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- 国内株式 2026/10/6 11:46 <NQN>◇東証前引け 日経平均は続伸 米ハイテク株高が波及、アドテストは連日高値
- <NQN>◇東証前引け 日経平均は続伸 米ハイテク株高が波及、アドテストは連日高値
6日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、午前終値は前日比134円67銭(0.19%)高の7万0081円53銭だった。5日の米市場でエヌビディアなど主力ハイテク株が上昇した流れを受け、東京市場でもアドテストが連日で上場来高値を更新するなど人工知能(AI)・半導体関連への買いが続いた。外国為替市場で円相場が円安・ドル高で推移していることも自動車など輸出関連銘柄の追い風となった。日経平均の上げ幅は400円を超える場面があった。
5日の米株式市場で超大型テック株への買いが目立った。ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は2週間ぶりに最高値を更新した。米ハイテク株高の流れが波及する形で、東京市場でもTDKや村田製、フジクラなど関連銘柄への物色が目立った。アドテストは続伸し、時価総額は大台30兆円を上回る場面があった。
6日午前の外国為替市場で円相場は1ドル=157円台後半と前日夕に比べ円安・ドル高で推移している。米ブルームバーグ通信が5日、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が9月に開いた経営委員会で、基本ポートフォリオの検証に関する報告がなかったと報じた。市場ではポートフォリオの見直し観測によって円資産への投資拡大への思惑が円買い材料視されていたが、一転して早期の進展が見込めないとの見方が強まり、円売り・ドル買いの勢いが強まった。円の先安観からトヨタなど一部輸出関連株が堅調に推移した。
日経平均の上値は重かった。6日午前の国内債券市場では長期金利は上昇し、前日比0.030%高い3.115%を付けた。財務省が6日実施する10年債入札を前に持ち高調整の売りが優勢となった。欧米市場で長期金利が高止まりしているのに加え、国内では消費税減税など財政運営を巡る不透明感が根強いことが金利上昇の背景にある。三井住友DSアセットマネジメントの市川雅浩チーフマーケットストラテジストは日本経済に対し「日銀が利上げ継続の方針を取り、企業の借り入れコストの上昇などで景気への悪影響が警戒される段階に入ってきている」と指摘した。
東証株価指数(TOPIX)は続伸した。前引けは18.39ポイント(0.44%)高の4163.61だった。JPXプライム150指数は続伸し、前場を終えた。
前引け時点の東証プライムの売買代金は概算で3兆3927億円、売買高は8億9719万株だった。東証プライムの値上がり銘柄数は1068。値下がりは409、横ばいは74だった。
ファストリやリクルート、信越化が上げた。一方、ソフトバンクグループ(SBG)や東エレク、キオクシアは下げた。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 為替 2026/10/7 17:28 <NQN>◇外為17時 円相場、横ばい圏 158円台前半 仏懸念で再びユーロ安
- <NQN>◇外為17時 円相場、横ばい圏 158円台前半 仏懸念で再びユーロ安
7日の東京外国為替市場で円相場は横ばい圏で推移している。17時時点では前日の同時点に比べ3銭の円高・ドル安の1ドル=158円07~09銭だった。国内輸入企業の円売りなどを背景にしばらく安く推移していたが、フランスの財政運営への不安からユーロが再び下落。対ユーロの円買いが対ドルに波及した。欧州の取引時間帯に入る日本時間17時すぎには円は157円80銭台まで上げた。
日本時間7日夕の取引でフランス国債に売りが広がった。フランスを含む欧州債に売りが出ており、ユーロには幅広く売りが膨らんだ。
午後の早い段階までは円売りが先行していた。10時前の中値決済に向けて実需の円売りが活発だった。中東情勢の先行き不透明感が根強く、日本時間7日の取引で米原油先物相場が高止まりすると、日本の貿易収支の悪化を懸念した円売り・ドル買いも出たようだ。
日銀の植田和男総裁は6日の講演で、9月会合での利上げ後も緩和的な金融環境は続くとの見方を示し、利上げ路線の継続を示唆した。だが時期などについて具体的な発言はなく、市場では今月の金融政策決定会合での利上げは示唆しなかったと受け止められた。市場の一部では連続利上げの思惑もあったため、早期の利上げ観測の後退をはやした円売りにつながった。年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)による円資産への投資拡大への思惑が薄れたのも引き続き円の重荷だった。
円は対ユーロで大きく反発した。17時時点では同83銭の円高・ユーロ安の1ユーロ=176円88~93銭で推移している。その後は176円台半ばまで上げ幅を広げた。
ユーロは対ドルで反落した。17時時点は同0.0049ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.1190~91ドルで推移している。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 米国株式 2026/10/6 09:37 <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
- <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
5日の米国株式市場で主要3指数は上昇。ダウ・S&P500は3日続伸、ナスダックは4日続伸し、2日に続いて取引時間中の最高値を更新し、終値としても半月ぶりに過去最高値を更新した。先週末のG7による軽油・原油の備蓄放出合意や中東地域からの原油輸出量増加が報じられたことを受けてNY原油先物が軟化したことは投資家心理を改善した。ダウ指数は米長期金利の上昇を嫌気して下げる場面もみられた。ダウは前営業日比90.94ドル高(+0.18%)の51267.90ドルで終了。全30銘柄中、上昇は17、下落は12、横ばいは1となった。ビザ(+2.51%)、エヌビディア(+2.12%)は買われ、メルク(-3.30%)は売られた。ナスダックは同286.45ポイント高(+1.05%)の27477.31。S&P500は同51.23ポイント高(+0.66%)の7773.95。素材、コミュニケーションなどの10業種は上昇、不動産は下落となった。
(経済指標) (発表値)
9月サービス業購買担当者景気指数(PMI・改定値) 58.8(速報値は58.7)
9月総合PMI(改定値) 58.4(速報値は58.4)
9月ISM非製造業景気指数 54.9(8月は55.4)
[インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
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- 欧州株式 2026/10/7 17:08 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも反落して始まる
- <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも反落して始まる
7日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも反落して始まった。中東情勢の不透明感は根強く、原油相場が上昇しており、時間外取引で米長期金利も上昇し、前日は低下していた仏長期金利も上昇していることなどから、売り優勢となっている。
英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.23%安の10,516.95。現在は0.54%安の10,484.91近辺。指数構成全100銘柄中、29銘柄が値上がり、66銘柄が値下がり、5銘柄は変わらず。出版・情報サービス・イベント事業のインフォーマ(-2.82%)や水道のセバーン・トレント(-2.44%)、水道等公益事業のユナイテッド・ユーティリティーズ・グループ(-2.19%)などが下げている。一方、消費者向けヘルスケアのハレオン(+1.71%)やスポーツウェア等小売りのJDスポーツ・ファッション(+1.57%)、電気通信・モバイルマネーサービスのエアテル・アフリカ(+1.42%)などは上げている。
独DAX40指数は前日比0.66%安の25,280.67で寄り付き、現在は0.84%安の25,234.83近辺。指数構成全40銘柄中、17銘柄が値上がり、23銘柄が値下がり。半導体のインフィニオンテクノロジーズ(-3.79%)や不動産のヴォノヴィア(-1.94%)、重電・エネルギー関連のシーメンス・エナジー(-1.93%)などが安い。一方、自動車のフォルクスワーゲン(+1.63%)やバイオテクノロジーのキアゲン(+0.85%)、家庭用品のヘンケル(+1.03%)などはしっかり。
仏CAC40指数は前日比0.66%安の7,813.08で寄り付き、現在は0.59%安の7,819.01近辺。指数構成全40銘柄中、14銘柄が値上がり、26銘柄が値下がり。銀行のソシエテ・ジェネラル(-2.84%)や鉄鋼のアルセロール・ミタル(-2.37%)、半導体のSTマイクロエレクトロニクス(-2.06%)などが下げている。一方、自動車のステランティス(+2.04%)やルノー(+1.71%)、酒造のペルノ・リカール(+1.99%)などは上げている。
[インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
重要指標カレンダー
| 2026年10月4日 〜 2026年10月10日 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 日本時間 | 重要度 | 国・地域/指標 | 前回 | 予想 | 結果 |
| 2026年10月5日(月) | |||||
| 14:00 |
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35.5ポイント | 35.3ポイント | 35.4ポイント |
| 23:00 |
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55.4ポイント | 55ポイント | 54.9ポイント |
| 2026年10月6日(火) | |||||
| 23:00 |
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64.3ポイント | 65.2ポイント | 58.2ポイント |
| 2026年10月8日(木) | |||||
| 3:00 |
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| 15:00 |
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213億EUR | 190億EUR | |
| 2026年10月9日(金) | |||||
| 21:30 |
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6.4% | 6.5% | |
※日経平均・TOPIX・日経JASDAQについては最低20分遅れの情報となります。9時~9時20分までは前営業日の終値が表示されます。
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