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為替・指数
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米ドル/円2025/12/25 15:35
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(3ヵ月)
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豪ドル/円2025/12/25 16:46
104.39
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(3ヵ月)
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日経平均(円)2025/12/25 15:45
50,407.79
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NYダウ(ドル)2025/12/24
48,731.16
288.75
(3ヵ月)
最新ニュース
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- 国内株式 2025/12/25 14:14 <NQN>◇東証14時 日経平均は小安い AI・半導体関連の一角にも売り
- <NQN>◇東証14時 日経平均は小安い AI・半導体関連の一角にも売り
25日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は、前日比30円ほど安い5万0300円台前半と小安い水準で推移している。25日はクリスマスとあって欧米をはじめ多くの国・地域で休場になるため、市場参加者や手掛かりが少ない中、散発的な売りに押されている。年末を前に、2025年に株価上昇が目立った人工知能(AI)・半導体関連株の一角にも売りが出ており、相場全体の重荷となっている。
日銀の植田和男総裁は25日午後、経団連審議員会での講演で、賃金や物価がほとんど変化しない「ゼロノルム」の世界に戻る可能性は「大きく低下している」との見方を示した。またブルームバーグ通信は、今後の金融政策運営について、日銀の経済・物価の中心的な見通しが実現していけば、経済・物価情勢の改善に応じて「引き続き政策金利を引き上げ、金融緩和の度合いを調整していくことになる」との見解を改めて示したと報じている。ただ、内容に目新しさは乏しいとの受け止めから、現時点で相場への影響は限られている。
14時現在の東証プライムの売買代金は概算で2兆1904億円、売買高は10億3139万株だった。
アドテストやソフトバンクグループ(SBG)が一段安。フジクラやイビデン、レーザーテクが下落した。良品計画やニトリHDが売られた。一方、東エレクやファナックが高い。第一三共や塩野義、味の素が上昇した。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 為替 2025/12/25 14:08 <NQN>◇外為14時 円相場、やや上げ拡大 介入警戒感が引き続き支え
- <NQN>◇外為14時 円相場、やや上げ拡大 介入警戒感が引き続き支え
25日午後の東京外国為替市場で、円相場はやや上げ幅を広げている。14時時点では1ドル=155円71~78銭と前日17時時点と比べて11銭の円高・ドル安だった。日本政府・日銀による円買いの為替介入への警戒感が円を引き続き支えている。
日銀の植田和男総裁の講演には「サプライズ(驚き)の内容はなかった」との受け止めが多い。円相場への影響は限られている。
日銀の植田総裁は25日午後に日本経済団体連合会(経団連)審議員会で講演した。前週19日の金融政策決定会合後に開かれた記者会見で示した見解から大きな変化はなかった。市場では「バランスがとれており、金融引き締めに積極的なタカ派トーンは強まらなかった」(国内銀行の為替担当者)との声があった。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 米国株式 2025/12/24 09:55 <IGM>米国株式 主要3指数は揃って4日続伸
- <IGM>米国株式 主要3指数は揃って4日続伸
23日の米国株式市場の主要3指数は揃って4日続伸した。前日同様にハイテク株に見直し買いが入った。
ダウは4日続伸し、前営業日比79.73ドル高(+0.16%)の48442.41ドルで引けた。全30銘柄中、上昇は20、下落は10であった。レイモンド・ジェームズが強い買い推奨を維持したエヌビディア(+3.01%)が急伸し、アマゾン・ドット・コム(+1.62%)も高い。マクドナルド(-1.70%)は軟調。ナスダックも4日続伸し、同133.01ポイント高(+0.56%)の23561.84で引けた。アルファベットやブロードコムの上昇が目立った。S&P500も4日続伸し、同31.30ポイント高(+0.45%)の6909.79と11日以来の最高値更新となった。エネルギー、ITなど6業種が上昇し、生活必需品、ヘルスケアなど5業種が下落した。
(経済指標) (発表値)
7-9月期GDP(速報値)・前期比年率 +4.3%(4-6月期は+3.8%)
11月鉱工業生産・前月比 +0.2%(10月は-0.1%)
12月消費者信頼感指数 89.1(11月は92.9)
10月耐久財受注・前月比 -2.2%(9月は+0.7%)
[インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
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- 欧州株式 2025/12/25 08:02 <IGM>欧州株式 下落 前日買われたヘルスケア株に利益確定売り 独は休場
- <IGM>欧州株式 下落 前日買われたヘルスケア株に利益確定売り 独は休場
24日の欧州株は下落した。(独はクリスマス・イブで休場)25日からのクリスマス休場を控えて、前日買われたヘルスケア株に利益確定売りが持ち込まれた。
英FTSE100は反落し、前日比18.54ポイント(0.19%)安の9870.68で引けた。12時半までの短縮取引となり、全銘柄の騰落率が2%未満にとどまった。100銘柄中、上昇は42銘柄、下落は52銘柄、6銘柄は変わらずであった。ゲーム設計・製造ゲーム・ワークショップ・グループ(-1.46%)、鉱業フレスニロ(-1.42%)、航空機エンジンのロールス・ロイス(-0.91%)、保険アドミラル・グループ(-0.82%)が下げるとともに、ヘルスケア株では時価総額トップのアストラゼネカ(-0.45%)、同7位のGSK(-0.50%)の軟調が目立った。一方、資産運用シュローダー(+1.80%)、ヘッジファンドのパーシング・スクエア・ホールディングス(+1.07%)、住建パーシモン(+1.02%)は堅調。
独DAX40は休場。25日はクリスマス、26日は第2クリスマス(聖ステファノの日)で休場。取引再開は29日。
仏CAC40は小幅ながら3日続落し、同0.27ポイント(0.00%)安の8103.58で引けた。14時までの短縮取引となり、全銘柄の騰落率が2%未満にとどまった。40銘柄中、上昇は21銘柄、下落は17銘柄、2銘柄は変わらずであった。前日上昇率2位の医薬品サノフィ(-0.74%)は、米バイオ企業の買収合意の発表で反落し、ソフトウェアのダッソーシステムズ(-0.46%)、石油トタルエナジーズ(-0.43%)、ホテルチェーンのアコー(-0.40%)、航空機エアバス(-0.39%)も安い。一方、前日下落率2位の高級ブランドのケリング(+1.39%)、ビジネスサポートサービスのユーロフィン・サイエンティフィック(+0.84%)、高級ブランドLVMH(+0.77%)は上げた。
(経済指標) (発表値)
なし
[インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
重要指標カレンダー
| 2025年12月21日 〜 2025年12月27日 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 日本時間 | 重要度 | 国・地域/指標 | 前回 | 予想 | 結果 |
| 2025年12月22日(月) | |||||
| 16:00 |
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0.1% | 0.1% | 0.1% |
| 16:00 |
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1.3% | 1.3% | 1.3% |
| 2025年12月23日(火) | |||||
| 22:30 |
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0.2% | -0.3% | -0.3% |
| 22:30 |
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1.0% | 0.3% | 0.4% |
| 22:30 |
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3.8% | 3.2% | 4.3% |
| 2025年12月24日(水) | |||||
| 8:50 |
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