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- 2026/4/17 14:06 <NQN>◇東証14時 日経平均は戻り鈍い 600円安、様子見ムードも広がる
- <NQN>◇東証14時 日経平均は戻り鈍い 600円安、様子見ムードも広がる
17日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価の戻りは鈍い。前日比600円ほど安い5万8900円台前半で推移している。国内年金の持ち高調整や日経平均の最高値更新に伴う投資信託の解約による売りが相場の上値を抑えているもようだ。米国とイランが戦闘終結に向けた協議を近く再開させるとの観測もあるなか、週末を前に様子見ムードも広がっている。
14時現在の東証プライムの売買代金は概算で4兆9400億円、売買高は13億2935万株だった。
東エレク、ソフトバンクグループ(SBG)、キオクシア、アドテストが安い。一方、TDKなど電子部品関連が堅調。リクルート、ベイカレント、任天堂、日東電が高い。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/4/17 12:51 <NQN>◇東証後場寄り 日経平均は軟調 キオクシアが一段安
- <NQN>◇東証後場寄り 日経平均は軟調 キオクシアが一段安
17日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は軟調。前日比630円ほど安い5万8800円台後半で推移している。午後に入り下げ幅を広げ、きょうここまでの安値を付ける場面もあった。週末を控えて商いも細るなか、株価指数先物に海外勢からとみられる利益確定売りが増えて、現物の売り圧力も強まった。アドテストが午後に入って再び下げている。キオクシアも下げ幅を拡大している。
前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約314億円成立した。
12時45分現在の東証プライムの売買代金は概算で3兆8708億円、売買高は10億7005万株だった。
東エレク、ソフトバンクグループ(SBG)、中外薬、ダイキンが安い。一方、リクルート、TDK、信越化、任天堂が高い。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/4/17 11:42 <NQN>◇東証前引け 日経平均は反落 利益確定売り、東エレクが下げ
- <NQN>◇東証前引け 日経平均は反落 利益確定売り、東エレクが下げ
17日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、午前終値は前日比587円47銭(0.99%)安の5万8930円87銭だった。前日までの上昇で6万円の大台を目前にしたきょうは週末を控えていることもあり、目先の利益を確保する目的の売りが優勢だった。株価指数先物への売りが主導する形で日経平均の下げ幅は600円を超える場面もあった。
日経平均は16日に5万9518円と約1カ月半ぶりに最高値を更新し、節目の6万円まで500円弱に迫っていた。足元までの上昇が急ピッチだったことから、チャート上では短期トレンドを示す25日移動平均からの上方乖離(かいり)は9%強と、買われすぎの目安とされる5%を超えた。過熱感を警戒し、相場上昇のけん引役だった東エレクやキオクシア、ソフトバンクグループ(SBG)などに売りが出て相場を押し下げた。
16日の米株式市場ではハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数が連日で最高値を更新した。日本株に対する先高期待も根強いとみられ、5万9000円を下回る水準では押し目買いが入りやすかった。半導体関連ではアドテストが朝安後に持ち直した。さらに半導体関連と比べて株価上昇に遅れを取っていた任天堂やソニーGといったゲーム関連や、富士通、SHIFTなどソフトウエア関連の上昇も目立った。
日銀の植田和男総裁は16日(日本時間17日)、4月27~28日に開く金融政策決定会合について「(中東情勢悪化の)ショックの持続性、その他の経済環境を踏まえた上で適切な対応をとる」と述べた。20カ国・地域(G20)の財務相・中央銀行総裁会議の閉幕後に米首都ワシントンで記者会見した。市場では4月の利上げ観測を強める内容ではなかったとの受け止めが広がった。三菱UFJはじめメガバンク株に売りが出た。
東証株価指数(TOPIX)は反落した。前引けは前日比43.03ポイント(1.13%)安の3771.43だった。JPXプライム150指数も反落で前場を終えた。
前引け時点の東証プライムの売買代金は概算で3兆3300億円、売買高は9億3091万株だった。東証プライムの値下がり銘柄数は1017と全体の約65%だった。値上がりは504、横ばいは55だった。
ファストリ、中外薬、ダイキンが下落した。一方、リクルート、TDK、バンナムHD、日東電が上昇した。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/4/17 10:09 <NQN>◇東証10時 日経平均は下げ幅拡大 500円安、先物売り、ゲームなどに買い
- <NQN>◇東証10時 日経平均は下げ幅拡大 500円安、先物売り、ゲームなどに買い
17日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価はやや下げ幅を広げた。前日比500円ほど安い5万9000円近辺で推移している。節目の5万9000円を下回る場面もあった。株価指数先物に海外短期筋からとみられる売り圧力が強まり、日経平均も弱含む場面がみられる。
東エレクのほか、高値警戒感が指摘されていたキオクシアなどが引き続き安い。一方、半導体関連と比べて株価上昇に遅れを取っていた任天堂やソニーGといったゲーム関連や、富士通、SHIFTなどソフトウエア関連には買いが向かい相場の下値を支えている。
10時現在の東証プライムの売買代金は概算で2兆101億円、売買高は5億9296万株だった。
ソフトバンクグループ(SBG)、ファストリ、ダイキン、レーザーテクが安い。一方、リクルート、アドテスト、TDK、バンナムHDが高い。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/4/17 09:21 <NQN>◇東証寄り付き 日経平均は反落 利益確定売り先行、キオクシアなど安い
- <NQN>◇東証寄り付き 日経平均は反落 利益確定売り先行、キオクシアなど安い
17日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は反落で始まり、前日に比べ370円ほど安い5万9100円台前半で推移している。前日に約1カ月半ぶりに最高値を更新し、次の大台である6万円にも接近していたなか、週末を控えたきょうは幅広い銘柄に利益確定売りが先行している。
足元までの上昇が急ピッチだったことから、日経平均はチャート上で短期トレンドを示す25日移動平均からの上方乖離(かいり)は9%強と、買われすぎの目安とされる5%を超えた。上昇のけん引役だった東エレクやフジクラのほか、キオクシアにも売りが優勢となっている。
16日の米株式市場ではハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数が連日で最高値を更新した。日本株に対する先高期待も根強いとみられ、日経平均も500円近く下げた後は下げ渋っている。アドテストは上昇に転じる場面もある。
東証株価指数(TOPIX)は下落している。
ソフトバンクグループ(SBG)、イビデン、中外薬、ファナックが安い。一方、ファストリ、リクルート、任天堂、ベイカレントが高い。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/4/16 15:56 <NQN>◇東証大引け 日経平均は3日続伸 最高値更新 TSMC好決算も買い後押し
- <NQN>◇東証大引け 日経平均は3日続伸 最高値更新 TSMC好決算も買い後押し
16日の東京株式市場で日経平均株価は3日続伸し、終値は前日比1384円10銭(2.38%)高の5万9518円34銭と、2月27日に付けた最高値(5万8850円27銭)を更新した。米国とイランが停戦を延長するとの観測や、15日の米ハイテク株高を手掛かりにした海外投機筋の株価指数先物への断続的な買いが日経平均を押し上げた。台湾積体電路製造(TSMC)が午後に発表した決算が好結果となったのも日本株の買いを誘った。
ブルームバーグ通信は16日に「米国とイランは、来週に期限が切れる停戦について2週間の延長を検討している」と報じた。トランプ米大統領がイランとの戦闘終結が「非常に近い」との見解を示したとも伝わり、投資家の買い安心感が広がった。
16日の東京市場ではアドテストなどの日経平均への寄与度が高い半導体関連の上昇が目立った。15日の米株式市場でハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数が最高値を更新した流れを受け、買いが入った。台湾積体電路製造(TSMC)が16日午後に発表した2026年1~3月期決算が市場予想を上回り、買いに弾みが付いた。
東証株価指数(TOPIX)は3日続伸した。終値は44.13ポイント(1.17%)高の3814.46だった。JPXプライム150指数は3日続伸し、22.32ポイント(1.42%)高の1590.61で終えた。
東証プライムの売買代金は概算で8兆6660億円、売買高は23億3769万株だった。東証プライムの値上がり銘柄数は902。値下がりは608、横ばいは66だった。
TDKや京セラ、村田製、日東電など電子部品株の上昇が目立った。一方、コマツや日立建機が売られ、中外薬やオリンパスも下落した。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/4/16 14:17 <NQN>◇東証14時 日経平均は引き続き高い アドテストは一段高
- <NQN>◇東証14時 日経平均は引き続き高い アドテストは一段高
16日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は引き続き高い。前日比1300円ほど高い5万9400円台半ばで推移している。海外投機筋の株価指数先物への買いが日本株を押し上げている。先物主導の展開を映してアドテストが後場に一段高となっている。一方、台湾積体電路製造(TSMC)の決算発表を見極めようと様子見姿勢も強い。
14時現在の東証プライムの売買代金は概算で5兆8821億円、売買高は15億1768万株だった。
ソフトバンクグループ(SBG)や東エレク、フジクラが買われている。一方、コマツやベイカレント、クボタは安い。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/4/16 12:58 <NQN>◇東証後場寄り 日経平均は上昇一服 利益確定売りで
- <NQN>◇東証後場寄り 日経平均は上昇一服 利益確定売りで
16日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は上昇が一服している。前日比1200円ほど高い5万9400円台前半で推移している。日本株の根強い先高観を背景に海外投機筋が株価指数先物に断続的な買いを入れ、相場を押し上げている。ただ、一本調子で上昇したため過熱感から利益確定売りも出て、日本株の上値を抑えている。
前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約327億円成立した。
12時45分現在の東証プライムの売買代金は概算で4兆8029億円、売買高は12億5646万株だった。
TDKや京セラ、フジクラが高い。一方、コマツやキオクシア、住友不は安い。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/4/16 11:54 <NQN>◇東証前引け 日経平均は続伸、最高値上回る 投機筋の先物買いで
- <NQN>◇東証前引け 日経平均は続伸、最高値上回る 投機筋の先物買いで
16日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、午前終値は前日比1415円35銭(2.43%)高の5万9549円59銭で、2月27日に付けた終値ベースでの最高値(5万8850円)を上回った。2月26日に付けた取引時間中の最高値(5万9332円)も上回った。米国とイランの停戦延長の報道や、15日の米ハイテク株高を手掛かりにした海外投機筋の株価指数先物への断続的な買いが日経平均を押し上げた。
15日の米株式市場で多くの機関投資家が運用指標とするS&P500種株価指数とハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数が最高値を更新。16日の東京市場ではソフトバンクグループ(SBG)やアドテストなどが買われ、日経平均を押し上げた。
ブルームバーグ通信は16日に「米国とイランは、来週に期限が切れる停戦について2週間の延長を検討している」と報じた。トランプ米大統領はイランとの戦闘終結が「非常に近い」との認識を示したとも伝わり、投資家の買い安心感につながった。
日経平均は5万9000円台に乗せた後も上げ幅を拡大した。市場では「先高期待を強めた海外投機筋による株価指数先物への買いが相場上昇を加速させた」(三井住友DSアセットマネジメントの市川雅浩チーフマーケットストラテジスト)との指摘があった。
東証株価指数(TOPIX)は続伸した。前引けは50.33ポイント(1.33%)高の3820.66だった。JPXプライム150指数は続伸し、25.87ポイント(1.65%)高の1594.16で前場を終えた。
前引け時点の東証プライムの売買代金は概算で4兆2941億円、売買高は11億2053万株だった。東証プライムの値上がり銘柄数は1021。値下がりは470、横ばいは84だった。
TDKや村田製が買われたほか、ダイキンやファストリも上げた。一方、コマツやクボタが売られ、資生堂や日ハムも下げた。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/4/16 10:15 <NQN>◇東証10時 日経平均は高値圏で推移 海外投機筋の先物買い
- <NQN>◇東証10時 日経平均は高値圏で推移 海外投機筋の先物買い
16日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は高値圏で推移し、前日比800円ほど高い5万8900円台後半で推移している。米国とイランの停戦延長への期待や、15日の米ハイテク株高を背景にした海外投機筋による株価指数先物への買いが日経平均を押し上げている。東エレクなどの値がさの半導体関連が引き続き上昇している。
市場では「米国・イスラエルとイランの対立が続いていても人工知能(AI)といったテーマは引き続き健在で、中長期目線の投資家の資金が半導体関連に向かっている可能性が高い」(SBI証券の鈴木英之投資情報部長)との指摘があった。
10時現在の東証プライムの売買代金は概算で2兆5033億円、売買高は7億470万株だった。値上がり銘柄数は8割を超えた。
15日に上昇していた太陽誘電や村田製などの電子部品株の一角がきょうも買われている。ソフトバンクグループ(SBG)やダイキンも引き続き高い。一方、コマツや日立建機が売られ、日ハムや資生堂も安い。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/4/16 09:20 <NQN>◇東証寄り付き 日経平均は続伸、最高値上回る 米ハイテク株高で買い
- <NQN>◇東証寄り付き 日経平均は続伸、最高値上回る 米ハイテク株高で買い
16日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は続伸で始まり、前日に比べ900円強上昇し5万9000円台を付けた。2月27日に付けた最高値(5万8850円)を上回っている。15日の米ハイテク株が上昇した流れを引き継ぎ、日本株には買いが先行している。米国とイランの停戦延長が伝わったのも支えになっている。
15日の米株式市場で多くの機関投資家が運用指標とするS&P500種株価指数とハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数が最高値を更新。主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)も上昇し、16日の東京市場ではアドテストなどの値がさの半導体関連に買いが入り、日経平均を押し上げている。
ブルームバーグ通信は16日に「米国とイランは、来週に期限が切れる停戦について2週間の延長を検討している」と報じた。和平合意に向けた交渉の時間をさらに確保する狙いとみられる。米国とイランの間で緊張緩和を模索する動きが続き、投資家の買い安心感につながっている。トランプ米大統領は14日夜の米FOXビジネスのインタビューで、イランとの戦闘終結が「非常に近い」との認識を示したとも伝わった。
東証株価指数(TOPIX)も続伸している。
ソフトバンクグループ(SBG)やダイキンなどの値がさ株が買われているほか、フジクラや住友電などの電線株も上昇している。一方、コマツやヤマハ発が下落しているほか、信越化やHOYAも売られている。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/4/15 15:48 <NQN>◇東証大引け 日経平均続伸、256円高 5万8000円台回復
- <NQN>◇東証大引け 日経平均続伸、256円高 5万8000円台回復
15日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、終値は前日比256円85銭(0.44%)高の5万8134円24銭だった。3月2日以来となる5万8000円台を回復した。前日の米株式市場で主要株価指数が上昇した流れを受け、海外勢による株価指数先物や主力ハイテク株の一角への買いが優勢となった。米国とイランによる停戦交渉の進展期待を支えに、午前に上げ幅は一時700円を超えた。2月27日に付けた最高値(5万8850円)接近に伴う戻り待ちの売りも出て、日経平均は上げ幅を縮小した。
前日の米株式市場でダウ工業株30種平均など主要株価指数は上昇した。米国とイランが戦闘終結に向けた協議を継続するとの観測でハイテク株を中心に買いが広がった。トランプ米大統領は14日、米紙の取材で米国とイランの和平交渉が2日以内にパキスタンで再開する可能性を示した。15日の東京市場では米株高を受け、値がさのアドテストやソフトバンクグループ(SBG)などに買いが入り、指数を押し上げた。
買い一巡後は伸び悩んだ。相場上昇で金融機関など国内機関投資家による期初の益出しに絡んだ売りが出やすかった。午後の中ごろからはオランダの半導体製造装置大手ASMLホールディングが発表した2026年1~3月期決算をきっかけに国内の半導体関連に売りが出て指数の上値を抑えた。連日大商いとなっているキオクシアが一時8%安と急落したことも投資家心理を冷やした。
東証株価指数(TOPIX)は続伸した。終値は15.06ポイント(0.40%)高の3770.33だった。JPXプライム150指数は続伸し、10.17ポイント(0.65%)高の1568.29で終えた。
東証プライムの売買代金は概算で9兆2241億円、売買高は24億3539万株だった。東証プライムの値上がり銘柄数は1020と全体の6割強を占めた。値下がりは518、横ばいは38だった。
前日に決算発表したベイカレント、値上げの報道があった太陽誘電が大幅高となった。株高で野村など証券株も高い。日銀の追加利上げ観測で三菱UFJなど銀行株が買われた。一方、フジクラやイビデン、レーザーテクは下げた。原油安でエネルギー関連のINPEXや三菱商など大手商社の一角は安い。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/4/15 14:06 <NQN>◇東証14時 日経平均、上値重い 利益確定売りが重荷
- <NQN>◇東証14時 日経平均、上値重い 利益確定売りが重荷
15日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は上値の重い展開で、前日比460円ほど高い5万8300円台前半で推移している。米国とイランの停戦交渉の進展期待を背景に海外勢による株価指数先物への買いが引き続き優勢だが、2月27日に付けた最高値(5万8850円)に近づいたことで戻り待ちや利益確定の売りも出ている。
市場では「急ピッチなペースで株高が進んでいるが、原油高やナフサ(粗製ガソリン)不足など製造業を中心に懸念材料は少なくない」(ニッセイ基礎研究所の森下千鶴研究員)との声が聞かれる。
14時現在の東証プライムの売買代金は概算で6兆2415億円、売買高は15億9898万株だった。
値がさのアドテストやソフトバンクグループ(SBG)が買われている。野村が上げ幅を拡大している。一方、キオクシアは安い。エネルギー関連の三菱商と三井物は下げ幅を拡大した。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/4/15 12:58 <NQN>◇東証後場寄り 日経平均、500円強高で堅調 ソフトバンクGは一段高
- <NQN>◇東証後場寄り 日経平均、500円強高で堅調 ソフトバンクGは一段高
15日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は、前日比520円ほど高い5万8400円前後と引き続き堅調に推移している。同日の東京外国為替市場で1ドル=159円台まで円相場が伸び悩み、輸出関連銘柄の支援材料になるとの見方から海外短期筋による株価指数先物への買いが入った。値がさのソフトバンクグループ(SBG)が午後に上げ幅を拡大したことも指数押し上げにつながっている。
前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約164億円成立した。
12時45分現在の東証プライムの売買代金は概算で5兆2586億円、売買高は13億4049万株だった。
太陽誘電やコナミGが上げ幅を拡大している。一方、アドテストはやや伸び悩んでいる。フジクラは午後に下げ幅を拡大した。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/4/15 11:44 <NQN>◇東証前引け 日経平均続伸、285円高 米イランの戦闘終結期待で
- <NQN>◇東証前引け 日経平均続伸、285円高 米イランの戦闘終結期待で
15日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、午前終値は前日比285円45銭(0.49%)高の5万8162円84銭だった。前日の米株式市場で主要株価指数が上昇した流れを受け、海外勢による株価指数先物や主力ハイテク株の一角への買いが優勢となった。米国とイランによる停戦交渉の進展期待が支えで、上げ幅は一時700円を超えた。
前日の米株式市場でダウ工業株30種平均など主要株価指数は上昇した。米国とイランが戦闘終結に向けた協議を継続するとの観測でハイテク株を中心に買いが広がった。トランプ米大統領は14日、米紙の取材に対し、米国とイランの和平交渉が2日以内にパキスタンで再開する可能性を示していた。15日の東京市場では米株高をきっかけにアドテストやソフトバンクグループ(SBG)など主力のAI(人工知能)関連が買われ、指数を押し上げた。
買い一巡後はやや伸び悩んだ。日経平均が2月27日に付けた最高値(5万8850円)に近づいたのを受け、戻り待ちの売りが出た。市場では「金融機関を中心とした国内機関投資家から期初の益出しに絡んだ売り注文が出ている」(国内証券のトレーダー)との声が聞かれた。
東証株価指数(TOPIX)は続伸した。前引けは12.96ポイント(0.35%)高の3768.23だった。JPXプライム150指数は続伸して前場を終えた。
前引け時点の東証プライムの売買代金は概算で4兆7029億円、売買高は11億8164万株だった。東証プライムの値上がり銘柄数は1057と全体の7割弱を占めた。値下がりは465、横ばいは54だった。
東エレクやソニーG、太陽誘電が買われた。前日に決算発表したベイカレントが急伸した。株高で証券株の上昇も目立つ。一方、原油安でINPEXなどエネルギー関連が安い。フジクラやキオクシア、イビデンは下げた。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/4/15 10:07 <NQN>◇東証10時 日経平均、上げ幅700円強に拡大 海外勢が買い
- <NQN>◇東証10時 日経平均、上げ幅700円強に拡大 海外勢が買い
15日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は上げ幅を拡大し、前日比670円ほど高い5万8500円台半ばで推移している。上げ幅は一時700円を超えた。米国とイランの戦闘終結に向けた期待感が引き続き支えで、海外勢による株価指数先物や主力ハイテク株への買いが優勢となっている。
市場では「(相場の流れに乗る)トレンド・フォロー戦略をとる海外短期筋の買いの勢いが増している」(国内証券のトレーダー)との声が聞かれる。
10時現在の東証プライムの売買代金は概算で2兆7116億円、売買高は7億2109万株だった。
アドテストや東エレク、レーザーテクなど主力の半導体関連が高い。前日に決算発表したベイカレントが急伸している。住友鉱も高い。一方、キオクシアやイビデンは売られている。米国とイランの戦闘終結への思惑で三菱重やIHIなど防衛関連が安い。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/4/15 09:22 <NQN>◇東証寄り付き 日経平均続伸、上げ幅600円強 イラン情勢の改善期待
- <NQN>◇東証寄り付き 日経平均続伸、上げ幅600円強 イラン情勢の改善期待
15日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は続伸で始まり、前日に比べ640円ほど高い5万8500円台前半で推移している。前日の米株式市場でイラン情勢の改善期待を背景に主要株価指数が上昇した流れを受け、海外勢による株価指数先物や主力のハイテク株への買いが優勢となっている。
前日の米株式市場でダウ工業株30種平均など主要株価指数は上昇した。米国とイランが戦闘終結に向けた協議を継続するとの観測が支えで、ハイテク株を中心に買いが広がった。トランプ米大統領は14日、米紙の取材に対し米国とイランの和平交渉が2日以内にパキスタンで再開する可能性があるとの見方を示していた。15日の東京市場では米株高の流れを受け、アドテストやソフトバンクグループ(SBG)など主力のAI(人工知能)関連が買われ、指数を押し上げている。
東証株価指数(TOPIX)は続伸している。
村田製や太陽誘電が上昇している。証券や銀行株も高い。一方、原油先物価格の下落でエネルギー関連のINPEXのほか、三菱商など大手商社の一角は下げている。キオクシアも安い。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/4/14 15:48 <NQN>◇東証大引け 日経平均は大幅反発 米・イランの交渉期待で海外勢が先物買い
- <NQN>◇東証大引け 日経平均は大幅反発 米・イランの交渉期待で海外勢が先物買い
14日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に反発し、終値は前日比1374円62銭(2.43%)高の5万7877円39銭だった。米国とイランの軍事衝突の終結に向けた交渉が水面下で続いているとの期待から、前日の米株式相場が上昇した流れを引き継ぎ、終日高い水準で推移した。上げ幅は1400円を超え、節目の5万8000円に迫る場面もあった。
トランプ米大統領は13日、記者団に「(イラン側から)連絡があり、彼らは合意を強く望んでいる」と語った。米政府関係者による「米国とイランの協議は続いており、合意に向けて進展している」との発言なども伝わった。東京市場でも、イラン情勢の改善期待からリスク許容度が増した海外短期筋などによる資金流入が加速した。アドテストやソフトバンクグループ(SBG)といった日経平均への寄与度が高い値がさ株に買いが集中したため、日経平均先物への投機的な買いが相場上昇を主導したとの見方が多い。
買い一巡後は、短期的な過熱感からやや伸び悩む場面があった。三菱商などの商社株の一角が売られたほか、小売など内需株は売られた。
東証株価指数(TOPIX)は4営業日ぶりに反発した。終値は32.26ポイント(0.87%)高の3755.27だった。JPXプライム150指数は4営業日ぶりに反発し、14.74ポイント(0.96%)高の1558.12で終えた。
東証プライムの売買代金は概算で8兆4392億円、売買高は21億5684万株だった。東証プライムの値上がり銘柄数は900。値下がりは638、横ばいは38だった。
フジクラやイビデン、ディスコが上げた。一方、キッコマンや任天堂、エーザイは下げた。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/4/14 14:09 <NQN>◇東証14時 日経平均は上昇一服 過熱への警戒も、商社など安い
- <NQN>◇東証14時 日経平均は上昇一服 過熱への警戒も、商社など安い
14日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は、前日比1300円ほど高い5万7800円近辺で推移している。いったん決裂した米国とイランの和平交渉が継続するとの期待から、海外短期筋を中心とした先物主導の展開が続いている。アドテストや東エレク、ソフトバンクグループ(SBG)など値がさ株の一角が引き続き大幅高。一方、短期的な過熱を警戒した売りは一段の上値を抑えており、三菱商など商社株の下げがやや目立っている。
東洋証券の大塚竜太ストラテジストは「停戦協議への期待程度なら(上昇率が0.8%前後の)東証株価指数(TOPIX)の動きが自然。日経平均は先物を売買している投機筋主導で過剰に上がっている印象」とみていた。韓国株式市場で総合株価指数(KOSPI)も3%あまりの上昇となるなど、日韓株の強さが際立つ。大塚氏は「米国に集中していた資金の一部が日本や韓国に流れてきている」と指摘した。
14時現在の東証プライムの売買代金は概算で5兆9843億円、売買高は13億8390万株だった。
村田製が一段高。ベイカレントやオリンパスも高い。一方、三井物、伊藤忠など商社株の一角が安い。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/4/14 12:52 <NQN>◇東証後場寄り 日経平均は高い水準で一進一退 値がさ株が引き続き全面高
- <NQN>◇東証後場寄り 日経平均は高い水準で一進一退 値がさ株が引き続き全面高
14日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は高い水準での一進一退。前日比1300円あまり高い5万7800円台で推移している。引き続き、米国とイランの軍事衝突の終結に向けた交渉が水面下で続いているとの期待から、海外投資家による先物買いが入っている。アドテストや東エレク、ソフトバンクグループ(SBG)といった日経平均への寄与度が高い値がさ株が全面高となっており、3銘柄で日経平均を900円程度押し上げている。
韓国株式市場で総合株価指数(KOSPI)も3%あまりの上昇となっており、海外勢を中心としたリスク許容度の高まりを映しているとの見方が多い。もっとも、イラン情勢の先行きはまだ見通せないなかでの思惑先行の急伸とあって、中長期の投資家などの間では短期的な過熱を警戒する声も聞かれ、現時点でさらに上値を追う動きは限定的だ。
前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約81億円成立した。
12時45分現在の東証プライムの売買代金は概算で4兆7254億円、売買高は11億1759万株だった。
レーザーテクやディスコやTDKが高い。一方、KDDIやファストリは安い。アステラスや東京海上は下げ幅を広げている。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/4/17 17:22 <NQN>◇外為17時 円相場、4日ぶり反落 159円台前半 4月利上げ観測が後退
- <NQN>◇外為17時 円相場、4日ぶり反落 159円台前半 4月利上げ観測が後退
17日の東京外国為替市場で、円相場は4日ぶりに反落した。17時時点では前日の同時点に比べ40銭の円安・ドル高の1ドル=159円26~27銭で推移している。日銀が4月にも利上げに踏み切るとの観測が後退し、円売り・ドル買いが出た。国内輸入企業などによる実需の円売り・ドル買い観測も相場の重荷だった。
日銀の植田和男総裁は日本時間17日午前、20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議を終えた後に記者会見に臨んだ。原油価格の高騰の影響について、物価の押し上げだけでなく、景気悪化などで押し下げの要因にもなるとの認識を示した上で「その場合の政策対応を一概に答えるのは難しい」と話した。日銀が27~28日に開く金融政策決定会合での利上げの可能性を明確に示さなかったとの見方から、円売り・ドル買いが優勢となった。
10時前の中値決済に向けて、国内輸入企業などからのドル需要の強さが確認されたのも円売り・ドル買いにつながった。
円は対ユーロで続落した。17時時点では同34銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=187円66~69銭で推移している。14時すぎには187円95銭近辺まで下落し、1999年の単一通貨ユーロ導入以降の最安値を更新した。日銀が4月会合で利上げを見送るとの見方から円売り・ドル買いが進み、対ユーロにも円売りが波及した。
ユーロは対ドルで6営業日ぶりに反落した。17時時点は同0.0008ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.1783~84ドルで推移している。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/4/17 14:17 <NQN>◇外為14時 円相場、一段安 159円台半ば 対ユーロも下値模索
- <NQN>◇外為14時 円相場、一段安 159円台半ば 対ユーロも下値模索
17日午後の東京外国為替市場で、円相場は一段と下落幅を広げている。14時時点では1ドル=159円47~48銭と前日17時時点と比べて61銭の円安・ドル高だった。14時すぎには159円54銭近辺まで下げる場面があった。日銀による早い時期の利上げ観測が後退し、円売り・ドル買いが続いている。
米原油先物相場の騰勢は足元で落ち着いているものの、日本時間17日の取引でWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近物は1バレル90ドル超と中東情勢が緊迫化する前より高い水準を維持している。エネルギー輸入国である日本の貿易赤字の拡大懸念は円全体の重荷となっている。
円は対ユーロでも下値を模索している。14時時点では1ユーロ=187円89~92銭と、同57銭の円安・ユーロ高だった。1999年の単一通貨ユーロ導入以降の最安値をさらに更新し、14時すぎに187円95銭近辺をつけた。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/4/17 12:11 <NQN>◇外為12時 円相場、下落し159円台前半 日銀の早期利上げ観測後退
- <NQN>◇外為12時 円相場、下落し159円台前半 日銀の早期利上げ観測後退
17日午前の東京外国為替市場で、円相場は下落している。12時時点は1ドル=159円37~38銭と前日17時時点と比べて51銭の円安・ドル高だった。159円44銭近辺まで下げ幅を広げた。日銀による早期の利上げ観測が後退し、実需のドル買い観測も加わって円安・ドル高が進んだ。
日銀の植田和男総裁は20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議を終えた後の日本時間17日午前に記者会見した。27~28日に開く金融政策決定会合に言及し「(中東情勢悪化の)ショックの持続性、その他の経済環境を踏まえた上で適切な対応をとる」と述べた。市場では「利上げの可能性を明確に示さなかった」との受け止めから、円売りが優勢となった。
10時の中値決済に向けては国内輸入企業などから「ドル需要が強い」(国内銀行の外為担当者)との声が聞かれた。円は10時前後に下げ足を速め、対ユーロなどの円売りに波及した。
円は対ユーロで下落している。12時時点は1ユーロ=187円70~72銭と、同38銭の円安・ユーロ高だった。10時ごろには一時187円74銭近辺と、1999年の単一通貨ユーロ導入以降の最安値を更新した。
ユーロは対ドルで下落している。12時時点は1ユーロ=1.1777~78ドルと同0.0014ドルのユーロ安・ドル高だった。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/4/17 10:24 <NQN>◇外為10時 円相場、下げ幅拡大 一時159円台半ば 対ユーロは最安値
- <NQN>◇外為10時 円相場、下げ幅拡大 一時159円台半ば 対ユーロは最安値
17日午前の東京外国為替市場で、円相場は下げ幅を広げている。10時時点は1ドル=159円36~37銭と、前日の17時時点と比べて50銭の円安・ドル高だった。10時すぎに159円42銭近辺まで一段安となった。日銀による早期利上げ観測の後退に加え、実需の円売り・ドル買いが出て相場を下押ししている。
日銀の植田和男総裁は日本時間17日午前、20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議後の記者会見で27~28日に開く金融政策決定会合に言及。「(中東情勢悪化の)ショックの持続性、その他の経済環境を踏まえた上で適切な対応をとる」などと述べた。市場では「4月利上げの示唆はなかった」(あおぞら銀行の諸我晃チーフ・マーケット・ストラテジスト)との受け止めが広がり、円売り・ドル買いが増えた。
10時前の中値決済に向けては、「ドル買い優勢」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。国内輸入企業による円売り・ドル買い観測が円相場の重荷となっている。
円は対ユーロでも下落幅を広げている。10時時点では1ユーロ=187円71~73銭と、同39銭の円安・ユーロ高だった。一時は187円74銭近辺をつけ、1999年の単一通貨ユーロ導入以降の最安値を更新した。
ユーロは対ドルで弱含んでいる。10時時点では1ユーロ=1.1779ドル近辺と同0.0012ドルのユーロ安・ドル高だった。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/4/17 08:50 <NQN>◇外為8時30分 円相場、下落し159円台前半 対ユーロも安い
- <NQN>◇外為8時30分 円相場、下落し159円台前半 対ユーロも安い
17日早朝の東京外国為替市場で、円相場は下落している。8時30分時点は1ドル=159円11~14銭と前日17時時点と比べて25銭の円安・ドル高だった。16日発表の米経済指標が米景気の底堅さを示し、日銀の利上げ観測の後退も相まって円売り・ドル買いが先行している。
米フィラデルフィア連銀が16日に発表した4月の製造業景況指数は26.7に上昇し、ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想の12.0を上回った。この日発表の週間の米新規失業保険申請件数も20万7000件と、市場予想(21万5000件)より少なかった。中東情勢が緊迫し、原油価格が高騰する中にあっても米景気が底堅さを保っていると受け止められた。
日銀が27~28日に開く金融政策決定会合で利上げを見送るとの見方も円相場の重荷だ。将来の政策金利を予想して取引する翌日物金利スワップ(OIS)市場で、日銀が4月会合で政策金利を1.00%に引き上げる確率が16日夕時点で約2割に低下した。4月上旬時点では7割程度で推移していた。植田和男総裁は日本時間の17日朝、20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議の後の記者会見で原油高ショックへの金融政策対応について「非常に難しい」などと語った。
トランプ米大統領は16日、イスラエルとレバノンが10日間の停戦で合意したと自身のSNSを通じて発表した。米国とイランの2回目の協議を今週末にも開くとも示唆し、停戦に向けた協議が進展するとの期待は高まっている。半面、これまでに既に有事のドル買いの持ち高解消がかなり進んでおり、円買い・ドル売りの機運はだいぶ弱まっている。
円は対ユーロで下落している。8時30分時点は1ユーロ=187円52~56銭と、同20銭の円安・ユーロ高だった。
ユーロは対ドルで小幅に下落している。8時30分時点は1ユーロ=1.1785~86ドルと同0.0006ドルのユーロ安・ドル高だった。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/4/16 17:24 <NQN>◇外為17時 円相場、3日続伸 158円台後半 財務相の円安けん制で
- <NQN>◇外為17時 円相場、3日続伸 158円台後半 財務相の円安けん制で
16日の東京外国為替市場で、円相場は3日続伸した。17時時点では前日の同時点に比べ7銭の円高・ドル安の1ドル=158円86~87銭で推移している。日本の為替当局が円安進行をけん制したとの受け止めが広がり、円買い・ドル売りが優勢だった。米国とイランの和平交渉が続くとの期待感から、このところの「有事のドル買い」を巻き戻す取引も円相場を押し上げた。
片山さつき財務相は日本時間16日、G7財務相・中央銀行総裁会議出席後の記者団の取材に「中東情勢を受けて原油、金融市場では引き続き大きな変動がみられる」としたうえで「極めて高い緊張感をもって市場動向をみていると発言した」と説明した。ベッセント米財務長官との2国間会談では為替が議題に上ったといい「大臣レベルで緊密にアップデートをさせていくということを長官に申し上げて、合意事項となった」と述べた。同日朝方には円相場について「必要ならば断固とした措置を取る」と述べたと報じられていた。円安進行への警戒感を示したと受け止められ、円買い・ドル売りが増えた。
もっとも、円買いの勢いは限られた。米原油先物相場が高止まりしており、日本の貿易赤字の拡大への懸念が根強いことは引き続き円相場の重荷だった。
円は対ユーロではほぼ横ばいだった。17時時点では同2銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=187円33~36銭で推移している。
ユーロは対ドルで5日続伸した。17時時点は同0.0007ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.1792~93ドルで推移している。一時1.1823ドル近辺と2月下旬以来のユーロ高・ドル安水準まで上昇した。中東の混乱収束への期待感からユーロ買い・ドル売りが優勢だった。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/4/16 14:07 <NQN>◇外為14時 円相場、上値重い 158円台後半
- <NQN>◇外為14時 円相場、上値重い 158円台後半
16日午後の東京外国為替市場で、円相場は上値が重い展開となっている。14時時点では1ドル=158円72~73銭と前日17時時点と比べて21銭の円高・ドル安だった。中東の緊張が緩和に向かうとの期待から、リスク回避で積み上げていた「有事のドル買い」を巻き戻す動きが続いている。だが、先行きは依然不透明で、日本時間16日午後の取引でニューヨーク原油先物相場は1バレル91ドル台後半と高止まりしている。日本の貿易収支が悪化するとの見方が円相場の上値を抑えている。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/4/16 12:45 <NQN>◇外為12時 円相場、上昇 一時158円台前半 円安けん制発言が支え
- <NQN>◇外為12時 円相場、上昇 一時158円台前半 円安けん制発言が支え
16日午前の東京外国為替市場で、円相場は上昇した。12時時点は1ドル=158円43~44銭と前日17時時点と比べて50銭の円高・ドル安だった。一時158円27銭近辺まで上昇し、約1週間ぶりの高値を付けた。158円50銭近辺を円高方向に抜けたことで損失覚悟(ストップロス)の円買い・ドル売りが入ったようだ。片山さつき財務相の円安けん制発言で、日本政府・日銀による円買い為替介入への警戒が高まり、円買い・ドル売りが増えた。中東情勢の緊迫が緩和へ向かうとの期待から、主要通貨に対する有事のドル買いを解消する動きも活発となっており、円相場を押し上げた。
片山財務相は日本時間16日午前、G7財務相・中央銀行総裁会議に出席後、記者団の取材に応じ、足元の市場について「中東情勢を受けて原油、金融市場では引き続き大きな変動がみられる」としたうえで、「極めて高い緊張感をもって市場動向をみていると発言した」と明かした。ベッセント米財務長官との2国間会談では為替について話したとし、「大臣レベルで緊密にアップデートをさせていくということを長官に申し上げて、合意事項となった」と述べた。
日本時間16日朝方には、片山氏は足元の円安に関し「必要ならば断固とした措置を取る」と述べたとも伝わっていた。為替介入を辞さない姿勢を示し、円安進行への警戒感を緩めていないと受け止められたことも円高・ドル安につながった。
円は対ユーロで上昇に転じた。12時時点は1ユーロ=187円24~27銭と、同7銭の円高・ユーロ安だった。
ユーロは対ドルで上昇した。12時時点は1ユーロ=1.1818~19ドルと同0.0033ドルのユーロ高・ドル安だった。一時1.1823ドル近辺と2月下旬以来のユーロ高・ドル安水準をつけた。中東情勢の緊迫緩和への期待から、対ユーロでも有事のドル買いが巻き戻された。
中東情勢の緊張が和らぐとの見方から、投資家がリスク選好意欲を強めるなか、円は対豪ドルで下落した。一時1豪ドル=114円14銭近辺まで売られ、1990年9月以来の円安・豪ドル高水準を付けた。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/4/16 10:27 <NQN>◇外為10時 円相場、上げ拡大 158円台後半 中値は「ドル買い優勢」の声
- <NQN>◇外為10時 円相場、上げ拡大 158円台後半 中値は「ドル買い優勢」の声
16日午前の東京外国為替市場で、円相場は上げ幅を広げた。10時時点は1ドル=158円70~71銭と前日17時時点と比べて23銭の円高・ドル安だった。中東情勢の緊張が緩和に向かうとの見方から、有事のドル買いで積み上がった円売り・ドル買いの持ち高を解消する動きが続いている。日本政府・日銀による円買いの為替介入への警戒も引き続き円相場の支えとなっている。
米ブルームバーグ通信は16日、米国とイランが停戦を2週間延長することを検討していると伝えた。トランプ米大統領は14日に米FOXビジネスのインタビューで、イランとの戦闘終結が「非常に近い」との認識を示していたほか、ホワイトハウスのレビット米大統領報道官が15日、イランとの再協議についてパキスタンで開催される可能性が高いと述べたとも伝わった。米国とイランの協議再開が近いとの見方から、中東情勢を巡る過度な懸念が和らいでおり、円売り・ドル買いの持ち高を解消する円買い・ドル売りが優勢となっている。
10時前の中値決済に向けては、「ドル買い優勢」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。国内輸入企業による円売り・ドル買い観測は円相場の重荷となった。
円は対ユーロで下げ幅を縮めた。10時時点では1ユーロ=187円38~41銭と、同7銭の円安・ユーロ高だった。
ユーロは対ドルで上げ幅を小幅に広げた。10時時点では1ユーロ=1.1807~08ドルと同0.0022ドルのユーロ高・ドル安だった。
豪ドルも対ドルで上昇している。一時1豪ドル=0.7176米ドル近辺と3月中旬以来約1カ月ぶりの高値をつけた。中東の緊張緩和への期待で、対豪ドルでも有事のドル買いを巻き戻す動きが出ている。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/4/16 08:47 <NQN>◇外為8時30分 円相場、小幅に上昇し158円台後半 対ユーロでは下落
- <NQN>◇外為8時30分 円相場、小幅に上昇し158円台後半 対ユーロでは下落
16日早朝の東京外国為替市場で、円相場は小幅に上昇している。8時30分時点は1ドル=158円84~86銭と前日17時時点と比べて9銭の円高・ドル安だった。中東情勢の緊張が緩和へ向かうとの期待が広がっており、有事のドル買いが一服している。日本政府・日銀による円買い為替介入への警戒も円相場を支えている。
トランプ米大統領は14日、米FOXビジネスのインタビューでイランとの戦闘終結が「非常に近い」との認識を示した。AP通信などは15日、2週間としている米国とイランの停戦を巡り、仲介国が期間を延長し、交渉の再開に向けて前進したとも報じた。米国とイランは数日以内に再度和平協議を開催する予定だとも伝わり、中東の緊張が緩和に向かうとの期待が広がっている。有事のドル買いで積みあがった円売り・ドル買いの持ち高を解消する動きが出ている。
日本政府・日銀による円買いの為替介入への警戒感も円相場を支えている。片山さつき財務相は15日、米首都ワシントンでベッセント米財務長官と会談した。片山氏は会談後にX(旧ツイッター)で「為替については、更に連絡緊密化で一致」と投稿した。足元の円安に関し「必要ならば断固とした措置を取る」と述べたとも伝わった。為替介入を辞さない姿勢を改めて示し、円安進行への警戒感を緩めていないと受け止められたことも、円相場の支えとなっている。
円は対ユーロでは下落している。8時30分時点は1ユーロ=187円48~52銭と、同17銭の円安・ユーロ高だった。対ドルでのユーロ買いが、対円にも波及した。15日のニューヨーク市場では一時187円67銭と1999年の単一通貨ユーロ導入以降の最安値を更新した。
ユーロは対ドルで上昇している。8時30分時点は1ユーロ=1.1803~04ドルと同0.0018ドルのユーロ高・ドル安だった。中東の緊張緩和期待から対ユーロでも有事のドル買いで積み上がった持ち高を解消する動きが優勢となっている。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/4/15 17:19 <NQN>◇外為17時 円相場、続伸 158円台後半 中東協議にらみで伸び悩み
- <NQN>◇外為17時 円相場、続伸 158円台後半 中東協議にらみで伸び悩み
15日の東京外国為替市場で、円相場は続伸した。17時時点では前日の同時点に比べ15銭の円高・ドル安の1ドル=158円91~92銭で推移している。米国とイランの戦闘終結に向けた協議が再開するとの期待が強まり、このところ「有事のドル買い」で積み上がっていた円売り・ドル買いの持ち高を解消する動きが出た。ただ、協議の動向を見極めようとする雰囲気もあり、買い一巡後は伸び悩んだ。
米紙ニューヨーク・ポストが14日、トランプ米大統領が米国とイランの和平交渉が2日以内に再開すると示唆したと報じた。米指標油種のWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近物は日本時間15日の朝方に一時1バレル86ドル台まで下落したが、その後91ドル台まで戻した。原油価格は依然として高止まりしており、日本の貿易収支が悪化するとの警戒は円相場の重荷となった。
日銀の利上げ観測の後退も円買いの勢いを鈍らせた。日銀が27~28日に開く金融政策決定会合で金融市場が予測する利上げ確率は、15日時点で3割にとどまり、一時期の7割程度から低下している。市場では「円を買いづらい状況であることに変わりはない」(国内信託銀行の為替アナリスト)との声が聞かれた。
円は対ユーロで11営業日ぶりに反発した。17時時点では同6銭の円高・ユーロ安の1ユーロ=187円30~33銭で推移している。
ユーロは対ドルで4日続伸した。17時時点は同0.0007ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.1786~87ドルで推移している。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/4/15 14:10 <NQN>◇外為14時 円相場、上値重い 159円ちょうど近辺
- <NQN>◇外為14時 円相場、上値重い 159円ちょうど近辺
15日午後の東京外国為替市場で、円相場は上値が重い展開となっている。14時時点では1ドル=158円97~99銭と前日17時時点と比べて9銭の円高・ドル安だった。米国とイランの戦闘終結に向けた交渉再開への期待から、「有事のドル買い」を巻き戻す流れが一服している。
米原油先物価格は中東での戦闘開始前と比べ、依然として高い水準にあり、日本の貿易赤字拡大への懸念が円の上値を抑えた。さらに、日銀利上げ観測の後退も円の重荷となっている。市場からは「円を買いづらい状況であることに変わりはなく、円高・ドル安は進みづらい」(国内信託銀行の為替アナリスト)との声が聞かれた。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/4/15 12:28 <NQN>◇外為12時 円相場、159円台に伸び悩み 日銀利上げ観測後退が重荷
- <NQN>◇外為12時 円相場、159円台に伸び悩み 日銀利上げ観測後退が重荷
15日午前の東京外国為替市場で、円相場は伸び悩んでいる。12時時点は1ドル=159円03~04銭と前日17時時点と比べて3銭の円高・ドル安だった。米国とイランが戦闘終結に向けた交渉を再開するとの期待感から進んだ「有事のドル買い」の巻き戻しが一服した。米原油先物価格が高止まりするなか、日本の貿易収支の悪化への懸念が根強く、円売り・ドル買いが入った。日銀の利上げ観測後退も円の重荷となった。
トランプ米大統領は14日、米紙ニューヨーク・ポストのインタビューで戦闘終結に向けたイランとの交渉を再開する可能性があると語った。15日朝方は、中東情勢の緊張緩和への期待から、「有事のドル買い」で積み上げていた円売り・ドル買いの持ち高を解消する動きが先行していた。
ただ、上値は重く、12時前に1ドル=159円06銭近辺と前日17時時点と同水準を付ける場面があった。米指標油種のWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近物は、日本時間15日の朝方に一時1バレル86ドル台まで下落していたものの、その後91ドル台まで上昇している。戦闘開始前と比べて原油価格は高止まりしており、日本の貿易収支が悪化するとの懸念は依然としてくすぶっている。
日銀の利上げ観測後退も円の重荷となっている。市場が4月会合での利上げを予測する確率は足元で3割程度にとどまっている。市場からは「相場が落ち着いたタイミングで、円を買いづらい材料が改めて意識されている」(SMBC信託銀行の合沢史登シニアマーケットアナリスト)との声が聞かれた。
10時前の中値決済に向けても「ドル買い優勢」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれ、国内輸入企業による円売り・ドル買い観測も円相場を下押しした。
円は対ユーロで横ばいだった。12時時点は1ユーロ=187円36~39銭と、前日17時時点と同水準だった。
ユーロは対ドルで上昇した。12時時点は1ユーロ=1.1782ドル近辺と同0.0003ドルのユーロ高・ドル安だった。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/4/15 10:24 <NQN>◇外為10時 円相場、やや上げ縮小 158円台後半 中値「ドル買い優勢」の声
- <NQN>◇外為10時 円相場、やや上げ縮小 158円台後半 中値「ドル買い優勢」の声
15日午前の東京外国為替市場で、円相場はやや上げ幅を縮小した。10時時点は1ドル=158円88~89銭と前日17時時点と比べて18銭の円高・ドル安だった。トランプ米大統領は2日以内にイランとの交渉を再開する可能性を示唆し、15日朝方にはFOXニュースに対し「戦争は終結間近だと考えている」と述べたとも伝わった。「有事のドル買い」を巻き戻す動きが優勢となっている。ただ、国内輸入企業などの実需筋によるドル買いが活発だったとの観測は円相場の重荷となった。
トランプ米大統領は14日、米紙ニューヨーク・ポストのインタビューで戦闘終結に向けたイランとの交渉を再開する可能性があると語った。さらに15日朝方には、FOXニュースに対し、「戦争は終結間近だと考えている」と述べたと伝わった。中東情勢の緊張緩和への期待が高まり、「有事のドル買い」で積み上げていた円売り・ドル買いの持ち高を解消する動きが先行している。
トランプ氏の発言を受け、日本時間15日午前の取引で、米指標油種のWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近物は一時1バレル86.96ドルまで下落した。その後も90ドル近辺で推移している。原油高が一服し、エネルギーの大半を輸入に頼る日本の貿易収支が悪化するとの見方が和らいだことも円買い・ドル売りを促した。
15日は国内では事業会社の決済が集中する「5・10日(ごとおび)」にあたる。10時前の中値決済に向けては、「ドル買い優勢」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。国内輸入企業による円売り・ドル買いが優勢だったとの見方は、円相場を下押しした。
円は対ユーロでは横ばい圏で推移している。10時時点では1ユーロ=187円36~39銭と、前日17時時点と同水準だった。
ユーロは対ドルでやや上げ幅を縮小した。10時時点では1ユーロ=1.1792~1793ドルと同0.0013ドルのユーロ高・ドル安だった。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/4/15 08:47 <NQN>◇外為8時30分 円相場、上昇し158円台後半 対ユーロでは横ばい
- <NQN>◇外為8時30分 円相場、上昇し158円台後半 対ユーロでは横ばい
15日早朝の東京外国為替市場で、円相場は上昇している。8時30分時点は1ドル=158円82~83銭と前日17時時点と比べて24銭の円高・ドル安だった。トランプ米大統領がイランとの戦闘終結に向けた交渉を2日以内に再開する可能性を示唆し、これまで「有事のドル買い」で積み上がっていた円売り・ドル買いの持ち高を解消する動きが優勢となった。日本時間15日の取引でニューヨーク原油先物相場が下落したことも、日本の貿易収支が悪化するとの見方を和らげ、円買い・ドル売りを促した。
トランプ米大統領は14日、米紙ニューヨーク・ポストのインタビューで、イランとの戦闘終結に向けた交渉が2日以内にパキスタンで再開する可能性があると語った。イランとの協議再開に向けた期待感の高まりから、「有事のドル買い」が巻き戻されている。
米指標油種のWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近5月物の上昇も一服している。日本時間15日朝方の取引で1バレル90ドルを下回って推移している。エネルギーの大半を輸入に頼る日本の貿易赤字が拡大するとの見方が後退し、円買い・ドル売りが入った。
もっとも、上値は重い。ブルームバーグ通信は14日、今月の日銀金融政策決定会合をめぐり、関係者の話として、原油高の基調物価への影響は、景気下押しに伴う下振れと予想インフレ率の上昇を通じた上振れの双方向が考えられるため、日銀は両者のバランスと中東情勢の行方を直前まで見極めると伝えた。少なくとも情勢が流動的な現状において、市場の利上げ期待を後押しすることは得策ではないとの見方が日銀内にあるという。市場が4月会合での利上げを予想する確率は足元で30%程度まで下落しており、円相場の重荷となっている。
円は対ユーロで横ばい圏で推移している。8時30分時点は1ユーロ=187円36~39銭で、前日17時時点と同水準だった。
ユーロは対ドルで上昇している。8時30分時点は1ユーロ=1.1797~98ドルと同0.0018ドルのユーロ高・ドル安だった。米国とイランの協議再開の可能性が伝わり、対ドルでユーロを買い戻す動きがみられている。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/4/14 17:22 <NQN>◇外為17時 円相場、4日ぶり反発 159円台前半 対ユーロは最安値
- <NQN>◇外為17時 円相場、4日ぶり反発 159円台前半 対ユーロは最安値
14日の東京外国為替市場で、円相場は4営業日ぶりに反発した。17時時点では前日の同時点に比べ56銭の円高・ドル安の1ドル=159円04~05銭で推移している。米国とイランが停戦に向けた協議を続けるとの思惑から、基軸通貨ドルに対する有事の買いが巻き戻され、円買い・ドル売りが優勢となっている。
トランプ米大統領は13日、ホワイトハウスで記者団に「イラン側から連絡を受けている。彼らはとても取引を成立させたがっている」などと語った。イランが核兵器を保有しない姿勢を明確にすれば合意が成立するとも述べ、市場では両国による協議が続くとの期待が高まった。
これを受けて日本時間14日の取引でニューヨーク原油先物相場は下落し、米指標油種のWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近5月物は一時1バレル95ドル台まで下げた。原油高への警戒がいったん和らぎ、円買い・ドル売りが入った。
ただ、円の上値は重かった。日銀の植田和男総裁は13日の信託大会に寄せた挨拶文で、中東情勢の影響について「国際金融市場では不安定な動きがみられる」との認識を示し「サプライチェーン(供給網)への影響を通じて、企業の生産活動に下押し圧力がかかるリスクもある」と指摘した。日銀が金融政策の判断に慎重になるとの見方は円相場の重荷となった。
円は対ユーロで10日続落した。17時時点では同67銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=187円35~38銭で推移している。対ドルでのユーロ買いが対円にも波及し、16時すぎには一時187円52銭近辺と、1999年の単一通貨ユーロ導入以降の最安値を更新した。
ユーロは対ドルで3日続伸している。17時時点は同0.0085ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.1781ドル近辺で推移している。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/4/14 14:16 <NQN>◇外為14時 円相場、上げ拡大 一時158円台後半 ユーロは対ドルで1カ月ぶり高値
- <NQN>◇外為14時 円相場、上げ拡大 一時158円台後半 ユーロは対ドルで1カ月ぶり高値
14日午後の東京外国為替市場で、円相場は上げ幅を広げている。14時時点では1ドル=159円01~03銭と前日17時時点と比べて59銭の円高・ドル安だった。14時すぎには一時158円96銭近辺をつけた。米国とイランの和平協議継続への思惑から、これまでの「有事のドル買い」を巻き戻す円買い・ドル売りが続いた。日本時間14日午後の取引で米長期金利が低下しているほか、米原油先物相場が下落していることも円相場の支えとなっている。
ユーロも対ドルで上昇している。一時1ユーロ=1.1770ドル近辺と前日17時時点と比べ0.0074ドルのユーロ高・ドル安となり、3月2日以来およそ1カ月ぶりの高値をつけた。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/4/14 12:29 <NQN>◇外為12時 円相場、上昇 159円台前半 「有事のドル買い」巻き戻し
- <NQN>◇外為12時 円相場、上昇 159円台前半 「有事のドル買い」巻き戻し
14日午前の東京外国為替市場で、円相場は上昇した。12時時点は1ドル=159円14~16銭と前日17時時点と比べて46銭の円高・ドル安だった。いったんは物別れとなった米国とイランの和平協議だが、トランプ米大統領はイラン側が接触してきたと明らかにした。和平協議が今後も継続されるとの見方が広がり、これまで基軸通貨のドルに対して進んだ「有事の買い」を巻き戻す動きが優勢になった。
トランプ米大統領は13日、ホワイトハウスで記者団に「イラン側から連絡を受けている」などと述べた。イランが核兵器を保有しないことを明確にすれば、合意する可能性も示唆した。米紙ウォール・ストリート・ジャーナル電子版は同日、「数日のうちに米国とイランによる2回目の協議が開かれる可能性がある」と報じ、市場では協議継続への期待が高まった。
米国はホルムズ海峡を通過する船舶に対する封鎖措置を13日に開始した。イラン側は反発しているが、両国の和平協議継続への思惑から日本時間14日の取引でニューヨーク原油先物相場は下落し、米指標油種のWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近物が一時1バレル95ドル台へと下げた。日本の貿易赤字拡大への思惑はくすぶるものの、円にはいったん買い戻しが入った。
だが、円の上値を試す動きは鈍い。日銀の植田和男総裁は13日の信託大会に寄せた挨拶文で、中東情勢の影響について「国際金融市場では不安定な動きがみられる」との認識を示し「サプライチェーン(供給網)への影響を通じて、企業の生産活動に下押し圧力がかかるリスクもある」と指摘した。景気や物価へのリスクがあるなか、日銀が政策判断に慎重になると受け止められたことは相場の重荷となった。
円は対ユーロで下落した。12時時点は1ユーロ=187円15~18銭と、同47銭の円安・ユーロ高だった。14日の東京株式市場で日経平均株価は前日からの上げ幅が一時1400円を超えた。投資家心理が改善し「低リスク通貨」とされる円には売りが出た。
ユーロは対ドルで上昇した。12時時点は1ユーロ=1.1759~60ドルと同0.0063ドルのユーロ高・ドル安だった。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/4/14 10:22 <NQN>◇外為10時 円相場、やや上げ拡大 159円台前半 中値「ドル買い優勢」の声
- <NQN>◇外為10時 円相場、やや上げ拡大 159円台前半 中値「ドル買い優勢」の声
14日午前の東京外国為替市場で、円相場はやや上げ幅を広げている。10時時点は1ドル=159円18~20銭と前日17時時点と比べて42銭の円高・ドル安だった。米国とイランの和平協議の継続が確認されたとして、これまで積み上がった円売り・ドル買いの持ち高を解消する動きが引き続き優勢となっている。
ただ、円の上値を試す動きは鈍い。10時前の中値決済に向けては「ドル買い優勢」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。国内輸入企業など国内実需筋による円売り・ドル買いが活発だったとの観測が相場の重荷となっている。
円は対ユーロで安値圏で小動きとなっている。10時時点では1ユーロ=187円27~30銭と、同59銭の円安・ユーロ高だった。14日の東京株式市場で日経平均株価は一時1400円高となった。投資家心理の改善を受け「低リスク通貨」とされる円が対ユーロで売られている。
ユーロは対ドルで小幅な値動きとなっている。10時時点では1ユーロ=1.1764~65ドルと同0.0068ドルのユーロ高・ドル安だった。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/4/14 08:55 <NQN>◇外為8時30分 円相場、上昇し159円台前半 対ユーロでは下落
- <NQN>◇外為8時30分 円相場、上昇し159円台前半 対ユーロでは下落
14日早朝の東京外国為替市場で、円相場は上昇している。8時30分時点は1ドル=159円24~25銭と前日17時時点と比べて36銭の円高・ドル安だった。米国とイランの和平協議について、トランプ米大統領はイラン側が接触してきたと明らかにした。米国がホルムズ海峡の封鎖に動くなど中東情勢は予断を許さないが、両国の交渉余地はあるとして、これまで積み上がった「有事のドル買い」の持ち高を解消する動きが出た。
トランプ米大統領は13日、ホワイトハウスで記者団に「イラン側から連絡を受けている。彼らはとても取引を成立させたがっている」と語った。イランが核兵器を保有しないと明確にすれば合意するという。米紙ウォール・ストリート・ジャーナル電子版は同日に「数日のうちに米国とイランによる2回目の協議が開かれる可能性がある」と報じ、協議継続への期待が広がった。
11~12日の米イラン和平協議は合意に至らず、中東の緊迫が長期化することへの警戒から基軸通貨のドルには有事の買いが進み、対ドルの円相場は前日に159円台後半に下落していた。日本の通貨当局による為替介入への思惑がくすぶるなか、利益確定や持ち高調整の円買い・ドル売りが入り相場を下支えした。
もっとも、円の上値は重い。米国はホルムズ海峡を通過する船舶に対する封鎖措置を13日に開始し、イラン側は反発を強めている。原油供給の停滞は長引くとして日本時間14日早朝の取引でも米原油先物相場は1バレル96ドル台で高止まりしている。日本の貿易収支の赤字が拡大するとの見方が円相場の重荷となっている。
日銀の植田和男総裁は13日の信託大会の挨拶で、中東緊迫の長期化で「国際金融市場では不安定な動きがみられる」との認識を示した。「サプライチェーン(供給網)への影響を通じて、企業の生産活動に下押し圧力がかかるリスクもある」とも指摘した。景気や物価に上下両方向のリスクがあるなか、日銀が政策判断に慎重になると受け止められたことは円相場を下押しした。
円は対ユーロで下落している。8時30分時点は1ユーロ=187円34~37銭と、同66銭の円安・ユーロ高だった。和平協議継続への期待から前日の米株式相場が上昇した。投資家心理の改善が対ユーロでは「低リスク通貨」とされる円の売りを促した。
ユーロは対ドルで上昇している。8時30分時点は1ユーロ=1.1764~65ドルと同0.0068ドルのユーロ高・ドル安だった。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 2026/4/16 09:38 <IGM>米国株式 主要3指数はまちまち
- <IGM>米国株式 主要3指数はまちまち
15日の米国株式市場は高安まちまち。ダウは反落・S&P500は3日続伸、ナスダックは11日続伸。S&P500とナスダックは史上最高値を更新した。ダウは、持ち高調整や利益確定の売りが優勢となった。一方で、トランプ米大統領がイランとの戦闘が終了に近付いているとの認識を示したことや、米国・イランの協議再開観測は支えとなった。ダウは前営業日比72.27ドル安(-0.15%)の48463.72ドルで終了。全30銘柄中、上昇は11、下落は19となった。マイクロソフト (+4.62%)が買われ、キャタピラー(-3.03%)、メルク(-1.70%)は売られた。ナスダックは同376.93ポイント高(+1.60%)の24016.02。S&P500は同55.55ポイント高(+0.80%)の7022.93。情報技術、一般消費財などの4業種が上昇、素材、資本財・サービスなどの7業種は下落した。
(経済指標) (発表値)
4月NY連銀製造業景気指数 11.0(3月は-0.2)
4月NAHB住宅市場指数 34(3月は38)
[インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
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- 2026/4/15 09:41 <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
- <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
14日の米国株式市場は揃って上昇。ダウ・S&P500は続伸、ナスダックは10日続伸。米国・イランの和平協議再開の可能性が伝わり、協議の進展期待が高まったことで原油価格が下落したことが相場を支えた。この日発表された3月卸売物価指数(PPI)の伸びが、前月比で予想の1.1%を下回る0.5%、前年同月比で予想の4.6%を下回る4.0%となったことでインフレ懸念が和らいだことも好感された。ダウは前営業日比317.74ドル高(+0.66%)の48535.99ドルで終了。全30銘柄中、上昇は19、下落は11となった。エヌビディア (+3.79%)、アマゾン(+3.79%)が買われ、シェブロン (-2.53%)は売られた。ナスダックは同455.35ポイント高(+1.96%)の23639.08。S&P500は同81.15ポイント高(+1.18%)の6967.39。コミュニケーション、一般消費財などの8業種が上昇、エネルギー、素材などの3業種は下落した。
(経済指標) (発表値)
3月卸売物価指数(PPI)・前年同月比 4.0%(2月は3.4%)
3月卸売物価指数(PPIコア指数)・前年同月比 3.8%(2月は3.8%)
[インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
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- 2026/4/14 09:40 <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
- <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
13日の米国株式市場は揃って上昇。週末の米国・イランの和平協議が不調に終わり、米軍がイランの港を出入りする船舶の封鎖を開始したことは重荷となったものの、トランプ米大統領が「(イラン側から)連絡があり、彼らは強く合意を望んでいる」と述べたことなどを受けて協議継続への期待が高まり、買いが優勢となった。ダウは前営業日比302.48ドル高(+0.63%)の48219.05ドルで終了。全30銘柄中、上昇は18、下落は12となった。セールスフォース (+4.76%)、マイクロソフト(+3.63%)が買われ、ゴールドマン・サックス (-1.89%)は売られた。ナスダックは同280.84ポイント高(+1.23%)の23183.74。S&P500は同69.32ポイント高(+1.02%)の6886.21。情報技術、金融などの9業種が上昇、公益事業、生活必需品の2業種は下落した。
(経済指標) (発表値)
3月中古住宅販売件数・年率換算数 398万件(2月は413万件)
3月中古住宅販売件数・前月比 -3.6%(2月は2.7%)
[インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
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- 2026/4/13 09:44 <IGM>米国株式 主要3指数はまちまち
- <IGM>米国株式 主要3指数はまちまち
10日の米国株式市場はまちまち。ダウは11日に予定されている米国・イランの停戦協議を控え、9日までの続伸を受けた持ち高調整の売りが相場の重荷となった。この日に発表された米3月消費者物価指数(CPI)が、原油高などを背景に、総合指数が前年同月比+3.3%(2月は+2.4%)前月比で+0.9%(2月は+0.3%)と大幅な伸びを示したことにより、利下げ観測が後退したことも重荷となった。ダウは前日比269.23ドル安(-0.56%)の47916.57ドルで終了。全30銘柄中、上昇は5、下落は25となった。エヌビディア (+2.57%)が買われ、ベライゾン(-3.64%)、セールスフォース (-3.45%)は売られた。ナスダックは同80.48ポイント高(+0.35%)の22902.89。S&P500は同7.77ポイント安(-0.11%)の6816.89。素材、情報技術などの4業種が上昇、ヘルスケア、生活必需品などの7業種は下落した。
(経済指標) (発表値)
3月消費者物価指数(CPI)・前年同月比 3.3%(2月は2.4%)
3月消費者物価指数(CPIコア指数)・前年同月比 2.6%(2月は2.5%)
4月ミシガン大学消費者態度指数・速報値 47.6(3月確報値は53.3)
3月月次財政収支 -1641億ドル(2月は-3075億ドル)
[インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
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- 2026/4/10 09:47 <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
- <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
9日の米国株式市場は揃って上昇。ダウは続伸、ナスダック・S&P500は7日続伸。米国・イランの停戦合意後もイスラエルがレバノンに対して攻撃を継続していることにイランが強く反発し、ホルムズ海峡の再封鎖を表明したことは相場の重荷となった。その後、イスラエルとレバノンが和平協議を始めるとの報道を受けて中東を巡る緊張緩和期待が高まったことで買いが優勢となった。ダウは前日比275.88ドル高(+0.58%)の48185.80ドルで終了。全30銘柄中、上昇は21、下落は9となった。アマゾン (+5.60%)、ナイキ(+2.02%)が買われ、セールスフォース (-2.89%)は売られた。ナスダックは同187.42ポイント高(+0.83%)の22822.42。S&P500は同41.82ポイント高(+0.62%)の6824.63。一般消費財、資本財・サービスなどの9業種が上昇、エネルギー、ヘルスケアは下落した。
(経済指標) (発表値)
10-12月期実質GDP確定値・前期比年率 0.5%(改定値は0.7%)
2月PCEデフレーター・前年同月比 2.8%(1月は2.8%)
新規失業保険申請件数 21.9万件(前週は20.3万件)
[インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
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- 2026/4/9 09:41 <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
- <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
8日の米国株式市場は揃って上昇。ダウは反発、ナスダック・S&P500は6日続伸。米国・イランが2週間の停戦を合意し、ホルムズ海峡の封鎖解除期待が高まり原油価格が下落したことが好感された。トランプ米大統領が、イランの核開発や経済制裁解除についても協議するとSNSに投稿したことも相場の後押しとなった。ダウは前日比1325.46ドル高(+2.85%)の47909.92ドルで終了。全30銘柄中、上昇は25、下落は5となった。シャーウィン・ウィリアムズ (+6.92%)、キャタピラー(+6.51%)が買われ、シェブロン (-4.30%)は売られた。ナスダックは同617.15ポイント高(+2.80%)の22635.00。S&P500は同166.11ポイント高(+2.51%)の6782.96。資本財・サービス、素材、情報技術などの10業種が上昇、エネルギーは下落した。
(経済指標) (発表値)
なし
[インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
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- 2026/4/8 09:35 <IGM>米国株式 主要3指数はまちまち
- <IGM>米国株式 主要3指数はまちまち
7日の米国株式市場はまちまち。ダウは反落、ナスダック・S&P500は5日続伸。米国・イランの交渉期限(日本時間8日午前9時)を控え、米国がイランの主要原油積み出し拠点であるカーグ島の軍事施設を攻撃したとの報道などを受けて、リスク回避の動きが強まったことは重荷となった。一方で、パキスタンがトランプ米大統領に期限の2週間延長を要請、イランにもホルムズ海峡の開放を要請したと伝わったことは相場の支えとなった。ダウは前日比85.42ドル安(-0.18%)の46584.46ドルで終了。全30銘柄中、上昇は8、下落は22となった。ユナイテッドヘルス (+9.37%)が買われ、ウォルマート(-3.39%)、ナイキ (-3.04%)は売られた。ナスダックは同21.51ポイント高(+0.10%)の22017.85。S&P500は同5.01ポイント高(+0.08%)の6616.84。エネルギー、情報技術などの6業種が上昇、生活必需品、一般消費財などの5業種が下落した。
(経済指標) (発表値)
2月耐久財受注・前月比 -1.4%(1月は-0.5%)
[インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
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- 2026/4/7 09:56 <IGM>米国株式 主要3指数は揃って上昇
- <IGM>米国株式 主要3指数は揃って上昇
6日の米国株式市場は揃って上昇。ダウは反発、ナスダック・S&P500は4日続伸。5日に米国・イラン・仲介国が45日間の停戦を協議との報道が伝わり、停戦期待が高まったことが相場を支えた。一方で、イランが停戦案拒否を伝達したことや、トランプ米大統領が合意に至らなければ「国全体を一晩で壊滅できる」と言及したことは上値を抑えた。ダウは前営業日比164.72ドル高(+0.35%)の46669.39ドルで終了。全30銘柄中、上昇は18、下落は12となった。ボーイング (+1.96%)、アメリカン・エクスプレス(-2.41%)が買われ、アムジェン (-1.54%)は売られた。ナスダックは同117.16ポイント高(+0.54%)の21996.34。S&P500は同29.30ポイント高(+0.45%)の6611.99。一般消費財、生活必需品などの8業種が上昇、公益事業、ヘルスケアなどの3業種が下落した。
(経済指標) (発表値)
3月ISM非製造業景気指数 54.0(2月は56.1)
[インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
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- 2026/4/6 08:05 <IGM>米国株式 聖金曜日で休場
- <IGM>米国株式 聖金曜日で休場
3日の米国株式市場は聖金曜日で休場。取引再開は6日
(経済指標) (発表値)
3月非農業部門雇用者数変化・前月比 17.8万人(2月は-13.3万人)
3月失業率 4.3%(2月は4.4%)
3月サービス部門購買担当者景気指数・改定値 49.8(速報値は51.1)
[インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
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- 2026/4/3 09:46 <IGM>米国株式 主要3指数はまちまち
- <IGM>米国株式 主要3指数はまちまち
2日の米国株式市場はまちまち。ダウは反落、ナスダック・S&P500は3日続伸。日本時間2日午前のトランプ米大統領の演説を受けて停戦期待が後退し、原油価格が上昇したことで売りが優勢となった。その後、イランとオマーンがホルムズ海峡の船舶航行を巡る協定案を策定しているとの報道が伝わると反発した。ダウは前日比61.07ドル安(-0.13%)の46504.67ドルで終了。全30銘柄中、上昇は18、下落は12となった。IBM(+2.06%)が買われ、ホーム・デポ(-2.41%)、シャーウィン・ウィリアムズ (-7.70%)は売られた。ナスダックは同38.23ポイント高(+0.18%)の21879.18。S&P500は同7.37ポイント高(+0.11%)の6582.69。不動産、情報技術などの6業種が上昇、素材は変わらず、一般消費財、ヘルスケアなどの4業種が下落した。
(経済指標) (発表値)
2月貿易収支 -573億ドル(1月は-547億ドル)
新規失業保険申請件数 20.2万件(前週は21.1万件)
[インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
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- 2026/4/2 09:47 <IGM>米国株式 主要3指数は揃って上昇
- <IGM>米国株式 主要3指数は揃って上昇
1日の米国株式市場は揃って上昇。ダウは3日続伸、ナスダック・S&P500は続伸。トランプ米大統領が2~3週間以内にイランから撤退する見通しを示し、さらに日本時間2日午前10時の演説で軍事行動終了を発表するとの観測もあるなかで、軍事衝突の早期終結期待が高まり、買いが優勢となった。ダウは前日比224.35ドル高(+0.48%)の46565.86ドルで終了。全30銘柄中、上昇は19、下落は11となった。ボーイング(+4.17%)、キャタピラー(+3.09%)が買われ、決算内容が嫌気されたナイキ(-15.52%)は急落した。ナスダックは同250.32ポイント高(+1.16%)の21840.95。S&P500は同46.85ポイント高(+0.72%)の6575.37。資材・サービス、素材などの8業種が上昇、金融は変わらず、エネルギー・生活必需品が下落した。
(経済指標) (発表値)
3月ADP雇用レポート・前月比 6.2万人(2月は6.6万人)
2月小売売上高・前月比 0.6%(1月は-0.1%)
3月製造業購買担当者景気指数・改定値 52.3(速報値は52.4)
3月ISM製造業景気指数 52.7(2月は52.4)
[インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
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- 2026/4/1 09:50 <IGM>米国株式 主要3指数は揃って上昇
- <IGM>米国株式 主要3指数は揃って上昇
31日の米国株式市場は揃って上昇。ダウは続伸、ナスダック・S&P500は反発。トランプ米大統領が、ホルムズ海峡が封鎖状態でも戦争を終結させる用意があると側近に伝えたと報じられたことや、イランのペゼシュキアン大統領が保証付きで戦争を終結させる意思があると述べたと報じられたことで軍事衝突の収束観測が浮上したことが好感された。ハイテク関連株を中心に幅広い銘柄が上昇した。ダウは前日比1125.37ドル高(+2.49%)の46341.51ドルで終了。全30銘柄中、上昇は25、下落は5となった。キャタピラー(+6.15%)、エヌビディア(+5.59%)が買われ、シェブロン(-1.81%)は下げた。ナスダックは同795.99ポイント高(+3.83%)の21590.63。S&P500は同184.72ポイント高(+2.91%)の6528.44。情報技術、コミュニケーション・サービスなどの9業種が上昇、エネルギー・公益事業が下落した。
(経済指標) (発表値)
1月ケース・シラー米住宅価格指数・前年同月比 1.2%(12月は1.4%)
3月シカゴ購買部協会景気指数 52.8(2月は57.7)
3月消費者信頼感指数 91.8(2月は91.0)
2月雇用動態調査(JOLTS)求人件数 688.2万件(1月は724.0万件)
[インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
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- 2026/3/31 09:37 <IGM>米国株式 主要3指数はまちまち
- <IGM>米国株式 主要3指数はまちまち
30日の米国株式市場はまちまち。ダウは反発、ナスダック・S&P500は3日続落。トランプ米大統領がイランとの本格協議に言及したことで米国とイランの停戦期待が高まったことは相場の支えとなった。一方で、戦争終結の見通しが依然として不透明なことから原油価格が上昇したほか、半導体関連株が下落したことは相場の重荷となった。ダウは前日比49.50ドル高(+0.10%)の45216.14ドルで終了。全30銘柄中、上昇は20、下落は10となった。セールスフォース(+3.19%)、トラベラーズ(+2.31%)が買われ、キャタピラー(-4.02%)は下げた。ナスダックは同153.72ポイント安(-0.73%)の20794.64。S&P500は同25.01ポイント安(-0.39%)の6343.84。金融、公益事業などの7業種が上昇、情報技術、資本財・サービスなどの4業種が下落した。
(経済指標) (発表値)
なし
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- 2026/3/30 09:30 <IGM>米国株式 主要3指数は揃って続落
- <IGM>米国株式 主要3指数は揃って続落
27日の米国株式市場は揃って続落。米国・イスラエルによるイラン核関連施設などへの攻撃と、イランのペルシャ湾岸での報復などを受けて原油価格が上昇し、インフレ懸念から米長期金利も上昇したことが相場の重荷となった。週末を前にしたポジション調整の売りも上値を抑えた。ダウは前日比793.47ドル安(-1.73%)の45166.64ドルで終了。全30銘柄中、上昇は6、下落は24となった。シェブロン(+1.62%)が買われ、アマゾン(-3.95%)、セールスフォース(-3.41%)は下げた。ナスダックは同459.72ポイント安(-2.15%)の20948.36。S&P500は同108.31ポイント安(-1.67%)の6368.85。エネルギー、生活必需品などの3業種が上昇、一般消費財、金融、情報技術などの8業種が下落した。
(経済指標) (発表値)
3月ミシガン大学消費者態度指数・確報値 53.3(速報値は55.5)
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- 2026/3/27 09:54 <IGM>米国株式 反落 ナスダックは高値から10%超安で調整局面入り
- <IGM>米国株式 反落 ナスダックは高値から10%超安で調整局面入り
26日の米国株式市場は、主要株価指数がいずれも反落した。米国とイランが可能性を探っている停戦合意に向けた動きは進まず、原油高と債券安とともに株安が進んだ。
ダウは反落し、前日比469.38ドル安(-1.01%)の45960.11ドルで引けた。全30銘柄中、上昇は8、下落は22となった。エヌビディア(-4.16%)、スリーエム(-2.74%)の下げが目立ち、セールスフォース(+2.02%)は大きく買われた。ナスダックも反落し、同521.74ポイント安(-2.37%)の21408.08で引けた。2025年10月29日に更新した最高値23958.47からの下げは10.6%となり、調整局面に入った。S&P500も反落し、同114.74ポイント安(-1.74%)の6477.16と2025年9月3日以来の安値で引けた。通信サービス、ITなど9業種が下落し、エネルギー、公益が上昇した。
(経済指標) (発表値)
週間新規失業保険申請件数 21.0万件(前週は20.5万件)
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- 2026/3/26 09:50 <IGM>米国株式 主要株価指数は揃って反発
- <IGM>米国株式 主要株価指数は揃って反発
25日の米国株式市場は、主要株価指数がいずれも反発した。米国とイランが停戦合意を探っているとの期待感が残存し、原油先物が急反落したことも追い風になった。
ダウは反発し、前日比305.43ドル高(+0.66%)の46429.49ドルで引けた。全30銘柄中、上昇は21、下落は9となった。シャーウィン・ウィリアムズ(+2.63%)、メルク(+2.58%)、アマゾン・ドット・コム(+2.16%)が急伸した。ベライゾン・コミュニケーションズ(-1.06%)、ナイキ(-0.95%)は下げた。ナスダックも反発し、同167.93ポイント高(+0.77%)の21929.82で引けた。メタプラットフォームズ、アルファベットが買われた。S&P500も反落し、同35.53ポイント高(+0.54%)の6591.90で引けた。素材、ヘルスケアなど9業種が上昇し、エネルギー、不動産が下落した。
(経済指標) (発表値)
2月輸入物価・前月比 +1.3%(1月は+0.6%)
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- 2026/3/25 09:54 <IGM>米国株式 主要株価指数は揃って反落 イラン停戦への期待度高まらず
- <IGM>米国株式 主要株価指数は揃って反落 イラン停戦への期待度高まらず
24日の米国株式市場は、主要株価指数がいずれも反落に転じた。米国とイランが停戦合意を探っているとの報道が支援材料となる一方、実際の停戦に向けたハードルは高いとの見方が多いため、上値の重さが意識された。
ダウは反落し、前日比84.41ドル安(-0.18%)の46124.06ドルで引けた。全30銘柄中、上昇は14、下落は16となった。セールスフォース(-6.23%)の軟調が目立ち、IBM(-3.16%)、マイクロソフト(-2.68%)も大幅安となった。AIスタートアップのアンソロピックはAI利用が事務作業や経営管理などに広がっているとのリポートを公表し、ソフトウェア関連銘柄が売られた。シスコシステムズ(+2.59%)、キャタピラー(+2.13%)は急伸した。ナスダックも反落し、同184.86ポイント安(-0.84%)の21761.89で引けた。アルファベットやパランティア・テクノロジーズが下げた。S&P500も反落し、同24.63ポイント安(-0.37%)の6556.37で引けた。通信サービス、不動産など7業種が下落し、エネルギー、素材など4業種が上昇した。
(経済指標) (発表値)
3月製造業景気指数(速報値) 52.4(2月は51.6)
3月サービス業景気指数(速報値) 51.1(2月は51.7)
10-12月期非農業部門労働生産性・前期比年率 +1.8%(7-9月期は+5.2%)
10-12月期単位労働コスト・前期比年率 +4.4%(7-9月期は-1.8%)
[インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
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- 2026/3/24 09:52 <IGM>米国株式 主要株価指数は4日ぶりに反発 揃って1%台の上昇率
- <IGM>米国株式 主要株価指数は4日ぶりに反発 揃って1%台の上昇率
23日の米国株式市場は、主要株価指数がいずれも1%台の上昇率を記録し、揃って4日ぶりに反発した。トランプ大統領が戦争終結に向けた協議を継続するため、イランの発電所などを標的とする攻撃を5日間延期すると発表したことが好感された。
ダウは4日ぶりに反発し、前営業日比631.00ドル高(+1.38%)の46208.47ドルで引けた。一時1134ドル高と急伸した。全30銘柄中、上昇は24、下落は6となった。スリーエム(+3.80%)、シャーウィン・ウィリアムズ(+3.43%)、ホーム・デポ(+3.16%)の上げが目立った。ユナイテッドヘルス・グループ(-2.20%)は急落した。ナスダックも4日ぶりに反発し、同299.14ポイント高(+1.38%)の21946.76で引けた。スーパー・マイクロ・コンピューターやテスラが商いを伴って急伸した。S&P500も4日ぶりに反発し、同74.52ポイント高(+1.14%)の6581.00で引けた。一般消費財、素材、ITを中心に全11業種が上昇した。
(経済指標) (発表値)
なし
[インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
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- 2026/3/23 09:44 <IGM>米国株式 主要3指数は揃って3日続落
- <IGM>米国株式 主要3指数は揃って3日続落
20日の米国株式市場は揃って3日続落。原油価格の先高観やインフレ懸念から利下げ観測が後退、米長期金利が上昇したことが重荷となった。米国のイランへの地上部隊派遣準備との報道を受けて、軍事衝突長期化が意識されたことも投資家心理を冷やした。ダウは前日比443.96ドル安(-0.96%)の45577.47ドルで終了。全30銘柄中、上昇は7、下落は23となった。ベライゾン(+1.01%)が買われ、IBM(-3.43%)、ハネウェル・インターナショナル(-3.29%)は下げた。ナスダックは同443.08ポイント安(-2.01%)の21647.61。S&P500は同100.01ポイント安(-1.51%)の6506.48。金融が上昇、公益事業、不動産、情報技術などの10業種が下落した。
19日のダウは203.72ドル安(-0.44%)の46021.43ドル、ナスダックは61.73ポイント安(-0.28%)の22090.69、S&Pは18.21ポイント安(-0.27%)の6606.49で引けた。
(経済指標) (発表値)
なし
19日
新規失業保険申請件数 20.5万件(前週は21.3万件)
3月フィラデルフィア連銀製造業景気指数 18.1(2月は16.3)
1月景気先行指数・前月比 -0.1%(12月は-0.2%)
1月新築住宅販売件数(年率換算件数) 58.7万件(12月は71.2万件)
1月新築住宅販売件数・前月比 -17.6%(12月は-6.8%)
[インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
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- 2026/3/19 09:54 <IGM>米国株式 3日ぶりに反落 インフレ警戒で小売銘柄を中心に軟調
- <IGM>米国株式 3日ぶりに反落 インフレ警戒で小売銘柄を中心に軟調
18日の米国株式市場は、主要株価指数がいずれも1%台の下落率を記録した。強い物価指標、中東情勢の混乱長期化観測、さらには金利据え置きを決定した米FRBのタカ派寄りのスタンスで、原油相場高と米国債利回りが上昇するとともに、小売銘柄を中心とする幅広い売りが入った。
ダウは3日ぶりに反落し、前日比768.11ドル安(-1.63%)の46225.15ドルで引けた。全30銘柄中、上昇は2、下落は28となった。マクドナルド(-3.24%)、プロクター・アンド・ギャンブル(-3.15%)の下げが目立った。上昇したのはシェブロン(+0.32%)とJPモルガン・チェース(+0.30%)のみ。ナスダックも3日ぶりに反落し、同327.10ポイント安(-1.45%)の22152.42で引けた。ブロードコムやアルファベットの下げが目立った。S&P500も3日ぶりに反落し、同91.39ポイント安(-1.36%)の6624.70で引けた。素材、生活必需品、一般消費財など、エネルギーを除く10業種が下落した。
(経済指標) (発表値)
2月卸売物価指数・前年比 +3.4%(1月は+2.9%)
1月製造業受注・前月比 +0.1%(12月は-0.4%)
[インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
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- 2026/4/17 17:27 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも前日比小幅な変動で始まる
- <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも前日比小幅な変動で始まる
17日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも前日終値比小幅な変動で始まった。米国とイランの和平協議進展への期待は根強いが、原油相場の高止まりが続いており上値は重い。週末を控えて様子見姿勢も目立ちやや方向感に乏しい。
英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.02%安の10,587.57。現在は0.16%安の10,573.44近辺。指数構成全100銘柄中、51銘柄が値上がり、44銘柄が値下がり、5銘柄は変わらず。電力のSSE(-5.12%)やガス供給のセントリカ(-5.18%)、鉱業のアントファガスタ(-3.18%)、アングロ・アメリカン(-2.97%)などが下げている。一方、ソフトウェアのセイジ・グループ(+2.53%)、品質試験サービスのインターテック・グループ(+2.44%)、保険のスタンダード・ライフ(+1.70%)などは上げている。
独DAX40指数は前日比0.02%安の24,150.47で寄り付き、現在は0.37%高の24,243.42近辺。指数構成全40銘柄中、25銘柄が値上がり、15銘柄が値下がり。ソフトウェアのSAP(+2.80%)やドイツ証券取引所(+2.43%)、日用品・化粧品のバイヤスドルフ(+1.18%)などが高い。一方、自動車のメルセデス・ベンツグループ(-3.39%)や電力のRWE(-2.17%)、セメントのハイデルベルク・マテリアルズ(-1.36%)などは下げている。
仏CAC40指数は前日比0.03%高の8,265.27で寄り付き、現在は0.29%高の8,286.52近辺。指数構成全40銘柄中、28銘柄が値上がり、12銘柄が値下がり。ソフトウェアのダッソー・システムズ(+2.42%)や自動車のステランティス(+1.91%)、コンサルティングのキャップジェミニ(+2.07%)などが上げている。一方、通信のオランジュ(-2.60%)や建設・通信のブイグ(-1.68%)、建設のエファージュ(-1.32%)などは安い。
[インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
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- 2026/4/17 07:03 <IGM>欧州株式 まちまち 米イラン協議継続への期待感も原油高が上値抑える
- <IGM>欧州株式 まちまち 米イラン協議継続への期待感も原油高が上値抑える
16日の欧州株は英が反発、独が3日続伸、仏が続落した。米国とイランの和平協議継続への期待感が引き続き投資家心理を改善させる一方、ホルムズ海峡を通る原油供給の正常化には時間がかかるとの見方で原油高が進み、消費財関連を中心とする銘柄の上値を抑える要因となった。
英FTSE100は反発し、前日比30.41ポイント(0.29%)高の10589.99で引けた。6日連続で100ポイント未満の値幅にとどまり、7日間連続して10559-10609の50ポイント以内で引ける持ち合いとなっている。100銘柄中、上昇は60銘柄、下落は36銘柄、4銘柄は変わらずであった。品質保証サービスのインターテック・グループ(+8.99%)は2025年11月24日以来の水準に大きく5日続伸した。スウェーデンEQTによる買収提案があった。前日上昇率トップのオンライン賭博エンテイン(+6.02%)は、第1四半期の好業績を受けて通年ベースの事業見通しを維持した。バークレイズが目標株価を引き上げたヘルス・安全装置ハルマ(+5.35%)、利益が予想を上回った小売テスコ(+4.71%)、ソフトウェアのセージ・グループ(+3.94%)も大幅高となった。一方、ベレンベルクが投資判断を引き下げるとともに配当落ちとなった鉱業アントファガスタ(-3.09%)、前日下落率2位の電気通信・モバイルマネーサービスのエアテル・アフリカ(-2.88%)、航空機エンジンのロールス・ロイス(-2.84%)は急落した。
独DAX40は3日続伸し、同87.77ポイント(0.36%)高の24154.47で引けた。ハイテク株の堅調が目立つ一方、自動車株は幅広く売られた。40銘柄中、上昇は21銘柄、下落は19銘柄であった。化学品卸売ブレンタグ(+4.14%)は連日の上昇率トップで2025年6月12日以来の高値を更新した。不動産検索プラットフォームのスカウト24(+3.87%)、前日上昇率2位のソフトウェアSAP(+3.49%)、オンライン衣料販売ザランド(+3.01%)、半導体インフィニオン・テクノロジーズ(+2.88%)はいずれも大幅に続伸した。一方、自動車メルセデス・ベンツ・グループ(-2.04%)は急落し、医薬品メルク(-1.71%)、バイオテクノロジーのキアゲン(-1.71%)も軟調。
仏CAC40は続落し、同11.87ポイント(0.14%)安の8262.70で引けた。40銘柄中、上昇は20銘柄、下落は20銘柄であった。前日下落率3位の航空宇宙サフラン(-3.43%)、前日下落率トップの高級ブランドのケリング(-3.07%)、鉄鋼アルセロールミタル(-2.37%)、化粧品ロレアル(-2.34%)が急落し、電力・ガスのエンジー(-1.74%)も下げた。一方、前日上昇率3位のソフトウェアのダッソーシステムズ(+3.05%)、ビジネスサポートサービスのビューロー・ベリタス(+2.82%)、ITサービスのキャップジェミニ(+2.49%)は大幅高となった。
(経済指標) (発表値)
英2月GDP・前月比 +0.5%(1月は+0.1%)
英2月鉱工業生産・前月比 +0.5%(1月は-0.1%)
英2月貿易収支 -187.9億ポンド(1月は-150.7億ポンド)
ユーロ圏3月消費者物価指数・前年比 +2.6%(2月は+1.9%)
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- 2026/4/16 17:25 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小幅上昇して始まる
- <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小幅上昇して始まる
16日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも小幅上昇して始まった。米国とイランの和平協議進展への期待を背景に、本日の日本や中国などの株式相場は続伸しており、そうした流れを受けて、欧州株も買い先行となっている。
英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.01%高の10,560.25。現在は0.27%高の10,588.50近辺。指数構成全100銘柄中、78銘柄が値上がり、19銘柄が値下がり、3銘柄は変わらず。第1四半期の堅調な業績でギャンブル・電子ゲームのエンテイン(+4.58%)が買われており、アナリストが目標株価を引き上げたヘルス・安全装置関連のハルマ(+3.04%)も高い。一方、配当落ちの医療製品・テクノロジーのコンバテック・グループ(-1.74%)は下げており、通信のボーダフォングループ(-2.11%)や電気通信・モバイルマネーサービスのエアテル・アフリカ(-2.00%)なども安い。
独DAX40指数は前日比0.29%高の24,135.49で寄り付き、現在は0.12%高の24,095.54近辺。指数構成全40銘柄中、21銘柄が値上がり、18銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。オンライン衣料販売のザランド(+2.04%)やソフトウェアのSAP(+1.92%)、航空機製造のエアバス(+1.34%)などが上げている。一方、通信のドイツテレコム(-1.75%)やバイオテクノロジーのキアゲン(-1.56%)、電力のRWE(-1.12%)などは下げている。
仏CAC40指数は前日比0.14%高の8,286.50で寄り付き、現在は0.40%高の8,307.81近辺。指数構成全40銘柄中、28銘柄が値上がり、12銘柄が値下がり。コンサルティングのキャップジェミニ(+1.88%)やソフトウェアのダッソー・システムズ(+1.83%)、ガラス・建材のサンゴバン(+1.63%)などが高い。一方、ファッション・アパレルのケリング(-1.52%)や通信のオランジュ(-0.73%)、石油のトタルエナジーズ(-0.74%)などは下げている。
[インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
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- 2026/4/16 07:03 <IGM>欧州株式 まちまち 中東情勢は流動的で買いに慎重ムード
- <IGM>欧州株式 まちまち 中東情勢は流動的で買いに慎重ムード
15日の欧州株は英仏が反落、独が小幅続伸した。中東情勢を巡っては、米国とイランが停戦の延長を検討との報道もあったが、イスラエルとレバノンの和平交渉の行方を含めて流動的な要素が多く残っており、買いには慎重なムードが漂った。
英FTSE100は反落し、前日比49.48ポイント(0.47%)安の10559.58で引けた。5日連続で100ポイント未満の値幅にとどまった。時価総額が大きい医薬品やタバコ銘柄が引き続き売られた。100銘柄中、上昇は45銘柄、下落は52銘柄、3銘柄は変わらずであった。UBSが投資判断/目標株価を引き下げたタバコのインペリアル・ブランズ(-3.53%)が連日の下落率トップとなり、電気通信・モバイルマネーサービスのエアテル・アフリカ(-3.17%)、前日上昇率3位の鉱業フレスニロ(-3.03%)、医薬品GSK(-2.69%)、衣料品・食品アソシエイテッド・ブリティッシュ・フーズ(-2.53%)が急落した。一方、オンライン賭博エンテイン(+4.88%)は、ピール・ハントが翌日の決算発表を控えて投資判断を引き上げた。住建バラット・レッドロウ(+3.48%)、資産運用ICG(+3.31%)も大幅高となった。
独DAX40は小幅続伸し、同22.48ポイント(0.7%)高の24066.70で引けた。40銘柄中、上昇は21銘柄、下落は18銘柄、1銘柄は変わらずであった。前日下落率3位の化学品卸売ブレンタグ(+2.33%)とソフトウェアSAP(+2.15%)が大幅高となり、防衛機器・自動車部品ラインメタル(+1.92%)、オンライン衣料販売ザランド(+1.80%)、不動産検索プラットフォームのスカウト24(+1.67%)も堅調。一方、透析器フレゼニウス・メディカル・ケア(-2.42%)は大幅に3日続落し、医療機器フレゼニウス(-1.83%)、前日下落率トップの化学BASF(-1.54%)も下げた。
仏CAC40は反落し、同53.29ポイント(0.64%)安の8274.57で引けた。40銘柄中、上昇は20銘柄、下落は19銘柄、1銘柄は変わらずであった。高級ブランドのケリング(-9.29%)とエルメス・インターナショナル(-8.22%)は、いずれもイラン戦争の影響などで業績が市場予測に届かず急落した。航空宇宙サフラン(-2.71%)も大幅安となった。硝子サンゴバン(-1.85%)、半導体STマイクロエレクトロニクス(-1.11%)も安い。一方、広告ピュブリシス(+3.09%)は大幅高となり、前日上昇率3位の自動車ステランティス(+1.88%)、ソフトウェアのダッソーシステムズ(+1.72%)もしっかり。
(経済指標) (発表値)
仏3月消費者物価指数・前年比 +2.0%(2月は+1.1%)
ユーロ圏2月鉱工業生産・前月比 +0.4%(1月は-0.8%)
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- 2026/4/15 17:28 <IGM>欧州株式寄り付き 英独は小じっかり、仏は反落して始まる
- <IGM>欧州株式寄り付き 英独は小じっかり、仏は反落して始まる
15日の欧州株式市場寄り付きは、英独株は小じっかり、仏株は反落して始まった。米国とイランの和平協議進展への期待と原油相場の下落が、引き続き相場下支えになっているものの、前日の相場上昇の後で、協議の行方は不透明感も残ることから上値は重い。
英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.01%高の10,610.42。現在は0.01%高の10,609.86近辺。指数構成全100銘柄中、47銘柄が値上がり、47銘柄が値下がり、6銘柄は変わらず。第1四半期の銅生産量は減少したが、今後の回復見通しを示した鉱業のアントファガスタ(+3.03%)が買われており、医療製品・テクノロジーのコンバテック・グループ(+1.60%)や鉱業のアングロ・アメリカン(+1.44%)なども上げている。一方、たばこのインペリアル・ブランズ(-2.98%)やファッションのバーバリー・グループ(-2.72%)、保険のプルデンシャル(-2.22%)などは下げている。
独DAX40指数は前日比0.07%高の24,060.97で寄り付き、現在は0.01%高の24,045.86近辺。指数構成全40銘柄中、19銘柄が値上がり、19銘柄が値下がり、2銘柄は変わらず。半導体のインフィニオンテクノロジーズ(+1.42%)や医薬・農薬のバイエル(+1.40%)、医薬品のメルク(+1.33%)などがしっかり。一方、ドイツ銀行(-0.96%)や航空機製造のエアバス(-0.95%)、通信のドイツテレコム(-0.87%)などは安い。
仏CAC40指数は前日比0.53%安の8,283.42で寄り付き、現在は0.76%安の8,264.47近辺。指数構成全40銘柄中、20銘柄が値上がり、20銘柄が値下がり。中東情勢悪化による影響で、第1四半期売上が市場予想を大幅に下回った高級ファッションブランドのエルメス・インターナショナル(-12.23%)が大幅安。ファッション・アパレルのケリング(-10.02%)の下落も目立つ。一方、自動車のステランティス(+3.13%)や半導体のSTマイクロエレクトロニクス(+1.45%)などは上げている。
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- 2026/4/15 07:02 <IGM>欧州株式 反発 米イランの和平協議継続への期待感で
- <IGM>欧州株式 反発 米イランの和平協議継続への期待感で
14日の欧州株は反発した。米国とイランが週内に2度目の和平協議に臨む可能性が報じられ、中東情勢の緊張緩和への期待感で投資家心理が上向いた。
英FTSE100は4日ぶりに反発し、前日比26.10ポイント(0.25%)高の10609.06と3月2日以来の高値で引けた。4日連続で100ポイント未満の値幅にとどまった。時価総額が大きい石油、医薬品、タバコ銘柄が売られ、独仏のパフォーマンスを下回った。100銘柄中、上昇は72銘柄、下落は28銘柄であった。品質保証サービスのインターテック・グループ(+12.83%)が急騰した。エネルギー/インフラ事業と試験/保証事業への2分割を検討中との報道が好感された。前日上昇率トップの工業・エネルギーのメトレン・エナジー・アンド・メタルズ(+4.86%)、鉱業フレスニロ(+4.74%)、医療製品・テクノロジーのコンバテック・グループ(+3.48%)、害虫駆除レントキル・イニシャル(+3.47%)は大幅高となった。一方、中東情勢の不透明さが業績に悪影響を及ぼす可能性を指摘したタバコのインペリアル・ブランズ(-4.84%)が急落し、同業ブリティッシュ・アメリカン・タバコ(-2.85%)も大幅安となった。小売テスコ(-2.97%)は大幅に3日続落した。
独DAX40も4日ぶりに反発し、同301.78ポイント(1.27%)高の24004.22で引けた。40銘柄中、上昇は29銘柄、下落は11銘柄であった。ドイツ銀行(+3.82%)、総合テクノロジーのシーメンス(+3.74%)、半導体インフィニオン・テクノロジーズ(+3.55%)、航空機エンジンMTUエアロエンジンズ(+3.26%)、医薬品メルク(+3.14%)が急伸した。一方、化学BASF(-1.68%)は2年ぶりの高値を更新した10日を境に続落へ転じ、自動車BMW(-1.65%)、化学品卸売ブレンタグ(-1.56%)も下げた。
仏CAC40は反発し、同91.88ポイント(1.12%)高の8327.86と3月2日以来の高値で引けた。40銘柄中、上昇は34銘柄、下落は6銘柄であった。ビジネスサポートサービスのユーロフィン・サイエンティフィック(+5.52%)は、電気・電子部門を米ULソリューションズに売却することで合意したことが好感された。光学機器エシロールルックスオティカ(+3.88%)、前日下落率トップの自動車ステランティス(+3.39%)、硝子サンゴバン(+2.97%)、高級ブランドのケリング(+2.92%)も大幅高となった。一方、石油トタルエナジーズ(-2.85%)は急落し、取引所運営ユーロネクスト(-1.23%)、電力・ガスのエンジー(-0.66%)も安い。
(経済指標) (発表値)
なし
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- 2026/4/14 17:23 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも反発して始まる
- <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも反発して始まる
14日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも反発して始まった。米国とイランの和平協議が継続するとの見方から、原油相場が反落し、13日に上昇した米株式相場が、その後の時間外取引でもしっかりで推移しており、14日の日本や中国の株式相場も上昇するなどリスク選好的流れのなか、欧州株も買い先行となっている。
英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.07%高の10,590.68。現在は0.32%高の10,616.75近辺。指数構成全100銘柄中、74銘柄が値上がり、22銘柄が値下がり、4銘柄は変わらず。2つの事業を分離することを検討と発表した品質試験サービスのインターテック・グループ(+11.00%)が大幅高。工業・エネルギーのメトレン・エナジー・アンド・メタルズ(+3.42%)や鉱業のアントファガスタ(+2.51%)なども上げている。一方、中東情勢の悪化で下期業績に慎重な見方を示したたばこのインペリアル・ブランズ(-5.39%)は売られており、同業のブリティッシュ・アメリカン・タバコ(-2.12%)も安い。
独DAX40指数は前日比0.89%高の23,953.93で寄り付き、現在は0.97%高の23,972.14近辺。指数構成全40銘柄中、37銘柄が値上がり、2銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。産業機器のシーメンス(+2.93%)やタイヤ・自動車部品のコンチネンタル(+2.51%)、自動車のメルセデス・ベンツグループ(+2.27%)などが上げている。一方、オンライン衣料販売のザランド(-0.36%)や防衛・自動車部品のラインメタル(-0.31%)などは安い。
仏CAC40指数は前日比0.22%高の8,254.38で寄り付き、現在は0.62%高の8,287.16近辺。指数構成全40銘柄中、33銘柄が値上がり、6銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。電気・電子試験部門を米ULソリューションズに売却で合意と伝えられたビジネスサポートサービスのユーロフィン・サイエンティフィック(+5.15%)が買われており、ガラス・建材のサンゴバン(+2.99%)や自動車のステランティス(+2.97%)なども高い。一方、中東情勢の悪化で、湾岸地域の売上減少が伝えられたファッション・アパレルのLVMH モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン(-2.14%)は売られている。
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- 2026/4/14 07:02 <IGM>欧州株式 下落 中東情勢の混乱長期化観測が重荷
- <IGM>欧州株式 下落 中東情勢の混乱長期化観測が重荷
13日の欧州株は下落した。週末の米国とイランの和平協議が不調に終わり、米軍はイラン港湾に出入りする船舶を対象としてオマーン湾とアラビア海で海上封鎖を開始した。中東情勢の混乱が長期化するとの見通しで投資家心理が悪化した。午後は米国株の下げ渋りにつれて下げ幅を縮小した。
英FTSE100は3日続落し、前日比17.57ポイント(0.17%)安の10582.96で引けた。3日連続で100ポイント未満の値幅にとどまった。公益株の軟調が目立った。100銘柄中、上昇は32銘柄、下落は66銘柄、2銘柄は変わらずであった。上下水道ユナイテッド・ユーティリティーズ(-2.30%)、同セバーン・トレント(-2.18%)、収益見通しを若干引き下げた電力・ガスのナショナル・グリッド(-2.06%)、小売マークス・アンド・スペンサー(-2.06%)、鉱業フレスニロ(-2.00%)が大幅安となった。一方、前日下落率トップの工業・エネルギーのメトレン・エナジー・アンド・メタルズ(+3.22%)、同3位のソフトウェアのセージ・グループ(+2.86%)、ベンチャーキャピタルのスリーアイ・グループ(+2.55%)は大幅高となった。
独DAX40も3日続落し、同61.51ポイント(0.26%)安の23742.44で引けた。40銘柄中、上昇は15銘柄、下落は25銘柄であった。JPモルガンが目標株価を引き下げた通信ドイツ・テレコム(-6.07%)、自動車部品コンチネンタル(-2.33%)が急落し、物流・郵便ドイツポスト(-1.83%)、化学品卸売ブレンタグ(-1.61%)、自動車フォルクスワーゲン(-1.37%)も下げた。一方、ソフトウェアSAP(+2.24%)、前日下落率トップの防衛機器・自動車部品ラインメタル(+2.16%)は大幅高となり、医薬品バイエル(+1.67%)も堅調。
仏CAC40は反落し、同23.62ポイント(0.29%)安の8235.98で引けた。40銘柄中、上昇は13銘柄、下落は27銘柄であった。自動車ステランティス(-2.77%)、乳製品ダノン(-2.69%)が急落し、水・廃棄物処理ヴェオリア・エンバイロンメント(-1.60%)、高級ブランドのケリング(-1.59%)、通信オランジュ(-1.56%)も安い。一方、ソフトウェアのダッソーシステムズ(+4.31%)はドイツ銀行の目標株価引き下げにもかかわらず急反発した。前日下落率トップの防衛・電子機器タレス(+2.47%)も急反発し、ITサービスのキャップジェミニ(+2.14%)は大幅に続伸した。
(経済指標) (発表値)
なし
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- 2026/4/13 17:19 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも下落して始まる
- <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも下落して始まる
13日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも下落して始まった。11-12日に開かれた米国とイランの和平協議は合意に至らず、その後、トランプ米大統領がホルムズ海峡を封鎖すると表明したことなどから、中東情勢の悪化懸念が再燃し、原油相場が大幅に上昇したことなどから、欧州株は売りに押されている。
英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.55%安の10,542.00。現在は0.44%安の10,553.49近辺。指数構成全100銘柄中、20銘柄が値上がり、78銘柄が値下がり、2銘柄は変わらず。アナリストが投資判断を引き下げた衣料小売・食品のアソシエーテッド・ブリティッシュ・フーズ(-2.60%)が売られており、航空のインターナショナル・コンソリデーテッド・エアラインズ・グループ(-2.68%)やスタンダードチャータード銀行(-2.19%)、住宅建設のバラット・レッドロウ(-2.20%)なども下げている。一方、保険のアドミラル・グループ(+1.90%)や石油のBP(+1.55%)、シェル(+1.45%)などは上げている。
独DAX40指数は前日比1.02%安の23,562.19で寄り付き、現在は0.90%安の23,590.10近辺。指数構成全40銘柄中、6銘柄が値上がり、34銘柄が値下がり。通信のドイツテレコム(-2.39%)や航空用エンジンのMTUエアロ・エンジンズ(-2.32%)、航空機製造のエアバス(-2.37%)などが安い。一方、防衛・自動車部品のラインメタル(+1.75%)や電力のRWE(+0.41%)、化学品卸売のブレンタグ(+0.31%)などは上げている。
仏CAC40指数は前日比0.99%安の8,178.22で寄り付き、現在は0.98%安の8,178.94近辺。指数構成全40銘柄中、6銘柄が値上がり、34銘柄が値下がり。ファッション・アパレルのケリング(-3.53%)や自動車のステランティス(-3.27%)、航空エンジンのサフラン(-2.30%)などが下げている。一方、石油のトタルエナジーズ(+1.08%)やソフトウェアのダッソー・システムズ(+0.92%)、スーパーのカルフール(+0.70%)などはしっかり。
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- 2026/4/13 07:04 <IGM>欧州株式 米イランの和平交渉前で様子見強まる
- <IGM>欧州株式 米イランの和平交渉前で様子見強まる
10日の欧州株は英独が小幅続落し、仏は反発に転じた。11日の米国とイランの和平交渉を控えて積極的に新規のポジションを形成する動きとはならず、様子見ムードが強まった。
英FTSE100は小幅続落し、前日比2.95ポイント(0.03%)安の10600.53で引けた。2日連続で100ポイント未満の値幅にとどまった。100銘柄中、上昇は56銘柄、下落は44銘柄であった。工業・エネルギーのメトレン・エナジー・アンド・メタルズ(-8.81%)は、主要プロジェクトの遅延で通期利益が48%減となったことが嫌気され、大幅に続落した。ウクライナ和平への期待感の浮上で、航空宇宙・防衛BAEシステムズ(-3.31%)が大きく売られ、ソフトウェアのセージ・グループ(-2.18%)も急落した。保険ヒスコックス(-1.87%)、前日下落率3位の食品サービスのコンパス・グループ(-1.85%)も軟調。一方、医療製品・テクノロジーのコンバテック・グループ(+4.46%)は前日の投資家向け説明会が高評価され、金鉱エンデバー・マイニング(+3.07%)、銅価格高が追い風となった鉱業アントファガスタ(+3.02%)とともに急上昇した。
独DAX40も小幅続落し、同3.04ポイント(0.01%)安の23803.95で引けた。40銘柄中、上昇は20銘柄、下落は19銘柄、1銘柄は変わらずであった。ウクライナ情勢への楽観論で防衛機器・自動車部品ラインメタル(-5.57%)が急落し、ハノーバー再保険(-1.45%)、前日上昇率3位のオンライン衣料販売ザランド(-1.35%)、電力エーオン(-1.19%)、前日上昇率トップの化学品卸売ブレンタグ(-1.18%)も軟調。一方、建材ハイデルベルク・マテリアルズ(+2.96%)、前日上昇率2位の化学BASF(+2.09%)は大幅高となり、自動車BMW(+1.77%)も上げた。
仏CAC40は反発し、同13.80ポイント(0.17%)高の8259.60で引けた。素材、ハイテク銘柄の堅調が目立った。40銘柄中、上昇は24銘柄、下落は16銘柄であった。前日上昇率3位の半導体STマイクロエレクトロニクス(+3.69%)は2024年7月以来の水準に大きく4日続伸し、自動車ステランティス(+2.58%)、鉄鋼アルセロールミタル(+2.56%)、前日下落率2位の広告ピュブリシス(+2.40%)が大幅高となり、前日下落率トップのITサービスのキャップジェミニ(+1.91%)もしっかり。一方、防衛・電子機器タレス(-3.36%)は幅広い防衛銘柄売りに巻き込まれ、建設ヴァンシ(-0.91%)、医薬品サノフィ(-0.90%)も安い。
(経済指標) (発表値)
独3月消費者物価指数・前年比(確定値) +2.8%(2月は+2.0%)
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- 2026/4/10 17:25 <IGM>欧州株式寄り付き 英は小甘く、独仏は小じっかりに始まる
- <IGM>欧州株式寄り付き 英は小甘く、独仏は小じっかりに始まる
10日の欧州株式市場寄り付きは、英株は小甘く、独仏株は小じっかりに始まった。イスラエルのネタニヤフ首相が、レバノン政府との直接交渉を早期に始めるよう内閣に指示したことが伝えられ、中東地域の和平へ向けた懸念材料は後退したが、11日に予定されている米国とイランの和平協議を楽観視する向きは少なく、寄り付き後は様子見ムードで小動きとなっている。
英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.15%安の10,587.60。現在は0.13%高の10,617.58近辺。指数構成全100銘柄中、64銘柄が値上がり、33銘柄が値下がり、3銘柄は変わらず。医療製品・テクノロジーのコンバテック・グループ(+3.66%)やファッションのバーバリー・グループ(+3.05%)、DIYチェーン小売りのキングフィッシャー(+1.77%)などが上げている。一方、食品サービスのコンパス・グループ(-2.88%)やエンジニアリング企業等投資会社のメルローズ・インダストリーズ(-1.35%)、金鉱のフレスニーヨ(-0.91%)などは下げている。
独DAX40指数は前日比0.09%高の23,827.54で寄り付き、現在は0.19%高の23,851.75近辺。指数構成全40銘柄中、24銘柄が値上がり、16銘柄が値下がり。スポーツ用品のアディダス(+1.46%)や透析器のフレゼニウス・メディカル・ケア(+1.42%)、重電・エネルギー関連のシーメンス・エナジー(+1.01%)などが上げている。一方、商用車のダイムラー・トラック・ホールディングス(-0.99%)や防衛・自動車部品のラインメタル(-1.03%)、コメルツ銀行(-0.88%)などは安い。
仏CAC40指数は前日比0.06%高の8,250.99で寄り付き、現在は0.13%高の8,256.46近辺。指数構成全40銘柄中、21銘柄が値上がり、18銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。半導体のSTマイクロエレクトロニクス(+2.23%)や広告のピュブリシス・グループ(+1.34%)、コンサルティングのキャップジェミニ(+1.10%)などが高い。一方、鉄鋼のアルセロール・ミタル(-2.07%)や航空エンジンのサフラン(-0.95%)、建設・通信のブイグ(-0.68%)などは下げている。
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- 2026/4/10 07:38 <IGM>欧州株式 反落 中東停戦合意を巡る楽観論持続せず
- <IGM>欧州株式 反落 中東停戦合意を巡る楽観論持続せず
9日の欧州株は反落した。米国とイランは8日、2週間の停戦で合意したが、イスラエルがレバノンに対する攻撃を強めていることを合意違反とするイランがホルムズ海峡を再度封鎖したため、停戦合意の実効性を疑問視する原油高と長期国債利回りの上昇が進み、投資家心理が悪化した。
英FTSE100は小反落し、前日比5.40ポイント(0.05%)安の10603.48で引けた。100銘柄中、上昇は43銘柄、下落は56銘柄、1銘柄は変わらずであった。オンライン賭博エンテイン(-8.39%)はスウェーデンの同業ベットソンの弱い第1四半期決算を嫌気して急落した。企業間取引イベント・デジタルサービスのインフォーマ(-3.80%)、食品サービスのコンパス・グループ(-3.59%)、配当落ちの保険スタンダード・ライフ(-3.49%)、データ・テクノロジーのエクスペリアン(-3.29%)は急落した。一方、中東情勢を巡る楽観論の後退を受けた原油高で石油BP(+3.16%)が前日の下落率トップから上昇率トップに転じ、RBCが目標株価を引き上げた上下水道ユナイテッド・ユーティリティーズ(+2.27%)は2月27日以来の最高値更新となった。医薬品GSK(+1.98%)も堅調。
独DAX40は反落し、同273.64ポイント(1.14%)安の23806.99で引けた。40銘柄中、上昇は12銘柄、下落は28銘柄であった。ソフトウェアSAP(-6.81%)が急落し、前日上昇率3位の総合テクノロジーのシーメンス(-2.05%)に時価総額トップの座を譲った。航空機エアバス(-2.60%)、不動産検索プラットフォームのスカウト24(-2.24%)、自動車メルセデス・ベンツ・グループ(-2.10%)も急落した。一方、化学品卸売ブレンタグ(+2.85%)、化学BASF(+2.62%)は大幅高となり、オンライン衣料販売ザランド(+1.92%)も堅調。
仏CAC40も反落し、同18.07ポイント(0.22%)安の8245.80で引けた。40銘柄中、上昇は18銘柄、下落は22銘柄であった。ITサービスのキャップジェミニ(-4.63%)、広告ピュブリシス(-4.27%)、ソフトウェアのダッソーシステムズ(-4.05%)、高級ブランドLVMH(-2.99%)、航空機エアバス(-2.54%)が急落した。一方、前日下落率トップの石油トタルエナジーズ(+2.68%)工業用ガスのエア・リキード(+2.04%)は急伸し、半導体STマイクロエレクトロニクス(+1.57%)もしっかり。
(経済指標) (発表値)
独2月鉱工業生産・前月比 -0.3%(1月は0.0%)
独2月貿易収支 +198億ユーロ(1月は+214億ユーロ)
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- 2026/4/9 17:25 <IGM>欧州株式寄り付き 英は小幅続伸、独仏は小幅反落して始まる
- <IGM>欧州株式寄り付き 英は小幅続伸、独仏は小幅反落して始まる
9日の欧州株式市場寄り付きは、英株は小幅続伸、独仏株は小幅反落して始まった。米国とイランが2週間の停戦で合意し、中東情勢の一段の悪化懸念が後退していることが、相場下支えになっているが、前日の大幅高の反動に加えて、米国とイランとの停戦発効後に、イスラエルがレバノンに大規模な攻撃を行うなど、停戦合意に違反する行為が複数伝えられており、先行き不透明感が根強いなか、原油相場が下げ渋る動きを見せていることなどが上値を重くしている。
英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.17%高の10,627.25。現在は0.23%安の10,584.67近辺。指数構成全100銘柄中、35銘柄が値上がり、63銘柄が値下がり、2銘柄は変わらず。共に配当落ちの保険のスタンダードライフ(-3.44%)やトイレタリー用品等のレキット・ベンキーザー(-2.62%)などが下げており、ギャンブル・電子ゲームのエンテイン(-2.74%)や食品サービスのコンパス・グループ(-2.81%)なども安い。一方、原油高で石油のBP(+2.52%)は買われ、ビジネスサポートのDCC(+1.91%)や鉱業のグレンコア(+1.81%)なども上げている。
独DAX40指数は前日比0.41%安の23,981.22で寄り付き、現在は0.99%安の23,841.35近辺。指数構成全40銘柄中、7銘柄が値上がり、33銘柄が値下がり。ソフトウェアのSAP(-3.55%)や防衛・自動車部品のラインメタル(-2.72%)、自動車のメルセデス・ベンツグループ(-2.15%)などが下げている。一方、化学のBASF(+1.53%)や化学品卸売のブレンタグ(+1.04%)などはしっかり。
仏CAC40指数は前日比0.15%安の8,251.21で寄り付き、現在は0.57%安の8,217.12近辺。指数構成全40銘柄中、12銘柄が値上がり、28銘柄が値下がり。ファッション・アパレルのLVMH モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン(-3.38%)やソフトウェアのダッソー・システムズ(-2.89%)、コンサルティングのキャップジェミニ(-2.57%)などが安い。一方、電力・ガスのエンジー(+1.21%)や産業用ガスのエア・リキード(+1.10%)などは上げている。
[インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
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- 2026/4/9 07:02 <IGM>欧州株式 中東情勢の悪化懸念緩和で急反発 独は過去最大の上昇幅
- <IGM>欧州株式 中東情勢の悪化懸念緩和で急反発 独は過去最大の上昇幅
8日の欧州株は急反発した。米国・イスラエルとイランがホルムズ海峡の封鎖解除を含む2週間の停戦で合意し、中東情勢が一段と悪化するとの懸念が緩和した。
英FTSE100は急反発し、前日比260.09ポイント(2.61%)高の10608.88と3月2日以来の高値で引けた。上昇幅は2022年2月25日来最大を記録した。100銘柄中、上昇は90銘柄、下落は8銘柄、2銘柄は変わらずであった。航空機エンジンのロールス・ロイス(+11.85%)が急騰し、銀行・金融サービスのライオン・ファイナンス・グループ(+9.88%)、鉱業アントファガスタ(+9.86%)、銀行スタンダート・チャータード(+9.64%)、住建パーシモン(+8.60%)も急伸した。一方、供給懸念の緩和による原油先物の急落で、石油BP(-5.82%)とシェル(-4.68%)が急落し、ガス・電力セントリカ(-2.42%)も大幅安となった。
独DAX40は3日ぶりに急反発し、同1159.04ポイント(5.06%)高の24080.63と3月4日以来の高値で引けた。上昇幅は史上最大となり、上昇率は2022年3月9日以来の最高を更新した。40銘柄中、上昇は35銘柄、下落は4銘柄、1銘柄は変わらずであった。発送電技術シーメンス・エナジー(+11.94%)、半導体インフィニオン・テクノロジーズ(+11.83%)、総合テクノロジーのシーメンス(+10.24%)が2桁%の上昇率を記録し、コメルツ銀行(+9.05%)、前日下落率トップの建材ハイデルベルク・マテリアルズ(+8.89%)も急伸した。一方、ドイツ証券取引所(-1.09%)、電力RWE(-0.51%)、同エーオン(-0.10%)は下げた。
仏CAC40も3日ぶりに急反発し、同355.13ポイント(4.49%)高の8263.87と3月2日以来の高値で引けた。上昇幅/上昇率ともに2022年3月9日以来の最高を更新した。40銘柄中、上昇は35銘柄、下落は5銘柄であった。鉄鋼アルセロールミタル(+12.84%)と航空宇宙サフラン(+10.64%)が2桁%の上昇率を記録し、電機シュナイダー・エレクトリック(+9.73%)、銀行ソシエテ・ジェネラル(+9.29%)、電気設備ルグラン(+8.59%)も大幅高となった。一方、石油トタルエナジーズ(-3.09%)は急落し、取引所運営ユーロネクスト(-1.18%)、電力・ガスのエンジー(-0.45%)も安い。
(経済指標) (発表値)
英3月建設業景気指数 45.6(2月は44.5)
独2月製造業受注・前月比 +0.9%(1月は-11.1%)
仏2月貿易収支 -57.78億ユーロ(1月は-20.15億ユーロ)
[インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
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- 2026/4/8 17:10 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも大幅に反発して始まる
- <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも大幅に反発して始まる
8日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも大幅に反発して始まった。米国とイランが2週間の停戦とホルムズ海峡の開放で合意したことが伝えられ、時間外取引で米原油先物相場が急落し、米株価指数先物が上昇基調となるなど、リスク選好的な動きが強まり、欧州株も買い優勢で始まった。
英FTSE100指数は取引開始から約1分後で3.08%高の10,667.57。現在は2.58%高の10,615.45近辺。指数構成全100銘柄中、94銘柄が値上がり、5銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。鉱業のアントファガスタ(+12.20%)やアングロ・アメリカン(+9.86%)、貴金属のフレスニーヨ(+9.86%)、航空機エンジンのロールス・ロイス・ホールディングス(+9.56%)、住宅建設のパーシモン(+9.29%)などの上昇が目立つ。一方、原油安で石油のBP(-7.65%)やシェル(-6.78%)は売られており、ガス供給のセントリカ(-3.25%)も安い。
独DAX40指数は前日比4.80%高の24,021.81で寄り付き、現在は4.87%高の24,037.81近辺。指数構成全40銘柄中、35銘柄が値上がり、5銘柄が値下がり。重電・エネルギー関連のシーメンス・エナジー(+9.88%)や半導体のインフィニオンテクノロジーズ(+9.42%)、コメルツ銀行(+9.34%)、セメントのハイデルベルク・マテリアルズ(+9.01%)などが上げている。一方、ドイツ証券取引所(-1.83%)や化学のBASF(-1.50%)、電力のRWE(-1.26%)などは安い。
仏CAC40指数は前日比2.56%高の8,111.17で寄り付き、現在は4.01%高の8,225.92近辺。指数構成全40銘柄中、36銘柄が値上がり、4銘柄が値下がり。航空エンジンのサフラン(+10.74%)や鉄鋼のアルセロール・ミタル(+10.04%)、銀行のソシエテ・ジェネラル(+9.52%)、ガラス・建材のサンゴバン(+9.20%)、ホテルのアコー(+8.31%)などの上昇が目立つ。一方、石油のトタルエナジーズ(-6.50%)は売られており、証券取引所運営ユーロネクスト(-1.32%)や通信のオランジュ(-0.75%)なども下げている。
[インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
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- 2026/4/8 07:02 <IGM>欧州株式 下落 イラン戦争長期化への警戒感でリスク回避の売り
- <IGM>欧州株式 下落 イラン戦争長期化への警戒感でリスク回避の売り
7日の欧州株は下落した。小高く始まったが、トランプ米大統領が設定したイランとの停戦交渉の期限が近づくなかで、米国がイラン・ハーグ島や鉄道などの交通インフラへの攻撃が開始しており、戦争長期化への警戒感からリスク回避の売りが優勢となった。
英FTSE100は5日ぶりに反落し、前営業日の2日比87.50ポイント(0.84%)安の10348.79で引けた。100銘柄中、上昇は22銘柄、下落は77銘柄、1銘柄は変わらずであった。航空宇宙メルローズ・インダストリーズ(-4.30%)、航空機エンジンのロールス・ロイス(-3.86%)、小売マークス・アンド・スペンサー(-3.45%)、住建バラット・レッドロウ(-3.27%)、前日上昇率トップのベンチャーキャピタルのスリーアイ・グループ(-3.20%)が大幅安となった。一方、自社株買いを行ったタバコのインペリアル・ブランズ(+2.02%)が急伸し、ゲーム製造・販売ゲームズ・ワークショップ・グループ(+1.98%)、工業・エネルギーのメトレン・エナジー・アンド・メタルズ(+1.80%)も堅調。
独DAX40は続落し、同246.49ポイント(1.06%)安の22921.59で引けた。40銘柄中、上昇は7銘柄、下落は32銘柄、1銘柄は変わらずであった。前日下落率3位の建材ハイデルベルク・マテリアルズ(-4.06%)は年初来の下落率が23%を突破し、スポーツ用品アディダス(-3.00%)、バイオテクノロジーのキアゲン(-2.89%)、日用品バイヤスドルフ(-2.57%)、防衛機器・自動車部品ラインメタル(-2.52%)も大きく下げた。一方、化学BASF(+1.94%)、化学品卸売ブレンタグ(+1.30%)、透析器フレゼニウス・メディカル・ケア(+1.14%)は堅調。
仏CAC40も続落し、同53.65ポイント(0.67%)安の7908.74で引けた。40銘柄中、上昇は11銘柄、下落は29銘柄であった。前日上昇率トップの自動車ステランティス(-3.77%)と同ルノー(-2.26%)、高級ブランドのケリング(-2.83%)、前日上昇率2位のビジネスサポートサービスのユーロフィン・サイエンティフィック(-2.78%)、医薬品サノフィ(-2.51%)が急落した。一方、前日下落率トップの半導体STマイクロエレクトロニクス(+4.18%)は、緊密な関係にある韓国サムスン電子の第1四半期利益がAIチップの需要拡大で8倍に急増したことを好感し、2024年7月以来の水準に急反発した。広告ピュブリシス(+1.13%)、通信オランジュ(+0.61%)もしっかり。
(経済指標) (発表値)
英3月サービス業景気指数 50.5(2月は53.9)
独3月サービス業景気指数 50.9(2月は53.5)
仏3月サービス業景気指数 48.8(2月は49.6)
ユーロ圏3月サービス業景気指数 50.2(2月は51.9)
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- 2026/4/7 17:03 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも上昇して始まる
- <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも上昇して始まる
7日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも上昇して始まった。米国とイランとの間の停戦協議進展への期待などで、6日の米株式相場が上昇したことが支援材料となったが、イランが強硬姿勢を崩していないことも伝えられ、また、トランプ米大統領がイランの発電所等を攻撃するまでの猶予期限が迫るなか、時間外取引で米原油先物相場が上昇し、米株価指数先物が下落していることが重荷となり、寄り付き後は売りに押されて、英独株は下落に転じている。
英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.18%高の10,454.95。現在は0.11%安の10,424.96近辺。指数構成全100銘柄中、48銘柄が値上がり、48銘柄が値下がり、4銘柄は変わらず。金鉱のエンデバー・マイニング(-2.28%)やフレスニーヨ(-2.01%)、インターコンチネンタル・ホテルズ・グループ(-1.68%)などが下げている。一方、投資信託のスコティッシュ・モーゲージ・インベストメント・トラスト(+2.29%)やゲーム制作・小売りのゲームズ・ワークショップ(+1.59%)、石油のBP(+1.27%)などは上げている。
独DAX40指数は前日比0.06%高の23,181.65で寄り付き、現在は0.24%安の23,111.77近辺。指数構成全40銘柄中、14銘柄が値上がり、25銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。重電・エネルギー関連のシーメンス・エナジー(-1.54%)やセメントのハイデルベルク・マテリアルズ(-1.35%)、ソフトウェアのSAP(-1.26%)などが安い。一方、透析器のフレゼニウス・メディカル・ケア(+1.68%)や化学品卸売のブレンタグ(+1.23%)、化学のBASF(+1.10%)などはしっかり。
仏CAC40指数は前日比0.45%高の7,997.91で寄り付き、現在は0.32%高の7,987.92近辺。指数構成全40銘柄中、32銘柄が値上がり、8銘柄が値下がり。半導体のSTマイクロエレクトロニクス(+3.56%)や広告のピュブリシス・グループ(+2.48%)、乳製品等食品のダノン(+1.27%)などが高い。一方、自動車のステランティス(-2.43%)やファッション・アパレルのケリング(-0.62%)、ビジネスサポートサービスのユーロフィン・サイエンティフィック(-0.36%)などは下げている。
[インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
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- 2026/4/7 07:41 <IGM>欧州株式 イースター・マンデーで休場
- <IGM>欧州株式 イースター・マンデーで休場
6日の欧州株式市場はイースター・マンデーで休場。取引再開は7日。
(経済指標) (発表値)
なし
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- 2026/4/6 16:17 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも休場
- <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも休場
6日の欧州株式市場は、英独仏いずれもイースターマンデーで休場。取引再開は7日から。
[インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
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- 2026/4/6 07:11 <IGM>欧州株式 聖金曜日で休場
- <IGM>欧州株式 聖金曜日で休場
3日の欧州株式市場は聖金曜日で休場。6日もイースター・マンデーで休場。取引再開は7日。
(経済指標) (発表値)
なし
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・NQN=日経QUICKニュース
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