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  • 2026/8/27 14:09 <NQN>◇東証14時 日経平均は一進一退 ジャクソンホール会議見極め
    <NQN>◇東証14時 日経平均は一進一退 ジャクソンホール会議見極め
     27日後場中ごろの東京株式市場で、日経平均株価は前日終値(6万6262円)を挟んで一進一退となっている。米国では27日に世界の中央銀行関係者らが集まる経済シンポジウム(ジャクソンホール会議)が開幕する。米エヌビディアの決算を好感した買いが入る一方、ジャクソンホール会議で米利上げに関する示唆があるかを見極めたいとして売りも出やすく、日経平均は方向感に欠けている。

     ジャクソンホール会議では、28日に米連邦準備理事会(FRB)のウォーシュ議長が講演する予定だ。米国では26日発表された7月の個人消費支出(PCE)物価指数の伸びが市場予想を上回るなどインフレ懸念は根強い。T&Dアセットマネジメントの浪岡宏チーフ・ストラテジストは「ウォーシュ氏の講演が(利上げに前向きな)タカ派に傾くことを警戒して、機関投資家は買いが入れづらい」とみていた。

     14時現在の東証プライムの売買代金は概算で5兆7126億円、売買高は13億1374万株だった。

     アドテストやコナミG、ファストリは引き続き安い。一方、キオクシアや東エレク、フジクラが高い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/8/27 12:58 <NQN>◇東証後場寄り 日経平均は再び上昇 AI半導体株に改めて買い
    <NQN>◇東証後場寄り 日経平均は再び上昇 AI半導体株に改めて買い
     27日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価が再び上昇している。前日比200円ほど高い6万6400円台で推移している。米エヌビディア決算を受け、好材料が出尽くしたとして売られていた人工知能(AI)・半導体関連銘柄に改めて買いが入り日経平均を押し上げている。27日午後の取引で半導体株の比重が高い韓国総合株価指数(KOSPI)が堅調に推移しているのも日経平均を下支えしている。

     米国では27日に世界の中央銀行関係者らが集まる経済シンポジウム(ジャクソンホール会議)が開幕し、米連邦準備理事会(FRB)の利上げを巡って新たな情報が示されるのか市場では関心を集めている。「機関投資家はジャクソンホール会議を控えて買いに動きづらいが、個人が半導体関連が下落した場面で押し目買いを入れているようだ」(東洋証券の大塚竜太ストラテジスト)との声もあった。

     前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約110億円成立した。

     12時45分現在の東証プライムの売買代金は概算で4兆6857億円、売買高は10億8135万株だった。

     東エレクやキオクシア、村田製が高い。一方、アドテストやファストリが安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/8/27 12:00 <NQN>◇東証前引け 日経平均は反落 AI半導体の一角に売り、米エヌビディア決算好感も
    <NQN>◇東証前引け 日経平均は反落 AI半導体の一角に売り、米エヌビディア決算好感も
     27日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落した。午前終値は前日比97円97銭(0.15%)安の6万6164円19銭だった。米エヌビディアの四半期決算が好感され、人工知能(AI)・半導体関連を中心に買いが入った。だが、買いが一巡するとAI・半導体銘柄の一角に利益確定の売りが優勢となり、日経平均は400円あまり下落する場面もあった。

     エヌビディアが日本時間27日早朝(米東部時間26日夕)に発表した2026年5~7月期決算は市場予想を上回る増収増益となった。決算説明会では28年1月期通期は約70%の増収になるとの見通しを示し、4割程度を見込んでいた市場予想を超えた。エヌビディア株は時間外取引で買われたほか、米株価指数先物も上昇しており日経平均は朝方に700円近く上昇する場面があった。

     もっとも、アドテストやソフトバンクグループ(SBG)が朝高後に下げへ転じるなどAI・半導体関連銘柄の一角は売りに押された。前日の東京市場ではエヌビディアの好決算を期待して先回りする形で関連株が買われており、買い材料はいったん出尽くしたとの見方が売りを促し日経平均も下落に転じた。

     日銀の氷見野良三副総裁は27日午前に埼玉県で開いた金融経済懇談会に出席し、利上げについて「毎回の金融政策決定会合でしっかりと議論したい」と語った。「次の利上げが9月だと示唆する発言がなく、従来の見解を繰り返した」(三井住友DSアセットマネジメントの市川雅浩チーフマーケットストラテジスト)と受け止められると金利上昇が一服し、先物が主導する形で日経平均を下支えした。

     東証株価指数(TOPIX)は小幅に続伸した。前引けは3.68ポイント(0.09%)高の4114.70だった。JPXプライム150指数は小幅に反落し、前場を終えた。

     前引け時点の東証プライムの売買代金は概算で4兆2745億円、売買高は9億7467万株だった。東証プライムの値下がり銘柄数は841で、値上がりは650、横ばいは64だった。

     ファストリや中外薬、KDDIが安い。一方、岩手県で新たな製造棟を建設すると報じられたキオクシアは大きく上昇。フジクラやイビデンといったAI・半導体関連の一部に加え、TDKも上昇した。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/8/27 10:12 <NQN>◇東証10時 日経平均、下げに転じる 一時400円安 AI半導体に利益確定売り
    <NQN>◇東証10時 日経平均、下げに転じる 一時400円安 AI半導体に利益確定売り
     27日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は下げに転じている。前日からの下げ幅を400円あまりに広げ、6万5800円前後に水準を切り下げる場面があった。アドテストやソフトバンクグループ(SBG)が下げに転じるなど、米エヌビディアの好決算をきっかけに上昇していた人工知能(AI)・半導体関連株に利益確定売りが増えて日経平均を押し下げている。

     2026年5~7月期決算で売上高などが市場予想を上回り、28年1月期の売上高見通しで強気な姿勢を示したエヌビディアの株価は時間外取引では4%あまり上昇したままだ。だが、市場では「半導体関連には前日にエヌビディア決算を期待した先回り的な買いが入っており、いったん材料出尽くしとみた売りが出ている」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれた。

     日銀の氷見野良三副総裁は午前10時半から埼玉県で開く金融経済懇談会に出席する予定だ。市場では追加利上げを巡る発言を見極めたいとする雰囲気もあり、日本株の積極的な買いは限られている。

     東証株価指数(TOPIX)も下げに転じる場面があった。10時現在の東証プライムの売買代金は概算で2兆5778億円、売買高は6億780万株だった。

     東エレクやイビデンが下げに転じている。ファストリや太陽誘電も安い。一方、キオクシアやフジクラは引き続き高い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/8/27 09:18 <NQN>◇東証寄り付き 日経平均は続伸 米エヌビディア決算を好感
    <NQN>◇東証寄り付き 日経平均は続伸 米エヌビディア決算を好感
     27日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は続伸して始まった。前日から600円あまり上昇し、6万6900円台まで水準を切り上げる場面があった。日本時間27日早朝(米東部時間26日夕)に好調な四半期決算を発表した米エヌビディアの株価が時間外取引で上昇し、投資家心理が改善。東京市場では人工知能(AI)・半導体関連株に買いが先行し、日経平均を押し上げている。

     エヌビディアが発表した2026年5~7月期決算は売上高が前年同期比2.1倍の962億ドル、純利益は2.3倍の596億ドルだった。四半期としてともに過去最高を更新し、QUICK・ファクトセットがまとめた市場予想を上回った。決算説明会では28年1月期通期の売上高は前の期と比べ「約70%増を見込む」と説明。市場予想を超える増収率となり時間外で株価が上昇した。東京市場では東エレクやイビデンといったAI・半導体関連株に好感した買いが入っている。

     キオクシアが大きく上昇しているのも日経平均を押し上げている。27日付の日本経済新聞朝刊が「キオクシアは岩手県に新たな製造棟を建設する」と報じたのがきっかけ。投資額は1兆円を超える見通しで、将来の業績拡大につながるとの見方が買いを誘っている。

     東証株価指数(TOPIX)は続伸している。

     ソフトバンクグループ(SBG)やTDK、フジクラが上昇している。一方、リクルートや住友鉱は下落している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/8/26 15:56 <NQN>◇東証大引け 日経平均は続伸 金融株に買い、売買代金は4カ月ぶり低水準
    <NQN>◇東証大引け 日経平均は続伸 金融株に買い、売買代金は4カ月ぶり低水準
     26日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、終値は前日比405円73銭(0.62%)高の6万6262円16銭だった。中東情勢に対する過度な警戒が後退し、25日の米株式市場で主要3指数が上昇した。米株高を受け、東京市場でも主力株を中心に幅広い銘柄に買いが優勢となった。銀行や保険、証券などの金融セクターの上昇が目立った。米半導体大手エヌビディアの2026年5~7月期決算の発表を控えるなかでも、アドテストなど人工知能(AI)・半導体関連の一角が物色され、日経平均の上げ幅は500円を超える場面があった。

     米紙ニューヨーク・タイムズは25日、米国務省はイランとの戦闘開始前後に中東地域から退避させていた外交官を各国大使館に戻す準備を進めていると報じた。原油価格の下落や米長期金利の低下を材料に、25日の米株式相場は上昇した。

     ハイテク株比率の高い韓国や台湾の株式相場が上昇したことで投資家心理が強気に傾いた。朝方は下落していたアドテストや東エレク、フジクラなどAI・半導体関連が上昇に転じ、指数を押し上げた。

     日経平均は午前に400円あまり下げる場面もあった。だが、日経平均が下落した時間帯でも、TOPIXは上昇しており終始、堅調に推移した。TOPIXが強含む展開となったのを受け、日経平均先物などに売り方の買い戻しが活発化する流れとなり、日経平均も上昇に転じた。

     東海東京インテリジェンス・ラボの安田秀太郎マーケットアナリストはきょうの金融株高について「日銀の植田和男総裁が27~29日に開催される米経済シンポジウム『ジャクソンホール会議』を欠席すると伝わった。日銀からは(利上げに積極的な)タカ派と目される田村直樹審議委員が出席するので、日銀内のスタンスが変わっているように感じる。9月の政策金利の引き上げはほぼ既定路線との見方から銀行株などが物色された」と話した。
     
     TOPIXは5日続伸した。終値は17.35ポイント(0.42%)高の4111.02だった。三菱UFJや、25日に株式分割の実施を発表した東京海上への買いが目立った。JPXプライム150指数は3日続伸し、8.03ポイント(0.47%)高の1717.16で終えた。

     東証プライムの売買代金は概算で6兆7057億円と、4月20日以来およそ4カ月ぶりの低水準となった。売買高は18億5350万株だった。東証プライムの値上がり銘柄数は978。値下がりは518、横ばいは60だった。

     ソフトバンクグループ(SBG)やリクルート、中外薬が上げた。一方、ファストリや味の素、ホンダは下げた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/8/26 14:09 <NQN>◇東証14時 日経平均は高値圏 アドテスト堅調、金融も高い
    <NQN>◇東証14時 日経平均は高値圏 アドテスト堅調、金融も高い
     26日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は前日比550円ほど高い6万6400円台と、きょうの高値圏で推移している。ハイテク株比率の高い韓国総合株価指数(KOSPI)が上げ幅を広げたことで投資家心理が強気に傾き、アドテストやソフトバンクグループ(SBG)など人工知能(AI)・半導体関連への買いが続いている。

     銀行や保険、証券などの金融セクターがしっかりで、東証株価指数(TOPIX)も堅調に推移している。SMBC信託銀行の山口真弘投資調査部長は「中東情勢や米国の関税問題といった外部環境の不透明感が重荷となっているが、堅調な企業決算を確認出来たことによる日本株の先高観は変わらない」と話した。

     14時現在の東証プライムの売買代金は概算で4兆7245億円、売買高は12億1935万株だった。

     中外薬や第一三共、東京海上が高い。一方、KDDIや郵船、テルモが午後に下げ幅を広げている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/8/26 12:53 <NQN>◇東証後場寄り 日経平均は上げ幅拡大 500円超、アドテストが上値追い
    <NQN>◇東証後場寄り 日経平均は上げ幅拡大 500円超、アドテストが上値追い
     26日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は上げ幅を拡大し、前日比500円ほど高い6万6300円台で推移している。ハイテク株比率の高い韓国総合株価指数(KOSPI)が上げ幅を広げ、東京市場ではアドテストやソフトバンクグループ(SBG)など人工知能(AI)・半導体関連の一角に買いが向かっている。午前に下落で終えた東エレクとフジクラが上昇に転じた。三菱UFJも午後に一段高となるなど、銀行株や保険株など金融セクターの上昇も引き続き目立つ。
     
     前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約76億円成立した。

     12時45分現在の東証プライムの売買代金は概算で3兆7177億円、売買高は9億8458万株だった。

     リクルートが午後一段高。豊田通商や中外薬も高い。一方、川崎汽や信越化、日立建機は安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/8/26 11:53 <NQN>◇東証前引け 日経平均は続伸 朝安後上昇、銀行や証券が高い
    <NQN>◇東証前引け 日経平均は続伸 朝安後上昇、銀行や証券が高い
     26日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、午前終値は前日比371円12銭(0.56%)高の6万6227円55銭だった。中東情勢に対する過度な警戒が後退し、25日の米株式市場で主要3指数が上昇した。米株高を受け、東京市場でも主力株を中心に幅広い銘柄に買いが優勢となった。銀行や証券、医薬品といったセクターの銘柄が大きく上昇し、東証株価指数(TOPIX)の堅調な動きが目立った。

     米紙ニューヨーク・タイムズは25日、米国務省はイランとの戦闘開始前後に中東地域から退避させていた外交官を各国大使館に戻す準備を進めていると報じた。原油価格の下落や米長期金利の低下を材料に、25日の米株式相場は上昇した。東京市場でも三菱UFJや三井住友FG、野村などの金融セクターの上昇が目立った。25日に株式分割の実施を発表した東京海上も上昇した。

     日経平均は下げる場面もあった。米国時間26日に米エヌビディアの2026年5~7月期の決算発表を控える。東京市場では東エレクやキオクシアなど半導体関連の一角に、決算発表後の相場変動を回避する目的での持ち高調整の売りが優勢となり、日経平均の下げ幅は一時400円を超えた。ただ、TOPIXが午前中を通して強含む展開となったのを受け、次第に日経平均先物などへの売り方の買い戻しが活発化する流れとなった。値がさのアドテストが朝安後に上昇に転じたことも、日経平均の支援材料となった。

     東証株価指数(TOPIX)は上昇した。前引けは24.77ポイント(0.61%)高の4118.44だった。JPXプライム150指数は続伸し、10.31ポイント(0.60%)高の1719.44で前場を終えた。

     前引け時点の東証プライムの売買代金は概算で3兆3221億円、売買高は8億7528万株だった。東証プライムの値上がり銘柄数は1087。値下がりは409、横ばいは59だった。

     ソフトバンクグループ(SBG)やリクルート、バンナムHDが上げた。一方、太陽誘電やレーザーテク、TDKは下げた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/8/26 10:09 <NQN>◇東証10時 日経平均は下げ幅拡大 半導体に売り続く、銀行は堅調
    <NQN>◇東証10時 日経平均は下げ幅拡大 半導体に売り続く、銀行は堅調
     26日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価はやや下げ幅を拡大し、前日比450円ほど安い6万5300円台後半まで下げる場面があった。米国時間26日には米エヌビディアが2026年5~7月期の決算を発表する。東京市場ではアドテストや東エレク、キオクシアなど半導体関連の一角に、決算発表後の相場変動を回避する目的での持ち高調整の売りが優勢となっているようだ。ハイテク株比率の高い韓国総合株価指数(KOSPI)が下落に転じたことも、相場の重荷となっている。

     半面、東証株価指数(TOPIX)は上げ幅を広げている。三菱UFJなど銀行株に加え、東京海上やソニーG、日立が買われ、指数を押し上げている。TOPIXが堅調に推移しているため、日経平均の下げ幅が限定的になっている面もある。

     10時現在の東証プライムの売買代金は概算で2兆368億円、売買高は5億5091万株だった。

     イビデンやフジクラ、レーザーテクが下落している。一方、バンナムHDやリクルートは上昇している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/8/26 09:24 <NQN>◇東証寄り付き 日経平均は反落で始まる 一時400円安、米エヌビディア決算控え
    <NQN>◇東証寄り付き 日経平均は反落で始まる 一時400円安、米エヌビディア決算控え
     26日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は反落で始まり、前日に比べ200円ほど安い6万5600円台で推移している。米国時間26日に米エヌビディアの2026年5~7月期決算の発表を控え、アドテストや東エレクなど半導体関連の一角に持ち高調整の売りが先行している。下げ幅は一時400円を超えた。
     
     25日の米株式市場では主要3指数が上昇した。米紙ニューヨーク・タイムズは25日、米国務省はイランとの戦闘開始前後に中東地域から退避させていた外交官を各国大使館に戻す準備を進めていると報じた。原油価格が下落し、米長期金利の低下を材料に主力株に買いが入った。

     カナダ政府は25日、トランプ米政権が発動した対カナダ関税に対する報復措置を発表した。700品目超の米国製品に対して、9月8日から最大50%の報復関税をかける。トランプ米政権が22日にカナダに50%の追加関税を発動したことを受け、カーニー首相はその日のうちに報復措置を宣言していた。今後の交渉で関税の応酬は回避されるとの見方もあるが、目先は世界景気下押しへの懸念が投資家心理の重荷となる可能性がある。

     東証株価指数(TOPIX)は続伸している。25日に株式分割の実施を発表した東京海上が上昇し、TOPIXを押し上げている。

     イビデンやTDK、キオクシアが下落している。一方、リクルートやバンナムHD、中外薬が上昇している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/8/25 15:57 <NQN>◇東証大引け 日経平均は3日ぶり反発 押し目買い、売買代金は4カ月ぶり低水準
    <NQN>◇東証大引け 日経平均は3日ぶり反発 押し目買い、売買代金は4カ月ぶり低水準
     25日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに反発し、終値は前日比328円34銭(0.50%)高の6万5856円43銭だった。安く始まったものの、その後は次第に押し目買いが優勢になり、前引け間際に上昇に転じた。アジア市場でハイテク株比率の高い韓国総合株価指数(KOSPI)と台湾加権指数が午後に上昇に転じたことも投資家心理を支えた。

     東証プライム市場の値上がり銘柄数は全体の5割強を占めた。日本時間25日の時間外取引で主要なハイテク株で構成する米ナスダック100指数の先物「Eミニ・ナスダック100」など米株価指数先物が堅調に推移し、海外短期筋による日経平均先物への買いを後押しした。24日の米国市場で長期金利と原油先物相場が下げ、25日の国内長期金利は小幅な上昇にとどまった。このところ金利の急上昇が株価の重荷となっていたため、金利の落ち着きが相場下落に歯止めをかけた面もあった。

     好業績銘柄を物色する動きも旺盛で、電線株や金融株の上げが目立った。市場では「過度な金利高への警戒が薄れるなかで、国内企業の2026年4~6月期決算が総じて良好だったとあって、ファンダメンタルズ(経済の基礎的条件)に着目した買いが入りやすかった」(三井住友DSアセットマネジメントの市川雅浩チーフマーケットストラテジスト)との声が聞かれた。

     ロイター通信は「米国とイランの交渉の仲介役を務めるパキスタンのナクビ内相は25日、和平への道筋に焦点を当てたイランとの協議で『大きな進展』があったと述べた」と報じた。米国とイランの交渉進展を連想させる材料が先物買いのきっかけになった面もあるとみられ、日経平均は徐々に上げ幅を広げた。

     朝方は日経平均の下げ幅が900円を超える場面があった。24日の米株式市場で主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が2%あまり下落した。中国企業との競争激化への懸念からメモリー株の下げが目立った。東京市場でもキオクシアなど人工知能(AI)・半導体株の一角は安く始まった後上げに転じたが、上値は総じて重かった。トランプ米大統領によるカナダ産の自動車などへの追加関税の表明を受け、ホンダやトヨタなど自動車株は軟調だった。

     26日に米半導体大手エヌビディアの決算発表を控えているとあって、中長期志向の投資家を中心に様子見姿勢も強かった。東証プライムの売買代金は概算で7兆99億円で、4月21日(6兆8522億円)以来4カ月ぶりの低水準だった。

     東証株価指数(TOPIX)は4日続伸した。終値は20.38ポイント(0.50%)高の4093.67だった。JPXプライム150指数は続伸し、8.44ポイント(0.50%)高の1709.13で終えた。

     東証プライムの売買高は19億118万株だった。東証プライムの値上がり銘柄数は846。値下がりは647、横ばいは63だった。
     
     ソフトバンクグループ(SBG)やイビデン、味の素が高い。フジクラや古河電、住友電など電線株の上昇が目立った。東京海上や三菱UFJ、野村が買われた。一方、アドテストやディスコ、ファストリが安い。横浜ゴムや住友鉱が下落した。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/8/25 14:12 <NQN>◇東証14時 日経平均は引き続き高い パキスタンとイランの協議「大きな進展」と伝わる
    <NQN>◇東証14時 日経平均は引き続き高い パキスタンとイランの協議「大きな進展」と伝わる
     25日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は引き続き高い。前日比180円ほど高い6万5700円台前半で推移している。一時は350円近くまで上げ幅を広げ、きょうの高値を付けた。日本時間午後の時間外取引で主要なハイテク株で構成する米ナスダック100指数の先物「Eミニ・ナスダック100」が強含んでおり、引き続き海外短期筋などによる日経平均先物への買いが相場全体を押し上げている。

     ロイター通信は「米国とイランの交渉の仲介役を務めるパキスタンのナクビ内相は25日、和平への道筋に焦点を当てたイランとの協議で『大きな進展』があったと述べた」と報じた。パキスタンとイランはホルムズ海峡の再開や紛争の早期終結などについて協議したという。米国とイランの交渉進展を連想させる材料が、先物買いのきっかけになった面もあるとみられる。
     
     14時現在の東証プライムの売買代金は概算で5兆92億円、売買高は12億9409万株だった。

     ソフトバンクグループ(SBG)やイビデン、フジクラが高い。古河電や東京海上、三菱UFJが上昇した。一方、ホンダやトヨタが安い。アドテストやキオクシア、住友鉱が下落した。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/8/25 12:50 <NQN>◇東証後場寄り 日経平均は上げ幅拡大、一時300円高 米株先物が上昇
    <NQN>◇東証後場寄り 日経平均は上げ幅拡大、一時300円高 米株先物が上昇
     25日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は上げ幅を広げ、前日比300円あまり高い6万5800円台半ばまで買われる場面があった。日本時間午後の取引で米株価指数先物がやや強含んでおり、リスク許容度の改善した海外短期筋などが日経平均先物に断続的に買いを入れているとみられる。

     アジア市場で、半導体株の比率の高い韓国総合株価指数(KOSPI)が一段と下げ渋っていることも投資家心理を支えている。

     前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約447億円成立した。12時45分現在の東証プライムの売買代金は概算で4兆237億円、売買高は10億5842万株だった。

     ソフトバンクグループ(SBG)やイビデン、フジクラが後場一段高。ファストリやリクルートが上昇した。東京海上や任天堂、千葉銀が買われた。一方、アドテストやディスコが安い。ホンダやトヨタが下落した。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/8/25 11:59 <NQN>◇東証前引け 日経平均は小反発 押し目買い、900円安から切り返す
    <NQN>◇東証前引け 日経平均は小反発 押し目買い、900円安から切り返す
     25日午前の東京株式市場で日経平均株価は小幅に反発し、午前終値は前日比70円59銭(0.11%)安の6万5598円68銭だった。安く始まったものの、その後は次第に押し目買いが優勢になり、前引け間際に上げに転じた。朝方は前日の米株式市場で半導体株が下落した流れを引き継いだ売りが先行し、取引時間中として7日以来約3週ぶりに6万5000円を割り込み、下げ幅は900円を超える場面があった。

     24日の米国市場で長期金利と原油先物相場が下落し、25日の東京市場でも長期金利は小幅な上昇にとどまっている。このところ金利の急上昇が株価の重荷となることが多かったため、金利の落ち着きが相場下落に歯止めをかけた面があった。好業績銘柄を物色する動きも旺盛で、電線や海運、金融株などに買いが向かった。

     25日のアジア市場で、半導体株の比率が高い韓国総合株価指数(KOSPI)が朝方に4%あまり下落したものの、その後は急速に下げ渋っていることも投資家心理を支えた。

     24日の米市場でハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は前週末比0.76%安、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は2.70%安で終えた。米半導体大手エヌビディアを巡っては、大口顧客が人工知能(AI)関連製品の値上げを通知されたと伝わり、顧客側のコスト負担が増えることから大規模なインフラ投資の持続性に懐疑的な見方が浮上した。 

     また、キオクシアとメモリーを共同開発する米サンディスクは米市場で6%下落した。NAND型フラッシュメモリーを手がける中国の大手が上海証券取引所に新規株式公開(IPO)を申請した。調達資金で生産を増強すれば、競争が激化するとの懸念が同業への売りを促し、東京市場でもキオクシアのほか、アドテストやディスコなどAI・半導体株は軟調だった。

     トランプ米大統領は24日、カナダ産の自動車やトラックに2027年1月から50%の関税をかけると表明した。北米の供給網が打撃を受けるとの懸念からホンダやトヨタなど自動車株が売られたことも相場の上値を抑えた。
     
     東証株価指数(TOPIX)は続伸した。前引けは13.44ポイント(0.33%)高の4086.73だった。JPXプライム150指数は続伸した。

     前引け時点の東証プライムの売買代金は概算で3兆5309億円、売買高は9億97万株だった。東証プライムの値上がり銘柄数は825。値下がりは672、横ばいは58だった。

     フジクラや古河電、ソフトバンクグループ(SBG)が高い。リクルートやバンナムHDが上昇した。東京海上や川崎汽が買われた。一方、TDKやファナックが安い。SMCや住友鉱、横浜ゴムが下落した。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/8/25 10:09 <NQN>◇東証10時 日経平均は急速に下げ渋る 下値では押し目買い
    <NQN>◇東証10時 日経平均は急速に下げ渋る 下値では押し目買い
     25日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は急速に下げ渋り、前日比450円ほど安い6万5000円台で推移している。前日の米半導体株安の流れを引き継ぎ、人工知能(AI)・半導体株は引き続き安い。ただ、節目の6万5000円を下回った水準では押し目買いを入れる動きが目立つ。東証プライム市場の値上がり銘柄数は全体の5割強と、電線や海運、金融株などが買われ、相場全体を下支えしている。

     25日のアジア市場で半導体株の比率が高い韓国総合株価指数(KOSPI)は朝方に一時4%あまり下落したが、その後は下げ渋っていることも、海外投機筋による日経平均先物への買いを誘っているようだ。24日の米国市場で長期金利と原油先物相場が下落し、25日の東京市場でも長期金利が横ばい圏で推移している。このところ金利上昇が株価の重荷となる場面が目立っていたため、金利の落ち着きが相場下落に歯止めをかけている面もある。

     10時現在の東証プライムの売買代金は概算で2兆1586億円、売買高は5億6600万株だった。

     アドテストやキオクシア、ディスコが安い。ホンダやトヨタが下落した。パナHDやTDKが売られた。一方、フジクラや古河電が高い。東京海上やしずおかFGが上昇した。川崎汽や商船三井が買われた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/8/25 09:22 <NQN>◇東証寄り付き 日経平均は続落で始まる 一時900円安、米半導体株安で
    <NQN>◇東証寄り付き 日経平均は続落で始まる 一時900円安、米半導体株安で
     25日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は続落で始まった。前日に比べた下げ幅を900円あまりに拡大する場面があり、6万4600円台で推移している。取引時間中に6万5000円を割り込むのは7日以来。前日の米株式市場で半導体株の下げが目立った流れを引き継ぎ、東京市場でも人工知能(AI)・半導体株を中心に売りが先行し、日経平均を押し下げている。

     24日の米市場でハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は前週末比0.76%安、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は2.70%安で終えた。米半導体大手エヌビディアについては、大口顧客がAI関連製品の値上げを通知されたと伝わり、顧客側のコスト負担が増えることから大規模なインフラ投資の持続性に懐疑的な見方が浮上した。

     24日の米市場ではマイクロン・テクノロジーやアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)などメモリー株の下げがきつかった。25日の東京市場でもアドテストやキオクシア、レーザーテク、ディスコなどAI・半導体株が安い。

     とくにキオクシアとメモリーを共同開発する米サンディスクは24日の米市場で6.45%安となった。データの長期記憶を担うNAND型フラッシュメモリーを手がける長江存儲科技(YMTC)の親会社、長江存儲控股が前週末に中国・上海証券取引所に新規株式公開(IPO)を申請。YMTCの市場シェアが高まっているとも伝わるなか、調達資金で生産を増強すれば、競争が激化するとの懸念が同業への売りを促している。
     
     東証株価指数(TOPIX)は前日終値を挟んで一進一退。

     東エレクやソフトバンクグループ(SBG)が安い。イビデンや太陽誘電、パナHDが下落した。一方、リクルートやKDDIが高い。東京海上や任天堂、川崎汽が上昇した。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/8/24 15:50 <NQN>◇東証大引け 日経平均は続落、488円安 日米金利上昇と韓国株安で
    <NQN>◇東証大引け 日経平均は続落、488円安 日米金利上昇と韓国株安で
     24日の東京株式市場で日経平均株価は続落し、終値は前週末比488円27銭(0.74%)安の6万5528円09銭だった。下げ幅は一時500円を超えた。日米の長期金利の上昇を背景に人工知能(AI)・半導体関連銘柄が売られ、日経平均を下押しした。同日の韓国株安も重荷となった。押し目待ちの買いで日経平均は上昇する場面もあったが、続かなかった。

     AI・半導体関連への売りが日経平均を下押しした。中東情勢の不透明感による原油価格の高止まりなどを背景に日米の長期金利が上昇。高PER(株価収益率)銘柄が多いAI・半導体関連株の相対的な割高感が意識され、アドテストなどが売りに押された。同日の韓国株式市場でメモリー株の影響が大きい韓国総合株価指数(KOSPI)が下げるとキオクシアも下げ足を速めて日経平均の重荷になった。

     半面、日経平均は下げ渋って上昇する場面もあった。チャート分析上で下値支持と意識されていた25日移動平均(6万5600円)近辺では押し目買いも入り、朝方には200円あまり上昇した。主要企業の決算が総じて好調との受け止めも日本株の支えとなった。

     東証株価指数(TOPIX)は3日続伸した。終値は6.00ポイント(0.15%)高の4073.29だった。JPXプライム150指数は反発し、4.18ポイント(0.25%)高の1700.69で終えた。

     東証プライムの売買代金は概算で7兆636億円と4月以来の低水準だった。売買高は18億8234万株だった。東証プライムの値下がり銘柄数は662。値上がりは843、横ばいは51だった。

     フジクラや古河電が売られ、イビデンやファストリも下げた。一方、日立建機やコマツが買われ、リクルートやソニーGも上げた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/8/24 14:19 <NQN>◇東証14時 日経平均は安値圏で推移 25日線近辺で押し目買い
    <NQN>◇東証14時 日経平均は安値圏で推移 25日線近辺で押し目買い
     24日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は引き続き安値圏で推移し、前週末比300円ほど安い6万5700円近辺で推移している。日米の長期金利が上昇するなか、アドテストなどが売られ、日経平均を押し下げている。25日移動平均(6万5600円近辺)では押し目買いも入り、下値を支えている。

     14時現在の東証プライムの売買代金は概算で5兆773億円、売買高は12億7063万株だった。

     アドテストやキオクシアが売られている。一方、リクルートやソニーGは買われている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/8/24 12:56 <NQN>◇東証後場寄り 日経平均は後場一段安 ソフトバンクGが5000円割れ
    <NQN>◇東証後場寄り 日経平均は後場一段安 ソフトバンクGが5000円割れ
     24日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は後場一段安となり、下げ幅を前週末比400円超の6万5500円台ときょうこれまでの安値を付ける場面があった。24日の韓国株式市場でメモリー株の影響を受けやすい韓国総合株価指数(KOSPI)が下げ幅を拡大するなか、キオクシアが一段と売り込まれて日経平均を下押ししている。

     市場では「日経平均は、チャート分析上で下値支持として意識されている25日移動平均(6万5600円近辺)で踏みとどまれないと下値不安が強まる可能性がある」(国内証券のストラテジスト)との指摘があった。 

     前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約809億円成立した。

     12時45分現在の東証プライムの売買代金は概算で4兆786億円、売買高は10億4299万株だった。

     ソフトバンクグループ(SBG)が約1カ月ぶりに5000円を割り込んでいるほか、アドテストやフジクラも安い。一方、日立建機やコマツ、住友鉱は高い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/8/27 17:23 <NQN>◇外為17時 円相場、反落 159円台前半 9月利上げ確実視できず
    <NQN>◇外為17時 円相場、反落 159円台前半 9月利上げ確実視できず
     27日の東京外国為替市場で、円相場は反落した。17時時点では前日の同時点に比べ35銭の円安・ドル高の1ドル=159円35~36銭で推移している。一時は159円39銭近辺まで下落した。日銀の氷見野良三副総裁の挨拶や記者会見は9月の利上げを決定づけるほどの発言がなかったと受け止められ、円相場の重荷だった。前日の米長期金利が上昇し、日米金利差を意識した円売り・ドル買いも出た。 

     氷見野副総裁は27日、埼玉県の金融経済懇談会で挨拶し記者会見に臨んだ。会見では、利上げのタイミングやペースを巡り「次回(9月)も含む毎回の金融政策決定会合で検討をしっかりする」などと述べた。市場の一部で9月の金融政策決定会合の利上げを予告するような発言があるとの見方もあったが、9月利上げを確実視できるほどの発信はなく、円売り・ドル買いが優勢だった。
      
     26日発表の7月の米個人消費支出(PCE)物価指数は前月比の伸びが市場予想を上回った。食品・エネルギーを除くコア指数は市場予想と同水準だった。米国のインフレ圧力は根強いと受け止められ、26日の米長期金利は上昇して終えた。米金利上昇に伴い、日米の金利差拡大を意識した円売り・ドル買いも出た。
     
     円は対ユーロでも反落した。17時時点では同15銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=185円71~73銭で推移している。

     ユーロは対ドルで反落した。17時時点は同0.0016ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.1654~55ドルで推移している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/8/27 14:07 <NQN>◇外為14時 円相場、安値圏で小動き 159円台前半
    <NQN>◇外為14時 円相場、安値圏で小動き 159円台前半
     27日午後の東京外国為替市場で、円相場は安値圏で小幅な動きとなっている。14時時点では1ドル=159円36~37銭と前日17時時点と比べて36銭の円安・ドル高だった。27日午前に埼玉県の金融経済懇談会に出席した日銀の氷見野良三副総裁から、9月の利上げを市場が確実視するような発言は聞かれなかった。日銀の利上げ観測が一段と広がることはなく、ひとまずイベントが通過したことで持ち高調整の円売り・ドル買いが出ている。米金利の先高観が意識されていることも円相場の重荷となっている。

     もっとも、氷見野副総裁は14時から記者会見に臨んでいる。会見での発言内容を見極めたいとの雰囲気は強く、積極的に下値を探る動きは限られている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/8/27 12:26 <NQN>◇外為12時 円相場、下落 159円台前半 氷見野日銀副総裁の発言は重荷
    <NQN>◇外為12時 円相場、下落 159円台前半 氷見野日銀副総裁の発言は重荷
     27日午前の東京外国為替市場で、円相場は下落した。12時時点は1ドル=159円33~34銭と前日17時時点と比べて33銭の円安・ドル高だった。一時159円39銭近辺まで下落した。27日午前に講演した日銀の氷見野良三副総裁から、9月の利上げを決定づけるような発言がなかったことが円相場の重荷となった。26日発表の米物価指標が市場予想を上回り、同日の米長期金利が上昇。日米金利差を意識した円売り・ドル買いも出た。

     日銀の氷見野副総裁がさいたま市で開いた金融経済懇談会で挨拶した。氷見野氏は、今後の金融政策運営について「経済・物価・金融情勢に応じて、引き続き政策金利を引き上げ、金融緩和の度合いを調整していく」として、利上げを継続する考えを示した。さらに「これまで以上に物価の上振れリスクを意識する必要がある」としたうえで「毎回の金融政策決定会合において、しっかりと議論していきたい」と述べた。ただ、市場の一部に9月の金融政策決定会合での利上げを予告するような発言があるとの見方もあったなかで、「9月会合での利上げを決定づけるものではなかった」(あおぞら銀行の諸我晃チーフ・マーケット・ストラテジスト)との声が聞かれ、やや円売り・ドル買いが増える場面があった。

     市場が注目していた利上げペースについて、氷見野氏は「調整のタイミングやペースについては、中東情勢や人工知能(AI)関連需要の拡大、為替相場の変動の影響を含め、経済・物価の中心的な見通しが実現する確度やリスクを点検しながら、検討していく方針だ」と述べるにとどめた。SMBC信託銀行の二宮圭子シニアFXマーケットアナリストは、「利上げ加速についても積極的な姿勢は示されなかった」と受け止めていた。

     円には朝方から売りが優勢だった。26日発表の7月の米個人消費支出(PCE)物価指数は前月比0.2%上昇と市場予想(0.1%上昇)を上回った。食品・エネルギーを除くコア指数は同0.2%上昇と、市場予想に並んだ。米インフレ圧力は根強いとの見方から、26日の米長期金利は前日比0.01%高い4.64%で終えた。米金利の上昇を受け、日米の金利差拡大を意識した円売り・ドル買いが出やすかった。

     円は対ユーロでも下落した。12時時点は1ユーロ=185円71~73銭と、同15銭の円安・ユーロ高だった。

     ユーロは対ドルで下落した。12時時点は1ユーロ=1.1655~56ドルと同0.0015ドルのユーロ安・ドル高だった。前日の米長期金利の上昇を受け、対ユーロでもドル買いが優勢となった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/8/27 10:21 <NQN>◇外為10時 円相場、下げ渋り 159円台前半 中値「偏りなし」の声
    <NQN>◇外為10時 円相場、下げ渋り 159円台前半 中値「偏りなし」の声
     27日午前の東京外国為替市場で、円相場は下げ渋っている。10時時点は1ドル=159円20~21銭と前日17時時点と比べて20銭の円安・ドル高だった。26日の米長期金利の上昇で、日米金利差の拡大を意識した円売り・ドル買いが出た。ただ、日銀の氷見野良三副総裁の埼玉県金融経済懇談会での講演を前に、投資家の様子見姿勢が強い。持ち高調整などを目的とした円買い・ドル売りも入り、円相場の下げは限定的となっている。

     10時前の中値決済に向けては、「偏りなし」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。国内輸出入企業などの取引は活発ではないようで、円相場に与える影響は限定的だったもようだ。

     円は対ユーロで小幅な動きとなっている。10時時点では1ユーロ=185円56~58銭と、前日17時時点と同水準だった。

     ユーロは対ドルで安値圏で小動き。10時時点では1ユーロ=1.1655~56ドルと同0.0015ドルのユーロ安・ドル高だった。

     韓国銀行(中央銀行)は27日に開いた定例の金融通貨委員会で、政策金利を0.25%引き上げて3.00%にすると決めた。利上げは2会合連続。利上げが伝わると、韓国ウォンは対ドル、対円ともに小幅に上昇した。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/8/27 08:43 <NQN>◇外為8時30分 円相場、下落し159円台前半 対ユーロでも小幅安
    <NQN>◇外為8時30分 円相場、下落し159円台前半 対ユーロでも小幅安
     27日早朝の東京外国為替市場で、円相場は下落している。8時30分時点は1ドル=159円24~26銭と前日17時時点と比べて24銭の円安・ドル高だった。26日発表の米物価指標が米インフレの根強さを示し、同日の米長期金利が上昇した。日米金利差の拡大を意識した円売り・ドル買いが出ている。

     26日発表の7月の米個人消費支出(PCE)物価指数は前月比0.2%上昇と市場予想(0.1%上昇)を上回った。食品・エネルギーを除くコア指数は同0.2%上昇と、市場予想に並んだ。根強いインフレ圧力を示したとして、同日の米長期金利は前日比0.01%高い4.64%で終えた。年内の米利上げ観測も強いままで、米金利の先高観が意識されていることが円相場の重荷となっている。

     円は対ユーロでも小幅に下落している。8時30分時点は1ユーロ=185円59~62銭と、同3銭の円安・ユーロ高だった。

     ユーロは対ドルで下落している。8時30分時点は1ユーロ=1.1654~55ドルと同0.0016ドルのユーロ安・ドル高だった。前日の米長期金利の上昇を受け、対ユーロでもドル買いが優勢となっている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕


  • 2026/8/26 17:15 <NQN>◇外為17時 円相場、4日ぶり反発 159円ちょうど近辺 原油相場が下落
    <NQN>◇外為17時 円相場、4日ぶり反発 159円ちょうど近辺 原油相場が下落
     26日の東京外国為替市場で、円相場は4営業日ぶりに反発した。17時時点では前日の同時点に比べ44銭の円高・ドル安の1ドル=159円00~01銭で推移している。中東情勢が緊張緩和に向かうとの観測で米原油先物相場が下落し、日本の貿易収支悪化への警戒が和らいで円買い・ドル売りが優勢となった。輸出企業など国内実需筋による円買い・ドル売り観測も、円相場を押し上げた。

     米紙ニューヨーク・タイムズは25日、米国務省がこれまで中東地域から退避させていた外交官を各国の大使館に戻す準備を始めていると報じた。米国とイランの戦闘終結に向けた協議が進展するとの見方が広がった。中東産の原油の供給が正常化するとの観測から25日の米原油先物相場が下落し、円相場を支えた。

     円は対ユーロで反発した。17時時点では同32銭の円高・ユーロ安の1ユーロ=185円56~59銭で推移している。

     ユーロは対ドルで4営業日ぶりに反発した。17時時点は同0.0012ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.1670~71ドルで推移している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/8/26 14:11 <NQN>◇外為14時 円相場、伸び悩み 159円台前半
    <NQN>◇外為14時 円相場、伸び悩み 159円台前半
     26日午後の東京外国為替市場で、円相場は伸び悩んでいる。14時時点では1ドル=159円04~05銭と前日17時時点と比べて40銭の円高・ドル安だった。新たな取引材料が見当たらず、持ち高を傾ける動きは限られている。日銀の氷見野良三副総裁の講演と記者会見を27日に控え、発言内容を見極めたいとの雰囲気も強い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/8/26 12:19 <NQN>◇外為12時 円相場、上昇 一時158円台後半 輸出企業など実需の買いで
    <NQN>◇外為12時 円相場、上昇 一時158円台後半 輸出企業など実需の買いで
     26日午前の東京外国為替市場で、円相場は上昇した。12時時点は1ドル=159円01~02銭と前日17時時点と比べて43銭の円高・ドル安だった。11時すぎには一時1ドル=158円88銭近辺まで買われた。国内輸出企業など実需筋による円買い・ドル売りが入ったようだ。中東の緊張が緩和に向かうとの観測で米原油先物相場が下落し、日本の貿易収支悪化への警戒が和らいだことも円相場を押し上げた。

     米紙ニューヨーク・タイムズは25日、米国務省がこれまで中東地域から退避させていた外交官を各国の大使館に戻す準備を始めていると報じた。米国とイランの戦闘終結に向けた協議が進展するとの見方が広がり、中東産原油の供給が正常化するとの思惑から25日の米原油先物相場が下落した。日本時間26日午前の取引で下げ幅を広げており、円買い・ドル売りが増えた。

     10時前の中値決済に向けては「ドル売り優勢」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。輸出企業などが円買い・ドル売りを入れたとみられる。

     円は対ユーロでも上昇した。12時時点は1ユーロ=185円52~54銭と、同36銭の円高・ユーロ安だった。

     ユーロは対ドルでは上昇し、12時時点は1ユーロ=1.1667~68ドルと同0.0009ドルのユーロ高・ドル安だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/8/26 10:27 <NQN>◇外為10時 円相場、上げ拡大 159円台前半 中値「ドル売り優勢」の声
    <NQN>◇外為10時 円相場、上げ拡大 159円台前半 中値「ドル売り優勢」の声
     26日午前の東京外国為替市場で、円相場は上げ幅を広げている。10時時点は1ドル=159円15~16銭と前日17時時点と比べて29銭の円高・ドル安だった。国内輸出企業など実需筋による円買い・ドル売りの観測が円相場を押し上げた。日本時間26日午前の取引で米原油先物相場が下落し、日本の貿易収支が悪化するとの懸念が和らいでいるのも円相場を支えている。

     10時前の中値決済に向けて「ドル売り優勢」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれ、国内輸出企業による円の調達が増えたとの見方が広がった。

     円は対ユーロで上昇に転じた。10時時点では1ユーロ=185円77~80銭と、同11銭の円高・ユーロ安だった。

     ユーロは対ドルで小動き。10時時点では1ユーロ=1.1673~74ドルと同0.0015ドルのユーロ高・ドル安だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/8/26 08:46 <NQN>◇外為8時30分 円相場、上昇し159円台前半 対ユーロは横ばい圏
    <NQN>◇外為8時30分 円相場、上昇し159円台前半 対ユーロは横ばい圏
     26日早朝の東京外国為替市場で、円相場は上昇している。8時30分時点は1ドル=159円24~25銭と前日17時時点と比べて20銭の円高・ドル安だった。米国とイランの戦闘終結に向けた協議が進むとの見方から25日の米原油先物相場が下落した。原油高に伴うインフレ圧力が和らぐとの思惑から米長期金利が低下し、日米金利差の縮小を見込んだ円買い・ドル売りが入った。

     米ニューヨーク・タイムズは25日、米国務省がイランとの戦闘開始前後に中東から退避させていた外交官を各大使館へ戻す準備を始めたと報じた。米国とイランの戦闘が一段と悪化するとの懸念が後退し、25日のニューヨーク市場では米指標油種であるWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近10月物は前日比2.65ドル安い1バレル82.36ドルをつけた。日本時間26日朝の取引でも原油先物は下落しており、円相場の支えとなっている。

     もっとも、中東情勢の先行きには不透明感が根強い。動向を見極めたい市場参加者は多く、円買い・ドル売りの動きは鈍い。

     円は対ユーロで横ばい圏。8時30分時点は1ユーロ=185円89~92銭と、同1銭の円安・ユーロ高だった。

     ユーロは対ドルで上昇している。8時30分時点は1ユーロ=1.1674ドル近辺と同0.0016ドルのユーロ高・ドル安だった。米長期金利の低下を受け、対ユーロでもドル売りが出ている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/8/25 17:29 <NQN>◇外為17時 円相場、3日続落 159円台半ば 実需勢の売りで
    <NQN>◇外為17時 円相場、3日続落 159円台半ば 実需勢の売りで
     25日の東京外国為替市場で、円相場は3日続落した。17時時点では前日の同時点に比べ29銭の円安・ドル高の1ドル=159円44~45銭で推移している。国内実需筋による円売り・ドル買い観測が相場を下押しした。米政府が24日にイランに対する新たな経済制裁を発表した。中東地域の緊張が長期化することを警戒し、基軸通貨のドルに買いが入りやすかった。

     25日は事業会社の決済が集中する「5・10日(ごとおび)」にあたる。10時前の中値決済に向けて国内輸入企業による円売り・ドル買いが入ったとの声があり、円相場を下押しした。

     ベッセント米財務長官は24日、イランに対する新たな経済制裁措置を発表した。デジタル資産や航空など重要5分野を二次制裁の対象分野に加え、イランと取引する第三国にも制裁を科すと明らかにした。

     米国による経済制裁に手詰まり感が出ているとの見方もあって、24日の米原油先物相場は下落したものの、水準としては依然高い。原油価格の高止まりで、日本の貿易収支の悪化が意識されたことは円相場の重荷だった。

     朝方は24日の米長期金利の低下を背景に円買い・ドル売りが先行したが、徐々に円売り・ドル買いに押された。

     円は対ユーロで下落した。17時時点では同21銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=185円88~92銭で推移している。

     ユーロは対ドルで3日続落した。17時時点は同0.0007ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.1659~60ドルで推移している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/8/25 14:11 <NQN>◇外為14時 円相場、下げ渋り 159円台前半
    <NQN>◇外為14時 円相場、下げ渋り 159円台前半
     25日午後の東京外国為替市場で、円相場は下げ渋っている。14時時点では1ドル=159円30~31銭と前日17時時点と比べて15銭の円安・ドル高だった。国内実需筋の円売り・ドル買いが一服。新たな取引材料に乏しく、市場参加者の様子見姿勢が強まっている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/8/25 12:14 <NQN>◇外為12時 円相場、下落 159円台前半 実需の売り観測で
    <NQN>◇外為12時 円相場、下落 159円台前半 実需の売り観測で
     25日午前の東京外国為替市場で、円相場は下落した。12時時点は1ドル=159円35~36銭と前日17時時点と比べて20銭の円安・ドル高だった。輸入企業など国内実需筋の円売り・ドル買い観測が相場を下押しした。米政府が24日にイランに対する新たな経済政策を発表し、中東情勢の緊張状態が長期化するとの見方が広がったことも相場の重荷となった。

     25日は事業会社の決済が集中する「5・10日(ごとおび)」にあたる。10時前の中値決済に向けては「ドル買いが優勢」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。ドルが対円で下落した場面では押し目買いも入り、一時159円39銭近辺まで円安・ドル高が進行した。

     ベッセント米財務長官は24日に記者会見を開き、イラン政府と取引する企業や国を対象とした二次制裁の範囲を拡大するとの方針を示した。デジタル資産を含む重要5分野を対象に加え、イランと取引する第三国にも制裁を科す見通し。「全ての国や組織が米国の制裁に直面することを覚悟すべきだ。いかなるものも例外とはならない」と強調した。前日の米原油先物相場の下落や米長期金利の低下を受け、25日早朝の東京市場では円買い・ドル売りが先行したが一巡後は下げに転じた。

     円は対ユーロでも下落した。12時時点は1ユーロ=185円81~83銭と、同14銭の円安・ユーロ高だった。

     ユーロは対ドルで小幅に下落した。12時時点は1ユーロ=1.1660~61ドルと同0.0006ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/8/25 10:20 <NQN>◇外為10時 円相場、下げに転じる 159円台前半 中値「ドル買い優勢」の声
    <NQN>◇外為10時 円相場、下げに転じる 159円台前半 中値「ドル買い優勢」の声
     25日午前の東京外国為替市場で、円相場は下げに転じた。10時時点は1ドル=159円20銭近辺と前日17時時点と比べて5銭の円安・ドル高だった。国内輸入企業など実需筋による円売り・ドル買い観測が円相場を下押しした。一方、前日に米長期金利が低下したことなどは引き続き相場の支えとなり円の下値は堅かった。

     25日は事業会社の決済が集中する「5・10日(ごとおび)」にあたる。10時前の中値決済に向けては、「ドル買い優勢」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。国内輸入企業の円売り・ドル買い観測が重荷となった。

     円は対ユーロで横ばい圏に戻している。10時時点では1ユーロ=185円71~77銭と、同4銭の円安・ユーロ高だった。

     ユーロは対ドルで小動き。10時時点では前日と同水準の1ユーロ=1.1666~67ドルだった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/8/25 08:45 <NQN>◇外為8時30分 円相場、小幅高 159円台前半 対ユーロでも上昇
    <NQN>◇外為8時30分 円相場、小幅高 159円台前半 対ユーロでも上昇
     25日早朝の東京外国為替市場で、円相場は小幅に上昇している。8時30分時点は1ドル=159円10~12銭と前日17時時点と比べて5銭の円高・ドル安だった。米政府は24日、イランに対する新たな経済制裁を発表した。内容は市場の想定の範囲内との受け止めから前日に米原油先物相場が下落し、米長期金利が低下したことが円相場の支えとなった。もっとも中東情勢を巡る不透明感は残り、持ち高を傾ける動きは限られた。

     ベッセント米財務長官は24日に記者会見を開き、イラン政府と取引する企業や国を対象とした二次制裁の範囲を拡大することを表明した。デジタル資産を含む重要5分野を対象に加えイランと取引する第三国にも制裁を科す方針。「全ての国や組織が米国の制裁に直面することを覚悟すべきだ。いかなる者も例外とはならない」と強調した。

     また、ベッセント氏はイランの核・ミサイル開発やイラン産原油・石油製品の取引に関わったとして60を超える団体や個人などにも制裁を科すとした。金融機関に対する制裁も今週中に発表するとも告知。制裁内容を巡っては「米国側の経済制裁に手詰まり感も出ている」(国内証券のエコノミスト)との指摘も聞かれる。前日の米原油先物相場は反落し、米財務省の国債買い入れ償却(バイバック)への思惑も相まって米長期金利も低下したことが円相場を下支えした。

     だが、米国とイランの対立長期化への警戒感は強く、中東情勢の動向を見極めたいとの様子見姿勢も強い。

     円は対ユーロでも小幅に上昇している。8時30分時点は1ユーロ=185円59~61銭と、同8銭の円高・ユーロ安だった。

     ユーロは対ドルでほぼ横ばい圏で推移している。8時30分時点は1ユーロ=1.1664~65ドルと同0.0002ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕


  • 2026/8/24 17:27 <NQN>◇外為17時 円相場、続落 159円台前半 中東の先行き懸念で
    <NQN>◇外為17時 円相場、続落 159円台前半 中東の先行き懸念で
     24日の東京外国為替市場で、円相場は続落した。17時時点では前週末の同時点に比べ35銭の円安・ドル高の1ドル=159円17~19銭で推移している。中東情勢の先行き懸念から基軸通貨とされるドルに有事の買いが入り、円の売りが促された。原油価格の高止まりや日本の拡張的な財政政策への警戒感も引き続き相場の重荷となった。

     ベッセント米財務長官は23日、英フィナンシャル・タイムズ(FT)への寄稿で米国のイランに対する圧力が「最終局面を迎えている」との認識を示した。イランへの経済制裁はこれまでと比べて「最大規模」になるとも指摘した。ベッセント氏は24日に記者会見を開き、イランへの経済制裁に関する詳細を公表する見通し。米イランの緊張状態の長期化が意識されるなか円売り・ドル買いが膨らんだ。

     日本の積極財政への警戒感も円相場を下押しした。共同通信は21日、政府の2027年度予算を巡る各省庁の概算要求総額が「初めて130兆円を超える見通しとなった」ことが分かったと報じた。26年度の当初予算である122兆円を上回り4年続けて過去最大を更新する公算が大きい。拡張的な財政政策が改めて意識されたことも円相場の重荷となった。

     円は対ユーロで小幅ながら3日続落した。17時時点では同3銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=185円70~72銭で推移している。

     ユーロは対ドルで続落した。17時時点は同0.0024ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.1666~67ドルで推移している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/8/24 14:08 <NQN>◇外為14時 円相場、158円台後半で小動き
    <NQN>◇外為14時 円相場、158円台後半で小動き
     24日午後の東京外国為替市場で、円相場は小動きとなっている。14時時点では1ドル=158円88~89銭と前週末17時時点と比べて6銭の円安・ドル高だった。ベッセント米財務長官が24日、イランへの経済制裁に関する詳細を公表する方針だと伝わっている。様子見姿勢が強まっており、持ち高を傾ける動きは限られている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/8/24 12:21 <NQN>◇外為12時 円相場、下落 158円台後半 中東巡る不透明感強く
    <NQN>◇外為12時 円相場、下落 158円台後半 中東巡る不透明感強く
     24日午前の東京外国為替市場で、円相場は下落した。12時時点は1ドル=158円89~90銭と前週末17時時点と比べて7銭の円安・ドル高だった。中東情勢を巡る先行き不透明感が強く、基軸通貨とされるドルに有事の買いが入った。原油先物相場の先高観が意識され、日本の貿易赤字が拡大するとの思惑も円相場の重荷だった。

     ベッセント米財務長官は24日開く記者会見で、イランへの経済制裁に関する詳細を公表するとしている。イランの最高安全保障委員会のレザイ事務局長は22日、対イラン制裁に加担する国は「敵と見なす」と警告。米国に協力すれば「ホルムズ海峡から一滴の石油も出さない」とけん制したと国営通信が伝えた。中東情勢の緊張が続くとの見方から、原油価格は高値圏での推移が続いている。

     国内の財政拡張への懸念がくすぶっていることも円相場の重荷となった。共同通信は21日、政府の2027年度予算を巡る各省庁の概算要求総額が「初めて130兆円を越える見通しとなった」と伝えた。市場では「金額規模にサプライズ感はないが、円売り要因だ」(国内銀行の為替ストラテジスト)との声が聞かれた。

     円は上昇する場面もあった。10時前の中値決済に向けては「ドル売り優勢」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。国内輸出企業による円買い・ドル売り観測は円相場を押し上げた。

     円は対ユーロで上昇した。12時時点は1ユーロ=185円60~63銭と、同7銭の円高・ユーロ安だった。

     ユーロは対ドルで下落した。12時時点は1ユーロ=1.1681~82ドルと同0.0009ドルのユーロ安・ドル高だった。中東情勢を巡る先行き不透明感を背景に、対ユーロでドル買いが優勢だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/8/24 10:27 <NQN>◇外為10時 円相場、上げに転じる 158円台後半 中値「ドル売り優勢」の声
    <NQN>◇外為10時 円相場、上げに転じる 158円台後半 中値「ドル売り優勢」の声
     24日午前の東京外国為替市場で、円相場は上げに転じた。10時時点は1ドル=158円73~75銭と前週末17時時点と比べて9銭の円高・ドル安だった。国内輸出企業など、実需筋による円買い・ドル売り観測が円相場を押し上げた。日本時間24日午前の取引で、米原油先物相場が下落していることも円相場を支えている。

     10時前の中値決済に向けては「ドル売り優勢」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。国内輸出企業による円買い・ドル売り観測は円相場を押し上げた。

     日本時間24日午前の取引で米指標油種のWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)期近物は1バレル84ドル台と、21日の清算値(87.06ドル)を大幅に下回り、朝方の86ドル台からも下げ幅を広げている。日本時間24日午前の取引で米長期金利も低下したことも、円買い・ドル売りにつながったようだ。

     円は対ユーロで上げ幅を拡大した。10時時点では1ユーロ=185円49~52銭と、同18銭の円高・ユーロ安だった。

     ユーロは対ドルで下げ幅を縮めた。10時時点では1ユーロ=1.1686ドル近辺と同0.0004ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2026/8/24 08:40 <NQN>◇外為8時30分 円相場、下落し158円台後半 対ユーロでは上昇
    <NQN>◇外為8時30分 円相場、下落し158円台後半 対ユーロでは上昇
     24日早朝の東京外国為替市場で、円相場は下落している。8時30分時点は1ドル=158円96~98銭と前週末17時時点と比べて14銭の円安・ドル高だった。中東を巡る先行き不透明感が強く、有事のドル買いや原油先物相場の高止まりで日本の貿易赤字拡大への思惑から円売り・ドル買いが優勢となっている。

     ベッセント米財務長官はイランに対する新たな経済制裁の具体的な内容について24日の記者会見で明らかにするとしている。イランの最高安全保障委員会のレザイ事務局長は22日、対イラン制裁に加担する国は「敵と見なす」と警告。米国に協力すれば「ホルムズ海峡から一滴の石油も出さない」とけん制したと国営通信が伝えた。

     中東産原油の供給不安が続くとの見方から、21日の取引で米指標油種のWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近物は前日比0.23ドル(0.3%)高の1バレル87.06ドルで取引を終えた。日本時間24日午前の取引でも、86ドル台と高止まりしている。

     円は対ユーロで上昇している。8時30分時点は1ユーロ=185円60~62銭と、同7銭の円高・ユーロ安だった。対ドルでのユーロ売りが対円にも及んでいる。

     ユーロは対ドルで下落している。8時30分時点は1ユーロ=1.1675~76ドルと同0.0015ドルのユーロ安・ドル高だった。中東を巡る先行き不透明感を背景に、対ユーロでドル買いが優勢となっている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕


  • 2026/8/26 09:30 <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
    <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
    25日の米国株式市場で主要3指数は揃って上昇。ダウは3日続伸、ナスダック・S&P500は反発。米国・イランの戦闘終結に向けた交渉進展期待を受け中東情勢に対する過度な懸念が後退したことで、NY原油先物が下落、米長期金利も軟化したことが相場を押し上げた。半導体関連株が買い戻されたことも相場の支援となった。ダウは前営業日比160.01ドル高(+0.30%)の53577.17ドルで終了。全30銘柄中、上昇は16、下落は14となった。メルク(+3.84%)、エヌビディア(+2.19%)は買われ、ナイキ(-3.12%)は売られた。ナスダックは同171.11ポイント高(+0.66%)の26151.30。S&P500は同24.34ポイント高(+0.32%)の7677.20。情報技術、コミュニケーションなどの7業種は上昇、エネルギー、生活必需品などの4業種は下落となった。

    (経済指標)                                   (発表値)
    6月ケース・シラー米住宅価格指数・前年同月比  2.1%(5月は1.7%)
    8月リッチモンド連銀製造業指数                4(7月は5)
    7月新築住宅販売件数・年率換算件数            60.7万件(6月は67.8万件)
    7月新築住宅販売件数・前月比                  -10.5%(6月は7.6%)
    8月消費者信頼感指数                          89.4(7月は90.2)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/8/25 09:27 <IGM>米国株式 主要3指数はまちまち
    <IGM>米国株式 主要3指数はまちまち
    24日の米国株式市場で主要3指数は高安まちまち。米長期金利の低下やNY原油先物が下落したことは相場を支えた一方で、AI・半導体関連株の下落は相場の重荷となった。トランプ米大統領による対カナダ関税の発表は投資家心理を冷やした。ダウは前営業日比140.15ドル高(+0.26%)の53417.16ドルで終了。全30銘柄中、上昇は19、下落は11となった。ビザ(+3.06%)、ウォルマート(+2.69%)は買われ、エヌビディア(-2.91%)は売られた。ナスダックは同200.26ポイント安(-0.77%)の25980.19。S&P500は同21.41ポイント安(-0.28%)の7652.96。生活必需品、金融などの8業種は上昇、情報技術、エネルギーなどの3業種は下落となった。

    (経済指標)  (発表値)
    なし        

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/8/24 09:24 <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
    <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
    21日の米国株式市場で主要3指数は揃って反発。原油価格や米長期金利の上昇が懸念されるも、前日のダウ平均の700ドル超下落などを受けた買い戻しや押し目買いが優勢となった。ダウは前営業日比517.80ドル高(+0.98%)の53277.01ドルで終了。全30銘柄中、上昇は23、下落は7となった。ゴールドマン・サックス(+3.73%)、メルク(+2.39%)は買われ、ハネウェル・インターナショナル(-1.11%)は売られた。ナスダックは同113.29ポイント高(+0.43%)の26180.46。S&P500は同33.21ポイント高(+0.43%)の7674.37。素材、ヘルスケアなどの7業種は上昇、公益事業、エネルギーなどの4業種は下落となった。

    (経済指標)                                  (発表値)
    8月製造業購買担当者景気指数(PMI)・速報値  53.2(7月は53.9)
    8月サービス部門PMI・速報値                  56.8(7月は54.6)
    8月総合PMI・速報値                          56.0(7月は54.5)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/8/21 09:37 <IGM>米国株式 主要3指数は下落
    <IGM>米国株式 主要3指数は下落
    20日の米国株式市場で主要3指数は揃って反落。米財務省の国債買い戻し枠拡大を受けた米長期金利下落が上昇に転じ、米国とイランの対立姿勢の高まりを背景に原油先物価格が上昇したことは相場の重荷となった。決算内容を嫌気されウォルマートが大幅安となったことも投資家心理を悪化させた。ダウは前営業日比700.75ドル安(-1.31%)の52762.30ドルで終了。全30銘柄中、上昇は6、下落は24となった。マクドナルド(+0.63%)は買われ、ウォルマート(-9.15%)、ボーイング(-3.20%)は売られた。ナスダックは同263.93ポイント安(-1.00%)の26067.17。S&P500は同66.32ポイント安(-0.86%)の7641.66。エネルギー、不動産の2業種は上昇、生活必需品、ヘルスケアなどの9業種は下落となった。

    (経済指標)                             (発表値)
    新規失業保険申請件数                   20.6万件(前週は21.2万件)
    8月フィラデルフィア連銀製造業景気指数  47.4(7月は41.4)
    7月景気先行指数・前月比                0.2%(6月は-0.1%)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/8/20 09:23 <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
    <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
    19日の米国株式市場で主要3指数は揃って4日ぶりに反発。米財務省が国債買戻し枠の上限引き上げを発表したことを受け、米長期金利が低下したことが相場の支えとなった。製薬大手メルクとバイオ製薬モデルナが共同開発するワクチンについて、臨床試験(治験)で良好な結果が得られたと発表されたことも好感された。ダウは前営業日比119.65ドル高(+0.22%)の53463.05ドルで終了。全30銘柄中、上昇は19、下落は11となった。メルク(+12.60%)、セールスフォース(+5.07%)は買われ、キャタピラー(-2.94%)は売られた。ナスダックは同41.38ポイント高(+0.16%)の26331.09。S&P500は同16.59ポイント高(+0.22%)の7708.35。ヘルスケア、一般消費財などの6業種は上昇、公益事業は変わらず、資本財、情報技術などの4業種は下落となった。

    (経済指標)                     (発表値)
    MBA住宅ローン申請指数・前週比  -0.4%(前週は3.6%)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/8/19 09:28 <IGM>米国株式 主要3指数は下落
    <IGM>米国株式 主要3指数は下落
    18日の米国株式市場で主要3指数は揃って3日続落。米国・イランの交渉が難航するなか中東情勢を巡る先行き不透明感から原油価格が上昇したことや、世界的な国債利回り上昇によるインフレ懸念が投資家心理の重荷となった。ダウは前営業日比116.38ドル安(-0.22%)の53343.40ドルで終了。全30銘柄中、上昇は19、下落は11となった。ジョンソン・アンド・ジョンソン(+3.33%)は買われ、キャタピラー(-4.63%)、エヌビディア(-2.34%)は売られた。ナスダックは同355.20ポイント安(-1.33%)の26289.71。S&P500は同53.09ポイント安(-0.69%)の7691.97。エネルギー、ヘルスケアなどの4業種は上昇、情報技術、資本財などの7業種は下落となった。

    (経済指標)                           (発表値)
    7月住宅着工件数(年率換算件数)      123.9万件(6月は141.5万件)
    7月住宅着工件数(前月比)            -12.4%(6月は19.7%)
    7月建設許可件数(年率換算件数)      144.3万件(6月は137.4万件)
    7月建設許可件数(前月比)            5.0%(6月は-2.6%)
    7月鉱工業生産(前月比)              0.2%(6月は0.3%)
    7月仮契約住宅販売指数(前月比)      -2.3%(6月は-4.8%)
    7月仮契約住宅販売指数(前年同月比)  -2.5%(6月は2.7%)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/8/18 09:32 <IGM>米国株式 主要3指数は下落
    <IGM>米国株式 主要3指数は下落
    17日の米国株式市場で主要3指数は揃って続落。米国とイランが戦闘終結に向けて6月に署名した覚書が期限切れを迎えるものの延長する動きが見られず、イラン当局者が、米国が数週間以内に覚書に基づく合意を完全に履行しなければ攻撃を実施すると警告するなど、中東情勢を巡る先行き不透明感が強まったことや、NY原油先物価格の上昇を受けてインフレへの懸念が強まったことが相場の重荷となった。ダウは前営業日比272.63ドル安(-0.51%)の53459.78ドルで終了。全30銘柄中、上昇は7、下落は23となった。キャタピラー(+2.93%)は買われ、ナイキ(-4.03%)、ウォルト・ディズニー(-3.14%)は売られた。ナスダックは同84.25ポイント安(-0.32%)の26644.91。S&P500は同40.37ポイント安(-0.52%)の7745.39。エネルギーは上昇、コミュニケーション、生活必需品などの10業種は下落となった。

    (経済指標)               (発表値)
    8月NY連銀製造業景気指数  20.6(7月は15.6)
    8月NAHB住宅市場指数      35(7月は34)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/8/17 09:19 <IGM>米国株式 主要3指数は下落
    <IGM>米国株式 主要3指数は下落
    14日の米国株式市場で主要3指数は反落。米7月小売売上高が前月比で予想を下回りマイナスに転じたほか、米8月消費者態度指数(速報値)も予想を下回る結果となったことが嫌気された。前日にS&P500が史上最高値を更新していたことから、利益確定売りが出やすかったことや、中東情勢を巡る先行き不透明感も重荷となった。ダウは前営業日比107.58ドル安(-0.20%)の53732.41ドルで終了。全30銘柄中、上昇は12、下落は17となった。ウォルト・ディズニー(+1.96%)は買われ、セールスフォース(-2.56%)、シスコ・システムズ(-1.58%)は売られた。ナスダックは同73.86ポイント安(-0.28%)の26729.16。S&P500は同13.23ポイント安(-0.17%)の7785.76。エネルギー、公益事業などの6業種は上昇、ヘルスケア、情報技術などの5業種は下落となった。

    (経済指標)                             (発表値)
    7月小売売上高・前月比                  -0.6%(6月は0.2%)
    7月小売売上高(除自動車)・前年同月比  -0.3%(6月は-0.2%)
    8月消費者態度指数・速報値              51.0(7月は55.2)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/8/14 09:29 <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
    <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
    13日の米国株式市場で主要3指数は揃って上昇。ダウは4日ぶりに反発、ナスダック・S&P500は続伸、S&P500は史上最高値を更新した。米7月卸売物価指数(PPI)の弱い結果を受けて、米早期利上げ観測が後退、米長期金利が下落したことが相場を支援した。NY原油先物価格が軟化したことも追い風となった。ダウは前営業日比69.72ドル高(+0.13%)の53839.99ドルで終了。全30銘柄中、上昇は17、下落は13となった。セールスフォース(+4.16%)、メルク(+1.98%)は買われ、シスコ・システムズ(-8.40%)は売られた。ナスダックは同214.54ポイント高(+0.81%)の26803.03。S&P500は同50.69ポイント高(+0.65%)の7799.19。コミュニケーション、不動産などの7業種は上昇、素材、エネルギーなどの4業種は下落となった。

    (経済指標)                              (発表値)
    7月卸売物価指数(PPI)・前月比          0.0%(6月は-0.1%)
    7月卸売物価指数(PPI)・前年同月比      4.7%(6月は5.5%)
    7月卸売物価指数(コアPPI)・前月比      0.2%(6月は0.4%)
    7月卸売物価指数(コアPPI)・前年同月比  4.2%(6月は4.7%)
    新規失業保険申請件数                    20.9万件(前週は20.0万件)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/8/13 09:34 <IGM>米国株式 主要3指数はまちまち
    <IGM>米国株式 主要3指数はまちまち
    12日の米国株式市場で主要3指数は高安まちまち。ダウは3日続落、ナスダック・S&P500は3日ぶりに反発となった。米7月消費者物価指数(CPI)とコアCPIの伸びが前年同月比で市場予想通りの小幅な鈍化となり、FRBの9月利上げ観測が後退したことは相場の支援材料となった。一方で、中東情勢の先行き不透明感が強まるなか、原油価格の上昇は重荷となった。ダウは前営業日比21.58ドル安(-0.04%)の53770.27ドルで終了。全30銘柄中、上昇は15、下落は15となった。エヌビディア(+3.03%)は買われ、ホーム・デポ(-3.12%)、マイクロソフト(-2.26%)は売られた。ナスダックは同143.04ポイント高(+0.54%)の26588.49。S&P500は同20.33ポイント高(+0.26%)の7748.53。不動産、情報技術などの8業種は上昇、一般消費財、素材などの3業種は下落となった。

    (経済指標)                                (発表値)
    7月消費者物価指数(CPI)・前月比          0.1%(6月は-0.4%)
    7月消費者物価指数(CPI)・前年同月比      3.4%(6月は3.5%)
    7月消費者物価指数(コアCPI)・前月比      0.2%(6月は0.0%)
    7月消費者物価指数(コアCPI)・前年同月比  2.5%(6月は2.6%)
    7月月次財政収支                           -4323億ドル(6月は-1203億ドル)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/8/12 09:36 <IGM>米国株式 主要3指数は下落
    <IGM>米国株式 主要3指数は下落
    11日の米国株式市場で主要3指数は揃って続落。12日に米7月消費者物価指数(CPI)の発表を控えて様子見姿勢もあるなか、イラン最高安全保障委員会のレザイ事務局長がイランの条件を受け入れない限りホルムズ海峡封鎖は解除されないと述べたことが伝わるなど、中東情勢の先行き不透明感を背景に原油先物価格が上昇したことは相場の重荷となった。アルファベットなど主要ハイテク・IT株が売られたことも相場を圧迫した。ダウは前営業日比184.13ドル安(-0.34%)の53791.85ドルで終了。全30銘柄中、上昇は13、下落は17となった。ホーム・デポ(+1.05%)は買われ、ハネウェル・インターナショナル(-5.27%)、アルファベット(-3.84%)は売られた。ナスダックは同159.91ポイント安(-0.60%)の26445.45。S&P500は同25.02ポイント安(-0.32%)の7728.09。公益事業、エネルギーなどの3業種は上昇、コミュニケーション、不動産などの8業種は下落となった。
    10日終値はダウが53975.98ドル(前営業日比60.95ドル安)、ナスダックが26605.36(前営業日比85.26ポイント安)、S&P500が7753.11(前営業日比4.53ポイント安)。

    (経済指標)                           (発表値)
    7月中古住宅販売件数(年率換算件数)  406万件(6月は413万件)
    7月中古住宅販売件数(前月比)        -1.7%(6月は-1.4%)
    8月10日                              
    なし                                 

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/8/10 09:21 <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
    <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
    7日の米国株式市場は揃って反発。この日発表された米7月雇用統計の非農業部門雇用者数が前月比で2.3万人減とマイナスに転じ、予想の8.0万人増を大きく下回った。さらに過去2カ月分の数値も下方修正された。これらを受けてFRBの早期利上げ観測が後退、米長期金利が低下したことで買いが優勢となった。ハイテクや半導体関連株を中心に買いが入った。ダウは前営業日比151.83ドル高(+0.28%)の54036.93ドルで終了。全30銘柄中、上昇は20、下落は10となった。セールスフォース(+3.20%)、ハネウェル・インターナショナル(+2.27%)は買われ、ビザ(-2.15%)は売られた。ナスダックは同342.26ポイント高(+1.30%)の26690.62。S&P500は同47.68ポイント高(+0.62%)の7757.64。素材、一般消費財などの8業種は上昇、エネルギー、コミュニケーションなどの3業種は下落となった。

    (経済指標)                     (発表値)
    7月非農業部門雇用者数・前月比  -2.3万人(6月は+2.0万人)
    7月失業率                      4.1%(6月は4.2%)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/8/7 09:30 <IGM>米国株式 主要3指数は下落
    <IGM>米国株式 主要3指数は下落
    6日の米国株式市場は揃って下落。ダウは6日ぶりに反落、ナスダック・S&P500は続落となった。中東情勢の先行き不透明感が強まり、原油価格が上昇したことが投資家心理を冷やした。また、原油高によるインフレ懸念から米長期金利が上昇したことや、ダウが前日まで3日連続で終値の最高値を更新しており、利益確定売りが出たことも相場の重荷となった。ダウは前営業日比463.96ドル安(-0.85%)の53885.16ドルで終了。全30銘柄中、上昇は10、下落は20となった。ウォルト・ディズニー(+2.87%)は買われ、ボーイング(-3.33%)、セールスフォース(-3.22%)は売られた。ナスダックは同15.09ポイント安(-0.06%)の26348.35。S&P500は同13.57ポイント安(-0.18%)の7709.98。エネルギー、ヘルスケアなどの3業種は上昇、不動産、資本財などの8業種は下落となった。

    (経済指標)            (発表値)
    新規失業保険申請件数  19.9万人(前週は19.8万人)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/8/6 09:35 <IGM>米国株式 主要3指数はまちまち
    <IGM>米国株式 主要3指数はまちまち
    5日の米国株式市場は高安まちまち。ダウは5日続伸し3日連続で最高値を更新、ナスダック・S&P500は反落した。中東情勢を巡る緊張緩和が意識され原油先物価格が軟化、投資家心理が改善したことが相場を支えた。ダウ指数では好決算を発表したアムジェンやウォルト・ディズニーなどに買いが入った。ダウは前営業日比263.12ドル高(+0.49%)の54349.00ドルで終了。全30銘柄中、上昇は21、下落は9となった。アムジェン(+4.57%)、ウォルト・ディズニー(+3.65%)は買われ、アルファベット(-4.03%)は売られた。ナスダックは同221.55ポイント安(-0.83%)の26363.44。S&P500は同13.10ポイント安(-0.17%)の7723.42。素材、ヘルスケアなどの6業種は上昇、コミュニケーション、エネルギーなどの5業種は下落となった。

    (経済指標)                                 (発表値)
    7月ADP雇用レポート・前月比                 4.4万人(6月は9.5万人)
    7月サービス部門購買担当者景気指数・改定値  54.6(速報値は53.6)
    7月総合購買担当者景気指数・改定値          54.5(速報値は53.6)
    7月ISM非製造業景気指数                     54.1(6月は54.0)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/8/5 09:21 <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
    <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
    4日の米国株式市場は揃って4日続伸。ダウは2日連続で最高値を更新、S&P500も最高値を更新した。ベッセント米財務長官が、ホルムズ海峡の開放を巡り4日か5日にイランと合意する可能性に言及するなど、中東情勢を巡る緊張が和らいだことで原油先物価格や米長期金利が低下したことが好感された。パランディアやキャタピラーの好決算を受け、AI関連需要の強さが確認されたことも相場を押し上げた。ダウは前営業日比907.47ドル高(+1.71%)の54085.88ドルで終了。全30銘柄中、上昇は19、下落は11となった。キャタピラー(+5.60%)、シスコシステムズ(+5.08%)は買われ、ナイキ(-2.60%)は売られた。ナスダックは同671.10ポイント高(+2.59%)の26584.99。S&P500は同135.99ポイント高(+1.79%)の7736.49。情報技術、素材などの6業種は上昇、公益事業、エネルギーなどの5業種は下落となった。

    (経済指標)                        (発表値)
    6月貿易収支                       -733億ドル(5月は-776億ドル)
    6月製造業新規受注・前月比         -0.3%(5月は-1.1%)
    6月雇用動態調査(JOLTS)求人件数  735.9万件(5月は753.7万件)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/8/4 09:28 <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
    <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
    3日の米国株式市場は揃って3日続伸。ダウは7月6日以来で終値の最高値を更新した。トランプ米大統領がイランへの新たな攻撃を見送る考えを示し、中東情勢の緊張が和らいだことでNY原油先物価格が下落、インフレ懸念が後退して米長期金利も下落したことは相場を押し上げた。良好な決算を背景にマイクロソフトなどの大型テック株が堅調に推移したことも投資家心理を支えた。ダウは前営業日比693.38ドル高(+1.32%)の53178.41ドルで終了。全30銘柄中、上昇は19、下落は11となった。ボーイング(+8.03%)、マイクロソフト(+4.93%)は買われ、マクドナルド(-2.00%)は売られた。ナスダックは同540.14ポイント高(+2.13%)の25913.90。S&P500は同110.77ポイント高(+1.48%)の7600.49。コミュニケーション、一般消費財などの8業種は上昇、エネルギー、生活必需品などの3業種は下落となった。

    (経済指標)                           (発表値)
    7月製造業購買担当者景気指数・改定値  53.9(速報値は53.8)
    7月ISM製造業景気指数                 55.6(6月は53.3)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/8/3 09:31 <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
    <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
    31日の米国株式市場は揃って続伸。クラウド事業の高い伸びが好感されたアマゾンが大幅に上昇、アルファベットやマイクロソフトなど他のハイテク株も上昇したことは指数を押し上げた。一方で、前日に発表した売上高見通しが予想に届かなかったアップルは下落した。ダウは前営業日比276.97ドル高(+0.53%)の52485.03ドルで終了。全30銘柄中、上昇は18、下落は12となった。アマゾン(+15.32%)、アルファベット(+6.73%)は買われ、アップル(-7.35%)は売られた。ナスダックは同251.68ポイント高(+1.00%)の25373.85。S&P500は同52.09ポイント高(+0.70%)の7489.72。一般消費財、コミュニケーションなどの4業種は上昇、素材、公益事業などの7業種は下落となった。

    (経済指標)                             (発表値)
    4-6月期雇用コスト指数・前期比          0.9%(1-3月期は0.9%)
    7月シカゴ購買部協会景気指数            57.6(6月は56.7)
    7月ミシガン大学消費者態度指数・確報値  55.2(速報値は54.4)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/7/31 09:38 <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
    <IGM>米国株式 主要3指数は上昇
    30日の米国株式市場は揃って反発。マイクロソフトが決算で、クラウド事業「Azure」の売上高が市場予想を上回り、AIインフラへの投資が成果を上げつつあることを示したことを受けて同社株が大幅高になったことや、前日まで売られていた半導体関連株に買いが入ったことが相場を押し上げた。ダウは前営業日比615.43ドル高(+1.19%)の52209.57ドルで終了。全30銘柄中、上昇は13、下落は16となった。マイクロソフト(+15.51%)、ゴールドマンサックス(+4.50%)は買われ、セールスフォース(-4.07%)は売られた。ナスダックは同679.24ポイント高(+2.78%)の25122.18。S&P500は同121.83ポイント高(+1.67%)の7437.98。情報技術、資本財などの6業種は上昇、コミュニケーション、生活必需品などの5業種は下落となった。

    (経済指標)                          (発表値)
    6月PCEデフレーター・前年同月比      3.7%(5月は4.1%)
    6月PCEコアデフレーター・前月比      0.1%(5月は0.3%)
    6月PCEコアデフレーター・前年同月比  3.3%(5月は3.4%)
    4-6月期GDP(速報値)・前期比年率    1.5%(1-3月期は2.1%)
    新規失業保険申請件数                19.7万件(前週は18.8万件)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/7/30 09:41 <IGM>米国株式 主要3指数は下落
    <IGM>米国株式 主要3指数は下落
    29日の米国株式市場は揃って下落。ダウとS&P500は反落、ナスダックは6日続落。中東情勢を巡る緊張が再び高まるなか、NY原油先物価格が上昇したことや、FOMCの結果やウォーシュFRB議長の会見を受け、FRBの金融政策を巡る先行き不透明感が意識され、米長期金利が上昇したことは相場の重荷となった。半導体関連株の売りが継続したことも相場を圧迫した。ダウは前営業日比-1152.46ドル安(-2.18%)の51594.86ドルで終了。全30銘柄中、上昇は7、下落は23となった。セールスフォース(+3.79%)は買われ、キャタピラー(-6.91%)、ゴールドマンサックス(-5.09%)は売られた。ナスダックは同433.97ポイント安(-1.74%)の24442.94。S&P500は同112.38ポイント安(-1.51%)の7316.40。エネルギー、生活必需品などの3業種は上昇、資本財、情報技術などの8業種は下落となった。

    (経済指標)        (発表値)
    FOMC政策金利発表  3.50-3.75%(6月会合は3.50-3.75%)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/7/29 09:36 <IGM>米国株式 主要3指数はまちまち
    <IGM>米国株式 主要3指数はまちまち
    28日の米国株式市場は高安まちまち。米国とイランの攻撃停止が維持されるなど、中東情勢の緊張緩和期待により原油価格が下落、米長期金利も下落したことが投資家心理の支えとなり、主力株を中心に買いが広がった。半導体株はAI過剰投資への懸念から売りが優勢となった。ダウは前営業日比537.45ドル高(+1.03%)の52747.53ドルで終了。全30銘柄中、上昇は26、下落は4となった。シャーウィン・ウィリアムズ(+8.25%)、IBM(+5.21%)は買われ、キャタピラー(-3.71%)は売られた。ナスダックは同55.17ポイント安(-0.22%)の24876.91。S&P500は同16.04ポイント高(+0.22%)の7429.22。ヘルスケア、生活必需品などの7業種は上昇、エネルギー、情報技術などの4業種は下落となった。

    (経済指標)                                   (発表値)
    5月ケース・シラー米住宅価格指数・前年同月比  1.6%(4月は1.2%)
    7月リッチモンド連銀製造業指数                5(6月は4)
    7月消費者信頼感指数                          90.8(6月は92.2)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/8/27 17:12 <IGM>欧州株式寄り付き 英仏は小甘く、独は小じっかりに始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英仏は小甘く、独は小じっかりに始まる
    27日の欧州株式市場寄り付きは、英仏株は小甘く、独株は小じっかりに始まった。米半導体大手エヌビディアの好決算を受けて、AI・半導体関連には買いが入っているが、そのほかの業種では下げている銘柄が多く上値は重い。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.21%安の10,855.25。現在は0.48%安の10,825.44近辺。指数構成全100銘柄中、26銘柄が値上がり、70銘柄が値下がり、4銘柄は変わらず。いずれも配当落ちの不動産のロンドンメトリック・プロパティー(-2.00%)や鉱業のグレンコア(-2.02%)、特殊化学のクローダ・インターナショナル(-1.76%)などが下げている。一方、アナリストが投資判断、目標株価を引き上げたITサービスのコンピューターセンター(+3.84%)が買われており、投資信託のポーラー・キャピタル・テクノロジー・トラスト(+1.32%)や金融オンライン取引サービスのIGグループ・ホールディングス(+1.08%)なども上げている。
    独DAX40指数は前日比0.26%高の26,354.37で寄り付き、現在は0.04%高の26,296.22近辺。指数構成全40銘柄中、9銘柄が値上がり、31銘柄が値下がり。重電・エネルギー関連のシーメンス・エナジー(+2.66%)や半導体のインフィニオンテクノロジーズ(+2.19%)、防衛・自動車部品のラインメタル(+1.42%)などが高い。一方、アナリストが投資判断、目標株価を引き下げた通信のドイツテレコム(-2.00%)は売られており、セメントのハイデルベルク・マテリアルズ(-1.70%)やバイオテクノロジーのキアゲン(-1.42%)なども下げている。
    仏CAC40指数は前日比0.02%安の8,460.91で寄り付き、現在は0.40%安の8,428.20近辺。指数構成全40銘柄中、10銘柄が値上がり、30銘柄が値下がり。建設のエファージュ(-4.09%)や通信のオランジュ(-2.03%)、酒造のペルノ・リカール(-2.04%)などが下げている。一方、半導体のSTマイクロエレクトロニクス(+3.43%)や電気機器のルグラン(+1.24%)、自動車のルノー(+1.98%)などは高い。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/8/27 07:00 <IGM>欧州株式 まちまち 英国は今年2度目の7日続伸ならず 独仏は上昇
    <IGM>欧州株式 まちまち 英国は今年2度目の7日続伸ならず 独仏は上昇
    26日の欧州株は、英国が反落する一方、独は続伸し、仏は反発に転じた。イランとオマーンがホルムズ海峡を巡る最終段階の協議を継続していることに加えて、この日の米国株の引け後に発表される米半導体エヌビディアの5-7月期決算の内容を見極めたいとのムードが強く、活発な売買は確認されなかった。
    英FTSE100は小幅ながら7日ぶりに反落し、前日比8.04ポイント(0.07%)安の10878.12で引けた。2月27日の最高値10910.55を半月ぶりに上回る場面があったが、終盤の売りで今年2度目の7日続伸はならなかった。100銘柄中、上昇は58銘柄、下落は39銘柄、3銘柄は変わらずであった。ソフトウェアのセージ・グループ(-3.76%)は米同業インテュイットが示した期待外れの業績見通しを嫌気し、前日下落率3位の食品サービスのコンパス・グループ(-2.34%)、ベンチャーキャピタルのスリーアイ・グループ(-2.07%)とともに急落した。前日上昇率2位の医薬品アストラゼネカ(-1.94%)も軟調。一方、JDスポーツファッション(+3.00%)、金融オンライン取引サービスIGグループ(+2.73%)、ブリティッシュ・アメリカン・タバコ(+2.54%)は急伸した。
    独DAX40は続伸し、同19.82ポイント(0.08%)高の26285.96で引けた。イタリア最大手銀行ウニクレディトによる独コメルツ銀行の買収を巡り、クリングバイル独財務相がウニクレディトのトップと会談予定との報道で銀行株が買われた。40銘柄中、上昇は19銘柄、下落は20銘柄、1銘柄は変わらずであった。建材ハイデルベルク・マテリアルズ(+5.24%)が急伸し、ドイツ銀行(+4.31%)は2011年7月、コメルツ銀行(+2.81%)は2010年8月以来の高値をそれぞれ更新した。航空機エンジンMTUエアロエンジンズ(+2.49%)も大幅高となった。一方、ソフトウェアSAP(-2.93%)はUBSの投資判断引き下げで急落し、時価総額トップの座をシーメンスに譲った。前日下落率トップのスポーツ用品アディダス(-1.25%)、自動車フォルクスワーゲン(-1.20%)も軟調。
    仏CAC40は3日ぶりに反発し、同23.19ポイント(0.27%)高の8462.39で引けた。40銘柄中、上昇は18銘柄、下落は22銘柄であった。鉄鋼アルセロールミタル(+3.20%)、前日下落率トップの高級ブランドのケリング(+2.25%)が急伸し、航空宇宙サフラン(+1.92%)、ホテルチェーンのアコー(+1.74%)も上げた。一方、ITサービスのキャップジェミニ(-2.65%)は急落し、ビジネスサポートサービスのユーロフィン・サイエンティフィック(-1.70%)、取引所運営ユーロネクスト(-1.57%)も軟調。

    (経済指標)  (発表値)
    なし          

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/8/26 17:17 <IGM>欧州株式寄り付き 英仏は小幅高、独は小幅安で始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英仏は小幅高、独は小幅安で始まる
    26日の欧州株式市場寄り付きは、英仏株は小幅高、独株は小幅安で始まった。中東情勢の悪化懸念の後退と原油安が引き続き下支えになっているが、本日の米半導体大手エヌビディアの決算発表や、28日のウォーシュ米FRB議長の講演などを控えて積極的な買いは入らず上値は重い。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.27%高の10,915.97。現在は0.26%安の10,858.38近辺。指数構成全100銘柄中、58銘柄が値上がり、39銘柄が値下がり、3銘柄は変わらず。原油安を受けて石油のBP(-2.74%)やシェル(-1.77%)が下落しており、ソフトウェアのセイジ・グループ(-2.85%)や情報関連のレレックス(-0.84%)なども安い。一方、鉱業のアントファガスタ(+1.90%)や電気通信・モバイルマネーサービスのエアテル・アフリカ(+1.61%)、航空宇宙・防衛関連のメルローズ・インダストリーズ(+1.57%)などは上げている。
    独DAX40指数は前日比0.04%安の26,255.41で寄り付き、現在は0.15%安の26,225.85近辺。指数構成全40銘柄中、24銘柄が値上がり、16銘柄が値下がり。ソフトウェアのSAP(-3.30%)や不動産検索プラットフォームのスカウト24(-1.48%)、防衛・自動車部品のラインメタル(-0.97%)などが安い。一方、セメントのハイデルベルク・マテリアルズ(+2.99%)やバイオテクノロジーのキアゲン(+2.48%)、ドイツ銀行(+2.17%)などは上げている。
    仏CAC40指数は前日比0.35%高の8,468.79で寄り付き、現在は0.51%高の8,482.61近辺。指数構成全40銘柄中、25銘柄が値上がり、15銘柄が値下がり。ファッション・アパレルのケリング(+2.04%)や高級ファッションブランドのエルメス・インターナショナル(+1.90%)、鉄鋼のアルセロール・ミタル(+2.05%)などが上げている。一方、コンサルティングのキャップジェミニ(-1.74%)や石油のトタルエナジーズ(-1.24%)、通信のオランジュ(-1.03%)などは安い。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/8/26 07:00 <IGM>欧州株式 まちまち 英国は6日続伸し独は反発も仏は続落
    <IGM>欧州株式 まちまち 英国は6日続伸し独は反発も仏は続落
    25日の欧州株は、前日発表された米国の対イラン経済制裁が想定内にとどまり、原油安が進んだことを好感する買いに支えられたが、仏は時価総額が大きい高級ブランド株の全面安が重荷になった。
    英FTSE100は6日続伸し、前日比31.84ポイント(0.29%)高の10886.16で引けた。100銘柄中、上昇は69銘柄、下落は26銘柄、5銘柄は変わらずであった。航空宇宙メルローズ・インダストリーズ(+10.43%)は5月8日以来の水準に急騰した。傘下のGKNエアロスペースが米カリフォルニア州で5月に起こした化学物質漏洩事故について、操業停止措置が近く全面解除される見通しとなったことが好感された。医薬品アストラゼネカ(+3.02%)、シティグループが投資判断を引き上げた小売ネクスト(+2.36%)、前日下落率2位の投資信託ポーラー・キャピタル・テクノロジー・トラスト(+2.33%)、航空インターナショナル・エアラインズ・グループ(+2.24%)が大幅高となった。一方、銀行スタンダード・チャータード(-2.51%)、前日上昇率トップの酒造ディアジオ(-2.01%)は急落し、食品サービスのコンパス・グループ(-1.69%)も下げた。
    独DAX40は反発し、同159.54ポイント(0.61%)高の26266.14で引けた。独4-6月期GDP確定値の上方修正と8月IFO企業景況感指数の改善幅拡大も追い風になった。40銘柄中、上昇は27銘柄、下落は13銘柄であった。不動産検索プラットフォームのスカウト24(+4.45%)、前日下落率3位の発送電技術シーメンス・エナジー(+2.70%)、オンライン衣料販売ザランド(+2.14%)が大幅高となり、総合テクノロジーのシーメンス(+1.76%)も堅調に推移した。一方、スポーツ用品アディダス(-1.71%)、医療機器シーメンス・ヘルシニアーズ(-1.71%)、化学BASF(-1.43%)は下げた。
    仏CAC40は続落し、同13.81ポイント(0.16%)安の8439.20と7月29日以来の安値で引けた。40銘柄中、上昇は18銘柄、下落は21銘柄、1銘柄は変わらずであった。高級ブランド株はケリング(-3.34%)と前日上昇率3位のLVMH(-1.88%)の下げが目立った。自動車ルノー(-3.25%)、酒造ペルノ・リカール(-2.61%)、銀行BNPパリバ(-2.21%)も急落した。一方、電気設備ルグラン(+2.48%)は急伸し、電機シュナイダー・エレクトリック(+1.53%)、前日下落率トップの自動車ステランティス(+1.30%)もしっかり。

    (経済指標)                (発表値)
    独4-6月期GDP確定値・前期比  +0.3%(1-3月期は+0.4%)
    独8月IFO企業景況感指数     88.8(7月は86.7)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/8/25 17:17 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小幅上昇して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小幅上昇して始まる
    25日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも小幅上昇して始まった。下落して始まった日本や韓国の株式相場が、AI・半導体関連への押し目買いなどで、その後は反発に転じた流れを受けて、欧州株も、AI・半導体関連などに買いが入っている。もっとも上値を積極的に買う動きは見られず、寄り付き後はもみ合いとなっている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.25%高の10,881.36。現在は0.21%高の10,877.28近辺。指数構成全100銘柄中、62銘柄が値上がり、36銘柄が値下がり、2銘柄は変わらず。航空宇宙・防衛関連のメルローズ・インダストリーズ(+8.44%)や衣料小売りのネクスト(+1.60%)、保険・資産運用のリーガル・アンド・ゼネラル(+1.53%)などが上げている。一方、スポーツウェア等小売りのJDスポーツ・ファッション(-2.08%)や金鉱のエンデバー・マイニング(-1.61%)、フレスニーヨ(-1.28%)などは安い。
    独DAX40指数は前日比0.38%高の26,206.01で寄り付き、現在は0.37%高の26,203.22近辺。指数構成全40銘柄中、20銘柄が値上がり、19銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。半導体のインフィニオンテクノロジーズ(+2.07%)や不動産検索プラットフォームのスカウト24(+1.81%)、重電・エネルギー関連のシーメンス・エナジー(+1.57%)などが高い。一方、医療機器のシーメンス・ヘルシニアーズ(-1.06%)やバイオテクノロジーのキアゲン(-0.92%)、ソフトウェアのSAP(-0.78%)などは下げている。
    仏CAC40指数は前日比0.55%高の8,499.20で寄り付き、現在は0.16%高の8,466.42近辺。指数構成全40銘柄中、25銘柄が値上がり、14銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。航空エンジンのサフラン(+1.41%)や電気機器のルグラン(+1.09%)、半導体のSTマイクロエレクトロニクス(+1.04%)、電気機器のシュナイダーエレクトリック(+1.01%)などが上げている。一方、ソフトウェアのダッソー・システムズ(-2.21%)や自動車のルノー(-2.01%)、ファッション・アパレルのケリング(-1.70%)などは安い。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/8/25 07:17 <IGM>欧州株式 英国はディフェンシブ銘柄堅調で上昇 独仏は反落
    <IGM>欧州株式 英国はディフェンシブ銘柄堅調で上昇 独仏は反落
    24日の欧州株は、英国が上昇し、独仏が下落する展開が直近の5日間で4度目となった。ベッセント米財務長官が引け後に新たな対イラン経済制裁を公表するため、一旦の持ち高調整売りが優勢となったが、ディフェンシブ銘柄が幅広く買われた英国は堅調に推移した。
    英FTSE100は5日続伸し、前日比37.76ポイント(0.35%)高の10854.32で引けた。100銘柄中、上昇は69銘柄、下落は26銘柄、5銘柄は変わらずであった。新たなコスト削減および事業再生計画が高く評価された酒造ディアジオ(+3.03%)、ロンドン証券取引所グループ(+2.77%)、電気通信・モバイルマネーサービスのエアテル・アフリカ(+2.69%)、教育ピアソン(+2.47%)、エンジニアリングのウィアー(+2.20%)が大幅高となった。一方、イランに対して課された米国の経済制裁は想定内との見方で原油安が進み、石油BP(-2.88%)が急落した。投資信託ポーラー・キャピタル・テクノロジー・トラスト(-2.50%)、前日下落率3位の防衛・航空宇宙バブコック・インターナショナル(-2.08%)も大幅安。
    独DAX40は反落し、同29.96ポイント(0.11%)安の26106.60で引けた。40銘柄中、上昇は26銘柄、下落は13銘柄、1銘柄は変わらずであった。同業エヌビディアの決算発表を26日に控えている半導体インフィニオン・テクノロジーズ(-3.23%)が持ち高解消売りで急落し、前日下落率トップのバイオテクノロジーのキアゲン(-3.09%)、発送電技術シーメンス・エナジー(-3.01%)、防衛機器・自動車部品ラインメタル(-2.61%)も大幅安となった。一方、日用品バイヤスドルフ(+2.11%)、ドイツ銀行(+2.10%)、商用車ダイムラー・トラック・ホールディング(+2.07%)は大幅高となった。
    仏CAC40も反落し、同31.42ポイント(0.37%)安の8453.01と7月29日以来の安値で引けた。40銘柄中、上昇は18銘柄、下落は22銘柄であった。前日上昇率トップの自動車ステランティス(-4.71%)は3日間続けて騰落率トップとなり、半導体STマイクロエレクトロニクス(-2.00%)も急落した。前日下落率2位の石油トタルエナジーズ(-1.89%)、電機シュナイダー・エレクトリック(-1.68%)、硝子サンゴバン(-1.18%)も下げた。一方、広告ピュブリシス(+1.71%)、化粧品ロレアル(+1.53%)、前日上昇率2位の高級ブランドLVMH(+1.51%)はしっかり、

    (経済指標)  (発表値)
    なし          

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/8/24 17:18 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小幅反落して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小幅反落して始まる
    24日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも小幅反落して始まった。21日の米国市場から本日のアジア市場で、AI・半導体関連が下落したことが重荷となっている。また、本日の欧州は手掛かり材料に加えて、ベッセント米財務長官がイランに対する新たな制裁措置を発表する予定で、様子見姿勢も目立ち、寄り付き後は小幅な変動に留まっている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.02%安の10,814.75。現在は0.02%安の10,814.55近辺。指数構成全100銘柄中、54銘柄が値上がり、40銘柄が値下がり、6銘柄は変わらず。DIYチェーン小売りのキングフィッシャー(-1.12%)や航空宇宙・防衛関連のBAEシステムズ(-0.99%)、医薬品のアストラゼネカ(-0.96%)などが下げている。一方、電気通信・モバイルマネーサービスのエアテル・アフリカ(+2.26%)や金融オンライン取引サービスのIGグループ・ホールディングス(+1.72%)、酒造のディアジオ(+1.34%)などは上げている。
    独DAX40指数は前日比0.17%安の26,091.29で寄り付き、現在は0.21%安の26,082.29近辺。指数構成全40銘柄中、23銘柄が値上がり、17銘柄が値下がり。自動車のフォルクスワーゲン(-2.75%)や半導体のインフィニオンテクノロジーズ(-1.63%)、重電・エネルギー関連のシーメンス・エナジー(-1.40%)などが安い。一方、化学品卸売のブレンタグ(+1.22%)や日用品・化粧品のバイヤスドルフ(+0.98%)、化学のBASF(+0.93%)などは上げている。
    仏CAC40指数は前日比0.03%安の8,481.79で寄り付き、現在は0.25%安の8,463.53近辺。指数構成全40銘柄中、16銘柄が値上がり、22銘柄が値下がり、2銘柄は変わらず。自動車のステランティス(-3.15%)やルノー(-2.31%)、電気機器のルグラン(-1.15%)などが下げている。一方、化粧品のロレアル(+0.91%)や通信のオランジュ(+0.47%)、高級ファッションブランドのエルメス・インターナショナル(+0.57%)などはしっかり。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/8/24 07:01 <IGM>欧州株式 上昇 良好な8月製造業/サービス業景気指数を好感
    <IGM>欧州株式 上昇 良好な8月製造業/サービス業景気指数を好感
    21日の欧州株は英国が続伸し、独仏は反発に転じた。英国とユーロ圏の8月製造業/サービス業景気指数(速報値)が、長期化するイラン戦争と原油高による打撃を限定的に食い止めていることを示し、投資家心理が上向いた。
    英FTSE100は4日続伸し、前日比68.40ポイント(0.64%)高の10816.56で引けた。米財政懸念で実物資産である貴金属の上昇とドル安を受けた非鉄金属市況高で鉱業株が買われた。100銘柄中、上昇は80銘柄、下落は20銘柄であった。通期利益見通しの下方修正で前日14%強の暴落となったJDスポーツファッション(+5.57%)が押し目買いで急反発し、鉱業株のアントファガスタ(+5.37%)とエンデバー・マイニング(+4.09%)、オンライン自動車販売オートトレーダー・グループ(+3.68%)、ベンチャーキャピタルのスリーアイ・グループ(+3.51%)も大幅高となった。一方、電力・ガスのナショナル・グリッド(-1.31%)、航空宇宙メルローズ・インダストリーズ(-1.26%)、防衛・航空宇宙バブコック・インターナショナル(-1.21%)は下げた。
    独DAX40は5日ぶりに反発し、同153.52ポイント(0.59%)高の26136.56で引けた。40銘柄中、上昇は28銘柄、下落は11銘柄、1銘柄は変わらずであった。前日下落率トップのスポーツ用品アディダス(+2.28%)が急反発に転じ、不動産検索プラットフォームのスカウト24(+1.71%)、自動車BMW(+1.66%)、総合テクノロジーのシーメンス(+1.58%)、オンライン衣料販売ザランド(+1.38%)も堅調。一方、前日上昇率トップのバイオテクノロジーのキアゲン(-3.02%)は3月6日以来の高値から急反落し、前日下落率2位の航空機エンジンMTUエアロエンジンズ(-1.92%)、透析器フレゼニウス・メディカル・ケア(-1.83%)も軟調。
    仏CAC40は9日ぶりに反発し、同31.34ポイント(0.37%)高の8484.43で引けた。前日全面安の高級ブランド株が全面高に転じた。40銘柄中、上昇は24銘柄、下落は13銘柄、3銘柄は変わらずであった。前日下落率トップの自動車ステランティス(+4.21%)、鉄鋼アルセロールミタル(+2.32%)、前日下落率3位の高級ブランドLVMH(+2.12%)が大幅高となり、高級ブランドのエルメス・インターナショナル(+1.52%)、医薬品サノフィ(+1.48%)も買われた。一方、防衛・電子機器タレス(-1.17%)、石油トタルエナジーズ(-1.12%)、電力・ガスのエンジー(-1.10%)は下げた。

    (経済指標)                             (発表値)
    英7月小売売上高・前月比                  -0.5%(6月は+0.7%)
    英8月製造業景気指数(速報値)            51.5(7月は51.9)
    英8月サービス業景気指数(速報値)        52.8(7月は52.1)
    独8月製造業景気指数(速報値)            54.1(7月は52.2)
    独8月サービス業景気指数(速報値)        48.5(7月は49.8)
    仏8月製造業景気指数(速報値)            51.5(7月は49.8)
    仏8月サービス業景気指数(速報値)        48.4(7月は49.6)
    ユーロ圏8月製造業景気指数(速報値)      52.8(7月は51.9)
    ユーロ圏8月サービス業景気指数(速報値)  51.7(7月は51.7)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/8/21 17:11 <IGM>欧州株式寄り付き 英独は小幅高、仏は小幅安で始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独は小幅高、仏は小幅安で始まる
    21日の欧州株式市場寄り付きは、英独株は小幅上昇、仏株は小幅下落して始まった。中東情勢の不透明感の強まりは引き続き重荷となっているが、鉱業や半導体関連などに買いが入り、相場底堅さをもたらしており、仏株も寄り付き後は小幅プラスに転じている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.13%高の10,762.35。現在は0.23%高の10,773.30近辺。指数構成全100銘柄中、62銘柄が値上がり、34銘柄が値下がり、4銘柄は変わらず。鉱業のアントファガスタ(+4.99%)やアングロ・アメリカン(+2.70%)などが上昇しており、また、金やプラチナの相場上昇で、金鉱のエンデバー・マイニング(+2.94%)やフレスニーヨ(+3.95%)なども高い。一方、信用調査のエクスペリアン(-2.16%)や医療機器のスミス・アンド・ネフュー(-1.96%)、医薬品のGSK(-1.64%)などは下げている。
    独DAX40指数は前日比0.06%高の25,998.95で寄り付き、現在は0.26%高の26,051.43近辺。指数構成全40銘柄中、27銘柄が値上がり、13銘柄が値下がり。半導体のインフィニオンテクノロジーズ(+2.08%)や建設のホッホティーフ(+1.69%)、電力のRWE(+1.57%)などが高い。一方、バイオテクノロジーのキアゲン(-1.74%)や防衛・自動車部品のラインメタル(-1.22%)、医薬・農薬のバイエル(-1.19%)などは下げている。
    仏CAC40指数は前日比0.09%安の8,445.65で寄り付き、現在は0.19%高の8,469.17近辺。指数構成全40銘柄中、23銘柄が値上がり、17銘柄が値下がり。鉄鋼のアルセロール・ミタル(+2.32%)や半導体のSTマイクロエレクトロニクス(+1.87%)、自動車のステランティス(+1.41%)などが上げている。一方、コンサルティングのキャップジェミニ(-1.87%)や自動車のルノー(-1.26%)、航空宇宙・防衛関連のタレス(-1.09%)などは安い。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/8/21 07:02 <IGM>欧州株式 英国は上昇し独仏は下落する展開が3日間連続
    <IGM>欧州株式 英国は上昇し独仏は下落する展開が3日間連続
    20日の欧州株は、英国が上昇し、独仏が下落する展開か3日間連続した。中東情勢改善への期待感の低下が投資家心理を悪化させるなかで、比重の大きい石油株が原油高で上昇した英国が独仏のパフォーマンスを上回る流れが維持された。
    英FTSE100は小幅ながら3日続伸し、前日比4.81ポイント(0.04%)高の10748.16で引けた。100銘柄中、上昇は41銘柄、下落は58銘柄、1銘柄は変わらずであった。エンジニアリングのウィアー(+4.09%)、前日上昇率トップの鉱業フレスニロ(+2.69%)、石油BP(+2.39%)、前日上昇率2位の金鉱エンデバー・マイニング(+2.07%)、酒造ディアジオ(+2.01%)が急伸した。一方、JDスポーツファッション(-14.33%)は5月22日以来の水準に急反落した。北米事業の不振で第2四半期の業績が予想を下回り、通期の利益見通しを下方修正した。資産運用インベステック(-4.59%)と保険リーガル・アンド・ゼネラル(-3.93%)は配当落ちで大幅安となった。
    独DAX40は4日続落し、同108.29ポイント(0.42%)安の25983.04と7月31日以来の安値で引けた。40銘柄中、上昇は14銘柄、下落は26銘柄であった。世界最大の資産運用会社である米ブラックロックが株式の保有比率を減らしたスポーツ用品アディダス(-3.14%)が急落し、航空機エンジンMTUエアロエンジンズ(-1.80%)、通信ドイツ・テレコム(-1.59%)、航空機エアバス(-1.49%)、不動産検索プラットフォームのスカウト24(-1.49%)も軟調。一方、前日上昇率2位のバイオテクノロジーのキアゲン(+3.05%)は3月6日以来の高値を更新し、化学シムライズ(+1.90%)、建材ハイデルベルク・マテリアルズ(+1.46%)も堅調。
    仏CAC40は8日続落し、同48.82ポイント(0.57%)安の8453.09と7月29日以来の安値で引けた。8日続落は2011年7月25日から8月8日にかけた11日続落以来の最長。高級ブランド株の下げが重荷になった。40銘柄中、上昇は14銘柄、下落は25銘柄、1銘柄は変わらずであった。前日上昇率トップの自動車ステランティス(-3.86%)が急落し、高級ブランド株はケリング(-3.63%)、LVMH(-2.83%)、エルメス・インターナショナル(-2.09%)が全面安となった。前日下落率2位の半導体STマイクロエレクトロニクス(-2.05%)も急落した。一方、ビジネスサポートサービスのユーロフィン・サイエンティフィック(+3.06%)は急伸し、自動車部品ミシュラン(+1.14%)、酒造ペルノ・リカール(+0.94%)もしっかり。

    (経済指標)  (発表値)
    なし          

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/8/20 17:16 <IGM>欧州株式寄り付き 英仏は小じっかり、独は小甘く始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英仏は小じっかり、独は小甘く始まる
    20日の欧州株式市場寄り付きは、英仏株は小じっかり、独株は小甘く始まった。寄り付き後はやや方向感に乏しいが、中東情勢の不透明感は根強く、原油相場の高止まり長期化懸念などから上値が重くもみ合いとなっている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.11%高の10,754.75。現在は0.25%安の10,716.68近辺。指数構成全100銘柄中、29銘柄が値上がり、68銘柄が値下がり、3銘柄は変わらず。第2四半期が低調な業績となり、通期業績見通しを下方修正したスポーツウェア等小売りのJDスポーツ・ファッション(-12.50%)が大幅安。いずれも配当落ちの投資・資産管理サービスのインベステック(-4.06%)や保険・資産運用のリーガル・アンド・ゼネラル(-3.19%)、ギャンブル・電子ゲームのエンテイン(-2.21%)なども下げている。一方、エンジニアリングのウィアー・グループ(+2.04%)や水道等公益事業のユナイテッド・ユーティリティーズ・グループ(+0.99%)、水道のセバーン・トレント(+0.98%)などはしっかり。
    独DAX40指数は前日比0.15%安の26,050.95で寄り付き、現在は0.34%安の26,003.78近辺。指数構成全40銘柄中、18銘柄が値上がり、22銘柄が値下がり。化学品卸売のブレンタグ(-3.02%)や防衛・自動車部品のラインメタル(-1.68%)、ソフトウェアのSAP(-1.54%)などが安い。一方、タイヤ・自動車部品のコンチネンタル(+1.67%)やバイオテクノロジーのキアゲン(+1.40%)、化学のシムライズ(+1.26%)などは上げている。
    仏CAC40指数は前日比0.03%高の8,504.07で寄り付き、現在は0.04%高の8,505.03近辺。指数構成全40銘柄中、23銘柄が値上がり、15銘柄が値下がり、2銘柄は変わらず。タイヤのミシュラン(+2.08%)や鉄鋼のアルセロール・ミタル(+1.25%)、水処理のヴェオリア・エンバイロンメント(+1.32%)などが上げている。一方、コンサルティングのキャップジェミニ(-1.40%)やアイウェアメーカーのエシロールルックスオティカ(-1.07%)、ファッション・アパレルのLVMHモエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン(-1.00%)などは安い。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/8/20 07:03 <IGM>欧州株式 英国は鉱業/石油株高で続伸 独仏は続落
    <IGM>欧州株式 英国は鉱業/石油株高で続伸 独仏は続落
    19日の欧州株は、英国が続伸し、独仏は続落した。中東情勢の緊張継続が投資家心理に影を落とすなかで、米財務省が10-30年国債の買入償却額を倍増させると発表したことで米長期金利が低下し、金属相場が上昇した。米国とイランが戦闘終結に向けて歩み寄らないことで原油高も進んだ。鉱業株と石油株の比重が大きい英国株の追い風になった。
    英FTSE100は続伸し、前日比15.31ポイント(0.14%)高の10743.35で引けた。100銘柄中、上昇は48銘柄、下落は49銘柄、3銘柄は変わらずであった。鉱業関連株は、フレスニロ(+7.83%)、エンデバー・マイニング(+7.49%)、グレンコア(+5.24%)、アングロ・アメリカン(+4.80%)が急伸し、特殊化学クローダ・インターナショナル(+5.25%)も大幅高となった。一方、UBSが目標株価を引き下げた金融オンライン取引サービスIGグループ・ホールディングス(-4.84%)、利ザヤ回復に大きく貢献したCFOの9月末の退任を発表した医療機器スミス・アンド・ネフュー(-3.78%)、防衛・航空宇宙BAEシステムズ(-2.92%)は急落した。
    独DAX40は3日続落し、同37.03ポイント(0.14%)安の26091.33で引けた。40銘柄中、上昇は23銘柄、下落は17銘柄であった。半導体インフィニオン・テクノロジーズ(-3.95%)が連日下落率トップとなり、防衛機器・自動車部品ラインメタル(-2.88%)、ハノーバー再保険(-2.19%)、航空機エンジンMTUエアロエンジンズ(-2.06%)も大幅安となった。建設ホッホティーフ(-1.86%)は5日続落し、4月7日以来の安値を更新した。一方、自動車フォルクスワーゲン(+2.52%)、バイオテクノロジーのキアゲン(+2.05%)は急伸し、ソフトウェアSAP(+1.86%)は連日の上昇率3位となった。
    仏CAC40は小幅ながら7日続落し、同7.45ポイント(0.09%)安の8501.91と7月30日以来の安値で引けた。銀行株の下げが目立った。40銘柄中、上昇は21銘柄、下落は19銘柄であった。銀行株はソシエテ・ジェネラル(-3.79%)、クレディ・アグリコル(-2.59%)、BNPパリバ(-2.39%)がいずれも急落し、前日下落率トップの半導体STマイクロエレクトロニクス(-3.13%)、防衛・電子機器タレス(-2.33%)も大きく下げた。一方、自動車ステランティス(+5.84%)は2014年2月以来の安値から急反発し、ITサービスのキャップジェミニ(+2.84%)、自動車ルノー(+2.10%)も大幅高となった。

    (経済指標)                       (発表値)
    英7月消費者物価指数・前年比        +2.9%(6月は+2.6%)
    英7月卸売物価仕入指数・前年比      +4.9%(6月は+7.4%)
    英7月卸売物価出荷指数・前年比      +3.1%(6月は3.5%)
    ユーロ圏7月消費者物価指数・前年比  +2.9%(6月は+2.8%)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/8/19 17:21 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小じっかりに始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小じっかりに始まる
    19日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも小じっかりに始まった。中東情勢の悪化と原油高止まり懸念に加えて、18日の米株式市場に続き、本日のアジア株式市場でもAI・半導体関連を中心に下落したことなどが重荷となっており、寄り付き後は上値が重くもみ合いとなっている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.13%高の10,742.18。現在は0.03%高の10,731.48近辺。指数構成全100銘柄中、28銘柄が値上がり、67銘柄が値下がり、5銘柄は変わらず。エンジニアリングのメルローズ・インダストリーズ(+1.21%)やウィアー・グループ(+1.01%)、石油のBP(+0.92%)などが上げている。一方、CFOの辞任が発表された医療機器のスミス・アンド・ネフュー(-3.74%)は売られており、アナリストが目標株価を引き下げた金融オンライン取引サービスのIGグループ・ホールディングス(-2.53%)も下げている。
    独DAX40指数は前日比0.07%高の26,146.12で寄り付き、現在は0.07%安の26,109.55近辺。指数構成全40銘柄中、15銘柄が値上がり、22銘柄が値下がり、3銘柄は変わらず。不動産検索プラットフォームのスカウト24(-1.57%)やコメルツ銀行(-1.51%)、オンライン衣料販売のザランド(-1.37%)などが安い。一方、商用車のダイムラー・トラック・ホールディングス(+1.07%)や航空用エンジンのMTUエアロ・エンジンズ(+0.91%)、化学のBASF(+0.88%)などはしっかり。
    仏CAC40指数は前日比0.16%高の8,523.25で寄り付き、現在は0.30%高の8,535.19近辺。指数構成全40銘柄中、25銘柄が値上がり、13銘柄が値下がり、2銘柄は変わらず。自動車のステランティス(+2.87%)や航空エンジンのサフラン(+1.36%)、石油のトタルエナジーズ(+1.35%)などが上げている。一方、銀行のソシエテ・ジェネラル(-1.15%)やクレディ・アグリコル(-1.07%)、アイウェアメーカーのエシロールルックスオティカ(-1.01%)などは安い。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/8/19 07:02 <IGM>欧州株式 英国は7日ぶりに反発 独仏は国債利回り上昇を嫌気
    <IGM>欧州株式 英国は7日ぶりに反発 独仏は国債利回り上昇を嫌気
    18日の欧州株は、英国が7日ぶりに反発したが、独仏は10年国債利回りがそれぞれ2011年5月と2008年11月以来の水準に上昇したこともあって続落した。戦闘終結に向けた交渉期限切れを迎えた米国とイランが交渉継続を選択しておらず、原油高が進んだことは石油株の比重が大きい英国の追い風になった。
    英FTSE100は7日ぶりに小反発し、前日比7.74ポイント(0.07%)高の10728.04で引けた。100銘柄中、上昇は40銘柄、下落は57銘柄、3銘柄は変わらずであった。情報分析・意思決定ツールのレレックス(+2.83%)、情報サービス・信用調査エクスペリアン(+2.72%)、石油BP(+2.68%)、高級ブランドのバーバリー(+2.33%)、医薬品アストラゼネカ(+2.13%)が急伸した。一方、投資信託ポーラー・キャピタル・テクノロジー・トラスト(-4.23%)、ヘルス・安全装置ハルマ(-3.57%)、防衛・航空宇宙バブコック・インターナショナル(-3.27%)は大幅安となった。
    独DAX40は続落し、同210.25ポイント(0.80%)安の26128.36で引けた。40銘柄中、上昇は17銘柄、下落は22銘柄、1銘柄は変わらずであった。世界的な半導体関連株売りでインフィニオン・テクノロジーズ(-7.63%)が急落し、前日上昇率2位の発送電技術シーメンス・エナジー(-5.23%)、建材ハイデルベルク・マテリアルズ(-2.99%)、総合テクノロジーのシーメンス(-2.30%)、航空機エアバス(-2.10%)も大幅安となった。一方、医薬品バイエル(+1.75%)、通信ドイツ・テレコム(+1.66%)、時価総額トップに返り咲いたソフトウェアSAP(+1.63%)は堅調。
    仏CAC40は6日続落し、同70.24ポイント(0.82%)安の8509.36と7月30日以来の安値で引けた。半導体STマイクロエレクトロニクス(-7.64%)は3日間続けて騰落率トップとなり、電機シュナイダー・エレクトリック(-4.42%)、電気設備ルグラン(-4.01%)、銀行ソシエテ・ジェネラル(-2.54%)、鉄鋼アルセロールミタル(-2.50%)も大幅安となった。一方、光学機器エシロールルックスオティカ(+2.57%)、ソフトウェアのダッソーシステムズ(+2.48%)は急伸し、小売カルフール(+1.50%)もしっかり。

    (経済指標)                     (発表値)
    英4-6月期ILO失業率               4.9%(3-5月期は4.9%)
    英4-6月期週間賃金上昇率・前年比  +4.1%(3-5月期は+4.4%)
    独8月ZEW景況感指数               34.2(7月は26.3)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/8/18 17:04 <IGM>欧州株式寄り付き 英は小幅反発、独仏は小幅続落して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英は小幅反発、独仏は小幅続落して始まる
    18日の欧州株式市場寄り付きは、英株は小幅反発、独仏株は小幅続落して始まった。引き続き中東情勢の悪化と原油高が重荷となっている。AI・半導体関連の下落が目立ち、英株は石油株の上昇が下支えになっている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.32%高の10,754.10。現在は0.16%高の10,736.95近辺。指数構成全100銘柄中、43銘柄が値上がり、55銘柄が値下がり、2銘柄は変わらず。石油のBP(+2.16%)やシェル(+1.53%)、ガス供給のセントリカ(+1.89%)、ホテル・レストラン等のホイットブレッド(+1.76%)などが上げている。一方、投資信託のポーラー・キャピタル・テクノロジー・トラスト(-1.90%)や銀行・金融サービスのライオン・ファイナンス・グループ(-1.80%)、金鉱のエンデバー・マイニング(-1.62%)などは下げている。
    独DAX40指数は前日比0.22%安の26,280.86で寄り付き、現在は0.39%安の26,234.87近辺。指数構成全40銘柄中、22銘柄が値上がり、18銘柄が値下がり。半導体のインフィニオンテクノロジーズ(-2.81%)や重電・エネルギー関連のシーメンス・エナジー(-2.73%)、産業機器のシーメンス(-1.42%)などが安い。一方、不動産検索プラットフォームのスカウト24(+1.12%)や郵便のドイツポスト(+1.06%)、通信のドイツテレコム(+0.88%)などはしっかり。
    仏CAC40指数は前日比0.19%安の8,563.06で寄り付き、現在は0.26%安の8,557.08近辺。指数構成全40銘柄中、19銘柄が値上がり、20銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。半導体のSTマイクロエレクトロニクス(-3.87%)や電気機器のルグラン(-2.20%)、電気機器のシュナイダーエレクトリック(-1.89%)などが下げている。一方、石油のトタルエナジーズ(+1.34%)や通信のオランジュ(+0.96%)、ソフトウェアのダッソー・システムズ(+0.75%)などは上げている。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/8/18 07:02 <IGM>欧州株式 下落 原油高と国債利回り上昇を嫌気
    <IGM>欧州株式 下落 原油高と国債利回り上昇を嫌気
    17日の欧州株は下落した。米国とイランの戦闘終結に向けた交渉期限の60日目を迎えたこの日、イランは軍事行動を示唆し、米国は降伏を要求した。早期収束への道筋が見えず、原油相場が続伸するとともに欧州国債利回りが上昇したことで、投資家心理が悪化した。
    英FTSE100は6日続落し、前営業日比29.81ポイント(0.28%)安の10720.31と7月23日以来の安値で引けた。100銘柄中、上昇は31銘柄、下落は66銘柄、3銘柄は変わらずであった。台所用品・建具ハウデン・ジョイナリー・グループ(-3.51%)、酒造ディアジオ(-3.43%)、小売セインズベリー(-3.23%)、前日上昇率2位の情報サービス・信用調査エクスペリアン(-3.15%)、特殊化学クローダ・インターナショナル(-3.01%)が急落した。一方、米FRBの早期利上げ観測の後退で、金利が付かない金属市況が上昇したため、鉱業エンデバー・マイニング(+2.04%)と同アングロ・アメリカン(+2.03%)が急上昇した。医薬品GSK(+1.87%)も堅調。
    独DAX40は反落し、同101.70ポイント(0.38%)安の26338.61と前日更新した最高値から反落した。40銘柄中、上昇は9銘柄、下落は31銘柄であった。オンライン衣料販売ザランド(-3.47%)、スポーツ用品アディダス(-3.14%)、日用品バイヤスドルフ(-2.66%)が急落し、消費財ヘンケル(-1.94%)も下げた。一方、ドイツ証券取引所(+1.76%)、発送電技術シーメンス・エナジー(+1.29%)、商用車ダイムラー・トラック・ホールディング(+1.18%)はしっかり。
    仏CAC40は5日続落し、同57.20ポイント(0.66%)安の8579.60で引けた。時価総額が大きい高級ブランド株の下げが重荷になった。40銘柄中、上昇は8銘柄、下落は32銘柄であった。高級ブランドのケリング(-4.26%)とLVMH(-2.71%)が急落し、自動車ステランティス(-4.02%)、硝子サンゴバン(-3.22%)、乳製品ダノン(-2.97%)も大幅安となった。一方、前日下落率トップの半導体STマイクロエレクトロニクス(+5.15%)は急反発し、前日下落率3位の医薬品サノフィ(+1.51%)、取引所運営ユーロネクスト(+1.45%)も上げた。

    (経済指標)  (発表値)
    なし          

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/8/17 17:20 <IGM>欧州株式寄り付き 英独は小幅上昇、仏は小幅下落して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独は小幅上昇、仏は小幅下落して始まる
    17日の欧州株式市場寄り付きは、英独株は小幅上昇、仏株は小幅下落して始まった。寄り付き後はいずれも方向感に乏しくもみ合いとなっているなかで、鉱業関連やAI・半導体関連などに買いも入っており相場下支えになっている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.38%高の10,791.45。現在は0.34%高の10,786.59近辺。指数構成全100銘柄中、48銘柄が値上がり、45銘柄が値下がり、7銘柄は変わらず。金やプラチナの相場上昇で、フレスニーヨ(+2.47%)など貴金属関連が買われており、アントファガスタ(+2.59%)やグレンコア(+2.37%)、アングロ・アメリカン(+2.34%)など鉱業株も高い。一方、スポーツウェア等小売りのJDスポーツ・ファッション(-2.25%)や酒造のディアジオ(-1.42%)、航空宇宙・防衛のバブコック・インターナショナル(-1.34%)などは下げている。
    独DAX40指数は前日比0.19%高の26,490.30で寄り付き、現在は0.11%高の26,470.32近辺。指数構成全40銘柄中、12銘柄が値上がり、28銘柄が値下がり。重電・エネルギー関連のシーメンス・エナジー(+2.15%)や半導体のインフィニオンテクノロジーズ(+1.99%)、防衛・自動車部品のラインメタル(+1.53%)などが上げている。一方、オンライン衣料販売のザランド(-1.82%)や不動産検索プラットフォームのスカウト24(-1.41%)、ソフトウェアのSAP(-1.25%)などは下げている。
    仏CAC40指数は前日比0.09%安の8,628.62で寄り付き、現在は0.02%高の8,638.56近辺。指数構成全40銘柄中、16銘柄が値上がり、23銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。半導体のSTマイクロエレクトロニクス(+3.64%)や鉄鋼のアルセロール・ミタル(+1.19%)、電気機器のシュナイダーエレクトリック(+0.95%)などが高い。一方、コンサルティングのキャップジェミニ(-1.43%)やファッション・アパレルのケリング(-1.68%)、ビジネスサポートサービスのユーロフィン・サイエンティフィック(-1.48%)などは下げている。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/8/17 07:18 <IGM>欧州株式 英仏は続落 独はソフトウェア株高で3日ぶりに最高値更新
    <IGM>欧州株式 英仏は続落 独はソフトウェア株高で3日ぶりに最高値更新
    14日の欧州株は、英国が5日、仏が4日続落する一方、独は3日ぶりに反発するとともに最高値を更新した。米国とイランの和平に向けた協議に進展がないことが引き続き重荷として働いたが、米プライベート・エクイティ大手シルバーレイクがソフトウェア大手ワークデイ買収で協議を進めているとの報道でソフトウェア株が幅広く買われ、時価総額2位のSAPが上昇したことが独株を押し上げた。
    英FTSE100は5日続落し、前日比22.56ポイント(0.21%)安の10750.11と7月24日以来の安値で引けた。100銘柄中、上昇は48柄、下落は48銘柄、4銘柄は変わらずであった。前日下落率トップの鉱業アントファガスタ(-4.55%)、資源商社グレンコア(-2.14%)、医薬品アストラゼネカ(-2.12%)、同GSK(-2.10%)が急落した。一方、ソフトウェアのセージ・グループ(+4.48%)、情報サービス・信用調査エクスペリアン(+2.81%)、オンライン自動車販売オートトレーダー・グループ(+2.63%)は大幅高となった。
    独DAX40は3日ぶりに反発し、同140.57ポイント(0.53%)高の26440.31と11日以来の最高値更新となった。40銘柄中、上昇は20銘柄、下落は19銘柄、1銘柄は変わらずであった。防衛機器・自動車部品ラインメタル(+3.21%)、ソフトウェアSAP(+2.71%)、不動産検索プラットフォームのスカウト24(+2.50%)が急伸し、前日下落率トップの化学BASF(+1.95%)、ハノーバー再保険(+1.69%)も堅調。一方、電力エーオン(-4.38%)、医薬品メルク(-2.29%)、不動産ヴォノヴィア(-2.00%)は急落した。
    仏CAC40は4日続落し、同13.76ポイント(0.16%)安の8636.80で引けた。40銘柄中、上昇は19銘柄、下落は21銘柄であった。半導体STマイクロエレクトロニクス(-2.12%)が急落し、電力・ガスのエンジー(-1.57%)、前日上昇率2位の医薬品サノフィ(-1.19%)、前日上昇率トップの乳製品ダノン(-1.09%)、化粧品ロレアル(-0.99%)も安い。一方、前日下落率トップのソフトウェアのダッソーシステムズ(+3.63%)、ITサービスのキャップジェミニ(+2.17%)は大幅高となり、広告ピュブリシス(+1.82%)は連日の上昇率3位となった。

    (経済指標)                          (発表値)
    仏7月消費者物価指数・前年比           +2.4%(7月は+2.0%)
    ユーロ圏4-6月期GDP(改定値)・前期比  +0.4%(1-3月期は0.0%)
    ユーロ圏6月貿易収支                   +18億ユーロ(5月は-61億ユーロ)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/8/14 17:18 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小じっかりに始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小じっかりに始まる
    14日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも小じっかりに始まった。寄り付き後は独株が底堅く推移する一方で、英仏株はやや売りに押されている。そうしたなか米プライベートエクイティ大手シルバーレイクがソフトウェアのワークデイの買収で協議を進めているとの報道で、ソフトウェア関連には幅広く買いが入っている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.08%高の10,780.96。現在は0.21%安の10,749.90近辺。指数構成全100銘柄中、44銘柄が値上がり、54銘柄が値下がり、2銘柄は変わらず。前日に2026年の銅生産量見通しを下方修正した鉱業のアントファガスタ(-4.34%)は引き続き軟調で、鉱業のグレンコア(-2.35%)も安い。金相場下落で金鉱のエンデバー・マイニング(-2.31%)やフレスニーヨ(-1.85%)なども下げている。一方、ソフトウェアのセイジ・グループ(+4.68%)や信用調査のエクスペリアン(+4.59%)、情報関連のレレックス(+3.33%)などは上げている。
    独DAX40指数は前日比0.56%高の26,445.99で寄り付き、現在は0.70%高の26,484.64近辺。指数構成全40銘柄中、24銘柄が値上がり、16銘柄が値下がり。ソフトウェアのSAP(+5.12%)や防衛・自動車部品のラインメタル(+4.76%)、不動産検索プラットフォームのスカウト24(+3.68%)などが高い。一方、電力のエーオン(-3.40%)やRWE(-2.33%)、建設のホッホティーフ(-2.25%)などは下げている。
    仏CAC40指数は前日比0.08%高の8,657.59で寄り付き、現在は0.04%安の8,647.22近辺。指数構成全40銘柄中、19銘柄が値上がり、21銘柄が値下がり。半導体のSTマイクロエレクトロニクス(-1.53%)や電力・ガスのエンジー(-1.57%)、水処理のヴェオリア・エンバイロンメント(-1.17%)などが下げている。一方、ソフトウェアのダッソー・システムズ(+3.68%)やコンサルティングのキャップジェミニ(+2.59%)、航空宇宙・防衛関連のタレス(+1.86%)などは高い。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2026/8/14 07:03 <IGM>欧州株式 続落 原油/金属相場安で石油株と鉱業株に売り
    <IGM>欧州株式 続落 原油/金属相場安で石油株と鉱業株に売り
    13日の欧州株は続落した。原油/金属相場が利益確定売りで下落し、石油株や鉱業株の売りにつながった。英国は今年前半の2四半期にいずれも良好な経済成長を達成したが、中東情勢の混迷長期化が今年後半の景気動向に及ぼす悪影響が懸念されるため、投資家心理を明白に押し上げるには至らなかった。
    英FTSE100は4日続落し、前日比60.48ポイント(0.56%)安の10772.67と7月24日以来の安値で引けた。100銘柄中、上昇は47銘柄、下落は50銘柄、3銘柄は変わらずであった。鉱業アントファガスタ(-6.78%)は急反落した。今年の銅生産見通しを65-70万メートル・トンから62.5-65.5万メートル・トンに下方修正したことが嫌気された。同業リオ・ティント(-4.77%)とフレスニロ(-4.74%)は配当落ち、金鉱エンデバー・マイニング(-4.17%)は貴金属市況安で急落し、工業・エネルギーのメトレン・エナジー・アンド・メタルズ(-4.08%)も大幅安となった。一方、銀行・金融サービスのライオン・ファイナンス・グループ(+5.19%)、ブリティッシュ・アメリカン・タバコ(+2.75%)、住建バラット・レッドロウ(+2.37%)は急伸した。
    独DAX40は続落し、同31.33ポイント(0.12%)安の26299.74で引けた。最高値を5日連続で更新する場面もあったが、自動車株を中心とする売りで高値圏を維持できなかった。40銘柄中、上昇は13銘柄、下落は26銘柄、1銘柄は変わらずであった。化学BASF(-2.15%)が急落し、自動車株はメルセデス・ベンツ・グループ(-1.61%)、フォルクスワーゲン(-1.25%)、ダイムラー・トラック・ホールディング(-1.05%)、BMW(-0.94%)と幅広く売られた。一方、自動車部品コンチネンタル(+2.95%)と電力RWE(+2.64%)は大幅高となり、バイオテクノロジーのキアゲン(+1.67%)も堅調。
    仏CAC40は3日続落し、同24.38ポイント(0.28%)安の8650.56で引けた。40銘柄中、上昇は12銘柄、下落は27銘柄、1銘柄は変わらずであった。ソフトウェアのダッソーシステムズ(-2.24%)は唯一の騰落率2%超えとなり、航空宇宙サフラン(-1.54%)、高級ブランドのエルメス・インターナショナル(-1.47%)、ビジネスサポートのビューロー・ベリタス(-1.37%)、前日上昇率2位の防衛・電子機器タレス(-1.21%)も下げた。一方、乳製品ダノン(+1.43%)、医薬品サノフィ(+1.34%)、広告ピュブリシス(+0.97%)は堅調。

    (経済指標)                (発表値)
    英4-6月期GDP速報値・前期比  +0.4%(1-3月期は+0.6%)
    英6月GDP・前月比            +0.3%(5月は0.0%)
    英6月鉱工業生産・前月比     -0.2%(5月は-0.7%)
    英6月製造業生産・前月比     -0.5%(5月は-0.2%)
    英6月貿易収支               -230.07億ポンド(5月は-210.83億ポンド)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]

・NQN=日経QUICKニュース
・IGM=インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス

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