SBI新生銀行

マーケット情報

為替・指数

  • 米ドル/円2026/7/10 20:08

    161.76

    -0.62

    (3ヵ月)

  • 豪ドル/円2026/7/10 20:08

    112.35

    -0.29

    (3ヵ月)

  • 日経平均(円)2026/7/10 15:45

    68,557.73

    813.88

    (3ヵ月)

  • NYダウ(ドル)2026/7/9

    52,487.41

    139.02

    (3ヵ月)

最新ニュース

  • 国内株式 2026/7/10 15:40 <NQN>◇東証大引け 日経平均は続伸 AI・半導体に買い、ETF換金売り重荷
    <NQN>◇東証大引け 日経平均は続伸 AI・半導体に買い、ETF換金売り重荷
     10日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、終値は前日比813円88銭(1.20%)高の6万8557円73銭だった。前日の米株式市場で主要3指数が上昇した流れを受け、東京市場でも人工知能(AI)・半導体関連株を中心に買いが優勢だった。日経平均の上げ幅は一時1600円を超えたが、買い一巡後は利益確定の売り圧力が強まり、午前は上昇していたキオクシアなどが下落に転じた。決算日を迎えた上場投資信託(ETF)の分配金(配当に相当)捻出に絡む換金売りも需給面での重荷となり、日経平均は次第に伸び悩んだ。
     
     米中央軍は8日、イランへの攻撃を完了したと発表した。原油価格の下落でインフレ懸念が後退し、株式相場の支援材料となった。前日の米市場で半導体株が上昇した流れを受け、東京市場でもソフトバンクグループ(SBG)や東エレク、フジクラなどAI・半導体関連が相場の上げを主導した。日本株との連動性を高めているとされる韓国総合株価指数(KOSPI)が大きく上昇したことも、投資家のリスク許容度を高めた。

     片山さつき財務相は10日午前の閣議後記者会見で、「家計、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)をはじめとする年金基金に日本の金融資産へさらなる投資をしてもらう方向で後押しをする方策を追求したい」との考えを示した。市場では「具体案はこれからだろうが、株式市場にとってはポジティブ」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれた。

     午後の日経平均は上げ幅を縮小した。ETFの分配金捻出に伴う換金売りが出て、相場の上値を抑えた。東海東京インテリジェンス・ラボの安田秀太郎マーケットアナリストは「市場もある程度警戒はしていたが、大引けにかけて上げ幅を縮小した要因となった」と話した。もっとも、毎年7月前半の恒例イベントだけに「相場のトレンドを左右するものではなく、市場の関心は安川電を皮切りに本格化する決算発表に移っている」(安田氏)と指摘した。

     東証株価指数(TOPIX)は続伸した。終値は15.71ポイント(0.39%)高の4036.08だった。JPXプライム150指数も続伸し、7.82ポイント(0.47%)高の1688.09で終えた。

     東証プライムの売買代金は概算で10兆4025億円、売買高は22億1193万株だった。東証プライムの値上がり銘柄数は815。値下がりは706、横ばいは37だった。

     ファナックや信越化、イビデンが上げた。一方、ファストリやリクルート、東京海上は下げた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 為替 2026/7/10 17:21 <NQN>◇外為17時 円相場、3日ぶり反発 財務相発言でGPIFに思惑
    <NQN>◇外為17時 円相場、3日ぶり反発 財務相発言でGPIFに思惑
     10日の東京外国為替市場で、円相場は3日ぶりに反発した。17時時点では前日の同時点に比べ67銭の円高・ドル安の1ドル=161円67~68銭で推移している。一時161円29銭近辺まで急伸し、3日以来1週間ぶりの高値をつけた。片山さつき財務相が年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)をはじめ年金基金による国内金融資産への投資を後押しすると発言したのを受け、円買い・ドル売りが広がった。

     片山氏は10日の閣議後記者会見で「家計、GPIFをはじめとする年金基金に日本の金融資産へさらなる投資をしてもらう方向で後押しする方策を追求したい」と述べた。国内金利が騰勢を強めるなか、GPIFが国内債など円資産への投資を増やすとの思惑を呼んだ。

     6月30日に内閣府が公表した経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)の原案をきっかけに日銀の政策が後手に回るとして、円売り圧力が強まっていた。片山氏は「金融政策の具体的な手法は日銀に委ねられるべきだ」と強調。木原稔官房長官も10日午後の会見で日銀は独立した存在だとし「こうした政府の立場がしっかりと信用されていることがマーケットからの信認の確保という観点ではとても大事」と語った。

     中東情勢を巡って、トランプ米大統領はイランが「必死に合意を結びたがっている」などと発言しており、米イランの軍事衝突が一段と激化するとの懸念は和らいでいる。米原油先物相場の上昇が一服したことも円相場の支えとなった。

     円は対ユーロでも3日ぶりに反発した。17時時点では同77銭の円高・ユーロ安の1ユーロ=184円87~89銭で推移している。片山氏の発言をきっかけとした対ドルの円買いが、ユーロに対する円買いも誘った。

     ユーロは対ドルで横ばい圏で推移している。17時時点は前日17時点と同水準の1ユーロ=1.1435~36ドルで推移している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 米国株式 2026/7/9 09:44 <IGM>米国株式 主要3指数はまちまち
    <IGM>米国株式 主要3指数はまちまち
    8日の米国株式市場は高安まちまち。ダウとS&P500は続落、ナスダックは反発。トランプ米大統領が、イランとの戦闘終結に向けた覚書合意は「終わった」と述べ、新たなイランへの攻撃を警告、イラン側もホルムズ海峡の再封鎖に言及するなど、中東情勢の先行き不透明感が投資家のリスク許容度を押し下げた。原油価格が上昇したことも嫌気され、売りが優勢となった。半導体関連銘柄への買いはナスダック指数を支えた。ダウは前営業日比577.06ドル安(-1.09%)の52348.09ドルで終了。全30銘柄中、上昇は6、下落は24となった。エヌビディア(+3.66%)は買われ、アメリカンエクスプレス(-3.79%)、シャーウィンウィリアムズ
    (-3.40%)は売られた。ナスダックは同51.96ポイント高(+0.20%)の25870.65。S&P500は同21.26ポイント安(-0.28%)の7482.59。エネルギー、情報技術などの2業種は上昇、素材、金融などの9業種は下落となった。

    (経済指標)                 (発表値)
    5月消費者信用残高・前月比  -1.8億ドル(4月は208.2億ドル)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 欧州株式 2026/7/10 17:20 <IGM>欧州株式寄り付き 英は小じっかり、独仏は小甘く始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英は小じっかり、独仏は小甘く始まる
    10日の欧州株式市場寄り付きは、英株は小じっかり、独仏株は小甘く始まった。寄り付き後はいずれも方向感に乏しく、前日終値近辺でもみ合いとなっている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.28%高の10,502.04。現在は0.07%高の10,479.47近辺。指数構成全100銘柄中、59銘柄が値上がり、37銘柄が値下がり、4銘柄は変わらず。フランスの富豪グザビエ・ニール氏が株式の16.2%を取得することで合意と伝えられた通信のボーダフォングループ(+10.73%)が大幅高。同業のBTグループ(+1.50%)や航空のインターナショナル・コンソリデーテッド・エアラインズ・グループ(+1.33%)なども上げている。一方、主なパートナー企業が撤退予定との報道で、資産運用サービスのセント・ジェームズ・プレイス(-6.45%)が売られており、医薬品のアストラゼネカ(-1.45%)や航空宇宙・防衛のバブコック・インターナショナル(-1.46%)なども下げている。
    独DAX40指数は前日比0.15%安の25,081.19で寄り付き、現在は0.07%安の25,099.90近辺。指数構成全40銘柄中、22銘柄が値上がり、17銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。半導体のインフィニオンテクノロジーズ(-2.62%)や重電・エネルギー関連のシーメンス・エナジー(-1.65%)、防衛・自動車部品のラインメタル(-1.01%)などが下げている。一方、通信のドイツテレコム(+3.00%)やセメントのハイデルベルク・マテリアルズ(+2.07%)、医療機器のフレゼニウス(+1.44%)などはしっかり。
    仏CAC40指数は前日比0.03%安の8,324.07で寄り付き、現在は0.03%高の8,328.84近辺。指数構成全40銘柄中、25銘柄が値上がり、14銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。アナリストが投資判断、目標株価を引き上げた鉄鋼のアルセロール・ミタル(+5.06%)が買われており、自動車のステランティス(+1.66%)やガラス・建材のサンゴバン(+1.48%)なども高い。一方、航空宇宙・防衛関連のタレス(-1.15%)や電気機器のルグラン(-1.03%)、半導体のSTマイクロエレクトロニクス(-0.83%)などは下げている。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]

重要指標カレンダー

2026年7月5日 〜 2026年7月11日
日本時間 重要度 国・地域/指標 前回 予想 結果
2026年7月6日(月)
23:00 星 ISM非製造業景況感指数 54.5ポイント 54ポイント 54.0ポイント
2026年7月7日(火)
23:00 星 Ivey購買部協会景気指数 58.2ポイント 59.1ポイント 56.2ポイント
2026年7月9日(木)
3:00 星 FOMC議事要旨
10:30 星 CPI 前年比 1.2% 1.1% 1%
15:00 星 貿易収支 147億EUR 148億EUR 191億EUR
23:00 星 中古住宅販売件数 419万戸 420万戸 409万戸
2026年7月10日(金)
21:30 星 失業率 6.6% 6.6%

※日経平均・TOPIX・日経JASDAQについては最低20分遅れの情報となります。9時~9時20分までは前営業日の終値が表示されます。

※香港ハンセン指数・香港ハンセンH株指数・香港ハンセンレッドチップ指数については1時間ごとの更新となります。

※その他の海外株式指数、商品指数、国債利回りは各銘柄の更新日時時点の終値です。1日1回更新されます。

情報提供: 株式会社QUICK 本コンテンツに関する利用に関する注意事項・免責事項はこちらをご覧ください。