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為替・指数
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米ドル/円2025/12/10 11:01
156.68
-0.21
(3ヵ月)
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豪ドル/円2025/12/10 11:00
103.91
-0.23
(3ヵ月)
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日経平均(円)2025/12/10 10:52
50,374.18
-280.92
(3ヵ月)
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NYダウ(ドル)2025/12/9
47,560.29
-179.03
(3ヵ月)
最新ニュース
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- 国内株式 2025/12/10 10:08 <NQN>◇東証10時 日経平均は上げ幅縮小 先物買いが一服
- <NQN>◇東証10時 日経平均は上げ幅縮小 先物買いが一服
10日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は上げ幅を縮小し、前日比30円ほど高い5万0600円台後半で推移している。朝方は海外短期筋とみられる株価指数先物買いが主導して一時400円強上昇したが、米金融政策に対して様子見姿勢の投資家も増えるなかで追随した買いは強まらなかった。先物買いが一服するにつれて現物も急速に上げ幅を縮めた。円安・ドル高を支えに引き続き自動車株の一角が高い一方、アドテストは下げに転じる場面がみられる。
10時現在の東証プライムの売買代金は概算で1兆7427億円、売買高は7億8384万株だった。
ソフトバンクグループ(SBG)、TDK、日東電が高い。一方、コナミG、中外薬、塩野義が安い。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 為替 2025/12/10 10:30 <NQN>◇外為10時 円相場、下げ縮小 156円台後半 中値「ドル売り優勢」
- <NQN>◇外為10時 円相場、下げ縮小 156円台後半 中値「ドル売り優勢」
10日午前の東京外国為替市場で、円相場は下げ幅を縮小した。10時時点は1ドル=156円71~73銭と前日17時時点と比べて52銭の円安・ドル高だった。9日発表の米雇用指標を材料に円売り・ドル買いが先行し、9時半すぎには156円93銭近辺まで下落した。だが円売りの勢いは続かず、その後は国内輸出企業などからの円買い・ドル売りが入って円をやや押し戻した。
10日は事業会社の決済が集中する「5・10日(ごとおび)」にあたる。10時前の中値決済に向けては、「きょうはドル売り優勢」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。
円は対ユーロでも下げ幅を縮小している。10時時点では1ユーロ=182円17~21銭と、同37銭の円安・ユーロ高だった。
ユーロは対ドルでは小安い水準で小動き。10時時点では1ユーロ=1.1624~25ドルと同0.0015ドルのユーロ安・ドル高だった。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 米国株式 2025/12/9 09:56 <IGM>米国株式 反落 FRBの金融政策発表前に持ち高解消売り
- <IGM>米国株式 反落 FRBの金融政策発表前に持ち高解消売り
8日の米国株式市場の主要3指数は反落した。0.25%利下げの可能性がほぼ完全に織り込まれている10日の米FRBの金融政策発表を控えて、一旦の持ち高解消売りが進んだ。
ダウは反落し、前営業日比215.67ドル安(-0.44%)の47739.32ドルで引けた。全30銘柄中、上昇は10、下落は20であった。プロクター・アンド・ギャンブル(-3.56%)、ナイキ(-3.52%)が急落した。ウォルト・ディズニー(+2.21%)は急伸した。ナスダックは5日ぶりに反落し、同32.22ポイント安(-0.13%)の23545.90で引けた。エヌビディアはAI半導体の対中出荷が近く許可されるとの報道で商いを伴って急伸し、ネットフリックスによる買収観測が浮上しているメディアのワーナー・ブラザーズ・ディスカバリーも第2位の出来高で買われた。S&P500も5日ぶりに反落し、同23.89ポイント安(-0.34%)の6846.51で引けた。一般消費財、素材など、ITを除く10業種が下落した。
(経済指標) (発表値)
なし
[インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
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- 欧州株式 2025/12/10 07:45 <IGM>欧州株式 英仏は3日続落 独は4日続伸
- <IGM>欧州株式 英仏は3日続落 独は4日続伸
9日の欧州株は英仏が3日続落し、独は4日続伸した。10日の米金融政策発表前で買い手控えムードが引き続き強く、英国はヘルスケア株や小売株、仏は高級ブランド株の下げが重荷となった。独は防衛関連株や金融株が買われた。
英FTSE100は小幅ながら3日続落し、前日比3.08ポイント(0.03%)安の9642.01で引けた。100銘柄中、上昇は39銘柄、下落は59銘柄、2銘柄は変わらずであった。酒造ディアジオ(-3.69%)、11月末にかけた12週間の売上高の伸びが競合他社を下回った小売テスコ(-2.55%)、医薬品GSK(-2.18%)、小売ネクスト(-2.06%)が急落し、品質保証インターテック・グループ(-1.94%)も軟調。一方、22日に27年半在籍したFTSE100からの降格が決定している広告WPP(+6.27%)は、英政府の広告管理キャンペーンに関する4年間、20億ポンド規模の契約を獲得したと報じられた。日用品ユニリーバ(+3.56%)、鉱業フレスニロ(+2.60%)も大幅高となった。
独DAX40は4日続伸し、同116.64ポイント(0.49%)高の24162.65と11月12日以来の高値で引けた。40銘柄中、上昇は22銘柄、下落は18銘柄であった。医薬品バイエル(+4.13%)が連日の上昇率トップとなり、日用品バイヤスドルフ(+3.88%)も大幅高となった。前日上昇率2位の防衛機器・自動車部品ラインメタル(+3.56%)は、独議会が過去最大の520億ユーロ規模の軍事装備品の調達契約を承認する見通しとの報道を好感した。保険アリアンツ(+3.00%)は急伸し、前日上昇率3位のドイツ銀行(+1.89%)も堅調。一方、ドイツ銀行が目標株価を引き下げた商用車ダイムラー・トラック・ホールディング(-1.57%)、医療機器フレゼニウス(-1.45%)、航空機エアバス(-1.38%)は軟調。
仏CAC40は3日続落し、同55.92ポイント(0.69%)安の8052.51で引けた。40銘柄中、上昇は14銘柄、下落は25銘柄、1銘柄は変わらずであった。光学機器エシロールルックスオティカ(-5.57%)は、米アルファベット傘下のグーグルがAIを活用したメガネを2026年に投入すると発表し、競争激化への懸念で急落した。ビジネスサポートのビューロー・ベリタス(-2.73%)、前日下落率3位の酒造ペルノ・リカール(-2.02%)は大幅安となり、工業用ガスのエア・リキード(-1.86%)、高級ブランドのケリング(-1.85%)も下げた。一方、防衛・電子機器タレス(+2.60%)は大幅に続伸し、鉄鋼アルセロールミタル(+1.57%)、銀行クレディ・アグリコル(+1.54%)もしっかり。
(経済指標) (発表値)
独10月貿易収支 +169億ユーロ(9月は+152億ユーロ)
[インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
重要指標カレンダー
| 2025年12月7日 〜 2025年12月13日 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 日本時間 | 重要度 | 国・地域/指標 | 前回 | 予想 | 結果 |
| 2025年12月8日(月) | |||||
| 8:50 |
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-0.4% | -0.5% | -0.6% |
| 8:50 |
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-1.8% | -2.0% | -2.3% |
| 2025年12月9日(火) | |||||
| 12:30 |
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3.60% | 3.60% | 3.60% |
| 2025年12月10日(水) | |||||
| 22:30 |
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|
0.9% | 0.9% | |
| 23:45 |
|
|
2.25% | 2.25% | |
| 28:00 |
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3.75-4.00% | 3.50-3.75% | |
| 28:30 |
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* | * | * |
| 2025年12月11日(木) | |||||
| 17:30 |
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0.00% | 0.00% | |
| 2025年12月12日(金) | |||||
| 16:00 |
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-0.1% | 0.1% | |
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