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  • 2026/10/9 15:52 <NQN>◇東証大引け 日経平均は小幅に3日続落 米ハイテク株安波及、非AI株には買い
    <NQN>◇東証大引け 日経平均は小幅に3日続落 米ハイテク株安波及、非AI株には買い
     9日の東京株式市場で日経平均株価は小幅ながら3日続落し、終値は前日比11円19銭(0.02%)安の6万9030円92銭だった。前日の米ハイテク株安の流れを引き継ぎ、人工知能(AI)・半導体株の一角が売られた。もっとも、朝方の売り一巡後は押し目買いで一方的に下げ渋る展開が続き、大引け間際には上昇に転じる場面もあった。

     日経平均の下げ幅は朝方、800円を超える場面があった。8日の米株式市場でハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は1.25%安、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は3.38%安で終えた。

     きっかけは、8日の英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)が「米オープンAIの年換算ベースの売上高が9月末時点で市場が見込んでいた予想をおよそ200億ドル下回ったもよう」と報じたことだった。これを受けて同日の米市場では、ソフトバンクグループ(SBG)傘下で英半導体設計のアーム・ホールディングスのほか、エヌビディアやインテルなど米半導体株が軒並み下げた。9日の東京市場でもSBGやキオクシアなどに売りが波及した。

     一方、オープンAIを巡っては、ブルームバーグ通信が日本時間9日午前、「法人向け事業の成長がけん引する形で年換算売上高が年末までに700億ドルに達するか、それを上回ると予想している」と報じた。「オープンAIなどAIモデル開発企業の収益性が向上するかどうかが『AIブーム』の持続性のカギを握るとあって、報道に株価が一喜一憂しやすい」(T&Dアセットマネジメントの浪岡宏チーフ・ストラテジスト)とあって、ブルームバーグの報道が投資家心理の悪化に歯止めをかけた面があったとみられる。

     東証プライム市場の値上がり銘柄数は1194と、全体の7割強を占めた。9日はゲームや海運といった出遅れ感のあった主力の非AI株に買いが広がり、相場全体を支えた。日経平均は前日までの続落で1600円あまり下げていたうえ、日本の3連休を控えて海外短期筋が日経平均先物への買い戻しを加速させたことが、急速な下げ渋りを演出した面も大きかった。

     東証株価指数(TOPIX)は3日ぶりに反発した。終値は13.35ポイント(0.33%)高の4104.81だった。JPXプライム150指数も3日ぶりに反発し、4.83ポイント(0.28%)高の1731.23で終えた。

     東証プライムの売買代金は概算で7兆8454億円、売買高は22億9519万株だった。東証プライムの値下がり銘柄数は331、横ばいは27だった。

     今期純利益の見通しが市場予想を下回ったファストリが安い。TDKやイビデン、村田製が下落した。フジクラやロームが売られた。一方、アドテストや東エレク、スクリンが高い。リクルートやコナミG、任天堂が上昇した。川崎汽やトレンドが買われた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/10/9 14:13 <NQN>◇東証14時 日経平均は急速に下げ幅縮小 アドテストが強含む
    <NQN>◇東証14時 日経平均は急速に下げ幅縮小 アドテストが強含む
     9日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は急速に下げ幅を縮小し、前日比70円ほど安い6万8900円台で推移している。ソフトバンクグループ(SBG)や、今期純利益の見通しが市場予想を下回ったファストリは引き続き下落しているが、午前に下落したアドテストが強含むなど、人工知能(AI)・半導体株の一角に押し目買いが入り、相場全体を支えている。

     日本時間午後の時間外取引で主要なハイテク株で構成する米ナスダック100指数の先物「Eミニ・ナスダック100」も引き続き堅調だ。海外短期筋などが日経平均先物への買いを強めているとみられ、日経平均の下げ渋りにつながっているようだ。

     14時現在の東証プライムの売買代金は概算で5兆3459億円、売買高は14億5020万株だった。

     TDKやキオクシア、村田製が安い。テルモやローム、フジクラが下落した。一方、東エレクやレーザーテク、スクリンが高い。リクルートやコナミG、ベイカレントが上昇した。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/10/9 12:55 <NQN>◇東証後場寄り 日経平均は一段と下げ渋り 非AI株に買い
    <NQN>◇東証後場寄り 日経平均は一段と下げ渋り 非AI株に買い
     9日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は一段と下げ渋り、前日比300円ほど安い6万8700円台と、安い水準ながらきょうの高値圏で推移している。引き続き人工知能(AI)・半導体株の一部が売りに押されているものの、ゲームや海運など出遅れ感のあった主力株の一角に買いが入っており、日経平均を下支えしている。東証プライム市場の値上がり銘柄数は全体の7割を占めており、非AI株への物色が広がっている。

     値がさ株のうち、午前は下落していたアドテストが上昇に転じたほか、東エレクは上げ幅を広げている。日本時間午後の時間外取引で主要なハイテク株で構成する米ナスダック100指数の先物「Eミニ・ナスダック100」が強含んでいる。午後に入り、日経平均先物への買いの勢いが強まっており、海外短期筋による投機的な動きが日経平均の急速な下げ渋りを演出している面も大きいようだ。

     前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約504億円成立した。12時45分現在の東証プライムの売買代金は概算で4兆4693億円、売買高は12億1465万株だった。

     ソフトバンクグループ(SBG)やキオクシアが安い。ファストリやTDK、村田製が下落した。一方、リクルートやソニーGが高い。コナミGや川崎汽、野村総研が上昇した。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/10/9 11:48 <NQN>◇東証前引け 日経平均は続落 AI・半導体株に売り、一時800円安
    <NQN>◇東証前引け 日経平均は続落 AI・半導体株に売り、一時800円安
     9日午前の東京株式市場で日経平均株価は続落し、午前終値は前日比529円81銭(0.77%)安の6万8512円30銭だった。前日の米株式市場でハイテク株の下げが目立った流れを引き継ぎ、東京市場でも人工知能(AI)・半導体株を中心に売りが先行し、下げ幅は一時800円を超えた。もっとも、根強い先高観を背景に日経平均先物にまとまった押し目買いが入る場面もみられ、売り一巡後は下げ渋った。

     8日の米市場でダウ工業株30種平均は小幅に反発した。一方、ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は1.25%安、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は3.38%安で終え、AI・半導体株が中心の日経平均の下落を促した。

     英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)は8日、米オープンAIの年換算ベースの売上高が9月末時点で市場が見込んでいた予想をおよそ200億ドル下回ったもようだと報じた。米株式市場ではソフトバンクグループ(SBG)傘下で英半導体設計のアーム・ホールディングスなどが下落し、東京市場でもSBGやキオクシア、イビデンなどに売りが波及した。

     一方、ブルームバーグ通信は日本時間9日午前、オープンAIは法人向け事業の成長がけん引する形で年換算売上高が年末までに700億ドルに達するか、それを上回ると予想していると報じており、市場の見方は定まっていない。

     日経平均は前日までの続落で1600円あまり下げていたとあって、押し目買い意欲の強さも目立った。ゲームや食品関連の一角が買われるなど、AI・半導体以外の出遅れ感があった主力株に見直し買いが入っていることも相場全体を下支えした。

     東証株価指数(TOPIX)は小幅に反発した。前引けは1.04ポイント(0.03%)高の4092.50だった。JPXプライム150指数は小幅に続落し、2.31ポイント(0.13%)安の1724.09で前場を終えた。

     前引け時点の東証プライムの売買代金は概算で4兆647億円、売買高は10億8899万株だった。東証プライムの値下がり銘柄数は303で、全体の2割弱にとどまった。値上がりは1220、横ばいは28だった。

     ファストリやTDK、フジクラが安い。村田製や古河電、ロームが下落した。一方、リクルートやソニーG、トレンドが高い。コナミGや任天堂が上昇した。ホンダや川崎汽が買われた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/10/9 10:09 <NQN>◇東証10時 日経平均は底堅い 先物への押し目買いが下支え
    <NQN>◇東証10時 日経平均は底堅い 先物への押し目買いが下支え
     9日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は底堅い。前日比700円ほど安い6万8300円台で推移している。前日の米半導体株安を受け、引き続き人工知能(AI)・半導体株を中心に売りが出ている。一方、株価の根強い先高観を背景に、日経平均先物にまとまった押し目買いが入る場面もみられ、下値模索の動きは限られている。

     日本時間9日午前の時間外取引で米株価指数先物が上昇していることも投資家心理の悪化に歯止めをかけているようだ。AI・半導体以外の出遅れ感があった主力株への見直し買いが目立つことも、相場全体を下支えしている。

     10時現在の東証プライムの売買代金は概算で2兆7117億円、売買高は7億3000万株だった。

     ソフトバンクグループ(SBG)やキオクシア、アドテストが引き続き安い。ファストリやイビデン、フジクラが下落した。一方、リクルートや日東電が高い。コナミGや任天堂、トレンドが上昇した。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/10/9 09:20 <NQN>◇東証寄り付き 日経平均は続落で始まる 一時800円安、米ハイテク株安で
    <NQN>◇東証寄り付き 日経平均は続落で始まる 一時800円安、米ハイテク株安で
     9日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は続落で始まり、前日に比べ800円あまり安い6万8200円台前半まで下げ幅を広げる場面がある。前日の米株式市場でハイテク株の下げが目立った。この流れを引き継ぎ、東京市場でも人工知能(AI)・半導体株を中心に売りが先行している。

     8日の米市場でダウ工業株30種平均は小幅に反発し、終値は前日比51ドル(0.10%)高の5万1231ドルだった。一方、ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は1.25%安、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は3.38%安で終え、AI・半導体株が中心の日経平均の下落を促している。

     英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)は8日、米オープンAIの年換算ベースの売上高が9月末時点で市場が見込んでいた予想をおよそ200億ドル下回ったもようだと報じた。ソフトバンクグループ(SBG)傘下で英半導体設計のアーム・ホールディングスのほか、エヌビディアやインテルといった米半導体株が売りに押された。東京市場でもSBGやキオクシア、アドテストなどの下げが目立つ。

     9日に算出を迎えた株価指数オプションとミニ日経平均先物10月物の特別清算指数(SQ)値は、QUICK試算で6万8465円23銭だった。正式なSQ値は大引け後に取引所が発表する。

     東証株価指数(TOPIX)は前日終値を挟んで小動きとなっている。

     ファストリやフジクラ、テルモが安い。村田製や太陽誘電、ロームが下落した。一方、リクルートやソニーGが高い。JTや任天堂、野村総研が上昇した。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/10/8 15:53 <NQN>◇東証大引け 日経平均続落、993円安 AI半導体に利益確定売り
    <NQN>◇東証大引け 日経平均続落、993円安 AI半導体に利益確定売り
     8日の東京株式市場で日経平均株価は続落した。前日比993円60銭(1.42%)安の6万9042円11銭と、この日の安値水準で終えた。前日の米株安を受けて東京市場では海外投資家を中心に株価指数先物や主力銘柄への売りが出た。アジア各国・地域の株価指数が総じて下げたほか、中東情勢の不透明感が根強いのも投資家心理を冷やし、日経平均は安値引けとなった。

     7日の米株式市場ではダウ工業株30種平均など主要な株価指数がそろって下落した。米長期金利が一時24年ぶりの水準に上昇するなど金利の先高観が強まっている。株式の相対的な割高感や景気の先行き不透明感を警戒した売りが広がり、日本株の重荷となった。

     日経平均は取引終了にかけて下げ幅を広げた。日本時間8日午前にトランプ米大統領がイランとの戦闘終結などに向けた最終合意について消極姿勢をみせたと一部で伝わるなど、中東情勢の不透明感がくすぶる。このところ堅調だったソフトバンクグループ(SBG)や東エレクといった人工知能(AI)・半導体関連株の一角が利益確定売りに押されたほか、市場では地方銀行などが期初に絡んだ益出しの売りを出したとの観測もあった。

     日経平均は下げ渋る場面もあった。節目の7万円を下回るなか、アドテストが朝安後に一時上昇へ転じるなど好業績が期待できる銘柄には押し目とみた買いが入った。日本の長期金利が低下したのも株価の支えとなった。半導体受託生産の世界最大手、台湾積体電路製造(TSMC)が8日午後に9月の月次売上高を発表したが、日本株の反応は総じて限られた。

     東証株価指数(TOPIX)は続落した。終値は62.65ポイント(1.51%)安の4091.46だった。JPXプライム150指数も続落し、26.56ポイント(1.52%)安の1726.40で終えた。

     東証プライムの売買代金は概算で7兆6133億円、売買高は23億2915万株だった。東証プライムの値下がり銘柄数は1182と全体の8割弱を占めた。値上がりは327、横ばいは43だった。

     TDKや村田製、フジクラが下落したほか、長期金利の低下を受けて三菱UFJや地銀など銀行株も安い。コマツやクボタといった建機株の下げも目立った。一方、リクルートや野村総研などソフトウエア関連の一角が買われた。郵船など海運株も上昇した。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/10/8 14:06 <NQN>◇東証14時 日経平均、引き続き軟調 銀行株が安い
    <NQN>◇東証14時 日経平均、引き続き軟調 銀行株が安い
     8日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は引き続き軟調だ。前日比500円あまり安い6万9400円台で推移している。市場では「地域金融機関から期初の益出し関連の売りが出ている」(国内証券のトレーダー)との声も聞かれ、日経平均の戻りは鈍い。8日午後には半導体受託生産の世界最大手、台湾積体電路製造(TSMC)が月次売上高を公表する予定で、内容を見極めようと積極的な売買を手控える動きも広がっている。

     14時現在の東証プライムの売買代金は概算で4兆8545億円、売買高は13億5525万株だった。

     国内長期金利の低下で三菱UFJなど銀行株が下落している。ソフトバンクグループ(SBG)や東エレクなど人工知能(AI)・半導体関連の一角も安い。一方、リクルートやコナミG、ホンダが上昇している。
     
    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/10/8 12:55 <NQN>◇東証後場寄り 日経平均は軟調 ソフトバンクGが一段安
    <NQN>◇東証後場寄り 日経平均は軟調 ソフトバンクGが一段安
     8日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は軟調だ。前日比700円あまり安い6万9200円台で推移している。前日の米株安を背景にした海外投資家による株価指数先物や主力銘柄への売りが引き続き相場の重荷となっている。アジア各国・地域の株価指数が総じて下げているのも投資家心理を悪化させた。ソフトバンクグループ(SBG)と東エレクが午後に一段安となり、日経平均を下押ししている。

     前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約76億円成立した。

     12時45分現在の東証プライムの売買代金は概算で3兆9160億円、売買高は11億36万株だった。

     TDKやイビデン、フジクラも午後に下げ幅を広げている。一方、リクルートやキオクシア、KDDIは上昇している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/10/8 11:49 <NQN>◇東証前引け 日経平均が続落 一時800円安 プライムの9割弱が安い
    <NQN>◇東証前引け 日経平均が続落 一時800円安 プライムの9割弱が安い
     8日午前の東京株式市場で日経平均株価は続落した。午前終値は前日比662円31銭(0.95%)安の6万9373円40銭だった。前日の米株安が嫌気され、東京市場では海外投資家による株価指数先物や主力銘柄への売りが優勢だった。米国とイランによる停戦の最終合意に向けた協議が進展していないとの見方も日本株の重荷となった。

     7日の米株式市場ではダウ工業株30種平均など主要な株価指数がそろって下落した。米長期金利が一時24年ぶりの水準に上昇するなど金利の先高観が強まり、株式の相対的な割高感や景気の先行き不透明感を意識した売りが広がった。

     日経平均の下げ幅は800円を超える場面があった。日本時間8日午前にトランプ米大統領がイランとの戦闘終結などに向けた最終合意について消極姿勢をみせたと一部で伝わり、投資家心理が悪化。ソフトバンクグループ(SBG)などこれまで堅調だった銘柄の一角に利益確定の売りが膨らみ、日経平均を下押しした。

     午前の取引終了に向けて日経平均はやや下げ渋った。日経平均が節目の7万円を下回るなか、アドテストが朝安後に上昇へ転じるなど好調な業績が期待される人工知能(AI)・半導体関連株の一角には押し目とみた買いが増えた。日本の長期金利が低下しているのも株式相場の支えとなった。

     東証株価指数(TOPIX)は続落した。前引けは62.02ポイント(1.49%)安の4092.09だった。JPXプライム150指数も続落して前場を終えた。

     前引け時点の東証プライムの売買代金は概算で3兆5100億円、売買高は9億7195万株だった。東証プライムの値下がり銘柄数は1360と全体の約9割を占めた。値上がりは170、横ばいは22だった。

     TDKやフジクラが売られ、三菱商や三井物など商社株が下落した。米建機大手のキャタピラーの株安を受けてコマツやクボタなどの下げも目立った。一方、キオクシアやリクルート、トレンドが上昇した。
     
    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/10/8 10:09 <NQN>◇東証10時 日経平均、下げ幅一時800円強 ソフトバンクGに売り
    <NQN>◇東証10時 日経平均、下げ幅一時800円強 ソフトバンクGに売り
     8日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は下げ幅を広げている。前日比800円あまり安い6万9100円台に水準を切り下げる場面があった。前日の米株安を受け、ソフトバンクグループ(SBG)やアドテストなど主力の人工知能(AI)・半導体関連株に利益確定売りが続いている。

     日本時間8日午前にトランプ米大統領がイランとの戦闘終結などに向けた最終合意について消極姿勢をみせたと一部で伝わったのも投資家心理を悪化させ、日本株の売りを促した。市場では「足元の株高は増益見通しが支えだが、金利上昇をきっかけに相場のボラティリティー(変動率)が高まる展開には警戒したい」(ピクテ・ジャパンの松元浩シニア・フェロー)との声もあった。

     10時現在の東証プライムの売買代金は概算で2兆2023億円、売買高は6億2063万株だった。

     三菱商や三井物など商社株が安い。コマツや日立建機など建機関連の下げも目立つ。一方、キオクシアや太陽誘電、トレンドが高い。
     
    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/10/8 09:16 <NQN>◇東証寄り付き 日経平均が続落、一時500円安 米株安が重荷
    <NQN>◇東証寄り付き 日経平均が続落、一時500円安 米株安が重荷
     8日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は続落して始まった。前日に比べ500円ほど安い6万9500円台に水準を切り下げる場面があった。前日に米株式相場が下げたのが重荷となり、東京市場では海外投資家による株価指数先物や主力銘柄への売りが先行し、日経平均を下押ししている。

     7日の米株式市場ではダウ工業株30種平均など主要な株価指数がそろって下落した。米長期金利が一時24年ぶりの水準に上昇し、株式の相対的な割高感や景気の先行き不透明感を意識した売りが広がった。8日の東京市場では最近まで堅調だったアドテストなど主力の人工知能(AI)・半導体関連銘柄を中心に売りが出ている。

     東証株価指数(TOPIX)は続落している。

     TDKやフジクラが下落している。INPEXや住友鉱など資源関連も安い。一方、ファストリやリクルートが上昇している。キオクシアも高い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/10/7 15:52 <NQN>◇東証大引け 日経平均は3日ぶり反落 利益確定、TOPIXは一時最高値も下げる
    <NQN>◇東証大引け 日経平均は3日ぶり反落 利益確定、TOPIXは一時最高値も下げる
     7日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに反落し、終値は前日比648円27銭(0.92%)安の7万0035円71銭だった。前日まで急ピッチで上昇してきた反動で、利益確定目的の売りが人工知能(AI)・半導体関連を中心に優勢となった。前日の米株式相場の上昇を支えに指数は上昇する場面もあったが、続かなかった。東証株価指数(TOPIX)は朝方に8月14日に付けた最高値(4197)を一時上回ったものの、下げて終えた。

     日経平均は前日に3カ月ぶりに7万円台を回復していたこともあり、目先の達成感や短期的な過熱感が意識された。アドテストや東エレク、ディスコなど値がさのAI・半導体関連の一角が下げ、日経平均を下押しした。金利高を追い風にこれまで上昇してきた銀行株の売りも目立った。

     日経平均は7万円に近づくと下げ渋った。企業業績への期待から日本株の先高観は根強く、下値では押し目買いが入った。6日の米株式市場でハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数や、多くの機関投資家が運用指標とするS&P500種株価指数が最高値を更新したのは相場の支えとなった。

     TOPIXは3営業日ぶりに反落した。終値は29.45ポイント(0.70%)安の4154.11だった。JPXプライム150指数も3営業日ぶりに反落し、13.39ポイント(0.76%)安の1752.96で終えた。両指数ともにこの日の安値で引けた。

     東証プライムの売買代金は概算で7兆6713億円、売買高は23億3090万株だった。東証プライムの値下がり銘柄数は972。値上がりは526、横ばいは54だった。

     TDKやフジクラ、キオクシアが下げた。一方、太陽誘電やスズキ、キッコマンは上げた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/10/7 14:15 <NQN>◇東証14時 日経平均はやや下げ渋り 不動産や建設株は堅調
    <NQN>◇東証14時 日経平均はやや下げ渋り 不動産や建設株は堅調
     7日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価はやや下げ渋っており、前日比400円ほど安い7万0200円台後半で推移している。長期金利の上昇が一服したことで、不動産や建設株は買われるなど、全面安の展開にはなっていない。東洋証券の大塚竜太ストラテジストは「前日までの急騰の反動が出ている割には、東証株価指数(TOPIX)が午前に一時最高値を上回るなど、しっかりした相場展開」とみていた。
     
     14時現在の東証プライムの売買代金は概算で5兆1006億円、売買高は13億8636万株だった。

     コクサイエレやTDK、京セラが下落している。一方、キッコマンが一段高。日産化やヤマハ発も高い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/10/7 12:58 <NQN>◇東証後場寄り 日経平均は引き続き安い アジア株安が重荷
    <NQN>◇東証後場寄り 日経平均は引き続き安い アジア株安が重荷
     7日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は引き続き安い。前日比500円ほど安い7万0100円台後半で推移している。前日までの急騰の反動で引き続き利益確定目的の売りが、人工知能(AI)・半導体関連を中心に優勢となっている。7日午後のアジア株式市場で半導体のウエートが高い台湾加権指数と韓国総合株価指数(KOSPI)が下落していることも投資家心理の重荷になっている。

     一方で、日経平均は一方的な下値追いの展開とはなっていない。市場では「日経平均が7万円に近づく場面では、買い遅れた投資家が押し目とみた買いを入れている」(国内証券のマーケットアナリスト)との見方があった。

     前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約228億円成立した。

     12時45分現在の東証プライムの売買代金は概算で4兆2702億円、売買高は11億3725万株だった。

     東エレクやアドテスト、キオクシアなどが引き続き安い。ディスコも大幅安。一方、ソフトバンクグループ(SBG)や太陽誘電、スズキは上昇している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/10/7 11:50 <NQN>◇東証前引け 日経平均は反落 短期的な過熱感
    <NQN>◇東証前引け 日経平均は反落 短期的な過熱感
     7日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、午前終値は前日比609円85銭(0.86%)安の7万0074円13銭だった。前日には3カ月ぶりに7万円台を回復していたこともあり、目先の達成感から利益確定売りが優勢となった。前日の米株式相場の上昇を受けて日経平均は上昇する場面もあったが、続かなかった。
     
     日経平均は前日までの2日間で2400円近く上昇したとあって、短期的な過熱感を警戒した売りが優勢だった。アドテストや東エレクなど、値がさの人工知能(AI)・半導体関連が売られ、日経平均を下押しした。サッポロやアサヒなどビール大手も売られた。日本経済新聞電子版が7日午前、「ビールの出荷価格でカルテルを結んだ疑いが強まったとして、公正取引委員会は7日、国内大手メーカー4社を独占禁止法違反(不当な取引制限)の疑いで強制調査したことが分かった」と報じ、嫌気した売りが広がった。

     日経平均は朝方に上昇する場面があった。6日の米株式市場では米長期金利が低下するなか、ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数や多くの機関投資家が運用指標とするS&P500種株価指数が最高値を更新。東京市場でも一定の支えになり、東証株価指数(TOPIX)は一時8月14日に付けた最高値(4197)を上回った。

     大和証券の坪井裕豪チーフストラテジストは「各テクニカル指標では短期的な過熱感が示されており、きょうはいったん相場上昇が一服している。日経平均が7万円を値固めするには、原油価格が1バレル80ドル台まで落ち着くことが一つの条件」と指摘した。

     TOPIXは結局反落し、前引けは24.67ポイント(0.59%)安の4158.89だった。JPXプライム150指数は反落し、10.52ポイント(0.60%)安の1755.83で前場を終えた。

     前引け時点の東証プライムの売買代金は概算で3兆8819億円、売買高は10億1780万株だった。東証プライムの値下がり銘柄数は1047。値上がりは454、横ばいは51だった。

     キオクシアやTDK、ディスコが下げた。一方、ソフトバンクグループ(SBG)や太陽誘電、スズキは上げた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/10/7 10:11 <NQN>◇東証10時 日経平均は200円安 ソフトバンクGは支え
    <NQN>◇東証10時 日経平均は200円安 ソフトバンクGは支え
     7日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は前日比230円ほど安い7万0400円台半ばで推移している。日経平均はここまでの急ピッチの上昇で短期的な過熱感を指摘する声も出ており、東エレクなど人工知能(AI)・半導体関連の一角に引き続き利益確定売りが出ている。

     一方、フジクラや古河電などの電線株やソフトバンクグループ(SBG)などは買われ、日経平均を下支えしている。

     10時現在の東証プライムの売買代金は概算で2兆4710億円、売買高は6億4658万株だった。

     TDKやイビデン、キオクシアが下落している。一方、日産化や良品計画、ファストリは上昇している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/10/7 09:34 <NQN>◇東証寄り付き 日経平均は一進一退 高値警戒感を意識
    <NQN>◇東証寄り付き 日経平均は一進一退 高値警戒感を意識
     7日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は前日終値(7万0683円)を挟んで一進一退となっている。前日までに急ピッチで上昇した高値警戒感もあり、人工知能(AI)・半導体関連の一角に利益確定目的の売りが出る半面、前日の米株式相場の上昇を支えに買われている業種も多い。

     日経平均は前日までの2日間で2400円近く上昇した。6日には3カ月ぶりに7万円台を回復していたこともあり、目先の達成感から利益確定売りが先行した。前日までに連日で最高値を更新したアドテストなどが売られ、指数の押し下げ要因となっている。

     6日の米株式市場ではダウ工業株30種平均など主要3指数が上昇した。米長期金利が低下(債券価格は上昇)するなか、ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数と多くの機関投資家が運用指標とするS&P500種株価指数が最高値を更新した。東京市場では東証株価指数(TOPIX)が続伸し、一時最高値を上回った。

     東エレクやキオクシア、TDKが下落している。一方、ファストリやフジクラ、スズキが上昇している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/10/6 15:54 <NQN>◇東証大引け 日経平均は続伸 3カ月ぶり7万円台回復、アドテストは連日高値
    <NQN>◇東証大引け 日経平均は続伸 3カ月ぶり7万円台回復、アドテストは連日高値
     6日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、終値は前日比737円12銭(1.05%)高の7万0683円98銭だった。終値で7万円台を回復するのは7月1日以来3カ月ぶり。5日の米株式市場でエヌビディアが連日で上場来高値を更新するなど主力ハイテク株の上昇が目立った。米ハイテク株高の流れを受け、東京市場でもアドテストやTDKなど人工知能(AI)・半導体関連への買いが活発化した。アドテストは6日続伸し、連日で株式分割考慮後の上場来高値を更新。時価総額は大台30兆円を上回って終えた。

     5日の米市場で超大型テック株への買いが目立った。ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は2週間ぶりに最高値を更新した。台湾電機大手の鴻海(ホンハイ)精密工業が5日発表した2026年7~9月期の売上高(速報値)が同期間として過去最高を更新し、6日の台湾株式市場で加権指数が4営業日連続で過去最高値を更新した。AI需要の強さが意識され、東京市場でも村田製や太陽誘電、フジクラ、イビデンなど関連銘柄への物色が目立った。

     三菱UFJなど銀行株も堅調だった。ロイター通信が6日、「日銀が基調的な物価上昇率が2%に到達したとの認識を示す方向で検討に入ることが分かった」と報じた。金融環境は依然緩和的として基調物価2%程度の定着に向けて日銀は引き続き短い間隔での利上げを進める方針といい、利ざや拡大への思惑から銀行株にも買いが向かった。

     6日の東京外国為替市場で円相場が下落したこともトヨタなど輸出関連銘柄の追い風となった。年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は6日、9月28日に開いた経営委員会の議事次第を公表した。市場の一部で注目された基本ポートフォリオに関する報告事項はなかった。国内長期金利の上昇抑制のために高市早苗政権がGPIFに日本国債の買い増しを促すとの見方が夏ごろから浮上していた。だが、9月は議論されなかったことが明らかとなり、GPIFのポートフォリオの見直しで円資産投資が拡大するとの思惑が後退。外国為替市場では円売り・ドル買いの勢いが強まった。

     東証株価指数(TOPIX)は続伸した。終値は38.34ポイント(0.92%)高の4183.56だった。JPXプライム150指数は続伸し、15.95ポイント(0.91%)高の1766.35で終え、最高値を更新した。

     東証プライムの売買代金は概算で7兆3048億円、売買高は21億3700万株だった。東証プライムの値上がり銘柄数は1153。値下がりは349、横ばいは50だった。

     ファストリや東エレク、フジクラが上げた。一方、ソフトバンクグループ(SBG)やキオクシアは下げた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/10/6 14:10 <NQN>◇東証14時 日経平均は上げ幅広げる TDKや三菱UFJが強含む
    <NQN>◇東証14時 日経平均は上げ幅広げる TDKや三菱UFJが強含む
     6日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は上げ幅を広げ、前日比600円ほど高い7万0500円台半ばを付ける場面があった。ハードディスクのヘッド事業をめぐり東芝と米シーゲイト・テクノロジーが買収を競うと報じられたTDKが午後に大きく上昇している。アドテストも午後に上げ幅を広げる展開となっている。

     三菱UFJなど銀行株も堅調。ロイター通信が6日、「日銀が基調的な物価上昇率が2%に到達したとの認識を示す方向で検討に入ることが分かった」と報じた。金融環境は依然緩和的として基調物価2%程度の定着に向けて日銀は引き続き短い間隔での利上げを進める方針といい、利ざや拡大への思惑から銀行株に買いが向かっている。

     14時現在の東証プライムの売買代金は概算で4兆7498億円、売買高は12億9059万株だった。

     ファストリとフジクラが上げ幅を拡大している。一方、ソフトバンクグループ(SBG)が下げ幅を広げている。キオクシアやコナミGは安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/10/9 17:25 <NQN>◇外為17時 円相場、続落 158円台前半 米金利上昇が重荷
    <NQN>◇外為17時 円相場、続落 158円台前半 米金利上昇が重荷
     9日の東京外国為替市場で、円相場は続落した。17時時点では前日の同時点に比べ15銭の円安・ドル高の1ドル=158円33~34銭で推移している。日本時間9日夕の取引で米長期金利が上昇しており、日米の金利差拡大を意識した円売り・ドル買いが出た。

     円売りの勢いは限られている。日本政府・日銀による円買い為替介入への警戒感は根強く、円相場を支えている。日本が3連休に入るのを前に持ち高を一方向に傾ける動きは限られた。

     朝方は円買い・ドル売りが優勢だった。トランプ米大統領が8日、11月の米中間選挙前にイランを攻撃しない方針を示し、米原油先物相場の上昇が一服した。同日の米長期金利の低下を受け、円買い・ドル売りが先行した。

     円は対ユーロで続落した。17時時点では同74銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=177円83~85銭で推移している。

     ユーロは対ドルで続伸した。17時時点は同0.0036ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.1231ドル近辺で推移している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/10/9 14:10 <NQN>◇外為14時 円相場、158円台前半で小動き
    <NQN>◇外為14時 円相場、158円台前半で小動き
     9日午後の東京外国為替市場で、円相場は小動きが続いている。14時時点では1ドル=158円08~09銭と前日の17時時点と比べて10銭の円高・ドル高だった。日本時間9日の取引での米金利の低下や原油先物相場の下落を受けた円買い・ドル売りが入っているが、3連休を前に持ち高を一方向に傾ける動きは乏しい。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/10/9 12:16 <NQN>◇外為12時 円相場、上昇 158円台前半 米金利低下で
    <NQN>◇外為12時 円相場、上昇 158円台前半 米金利低下で
     9日午前の東京外国為替市場で、円相場は上昇している。12時時点は1ドル=158円06~07銭と前日17時時点と比べて12銭の円高・ドル安だった。前日に米金利が低下し、日米金利差の縮小を見込む円買い・ドル売りがやや優勢だった。

     円は11時前に一時157円77銭近辺をつけた。米長期金利の指標である米10年物国債利回りは8日に前日から0.06%低い(価格は高い)5.22%に低下した。一時は5.35%に上昇したが、トランプ米大統領が中間選挙まではイランに攻撃しない姿勢を示すと米原油先物相場の上昇が一服し、この日の米30年物国債入札が順調な結果で終えると米債が買い戻された。ただ、米長期金利が日本時間9日の取引で上昇する場面では円買いの勢いが細った。

     実需の円売り・ドル買い観測は円相場の上値を抑えた。9日は事業会社の決済が集中する実質的な「5・10日(ごとおび)」にあたり、10時前の中値決済に向けて国内輸入企業などのドル買いが多かったとの声が聞かれた。

     円は対ユーロで下落している。12時時点は1ユーロ=177円47~49銭と、同38銭の円安・ユーロ高だった。

     ユーロは対ドルで上昇している。12時時点は1ユーロ=1.1227~28ドルと同0.0032ドルのユーロ高・ドル安だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/10/9 10:21 <NQN>◇外為10時 円相場、やや強含む 中値「ドル買い優勢」の声も
    <NQN>◇外為10時 円相場、やや強含む 中値「ドル買い優勢」の声も
     9日午前の東京外国為替市場で、円相場はやや強含んでいる。10時時点は1ドル=157円99銭~158円01銭と前日の17時時点と比べて19銭の円高・ドル安だった。米長期金利の低下を受けた断続的な円買い・ドル売りが入っている。10時すぎにかけて157円台後半を中心とした動きになっている。

     9日は事業会社の決済が集中する実質的な「5・10日(ごとおび)」にあたる。10時前の中値決済に向けては「ドル買い優勢」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。国内輸入企業による円売り・ドル買いは円の上値を抑えているもようだ。

     円は対ユーロで下げ幅を広げている。10時時点では1ユーロ=177円26~29銭と、同17銭の円安・ユーロ高だった。

     ユーロは対ドルで上げ幅を広げている。10時時点では1ユーロ=1.1219ドル近辺と同0.0024ドルのユーロ高・ドル安だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/10/9 08:51 <NQN>◇外為8時30分 円相場、上昇し158円台前半 対ユーロでは下落
    <NQN>◇外為8時30分 円相場、上昇し158円台前半 対ユーロでは下落
     9日早朝の東京外国為替市場で、円相場は上昇している。8時30分時点は1ドル=158円04~06銭と前日の17時時点と比べて14銭の円高・ドル安だった。8日の米長期金利の低下で、日米金利差の縮小を見込んだ円買い・ドル売りが先行している。

     9日の米債券市場で米長期金利の指標である米10年債利回りは前日から0.06%低い(価格は高い)5.22%で終えた。原油先物相場が騰勢を強めると、一時は5.35%まで上昇したが、トランプ米大統領が11月3日の中間選挙前にイラン攻撃をしない方針を示すと原油相場の上昇が一服。この日実施の米30年物国債入札が順調な結果となったこともあり、米金利は低下した。

     ただ、円買いに勢いはみられない。米金利がなお高水準にあり、原油価格も高止まりするなか、持ち高を一方向に傾ける動きは乏しい。

     総務省が9日に発表した8月の家計調査によると、2人以上世帯の消費支出は物価変動の影響を除いた実質で前年同月比3.1%減少した。減少は9カ月連続で、QUICKがまとめた市場予想の中央値(3.6%減)よりも減少幅が小さかった。外為市場での反応は限られている。

     円は対ユーロで下落している。8時30分時点は1ユーロ=177円18~22銭と、同9銭の円安・ユーロ高だった。

     ユーロは対ドルで上昇している。8時30分時点は1ユーロ=1.1211~12ドルと同0.0016ドルのユーロ高・ドル安だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/10/8 17:24 <NQN>◇外為17時 円相場、小幅安 158円台前半 日米金利差を意識
    <NQN>◇外為17時 円相場、小幅安 158円台前半 日米金利差を意識
     8日の東京外国為替市場で、円相場は小幅に下落している。17時時点では前日の同時点に比べ7銭の円安・ドル高の1ドル=158円17~18銭で推移している。米金利の先高観は根強く、日米の金利差拡大を意識した円売り・ドル買いが優勢だった。

     7日の米債券市場で米長期金利は前の日と同じ5.28%で終えた。ただ一時は5.36%と2002年4月以来の高さを付けた。日本時間8日の取引では再び5.3%台に上昇する場面があり、円売り・ドル買いを促した。

     原油価格の高止まりも円相場の重荷だった。米ニュースサイトのアクシオスは日本時間8日午前、米国防総省が数日前に米中央軍に対し、イランでの大規模戦闘作戦の再開に向けた準備を完了するよう指示したと伝えた。日本時間8日の取引で米原油先物価格は1バレル90ドル台に上昇しており、日本の貿易赤字の拡大を懸念した円売りが出た。

     円相場の下値は限られた。日銀は8日、10月の支店長会議後に会議の発言をまとめた「各地域からみた景気の現状(支店長会議における報告)」を公表した。企業の価格設定に関して「中東情勢や為替円安の影響を受けたエネルギー・原材料価格の上昇分に加え、物流費や人件費を含む幅広いコストの上昇分を販売価格に転嫁する動きが進展している」との報告が多かった。日銀の追加利上げを後押しする内容との見方は円相場を支えた。

     円は対ユーロで反落した。17時時点では同13銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=177円04~07銭で推移している。フランスの政治情勢や財政運営に対する懸念が根強いなか、前日に円買い・ユーロ売りが増えていた反動で、円売り・ユーロ買いがやや優勢だった。

     ユーロは対ドルで小幅に反発した。17時時点は同0.0004ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.1193~94ドルで推移している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/10/8 14:07 <NQN>◇外為14時 円相場、軟調 158円台前半
    <NQN>◇外為14時 円相場、軟調 158円台前半
     8日午後の東京外国為替市場で、円相場は軟調に推移している。14時時点では1ドル=158円22~23銭と前日17時時点と比べて12銭の円安・ドル高だった。日本時間8日午後の取引で米長期金利が上昇し、日米金利差を意識した円売り・ドル買いが出た。高市早苗首相は8日午後の衆院本会議で「(金融緩和や積極財政を志向する)リフレ政策が必要な局面ではない」との考えを示したが、目新しい内容ではないとの受け止めから相場の反応は今のところ限られている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/10/8 12:18 <NQN>◇外為12時 円相場、小幅安 158円台前半 対ユーロも安い
    <NQN>◇外為12時 円相場、小幅安 158円台前半 対ユーロも安い
     8日午前の東京外国為替市場で、円相場は小幅に下落した。12時時点は1ドル=158円18~19銭と前日17時時点と比べて8銭の円安・ドル高だった。日本時間8日の取引で、7日に横ばいで終えた米長期金利が再び上昇している。日米の金利差拡大を意識した円売り・ドル買いが徐々に増えた。

     米ニュースサイトのアクシオスは日本時間8日午前、米国防総省が数日前に米中央軍に対し、イランでの大規模戦闘作戦の再開に向けた準備を完了するよう指示したと伝えた。同日午前の取引で米原油先物価格は1バレル90ドルの心理的節目を上回る場面があった。原油相場の高止まりが日本の貿易収支悪化を意識した円売りにつながった面がある。

     朝方の円には買いが先行していた。原油需給が逼迫するとの懸念が和らいだとして、前日の米市場で米長期金利の騰勢が一服。円の買い安心感につながった。フランスの財政懸念が根強く、7日の外国為替市場ではユーロに売りが膨らんでいた。ユーロ相場が対円で安値圏で推移しているのも、対ドルでの円相場を支えた。

     10時前の中値決済に向けては「ややドル余剰」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。国内輸出企業などによる実需の円買い・ドル売りも相場を支えたとみられる。

     円は対ユーロで下落した。12時時点は1ユーロ=177円20~22銭と、同29銭の円安・ユーロ高だった。

     ユーロは対ドルで上昇している。12時時点は1ユーロ=1.1202~03ドルと同0.0013ドルのユーロ高・ドル安だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/10/8 10:27 <NQN>◇外為10時 円相場、上げ幅拡大 157円台後半 中値「ややドル余剰」の声
    <NQN>◇外為10時 円相場、上げ幅拡大 157円台後半 中値「ややドル余剰」の声
     8日午前の東京外国為替市場で、円相場は上げ幅を拡大している。10時時点は1ドル=157円81~82銭と前日17時時点と比べて29銭の円高・ドル安だった。8日午前の東京株式市場で日経平均株価が下げている。投資家が運用リスクをとる姿勢を弱めているとの見方から「低リスク通貨」とされる円に買いが入った。

     10時前の中値決済に向けては「ややドル余剰」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。国内輸出企業の円買い・ドル売りが入ったとの観測も相場を支えた。もっとも、下半期初めということもあり「企業の動きは非常に鈍い」という。

     円は対ユーロで上昇に転じた。10時時点では1ユーロ=176円72~74銭と、同19銭の円高・ユーロ安だった。対ドルで円買いが進み、対ユーロ相場の上昇につながった。

     ユーロは対ドルで堅調に推移している。10時時点では1ユーロ=1.1198~99ドルと同0.0009ドルのユーロ高・ドル安だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/10/8 08:49 <NQN>◇外為8時30分 円相場、小幅高 158円ちょうど近辺 米金利の上昇一服
    <NQN>◇外為8時30分 円相場、小幅高 158円ちょうど近辺 米金利の上昇一服
     8日早朝の東京外国為替市場で、円相場は小幅に上昇している。8時30分時点は1ドル=158円00~02銭と前日17時時点と比べて10銭の円高・ドル安だった。このところ騰勢を強めていた米長期金利が7日は前の日から横ばいで終え、円買い・ドル売りにつながった。

     7日の米長期金利は前の日と同じ5.28%だった。一時5.36%と2002年4月以来の高さをつけたが、原油需給が引き締まるとの警戒感が和らいで徐々に伸び悩んだ。7日実施された10年債入札は投資家の需要を旺盛に集め、米国債の需給懸念が後退した。米金利の上昇が一服したのは、円の買い安心感につながっている。

     フランスの財政懸念が根強いことから、7日の外国為替市場ではユーロがドルや円といった主要通貨に対して大きく下げた。8日早朝の東京外国為替市場でも安値圏で推移しており、対ドルでの円相場を支えている。

     円は対ユーロで小幅に下落している。8時30分時点は1ユーロ=176円98銭~177円01銭と、同7銭の円安・ユーロ高だった。

     ユーロは対ドルで上昇している。8時30分時点は1ユーロ=1.1201~02ドルと同0.0012ドルのユーロ高・ドル安だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/10/7 17:28 <NQN>◇外為17時 円相場、横ばい圏 158円台前半 仏懸念で再びユーロ安
    <NQN>◇外為17時 円相場、横ばい圏 158円台前半 仏懸念で再びユーロ安
     7日の東京外国為替市場で円相場は横ばい圏で推移している。17時時点では前日の同時点に比べ3銭の円高・ドル安の1ドル=158円07~09銭だった。国内輸入企業の円売りなどを背景にしばらく安く推移していたが、フランスの財政運営への不安からユーロが再び下落。対ユーロの円買いが対ドルに波及した。欧州の取引時間帯に入る日本時間17時すぎには円は157円80銭台まで上げた。

     日本時間7日夕の取引でフランス国債に売りが広がった。フランスを含む欧州債に売りが出ており、ユーロには幅広く売りが膨らんだ。

     午後の早い段階までは円売りが先行していた。10時前の中値決済に向けて実需の円売りが活発だった。中東情勢の先行き不透明感が根強く、日本時間7日の取引で米原油先物相場が高止まりすると、日本の貿易収支の悪化を懸念した円売り・ドル買いも出たようだ。

     日銀の植田和男総裁は6日の講演で、9月会合での利上げ後も緩和的な金融環境は続くとの見方を示し、利上げ路線の継続を示唆した。だが時期などについて具体的な発言はなく、市場では今月の金融政策決定会合での利上げは示唆しなかったと受け止められた。市場の一部では連続利上げの思惑もあったため、早期の利上げ観測の後退をはやした円売りにつながった。年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)による円資産への投資拡大への思惑が薄れたのも引き続き円の重荷だった。

     円は対ユーロで大きく反発した。17時時点では同83銭の円高・ユーロ安の1ユーロ=176円88~93銭で推移している。その後は176円台半ばまで上げ幅を広げた。

     ユーロは対ドルで反落した。17時時点は同0.0049ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.1190~91ドルで推移している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/10/7 14:17 <NQN>◇外為14時 円相場、安値圏で小動き 158円台半ば
    <NQN>◇外為14時 円相場、安値圏で小動き 158円台半ば
     7日午後の東京外国為替市場で、円相場は安値圏で小幅な値動きとなっている。14時時点では1ドル=158円41~42銭と前日17時時点と比べて31銭の円安・ドル高だった。日本時間7日午後の取引で米長期金利が上昇し、円売り・ドル買いを促した。一方、日本の通貨当局による円買いの為替介入に対する警戒感は強く、円を下支えしている。目新しい取引材料に乏しく、持ち高を積極的に傾ける動きは限られている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/10/7 12:15 <NQN>◇外為12時 円相場、下落 158円台半ば 実需の売り観測が重荷
    <NQN>◇外為12時 円相場、下落 158円台半ば 実需の売り観測が重荷
     7日午前の東京外国為替市場で、円相場は下落した。12時時点は1ドル=158円44~45銭と前日17時時点と比べて34銭の円安・ドル高だった。一時158円51銭近辺まで下落した。輸入企業など国内実需筋による円売り・ドル買い観測が相場を下押しした。日銀の連続利上げへの思惑や日本の年金基金による資産構成の見直し期待が後退したことも円売り圧力として意識された。

     10時前の中値決済に向けては国内輸入企業によるドル調達が活発だったとの観測が聞かれた。中東情勢の不透明感は変わらず、日本時間7日午前の取引で米原油先物相場が堅調に推移している。日本の貿易収支悪化への懸念が円売り・ドル買いを促した。

     日銀の植田和男総裁は6日の講演で、今後の利上げペースや時期について「経済・物価の中心的な見通しが実現する確度やリスクを点検しながら検討していく」と語った。9月の利上げ後も緩和的な金融環境は維持されると説明した。引き続き政策金利を引き上げていく方針を改めて強調したが、発言に目新しさはなく、連続利上げを示唆する内容ではなかったとの受け止めが広がったことも、円相場の重荷だった。

     年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は6日、9月28日に開催した経営委員会の議事次第を公表した。金融市場の一部で関心を集めていた基本ポートフォリオの検証については報告事項に挙がらなかった。「GPIFによる円資産投資拡大の期待が剥落したことや日銀の連続利上げの市場織り込みが進んでいないことなど、明確な円買い材料が見当たらない」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。

     円は対ユーロで下落した。12時時点は1ユーロ=178円01~04銭と、同30銭の円安・ユーロ高だった。

     ユーロは対ドルで小幅に下落した。12時時点は1ユーロ=1.1235~36ドルと同0.0004ドルのユーロ安・ドル高だった。フランス国債の売り圧力が落ち着くなか、朝方は円やドルなど主要通貨に対するユーロの買い戻しが先行した。だが、同国の財政政策を巡る警戒感は根強く、買いが一巡すると持ち高調整のユーロ売りに押された。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/10/7 10:24 <NQN>◇外為10時 円相場、下げ幅拡大 158円台半ば 中値「ドル買い優勢」の声
    <NQN>◇外為10時 円相場、下げ幅拡大 158円台半ば 中値「ドル買い優勢」の声
     7日午前の東京外国為替市場で、円相場は下げ幅を拡大している。10時時点は1ドル=158円45~46銭と前日17時時点と比べて35銭の円安・ドル高だった。主要通貨に対するユーロの買い戻しを受け、対ユーロの円売りがドルに対する円売りに波及した。国内実需筋の円売り・ドル買い観測も相場を下押しした。

     10時前の中値決済に向けては、「ドル買い優勢」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。国内輸入企業による円売り・ドル買いが活発だったとの観測が円の重荷となった。

     円は対ユーロでも下げ幅を広げている。10時時点では1ユーロ=178円21~23銭と、同50銭の円安・ユーロ高だった。

     ユーロは対ドルで伸び悩んでいる。10時時点では1ユーロ=1.1247ドル近辺と同0.0008ドルのユーロ高・ドル安だった。フランスの財政懸念がやや後退したことでユーロは朝方に買い戻されていたが、同国の財政運営などを見極めたいとの見方は根強く、買い一巡後は様子見姿勢が強まった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/10/7 08:54 <NQN>◇外為8時30分 円相場、下落し158円台前半 対ユーロでも安い
    <NQN>◇外為8時30分 円相場、下落し158円台前半 対ユーロでも安い
     7日早朝の東京外国為替市場で、円相場は下落している。8時30分時点は1ドル=158円22~24銭と前日17時時点と比べて12銭の円安・ドル高だった。欧州国債への不安をきっかけとしたユーロ安が一服するなか、対ユーロで円売りが優勢となり、ドルに対しても円安が進行した。日銀の早期利上げ観測の後退も相場を下押しした。

     欧州国債市場でフランス国債相場の下落が落ち着いている。2027年春の仏大統領選への立候補を表明しているマリーヌ・ルペン氏が財政赤字の抑制方針を示したことからフランスの財政拡大への懸念がやや後退した。金融仲介会社タレットプレボンによると6日の仏長期金利は4.75%と前の日から0.11%程度低下した。仏財政懸念が和らぎ主要通貨に対してユーロの買い戻しが進むなか、円はドルやユーロに対して下落した。

     日銀の植田和男総裁は6日午後、全国証券大会で挨拶し、今後の利上げペースや時期について「経済・物価の中心的な見通しが実現する確度やリスクを点検しながら検討していく」との考えを示した。現在の金融環境は緩和的だとして、引き続き政策金利を引き上げていく方針も改めて強調した。ただ、連続利上げを示唆する内容ではなかったと受け止められ、早期の利上げ観測が薄らいでいることも円相場の重荷となっている。

     共同通信は7日、日銀の佐藤綾野審議委員がインタビューで「(政策金利を)段階的に調整していく方針には賛成している」と述べたと報じた。佐藤氏は高市早苗政権が指名した政策委員で、日銀の9月利上げ決定に反対票を投じていた。市場では高市政権の(金融緩和や積極財政を志向する)リフレ政策修正の姿勢を見極めたいとの雰囲気も強い。

     円は対ユーロで下落している。8時30分時点は1ユーロ=178円09~13銭と、同38銭の円安・ユーロ高だった。

     ユーロは対ドルで上昇している。8時30分時点は1ユーロ=1.1255~56ドルと同0.0016ドルのユーロ高・ドル安だった。フランスの財政懸念から、足元で欧州債利回りが急騰し、ユーロが円やドルなどに対して下げ足を速めていたが、欧州国債への不安が一服するなかユーロが買い直された。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/10/6 17:22 <NQN>◇外為17時 円相場、続落 158円台前半 日銀の早期利上げ観測後退
    <NQN>◇外為17時 円相場、続落 158円台前半 日銀の早期利上げ観測後退
     6日の東京外国為替市場で、円相場は続落した。17時時点では前日の同時点に比べ47銭の円安・ドル高の1ドル=158円12~14銭で推移している。年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が円資産への投資を拡大するとの観測が後退して円売り・ドル買いが出た。日銀が29~30日開く金融政策決定会合では利上げに慎重になるとの見方も円相場の重荷となった。

     米ブルームバーグ通信は5日、GPIFが9月に開いた経営委員会で、基本ポートフォリオの検証に関する報告がなかったと伝えた。これまで市場ではポートフォリオの見直しで円資産への投資が拡大するとの思惑があったため、報道を受けて円売り・ドル買いが優勢となった。

     米サプライマネジメント協会(ISM)が5日発表した9月のサービス業景況感指数は前月比0.5ポイント低い54.9だったが、好不況の境目である50は上回った。米景気の底堅さを背景に米長期金利は5%を超えて高止まりしており、日米金利差を意識した円売り・ドル買いも出た。

     日銀の植田和男総裁は6日の全国証券大会で挨拶し、物価見通しを巡り「中長期の予想物価上昇率は引き続き上向いており、消費者物価の基調的な上昇率は2%に近づいている」と語った。金融政策については「経済・物価の中心的な見通しが実現する確度やリスクを点検しながら検討していく」と述べるにとどめた。早期利上げを示唆する発言内容ではなかったとして円売り・ドル買いが増える場面があった。

     円は対ユーロで3営業日ぶりに反落した。17時時点では同1円14銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=177円71~74銭で推移している。

     ユーロは対ドルで9営業日ぶりに反発した。17時時点は同0.0039ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.1239ドル近辺で推移している。5日に一時1年5カ月ぶりのユーロ安・ドル高水準をつけた反動もあり、持ち高調整のユーロ買い・ドル売りが優勢となった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/10/6 14:15 <NQN>◇外為14時 円相場、下げ幅拡大 158円台前半
    <NQN>◇外為14時 円相場、下げ幅拡大 158円台前半
     6日午後の東京外国為替市場で、円相場は下げ幅を拡大した。14時時点では1ドル=158円13~15銭と前日17時時点と比べて48銭の円安・ドル高だった。日本時間6日午後の取引で、不安定な中東情勢を背景に米原油先物相場が上昇している。原油高に伴うインフレ圧力への懸念から米長期金利も上昇基調を続けており、日米金利差の拡大を意識した円売り・ドル買いが優勢だった。

     日銀の植田和男総裁は6日15時35分から、全国証券大会で挨拶する予定となっている。発言内容を見極めたいとの思惑から、持ち高を積極的に傾ける動きは限られている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/10/6 12:24 <NQN>◇外為12時 円相場、下落 158円ちょうど近辺 GPIF巡る報道で
    <NQN>◇外為12時 円相場、下落 158円ちょうど近辺 GPIF巡る報道で
     6日午前の東京外国為替市場で、円相場は下落した。12時時点は1ドル=158円01~03銭と前日17時時点と比べて36銭の円安・ドル高だった。年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の資産構成の見直しを巡る報道で、円資産への投資拡大期待が後退し、円売り・ドル買いが出た。日本時間6日午前の取引で、米長期金利が上昇したことも、円の重荷だった。

     米ブルームバーグ通信は5日、GPIFが9月に開いた経営委員会で、基本ポートフォリオの検証に関する報告がなかったと報じた。市場では7月上旬からポートフォリオの見直し観測が浮上し、円資産拡大への思惑が円買い材料視されていた。今回の報道を受け、早期の進展が見込みにくいとの見方から、円売り・ドル買いに振れた。

     米サプライマネジメント協会(ISM)が5日発表した9月のサービス業景況感指数は前月比0.5ポイント低い54.9だった。ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想(55.0)を下回ったが、好不況の分かれ目となる50を上回った。

     これを踏まえた米景気が底堅いとの受け止めや、米原油先物相場の上昇を受けて、日本時間6日午前の取引で米長期金利は上昇している。日米金利差の拡大を意識した市場参加者の円売り・ドル買いも出た。

     円は対ユーロで下落した。12時時点は1ユーロ=177円20~22銭と、同63銭の円安・ユーロ高だった。対ドルでユーロが上昇したことを受け、対円にもユーロ買いが波及した。

     ユーロは対ドルで上昇した。12時時点は1ユーロ=1.1213~14ドルと同0.0013ドルのユーロ高・ドル安だった。5日の外国為替市場で、一時およそ1年5カ月ぶりのユーロ安・ドル高水準を付けたため、持ち高調整目的のユーロ買い・ドル売りが入りやすかった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/10/6 10:25 <NQN>◇外為10時 円相場、軟調 157円台後半 中値「偏りなし」の声
    <NQN>◇外為10時 円相場、軟調 157円台後半 中値「偏りなし」の声
     6日午前の東京外国為替市場で、円相場は軟調に推移している。10時時点は1ドル=157円81~83銭と前日17時時点と比べて16銭の円安・ドル高だった。日本時間6日午前の取引で、米長期金利が高止まりしており、日米金利差を意識した円売り・ドル買いが優勢だった。ただ、その他の目立った売買材料は見当たらず、一段と円の安値を探る動きはみられない。

     10時前の中値決済に向けては、「偏りなし」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。実需筋による売買は相場を方向付ける材料にはならなかったようだ。

     円は対ユーロではやや下げ幅を広げた。10時時点では1ユーロ=177円16~19銭と、同59銭の円安・ユーロ高だった。

     ユーロは対ドルでやや上げ幅を拡大した。10時時点では1ユーロ=1.1226ドル近辺と同0.0026ドルのユーロ高・ドル安だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/10/6 08:54 <NQN>◇外為8時30分 円相場、下落し157円台後半 対ユーロでも下落
    <NQN>◇外為8時30分 円相場、下落し157円台後半 対ユーロでも下落
     6日早朝の東京外国為替市場で、円相場は下落している。8時30分時点は1ドル=157円87~89銭と前日17時時点と比べて22銭の円安・ドル高だった。年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の資産構成の見直しを巡る期待が後退し、円売り・ドル買いが出ている。

     米ブルームバーグ通信は5日、関係者の話として、GPIFが9月に開いた経営委員会で、基本ポートフォリオの検証に関する報告がなかったと報じた。市場では7月上旬からポートフォリオの見直し観測が浮上し、円資産拡大への思惑が円買い材料視されていた。早期の進展が見込みにくいとの見方は円売り・ドル買いにつながった。

     米サプライマネジメント協会(ISM)が5日発表した9月のサービス業景況感指数は前月比0.5ポイント低い54.9だった。ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想(55.0)を下回ったが、好不況の分かれ目となる50を上回った。

     米景気が底堅いとの受け止めから、5日の米債券市場で、長期金利の指標となる10年物国債利回りは一時は5.34%と、1日に付けた2002年4月以来の高水準に並ぶ場面があった。日本時間6日早朝の取引でも、5.3%台で高止まりしている。日米金利差への意識も、引き続き円相場の重荷となった。

     円は対ユーロでも下落した。8時30分時点は1ユーロ=177円14~16銭と、同57銭の円安・ユーロ高だった。対ドルでユーロが上昇しており、対円にもユーロ買いが波及した。

     ユーロは対ドルで上昇している。8時30分時点は1ユーロ=1.1220ドル近辺と同0.0020ドルのユーロ高・ドル安だった。5日の外国為替市場で、一時1年5カ月ぶりのユーロ安・ドル高水準を付けていたため、持ち高調整目的のユーロ買い・ドル売りが入った。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕


  • 2026/10/9 09:37 <IGM>米国株式 主要3指数はまちまち
    <IGM>米国株式 主要3指数はまちまち
    8日の米国株式市場で主要3指数は高安まちまち。ダウは反発、S&P500・ナスダックは続落となった。中東情勢悪化懸念から原油先物価格が上昇したほか、米オープンAIの年率換算売上高が従来見通しを下回ったと報じられたことは相場の重荷となった。一方で、トランプ米大統領が、11月の米中間選挙を前にイランを攻撃しないと言及したことや、米30年債入札の堅調な結果を受けて米長期金利が低下したことは相場の支えとなった。ダウは前営業日比51.77ドル高(+0.10%)の51231.64ドルで終了。全30銘柄中、上昇は17、下落は13となった。ホーム・デポ(+3.39%)、シェブロン(+3.12%)は買われ、エヌビディア
    (-2.94%)は売られた。ナスダックは同345.35ポイント安(-1.25%)の27193.34。S&P500は同36.41ポイント安(-0.47%)の7765.36。エネルギー、生活必需品などの6業種は上昇、情報技術、一般消費財などの5業種は下落となった。

    (経済指標)            (発表値)
    新規失業保険申請件数  19.7万件(前週は19.9万件)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/10/8 09:32 <IGM>米国株式 主要3指数は下落
    <IGM>米国株式 主要3指数は下落
    7日の米国株式市場で主要3指数は揃って反落。ダウ・S&P500は5日ぶり、ナスダックは6日ぶりに反落となった。米10年債利回りが一時5.365%と2002年以来の高水準まで上昇、米長期金利の高止まりに加え、NY原油先物が一時90.98ドルまで上昇したことは投資家心理を冷やした。S&P500やナスダックが昨日に過去最高値を更新していたこともあり、利益確定の売りも出やすかった。ダウは前営業日比341.41ドル安(-0.66%)の51179.87ドルで終了。全30銘柄中、上昇は10、下落は20となった。アムジェン(+2.60%)は買われ、キャタピラー(-5.75%)、ハネウェル
    (-2.24%)は売られた。ナスダックは同61.20ポイント安(-0.22%)の27538.69。S&P500は同17.16ポイント安(-0.22%)の7801.77。ヘルスケア、一般消費財などの4業種は上昇、資本財、素材などの7業種は下落となった。

    (経済指標)                 (発表値)
    8月消費者信用残高・前月比  82.8億ドル(7月は177.4億ドル)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/10/7 09:37 <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
    <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
    6日の米国株式市場で主要3指数は上昇。ダウ・S&P500は4日続伸、ナスダックは5日続伸した。S&P500とナスダックは最高値を更新して引けた。NY原油先物価格がほぼ横ばいとなるなどインフレへの警戒感が和らぐなか、米長期金利が低下したことが好感された。業績拡大への期待を背景に一部のAI・半導体銘柄には買いが集まった。ダウは前営業日比253.38ドル高(+0.49%)の51521.28ドルで終了。全30銘柄中、上昇は21、下落は9となった。シスコ・システムズ(+4.54%)、ウォルマート(+2.03%)は買われ、セールスフォース(-2.09%)は売られた。ナスダックは同122.48ポイント高(+0.45%)の27599.79。S&P500は同44.98ポイント高(+0.58%)の7818.93。公益事業、一般消費財などの10業種は上昇、ヘルスケアは下落となった。

    (経済指標)   (発表値)
    8月貿易収支  -1056億ドル(7月は-928億ドル)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/10/6 09:37 <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
    <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
    5日の米国株式市場で主要3指数は上昇。ダウ・S&P500は3日続伸、ナスダックは4日続伸し、2日に続いて取引時間中の最高値を更新し、終値としても半月ぶりに過去最高値を更新した。先週末のG7による軽油・原油の備蓄放出合意や中東地域からの原油輸出量増加が報じられたことを受けてNY原油先物が軟化したことは投資家心理を改善した。ダウ指数は米長期金利の上昇を嫌気して下げる場面もみられた。ダウは前営業日比90.94ドル高(+0.18%)の51267.90ドルで終了。全30銘柄中、上昇は17、下落は12、横ばいは1となった。ビザ(+2.51%)、エヌビディア(+2.12%)は買われ、メルク(-3.30%)は売られた。ナスダックは同286.45ポイント高(+1.05%)の27477.31。S&P500は同51.23ポイント高(+0.66%)の7773.95。素材、コミュニケーションなどの10業種は上昇、不動産は下落となった。

    (経済指標)                                      (発表値)
    9月サービス業購買担当者景気指数(PMI・改定値)  58.8(速報値は58.7)
    9月総合PMI(改定値)                            58.4(速報値は58.4)
    9月ISM非製造業景気指数                          54.9(8月は55.4)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/10/5 09:17 <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
    <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
    2日の米国株式市場で主要3指数は上昇。ダウ・S&P500は続伸、ナスダックは3日続伸して取引時間中の史上最高値を更新した。米9月雇用統計で非農業部門雇用者数の伸びが予想を下回り、失業率も悪化したことで、FRBの10月利上げ観測が後退し、買いが優勢となった。主要7か国(G7)が、国際エネルギー機関(IEA)と連携し、今後4か月で軽油や原油など最大1億バレルの備蓄放出を決めたことを受け、原油価格が軟化したことも投資家心理を支えた。ダウは前営業日比250.40ドル高(+0.49%)の51176.96ドルで終了。全30銘柄中、上昇は18、下落は11、横ばいが1となった。シスコ・システムズ(+3.56%)、キャタピラー(+2.31%)は買われ、ナイキ(-3.64%)は売られた。ナスダックは同319.26ポイント高(+1.19%)の27190.86。S&P500は同56.27ポイント高(+0.73%)の7722.72。一般消費財、情報技術などの10業種は上昇、ヘルスケアは下落となった。

    (経済指標)                         (発表値)
    9月非農業部門雇用者数変化・前月比  2.9万人(8月は13.3万件)
    9月失業率                          4.2%(8月は4.1%)
    9月平均時給・前月比                0.1%(8月は0.3%)
    9月平均時給・前年同月比            3.0%(8月は3.1%)
    8月製造業新規受注・前月比          0.1%(7月は0.8%)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/10/2 09:35 <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
    <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
    1日の米国株式市場で主要3指数は上昇。ダウ・S&P500は反発、ナスダックは続伸。原油高や米長期金の上昇は相場の重荷となった。一方で、ジェファーソンFRB副議長の「インフレ鈍化に向けた追加利上げの必要性を判断するには、なお時間を要する可能性がある」との発言などを受け、FRBの早期利上げ観測が後退、米長期金利が低下に転じたことは投資家心理を支えた。ダウは前営業日比20.51ドル高(+0.04%)の50926.56ドルで終了。全30銘柄中、上昇は14、下落は16となった。ボーイング(+3.35%)、セールスフォース(+3.10%)は買われ、ウォルト・ディズニー(-3.40%)は売られた。ナスダックは同10.54ポイント高(+0.04%)の26871.60。S&P500は同14.91ポイント高(+0.19%)の7666.45。エネルギー、資本財などの5業種は上昇、ヘルスケア、コミュニケーションなどの6業種は下落となった。

    (経済指標)                                  (発表値)
    新規失業保険申請件数                        19.7万件(前週は19.8万件)
    9月製造業購買担当者景気指数(PMI・改定値)  55.9(速報値は57.0)
    9月ISM製造業景気指数                        54.5(8月は54.6)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/10/1 09:41 <IGM>米国株式 主要3指数はまちまち
    <IGM>米国株式 主要3指数はまちまち
    30日の米国株式市場で主要3指数は高安まちまち。ダウ・S&P500は3日続落、ナスダックは3日ぶりに反発。米国・イランの戦闘終結に向けた交渉進展がうかがえず、中東地域からの原油供給懸念が意識されるなか、NY原油先物価格が上昇し、米10年債利回りも5.30%台まで上昇したことは株式相場の重荷となった。一方で、米8月PCEデフレーター、コアデフレーター共に前年同月比で予想を下回り、インフレ減速を示唆したことは相場を支えた。ダウは前営業日比443.87ドル安(-0.86%)の50906.05ドルで終了。全30銘柄中、上昇は8、下落は22となった。セールスフォース(+1.89%)は買われ、ウォルマート(-2.70%)、メルク(-2.66%)は売られた。ナスダックは同63.53ポイント高(+0.24%)の26861.07。S&P500は同19.30ポイント安(-0.25%)の7651.54。情報技術、一般消費財の2業種は上昇、生活必需品、ヘルスケアなどの9業種は下落となった。

    (経済指標)                          (発表値)
    9月ADP雇用レポート                  9.0万人(8月は3.6万人)
    8月PCEデフレーター・前月比          0.9%(7月は0.1%)
    8月PCEデフレーター・前年同月比      3.4%(7月は3.4%)
    8月PCEコアデフレーター・前月比      0.2%(7月は0.1%)
    8月PCEコアデフレーター・前年同月比  3.0%(7月は3.0%)
    4-6月期GDP(確定値)・前期比年率    2.2%(改定値は1.5%)
    9月シカゴ購買部協会会期指数         58.8(8月は47.1)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/9/30 09:31 <IGM>米国株式 主要3指数は下落
    <IGM>米国株式 主要3指数は下落
    29日の米国株式市場で主要3指数は揃って続落。米10年債利回りが一時5.29%台と2007年6月以来の水準まで上昇するなど長期金利が上昇したことや、米8月雇用動態調査(JOLTS)求人件数が予想を下振れるなど経済指標の軟調な結果は株式相場の重荷となった。一方で、NY原油先物価格が軟化したことやウィリアムズNY連銀総裁が利上げを急ぐ必要がない姿勢を示したことは相場を下支えした。ダウは前営業日比131.59ドル安(-0.26%)の51349.92ドルで終了。全30銘柄中、上昇は8、下落は22となった。ボーイング(+1.78%)は買われ、アップル(-2.66%)、ウォルマート(-1.78%)は売られた。ナスダックは同22.84ポイント安(-0.09%)の26797.54。S&P500は同12.85ポイント安(-0.17%)の7670.84。公益事業、コミュニケーションなどの4業種は上昇、エネルギー、素材などの7業種は下落となった。

    (経済指標)                                   (発表値)
    7月ケース・シラー米住宅価格指数・前年同月比  2.5%(6月は2.2%)
    9月消費者信頼感指数                          81.9(8月は88.6)
    8月雇用動態調査(JOLTS)求人件数             707.9万件(7月は733.5万件)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/9/29 09:26 <IGM>米国株式 主要3指数は下落
    <IGM>米国株式 主要3指数は下落
    28日の米国株式市場で主要3指数は揃って反落。ダウ・S&P500は反落、ナスダックは3営業日ぶりに反落した。トランプ米大統領がイランの戦闘終結やホルムズ海峡の再開に向けた提案を拒否したことで、中東情勢の先行き不透明感が強まり、原油先物価格が上昇したことは株式相場を押し下げた。米長期金利の上昇も投資家心理の重荷となった。ダウは前営業日比347.11ドル安(-0.67%)の51481.51ドルで終了。全30銘柄中、上昇は12、下落は18となった。プロクター・アンド・ギャンブル(+1.91%)は買われ、ボーイング(-6.91%)、セールスフォース(-2.88%)は売られた。ナスダックは同248.34ポイント安(-0.92%)の26820.38。S&P500は同59.72ポイント安(-0.77%)の7683.69。生活必需品、ヘルスケアなどの3業種は上昇、コミュニケーション、一般消費財などの8業種は下落となった。

    (経済指標)  (発表値)
    なし        

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/9/28 09:19 <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
    <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
    25日の米国株式市場で主要3指数は上昇。ダウ・S&P500は4日ぶりに反発、ナスダックは続伸。米国・イランの戦闘終結に向けた交渉進展期待が意識されるなか、NY原油先物価格の下落を受けて投資家心理が改善し、株買いが優勢となった。一方で、FRBの追加利上げ観測が強まるなか、米10年債利回りが一時2007年6月以来の高水準となる5.22%台まで上昇したことは上値を抑えた。ダウは前営業日比478.64ドル高(+0.93%)の51828.62ドルで終了。全30銘柄中、上昇は22、下落は8となった。マイクロソフト(+3.66%)、シャーウィン・ウィリアムズ(+2.72%)は買われ、セールスフォース(-1.76%)は売られた。ナスダックは同129.35ポイント高(+0.48%)の27068.72。S&P500は同39.28ポイント高(+0.51%)の7743.41。情報技術、資本財などの8業種は上昇、エネルギー、コミュニケーションなどの3業種は下落となった。

    (経済指標)                   (発表値)
    8月耐久財受注・前月比        0.0%(7月は0.9%)
    9月消費者態度指数(確報値)  48.1(速報値は47.8)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/9/25 09:42 <IGM>米国株式 主要3指数はまちまち
    <IGM>米国株式 主要3指数はまちまち
    24日の米国株式市場で主要3指数は高安まちまち。ダウ・S&P500は3日続落、ナスダックは小幅反発。FRB高官からの相次ぐタカ派的な発言によりFRBの追加利上げ観測が高まったことや、米長期債利回りの上昇は株式相場の重荷となった。原油価格上昇によるインフレへの警戒感も相場を圧迫した。一方、米国・イランの戦闘終結に向けた協議進展期待が下値を支える場面もみられた。ダウは前営業日比161.61ドル安(-0.31%)の51349.98ドルで終了。全30銘柄中、上昇は13、下落は17となった。ウォルト・ディズニー(+2.03%)は買われ、ウォルマート(-2.66%)、IBM(-2.45%)は売られた。ナスダックは同3.34ポイント高(+0.01%)の26939.38。S&P500は同1.90ポイント安(-0.02%)の7704.13。コミュニケーション、ヘルスケアなどの4業種は上昇、公益事業、素材などの7業種は下落となった。

    (経済指標)                         (発表値)
    4-6月期経常収支                    -2460億ドル(1-3月期は-2126億ドル)
    新規失業保険申請件数               19.7万件(前週は19.8万件)
    8月新築住宅販売件数・年率換算件数  68.4万件(7月は64.3万件)
    8月新築住宅販売件数・前月比        6.4%(7月は-4.3%)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/9/24 09:36 <IGM>米国株式 主要3指数は下落
    <IGM>米国株式 主要3指数は下落
    23日の米国株式市場で主要3指数は下落。ダウ・S&P500は続落、ナスダックは反落、この日発表された米9月購買担当者景気指数(PMI)速報値は、製造業/サービス業共に前回/予想を上回る強い結果となり、米10年債利回りが5.13%台と2007年以来の高水準まで上昇したことは投資家心理の重荷となった。米国・イランの戦闘終結に向けた交渉進展期待が後退し、原油価格が反発したことも相場を圧迫した。ダウは前営業日比352.10ドル安(-0.68%)の51511.59ドルで終了。全30銘柄中、上昇は9、下落は21となった。セールスフォース(+1.84%)は買われ、マクドナルド(-4.81%)、アルファベット(-3.80%)は売られた。ナスダックは同308.24ポイント安(-1.13%)の26936.04。S&P500は同58.61ポイント安(-0.75%)の7706.03。エネルギーは上昇、コミュニケーション、公益事業などの10業種は下落となった。18日終値はダウが51682.64ドル(前営業日比95.40ドル安)、S&P500が7650.50(前営業日比12.74ポイント高)、ナスダックが26522.55(前営業日比104.25ポイント高)。21日終値はダウが52048.83ドル(前営業日比366.19ドル高)、S&P500が7764.70(前営業日比114.20ポイント高)、ナスダックが27122.09(前営業日比559.55ポイント高)。22日終値は、ダウが51863.69ドル(前営業日比-185.14ドル安)、S&P500が7764.64(前営業日比-0.06ポイント安)、ナスダックが27244.28(前営業日比122.19ポイント高)。

    (経済指標)                                      (発表値)
    9月製造業購買担当者景気指数(PMI)・速報値      57.0(8月改定値は53.9)
    9月サービス業購買担当者景気指数(PMI)・速報値  58.7(8月改定値は56.5)
    9月総合購買担当者景気指数(PMI)・速報値        58.4(8月改定値は56.0)
    9月22日                                         
    9月リッチモンド連銀製造業指数                   -2(8月は4)
    9月21日                                         
    なし                                            58.4(8月改定値は56.0)
    9月18日                                         
    8月鉱工業生産・前月比                           0.0%(7月は0.2%)
    8月景気先行指数・前月比                         -0.1%(7月は0.2%)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/9/18 09:32 <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
    <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
    17日の米国株式市場で主要3指数は揃って反発。中東情勢への過度な警戒感が和らぎ原油価格が下落したことや、前日のFOMCを受けて上昇していた米10年債利回りが軟化したことが投資家心理を支援した。半導体関連株への買いが強まりナスダック指数は大幅高となった。ダウは前営業日比316.14ドル高(+0.61%)の51778.04ドルで終了。全30銘柄中、上昇は20、下落は10となった。エヌビディア(+2.54%)、シスコ・システムズ(+2.32%)は買われ、セールスフォース(-2.90%)は売られた。ナスダックは同439.87ポイント高(+1.69%)の26418.30。S&P500は同85.95ポイント高(+1.14%)の7637.76。情報技術、公益事業などの9業種は上昇、金融、生活必需品の2業種は下落となった。

    (経済指標)                             (発表値)
    9月フィラデルフィア連銀製造業景気指数  37.8(8月は47.4)
    新規失業保険申請件数                   19.6万件(前週は20.6万件)
    8月住宅着工件数・年率換算件数          127.5万件(7月は130.9万件)
    8月住宅着工件数・前月比                -2.6%(7月は-9.0%)
    8月建設許可件数・年率換算件数          139.4万件(7月は143.3万件)
    8月建設許可件数・前月比                -2.7%(7月は4.3%)
    8月仮契約住宅販売指数・前月比          0.3%(7月は-2.6%)
    8月仮契約住宅販売指数・前年同月比      -4.9%(7月は-2.9%)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/9/17 09:31 <IGM>米国株式 主要3指数は下落
    <IGM>米国株式 主要3指数は下落
    16日の米国株式市場で主要3指数は揃って3日続落。FOMCが3年2か月ぶりとなる0.25%利上げを決定、FOMCメンバーによる金利見通し(ドット・プロット)で年内あと1回の追加利上げが示唆されたことや、ウォーシュFRB議長の「インフレが高すぎる状態が長期間続いている」などの発言を受けて追加利上げが意識されたことで株式市場は売りが優勢となった。ダウは前営業日比631.21ドル安(-1.21%)の51461.90ドルで終了。全30銘柄中、上昇は9、下落は21となった。ハネウェル・インターナショナル(+2.07%)は買われ、IBM(-4.38%)、ゴールドマン・サックス(-3.96%)は売られた。ナスダックは同3.14ポイント安(-0.01%)の25978.43。S&P500は同33.92ポイント安(-0.45%)の7551.81。情報技術、ヘルスケアなどの3業種は上昇、エネルギー、金融などの8業種は下落となった。

    (経済指標)                         (発表値)
    8月小売売上高・前月比              1.2%(7月は-0.5%)
    8月小売売上高(除自動車)・前月比  1.4%(7月は-0.2%)
    9月NAHB住宅市場指数                32(8月は35)
    7月対米証券投資                    837億ドル(6月は1355億ドル)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/9/16 09:36 <IGM>米国株式 主要3指数は下落
    <IGM>米国株式 主要3指数は下落
    15日の米国株式市場で主要3指数は揃って続落。米10年債利回りが一時5.04%台と2007年以来の高水準に上昇したほか、ホルムズ海峡の代替輸出の拠点となっていたサウジアラビアの紅海沿岸のヤンブー港からの原油積み出し停止が報じられるなど原油供給停滞懸念が強まったことも株式相場の重荷となった。16日のFOMCの結果公表を控え、短期金融市場では0.25%の利上げを9割超織り込んでいる。ウォーシュFRB議長の会見などを通じて、追加利上げの可能性を探りたいとの声も聞かれた。ダウは前営業日比328.09ドル安(-0.63%)の52093.11ドルで終了。全30銘柄中、上昇は9、下落は21となった。シェブロン(+2.64%)は買われ、ナイキ(-2.24%)、アマゾン(-2.02%)は売られた。ナスダックは同204.84ポイント安(-0.78%)の25981.57。S&P500は同34.25ポイント安(-0.45%)の7585.73。エネルギー、素材の2業種は上昇、一般消費財、公益事業などの9業種は下落となった。

    (経済指標)               (発表値)
    9月NY連銀製造業景気指数  7.6(8月は20.6)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/9/15 09:23 <IGM>米国株式 主要3指数は下落
    <IGM>米国株式 主要3指数は下落
    14日の米国株式市場で主要3指数は揃って反落。米アンソロピックのダリオ・アモデイ最高経営責任者(CEO)が12日に、人工知能(AI)の開発減速を提言したことで、AI開発ペースの鈍化懸念が強まり、半導体・AI関連銘柄を中心に売りが広がった。中東情勢の混迷を受けて原油価格が上昇したほか、米10年債利回りが一時5.01%台まで上昇したことも投資家心理の重荷となった。ダウは前営業日比152.09ドル安(-0.29%)の52421.20ドルで終了。全30銘柄中、上昇は20、下落は10となった。セールスフォース(+4.73%)は買われ、キャタピラー(-4.22%)、ゴールドマン・サックス(-3.96%)は売られた。ナスダックは同146.63ポイント安(-0.56%)の26186.41。S&P500は同37.00ポイント安(-0.48%)の7619.98。コミュニケーション、ヘルスケアなどの3業種は上昇、情報技術、公益事業などの8業種は下落となった。

    (経済指標)  (発表値)
    なし        

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/9/14 09:20 <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
    <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
    11日の米国株式市場で主要3指数は揃って5営業ぶりに反発。湾岸諸国とイランの外相がホルムズ海峡の航行を巡って協議する見通しが報じられたことでNY原油先物価格が軟化し、過度なインフレ懸念が和らいだことで買いが優勢となった。前日までの4日続落を受けた反動の買いも支えとなった。ダウは前営業日比509.19ドル高(+0.98%)の52573.29ドルで終了。全30銘柄中、上昇は24、下落は6となった。シスコ・システムズ(+4.37%)、IBM(+3.96%)は買われ、ユナイテッド・ヘルス(-2.37%)は売られた。ナスダックは同251.31ポイント高(+0.96%)の26333.04。S&P500は同65.28ポイント高(+0.86%)の7656.98。コミュニケーション、一般消費財などの9業種は上昇、公益事業、ヘルスケアの2業種は下落となった。

    (経済指標)                                      (発表値)
    8月消費者物価指数(CPI)・前月比                0.4%(7月は0.1%)
    8月消費者物価指数(CPI)・前年同月比            3.4%(7月は3.4%)
    8月消費者物価指数(CPI・コア指数)・前月比      0.3%(7月は0.2%)
    8月消費者物価指数(CPI・コア指数)・前年同月比  2.4%(7月は2.5%)
    9月消費者態度指数・速報値                       47.8(8月は51.7)
    8月月次財政収支                                 -1668億ドル(7月は-4323億ドル)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/9/11 09:27 <IGM>米国株式 主要3指数は下落
    <IGM>米国株式 主要3指数は下落
    10日の米国株式市場で主要3指数は揃って4日続落。この日に発表された米8月卸売物価指数がインフレ加速を示し、FRBの利上げ観測が高まったことや、中東情勢の一段の緊迫化を受けて原油価格が高騰し、インフレ懸念が強まったことで米長期金利が上昇したことは株式相場の重荷となった。ダウは前営業日比316.56ドル安(-0.60%)の52064.10ドルで終了。全30銘柄中、上昇は7、下落は23となった。アップル(+3.56%)は買われ、IBM(-2.47%)、エヌビディア(-2.26%)は売られた。ナスダックは同171.62ポイント安(-0.65%)の26081.72。S&P500は同44.66ポイント安(-0.58%)の7591.70。コミュニケーション、生活必需品などの2業種は上昇、素材、公益事業などの9業種は下落となった。

    (経済指標)                                    (発表値)
    8月卸売物価指数(PPI)・前月比                0.4%(7月は0.1%)
    8月卸売物価指数(PPI)・前年同月比            5.4%(7月は4.8%)
    8月卸売物価指数(PPI・コア指数)・前月比      0.2%(7月は0.3%)
    8月卸売物価指数(PPI・コア指数)・前年同月比  4.6%(7月は4.2%)
    新規失業保険申請件数                          20.6万件(前週は20.7万件)
    8月中古住宅販売件数・年率換算件数             398万件(7月は406万件)
    8月中古住宅販売件数・前月比                   -2.0%(7月は-1.7%)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/9/10 09:35 <IGM>米国株式 主要3指数は下落
    <IGM>米国株式 主要3指数は下落
    9日の米国株式市場で主要3指数は揃って3日続落。イラン革命防衛隊がヨルダンの米軍基地を弾道ミサイルで攻撃したと伝わるなど、米国とイランによる攻撃の応酬が激化するなか、北海ブレント先物が100ドルを超え、NY原油先物が96ドル台まで上昇するなど、エネルギー価格上昇によるインフレ懸念が投資家心理を冷やした。米財務省が10日に米長期国債を最大60億ドル買い入れると発表したものの、規模が市場の期待を下回ったとの見方もあり米長期金利が上昇したことも相場の重荷となった。ダウは前営業日比405.41ドル安(-0.77%)の52380.66ドルで終了。全30銘柄中、上昇は5、下落は25となった。IBM(+3.38%)は買われ、アルファベット(-2.28%)、ボーイング(-2.05%)は売られた。ナスダックは同168.07ポイント安(-0.64%)の26253.34。S&P500は同37.16ポイント安(-0.48%)の7636.36。エネルギーは上昇、資本財、一般消費財などの10業種は下落となった。

    (経済指標)                     (発表値)
    MBA住宅ローン申請件数・前週比  -2.7%(前週は0.8%)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/9/9 09:39 <IGM>米国株式 主要3指数は下落
    <IGM>米国株式 主要3指数は下落
    8日の米国株式市場で主要3指数は揃って続落。米国・イランの攻撃の応酬に加え、イエメンの親イラン武装組織フーシ派によるサウジアラビアのエネルギー施設への攻撃が伝わるなど、中東情勢の先行き不透明感が強まり、原油先物価格が上昇した。原油高を受けてインフレ懸念が強まり、米長期金利が上昇したことで売りが優勢となった。カナダが米国への報復関税を発動するなど、米国・カナダの貿易対立への懸念も投資家心理の重荷となった。一方、半導体関連株が買われたことは相場の下支えとなった。ダウは前営業日比628.18ドル安(-1.18%)の52786.07ドルで終了。全30銘柄中、上昇は5、下落は25となった。キャタピラー(+1.05%)は買われ、アナリストが投資判断を引き下げたアムジェン(-10.08%)、セールスフォース(-3.90%)は売られた。ナスダックは同85.58ポイント安(-0.32%)の26421.41。S&P500は同45.08ポイント安(-0.58%)の7673.52。エネルギー、公益事業などの3業種は上昇、ヘルスケア、金融などの8業種は下落となった。

    (経済指標)                 (発表値)
    7月消費者信用残高・前月比  180.6億ドル(6月は145.6億ドル)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/10/9 17:13 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも反発して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも反発して始まる
    9日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも反発して始まった。上昇を強めていた原油相場が下落傾向に転じ、仏国債など欧州債利回りも低下していることなどを受けて、買い先行となっている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.73%高の10,518.29。現在は0.73%高の10,518.34近辺。指数構成全100銘柄中、87銘柄が値上がり、12銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。貴金属のフレスニーヨ(+3.38%)やソフトウェアのセイジ・グループ(+3.16%)、情報関連のレレックス(+2.62%)などが上げている。一方、米スペースXが米国全域の800MHz帯周波数の買収で合意との報道で、通信のボーダフォングループ(-3.90%)やエアテル・アフリカ(-2.65%)、BTグループ(-2.28%)などは売られている。
    独DAX40指数は前日比0.69%高の24,976.97で寄り付き、現在は0.73%高の24,989.29近辺。指数構成全40銘柄中、36銘柄が値上がり、4銘柄が値下がり。オンライン衣料販売のザランド(+3.51%)やソフトウェアのSAP(+3.24%)、セメントのハイデルベルク・マテリアルズ(+2.54%)などが高い。一方、米スペースXの通信市場への本格参入への警戒で、通信のドイツテレコム(-6.90%)は大幅安。防衛・自動車部品のラインメタル(-1.16%)も下げている。
    仏CAC40指数は前日比0.80%高の7,791.51で寄り付き、現在は0.80%高の7,791.88近辺。指数構成全40銘柄中、35銘柄が値上がり、4銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。鉄鋼のアルセロール・ミタル(+4.06%)やコンサルティングのキャップジェミニ(+3.88%)、ビジネスサポートのビューロー・ベリタス(+3.02%)などが上げている。一方、通信のオランジュ(-2.43%)や石油のトタルエナジーズ(-1.04%)、半導体のSTマイクロエレクトロニクス(-1.03%)などは下げている。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/10/9 07:01 <IGM>欧州株式 原油高と国債利回りの上昇で続落 独は7月、仏は3月以来の安値
    <IGM>欧州株式 原油高と国債利回りの上昇で続落 独は7月、仏は3月以来の安値
    8日の欧州株は続落した。欧米の原油先物がいずれも一時5%超高と急騰したことを受けたインフレ懸念と国債利回りの上昇が嫌気された。
    英FTSE100は続落し、前日比16.90ポイント(0.16%)安の10441.60で引けた。金融株を中心とする売りで、6月23日以来の安値をつける場面があった。100銘柄中、上昇は41銘柄、下落は58銘柄、1銘柄は変わらずであった。保険スタンダード・ライフ(-3.79%)は、アバディーンが保有株の約半分を株式売出しによって売却すると発表したことで急落した。銀行・金融サービスのライオン・ファイナンス・グループ(-3.59%)、広告WPP(-3.30%)、医薬品GSK(-3.07%)、航空インターナショナル・エアラインズ・グループ(-2.96%)も大幅安となった。一方、上半期の増益で通期利益見通しの予想レンジ下限を上方修正した小売テスコ(+5.17%)、通期業績見通しを維持するとともに自社株買い計画を発表したタバコのインペリアル・ブランズ(+5.06%)、原油高を追い風とする石油BP(+4.06%)は急伸した。
    独DAX40も続落し、同297.39ポイント(1.18%)安の24806.97と7月23日以来の安値で引けた。40銘柄中、上昇は10銘柄、下落は30銘柄であった。自動車フォルクスワーゲン(-4.50%)、医療機器フレゼニウス(-3.92%)、前日下落率2位の半導体インフィニオン・テクノロジーズ(-3.36%)、不動産ヴォノヴィア(-3.25%)、医薬品メルク(-3.18%)が大幅安となった。一方、不動産検索プラットフォームのスカウト24(+3.04%)は連日上昇率トップとなり、化学BASF(+1.15%)、オンライン衣料販売ザランド(+1.11%)もしっかり。
    仏CAC40も続落し、同39.52ポイント(0.51%)安の7729.69と3月27日以来の安値で引けた。40銘柄中、上昇は9銘柄、下落は30銘柄、1銘柄は変わらずであった。半導体STマイクロエレクトロニクス(-3.83%)、自動車ステランティス(-3.32%)、商業用不動産ウニベイル・ロダムコ(-3.22%)、航空宇宙サフラン(-2.69%)、前日上昇率トップの自動車ルノー(-2.69%)が急落した。一方、石油トタルエナジーズ(+2.86%)、電機シュナイダー・エレクトリック(+2.57%)は大幅高となり、小売カルフール(+1.22%)も堅調。

    (経済指標)   (発表値)
    独8月貿易収支  +195億ユーロ(7月は+216億ユーロ)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/10/8 17:13 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも続落して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも続落して始まる
    8日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも続落して始まった。中東情勢の不透明感の強まりで原油相場が上昇傾向となっており、また、時間外取引で米長期金利が上昇し、米株価指数先物は軟調に推移しており、欧州債利回りも上昇していることなどが売り圧力を強めている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.55%安の10,401.25。現在は0.57%安の10,398.85近辺。指数構成全100銘柄中、25銘柄が値上がり、74銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。主要株主である資産運用のアバディーンによる株式売却が伝えられた保険のスタンダード・ライフ(-5.34%)が売られており、貴金属のフレスニーヨ(-2.72%)や航空宇宙・防衛関連のメルローズ・インダストリーズ(-2.67%)なども下げている。一方、通期業績見通しを引き上げたスーパーのテスコ(+3.41%)は買われており、自社株買い計画を発表したたばこのインペリアル・ブランズ(+3.30%)も上げている。
    独DAX40指数は前日比0.88%安の24,884.62で寄り付き、現在は0.89%安の24,880.04近辺。指数構成全40銘柄中、12銘柄が値上がり、27銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。半導体のインフィニオンテクノロジーズ(-3.30%)やバイオテクノロジーのキアゲン(-2.84%)、建設のホッホティーフ(-2.30%)などが安い。一方、防衛・自動車部品のラインメタル(+0.95%)やドイツ証券取引所(+0.89%)、不動産検索プラットフォームのスカウト24(+0.87%)などはしっかり。
    仏CAC40指数は前日比0.72%安の7,713.39で寄り付き、現在は0.96%安の7,694.54近辺。指数構成全40銘柄中、6銘柄が値上がり、32銘柄が値下がり、2銘柄は変わらず。半導体のSTマイクロエレクトロニクス(-3.57%)や鉄鋼のアルセロール・ミタル(-3.13%)、航空エンジンのサフラン(-2.88%)などが下げている。一方、コンサルティングのキャップジェミニ(+1.76%)や石油のトタルエナジーズ(+1.30%)などは上げている。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/10/8 07:03 <IGM>欧州株式 反落 米英仏の長期/超長期国債利回りが大幅に上昇
    <IGM>欧州株式 反落 米英仏の長期/超長期国債利回りが大幅に上昇
    7日の欧州株は反落した。米英仏の長期/超長期国債利回りが大幅に上昇し、財政圧迫や景気への悪影響が警戒された。
    英FTSE100は4日ぶりに反落し、前日比83.19ポイント(0.79%)安の10458.50で引けた。金融株の下げが目立った。100銘柄中、上昇は30銘柄、下落は68銘柄、2銘柄は変わらずであった。保険プルデンシャル(-4.67%)は2025年6月以来の水準に急反落し、銀行スタンダード・チャータード(-4.53%)、AI導入推進でウェルスマネジメント事業の大幅な人員削減を計画と報じられた銀行HSBC(-4.36%)、前日上昇率2位のエンジニアリングのウィアー(-3.83%)、金融サービスのインベステック(-3.72%)が急落した。一方、JDスポーツファッション(+3.93%)、日用品レキット・ベンキーザー(+2.59%)、消費者向けヘルスケアのへーリオン(+2.52%)は大幅高となった。
    独DAX40も4日ぶりに反落し、同344.83ポイント(1.35%)安の25104.36で引けた。40銘柄中、上昇は14銘柄、下落は26銘柄であった。透析器フレゼニウス・メディカル・ケア(-6.85%)は11日のCEO交代発表で急落し、半導体インフィニオン・テクノロジーズ(-5.77%)、ドイツ銀行(-4.94%)、前日下落率3位の航空機エンジンMTUエアロエンジンズ(-3.99%)、コメルツ銀行(-3.70%)も大幅安となった。一方、不動産検索プラットフォームのスカウト24(+2.37%)、前日下落率2位の通信ドイツ・テレコム(+2.20%)は急伸し、ヘルスケアのシーメンス・ヘルシニアーズ(+1.29%)も堅調。
    仏CAC40は反落し、同95.86ポイント(1.22%)安の7769.21と3月27日以来の安値で引けた。40銘柄中、上昇は12銘柄、下落は28銘柄であった。銀行ソシエテ・ジェネラル(-5.01%)、前日上昇率トップの電気設備ルグラン(-4.89%)、鉄鋼アルセロールミタル(-4.57%)、半導体STマイクロエレクトロニクス(-4.05%)、銀行BNPパリバ(-3.88%)が急落した。一方、自動車ルノー(+3.72%)、酒造ペルノ・リカール(+2.77%)は大幅高となり、医薬品サノフィ(+1.70%)もしっかり。

    (経済指標)             (発表値)
    独8月鉱工業生産・前月比  +2.0%(7月は-1.2%)
    仏8月貿易収支            -61.22億ユーロ(7月は-65.97億ユーロ)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/10/7 17:08 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも反落して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも反落して始まる
    7日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも反落して始まった。中東情勢の不透明感は根強く、原油相場が上昇しており、時間外取引で米長期金利も上昇し、前日は低下していた仏長期金利も上昇していることなどから、売り優勢となっている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.23%安の10,516.95。現在は0.54%安の10,484.91近辺。指数構成全100銘柄中、29銘柄が値上がり、66銘柄が値下がり、5銘柄は変わらず。出版・情報サービス・イベント事業のインフォーマ(-2.82%)や水道のセバーン・トレント(-2.44%)、水道等公益事業のユナイテッド・ユーティリティーズ・グループ(-2.19%)などが下げている。一方、消費者向けヘルスケアのハレオン(+1.71%)やスポーツウェア等小売りのJDスポーツ・ファッション(+1.57%)、電気通信・モバイルマネーサービスのエアテル・アフリカ(+1.42%)などは上げている。
    独DAX40指数は前日比0.66%安の25,280.67で寄り付き、現在は0.84%安の25,234.83近辺。指数構成全40銘柄中、17銘柄が値上がり、23銘柄が値下がり。半導体のインフィニオンテクノロジーズ(-3.79%)や不動産のヴォノヴィア(-1.94%)、重電・エネルギー関連のシーメンス・エナジー(-1.93%)などが安い。一方、自動車のフォルクスワーゲン(+1.63%)やバイオテクノロジーのキアゲン(+0.85%)、家庭用品のヘンケル(+1.03%)などはしっかり。
    仏CAC40指数は前日比0.66%安の7,813.08で寄り付き、現在は0.59%安の7,819.01近辺。指数構成全40銘柄中、14銘柄が値上がり、26銘柄が値下がり。銀行のソシエテ・ジェネラル(-2.84%)や鉄鋼のアルセロール・ミタル(-2.37%)、半導体のSTマイクロエレクトロニクス(-2.06%)などが下げている。一方、自動車のステランティス(+2.04%)やルノー(+1.71%)、酒造のペルノ・リカール(+1.99%)などは上げている。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/10/7 10:04 <IGM>欧州株式 上昇 原油安や仏国債利回りの低下を好感
    <IGM>欧州株式 上昇 原油安や仏国債利回りの低下を好感
    6日の欧州株は、英独が3日続伸し、仏は反発した。原油先物が中東からの供給懸念の緩和で9月初以来の安値を更新したことや、2027年春の仏大統領選に出馬する国民連合のルペン氏が歳出削減を公約として掲げたことを好感する仏国債利回りの低下で、投資家心理が改善した。
    英FTSE100は3日続伸し、前日比43.75ポイント(0.42%)高の10541.69で引けた。100銘柄中、上昇は69銘柄、下落は29銘柄、2銘柄は変わらずであった。ホテル・レストランのウィットブレッド(+5.15%)、エンジニアリングのウィアー(+3.10%)、B2B事業に注力するため、イベント会社クラリオンを22.4億ポンドで買収するとともに、出版テイラー・アンド・フランシスを分離する計画を発表した情報・イベント運営インフォーマ(+2.95%)、小売ネクスト(+2.93%)、高級ブランドのバーバリー(+2.79%)が急伸した。一方、英政府が防衛費のGDP比3%への引き上げ計画の発表延期を検討しているとの報道で防衛関連株が売られ、BAEシステムズ(-4.09%)、メルローズ・インダストリーズ(-2.97%)、ロールス・ロイス(-2.69%)が急落した。
    独DAX40も3日続伸し、同194.98ポイント(0.77%)高の25449.19で引けた。40銘柄中、上昇は31銘柄、下落は9銘柄であった。自動車部品コンチネンタル(+2.81%)、化学品卸売ブレンタグ(+2.56%)、建設ホッホティーフ(+2.54%)、消費財ヘンケル(+2.32%)、医薬品メルク(+2.17%)が急伸した。一方、前日上昇率トップの防衛機器・自動車部品ラインメタル(-2.77%)は急反落し、通信ドイツ・テレコム(-1.57%)、航空機エンジンMTUエアロエンジンズ(-1.24%)も下げた。
    仏CAC40は反発し、同30.97ポイント(0.40%)高の7865.07で引けた。40銘柄中、上昇は32銘柄、下落は8銘柄であった。電気設備ルグラン(+3.70%)、建設ヴァンシ(+2.92%)、水・廃棄物処理ヴェオリア・エンバイロンメント(+2.89%)、ホテルチェーンのアコー(+2.65%)、電気・ガスのエンジー(+2.54%)が大幅高となった。一方、前日10%近く急落した電機シュナイダー・エレクトリック(-4.51%)は7月29日以来の安値を更新し、防衛・電子機器タレス(-1.90%)、工業用ガスのエア・リキード(-0.97%)も安い。

    (経済指標)             (発表値)
    英9月建設業景気指数     46.1(8月は44.2)
    独8月製造業受注・前月比  -10.6%(7月は+3.2%)
    仏8月鉱工業生産・前月比  -0.3%(7月は-0.6%)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/10/6 17:13 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも上昇して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも上昇して始まる
    6日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも上昇して始まった。原油相場が下落し、独国債や英国債など欧州債利回りが低下しており、また、時間外取引で米株価指数先物が堅調に推移している影響で買い先行となっている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.54%高の10,554.50。現在は0.83%高の10,584.96近辺。指数構成全100銘柄中、88銘柄が値上がり、11銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。B2B事業に注力するため傘下の学術書出版部門のテイラー・アンド・フランシスを分離し、イベント会社の英クラリオンを買収すると発表した出版・情報サービス・イベント事業のインフォーマ(+3.02%)が買われており、エンジニアリングのウィアー・グループ(+2.63%)や情報関連のレレックス(+2.60%)なども高い。一方、石油のBP(-1.15%)や航空宇宙・防衛関連のBAEシステムズ(-0.93%)、石油・ガスのイサカ・エナジー(-0.92%)などは下げている。
    独DAX40指数は前日比0.54%高の25,390.75で寄り付き、現在は0.76%高の25,446.02近辺。指数構成全40銘柄中、32銘柄が値上がり、6銘柄が値下がり、2銘柄は変わらず。医薬品のメルク(+3.60%)やバイオテクノロジーのキアゲン(+3.53%)、ソフトウェアのSAP(+1.84%)などが上げている。一方、商用車のダイムラー・トラック・ホールディングス(-1.05%)や防衛・自動車部品のラインメタル(-0.43%)、日用品・化粧品のバイヤスドルフ(-0.40%)などは下げている。
    仏CAC40指数は前日比0.30%高の7,857.95で寄り付き、現在は0.42%高の7,867.27近辺。指数構成全40銘柄中、33銘柄が値上がり、7銘柄が値下がり。ビジネスサポートサービスのユーロフィン・サイエンティフィック(+2.62%)やコンサルティングのキャップジェミニ(+2.21%)、半導体のSTマイクロエレクトロニクス(+2.36%)などが高い。一方、電気機器のシュナイダーエレクトリック(-1.72%)や産業用ガスのエア・リキード(-1.35%)、自動車のルノー(-0.83%)などは下げている。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/10/6 07:03 <IGM>欧州株式 英独は続伸 仏は財政/政局不透明感で3月末以来の安値更新
    <IGM>欧州株式 英独は続伸 仏は財政/政局不透明感で3月末以来の安値更新
    5日の欧州株は、英独が続伸する一方で、財政/政局を巡る不透明感を抱える仏は反落した。2日発表の弱い米9月雇用統計で、米FRBが28日に連続利上げを決定する可能性が一段と低下したことに加えて、中東からの供給回復やG7の石油備蓄の協調放出決定で原油先物が続落し、投資家心理が改善した。
    英FTSE100は続伸し、前営業日比35.99ポイント(0.34%)高の10497.94で引けた。銅相場が上昇し、鉱業株が引き続き堅調に推移した。100銘柄中、上昇は61銘柄、下落は37銘柄、2銘柄は変わらずであった。銀行スタンダード・チャータード(+2.56%)、サンコア・エナジーのカナダ北東部の沖合資産を11億ドルで買収する石油・ガスのイサカ・エナジー(+2.18%)、日本の化学メーカーとガリウム供給の長期契約を結んだ工業・エネルギーのメトレン・エナジー・アンド・メタルズ(+2.10%)、前日上昇率3位の鉱業アングロ・アメリカン(+2.03%)が急伸し、投資信託スコティッシュ・モーゲージ・インベストメント・トラスト(+1.92%)も堅調。一方、ベンチャーキャピタルのスリーアイ・グループ(-5.60%)、住建バラット・レッドロウ(-2.92%)、今月からFTSE100に参入されたインフラ投資バルフォア・ビーティ(-2.83%)は大幅安となった。
    独DAX40も小幅ながら続伸し、同23.01ポイント(0.09%)高の25254.21で引けた。40銘柄中、上昇は22銘柄、下落は18銘柄であった。防衛機器・自動車部品ラインメタル(+2.43%)が大幅に続伸し、透析器フレゼニウス・メディカル・ケア(+1.77%)、加工機器GEAグループ(+1.58%)、自動車フォルクスワーゲン(+1.57%)、自動車部品コンチネンタル(+1.32%)も堅調。一方、前日下落率3位の医薬品バイエル(-2.18%)は6月24日以来の水準に大きく5日続落し、建材ハイデルベルク・マテリアルズ(-1.82%)、前日上昇率トップの半導体インフィニオン・テクノロジーズ(-1.81%)も下げた。
    仏CAC40は反落し、同63.09ポイント(0.80%)安の7834.10と3月31日以来の安値で引けた。40銘柄中、上昇は23銘柄、下落は17銘柄であった。前日上昇率2位の電機シュナイダー・エレクトリック(-9.97%)は米ソフト開発PTCを226億ドルで買収すると発表し、財務負担を警戒する売りで急落した。ドイツ銀行とUBSが目標株価を引き下げた乳製品ダノン(-2.30%)も大幅安となった。硝子サンゴバン(-1.46%)、前日下落率2位の医薬品サノフィ(-1.16%)、ホテルチェーンのアコー(-1.13%)も売られた。一方、ソフトウェアのダッソーシステムズ(+3.73%)、自動車ステランティス(+2.64%)、前日下落率3位の同ルノー(+2.35%)は急伸した。

    (経済指標)                    (発表値)
    英9月サービス業景気指数        52.1(8月は52.5)
    独9月サービス業景気指数        52.9(8月は49.7)
    仏9月サービス業景気指数        51.2(8月は48.0)
    ユーロ圏9月サービス業景気指数  53.0(8月は51.6)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/10/5 17:18 <IGM>欧州株式寄り付き 英独は続伸、仏は反落して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独は続伸、仏は反落して始まる
    5日の欧州株式市場寄り付きは、英独株は続伸、仏株は反落して始まった。2日に発表された9月米雇用統計が市場予想より弱い結果となり、早期の米追加利上げ観測が後退したことや、原油相場の下落が2日の相場を押し上げたが、原油相場の高止まり懸念は根強く、また、足元の時間外取引で米株価指数先物が弱含みに推移していることなどから上値は重い。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.57%高の10,522.00。現在は0.16%高の10,478.59近辺。指数構成全100銘柄中、62銘柄が値上がり、32銘柄が値下がり、6銘柄は変わらず。サンコア・エナジーのカナダ沖合資産を買収と伝えられた石油・ガスのイサカ・エナジー(+2.91%)が買われており、通信のBTグループ(+1.73%)やロンドン証券取引所(+1.63%)なども上げている。一方、ベンチャーキャピタルの3iグループ(-3.60%)や金融オンライン取引サービスのIGグループ・ホールディングス(-3.28%)、ヘルス・安全装置関連のハルマ(-1.28%)などは下げている。
    独DAX40指数は前日比0.08%高の25,251.39で寄り付き、現在は0.12%安の25,199.74近辺。指数構成全40銘柄中、17銘柄が値上がり、23銘柄が値下がり。医療機器のシーメンス・ヘルシニアーズ(-1.56%)や半導体のインフィニオンテクノロジーズ(-1.47%)、バイオテクノロジーのキアゲン(-1.36%)などが下げている。一方、タイヤ・自動車部品のコンチネンタル(+1.97%)や透析器のフレゼニウス・メディカル・ケア(+0.66%)、医療機器のフレゼニウス(+0.63%)などはしっかり。
    仏CAC40指数は前日比0.62%安の7,847.91で寄り付き、現在は0.96%安の7,821.65近辺。指数構成全40銘柄中、14銘柄が値上がり、26銘柄が値下がり。米ソフト企業PTCを買収で合意と伝えられた電気機器のシュナイダーエレクトリック(-8.73%)は大幅安。高級ファッションブランドのエルメス・インターナショナル(-2.15%)や鉄鋼のアルセロール・ミタル(-1.89%)なども安い。一方、産業用ガスのエア・リキード(+2.42%)やソフトウェアのダッソー・システムズ(+1.36%)、タイヤのミシュラン(+0.94%)などは上げている。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/10/5 07:03 <IGM>欧州株式 反発 英独長期金利の上昇一服や米利上げ観測の一段の後退で
    <IGM>欧州株式 反発 英独長期金利の上昇一服や米利上げ観測の一段の後退で
    2日の欧州株は反発した。英独長期金利の上昇が一服していることや、この日発表の弱い米9月雇用統計で米FRBの10月利上げ観測が一段と後退したこと、さらにはG7が軽油/石油備蓄の放出に動いたことなどが好感された。
    英FTSE100は5日ぶりに反発し、前日比33.68ポイント(0.32%)高の10461.95で引けた。鉱業株の堅調が目立った。100銘柄中、上昇は72銘柄、下落は28銘柄であった。ヘルス・安全装置ハルマ(+3.93%)は超高精度の光学設計フォトン・ギアの買収が好感され、鉱業アントファガスタ(+3.04%)、同アングロ・アメリカン(+2.97%)、資源商社グレンコア(+2.95%)、通信BTグループ(+2.86%)とともに急伸した。一方、金融オンライン取引サービスのIGグループ・ホールディングス(-22.60%)は昨年4月以来の水準に暴落した。第3四半期の業績と通期の業績見通しが市場予測に届かなかった。防衛・航空宇宙バブコック・インターナショナル(-2.85%)、前日上昇率トップの広告WPP(-2.66%)も急落した。
    独DAX40は3日ぶりに反発し、同291.85ポイント(1.17%)高の25231.20で引けた。半導体関連株が引き続き買われる一方、自動車株は幅広く売られた。40銘柄中、上昇は29銘柄、下落は11銘柄であった。半導体インフィニオン・テクノロジーズ(+8.78%)、バイオテクノロジーのキアゲン(+5.80%)、前日上昇率2位の建設ホッホティーフ(+2.83%)、発送電技術シーメンス・エナジー(+2.03%)が大幅高となり、航空機エアバス(+1.97%)もしっかり。一方、商用車ダイムラー・トラック・ホールディング(-2.00%)は6月29日以来の水準に大きく4日続落し、ソフトウェアのSAP(-1.51%)、前日下落率トップの医薬品バイエル(-1.01%)も下げた。
    仏CAC40は4日ぶりに反発し、同61.88ポイント(0.79%)高の7897.19で引けた。40銘柄中、上昇は23銘柄、下落は17銘柄であった。半導体STマイクロエレクトロニクス(+6.54%)、電機シュナイダー・エレクトリック(+3.55%)、電気設備ルグラン(+3.43%)、乳製品ダノン(+2.67%)、工業用ガスのエア・リキード(+2.24%)が大幅高となった。一方、高級ブランドのケリング(-3.22%)、医薬品サノフィ(-3.13%)、自動車ルノー(-2.95%)は大幅安となった。

    (経済指標)                              (発表値)
    ユーロ圏9月消費者物価指数速報値・前年比  +3.8%(8月は+3.2%)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/10/2 17:06 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小幅反発して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小幅反発して始まる
    2日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも小幅反発して始まった。前日の相場続落で押し目買いも入りやすく、また、英国債や独国債など欧州債利回りが低下していることや、時間外取引で米株価指数先物が上昇していることなどが相場下支えになっている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.32%高の10,461.14。現在は0.28%高の10,457.08近辺。指数構成全100銘柄中、79銘柄が値上がり、21銘柄が値下がり。通信のBTグループ(+3.17%)やボーダフォングループ(+2.22%)、鉱業のアントファガスタ(+2.03%)などが上げている。一方、低調な第3四半期業績と通期業績見通しの引き下げを発表した金融オンライン取引サービスのIGグループ・ホールディングス(-24.16%)は大幅安。スポーツウェア等小売りのJDスポーツ・ファッション(-0.82%)や石油・ガスのイサカ・エナジー(-0.80%)なども下げている。
    独DAX40指数は前日比0.22%高の24,995.29で寄り付き、現在は0.35%高の25,025.71近辺。指数構成全40銘柄中、20銘柄が値上がり、20銘柄が値下がり。半導体のインフィニオンテクノロジーズ(+2.66%)や建設のホッホティーフ(+2.37%)、重電・エネルギー関連のシーメンス・エナジー(+1.64%)などが高い。一方、コメルツ銀行(-2.16%)やバイオテクノロジーのキアゲン(-1.82%)、スポーツ用品のアディダス(-1.05%)などは下げている。
    仏CAC40指数は前日比0.16%高の7,847.96で寄り付き、現在は0.34%高の7,861.79近辺。指数構成全40銘柄中、24銘柄が値上がり、15銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。自動車のステランティス(+3.55%)や乳製品等食品のダノン(+2.71%)、電気機器のルグラン(+2.61%)などが上げている。一方、医薬品のサノフィ(-4.34%)やファッション・アパレルのケリング(-1.66%)、銀行のクレディ・アグリコル(-0.83%)などは安い。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/10/2 07:01 <IGM>欧州株式 続落 原油高と長期金利上昇で1%超の下落率
    <IGM>欧州株式 続落 原油高と長期金利上昇で1%超の下落率
    1日の欧州株は続落した。中東情勢を巡る緊張感の持続で原油が続伸し、日米欧の長期金利がインフレ懸念の高まりで揃って上昇したため、英独仏はいずれも1%台の下落率を記録した。
    英FTSE100は4日続落し、前日比177.73ポイント(1.68%)安の10428.27と6月19日以来の安値で引けた。100銘柄中、上昇は16銘柄、下落は83銘柄、1銘柄は変わらずであった。ゲーム制作・小売ゲームズ・ワークショップ・グループ(-6.23%)、銀行・金融サービスのライオン・ファイナンス・グループ(-5.78%)、銀行ナットウエスト・グループ(-5.368%)、配当落ちのエンジニアリングのウィアー(-4.74%)、銀行ロイズ・バンキング・グループ(-4.49%)は急落した。一方、広告WPP(+1.81%)、オンライン自動車販売オートトレーダー・グループ(+1.68%)、石油BP(+1.40%)は堅調。
    独DAX40は続落し、同259.84ポイント(1.03%)安の24939.35と7月23日以来の安値で引けた。40銘柄中、上昇は7銘柄、下落は33銘柄であった。医薬品バイエル(-5.32%)、自動車フォルクスワーゲン(-3.46%)、医薬品メルク(-2.64%)、ドイツ銀行(-2.62%)、航空機エアバス(-2.56%)は大幅安となった。一方、建材ハイデルベルク・マテリアルズ(+2.79%)、建設ホッホティーフ(+2.27%)は急伸し、不動産検索プラットフォームのスカウト24(+0.90%)も買われた。
    仏CAC40は3日続落し、同129.20ポイント(1.62%)安の7835.31と3月31日以来の安値で引けた。40銘柄中、上昇は9銘柄、下落は31銘柄であった。銀行株はソシエテ・ジェネラル(-5.00%)とクレディ・アグリコル(-3.70%)の軟調が目立ち、鉄鋼アルセロールミタル(-4.41%)、ホテルチェーンのアコー(-4.01%)、硝子サンゴバン(-3.94%)も大幅安となった。一方、バークレイズが目標株価を引き下げたにもかかわらず、米同業アクセンチュアの好決算でITサービスのキャップジェミニ(+7.38%)が急伸し、広告ピュブリシス(+0.87%)、通信オランジュ(+0.80%)も堅調。

    (経済指標)                (発表値)
    英9月製造業景気指数        51.9(8月は51.7)
    独9月製造業景気指数        53.9(8月は54.3)
    仏9月製造業景気指数        50.6(8月は51.1)
    ユーロ圏9月製造業景気指数  52.9(8月は52.7)
    ユーロ圏8月失業率          6.4%(7月は6.4%)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/10/1 17:11 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも続落して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも続落して始まる
    1日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも続落して始まった。原油相場が上昇し、時間外取引で米長期金利が上昇すると共に、英国債や独国債など欧州債利回りも上昇し、欧州株への下押し圧力となっている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.99%安の10,500.75。現在は1.68%安の10,428.32近辺。指数構成全100銘柄中、4銘柄が値上がり、95銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。ほぼ全面安のなか、ゲーム制作・小売りのゲームズ・ワークショップ(-6.23%)や銀行・金融サービスのライオン・ファイナンス・グループ(-3.27%)、情報関連のレレックス(-3.05%)、配当落ちのたばこのブリティッシュ・アメリカン・タバコ(-3.78%)などの下落が目立つ。一方、航空機エンジンのロールス・ロイス・ホールディングス(+0.71%)やビジネスサポートのDCC(+0.16%)などは上げている。
    独DAX40指数は前日比0.56%安の25,058.08で寄り付き、現在は1.27%安の24,878.40近辺。指数構成全40銘柄中、2銘柄が値上がり、38銘柄が値下がり。ほぼ全面安のなか、ドイツ銀行(-2.62%)や医薬・農薬のバイエル(-2.67%)、医療機器のフレゼニウス(-2.19%)などの下げが目立つ。一方、半導体のインフィニオンテクノロジーズ(+1.45%)やタイヤ・自動車部品のコンチネンタル(+0.83%)などはしっかり。
    仏CAC40指数は前日比0.64%安の7,913.71で寄り付き、現在は1.35%安の7,856.72近辺。指数構成全40銘柄中、3銘柄が値上がり、37銘柄が値下がり。ほぼ全面安のなか、ホテルのアコー(-3.03%)や銀行のクレディ・アグリコル(-2.70%)、BNPパリバ(-2.53%)、コンサルティングのキャップジェミニ(-2.73%)などの下落が目立つ。一方、航空宇宙・防衛関連のタレス(+0.85%)や医薬品のサノフィ(+0.50%)、半導体のSTマイクロエレクトロニクス(+0.77%)などは上げている。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/10/1 07:05 <IGM>欧州株式 下落 買い先行も原油高や国債利回りの上昇で心理が悪化
    <IGM>欧州株式 下落 買い先行も原油高や国債利回りの上昇で心理が悪化
    30日の欧州株は下落した。英4-6月期GDPの上方修正や原油先物の上昇一服を好感する買いが先行したが、中東和平に向けた進展の不在で原油相場が上昇したことでインフレ懸念が増幅したため、投資家心理が悪化した。
    英FTSE100は3日続落し、前日比30.71ポイント(0.29%)安の10606.00と7月21日以来の安値で引けた。月間ベースでは218.26ポイント(2.02%)安と2か月連続で下落した。バーナム首相が29日、公益サービスに関する複数の公約を掲げたことで、公益株の堅調が目立った。保険ビーズリーと資産運用シュローダーがいずれも買収のため除外され、代わりにインフラ投資のバルフォア・ビーティと広告WPPが加わった。100銘柄中、上昇は41銘柄、下落は55銘柄、4銘柄は変わらずであった。電気通信・モバイルマネーサービスのエアテル・アフリカ(-3.34%)、住建バラット・レッドロウ(-2.41%)、通信BTグループ(-2.04%)が急落した。再昇格初日の広告WPP(-1.96%)は3日続落し、保険ヒスコックス(-1.38%)も安い。一方、鉱業アントファガスタ(+3.18%)、電力SSE(+2.22%)、日用品レキット・ベンキーザー(+2.09%)は大幅高となった。
    独DAX40は反落し、同200.02ポイント(0.79%)安の25199.19と7月24日以来の安値で引けた。月間ベースでは1058.92ポイント(4.03%)安と3か月ぶりに下落した。40銘柄中、上昇は12銘柄、下落は27銘柄、1銘柄は変わらずであった。コメルツ銀行(-4.00%)、前日上昇率3位の不動産ヴォノヴィア(-2.33%)、総合テクノロジーのシーメンス(-2.30%)、前日上昇率2位の発送電技術シーメンス・エナジー(-2.21%)が急落し、前日下落率2位の医薬品バイエル(-1.90%)も下げた。一方、オンライン衣料販売ザランド(+3.80%)は中国同業シーインの4-6月期決算を好感して急伸し、自動車BMW(+1.50%)、前日下落率トップの医療機器フレゼニウス(+1.24%)も堅調。
    仏CAC40は続落し、同71.36ポイント(0.89%)安の7964.51と5月15日以来の安値で引けた。月間ベースでは369.99ポイント(4.44%)安と2か月連続で下落した。40銘柄中、上昇は6銘柄、下落は34銘柄であった。前日下落率3位の建設エファージュ(-2.53%)、銀行BNPパリバ(-2.46%)、建設・メディア・通信ブイグ(-2.30%)、小売カルフール(-2.18%)、保険アクサ(-2.18%)が急落した。一方、医薬品サノフィ(+1.64%)、工業用ガスのエア・リキード(+1.18%)、前日上昇率3位の酒造ペルノ・リカール(+1.10%)はしっかり。

    (経済指標)                       (発表値)
    英4-6月期GDP確定値・前期比         +0.5%(1-3月期は+0.6%)
    独9月消費者物価指数速報値・前年比  +3.3%(8月は+2.9%)
    独9月失業率                        6.4%(8月は6.4%)
    仏9月消費者物価指数速報値・前年比  +3.4%(8月は+2.6%)
    仏8月消費支出・前月比              -0.5%(7月は+0.4%)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/9/30 17:18 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも寄り付き後は小じっかり
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも寄り付き後は小じっかり
    30日の欧州株式市場寄り付きは、英独株は小幅上昇、仏株は小甘く始まった。寄り付き後はいずれもしっかりで推移している。原油相場が下落していることや、時間外取引で米株価指数先物が堅調に推移していることなどが相場下支えになっている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.28%高の10,666.76。現在は0.73%高の10,713.84近辺。指数構成全100銘柄中、93銘柄が値上がり、5銘柄が値下がり、2銘柄は変わらず。電力のSSE(+2.91%)や送電のナショナル・グリッド(+2.85%)、鉱業のアントファガスタ(+2.90%)などが上げている。一方、原油安を受けて石油・ガスのイサカ・エナジー(-1.96%)や石油のBP(-1.54%)、シェル(-0.95%)などは下げている。
    独DAX40指数は前日比0.36%高の25,374.34で寄り付き、現在は0.56%高の25,542.30近辺。指数構成全40銘柄中、33銘柄が値上がり、6銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。航空用エンジンのMTUエアロ・エンジンズ(+2.43%)や産業機器のシーメンス(+2.09%)、オンライン衣料販売のザランド(+1.92%)などが上げている。一方、コメルツ銀行(-1.50%)やソフトウェアのSAP(-0.57%)などは下げている。
    仏CAC40指数は前日比0.02%安の8,034.22で寄り付き、現在は0.26%高の8,057.08近辺。指数構成全40銘柄中、31銘柄が値上がり、8銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。酒造のペルノ・リカール(+2.00%)やホテルのアコー(+1.80%)、証券取引所運営ユーロネクスト(+1.74%)などが高い。一方、石油のトタルエナジーズ(-1.40%)や広告のピュブリシス・グループ(-1.36%)、ソフトウェアのダッソー・システムズ(-0.78%)などは安い。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/9/30 07:08 <IGM>欧州株式 まちまち 英は続落、独は反発し仏は反落
    <IGM>欧州株式 まちまち 英は続落、独は反発し仏は反落
    29日の欧州株は、中東からの輸出回復を受けた原油安で石油株が下げた英が続落する一方で、半導体関連株が買われた独は反発に転じた。7割の銘柄が下げた仏は5月中旬以来の水準に反落した。
    英FTSE100は続落し、前日比48.17ポイント(0.45%)安の10636.71で引けた。100銘柄中、上昇は45銘柄、下落は55銘柄であった。石油・ガスのイサカ・エナジー(-3.71%)、石油BP(-2.27%)、小売Jセインズベリー(-2.08%)が急落し、ブリティッシュ・アメリカン・タバコ(-1.87%)、害虫駆除レントキル・イニシャル(-1.81%)も下げた。一方、エンジニアリングのウィアー(+2.96%)、医療製品・テクノロジーのコンバテック・グループ(+2.36%)、工業・エネルギーのメトレン・エナジー・アンド・メタルズ(+2.12%)は大幅高となった。
    独DAX40は反発し、同24.79ポイント(0.10%)高の25399.21で引けた。40銘柄中、上昇は12銘柄、下落は27銘柄、1銘柄は変わらずであった。半導体インフィニオン・テクノロジーズ(+4.83%)、前日下落率3位の発送電技術シーメンス・エナジー(+3.51%)、不動産ヴォノヴィア(+2.05%)が急伸し、総合テクノロジーのシーメンス(+1.27%)、建材ハイデルベルク・マテリアルズ(+0.84%)も堅調。一方、医療機器フレゼニウス(-4.87%)、医薬品バイエル(-3.78%)、前日上昇率3位の透析器フレゼニウス・メディカル・ケア(-3.16%)は急落した。
    仏CAC40は反落し、同42.61ポイント(0.53%)安の8035.87と5月19日以来の安値で引けた。40銘柄中、上昇は12銘柄、下落は28銘柄であった。自動車ステランティス(-3.50%)、ビジネスサポートサービスのユーロフィン・サイエンティフィック(-3.20%)、鉄鋼アルセロールミタル(-2.41%)が急落した。仏政府が高速道路と主要空港に対する大幅な増税計画を発表し、通行料収入が大きい建設エファージュ(-3.07%)、同ヴァンシ(-2.38%)も大幅安となった。一方、中期業績見通しを引き上げた電気設備ルグラン(+6.08%)、半導体STマイクロエレクトロニクス(+2.61%)、酒造ペルノ・リカール(+2.18%)は急伸した。

    (経済指標)             (発表値)
    英8月住宅ローン承認件数  54918件(7月は55928件)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/9/29 17:17 <IGM>欧州株式寄り付き 英仏は小じっかり、独は横ばいで始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英仏は小じっかり、独は横ばいで始まる
    29日の欧州株式市場寄り付きは、英仏株は小じっかり、独株は横ばいで始まった。手掛かり材料不足で小動きのなか、AI・半導体関連の一角には買いが入っている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.37%高の10,724.37。現在は0.51%高の10,738.90近辺。指数構成全100銘柄中、73銘柄が値上がり、24銘柄が値下がり、3銘柄は変わらず。医薬品のアストラゼネカ(+2.15%)やGSK(+1.96%)、鉱業のアントファガスタ(+1.89%)などが上げている。一方、石油・ガスのイサカ・エナジー(-2.51%)や電力のSSE(-2.20%)、通信のボーダフォングループ(-1.55%)などは下げている。
    独DAX40指数は前日比0.00%安の25,374.34で寄り付き、現在は0.28%高の25,445.77近辺。指数構成全40銘柄中、17銘柄が値上がり、22銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。半導体のインフィニオンテクノロジーズ(+2.00%)や産業機器のシーメンス(+1.62%)、重電・エネルギー関連のシーメンス・エナジー(+1.42%)などが上げている。一方、電力のエーオン(-2.10%)やRWE(-1.29%)、透析器のフレゼニウス・メディカル・ケア(-1.88%)などは安い。
    仏CAC40指数は前日比0.10%高の8,086.16で寄り付き、現在は0.07%高の8,084.51近辺。指数構成全40銘柄中、16銘柄が値上がり、24銘柄が値下がり。中期業績見通しを引き上げた電気機器のルグラン(+6.34%)が大幅高。電気機器のシュナイダーエレクトリック(+2.50%)や半導体のSTマイクロエレクトロニクス(+2.24%)なども高い。一方、仏政府による高速道路や主要空港の増税計画が伝えられ、建設のエファージュ(-3.96%)や建設のバンシ(-3.37%)などは売られている。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/9/29 07:02 <IGM>欧州株式 英独は反落し仏は小幅ながら4日ぶりに反発
    <IGM>欧州株式 英独は反落し仏は小幅ながら4日ぶりに反発
    28日の欧州株は、英独が反落する一方で、仏は小反発した。トランプ米大統領がホルムズ海峡の開放と戦闘終結に向けたイランからの提案を拒否し、原油相場が反発したことで、景気への悪影響が警戒された。
    英FTSE100は反落し、前営業日比10.37ポイント(0.10%)安の10684.88で引けた。英政府の購入支援策が秋季予算案に盛り込まれるとの期待感で住建株が買われたが、インフレ警戒感で貴金属相場が下落したため、鉱業株の売りで上昇分を吐き出した。100銘柄中、上昇は44銘柄、下落は52銘柄、4銘柄は変わらずであった。鉱業フレスニロ(-5.09%)、金鉱エンデバー・マイニング(-4.42%)、情報サービス・信用調査エクスペリアン(-3.56%)、前日上昇率3位のヘッジファンドのパーシング・スクエア・ホールディングス(-2.47%)、投資信託ポーラー・キャピタル・テクノロジー・トラスト(-2.15%)が急落した。一方、住建バラット・レッドロウ(+11.72%)は一時15.8%高と急騰し、台所用品・建具ハウデン・ジョイナリー・グループ(+3.03%)、電気通信・モバイルマネーサービスのエアテル・アフリカ(+2.34%)も大幅高となった。
    独DAX40も反落し、同34.22ポイント(0.13%)安の25374.42で引けた。40銘柄中、上昇は20銘柄、下落は19銘柄、1銘柄は変わらずであった。防衛機器・自動車部品ラインメタル(-1.64%)、通信ドイツ・テレコム(-1.22%)、発送電技術シーメンス・エナジー(-1.21%)、自動車フォルクスワーゲン(-1.17%)、前日下落率2位の不動産検索プラットフォームのスカウト24(-1.04%)が売られた。一方、医薬品メルク(+2.56%)、医療機器シーメンス・ヘルシニアーズ(+2.33%)は大幅高となり、透析器フレゼニウス・メディカル・ケア(+1.71%)も上げた。
    仏CAC40は小幅ながら4日ぶりに反発し、同0.68ポイント(0.01%)高の8078.48で引けた。40銘柄中、上昇は17銘柄、下落は21銘柄、2銘柄は変わらずであった。高級ブランドのエルメス・インターナショナル(+2.52%)とケリング(+2.17%)が急伸し、小売カルフール(+1.79%)、ビジネスサポートサービスのユーロフィン・サイエンティフィック(+1.76%)、半導体STマイクロエレクトロニクス(+1.63%)も堅調。一方、広告ピュブリシス(-1.76%)、通信オランジュ(-1.55%)、前日下落率2位の防衛・電子機器タレス(-1.48%)は下げた。

    (経済指標)  (発表値)
    なし          

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/9/28 17:10 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小幅上昇して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小幅上昇して始まる
    28日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも小幅上昇して始まった。寄り付き後は時間外取引で米株価指数先物が軟調に推移している影響もあり、伸び悩みもみ合いとなっている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.21%高の10,718.00。現在は0.22%高の10,719.18近辺。指数構成全100銘柄中、66銘柄が値上がり、31銘柄が値下がり、3銘柄は変わらず。英国政府による住宅購入優遇措置の発表を受けて、住宅建設のバラット・レッドロウ(+14.40%)が大幅高。台所用品・建具のハウデン・ジョイナリー(+5.47%)やDIYチェーン小売りのキングフィッシャー(+4.51%)なども上げている。一方、金やプラチナの相場下落で、金鉱のフレスニーヨ(-5.29%)やエンデバー・マイニング(-4.62%)は売られ、鉱業のアントファガスタ(-3.78%)やアングロ・アメリカン(-3.19%)なども安い。
    独DAX40指数は前日比0.14%高の25,443.98で寄り付き、現在は0.03%高の25,417.21近辺。指数構成全40銘柄中、32銘柄が値上がり、8銘柄が値下がり。医療機器のシーメンス・ヘルシニアーズ(+3.12%)や不動産検索プラットフォームのスカウト24(+1.71%)、医療機器のフレゼニウス(+1.64%)などが上げている。一方、重電・エネルギー関連のシーメンス・エナジー(-2.27%)や半導体のインフィニオンテクノロジーズ(-1.16%)、建設のホッホティーフ(-1.11%)などは安い。
    仏CAC40指数は前日比0.41%高の8,110.92で寄り付き、現在は0.32%高の8,103.66近辺。指数構成全40銘柄中、28銘柄が値上がり、11銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。アイウェアメーカーのエシロールルックスオティカ(+2.61%)や自動車のステランティス(+2.36%)、化粧品のロレアル(+1.79%)などが高い。一方、鉄鋼のアルセロール・ミタル(-3.33%)や銀行のソシエテ・ジェネラル(-0.98%)、電気機器のシュナイダーエレクトリック(-0.77%)などは下げている。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/9/28 07:08 <IGM>欧州株式 英独は反発し仏は小幅ながら3日続落
    <IGM>欧州株式 英独は反発し仏は小幅ながら3日続落
    25日の欧州株は、英独が反発に転じる一方で、仏は続落した。原油先物の上昇が一服したことを好感するフローに加えて、英は鉱業株、独は銀行株に買いが入った。
    英FTSE100は4日ぶりに反発し、前日比15.26ポイント(0.14%)高の10695.25で引けた。100銘柄中、上昇は60銘柄、下落は34銘柄、6銘柄は変わらずであった。銀行・金融サービスのライオン・ファイナンス・グループ(+3.26%)、前日下落率トップのITサービスのコンピュータセンター(+3.24%)、ヘッジファンドのパーシング・スクエア・ホールディングス(+2.76%)、銀行スタンダード・チャータード(+2.48%)、鉱業フレスニロ(+2.37%)が大幅高となった。一方、前日上昇率3位の石油・ガスのイサカ・エナジー(-3.58%)、石油BP(-2.33%)は原油安で急落し、流通・包装バンズル(-1.86%)も軟調。
    独DAX40は3日ぶりに反発し、同142.11ポイント(0.56%)高の25408.64で引けた。40銘柄中、上昇は28銘柄、下落は12銘柄であった。スポーツ用品アディダス(+2.99%)、コメルツ銀行(+2.73%)、ドイツ銀行(+2.68%)が大幅高となり、商用車ダイムラー・トラック・ホールディング(+1.62%)、医療機器シーメンス・ヘルシニアーズ(+1.56%)もしっかり。一方、独特殊化学大手エボニックに買収を打診したと報じられた化学BASF(-3.59%)は急落し、前日下落率3位の不動産検索プラットフォームのスカウト24(-1.68%)、自動車BMW(-1.31%)も軟調。
    仏CAC40は小幅ながら3日続落し、同3.63ポイント(0.04%)安の8077.80で引けた。40銘柄中、上昇は21銘柄、下落は18銘柄、1銘柄は変わらずであった。2日間続けて上昇率2位となっていた石油トタルエナジーズ(-1.31%)、防衛・電子機器タレス(-1.21%)、高級ブランドのケリング(-1.06%)、A321neoの品質上の問題を確認した航空機エアバス(-1.02%)、乳製品ダノン(-0.96%)が売られた。一方、前日下落率3位の銀行ソシエテ・ジェネラル(+3.49%)は騰落率が2%を超える唯一の銘柄となり、ホテルチェーンのアコー(+1.48%)、前日下落率トップの自動車ステランティス(+1.44%)も堅調。

    (経済指標)            (発表値)
    独10月消費者信頼感指数  -30.6(9月は-26.8)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]

・NQN=日経QUICKニュース
・IGM=インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス

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