことを受けたインフレ懸念と国債利回りの上昇が嫌気された。
英FTSE100は続落し、前日比16.90ポイント(0.16%)安の10441.60で引けた。金融株を中心とする売りで、6月23日以来の安値をつける場面があった。100銘柄中、上昇は41銘柄、下落は58銘柄、1銘柄は変わらずであった。保険スタンダード・ライフ(-3.79%)は、アバディーンが保有株の約半分を株式売出しによって売却すると発表したことで急落した。銀行・金融サービスのライオン・ファイナンス・グループ(-3.59%)、広告WPP(-3.30%)、医薬品GSK(-3.07%)、航空インターナショナル・エアラインズ・グループ(-2.96%)も大幅安となった。一方、上半期の増益で通期利益見通しの予想レンジ下限を上方修正した小売テスコ(+5.17%)、通期業績見通しを維持するとともに自社株買い計画を発表したタバコのインペリアル・ブランズ(+5.06%)、原油高を追い風とする石油BP(+4.06%)は急伸した。
独DAX40も続落し、同297.39ポイント(1.18%)安の24806.97と7月23日以来の安値で引けた。40銘柄中、上昇は10銘柄、下落は30銘柄であった。自動車フォルクスワーゲン(-4.50%)、医療機器フレゼニウス(-3.92%)、前日下落率2位の半導体インフィニオン・テクノロジーズ(-3.36%)、不動産ヴォノヴィア(-3.25%)、医薬品メルク(-3.18%)が大幅安となった。一方、不動産検索プラットフォームのスカウト24(+3.04%)は連日上昇率トップとなり、化学BASF(+1.15%)、オンライン衣料販売ザランド(+1.11%)もしっかり。
仏CAC40も続落し、同39.52ポイント(0.51%)安の7729.69と3月27日以来の安値で引けた。40銘柄中、上昇は9銘柄、下落は30銘柄、1銘柄は変わらずであった。半導体STマイクロエレクトロニクス(-3.83%)、自動車ステランティス(-3.32%)、商業用不動産ウニベイル・ロダムコ(-3.22%)、航空宇宙サフラン(-2.69%)、前日上昇率トップの自動車ルノー(-2.69%)が急落した。一方、石油トタルエナジーズ(+2.86%)、電機シュナイダー・エレクトリック(+2.57%)は大幅高となり、小売カルフール(+1.22%)も堅調。
(経済指標) (発表値)
独8月貿易収支 +195億ユーロ(7月は+216億ユーロ)
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- 2026/10/8 17:13 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも続落して始まる
- <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも続落して始まる
8日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも続落して始まった。中東情勢の不透明感の強まりで原油相場が上昇傾向となっており、また、時間外取引で米長期金利が上昇し、米株価指数先物は軟調に推移しており、欧州債利回りも上昇していることなどが売り圧力を強めている。
英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.55%安の10,401.25。現在は0.57%安の10,398.85近辺。指数構成全100銘柄中、25銘柄が値上がり、74銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。主要株主である資産運用のアバディーンによる株式売却が伝えられた保険のスタンダード・ライフ(-5.34%)が売られており、貴金属のフレスニーヨ(-2.72%)や航空宇宙・防衛関連のメルローズ・インダストリーズ(-2.67%)なども下げている。一方、通期業績見通しを引き上げたスーパーのテスコ(+3.41%)は買われており、自社株買い計画を発表したたばこのインペリアル・ブランズ(+3.30%)も上げている。
独DAX40指数は前日比0.88%安の24,884.62で寄り付き、現在は0.89%安の24,880.04近辺。指数構成全40銘柄中、12銘柄が値上がり、27銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。半導体のインフィニオンテクノロジーズ(-3.30%)やバイオテクノロジーのキアゲン(-2.84%)、建設のホッホティーフ(-2.30%)などが安い。一方、防衛・自動車部品のラインメタル(+0.95%)やドイツ証券取引所(+0.89%)、不動産検索プラットフォームのスカウト24(+0.87%)などはしっかり。
仏CAC40指数は前日比0.72%安の7,713.39で寄り付き、現在は0.96%安の7,694.54近辺。指数構成全40銘柄中、6銘柄が値上がり、32銘柄が値下がり、2銘柄は変わらず。半導体のSTマイクロエレクトロニクス(-3.57%)や鉄鋼のアルセロール・ミタル(-3.13%)、航空エンジンのサフラン(-2.88%)などが下げている。一方、コンサルティングのキャップジェミニ(+1.76%)や石油のトタルエナジーズ(+1.30%)などは上げている。
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- 2026/10/8 07:03 <IGM>欧州株式 反落 米英仏の長期/超長期国債利回りが大幅に上昇
- <IGM>欧州株式 反落 米英仏の長期/超長期国債利回りが大幅に上昇
7日の欧州株は反落した。米英仏の長期/超長期国債利回りが大幅に上昇し、財政圧迫や景気への悪影響が警戒された。
英FTSE100は4日ぶりに反落し、前日比83.19ポイント(0.79%)安の10458.50で引けた。金融株の下げが目立った。100銘柄中、上昇は30銘柄、下落は68銘柄、2銘柄は変わらずであった。保険プルデンシャル(-4.67%)は2025年6月以来の水準に急反落し、銀行スタンダード・チャータード(-4.53%)、AI導入推進でウェルスマネジメント事業の大幅な人員削減を計画と報じられた銀行HSBC(-4.36%)、前日上昇率2位のエンジニアリングのウィアー(-3.83%)、金融サービスのインベステック(-3.72%)が急落した。一方、JDスポーツファッション(+3.93%)、日用品レキット・ベンキーザー(+2.59%)、消費者向けヘルスケアのへーリオン(+2.52%)は大幅高となった。
独DAX40も4日ぶりに反落し、同344.83ポイント(1.35%)安の25104.36で引けた。40銘柄中、上昇は14銘柄、下落は26銘柄であった。透析器フレゼニウス・メディカル・ケア(-6.85%)は11日のCEO交代発表で急落し、半導体インフィニオン・テクノロジーズ(-5.77%)、ドイツ銀行(-4.94%)、前日下落率3位の航空機エンジンMTUエアロエンジンズ(-3.99%)、コメルツ銀行(-3.70%)も大幅安となった。一方、不動産検索プラットフォームのスカウト24(+2.37%)、前日下落率2位の通信ドイツ・テレコム(+2.20%)は急伸し、ヘルスケアのシーメンス・ヘルシニアーズ(+1.29%)も堅調。
仏CAC40は反落し、同95.86ポイント(1.22%)安の7769.21と3月27日以来の安値で引けた。40銘柄中、上昇は12銘柄、下落は28銘柄であった。銀行ソシエテ・ジェネラル(-5.01%)、前日上昇率トップの電気設備ルグラン(-4.89%)、鉄鋼アルセロールミタル(-4.57%)、半導体STマイクロエレクトロニクス(-4.05%)、銀行BNPパリバ(-3.88%)が急落した。一方、自動車ルノー(+3.72%)、酒造ペルノ・リカール(+2.77%)は大幅高となり、医薬品サノフィ(+1.70%)もしっかり。
(経済指標) (発表値)
独8月鉱工業生産・前月比 +2.0%(7月は-1.2%)
仏8月貿易収支 -61.22億ユーロ(7月は-65.97億ユーロ)
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- 2026/10/7 17:08 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも反落して始まる
- <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも反落して始まる
7日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも反落して始まった。中東情勢の不透明感は根強く、原油相場が上昇しており、時間外取引で米長期金利も上昇し、前日は低下していた仏長期金利も上昇していることなどから、売り優勢となっている。
英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.23%安の10,516.95。現在は0.54%安の10,484.91近辺。指数構成全100銘柄中、29銘柄が値上がり、66銘柄が値下がり、5銘柄は変わらず。出版・情報サービス・イベント事業のインフォーマ(-2.82%)や水道のセバーン・トレント(-2.44%)、水道等公益事業のユナイテッド・ユーティリティーズ・グループ(-2.19%)などが下げている。一方、消費者向けヘルスケアのハレオン(+1.71%)やスポーツウェア等小売りのJDスポーツ・ファッション(+1.57%)、電気通信・モバイルマネーサービスのエアテル・アフリカ(+1.42%)などは上げている。
独DAX40指数は前日比0.66%安の25,280.67で寄り付き、現在は0.84%安の25,234.83近辺。指数構成全40銘柄中、17銘柄が値上がり、23銘柄が値下がり。半導体のインフィニオンテクノロジーズ(-3.79%)や不動産のヴォノヴィア(-1.94%)、重電・エネルギー関連のシーメンス・エナジー(-1.93%)などが安い。一方、自動車のフォルクスワーゲン(+1.63%)やバイオテクノロジーのキアゲン(+0.85%)、家庭用品のヘンケル(+1.03%)などはしっかり。
仏CAC40指数は前日比0.66%安の7,813.08で寄り付き、現在は0.59%安の7,819.01近辺。指数構成全40銘柄中、14銘柄が値上がり、26銘柄が値下がり。銀行のソシエテ・ジェネラル(-2.84%)や鉄鋼のアルセロール・ミタル(-2.37%)、半導体のSTマイクロエレクトロニクス(-2.06%)などが下げている。一方、自動車のステランティス(+2.04%)やルノー(+1.71%)、酒造のペルノ・リカール(+1.99%)などは上げている。
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