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- 国内株式 2026/1/13 15:40 <NQN>◇東証大引け 日経平均は最高値 初の5万3000円、衆院解散で政策期待高まる
- <NQN>◇東証大引け 日経平均は最高値 初の5万3000円、衆院解散で政策期待高まる
13日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に続伸し、終値は前週末比1609円27銭(3.10%)高の5万3549円16銭だった。初の5万3000円台となり、最高値を1週間ぶりに更新した。高市早苗首相が衆議院を解散する検討に入ったとの観測を受けて、政策推進に期待した海外投資家などの買いが優勢だった。日経平均は1900円近く上昇する場面もあった。
前週末から衆院解散を巡る観測が広がるなか、13日午後には共同通信が「高市早苗首相は23日召集予定の通常国会冒頭で衆院を解散する意向を自民党幹部に伝えた」と報じた。支持率の高い高市政権が勝利すれば一段と財政拡張的な政策を進めやすくなるとの思惑から外国為替市場では円相場が1ドル=158円90銭台と、約1年半ぶりの円安・ドル高水準を付けた。トヨタなどに買いが強まり、東証株価指数(TOPIX)は後場に一段高となって初めて3600台に乗せる場面があった。国内債券市場では金利上昇が加速し、三菱UFJはじめ銀行株も買われた。
一方、ニトリHDやセブン&アイといった内需株の一角は円安によるコスト高が懸念されて逆行安となった。日経平均は株価指数先物主導で朝方に付けた5万3800円台をきょうの高値にやや上値が重くなる場面もあった。もっとも、米国株が堅調さを維持するなかで日本株に対してもリスク選好に傾く投資家は多く、日経平均は上げ幅を大きく縮小する展開にはならなかった。
TOPIXは大幅に続伸した。終値は前週末比84.78ポイント(2.41%)高の3598.89と、最高値を更新した。JPXプライム150指数は続伸し、35.15ポイント(2.36%)高の1527.34で終え、算出来の高値を更新した。
東証プライムの売買代金は概算で7兆7562億円と2カ月ぶりの高水準だった。売買高は27億3879万株だった。東証プライムの値上がり銘柄数は1063、値下がりは486、横ばいは55だった。
アドテスト、東エレク、ソフトバンクグループ(SBG)、ファストリが上昇した。一方、TDK、リクルート、任天堂が下落した。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 為替 2026/1/13 17:30 <NQN>◇外為17時 円相場、大幅続落 159円ちょうど近辺 衆院解散報道で売り
- <NQN>◇外為17時 円相場、大幅続落 159円ちょうど近辺 衆院解散報道で売り
13日の東京外国為替市場で、円相場は大幅に続落した。17時時点では前週末の同時点に比べ1円48銭の円安・ドル高の1ドル=158円96~97銭で推移している。158円98銭近辺と2024年7月以来約1年半ぶりの安値水準をつける場面もあった。高市早苗首相が早期の衆議院解散に踏み切るとの見方が広がり、幅広い通貨に対して円が売られた。
読売新聞オンラインは9日に「高市首相は23日召集が予定される通常国会の冒頭で衆院を解散する検討に入った」と報じた。自民党が勝利すれば高市政権がより積極的な財政政策を打ち出し、財政が悪化しかねないとの懸念が円売りを促した。13日午後には共同通信が「高市早苗首相は23日召集予定の通常国会冒頭で衆院を解散する意向を自民党幹部に伝えた」と報じ、円売り・ドル買いが一段と膨らんだ。
円安進行を受け、輸入企業など国内実需筋がドルの調達を急いだとの見方も円相場の重荷となった。13日の日経平均株価が大幅に上昇し、投資家心理が強気に傾いたのも「低リスク通貨」とされる円の売りにつながった。
片山さつき財務相はワシントンで12日にベッセント米財務長官と会談した後、記者会見で「一方的に円安が進む状況を憂慮している旨を伝えた」と語った。13日午前には尾崎正直官房副長官も「行き過ぎた動きには適切な対応を取る」とけん制した。政府の円買い為替介入への警戒感は円相場の下値を支えた。
円は対ユーロで大幅に続落。17時時点では同1円91銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=185円38~40銭で推移している。
ユーロは対ドルで4営業日ぶりに反発した。17時時点は同0.0012ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.1662~63ドルで推移している。米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長が11日、FRB本部の改修工事問題に関連し自身が刑事捜査の対象となったと明らかにした。政治圧力でFRBの独立性が揺らぐとの懸念からユーロ買い・ドル売りが優勢だった。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 米国株式 2026/1/9 09:56 <IGM>米国株式 ダウは反発しナスダックは反落 S&P500は横ばい
- <IGM>米国株式 ダウは反発しナスダックは反落 S&P500は横ばい
8日の米国株式市場では、ダウが反発、ナスダックが反落、S&P500がほぼ横ばいとまちまちの結果になった。
ダウは反発し、前日比270.03ドル高(+0.55%)の49266.11ドルで引けた。米雇用環境を巡る楽観論を後押しする指標発表で投資家心理が上向いた。全30銘柄中、上昇は20、下落は10であった。前日下落率2位のナイキ(+3.23%)、ホーム・デポ(+3.01%)が急伸し、前日上昇率トップのアムジェン(-3.37%)は急反落に転じた。ナスダックは4日ぶりに反落し、同104.25ポイント安(-0.44%)の23480.01で引けた。インテル、マイクロン・テクノロジーなど半導体関連株の不調が目立った。S&P500は小反発し、同0.53ポイント高(+0.00%)の6921.46で引けた。エネルギー、生活必需品など9業種が上昇し、ITとヘルスケアが下落した。
(経済指標) (発表値)
新規失業保険申請件数 20.8万件(前週は20.0万件)
10月貿易収支 -294億ドル(9月は-481億ドル)
7-9月期非農業部門労働生産性・前期比年率 +4.9%(4-6月期は+4.1%)
7-9月期単位労働コスト・前期比年率 -1.9%(4-6月期は-2.9%)
[インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
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- 欧州株式 2026/1/13 07:35 <IGM>欧州株式 英独は連日の最高値更新 仏は3日ぶりに反落
- <IGM>欧州株式 英独は連日の最高値更新 仏は3日ぶりに反落
12日の欧州株は米FRB本部の改修について2025年夏に行われた議会証言に関して、米司法省がパウエルFRB議長に対して召喚状を送付したにもかかわらず続伸した英独が最高値を連日更新する一方、小反落した仏は連日の最高値更新とはならなかった。
英FTSE100は続伸し、前営業日比16.10ポイント(0.16%)高の10140.70と2日続けて最高値を更新した。FRBの金融政策運営の独立性への懸念が再燃するなかで、逃避資金を集めた貴金属相場の急伸で鉱業株が買われた。100銘柄中、上昇は46銘柄、下落は51銘柄、3銘柄は変わらずであった。鉱業株はフレスニロ(+6.50%)、前日下落率2位のエンデバー・マイニング(+4.16%)、同上昇率トップのグレンコア(+3.50%)、同下落率3位のリオ・ティント(+2.15%)が急伸した。酒造ディアジオ(+2.73%)は7日に更新した2012年6月以来の安値から6%超の水準回復を達成した。一方、不動産ブリティッシュ・ランド(-3.83%)、航空インターナショナル・エアラインズ・グループ(-3.09%)、上下水道セバーン・トレント(-2.96%)は急落した。
独DAX40は2024年8月6-19日と並ぶ10日続伸となり、同143.70ポイント(0.57%)高の25405.34と6日続けて最高値を更新した。40銘柄中、上昇は24銘柄、下落は15銘柄、1銘柄は変わらずであった。日用品バイヤスドルフ(+3.12%)、医療機器フレゼニウス(+3.03%)、透析器フレゼニウス・メディカル・ケア(+2.89%)、医薬品メルク(+2.30%)と同バイエル(+2.13%)が大幅高。一方、業績への懸念が意識されている自動車株の軟調が目立ち、BMW(-1.67%)、フォルクスワーゲン(-1.30%)、メルセデス・ベンツ・グループ(-0.98%)が下げた。
仏CAC40は小幅ながら3日ぶりに反落し、同3.33ポイント(0.04%)安の8358.76で引けた。40銘柄中、上昇は19銘柄、下落は20銘柄、1銘柄は変わらずであった。自動車ステランティス(-4.31%)、コンサルティングのキャップジェミニ(-4.24%)、ビジネスサポートのビューロー・ベリタス(-2.45%)、医薬品サノフィ(-2.40%)が急落した。一方、ビジネスサポートサービスのユーロフィン・サイエンティフィック(+3.49%)、硝子サンゴバン(+2.62%)は急伸し、鉄鋼アルセロールミタル(+1.91%)も堅調。
9日の英FTSE100は前日比79.91ポイント(0.80%)高の10124.60で引けた。6日以来の最高値更新となった。独DAX40は同134.18ポイント(0.53%)高の25261.64で引けた。9日続伸し、5日連続で最高値を更新した。仏CAC40は同118.62ポイント(1.44%)高の8358.76で引けた。10月21日以来の最高値更新となった。
(経済指標) (発表値)
9日
独11月鉱工業生産・前月比 +0.8%(10月は+2.0%)
独11月貿易収支 +131億ユーロ(10月は+171億ユーロ)
仏11月鉱工業生産・前月比 -0.1%(10月は+0.2%)
仏11月消費支出・前月比 -0.3%(10月は+0.5%)
[インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
重要指標カレンダー
| 2026年1月11日 〜 2026年1月17日 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 日本時間 | 重要度 | 国・地域/指標 | 前回 | 予想 | 結果 |
| 2026年1月13日(火) | |||||
| 22:30 |
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0.3% | 0.3% | |
| 22:30 |
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2.7% | 2.7% | 2.7% |
| 22:30 |
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0.3% | 0.2% | |
| 22:30 |
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2.6% | 2.7% | 2.6% |
| 24:00 |
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73.8万件 | 71.5万件 | 73.7万件 |
| 24:00 |
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-10.6% | -0.1% | |
| 2026年1月14日(水) | |||||
| 22:30 |
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0.0% | 0.4% | |
| 22:30 |
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0.4% | 0.4% | |
| 2026年1月15日(木) | |||||
| 16:00 |
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-0.1% | 0.1% | |
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