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為替・指数
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米ドル/円2025/12/11 16:17
155.91
-0.01
(3ヵ月)
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豪ドル/円2025/12/11 16:17
103.49
-0.61
(3ヵ月)
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日経平均(円)2025/12/11 15:45
50,148.82
-453.98
(3ヵ月)
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NYダウ(ドル)2025/12/10
48,057.75
497.46
(3ヵ月)
最新ニュース
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- 国内株式 2025/12/11 14:15 <NQN>◇東証14時 日経平均はやや下げ渋る 5万円近辺では押し目買い
- <NQN>◇東証14時 日経平均はやや下げ渋る 5万円近辺では押し目買い
11日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価はやや下げ渋り。前日比450円ほど安い5万0150円近辺で推移している。後場寄り後に一段安となって一時は節目の5万円を下回ったが、この水準では押し目買いも入りやすくなっているようだ。米株価指数先物は日本時間11日午後の取引で下げ幅を縮小する場面があり、日本株にとっても一定の下支え要因となっている。
東証プライム市場では約8割の銘柄が下落している。あす12日の株価指数先物とオプションの清算日が重なる3カ月に1度のメジャーSQ(特別清算指数)を前に、「現物株の売買は手控えられている」(国内証券のトレーダー)との声もある。
14時現在の東証プライムの売買代金は概算で3兆6850億円、売買高は13億9977万株だった。
ファストリが下げ幅を拡大している。信越化とファナックも安い。一方、富士フイルムとダイキンは高い。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 為替 2025/12/11 14:11 <NQN>◇外為14時 円相場、155円台後半で伸び悩み 新規材料乏しく
- <NQN>◇外為14時 円相場、155円台後半で伸び悩み 新規材料乏しく
11日午後の東京外国為替市場で、円相場は伸び悩んでいる。14時時点では1ドル=155円84~85銭と前日17時時点と比べて81銭の円高・ドル安だった。米長期金利の低下を受けた円買い・ドル売りが引き続き優勢だが、日銀の金融政策決定会合を18~19日に控え、投資家の様子見姿勢が強まっている。市場では「新たな材料が出るまでは持ち高を動かしづらい」(国内銀行の為替ストラテジスト)との声も聞かれた。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 米国株式 2025/12/10 09:59 <IGM>米国株式 ダウとS&P500は続落 ナスダックは反発
- <IGM>米国株式 ダウとS&P500は続落 ナスダックは反発
9日の米国株式市場の主要3指数は、ダウとS&P500が続落したが、テスラやアルファベットが買われたナスダックは反発に転じた。
ダウは続落し、前日比179.03ドル安(-0.37%)の47560.29ドルで引けた。全30銘柄中、上昇は11、下落は19であった。買いが先行したものの、翌日の米FRBの金融政策発表を控えて勢いは続かなかった。2026年の経費が1050億ドルに達するとの見通しを示したJPモルガン・チェース(-4.66%)が急落し、ボーイング(-2.86%)も大幅安となった。ウォルマート(+1.32%)はしっかり。ナスダックは反発し、同30.58ポイント高(+0.12%)の23576.48で引けた。S&P500は続落し、同6.00ポイント安(-0.08%)の6840.51で引けた。ヘルスケア、資本財・サービスなど6業種が下落し、エネルギー、生活必需品など5業種が上昇した。
(経済指標) (発表値)
9月雇用動態調査求人件数 765.8万件
10月雇用動態調査求人件数 767.0万件
9月景気先行指数・前月比 -0.3%(8月は-0.3%)
[インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
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- 欧州株式 2025/12/11 07:27 <IGM>欧州株式 英は4日ぶりに反発 独は5日ぶりに反落し仏は4日続落
- <IGM>欧州株式 英は4日ぶりに反発 独は5日ぶりに反落し仏は4日続落
10日の欧州株は英国が4日ぶりに反発する一方、独は5日ぶりに反落し、仏は4日続落した。米FRBの金融政策発表が引け後に予定されており、様子見ムードが広がるなかで、英国は銀行株が買われた。
英FTSE100は4日ぶりに反発し、前日比13.52ポイント(0.14%)高の9655.53で引けた。100銘柄中、上昇は40銘柄、下落は59銘柄、1銘柄は変わらずであった。投資信託スコティッシュ・モーゲージ・インベストメント・トラスト(+3.68%)は、8.2%の株式を保有する米航空宇宙スペースXが1.5兆ドル規模の新規株式公開を計画中との報道で急伸した。住建バークリー・グループ・ホールディングス(+3.24%)は通期利益見通しを維持したこととRBCの目標株価引き上げで大幅高となった。バンカメが投資判断/目標株価を引き上げた銀行HSBC(+3.20%)と同スタンダード・チャータード(+2.07%)、ブリティッシュ・アメリカン・タバコ(+2.23%)も急伸した。一方、ヘルス・安全装置ハルマ(-2.32%)、電力SSE(-2.24%)は急落し、不動産ランド・セキュリティーズ(-1.92%)も下げた。
独DAX40は5日ぶりに反落し、同32.51ポイント(0.13%)安の24130.14で引けた。40銘柄中、上昇は14銘柄、下落は26銘柄であった。半導体インフィニオン・テクノロジーズ(-2.12%)とドイツ証券取引所(-2.01%)が大幅安となり、前日上昇率3位の防衛機器・自動車部品ラインメタル(-1.92%)、医療機器シーメンス・ヘルシニアーズ(-1.85%)、自動車BMW(-1.81%)も安い。一方、発送電技術シーメンス・エナジー(+4.35%)はUBSの投資判断/目標株価引き上げで急伸し、前日下落率2位の医療機器フレゼニウス(+2.30%)も大幅高。透析器フレゼニウス・メディカル・ケア(+1.73%)も堅調。
仏CAC40は4日続落し、同29.82ポイント(0.37%)安の8022.69で引けた。40銘柄中、上昇は15銘柄、下落は25銘柄であった。エクサンBNPパリバが投資判断を引き下げた建設ヴァンシ(-3.12%)、証券取引所運営ユーロネクスト(-2.73%)、前日上昇率トップの防衛・電子機器タレス(-2.10%)が大幅安となり、水・廃棄物処理ベオリア・エンバイロンメント(-1.47%)、自動車ルノー(-1.42%)も下げた。一方、前日上昇率2位の鉄鋼アルセロールミタル(+1.60%)、ビジネスサポートサービスのユーロフィン・サイエンティフィック(+1.27%)、小売カルフール(+1.00%)はしっかり。
(経済指標) (発表値)
なし
[インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
重要指標カレンダー
| 2025年12月7日 〜 2025年12月13日 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 日本時間 | 重要度 | 国・地域/指標 | 前回 | 予想 | 結果 |
| 2025年12月8日(月) | |||||
| 8:50 |
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-0.4% | -0.5% | -0.6% |
| 8:50 |
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-1.8% | -2.0% | -2.3% |
| 2025年12月9日(火) | |||||
| 12:30 |
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3.60% | 3.60% | 3.60% |
| 2025年12月10日(水) | |||||
| 22:30 |
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0.9% | 0.9% | 0.8% |
| 23:45 |
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2.25% | 2.25% | 2.25% |
| 28:00 |
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3.75-4.00% | 3.50-3.75% | 3.50-3.75% |
| 28:30 |
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* | * | * |
| 2025年12月11日(木) | |||||
| 17:30 |
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0.00% | 0.00% | |
| 2025年12月12日(金) | |||||
| 16:00 |
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-0.1% | 0.1% | |
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