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マーケット情報
為替・指数
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米ドル/円2025/11/26 15:04
156.15
-0.03
(3ヵ月)
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豪ドル/円2025/11/26 15:04
101.57
0.59
(3ヵ月)
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日経平均(円)2025/11/26 14:56
49,606.18
946.66
(3ヵ月)
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NYダウ(ドル)2025/11/25
47,112.45
664.18
(3ヵ月)
最新ニュース
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- 国内株式 2025/11/26 14:07 <NQN>◇東証14時 日経平均は上昇一服 「5万円接近し戻り売り」の見方
- <NQN>◇東証14時 日経平均は上昇一服 「5万円接近し戻り売り」の見方
26日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は上昇が一服し、前日比850円ほど高い4万9500円程度で推移している。後場寄り直後に付けたきょうこれまでの高値(4万9749円)から上げ幅を縮小している。節目の5万円が近づき、主力株には戻り待ちの売りが出ている。
日経平均は前週に5万円と25日移動平均の節目を相次いで割り込んだ。市場では「10月の大幅高に伴う過熱感はなお解消されておらず、日経平均が目先5万円を超えて上昇していく展開は想定しにくいため、足元は投資家の売りが出やすい価格帯となっている」(みずほ証券の三浦豊シニアテクニカルアナリスト)との声が聞かれた。25日移動平均は25日時点で5万0141円で、これも上値抵抗として意識されている。
14時現在の東証プライムの売買代金は概算で4兆239億円、売買高は15億6413万株だった。
三菱UFJや丸紅、日立が買われている。一方、キッコマンとトレンドは下げている。キオクシアは引き続き大幅安となっている。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 為替 2025/11/26 14:08 <NQN>◇外為14時 円相場、再び伸び悩み 156円近辺 40年債入札に波乱なく
- <NQN>◇外為14時 円相場、再び伸び悩み 156円近辺 40年債入札に波乱なく
26日午後の東京外国為替市場で、円相場が再び伸び悩んでいる。14時時点では1ドル=156円04~06銭と前日17時時点と比べて58銭の円高・ドル安だった。財務省がこの日実施した40年物国債入札は波乱のない結果となり、需給不安が後退。国内債券市場では超長期ゾーンの日本国債利回りが低下に転じる場面もあり、日米の金利差縮小を見込んだ円買い・ドル売りの勢いが鈍っている。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 米国株式 2025/11/25 10:43 <IGM>米国株式 主要3指数は続伸
- <IGM>米国株式 主要3指数は続伸
24日の米国株式市場の主要3指数は揃って続伸。ダウは続伸し、前日比202.86ドル高(+0.44%)の46448.27ドルで終了。全30銘柄中、上昇は15、下落は15。FRBウォラー理事が12月の利下げを支持すると改めて表明するとともに、デイリー・サンフランシスコ連銀総裁も「労働市場は脆弱で先手を打てる自信がないため、12月の利下げを支持する」と発言したしたことで利下げ観測が高まり、ハイテク株などに買いが広まった。製薬メルク(+2.70%)やアマゾン(+2.44%)は買われ、家庭用製品プロクター・アンド・ギャンブル(-2.61%)や通信サービスのベライゾンは下げた。
ナスダックも続伸し、同598.92ポイント高(+2.69%)の22872.01。金融、通信、ITなど保険を除く全業種が下落した。
S&P500も続伸、同102.09ポイント高(+1.55%)の6705.08。コミュニケーションサービス、情報技術など9業種が上昇、エネルギー、生活必需品など2業種が下落。
(経済指標) (発表値)
なし
21日
11月消費者態度指数(確定値) 51.0(10月は53.6)
11月製造業景気指数(速報値) 51.9(10月は48.7)
11月サービス業景気指数(速報値) 55.0(10月は54.5)
[インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
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- 欧州株式 2025/11/26 07:45 <IGM>欧州株式 上昇 弱い米指標で12月の米利下げ継続観測が増幅
- <IGM>欧州株式 上昇 弱い米指標で12月の米利下げ継続観測が増幅
25日の欧州株は上昇した。この日発表の米9月小売売上高と卸売物価指数(コア)が市場予測を下回り、米FRBが12月に利下げを継続するとの見方さらに強まったことが好感された。
英FTSE100は反発し、前日比74.62ポイント(0.78%)高の9609.53で引けた。26日公表の秋季予算案で増税の対象から外れる可能性が報じられた銀行株や、増税を警戒して前日幅広く売られた日用品株が買われた。100銘柄中、上昇は79銘柄、下落は21銘柄であった。前日下落率2位の電気通信・モバイルマネーサービスのエアテル・アフリカ(+6.50%)、2026年1月の通期利益見通しを引き上げた小売キングフィッシャー(+5.99%)、高級ブランドのバーバリー(+4.70%)、住建バラット・レッドロウ(+4.10%)、銀行ロイズ・バンキング・グループ(+3.78%)が急伸した。一方、通期業績予想を下方修正した保険ビーズリー(-9.19%)は1年ぶりの安値を更新する場面があり、品質試験サービスのインターテック・グループ(-5.71%)、教育ピアソン(-2.17%)も急落した。
独DAX40は続伸し、同225.45ポイント(0.97%)高の23464.63で引けた。40銘柄中、上昇は36銘柄、下落は4銘柄であった。建材ハイデルベルク・マテリアルズ(+6.64%)が急伸した。戦闘終結に向けた動きがあるウクライナの復興需要を先取りする買いが入った。自動車部品コンチネンタル(+3.03%)、前日下落率2位の商用車ダイムラー・トラック・ホールディング(+2.97%)、前日下落率3位のドイツ証券取引所(+2.36%)、医薬品メルク(+2.30%)が大幅高となった。下落したのは、不動産検索プラットフォームのスカウト24(-2.08%)、電力RWE(-1.52%)、ソフトウェアSAP(-1.28%)、不動産ヴォノヴィア(-0.54%)のみ。
仏CAC40は反発し、同66.13ポイント(0.83%)高の8025.80で引けた。40銘柄中、上昇は36銘柄、下落は3銘柄、1銘柄は変わらずであった。硝子サンゴバン(+4.19%)、前日上昇率2位の鉄鋼アルセロールミタル(+3.61%)、前日上昇率トップの自動車ステランティス(+3.41%)、銀行ソシエテ・ジェネラル(+2.64%)が急伸し、自動車部品ミシュラン(+1.97%)も高い。下落したのは、バウチャー発行サービスのエデンレッド(-0.70%)、ビジネスサポートのビューロー・ベリタス(-0.44%)、高級ブランドLVMH(-0.39%)のみ。
(経済指標) (発表値)
独7-9月期GDP(確定値)・前期比 0.0%(4-6月期は-0.2%x)
[インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
重要指標カレンダー
| 2025年11月23日 〜 2025年11月29日 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 日本時間 | 重要度 | 国・地域/指標 | 前回 | 予想 | 結果 |
| 2025年11月25日(火) | |||||
| 16:00 |
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0.0% | 0.0% | 0.0% |
| 16:00 |
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0.3% | 0.3% | 0.3% |
| 16:00 |
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0.3% | 0.3% | 0.3% |
| 22:30 |
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0.6% | 0.4% | 0.2% |
| 22:30 |
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0.7% | 0.3% | 0.3% |
| 2025年11月26日(水) | |||||
| 10:00 |
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2.50% | 2.25% | 2.25% |
| 2025年11月27日(木) | |||||
| 21:30 |
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* | * | * |
| 2025年11月28日(金) | |||||
| 22:30 |
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-1.6% | 0.5% | |
| 22:30 |
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-0.3% | 0.2% | |
| 22:30 |
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0.7% | 0.6% | |
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