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マーケット情報

為替・指数

  • 米ドル/円2025/12/12 14:41

    155.68

    0.15

    (3ヵ月)

  • 豪ドル/円2025/12/12 14:41

    103.77

    0.15

    (3ヵ月)

  • 日経平均(円)2025/12/12 14:31

    50,700.58

    551.76

    (3ヵ月)

  • NYダウ(ドル)2025/12/11

    48,704.01

    646.26

    (3ヵ月)

最新ニュース

  • 国内株式 2025/12/12 13:03 <NQN>◇東証後場寄り 日経平均は堅調 銀行や保険に買い
    <NQN>◇東証後場寄り 日経平均は堅調 銀行や保険に買い
     12日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は前日比450円ほど高い5万0600円近辺で堅調に推移している。銀行や保険といった金融セクターの上昇が目立つほか、東レなど繊維株も高い。一方、利益確定売りや戻り待ちの売りが出やすく、指数の上値を抑えている。

     前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約158億円成立した。

     12時45分現在の東証プライムの売買代金は概算で3兆8974億円、売買高は13億2236万株だった。

     三菱UFJや東京海上、TDK、住友不が後場に一段高。一方、武田が安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 為替 2025/12/12 14:07 <NQN>◇外為14時 円相場、155円台後半で小動き
    <NQN>◇外為14時 円相場、155円台後半で小動き
     12日午後の東京外国為替市場で、円相場は小幅な動きとなっている。14時時点では1ドル=155円73~74銭と前日17時時点と比べて31銭の円高・ドル安だった。11日公表の米雇用指標の下振れを受けて、引き続き円買い・ドル売りが優勢となっている。一方、持ち高調整の円売り・ドル買いも出て、上値は重い。来週は日銀が12月の全国企業短期経済観測調査(短観)や金融政策決定会合の結果を公表する。重要イベントを控えた週末でもあり、持ち高を一方向に傾ける動きは限られている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 米国株式 2025/12/11 09:55 <IGM>米国株式 上昇 FRBの短期国債買い入れ決定を好感
    <IGM>米国株式 上昇 FRBの短期国債買い入れ決定を好感
    10日の米国株式市場の主要3指数は、ダウとS&P500が反発し、ナスダックは続伸した。3会合連続で0.25%利下げを決定した米FRBは一旦の利下げ打ち止めを示唆したが、バランスシートの水準を維持するために短期国債を買い入れ、市場に資金が放出されることを好感した。
    ダウは3日ぶりに反発し、前日比497.46ドル高(+1.04%)の48057.75ドルで引けた。引けベースの48000ドル乗せは、最高値をつけた11月12日以降初となる。全30銘柄中、上昇は23、下落は7であった。グッゲンハイムが投資判断「買い」で投資調査をスタートしたナイキ(+3.88%)、キャタピラー(+3.53%)が急伸した。マイクロソフト(-2.74%)は大幅安。ナスダックは続伸し、同77.66ポイント高(+0.32%)の23654.15と11月3日以来の高値で引けた。マイクロン・テクノロジーやインテルが商いを伴って上昇した。S&P500は3日ぶりに反発し、同46.17ポイント高(+0.67%)の6886.68で引けた。資本財・サービス、素材など、公益を除く10業種が上昇した。
    (経済指標)                        (発表値)
    なし

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 欧州株式 2025/12/12 07:17 <IGM>欧州株式 上昇 米追加利下げ期待の残存で買いが優勢
    <IGM>欧州株式 上昇 米追加利下げ期待の残存で買いが優勢
    11日の欧州株は上昇した。10日の米FRBの利下げは当面の据え置きを示唆したことでタカ派寄りとの捉え方が多いものの、パウエル議長が労働市場の冷え込みを指摘したことによる追加利下げ期待の残存で買いが優勢となった。
    英FTSE100は続伸し、前日比47.63ポイント(0.49%)高の9703.16で引けた。100銘柄中、上昇は61銘柄、下落は38銘柄、1銘柄は変わらずであった。工業・エネルギーのメトレン・エナジー・アンド・メタルズ(+5.35%)、建機レンタルのアシュテッド・グループ(+4.70%)、JDスポーツファッション(+3.55%)、金鉱エンデバー・マイニング(+3.20%)、航空インターナショナル・エアラインズ・グループ(+3.11%)が大幅高となった。一方、情報・出版インフォーマ(-3.29%)、医療機器スミス・アンド・ネフュー(-2.76%)、CFO辞任の影響を引きずっているオンライン賭博エンテイン(-2.19%)の下げが目立った。
    独DAX40は反発し、同164.47ポイント(0.68%)高の24294.61と11月12日以来の高値で引けた。40銘柄中、上昇は24銘柄、下落は16銘柄であった。商用車ダイムラー・トラック・ホールディング(+4.76%)、化学品卸売ブレンタグ(+4.40%)、化学BASF(+3.29%)、総合テクノロジーのシーメンス(+3.13%)、建材ハイデルベルク・マテリアルズ(+3.03%)が大幅高となった。一方、電力エーオン(-3.45%)、前日下落率2位のドイツ証券取引所(-2.00%)は急落し、バイオテクノロジーのキアゲン(-1.77%)も軟調。
    仏CAC40は5日ぶりに反発し、同63.07ポイント(0.79%)高の8085.76で引けた。40銘柄中、上昇は29銘柄、下落は9銘柄、2銘柄は変わらずであった。硝子サンゴバン(+4.36%)、コンサルティングのキャップジェミニ(+3.94%)、前日上昇率3位の小売カルフール(+3.82%)、酒造ペルノ・リカール(+2.92%)、前日下落率トップの建設ヴァンシ(+2.74%)が急伸した。一方、電気設備ルグラン(-2.60%)は7月25日以来の水準に大幅に3日続落し、前日下落率2位の証券取引所運営ユーロネクスト(-1.61%)、自動車ステランティス(-1.49%)も安い。
    (経済指標)                                 (発表値)
    なし

    [インフォーマ  ファイナンシャル  インテリジェンス]

重要指標カレンダー

2025年12月7日 〜 2025年12月13日
日本時間 重要度 国・地域/指標 前回 予想 結果
2025年12月8日(月)
8:50 星 四半期実質国内総生産(GDP、改定値) 前期比 -0.4% -0.5% -0.6%
8:50 星 四半期実質国内総生産(GDP、改定値) 年率換算 -1.8% -2.0% -2.3%
2025年12月9日(火)
12:30 星 豪準備銀行(中央銀行)、政策金利発表  3.60% 3.60% 3.60%
2025年12月10日(水)
22:30 星 四半期雇用コスト指数 前期比 0.9% 0.9% 0.8%
23:45 星 カナダ銀行 政策金利  2.25% 2.25% 2.25%
28:00 星 米連邦公開市場委員会(FOMC)、終了後政策金利発表  3.75-4.00% 3.50-3.75% 3.50-3.75%
28:30 星 パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、定例記者会見  * * *
2025年12月11日(木)
17:30 星 スイス国立銀行政策金利  0.00% 0.00% 0.00%
2025年12月12日(金)
16:00 星 月次国内総生産(GDP) 前月比 -0.1% 0.1%

※日経平均・TOPIX・日経JASDAQについては最低20分遅れの情報となります。9時~9時20分までは前営業日の終値が表示されます。

※香港ハンセン指数・香港ハンセンH株指数・香港ハンセンレッドチップ指数については1時間ごとの更新となります。

※その他の海外株式指数、商品指数、国債利回りは各銘柄の更新日時時点の終値です。1日1回更新されます。

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