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- 国内株式 2026/9/18 15:50 <NQN>◇東証大引け 日経平均は3日続伸 6万5000円台回復 半導体に買い 日銀利上げ後の円安支え
- <NQN>◇東証大引け 日経平均は3日続伸 6万5000円台回復 半導体に買い 日銀利上げ後の円安支え
18日の東京株式市場で日経平均株価は3日続伸し、前日比882円70銭(1.38%)高の6万5018円95銭で終えた。終値として心理的節目の6万5000円台を回復するのは10日以来となる。前日の米ハイテク株高を受けて、東京市場でも人工知能(AI)・半導体関連に買いが広がった。日銀の利上げ決定後に外国為替市場の円相場が円安・ドル高に傾いたことで、海外短期筋による株価指数先物買いが後場に膨らみ、日経平均の上げ幅は一時1300円を超えた。アドテストと東エレク、キオクシアの3銘柄で700円あまり日経平均を押し上げた。
前日の米株式市場では、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は3.14%高となった。米半導体大手エヌビディアのジェンスン・ファン最高経営責任者(CEO)や英半導体設計のアーム・ホールディングスのCEOが半導体の販売に強気な見通しを示したことで関連銘柄に買いが広がった。東京市場でも、エヌビディアに半導体検査装置を供給するアドテスト、アームを傘下に持つソフトバンクグループ(SBG)など半導体関連に買いが入った。
日銀は18日まで開いた金融政策決定会合で政策金利の0.25%の引き上げを決めた。金融緩和と積極財政を志向するリフレ派の浅田統一郎氏と佐藤綾野氏の両審議委員が利上げに反対票を投じ、米連邦準備理事会(FRB)に比べ、今後の利上げには慎重な「ハト派的」と受け止められたことから、円相場は1ドル=157円台まで下落した。円安が支えになり、先物主導で日経平均は後場一段高となった。
ただ、取引終了後には日銀の植田和男総裁の記者会見を控え、今後の利上げペースを見極めたいとする雰囲気も強く、買い一巡後は日経平均の上値は抑えられた。マリン・ストラテジーズの香川睦グローバルストラテジストは「日銀の利上げは想定通りであく抜け感から短期筋を中心に買いが入ったものの、植田総裁の発言次第では円高に振れるリスクも意識され、中長期目線の機関投資家は積極的に買いには動きづらかった」と指摘した。
東証株価指数(TOPIX)は3日ぶりに反落した。終値は3.05ポイント(0.07%)安の4091.14だった。JPXプライム150指数は3日続伸し、1.22ポイント(0.07%)高の1712.32で終えた。
東証プライムの売買代金は概算で10兆3969億円と8月19日以来約1カ月ぶりの大商いとなった。売買高は28億6228万株だった。東証プライムの値上がり銘柄数は511、値下がりは1003、横ばいは40だった。
イビデンやレーザーテク、村田製が上げた。一方、直近まで堅調だったバリュー(割安)株には売りが目立ち、伊藤忠やコナミGは下げた。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 為替 2026/9/18 17:28 <NQN>◇外為17時 円相場、急落 欧州市場で157円台後半 日銀利上げに反対2票
- <NQN>◇外為17時 円相場、急落 欧州市場で157円台後半 日銀利上げに反対2票
18日の東京外国為替市場で、円相場は大幅に7日続落した。17時時点では前日の同時点に比べ1円90銭の円安・ドル高の1ドル=157円58~60銭で推移している。欧州の取引時間帯に当たる17時すぎには157円80銭台と3日以来の安値をつけた。日銀は18日まで開いた金融政策決定会合で2会合ぶりに0.25%の利上げを決めたが、9人の政策委員のうち2人が利上げへの反対票を投じた。植田和男日銀総裁の記者会見にも今後の利上げペースに踏み込んだ発言がみられなかったとして、投機的な円売りが膨らんだ。
日銀は政策金利を現行の1.0%程度から1.25%程度へと、3カ月ぶりの利上げに動いた。ただ、金融緩和と積極財政を志向する「リフレ派」と市場でみなされている浅田統一郎氏と佐藤綾野氏の両審議委員が利上げに反対し、引き締めに慎重な「ハト派」的な決定だったとの受け止めも広がった。
円は下げ渋る場面もあった。日銀の植田総裁は会合後の会見で、基調的な物価上昇率について「2%に接近しつつある」とし「政策の局面が変化している」と強調した。今後の利上げに前向きな発言だったとの解釈から円買い・ドル売りが入った。総裁会見が続いていたタイミングで片山さつき財務相が「秩序ある為替市場の維持に取り組んでいく」などと述べたと伝わり、日本の通貨当局による円買い為替介入への警戒感が浮上したのも円を下支えした。
一方、植田氏はその後、先行きの利上げペースについては「3カ月に1回とか特定のものを念頭に置いていない」などと語った。円は次第に下値を切り下げる展開になった。
総務省が18日に発表した8月の全国消費者物価指数(CPI)は生鮮食品を除く総合が前年同月比1.7%上昇と、前月7月(1.8%上昇)から伸び率が縮小し市場予想も下回った。CPIの結果が日銀の今後の利上げを後押ししないとの見方も円を下押しした。
円は対ユーロでは大幅に反落した。17時時点では同2円37銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=180円99銭~181円03銭で推移している。
ユーロは対ドルで小幅に反発した。17時時点は同0.0011ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.1484~85ドルで推移している。対円のユーロ買いがユーロ買い・ドル売りにつながった。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 米国株式 2026/9/18 09:32 <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
- <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
17日の米国株式市場で主要3指数は揃って反発。中東情勢への過度な警戒感が和らぎ原油価格が下落したことや、前日のFOMCを受けて上昇していた米10年債利回りが軟化したことが投資家心理を支援した。半導体関連株への買いが強まりナスダック指数は大幅高となった。ダウは前営業日比316.14ドル高(+0.61%)の51778.04ドルで終了。全30銘柄中、上昇は20、下落は10となった。エヌビディア(+2.54%)、シスコ・システムズ(+2.32%)は買われ、セールスフォース(-2.90%)は売られた。ナスダックは同439.87ポイント高(+1.69%)の26418.30。S&P500は同85.95ポイント高(+1.14%)の7637.76。情報技術、公益事業などの9業種は上昇、金融、生活必需品の2業種は下落となった。
(経済指標) (発表値)
9月フィラデルフィア連銀製造業景気指数 37.8(8月は47.4)
新規失業保険申請件数 19.6万件(前週は20.6万件)
8月住宅着工件数・年率換算件数 127.5万件(7月は130.9万件)
8月住宅着工件数・前月比 -2.6%(7月は-9.0%)
8月建設許可件数・年率換算件数 139.4万件(7月は143.3万件)
8月建設許可件数・前月比 -2.7%(7月は4.3%)
8月仮契約住宅販売指数・前月比 0.3%(7月は-2.6%)
8月仮契約住宅販売指数・前年同月比 -4.9%(7月は-2.9%)
[インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
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- 欧州株式 2026/9/18 17:15 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも反落して始まる
- <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも反落して始まる
18日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも反落して始まった。前日の相場続伸後で、週末を控えて利食い売りやポジション調整的な売りが先行している。業種別では通信関連などが売られている一方、AI・半導体関連などは買われている。
英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.17%安の10,797.82。現在は0.23%安の10,790.87近辺。指数構成全100銘柄中、29銘柄が値上がり、67銘柄が値下がり、4銘柄は変わらず。傘下のエアテル・マネーがロンドン市場で予定している新規株式公開の規模縮小を検討との報道で、電気通信・モバイルマネーサービスのエアテル・アフリカ(-5.72%)が売られており、飲料のコカ・コーラHBC(-3.91%)や通信のBTグループ(-3.51%)なども下げている。一方、金、プラチナの相場上昇で、貴金属のフレスニーヨ(+2.70%)やエンデバー・マイニング(+2.20%)などは買われており、銀行・金融サービスのライオン・ファイナンス・グループ(+2.17%)も高い。
独DAX40指数は前日比0.47%安の25,596.46で寄り付き、現在は0.51%安の25,584.34近辺。指数構成全40銘柄中、7銘柄が値上がり、32銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。通信のドイツ・テレコム(-3.53%)や自動車のメルセデス・ベンツグループ(-1.37%)、フォルクスワーゲン(-1.33%)などが安い。一方、半導体のインフィニオンテクノロジーズ(+3.14%)や航空機製造のエアバス(+0.45%)、重電・エネルギー関連のシーメンス・エナジー(+0.39%)などはしっかり。
仏CAC40指数は前日比0.41%安の8,153.54で寄り付き、現在は0.56%安の8,141.24近辺。指数構成全40銘柄中、6銘柄が値上がり、34銘柄が値下がり。アナリストが投資判断、目標株価を引き下げた通信のオランジュ(-4.04%)が売られており、自動車のルノー(-1.76%)や保険のアクサ(-1.44%)なども下げている。一方、半導体のSTマイクロエレクトロニクス(+2.17%)や電気機器のルグラン(+0.66%)、電気機器のシュナイダーエレクトリック(+0.47%)などは上げている。
[インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
重要指標カレンダー
| 2026年9月20日 〜 2026年9月26日 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 日本時間 | 重要度 | 国・地域/指標 | 前回 | 予想 | 結果 |
| 2026年9月24日(木) | |||||
| 17:00 |
|
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88.8ポイント | 89.2ポイント | |
| 2026年9月25日(金) | |||||
| 15:00 |
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|
-26.6ポイント | -27ポイント | |
| 21:30 |
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|
1.1% | -0.5% | |
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