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  • 2026/6/19 14:10 <NQN>◇東証14時 日経平均は一時500円安 「バンス米副大統領、スイス訪問中止」報道
    <NQN>◇東証14時 日経平均は一時500円安 「バンス米副大統領、スイス訪問中止」報道
     19日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は下げ幅を拡大し、前日比350円ほど安い7万0700円近辺で推移している。下げ幅は一時500円を超えた。ロイター通信は19日午後、「バンス米副大統領は、米国とイランが戦争終結に向けて署名した14項目の覚書を巡り、19日にスイスでイラン側の交渉担当者と会談する予定だったが、出発を取りやめた」と報じた。米国やイラン、仲介国パキスタンなどが参加する初回交渉は19日にもスイスで開催される予定となっていた。米・イラン交渉の先行き不透明感が相場の一定の重荷となっているようだ。

     大和証券の坪井裕豪チーフストラテジストは「今週の日経平均の上げは急だっただけに、週末を前に利益確定目的の売りが出ている。米・イランの初回交渉の開催がいつになるのかは不透明だが、中東情勢を巡る何らかの悪材料をきっかけに相場調整が起きたとしても、健全な調整の範囲にとどまるだろう」と話した。

     14時現在の東証プライムの売買代金は概算で8兆1289億円、売買高は16億678万株だった。

     東エレクやファナック、ソニーGが下落している。一方、オムロンやソシオネクス、花王は上昇している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/6/19 12:59 <NQN>◇東証後場寄り 日経平均は一時下げに転じる ファストリが一段安
    <NQN>◇東証後場寄り 日経平均は一時下げに転じる ファストリが一段安
     19日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は下落に転じる場面がある。一時前日比170円ほど安い7万0800円台後半まで売られ、節目の7万1000円を下回った。指数寄与度の大きいファストリが午後に一段安となったほか、東エレクが下げ幅を広げている。日経平均は前日までの6日間で6900円ほど上昇していたとあって、利益確定目的の売りが出ているようだ。19日から米国市場が3連休ということもあり主力株を中心に持ち高を調整する売りが優勢となっている。
     
     前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約138億円成立した。

     12時45分現在の東証プライムの売買代金は概算で6兆6491億円、売買高は12億7263万株だった。

     リクルートが一段安。レーザーテクや信越化も下げ幅を広げている。一方、キオクシアや住友電、ロームは高い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/6/19 11:50 <NQN>◇東証前引け 日経平均は続伸 利益確定で上値限定 TOPIXは反落
    <NQN>◇東証前引け 日経平均は続伸 利益確定で上値限定 TOPIXは反落
     19日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、午前終値は前日比261円18銭(0.37%)高の7万1314円67銭と最高値(7万1053円)を上回った。前日の米株式市場でハイテク株を中心に相場が上昇した流れを受け、東京市場でも人工知能(AI)・半導体関連に買いが集まった。日経平均の上げ幅は一時900円に迫ったが、買い一巡後は短期的な過熱感が意識されて指数は急速に伸び悩んだ。

     18日の米株式市場では主要な半導体関連銘柄で構成されるフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が前日比で6%を超えて上昇し、最高値を更新した。ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数も2%近く上げた。米ハイテク株高の流れを受け、東京市場でも朝方からアドテストやキオクシアなどAI・半導体関連に買いが先行した。キオクシアの株価は初めて10万円の大台に乗せた。18日に2027年3月期(今期)業績を上方修正したフジクラにも朝方から買いが集まり、午前は買い気配のまま終えた。

     買い一巡後、午前の取引終了にかけて日経平均は急速に上げ幅を縮小した。前日までに6日続伸し、連日で最高値を更新した後とあって、短期的な過熱感から利益確定目的の売りが出やすかった。中外薬など医薬品株や三菱UFJなど銀行株の下げが目立った。

     東証株価指数(TOPIX)は反落した。前引けは13.11ポイント(0.32%)安の4055.07だった。JPXプライム150指数は反落し、15.62ポイント(0.92%)安の1690.37で前場を終えた。

     前引け時点の東証プライムの売買代金は概算で6兆364億円、売買高は11億3208万株だった。東証プライムの値上がり銘柄数は751。値下がりは766、横ばいは44だった。

     ソフトバンクグループ(SBG)や住友電、TDKが上げた。一方、ファストリや東エレク、太陽誘電は下げた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/6/19 10:13 <NQN>◇東証10時 日経平均は上昇一服 上値で利益確定売り
    <NQN>◇東証10時 日経平均は上昇一服 上値で利益確定売り
     19日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は上昇一服。前日比600円ほど高い7万1600円台半ばで推移している。引き続きアドテストやソフトバンクグループ(SBG)、キオクシアなど人工知能(AI)・半導体関連株の一角が買われ、日経平均を押し上げている。一方、日経平均は前日までに6日続伸し最高値を更新したことから、上値では高値警戒感から利益確定目的の売りが出ている。

     日経平均の短期的なトレンドを示す25日移動平均との上方乖離(かいり)率は18日の終値時点で8.74%と、「買われすぎ」とされる5%を上回っていた。市場では「テクニカル指標では短期的な過熱感が示されており、これまで買われてきた半導体関連の一角には利益確定目的の売りも出やすい」(国内証券)との指摘があった。

     日銀の氷見野良三副総裁は19日午前の衆院財政金融委員会に出席し、足元の景気について「全体として足取りはしっかり」と話した。市場では「今後の追加利上げを意識させる発言で、日経平均の伸び悩みの要因となっている」(同)との声も聞かれた。

     10時現在の東証プライムの売買代金は概算で3兆5731億円、売買高は6億9942万株だった。

     TDKやイビデン、住友電は上昇している。一方、ファストリやソニーG、リクルートは下落している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/6/19 09:16 <NQN>◇東証寄り付き 日経平均は続伸で始まる 最高値上回る AI・半導体関連に買い
    <NQN>◇東証寄り付き 日経平均は続伸で始まる 最高値上回る AI・半導体関連に買い
     19日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は続伸で始まり、前日に比べ700円ほど高い7万1700円台半ばで推移している。前日の米ハイテク株高の流れを引き継ぎ、東京市場でも人工知能(AI)・半導体関連株を中心に買いが先行している。日経平均の上げ幅は一時900円に迫り、前日に付けた最高値を上回って推移している。

     前日の米株式市場ではダウ工業株30種平均など主要3指数が上昇した。バンス米副大統領は18日の記者会見で「昨夜、1250万バレル規模の石油がホルムズ海峡を通過した」と明らかにした。中東情勢の緊張が和らいだことを受けて原油価格が下落。過度なインフレ警戒が後退し、株式相場は上昇した。東京市場でも、ホルムズ海峡の開放で企業業績の下振れ懸念が後退するとの見方が引き続き株買いを誘っている。

     18日の米市場では主要な半導体関連銘柄で構成されるフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が前日比で6%を超えて上昇し、最高値を更新した。ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数も2%近く上げた。トランプ米大統領が、自身のSNSに「アップルがインテルと半導体の設計・製造で協業することに合意した」と投稿。インテルの株価は急伸した。東京市場でもアドテストやソフトバンクグループ(SBG)などAI・半導体関連株に買いが先行している。

     東証株価指数(TOPIX)は続伸して一時最高値を上回ったが、その後は下げに転じる場面もある。

     イビデンやTDK、キオクシアが上昇している。一方、村田製やソニーG、第一三共が下落している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/6/18 15:51 <NQN>◇東証大引け 日経平均、初の7万1000円台 AI半導体が押し上げ
    <NQN>◇東証大引け 日経平均、初の7万1000円台 AI半導体が押し上げ
     18日の東京株式市場で日経平均株価は6日続伸した。終値は前日比1151円24銭(1.65%)高の7万1053円49銭と連日で最高値を更新し、初めて7万円の大台となった。7万1000円台に乗せるのも初めて。前日の米半導体株高や米国とイランによる戦闘終結の覚書の正式署名を受け、投資家心理が強気に傾いた。海外勢が株価指数先物や主力の人工知能(AI)や半導体関連に買いを入れ、相場を押し上げた。

     17日の米株式市場では主要な株価指数が下落するなか、半導体関連銘柄で構成されるフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は1.37%高で終えた。インテルやブロードコム、アプライドマテリアルズなどが買われており、東京市場では東エレクやソフトバンクグループ(SBG)、イビデンといったAI・半導体関連に物色が向かい日経平均を押し上げた。

     トランプ米大統領は17日、パリ郊外のベルサイユ宮殿でイランと戦闘終結の覚書に正式署名した。イラン外務省も両国の大統領が戦闘終結に向けた署名をしたと明らかにしており発効した。中東情勢の緊張が緩和するとの期待が高まるなか、ホルムズ海峡が開放されて原油価格が下がれば、景気や企業業績の下振れ懸念が後退するとの見方も日本株の買いを後押しした。

     午前の買いが一巡すると日経平均はやや伸び悩んだ。節目の7万1000円を初めて超えたことで達成感が浮上し、生損保や地銀、個人投資家など国内の投資家から利益確定売りが出た。米連邦準備理事会(FRB)が17日まで開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)とあわせて公表した政策金利見通し(ドットチャート)が年内の利上げ転換を意識させる内容だったのも株価の上値を抑えた。

     東証株価指数(TOPIX)は続伸した。終値は54.95ポイント(1.37%)高の4068.18と、連日で最高値を更新した。JPXプライム150指数も続伸し、28.94ポイント(1.73%)高の1705.99と最高値となった。

     東証プライムの売買代金は概算で11兆8691億円、売買高は23億4240万株だった。東証プライムの値上がり銘柄数は937と全体の6割を占めた。値下がりは579、横ばいは47だった。

     電子部品の村田製が大幅高となったほか、味の素も買われた。米利上げ観測を背景に三菱UFJや三井住友FGなど銀行株の上げも目立った。一方、コナミGやフジクラ、太陽誘電が売られた。トヨタやホンダなど自動車株もさえない展開となった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/6/18 14:08 <NQN>◇東証14時 日経平均、7万1000円台で小動き 東エレク強含む
    <NQN>◇東証14時 日経平均、7万1000円台で小動き 東エレク強含む
     18日後場中ごろの東京株式市場で、日経平均株価は前日比1300円ほど高い7万1200円台と最高値圏で小幅な動きとなっている。米半導体株高や中東情勢の緊張緩和を受けて株価指数先物や人工知能(AI)関連株への買いが続いているものの、今のところ上値を追う材料に乏しく、利益確定売りが出て上値を抑えている。

     市場では「AI関連の循環物色などが支えだが、急ピッチな上昇が続いただけにいったん短期的に調整するリスクがある」(ニッセイ基礎研究所の井出真吾チーフ株式ストラテジスト)との声があった。

     14時現在の東証プライムの売買代金は概算で8兆5291億円、売買高は15億820万株だった。

     東エレクとソフトバンクグループ(SBG)が再び強含んでいる。ファストリや味の素も高い。一方、コナミGや任天堂のほか、豊田通商は下げている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/6/18 12:51 <NQN>◇東証後場寄り 日経平均は上値重い ソフトバンクGが伸び悩み
    <NQN>◇東証後場寄り 日経平均は上値重い ソフトバンクGが伸び悩み
     18日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は上値の重い展開となっている。前日比1100円ほど高い7万1000円前後で推移している。前日の米半導体株高や中東の地政学リスクの後退を背景に海外勢が株価指数先物や主力の半導体関連に引き続き買いを入れている。だが、上値を試す新たな取引材料に欠け、節目の7万1000円を上回る局面では主力銘柄の一角に利益確定や持ち高調整の売りが出ている。
     
     前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約132億円成立した。

     12時45分現在の東証プライムの売買代金は概算で7兆289億円、売買高は12億4466万株だった。

     東エレクやイビデンが引き続き高い。一方、ソフトバンクグループ(SBG)は伸び悩み、午後にきょうの安値を付けた。コナミGが下げ幅を広げたほか、フジクラや信越化、ソニーGも安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/6/18 11:45 <NQN>◇東証前引け 日経平均続伸、1150円高 初の7万1000円台
    <NQN>◇東証前引け 日経平均続伸、1150円高 初の7万1000円台
     18日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸した。午前終値は前日比1150円05銭(1.65%)高の7万1052円30銭だった。取引時間中として初めて節目の7万1000円を上回った。前日の米半導体株高や米国とイランの停戦合意を受け、海外勢が株価指数先物や主力の半導体関連への買いを入れた。日経平均の上げ幅は一時1400円を超えた。

     17日の米株式市場では主要な株価指数が下落するなか、半導体関連銘柄で構成されるフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は1.37%高で終えた。インテルやブロードコム、アプライドマテリアルズなどが買われており、東京市場でも東エレクやイビデンなどに物色が向かい日経平均を押し上げた。

     トランプ米大統領は17日、パリ郊外のベルサイユ宮殿でイランと戦闘終結の覚書に正式署名した。イラン外務省も両国の大統領が戦闘終結に向けた覚書に署名をしたことを明らかにしており、中東情勢の緊張が緩和に向かうとの期待が高まった。ホルムズ海峡が開放されて原油価格が下がれば、景気や企業業績の下振れ懸念が後退するとの見方も投資家心理を強気に傾けた。

     日経平均はやや伸び悩む場面もあった。初めて7万1000円台に乗せたとあって、国内投資家を中心に達成感から利益確定や持ち高調整の売りが出た。米連邦準備理事会(FRB)は17日まで開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利を維持。だが、あわせて公表した政策金利見通し(ドットチャート)を受け年内の利上げ転換が意識されたのも株価の上値を抑えた。

     東証株価指数(TOPIX)は続伸した。前引けは56.33ポイント(1.40%)高の4069.56で終え、17日の最高値(4013.23)を上回っている。JPXプライム150指数も続伸して前場を終えた。

     前引け時点の東証プライムの売買代金は概算で6兆3687億円、売買高は11億196万株だった。東証プライムの値上がり銘柄数は992と全体の6割強を占めた。値下がりは518、横ばいは52だった。

     電子部品の村田製が急伸し、ソフトバンクグループ(SBG)やキオクシアも上昇した。三菱UFJなど銀行株も高い。一方、コナミGが大きく下げたほか、自動車のトヨタやホンダに加え、ソニーGがさえない。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/6/18 10:07 <NQN>◇東証10時 日経平均、上昇一服 達成感で利益確定売り
    <NQN>◇東証10時 日経平均、上昇一服 達成感で利益確定売り
     18日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は上昇の勢いが一服している。前日比1100円ほど高い7万1000円前後で推移している。前日の米半導体株高や米国とイランの停戦合意を受けて東京市場では海外勢が株価指数先物や主力の半導体関連への買いを入れている。もっとも、日経平均が初の7万1000円台とあって達成感も広がりやすく、利益確定の売りが上値を抑えている。

     市場では「生損保や地銀など国内勢からは利益確定や持ち高調整の売り注文が出ている」(国内証券のトレーダー)との声があった。

     10時現在の東証プライムの売買代金は概算で3兆9325億円、売買高は6億8561万株だった。

     ソフトバンクグループ(SBG)が上げ幅を拡大している。東エレクや村田製も高い。一方、コナミGや住友電、中外薬が安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/6/18 09:26 <NQN>◇東証寄り付き 日経平均続伸、初の7万1000円台 上げ幅1400円超 半導体に買い
    <NQN>◇東証寄り付き 日経平均続伸、初の7万1000円台 上げ幅1400円超 半導体に買い
     18日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は続伸して始まった。前日からの上げ幅を1400円超に広げ、取引時間中としては初めて7万1000円台に乗せる場面があった。前日の米株式市場で半導体関連株が上昇したのを受け、東京市場でも関連銘柄が買われて日経平均を押し上げている。

     17日は主要な半導体関連銘柄で構成する米フィラデルフィア半導体株指数(SOX)が1.37%高で終えた。インテルやブロードコム、アプライドマテリアルズなどが買われ、東京市場でも東エレクやイビデンなどに物色が向かっている。

     ブルームバーグ通信など米メディアは日本時間18日早朝、トランプ米大統領はイランとの戦闘を終結させ、ホルムズ海峡を再開するための暫定合意に署名したと報じた。中東情勢の緊張緩和で原油などエネルギー価格が下がれば、世界的な景気下振れリスクが後退するとの見方が広がったのも投資家心理を強気に傾けた。

     もっとも、主力銘柄の一角には売りも出ている。米連邦準備理事会(FRB)は17日まで開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利を据え置いた。あわせて公表した政策金利見通し(ドットチャート)では年内の利上げを見込む声が多くなった。利上げ転換が意識されたことで米市場では主要な株価指数が下落しており、日本株の上値を抑えている。

     東証株価指数(TOPIX)は続伸し、前日に付けた最高値(4013.23)を上回って推移している。

     ソフトバンクグループ(SBG)が買われている。電子部品の村田製やTDKも高い。三菱UFJなど銀行株の上げも目立つ。一方、ホンダやトヨタなど自動車株が安い。ニトリHDや良品計画など小売関連の一角もさえない。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/6/17 15:49 <NQN>◇東証大引け 日経平均は連日最高値 中東情勢の懸念後退、TOPIX初の4000台
    <NQN>◇東証大引け 日経平均は連日最高値 中東情勢の懸念後退、TOPIX初の4000台
     17日の東京株式市場で日経平均株価は5日続伸した。終値は前日比497円75銭(0.72%)高の6万9902円25銭で、3日続けて最高値を更新した。米国とイランが戦闘終結に向けた覚書に署名し、ニューヨーク原油先物相場の下落が続いている。原油高を通じた物価上昇と景気減速懸念が和らいだとして、投資家のリスク選好姿勢が強まった。人工知能(AI)・半導体株をけん引役に、日経平均の上げ幅は一時700円を超えた。

     東証プライムの値上がり銘柄数は全体の6割弱を占めた。前日の米ハイテク株安を背景に朝方は下落が目立った東エレクやレーザーテクといったAI・半導体関連株に押し目買いが入った。日経平均はほどなく上昇し、その後は騰勢を強める展開だった。取引時間中には前日に続いて一時7万円の大台に乗せた。
     
     米イランを巡る地政学リスクが和らぎ、買い安心感が広がった。19日に予定される署名式を前に合意文書の内容が報じられ、ホルムズ海峡の封鎖解除と核兵器を開発しないと改めて確約する見返りとしてイランが経済的恩恵を受けられるといい、戦闘終結の期待が高まった。

     国内外で注目された重要イベントを波乱なく終えたことも買いを誘った。16日まで開かれた日銀の金融政策決定会合と、会合後の内田真一副総裁の記者会見を無難に通過したとの声は多い。史上最大の新規株式公開(IPO)だった米スペースXの上場も順調にこなし、上場後も上昇が続いている。市場参加者の過度な警戒が薄れ、世界的な株高を後押しした。

     6月後半にかけては日本で多い3月期決算企業の配当金の支払いが相次ぐ。フィリップ証券の増沢丈彦株式部トレーディング・ヘッドは「需給面で(投資家が受け取った配当金で株式を購入する)配当再投資の動きが相場の支えになったほか、株高に乗り遅れる恐怖『FOMO(Fear Of Missing Out)』から買いを入れる投資家が多かった」と話した。 

     東証株価指数(TOPIX)は反発した。終値は22.09ポイント(0.55%)高の4013.23で、最高値を付けた。終値として初めて4000台に乗せた。JPXプライム150指数は反発し、9.34ポイント(0.56%)高の1677.05で終えた。

     東証プライムの売買代金は概算で10兆4130億円、売買高は21億1655万株だった。東証プライムの値上がり銘柄数は931。値下がりは578、横ばいは55だった。

     ファストリやキオクシアが高い。村田製や太陽誘電、ファナックが上昇した。一方、ソフトバンクグループやアドテストが安い。リクルートやトヨタが下落した。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/6/17 14:05 <NQN>◇東証14時 日経平均は上値重い FOMC控え様子見も
    <NQN>◇東証14時 日経平均は上値重い FOMC控え様子見も
     17日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は上値が重い。前日比500円ほど高い6万9900円台前半で推移している。日経平均は午後に上げ幅を広げ、前日に続いて7万円の大台に乗せる場面があった。だが、上値では利益確定売りも出やすく、伸び悩んでいる。

     米連邦準備理事会(FRB)の米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を17日(日本時間18日)に控える。すでに市場では政策金利の据え置きが織り込まれているが、初の記者会見に臨むウォーシュ新議長の発言を見極めたいとして投資家の様子見姿勢が強まっている。

     14時現在の東証プライムの売買代金は概算で7兆4901億円、売買高は13億5409万株だった。

     東エレクやレーザーテク、イビデンが高い。ファストリや安川電、みずほFGが上昇した。一方、ソフトバンクグループが安い。アドテストやリクルート、オリンパスが下落した。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/6/17 12:59 <NQN>◇東証後場寄り 日経平均は一段高 前日に続き7万円、先物主導で
    <NQN>◇東証後場寄り 日経平均は一段高 前日に続き7万円、先物主導で
     17日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は一段高。前日比700円あまり高い7万0100円台前半まで上昇する場面があり、前日に続いて一時7万円の大台に乗せた。米国とイランが戦闘終結に向けた覚書に署名したことを受けて原油価格の下落が続いている。景気減速懸念が和らいだとの見方からリスク選好姿勢を強めた海外短期筋などが断続的に株価指数先物に買いを入れ、先物主導で日経平均は上げ幅を広げている。

     人工知能(AI)・半導体関連株への買いが相場全体を押し上げており、東エレクやイビデンなどは後場に一段高となっている。日本時間午後の取引で米株価指数先物が上昇していることも買い安心感につながった。

     前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約391億円成立した。12時45分現在の東証プライムの売買代金は概算で5兆9029億円、売買高は10億8502万株だった。

     レーザーテクや村田製、ディスコが高い。ファストリやTDK、三菱UFJが上昇した。一方、ソフトバンクグループが安い。リクルートやキッコマン、トヨタが下落した。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/6/17 11:44 <NQN>◇東証前引け 日経平均は続伸 521円高 米イラン情勢の懸念後退で
    <NQN>◇東証前引け 日経平均は続伸 521円高 米イラン情勢の懸念後退で
     17日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、午前終値は前日比521円58銭(0.75%)高の6万9926円08銭だった。16日に付けた終値ベースの最高値(6万9404円)を上回った。米国とイランが戦闘終結に向けた覚書に署名し、ニューヨーク原油先物相場の下落が続いている。原油高を通じた物価上昇と景気減速懸念が和らいだとの見方から幅広い銘柄に買いが優勢だった。

     朝方は前日の米ハイテク株安が重荷となり下落して始まったが、ほどなく上昇に転じた。寄り付き直後は下げが目立っていた東エレクやレーザーテク、キオクシア、太陽誘電など人工知能(AI)・半導体関連株に押し目買いを入れる動きが優勢で、相場全体を押し上げた。

     米イランを巡る地政学リスクが後退し、投資家心理が強気に傾いた。米ブルームバーグ通信は17日、「イランは米国との和平合意の一環として、原油販売の即時再開や3000億ドル規模の開発基金の活用、さらに凍結資産への将来的なアクセスなど、幅広い経済的恩恵を受ける見通しだ」と報じた。

     合意文書ではホルムズ海峡の封鎖解除と核兵器を開発しないと改めて確約する見返りとして、イランが受け取る経済支援の内容をこれまでで最も包括的に示しているという。19日に予定される調印式を前に戦闘終結への期待が高まった。16日の米株式市場でダウ工業株30種平均が連日で最高値を更新したことも追い風となった。

     東証株価指数(TOPIX)は反発した。前引けは30.02ポイント(0.75%)高の4021.16だった。JPXプライム150指数も反発した。

     前引け時点の東証プライムの売買代金は概算で5兆2625億円、売買高は9億6126万株だった。東証プライムの値上がり銘柄数は1200。値下がりは317、横ばいは46だった。

     アドテストや村田製が高い。ディスコや安川電、ファナックが上昇した。三菱UFJやみずほFGなど銀行株も買われた。一方、ソフトバンクグループが安い。リクルートやトヨタ、ホンダが下落した。住友不や川崎汽が売られた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/6/17 10:19 <NQN>◇東証10時 日経平均は上昇に転じる 300円高、押し目買いで
    <NQN>◇東証10時 日経平均は上昇に転じる 300円高、押し目買いで
     17日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は上昇に転じ、前日比300円あまり高い6万9700円台前半まで買われる場面があった。16日に付けた終値ベースの最高値(6万9404円)を上回って推移している。米国とイランが戦闘終結に向けた覚書に署名しニューヨーク原油先物相場の下落が続いている。原油高を通じた物価上昇と景気減速懸念が和らいだとの見方は投資家心理の支えになり、押し目買いが優勢となっている。

     米国とイランによる覚書の文面は公表されていないが、ロイター通信は16日に「対イラン投資を促すための3000億ドル規模の民間基金の構想が盛り込まれており、その半分以上がすでに拠出の確約を得ていることが関係筋の話で分かった」などと報じた。イランが経済的恩恵を受けられるとの報道が相次いでいることも株買いを後押しした。ただ、市場では「これまで米イラン情勢は二転三転しており、過度な楽観には注意が必要だ」(国内証券ストラテジスト)との声が聞かれた。

     内閣府が取引開始前に発表した4月の機械受注統計では、民間設備投資の先行指標である「船舶・電力を除く民需」の受注額(季節調整済み)は前月比8.7%増の1兆985億円だった。増加は2カ月ぶりで、QUICKがまとめた民間予測の中央値(0.9%増)を大きく上回った。SMCやダイキンなど機械株の上昇が目立っている。
     
     10時現在の東証プライムの売買代金は概算で3兆2506億円、売買高は6億762万株だった。

     東エレクやレーザーテクが一段高。アドテストやイビデン、ディスコが上昇した。一方、ソフトバンクグループが安い。京セラや住友電、トヨタが下落した。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/6/17 09:15 <NQN>◇東証寄り付き 日経平均は反落 一時400円安、米ハイテク株安で
    <NQN>◇東証寄り付き 日経平均は反落 一時400円安、米ハイテク株安で
     17日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は反落で始まり、前日に比べ400円あまり安い6万8900円台後半まで売られる場面があった。前日の米株式市場でハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数と、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が下落した。この流れを引き継ぎ、東京市場では人工知能(AI)・半導体関連株を中心に売りが先行した。
     
     日経平均は16日まで連日で最高値を更新し、16日は取引時間中に一時7万円の大台に乗せた。日経平均は今週に入って3300円あまり上昇しており、短期的な過熱感を意識した売りも出やすい。一方で、根強い先高観を背景に押し目買いを入れる動きも強く、下値模索の動きは限られている。

     16日の米市場ではハイテク株が下落した半面、ダウ工業株30種平均は4日続伸し、連日で最高値を更新した。米国とイランは戦闘終結に向けた覚書に合意し、19日に調印式を開く予定という。地政学リスクの後退を受けて原油価格の下落が続いており、投資家心理が上向いた。東京市場ではAI以外の景気敏感株や消費関連株に買いが入り、相場全体を支えている。

     東証株価指数(TOPIX)は反発している。みずほFGが年初来高値を更新するなど、TOPIXへの影響度が大きい銀行株の上昇が目立っている。

     ソフトバンクグループ(SBG)やフジクラが安い。キオクシアやファナック、太陽誘電が下落した。一方、東エレクやファストリが高い。三菱UFJや横浜FG、IHIが上昇した。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/6/16 15:47 <NQN>◇東証大引け 日経平均は連日で最高値更新 4日続伸 日銀利上げで短期筋が買い 半導体上昇
    <NQN>◇東証大引け 日経平均は連日で最高値更新 4日続伸 日銀利上げで短期筋が買い 半導体上昇
     16日の東京株式市場で日経平均株価は4日続伸した。大引けは前日比87円00銭(0.13%)高の6万9404円50銭と、連日で最高値を更新した。取引時間中には初めて7万円台に乗せる場面があった。日銀は16日まで開いた金融政策決定会合で、追加利上げと国債買い入れ減額の2027年4月からの停止を決めた。想定通りの無難な内容だったとの受け止めから買い安心感が広がり、結果発表後に海外短期筋などによる投機的な先物買いが主導して日経平均は7万円台に乗せ、上げ幅は700円超に達した。ただその後は目標達成感から売りが優勢になり、急速に伸び悩んで終えた。

     15日の米株式市場で主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)も5%あまり上昇して最高値を更新した。前日の米ハイテク株の上昇を受けてアドテストなど値がさの人工知能(AI)・半導体関連銘柄の一角が連日で買いを集めた。キオクシアは連日で上場来高値を更新した。

     米国とイランの双方が戦闘終結に向けた覚書に署名したが、既に前日の日経平均は戦闘終結の合意は織り込んで急伸していたとあって、物色の広がりは欠いた。前日に急伸した東エレクやソフトバンクグループ(SBG)には利益確定目的の売りが出たほか、トヨタやソニーGなども軟調だった。東証プライムの値上がり銘柄数は約3割の449にとどまり、値下がりは約7割の1079に達した。横ばいは36だった。日本時間16日の取引で主要なハイテク株で構成される米ナスダック100指数先物など米株価指数先物は売りが優勢となったことも、日本株の上値を重くした。

     マリン・ストラテジーズの香川睦グローバルストラテジストは「日米ともにデータセンターへの投資拡大を背景にメモリーや光製品、半導体製造装置などの関連銘柄には先高観は強い」と指摘した。ただ、米国とイランの覚書の内容を詳細に見極めたいとの雰囲気も根強く、「日経平均は足元で急ピッチで上昇していたこともあり、いったんは調整するリスクもある」とみていた。

     東証株価指数(TOPIX)は3営業日ぶりに反落した。終値は8.46ポイント(0.21%)安の3991.14だった。JPXプライム150指数も3営業日ぶりに反落し、4.43ポイント(0.26%)安の1667.71で終えた。

     東証プライムの売買代金は概算で11兆9079億円、売買高は22億8101万株だった。

     フジクラやファストリ、村田製が上げた。一方、TDKやディスコは下げた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/6/16 14:11 <NQN>◇東証14時 日経平均は上昇一服 7万円到達で達成感
    <NQN>◇東証14時 日経平均は上昇一服 7万円到達で達成感
     16日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は上昇が一服している。前日比400円ほど高い6万9700円近辺で推移している。後場寄り直後、日銀の利上げ決定が想定通りと受け止められ、イベント通過を受けた買いが膨らんで日経平均は取引時間中として初の7万円台を付けた。ただ、海外短期筋などの投機的な先物買いが中心との見方が多く、その後は目標達成感を背景とした売りが上値を抑えている。

     楽天証券経済研究所の土信田雅之シニアマーケットアナリストは「前週末に新規株式公開(IPO)した米スペースXの上昇などで投資家心理は強気に傾いており、日経平均のさらなる上振れもあり得る」と指摘する。ただ「スペースXの成長期待や中東情勢緩和で原油価格が今後どのくらいのペースで下がるかなどを冷静に判断するタイミングが来る可能性がある」と分析し、目先は日経平均が調整するリスクもあるとの見方を示した。

     14時現在の東証プライムの売買代金は概算で8兆8470億円、売買高は15億3350万株だった。

     太陽誘電が上げ幅を拡大している。アドテストやキオクシアは引き続き高い。一方、トヨタが下げ幅を広げている。TDKや三菱商は安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/6/16 13:02 <NQN>◇東証後場寄り 日経平均が初の7万円台 日銀利上げで短期筋が買い戻し
    <NQN>◇東証後場寄り 日経平均が初の7万円台 日銀利上げで短期筋が買い戻し
     16日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は上昇に転じ、前日比400円ほど高い6万9700円付近で推移している。取引時間中で初めて7万円を上回る場面があった。日銀は16日まで開いた金融政策決定会合で追加利上げを決定した。利上げ決定は織り込み済みだったため売りは広がらず、先物を売っていた短期筋などによる買い戻しが入ったとの見方が多い。利上げにかかわらず円相場が対ドルで弱含んでいることも、日経平均の一段高に弾みを付けたとみられる。上げ幅は一時700円を超えた。

     T&Dアセットマネジメントの浪岡宏チーフ・ストラテジストは「日銀の利上げは事前に想定されていたとはいえ、無難に通過したという安心感が国内外で広がった」と話していた。

     前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約40億円成立した。

     12時45分現在の東証プライムの売買代金は概算で6兆7181億円、売買高は11億8501万株だった。

     キオクシアやフジクラ、太陽誘電が上げ幅を広げている。一方、東エレクやソフトバンクグループ(SBG)は安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/6/19 17:21 <NQN>◇外為17時 円相場、続落 161円台前半 米早期利上げ観測で
    <NQN>◇外為17時 円相場、続落 161円台前半 米早期利上げ観測で
     19日の東京外国為替市場で、円相場は続落した。17時時点では前日の同時点に比べ72銭の円安・ドル高の1ドル=161円31~32銭で推移している。米連邦準備理事会(FRB)による早期利上げ観測が高まり、日米金利差を意識した円売り・ドル買いが優勢だった。

     FRBが17日まで開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)は、金融引き締めに積極的な「タカ派」だったとの受け止めが広がっている。円の対ドル相場は18日の海外市場で一時161円81銭近辺と2024年7月以来およそ2年ぶりの安値をつけた。

     日本政府・日銀による追加の円買い為替介入への警戒感は相場を下支えした。片山さつき財務相は19日午前の閣議後の記者会見で「投機的な動きがあれば、断固とした措置をとるということに尽きる」と述べた。19日は米市場が奴隷解放記念日(ジューンティーンス)の祝日で休場とあって取引量が乏しいなか、国内輸出企業などによる円買い・ドル売り観測も支えだった。

     円は対ユーロで続伸した。17時時点では同22銭の円高・ユーロ安の1ユーロ=184円66~69銭で推移している。持ち高整理の円買い・ドル売りの流れから円買い・ユーロ売りが入った。

     ユーロは対ドルで続落した。17時時点は同0.0064ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.1448ドル近辺で推移している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/6/19 14:09 <NQN>◇外為14時 円相場、下げ拡大 161円台前半で推移
    <NQN>◇外為14時 円相場、下げ拡大 161円台前半で推移
     19日午後の東京外国為替市場で、円相場は下げ幅を広げている。14時時点では1ドル=161円38銭近辺と前日17時時点と比べて79銭の円安・ドル高だった。米連邦準備理事会(FRB)が年内にも利上げに動くとの見方が高まっており、日米金利差の拡大が意識されて円売り・ドル買いが出ている。ドルは欧州やオセアニアの通貨に対しても買われている。

     一方、日本政府・日銀による円買いの為替介入への警戒感は引き続き円を支えている。片山さつき財務相は19日午前、足元の円安進行について「投機的な動きがあれば断固とした措置をとる」と発言していた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/6/19 12:15 <NQN>◇外為12時 円相場、下落 FRBの年内利上げ観測が重荷
    <NQN>◇外為12時 円相場、下落 FRBの年内利上げ観測が重荷
     19日午前の東京外国為替市場で、円相場は下落した。12時時点は1ドル=161円23~24銭と前日17時時点と比べて64銭の円安・ドル高だった。米連邦準備理事会(FRB)が年内にも利上げにかじを切るとの見方が強まり、日米金利差の拡大を意識した円売り・ドル買いが出た。ただ、片山さつき財務相の発言で円買いの為替介入への警戒感が一段と強まり、円には買いも入った。

     FRBが17日まで開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)は、金融引き締めに積極的な「タカ派」だったと受け止められた。米金利の先高観からドル買いが続いており、円相場は18日の海外市場で一時161円81銭と、2024年7月以来およそ2年ぶりの安値水準をつけた。

     一方、日本政府・日銀による円買いの為替介入の可能性が意識されている。片山財務相は19日朝の閣議後の記者会見で、足元の円安進行について「投機的な動きがあれば断固とした措置をとる」と述べた。為替介入が近いとの思惑は円相場を支えた。

     10時前の中値決済に向けては、「ややドル売り優勢」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。米国は19日に奴隷解放記念日(ジューンティーンス)の祝日で休場のため、取引量は少なかったとみられる。

     円は対ユーロで上昇した。12時時点は1ユーロ=184円68~70銭と、同20銭の円高・ユーロ安だった。

     ユーロは対ドルで安い。12時時点は1ユーロ=1.1454~55ドルと同0.0058ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/6/19 10:26 <NQN>◇外為10時 円相場、下げ渋り 財務相発言で 中値「ドル売り優勢」
    <NQN>◇外為10時 円相場、下げ渋り 財務相発言で 中値「ドル売り優勢」
     19日午前の東京外国為替市場で、円相場は下げ渋っている。10時時点は1ドル=161円05~06銭と前日17時時点と比べて46銭の円安・ドル高だった。米連邦準備理事会(FRB)が年内にも利上げに動くとの観測から日米金利差の拡大を意識した円売り・ドル買いが先行したものの、片山さつき財務相が円安をけん制する発言をしたことで、円買い為替介入への警戒感が改めて強まった。

     19日の海外市場で円相場は一時1ドル=161円81銭と、2024年7月以来の安値水準をつけた。片山財務相は19日朝の閣議後の記者会見で、足元の円安進行について「投機的な動きがあれば断固とした措置をとる」とコメント。為替介入が近づいたとの受け止めから円には買い戻しが入った。

     10時前の中値決済に向けては、「ややドル売り優勢」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。米国は19日に奴隷解放記念日(ジューンティーンス)の祝日で休場のため、取引量は少なかったとみられる。片山氏の発言が国内輸出企業の円買いを刺激したとの見方も出ていた。

     円は対ユーロで上昇した。10時時点では1ユーロ=184円62~64銭と、同26銭の円高・ユーロ安だった。持ち高整理の円買い・ドル売りにつられて円買い・ユーロ売りが入った。

     ユーロは対ドルでさえない。10時時点では1ユーロ=1.1462~63ドルと同0.0050ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/6/19 08:39 <NQN>◇外為8時30分 円相場、下落し161円台前半 日米金利差を意識
    <NQN>◇外為8時30分 円相場、下落し161円台前半 日米金利差を意識
     19日早朝の東京外国為替市場で、円相場は下落している。8時30分時点は1ドル=161円32~34銭と前日17時時点と比べて73銭の円安・ドル高だった。米利上げ観測が一段と強まっており、日米金利差の拡大を意識した円売り・ドル買いが出やすい。円は18日の海外市場で161円81銭と2024年7月以来およそ2年ぶりの円安・ドル高水準を更新した。

     ただ、日本政府・日銀による為替介入への警戒感も相応に強まっている。足元では円売りの勢いは限られ、小幅な動きとなっている。

     米連邦準備理事会(FRB)のウォーシュ議長は17日まで開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)後の記者会見で物価安定の実現に意欲を示した。FOMC参加者らの政策金利見通しでは、ウォーシュ議長を除く18人の参加者のうち9人が年内にも利上げに転じるとみていることがわかった。金融引き締めに前向きな「タカ派」だったとの受け止めから、主要通貨に対するドル買いが続く。

     円は対ユーロでほぼ横ばい。8時30分時点は1ユーロ=184円87~92銭と、同1銭の円高・ユーロ安だった。

     ユーロは対ドルで下落している。8時30分時点は1ユーロ=1.1460~61ドルと同0.0052ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/6/18 17:15 <NQN>◇外為17時 円相場、反落 160円台後半 米利上げ観測で
    <NQN>◇外為17時 円相場、反落 160円台後半 米利上げ観測で
     18日の東京外国為替市場で、円相場は反落した。17時時点では前日の同時点に比べ42銭の円安・ドル高の1ドル=160円60~61銭で推移している。一時、160円76銭近辺と17日の海外市場でつけた約2年ぶりの安値(160円79銭)に迫った。米連邦準備理事会(FRB)が年内にも利上げに転じるとの見方を背景とした円売り・ドル買いが出た。

     FRBは17日まで開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利を据え置いた。あわせて発表した参加者らの政策金利見通し(ドットチャート)では、ウォーシュFRB議長を除く18人の参加者のうち、9人が年内に0.25%以上の利上げを見込んでいるとわかった。26年末の政策金利見通しの水準も切り上がり、金融引き締めに前向きな「タカ派」だと受け止められた。日米金利差の拡大が意識され、円売り・ドル買いが広がった。

     18日の東京市場では日経平均株価が大きく上昇し、終値では初めてとなる7万円台で取引を終えた。日本の株高を受け、投資家が含み益の為替変動リスクを回避(ヘッジ)するための円売りが出たとの見方があった。国内輸入企業による円売り・ドル買い観測も相場を下押しした。

     円は対ユーロで反発した。17時時点では同1円07銭の円高・ユーロ安の1ユーロ=184円87~90銭で推移している。

     ユーロは対ドルで反落した。17時時点は同0.0097ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.1511~12ドルで推移している。米利上げ観測の一段の高まりを受け、対ユーロでもドル買いが優勢だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/6/18 14:03 <NQN>◇外為14時 円相場、安値圏で小動き 160円台半ば
    <NQN>◇外為14時 円相場、安値圏で小動き 160円台半ば
     18日午後の東京外国為替市場で円相場は安値圏で小幅な動きとなっている。14時時点は1ドル=160円59~60銭と前日17時時点と比べて41銭の円安・ドル高だった。米利上げ観測の高まりから円売り・ドル買いが続いている。もっとも、日本政府・日銀による追加の円買い為替介入の可能性が意識されており、積極的に下値を探る動きは限られている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/6/18 12:15 <NQN>◇外為12時 円相場が下落、160円台半ば 米利上げ観測で
    <NQN>◇外為12時 円相場が下落、160円台半ば 米利上げ観測で
     18日午前の東京外国為替市場で円相場が下落した。12時時点は1ドル=160円57~58銭と前日17時時点と比べて39銭の円安・ドル高だった。一時160円76銭近辺まで下落し、17日の海外市場で付けた約2年ぶりの安値(160円79銭)に迫った。米連邦準備理事会(FRB)が年内に利上げに踏み切るとの観測が一段と強まり、日米金利差の拡大を意識した円売り・ドル買いが出た。

     FRBは17日まで開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利を据え置いたが、FOMC参加者による政策金利見通し(ドットチャート)は前回3月の「年内利下げ1回」から「利上げ1回」に転じた。年内利上げを主張する人数は18人中9人を占めた。金融引き締めに前向きな「タカ派」との受け止めが広がり、円売り・ドル買いにつながった。

     18日の日経平均株価の午前終値は前日からの上げ幅が1150円と大幅に上昇した。日本株の含み益に対する為替変動リスクをヘッジ(回避)するための円売りが出たとの見方がある。米利上げ観測を背景に国内輸入企業など実需筋の円売り・ドル買い観測も相場の重荷となった。

     日本政府・日銀による円買い為替介入の可能性は引き続き意識されており、円相場を下支えした。木原稔官房長官は18日午前の記者会見で、為替の円安進行に関し「必要に応じ、いつでも適切に対応していく」と述べた。

     円は対ユーロで上昇した。12時時点は1ユーロ=184円95~97銭と、同99銭の円高・ユーロ安だった。米利上げ観測からドルが対ユーロでも買われ、ユーロ売りは対円にも及んだ。ユーロの対ドル相場は12時時点は1ユーロ=1.1517~18ドルと同0.0091ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/6/18 10:27 <NQN>◇外為10時 円相場、下げ幅拡大 一時160円76銭
    <NQN>◇外為10時 円相場、下げ幅拡大 一時160円76銭
     18日午前の東京外国為替市場で円相場は下げ幅を広げている。10時時点は1ドル=160円68~69銭と前日17時時点と比べて50銭の円安・ドル高だった。10時前に一時160円76銭近辺まで下落し、17日の米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表後につけた安値160円79銭に迫った。米利上げ観測の強まりや、18日の日経平均株価の上昇が円売り・ドル買いを促している。 

     18日の日経平均は一時、前日からの上げ幅が1400円あまりとなった。日本株高は、海外投資家が含み益の為替変動リスクを回避(ヘッジ)するための円売りや、投機筋による円を借り入れてドルなどに振り向ける「円キャリー取引」を促しているとみられる。

     米国の利上げ観測の強まりも円安・ドル高を後押ししている。10時前の中値決済に向けては「ドル買い優勢」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。国内輸入企業による円売り・ドル買いが増えたとの観測も円相場の重荷となった。

     円は対ユーロで上げ幅を縮めた。10時時点では1ユーロ=185円06~08銭と、同88銭の円高・ユーロ安だった。ユーロは対ドルでは下げ幅を縮めた。10時時点では1ユーロ=1.1517~18ドルと同0.0091ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/6/18 08:40 <NQN>◇外為8時30分 円相場が下落、160円台半ば 米利上げ観測で
    <NQN>◇外為8時30分 円相場が下落、160円台半ば 米利上げ観測で
     18日早朝の東京外国為替市場で円相場が下落している。8時30分時点は1ドル=160円59~60銭と前日17時時点と比べ41銭の円安・ドル高だった。米連邦準備理事会(FRB)が年内に利上げに踏み切るとの観測が一段と強まり、日米金利差の拡大を意識した円売り・ドル買いが出ている。

     FRBは17日まで開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利を据え置いたが、FOMC参加者による政策金利見通し(ドットチャート)は前回3月の「年内利下げ1回」から「利上げ1回」に転じた。FOMCの結果は金融引き締めに前向きな「タカ派」との受け止めが広がっている。17日の海外市場で円相場は一時160円79銭と2024年7月以来およそ2年ぶりの安値をつけた。

     円は対ユーロで大幅に上昇している。8時30分時点は1ユーロ=184円76~79銭と同1円18銭の円高・ユーロ安だった。対ドルでのユーロ売りが対円でも及んでいる。ユーロは対ドルでは8時30分時点が1ユーロ=1.1505~06ドルと同0.0103ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕


  • 2026/6/17 17:24 <NQN>◇外為17時 円相場、横ばい圏 160円台前半 FOMC控え様子見
    <NQN>◇外為17時 円相場、横ばい圏 160円台前半 FOMC控え様子見
     17日の東京外国為替市場で、円相場は横ばい圏で推移している。17時時点では前日の同時点に比べ5銭の円高・ドル安の1ドル=160円17~18銭で推移している。米国とイランが戦闘終結に関する覚書で合意に至り、米原油先物相場が下落した。前日に米長期金利が低下し、円買い・ドル売りが入った。だが、17日(日本時間18日)に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控え、投資家の様子見姿勢も強く、値動きは鈍かった。

     米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は16日、米国はイランとの戦闘終結に向けて合意した覚書に基づき、イランが原油や燃料の販売を直ちに開始することを認める見通しだと報じた。原油の供給懸念が後退するなか、日本時間17日の取引で米原油先物相場は下落した。インフレ懸念が薄れるとして米長期金利が低下したことは円買い・ドル売りを誘った。

     もっとも値動きは小幅にとどまった。日銀は16日まで開いた金融政策決定会合で政策金利を1.0%程度に引き上げたが、物価上昇率を加味した実質金利は依然として低い水準にあることが円相場の重荷となった。

     FOMCの結果について市場では政策金利が据え置かれるとの予想が支配的だが、今回初めて記者会見に臨むウォーシュ新米連邦準備理事会(FRB)議長の発言を見極めたいとの姿勢も強まっている。

     円は対ユーロで反落した。17時時点では同11銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=185円89~92銭で推移している。

     ユーロは対ドルで反発した。17時時点は同0.0011ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.1606ドル近辺で推移している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/6/17 14:07 <NQN>◇外為14時 円相場、やや下げ幅縮小 160円台前半 NY原油が軟調
    <NQN>◇外為14時 円相場、やや下げ幅縮小 160円台前半 NY原油が軟調
     17日午後の東京外国為替市場で、円相場はやや下げ幅を縮小した。14時時点では1ドル=160円26~27銭と前日17時時点と比べて4銭の円安・ドル高だった。日本時間17日午後の取引で、ニューヨーク(NY)原油先物相場が16日の清算値を下回るなど軟調に推移している。原油先物相場の下落でインフレ懸念が薄れるとして米長期金利も低下基調にある。市場からは「16日の日銀の金融政策決定会合と17日の米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表というイベントのはざまで持ち高を傾けにくいなか、原油価格などに反応しやすくなっており、原油相場の下落につれて円買い・ドル売りが入った」(国内銀行の為替アナリスト)との声が聞かれた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/6/17 12:12 <NQN>◇外為12時 円相場、下落 160円台前半 FOMC控え底堅い
    <NQN>◇外為12時 円相場、下落 160円台前半 FOMC控え底堅い
     17日午前の東京外国為替市場で、円相場は下落した。12時時点は1ドル=160円32~33銭と前日17時時点と比べて10銭の円安・ドル高だった。米国とイランが戦闘終結に向けた覚書に合意し、正式な署名式を19日にスイスで開くと伝わった。16日の取引でニューヨーク原油先物相場は下落したものの、戦闘開始前と比較すると高い水準にある。日本の交易条件の悪化を懸念した円売り・ドル買いがやや優勢だった。

     ただ、値動きは乏しく下値は限られた。米連邦準備理事会(FRB)の米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を17日(日本時間18日)に控える。既に市場では政策金利の据え置きが織り込まれているが、初の記者会見に臨むウォーシュ新議長の発言を見極めたいとの思惑から様子見姿勢も強い。

     10時前の中値決済に向けては「偏りなし」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。FOMCの結果発表を前に、国内輸出入企業の売買は少なく、国内実需筋の動きが相場に与えた影響は限られた。

     円は対ユーロでも下落した。12時時点は1ユーロ=186円12~15銭と、同34銭の円安・ユーロ高だった。

     ユーロは対ドルで上昇した。12時時点は1ユーロ=1.1609~10ドルと同0.0014ドルのユーロ高・ドル安だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/6/17 10:25 <NQN>◇外為10時 円相場、下げ渋り 160円台前半 中値「偏りなし」の声
    <NQN>◇外為10時 円相場、下げ渋り 160円台前半 中値「偏りなし」の声
     17日午前の東京外国為替市場で、円相場は下げ渋った。10時時点は1ドル=160円34~35銭と前日17時時点と比べて12銭の円安・ドル高だった。米国とイランが戦闘終結に向けた覚書に署名し、正式な署名式を19日に開く。16日のニューヨーク原油先物相場は下げたものの、戦闘開始前に比べれば依然として高い。日本の貿易収支の悪化を懸念した円売り・ドル買いが続いた。ただ、米連邦準備理事会(FRB)の米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を17日(日本時間18日)に控え、円相場が下値を探る動きは乏しい。

     10時前の中値決済に向けては、「偏りなし」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。FOMCの結果発表を前に様子見姿勢が強まり、国内輸出入企業の売買は活発ではなく、国内実需筋の動きが円相場に与えた影響は限られたようだ。

     円は対ユーロで軟調に推移している。10時時点では1ユーロ=186円21~24銭と、同43銭の円安・ユーロ高だった。

     ユーロは対ドルで堅調に推移している。10時時点では1ユーロ=1.1613~14ドルと同0.0018ドルのユーロ高・ドル安だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/6/17 08:45 <NQN>◇外為8時30分 円相場、下落し160円台前半 対ユーロでも下落
    <NQN>◇外為8時30分 円相場、下落し160円台前半 対ユーロでも下落
     17日早朝の東京外国為替市場で、円相場は下落している。8時30分時点は1ドル=160円39~41銭と前日17時時点と比べて17銭の円安・ドル高だった。米国とイランが戦闘終結に向けた覚書について合意し、16日のニューヨーク原油先物相場は下落した。ただ、依然として戦闘開始前よりも高い水準にあり、エネルギーの大半を輸入に頼る日本の交易条件の悪化を懸念した円売り・ドル買いが優勢となっている。

     米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は16日、米国はイランとの戦闘終結に向けて合意した覚書に基づき、イランが原油や燃料の販売を直ちに開始することを認める方針だと報じた。原油供給が回復するとの期待感が高まり、日本時間17日朝方の取引で米指標油種のWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近7月物は1バレル80ドルを下回って推移する。ただ、米国とイランの軍事衝突前の水準(60ドル台)よりは高く、日本の貿易収支の悪化を警戒した円売り・ドル買いが出た。

     ロイター通信によると、イランの統合軍最高司令部は16日に声明を発表し、「イスラエルがレバノン南部への攻撃を停止しなければ、イラン軍から強力な報復を受けることになる」と警告した。さらに、レバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラは、同盟関係にあるイランから、イスラエルによるレバノン停戦違反があれば、今後の対米協議に影響するとの保証を得たという。米イラン協議に対する不透明感が残るとの見方も円の重荷となった。

     円は対ユーロでも下落している。8時30分時点は1ユーロ=186円25~32銭と、同47銭の円安・ユーロ高だった。日銀は16日まで開いた金融政策決定会合で政策金利を0.75%程度から1.0%程度に引き上げたものの、物価上昇率を加味した実質金利はまだ低い水準にある。「欧州との金利差に対する意識は根強い」(国内銀行の為替アナリスト)として、円売り・ユーロ買いが出た。

     ユーロは対ドルで上昇している。8時30分時点は1ユーロ=1.1612~15ドルと同0.0017ドルのユーロ高・ドル安だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕


  • 2026/6/16 17:27 <NQN>◇外為17時 円相場、3日ぶり反落 日銀利上げ決定で材料出尽くし
    <NQN>◇外為17時 円相場、3日ぶり反落 日銀利上げ決定で材料出尽くし
     16日の東京外国為替市場で、円相場は3営業日ぶりに反落した。17時時点では前日の同時点に比べ12銭の円安・ドル高の1ドル=160円24~25銭だった。日銀は16日まで開いた金融政策決定会合で0.25%の追加利上げを決定した。市場の想定通りの内容だと受け止められ、材料出尽くしとの見方から円売り・ドル買いが増えた。 

     日銀は政策金利を0.75%から1%に引き上げた。政策金利は1995年以来約31年ぶりの高さとなった。国債の買い入れ額を減らす措置を2027年4月以降に停止することも決定した。日銀会合の発表前には一時160円05銭近辺まで上昇したが、結果が市場予想の通りだと判明すると、材料出尽くしと受け止められて円売り・ドル買いが膨らんだ。さらに米連邦準備理事会(FRB)の利上げ方針への転換が意識されつつ、日米の実質金利差が開いた状態が続くとの見方も円相場の重荷となった。

     日銀の内田真一副総裁は会合後に記者会見に臨み、「為替相場はターゲットではないが、経済・物価に影響及ぼす重要な要因だ」などと語ったが、現時点で円相場の反応は限られている。

     円は対ユーロで反発した。17時時点では同4銭の円高・ユーロ安の1ユーロ=185円79~82銭だった。

     ユーロは対ドルで3営業日ぶりに反落した。17時時点は同0.0011ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.1594~95ドルだった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/6/16 14:09 <NQN>◇外為14時 円相場、160円台前半で軟調 日銀内田副総裁の会見待ち
    <NQN>◇外為14時 円相場、160円台前半で軟調 日銀内田副総裁の会見待ち
     16日午後の東京外国為替市場で、円相場は軟調に推移している。14時時点では1ドル=160円25~26銭と前日17時時点と比べて13銭の円安・ドル高だった。日銀は16日まで開いた金融政策決定会合で0.25%の追加利上げを決定した。市場の想定通りの内容で、材料出尽くしとみた円売り・ドル買いが増えた。

     もっとも午後3時30分からの内田真一副総裁の記者会見を前に、発言内容を見極めたいとして、一段と下値を探る動きは限られている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/6/16 12:03 <NQN>◇外為12時 円相場、横ばい圏 160円台前半 日銀会合の結果待ち
    <NQN>◇外為12時 円相場、横ばい圏 160円台前半 日銀会合の結果待ち
     16日午前の東京外国為替市場で、円相場は横ばい圏で推移している。12時時点は1ドル=160円13~15銭と前日17時時点と比べて1銭の円安・ドル高だった。米国とイランは戦闘終結で合意に至ったものの、米原油先物相場は戦闘前に比べてなお高い水準にある。日本の貿易収支の悪化を懸念した円売り・ドル買いが出た。他方、日銀が16日まで開く金融政策決定会合の結果を見極めたいとして、持ち高調整の円買い・ドル売りも入った。

     米国とイランは15日、戦闘終結にむけた覚書に署名した。19日に調印式が予定され、エネルギー輸送の要衝であるホルムズ海峡の開放と米軍による対イラン封鎖の解除が含まれるという。だが、ホルムズ海峡の航行の正常化には時間がかかるとの見通しは根強く、日本時間16日の取引で米原油先物相場は1バレル80ドル台と、戦闘前の水準(60ドル台)を上回っている。エネルギーの大半を頼る日本の貿易収支の悪化が改めて意識され、円売り・ドル買いが出た。 

     日銀は今回の会合で政策金利を現行の0.75%から1%に引き上げる見通しだ。あわせて2027年4月から国債買い入れ減額の停止を発表するとみられる。入院中の植田和男総裁は欠席し、政策委員8人での多数決となる。氷見野良三副総裁が議長を代行し、票が割れた場合は最終決定をする。

     市場では今会合での利上げは織り込まれている。「半年に1回の利上げペースの加速など『タカ派』的な姿勢を示唆するのは難しく、結果発表後はどちらかというと円安・ドル高が進みやすいようだ」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。

     10時前の中値決済に向けては「日銀会合を前に商いが薄くなっている」(同)との声が聞かれた。少量の取引で値幅が振れやすくなっており、輸出企業などによる円買い・ドル売りは相場の支えとなった。

     円は対ユーロで上昇した。12時時点は1ユーロ=185円53~57銭と、同30銭の円高・ユーロ安だった。

     ユーロは対ドルで下落した。12時時点は1ユーロ=1.1587ドル近辺と同0.0018ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/6/16 10:24 <NQN>◇外為10時 円相場、一時上昇に転じる 160円台前半 日銀会合前に持ち高調整
    <NQN>◇外為10時 円相場、一時上昇に転じる 160円台前半 日銀会合前に持ち高調整
     16日午前の東京外国為替市場で円相場は下げ渋っている。10時時点は1ドル=160円20~22銭と前日17時時点と比べて8銭の円安・ドル高だった。輸出企業など国内の実需筋が円買い・ドル売りを入れたとの観測が円相場を下支えし、上昇に転じる場面もあった。

     10時前の中値決済に向けて「日銀会合前に売買が手控えられている」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。少量の取引量で値が振れやすくなっており、国内輸出企業による円買い・ドル売りが相場の支えになったとみられる。

     日銀は16日まで開く金融政策決定会合で、政策金利を現行の0.75%から1%に引き上げる見通し。あわせて2027年4月から国債買い入れ減額を停止するとみられる。会合の結果を見極めたいとして、これまでの円売り・ドル買いの持ち高を調整する円買い・ドル売りも入っているようだ。

     ただ円買いの勢いは限定的だ。米国とイランが戦闘終結で合意したものの、米原油先物相場は戦闘開始前を上回る水準が続いている。日本の貿易収支悪化への懸念は円相場の重荷となっている。

     円は対ユーロで上げ幅を拡大した。10時時点では1ユーロ=185円71~74銭と、同12銭の円高・ユーロ安だった。

     ユーロは対ドルで小動き。10時時点では1ユーロ=1.1593ドル近辺と同0.0012ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/6/16 08:45 <NQN>◇外為8時30分 円相場、下落し160円台前半 対ユーロは上昇
    <NQN>◇外為8時30分 円相場、下落し160円台前半 対ユーロは上昇
     16日早朝の東京外国為替市場で、円相場は下落している。8時30分時点は1ドル=160円27~28銭と前日17時時点と比べて15銭の円安・ドル高だった。米国とイランが戦闘終結で合意したが、米原油先物相場は戦闘前に比べて高い水準が続く。日本の貿易収支の悪化を懸念した円売り・ドル買いが優勢となっている。

     米政府高官は15日、米国とイランの両国が戦闘終結についての覚書に署名したと記者団に述べた。調印式は19日にスイスで開かれる見通しで、エネルギー輸送の要衝であるホルムズ海峡の開放と米軍による対イラン封鎖の解除が含まれるという。

     ホルムズ海峡の航行が正常化に向かうとの観測が広がり、米原油先物相場は1バレル80ドルを割り込む場面があった。しかし、米国とイランの軍事衝突前の水準(60ドル台)は上回っており、エネルギーの大半を輸入に頼る日本の貿易収支の悪化が引き続き懸念されて円相場の重荷となっている。

     円は対ユーロでは上昇している。8時30分時点は1ユーロ=185円77~79銭と、同6銭の円高・ユーロ安だった。

     ユーロは対ドルでも下落している。8時30分時点は1ユーロ=1.1591ドル近辺と同0.0014ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/6/18 09:37 <IGM>米国株式 主要3指数は下落
    <IGM>米国株式 主要3指数は下落
    17日の米国株式市場は揃って下落。ダウは反落、ナスダック・S&P500は続落となった。米FOMCでは、政策金利は大方の予想通り据え置きとなったが、政策金利見通しが前回3月の年内1回利下げから年内1回の利上げにシフトしたほか、ウォーシュ議長が会見で物価安定を強調した。これらを受けてFRBによる利上げ観測が高まり、投資家心理が押し下げられた。NY原油先物価格の上昇も重荷となった。ダウは前営業日比506.51ドル安(-0.97%)の51493.16ドルで終了。全30銘柄中、上昇は4、下落は26となった。キャタピラー (+1.11%)は買われ、セールスフォース(-4.12%)、マイクロソフト(-3.80%)は売られた。ナスダックは同354.69ポイント安(-1.35%)の26021.66。S&P500は同91.22ポイント安(-1.21%)の7420.13。全11業種が揃って下落となった。
    (経済指標)                              (発表値)
    5月小売売上高・前月比                 0.9%(4月は0.4%)
    5月小売売上高(徐自動車)・前月比     0.8%(4月は0.7%)
    5月仮契約住宅販売指数・前月比     3.8%(4月は0.3%)
    5月仮契約住宅販売指数・前年同月比   2.1%(4月は2.2%)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]              
  • 2026/6/17 09:40 <IGM>米国株式 主要3指数はまちまち
    <IGM>米国株式 主要3指数はまちまち
    16日の米国株式市場は高安まちまち。ダウは4日続伸、過去最高値を更新した。ナスダック・S&P500は反落となった。米国・イランの戦闘終結合意を受け、原油先物価格が軟調に推移し、景気悪化懸念が後退したことで金融などの景気敏感株や消費関連株が買われた。一方で半導体などのハイテク株には利益確定売りが出た。ダウは前営業日比331.91ドル高(+0.64%)の52002.94ドルで終了。全30銘柄中、上昇は16、下落は14となった。JPモルガン・チェース (+3.68%)、ビザ (+2.89%)は買われ、エヌビディア(-2.37%)は売られた。ナスダックは同307.60ポイント安(-1.15%)の26376.34。S&P500は同42.73ポイント安(-0.57%)の7511.56。金融、公益事業などの7業種は上昇、情報技術・エネルギーなどの4業種は下落となった。
    (経済指標)                              (発表値)
    5月住宅着工件数・年率換算件数          117.7万件(4月は139.2万件)
    5月住宅着工件数・前月比               -15.4%(4月は-8.5%)
    5月建設許可件数・年率換算件数       141.3万件(4月は142.3万件)
    5月建設許可件数・前月比            -0.7%(4月は4.4%)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]              
  • 2026/6/16 09:40 <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
    <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
    15日の米国株式市場は揃って3日続伸した。トランプ米大統領が米国とイランの戦闘終結に向けた合意を発表し、ホルムズ海峡の開放期待が高まったことで、原油先物価格が急落、インフレへの懸念が和らいだことで投資家のリスク許容度が改善された。ダウは前営業日比469.57ドル高(+0.92%)の51671.83ドルで終了。全30銘柄中、上昇は18、下落は12となった。ボーイング (+4.57%)、エヌビディア(+3.54%)は買われ、シェブロン (-3.64%)は売られた。ナスダックは同795.10ポイント高(+3.07%)の26683.94。S&P500は同123.08ポイント高(+1.66%)の7554.54。情報技術、コミュニケーションなどの7業種は上昇、エネルギー・不動産などの4業種は下落となった。
    (経済指標)                          (発表値)
    6月NY連銀製造業景気指数            5.7(5月は19.6)
    5月鉱工業生産              0.1%(4月は0.9%)
    6月NAHB住宅市場指数             35(5月は37)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]              
  • 2026/6/15 09:00 <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
    <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
    12日の米国株式市場は揃って続伸した。イランのアラグチ外相が、米国との覚書合意について「これまでにないほど近付いている」とSNSに投稿、仲介役のシャリフ・パキスタン首相も「最終文書について合意に達した」と投稿するなど、米国・イランの戦闘終結に向けた合意期待から買いが優勢となった。ナスダック市場に新規上場したスペースXの終値が公開価格を19%上回ったことも好感された。ダウは前営業日比353.51ドル高(+0.70%)の51202.26ドルで終了。全30銘柄中、上昇は21、下落は9となった。ゴールドマン・サックス (+2.62%)、ベライゾン(+2.49%)は買われ、ナイキ (-2.24%)は売られた。ナスダックは同79.18ポイント高(+0.31%)の25888.84。S&P500は同37.16ポイント高(+0.50%)の7431.46。素材、金融などの10業種は上昇、ヘルスケアは下落となった。
    (経済指標)                                  (発表値)
    6月ミシガン大学消費者態度指数・速報値           48.9(5月は44.8)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]              
  • 2026/6/12 09:41 <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
    <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
    11日の米国株式市場は揃って反発した。トランプ米大統領が「イラン指導部の最高レベルに協議内容が伝わり、承認されたことなどを踏まえ攻撃を中止した」と明らかにしたことを受けてNY原油先物価格や米長期金利が下落したことで投資家心理が改善した。前日に急落していた半導体株やハイテク株が買い戻されたことも相場を支援した。ダウは前営業日比929.60ドル高(+1.86%)の50848.38ドルで終了。全30銘柄中、上昇は20、下落は10となった。ハネウェル・インターナショナル (+6.42%)、ボーイング(+6.03%)は買われ、セールスフォース (-2.35%)は売られた。ナスダックは同640.16ポイント高(+2.54%)の25809.66。S&P500は同127.08ポイント高(+1.75%)の7394.07。素材、資本財などの8業種は上昇、エネルギー、生活必需品などの3業種は下落となった。
    (経済指標)                                 (発表値)
    5月棚卸物価指数・前月比                     1.1%(4月は1.1%)
    5月棚卸物価指数・前年同月比                 6.5%(4月は5.7%)
    5月棚卸物価指数(コア指数)・前月比        0.4%(4月は0.7%)
    5月棚卸物価指数(コア指数)・前年同月比      4.9%(4月は4.9%)
    新規失業保険申請件数              22.9万件(前週は22.5万件)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]              
  • 2026/6/11 09:31 <IGM>米国株式 主要3指数は下落
    <IGM>米国株式 主要3指数は下落
    10日の米国株式市場は揃って下落。ダウは反落、S&P500・ナスダックは続落。トランプ米大統領が「イランは交渉に時間をかけ過ぎた、代償を払う必要がある」「和平合意が成立しなければ、非常に激しく攻撃するつもり」と述べるなど、米国・イランの交渉進展期待が後退したことに加え、原油先物価格が上昇したことも投資家心理の重荷となった。また、スペースXの大型IPOを控え、資金確保のために半導体・ハイテク関連株には利益確定売りが出やすかった。ダウは前営業日比953.02ドル安(-1.87%)の49919.09ドルで終了。全30銘柄中、上昇は10、下落は20となった。コカ・コーラ (+2.75%)は買われ、キャタピラー(-6.40%)、ハネウェル・インターナショナル (-4.55%)は売られた。ナスダックは同509.32ポイント安(-1.98%)の25169.50。S&P500は同119.58ポイント安(-1.62%)の7267.07。生活必需品、エネルギーなどの3業種は上昇、資本財・サービス、素材などの8業種は下落となった。
    (経済指標)                                 (発表値)
    5月消費者物価指数・前月比                   0.5%(4月は0.6%)
    5月消費者物価指数・前年同月比               4.2%(4月は3.8%)
    5月消費者物価指数(コア指数)・前月比      0.2%(4月は0.4%)
    5月消費者物価指数(コア指数)・前年同月比    2.9%(4月は2.8%)
    5月月次財政収支                -2926億ドル(4月は2150億ドル)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]              
  • 2026/6/10 09:41 <IGM>米国株式 主要3指数はまちまち
    <IGM>米国株式 主要3指数はまちまち
    9日の米国株式市場は高安まちまち。ダウは反発、S&P500・ナスダックは反落。トランプ米大統領が、米軍ヘリがイランによって撃墜されたことへの報復に言及、原油先物価格が上昇したことは相場の重荷となった。前日に反発した半導体・AI関連株が利益確定や持ち高調整で売られる一方、景気敏感やディフェンシブ株の一部は買われた。ダウは前営業日比84.93ドル高(+0.17%)の50870.94ドルで終了。全30銘柄中、上昇は17、下落は13となった。ホーム・デポ (+3.75%)、シャーウィン・ウィリアムズ(+3.67%)が買われ、セールスフォース (-3.96%)は売られた。ナスダックは同250.84ポイント安(-0.97%)の25648.82。S&P500は同19.29ポイント安(-0.26%)の7386.44。不動産、素材などの9業種は上昇、情報技術、エネルギーの2業種は下落となった。
    (経済指標)                             (発表値)
    4月貿易収支                         -559億ドル(3月は-566億ドル)
    5月中古住宅販売件数・年換算件数    417万件(4月は404万件)
    5月中古住宅販売件数・前月比       3.2%(4月は0.7%)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]              
  • 2026/6/9 09:34 <IGM>米国株式 主要3指数はまちまち
    <IGM>米国株式 主要3指数はまちまち
    8日の米国株式市場は高安まちまち。ダウは続落、S&P500・ナスダックは反発。FRBの年内利上げ観測が高まり、米長期金利が高止まりするなか、株式の相対的な割高感が相場の重荷となった。一方で、前週末の大幅下落の反動から、半導体関連株が買い戻されたことは相場の支えとなった。ダウは前営業日比81.26ドル安(-0.16%)の50785.52ドルで終了。全30銘柄中、上昇は13、下落は17となった。シスコ・システムズ(+2.06%)が買われ、トラベラーズ・カンパニーズ(-2.15%)、アップル (-1.88%)は売られた。ナスダックは同220.23ポイント高(+0.86%)の25929.66。S&P500は同21.88ポイント高(+0.30%)の7405.62。情報技術、エネルギーなどの3業種は上昇、公益事業、不動産などの8業種は下落となった。
    (経済指標)                             (発表値)
    なし

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]              
  • 2026/6/8 09:06 <IGM>米国株式 主要3指数は下落
    <IGM>米国株式 主要3指数は下落
    5日の米国株式市場は揃って下落。ダウ・S&P500は反落、ナスダックは3日続落。米5月雇用統計で非農業部門雇用者数が17.2万人増と市場予想の8.5万人増を大幅に上回り、前月分も11.5万人増から17.9万人増へと修正された。この結果を受けて、米長期金利が上昇、FRBの年内利上げ観測が高まったことで売りが優勢となり、半導体・ハイテク株も売られた。ダウは前営業日比695.15ドル安(-1.35%)の50866.78ドルで終了。全30銘柄中、上昇は16、下落は14となった。プロクター・アンド・ギャンブル(+4.09%)が買われ、シスコ・システムズ (-6.43%)、エヌビディア (-6.20%)は売られた。ナスダックは同1121.53ポイント安(-4.18%)の25709.43。S&P500は同200.57ポイント安(-2.64%)の7383.74。生活必需品、公益事業などの5業種は上昇、情報技術、一般消費財などの6業種は下落となった。
    (経済指標)                             (発表値)
    5月非農業部門雇用者数・前月比        17.2万人(4月は17.9万人)
    5月失業率                   4.3%(4月は4.3%)

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  • 2026/6/5 09:47 <IGM>米国株式 主要3指数はまちまち
    <IGM>米国株式 主要3指数はまちまち
    3日の米国株式市場は高安まちまち。ダウ・S&P500は反発、ナスダックは続落、ダウは最高値を更新した。イスラエルとレバノンの停戦合意が報じられ、NY原油先物や米長期金利が下落したことは相場の支援となった。一方で、半導体大手ブロードコムの決算や見通しの下振れが嫌気されたことで、半導体関連株には売りが広がった。ダウは前営業日比875.23ドル高(+1.73%)の51562.30ドルで終了。全30銘柄中、上昇は20、下落は10となった。ユナイテッドヘルス(+5.18%)、ゴールドマン・サックス(+4.91%)は買われ、ベライゾン (-3.82%)は売られた。ナスダックは同23.02ポイント安(-0.09%)の26830.96。S&P500は同30.73ポイント高(+0.41%)の7584.41。ヘルスケア、金融などの9業種は上昇、情報技術、生活必需品の2業種は下落となった。
    (経済指標)                         (発表値)
    新規失業保険申請件数             22.5万件(前週は21.2万人)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]              
  • 2026/6/4 09:41 <IGM>米国株式 主要3指数は下落
    <IGM>米国株式 主要3指数は下落
    3日の米国株式市場は揃って反落。ダウは6日ぶり、ナスダック・S&P500は10日ぶりに反落した。中東で攻撃の応酬が続くなか、米国・イランの和平協議を巡る先行き不透明感から原油先物価格が上昇したことや、5月ADP雇用レポートや5月ISM非製造業景気指数が予想を上回る強い結果となり、米長期金利が上昇したことが重荷となった。前日までの上昇局面後の利益確定売りも出やすかった。ダウは前営業日比619.36ドル安(-1.21%)の50688.43ドルで終了。全30銘柄中、上昇は9、下落は21となった。ウォルマート(+3.39%)は買われ、IBM(-7.17%)、ハネウェル・インターナショナル(-5.09%)は売られた。ナスダックは同239.93ポイント安(-0.89%)の26853.98。S&P500は同55.41ポイント安(-0.73%)の7554.37。エネルギー、生活必需品などの5業種は上昇、情報技術、金融などの6業種は下落となった。
    (経済指標)                              (発表値)
    5月ADP雇用レポート・前月比            12.2万人(4月は10.5万人)
    5月ISM非製造業景気指数             54.5(4月は53.6)

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  • 2026/6/3 09:45 <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
    <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
    2日の米国株式市場は揃って上昇。ダウは5日続伸、ナスダック・S&P500は9日続伸。ダウは5日連続、ナスダック・S&P500は6日連続で最高値を更新している。人工知能(AI)への投資拡大による成長期待から半導体関連株などが買われた。また、この日発表された米4月雇用動態調査(JOLTS)求人件数が予想以上の増加となり労働需要の底堅さを示したことで、景気敏感株などにも買いが入った。一方で、中東情勢を巡る先行き不透明感は投資家心理の重荷となった。ダウは前営業日比229.58ドル高(+0.45%)の51308.46ドルで終了。全30銘柄中、上昇は14、下落は16となった。シスコ・システムズ(+5.50%)、キャタピラー(+5.16%)は買われ、ナイキ(-4.79%)は売られた。ナスダックは同7.09ポイント高(+0.03%)の27093.90。S&P500は同9.98ポイント高(+0.13%)の7609.94。公益事業、素材などの7業種は上昇、コミュニケーション、ヘルスケアなどの4業種は下落となった。
    (経済指標)                              (発表値)
    4月雇用動態調査(JOLTS)求人件数      761.8万件(3月は688.7万件)

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  • 2026/6/2 09:50 <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
    <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
    1日の米国株式市場は揃って上昇。ダウは4日続伸、ナスダック・S&P500は8日続伸。ダウは4日連続、ナスダック・S&P500は5日連続で最高値を更新している。イランが米国との協議を停止すると報じられ、中東情勢を巡る警戒感から原油先物価格が上昇したことで売りが先行した。その後、トランプ米大統領がイスラエルとレバノンの親イラン武装組織ヒズボラが攻撃停止に同意したと投稿したことなどを受け、買戻された。AI半導体の新製品を発表したエヌビディアや主要ハイテク銘柄が買われたことは相場を支援した。ダウは前営業日比46.48ドル高(+0.09%)の51078.94ドルで終了。全30銘柄中、上昇は9、下落は21となった。セールスフォース(+9.66%)、IBM(+7.52%)は買われ、アマゾン(-3.47%)は売られた。ナスダックは同114.19ポイント高(+0.42%)の27086.81。S&P500は同19.96ポイント高(+0.26%)の7600.02。情報技術、エネルギーの2業種は上昇、公益事業、不動産などの9業種は下落となった。
    (経済指標)                              (発表値)
    5月製造業購買担当者景気指数・改定値   55.1(速報値は55.3)
    5月ISM製造業景気指数                    54.0(4月は52.7)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]              
  • 2026/6/1 09:25 <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
    <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
    29日の米国株式市場は揃って上昇。ダウは3日続伸、ナスダック・S&P500は7日続伸、3指数共に連日で最高値を更新した。28日に米国・イランが停戦延長に向けた覚書で合意と報じられ、この日はトランプ米大統領が交渉についての最終判断のために会議を行うとSNSに投稿、両国の交渉進展期待が高まったことが相場を支援した。人工知能(AI)向けサーバーメーカーのデルが2027年1月期通期の売上高と利益の見通しを引き上げたことも好感された。ダウは前営業日比363.49ドル高(+0.72%)の51032.46ドルで終了。全30銘柄中、上昇は13、下落は17となった。IBM(+12.71%)、セールスフォース(+8.47%)は買われ、ウォルマート(-2.65%)は売られた。ナスダックは同55.15ポイント高(+0.20%)の26972.62。S&P500は同16.43ポイント高(+0.22%)の7580.06。情報技術、金融の2業種は上昇、生活必需品、コミュニケーションなどの9業種は下落となった。
    (経済指標)                              (発表値)
    5月シカゴ購買部協会景気指数             62.7(4月は49.2)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]              
  • 2026/5/29 09:26 <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
    <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
    28日の米国株式市場は揃って上昇。ダウは続伸、ナスダック・S&P500は6日続伸、3指数共に連日で最高値を更新した。トランプ米大統領の最終承認待ちではあるものの、米国とイランが停戦延長に向けた覚書で合意に達したと報じられたことで、米国・イランの交渉進展期待が高まり、投資家心理が改善したことが相場を支えた。ダウは前営業日比25.49ドル高(+0.05%)の50669.77ドルで終了。全30銘柄中、上昇は14、下落は16となった。IBM(+3.53%)、マイクロソフト(+3.48%)は買われ、キャタピラー (-2.49%)は売られた。ナスダックは同242.74ポイント高(+0.91%)の26917.47。S&P500は同43.42ポイント高(+0.58%)の7563.78。ヘルスケア、情報技術などの5業種は上昇、公益事業、不動産などの6業種は下落となった。
    (経済指標)                              (発表値)
    4月PCEデフレーター・前年同月比          3.8%(3月は3.5%)
    4月PCEコアデフレーター・前月比         0.2%(3月は0.3%)
    4月PCEコアデフレーター・前年同月比     3.3%(3月は3.2%)
    新規失業保険申請件数                 21.5万件(前週は21.0万件)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]              
  • 2026/5/28 09:35 <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
    <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
    27日の米国株式市場は揃って上昇。ダウは反発、ナスダック・S&P500は5日続伸、3指数共に最高値を更新した。米国・イランの戦闘終結に向けた覚書の草案に、イランが1カ月以内にホルム?ズ海峡を通る商業航行を戦争前?の水準に戻すことも含まれていると報じられたことで、原油先物価格が急落したことが相場の支えとなった。前日に上昇したハイテク株には利益確定の売りが出た。ダウは前営業日比182.60ドル高(+0.36%)の50644.28ドルで終了。全30銘柄中、上昇は20、下落は10となった。プロクター・アンド・ギャンブル(+3.17%)、ボーイング(+2.51%)は買われ、JPモルガン・チェース・アンド・カンパニー (-2.43%)は売られた。ナスダックは同18.55ポイント高(+0.07%)の26674.74。S&P500は同1.34ポイント高(+0.02%)の7520.46。一般消費財、生活必需品などの5業種は上昇、エネルギー、金融などの6業種は下落となった。
    (経済指標)                              (発表値)
    5月リッチモンド連銀製造業指数           13(4月は3)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]              
  • 2026/5/27 09:27 <IGM>米国株式 主要3指数はまちまち
    <IGM>米国株式 主要3指数はまちまち
    26日の米国株式市場は高安まちまち。ダウは反落、ナスダック・S&P500は4日続伸、共に最高値を更新した。米・イランの戦闘終結に向けた交渉進展期待やハイテク株が買われたことは指数を支えた。一方で、米軍がイランのミサイル発射施設や機雷敷設を試みた船舶を攻撃したほか、イランが米軍の無人機撃墜を発表するなど、イラン情勢の先行き不透明感が意識されたことは重荷となった。ダウは前営業日比118.02ドル安(-0.23%)の50461.68ドルで終了。全30銘柄中、上昇は8、下落は22となった。キャタピラー(+3.26%)は買われ、シェブロン(-3.51%)、ユナイテッドヘルス (-2.93%)は売られた。ナスダックは同312.21ポイント高(+1.19%)の26656.18。S&P500は同45.87ポイント高(+0.61%)の7519.34。情報技術、素材などの6業種は上昇、エネルギー、生活必需品などの5業種は下落となった。
    (経済指標)                                    (発表値)
    3月ケース・シラー米住宅価格指数・前年比       0.8%(2月は0.9%)
    5月消費者信頼感指数                           93.1(4月は93.8)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]              
  • 2026/5/26 08:59 <IGM>米国株式 メモリアル・デーで休場 
    <IGM>米国株式 メモリアル・デーで休場 
    25日の米国株式市場はメモリアル・デーで休場。取引再開は26日。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]              
  • 2026/5/25 09:21 <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
    <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
    22日の米国株式市場は揃って3日続伸。ダウは連日で最高値を更新した。ルビオ米国務長官がイランとの交渉について「わずかに進展した」と述べたほか、米国とイランを仲介するパキスタンのムニール元帥がテヘランに到着したことが伝えられるなど、米国・イランの戦闘終結に向けた交渉進展期待の高まりが相場の支援となった。ダウは前営業日比294.04ドル高(+0.58%)の50579.70ドルで終了。全30銘柄中、上昇は20、下落は10となった。メルク(+5.64%)、セールスフォース(+2.13%)は買われ、エヌビディア (-1.90%)は売られた。ナスダックは同50.87ポイント高(+0.19%)の26343.97。S&P500は同27.75ポイント高(+0.37%)の7473.47。情報技術、ヘルスケアなどの9業種は上昇、コミュニケーション、生活必需品などの2業種は下落となった。
    (経済指標)                                     (発表値)
    5月ミシガン大学消費者態度指数・確報値         44.8(速報値は48.2)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]              
  • 2026/5/22 09:48 <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
    <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
    21日の米国株式市場は揃って続伸。ダウは最高値を更新した。中東メディアが米国・イランの戦闘終結に向けた合意観測を報じたことで、原油先物価格や米長期金利が低下、インフレ懸念が後退したことが好感され買いが優勢となった。個別株ではIBMが急騰した。米政府が量子コンピューター関連企業への助成金拠出を発表、IBMは10億ドルを受け取ると報じられた。ダウは前営業日比276.31ドル高(+0.55%)の50285.66ドルで終了。全30銘柄中、上昇は19、下落は11となった。IBM(+12.43%)、シスコ・システムズ(+3.38%)は買われ、ウォルマート (-7.27%)は売られた。ナスダックは同22.74ポイント高(+0.09%)の26293.10。S&P500は同12.73ポイント高(+0.17%)の7445.70。公益事業、一般消費財などの8業種は上昇、エネルギー、生活必需品などの3業種は下落となった。
    (経済指標)                                   (発表値)
    新規失業保険申請件数                    20.9万件(前週分は21.2万件)
    5月フィラデルフィア連銀製造業景気指数      -0.4(4月は26.7)
    4月住宅着工件数・年率換算件数              146.5万件(3月は150.7万件)
    4月住宅着工件数・前月比                  -2.8%(3月は12.0%)
    4月建設許可件数・年率換算件数              144.2万件(3月は136.3万件)
    4月建設許可件数・前月比                    5.8%(3月は-11.5%)
    5月製造業購買担当者景気指数・速報値        55.3(4月改定値は54.5)
    5月サービス部門購買担当者景気指数・速報値  50.9(4月改定値は51.0)
    5月総合購買担当者景気指数・速報値          51.7(4月改定値は51.7)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]              
  • 2026/6/19 17:31 <IGM>欧州株式寄り付き 英は小幅続落、独仏は小幅続伸して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英は小幅続落、独仏は小幅続伸して始まる
    19日の欧州株式市場寄り付きは、英株は小幅続落、独仏株は小幅続伸して始まった。この日スイスで予定されていた米国とイランの対面での協議が中止になったことが伝えられたが、協議の行方を悲観する動きが強まることはなく、米国市場が休場ということもあり、寄り付き後は底堅くも動意薄となっている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.17%安の10,382.22。現在は0.05%高の10,404.51近辺。指数構成全100銘柄中、32銘柄が値上がり、64銘柄が値下がり、4銘柄は変わらず。ギャンブル・電子ゲームのエンテイン(+2.61%)や医薬品のアストラゼネカ(+1.64%)、石油のBP(+1.59%)などが上げている。一方、アナリストが投資判断、目標株価を引き下げた保険のアドミラル・グループ(-5.77%)は売られており、銀行のロイズ・バンキング・グループ(-1.74%)や水道等公益事業のユナイテッド・ユーティリティーズ・グループ(-1.53%)なども下げている。
    独DAX40指数は前日比0.19%高の25,075.33で寄り付き、現在は0.49%高の25,150.38近辺。指数構成全40銘柄中、25銘柄が値上がり、14銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。防衛・自動車部品のラインメタル(+2.31%)や半導体のインフィニオンテクノロジーズ(+1.76%)、自動車のメルセデス・ベンツグループ(+1.73%)などが上げている。一方、配当落ちの自動車のフォルクスワーゲン(-3.78%)は下げており、スポーツ用品のアディダス(-1.10%)や不動産検索プラットフォームのスカウト24(-0.85%)なども安い。
    仏CAC40指数は前日比0.07%高の8,473.69で寄り付き、現在は0.33%高の8,495.51近辺。指数構成全40銘柄中、20銘柄が値上がり、19銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。医薬品のサノフィ(+2.51%)や自動車のルノー(+2.22%)、航空宇宙・防衛関連のタレス(+1.55%)などが高い。一方、化粧品のロレアル(-1.15%)や不動産のウニベイル・ロダムコ・ウエストフィールド(-0.99%)、ファッション・アパレルのケリング(-0.74%)などは下げている。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/6/19 07:09 <IGM>欧州株式 英国は鉱業株売りで反落 独仏は上昇
    <IGM>欧州株式 英国は鉱業株売りで反落 独仏は上昇
    18日の欧州株は、英国が鉱業株の売りで3日ぶりに反落し、独仏は中東情勢改善への期待感や半導体株の上昇でそれぞれ6日続伸、反発した。英中銀は大方の予想通り、3.75%の政策金利を4会合連続で据え置くとともに、インフレ圧力を様子見するスタンスを継続した。
    英FTSE100は3日ぶりに反落し、前日比108.91ポイント(1.04%)安の10399.70で引けた。複数の銘柄が配当落ちで下げたことも響いた。100銘柄中、上昇は39銘柄、下落は60銘柄、1銘柄は変わらずであった。ロンドン証券取引所グループ(-7.00%)はロスチャイルド・レッドバーンの投資判断引き下げで急落し、前日上昇率2位の住建パーシモン(-6.17%)は配当落ちで急反落した。鉱業フレスニロ(-5.83%)、前日まで上昇率トップを3日間続けた金鉱エンデバー・マイニング(-5.73%)、情報分析・意思決定ツールのレレックス(-3.97%)も大幅安となった。一方、情報サービス・出版・イベント事業インフォーマ(+2.76%)は年初来の売上好調を報告し、投資信託ポーラー・キャピタル・テクノロジー・トラスト(+2.66%)、航空インターナショナル・エアラインズ・グループ(+2.30%)も急伸した。
    独DAX40は6日続伸し、同92.13ポイント(0.37%)高の25026.80で引けた。40銘柄中、上昇は15銘柄、下落は25銘柄であった。前日の米半導体株高で半導体インフィニオン・テクノロジーズ(+6.42%)が急伸し、発送電技術シーメンス・エナジー(+4.70%)、航空機エンジンMTUエアロエンジンズ(+3.30%)、スポーツ用品アディダス(+2.80%)、ケプラー・シュブルーが投資判断/目標株価を引き上げた航空機エアバス(+2.55%)も大幅高となった。一方、前日下落率2位とトップの自動車メルセデス・ベンツ・グループ(-4.60%)とBMW(-4.02%)はともに大幅続落し、ソフトウェアSAP(-4.48%)も急落した。
    仏CAC40は反発し、同37.19ポイント(0.44%)高の8467.98と2月27日以来の高値で引けた。40銘柄中、上昇は23銘柄、下落は17銘柄であった。電気設備ルグラン(+5.00%)は連日の上昇率トップとなり、高級ブランドのケリング(+4.40%)、半導体STマイクロエレクトロニクス(+4.19%)、航空宇宙サフラン(+2.93%)、前日上昇率2位の電機シュナイダー・エレクトリック(+2.92%)も大幅高となった。一方、ITサービスのキャップジェミニ(-8.87%)はアイルランドの同業アクセンチュアが通期業績見通しを引き下げたことを嫌気して2020年5月以来の水準に急反落した。小売カルフール(-6.17%)も急落し、自動車ステランティス(-3.65%)は3日続けて下落率3位となった。
    (経済指標)                                (発表値)
    英2-4月期ILOベース失業率                     4.9%(1-3月期は5.0%)

    [インフォーマ  ファイナンシャル  インテリジェンス]
  • 2026/6/18 17:29 <IGM>欧州株式寄り付き 英は反落、独仏は小幅上昇して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英は反落、独仏は小幅上昇して始まる
    18日の欧州株式市場寄り付きは、英株は反落、独仏株は小幅上昇して始まった。17日の米連邦公開市場委員会(FOMC)後に米利上げ観測が強まり、米市場金利が上昇を強め、同日の米株式相場は下落したが、その後の時間外取引では持ち直す動きを見せており、また、半導体関連の株高傾向も続いており相場を押し上げている。英株は配当落ち銘柄が多いことも株価下落要因となっている
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.41%安の10,465.00。現在は0.73%安の10,432.24近辺。指数構成全100銘柄中、22銘柄が値上がり、77銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。いずれも配当落ちの住宅建設のパーシモン(-5.41%)や不動産のランド・セキュリティーズ(-3.97%)、ベンチャーキャピタルの3iグループ(-3.47%)などが下げており、アナリストが投資判断を引き下げたロンドン証券取引所グループ(-3.48%)も安い。一方、エンジニアリング企業等投資会社のメルローズ・インダストリーズ(+2.64%)や出版・情報サービス・イベント事業のインフォーマ(+2.09%)、投資信託のポーラー・キャピタル・テクノロジー・トラスト(+2.03%)などは上げている。
    独DAX40指数は前日比0.25%高の24,996.54で寄り付き、現在は0.26%高の24,999.31近辺。指数構成全40銘柄中、10銘柄が値上がり、30銘柄が値下がり。半導体のインフィニオンテクノロジーズ(+4.15%)やアナリストが投資判断を引き上げた航空機製造のエアバス(+3.27%)、重電・エネルギー関連のシーメンス・エナジー(+2.81%)などが高い。一方、不動産検索プラットフォームのスカウト24(-2.84%)や化学のBASF(-2.56%)、セメントのハイデルベルク・マテリアルズ(-2.43%)などは下げている。
    仏CAC40指数は前日比0.03%高の8,433.09で寄り付き、現在は0.42%高の8,465.86近辺。指数構成全40銘柄中、14銘柄が値上がり、24銘柄が値下がり、2銘柄は変わらず。電気機器のルグラン(+3.00%)やシュナイダーエレクトリック(+2.79%)などが上げている。一方、アナリストが投資判断を引き下げたスーパーのカルフール(-5.99%)は売られている。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/6/18 07:08 <IGM>欧州株式 英国は金利先高観の後退で続伸、独仏は自動車株が売られる
    <IGM>欧州株式 英国は金利先高観の後退で続伸、独仏は自動車株が売られる
    17日の欧州株は、英国が弱めの物価指標を受けた金利先高観の後退で続伸し、独は自動車株が売られて小幅高にとどまった。仏は5日ぶりに反落した。ウォーシュ新議長の初采配となる米FRBの金融政策発表を控えており、積極的な持ち高形成は回避された。
    英FTSE100は続伸し、前日比14.40ポイント(0.14%)高の10508.61と4月20日以来の高値で引けた。金利動向に敏感な銀行株と住建株の堅調が目立った。100銘柄中、上昇は46銘柄、下落は47銘柄、7銘柄は変わらずであった。金鉱エンデバー・マイニング(+5.00%)は9日続落で半年ぶりの安値をつけた11日を境に4日続伸するとともに、3日続けて上昇率トップを記録した。住建パーシモン(+3.76%)と同バラット・レッドロウ(+2.67%)、バンカメ・グローバル・リサーチが目標株価を引き上げた銀行バークレイズ(+3.40%)、エンジニアリングのウィアー・グループ(+2.71%)が急伸した。一方、オンライン賭博エンテイン(-4.64%)、ヘルス・安全装置ハルマ(-3.63%)、小売マークス・アンド・スペンサー(-3.39%)は大幅安となった。
    独DAX40は小幅ながら5日続伸し、同24.26ポイント(0.10%)高の24934.67で引けた。40銘柄中、上昇は22銘柄、下落は18銘柄であった。コメルツ銀行(+5.18%)、医薬品バイエル(+4.80%)、建材ハイデルベルク・マテリアルズ(+4.06%)、発送電技術シーメンス・エナジー(+3.60%)、ドイツ銀行(+2.45%)が大幅高となった。一方、自動車株BMW(-8.34%)は2026年12月の通期利益見通しの下方修正幅が市場予測を上回り、2020年11月以来の水準に大幅続落した。自動車メルセデス・ベンツ・グループ(-4.36%)、同フォルクスワーゲン(-3.48%)も急落した。
    仏CAC40は5日ぶりに反落し、同16.48ポイント(0.20%)安の8430.79で引けた。40銘柄中、上昇は15銘柄、下落は23銘柄、2銘柄は変わらずであった。光学機器エシロールルックスオティカ(-4.79%)、バークレイズが短期的な株価上昇余地は限定的と指摘した通信オランジュ(-3.26%)、前日下落率3位の自動車ステランティス(-3.21%)、鉄鋼アルセロールミタル(-2.36%)、前日下落率2位の自動車ルノー(-2.12%)は急落した。一方、電気設備ルグラン(+4.54%)、前日上昇率2位の電機シュナイダー・エレクトリック(+2.09%)は急伸し、銀行クレディ・アグリコル(+1.60%)も堅調。
    (経済指標)                                (発表値)
    英5月消費者物価指数・前年比                 +2.8%(4月は+2.8%)
    ユーロ圏5月消費者物価指数・前年比           +3.2%(4月は+3.0%)

    [インフォーマ  ファイナンシャル  インテリジェンス]
  • 2026/6/17 17:33 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小幅下落して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小幅下落して始まる
    17日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも小幅下落して始まった。米国とイランの戦闘終結による原油安を背景とする買いも一服し、本日の米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表やウォーシュ米連邦準備制度理事会(FRB)議長の会見を控えて、様子見ムードのなか、ポジション調整的な売りや利食い売りに押されている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.06%安の10,488.16。現在は0.20%安の10,472.70近辺。指数構成全100銘柄中、56銘柄が値上がり、42銘柄が値下がり、2銘柄は変わらず。電気通信・モバイルマネーサービスのエアテル・アフリカ(-2.59%)や通信のボーダフォングループ(-2.33%)、ギャンブル・電子ゲームのエンテイン(-2.12%)などが下げている。一方、航空機エンジンのロールス・ロイス・ホールディングス(+1.78%)やベンチャーキャピタルの3iグループ(+1.64%%)、鉱業のアントファガスタ(+1.51%)などは上げている。
    独DAX40指数は前日比0.38%安の24,816.96で寄り付き、現在は0.31%安の24,834.03近辺。指数構成全40銘柄中、17銘柄が値上がり、23銘柄が値下がり。業績見通しの下方修正幅が市場予想を上回った自動車のBMW(-6.39%)が売られており、同業のメルセデス・ベンツグループ(-3.01%)やフォルクスワーゲン(-2.19%)なども安い。一方、オンライン衣料販売のザランド(+2.65%)や化学のシムライズ(+1.75%)、コメルツ銀行(+1.60%)などはしっかり。
    仏CAC40指数は前日比0.14%安の8,435.12で寄り付き、現在は0.16%高の8,460.42近辺。指数構成全40銘柄中、21銘柄が値上がり、17銘柄が値下がり、2銘柄は変わらず。電気機器のシュナイダーエレクトリック(+1.82%)やルグラン(+1.62%)、航空エンジンのサフラン(+1.11%)などが高い。一方、アナリストの慎重な見通しを受けて通信のオランジュ(-3.71%)が下げており、自動車のステランティス(-2.01%)やスーパーのカルフール(-1.93%)なども安い。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/6/17 07:05 <IGM>欧州株式 上昇 米イランの覚書への署名を好感 仏は2月終盤以来の高値
    <IGM>欧州株式 上昇 米イランの覚書への署名を好感 仏は2月終盤以来の高値
    16日の欧州株は上昇した。米国とイランが15日、戦闘終結に向けた覚書に署名し、19日の正式な調印後にホルムズ海峡が開放される見通しとなった。原油先物が80ドル割れに急落し、金利先高観の後退による景況悲観論の緩和が投資家心理を押し上げた。一方、合意の詳細は明らかになっておらず、17日に議長交代後初の米FRBの金融政策発表を控えていることもあり、上値の重さも意識された。
    英FTSE100は反発し、前日比63.59ポイント(0.61%)高の10494.21と5月27日以来の高値で引けた。100銘柄中、上昇は67銘柄、下落は30銘柄、3銘柄は変わらずであった。前日上昇率トップの金鉱エンデバー・マイニング(+2.85%)、航空機エンジンのロールス・ロイス(+2.55%)、時価総額が3兆ドル手前に急増した米スペースX株を大量に保有している投資信託スコティッシュ・モーゲージ・インベストメント・トラスト(+2.48%)、住建パーシモン(+2.47%)、医療製品・テクノロジーのコンバテック・グループ(+2.45%)が急伸した。一方、通信BTグループ(-2.69%)は2月3日以来の水準に大幅に続落し、衣料品・食品アソシエイテッド・ブリティッシュ・フーズ(-1.69%)は製パン大手ホービスに対する買収を当局が認可したにもかかわらず下げた。前日上昇率3位の鉱業アントファガスタ(-1.38%)も安い。
    独DAX40は小幅ながら4日続伸し、同16.40ポイント(0.07%)高の24910.41で引けた。40銘柄中、上昇は19銘柄、下落は21銘柄であった。ドイツ銀行が投資判断/目標株価を引き上げた食品加工機器GEAグループ(+5.08%)は大幅に4日続伸し、ミュンヘン再保険(+1.32%)、バイオテクノロジーのキアゲン(+1.27%)、物流・郵便ドイツポスト(+1.27%)、ハノーバー再保険(+1.22%)もしっかり。一方、前日下落率2位の電力RWE(-2.17%)は大幅に3日続落し、オンライン衣料販売ザランド(-2.06%)も急落した。半導体インフィニオン・テクノロジーズ(-1.82%)も軟調。
    仏CAC40も4日続伸し、同63.26ポイント(0.75%)高の8447.27と2月27日以来の高値で引けた。40銘柄中、上昇は16銘柄、下落は24銘柄であった。広告ピュブリシス(+2.56%)、電機シュナイダー・エレクトリック(+2.52%)、前日上昇率3位の航空宇宙サフラン(+2.40%)、電気設備ルグラン(+2.32%)、高級ブランドのエルメス・インターナショナル(+2.19%)が急伸した。一方、半導体STマイクロエレクトロニクス(-4.05%)は15億ドル規模の転換社債発行による資金調達計画を発表し、財務面の負担増を警戒する売りが強まったため、2000年9月以来の高値圏で急反落した。前日上昇率トップの自動車ルノー(-3.40%)も急反落に転じ、自動車ステランティス(-1.94%)も下げた。
    (経済指標)                                (発表値)
    独6月ZEW景況感指数                          10.5(5月は-10.2)

    [インフォーマ  ファイナンシャル  インテリジェンス]
  • 2026/6/16 17:30 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小幅上昇して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小幅上昇して始まる
    16日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも小幅上昇して始まった。15日に上昇した米株式相場は、その後の時間外取引でもしっかりで推移しており、欧州株も買い先行で始まった。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.09%高の10,440.09。現在は0.13%高の10,444.48近辺。指数構成全100銘柄中、51銘柄が値上がり、46銘柄が値下がり、3銘柄は変わらず。医療製品・テクノロジーのコンバテック・グループ(+3.43%)や投資信託のスコティッシュ・モーゲージ・インベストメント・トラスト(+2.28%)、航空宇宙・防衛関連のBAEシステムズ(+2.14%)などが上げている。一方、害虫駆除のレントキル・イニシャル(-2.00%)や衣料小売・食品のアソシエーテッド・ブリティッシュ・フーズ(-1.48%)、ファッションのバーバリー・グループ(-1.43%)などは下げている。
    独DAX40指数は前日比0.20%高の24,942.73で寄り付き、現在は0.48%高の25,012.33近辺。指数構成全40銘柄中、24銘柄が値上がり、15銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。アナリストが投資判断、目標株価を引き上げた食品加工機器GEAグループ(+4.19%)が買われており、防衛・自動車部品のラインメタル(+2.45%)やバイオテクノロジーのキアゲン(+1.75%)なども高い。一方、化学品卸売のブレンタグ(-1.86%)や自動車のフォルクスワーゲン(-1.33%)、半導体のインフィニオンテクノロジーズ(-1.29%)などは下げている。
    仏CAC40指数は前日比0.27%高の8,406.74で寄り付き、現在は0.56%高の8,430.99近辺。指数構成全40銘柄中、25銘柄が値上がり、14銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。航空エンジンのサフラン(+2.24%)や電気機器のシュナイダーエレクトリック(+2.42%)、ソフトウェアのダッソー・システムズ(+2.19%)などが上げている。一方、半導体のSTマイクロエレクトロニクス(-2.56%)や自動車のルノー(-1.77%)、鉄鋼のアルセロール・ミタル(-0.67%)などは安い。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/6/16 07:08 <IGM>欧州株式 まちまち 米イラン合意で買い先行も英国は石油株安が重荷
    <IGM>欧州株式 まちまち 米イラン合意で買い先行も英国は石油株安が重荷
    15日の欧州株は、トランプ米大統領、バンス米副大統領とイランのガリバフ国会議長が戦闘終結の覚書に署名(19日にスイス・ジュネーブで正式に調印)したことを受けて、英国が時価総額の大きい石油株と防衛株の売りで反落に転じる一方、独仏は原油相場急落による景況悲観論の後退で続伸した。
    英FTSE100は4日ぶりに反落し、前営業日比41.10ポイント(0.39%)安の10430.62で引けた。100銘柄中、上昇は53銘柄、下落は45柄、2銘柄は変わらずであった。前日下落率トップ3の防衛・航空宇宙BAEシステムズ(-4.74%)、石油シェル(4.35%)、同BP(-3.27%)は揃って大幅に続落し、通信BTグループ(-3.34%)、同ボーダフォン(-2.81%)も大幅安となった。一方、金鉱エンデバー・マイニング(+7.21%)、鉱業フレスニロ(+6.60%)、アントファガスタ(+6.08%)は急伸した。
    独DAX40は3日続伸し、同258.71ポイント(1.05%)高の24894.01で引けた。40銘柄中、上昇は27銘柄、下落は12銘柄、1銘柄は変わらずであった。前日上昇率トップのドイツ銀行(+4.31%)、航空機エンジンMTUエアロエンジンズ(+4.23%)、不動産検索プラットフォームのスカウト24(+3.22%)、医療機器フレゼニウス(+3.13%)、自動車メルセデス・ベンツ・グループ(+2.83%)は急伸した。一方、防衛機器・自動車部品ラインメタル(-4.60%)、電力RWE(-2.23%)は大幅安となり、コメルツ銀行(-1.68%)も安い。
    仏CAC40も3日続伸し、同33.14ポイント(0.40%)高の8384.01で引けた。40銘柄中、上昇は25銘柄、下落は15銘柄であった。自動車ルノー(+3.71%)、前日上昇率トップの銀行ソシエテ・ジェネラル(+3.54%)、航空宇宙サフラン(+3.36%)、自動車ステランティス(+3.24%)、硝子サンゴバン(+3.06%)が大幅高となった。一方、前日下落率2位の石油トタルエナジーズ(-4.43%)、高級ブランドのケリング(-2.11%)は急落し、前日下落率3位の防衛・電子機器タレス(-1.30%)も軟調。
    (経済指標)                              (発表値)
    なし

    [インフォーマ  ファイナンシャル  インテリジェンス]
  • 2026/6/15 17:30 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも続伸して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも続伸して始まる
    15日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも続伸して始まった。米国とイランが戦闘終結で合意したと伝えられ、原油相場が下落し、リスク選好的な動きが優勢となった。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.82%高の10,557.25。現在は0.50%高の10,523.87近辺。指数構成全100銘柄中、79銘柄が値上がり、19銘柄が値下がり、2銘柄は変わらず。鉱業のアントファガスタ(+6.85%)や貴金属のフレスニーヨ(+5.43%)、エンデバー・マイニング(+5.41%)、航空機エンジンのロールス・ロイス・ホールディングス(+5.26%)などが上げている。一方、原油安で石油のBP(-3.91%)やシェル(-3.88%)は売られており、通信のBTグループ(-1.72%)も安い。
    独DAX40指数は前日比1.76%高の25,068.37で寄り付き、現在は1.54%高の25,013.83近辺。指数構成全40銘柄中、35銘柄が値上がり、5銘柄が値下がり。航空用エンジンのMTUエアロ・エンジンズ(+6.31%)やセメントのハイデルベルク・マテリアルズ(+4.23%)、ソフトウェアのSAP(+3.42%)などが上げている。一方、電力のRWE(-1.98%)やエーオン(-0.54%)、半導体のインフィニオンテクノロジーズ(-0.81%)などは下げている。
    仏CAC40指数は前日比1.33%高の8,462.07で寄り付き、現在は1.17%高の8,448.44近辺。指数構成全40銘柄中、32銘柄が値上がり、7銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。ガラス・建材のサンゴバン(+5.46%)や航空エンジンのサフラン(+4.15%)、自動車のルノー(+3.85%)やステランティス(+4.00%)、航空機製造のエアバス(+3.70%)などが高い。一方、石油のトタルエナジーズ(-4.54%)や通信のオランジュ(-2.69%)、スーパーのカルフール(-1.55%)などは下げている。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/6/15 07:08 <IGM>欧州株式 続伸 米イランの合意期待でいずれも1%後半の上昇
    <IGM>欧州株式 続伸 米イランの合意期待でいずれも1%後半の上昇
    13日の欧州株は続伸した。米国とイランが戦闘終結の覚書で近く合意・署名する可能性を好感した。銀行株を中心とする買いで、いずれも1%台後半の上昇率を記録した。
    英FTSE100は3日続伸し、前日比167.84ポイント(1.63%)高の10471.72で引けた。100銘柄中、上昇は89銘柄、下落は9銘柄、2銘柄は変わらずであった。原油安で燃料費負担が軽減するとの見方から、航空インターナショナル・エアラインズ・グループ(+7.07%)が急伸した。銀行・金融サービスのライオン・ファイナンス・グループ(+5.94%)、銀行バークレイズ(+5.32%)、鉱業アングロ・アメリカン(+5.21%)、金鉱エンデバー・マイニング(+4.96%)も大幅高。一方、石油BP(-1.98%)、同シェル(-1.69%)、防衛・航空宇宙BAEシステムズ(-1.62%)は下げた。
    独DAX40は続伸し、同425.59ポイント(1.76%)高の24635.30で引けた。40銘柄中、上昇は32銘柄、下落は8銘柄であった。ドイツ銀行(+6.60%)、建材ハイデルベルク・マテリアルズ(+5.14%)、前日上昇率トップの発送電技術シーメンス・エナジー(+4.48%)、前日上昇率3位の半導体インフィニオン・テクノロジーズ(+3.89%)、自動車部品コンチネンタル(+3.64%)が大幅高となった。一方、オンライン衣料販売ザランド(-1.87%)、医薬品メルク(-1.59%)、ハノーバー再保険(-1.21%)は下げた。
    仏CAC40も続伸し、同150.07ポイント(1.83%)高の8350.87で引けた。40銘柄中、上昇は35銘柄、下落は5銘柄であった。銀行ソシエテ・ジェネラル(+6.15%)と同BNPパリバ(+5.17%)、前日上昇率2位の鉄鋼アルセロールミタル(+5.87%)、ホテルチェーンのアコー(+5.62%)、前日上昇率トップの半導体STマイクロエレクトロニクス(+4.47%)が急伸した。一方、連日下落率トップのソフトウェアのダッソーシステムズ(-5.47%)は4月10日以来の安値を更新し、石油トタルエナジーズ(-2.08%)も急落した。防衛・電子機器タレス(-1.30%)も安い。
    (経済指標)                              (発表値)
    英4月GDP・前月比                         -0.1%(3月は+0.3%)
    英4月鉱工業生産・前月比                   0.0%(3月は-0.2%)
    英4月貿易収支                            -260.46億ポンド(3月は-272.18億ポンド)
    独5月消費者物価指数・前年比              +2.7%(4月は+2.9%)
    仏5月消費者物価指数・前年比              +2.8%(4月は+2.5%)

    [インフォーマ  ファイナンシャル  インテリジェンス]
  • 2026/6/12 17:42 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも上昇して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも上昇して始まる
    12日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも上昇して始まった。米国とイランの戦闘終結へ向けた協議進展への期待が高まり、原油相場が下落し、11日に上昇した米株式相場が、その後の時間外取引でも堅調に推移しており、欧州株も買い先行となっている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.76%高の10,381.87。現在は1.48%高の10,456.41近辺。指数構成全100銘柄中、88銘柄が値上がり、8銘柄が値下がり、4銘柄は変わらず。航空のインターナショナル・コンソリデーテッド・エアラインズ・グループ(+6.51%)や鉱業のアントファガスタ(+6.25%)、航空機エンジンのロールス・ロイス・ホールディングス(+5.52%)などが上げている。一方、石油のBP(-4.27%)やシェル(-3.25%)などは安い。
    独DAX40指数は前日比1.40%高の24,549.25で寄り付き、現在は2.06%高の24,707.47近辺。指数構成全40銘柄中、33銘柄が値上がり、7銘柄が値下がり。セメントのハイデルベルク・マテリアルズ(+5.89%)やドイツ銀行(+5.73%)、航空用エンジンのMTUエアロ・エンジンズ(+4.89%)などが高い。一方、不動産検索プラットフォームのスカウト24(-0.94%)やドイツ証券取引所(-0.89%)などは下げている。
    仏CAC40指数は前日比1.40%高の8,315.31で寄り付き、現在は2.23%高の8,383.55近辺。指数構成全40銘柄中、34銘柄が値上がり、4銘柄が値下がり、2銘柄は変わらず。銀行のソシエテ・ジェネラル(+6.07%)や自動車のステランティス(+5.94%)、航空エンジンのサフラン(+5.59%)などが上げている。一方、石油のトタルエナジーズ(-3.96%)やソフトウェアのダッソー・システムズ(-1.54%)などは安い。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/6/12 07:02 <IGM>欧州株式 上昇 ECBの利上げは織り込み済で影響なし
    <IGM>欧州株式 上昇 ECBの利上げは織り込み済で影響なし
    12日の欧州株は上昇した。中東情勢の不透明感が強まっており、全体として上値の重さは目立ったものの、英国は金融株と鉱業株、独は半導体株と電力株、仏は工業株が上昇を牽引した。インフレ上昇を警戒する欧州中央銀行(ECB)は2023年9月以来の利上げを決定したが、織り込み済で株安の反応は見られなかった。
    英FTSE100は続伸し、前日比49.07ポイント(0.48%)高の10303.88で引けた。100銘柄中、上昇は49銘柄、下落は50銘柄、1銘柄は変わらずであった。中国の新たな対外投資規制の影響を大きく受けるとの見方で売りが強まっていた銘柄では、銀行スタンダード・チャータード(+3.41%)とHSBC(+2.20%)、保険プルデンシャル(+2.20%)が大きく買い戻された。電気通信・モバイルマネーサービスのエアテル・アフリカ(+2.65%)、鉱業アングロ・アメリカン(+2.48%)も大幅高となった。一方、ヘルス・安全装置ハルマ(-15.38%)は通期のオーガニック成長率を10%台前半と低めに見通したことで暴落した。ソフトウェアのセージ・グループ(-5.25%)。配当落ちの資産運用ICG(-4.67%)も大幅安。
    独DAX40は小幅ながら5日ぶりに反発し、同14.40ポイント(0.06%)高の24209.71で引けた。40銘柄中、上昇は21銘柄、下落は19銘柄であった。連日下落率トップの発送電技術シーメンス・エナジー(+6.00%)は直近の12日間で漸く2日目の上昇となった。電力RWE(+3.42%)と同エーオン(+2.17%)、半導体インフィニオン・テクノロジーズ(+2.61%)、航空機エンジンMTUエアロエンジンズ(+2.13%)も急伸した。一方、前日下落率2位のソフトウェアSAP(-6.55%)は大幅に5日続落し、前日上昇率トップの通信ドイツ・テレコム(-3.11%)は急反落した。医療機器シーメンス・ヘルシニアーズ(-1.99%)も下げた・
    仏CAC40は反発し、同38.97ポイント(0.48%)高の8200.80で引けた。40銘柄中、上昇は24銘柄、下落は16銘柄であった。半導体STマイクロエレクトロニクス(+5.74%)、鉄鋼アルセロールミタル(+2.76%)、前日下落率3位の電機シュナイダー・エレクトリック(+2.56%)が大幅高となり、電力・ガスのエンジー(+1.74%)、防衛・電子機器タレス(+1.62%)も堅調。一方、ソフトウェアのダッソーシステムズ(-5.84%)、ITサービスのキャップジェミニ(-4.16%)は急落し、電気設備ルグラン(-1.94%)も軟調。
    (経済指標)                                (発表値)
    なし

    [インフォーマ  ファイナンシャル  インテリジェンス]
  • 2026/6/11 17:34 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも前日比小幅な変動で始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも前日比小幅な変動で始まる
    11日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも前日終値比小幅な変動で始まった。イランへの追加的攻撃を開始した米国は、早々に攻撃完了宣言を行い、上昇していた原油相場は下落しているが、中東情勢の不透明感は根強く上値は重い。本日は欧州中央銀行(ECB)の金融政策が発表予定で、0.25%の利上げ予想が大勢となっている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.21%安の10,233.65。現在は0.43%高の10,298.72近辺。指数構成全100銘柄中、41銘柄が値上がり、54銘柄が値下がり、5銘柄は変わらず。保険のプルデンシャル(+3.78%)やスタンダードチャータード銀行(+2.79%)、品質試験サービスのインターテック・グループ(+2.65%)などは上げている。一方、市場の期待より慎重な業績見通しを示したヘルス・安全装置関連のハルマ(-11.85%)が大幅安。ソフトウェアのセイジ・グループ(-2.75%)や配当落ちの資産運用のアイ・シー・ジー(-3.56%)なども下げている。
    独DAX40指数は前日比0.04%高の24,205.16で寄り付き、現在は0.10%高の24,218.71近辺。指数構成全40銘柄中、21銘柄が値上がり、19銘柄が値下がり。重電・エネルギー関連のシーメンス・エナジー(+4.05%)や半導体のインフィニオンテクノロジーズ(+2.53%)、電力のRWE(+2.34%)などが高い。一方、ソフトウェアのSAP(-4.14%)や通信のドイツテレコム(-3.25%)、自動車のBMW(-2.37%)などは下げている。
    仏CAC40指数は前日比0.09%安の8,154.54で寄り付き、現在は0.55%高の8,206.47近辺。指数構成全40銘柄中、26銘柄が値上がり、14銘柄が値下がり。半導体のSTマイクロエレクトロニクス(+3.93%)や鉄鋼のアルセロール・ミタル(+3.05%)、銀行のソシエテ・ジェネラル(+1.73%)などが上げている。一方、コンサルティングのキャップジェミニ(-3.55%)やソフトウェアのダッソー・システムズ(-2.82%)、電気機器のルグラン(-1.43%)などは安い。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/6/11 10:43 <IGM>欧州株式 英国は反発し独は続落 仏は反落
    <IGM>欧州株式 英国は反発し独は続落 仏は反落
    10日の欧州株はまちまち。英国は反発したが、独は4日続落し、仏は反落に転じた。米国とイランが双方への攻撃を再開するなかで原油高が進み、石油株の比重が大きい英国の追い風となったが、独仏は景気への悪影響や金利先高観を嫌気する売りが優勢となった。
    英FTSE100は反発し、前日比27.48ポイント(0.27%)高の10254.81で引けた。100銘柄中、上昇は59銘柄、下落は38銘柄、3銘柄は変わらずであった。不動産投信トライタックス・ビッグ・ボックス・リート(+4.86%)は、ロンドン郊外のデータセンターに対する政府の許可を好感した。前日上昇率3位のオンライン賭博エンテイン(+3.02%)は3日間続けて上昇率トップ3入りし、不動産ランド・セキュリティーズ(+2.94%)、小売テスコ(+2.92%)も大幅高となった。石油株はBPが2.12%高、シェルが1.78%高となった。一方、金相場が3月下旬以来の安値を更新したため、金鉱エンデバー・マイニング(-4.12%)が急落し、情報サービスのエクスペリアン(-2.41%)、22日にFTSE250への降格が決定している製紙モンディ(-2.73%)も大幅安となった。
    独DAX40は4日続落し、同237.75ポイント(0.97%)安の24195.31と5月15日以来の安値で引けた。40銘柄中、上昇は17銘柄、下落は23銘柄であった。連日下落率トップの発送電技術シーメンス・エナジー(-6.49%)は直近の11日間で10日目の下落となり、1月22日以来の安値を更新した。前日下落率3位のソフトウェアSAP(-3.23%)、総合テクノロジーのシーメンス(-2.23%)、コメルツ銀行(-2.03%)も急落し、流通・郵便ドイツ・ポスト(-1.78%)も軟調。一方、通信ドイツ・テレコム(+3.06%)、スポーツ用品アディダス(+2.84%)、オンライン衣料販売ザランド(+2.65%)は大幅高となった。
    仏CAC40は続落し、同41.60ポイント(0.51%)高の8161.83で引けた。40銘柄中、上昇は16銘柄、下落は24銘柄であった。自動車ステランティス(-4.27%)は直近の10日間で9日目の下落となり、年初来の下落率は38%に達した。銀行ソシエテ・ジェネラル(-2.27%)、前日下落率3位の電機シュナイダー・エレクトリック(-2.18%)も急落した。ソフトウェアのダッソーシステムズ(-1.80%)、高級ブランドのエルメス・インターナショナル(-1.80%)も下げた。一方、通信オランジュ(+2.07%)、取引所運営ユーロネクスト(+2.06%)は大幅高となり、水・廃棄物処理ヴェオリア・エンバイロンメント(+1.67%)もしっかり。
    (経済指標)                                (発表値)
    なし

    [インフォーマ  ファイナンシャル  インテリジェンス]
  • 2026/6/10 17:43 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小幅上昇して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小幅上昇して始まる
    10日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも小幅上昇して始まった。寄り付き後はいずれも上値は重くもみ合いとなっている。時間外取引で米原油先物相場は1バレル=90ドル割れの水準で抑制的に推移しているが、中東情勢の不透明感は根強く、また、時間外取引で米株価指数先物が軟調に推移していることも重荷となっている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.16%高の10,243.60。現在は0.08%高の10,235.90近辺。指数構成全100銘柄中、66銘柄が値上がり、32銘柄が値下がり、2銘柄は変わらず。工業・エネルギーのメトレン・エナジー・アンド・メタルズ(+3.80%)や衣料小売・食品のアソシエーテッド・ブリティッシュ・フーズ(+2.30%)、保険のアドミラル・グループ(+1.80%)などが上げている。一方、信用調査のエクスペリアン(-2.37%)や情報関連のレレックス(-2.27%)、ソフトウェアのセイジ・グループ(-2.09%)などは安い。
    独DAX40指数は前日比0.30%高の24,507.40で寄り付き、現在は0.19%安の24,386.28近辺。指数構成全40銘柄中、27銘柄が値上がり、11銘柄が値下がり、2銘柄は変わらず。ソフトウェアのSAP(-3.70%)や不動産検索プラットフォームのスカウト24(-1.13%)、産業機器のシーメンス(-0.93%)などが下げている。一方、バイオテクノロジーのキアゲン(+1.62%)や医療機器のフレゼニウス(+1.40%)、通信のドイツテレコム(+1.33%)などは上げている。
    仏CAC40指数は前日比0.24%高の8,223.05で寄り付き、現在は0.07%高の8,208.94近辺。指数構成全40銘柄中、22銘柄が値上がり、17銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。航空宇宙・防衛関連のタレス(+1.73%)や半導体のSTマイクロエレクトロニクス(+1.82%)、電力・ガスのエンジー(+1.49%)などが上げている。一方、ソフトウェアのダッソー・システムズ(-1.45%)や高級ファッションブランドのエルメス・インターナショナル(-1.29%)、コンサルティングのキャップジェミニ(-1.11%)などは安い。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/6/10 07:04 <IGM>欧州株式 英国は反落し独は続落 仏は小反発
    <IGM>欧州株式 英国は反落し独は続落 仏は小反発
    9日の欧州株はまちまち。英国は反落、独は続落、仏は反発した。イスラエルとイランが双方への攻撃を停止し、トランプ米大統領が「非常に有益な合意はすぐそこに迫っている」と発言したことで、原油先物は北海ブレントが4月中旬、WTIが5月下旬以来の安値を更新し、石油株の重荷になった。英国は銀行株、独はハイテク株の下げも目立った。
    英FTSE100は4日ぶりに反落し、前日比145.87ポイント(1.41%)安の10227.33と5月15日以来の安値で引けた。100銘柄中、上昇は38銘柄、下落は60銘柄、2銘柄は変わらずであった。銀行株はスタンダード・チャータード(-6.31%)とHSBC(-4.36%)が急落した。中国の新たな対外投資規制の影響が予想よりも深刻なものになるとJPモルガンが指摘し、中国の事業比率が高い2行に売りが強まった。鉱業関連株は金属市況安で下落し、フレスニロ(-5.10%)とグレンコア(-4.35%)の下げが目立った。中国の事業比率が高い保険プルデンシャル(-4.22%)も大幅安となった。一方、ドイツ銀行が目標株価を引き上げた特殊化学クローダ・インターナショナル(+3.95%)、エクサンBNPパリバが投資判断/目標株価を引き上げた流通・包装バンズル(+3.41%)、前日上昇率トップのオンライン賭博エンテイン(+3.39%)は急伸した。
    独DAX40は3日続落し、同183.16ポイント(0.74%)安の24433.06と5月19日以来の安値で引けた。40銘柄中、上昇は22銘柄、下落は17銘柄、1銘柄は変わらずであった。発送電技術シーメンス・エナジー(-5.92%)、前日上昇率3位の半導体インフィニオン・テクノロジーズ(-3.30%)、ソフトウェアSAP(-2.15%)が大幅安となり、自動車BMW(-1.46%)、総合テクノロジーのシーメンス(-1.38%)も軟調。一方、ドイツ銀行が第2四半期の好業績を予想した化学シムライズ(+7.18%)、消費財ヘンケル(+2.86%)、日用品バイヤスドルフ(+2.47%)は急伸した。
    仏CAC40は小幅ながら3日ぶりに反発し、同4.14ポイント(0.05%)高の8203.43で引けた。40銘柄中、上昇は22銘柄、下落は18銘柄であった。光学機器エシロールルックスオティカ(+3.78%)、高級ブランドのケリング(+2.49%)とLVMH(+2.04%)、酒造ペルノ・リカール(+2.06%)が大幅高となり、工業用ガスのエア・リキード(+1.84%)も堅調。一方、半導体STマイクロエレクトロニクス(-5.85%)は4日続けて騰落率トップとなり、鉄鋼アルセロールミタル(-3.98%)、電機シュナイダー・エレクトリック(-2.61%)も大幅安となった。
    (経済指標)                                (発表値)
    独4月鉱工業生産・前月比                     +0.4%(3月は-0.1%)
    独4月貿易収支                               +145億ユーロ(3月は+147億ユーロ)

    [インフォーマ  ファイナンシャル  インテリジェンス]
  • 2026/6/9 17:19 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小幅下落して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小幅下落して始まる
    9日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも小幅下落して始まった。イランとイスラエルは共に攻撃停止を発表しており、売り圧力は強くないが、中東情勢の不透明感は根強く上値は重い。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.14%安の10,358.63。現在は0.41%安の10,330.42近辺。指数構成全100銘柄中、56銘柄が値上がり、42銘柄が値下がり、2銘柄は変わらず。鉱業のグレンコア(-2.99%)やアントファガスタ(-1.73%)、米バイオテクノロジー企業ニューバレントを買収と伝えられた医薬品のGSK(-2.77%)などが下げている。一方、アナリストが目標株価を引き上げた特殊化学のクローダ・インターナショナル(+3.00%)は買われており、流通・食品包装のバンズル(+2.81%)や保険のアドミラル・グループ(+1.81%)なども高い。
    独DAX40指数は前日比0.11%安の24,589.29で寄り付き、現在は0.19%高の24,662.32近辺。指数構成全40銘柄中、25銘柄が値上がり、15銘柄が値下がり。化学のシムライズ(+4.17%)や半導体のインフィニオンテクノロジーズ(+2.31%)、ドイツ銀行(+2.01%)などが上げている。一方、ソフトウェアのSAP(-1.37%)や医薬・農薬のバイエル(-1.34%)、化学のBASF(-1.23%)などは安い。
    仏CAC40指数は前日比0.24%安の8,179.22で寄り付き、現在は0.50%高の8,240.32近辺。指数構成全40銘柄中、31銘柄が値上がり、6銘柄が値下がり、3銘柄は変わらず。銀行のソシエテ・ジェネラル(+1.81%)やファッション・アパレルのケリング(+1.71%)、アイウェアメーカーのエシロールルックスオティカ(+1.65%)などが上げている。一方、鉄鋼のアルセロール・ミタル(-1.09%)やソフトウェアのダッソー・システムズ(-0.83%)などは下げている。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/6/9 07:06 <IGM>欧州株式 5日同様に英国は小幅続伸し独仏は下落
    <IGM>欧州株式 5日同様に英国は小幅続伸し独仏は下落
    8日の欧州株は、5日同様に英国が小幅続伸し、独仏は下落した。米利上げ観測や原油高で全面安となったアジア株の流れを引き継ぎ、売りが先行した。イスラエルとイランがトランプ米大統領の要請を受け入れて互いへの攻撃停止を発表したことを好感して下げ渋り、英国は金融株や通信株の買いでプラス圏を回復した。
    英FTSE100は小幅ながら3日続伸し、前営業日比5.15ポイント(0.05%)高の10373.20で引けた。100銘柄中、上昇は44銘柄、下落は55銘柄、1銘柄は変わらずであった。オンライン賭博エンテイン(+2.59%)、品質試験サービスのインターテック・グループ(+2.11%)が急伸し、通信BTグループ(+1.49%)、ブリティッシュ・アメリカン・タバコ(+1.46%)、通信ボーダフォン・グループ(+1.31%)も堅調。一方、投資信託スコティッシュ・モーゲージ・インベストメント・トラスト(-2.84%)、今月22¥日にFTSE250への降格が決定している住建バークリー・グループ・ホールディングス(-2.81%)、同パーシモン(-2.53%)は急落した。
    独DAX40は続落し、同142.83ポイント(0.58%)安の24616.22で引けた。40銘柄中、上昇は11銘柄、下落は29銘柄であった。化学BASF(-4.18%)、建材ハイデルベルク・マテリアルズ(-3.63%)、化学品卸売ブレンタグ(-3.45%)、前日上昇率トップのオンライン衣料販売ザランド(-2.56%)、不動産ヴォノヴィア(-2.43%)は急落した。一方、スポーツ用品アディダス(+1.92%)、自動車ポルシェ・オートモービル・ホールディング(+1.28%)、連日下落率トップであった半導体インフィニオン・テクノロジーズ(+1.22%)は買われた。
    仏CAC40も続落し、同18.95ポイント(0.23%)安の8199.29で引けた。40銘柄中、上昇は11銘柄、下落は28銘柄、1銘柄は変わらずであった。電気設備ルグラン(-2.71%)が急落し、建設・メディア・通信ブイグ(-1.91%)、前日上昇率3位の医薬品サノフィ(-1.64%)、航空宇宙サフラン(-1.34%)、自動車ステランティス(-1.30%)も下げた。一方、連日下落率トップであった半導体STマイクロエレクトロニクス(+4.01%)、通信オランジュ(+2.09%)は大幅高となり、前日上昇率トップの高級ブランドのエルメス・インターナショナル(+1.51%)は3日に2023年1月以来の安値を更新したが、その後3日続伸した。
    (経済指標)                                (発表値)
    独4月鉱工業受注・前月比                     -3.8%(3月は+4.5%)

    [インフォーマ  ファイナンシャル  インテリジェンス]
  • 2026/6/8 17:30 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも下落して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも下落して始まる
    8日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも下落して始まった。米利上げ観測の強まりと市場金利の上昇で、5日の米株式相場が下落し、また、中東情勢の悪化懸念と原油相場の上昇などが売り圧力をもたらしている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.60%安の10,305.50。現在は0.43%安の10,323.34近辺。指数構成全100銘柄中、20銘柄が値上がり、77銘柄が値下がり、3銘柄は変わらず。エンジニアリング企業等投資会社のメルローズ・インダストリーズ(-2.70%)や投資信託のポーラー・キャピタル・テクノロジー・トラスト(-2.85%)、出版・情報サービス・イベント事業のインフォーマ(-2.60%)などが安い。一方、たばこのブリティッシュ・アメリカン・タバコ(+1.50%)や自動車売買ウェブサイトのオート・トレーダー・グループ(+1.37%)、通信のBTグループ(+1.29%)などは上げている。
    独DAX40指数は前日比1.26%安の24,447.32で寄り付き、現在は0.87%安の24,543.42近辺。指数構成全40銘柄中、3銘柄が値上がり、37銘柄が値下がり。不動産のヴォノヴィア(-2.77%)やセメントのハイデルベルク・マテリアルズ(-2.79%)、オンライン衣料販売のザランド(-2.23%)などが下げている。一方、半導体のインフィニオンテクノロジーズ(+1.31%)や電力のRWE(+1.00%)、自動車のポルシェ・オートモービル・ホールディング(+0.72%)などはしっかり。
    仏CAC40指数は前日比1.03%安の8,133.46で寄り付き、現在は0.75%安の8,156.49近辺。指数構成全40銘柄中、7銘柄が値上がり、32銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。航空機製造のエアバス(-2.38%)や航空エンジンのサフラン(-2.38%)、自動車のステランティス(-2.14%)などが安い。一方、通信のオランジュ(+2.15%)や石油のトタルエナジーズ(+1.21%)、半導体のSTマイクロエレクトロニクス(+1.00%)などは上げている。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/6/8 07:11 <IGM>欧州株式 英はインフレ懸念後退で小幅続伸 独仏は反落
    <IGM>欧州株式 英はインフレ懸念後退で小幅続伸 独仏は反落
    5日の欧州株は英国が小幅続伸する一方で、独仏は反落した。英中銀が公表した5月意思決定者パネル調査(2000強の企業の財務責任者を対象)で今後1年間の予想価格上昇率が4.0%と4月から0.4ポイント低下し、インフレ懸念の後退が英国株を支えた。独仏株は前日に続いて半導体株の下げが目立った。
    英FTSE100は小幅続伸し、前日比7.73ポイント(0.07%)高の10368.05で引けた。100銘柄中、上昇は41銘柄、下落は56銘柄、3銘柄は変わらずであった。景気動向に左右されづらいディフェンシブ株の堅調が目立ち、タバコのインペリアル・ブランズ(+2.79%)、日用品ユニリーバ(+2.71%)、医薬品アストラゼネカ(+2.24%)、消費者向けヘルスケアのへーリオン(+2.18%)が急伸した。前日上昇率2位のロンドン証券取引所グループ(+2.24%)も大幅高。一方、強い米5月雇用統計で米金利先高観が増幅し、ドル高が進んだことで、ドル建てで取引される金属が割高感から幅広く売られ、鉱業株を押し下げた。フレスニロ(-6.22%)、エンデバー・マイニング(-5.90%)、アントファガスタ(-5.70%)が急落した。
    独DAX40は反落し、同185.90ポイント(0.75%)安の24759.05で引けた。40銘柄中、上昇は25柄、下落は15銘柄であった。半導体インフィニオン・テクノロジーズ(-9.11%)は連日の下落率トップとなり、自動車メルセデス・ベンツ・グループ(-2.20%)、バイオテクノロジーのキアゲン(-2.18%)も急落した。医薬品メルク(-1.90%)、不動産ヴォノヴィア(-1.85%)も下げた。一方、オンライン衣料販売ザランド(+3.66%)、日用品バイヤスドルフ(+3.61%)、消費財ヘンケル(+2.66%)は急伸した。
    仏CAC40も反落し、同26.05ポイント(0.32%)安の8218.24で引けた。40銘柄中、上昇は21銘柄、下落は19銘柄であった。半導体STマイクロエレクトロニクス(-5.85%)が連日の下落率トップとなり、鉄鋼アルセロールミタル(-4.70%)、電機シュナイダー・エレクトリック(-4.54%)、自動車ステランティス(-3.02%)、前日上昇率トップのITサービスのキャップジェミニ(-2.30%)が大幅安となった。一方、高級ブランドのエルメス・インターナショナル(+2.31%)、小売カルフール(+2.00%)が急伸し、医薬品サノフィ(+1.98%)も堅調。
    (経済指標)                                (発表値)
    仏4月鉱工業生産・前月比                     +0.1%(3月は+1.4%)
    仏4月貿易収支                              -56.4億ユーロ(3月は-64.1億ユーロ)
    ユーロ圏1-3月期GDP確定値・前期比            -0.2%(10-12月期は+0.2%)

    [インフォーマ  ファイナンシャル  インテリジェンス]

・NQN=日経QUICKニュース
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